1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/05/07 00:53
吐き気がする
オエッ
4 :
名無し募集中。。。:04/05/07 00:53
( ^▽^)<ほ!
ノノ*^ー^)つ保
前スレの続編です。
10 :
名無し募集中。。。:04/05/07 04:58
「クシュン。」
やっと落ち着きを取り戻した梨華は雨で体が冷えたせいかクシャミをした。
「梨華だいじょうぶか?カゼ引いたんじゃ」
「うんん、だいじょうぶ、雨で濡れたせいかな?ちょっと寒いだけ。」
「そうか、じゃ温かいものでも飲むか?」
「うん。紅茶がいいな温かい紅茶。」
俺は梨華の注文を聞くと台所に立ちヤカンに水をいれ火にかける。
カップとダージリンの葉を入れたポットを用意し、お湯が沸くまでの間俺は梨華に今日の出来事を聞くか聞くまいか迷っていた。
梨華のうわ言から聞いた事から考えれば大体のことは予測できた、だがハッキリと真実が分かった訳でもない。
今聞いてしまえばせっかく落ち着きを取り戻した所なのにまた梨華を苦しめる事になるんじゃないか・・・
11 :
名無し募集中。。。:04/05/07 05:00
ピ―――
俺が判断に迷っていると沸騰したヤカンの音に我に返る。
お湯をポットに入れるとダージリン独特の香りがする。温めた二人分のカップに紅茶を注ぎ梨華の元へ持っていく。
「梨華、紅茶入れたよ熱いうちに飲んで体温めな。」
「うん。」
梨華は一口紅茶を流し込むと「おいしい。」と微笑んだ。
俺は今日始めて梨華の見せた微笑にホッとするも尚の事聞きづらくなる。どうしたものか・・・
梨華が苦しんでる姿なんて二度と見たくない、でもこのまま朴っては置けない。俺は意を決し梨華に聞く事にした。
「・・・梨華、あのな・・・。」
「いいよ、お兄ちゃん無理しなくても。私から話すよ今日の事、そして今までの事・・・。」
俺の気持ちを察したのか梨華は自分の口から真実を語り始めた。
12 :
名無し募集中。。。:04/05/07 05:05
梨華の口から告げられる衝撃の真実。俺の居ない家で行われていた悲劇。
俺が家を出て行った後、たまにだった梨華への暴力がいつしか頻繁に振るわれるようになり、
母に対する不満と性欲の捌け口としてついに梨華が犠牲になってしまったらしい、
日に日にエスカレートする父の行為に梨華はただ怯えるしかなかったのだ。
梨華から真実を聞かされ俺は後悔の念がつのる。
俺が家を出ていくとき梨華も一緒に連れて行けば良かった。
週末だけじゃなく毎日一緒に暮らしていれば最悪の結果にはならなかったんじゃないか?悔やんでも悔やみきれなかった。
13 :
名無し募集中。。。:04/05/07 05:16
「梨華ごめんな嫌な事思い出させちゃって。」
「うんん、お兄ちゃんは悪くないよ。だれも悪くない、お父さんも・・・私本当はやさしいお父さんの事しってるし、
お母さんと上手くいってなかったからストレス溜まってたんだよ、きっとそう。わたしが我慢すればいい事だから・・・。」
信じていた実の父親に酷い仕打ちを受けながらも父を許そうとする梨華。俺はその優しすぎる梨華の心に不安を感じ、
このままじゃまた同じ過ちを繰り返すだけそう感じた。
「梨華・・・もう無理する事は無いよ。今日から一緒に暮らそう。もう一人で苦しむ事はない。頼りないかもしれないけど俺がついてる。」
「ホント?ほんとにいいの?」
「ああ、本当だ。」
梨華はうれしいと言うと抱きついてきた。俺は二度と梨華を離すまいと梨華をきつく抱きしめる。
いつしか雨は上がり雲の隙間から差す太陽の光は、二人の新しい道を照らす光だった。
今日は以上です。
せっかく新しいスレ立ったんだから
優秀な作者で出来てほしいなぁ
15 :
名無し募集中。。。:04/05/07 07:12
乙
16 :
名無し募集中。。。:04/05/07 09:22
記念エロぱぴこ
いいよいいよー
18 :
名無し募集中。。。:04/05/07 12:17
乙ッス
ほ
20 :
名無し募集中。。。:04/05/07 15:30
じぇ
21 :
名無し募集中。。。:04/05/07 15:43
前スレ埋まったけんの
22 :
名無し募集中。。。:04/05/07 17:37
絶対に落とすなよ
( ^▽^)<中出し
今日も糞スレ乱立っぽいから保全こまめにな
25 :
名無し募集中。。。:04/05/07 20:22
(=^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)<しこしこ
28 :
名無し募集中。。。:04/05/07 21:28
( ^▽^)<ぴゅっぴゅっ
( ^▽^)<おなってる
( ^▽^)<ぴちゃぴちゃ
31 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:06
32 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:08
俺と梨華は張り詰めていた不安や緊張感から開放されたせいかいつの間にか眠りに落ちていた。
俺はぐるる〜と鳴るお腹と空腹感で目が覚める。
「あ、もうこんな時間か。」
ふと時計を見上げると昼の12時を過ぎた所だった。そういえば昨日の夜から何も食べてない。
何を食べようか、俺がそう考えていると隣りに眠る梨華のお腹もぐるる〜と鳴り目を覚ます。
梨華は眠たそうな目を擦りながら俺に言う。
「んん、お兄ちゃんお腹すいた。」
「アハハ、梨華起きたらまずおはようだろ。俺も梨華と同じでお腹ペコペコだ。そうだ、せっかくだから何か作ってくれよ。」
俺が梨華に頼むとめんどくさそうな顔をする。
「ええ〜、私まだねむい〜お兄ちゃん作ってよぉ。」
