243 :
名無し募集中。。。:04/05/17 21:08
ノノ*^ー^)<絵里とまったりとした生活とエロエロな生活どっちがいい?
「まったりとエロの」
ノノ*^ー^)<布団派? ベット派? 畳派? お風呂派?
「ベット」
ノノ*^ー^)<過去ログで好きなのはある?
「お城(ラブホ)行くやつ」
ノノ*^ー^)<6期で一番好きなのは?
「絵里&れいな」
ノノ*^ー^)<3Pってアリ?
「アリ」
ノノ*^ー^)<シュチエーションリクエスト
「絵里の方から襲う」
244 :
名無し募集中。。。:04/05/17 23:33
ho
245 :
名無し募集中。。。:04/05/17 23:43
246 :
名無し募集中。。。:04/05/18 00:13
ノノ*^ー^)<辞書登録しなおした!
247 :
名無し募集中。。。:04/05/18 00:37
ノノ*^ー^)
↑
目も半角の方がいいぞ
細かいことだからどうでもいいんだけどね・・・
248 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:10
>>189 絵里は唇をおそるおそる亀頭につける。
「ほら、絵里。なめてみったい。」
絵里はアイスを舐めるかのように俺の裏筋に舌をつけた。ザラッとした感覚に俺はいきそうになる。
「なんか変な味・・・ なんかさっきより熱くて」
目線を落とすと絵里の顔はしかめ面をしていた。俺のはもう自分の液がだらだら流れていて、絵里はそれを苦そうにしていた。
「え、絵里おいしいか?」
「まずぃ・・・ でも、お兄ちゃんのだし。」
なんとも嬉しいことを言ってくれる。あぁ、絵里がいとおしくてしょうがない。
「じゃ、そろそろいくとよ!」
れいなはそう言うと俺の袋を優しくつつむように揉み始めた。そして絵里になにかをささやく。
絵里は舌をひっこめてあひる口をつぼめて俺の亀頭をチューっと吸った。
「!!」
・・・
・・・・・
・・・・・・・・!!
絵里の口の中に勢いよく俺のをぶちまけた。
1回終わっても、また2回、3回とまるで衰えを知らないかのように止まらなかった。
人生において一番気持ちいい射精かもしれなかった。
「さ、お兄さん。ふきふきするとよ。」
れいなはティッシュで優しく俺のを拭いた。また立ちそうだったが、さっきのさっきなので立たなかった。
「あ、絵里大丈夫か?」
自分のことで頭がいっぱいだったがようやく絵里に声をかける。
「にがぁい・・・」
「バ、バカ飲まなくていいんだよ。」
「お兄ちゃんのだからいいの。ぷはぁ・・・」
絵里はしかめ面をしながらも俺のを飲み干した。口のまわりにちょっとついているのがいやらしかった。
249 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:21
>>248 「道重ちゃん、どうしたの?」
『さゆだけお兄様を気持ちよくしてないよぉ・・・』
いつのまにか様づけになっている。
「さゆ気にすることなかとよ。今日はムリだけど次はさゆが気持ちよくしてあげればよかとよ。」
『う、うん・・・』
「つ、次?」
「まだ始まったばかりとよ?」
れいなはイタヅラっ子ののように純粋な笑顔で笑った。小悪魔にも天使にも見える。
「えーり、二人っきりでもつまみ食いはダメとよ?」
絵里は複雑そうに笑った。「もうやめようよ」とは言わなかったのは絵里の中で心境に変化があったのだろうか。
俺は週末まで学校の合宿がある、と言うと
「じゃあ丁度よかとね。当然、自分でするのはもちろん、他の女性となんてしちゃダメとよ? したら・・・」
れいなの笑顔がほどく恐ろしいものに感じた。
・・・
・・・・・
「れいな、なんでこんなことを?」
「これは絵里のためとよ。お兄さんが好きなのになんも進展しないのを見るのはもどかしかと。」
「れいな・・・」
『さゆは絵里には悪いけどお兄さんがいとおしゅうなりました。』
「ダメー! 絵里のお兄ちゃんー!」
『ふふふ。選ぶのはお兄様ですものね!』
「うう・・・、負けないもん・・・」
・・・
・・・・・
「絵里のためとは言ったけど・・・」
「れいなは早く大人になりたかと・・・」
250 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:26
