★☆好きな歌詞☆★

感動した、勇気をもらったなど、なんかいろいろ歌詞おしえて！

2

>>1
くだらなくて笑える

>>1
うまい棒

遊びはここで終わりにしようぜ息の根止めてBreaking down　woo

つんくが書く歌詞に心動かされるようなものは無い。

I WANNA BE SO BEAUTIFUL

瞳をとじて　きみを描くよ

いい時計だな
だがもう時間を見れないようにたたっこわしてやるぜ・・・
きさまの顔面の方をな・・・

お洋服 無理して買ったの
似合うかな?

人生って　すばらしい　ほら　いつもと
同じ道だって　なんか見つけよう！
Ah　すばらしい　Ah　誰かと
めぐり会う道となれ！
（Fu-　Yeah）

1は神

無い

>>11
これだよな、やっぱ

うっかりねすごし朝がきてかたくなりました

ののたんは奇跡！！

ネゴシックス

大きなのっぽの保田圭

いつものやつ頼む

ののたんは奇跡！！ののたんは奇跡！！

ののたんは奇跡！！

ののたんは奇跡！！

ののたんは奇跡！！

ののたんは奇跡！！

上手くいかないとき　死にたい時もある
世界の真ん中で生きてゆくためには
生きるということに命をかけてみたい

>>25
名言かも

出会ってたって事がどんなに大事な事か
そこにいたって事がどんなに大事な事か

世界の真ん中ってなによ

>>27
いいんじゃない？

こーゆー話は基本的に寒いな

>>3
こいつ最強で

>>28
ヒッキーが生まれ変わろうと自分を殺して
就職活動するみたいな感じじゃん？

いつの間にか僕らも　若いつもりが年をとった
暗い話にばかり　やたらくわしくなったもんだ

覚悟するのは簡単だった
夢がそこにあったから

相変わらずの「アレ｣のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり

鳥は飛べる形　空を飛べる形
僕らは空を飛ばない形　ダラダラ歩く形
ダビンチのひらめきと　ライト兄弟の勇気で
僕らは空をとばないかわり　月にロケットを飛ばす
たとえでっち上げたような夢も　口から出まかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形

だから　この雨あがれ　あの娘の頬を照らせ　ほら
涙の数など忘れて
変わらぬ時の流れ　はみ出すために切り裂いて
今を手に入れる

晒してみるか・・・

女の子理解してよ！買い物は気合だから


久々にポジティブな気分になりました

>>39
21点

見捨てられた裏通りから世界中に向けて大切なメッセージが届くのを君達はみるだろう
鉄砲も兵隊も政治かさえもいらないよ
君達が望むのは自由だけでいいよ
たった一つの小さな夢追いかける若者がいて
たったの一つその命を燃やし続けている

政治家ｗ

>>41
いいよいいよー
尾崎クサイ

一発やるまで死ねるか!!! 一発やるまで死ねるか!!!
一発やったら死ねるか!!?
一発やったら終わりか!!?

かっこ悪くたっていいよ　そんなこと問題じゃない


この言葉に少し勇気をもらった

とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた
すべてを溶かす微笑みで

春はまだ遠くて つめたい土の中で
芽吹く瞬間を待ってたんだ

たとえば苦しい今日だとしても
昨日の傷を残していても
信じたい 心ほどいてゆけると

生まれ変わることはできないよ
だけど変わってはいけるから
Let’s stay together いつも

>>43
ブルーハーツをよろしく

>>45
聞いたことある
何ていう曲？

>>45
君の事を笑う奴は豆腐にぶつかって死んじまえ！

ブルーハーツ　ダンスナンバー

ヲイヲイ言ってます

がなる　われる　だれる　声が〜

星めぐりの口笛を吹いて
裸のまま　一人ぼっち　涙も枯れた　ああああー!!

君がいるから僕もいるんだ
僕がいるから君は去るんだ

君がおもちゃの戦車で戦争ごっこをしてた頃
遠くベトナムの空で　涙も枯れ果ててた


ちょっと対抗してみた

悲しいこともある　だけど夢は続く　眼をふせないで
舞い降りる　夜明けまで

チャンスはいつもミスの後にやってくるらしい

厨房時代ヒデのハリーゴーランドに感動した記憶が
もう忘れたけど

>>55
その歌詞何が言いたいんだろう？
分かるようでよく分からん

>>56
いいねスピッツ

夢は捨てたといわないで 他にあてなき二人なのに

すげーな知らない曲ばっかりだ

>>36と>>56がなんか好き

>>59
君じゃなくて僕だった　後に

ジョニーは戦場へ行った　僕は何処へ行くのだろう

どっちにしろよくわからんなｗ

>>54
これ田園かとおもた

娘。が無いな

ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌

でっかいでっかい宇宙にある
まーるいまーるい地球で
ちっちゃなちっちゃな思いやりが
でっかなでっかな愛となる

何年たっても映画を見るとき手をつないで感動したい

その願望とは裏腹に時は過ぎ去ってしまう
いつか俺も君も年をとるだろう
それでもいつまでも一緒だよっていう感じが好き

モン８はそれだけだったな

君に触りたい　ここには望むものはない　ああ何にも
君を奪いたい全てを　誰も邪魔させない　ああ誰にも

たとえ嫌われ口もきかない　ああそれでも君が要れば
君の痛み知り僕の喜びは君に　そうして傍にいて微笑んで

君の傷口に僕の溢れ出す愛を　だから此処にいて泣かないで
あなたは僕だけのものでいて

とりあえずモンパチとか書き込んでる奴は低脳

夕焼けに舞う雲
あんな風になれたならいいな
いつも考え過ぎて失敗してきたから　Ｏh…

>>70
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>74
ミスチル？

>>76
そーそー

だな

>>73
誰でも知ってる事を前提に選んだのでは？

ズルしても真面目にも生きていける気がしたよ
いつかまたこの場所で　君とめぐりあいたい

君が最後まで心からありがとう叫んでたこと知ってたよ
涙を堪えて笑顔でさよなら切ないよね


おれ若くない？

スピッツ大人気だな

>>80
よいねー
スピッツ好き好き好きー

ZONEのそのプロモ見て泣きそうになった。

スピッツの詩ってなんかきれい

みんな綺麗好きだな

どんなに歩いても　辿り着けない　心の雪で濡れた頬
悪魔の振りして　切り裂いた歌を　春の風に舞う　花びらに替えて

甲本ヒロト
草野マサムネ
チバユウスケ

ベタだけど個人的に世界観が好きな3人

何よりも大切だった　誰よりも愛してた
この恋を守りたかった　いつも夢を見ていた
たとえ離れて暮らしても　あの瞬間の二人は
いつまでも輝いたまま　今日の日を照らすよ

真夏の光線のＰＶ見てると泣きたくなるよ
市井が映る度に

>>89
ヒント

研がない強がり　ウソで塗り固めた部屋
抜け出して見上げた夜空
よじれた金網を　いつものように飛び越えて
硬い舗道を駆けていく

>91
分かったらげんなりするぞｗ

>>93
なんか覚えてる気がするんだ

生きていることの証明に　私の涙をビンに詰め
宇宙のどこかに置きましょう　むすんでほどくメッセージ
私はきっと悲しみの真ん中あたりで泣いている
私はきっと喜びの真っ只中で笑うんだ

やばいハロプロの歌以外全然わかんね

>>96
ほとんどがブルーハーツとスピッツですよ

あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

>>98
誰だっけ？

嫌いだ 今夜もまた眠れやしない
あなたを夢見て夢虚ろな夢
真夜中に隠した くちづけに息を止めて
暗闇に落ちる様に このまま 夢を
ゆらゆら 短し恋月下美人 うたかた 眩暈の中命燃やす
血を流すあなたよ この胸に注いでくれ
薔薇色に染まる程に このまま 赤く ひとつに
千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく
夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園
真夜中に隠した くちづけに息を止めて
暗闇に落ちる様に このまま 夢を 見させて
千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく
夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園
砕け散る嘘を欲しがる あの人は羽ばたく
夢見るアゲハみたいに 狂い咲く花園
編み上げブーツ履く 少女が歩いている
悪くない目覚めに 空を飛んでみようか

君のこと思い出す日なんて無いのは
君のこと忘れた時が無いから


これ浜崎なんだけど昔の歌人？で同じ詩を書いた人
誰かわかる？

君の名前を呼ぶだけで
体の奥から波うって
空に吸い込まれるように
僕の心は旅立てる
いつまで　ぬくもり求めてさまようのだろう

>>99
ハードコアな人たちです

>>103
ああ、童貞バンドか

モーコーとIWISH

の、2番

他人(ヨコ)をみては　歩幅をあわせるだけで
　「楽しい自分」を演じてた…
　「生きる事に答えなんていらないよ？」なんて　気休め抱いて
　
　外へ　外へ　逃げてきたけど　今を走る　繰り返すこと、
　前へ　前へ　生きて行くこと、そして　それを　繰り返す事。

ロンリーボーイ＆ガールの連発部分がかなり好き

>>101浜崎ってパクリが多い歌手だっけ？

>>102
あえてスルー

PAINな雨の上すぽいAGE
WARダメージの上すぽいLOW
すげーなWalk my way
WARダメージの上すぽいAGE

初めて聞いたとき衝撃的だった

>>109
いや、浜崎についてはよく知らないんだが
この歌詞は好きで覚えてて、いつか仕事場で新聞読んでたらコラムにその歌人の紹介が載ってて知ったんだけど
…しばらくして名前忘れちゃったので知ってる方いたらと教えてください

さようなら夏の日の Yeah 夢見る少年よ
あの頃の君が現在の僕を
見つめて何を想うだろう?