「梨華そんなことじゃ立派なお嫁さんになれないぞ、さぁ起きた起きた。」
俺は嫌がる梨華を起こし催促する。無理やり起された梨華はホッペを膨らませながらもしぶしぶ台所に立ち冷蔵庫を開ける。
ガチャ、梨華は冷蔵庫の中をみて愕然とする。大量のビールにレトルト食品しか入っていない。
33 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:10
「ちょっとお兄ちゃん、毎日こんなのばっか食べてるの?それにビールばっか。」
「え〜じゃコンビにいってなにか買ってきてくれよ。俺寝てるから。」
「なによそれ!もう、しかたないな。」
梨華は俺の元へトコトコとやってくるとハイと手を出す。
俺は一瞬何の事か分からずにいた。
「ハイ。」
「ん?なに梨華。」
「何じゃないでしょお金、お金ちょうだい。まさか妹に奢らせる気じゃないよね。」
梨華の見たことの無い迫力にたじろきサイフをわたす。
「ああ、じゃお願いします。」
「かしこまりました。お兄様はごゆっくりお待ちください。べーだ。」
梨華は俺のジャージに着替えていくとコンビニへ出掛けて行った。
34 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:13
バタンとドアの閉まる音がする。タタタタッ・・・・梨華の足音が遠ざかって行くのを確認すると
俺はさっきまで梨華が立っていた台所に立ち台所の扉を開き研ぎ澄まされた包丁を取り出す。
新品同様の包丁に自分の顔が歪んで映る。
「梨華、ごめんな。やっぱりお兄ちゃん梨華の事守れないかもしれない・・・。」
そうつぶやくと包丁をタオルに包みカバンに入れ家を出た。
35 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:15
その頃コンビにで楽しそうに買い物をする梨華。
「これと、これ、あとこれも。」
何だかんだ言いながら梨華はお嫁さん気分を味わっていた。
お兄ちゃん喜んでくれるかな?そう思いながら急いで会計を済まし家に戻る。
「お兄ちゃんただいま!」
勢いよくドアを開け中に入るとやけに静かな雰囲気に違和感を感じる。
お兄ちゃんまだ寝てるのかな?と思いベットを覗いて見るが居ない。
「お兄ちゃんどこ、トイレ?。」
トイレのドアを開けてもお兄ちゃんの姿は無い。突然姿を消した俺に梨華は嫌な予感がする。
取りあえず梨華はコンビニで買ってきたものを冷蔵庫に入れようとする。
と、そのとき台所の扉が半分開けっ放しになっているのに気付いた。
「まさか!」
梨華は扉を開けるとここにある筈の包丁が無い事に気付く。
嫌な予感が的中する。
「お兄ちゃん・・・ダメ。」
梨華は一目散に家を飛び出すと心当たりがある場所に向って走る。
「ハァハァ、お兄ちゃんだめだよ絶対。」
梨華は試練の連続、続かない幸せに神サマを恨んだ。
36 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:18
今日は以上です。
37 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:19
いいですねー
乙です
どうなるんですかね
ドキドキハラハラ
ベッドの上で横になって漫画を読む僕の前にその人は現れた。
僕は漫画に熱中していたので、全く人の気配に気づかなかった。
声がしたのだ、僕を呼ぶ声が。
さすがに呼ばれた気がしたので、顔をあげると姉の梨華がいた。
来年で二十歳になる姉の梨華が、どういう訳か高校時代の制服を着て、極上の笑みを
ひっさげて僕をみつめてきているのだ。
こういう時はいっつも何か企んでいる時にみせる笑顔ということを、僕は知っているから
警戒して姉に話し掛けた。
「何?思春期の弟の部屋に入ったら危なそうだからって、いつもは近寄りもしない人が
どうかしたの?」
僕は精一杯の嫌味を込めて言ったつもりだったが、姉はそれに怒りをみせる様子もなく、
ずっとあの笑顔のままだ。
実に怪しい、これは何かあるぞ・・・さらに警戒心は高まる。
「いいじゃない、たまには弟を構ってもあげたくなるの」
梨華姉は僕の隣りに横たわってきて、漫画を覗こうと顔をぐっと近づけてくる。
>>40 「なぁに読んでるの?お姉ちゃんにもみせなさい」
「別にただの漫画だよ。お姉ちゃんがみても面白くないよ。本当に今日はどうしたんだよ」
「もぉう、別にいいじゃない。お姉ちゃんが嫌い?だとしたら、ひっどぉ〜い」
頬を膨らませて拗ねた表情をみせる姉に、ちょっとドキッとしてしまう。
そんな顔をされたら、僕だってさっきまで警戒心もうせてしまった。
「べ、別に嫌いってことはないよ。それにどっちかっていうと好きだよ」
外見だけでいったら、姉であることを抜きにしても可愛い。
アイドル顔負けの可愛さで、友達からも紹介してくれとせがまれることもある。
「好きなんだぁ〜嬉しいなぁ。お姉ちゃんもあんたの事好きよ」
そう言って、突然に足を絡めてくる梨華姉。
「いぃ〜・・・」 驚いて言葉も出ずに、悲鳴に近い声をあげる。
「ねえ、お願いがあるの。聞いてくれる?お姉ちゃんねぇ、ちょっと今月のお小遣いピンチ
なのぉ。だ・か・ら、貸してよ」
追い討ちをかけるように、今度は耳に息を吹きかけられる。
全ては罠だったのか、そう知りつつも既に梨華姉の色仕掛けに嵌まっている僕。
この姉に貸して返ってきたことないとわかりつつも、全財産を貸してしまっていた。
空っぽの財布をみつめる僕はいつになったら、姉の誘惑に打ち勝つことができるのやら・・・
ちと思いついたので、石川お姉さんを書いてみました
何か感想あったらお願いします
44 :
名無し募集中。。。:04/05/08 00:02
>>42 あっさり金を貸しすぎでは?
