141 :
名無し募集中。。。:
すまん悪かった
でも舐めてみたいよね?
142 :
名無し募集中。。。:04/05/11 20:44
小川の場合舐めたら屁をかまされそうだな
オレの顔にパンツぬいでしゃがんで鼻に肛門くっつけて放屁してほしい。
小川の肛門の、どアップ画像をPCのデスクトップにしたい。
145 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:30
想像したら勃起した
146 :
名無し募集中。。。:04/05/12 01:22
イボ痔っぽいよな
マコ、今帰ったよ。
6時間も放置されてたのかい?
かわいそうに。お尻もすっかり乾いちゃったんじゃないのかい?
さあ、早くパンツを脱いでごらん。
おや??
マコ、これはいったいどういうことだい?
お父さんがいない間に、
誰かの他の人に舐めてもらったのかい?
濡れてるじゃないか。
マコはいったいいつからこんな子になったんだい?
お父さんゆるしませんよ!
昔のマコは、こんなじゃなかった。
お父さん、正直言って今のマコにはがっかりだよ。
148 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:09
麻琴のアナル&Gスポット&クリトリスを指マン攻撃シタイ!
このスレのお陰で麻琴が娘。メンバ-で3番目のオナドルと化したじゃないか!
麻琴に俺のアナルを奥まで舐めて欲しい。
149 :
後藤係長 ◆1ZZzAGOMAA :04/05/12 22:10
余裕で舐められる
150 :
名無し募集中。。。 :04/05/12 22:41
狼の中でも半端でない強者が集まるスレだな
151 :
名無し募集中:04/05/12 22:57
>>150 ならば、俺たちツワモノの仲間入りしないか?
オレの顔にパンツぬいでしゃがんで鼻に肛門くっつけて脱糞してほしい。
153 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:45
マコはメラニン色素が少ないからピンク色の可愛い肛門してるよ
辻ヲタだがののたんは肛門も黒そうだな 毛深いかも知れん
一番舐めたいのはれいなの肛門 小さく絞まっててトゥルトゥルなんだろな
154 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:49
清潔にしてるアンチメンのケツは舐められるが
清潔にしてない推しメンのケツは舐められない
以上
155 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:50
マコの臭い肛門の匂い嗅ぎたい(;:;゚д;゚;:;)
157 :
名無し募集中。。。:04/05/13 00:44
んでマコの肛門から未消化のワカメの切れ端がチョロっと出てたりするわけだ
147の続き
マコ。さっきは言い過ぎたよ。
お父さん、間違ってた。
マコはもう16歳なんだから、好きな男の子にお尻を舐めてもらうのは
当たり前のことなんだよな。
お父さんその事に気がついてなかったよ。
マコの事、いつまでも子供のままだと思い込んでた。
マコは小さい頃、よくウンコした後、自分でお尻をちゃんと拭く事が出来なくって、
いっつもおとうさんに、舐めてきれいにしてもらいに来てたもんな。
おとうさん、それが普通の事だと思ってて、会社で同僚に話したら、
「普通そんなことしませんよ!」って、びっくりされちゃったよ。
ごめんな。マコ。おとうさん世間知らずで・・・
え?なんだって?
そうか、マコも娘。の皆さんに話したらやっぱりびっくりされたのか。
マコはホントにお父さんにそっくりだな。アハハハハハ。 おわり。
感想もください。
159 :
日野羽村工場のモーヲタ@携帯(au・帰宅中):04/05/13 18:34
>>147 >>158殿
読ませて頂きますた。
麻琴が益々おりのオナドルになりつつありまつ
寮に戻ったら、麻琴でヌキまくりますよ
麻琴の顔写真におりのアナルを押し付けて、フィニッシュはカルピスをぶっかけてやる。
160 :
名無し募集中。。。:04/05/13 21:42
勃起age
肛門&クリトリス&バギナの3点セットで攻められ
潮吹きしてイカされたマコ
162 :
名無し募集中。。。 :04/05/13 23:47
マコヲタの俺としてはそんなことできないけど
おしりにぷーっと息吹き込んで、俺の息のおならを作りたい
>>159 感想書いてくれてどうもありがとうございます。
これからもがんばります。
今度は
このスレを元に小説をつくるよ。
出来れば今夜うp。
164 :
名無し募集中。。。:04/05/14 13:10
余裕余裕!ドリル舐めっすよ!