まぁ、エロメインだからこんな感じー。
一応続く風にはしたけど、需要と反響があれば次も書きます。
251 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:28
252 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:30
>>233 絵里は以外にもすぐ俺になついてくれた。初めて会ったときはなかなか目を見て話してくれなかった
が今では朝になれば起こしに来てくれる、そんな仲だった。きっと周りから見れば普通の兄弟よりも
仲良く見えただろう。女性=母は、きっと今まで絵里は一人っ子で寂しかったのよ、そう言っていた。
そんな感じで一ヶ月が過ぎた朝、いつものように絵里が起こしに来てくれた。俺の部屋は俺の要望もあって
畳のある和室にしてもらった。ふすまの戸が開き絵里の声がする。
「お兄ちゃーん!朝だよ〜!朝ごはん食べて学校行くよ〜」
絵里の声は何度聞いても可愛いなぁ、そんなことを考えると突然絵里が驚いたときの声をあげた。
「きゃぁ!!」
「えっ?」
目を手で覆う絵里。俺は自分の格好を思い出して青ざめた。昨晩は寝苦しくて裸のまま寝たのだった。
「ごめん!絵里!」
あぁ、絵里に嫌われた…。そんなことを考え絶望に浸っていると、真っ赤になった絵里の顔が目の前に
あった。
「絵里、実はこういうの望んでたの。昨日も想像しちゃって眠れなくて…」
そういうと俺の唇にキスしてきた。それは長く、熱く、いつもの絵里からは想像できないような
情熱的なものだった。
「絵里、実はこんなにエッチな子なの。こんな子は嫌い?」
勢いでキスしてしまった自分が恐くなったのか俺にこんなことを聞いてきた。
「返事は言わないで。もし嫌じゃないなら今絵里をぎゅっと抱きしめて。」
そういうと目をつむり俺の反応を待っているようだった。絵里の顔はさっきとは違って不安そうな
まるで小動物のような顔をしていた。
253 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:31
俺は絵里を強く抱きしめ耳元でこう言った。
「嫌いになるわけないよ。いつも絵里のことを思ってた。どんな絵里でも俺は大好きだよ。」
そういうと今度は俺の方から絵里にディープキスをした。不安から開放されたせいか、絵里の舌は
さっきのキスより激しく俺の舌を求めてきた。絵里の唾液が俺の口に入り、そして俺の唾液が絵里の
口の中に入っていく。そして絵里がそれを味わって飲むように喉のなる音が聞こえてきた。
「んっ。んん〜」
絵里が小さな声をもらす。それはいつもの声より若干高く、大人びているようだった。
「ぷはぁ〜。えへへ。」
絵里はそういうとニコッと笑って見せた。さっきのキスとは違った幼いあどけない笑顔だった。
「お兄ちゃん、絵里の胸触って…」
そういうと絵里は畳の上に横になり、俺の手を掴み、自分の胸へと誘ってきた。
そっと服の上から揉んでみる。あまり大きいとは言えないが柔らかく弾力があり、服の繊維の感じと
合わさってとても気持ちいい感触だった。だんだん立ってきた乳首がブラジャーの上からでもわかる
くらい大きくなっていた。少し強く乳首を押し付けてみる。
「あぁん、だめぇ…」
絵里は腰をくねくねさせ、息を荒くさせた。
「ねぇ、直接触って欲しい…」
絵里が恥ずかしそうにブラウスのボタンをはずしてく。
「…ブラジャー、はずしたい?」
絵里はニコッと微笑んでそっと静かに座り、背中を差し出してきた。
絵里のブラをそのまま外すと俺は後ろから抱きしめるように絵里の白くて形のいい乳房を手のひらで包みこんで
大きく揉んでみた。
「はぁ〜ん…はぁはぁ」
絵里は突然胸を揉まれたので少し驚くような喘ぎ声を出していた。
254 :
名無し募集中。。。:04/05/18 02:03
あああああああ
255 :
名無し募集中。。。:04/05/18 02:07
256 :
名無し募集中。。。:04/05/18 02:18
257 :
名無し募集中。。。:04/05/18 03:21
THANKS
258 :
名無し募集中。。。:04/05/18 07:04
259 :
名無し募集中。。。:04/05/18 07:19
二人とも続きっウォーーーーー!!!!!