もう少し梨華姉の色仕掛けを書いて欲しかった
えらそうなこと言ってすんません
梨華ちゃんが体で奉仕してほしい
46 :
名無し募集中。。。:04/05/08 00:27
good
ho
わざわざセーラー服着て…
うらやましい弟だ。
まったくいやらしい女だよ。
ho
りかにー
( ^▽^)<Hなアイドル
54 :
名無し募集中。。。:04/05/08 04:00
>>53 こーの淫乱メスブタ野郎がぁぁぁ(内村P風)
( ^▽^)<なまちんぽ
56 :
名無し募集中。。。:04/05/08 08:05
鈴
58 :
名無し募集中。。。:04/05/08 11:09
ほ
ん
60 :
名無し募集中。。。:04/05/08 13:16
ほぜむ
61 :
名無し募集中。。。:04/05/08 13:47
62 :
名無し募集中。。。:04/05/08 14:11
ほ
63 :
名無し募集中。。。:04/05/08 14:39
64 :
名無し募集中。。。:04/05/08 15:40
65 :
名無し募集中。。。:04/05/08 16:11
>>64 わ、笑ったなあ
友達にも笑われたことないのにぃぃぃぃぃ
66 :
名無し募集中。。。:04/05/08 16:13
友達いないのか・・・
おほもだち
ほ
( ^▽^)<れいぷ
70 :
名無し募集中。。。:04/05/08 18:34
ほっほ
( ^▽^)<ほのぼのレイプ
ほー ほー
前スレのlogください
74 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:09
死んでしまえ
75 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:32
76 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:33
何年ぶりだろうか?実家に帰るのは。
俺は久しぶりに実家まで戻ってきた。薄汚れた外壁を見て出て行った頃より少し寂れた感じがした。もう誰も住んでいない廃屋みたいに静かだ。
門を開け玄関の前に立つと表札が目に入る。そこには父と母、そして梨華の名前が刻んである。新しく作ったのだろうその表札には俺の名前は無かった。
俺は表札の梨華の文字を指先でなぞりながら昔を思い出していた。
俺にとってこの家は辛い事もいっぱい有ったけど、梨華との楽しい思い出がいっぱい詰まっている。
出来る事ならもう一度梨華と一緒にこの家で暮らしたかった。でもそれも叶いそうに無い。
自分だけならまだしも梨華にまで・・・今はただ憎しみだけが俺の心を支配していた。
77 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:35
俺は玄関の前に立ちチャイムを鳴らす。
ピンポ〜ン・・・・。
チャイムが鳴り終わっても誰も出てくる気配がしない。俺がもう一度チャイムを押そうとした瞬間
ガチャリとドアノブが回る、ゆっくりと開くドア。
ギィ〜
俺の前には昼間から酔っ払った義父が出てきた。顔は赤く足元も覚束ない。
義父は俺の顔を見ると始めビックリしたが、すぐにめんどくさそうな表情をする。
「ふん、なんだお前か何し来た。」
義父のはく息からはぷんぷんと酒のニオイがする。
「ふん、覚えてたのかウレシイよ。しかし昼間から酒とは相変わらずだな。」
「うるさい!俺が何しようと勝手だ、用が無いならさっさと帰れ!。」
酔っている為か声が以上に大きい。
「おい、今母さんは居るのか?」
「アイツは昨日から帰って来てない。」
「ふ〜ん、じゃ梨華は?」
「梨華?しらんなぁ、あいつも昨日の夜出て行ったまま帰ってこないぞ。」
「フン、じぶんの家族がどこいったのか知らないっていうのか?」
「う、うるさい、どうせどこかで変な男とでも遊んでるんだろ!」
わざとらしくとぼける義父。俺は見え透いたウソに怒りがこみ上げる。
78 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:36
「とぼけるな!梨華から全部聞いたんだよ!」
義父は俺からそう聞くと表情が変わり、焦り始める。
「き、聞いたって何を?」
「まだとぼける気か?実の娘にまで手出しておきながら・・・。」
「そ、それは・・・お前警察にでも言うつもりか?じゃ証拠は?」
ついには開き直り謝罪の言葉さえ出てこない。
俺はこうなる事を予感してはいたが実際目の中りにすると怒りで震える。
