___________新垣里沙と送る高校生活____3ヶ月目
146 :
名無し募集中。。。:04/05/28 20:31
( ・e・)<ほぜん
147 :
名無し募集中。。。:04/05/28 22:34
ほほほほほ
148 :
名無し募集中。。。:04/05/28 22:55
149 :
名無し募集中。。。:04/05/28 23:52
150 :
名無し募集中。。。:04/05/29 00:13
遅ればせながら読ませてもらいました
各人、独自のいろんな新垣観をもってるなーというのが素直な感想
あと、1行でもいいから、みんなで書いてくのが面白いよ
日記さんはもちろんオレも好きだが
長文職人さんを絶賛して待ってるだけのスレは寂しい
151 :
名無し募集中。。。:04/05/29 00:31
青い屋根の下
新垣里沙がねむる
電線をわたって
ぼくの部屋に灯がともる
降り立った駅に吹きつける風は少し冷たかった。
海が近いせいなのかもしれない。
俺の前を行く新垣の黒い髪がさらさらと揺れていた。
今、俺の目の前に広がる景色。
ヨットの帆のような形をした建物、大きな観覧車。
そして青空を突き抜けるがごとく聳え立つランドマークタワー。
動く歩道を辿って俺たちはその内部へと潜り込んでいく。
ちなみにここまで来るための切符は新垣が買った。
駅の路線案内と券売機とを見比べること約5分。
ええい、ままよっ、と半ばヤケクソで押した感のあるが大当たり。
人類の小さな進歩の光景を目の当たりにして俺は少しばかり感動を覚えたものだった。
「ここでね、昔タンポポがイベントやったんだよ」
「…へぇ」
「握手会もあったんだからね。今から考えるとそれってかなり貴重だよね」
「…ほぅ」
「向こうにあるのはパシフィコ横浜だね。 松浦さんとか後藤さんとかがライブでよく使うね。 あ、安倍さんも今度あそこでやるんだよね、あたし行けるかなぁ」
「…はぁ」
「んー? なーんかリアクションが薄いなぁ」
俺の生返事に気づいた新垣が眉をひそめてこちらを睨みつける。
「だってさ、会場ばっかり観て回ったって結局今は何にもやってないわけだろ? それってあんまり楽しくはないと思わない?」
「あー、分っかんないかなぁ、この建物から感じるオーラ、胸の高まり。 ほらっ目を閉じてごらんっ! 歴史を感じるでしょ? 娘。の! ハロプロの!」
演説じみた熱っぽい言葉に従って、言われた通り素直に目を閉じてみる。
が、視界が真っ暗になっただけだった。
昔ここで行われていた華やかなライブやイベントの様子などまったく浮かんでこない。
ましてやその歴史なぞみえるはずもなかった。
「ほらっ、なんか有名なお坊さんが昔言ってたじゃん。 『夏草や 兵どもが 夢の中』ってさ。 そんな感じだよ」
「それを言うなら『夢のあと』。それに芭蕉は坊さんじゃないし。ちなみに『夢の中』はファーストタイムの5トラック」
「おおぅ、お主、腕を上げたなっ。塾長は嬉しいよ。 だーが、しかしっ!このハロプロ建物探訪ツアーの楽しさが分からないとはまだまだだっ!」
ビシィッとこちらを指差す新垣の迫力に少したじろいで後ずさりをしたが、それでも俺はささやかな抵抗を続ける。
「だってさぁ、俺たちせっかく学校さぼって遊びにきてるんだせ? もっとさぁフツーの高校生らしい有意義なことしようよ」
「―――んー、有意義? …有意義、ねぇ。 ……じゃあCDショップに行こっか?」
「お、CDショップかぁ!うん、そう、そういうのを待ってたんだっ!」
―――というわけで俺たちはCDショップに足を運んだ。
だが新垣は有無を言わさず勢いで『邦楽アーティスト「も」』の棚の前まで俺を引っ張っていった。
「さっ、選んで選んで」
「…はっ?」