165 :
名無し募集中。。。:04/05/14 13:13
既に何人か舐めたことのあるチャレンジャーはいるのだろうけど
166 :
名無し募集中。。。:04/05/14 13:39
楽 勝 ! ! ! !
167 :
名無し募集中。。。:04/05/14 14:52
マソコと肛門、どちらを見られるのが恥ずかしくて嫌かと聞かれて、
マソコと答えるのが処女、肛門と答えるのが非処女。
168 :
名無し募集中。。。:04/05/14 14:54
マコの肛門にプリッツ挿してポッキーにしたい
169 :
名無し募集中。。。:04/05/14 17:39
うんこがプリッツ
170 :
名無し募集中。。。:04/05/14 20:18
おまえらマコのアナルに夢中だな
マコの肛門にプリッツを束ねて挿入し、
もう片方にはマンコに辛いプリッツを束ねて挿入し、
両方そのものを同時にピストン運動して、
マコに潮吹き&うんこ吹きをしてイッてもらい、
うんこ&愛液のついたプリッツをご賞味する。
172 :
名無し募集中。。。:04/05/14 20:45
>>1 そんな二択を迫られたら迷わず死を選ぶ俺は。
173 :
名無し募集中。。。:04/05/15 00:00
111死ねよ、( ´,_ゝ`)プッ
マコ、人気あるのだな〜
性ドルとしての価値が出てきたねw
175 :
名無し募集中。。。:04/05/15 02:26
マコといえばワカメ酒だろ
176 :
名無し募集中。。。:04/05/15 08:59
うんこ吹きって斬新な表現だな
177 :
名無し募集中。。。:04/05/16 00:43
今日も舐めまくるか!By潤
178 :
名無し募集中。。。:04/05/16 00:47
179 :
名無し募集中。。。:04/05/17 06:27
tanasinn
180 :
名無し募集中。。。:04/05/17 11:32
マコの肛門はポッキー&プリッツのストッカー
ホテルの高層階
市内にあっても、ここは街の喧騒とは無縁の場所。
この隔絶された空間のなかで
一人椅子に座り、誰かを待つ娘。の姿がある。
小川真琴〇〇歳。生まれ育った土地を離れ、
アイドルグループ「娘。」のメンバーとして、忙しい毎日を送っている。
通称「マコ」
今日彼女が、つまり「マコ」がこの部屋に来たのは、ある人に会うためだ。
だが、仕事ではない。
部屋で一人、その人を待つ
マコの表情から、これからこの部屋を訪れる人が、彼女にとって大切な人であることがわかる。
マコは部屋の窓際にあるテーブルセットの椅子に座り、
両手で持った携帯の液晶画面へ視線を落としている。
自分しか知らない、これから訪れる、「大切な人」の携帯番号を
見る度に、初めてその大切な人「松」と会った日の事を思い出して、思わず顔がにやけてしまう。
マコが、初めて松に声をかけたのは、
音楽番組の収録の時。
スタジオ内に組まれたセットの裏で、
出演者が観客の待つ舞台へ出るまでのほんの短い間、
あたりは暗く、周りをうろつくスタッフの数も少なくなる。
その一瞬の隙をついて、マコは松へ、自分の携帯の番号とアドレスを書いた紙を渡した。
一緒に居た松の仲間と娘。のメンバーは、マコの行動に驚いたが、
すぐに事態を理解し、誰もマコを止めはしなかった。
その日の夜、松からのメールがマコの携帯に入った。
〔メル友でよければ〕
・・・天にも昇る気持ちだった。
それからは何度もメールのやりとりをした。
会ってデートをする事は一度も無かったが、マコはそれでも幸せだった。
しかしつい先日、待望のメッセージが。
〔マコに会いたい。〕
(あの人に会える!・・・・・しかも二人っきりで!)
それからの毎日は、仕事中もウキウキして娘。の仲間から不思議がられたりした。
一日中、松と会った時に何を話そうかという事で頭の中がいっぱいだった。
これまでの出来事を思い出し、マコが一人でドキドキしながら過ごしていると、
ドアの向うの廊下に、微かに人の気配がした。
(来た!!)
胸の鼓動が速くなるのが自分でもはっきりとわかる。(・・・緊張する!)