「ふん、警察なんて最初から当てにしてないさ、お前は俺の手で裁く。」
俺はカバンからタオルに巻かれた包丁を取り出すと義父に掴みかかった。
ウオオオッ。ドカッ、義父を押し倒し馬乗りになると、包丁を首に突きつける。
「オイ、梨華がどんなに苦しんでたか解るか?えっ。」
「ふん、俺の娘をどうしようと俺の勝手だ。他人のお前には関係ない。」
この状況にもひるむ事の無い義父。その冷たい目に一切の感情を感じなかった。
俺が躊躇っているのに気付くと挑発してくる。
79 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:39
「オイ、殺れよ。憎いんだろ?梨華をいい様に弄んだ俺がくくくっ。」
刺せよと言わんばかりに自ら首を差し出すと義父は俺にこう囁いた。
「よかったぜ梨華のカラダ。」
その一言を聞いて俺の理性が吹っ飛ぶ。
「コロス」
包丁を握った手を振り上げると一気に振り下ろす。その時
「お兄ちゃんダメ!」
一瞬梨華の声が聞こえ我に返る。
「はっ、梨華!」
カギッ。軌道のそれた包丁は義父の横顔をかすめコンクリートに中り刃先が割れる。
「お兄ちゃん止めて!」
梨華は俺に駆け寄ると手から包丁を取り上げ投げ捨てる。
80 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:41
「お兄ちゃんバカなことはやめて!そんな事してもだれも喜ばないよ!」
梨華は俺に抱きつくと必死になって咎める。その隙に義父は馬乗り状態から抜け出すと
梨華の投げ捨てた包丁を取り二人にむける。
「へっ、甘いな。お前みたいなヤツにヒトが殺せるものか?ええっ」
ドカッ。義父の蹴りがみぞおちに入る。俺の髪を掴むと今度は逆に包丁を首に突きつける。
「ぐっ。」
「お父さんヤメテ。わたしなら何でも言うこと聞くからお兄ちゃんにヒドイ事はしないで!」
梨華は泣きながら俺を守るように抱きしめ父に向って言う。
カラン
義父は包丁を投げ捨てるとこう言った。
「ふん、仲のよい兄妹だこと。お前なんて殺したところで一文の得にもならねぇ。さっさと消えな。」
そう二人に吐き捨てる。
梨華は俺を立ち上がらせると
「さっ、お兄ちゃんお家帰ろ。」
「くそ、ごめんな梨華バカなお兄ちゃんで。」
「うんん、いいの。早くおうちに帰ろ。」
「ああ。」
梨華に肩を借りながら帰る途中、後ろを振り返るといつの間にか玄関から義父の姿は消えていた。
「今度は梨華に助けられたな。もし梨華が止めてくれなかったら・・・。」
「お兄ちゃんがわたしを守ってくれるように、わたしもおにいちゃんを守るよ。だから一人で無理しないで。」
梨華は俺にそう言うと微笑みかけた。
二人は傷ついた体と心を寄せ合い家路へと着いた。
81 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:44
家に戻ると早速梨華が遅めの昼ごはんを作ってくれた。
台所でエプロン姿の梨華を見て俺は感動する。
パスタにえびピラフ、シーフードサラダ、デザートになぜかおしるこ。
どれも決して手の込んだ料理ではないが梨華の愛情が伝わってくる。
「お兄ちゃん出来たよ。早く食べようおなかペコペコだよ。」
梨華はひと通りテーブルに並べると俺の横に座る。
「ねぇデザートになんでおしるこなの?」
「いいの、わたしが好きなんだから、文句言わないの。」
「あっそう、じゃいただきま〜す。」 モグモグ・・・
「どう?」
「・・・ウマイ。美味しいよ梨華。」
初めて食べる梨華の手料理に俺は感動してナミダが出てきた。
グスッ
「な、お兄ちゃん泣いてるのちょっとこんな事ぐらいで泣かないでよ〜。」
何を思ったのか俺は梨華に突然抱きつく。
「キャ、ちょ、ちょっとお兄ちゃん。」
「梨華愛してるよ。」
「なに、突然。・・・梨華もお兄ちゃんのこと愛してるよ。」
チュッ、梨華の首筋に軽くキスを落とす。
「あっ、お兄ちゃんご飯冷めちゃうよ、食べてからにしよ?」
「・・・その前に梨華を食べたい。」
俺はそう言うと梨華を優しく押し倒した。
今日は以上です。
83 :
名無し募集中。。。:04/05/08 20:52
おつんつんだぞ
リアルタイムで遭遇記念
お疲れ様です
86 :
名無し募集中。。。:04/05/08 22:23
>>83 下品なこと言うんじゃねーよこんのバカチンがぁぁぁ(内村P風)
88 :
名無し募集中。。。:04/05/08 22:46
>>82 乙!