「だって、キミ、CDとかDVDとかほとんどあたしから借りてばっかりじゃん。そんなズルばっかしてたらダメだよぉ。やっぱこの道を歩むものならCDやDVDの10枚や20枚…ねぇ?」
それで俺は新垣の勧めもあって「モーニング娘。2002“LOVE IS ALIVE!” at さいたまアリーナ 」のDVDを買った。(というか半ば無理矢理買わされた)
ちなみに新垣は店の品揃えの悪さに終始ぶつくさと文句をたれていた。
「よしっ、じゃあ次は雑貨屋さんね」
「雑貨屋…それだぁ!」
…しかし、雑貨屋といっても俺の連れてこられた場所は想像していたのと少しばかり趣が違っていた。
俺はてっきりガラス細工やらポストカードやらが立ち並んでいて、「あ、これカワイー」「お、いいんじゃねぇの?」「うーん、でもなー」「そんくらいなら買ってやろうか?」「えっ、ほんと? いいの?」……的なちょっといい感じの展開をイメージしていたのだが。
目の前にはフィギュアとかプラモデルの箱とかが並ぶちょっと怪しげな雰囲気。
そして新垣は迷うことなくあるコーナーに向かってずんずんと歩を進めていった―――。
適当に入ったファーストフードの店で昼飯を食べながら、俺たちはさっきの店で買った「モーニング娘。 SWEET MORNING CARDV」の袋を開いた。
古いシリーズのヤツでまだ6期メンバーのが入っていない頃のカードだった。
俺の袋に入っていた安倍さんのカードは新垣にほぼ無理矢理取られた。
新垣は代わりに保田さんのカードをくれた。
なんかちょっと損した気分になったのは多分気のせいだろう。
「うんっ、ご飯も食べたし本屋さん行こうか?」
「…う、うん、ほ、本屋も悪くない…」
店を出る俺の手には本屋の袋に包まれた『陽光』が握られていた。
「ゲーセン、ゲーセン!」
「げ、げーせん……」
ここにいるぜぃのリズムに合わせて必死で太鼓を叩きまくった。
腕の筋肉が痛くなった。
「うーん、行くとこはほとんど行ったからカラオケに行こう!」
「…はい」
…結局、今日一日を娘。のために費やす結果となってしまった。
貴重な高校生活の時間をこんな風に使ってしまっていいものなのだろうかと、筋肉痛の腕を酷使してウィアラの振りを懸命にやりながら思った。
でも、なかなかイイ感じになってきたよ、と新垣も誉めてくれたので、まぁいいかと右手でLの字を作りながら思った。
…いいのか?
カラオケを出て再び駅へ向かって歩き出す。
陽は西に傾き、全てのものを朱に染めていた。
立ち並んだビルも、走り去る車も、道を行く俺たちも。
「あ、ここ」
新垣がふと立ち止まった。
道路から大きくぽこんとくぼんだような大きな広場を見下ろしている。
「どしたの?」
「…ここ、市井さんが復帰ライブやったとこ」
「…へぇ」
…結局、最後の最後まで娘。かよ。
苦笑いを浮かべてから、はたと思った。
あれ、でも市井さんって…。
「…あたしもいつかは娘。を辞める時が来るのかな」
風にかき消されてしまうほどの小さな呟きだった。
俺はそのことに対して何も言えなかった。
物事は終わっていく。
16年という長いのか短いのかよく分からない人生の中でも俺はそのことを知っていた。
ほら小学校だって終わったろ。
あんなに大好きな先生だったのに中学に入ってからは一回も顔出さなかった。
中学だって終わった。
めちゃくちゃ頑張った部活だったのに、結局地区大会の3回戦であっさりと負けた。
人の命ですら終わる。
ばあちゃんの葬式の時、立ち上っていく煙はずいぶんと軽そうに見えた。
…それはきっとモーニング娘。だって例外じゃない。
にわかファンの俺でも夏に辻さんと加護さんが卒業することがどんなに大きいことかなんとなく分かるし、飯田さんと石川さんの卒業の発表には少なからずショックを覚えた。
あの発表の次の日、新垣は案外平気そうに振舞っていたけど内心はどんなもんか分からない。
