道重が怖い　　２　　

　
前スレ
道重が怖い
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1084326251/
http://nasaondo.fc2web.com/michisige.html
　
　
　　中傷スレではありません。
　　畏怖スレなのです。
　
　
　
　　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ
　

doooo

从*･ ｡.･)ﾉ ＜矢口氏ね

sda

やばい…
２スレ目なんて立てちまった…
俺はもう駄目かも知れなうわｂ９ｔｖしｍぁｋｐ

後生畏ルベシ

　
185 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:47
道重はとびきりの笑顔で握手会を終えたあと
10時間くらいずっと無表情で手を洗ってそうだ・・。

ごっつい

139 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:38
さゆより可愛いものなんてこの世にはありはしないの
虫けら達はかわいそうねって土に埋めてあげるの

141 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:39
さゆみ様(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

142 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:39
道重ってその気になれば
月を地球に衝突させることが出来ると思う

143 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:39
咲いた薔薇は枯れる前に首からちょん切ってあげるの
さゆが一番可愛いの

145 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:40
海水の実に8割が道重の涙

10 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:00
顔のつくりは可愛いんだけど、目が笑ってない
何を考えてるのか想像もつかない
見る者に漠然とした恐怖を抱かせる表情だ

147 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:40
http://sayu.zive.net/fairy/img/283.jpg
http://sayu.zive.net/fairy/img/281.jpg
http://sayu.zive.net/fairy/img/279.jpg
http://sayu.zive.net/fairy/img/675.jpg
http://sayu.zive.net/fairy/img/669.jpg
http://sayu.zive.net/fairy/img/347.jpg
なんだよなんだよ(((( ;ﾟдﾟ)))
　
158 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:42
お前ら後ろ･･･

160 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:43
>>147
279.jpg((((( ；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

161 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/05/12(水) 11:43
今から1分間天井を見るなよ
いるぞ

　
世界の半分は道重の哀しみで出来てる

よくうよみんスレ立つけど本当に右翼なんじゃないかと思う今日この頃

柚木加奈子役に決まりました

匣の中のさゆ

前スレで書き損なったけど
おまいら、小林泰三の「玩具修理者」「人獣細工」って知ってる？

なんでこんなスレのパート2が立つんだよ

>>15
持ってるけどさ

7 ：名無し募集中。。。 ：04/05/16 01:24
なんか目が固定されてると言うか据わってるというか
そーいう違和感はあるよね
目は口ほどにってゆうけどあんま動いてない気がする

>>16
>持ってるけどさ
やっぱりいたか

ほう

ついに佐伯日菜子の後継者が現れたか

>>19
呪文？魔除け？
じゃ、じゃあオレも

ほう

http://sayu.zive.net/fairy/img/866.jpg
http://www.rika-mako.com/cgi-bin/rm/img/rm428.jpg
怖いぞ怖いぞいいあんばいに怖いぞ

口紅の色が怖い

私は何だか男が…羨ましくなってしまった。

ほう

頼子役は亀井絵里でお願いします

>>11
⊂⌒ノﾉハヽヽ
　⊂从�Vρ�V）⊃＜ののさゆヲタ乙ｗ　がんがれ〜オレも同じだ〜
　　　　　　　　　　　　あ、他の香具師、気にしないでくれよん

小川麻琴が行方不明になってから数ヶ月・・・あれ以来パッタリと事件はなりを潜めていた・・・

しかし

新米刑事「先輩！小川麻琴の遺体が発見されました！」
ベテラン刑事「なんだって！？死因は？」
新米刑事「死因は・・・餓死です」



･）

新米デカでは福井出身に違いない

　　　　　 ,.---─────---､..,
　　　　,,;;'''　 　　　　　　　　　　 　 `:､
　　　,i' 　　　　　　　　　　　　　　　 　`:、
　　 ,i 　 / 　 / 　 / 　 /＼　 ＼　 ＼　`;
　　,i'　 / 　 / 　 / 　 /　　＼　 ＼　 ＼ﾞ|
　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　::!
　　|　　|　　　　●　　　　　　　　●　　::|
　　|　　|　＊　..:::...　　　　　　　 .:::..　　::!
　 ∧　∧　　　　　　 　　○ 　　　　　 ∧
　/　 /　ヽ､__　　　　　　　　 ・　　　／ヽヽ
　　　　　　　 '''ｰ‐‐──‐‐‐─'''"

新スレオメ・・・

「なあ、この写真」
「ん？　何これ？」
「ここ見てくれよ、これ。この後ろのほうに写ってる女、道重に似てない？」
「ああ、そっくりだな。そっくりつーか、本人じゃない、これ？」
「やっぱ、おまえもそう思うか。他人の空似にしてはあまりにも
似すぎてるよな」
「どこで手に入れたのこの写真。おまえまさかストーカー？」
「バカ言うな。でもこれ絶対道重じゃないんだよ」
「なんで？　これどう見ても本人だろ」