カモメが空を飛ぶよ
まるで風のように

生き残れ 見知らぬ街で ふくらむ気持ち 丸々たくして
紙ヒコーキ 恋する季節100億世代続いた糸を切る

　　カモメが空を飛ぶよ まるで風のように
　　空はだまっていても 何かを教えてくれる
　　今 飛び立とう 輝く光の中へ
　　さあ 描こう 夢を 大空いっぱいに

永遠に君を　愛せなくてもいいか
十字架の前で　誓わなくてもいいか
守れそうな約束と　気の利いた名ぜりふを　今考えてるところ
例えば君に　名前なんかなくっても
例えば君に　星座なんかなくっても
忘れない　思い出す
僕はずっと君のこと　考えてるところ
この恋がいつの日か　表彰台に上るとき
君がメダルを受け取ってくれないか
例えば千年　千年じゃ足りないか
できるだけ　長生きするから

>>1-117
http://uriage-giron-thread.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/uriage2197.jpg

>>118
ﾜﾛﾀ

>>117
好きかも

>>120
曲も聴いてくれ

しげさんごめんｗ帰って

あーつらいあーつらいあーつらい
ワンツースリーフォー

校庭が歪んで見えた
白い体操着が見えた

カラスが低く空飛んだ
黒い羽根を少しだけ分けてください

空に伸びる階段
そこまで手が届かないよ
夕暮れの空は赤く
みんなの視線冷たく

歌詞もいいんだけど声もｲｲ！！！

涙の星 涙の空 涙の影 涙の輝き

悔いのない生き方は後悔の繰り返し

>>126
んん？ﾜｶﾝﾈ

街灯が２秒後の未来を照らし　オートバイが走る
等間隔で置かれた　闇を越える快楽に
また少しスピードを上げて
もう１つ次の未来へ

この表現は好きというより凄いと思った
オートバイで走ってる光景をこんな風に切り取るとは

>>126
成功ばかりの人生っていうのもそれはそれでつらい
失敗して悔いが残ったほうがいろいろ学ぶことは
ある、ってことかなあ？俺もいまいちわかんねーや

>>129
そゆことか
�dクス

平和ボケか　ずっとボケていたいもんだな

KIXSのEMOTIONの歌詞は素晴らしいレズ系歌詞で最高に萌える

LOVE CHANCE! 誰にも秘密
LOVE CHANCE! それが初まる
LOVE CHANCE! 誰もが持ってる
LOVE CHANCE! 奇跡の卵

奇跡の卵=原始の卵=ブラフマーの卵=ブラフマン=存在すべて=サットヴァ・カルマン(衆生の業力)=如来(菩提心)
誰もが持ってる奇跡の卵(菩提心)=如来蔵思想
それ(奇跡の卵、菩提心)が初まる=創世、宇宙開闢=サットヴァ・カルマンの風の起り=自己の覚醒、認識、誕生

雨上がりの　あの屋上
あの屋上のアスファルトはまだ雨に濡れていて
俺は見たんだ！
一緒にあの時一緒に見たんだ
さあ！金色の夕焼けだ！！！
さあ！空を見てみろよ！！
金色の夕焼けだ！！！
今世界は
今世界は終わろうとしている
さあ　その前に
世界が終わっちまうその前に
さあ　さあ

なんとなく　なんとなく　インドに行きたい気分なんで　ちょっとの間　消えます
メーワク　メーワクばかりかけたし　かといって　反省する気も　ないけれど
アイアムソーリー　ヒゲソーリー　なんかいい事あったら　そちらでわけて下さい

バカヤロー　友だちじゃないか　オレたちゃ　いつでも
そのツラ　その短い足で　気取るより　まず鼻をかめ

待ったなし　待ったなし　死ぬか生きるかヘビーなんで　ちょっとの間　逃げます
アイアムソーリー　ヒゲソーリー　どうせ空回りだけの　オイラの人生なんです

バカヤロー　友だちじゃないか　オレたちゃ　いつでも
大げさな言い訳はなしだ　スネるより　まず金返せ

アイアムソーリー　ヒゲソーリー　なんかいい事あったら　みんなでわけて下さい

バカヤロー　友だちじゃないか　オレたちゃ　いつでも
そこらじゅうに　転がるウソを　けとばして我が道をゆけ

なんとなく　なんとなく　インドに行きたい気分なんで　ちょっとの間　消えます
なんとなく　なんとなく　ただ泣きたい気分なんで　ちょっとの間　消えます　
さよならー！

>>135
なんだこりゃ

>>116
ポンキッキ？

2003年11月28日金曜日　朝日新聞　声
年賀はがきも切手に便乗?!
無職　　　　　(神奈川県厚木市　73歳)
　年賀はがきを買ったら「自分にお年玉キャンペーン」の応募はがきが付いて
きた。購入枚数50枚ごとに1枚つくという。あて先は東京中央郵便局の私書箱、
1通ごとに50円切手をはるようになっている。
　抽選で300人にグルメカードや自転車などが当たることになっている。残念
賞7700人を含めても当選人数はわずか8千人である。年賀はがきの販売枚数、
約45億枚から類推すれば当選の確率は宝くじより低いのではないか。
　このようなキャンペーンに1枚ごとに50円切手をはって応募しろというのであ
る。郵政公社はこれで切手の売り上げ増をもくろんでいるのではないかと疑い
たくなる。郵政公社が本当に利用者へのサービスを考えているなら、応募はが
きを最寄りの郵便局で受け取ってしかるべく処理すれば済むことではないか。

弱い者達が夕暮れ
さらに弱い者を叩く

ここは天国じゃないんだ
かといって地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど
悪い奴ばかりじゃない

まさに狼

あの頃の僕はターザンボーイ

生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこの僕のなにが分かるというのだろう

>>141
かなりのことが判別できると思う

>>142
確かにな

いいかい？これは繰り返しじゃない
だから臆病にはなるな
人は過去に学び前に進むはずだ
自分に言い聞かせてまた転がろう
きっとまだ楽しめる


まぁいったら切り無いですよ全部良いもん

誰もが怖くて　秘密にしてる
心の中の　 ダイヤの原石
どんな色にも　輝かせられる
自分らしさ　 ひとつそえて
　
True coler in your mind
感じるがまま　wowwow
True color in your eyes
見えてくるはず　Innocent colors

花がいつか枯れるように
僕らもいつか死ぬのだろう
その日までの長い道を
力強く生きていけばいい

最近あんまいいと思う詩がないな

>>141
ブサヨっぽくて萎える

>>148
アメリカ人に聞かせたいけどな

窓を伝う雨の雫みたいに
線香花火の雫みたいに
一つになったら落っこちちゃうの
一人ぼっちで居なくちゃだめなの

Ｏｈ眠れないのは放っとくだけ
放っとくだけ

粒だったかな

しょっぱくピリ辛泣かす旅に出るよ

「うちらって他より人数少なくない？」「なんでだろ」

遠い遠い子供の頃夢で見た景色が一瞬フラッシュバックしたんだ
笑いながら僕の頬にキスをする少女が君とオーバーラップして
淡い光の曇り空にフワフワな時間を刻んでいく
この素晴らしい煩わしい気持ちを真空パックしておけないもんかなぁ…
絵に描いたとしても時と共に何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも形のないはかない影
君と共に僕の元に

永遠は何処にも無い
誰も触れることはない
でも君が笑うとその先を信じてみたくなる
手を伸ばしたくなる

悲しい気持ち　無いわけじゃない
遠い昔に無くしてきたの
限りない喜びは遥か遠く
人に話すだけで精一杯
柔らかな思い出はあそこにしまって
べーんべーんべーんべーんべーん

何かが起りそうな夜は
祈りをささげて　目を閉じなよ
こんな月のとける夜に
愛され　生まれてきたのと
ママは言った
「お願い　遠くへ行かないで」と
なぜ　ママは涙を流すの
ずっと　ずっと　そばにいるよ
小さな心で　思ってたけど
あの人に会うまでは
心揺るされるまでは
そして　全ては　からまわり
未来が　ちぎれるのを見た
さあ　裸足になって　大地けって
虹をこえて　空をつかんで
I wish　胸の十字架をにぎり
朝は　希望が　あなたにふりそそぐ
夜は　やわらかな光が
あなたを包みこみ
明日への勇気を与える

凍える君を　守りたくて慰めてみても
本当はその綺麗な涙に　また救われてる私なんだ

｢さよなら。｣と言えば君の傷も少しは癒えるだろ？
｢あいたいよ…。｣と泣いた声が今も胸に響いてる

人並みの中でいつの日か偶然に出逢える事があるのならその日まで…

｢さよなら。｣僕を今日まで支え続けてくれたひと
｢さよなら。｣今でも誰よりたいせつだと思えるひと
そして
何より２人がここで共に過ごしたこの日々を
隣にいてくれた事を僕は忘れはしないだろう