260 :
名無し募集中。。。:04/05/18 07:52
乙
ほ
ぜ
263 :
名無し募集中。。。:04/05/18 17:23
盛り上がってきたの?
ほ
265 :
名無し募集中。。。:04/05/18 23:27
ぜ
266 :
名無し募集中。。。:04/05/19 00:20
最近どうよ?
ぼちぼちでんがなぁ!
268 :
名無し募集中。。。:04/05/19 01:29
hozen no hanamiti
269 :
名無し募集中。。。:04/05/19 01:32
270 :
名無し募集中。。。:04/05/19 01:33
ぼちぼち 田楽 なぁ!
271 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:23
>>253 「絵里も…お兄ちゃんのこと気持ちよくしたい…」
そういうと絵里はそっと俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からゆっくり形を確かめるように
撫ではじめた。さっきの絵里への愛撫で大きくなっていた俺のものは絵里の手に触れられ、
まだ大きくなろうとしていた。
「お兄ちゃんのとっても固い…。食べちゃうぞ」
そういうと俺のズボンとトランクスを勢いよく脱がせ、中から大きくなった俺のものを取り出し、
絵里はパクッと大きな口を開け、入りきらないながらも必死に頬張った。
「んっ…おひぃいひゃん、ひもひいい?」
絵里が俺のものを咥え、上目使いで俺の顔を見てきた。その顔は目がくりっとしていていつもの
絵里とはまた違った可愛さを見せていた。
「あぁ。とっても気持ちいいよ。」
そういうと絵里は、
「良かった〜もっと頑張っちゃう」
そういって顔を激しく前後させ始めた。吸う力も強くなり、絵里の上唇が俺の亀頭に引っかかり
何ともいえない快感を味あわせてくれた。激しいフェラチオに絵里も興奮したのか、だんだん息が
荒くなってきた。
「んっ!んんっ!ちゅぱっ!」
272 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:23
いやらしい音が俺の部屋に響く。絵里の口、絵里の舌、絵里の息、絵里の声、その全部が
俺を絶頂へと連れていった。
「絵里!もういくよ!」
そういうと俺は絵里の頭を抑えるとそのまま絵里の口の奥へと白濁の液を放った。
「んっ!」
突然の射精にビックリした絵里は涙目になり、でもしっかりと俺のものを受け入れてくれた。
「もぉ〜ちゃんと出るときは言わなきゃダメでしょ!」
そういうと絵里は俺の頭を掴むとキスをし、舌を俺の口の中へ押し込んできた。絵里の口が
俺の口の中で動き回る。しかしさっき出した俺の精液と絵里の唾液が混ざってなんとも言えない
味になっていた。
「お兄ちゃんにも飲ませちゃった。さっき突然出したお返しだぞっ!」
そういうと絵里はベーっと舌をだしていたずらっ子のような顔をした。
あぁ、絵里のこんなとこが好きなんだな、そう思っていると
「ねぇ…私初めてなの…お兄ちゃん優しくしてね…」
そう言いそっと目を閉じ、股を開いていた。
「ほんとにいいんだな?」
そう聞くと小さくうなずき、
「いい思い出にしてね…」
そういうとニコッとして見せた。
273 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:23
俺はそっと絵里の股に手を伸ばした。パンツ越しに触ってもわかるくらいもう濡れていた。
パンツをそっと脱がす。
「やん…恥ずかしい…」
そう絵里が言って、絵里の大事なところが丸見えになっていた。そっと指でなじる。絵里の
あそこから汁が溢れてくるのがわかった。それはほんのり甘酸っぱいようなにおいで、少し
粘着性のあるいやらしい液だった。
「ぁん…はぁ〜…んんっ!」
絵里の喘ぎ声とともにその液は粘着性を増していった。絵里のあそこからそっと手を離すと
その液は糸を引くくらいになっていた。絵里の股に頭を突っ込む。もう目の前には絵里のアソコが
口をゆるくしていた。初めはゆっくり外側を舐め、そしてゆっくり奥へと舌を差し込んでいった。
少しずつ舌が奥に行くたび絵里は小さく体をのけぞらせ、自分の胸をゆっくりと撫で回していた。
絵里のアソコが十分に濡れきったところで絵里が
「…はぁ…ねぇ…挿れて…」
そう言いそっと自分のアソコを開いてきた。俺は絵里の上に四つん這いになり、絵里のアソコに
自分のものが入るように動いた。さっきのフェラから回復した俺のものはさっきよりも大きくなり