でもその「優しく押し倒した」の先を・・・
90 :
名無し募集中。。。:04/05/08 23:43
乙の人が同一人物に思えるあげ
91 :
名無し募集中。。。:04/05/09 00:41
hozen no hanamiti
92 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:07
日本テレビ
93 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:26
(=^▽^)<リアルタイムキターノラ
95 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:27
日が落ちるにはまだ少し早いこの時間に若い二人は激しく愛を確かめ合っていた。
俺は自分を見失い、あと少しで間違いを起す所を梨華に助けられた。
結局は自分がやろうとした事は梨華が望んだ事じゃなく自分の独りよがりの考えだった事に気き自分に心底呆れた。
俺は梨華の愛に触れ、本能的に梨華を求めた。ただ自分に正直な気持ちを伝えたかった。
それに答えるように俺を受け入れる梨華。
96 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:28
「梨華、いいよね?今日は梨華を激しく愛したい。気持ちが抑えられないんだ。」
「うん、いいよお兄ちゃんきて。」
俺は梨華と口付けを交わす。嵐の前の静けさの様な静かなキス。
チュッ、
二人は目をあわすとそれが合図のように激しいキスをする。
チュッ、クチュ、ジュチュ
梨華の舌を激しく吸い唾液を交換するように舌を絡めながらも、梨華のジャージを脱がせる
梨華の少し色黒の肌に黒のブラジャーが姿を表す。
「梨華、いつのまにこんなエッチな下着つけてるの?もしかして下も?」
俺はそう言いながらジャージのズボンをおろす。
「あ、やっぱり黒い、ん梨華もしかしてもう濡れてるの?」
梨華のソコは黒のパンティー越しでも分かるぐらい濡れていた。
97 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:30
「いやぁ、見ないで。お兄ちゃんがエッチなキスするから・・・ねぇ黒い下着似合ってない?」
「えっ、似合うよ色っぽい、でもすぐ脱がしちゃうけどね。」
俺はフロントフォックのブラをなれた手つきで外すとカワイイ顔とは似つかないプルンとした豊満な胸が姿を現す。
「梨華舐めるよ。」
梨華はコクリと頷く。俺は両手で揉み上げるように梨華の柔らかい胸の感触を楽しむ。
ぽつんと立つ梨華の乳首を見つけると舌先で転がしながら口いっぱいに含む。
ジュバ、チュバ、チュチュ、ジュルル・・・
「アン、ンンッ、イイ、ハァ、アアッ!キモチイイ。」
梨華が恥らうようにワザとイヤらしい音を立てながら胸を舐める。
「梨華またおっぱい大きくなったんじゃない?」
「お、お兄ちゃん梨華のおっぱい揉みすぎぃ、アン、だからおおきくなったの。」
「じゃ、、もっと大きくしてあげる。」
梨華の胸を強めに揉み指と舌を使い激しく責め、乳首を指で摘み歯で少し噛む。
「ひゃ、だめぇ、お兄ちゃんちくびばっかり、か、かんじゃやぁ刺激つよすぎぃ、いっちゃうから梨華イッちゃうっ。」
絶頂寸前の梨華に止めとばかりに両乳首をひねるように抓る。
「イクッ、アハッ、だめっイクゥ〜ッ。」
ビクッビクッと痙攣しながら搾り出すような声をあげ最初の絶頂を迎える梨華。俺はワザとらしく梨華にたずねた。
98 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:31
「ねぇ梨華もうイッちゃったの?ねぇ前より敏感になったんじゃない?」
と言うとイッたばかりの梨華の乳首を摘む。
「アアン、だめぇん、まだイッたばっかりなんだから。またイッちゃうでしょ。」
「まだまだこれからだよ梨華覚悟は出来てる?」
俺が梨華にそう聞くと恥ずかしそうに答える。
「うん、梨華もうガマンできないお兄ちゃんの今までで一番激しいのがホシイ。」
そう言うと梨華は俺の勃起した肉棒にチラリと目線をやる。
99 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:32
今日は以上です。
103 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:40
hozen no hanamiti
104 :
名無し募集中。。。:04/05/09 02:18
106 :
名無し募集中。。。:04/05/09 04:17
SPECIAL THANKS
107 :
名無し募集中。。。:04/05/09 06:31
hozen
108 :
名無し募集中。。。:04/05/09 09:43
ほ
( ^▽^)<淫婦梨華
( ^▽^)<おなにぃすきすき
111 :
名無し募集中。。。:04/05/09 13:24
ほ。
( ^▽^)
114 :
名無し募集中。。。:04/05/09 15:20
( ^▽^)
>>40−41
学校から帰ってくると、梨華姉の靴の他にも女性物の靴が一足あった。
誰が来ているかなど考えるまでもなく、通称柴ちゃんこと柴田あゆみに決まっている。
柴ちゃんは梨華姉に劣らずの可愛さで、笑った時に覗かせる八重歯が魅力的だ。
時々ぶっ飛んだ発言をしてくれる天然ぶりも、柴ちゃんの可愛らしさを強調する物の一つだ。
リビングのドアを覗くと、柴ちゃんと梨華姉が楽しそうに談笑中のようだ。
いつ見ても柴ちゃんは可愛いなぁ〜なんて呑気にしていたら、柴ちゃんと目が合ってしまった。
不味い、なるべく顔をあわせずに二階に行くつもりだったのに、予定変更して軽く挨拶
でもしないとな。
