おれとれいなの楽しい一日

　　　　　　　／／　　　　　　　れいな 　　　　　　　|　　|　　　　　　,ｲ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　｀`'"ｰ-ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 おれ

俺　　 　「れいな、信濃っていってごらん」
れいな　「しにゃにょ」
俺　　 　「信濃だよ、し〜な〜の〜」
れいな　「し〜にゃ〜にょ〜……いえないにゃ〜」
俺　　 　「ハハハ、れいなは困ったさんだなぁ」

ノノハヽo∈
从 `,_っ´)y-~~＜うるせー死ね

俺　　　 「れいな〜　なんだ遊んでるのかい」
れいな　「〜♪」
俺　　　 「パッ　ボールもーらった」
れいな　「！　返すにゃ〜、フーッ！フーッ！」
俺　　　 「ハハ、ごめんごめん、れいなは怒りんぼさんだなぁ」

>>1
昏睡状態だな

俺　　　 「実はねれいな……もうサヨナラなんだ」
れいな　 「！！　なんでにゃ、嫌にゃ！嫌にゃ！！　ガリガリ」
俺　　　 「イタタ、嘘、嘘だってれいな〜」
れいな　 「にゃ〜　もう！本気にしたにゃ！」
俺　　　 「ハハハ、れいなは淋しんぼさんだなぁ」

俺　　　　「れいな、ヤニ切れたんだけど」
れいな　「・・・買ってくれば？」
俺　　　　「ジャンケンしようぜ、な、ジャンケン」
れいな　「一人でやってれば？」
俺　　　　「わかった。ジャンケン。ポン。あいこでしょ。あいこで。決着つかないなあ。あははは。あいこで・・・」

良スレ

俺　　　　「れいな、いっこだけ聞きたいんだけど」
れいな　「やだ」
俺　　　　「やだってなんだよ」
れいな　「どうせエッチなことでしょ？」
俺　　　　「あー、あー。」

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

俺　　　　「れいな、カン蹴りしにいこうぜ！」
れいな　「やだよ、つーかガキじゃないんだからさーもうちょっと大人になろうよ。。」
俺　　　　「じゃ、ピンポンダッシュしようぜ」
れいな　「・・・や、やだって」
俺　　　　「とか言って・・・ちょっと揺れてんじゃん」

俺　　　　「れいな、お前好きな奴いんの？」
れいな　「いない」
俺　　　　「まじで？じゃあさ、ちょっと話あんだけど」
れいな　「うそ。いる。」
俺　　　　「どっちだよ？・・・ていうか、お前熱でもあんのか？」

俺　　　　「」
れいな　「」
俺　　　　「」
れいな　「」
俺　　　　「」

>>6までｷﾓい
>>７から急に良くなった

俺　　　　「お、流れ星」
れいな　「信じてんの？バカみたい」
俺　　　　「れいなが俺の×××を〇〇してくれますようにれいなが俺の×××を」
れいな　「・・・」
俺　　　　「れいなが俺の×××を〇〇してくれますようについでに俺がれいなの」

俺　　　　「ちんこなめてくれよ」
れいな　「いいよーﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」
俺　　　　「うっ」
れいな　「うわードクドク出たよ」
俺　　　　「さいこうだったぜ」

>>16
ﾜﾛﾀ

俺　　　　「今まで黙ってたけど、俺、ドラえもんだったんだ」
れいな　「へぇ」
俺　　　　「大丈夫だよれいなちゃん！テケテテン♪ピンクロータ〜♪」
れいな　「・・・何？」
俺　　　　「なんでもない。」

俺　　　　「見ろよれいな俺の金玉。二つもあるんだぜ」
れいな　「あたしの乳首だって二つあるよ」
俺　　　　「ナマイキだな、かたっぽ取ってやる」
れいな　「あっ」
俺　　　　「うっ」

俺　　　　「さっさとよこせコラ！」
れいな　「やめて！それはあの子達の給食費･･･あうっ！」
俺　　　　「うるせえ！今日のレースは鉄板なんだよ！」
れいな　「もういや･･･もういや･･･」
俺　　　　「今夜は寿司食わせてやるからよぉ」

俺　　　　「おい、田中。お前はなんで部活に出ないんだ。」
れいな　「スイマセン、キャプテン。最近ちょっと調子が出なくて・・・」
俺　　　　「言い訳など許さん！さあ、ここに立て！そうだ！・・・もっと股を開け！」
れいな　「ああ・・・」
俺　　　　「おお・・・」

俺　　　　「れいなちゃん！」
れいな　「俺くん！」
俺　　　　「いけェ！」
れいな　「ツイン」
俺　　　　「シュートだぁ！」

俺　　　　「次の一撃が、我等の最後の別れとなるだろう・・・」
れいな　「ならば砕いてみせよう、この拳にわが生涯の全てをこめて！」
俺　　　　「・・・」
れいな　「・・・見事だ・・・このれいな、天に帰るに人の手は借りぬ！わが生涯に一片の悔いなし♪」
俺　　　　「れいなよ・・・俺にはお前が最高の強敵（とも）だった・・・」

俺　　　　「なんか食べに行こうか？」
れいな　「ソースかつ丼食べたい」
俺　　　　「ソースかつ丼？」
れいな　「うまいんやよー」
俺　　　　「おまえれいなじゃないだろ？」

俺　　　　「おいれいな。はいるぞ。」
れいな　「・・・。」
俺　　　　「いないのか？勝手にはいるからな。」　がちゃ
れいな　「！？」
俺　　　　「す、すまん・・・・。」

面白いもっと書け

俺　　　　「あっ、れいな！」
れいな　「あっ！」
俺　　　　「な、何だ？」　
れいな　「あっ！」
俺　　　　「ああっ！」

>>6までのがｽｷ…

俺　　　　「おはよう、れいな」
れいな　「おはよ」
俺　　　　「ふぁ〜、ねみぃ。」　
れいな　「れいな、もう行くね。」
俺　　　　「ん。」

俺　　　　「カレーパン買ってきました！」
れいな　「おい、なんだこれ？」
俺　　　　「え？カ、カレーパンっすけど・・・」
れいな　「激辛カレーパン買ってこいって言ったんだよ！もう一回行ってこいよ」
俺　　　　「は、はい！」

俺　　　　「おっ、チワワだ」
れいな　「あ〜かわい〜！」
俺　　　　「可愛いな」
れいな　「うん」
俺　　　　「可愛い」

俺　　　　「おいれいな。しりとりしようぜ。最初はスキヤキ」
れいな　「・・・キス」
俺　　　　「ん〜、スイス」
れいな　「・・・好き」
俺　　　　「・・・・・・。」

俺　　　　「おいれいな。しりとりしようぜ。最初はネコ」
れいな　「・・・殺す」
俺　　　　「ん〜、寿司・・・」
れいな　「・・・死ね」
俺　　　　「・・・・・・。」

俺　　　　「・・・。」
れいな　「・・・。」
俺　　　　「・・・。」
れいな　「・・・。」
俺　　　　「よし、3分たった。」

>>32-33
最高

俺　　　　「バスガスバス発」
れいな　「バスガス爆発・・・」
俺　　　　「東京特許きょきゃ局」
れいな　「東京特許許可局・・・」
俺　　　　「・・・」

俺　　　　「れいな、お茶いれて」
れいな　「どこに？」
俺　　　　「・・・この湯飲みに」
れいな　「お茶は？」
俺　　　　「・・・」

>>1
ぬるぽ

>>6
まで禿ﾜﾛﾀんだがｗ

れいなヲタってきもいねれいな

>>19
>>21の下2行が秀逸だな