慌てて椅子を離れ、入口のドアが見える部屋の中央に立ったマコの前で
ドアがゆっくりと開いた。
だが
そこに立っていたのは・・・
序章(マコ、爆発)おわり。
このスレには一人しか人が居ない。
でも、
落とさせたくない。
小川の小説が書けるのはここだけだから。
ヲタでもアンチでもだれでも良いからカキコを。
おれ以外に小川の小説を書きたい人は居ませんか?
読みたい人は?
185 :
名無し募集中。。。:04/05/18 00:01
ていうか、スレタイだけで勃起できるので保全
186 :
名無し募集中。。。:04/05/18 10:13
age
ドアの向うに人の気配を感じ、思わず立ち上がったマコ。
だが、ドアの前に立っていたのは、待ち侘びていた憬れの人
「松」ではなく、松を除く「荒地」のメンバー達だった。
第一章 「マコ、驚愕」
驚いた様子のマコには構わず、男達はずかずかと部屋に入って来る。
部屋の中に入った4人の男達は無言のまま、ニヤニヤと笑みを浮かべている。
(え?え?え?・・・・え!?)
自体が飲み込めず、困惑するマコ。
男達の中の一人が唐突に口を開いた。
「ふーん。これが松にお熱っていう女か。」
発言の主は、綺麗な顔をした下がり眉の男。
「なんだよ。スゲェデブじゃん、こいつ。こんなのがアイドルなのかよ。」
棒をぶんぶん振りながら入ってきた男が、それに続く。
「そうか?結構可愛いと思うんだがな。こんくらいデブってた方が、抱く時のもムチムチ感がたまらねぇ筈だ。」
頭の悪そうな男がマコの体を見てそういいはなった。
(?・・・「抱く」って・・・どういう事!?)
男達の乱暴な物言いに驚くマコ。
マコの反応をよそに男たちの会話は進む。
暴力志向の男 「じゃあ、お前、こいつの尻舐められるのかよ」
頭の悪そうな男 「舐めれるともさ。何時間でも。」
暴力志向の男 「どうやって舐めるんだよ」
頭の悪そうな男 「これからちろちろって舐めるよって予告してからちろちろって舐めるよ」
下がり眉の男 「オレだったらレモンを少々かけて舐めるよ」
頭の悪そうな男 「舐めるよりお尻の谷間に顔をうずめて深呼吸して、あの蒸れた独特な香りを堪能
したい」
暴力志向の男 「やっぱお前って超ド変態だなw」
下がり眉の男 「いたって正常だよ。むしろ、アナル舐めると女の子喜ぶよ」
頭の悪そうな男 「でもこいつの場合、肉に埋もれた菊門まで舌が届くかが問題だな」
暴力志向の男 「両手の親指でめっきり広げて舐めるよ」
頭の悪そうな男 「ああ、近所にマムコもいるしな」
少年ぽい男 「同時に鼻をマムコに入れてピストンしたい。愛液が垂れてきても歓迎しつつ舐めるよ」
下がり眉の男 「ちゃんと洗ってないと苦いよ」
少年ぽい男 「アナル好きだし、洗えば無問題」
「ふ〜ん。洗えばねぇ。」
「ふ〜ん。洗えばねぇ。」
暴力志向の男は、壁際に飾ってあった花瓶を手に取り、中にあった花を無造作に抜き取って
床に投げ捨てた。ゆっくりとテーブルの前まで来ると、いきなり中の水をマコの下半身にぶちまけた。
(・・・驚いて声も出ないマコ・・・)
マコの着ている白い下着が透けて、直接肌に触れている物がはっきりと現れた。
頭の悪そうな男がそのことに気づいて、嬉しそうに言った。
「あ。こいつ、まだやったことないんだ。」
下がり眉の男 「へえ〜、じゃあ今日、この女は、松に処〇を捧げる気でここまで来たって事か。」
少年ぽい男 「なんか、勃ってきちゃった。」
暴力志向の男 「おれもだ。もの凄い勢いで興奮してきた。誰かこの想いを止めてくれ」
下がり眉の男 「誰かって言ったって、こいつしかいないじゃん。」
暴力志向の男 「だな。じゃあ、始めるか」
そう言って、マコの肩を掴んでテーブルの上に押し倒すと、足首を掴んで一気に持ち上げ
3人を振り返ってこう言った。「誰から行く?」
頭の悪そうな男「そいじゃ、おれから。」
一歩前へ出た男は、テーブルの前で床に膝をつき、マコの下着に手をかける。
泣きそうな顔になったマコ。
頭の悪そうな男「あーどうせなら松に、この顔、見せ付けながら舐めてえよ。」
