やりよるくせにやりよらへんふりする保田１６偽証目

過去ログ
http://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/

前スレ
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1081031759/

こまめに保全

（　‘.∀‘）＜そして程よくやりよるよ

新スレおめでとうございます

>>1
乙やで
余計なお世話かも知れへんけど
前スレは
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1081513315/

やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派（保田天使派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派（処女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|--- オナニーの時だけ使いよるよ派（処女オナニー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派（アナル派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派（過激派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- マンコではない穴があるで派 ---- その穴でやりよってもそれはやりよることにはならへんよ派
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 実は肛門が二つあるんやで派（アナル派に属す）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんけど卑猥な下着はつけよるよ派（セクシー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- カレーシには見せよるけどやりよらへんよ派（タッチはやめて派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川と見せ合いっこしよるだけやで派（師弟愛派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんし卑猥な下着なんてつけよれへんよ派（くまさんぱんちゅ派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- あの画像はキスマークやあらへんよ派 --------- あれはコラやで派（コラ派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- きっとタンスにでもぶつけたんやで派（タンスにゴン派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川の乳首にぶつかって痣になったんやで派（石川派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシはおるけどやりよらへんよ派（結婚まで貞操死守派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- やりよらへんけどゴックソはしよるよ派（カルピス派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 強がってやりよるふりしとるだけやで派（偽装工作派）

やりよるよ派 -------- やりよるくせにやりよらへんふりするで派（スレタイ忠実派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 他の人より大量にやりよるよ派（しこたま派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 卑猥な下着でカレーシを誘惑しよるよ派（誘う女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 同年代の女性と同じくらいはやりよるよ派（ヤススも所詮は普通の女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 処女やあらへんけど滅多にやりよらへんよ派（意外とウブ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコはあらへんけどやりよるよ派（真夏のミステリー派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- ヤススの代わりに他の人がやりよるよ派（身代わり派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 女とならやりよるよ派（レズ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけどやった相手は生きて帰れないで派（証拠隠滅派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 夢の中でやりよるよ派（夢見がちな女の子派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----夢の中でしこたまやりよるよ派（現実逃避派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- オメコはやりよるけどキッスはやりよらへんよ派（キッスはやめて派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- セクースの代わりにビューティー紡いだり奏でたりしよるよ派（美派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけど愛するカレーシとだけやで派（一途な女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----カレーシに騙されとんねん派（都合のいい女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシ以外の男ともやりまくりよるよ派（淫乱派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 仕事を取るためにプロデューサーと寝よるよ派（業界の裏事情派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 美容のためにやりよるよ派（女磨き派）

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。

まず「保田」を英字で表記する
『YASUDA』
これを逆にすると、
『ADUSAY』
そしてこれを更に日本語に直すと
『あづさｙ』
議論の対象が保田と言う事を考えれば末尾に『やりよらへんよ』を加えるのが当然だ。

すると導き出される解は
『あづさｙやりよらへんよ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『あづさｙ』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『やりよらへんよ』。

そうだっ！このスレの結論は、『保田はやりよらへんよ。』だったのだ！

　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
ﾏｼﾞﾃﾞ?／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/ﾃﾞｼﾞﾏ?
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

..　　　　　　　　　ノハハヽ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（　｀.∀´） //|　＜　問題よっ！！
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
　　　　　￣||￣（＿）￣~||~￣
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
──<　問題：　保田ってやりよるの？　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　>──
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
──<　A：やりよらへんよ　　　　　　>─<　B：やりよるよ　　　　　　　 　>──
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
──<　C：夢の中でやりよるよ　　　>─<　Ｄ：どうでもいいよ　　　　 　 >──
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

>>13
Ｂやろ、当然や(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

　　　　　　　　 　 ノハハヽ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（　｀.∀´） //|　＜　･･･････････････不正解！！
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
　　　　　￣||￣（＿）￣~||~

やすすはやりよるよ。そりゃもう、毎晩のようにやりよるよ。
りっぱな大人の女やさかい、やりよっても不思議やないで。
よるになったら卑猥な下着とかつけてｶﾚｰｼ誘うねん。みだ
らな女に豹変すんねん。ほんでｶﾚｰｼの咥えたりすんねん。
へたやけど上目使いとかしよるし、頼まれたら断りきれへ
んさかい、最後はいつも飲みよるんやで。美味しい言うてな。
よのなかの女と一緒や。結局やすすも普通の女やねん。