絵里の小さな入り口に狙いをつけていた。ゆっくりと絵里のアソコに俺のをあてがい、入り口の
ヒダヒダを楽しむようにじらすように上下させていた。クチュクチュといやらしい音を立てながら
その行為を続けていると絵里が
「はぁ、もぅダメ…じらさないで…早く欲しい…」
274 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:24
そういって俺のものをねだってきた。待っていたと言わんばかりに絵里のアソコに俺の大きくなった
ものを突き立てた。ゆっくりと中の感触を味わうように俺は中へと進んでいった。絵里の中は
入り口と奥できゅう〜っとじんわり締め付けてきて、とても暖かくとろけてしまいそうだった。
「はぅ…ん〜っ、あはぁ…」
涙目になって初めての痛みに耐えている絵里を見ていると余計にいとおしくなった。
「大丈夫か?絵里」
そう聞くと
「ん…大…丈夫、だよ…気持ち…いい?」
痛いながらも俺を気持ちよくしてくれようとしている。そんな絵里の痛みを少しでもやわらげようと
俺は痛みに耐えてつむっている絵里の口にそっとキスをした。絵里の顔に少し笑みがこぼれた。
「もう…大丈夫だよ。激しくして…」
俺は絵里の言うようにだんだん動きを早めていった。絵里の口からこぼれる喘ぎ声もだんだん
激しくなっていった。
「あぁ!んっ!気持ちいいよ〜!はぁはぁ…あんっ!」
絵里も自分から快感を求めるように腰を動かしてきた。
275 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:24
「絵里、いきそうだよ」
「私も。お兄ちゃん出して!私の中、お兄ちゃんでいっぱいにして〜!」
絵里はそういうと自分の胸を激しく揉み、快感を味わっているようだった。
俺もラストに向けて激しく腰を打ちつけた。絵里の膣が俺の精液を欲しがるようにきゅっきゅっと
締め付け始めた。
「絵里!出すよ!」
「イクーーー!!」
「うっ!」
俺は絵里の中へ思いっきり液を解き放った。
「はぁ…はぁ…」
絵里は自分のお腹の中にある俺の分身の余韻を味わうように下腹部に手を当てて、うつろな目を
していた。
「お兄ちゃん、大好きだよ」
服を着替えながら絵里が笑顔で言った。俺は一線越えてしまったことや絵里を汚してしまった
罪悪感で困った顔をしていると絵里が突然こっちに歩いてきて背伸びして俺にキスした。
「絵里は全然後悔なんかしてないよ」
そういうと満面の笑みで部屋を去っていった。俺は絵里の香りが残るその部屋でずっと絵里と
いよう、と誓った。
276 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:28
とりあえずこれで一話終わりです。
長い間この下手なエロ小説に付き合ってくれて
" °・:,。★\( ´_ゝ`)♪ありがとう♪(´ι _` )/★,。・:・° "
277 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:30
278 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:58
GJ!
ありがとうと言いたい
280 :
名無し募集中。。。:04/05/19 05:46
乙
>>271 いつのまにトランクスとズボンはいたのでしょうか???
281 :
名無し募集中。。。:04/05/19 06:34
元気ですカーーー。
いえ、ちゃいこーでした。
283 :
名無し募集中。。。:04/05/19 15:30
>背伸びしてキスした
愛あらか?
284 :
名無し募集中。。。:04/05/19 17:53
>>276 乙。下手とか言うわりには描写がえがったです。一話ってことは続きあるのかにゃ。
このスレが5番目に置いて初めて挿入まで行ったんじゃないだろうか。大きな一歩?
>>251 >>256 じゃあ書きます。挿入まではいかない予定アル。
3Pだと「一番初めに」誰がやられるかが問題だな・・・ 1人ずつ別口で最後に全員ってのもありか。
285 :
名無し募集中。。。:04/05/19 21:15
hoho
286 :
名無し募集中。。。:04/05/20 00:36
hozen no hanamiti
287 :
名無し募集中。。。:04/05/20 00:59
>>249 第2編
俺は合宿を終えて電車で自宅へ向かっていた。その途中れいなの言葉を思い出していた。
(自分でするのはもちろん、他の女性となんてしちゃダメとよ?)