「こんにちは、柴田さん。ゆっくりしていってください。じゃあ」
柴ちゃんだなんて、さすがに本人にはいえないので、呼ぶ時は柴田さん。
「あ、こんにちは、弟君。おかえり」
僕の返事に気軽に応じてくれる、その優しさをこの姉にもあったら、まだ可愛げがあるというものを。
梨華姉はというと、弟の帰宅にも「おかえり」のひと言もいわずに、紅茶を啜っている。
無愛想な実の姉に変わって、柴ちゃんが姉であってほしい、否、いっそのこと彼女でも。
だが、柴ちゃんみたいな年上の彼女だなんて、高嶺の花であることは間違いない。
>>115 「せっかくだし、話していかない?たまには弟君の話も聞きたいなぁ〜。
梨華ちゃんがねぇ、いっつも弟君のこと楽しそうにするんだよ」
意外な話を耳にしたものだな、とつくづく思わざるを得ない。
この前に僕のことを好きだっていってくれたのも、案外本音だったのかもしれない。
そう思うと照れてきて、顔が赤くなってくる。
「ちょっとぉ〜柴ちゃんやめてよぉ〜。弟がつけあがるじゃない。もぉう大したこといってないよ」
梨華姉も珍しく顔を赤くさせて、俯いてしまった。
可愛いとこあんじゃん・・・今のは点数高かったかも。
「私の横に来て。梨華ちゃんのこと一杯聞いちゃおうかっな〜」
横にずれて空席をつくると、柴ちゃんはそこを叩いて座れ、と案内してくる。
言われた通りに素直に柴ちゃんの横に座る僕。
間近で見ると、また緊張感が高まってきて、うまく話せるか心配になってしまう。
「ねぇ、梨華ちゃんの面白い話を聞かせて。どんなことでもいいよ」
言いながら、柴ちゃんは僕の腿をさすってくる。
しかも、上目遣いに僕の顔を覗きこんでくるアングルに胸がキュンとした。
>>116 「あ、あ、あ・・・確か〜お姉ちゃんが小学生だった時にぃ〜」
自分でも何を言っているのか聞き取れない小声で僕は話出した。
当然、柴ちゃんは身をさらに寄せてくるから、ぐっと距離が近づく。
ドクン、ドクン、ドクン、また心臓の音が高鳴る。
三者的な位置にいる梨華姉には、内緒話をしているようにみて取れたようだ。
「ちょっとぉ〜二人でコソコソ話してないでよぉ〜。私もそっち行こうっと」
梨華姉は席を移動して、僅かに空いていた僕の席に無理やり座ってきた。
左からは柴ちゃんが、右からは梨華姉が。
柴ちゃんは面白い話を聞きだそうとして、僕の右腕を引っ張った。
負けじと梨華姉も、反対側の腕を掴んで引っ張る。
二人の胸が腕にぎゅうと当たってくる感触に、股間に血液が集中してきた・・・
力が入ってくると、二人はさらに体を密着させてくる。
二人の美女に挟まれていたら普通は天国だろうが、僕にとっては地獄と同じだ。
>>117 「お姉ちゃんのこと言ったらどうなるかわかってるわよねぇ〜。わかってるなら、いい子に
していなきゃねぇ」
頬を優しく撫でてくる梨華姉。
「柴田お姉さんに言ってくれたらいいことしてあげるよ。ねぇ、教えて」
僕の肩に頭を預けて誘ってくる柴ちゃん。
「お姉ちゃんもここで黙っていてくれたら、いいことし・て・あ・げ・な・く・も・な・い」
潤んだ瞳でみつめて、僕の瞳を捉えて離さない梨華姉の色気にクラクラする。
「柴田お姉さんは梨華ちゃんの何倍もいいことし・て・あ・げ・る」
柴ちゃんが耳に息を吹きかけるように、声をあげてくる。
このまま行くととんでもない展開になりそうだよぉ〜。
・・・助けてくれぇ〜生き地獄だぁ〜
感想をくれた方どうも。
もう少し色仕掛けを書いてってことだったので、増やして書いてみたつもりです。
また思いついたら載せてみますわい
>>119 乙。これからもどんどん思いついてください
121 :
名無し募集中。。。:04/05/09 16:23
希望どうりです!
続きまってます!
チャーミー姉としばたにサンドイッチ、う、出た
123 :
名無し募集中。。。:04/05/09 16:45
BANZAI
エロ
125 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:16
GJ!
126 :
名無し募集中。。。:04/05/09 18:22
GOOD JOB
良い仕事だ!!
127 :
名無し募集中。。。:04/05/09 19:34
保全の花道
ぐあー辛抱たまらん
( ^▽^)
130 :
名無し募集中。。。:04/05/09 22:42
131 :
名無し募集中。。。:04/05/09 22:43
梨華は俺の膨張した肉棒をズボン越しにさわる。
「お兄ちゃんカチカチだよココ。見ちゃダメ?」
梨華はものほしそうな目でおねだりする。
「梨華まだおあずけだよ、俺がもっと梨華のカラダ味わってから。」
俺は梨華の片腕を上げると無防備になったワキの匂いを嗅ぎチロチロと舐める。
「ダメッ、そんなとこなめちゃイヤ、くすぐったいよぉ。」
「梨華の良いニオイがする。たまにはこんな所もイイだろ。」
「んん、く、くすぐったいだけぇお兄ちゃんのヘンタイ。」
俺の口は梨華のワキを舐めながら徐々に下半身のほうへ移動していく。
132 :
名無し募集中。。。:04/05/09 22:44
梨華のくびれた腰にあるかわいいオヘソに軽くキスをするとその真下にある秘部に到達する。
梨華は俺の口がソコに来るのが分かると目を瞑り押し寄せて来るだろう快感に身構える。
普段ならすぐに舐めてくれるはずだが一向にその気配がしない。
「おにいちゃん梨華の舐めていいよ、舐めないの?」
不安がる梨華をよそに俺は梨華をテーブルの上に座らせるとこう言った。
「梨華自分で広げて見せて梨華のココ。」
梨華は一瞬なんの事か分からずキョトンとした目をする。
「梨華ほら早く。俺の言うとおりにしないとシテあげないよ。」
「むりぃ、そんなことできないはずかしいよぉ。」
「じゃ、今日はこれでおしまい。本当にいいの梨華?。」