>>16
どこでそないな話聞いたんや？ソースはあんのかいな？
うそ言うたらあかん。やりよるけど咥えたりはせえへんで。
いつも普通にｾｸｰｽするだけや。それだけで十分やねん。
やすすはそういう女やねんで。余分なことは嫌いやねん。
でっかいﾁﾝｺ咥えて喜びよるようなアホ女とは違うんやで。

>>3
修正ｻﾝｸｽ
うっかりしてもうたわ
あ、あとスレタイの１６半角じゃなくてｽﾏｿ

定期エロ猫（ふわふわスケスケver）
ttp://p3.aaacafe.ne.jp/~yasususu/up/file/yasusu324.jpg
ttp://p3.aaacafe.ne.jp/~yasususu/up/file/yasusu323.jpg
ttp://p3.aaacafe.ne.jp/~yasususu/up/file/yasusu326.jpg
ttp://p3.aaacafe.ne.jp/~yasususu/up/file/yasusu327.jpg

（ ｀.∀´）y-~~
熱帯夜に負けずやるで

>>19
ｶﾚｰｼに頼まれりゃあんなことこんなこと、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、ｺﾞｯｸｿしそうやね

>>19
すいません
このケツ毎晩いじってます

>>22
（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　毎晩PCの画面を指でなぞってるの間違いやろ？

新スレage

やすす・・・

きょうもやりまくりやで

(　｀.∀´)９
朝一やるで

ttp://p3.aaacafe.ne.jp/~yasususu/up/file/yasusu356.jpg

こりゃ・・・・やりよらへんな

(*´Д`)ﾎﾟﾜﾜ

こんなｷｬﾜｲｲのにｶﾚｰｼもいないやすす

>>28
大人の女性っていう感じやねぇ・・・

>>31
でもあんまり色気は感じへんで
たしかにｷｬﾜｲｲけど

>>28
正直、やりよれるｶﾚｰｼがうらやましすぎる






(つд∩)

>>33
ｶﾚｰｼなんておらへんよ

>>28
やりよりたいんやろけどな

（　´.∀｀）.。o０（やっぱりあたしって色気ないよねぇ・・・）
　ｼｮﾎﾞｰﾝ

やすす再来週あたりに、ﾊﾞﾀｰ犬と一緒にTV出るらしいで

可愛い愛犬とやろ

これで一緒にでた犬がｷｬﾝﾃﾞｨ-ちゃんだけやったら
白いﾄｲﾌﾟｰﾄﾞﾙ飼い始めたから夜遅くにはでかけないっちゅう話は嘘でｶﾚｰｼと同棲を（ry

飼ってたって男連れ込めば問題ないんやで

(　｀.∀´)９
はやいはなしがやるで

>>40
そんなふしだらな子ちゃうで

そやそや！！

やすすはやりよりたがりやけど、やりよれへん子

やすすほんまにやりよらへんのかなぁ？
なんかしょっちゅう体に謎の痣つくってるやん、やすすって
あれって・・・

（ ｀.∀´）y-~~
そんなこんなでやりおるで

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

寝る前保全

(　｀.∀´)９
寝てからもやるで

（ ｀.∀´）y-~~
寝てる間にやりおるで

みつをだかゆづるだか知らんけどうっといねん！
やすすはやりよらへんねん！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

(　｀.∀´)９
どうころんでもやりよるで

やすす。。。

そんなわけあらへんやんヽ(`Д´)ﾉ

やすすってほんまに男に興味あるんやろか

ほどよくやりよられてるはずやで

風邪ひいちゃったよやすすぅ・・・

やすす・・・

>>57
（　´.∀｀）＜あったかくして寝て安静にしないとぉ

>>57
（ ｀.∀´）y-~~
そんなときこそやるで

そうか！

やすす

保全しとくで

やすすぅ・・・

（　‘.∀‘）＜素敵なﾀﾞｰﾘﾝ募集中。。。

やりよるんか

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

やりよるわけないやん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

そやな

(　｀.∀´)９
ところがどっこいやりよるで

なんですとぉー！！？

うそやん

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･やすす･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