思い出して手淫に挑もうかと思ったが自分の手では刺激が足りなかった。
他の同世代の女性達に魅力を感じなかった。あの3人が可愛すぎるからだ。これは屈折した恋だろうか。
そして少し疲れながらもお昼過ぎにはには家に着いた。ノブを確かめると鍵は開いていた。
「ただいまー」
・・・。鍵は開いてるので絵里はいるはずだ。だけど誰も声がなかった。
まぁ、いいや・・・。と俺は少し疲れていたので部屋に帰ってバタンキュー・・・。
「お兄ちゃん起きてよ・・・」『お兄様・・・』「お兄さん起きるとよ・・・」
ふと体を揺さぶられて目を覚ました。目を開けるとエプロン姿の三人が立っていた。
「?」
『御飯作って待ってたんだから連絡ぐらいしてよ!』
「携帯にしただろ?」
絵里は「えっ?」といった具合で携帯を確認していた。絵里は思わず苦笑。
「は、はは・・・」
「それにしても3人ともエプロン似合ってるな。可愛いよ。」
裸エプロンなんて不謹慎なことを想像してしまう。
『そんなぁ、さゆが一番可愛いだなんて・・・』
いつものことなので全員見事にスルー。
「さぁ、お兄さん。夕飯作ったから食べるとよ。」
「え、もうそんな時間か。あ・・・、もう6時過ぎか。お腹も減ったしいいタイミングだな。」
そんなこんなで三人の手料理を贅沢に食べる。
三人の解説が入り混じってて楽しい(さっぱり意味が分からなかったが)食事だった。
食事も終わりの頃、タイミングを計っていたかのようにれいなが口を開いた。
「じゃ、お兄さん。お風呂どーぞ!」
「ん、ああ・・・。ありがと。」
れいなに言われ俺は一人風呂に向かった。
288 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:34
ii!
289 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:35
>>287 「あーあ、今日は疲れたな・・・」
俺は軽く体を流して湯船につかる。洗わないで入ると怒られるのでちょっと念入りに体を流した。
「いーい湯だな・・・と。」
俺は何も考えずにぽーっとしていた。
「・・・」
れいなは「まだ始まったばかり」と言っていた。今日もなにかあるのだろうか?
また手や舌でいかしてもらえるのか・・・? と先日の出来事を思い出す。俺の息子も思い出しているようだ。
「おーにーさーん♪」
れいなの声が聞こえた。脱衣所に影が映る。
「湯加減どうー?」
今度は絵里の声。「丁度いいよ」と俺は答えた。
『一緒に入っていいですかぁ?』
今度はさゆの声だ。・・・はぁ!? 一緒に入る!? 狭いとかそういう問題じゃなくて一緒に!?
「いっひょうwぢ@ps!?」
俺は動揺のあまり声にならない。
「お兄ちゃん・・・、何言ってるのかわかんないよ。」
「動揺してるとね〜♪」
俺が冷静になる前に扉が開く。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
スクール水着だった。ものの見事に3人とも学校指定のスクール水着。
「裸じゃなくて残念と?」
「正直残念・・・、いや、これはこれでくるものが・・・」
思わず本音が出た。本当に3人の体のラインが紺の水着に浮き出ていやらしい。素晴らしい。
「じっくり見ちゃ恥ずかしいよ・・・」
絵里は顔を赤らめて笑った。れいなから「つるー」、絵里が「ちょこん」、さゆが「どーん」といった感じだ。
「今日は疲れてるお兄さんの体を洗ってあげることにしたとよ」
思わずソープなんて言葉が浮かぶ。
「エッチなお店じゃないからね・・・」
絵里が俺の心を見透かしたかのように俺に注意をいれた。まぁ、そりゃそうか・・・。
体洗うって全身だよな。・・・・。と、当然前も・・・? 誰が? ま、まさか3人で・・・・?
290 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:37
>>284 このスレでは挿入なんて下品な言葉はメ!
ファイナルフュージョンと言いなさい!
291 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:37
今日はここまででおやすみなさい。
さぁて、次回どうしますかね。感想要望(誰が(・∀・)イイ!!とか。)くらさい。
ハァ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━ン!!!!
もし
>>289みたいなことがあったら新でもいい