｢さよなら。｣消えないように…
｢さよなら。｣色褪せぬように…
｢ありがとう…。｣

>>157
I wishで明日への勇気
扉だったら大爆笑だったな

>>159
オレンジ良い歌だと思うけど、歌詞だけみるとそんなピンと来ないな

>>159
ヤバいな、初めて見たけどこの歌詞最高だ…誰の曲？
娘。にもこれくらいいい歌詞があったらな…

ベタじゃね？

この大空に翼を広げ飛んで行きたいよ
悲しみの無い自由な空へ

ベタな恋愛の詞が大好きなんだよ俺は

それぞれ

>>165
そうか、それは悪かった。

メジャーな曲しか興味無い人もいるしな

筋少の歌詞書きたいけど、一部分だけだと全く意味わからん歌詞しかないからな…

　ジーザス　ジーニアス　キングオブフリーダム
　一生懸命生きている私に　どんな罪があるんですか？

　いっぱいあるさ　死ぬ程あるさ
　っていうかお前は何でそこにいる

　そんなんねぇ　言われたって
　手首　切る気になれないなぁ

　もうだって　両手は
　とっくに　血まみれのままさ

君が泣くわけが 花粉症じゃないなら
君が泣くわけが 哀しさとかだったら

あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ

どこかへ連れていくよ　海へでも行こうかね
逃げるわけじゃないしさ　逃げ出すのじゃなくてさ

あのさぁ　あのさぁ　あのねぇ　あのさぁ

恋人でもいいしさ　友達でもいいしさ
間柄なんてのは　あとで誰か決めりゃいい

あのさぁ　あのさぁ　あのねぇ　あのさぁ

とにかくさ俺は君が好きだから　できることを 君は言ってくれりゃいい
空を飛べとか とんでもないことじゃなけりゃ　たいがいは 俺はやってみせるけどね
とにかくさ 俺は君が好きだから　空ぐらいは 飛んだりもできるかもね

あのさぁ　あのさぁ　あのねぇ　あのさぁ

他に人がいるなら　俺じゃなくていいしね
ﾆｺﾆｺしているなら　それで俺はいいから

あのさぁ　あのさぁ　あのねぇ　あのさぁ


愛たんに捧ぐ

この河は絶えず流れてゆき

ひとつでも浮かべてはならない花などが在るだろうか？

無い筈だ

僕を認めてよ

＞＞他に人がいるなら　俺じゃなくていいしね
＞＞ﾆｺﾆｺしているなら　それで俺はいいから

なんか切ないな

センチメンタル南向きの歌詞を改めてみたらそんなに良い歌詞でもなかった

俺にとっての日本人の作詞者ベスト10

１・真島昌利
２・浅井健一
３・甲本ヒロト
４・岡村靖幸
５・大槻ケンヂ
６・草野マサムネ
７・こっこ
８・吉井和哉
９・松本素生
10・hide

ごめん…改めて見てみるとベタベタすぎだ…

涙にけむる星影は　遠い空からのメッセージ　
誰かがそこに置いたのか　初めにそこにあったのか
四月の花は桜色　未来の誰かにプレゼント　
季節にもえる花言葉　妖精達の合言葉

ピリーピリー　ナビゲーターは魂だ

生きている事の証明に　私の涙をビンにつめ　
宇宙のどこかに置きましょう　結んでほどくメッセージ
私はきっと悲しみの　真ん中あたりで泣いている　
私はきっと喜びの　真っただ中で笑うんだ

あー　この旅は　気楽な帰り道　のたれ死んだ所で　本当のふるさと
あー　そうなのか　そういう事なのか

水平線を越えてゆけ　船出の空には風が吹く
　穴ボコだらけの船底さ　錨は二度と降ろさない
どこまで続く海原よ　恐竜時代の思い出を　
うたっておくれいつまでも　忘れてしまわないように

>>175
でも他に適当なのいる？

都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨
傘が無い

冷たい雨が今日は心に凍みる
君の事以外が考えられなくなる
それは良い事だろう？

>>177
古い人だけど、松本隆の詞はすごく綺麗で好きだな。
あとはやっぱりベタなんだけど…稲葉浩志とか好きなんだよなぁ…尾崎もDQNな青春を歌った詞意外は大好きだし…恥ずかしい…

>>177
jungle smileの郁乃入れて

>>175
ほぼ俺のランクと同じだな。俺のはヒロトが１位で、井上陽水が２位だけど

ドアを挟んで背中合わせ　しゃっくりまじりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ　すっかり疲れた泣き声
いまでもしっかり俺を笑わせるつもりか
「それだけが生き甲斐なんだ笑わせないと帰れない」
今ではあんたを部屋に入れてもいいと思えたが困ったことにドアが開かない
溜まった涙の水圧だ　そっちでドアを押してくれ　鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか言ってくれどうした？おい、まさか？
冗談じゃない　今更俺独り置いて構わず消えやがった　信じた瞬間裏切った
「冗談じゃない！」
逆側の窓の割れる音　鉄パイプ持って泣き顔で
「あんたに笑顔を持ってきた」

小さな鏡を取り出して俺に付きつけてこう言った
「あんたの泣き顔笑えるぞ？」
呆れたが　なるほど笑えた

最近は邦楽でいい詞を書く奴が少なくなったなぁ…
アジカンとかレミオロメンとかも、好きな人がいる理由はわかるんだけど、いまいち好みに合わない

バンプオブチキンのラフメイカーをよろしく

>>182
２ちゃんでフラッシュあったね。

天体観測も良いな

>>185
見たいなそれ

誰かに金を貸してた気がする
そんな事はもうどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった

どうにもならない事なんて
どうにでもなっていい事

このフレーズが好きで好きでしょうがない

ブルーハーツ多いね
さすがというべきかな

ブルーハーツと言うか、マーシー・ヒロトが80年代以降の詩人の中では別格すぎる。あとベンジー

スクラップにはなりたくない
スクラップにはされたくない
ただ
自分で居たいだけ

君に言いたい事はあるか
そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ 　　　　　　　　　

君に存在価値はあるか
そしてその根拠とは何だ　　　　　　　　　 　　　　　　
　　　　
涙流してりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ 　　 　 　

I want to here me
生活はできそう？
それはまだ
計画を立てよう
それも無駄

長い長い坂を登って
後ろを見てごらん 誰もいないだろう
長い長い坂をおりて
後ろを見てごらん
皆が上で 手を振るさ
きどったしぐさがしたかったあんた
鏡を見てごらん
きどったあんたが映っているじゃないか
あんたは立派な人さ

―「イメージの詩（うた）」（作詞・作曲：吉田拓郎）より

チャンチャンバリバリチャンチャンバリバリパチンコメン
仕事しろ仕事しろ
女房子供が泣いてるぜ

泣きながら水に浮かんでる　君は泳げないくじらの子供
もう誰も可愛がってくれない　ちっともうれしくない青空

でもきっとあの人は待ってる　小さなﾊﾞｹﾂに金魚を入れて
いつもの公園のﾌﾞﾗﾝｺで　静かに笑って待ってる

何もかも淡い幻　君は頼りないくじらの子供
遠い日々に愛したﾒﾛﾃﾞｨｰ　くちびる震えて歌えない

でもきっとあの人は待ってる　銀色のﾊｰﾌﾟをﾎﾟｯｹに入れて
海につながる散歩　一緒にいこうよって待ってる｡

手をつなぐ道がまぶしくて　君はほんのりとあの人を見る
丘の上　花が咲いている　ﾙﾘ色の風だけが通りすぎる

そうずっとこのままの二人　君は輝く海に抱かれ
大きな肩に頬寄せて　初めて泳いで揺れてる

まだ長い長い人生をきっと自分色に染めて〜

定期娘。ネタ

>>196
うわ…懐かしい…
俺、このラジオずっと聴いてたよ…

>>187
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/1070/rahumeika.swf

ぶっちゃけおまえら幾つよ？２５は関係無いのか？ｗ

歌詞書いたら歌手とタイトルも一緒に書けよ！
気になるやつばっかわからん！

>>196って誰の曲だ？
情景描写や言葉遣いがすげぇ綺麗で好きだ！

夢の中で　また君とつきあえた
なんだかとても楽しそうに待ち合わせ
くびれた腰に手なんかぐっとまわしちゃって　やらしいね
あの感じはかなりいい

お互いずっと探し求めていた相手に会えたようなふたり

だれにも話せないね　こんな恥ずかしい話
いつになってもこの思い　伝わることはない

雑誌で君を　またみつけた・・・

>>200
本気でありがとうございます

>>204
やめいｗ　いろんな意味でｗ

>>205
flash　タイトル
でぐぐれば他にも出るから。消されてたの多いけど。

流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星 流れ星 本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても

―「流れ星」（作詞・作曲：草野正宗）より

猫の手さえも貸したいくらい　人は大変忙しいのに
僕のまわりは誘惑だらけ　うれしいね

今日も朝からテレビとビール　君はそれをプー太郎と言うけど
いつもそばにいるだけ　君を愛してるよ

出逢いは風の中　恋に落ちたあの日から　気付かぬうちに心は　あなたを求めてた
泣かないで恋心よ　願いが叶うなら　涙の川を越えて　全てを忘れたい
切ない片思い　あなたは気付かない…

この曲を美貴様に歌ってもらうのが俺の夢

>>204
ヲタの心情に近いものがあるな

>>204が日本人の中でも有数にモテる人間のはずの稲葉の歌詞ってのがな

ロバート・デ・ニーロになれなかったよ　もう大変です俺も44
あいぼんが毎日テレビに出る　それを俺は毎日観る
新番組 目玉番組だ　全国じゃないのが残念だ
そろそろ夢も希望も捨ててさ　田舎に帰ろうかと思ったが
「かあさん･･････お昼ご飯なに食べたんだろう　でもかあさん、俺もうすこし東京でがんばってみるよ」
こんなはずじゃないし　こんなはずじゃない
でもきっとうまく行くさ　そんな気がしてならない