（　´.∀｀）=3

>>73
（ ；´.∀｀）？？ ＜どうして泣いてるの？
　 つ　 つ

(　｀.∀´)９
ぐぅのねもでんほどやりよるからやで

（　´.∀｀）？？＜なにをやりよるの？

知ってるくせになにを言うエロ猫め！！








(ﾉД`)･ﾟ･

（　´.〜｀）＜ほんとにわからないんだもん・・・

エ〜ロ猫！ｦｲ！エ〜ロ猫！ｦｲ！

なんやねんなんやねんな･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

　　　　　　。o ○ （エロ猫なんかじゃないもん！）
　　　　。ﾟ
（´.〜｀　）彡 ﾌﾟｲｯ
　 つと

やすす・・・

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

（ ｀.∀´）y-~~
雨にも負けずやりよるday

（　´.∀｀）＜雨にも負けず、責めには負ける

うそやろ

やすす・・・

ヽ(`Д´)ﾉ

（　´.∀｀）＜なんか一杯きたわネー
　　　　　　　　　　　　　　　○〜
　　　Φ　　　　○〜
　　　　　　　○〜　　　○〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　○〜

ヽ(`Д´)ﾉ

（　´.∀｀）＜おは〜

>>90
逃げろ！ﾏｿｺなんか広げてないで逃げろや！

一度はやすすに言われて見たい

（ *´.∀｀）＜赤ちゃんできちゃうっ

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

やすす

やすすどないやねん

やすす・・・

（ ｀.∀´）y-~~
やりよるで

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

やすすぅ

ヒロシが保田圭ならなんとかなるってさ
よかったな、やすす

やすすのｶﾚｰｼは元気やろか？

(　｀.∀´)９
ほっとひといきついてやるで

>>103
元気ですよ

やすすの「や」は「やすす(≠エロ猫)は」の「や」
やすすの「す」は「進んでやりよらん」の「す」
やすすのもう1つの「す」は「スーパーアイドル」の「す」やで
そう簡単に開くわけありえへんやろ

(　｀.∀´)９
やりよるで
すすんでやるで
すっごいやりよるで

ヒロシはマジで死ね

ヒロシにゃ無理だ







そして俺にもな(ﾉД`)

ヒロシ出て来い！引っ叩いてやる！

やすすも引っ叩かれてﾊｧﾊｧいうとるで

やりよらん保全

（　´.∀｀）

>>111
ahoか

（　´.∀｀）＜おっは

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）＜スレ大杉

（　´.∀｀）

(　｀.∀´)９
おおいひでもあんしんしてやりよるで

http://cgi.f27.aaacafe.ne.jp/~doroda/kemeko/source/kemeko071.jpg

これ出したら結論が出るから出したくなかったんやけど・・・
もう言い訳できんやろ

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>120
違うよ！これは違うよ！
突かれてなどいないよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ!

それはどうかな
わからへんで

（　´.∀｀）＜やだ、みられちゃったわ

（　´.∀｀）

（　｀.∀´）

作者タン最近見てないけど元気かなぁ･･･

（　｀.∀´）

>>127
（；｀.∀´）y-~~＜ども・・・なんとか生きてます
　　　　　　　　　　続きは明日更新予定です
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　寄り道は明日で終わりで、
　　　　　　　　　　たっくん編の続きを書きたいと思ってますです

ﾖｶｯﾀｰ
まぁ無理せんといてください
というわけで就寝前保全

（　｀.∀´）

ほ

ぜ

ん

（　‘.∀‘） ＜復帰！

復帰オメ！

（　´.∀｀）＜ありがと！

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）

保全

ヨッシーの教育的指導
褒賞編



･･･
･･････
「･･･ぅん　･･････ぁ･･･ぅん
　ん･･･んっ･･･」
風呂場の入り口で突っ立っている藤本と石川を
挑発するような目でねっとりと見つめながら
吉澤の体の上でくねくねと腰を動かす保田
体の動きに合わせて、重たそうな胸が妖しく揺れる
保田のされるがままの吉澤
保田の腰に置いていた両手を動かし、
ぶるぶると揺れる胸を掴む
堪能するように揉み、固く尖った先端部分を
くりくりと刺激する

「っはぁ･･････」
声を漏らす保田のあごがあがり、
小さくのけぞる
汗に濡れた白いのど元
二人は、ごくりとのどを鳴らす
保田の顔が下に落ちる
吉澤の顔を両手で覆うようにして、またキス
腰をくねりくねりと動かしながら
激しく吉澤の舌を求める
舌先でつつき合い、ねっとりと絡ませていく
ひたすら保田の行為に対して受け身でのぞむ吉澤
保田の背中をやさしく何度もさすってやる
あまりにもやさしい手つきは
微妙なタッチで肌の上を滑って、敏感になっている肌を強く刺激する