「手前に写ってるこの女子高生、おれの母ちゃんなんだよ！
だからありえないんだよ！　20年も前の写真なんだよ！」

いやああああああ！！

待て！！母ちゃんが今女子高生の格好をしてるだけかもしれんぞ

赤い血・・・赤い血・・・私を呼ぶ声・・・・・

大きな月の光を浴びて一人の少女が歩いてくる。

顔は青白く生気はなく右手に血まみれの包丁を握り締め

ただ歩いていく

両の眼はまるで深い闇を思わせ見つめる者は恐怖するだろう

彼女はさゆり

すべての生き物を憎む者

いい加減このサユリストにツッコんだほうがいいんだろうか・・・

>>34
ワザとか素でまちがってるか
どっち？

さゆりってのはさゆみの中の複数の人格のうちのひとつ
とかいうフォローを前スレで誰かがやってた
　
ところでやっぱりこのスレも下げ進行が望ましいかね

>>39
なんでsageなきゃいけねーんだよ！！
新しい才能が現れるかもしれんだろ！！

从*･ ｡.･)＜中澤おぼえてろよ・・・

http://sayu.zive.net/fairy/img/869.gif

>>40
　　　ノノノハヽ
　 　 川�Vv�V）＜そういうおまいもsageてますやん！
　　/　Ｕ　 つ ﾋﾞｼｯ
　　し'⌒∪

あれだな
自分で友達の足引っ掛けといて、「大丈夫」とか言いながら手を差し伸べるタイプだな

>>41
うおおおおおおお！！こえええええ！！！
この画像が自分のPCの一時ファイルに保存されることすら怖え

哀さんの味方のふりをしてどんどん追い詰めていくよ

今更だけど、しゃぼん玉のシングルVのジャケットの道重、
世界に復讐する少女の目をしている

ttp://sayu.zive.net/fairy/img/839.jpg
哀「私の妹です」
重「おねえちゃん♪」
哀「妹♪」

このスレを彼女が静観しています。

刑事「うわ！なんだこりゃ！？」
鑑識「全身を接着剤で塗り固めてあります」
刑事「何だこのポーズは？」
鑑識「知らないんですか？ラブマシーン。ほら、ディアー！って」



･）

亀井「さゆ、おはよー」
道重「おはよー」
亀井「・・・・あれ？さゆ、ずっといた？」
道重「そうだよ、何？」
亀井「え？いや・・・・・・・・さっき駅で、さゆとすれ違ったと思ったんだけど・・・・
人違いか」

ついにいいらさんもさゆの手によって・・・

真夏の校庭で汗一つ流さずありの巣を壊し続けてそう

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

アリを殺すことと人を殺すことに、ほとんど気持ちの違いがない寄生獣ちっくな
重さん・・・・・・・・・・そうか寄生獣だったのか、納得。

>>41
こええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

とりあえず花火したら近寄ってきた虫を焼き殺すな

次スレたってたの知らんかった

俺が道重に感じていた漠然とした恐怖をみんな感じていたことに少しホッとした

俺も時々怖いよ、道重
風呂で目を瞑ってシャンプーしてるとき
居ないはずの人の気配感じる時の怖さ
旅行先で泊まる部屋の不気味さ、小奇麗だけど怖い部屋

恐怖の正体がハッキリしないが道重からも不気味さを感じる

教室のすみに・・・さゆみは居る
理科室のホルマリン漬けの前に・・・さゆみは居る
階段の踊り場の鏡の前に・・・さゆみは居る
体育館の倉庫の中に・・・さゆみは居る
美術室の胸像の前に・・・さゆみは居る

夜になると学校の校庭に机と椅子で死という字を書く・・・さゆみ

>>60
おい怖すぎるよやめて

ぼく、夜はカーテンをしっかり閉めないと眠れないんです
だって、カーテンの隙間から
さゆみが覗いているから

やべー今凄い鳥肌立ってるんですけど

>>63

その鳥肌の一粒、一粒に・・・・さゆみは居る

>>62
外から覗いていると思っているだろ？

外じゃない、内側にいるんだよ。

　２４人の道重さゆみ

　みんな私が笑わないっていうの私はいつも笑ってるのに・・・誰かが呼んでる。
さゆみ「だ〜れ、何処に居るの。」「答えて・・・」
闇さゆみ「あなたのかわりに私が悲しんできた。」「あなたは私に苦痛を与えて
自分だけ幸せでいる」
さゆみ「！？」「あなたは誰？」
闇さゆみ「私はあなた。いいえ。本当のあなたと言っていい。」
さゆみ「何いってるの？私は私よ！！」
「私がさゆみ！！あなたなんて知らないわ」
闇さゆみ「ふざけるな！！あの虐待を受ける時も私だった。いじめられた時も
わたしだった。自分が苦痛を受けたくないばかりに私が産まれた！！」
さゆみ「そんな・・・私は虐待もいじめもうけてないわ！！」
闇さゆみ「なに言ってる。忘れようとしてるだけさ。」
さゆみ「そんな・・・・・うそよ。」
闇さゆみ「お前のような醜い奴は生まれてくるべきじゃなかったのよ。」
さゆみ「そんな、わたしはかわいいわ！！世界で一番かわいいの！！みんなかわいい
って言ってくれるわ」
闇さゆみ「それだ！！自分でいうか？お前は心がないのさ」
さゆみ「あなたなんて消えてしまえ！！」
闇さゆみ「ふ・ふ・ふ。わたしよりあなたがきえればいい」
さゆみ「！？」
さゆみ「おつかれ様でした！！」
スタッフA「最近道重ちゃん、明るくなったね？」
スタッフB「ああ、よく笑うようになったね。前はぜんぜん笑わなかったのに」
スタッフC「おれは今の道重ちゃんがいいな。」
スタッフA「はは、おれも」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「出してーーーーー！！わたしは、かわいいのーーーーーーーーー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