※俺の細胞　萌え出すLOVE　愛BORN
結末は最高（かも）　夢見るALL NIGHT LONG ×2

I NEVER FORGET アイが生まれた日　このムナゲの下刻まれたビート
眠れなくてまた独り旅の日々に差し込んできた光と意味がキミ
発射！好き好きビームなど　ほんの少しで届きそうだと
思えるんだマジでじま　だが近づくほどに壊してしまうカモ
だからまだここにいるぜェ！ オレは　まるでトラヴィスとアイリスだフォーエバー
決して叶っちゃいけないWISH　愛をこめて今でっかいピ〜ス！
大事な人よ お元気で･･････５期６期よりやっぱり４期メン
汚ねぇ文字で書かれたラヴレター　フロム・ワイルドターキーメン

※ repeat

カレー屋の店員があいぼんに似てた　とってもかわいい顔をしてた
ぼーっと見とれてしまったよ　俺になにができるだろう
なにをしたらいいのかな　なんにもしないほうがいいのかな
あれこれ考え込んでたら　お金払うの忘れてた
「お客さん、お金がまだですよー！」　見たらあいぼんが怒ってた
あやうく豚箱行きだった　白山通りの朝だった
こんなはずじゃないし　こんなはずじゃない
きっとうまく行くさ　そんな気がしてならない

※ repeat ×2

>>204>>209>>210>>213
タイトルも書いてくれよ！

無理はしない主義でも
君とならしてみてもいいよ

宇多田ヒカル「FINAL DISTANCE」

>>203
叫ぶ詩人の会｢くじら｣
作詞：ドリアン助川

ラジオで、従兄に日常的にレイプされて、妊娠・堕胎した13歳の女の子がリクエストした曲だったので凄く印象に残ってる

>>210
木枯らしに抱かれて　アルフィー

踊ろうよ　さぁ　ダーリン
ラストダンスを
暗いニュースが日の出とともに街に降る前に

キリンジ　エイリアンズ

>>204
ビーズ　フレンズ�U　ある密かな恋

窓の外すがすがしく 晴れてれば 晴れてるほど
哀しくなるのは とても寂しいことだと思います

僅かな月日で積み上げた 幻を後生大事に拝むのはもうやめた

「Wonderful Oppotunity」B'z

>>213
「ロバート・デ・ニーロになれなかったよ」
LL COOL J太郎 faat. 宇多丸

>>216
何だそれ…
普段の俺なら萌えてたかもしれないが、その従兄に対して物凄い怒りが沸いてきた…

ドリアン助川か
世界中放浪の旅の裸足のハーモニカ吹きとか
恵んで貰ったガムを犬と分け合う少年とかの歌が強烈だったな

「あたし中卒やからね　仕事をもらわれへんのや」と書いた
女の子の手紙の文字は　とがりながらふるえている

ガキのくせにと頬を打たれ　少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎた　こぶしの中　爪が突き刺さる

私　本当は目撃したんです　昨日電車の駅　階段で
ころがり落ちた子供と　つきとばした女のうす笑い
私　驚いてしまって　助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました　私の敵は　私です

>>209
開店休業

>>216
ラジオの内容くわしくﾊｧﾊｧ

>>224
中島みゆきだったかな　名前が怪しいｗ

祖国の主権を乗り越えて　どこかの国へと連れ去られ
過去を消された多くの人がいる
家族の願いもままならず　手を打つ時期さえ遅すぎて
あげくの果てには死んだと聞かされる
嗚呼　人の命の重さより重たいものはない
誰もが夢を持って　帰らぬ君を待っている

体重計乗って何じゃこりゃ何じゃこりゃ
ダイエットなんて意味ねえNight
恋愛感だってミラクルミラクル
案外一緒でうれしいNight
これほど表計算が発育した　コンピューターでも
女の子のニュアンスは　割り出せない！
Say Yeah!(YEAH)　夢の扉は絶対！
Baby!(BABY!)　自分で開こう！ミラクル！
Say Yeah!(YEAH!)　夢を信じて前進！
Fire!(FIRE!)　もっと近づくさ！

最新系たって何じゃこりゃ何じゃこりゃ
気にいんなけりゃ意味ねえNight
大逆転だってミラクルミラクル　全員一致で大決定

あれほど的中する天気予報の　学者さんでも
女の子の気まぐれは　予知できない！

Say Yeah!(YEAH) 夢を夢としないで
Baby!(BABY!)自分で開こう！ミラクル
Say Yeah!(YEAH!) 夢を見ようよでっかい！
Fire!(FIRE!)　もっとミラクルナイト

十四才
　　　　（THE　HIGH-LOWS）

ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ホントそうだよな どうでもいいよな
ホントそうだよな どうなってもいいよな

一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛びこえて 僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り やはり僕の胸に
それは僕の心臓ではなく それは僕の心に刺さった

リアル
よりリアリティ‥
リアル

土星の周りに丸く 並んで浮かぶ石がある
アリゾナの砂漠 逆立ちで沈む石がある
置かれた場所に 置かれたままの石がある
金星のパイロンをかすめて 輝きながら飛び去る石がある

リアル
よりリアリティ・・

あの日の僕のレコードプレーヤーは
少しだけいばって こう言ったんだ
いつでもどんな時でも スイッチを入れろよ
そん時は必ずおまえ 十四才にしてやるぜ

岩陰でいちゃついてった
あの夏の匂い

洪水みたいに
時の波がゆらりゆらり打ち寄せる
水中メガネの
向こうで

一人　鏡の
前で踊るゆらりゆらり俄か雨
水中メガネを
外せば
見知らぬ女の子

―「水中メガネ」（作詞：松本 隆／作曲：草野正宗／唄：chappie）より

見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ

>>231
ナイナイのANNのエンディングの曲だったな
なんだ、作曲は正宗なのか

>>231
結局誰が歌ってたんだ？

>>234
唄：chappieって書いてあるのが見えないのかドメクラ

月夜の星空は　悲しくて嫌いだから
今夜このままここで　こうしていたい

木の上に立って　町を見る
まだ見ぬ彼女は今どこで　何をしてるだろう

君が夜空の星ならば　僕はそこまで飛んで行く
きっといつかは　きっといつかは　二人で
二人で　あの道を歩こう

これはナイナイANN2部時代の曲
ホブルディーズ最高

>>236
曲名は？

やっぱ歌詞といえばこれだろ
初めて聴いたとき腹抱えて笑った


道化も道化　ウンザリするような生き様シャウトすりゃ
小粋な仮面でどこかでパクった小言を連呼する

子供の頃から貧乏で　そのうえ気さくな努力家で
実はすべてが嘘なのに　芝居のセンスにゃたけている

天才奇才とおだてりゃ　エテ公はいつでも木に登る
儲かる話とクスリにゃ目が無いバカヤロ様がいる

チンチン電車は走るけど　青春時代は帰らない
TVにゃ出ないと言ったのに　ドラマの主役にゃ燃えている

今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての歌に 懺悔しな！！

>>236
この曲めっちゃ好きや

>>237
月夜の星空

>>231
誤って後半しか載せられなかった！
以下全文

水中メガネで記憶へ潜ろう　　　　　　　岩陰でいちゃついてった
蒼くて涼しい水槽の部屋　　　　　　　　あの夏の匂い

あなたの視線に飽きられちゃったね　　　洪水みたいに
去年は裸で泳いでたのに　　　　　　　　時の波がゆらりゆらり打ち寄せる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水中メガネの
泣きながら鏡の　　　　　　　　　　　　向こうで
前で踊るゆらりゆらり俄か雨
水中メガネをつけたら　　　　　　　　　一人　鏡の
わたしは男の子　　　　　　　　　　　　前で踊るゆらりゆらり俄か雨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水中メガネを
微かな潮騒　空耳なのかな　　　　　　　外せば
無言の会話がきしむ音かな　　　　　　　見知らぬ女の子

あなたは無視して漫画にくすくす
わたしは孤独に泳ぎだしそう

熱帯の魚と
じゃれるように暑い暑い夏の夜
心はこんなに
冷たい
わたしは男の子


―「水中メガネ」（作詞：松本 隆／作曲：草野正宗／唄：chappie）

緊張感を感じられない時代さ
僕はマシンガンを撃ったことなどない
ブラウン管には　今日も戦車が横切る
僕の前には　さめた北風が吹く
ぬるま湯の中　首までつかってる
いつか凍るの？　それとも煮え立つの？
なぜだか妙に“イマジン”が聞きたい
そしてお前の胸で眠りたい…

>>240
あり

おまえが舵を取れーーーーーーー

まゆみ 最近の君はどう
ぼくはね 少しふてくされてるよ
まゆみ つまらない時のために
なんとなく なんとなく
うたなんかをつくってみたんだよ

まゆみ 君は都会のすみで
こっそりとわらってた小さな花で
まゆみ ぼくは見てるだけだけど
知らない誰かがつみとってくのも 少しこわいんだよ
可もない 不可もない そんな生活にWoo Woo
話したい 伝えたい いつも言いだせなくて
これじゃない あれもいや それは深刻で Woo Woo
だましあい なぐさめあい 心もたないよ

まゆみ 君は時々 つもる悲しみを
いったい どこへ流すの
まゆみ たまには 大きな声で
さわいだり さけんだり
ぼくにあたったりしてもいいんだよ

決して自分のことせめたりしないで

可もない 不可もない そんな生格に Woo Woo
好きじゃない 悪くない 責任とれなくて
あれがいい それはいや
これも深刻で Woo Woo
帰りたい でも帰れない