「ん･･････ふっ･･･
　ふむ･･･ん」
吉澤の手が動くたびに、保田の体が小さく震える
満足したのか、保田は上体を起こした
吉澤の下腹部に手をそえ、円運動を続けていた腰の動きに
上下の動きを加え始める
「うんっ･･･ん･･･
　はっ･･･はっ･･･
　あっ･･･あんっ･･･あっ、あっ･･･」
ややのけぞりながら、腰を上下させる保田
あげた腰が沈みきったときえもいわれぬ表情を浮かべる保田
小さく開いた口から漏れる声が少しづつ大きくなっていく
「あっ!　あん･･･あん･･･!
　はん!　あん!!　あん!!」
声の大きさに合わせて、腰の動きが激しくなっていく保田
妖しく揺れていた胸も、ゆっさゆさと大きく跳ねている
保田の下で受け身を続けていた吉澤
へそのやや下に置かれている保田の両手首を掴むと、
保田の腰の動きに合わせて腰を下から突き上げ始めた

上から下へと沈み込む腰に、
タイミングよく下から上へと突き上げられる吉澤の下半身
吉澤のが深々と突き刺さり、保田をえぐる
「･･･っ･･･はぁ･･････!!!!」
声も出ずにのけぞる保田
体がびくびくと痙攣する
構わずにさらに突き上げる吉澤
体を支えるように添えていた保田の腕から力が抜けていく
「ぅはぅ･･･ぅん･･･あぅん･･･
　はぁ･･･あぁん･･･あ、あ、あ、･･･」
下から激しく突き上げられて
眉根にしわを集めてよがる保田
主導権は完全に吉澤に奪われ、吉澤の腰の動きに翻弄される
支える腕に力が入らないため、体がぐらぐらと揺れ動き
安定しない

「はっ、あぁっ･･････」
ぐらりと後ろに倒れ込む体
吉澤は保田の両手を掴んで引っ張りながら、なおも腰を叩きつける
「うぅ･･・っ　はぁ･･･ん
　あっ･･･あんっ･･･あぁ･･･あんっ･･･」
ひっきりなしに声をあげてよがる保田
背中を大きく反り返らせて、激しく突き上げる吉澤の腰の上で
細い体をがくがくと、揺らす
いつ倒れ込んでもおかしくない体勢なのに、
吉澤が保田の両手首を掴んで引っ張っているために、
とても不自然な体勢をとりながらよがっている
揺れ動いていた胸は、ちょうど両腕の中に収まって
大きく前に突き出されていた
「あっ、あっ、あぁっ、あんっ･･･
　はぁっ、あぁぁ･･････
　ぅあっ!　ま･･･また･････
　いっちゃう･･････」
後ろに大きく倒れていた保田の体が、
不意に、前に傾き、そのまま吉澤の上に覆いかぶさるように
倒れ込んだ

「はっ･･･はっ･･････
　あ･･････はぁ･･････
　ん･･･んふ･･････ん･･････」
吉澤の顔を抱え込んで、その唇をむさぼる保田
キスをしながら、吉澤の髪に指を差し込み、
ぐしゃぐしゃとその髪の毛をかきまわす
吉澤は、保田の大きな尻を両手で掴み、腰を突き上げるのと同時に、
その尻を下へと突きおろす
吉澤のが深々と中に潜り込む
腰を引くのと同時に、保田の尻を引く
何度も何度も繰り返して、大きく深く保田の中をこすりあげる
「む･･･むぅっ･･････!
　はぁっ!　んぐ･････・っは･･･!
　あぐぅ･･････ぅふぅ･･･
　ふぁ!!　あっ、ぅあ･･･あはぁ!!!!」
耐えられなくなって吉澤の唇を解放した保田
吉澤の頭を思い切り抱き寄せながら
吉澤の耳に直接喘ぎ声をぶつける

「はぁ･･･はぁん･･･
　あ、あ、あ、･･････せんせ･･･
　先生ぇ･･････
　いい･･･気持ちいいよぉ･･････
　あん･･･あぁん･･････も･･･いきそ･･･
　いっていい、先生?　いっていい?」
耳を噛み、舐めながら、許可を請う保田
「だめ」
ひたすら保田の中をえぐりながら、にべもなく拒否する吉澤
「そんな･･･そんな･･･
　だって･･････も･･･もぉ･･･!!」
頭を抱える両腕に力がこもる
保田の体がぎゅぅ、と硬直しぶるぶると震え始める
奥深くまで突き刺さった吉澤のが、いままでよりも強い力で
ぎりぎりと締め上げられた
「ぅわ･･･!」
吉澤は、小さく呻くと
保田の尻を思い切り引き寄せ、腰を突き上げたまま
動くのを止める