刑事「うっ・・・」
鑑識「２１人全員、背後から心臓へ一突きで殺害されています。」
刑事「手際が良すぎる。これはプロの犯行だな。で、監視カメラの映像の分析結果は？」
鑑識「・・・驚くべきことに、映像によると、どうやら単独犯のようです。」
刑事「２１人をたった１人で・・・？」





･）

>>67
び、美少女クラ・・・

http://pya.cc/pyaimg/img/2003090909.wmv
ちょっと観てみて、最後の方に‥‥‥

>>69
怖くて観られません

>>69
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　|
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::/￣￣￣｀´　　　 `ヽ:::|　|
　　　　　　|　|::::::::::|　　:ill||||||||||ll:　,-‐‐､l:::|　|
　　　　　　|　￣￣|　　||||||||||||||||「しi .l ll￣　 .|
　　　　　　|￣「￣|　　|||||||||||||||i￣川ﾘ￣|￣|
　　　　　　|＿|　ﾉ　　 ||||||||||||||||||　　　　　 |＿|
　　　　　　　　/　　　 ||||||||||||||||||
　　　　　　　 /　　　 /||||||||||||||||||
　　　　　　　/￣/￣　||||||||||||||||| 　　　　
　　　　　　 /　 /　　　 |l|l|l|l|l|l|l|l
　　　　　／　／　　　　|l|l|l|l|l|l|ll
　　　　/　ﾍJ　　　　　　l|l|l|l|l|l|l
　　　　ﾉ川　　　　　　　 ||l||l||ll

ぎゃああ

((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

道重ってたしかになにを考えてるのかわからない恐さがある
例えるならゴキブリ　別に悪口とかじゃなくて

昨日、夜にのどが乾いたんで台所に向かったよ
そしたら電気つけようとしたら
「？」
なんか気配がすんのよ。つけるのも怖いし、つけないのはもっと怖いし
思い切ってスイッチいれたらさ
なんと

途中で止めるなー
あぁ、でも怖いから書かんでくれ






…いや、気になるから早よ書いてくれ。　書いてください

>>75死んじゃったんじゃない？

また1人犠牲者が…こうして職人がさゆに消されていく
((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸ

何が怖いのかというと、
やっぱり道重の音痴でしょ

>>79
あーあやっちゃったな

>>79
今晩おまえの家に不気味なオルゴールが届くわけだが

>>79は今後１ヶ月街中の犬に吠えられます

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

怖い物知らずだな

あの独特のトークと独特の歌唱力で
人の心を引きつける道重さゆみさん、

ぐらいに言えないのかよ

mitisige

人通りのない住宅街の夜道で身長190ｃｍの道重に
「わたしかわいい？」って見下ろされて聞かれたらどうするよ

>>86
「かわいい」と答えると道重の身長が毎日10cmずつ伸びる
「かわいくない」と答えるとその場でひねり殺される

迷わずチンコ見せる

たとえば鈴木という苗字の人が
「あなたは鈴木だね」と言われても「ああそうだが」としか思わないみたいに
「かわいい」がもはやアイデンティティな道重にとっては
「かわいい」と言われてもどうとも思わない
だから目が笑わない

ただ鈴木さんが誰にも名前を呼ばれないといずれ不安になるように
道重も確認の意味で聞いてみる「私ってかわいい？」

>>86 「栗原恵タン、かっ、かわいいです。」って間違えて答えると思う。

>>90
それはきっと、栗原さん本人です。

道重は自分より目が大きな子を見ると
スプーンで

コワイヨォー
ｶﾞｸﾌﾞﾙ

チンコと鳥肌が立つのは何故でしょうか

ほう

生命の危機に立ったとき
子孫を残そうという本能が働くというからそれじゃね？

>>96
人間を残せるとは限らんわけだが

恐怖の朝立ち

「ぼくは見たんだ。学校の帰り道いつもとちがう道を歩いて帰ってると
廃屋が目に止まったんだ。
気になって廃屋の窓から中を覗いたら
試験管の中にうごめく何かに微笑む男がみえたんだ
試験管の中身はわからなかったけど男が何か言ってるんだ
よく耳をすますと
「さゆり、かわいいよ。さゆり」と語りかけてんだ。
男の笑顔がとても怖くてすこしよろけた拍子に
大きな音をたてちゃったんだ。
男がふりかえって叫んだんだ「XXXXXXXXXX！！」
怖くてなんて言ったか覚えてない。だけど試験管の中身が見えたんだ！！
試験管の中身がまさか

>>99
おい！続きはどうした！？
まさかお前もさゆに・・・

「ぼくは見たんだ。学校の帰り道いつもとちがう道を歩いて帰ってると
廃屋が目に止まったんだ。
気になって廃屋の窓から中を覗いたら
試験管の中にうごめく何かに微笑む男がみえたんだ
試験管の中身はわからなかったけど男が何か言ってるんだ
よく耳をすますと
「さゆみ、かわいいよ。さゆみ」と語りかけてんだ。
男の笑顔がとても怖くてすこしよろけた拍子に
大きな音をたてちゃったんだ。
男がふりかえって叫んだんだ「XXXXXXXXXX！！」
怖くてなんて言ったか覚えてない。だけど試験管の中身が見えたんだ！！
試験管の中身がまさか