>>244
全文ﾖｰｿﾛｰ、じゃない、よろ。

>>245
ひとはだれもみな
それぞれの悲しみを抱きしめ

いつも夢を見てるよ きっとだれかに
小さな叫びがとどく日まで Yeah

まゆみ 一番 澄き透ってて
美しい水って なにか知ってるかい
まゆみ 恋をして せつなくて
がまんして がまんして
こぼれた涙がきっとそうだよ

こんなことしか言えないぼくを許して

KAN／まゆみ

>>244
それは歌詞なのかなんなのか分からんよな
特に後半はメチャクチャで

>>245
KANか
ミスチルと仲良くて、桜井はOVERの仮歌に「KAN」ってタイトルつけてたんだっけか

Today 眠り続け Today 書くことがない
メロディーにのせて 詩を書くことも 意味がないからやめた

Today 目を覚ませば Today 気のせいじゃない
こっち側の僕とあっち側の君が チークダンス踊る
まどろみながら うつろいながら 僕は見てた ほら Yeah

もし 今 窓開けたら 陽ざしが強くて
ほら 2人が消えそうな気がして もうひと眠り

その コーデュロイの赤いひざの出たパンツ
僕は好きだね いいと思うよ そんなことを言ってた
ただゆれながら ただゆれながら 頬をよせて ほら Yeah

ほら いつもの曲だね これ僕は好きさ
でも このあとに続く あのギターソロがちょっと、、、

ほら 芝生で 手をふく君の
そんなしぐさで 満たされてた Oh yeah

歌詞一部分だけ抜き出せよ、うざってえ

走るのは誰だ？
行くのは誰だ？
そう、お前だ！

お　前　が　行・く　か　ら　道　に　な　る

Hooray! Hooray! 君に僕から Hooray! Hooray! 贈りたいんだ
がんばる君の背中に We'll Be Together
Hooray! Hooray! 汗かく姿 Hooray! Hooray! とても素敵さ
夢をめざす君に幸あれ!

(Bounce Bounce Bounce Wiz Me Bounce Bounce Bounce Wiz Me)

いい曲に思えてきた

僕はオナニーが　大好きなディレクターだぜ
特に夏になると　オナニーしたくなるのさ
１、ちんぽを出して
２、天まで伸ばせ
３、シコシコしごいて
いつまでたっても僕の精子は空を飛び続ける
オナニーインサマー

って曲が昔TBSラジオから深夜流れてきた

ヴァージニア・ウルフのメノウのボタン　セロハンのバスのシートに揺れている
ジャングルジムの上広がる海に　ぬれている君と　淡い月明かり
ねじれた夜に鈴をつければ　月に雪が降る

水平線の見える場所は　もう春だ

背骨で聞いているハチミツの雨　ヒマワリ畑でラジオが歌うよ
手紙を書いたなら空に飛ばすんだ　風が運ぶだろう君のところまで
青空の下怪獣退治　ギターを片手に

輝いている夜明け前は　もう夏だ

ろうせきの道走り抜けてく　ギターを片手に

輝いている夜明け前は　もう夏だ

生きて！　生きて！　生きて！　い・き・ま・く・れ！！！

7年前の僕らは胸をいためて“愛の種”なんて聴いてた
ふぞろいな心はまだいまでも僕らをやるせなく悩ませるのさ

上の姉ちゃんは美人　下の姉ちゃんは賢い

私だけが何の取り柄もない　できそこない

だけど私は出会った　フォークに出会った

白いお豆腐と一緒に　心が震えた夜

オー　フォー　フォークフォークフォーク

やっと見つけた　私の道

オー　フォー　フォークフォークフォーク

これからも　歩く道

あたしのフォーク（仮題） / 黒田美音子

氏ね

二度ともどれない oh フレンズ
他人よりも遠くみえて


ベタだけどレベッカのこのフレーズはメチャクチャ好き
この二行だけで十分

尾崎ってあまりいないのね

>>257
いちいちスペース空けんなよ

>>256
オザケンどうしちゃったんだろな

>>260
亜美のほうがよっぽどいい

思春期はTHE BOOMの曲の歌詞で熱くなったもんだ

ずっと今まで勝手気ままで
やってきただけ　なんて幸せ
年齢なんて無関係
やっぱ安定なんてつまんねぇ
お隣の友達もおとなしい大人になり
ここぞとばかり　小言ばかり
あいにくオレは物わかりのわりい方
遊ぼうぜアミーゴ
しのごの言いたがんじゃねぇ
知ってるさオレらはピーターパンじゃねぇ
ジタバタしても時は流れる
青い春から解き放たれる
そんな日が来ても毎朝
輝いてるためのマイアンサー
いつかオレ達も死んじゃうなら
死んじゃうまで楽しんじゃう
そんじゃ　まだまだ行くぜ　さー答えな･･･

マイアンサー　No.1
　快感の　ワンダーランド
　階段を上がんなら　そう
　今じゃない　今はアンバランス

アンバランス　キックザ間クルー

バーゲン並んだり

９桁の数字を　組み替えて並べ直す
寂しさの数と同じイタズラ電話

ボックスを叩く街の風が冷たい
どうしてもひとつだけ押せない組がある・・・


中島みゆきはフラれた女の未練の歌詞を書かせたら天才だとつくづく思うが、
今は９桁でもないし公衆電話もないんだよな

公衆電話はあるだろ！

一人ぼっちが怖いから半端に成長してきた

>>268
公衆電話の時代でもないんでよな、と書きたかったんだよ
そりゃもう凄い曲なんだけどさ

ええねん

｢一生30代いらない｣
コーナーに突っ込んだスターは今実際まだ10代
そうじゃん　ギターだってモーレツさ

天才だな

「恋愛進行形」

>>272
やめろー！その歌詞聞くと、現在29歳の俺は死にたくなるんだよ！

自由に書いてみようとすればなんだか妙に不自由な線
ザラっと白い画用紙の上いつかどこかで見たような線

灼熱の恋にグラス合わせ
今宵二人何所までも達こう
情熱のままに口づけを
朝が来るまで求めてる

灼熱の恋にtuner合わせ
フジダラなビートに溺れてみよう
限界ギリギリで漂えば
目も眩むほどに　Sweet Emotion

＞初めてあの娘に出会った朝は　僕は20才でまだキャンパスも春
＞赤いヘルメットの奥の瞳に　見透されたようで何とか照れ笑い

＞紺と銀色の楯の前で　空を仰いで祈り続けた
＞「神よ 僕等に力を貸して　でなけりゃ今にも倒れてしまいそう」
＞振り向くと遠くにあの娘の眼差し　笑っているのか泣き出しそうなのか
＞違う違う　こんな風に僕は　打ちのめされる為に生きてきた訳じゃない

浜省の曲だけど、これが学生運動の曲で、「紺と銀色の楯」が機動隊で、
「赤いヘルメット」が中核派みたいなやつのこととは思わなかった
そう思って聴くと悲しい曲だよなぁ

遠くから君を見ていた
いつもより明るい夜だった

ゆっくりと歩みを止めて
言葉も記号も忘れて

はじめから　はじめから　何もない
だから今　甘い手で僕に触れて

遠くから君を見ていた
反射する光にまぎれた

愛されることを知らない
まっすぐな犬になりたい

くり返し　くり返し　楽しみに
日をつなぐ　甘い手で僕に触れて

―「甘い手」（作詞・作曲：草野正宗）

余談になるが、スピッツのシングル「夢追い虫」のジャケット画を描いた劇画家の笠間しろうは、
最初は依頼を断ったが、スピッツのスタッフに渡されたこの「甘い手」を収録したアルバム『隼』
を聴き、「すばらしい詩人ですね」と翻意した（どの曲が気に入ったかは知らないが）。

俺なんかもっとガンバればきっと女なんかジャンジャンモテまくり
やっぱマニュアル通りに見つめてそんでもってマンション！マンション！

♪抱きしめたい

大嫌い　あなたいつも笑っていて強くてかわいくて人気者で
大嫌い　わたしぐずでのろまで誰にも必要とされてない
頭もよくていつも隙がなくて　わたしなどきっと馬鹿にされてる
ホントは話しかけてみたくて　友達になりたいと思ってて

うらやましく思ってたあなたが　一人肩震わせて泣いていたよ

ねえあなたも一人怯えてるの　みんな惨めで弱いのかな
もっと勇気があったなら　わたしあなた抱きしめてた

「話したいことたくさんあるんだよ」と　ポツリとあの時言ってくれたのに
どうして聞こえないふりしたんだろう　とっても嬉しかったのに

壊れそうに泣いてたあなたが　いつものように笑っているのをただ見てるよ

ねえ私も一人怯えてるよ　ちっぽけで情けないんだよ
もっと勇気があったなら　わたしあなた抱きしめてた

想像しよう一人じゃないと　耳をすまそう　感じてみよう
ほら今日も誰かのなみだが風になって君を包むよ

ねえあなたも一人怯えてるの　みんな惨めで弱いのかな
もっと勇気があったなら　わたしあなた抱きしめてた
わたしも一人怯えてるよ　ちっぽけで情けないんだよ
もっと勇気があったなら　わたしあなた抱きしめてた

ねえ　みんな同じだけ孤独で　同じように怯えてるなら
何も怖がることないんだね　わたしあなた抱きしめるよ

走る　遥か　この地球の果てまで
悪あがきでも　呼吸しながら　君を乗せて行く
アイニージュー　あえて　無料のユートピアも
汚れた靴で　通り過ぎるのさ
自力で見つけよう　神様

可愛くスマイルしててね
人間なんかそれ程綺麗じゃないから
直ぐスマイルするべきだ
子供じゃないならね

これ好き

僕らは自由を　僕らは青春を
気持ちのよい汗を　けして枯れない涙を
幅広い心を　くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを　うまくやり抜く賢さを
眠らない体を　くだらないアイデアを