「ぁん･･･!!
　ひどぉ･･･い･･･
　もぅちょっとで･･･いけたのにぃぃ･･････!
　ぅ･･･ぅぅん･･･
　もぉ･･･
　･････････意地悪!」
濡れた声で怒ったように抗議する保田
締め上げる力が、弱まり、痙攣の波も保田の肌の上から消えた
「ケチ･･･!
　バカ･･･!!
　巨根!!!」
「巨根は逆に嬉しいんだけど?　いてっ」
にやにや笑う吉澤の耳をやや強めに噛むと、
腰を大きく引いて吉澤のを抜いた
「先生のバカ!!」
そう言うと吉澤の首筋や胸元に唇を押し当て、舌を這わせ始める
ちゅっ、ちゅっ、と大きな音を立てながら
丁寧に吉澤の上半身にキスする保田

たくましい胸の上にちょん、と乗っている黒い乳首に吸い付く
ねっとりと舌を這わせ、固く尖った先端部分を口に含んで吸い上げる
吉澤は、頭の後ろに両手を組んで
保田のされるがままにしている
みぞおち、へそと進む保田の舌
片手はあいかわらず乳首をいじり、もう片手は
さっきまで保田の中で暴れていた大きないちもつをさすりあげていた
下腹部まで移動した保田の顔
そのままいちもつを口に含むかと思いきや
自分の胸を吉澤の顔に押し当ててきた
大きくやわらかい胸を代わる代わる顔に押し当てる
吉澤は、口を大きく開けて通り過ぎようとした乳首を上手に捕まえて
口に含み、歯で噛んだり、舌先で舐めあげる
「はん･･･
　あ･･････あはぁ･･･」
体をずらし、吉澤の上半身に胸を押しつける保田
風俗嬢のように体をくねらせて胸を
吉澤の体を洗うようにこすりつける

再び下腹部に体が移動し、天に向かって突き上げている
吉澤の分身を胸の間に挟み込む
ゆっくりと両側から押し包み、胸をつかってそれをこすりあげる
「ぉ･･･ぉぉ･･････」
思わず吉澤も呻いた
「ふふ･･････気持ちいいですか、先生?」
きゅぅ、きゅぅ、と締め上げ、こすりあげる保田
挟み込んで、両胸の間から大きく飛び出ているその先端部分を
ちろりと舐める
藤本と石川は、勃起している自分たちの股間を押さえた
まるで自分たちのが舐められたような感覚
ついさっきまで、保田を二人がかりで犯し、
口でしてもらったことまで思い出し、頭の中が痺れた
「んっ･･･、んっ･･････」
胸でなく、今度は両手で掴みさすりながら、
口いっぱいに頬張って、一所懸命に奉仕する保田

吉澤の股間で激しく上下する保田の頭
じゅるじゅる、と舐めあげる音が大きい
ポイント、ポイントで強く吸い上げ、歯をあてる
竿の部分をする手とは別に、袋の部分やありのと渡り、肛門を刺激する保田
余裕を見せていた吉澤も、耐えるように眉を寄せ、
歯を食いしばって漏れそうになる声を必死に飲み込む
「先生も･･････んっ･･･ん･･･がんばりますねぇ･･････
　こんなにびくびく言ってんのに･･･
　はぁ･･･
　もぅ･･･だめ･･････
　がまんできない!!」
口から糸を引きながら離すと、吉澤の上にまたがり、
吉澤のを掴んで、その上に腰を下ろそうとした
吉澤は、上半身を起こすと保田の体を抱えてひねり倒す
「あん･･･!!」
声をあげて倒れ込む保田
その体をうつぶせにし、後ろにまわりこんで尻を抱える

「やだぁ!
　この格好、先生の顔が見られないからやだぁ!!」
「い〜や
　この体位の方が、お前らしいんだよ」
保田の尻を引き寄せ、保田のフェラでびくびくと蠢く分身を
奥へ奥へとねじり込んでいく
「あぅ･･･　ぅん･･････ぅ･･･ぐぅ･･･」
「望み通りにいかせてやるからな？
　ほら!!」
大きく腰を引いたかと思うと、一気に奥まで突き入れた
「あうっ!!」
四つんばいになった腕を突っ張らせて声をあげる保田
「ほら!　ほらっ!!
　どうだ、奥まで突きまくってやるぞ!!
　いいか?　いいか?」
ぱんっ、ぱんっ、と激しく肌をぶつけながらリズミカルに腰を振る吉澤
「あぅっ!　あくっ!!　うあっ!!　あふんっ!!
　いいっ!!　いいっ!!　あぐっ!!　もっと!!!　もっとぉっ!!!!」
腕を振るわせ、胸を揺らせ、全身で悦びを表現する保田