梨華は首を横に振りナミダ目になりながら悲願する。
「イヤァ、グスッお兄ちゃんのいじわる。」
133 :
名無し募集中。。。:04/05/09 22:46
梨華はそう言うと恥らいながらも少しずつ足を開いていく。俺は梨華の秘部をマジマジと見る。
「お兄ちゃんそんなにジッと見ないで。恥ずかしいよぉ。」
「梨華、恥ずかしい割にはココ見てるだけで濡れてきてるよイヤラシイ。ねぇ梨華これからどうしてほしいの?」
「お兄ちゃん舐めて、はやくぅ意地悪しないで。」
「梨華ドコをどういう風になめてほしいの?ちゃんと言わないとシテあげないよ。」
梨華は羞恥心で顔が真っ赤になりながらも快楽の欲求の為普段口にしない言葉を発する。
「梨華の、梨華のオ、オマンコ、お兄ちゃんのお口で舐めてほしいの。」
俺は梨華が言い終わると同時に愛液が滴り落ちる秘部にむしゃぶりつく。
ジュルル、ジュジュ、チュブ、チュル
「んぁぁ、すごい、ハァハァはげしいぃお兄ちゃんもっと、もっと舐めてぇ。」
「ハァハァ梨華スゴイよいっぱいエッチな汁出てくるよ。もっと激しくイクよ。」
俺は梨華の秘部に指をあてがう。梨華のソコはヌプリと簡単に指を受け入れていく。
134 :
名無し募集中。。。:04/05/09 22:47
最初はゆっくり、段々指の動きに激しさを増していく、梨華は自ら腰を振り始めると秘部からはグチョグチョとイヤらしい音が響く。
「今の梨華すごくエロイよ、ほらクリもいじってほしいんでしょ?」
「んぁんン、イイよいじって、もっとぉ、梨華クリも感じるの。」
俺は指を2本、3本と増やし激しく梨華の中で上下させる。
「あぁんハァッお、お兄ちゃんスゴイ、イキそう、んん、な、なんか出ちゃう、おにいちゃん梨華なんかでちゃう、でるっ!」
ブシュッ、シュ、シュ
梨華はイクと同時に激しく潮を吹く。大量の分泌液がテーブルの下に水溜りを作った。
「ハァハァ梨華、スゴイ。いっぱい潮ふいちゃったね。」
「イヤぁ、恥ずかしいよぉお兄ちゃんのバカぁ。」
俺は梨華の激しいイキかたに欲求が高まる。自分からズボンを下ろしはちきれんばかりの
肉棒を梨華の顔の前に差し出す。
「梨華おれのもキモチよくしてくれないか?」
「うん、こんどは梨華がお兄ちゃんのいっぱい出させてあげる。」
梨華は硬くアツクなった肉棒をうっとりと見るとパクリと咥えた。
135 :
名無し募集中。。。:04/05/09 22:48
今日は以上でです。
ハァハァ…
乙
hoze
140 :
名無し募集中。。。:04/05/09 23:08
hozen no hanamiti
141 :
名無し募集中。。。:04/05/09 23:32
ナイスプレイ乙
梨華ちゃんがエッチでたまらないよ!!!
143 :
名無し募集中。。。:04/05/10 00:16
veeeeeeeeeeeery good
144 :
名無し募集中。。。:04/05/10 00:44
∋oノハヽo∈
( ´D`)<あなる あなる
(○ ○
いや 中出しだろ
潮吹き大好っき
148 :
名無し募集中。。。:04/05/10 04:11
hozen
149 :
名無し募集中:04/05/10 08:07
HO
150 :
名無し募集中。。。:04/05/10 10:20
「カチカチだよ」とか「むりぃ」とか
パックンチョネタ入ってるのイイね
ホ
>>150 なるほど!
これは石ヲタ職人がかいてるのか!
153 :
名無し募集中。。。:04/05/10 14:32
hozen no hanamiti
ほ
155 :
名無し募集中:04/05/10 16:51
姉編、妹編どちらも期待できる作品だな
いちおうほぞん
157 :
名無し募集中。。。:04/05/10 19:49
ho
いいね! ほ
159 :
名無し募集中。。。:04/05/10 21:38
160 :
名無し募集中。。。:04/05/10 21:39
キターーー
161 :
名無し募集中。。。:04/05/10 21:40
梨華のプルンとした唇が俺の肉棒を包み込む。俺は目を瞑り全てを梨華にまかせる。
梨華は口いっぱいにほうばり、大量の唾液を絡めながら上下にピストン運動を始める。
チュ、ジュブ、ジュブ、ジュル・・・
俺は目を瞑り聞こえてくる卑猥な音に興奮が増す。
梨華は肉棒をキツク握ると上下させ、唇をキュッとしぼめ亀頭の辺りを刺激する。
「ウウッ、梨華いいよすごく。」
さらに梨華は舌先で裏筋をなぞる様に舐める。激しさと優しさを使い分けたフェラチオに
俺は早くも射精感が迫る。梨華は舌先で亀頭を刺激しながら俺に聞く。
「お兄ちゃんどう?キモチいいでしょ。」
「はっ、くっ、イイよ梨華そのままつづけて。」
梨華はうふっと微笑み、「じゃこんなのどう?」と言うと。俺の睾丸を軽く咥えると舌先で軽く刺激する。
162 :
名無し募集中。。。:04/05/10 21:42
衝撃的な快感に俺は自分の下半身の方に目をむけると俺の睾丸を下からイヤらしく咥える梨華と
目が合う。
梨華のカワイイ顔、その一生懸命奉仕するフェラ顔をみて幸せを感じる。
「はぁっ、梨華いつ、いつの間にこんなのテク覚えたのクッ・・・あぁ。」
「うふ、お兄ちゃん声かわいいよ、じゃもっとハゲシクするね。」
梨華は唇でつよく吸い込むようにフェラのテンポを早くしていく。
口内では舌がイヤらしく動き回っている。
ジュッ、ジュッ、チュバッ、チュチュッ、ジュチュッ・・・
「ハッ、ハァッ梨華ッ、梨華ッダメだイクッ、イクゾ。」
梨華は俺の肉棒を激しくシゴキ、フィニッシュへと導く。
俺は限界が近いのを感じると無意識に梨華の頭を抑え腰を振り始めた。
「アッアッ、出るッ、り、梨華、梨華イクッ、梨華〜っ。」
「イイよ、お兄ちゃん梨華のお口に出して、いっぱい!」
ビュビュッ、ビュルル、ビュッ、ビュッ!!