・・・・・・・・・・・・・ orz

ﾋｨｲｲｲ　誰だコピペしてるのは！？
ま、まさか　さゆ…

((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸ

朝っぱらから(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

ｳﾌﾌﾌ

昨日偶然ベルゼブブさんに会ったの
とっても優しい、いい人だったの

偶然会うな！ルシファーさんとかにも偶然会うな！（； ﾟдﾟ）

ルシファーさんは長期出張でしばらく会ってないの
どこにいったのかしら

賽の河原もつまらなくなったの
子供が少ないから遊べないの

さみしいな・・・

光がきらい
花がきらい
夢がきらい
そんなさゆみ

このスレを見てからさゆに対する印象が変わってしまった

((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸ

私に逆らうものから卒業してもらいます。

じゃぁ辻加護の次は・・・

さゆに殺されるなら、俺は笑って死ねるのに

>>114
そう言ってられるのも今のうちですよ

今日のポケモーのSHOP写真のさゆみは怖い

誰か不思議キャラの道重語録を作って下さい

>>116
なんか変な色のオーラが見えるな

俺の知り合いにいつも「道重はブスだ」とか悪口言ってた奴がいたんだが
そいつ最近様子が変なんだよ
毎晩同じ夢を見てうなされているらしいんだ

なんでも、鋭いキリのような物を持った道重が追いかけてくるんだってさ
「あなたの目を治してあげる」って呟きながら・・・。

で、そいつ電話で「目の調子が悪くなってきた」って言っててさ
心配になってそいつの家に様子見に行ったら

行ったら?
行ったらどうしたんだよ！？続きは！？

このスレ読んでから寝たら夜中の2時半に目が覚めた、なぜか寝汗びっしょりで・・・

ああ…危険だ、危険すぎる

どっかの国で１７年に一度セミが大発生するらしいがどうも道重が一枚かんでる気がする

午前２時――

（ピンポ〜ン♪………ピンポ〜ン♪………ピンポ〜ン♪）
「……ああっ？何だぁ？……夜中の２時じゃねぇかよ！誰だよこんな時間にッ!!」（玄関に行き、覗き窓をのぞく）
「ん？……あれ……全体的に茶色いぞ……それに真ん中に黒いものが………ま、まさか……コレは“目”だ!!!!」
「向こう側からかなり近くで覗き込んでるんだ！……くそ！……まったく、怒鳴りつけてやる!!」（鍵を外し、扉を開ける）
（ガチャ）
「いい加減にしろよ！いったい何時だ……と……あ、あれ？君は確か……道重さん……」
『こんにちは』
「何？俺になんか用なの？」
『……今からさゆと遊びませんか？』
俺は眠りを邪魔された事と、こんな時間に尋ねてきて、重要な用件かと思ったら、ただ遊びの誘いだった事にだんだん腹が立ち、ついつい怒鳴ってしまった。
「あのさぁ、こんな時間にいきなり尋ねてきて、そんな用件かよ！？まったく、ふざけないでくれよ！」
『………フフフ………』
「な、何ニヤついてるんだよ！」
いきなりニヤついたかと思ったらいきなり無言で立ち去ってしまった。
「……不気味だな…あの道重さん…顔はカワイイんだけどな……」そう嘆くと俺はまた寝床につこうとした。と、
（ガリ……ガリガリ……ガリ……）
「今度は何だよ！まさかまた道重さんじゃないだろうな！」（ガチャ）
「もうやめてくれ！帰ってくれ!!………あれ…居ない……」
だがそこには、ナイフみたいな刃物で玄関の扉に
（さゆはあなたが大好き　　絶対落としてみせるんだから！　また会いましょ　そうだ、今度一緒に遊園地行きましょうね！」
と彫られていた……　　

>>120
読んだんだね。じゃあ話を続けるけど・・・。

俺は急いでアイツの家に駆けつけた
ドアには無数の刺しキズがびっしりとついていた
俺はあの時のアイツの顔を一生忘れられないよ
俺を見つめる瞳。灰色に濁った瞳・・・。
アイツはもう半分気が変になっていて
「あの女が来る、えぐられる」ってうわ言のようにずっといってた

あの日以来俺も同じ夢を見るようになった
理由は解からないさ。あの娘の秘密を知ってしまったからかな
今じゃ夢なのか現実なのかもわからなくなってきた
ひとつ言えることは今夜もまた道重はやってくるんだ、きっと
そして俺の部屋のドアをキリでカリカリと引っ掻くんだ