大げさに言うのならば　きっとそういう事なんだろう
誇らしげに言うならば　きっとそういう感じだろう

イージューライダー/奥田民生

>>282
その作詞者、愛ちゃんにケンカ売ってんのか

雨の中を何も見えずに走るのは
とても深く生かされるのを感じたような
だけど茨が絡みついて偶然の生贄
試されているのが悔しいね

人があふれ行き交う駅であなたがつぶやいた言葉をいつまでも
この胸に大切に抱いているよ
あるがままでいる勇気を　あなたはくれたんだよ
今なら照れないで言えるよ　心から　I Thank You

とてもビールのCMソングでつまらん早口言葉で歌ってるやつとは思えん歌詞だ

じっくりー じっくりー行こう
あせらずに 自分らしく
そう言って 深呼吸してごらん
ファイティング

>>282
ホフディラン好き

>>279
あ、岡村ﾁｬﾝのライブDVD、明日買いに行かなくちゃ

報われない束の間の夢ならば
せめて偶然の時だけでも
儚い泡沫の恋ならば
せめて今　君の声だけでも

>>281
スピッツの「運命の人」だね。
♪バスの揺れ方で♪ってやつ。

>>282
ホフディランの「スマイル」だね。
収録アルバム『多摩川レコード』は俺も愛聴盤。

あきらめきれぬ事があるならあきらめきれぬとあきらめる
あきらめきれぬ事があるならそれはきっといい事だ

さかまくなみと
ひらめくそらが
ガンバとなかまを
うちのめす
たびは　もう　これまでだ
ぼうけんをうちきろう
けれどもガンバは
ゆびさした
ちいさなしまを
カモメはうたう
あくまのうたを
ほばしらに
あさひはのぼる
けれどゆうひは
おまえとなかまの
どくろをうつす

アナタトワタシデサア　アシタノタメニ　BANZAI
テキモミカタモナイゾ　カガヤクイマニ　BANZAI
マイニチヒガノボリ　ハジメノイッポダ　BANZAI

>>294
最悪だな、稲葉は何に魂を売り払ったんだ

最近 破いたノートに
お手紙をくれたね
たった一言だけの手紙
「今日もスキだよ」

完全な醜さで自分を越えて行けるのなら何度でも泥を纏おう
不完全な瞬きで綺麗なもの意外全てを消すのならこの眼を捨てよう

Bomb A Head! Bomb A Head! 燃え出すような 熱い魂!
Bomb A Head! Bomb A Head! 無茶して知った本当の俺を
Everytime 踊る 夢が踊る 今日というリズムで
Everytime 叫ぶ 心叫ぶ 明日を見捨てないと Let's Go!
路地に転がるダイヤモンド 磨く勇気が宝モンだ
汗まみれ 街に紛れ まずは今宵ダンスもいいんじゃない?
in the Night! Yeah! Feel so Good! ビンビンババンとリズムサンダー
クレイジーと呼ばれりゃ それもGood! 愛よりグルーヴのMy Life
Bomb A Head! Bomb A Head! 止められないさ 熱い魂!
Bomb A Head! Bomb A Head! 無茶して知った本当の俺を
※(Everytime Love U いつでもwant U 逢いたい想いが
Everytime miss U 見つけてkiss U つのる夜は辛い かきけすためのDance 2 Dance!)
Bomb A Head! Bomb A Head! ピュアな程に 熱い魂!
Bomb A Head! Bomb A Head! 抱きしめてるひとつのリグレット
刹那でもTightでも今だけと 決めたWind Mill on The Street
毎日が闘いと信じてた・・・・でも
誰よりも 誰よりも 愛すべき仲間が笑う
手をかかげ 手を合わせ 確かめたFuture
We are D.P in the house (yo) このProjectにGet Together
聴きな Funky4!がShowtime 0ne more DJ FUMIYA to go!
スーパー天然MC やばいVibes ここにA・T
かなり衝撃受けた このBomb A Head! be back! Uh!!!m.c.A.T!!
唸るMusic! どうだ Dear My Boys & Girls!
No Limitの将来、未来、期待してるんだ Hey, Yo!
日本的にもお前次第で 要するに Go! Go a Head!
A・T エールは Bomb A Head!
夢ばっか追ってる馬鹿な男さ あの日で止まった My Love
Everytime 責める 俺を責める 愛したい未練が
Everytime 言える 今は言える お前捜している WOW WOW
※二回繰り返し

世界の終わり来ても　僕等は離ればなれじゃない
世界の終わり来ても　きっと君を迎えにゆくよ

最近だんだんわかってきた
僕が死んでも誰も泣かない

ああーあ　明日になんかならなきゃいいのに
ああーあ　明日になんかならなきゃいいのに
どうせ今夜も　金縛り

孤独なお前らに捧げる

天パの子がボンバヘって言われてたの思い出したよ

遅すぎる事なんて　本当は一つもありはしないのだ
何するにせよ　思った時がきっとふさわしい時

>>296
なんだっけそれなんだっけ

>>303
なんかzyxとかゆう人たちの曲

>>303
白いTOKYO

野に咲く花のように風に吹かれて
野に咲く花のように人を爽やかにして
そんな風にぼく達も生きてゆけたら素晴らしい
時には暗い人生もトンネルぬければ夏の海
そんな時こそ野の花の健気な心を知るのです

歌詞だけ見ると結構いいと思います

鳥のように 花のように
恋のように KISSのように
さりげなく 美しく YES!FLY HIGH

月みたいに 風みたいに
彼みたいに 母みたいに
優しくって いつも在って HOLD ME TIGHT!
好きよ 絶対

蜜のように 羽のように
夢のように 胸ように
やわらかく 美しく YES!FLY HIGH

ビルみたいに 街みたいに
奴みたいに パパみたいに
優しくって いつも在って　HOLD ME TIGHT!
好きよ いっぱい

>>306
ぼ、ぼ、ぼ、僕も好きなんだな。

恵子はもう若くない　あんたもそれは知ってるやろが
売れん歌あきらめて　まともな仕事したらどうや

いやな　実は恵子にな　いい縁談話が来てるんや
すまんけど　すまんけど　この子と別れてほしいんや・・・

父さん両手畳につけて　頭下げたまま泣きはった

家も捨てて　親も捨てて　ついて行こうと決めてたんよ
それなのに　あの人は　黙ってこの街を出て行った

あたし　あの人の子供　本当は・・・

あの人のコンサート　今度この街でありますと
買い物の帰り道　白い車が教えて行った

名前も国もない 生まれたての元気
all right どんな羽根をくれるの
僕等はいつだって 風邪をひいたままさ
オイルの切れた未来のプログラム
大事に回してる

追い駆けて 追いかけても
つかめない ものばかりさ
愛して 愛しても
近づく程 見えない

こんにちは、森本レオです。
さぁ、今週も始まりました。「世界の日本よ　こんにちは」の時間です。
今日も、すばらしいゲストの方々にご登録していただきます。
昨年の「世界ヒョウゲニストコンテスト　プロ部門」で見事、
準優勝に輝いた、モーニングマスク。のみなさんです。

チャゲアスは薄ら寒い

ダーリン
ゆうべのピカで山が　ゲラゲラ笑い出して　何もかも消えていた
ダーリン
にわか雨で町が　真黒になったから　表通りに出ようよ

僕ら生まれたときから　おひさまの顔知らないけど
愚かな人類どもが 地球を僕らにくれた

THERE IS NOTHING　泣きあかしてた夜も
この土に埋めちまおう　未来をあなたに　ダーリン


この曲聴くたびにハロプロの現状と似てるなぁと思う

恋愛ジャンキー/aiko

あたし　好きなもんは　好きだし

俺の祖国日本よどうかアメリカに溶けないでくれ
誰もがわが子を愛するように

>>315
長渕乙

>>315
むしろ支那に溶けそうなんだがな

曲名もかけばか

もっとワイルドに
もっとたくましく
生きてごらん

>>309
鬱になるような歌詞だが、なんだよその曲は

aikoは恋愛馬鹿

マイナーなのだされてもわかんね
メジャーなのではっとさせてくれよ

>>319
DBのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ?

>>323
よく分かったね、大好きなんだよな
アニソンはあんま好きじゃないんだけどこの曲

月曜食べたいカルパッチョ！！

>>322
必ず最後に愛は勝つ

“Raining all day” going away
Step out to be myself again
追いかけたい　It's an amazing day!
“Raining all day” has gone away
あの夏のように　My dream... そばにいて
見つけるから

なにがきみのしあわせ？
なにをしてよろこぶ？
わからないままおわる
そんなのはいやだ！

なんのためにうまれて
なんのためにいきるのか？
こたえられないなんて
そんなのはいやだ！

よく聞くとかなりエグい歌詞です

うどんぐらいしか　食べる気がしない
えっ！　今月まだ　２０日もあるの
あー　明日になんか　ならなきゃいいのに
あー　明日になんか　ならなきゃいいのに
どうせ今夜も　金縛り
３日連続　金縛り

アンパンマンマーチは、やなせたかしが鬱全開の時に書かれた歌詞らしい…

あたしの脳のなかで麻薬物質は
とめどなくとめどなく排出されゆき
あたしはひたすら、だ液を吐き捨てる
密やかな密やかな行為に専念していました

オーラルセックスのこととはやられたよ林檎ちゃん

私は（ドジで）強い（つもり）キン肉マン
走る（すべる）見事に（転ぶ）
あー心に愛がなければ　スーパーヒーローじゃないのさ

―「キン肉マン Go Fight!」（作詞：森 雪之丞／作曲：芹澤廣明／唄：串田アキラ）より

>>332
細かいな(w

失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても
「そんなに急いで何処に行くの？」と そうだねアイツの言うとおりかもね
耳をふさいで目を閉ざして それでも何かを探して
行きずまりと始まりを感じてる
あぁ聞こえない 何も分からない 届かない
悲しくても 涙しかでない
それでいい それだけでいいよ

ゆず

心代わりをしたんだね
他に好きな人出来たのね
それならそうとどうして早く行ってくれないの
電話の横にあの人がいるんでしょ
こんな私にも分かるのよ
馬鹿な女だと笑ってるんでしょ
ワザとらしい会話は止めてよ
泣いてなんかないよ泣いてなんかないよ
風吹き荒れる心の中から聞こえて来るのは涙のセレナーデ

椎名林檎って薄っぺらいな

>>336
上っ面だけ京極夏彦風味に仕上げましたって感じだよな

アンパンマンマーチって物凄く自己愛に溢れた歌だよな。

あ　あ　アンパンマン　優しい｢君｣は　いけ！みんなの夢守るため！

他力本願かい…

風はペパーミント
ブルーのソーダが指先に触れている

斜め横の椅子を選ぶのは
この角度からの君がとても綺麗だから

―「ペパーミント・ブルー」（作詞：松本 隆／作曲：大瀧詠一／唄：大滝詠一）より

ブサイク(って言われ)ったって構わない
心のブスにゃならねえ


つくづくそう思った...