いや、そんなの悲しいにきまってる。
だからこそ俺たちはそのことについてはあまり話さなかった。
諸行無常の響きありって誰かが言ってた。
一回きりの青春ってさっき歌ってきたばっかりだ。
…でも。
……でもさ。
「あっ、そうだ、ねぇねぇ、観覧車乗ろっ!」
何も言わずに黙り込んでしまった俺の腕を新垣が不意にぐいっと引っ張った。
少しだけ、無理したようにつくった明るい声。
バランスを崩した俺は思わず転びそうになる。
「おっと…ちょ、そんな引っ張んなって、分かったから」
ゴンドラの中で新垣は一人で大騒ぎしていた。
上り始めていくうちは、「うわぁーっ、ドキドキするね」なんてはしゃいで、上ったら上ったで窓にべったり顔を貼り付けて「うわっ、人ちっちゃー、あ、船だよ、船っ!」とか言ってる。
…こうしてみるとまだまだ子供っぽくてなーんも考えてないようにみえる。
でも実際は、俺なんかの何倍も苦労していていろいろと嫌な目にもあったりしたはずで。
新垣が窓から顔を離してくるっと振り返りながら言った。
「あたし、学校はじめてさぼっちゃった」
「…俺もだよ。 いちおー根はマジメだからな」
「えー、嘘だぁー。 …でもさ、こういうのって、なんか高校生っぽくない?」
「…まぁ、なんとなく」
「うん、高校生っぽいと思う」
何かを確認するかのように一人でウンウンと頷いて、にっこりと微笑んだ。
「…修学旅行、どこ行ったの?」
やっと落ち着いて席に腰を下ろした新垣が唐突にそんなことを訊いてきた。
「ん、中学?」
「うん」
「んー、京都とか奈良とか、そこらへん」
「あ、中澤さんとかーちゃんの地元だねー。 実家とか行けばよかったのに」
「ばーか、俺その頃は娘。のことよく知らなかったし、それにそんなことしたら単なるストーカーじゃん」
「あははっ、そーだねぇ。 ……あたしね、修学旅行、行かなかったんだ」
狭いゴンドラの中の空気が少し、変わった。
行けなかった、という言葉を新垣は使わなかった。
あくまで自分の意志で、という意味なのだろう。
「分かってたことだったんだよ。それに自分で選んでやってきて好きなことやれてて本当に幸せだって思ってるから、後悔なんて別にないはずなんだけど…。
でもクラスのみんなと顔を会わせたとき、なんかちょっと距離感じちゃって。みんなが修学旅行の話してるの少し複雑だった。
それにね、修学旅行だけじゃなくて、中学のときはほんとに娘。だけで精一杯だったから学校の思い出ってあんまりないんだぁ。
…でね、あたし、どっちも欲しいって思っちゃった。 モーニング娘。としての思い出もだけど、高校生としての思い出も、どっちも。
ほんとはモーニング娘。やれてるだけで最高に楽しいのにね。 …ほんと欲張りだよね、あたし」
「いいんじゃねぇの?」
「えっ?」
自然に声が出た。
さっきからずっと考えていた。
時間の流れは残酷で、すべては過去のものになっていく。
すべてはあっという間に終わっていく。
でも、だから。
だからこそ。
「…欲張ったって、いいと思う。 だってモーニング娘。って今しかできないことでしょ?」
「…うん」
「でも高校生だって今しかできないじゃん? だからいいんだって、欲張ったって。 いや、むしろ欲張っちゃえ、みたいな?」
「あ…うん、そ、そうかな?」
「うん、そうだよ。そりゃ大変かもしれないけどさ、俺、見たいよ。 新垣が娘。にも学校にもいい感じにエネルギー使ってるとこ。
行けるよ、修学旅行。 それだけじゃなくて文化祭だってあるし体育祭もあるし、それに部活もあるだろ。
…まぁ、勉強もほどほどには頑張ればいいだろうし。 でさっ、たまにはこうして学校さぼって遊んじゃったりして」
「…でも、そんなにスケジュール空いちゃうのはそれはそれで複雑だなぁ」