君も気を付けるんだね、この話を知っているのは僕と

お、おまえらなー！

>>124
改行してくれ

新耳袋かよ

ふふふふふふふ

ふわふわふわ

わたしは飛ぶの

>>128
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

深夜にこれはキツイ・・・一体どこへいくんだ！？

わたなべまさこの聖ロザリンドという漫画が面白いよ。

あーあ、夜中に狼なんか見るんじゃなかったよ
今から寝ようと思ってたのに
もうこれから道重の事普通に見れないよ

どうしてくれるんだ？お前等のせいだぞ？

ん？こんな夜中に人が

（プルルルル、カチャ）
「はい、もしもし？」


『もしもし私さゆ、今あなたの家の玄関の前にいるわ』


（ピンポーン♪）

ぴんぽんぴんぽんぴんぽーん♪・・・


鳴り続けるベル・・・誰なんだ・・・
恐い・・・帰ってくれ・・・頼む・・・！！


シーーーン・・・・・・


・・・・・・終わった？




ど　う　し　て　さ　ユ　を　い　れ　て　く　れ　な　い　の　？

俺は恐怖のあまり、目の前に居るさゆの顔面をゴルフクラブでおもいっきり殴った
　　　　　（メキィイッ！！）
さゆの美しい顔は殴られた部分だけ陥没し、鼻と口から大量の血を流し、首は９０度以上曲がっていた・・・
しかし……

「ねぇ、何でさゆをぶつの？かわいい顔が台無しじゃない。ねぇ？何で？」

　　　　　『う、うわぁぁぁああああぁぁあぁ―――っ！！』
首が９０度以上曲がっていて、確実に死んでるはずのさゆみが平然と喋り、こっちに向かって来るので
俺は必死に抵抗し、ゴルフクラブでさゆみを殴り続けた…
　　　　　（ゴキッ！…メキィ！…グシャアッ！……）
「（た、頼む……頼むから死んでくれよ…何で…何で平然としてるんだよ……）」

どれだけ時間が経っただろう・・・・・・


あんなスレッドを見たばっかりに・・・・・・



こんな目にあって・・・それで・・・・・・




あれ？　それで、俺はどうしたんだ？




「あなたも、永遠に、さゆのもの」

『えりぃ〜♪』
「あ、さゆ〜♪なぁにぃ〜？」
『ちょっとさぁ、手だしてみて』
「手？イイよ！はいっ！」
『・・・・・・』
「さゆ、えりの手相でも見てくれるの？・・・・・・キャッ！」
『えりの手ってキレイ〜♪（ぺろぺろ）特にツメがキレイ〜♪（ぺろぺろぺろ・・・）』
「や、やめてよぉさゆぅ！」
『はぁ〜えりのこのツメの中に針をおもいっきり刺してみたいなぁ♪』

なんかよくわかりませんが面白そうなスレ発見しました

これでまた新たな犠牲者が…


>>137
寝る時は首にはロザリオを架け、枕元には聖書を置いておきなさい

そうしないと、ヤツに・・・・・・ヤツに・・・・・・

>>136
そういう凄みみたいな恐さもある気がするな道重って


いやーでもまずいよなー
深夜にこういう話題で盛り上がってると呼んじゃうっていうからなー



あれを

「おはよ〜さゆ！」
『あ、えり！おはよ〜♪』
「ん？ねぇさゆ、何この赤い点々・・・・・・服にたくさん付いてるよ？」
『うん、飼ってる犬がさぁ。。。』
「ああ！さゆんちのワンちゃん元気してるぅ？えりまたワンちゃんと一緒に遊びたいなぁ！」
『あまりにもワンワン吠えてうるさいから殺してきちゃった♪へへ♪』

こ…このスレ、前スレよりも確実に怖くなってるよ　　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

sageなきゃ、sageなきゃ―――――
これ以上犠牲者を出さないように
でも、ぼくの手はさゆみに逆らえない

“さゆはみんなにみて欲しいの、ね？”

逆らえない、さからえない、サカラエナイ、ｻｶﾗｴﾅｲ、ｻｶﾗiahciu*we$yise7&8sgcgcs@&^jdjhyn―――――――

ふーー朝かどうやら今回は助かったらしい・・・・
しかし、次も助かるという保障はないからな
じゃあ、みんな俺はこの件から手を引く
臆病者と笑いたければ笑え
命あってのモノダネさ
お前らげん

も、もしかしてつれていかれた？
((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸ

さゆが俺よりでかくなってるの見て
怖くなった

一人、また一人と・・・消えていく・・・・・・・

>>136
>>140
続きｷﾎﾞﾝ

>>145
反対に小さくなっておまえの脳に入り込んだらどうする
((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸ

さゆみちゃん
ママをつれていかないで
おねがい

とある握手会で


ねぇさゆみちゃん、





どうしてずっと絵里ちゃんを背負ってるの？

うわああああ！

怖がらなくたっていいじゃない
どうしてそんな顔をするの？
この手にあるのはあなたを殺すためじゃなくて
生まれ変わらせる為のナイフなのよ

ねえ笑ってよ
さゆはこんなに楽しいんだから

今までで>>128が印象的で一番コワイ
時間も真夜中だったし

俺のウンコでも喰らえ！
○＜渾身のストレートだ！！
く/ヾ ―＝≡●
ノゞ

>>154
さようなら

モー娘。で無邪気さを晒す事なくホラー女優としてデビューしてれば
ディバインを超えるカルト女優として世界的伝説を生んだと思う。

ディバインと比べるですか

ディバインはいくらなんでも…

道重の怖さの本質がわかってないな
幸せなやつだ

ポスト○○ってのは大体正反対の奴がなるもんだよ。

俺は亀井の方が怖いよ

薄暗がりで見る日本人形もしくは能面の持つ凄みのある美。それが道重。

零が映画化されたら霧絵タン役はさゆ

ディバインは犬のウンコを食ってた。道重は男にウンコを食わせて微笑む側。

さゆを見るたびうしおととらの最初の方で出てくる
カラクリ人形を思い出す

しかも天井の隅に張り付いてるシーン

昼なのに(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

小学生の時に見た座敷わらしは道重とそっくりだった。
引越しの時、業者の人とかが出入りしてて「うわー人がいっぱい」なんて思ってたのだが
なぜか白い着物を着た女の子が一人チョコマカ動いてた。１５年後、テレビで
道重を見て絶叫ですよ。