気持ちよさに大きな瞳を細め、
声を漏らす口からは喘ぎ声の他によだれをこぼす
雄に尻を抱えられて犯され、よがる雌猫
あられもない声が風呂場にこだまする
見せつける二人の行為に、藤本も、石川も、
がまんできずに自分で自分のを慰め始めた
「いいぞ、圭
　締まる、すごく締まるぞ
　あぁ、たまんねぇ」
腰を前後に振りながら、目の前の細く白い背中にキスし、
両手をつかって大きく円を描くようにさする
「はぁっ!　あんっ!!　あはぁっ!!　あぁん!!」
突っ張っていた腕が折れそうになり、
がくん、と上半身が崩れ落ちそうになる
「ほら、ほら、いきたいんだろ?
　しっかり、しっかり!」
保田の上に覆いかぶさり、ぶるんぶるんと揺れ動く胸を両手で掴み
思う様に揉み上げる

「はっ!　はぁっ!!　あぅっ!!　あんっ!!」
「あぁ、気持ちいい!　あそこも、胸も!
　最高だぁ!　圭!!」
覆いかぶさりながら腰の動きを早める吉澤
片手で胸をいじくりながら、片手を結合部分の近く、
敏感な栗部分を強くさする
「あはぁっ!!　あぁん!!　あっ!　あっ!　いいっ!!!!」
敏感な部分を刺激されて、中をこすりあげる吉澤のを締め上げる力が
ひときわ強くなった
「そうだ、圭!
　もっとだ!　もっと締め上げろ!!」
震える保田の片腕を逆手に掴んで、腰の回転をさらにあげる
「あぁん!!　は･･･はげし･･･!!!」
倒れ込むことを許さないように片腕を掴んだ吉澤だったが、
片手では思うように保田の尻を引きつけることができない
やむなく片腕を解放し、両手で腰をがっしりと掴む
「あうっ!!　はうぅぅ･･････!!!!」
耐えられなくなって崩れ落ちる上半身
腕を前に突きだし、何かを求めるように手を這わせ、
タイル床に爪をたてる

「くっ･･･　くぅ･･･!」
保田の腰を引きつけ、自分の腰を激しく叩きつける吉澤
上半身が崩れ落ちたものの、吉澤に腰を抱えられているため、
上に突き上げた格好の尻
その奥を吉澤の太いのがいやらしい音を立てて出入りする
「あぁん!!　やぁっ!!　あん!!　やぁぁん!!
　あぅ!!　あぅぅ!!!!
　も･･･だめぇ･･････だめぇぇ･･･!!!!」
かりかりと床を引っ掻く爪
「くぅ･･･!!
　なんて力だ･･･わ･･･く･･･
　も･･････もっていかれそうだ･･･」
歯を食いしばってさらに腰に力を入れる吉澤
締め上げる力が急激に高まり、強烈な快感が吉澤の頭を刺激する
「先生ぇ!!　先生ぇぇ!!
　もぉ!!　もぉ、いっく･･･!!
　いくっ!!　いくっ!!　いっちゃうぅぅっ!!!!」
「俺も!　俺もだ!!
　いくぞ!　一緒にいくぞっ!!!
　出すぞっ!!!!　いっぱい出すぞぉぉっ!!!!」

「あぁん!!　来て!!　来てぇ!!!!
　一緒に!!　一緒にぃぃぃ!!!!
　先生ので、いっぱいにしてぇぇ!!!!」
「いくぞ!!　いくぞぉぉぉ!!!!」
獣のような声を張り上げて、吉澤は保田の腰を引きつけると
渾身の力で奥まで突き上げた
「あぁぁぁぁぁぁぁ･････････!!!!
　い･････・っっ･･･く･････････!!!!!!」
尻を突き上げたまま、保田は全身をびくびくっ、と激しく痙攣させた
「くぅあっ･･･!!
　出るっ･･････!!!!」
保田の奥まで突き入れたまま、吉澤も全身を震わせた
溜まりに溜まっていた欲望を一気に爆発させる
「!!　っ･･･はぁっ･･････!!!!
　あ･･････つ･･････い･･････
　先生の･･････出てるぅ･･････
　まだ･････出てる･･･よぉ･･････」
びくびく、と痙攣しながら放心する保田
吉澤は、奥まで届け、といわんばかりに小さく腰を振って
二、三度奥を突き上げた