「あ、そうか…、難しいな」
そう突っ込まれた俺は思わず額に手をついて考え込んでしまった。
新垣はそんな俺を見ながらクスクスと笑っている。
「冗談だよ、冗談っ」
笑われたことが少し恥ずかしくなり、俺は視線を窓の外にぷいと向けた。
見下ろした街はまるでジオラマみたいで、そこを米粒くらいの大きさに見える人がゆっくりと行き来している。
街を賑わす車のエンジン音も行き交う人の声もここまでは届かない。
揺らめく波が傾いた陽の光をキラキラと反射させていた。
「…好きだよ」
――――――えっ!?
いきなり耳に飛び込んできた言葉に、時が、止まった。
それは一瞬にも、永遠のようにも感じられた。
俺はぽかんと口を開けたまま、息をするのも忘れて間抜けな表情で固まってしまった。
「…って曲あるでしょ、サードの11トラック。なーんか、あれみたいだなって。夕焼けで海でさ、ねっ?」
「あ………あー、そうね、なんとなくそれっぽいかもね」
……はぁー。
溜め込んでいた息を大きく吐き出した。
なんだよ、びっくりさせんなよ。
不覚にもものすごいドキドキしちまったじゃねーかよ。
そんなことも露知らず、当の本人は「今、考えてること当ててみせようか?」なんて無邪気にこちらを覗き込んでくる。
くそっ、純情な男心を弄びやがって。
「おーおー、当てれるもんなら当ててみせてもらいましょーか」
それで俺はちょっとした考えが浮かんで、そんなふうに新垣を煽ってみた。
頭上に掲げた手をぶんぶんと振り回しながら「きたっ…!くるくるっ!帰って、帰ってぇー!」と叫ぶ新垣。
…岡女合唱部かよ。
そしてビシっとこちらを指差しながら一声。
「…『焼きそばが食べたいっ』」
「ブー」
「『わざとはずしたの』、エヘヘ♪」
あくまで歌のとおりくる新垣。
それはこちらも予想済みだ。
では反撃。
「…正解教えてやろっか?」
「ん? あーそうだね、教えてくださーい、せんせー」
俺は新垣の目をまっすぐ見詰め直した。
「綺麗だなって」
「えっ…」
今度は新垣が固まる番だった。
陽に照らされた顔がみるみるうちに、ますます朱く染まっていく。
俺はそんな様子をニヤニヤと楽しんでから、とうとう耐え切れなくなって、そして、言った。
「夕陽が」
空気が一瞬固まって、俺は新垣のキョトンとした顔に思わず噴出してしまった。
「…あ〜、なに、ちょっとビックリさせないでよーっ!」
照れたのを誤魔化すように新垣は俺の右腕をビシビシと叩いてくる。
俺は笑った。
堪えきれず声を上げて。
新垣も笑っていた。
顔を真っ赤にしながら。
ま、ホントのところ綺麗だなって思ったのは別に夕陽のことだけじゃない。
夕陽に照らされた新垣の顔はいつもよりなんだか大人っぽくみえた。
でもそんなこと当然言えるはずもなく。
とにかくすべてがうまくいけばいいなと俺は思っていて、実際うまくいくと思っていた。
理由もなくただそんなふうに漠然と思っていた。
「…帰り、焼きそば食べてくか」
「…うんっ!」
思っていたんだ。
日記形式の職人さんが帰ってきてくれて嬉しい
これで役目を九割方終えましたが、ここまで書いてしまったので一応最後までやります
長文ウザい人は脳内スルーで
167 :
名無し募集中。。。:04/05/29 03:09
良いっす!夕日に赤く染まるガキの顔。
( 赤・e・赤)、、、、
イヤ、ちょっと違う感じか。
168 :
名無し募集中。。。:04/05/29 05:04
ちょっとドキドキしちまったじゃねーか(*´Д`)
169 :
名無し募集中。。。:04/05/29 05:31
すばらしい
170 :
名無し募集中。。。:04/05/29 07:56
GJ!! 頑張ってくれ 俺は最後まで見届けるよ
171 :
名無し募集中。。。:04/05/29 08:00
GJ!!!