白のワンピースにカールさせた髪
フランス人形の手を引きクスクス笑ってこっちを見てる

>>161
亀井は道重の家に泊まりに行った時に道重から

>>170
途中でやめるなぁあああ！

あの呪文を。。。

どの呪文！？

>>173
４９ページに書いてあるやつ

一体どんな本なんだ！？

道重はゴッドハンド

表紙も中身も真っ白な本を道重が読んでる。とても楽しそうに。

>>177
その本の49ページは何が書いてあるんだ！？

次の冨江役は道重に決まりだな

道重の壁紙をプリントアウトしようと思い、
印刷していたらそこにｈ

実写現代版親指姫も適任
確かキルビルに出てたあの女の子主演で、
短編ドラマで深夜やってた気がする
『恐い童話』てやつ

>>181
ユマ・サーマン？

　
栗山千明

―――楽屋にて.........

『はぁ・・・・・・』
「どうしたのさゆぅ？ため息なんかついちゃって」
『あ、絵里・・・うん・・・さゆ悩み事があるの・・・』
「ん〜？何なの何なの？絵里が相談にのりますよ？」
『じゃあ仕事終わった後さゆの家に来て・・・そこで話すから』
「わかった〜♪じゃあ仕事終わった後さゆの家に行く〜！」
『待ってるから・・・・・・フフ・・・・・・』

絵里は思いました。
この時、さゆの相談にのらなければこんな事にはならなかっただろうって。
ココからが悪夢の始まりだったんです.........

―――さゆの家.........

（ピンポ〜ン♪......ピンポ〜ン♪......）
「さゆ〜♪」
『いらっしゃい絵里・・・・・・さ、中に入って・・・』
「は〜い！おじゃましま〜す」

絵里、さゆの部屋は今まで何度か来た事あるんですが、
さゆの部屋は壁が真っ白、ポスターとかも何も貼ってないんです。
家具も必要最低限な物だけで、すっごいシンプルなんです。

「で、さゆぅ悩み事って何？」
『絵里・・・一つ聞くけど、人間って血がたくさん出たらどうなると思う？』
「ん〜・・・・・・死んじゃうのか・・・なぁ？」
『だよね』

そう言うとさゆは席を離れ、奥の部屋に入っていき、何か取ってきました。

「それカッターナイフ？」
『絵里・・・・・・・・・よ〜く見ててね・・・・・・』

さゆは・・・いきなり・・・いきなりそのカッターナイフで・・・・・・

「紅白ものまねバトル２００４」
飯田の氣志團、吉澤の高木ブー、
矢口・道重の牡丹と薔薇…　　←←既出？
新ネタ続出！お見逃しなく!!

年末のいいともスペシャルみたい

>>184-185の続き

『えいっ！』
　　　　　　　（ブシィウゥッ！）
「きゃぁああああぁぁああ――っ！！」

いきなりさゆは絵里の目の前で、カッターナイフで自分の首をおもいっきり刺したんです.........
　　　　　　　（プシャアアアァァッ！）
さゆの首からは大量の血が一定のリズムで噴き出していました。
絵里は、体中の力が一気に抜け、その場から動けなくなっちゃいました。

『絵里・・・・・・ちゃんと見てなきゃダメよ・・・・・・よいしょっと』

さゆはさらにカッターナイフをめり込ませ、今度は横に切ろうとしてました。
　　　　　　　（グニュ・・・グニュ・・・ブシュウゥウウゥ！）
『人の肉ってなかなか切れないの』

さゆの部屋は大量の血で、真っ白だった壁が真っ赤になってました。
そんなさゆの生暖かい血が絵里の顔にもかかりました。

「やだ〜！やだ〜！やだよ〜！やだ――っ！」

>>187の続き

『ねぇ絵里？・・・・・・・・・これが・・・・・・これが悩みなの・・・』
「・・・・・・ヒッ！ヒィッ！・・・・・・」
『さっきさゆ言ってたよね？たくさんの血がでたら人間は死んじゃうって・・・』

おおよその血が出たせいでしょうか、さゆの首からはもうあまり血が出なくなっていました。
でもさゆは血まみれで平然とその場に立ってました。

『絵里・・・・・・・・・どうして、どうしてこれだけの血が出てるのに・・・さゆは、さゆは死なないのぉ！？』

さゆの目から今度は大量の涙が溢れていました.........