「あ･･･く･･････
　ふ･･･ぅ･･････最高･･････」
保田とつながったまま、吉澤は保田の上にのしかかった
「圭･･････よかったよ
　圭は･･･?」
「あたしも･･････よかった･･･です」
疲れ切った顔を綻ばす保田
吉澤は、その保田の横顔にキスすると、
ゆっくりと体を離した
吉澤のが引き抜かれると、しばらくして吉澤の欲望が
糸を引いて漏れ溢れてきた
保田の側であぐらをかいて保田の体をやさしくさすってやる吉澤
ふ、と入り口を見ると
二人が自分で慰めて、本日７度目の精を放っていた
「若いねぇ」
･･････
･･･

･･･
･･････
「先生、それじゃ失礼します」
「あぁ、保田
　お前はタクシー呼んでやるから」
「へ?　いいですよ、まだ全然電車走ってますし」
「いいから
　そんなふらついた足じゃ、心配なんだよ」
「先生、なんなら俺たちが送って帰りますよ
　なぁ?　石川」
「そうですよ　任せといてください」
「いや、いい
　第一方向が違うじゃねぇか
　ほれ、保田、こんだけあれば足りるだろ
　さっき電話しといたから、遠慮なく乗って帰れ」
「いいんですかぁ?
　ありがとうございます」
さんざんした後のせいか、保田の顔に力がない
目もとろんとしていて、なんだか誘ってるような印象さえ受ける
こんな調子で電車に乗せたら･･････
藤本と石川に気付かれないように、二人を盗み見る
案の定、残念そうな顔をしていた

『危ない、危ない
　セックス覚えたばかりのガキに圭を預けられるかよ』
吉澤は、マンションの玄関口まで三人を見送った
保田がタクシーに乗り込むのを見届ける
「先生ぇ･･･今日はありがとぉございましたぁ〜」
吉澤に昼間買ってもらったものを大事に抱えながら
ふにゃふにゃと力のこもらない声で挨拶する保田
「おいおい、大丈夫か?
　なんか心配だな」
「う〜ん･･･大丈夫ですよぉ
　先生ぇ･･････また明日、会いましょうねぇ･･･」
「あぁ、気をつけてな
　家に着いたら確認のために電話くれよ」
「はぁ〜〜い」
「やれやれ･･･
　じゃぁ、運転手さん、さっき教えたところまでよろしく」
「はいよ」
運転手は女性だった
名前は平家みちよ
『変わった名前だなぁ　
　まぁ、女性なら変なことされることもないだろ』
「さよなら〜、みんなさよなら〜」
吉澤と藤本と石川は、タクシーが走り去るのを見届けると
吉澤は自室に、二人は駅へと消えていった
･･････
･･･

･･･
･･････
しばらく、何事もない日々が続いた
あいもかわらず吉澤と淫らな関係を続ける保田
藤本と石川への想いも、あの日以来ずいぶんと薄れ
単なる後輩の一人という認識を抱くようになっていた
石川は矢口と
藤本は飯田と
それぞれうまくやっているようだった
その二組が、楽しそうに会話したり、あるいはキスしたりするのを
見ても何も感じなくなっていた
「先輩!!　保田先輩!!」
声を掛けられて保田は振り返った
「なんだ、藤本じゃない
　どうしたの?」
「先輩に、ちゃんとお礼が言いたくて」
「お礼?
　!　ははぁ･･･ちゃんとできたんだ」
藤本は顔を赤くした
「はは･･･　まぁ･･･なんとか恥をかかずにすみました
　これも保田さんのおかげです
　ありがとうございました」

複雑な表情の保田
「それ･･･喜んでいいのかな?
　なんか･･････複雑」
廊下を体育館に向かって歩きながら、こそこそと話す二人
「先輩･･･
　ちょっといいですか?」
「何よ?」
「いいですから、ちょっと･･･」
「ちょ･･･どこへ行くのよ?」
藤本に引っ張られて旧校舎の誰も使わない便所に連れられていく保田
「ちょっと!!
　なんでこんなとこに連れて来るのよ!!　藤本!!!!」
保田は怒って声をあげた
足を止めた藤本
振り返り、そのまま保田に抱きついた
足を絡め、床に押し倒す
「きゃっ!　藤本!!　冗談はやめて!!
　一体･･････!!」
抵抗しようとした保田の両腕を、どこからか現れた石川が押さえていた

