ノノハヾヽ !?
_.,-'⌒i ∵;゙';;)
>>2 (゜●):.,∴
ノノノハヽ , -' (.__,-''' `'ノつ ;:* つ
, 川 V v V从 .,-'~ ,- ' (_ノ~(_ノ
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>>24 6
『ハイ、お兄ちゃん。きつ〜く縛るからね!』
薄い布で目隠しをされる。目いっぱい縛られるのでちょっと痛かった。
「俺はどうしたらいいんだ?」
『あさ美が全部やってあげるからねー♪ 今日は私の言う事をお兄ちゃんは断っちゃいけません!』
あさ美は軽快なリズムで俺にそう答えた。
『じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうねー』
「自分で脱げるっつーに。」
『あさ美に脱がされるの嫌?』
「・・・、お願いします。」
顔は見えないがおそらく笑っているだろう。『任せて!』と力強く言った。まだ酔いが少しは残ってるのかいつもと少し違う気がした。
『じゃあ、いくよ・・・』
あさ美はまず俺の上着のボタンをはずしてテキパキと上を脱がした。
さぁ・・・、て。問題は下だ。俺はあさ美に「陰茎」を見れれる羞恥と緊張が入り混じっていた。
『よいしょ・・・』
あさ美はまずベルトに手をかける。そしてズボンをおろされた。足をあげて俺はズボンを取り払う。
「ハァハァ・・・」
俺は別に刺激を与えられてるわけじゃないものの間違いなく興奮していた。
『お兄ちゃん・・・いくよ?』
俺は無言でうなずく。そしてあさ美の手から勢いよくトランクスが引き摺り下ろされた。
「うっ・・・」
『あ、ごめん! ちょっと乱暴だった? 痛かった?』
「あ、いや。別に大丈夫。」
少しの間沈黙が流れる。その沈黙のあいだに俺のブツがあさ美に見つめられてると思うと興奮がとまらない。
あの純真無垢で食べ物に夢中になっているクリクリした目が見つめているんだ。考えただけでイッてしまいそうになる。
あぁ・・・、顔が見たい・・・。この時ばかりは心底この薄い布を恨んだ。