「うっ・・・・・・うっ・・・・ううっ・・・さゆ・・・・・・」
『どうしてさゆは死なないのっ！？答えて絵里ぃ！』
「ヒック・・・・・・ヒックッ・・・・・・わかんない・・・・・・絵里にもわかんないよぉおっ！」

>>188の続き

さゆは血がたまってる床に座りだし、こう言いました。

『さゆね・・・前にもこんな事したの・・・でもやっぱりダメだった・・・死ななかったの・・・・・・』

さゆは話を続けました.........

『何でさゆは死なないんだろうってすっごい考えたの・・・でも答えは出てこなかったの・・・』
「さゆ・・・・・・」
『絵里・・・・・・さゆは人間じゃないかもしれない・・・・・・こんな、こんなさゆでも友達として付き合ってくれる？』

血まみれのさゆの姿は不思議と恐怖感が無く、絵里の目には逆に哀しみをまとった愛らしい日本人形のように見えました。

「さゆは・・・・・・ずっと・・・ず――っと、絵里の友達だよ！」
『ありがとう絵里・・・・・・なんか・・・さゆ眠くなってきちゃった・・・少しの間・・・絵里の膝枕で寝ていいかな？・・・』
「うん・・・・・・おやすみ・・・さゆ・・・」

さゆはそのまま絵里の膝枕で静かに眠っちゃいました.........
ふと、さゆの傷口を見るともう傷は治ってました........


―――血まみれの二人を月が優しく照らしていました.........


　　　　　　　おわり

>>189
美しいようなグロいような

こうなったら首を切り落とすしかない

ﾉﾉ;*＾ｰ＾)＜心臓を杭で打てば・・・あるいは・・・

その瞬間、さゆの目が赤く光ったら・・・

>>189
チンコたった

>>194
お前立派な変態だな

まさに富江だな。宮崎あおいと安藤希の。

あおいたんﾊｧﾊｧ

怖がらないでえり・・・・・・
すべてを受け入れるの・・・

そうすれば絵里もさゆの仲間よ・・・・・・


さぁ！

从*･ ｡.･)＜えりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりり

200うんこ

亀井さん逃げてー！！

さゆ、ﾔﾒﾃ！

今日の夜はいい感じに妖気が漂っているね

ここに書き込んだ奴らはみな

俺は辛うじて生きてる

台風が近づいてるな・・・
嫌な予感がする

最近痩せました

ものすごく

>>207
道重に吸い取られた訳か

最近腰と目が痛い

雷が鳴った。
うすぐらい部屋。誰もいないはずなのに気配がする
雷が一瞬、部屋を照らすたび人影が浮かびあがるのだ
私しかいない部屋のはずなのに・・・・・

道重の怖さって逃げ出せなさそう

「ねぇ、私を可愛いっていって」
「もっと構ってよ」
「私を愛して」
「好きでしょ？ねぇ、好きならもっと抱きしめて」

バイトの子にモーニング娘。の中で誰がキライ？と聞いたら
「道重。ぶっり子でキモイ」って言われた。

次の日、その子を見たら

「ねぇ、私を可愛いっていって」

「もっと構ってよ」

「私を愛して」

「好きでしょ？ねぇ、好きならもっと抱きしめて」

「もっとあそびましょ」

>>213
どうしたんだよ・・・


　　　　　　　　　はやく書いてよ！

「それって地声ですか？」
「はい地声です」
このやりとりをいったい何回繰りかえした事だろう…
私の事を語る上で、この『声』ってやつは外せない項目じゃないかな。
初対面の人には必ずと言っていいほど
「それって地声ですか？」と聞かれるこの声。
これは、私にとって大切な宝物だよ。愛すべき相棒。

あ、こんな笑い話が。
以前、約１年くらい一緒にお仕事をしたスタッフの方が
私の声はお仕事のために造って出しているのだと思っていたそうで。

楽屋でもちゃんと声を造っていてすごいプロ根性だなぁでも、
自分達スタッフの前では素になってくれてもいいのに…
壁をつくられているんだろうか？！

なんて考えていたらしい。
でも、いつでもどこでもずっとこの声のままだから
ん？本物なのか？って気付いたんだって。あはは
それを聞いて大笑いしてしまった。
四六時中声を造って演じるなんて…
残念ながら未熟者の私にはそんなすごい技術はありません。

>>216-217
それはなんだかリアルで怖い

>>215
別に対した話しじゃないんだけど続き書くね。

その子見たら目の下にすっごいクマができてて
最初は夜更かししたのかなー？と思ってたんだけど・・・
次の日またその子を見たらさ今度は頬が痩けてたから
どっか具合悪いの？って聞いたら

>>219
「眠れないんです。寝たら・・・寝たら・・・くるなくるなくるなくるなくるな」
って呟きはじめて、なんか目が虚ろですっげー怖かった。

その子は3日後にバイト辞めたんだけどその子の友達によると
「私のどこが可愛くないの？私のどこが可愛くないの？私のどこが可愛くないの？」
って聞いてくる目の大きな女の子が夢に出てきて眠れなかったらしい。
夢に出てくる女の子は必ず左手には鏡。
左手にはスプーンを持っていて、スプーンで目を抉られるところで必ず目が覚めるんだって。
彼女は夢を見たくないからずっと起きてたらしいんだけど体を壊して入院。