エミネムのkill youの日本語訳まだ〜

風をあつめて

しゃくれ満開

嗚呼〜花が咲く　理由もないけど
肩落とす僕の上　凛と微笑む
やたら咲き誇る　エラクもないけど
泣きだしそうな僕のために　舞う花吹雪

ワルツ！うさぎがなんとか

Maybe 夢見れば Maybe 人生は
Maybe 辛い思いが多くなるけれど
Maybe 夢見ずに Maybe いられない
Maybe もしかしたら

ダイヤや金は山のように持ってる
銀行に保管できないほどの有価証券も持ってる
国の端から端までいたるところに家を持ってる
みんなが俺の友達になりたがる
この世で誰も持てなかったような富を持ってる
が、持ってないものがひとつある
おまえを持っていないんだ

金儲けてるくせに庶民派ヅラした歌詞ばっか書いてないで、こんぐらい書いてみろと
高額納税者番付の日の朝にそんなことを思って二度寝する

アホ　アホ　アホの坂田

都会では自殺する若者が増えている

>>346
中島みゆきはどれもこれも凄すぎるから一曲選べないな

加護亜依って加護亜依って私
本当は牛乳嫌いなの
加護亜依って加護亜依って私
それでも身長伸ばしたい
がんばって飲むのだぴょ〜ん！
（飲むのだぴょ〜〜〜〜ん♪）

ああ　いつかは私も恋をして
愛の言葉を
今知らぬ　誰かさん
愛の言葉を聞かせて

ああ　明日は答えがわかるかな？
愛の言葉は
まだ深い　謎だらけ
未来はまだまだ続く
未来はまだまだ続く

>>349
何の歌詞？

上京して３年 彼女にすりゃ chance
地道なダイエットの甲斐もあって
カメラの前で悩ましげなポーズ
そして ベッドじゃ 社長の上に股がって

>>353
ミスチルか
なんか某娘。やってそうだな

>>352
陽水の「傘がない」だな
とんねるずとコントでやってた

>>347
そんな金持ってんの誰だよ

君は僕の中の悪魔
孤立状態から僕が救い出した
肉体はまだ若いと君は言ったけれど
その心はとても老いていた
君は猛烈に自己主張する
そのやり方が僕は好きだ
僕達が描いていたヴィジョンは消えうせてしまった
君は僕が生きたこともない人生の一部
実を言うと　まるで最低だ
実を言うと　まるで最低だ
最低だ　

細木なんとか

ミスチルは必死な歌が多い

負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今

>>353
福井出身の人の歌か

I was so much older then,I'm younger than that now.

―‘MY BACK PAGES' written by Bob Dylan

我はエロティカ・セブン

そりゃ長渕が貶すはずだわ

タクシー・ドライバー　苦労人とみえて
あたしの泣き顔　見て見ぬふり
天気予報が　今夜もはずれた話と
野球の話ばかり　何度も何度も　繰り返す

―「タクシー・ドライバー」（作詞・作曲：中島みゆき）より

もっと愛国心をそそる曲はないのか？
馬鹿左翼糞歌詞なんて吐き気がするよ

俺はすごくハイになって　もうそれを感じられない
俺はすごくハイになって　もうそれを感じられない
俺の脳から流れ出し　脳に流れ込む
君は僕にとって太陽の輝き　君は雨

夢をなくして愛につかれたなら
いつかこの丘に　もどって来てほしい
なんて広い宇宙の中　 今君が横にいてくれる
それは素敵な　素敵な奇跡 こんな偶然をありがとう

いつも友達でいたい 君の笑顔が好きです
いつも恋人でいたい 君のやさしさが好きです

君の友達でいたい 一番近くで笑う
君の恋人でいたい 遠くで泣いてあげられる

世界の半漁人〜　世界はどうなってるぅ

えぇ〜どうなってる

失ったものは みんなみんな埋めてあげる
この僕に愛を教えてくれたぬくもり
君を守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに そうさ そばにいてあげる
眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart

>>357
タイトルと歌い手教えて
ぐぐってもでない

もしも おまえが
貝になったら
俺は渚の波になろ
砂に埋もれた
おまえを見つけて
月の光りをあててやろう

―「愛の渚」（作詞・作曲：浜口庫之助／唄：水原 弘）より

二人のために　二人にだけに　この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ　真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息　今はもう遥か遠く…‥
佳代　夢にまで見た夢よ　火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった　いつまでも　いつまでも
佳代　いつかの後ろ姿よ　柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった　いつまでも　いつまでも　いつまでも

この前ある雑誌の取材を受けた時に、15歳の時はどんな音楽を聴いてましたか、みたいなことを聴かれ、

「あー、あの頃はスピッツとかジュディマリとかめっちゃ聴いてたなぁ。」

思い出したら止まらない。
今ずっと聴いてます。
僕、この曲や！って思ったらその曲を何百回と繰り返し聴く人なんです。気がついたら、CDやMDですらなんか遅くなってるやん、ぐらいの。

スピッツは「初恋クレイジー」っていう曲が好きなんです。草野さんの前頭葉はどうなってるんやろうっていっつも思う。
最近の曲もいいですね。っていうか、ずっといいです。
きっと何年経っても、スピッツを聴くと自然と15歳ぐらいに引き戻されるんやろうなって思う。そんな方々。

誤爆ｽﾏｿ

あなたをずっと待ってるだけ
好きよ好きよ大好きよ
伝えられない日曜日

You're crying so hard. I can't find any apply words for you.
I don't know what can I do for you...

凍る様な摩擦が　激しく苦しめて夜を
明日の朝まで　終わらせてくれない
想像力だけが　たくましく育つ

「血と汗と涙の裏側のハッピー」

頭の先から　足のカカトまで　君に無我夢中さ
ハードボイルドが　ボクを見てるけど　君にカナシバリさ!

欲望がそびえ立つ　ぶっきらぼうに
未完成のSEXを一緒に試そう　だから
かわいた肌色を　ねえ!　バラ色に染めて!

何が起こっても　熱が下がっても　君に無我夢中さ
ハードボイルドが　ハナで笑うけど　君に首ったけさ!

かわいた肌色を　さぁ、バラ色で汚せ!

頭の先から足のカカトまで　君に無我夢中さ
ハードボイルドが　ボクを見てるけど　君にカナシバリさ!

一体　どうすれば　涙は止まるのだろう?
一体　どうすれば　悲しませずにすむの?　君を!　
はぁ...

交わしたはずのない　約束に縛られ
破り棄(す)てようとすれば　うしろめたくなるのはなぜだ
手巻きの腕時計で　永遠は計れない
虚しさを感じても　手放せない理由(わけ)がこの胸にある

たとえ鬱が夜更けに目覚めて　獣(けだもの)のように　襲いかかろうとも
祈りをカラスが引き裂いて　流れ弾の雨が　降り注ごうとも
この街の空の下(もと)　あなたがいるかぎり
僕は逃げない

人形の家には　人間は棲めない
流氷のような街で　追いかけてたのは　逃げ水
いろんな人がいて　いろんなことを言うよ
「お金がすべてだぜ」と言い切れたなら　きっと迷いも失せる

みんな愛の歌に背突かれて　与えるより多く奪ってしまうんだ
乾いた風が吹き荒れて　田園の風景を砂漠にしたなら
照りつける空の下　あなたはこの僕の傍にいるだろうか？

たとえ鬱が夜更けに目覚めて　獣(けだもの)のように　襲いかかろうとも
祈りをカラスが引き裂いて　流れ弾の雨が　降り注ごうとも
この街の空の下(もと)　あなたがいるかぎり

僕はきっとシラフな奴でいたいんだ
子供の泣く声が踊り場に響く夜
冷蔵庫のドアを開いて　ボトルの水飲んで　誓いをたてるよ
欲望が渦を巻く海原さえ　ムーンリヴァーを渡るようなステップで
踏み越えてゆこう　あなたと
この僕の傍にいるだろう？

ﾄﾞﾝ･ﾌﾗｲ　ﾄﾞﾝ･ﾌﾗｲ

>>135
トータス松本とユースケとビートたけしかなんかの曲だっけか
ユニット名もタイトルも思い出せないが結構これ好きだった

インキンかと思ったらアトピー

暗い水の流れに打たれながら　魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ　流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて　そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく

勝つか負けるかそれはわからない　それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて　あいつは海になりました

ファイト！　闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト！　冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

