美容院に行ったら矢口が美容師だった

としたらおまえらどうするよ

そうですか

（〜＾◇＾）＜おちんちんも洗ってあげる

3 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/17 00:19
（〜＾◇＾）＜おちんちんも洗ってあげる

椅子一番下に下げても頭まで届かない

>>1
「免許は？」と聞く。

1年もたないな

頭頂部に届かず爪先立ちで「えい！えい！」とやるも
ヘンなとこが切れてしまい「すいませんでした・・・」と
謝られて「いや、いいんだよ」とかいって
次回矢口を指名して「え・・どうして」「それはきみのことが・・」

ヲタに触れるの嫌なんで
中世の鎧着て出てくる

（〜＾◇＾）＜ジャパネットで高枝切りバサミを買ったから無問題

背伸びして一生懸命頭洗うやぐたん

『お客さんココ初めてですよね？よろしくお願いします！じゃあ最初に髪の毛洗いますね』
「は、はい・・・」
『痒いところありませんかぁ〜？よいしょ・・・うん・・・あ！」
つまずいて俺の体にもたれ掛かる小さな美容師
『あちゃ〜。すいません・・・おいら美容師になったばかりで小さいし上手くバランス取れなくて・・」
「い、いや・・そんなことより手が・・手があの・・・ちょっと」
『ひゃ！ごめんなさい！変な所触っちゃったみたいで！ほんとごめんなさい』

小さい美容師には萌える。席に座っても顔がほぼ隣になるんだから

やぐり

頭まで届かないので背もたれを倒した。
おかげで矢口が俺の顔を覗き込むようにして髪を切ってる。






目が合うからとても居心地が悪い。
でも、鏡越しじゃないのは嬉しい。

覗き込むようにして一生懸命髪を切る矢口
前髪に手をつけようと背伸びして・・・

俺の頭に何か柔らかい感触が・・・

それでも矢口は全く気付かずに前髪に手をつける

「あの・・・」
「どうかしました？」

屈託の無い矢口の笑顔に何も言えなくなってしまった
あとは俺の股間が膨らんでいくのを矢口が気付かない事を祈るばかりだ

「はい、それじゃシート取り替えますね」
「ち、ちょっと待って・・・！！」
「えっ？」
「シートこのままでいいから・・・」
「いいからって・・・ダメですよ。常に清潔に、がうちのモットーなんで」
ﾊﾞｻｯ

「・・・。」

「えっと・・・そうそう、おい・・・じゃなかった私のスペシャルブレンドのシャンプーがあるんですけど
それ使いますね・・・きゃっ」

明らかに動揺した矢口は、シャンプーを取りに行こうとして思い切り転んでしまった。
転んだ矢口を心配して見下ろすと・・・俺の視界にはピンク色のパンツが入ってきた・・・
俺の股間は膨らみを増すばかりだ・・・

続き着たい保

「いったー・・・　す、すみません
　すぐ持ってきます〜」
「あ、ああ・・・それよりシートを・・・」
そこまで言って気がついた。
今シート持ってこられたら、また見られるじゃないかっ・・・

しかし、もう遅かった・・・
「あ、そうですね
　それじゃ新しいシート・・・」
「・・・。」
「・・・さっき、何か見ました？」
「・・・さくら満開・・・じゃなかったっ・・・な、なにも見てないよっ！！」
「・・・あ、それよりっ　シャンプー取って来ますねっ！！！」
一瞬思い切り睨まれたが、すぐに表情を取り戻し
ﾄﾄﾄｯ・・・と軽い足音を立ててシャンプーの棚へ走って言った

気のせいか、彼女の頬もさくら色だったような・・・

ｲｲ！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）〜♪

この話書いてる人さ、ヤグ姉さんスレでも書いてなかった？

やぐが美容師とは・・・すごいところに目をつけたねー。
でもなぜか激萌えしてしまう折れ。
作者さん、続き期待して待ってるポ！

・・・を多用するあたりがミキティ編の人に似てる

台に乗って毛剃りしてくれるやぐ萌え

「･･･すいません矢口さん、さっきからしゃべってばっかでカットが全然進んでませんよ･･･」
「あーすいませーん。ｷｬﾊﾊ。」

みたいなネタを募集中。。。

>>24
う〜ん、確かに似てるといえば似てるような。
改行のカンジとか間の取り方とかもね。

余談だけど、折れ個人的にはミキティ編がすごい
好きだったんだよね。だけどこれからってとこで更新
ストップしちゃったから・・。せつないポ。
作者さん、まだ待ってるからねー！

ｷﾞｸ

もっとエロちょうだいよ

>>28
作者さん(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!・・・・かも。

「・・・・・・」

なんだ？急に黙って・・・

「・・・・・・えっと、これは・・・なんだ？」

え？・・・何？なに？ナニ？

ｼﾞｮﾘ
「あっ！！」

今のｼﾞｮﾘって何の音？
それに、あっ！！、ってなに？？　あっ！！、って・・・

「まっ、いっか・・・」

何がいいんだっ！？なにがっっ！！？