>>220
ちなみに、最初は普通の病院に入院してたらしいんだけど
一週間後に精神科のあるとこに移されたそうです。

・・・・・・・・・・・・長文

>>222
ほとんどが長文の件

>>223
縦読みしてもさゆみが出てこない件

>>224
ずーっと画面見つめてれば浮き出てくる

と言うか画面から這い出してくる

そんなに画面を見つめても無駄だよ




もう、あなたの後ろにいるから

>>227
マジで一瞬びびった

おい、後ろ向くのが怖くベットにいけないんだが・・・

マウスめくって見てみろ
小さいさゆがビッシリわらわらいるぞ

うわああああああ！

「ねぇさゆ？」
『ん・・・・・・ふぁあひぃ？（なぁにぃ？）』
「さっきから何食べてるの？飴？」
『ふぁ・・・ふぉんふぁふぉふぉふぁふぁ（まぁ・・・そんなとこかな）』
「おいしい？」
『うん』
「え〜！それじゃあ絵里にもちょうだぁ〜い♪何味？」
（口の中を開け、飴らしき丸いモノを絵里に見せる）
「白色？・・・ハッカだね！わ〜い♪」

『違うよ、今朝殺してきた飼い犬の目玉なの』

あのね、この声はお母さんからの遺伝なんだよー！！
天然物だよ！養殖じゃないよ！

しかーし
実は自分の声がちょっと変わってるという事を
モーニング娘。に入るまで知らなかったのです…これ本当。

生まれてから宇部を出るまでずーっと
私の声について誰もツッコミを入れる人はいなかったのね。
たぶん、保育園から宇部を出るまで
ほぼ同級生の顔ぶれが変わらない環境だったせいで、
みんな慣れっこになっていたんじゃないかな？
私の声について意識した事が無かったんだと思う。
だからお母さんも私も、自分の声が変わってるって事を知らなかったの。

お母さんにモーニング娘。になりたいって打ち明けた時なんか
「あのね、モーニング娘。は　
特技のある人や特徴のある人がやるお仕事なのよ
　さゆはいたって普通だから無理だと思うわ」
なんて言ったんですのよ。奥さん！
（私にそっくりな声でね(笑)）

ところが、モーニング娘。に第六期メンバーとして入ったらみんなが
「道重の声って変わってるよね」って言うの。
え？変わってる？私の声が？
そりゃもう衝撃の事実です！！
お母さん…私の声は普通じゃ無かったんだって…
知らなかったよ…

それからの生活はちょっとした試練だった。
みんなが面白がって私の声を真似る。
中には嘲笑が含まれていたものもあったけど
私はそーゆー事は気にしないたちなので放っておいた。
そうすると「道重は鈍いから大丈夫」って解釈になるらしい…
それはモーニング娘。の中で窮屈な思いやストレスだらけの中にいるみんなの間で
「ウケル」遊びとして確立していった。
モーニング娘。のほとんどのメンバーがそうだったわけじゃ無いけど
私の事をからかう事によって空気抜きをしていた人がいたのは事実。

いくらのーてんきな私でも、これにはこたえたなぁ。
そしていつの間にか人前で『声』を出す事が恐くなってた。
モーニング娘。に入った頃の私は今に比べて無口だったと思う。
若さって時に残酷ねー奥さん！

でもね、段々と声を誉められる事も増えていったの。
時には羨ましがられたりも！
そうして、これは私にとって数少ない特技というか、
長所なのかな？と感じるようになって…

そんな時、ある音響監督さんにご指導いただく機会があって
こんなメッセージをいただいた。

『君にとってその声は宝物だ。
　その声をプレゼントしてくれたご両親に感謝しなさい』

この言葉は、私の心にズーンと来た。

私の声
私の大切な宝物



大袈裟だけれどもその時、『私』を認めてもらった気がしたの。
嬉しいのに、ちょっと涙が滲んだ。
自信をもっていいんだよ！って。がんばろう！って。
力がメキメキ湧いて来る魔法の言葉をもらったんだ。

それからこの声は
私にとって愛すべき存在になったのです。

だから、声を大にして言うよ。
そうです！私の声は変わっています！
これが私の長所で、自慢で、宝物なんです！！えへん

これからも、宜しくね。相棒

>>216-217>>233-237

で1つ

これは僕が夏休みに田舎のおばあちゃんの家に遊びに行ったときの話だ。

おばあちゃんの家はとても古くて、もう建ってから100年以上はたつらしい。
ボロっちくて薄暗らくて・・・怖いけど好奇心をくすぐられた僕は探検をすることにした。
長い廊下、低い天井・・・昼間じゃなきゃあとても一人では来られないな。
ふと、小さな部屋にたどり着いた。人形、鞠・・・どうやら子供部屋のようだった。
お母さんが小さいときに使ってた部屋かな、そう思った瞬間。

｢ねえ・・・私と遊ぼうよ｣

後ろから女の子の声がした。
確かにした。気のせいだと疑うにはあまりにもはっきりと聞こえた。

ぱっと振り返ると、そこには雪のように白い肌をした少女が立っていた。
僕は叫び声をあげようとした・・・しかしそれは声にならなかった。


｢私、さゆみって言うの・・・ねえ・・・私と遊ぼうよ｣

なんかここってネタスレなんですね。
ちょっと最近マジで道重が怖くて覗いてみたんですけどね･･･