潜水艦も持ってる 魚雷も積んでる
戦闘機も持ってる 燃料はいつも 満タンにしてある
いつでも飛びたてるように
すべてを焼きつくすほどの爆弾が出番を待っているぜ

君、ちょっと行ってくれないか
すてごまになってくれないか
いざこざにまきこまれて
死んでくれないか

>>379
そう。ぢ・大黒堂の「友だちじゃないか」（作詞作曲トータス松本）
名曲だよね、これ

牡丹と薔薇は　どちらが綺麗
色鮮やかに　咲き乱れるよ
牡丹と薔薇は　どちらが幸せ
春を競って　香り放つよ
牡丹は牡丹さ
薔薇は薔薇だよ
でも一人では　生きてゆけない
生きてゆけない
牡丹と薔薇は　愛を求めて
ひたすら咲いて　ひたすら香る
牡丹と薔薇は　愛がなければ
命凍えて　死んでしまうよ

風向きは変わったんだよ　時代も変わる
立派な狼煙だって色褪せて　言い訳ばかりいう

君は変わったね　卒業してから
詩も書いてないのかい　いい詩もあったのに

この街は変わらないね　もう何年も経つのに
あの爺さんもまだ生きている　このサイダーも同じ味だ

そうかい　俺には違って見えるな　何か変わって見える
何が変わったかと聞かれると　答えには困るけど

もうそろそろいかなくちゃ　最終が来たみたい
もしまた会うことがあれば　昔話はやめよう

だから好きだと言って 天使になって
そして笑って もう一度
せつない胸に波音が打ちよせる
いつか君をさらって 彼氏になって
口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に
人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼…蘇る

嗚呼

良スレアゲ

>>150
> 窓を伝う雨の雫みたいに
> 線香花火の雫みたいに
> 一つになったら落っこちちゃうの
> 一人ぼっちで居なくちゃだめなの
>
> Ｏｈ眠れないのは放っとくだけ
> 放っとくだけ

川本真琴「タイムマシーン」だね
福井に行ったときに、思わずタクシーの運転手に
「８号線は渋滞しますか？」と聞いちゃったよ

情景描写と心理描写、現在と過去、
強がりと本当の気持ち、
コントラストが鮮やかな傑作

あっそ

豚の安心を買うより
狼の不安をなんちゃら、って何の歌詞だっけ？

触れることを恐れた　アイツは
臆病風吹かしながら　勝ち誇ったような顔して街頭に存在
熱病におかされた俺は部屋の中で高い熱で
※熱さを嫌う若者たちは冷え切った場所へ逃げてゆく
　通じあわないで　触れあわないで
　それでも奴等笑いあう　それでも奴等信じあう
心ん中刺されることに　恐怖を感じるあの娘はうそ笑いで
放課後の恋を探す　街頭に立って
熱病にうなされる　俺はまだ部屋の中で
※復唱

君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日
ひからびかけていた僕の　明日が見えた気がした
誰かを憎んでたことも　何かに怯えたことも
全部かすんじゃうくらいの　静かな夜に浮かんでいたい

9桁の数字を組み替えて並べ直す
淋しさの数と同じイタズラ電話
ボックスを叩く街の風が冷たい
どうしても１つだけ押せない組がある
Rollin' Age　淋しさを
Rollin' Age　他人に言うな
軽く軽く傷ついてゆけ
Rollin' Age　笑いながら
Rollin' Age　荒野にいる
僕は僕は荒野にいる
僕は僕は荒野にいる

―「ローリング」（作詞・作曲／中島みゆき）

中島みゆきは天才だよ。
女心が分かってる

だな

>>394
それがとっくに既出なんだよな

>>391
ブルーハーツの「俺は俺の死を死にたい」

国旗はためく下に集まれ
融通のきかない自由に乾杯！

あの娘はズベ公で　僕は弱虫さ
とっても似合いの二人じゃないか

汚れた心しか　あげられないのと
あの娘は泣いてた　綺麗じゃないか

・・・アイドルなんてスベ公がなるもの
そのアイドルに憧れる男なんて弱虫野郎
だから俺たちはお似合いなんだ、って思ってる

失笑ｗ

たとえ歯をくいしばってでも愚痴をこぼすべきではなくて
自分に生きる価値が無いなんて思うのは間違いで
それでもこうして生きてるうちに　自分自身をつかい果たせるのだろうか

気が付けば残されたチャンスは驚くほど少なくて
そのくせ有り余る時間を持て余しては無駄にして
何もしないために何かをして　何も言わないために喋り続けている
何も言わないために喋り続けている

選ぼうとしなければもっとずっと人生はたやすい
望んだりしなければきっとずっと人生はやさしい
思っているよりもずっとずっと人生は短い
遅すぎるかもしれない　だけど顔を上げて

誇り高くありたいと願えば日々はあまりにせつない
勝ち負けで決まるならきっとずっと人生はたやすい
動機を見失ったまま過ごす日々は何てはかない
遅すぎるかもしれない

だけどこんなところで待っているよりは

>>402
なんだこの足掻いてるフリした浅い歌詞は

生まれたからには生きてやる
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない
自分を殺すことはない

きみがよは　ちよにやちよに
さざれいしの　いわおとなりて
こけのむすまで

オラが死んじまっただー
オラが死んじまっただー
オラが死んじまっただー
天国に逝っただー

風向きはいつだって変わる

生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く
死に死に死に死んで死の終りに冥し

-『秘蔵法鑰』

つらいことがあっても　前を向いて生きて行こう
霧が晴れるみたいに　君の前に道は広がる
深い森のどこかで　足を止めちゃ　迷うだけさ
ずっと　夢を見ながら　歩き続け　出口探そう

>>409
いいよいいよー

夢の中で　また君とつきあえた
なんだかとても楽しそうに待ち合わせ
くびれた腰に手なんかぐっとまわしちゃって　やらしいね
あの感じはかなりいい

お互いずっと探し求めていた相手に会えたようなふたり

だれにも話せないね　こんな恥ずかしい話
いつになってもこの思い　伝わることはない

雑誌で君を　またみつけた・・・

雑誌で君を　またみつけた
なんて素敵な人がいるものだ　どうもありがとう
幸か不幸かこの出会い　（ｙｅａｈ）
どんなに疲れた時でもなぜか
君を想えば楽になる

人生にはまだまだきっと楽しいことがあると思う
邪魔されずに会えたなら他には何もいらない？

君が僕を誘惑するのは無意識じゃない
わかっていてやってるにきまってる（uｈ-huh)

彼女に話せるわけないこんなやばい気持ちを
いまさら何も捨てられない　小心者の恋

君を想って　この後ずっと　生きてゆこう　それでいい
君を想って　この後ずっと　頑張ってゆこう　何も変わらない

お前しつこいな

>>1-413
まとめて通報しますた

引っ張ったなｗ

でつ

ハロー今君に素晴らしい世界が見えますか

どこにでもある一日が今日も静かに通り過ぎて行く
心にもない話ばかりでほんとうの気持ちは置き去りのまま

数え切れない痛みの中で笑顔が増えてしまうように
飲み込んだ言葉の分だけあなたはやさしい人になる

陽の当たる坂道

ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから

人は誰でも　くじけそうになるもの
ああ　僕だって今だって
叫ばなければ　やり切れない思いを
ああ　大切に捨てないで
人にやさしく
してもらえないんだね
僕が言ってやる
でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる
聞こえるかい　ガンバレ！

永遠に生きられるだろうか
永遠に君のために

サーティスファクショーン　ゴリラ　ゴリラ　ゴリラ
燃ーえる　アクショーン　ゴリラ　ゴリラ　ゴリラ　スラングルー

週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた

孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を

走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日

貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った

「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ

彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ

走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた！　この家だ！

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

馬鹿

最近だんだん分かってきた
僕が死んでも誰も泣かない

これまでの全部プロの作品？
オリジナル混じられてもわからん

>>429
プロなんじゃないの？少しオリジナルも混ざってそうだが

バンプオブチキンの歌詞はストーリー性があるって言ってた

♪かーらだはでかくてー　ぼーくとつフェイスー

絵本の物語みたいで好き

Ｋは熱い

あの星の光が示すように
僕等の命がゴウゴウと燃えている
アイ・シー・ザ・ライト
輝きが止む事はない

歩んできた道に後悔は無い
向かうべき道に希望が見える
アイ・シー・ザ・ライト
輝きが止む事はない

地球は何人乗りだ　まあ　まあ
定員オーバーだったら　ブー　まあ　まあ
まだまだ行けるぜ

四つ葉のクローバーが　まあ　まあ
足りなくなっちまうぜ　まあ　まあ
まだまだ行けるぜ

荷物はちっちゃいほうが　まあ　まあ
ポコチンでっかいほうが　まあ　まあ
まだまだ行けるぜ

ナゾがナゾを呼び　まわる緑のハッパ

地球は何人乗りだ　まあ　まあ
定員オーバーだったら　ブー　まあ　まあ
まだまだ行けるぜ

ルール破っても　まあ　まあ
マナーは守るぜ　まあ　まあ
まだまだ行けるぜ

レディオヘッドの「CREEP」はモヲタの為に書かれたような曲

すぐに暖めて　冷やされて　三日月　夜は続く
泣き止んだ邪悪な心で　ただ君を想う

目の前の長い道は　どこまでも続くけれど
俺たちはどこへ歩いてるのか　太陽を探した

この空がはてしないように　時は永遠に過ぎて
いつの日かきっと　風の中で　その場所が見つかる

甘いシュークリーム、君はシュープリーム
月面のブランコは揺れる
夢の中で僕等手をつないで飛んでた
目が醒めて僕は泣いた

感動した