「石川･･･!!
　あんたたち･･･一体!!」
「･･････」
無言で、藤本は保田の制服を剥ぎ始めた
「いや!!　やめて!!!!
　お願い、石川、止めさせて!!!!」
懇願する保田を無視する二人
制服の前を開け放ち、下着を剥ぎとる藤本
中から二人を魅了した胸が、あそこが、さらけ出される
「やめて!!　かおりや矢口が悲しむわよ!!
　やめなさい!!!!」
「飯田さんは、好きです」
「石川も、矢口さんは好きです」
「だったら!!」
「でも、忘れられないんです、保田さんのことが!!」
「俺たち、保田さんのことも好きなんです!!」
「保田さんの胸、背中、脇、尻、足、あそこ･･････
　それにいったときの保田さんの顔
　なにもかも頭んなかに張り付いて離れないんです!!」
「だから･･･だから･･･!!!!」
「落ち着いて･･･ねぇ、二人とも･･･
　お願いだから･･････
　いや･･････
　いやぁぁぁぁぁぁぁ･･････!!!!」

藤本と石川は、保田の両腕を縛り上げると
思う様に犯し始めた
誰も近寄ってこない旧校舎の一角で保田の泣き叫ぶ声と
藤本と石川の若い二匹の野獣の咆吼が
響き渡った
「やっぱりこうなったか･･････
　ま･･････
　圭はしばらくあいつらに任せるか
　なぁ?　飯田･･･矢口?」
吉澤は、目の前に二人の女性を裸に剥き、
四つんばいにして交互に分身を突き入れて腰を振っていた
「あぁん･･･せんせぇ･････いいっ!　いいっ!!」
「せんせぇ･･････
　かおりばっかずるいぃ
　おいらもぉ」
飯田よりも小さいからだ
飯田よりも小さい尻を、いやらしく振る矢口

「まぁ待ちな
　お前も相手してやっから
　とりあえずこれで我慢してくれよ」
吉澤は、片手で飯田の尻を掴みながら、
もう片手を矢口の尻にあてがい、その奥に指を突っ込んだ
「あふぅ･･･ん･･･」
「まぁ･･･なんだ
　圭には悪いが･･･
　そうでもないか
　イケメン二人、しかも若くて元気な奴らを
　相手にできるんだしな
　それにしても･･･
　これだからこの商売はやめられねぇよな」
保田と違う二つの味を楽しみながら、吉澤は教師にあるまじき
言葉を吐きながら腰を振った
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜ﾌｰ　なんとか終わらせました
　　　　　　　　　　早いとこたっくん編の戻らないとねぇ・・・

　　　　　　　　　　それにしても、雨、よく振りますねぇ・・・
　　　　　　　　　　梅雨・・・嫌いなんですよね　

よ･･･吉澤ぁ！！！

やすす・・・

（　´.∀｀）

(　｀.∀´)９
だれかれかまわずやりよるで

だれかれかまわずボランティアやりよるな

ほ

ぜ

（　｀.∀´）y-~~
やるだぇ

(　｀.∀´)９
やりよるで

（　´.∀｀）＜やるわよー

>>173-174
やりよるかやりよらへんかはこの際どうでもいい
おまいらは何者やっちゅうねん？

（　｀.∀´）y-~~
ttp://harunacci.axisz.jp/yasuda/fish033.jpg
↑この子のイチファンだぇな

（　´.∀｀）＜気にしてないわよー
　　　　ﾎｾﾞﾝｼﾃｸﾚﾃﾙﾉﾖ､ｷｯﾄ

>>177
いずれにしてもやりよらへん女の顔だな

（　｀.∀´）y-~~
夜な夜なやりよるで

（　´.∀｀）＜そんなに頻繁にしないわよー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・男とはね

（　´.∀｀）＜おっはー

やすすはやりよらへん

間　違　い　な　い

（　´.∀｀）＜にゃんでー

ヽ(`Д´)ﾉ

（　´.∀｀）＜人稲

iruyo

（　´.∀｀）

（　｀.∀´）y-~~
ﾄﾞﾋﾟｭ

屁こくなヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

（　´.∀｀）

（　;´.へ｀;）

（　;´.へ｀;）

（　´.∀｀）

何してんねん

こんな雨の日には体が疼くんやろな

保全しよるよ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝした方がいいの？

そうだよ

（；｀.∀´）y-~~＜ども、たっくん編の続きは金曜日に更新予定です
　　　　　　　　　　それにしてもスレ多いですねぇ

　　　　　　　　　　それでは、貧乏暇なしということで

（　｀.∀´）y-~~
ageてもやりよるで

毎晩だぇ

（　´.∀｀）＜ほぜん

（　´.∀｀）＜この時間になるとウィンナーが食べたくなるのよね〜