下がり眉の男 「ぶっちゃけ、松はまだ舐めてないだろうから優越感に浸りながら舐めるよ。」
少年ぽい男 「今ごろ、松は何してるのかな?」
暴力志向の男 「知らねえよそんな事。それよりちゃんとそっちの足も持ち上げろ」
マコには今、自分の身に起こっている事が信じられなかった。
自分自身の意思とは全く関係なく、事が進められていく事に、
激しく動揺していた。
どうしてこんなことになったのか、全くわからない。誰も何の説明もしてくれない。
男達の自分への、さも当然の事、そうする事が自然な事とでもいうような接し方が、
マコの頭の混乱に拍車を掛ける。
これまでに経験した事のない異常事態に、マコの思考は麻痺しかけていた。
好きでも無い男が、自分の体を好き勝手に弄っている。
それも複数の人間の見ている前でだ。
一度も人に触れさせた事の無い、大切な部分が、人目に曝されている。そして、使われている・・・。
自分は今、〇〇〇ている。
自分は今、〇〇〇されている・・・
絶対に受け入れられる事の出来ない現実が、マコに非現実的な感覚、フワフワとした
何か別の人に起こっていることをテレビで見るような感覚を与えていた。
同時にその感覚が、マコに冷静に思考する事を許してくれてもいる。
だがいくら頭は冷静でも、人の身に起きている事だという感覚、〇〇感がマコの意識を支配し、体を動かす事が出来ない。
・・・どれくらいの時間が経っただろうか?
男達のマコへの行為は続けられている。
マコはテーブルの上で体をほんの少し動かして、部屋の壁に掛かった時計を見た。
男たちが部屋に来てから、まだ、ほんの短い時間しか経過していなかった。
少年ぽい男 「ぼくにもなめさせて欲しいよ」
頭の悪そうな男「舌、吸い込まれるぞ。舌を入れると尻の穴がキュッって締め付けてくるんだぞ」
下がり眉の男 「ハハハハハ。んなわけないだろっ。こいつだったら本気にするぞ」
少年ぽい男 「それで、ボクの番は・・・・」
少年ぽい男の声を無視して、自分達だけで再び行為に没頭する男達。
ふて腐れた様子の少年ぽい男はベッドに腰掛け、次いで横になったが、それでも目は
マコの大事な部分をしかんしつづけていた。
「見てるだけで、飯、三杯いける」
少年ぽい男はそうつぶやくと、来る途中で買っておいた「プ〇ッツ」を口へと運んだ。
その様子を見ていた暴力志向の男の目が光を帯びた。
何か、思いついたようだ。
第一章 (マコ、驚愕)おわり。
面白いGJ
朝の保全。そして今日も誰もいない
194 :
名無し募集中。。。:04/05/19 07:25
可愛い娘は一杯いるとしても肛門舐められる娘になると数少なくなる。小川は嫌いじゃないけど肛門は無理。マコのマンコなら舐められる。
ちなみに紺野の肛門は紺門て呼ばれてるらしいよ。
195 :
名無し募集中。。。:04/05/19 11:31
小川の肛門は常時age
196 :
名無し募集中。。。:04/05/19 17:29
中指を突き刺したい
197 :
名無し募集中。。。:04/05/19 17:45
このスレに世界の終わりを見た
石鹸を付けたスポンジで体を洗いながら、マコは自分の姿を鏡に映してみた。
淡い、ピンク色をした大事な部分。ここから汚い物が噴出されるなど嘘のような気がする。
・・案外、奇麗な色をしているんだ。
ここに、食べ物を突っ込むという、考えた事も無かった事をされたのだ。つい数時間前に。
199 :
名無し募集中。。。 :04/05/20 01:09
娘随一のうんこしそうな肛門なんて舐めれない
200 :
名無し募集中。。。:04/05/20 02:10
小川の肛門くらいは余裕のよっちゃん
201 :
名無し募集中。。。:04/05/20 02:14
アナリストがいっぱい居るな
202 :
名無し募集中。。。:04/05/20 02:17
ウンコ出した直後のアナルにむしゃぶりついて綺麗にしてあげたいくらい
203 :
名無し交信中。。。:
>>183 狼『もし小川がHなデリヘル嬢だったら』スレで小川H小説を書きました
私はリンクの仕方が判らないので、興味のある方は検索で探して下さい