あんたうまいよ!
>日記形式の職人さんが帰ってきてくれて嬉しい
>これで役目を九割方終えましたが、
すでにあんたのファンが(ここにも)いるガンガレ!
172 :
名無し募集中。。。:04/05/29 10:32
いいねー青春って!
GJ!!!!!
173 :
名無し募集中。。。:04/05/29 10:38
いいな
観覧車のやりとりが白眉だ
ぽ
おおおおGJ!!
胸がー胸がーせつねー
176 :
名無し募集中。。。:04/05/29 13:17
グジョバ!
がっつりヲタにされてく主人公と言うのを活かしたの娘。曲名をなぞったやりとりが
鼻血でそうな程甘くて切なくて最高!
なんか厳しい展開を予期させる引きが気になるが続編を激しくキボン!
177 :
名無し募集中。。。:04/05/29 13:34
鼻血出たよ
ついでに泣いた
178 :
名無し募集中。。。:04/05/29 15:34
( ・e・)<ほぜん
ぽ
今回のモージカル,ガキさん主役級なのか?
181 :
名無し募集中。。。:04/05/29 19:47
ho
ミュージカルの間
新垣のためにノートをとってあげる俺
183 :
名無し募集中。。。:04/05/29 21:14
ここのスレの影響でガキさんが夢に出てきたよ。
もーガキヲタになっちまった。
( ・e・)<
>>182 そんな人が6人も居るクラス、競争率は高いな...といいつつオレは数学担当
186 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:19
いま帰ってきた
>>180 はい、ガキさん主役級です。どセンターで踊ります
ヲタなら一回は行きましょう(あくまでもガキさん見るために)
オレはけっこういい席だったんで、しっかりしゃべりの癖とか身のこなしとか観察してきましたw
このスレで活かせるかも
187 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:31
お前ら最高だぜ
189 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:43
なんかさぁ、ハッピーエンドってなかなか人生で有り得ないんだけどさ、
いわゆるハッピーエンドじゃなくてもいいから
このスレで紡ぎ出される「新垣さん」と、新垣里沙さんに素敵な人生が待ち受けてますようにと思っちゃった
>>186 >(あくまでもガキさん見るために)
ガキさんはきっと「みんなを見てほしい」って言うと思うぜ。
オレもガキさんを見てしまうだろう。それは好きだから仕方が無い。
だけど大前提としては「モーニング娘。」を見る心構えで行くよ。
「このスレで表現されてる」ガキさんのヲタが割といるんじゃないかって気がしてきた
少なくともオレはそんな感じになってきた(リアルガキさんはもちろん好きだが)
アイドルの2次生産物(しかも同人みたいなもん)のヲタってどうよとは思うが
>>190 そうだね、スマンカッタ
でも正直な話、今回のミュは推しメン見る以外に楽しみがない …… orz
ほ
( ・e・)<
>>191 例えばオレは中澤さんも好きだが、『ほーむめーかー』のいずみさんも好きだ。
そんな感じか?