俺は梨華の名前を何度も連呼しながら喉の奥深く精子を射精する。
163 :
名無し募集中。。。:04/05/10 21:44
梨華の口いっぱいに射精し、零れ出す精液が唇からツーと滴り落ちる。
梨華は指先で滴り落ちる精液をすくい、口内の大量の精液を残らずゴクリと飲み干す。
俺は快感の余韻に浸りながらもすこし苦しそうな梨華の顔を見て言う。
「梨華、ダメだったら無理して飲まなくていいよ。」
「うんん、お兄ちゃんのだったら、大丈夫。おいしいよ。」
梨華の優しさに心を打たれた俺はお返しにやさしいキスをした。
チュ、キスを交わした梨華は俺にせまる。
「ねぇお兄ちゃんまだ満足してないよね?、梨華お兄ちゃんのカチカチのおちんちんがほしい
もうガマンできないの、もっとおしえてエッチなコト。」
「ああ、もちろん梨華が後悔するぐらいいっぱいイカせてあげるよ。」
俺と梨華はベットに移動すると激しく愛し始めた。
今日は以上です。
165 :
名無し募集中。。。:04/05/10 21:46
thanks
167 :
名無し募集中。。。:04/05/10 21:49
(;´Д`)ハァハァ
GJ
从*・ 。.・)私もザーメンのみたいの〜
ハァ━━━━━ *^▽^━━━━━ン!!!
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
モヲタでないとかけないもんだな
174 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:07
hozen no hanamiti バイ携帯
まだ保全が不要であることを理解してないやつがいるな
176 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:13
177 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:14
一回目の射精で、萎びた俺の肉棒、梨華は片手でシゴキ始めると自分のオッパイに亀頭を
こすり付ける。
「お兄ちゃん梨華の乳首カンジる?梨華がおちんちんおっきくしてあげるね。」
梨華のソフトなタッチと亀頭に感じる梨華の乳首、俺の肉棒はすぐさま本来の姿を
取り戻した。
梨華は目の前にそそり立つ肉棒を指先でなぞりながら物欲しそうに眺める。
(ハァッ、お兄ちゃんのおっきくて熱いおちんちん・・・今から梨華の膣内でいっぱい、いっぱい・・・。)
梨華はこれから行われるであろう羞恥の行為を考えるだけで軽くイキそうになる。
「梨華そんなにコレがほしいの?」
「うん、お兄ちゃんのおっきいおちんちん見て梨華少し濡れちゃった。」
「じゃ入れるよ、梨華の中に・・・。」
「ウン、来て梨華を感じさせていっぱい。」
178 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:15
俺は梨華を仰向けに寝かせ両足を広げると肉棒を秘部にあてがい徐々にゆっくりと挿入していく。
「んんっ、あっ、ああぁ、入ってるお兄ちゃんのアツイおちんちん。」
「梨華の膣内もすごいあったかいよ。」
俺は「イクよ。」と言うと一気に奥まで挿入するとゆっくり動かし始める。
「ああん、はぁ、イイ、イイよぉ、もっと早くぅ。」
俺は角度を変え腰の動きにグラインドをつけ激しく動かす。
ズプッ、ジュッ、ジュッ、ジュプ、ジュプ・・・
「うあ、はぁ、んんっスゴッイ、あぁん、カタイの、奥まであたっ、当たってるぅ。」
「梨華、梨華のすごいシマルよっ、うっあ、すごい。」
俺は正上位を堪能し、次に梨華を上に跨らせから騎上位に体位を変える。
「梨華、今度は上になって俺を感じさせてくれる?」
「うふ、お兄ちゃん騎上位すきだね、じゃ梨華がんばる。」
梨華は淫らな腰使いで俺をせめる、上下に動きとグラインドをつけながら。
179 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:17
俺は梨華との結合部を見ると梨華のイヤらしい下の口がまるで自分の意思で動いているかの用に見えた。
梨華のソコは肉棒を咥え込みジュブジュブと音を立て激しさを増す。
「り、梨華すごいよ見てごらん梨華のソコ、イヤらしい動きだよ。」
俺は梨華の動きに合わせ下からも突き上げる。
「アッアッ、はぁっ、ご、ごつごつしてるおにいちゃんのおちんちん。んくっ、イヤッおっぱいも
おにいちゃんおっぱいも揉んでぇ。」
梨華にそうせがまれると両手で鷲づかみし荒々しく揉みあげる。
ッジュブッ、ジュブ、ズチュッ、ジュ・・・
「ハァハァ梨華っ、梨華ぁそんなに動いたら俺、イッちゃうよ。」
「アン、んんっ、お兄ちゃんまだだめぇ、梨華、梨華より先にイッチャいやぁ〜。」
俺はすでに限界だが、必死に射精するのをこらえた。このまま梨華ペースだとイってしまう。
一度肉棒を抜き梨華を四つん這いにさせるとバックから攻めることにした。
180 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:18
兄貴まだいくなー
181 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:18
「ハァッり、梨華今度はバックでイクよ。」
梨華の桃尻を掴み下から上に突き上げるように動かす。
「んあっ、ハァ、イイッ、いっぱいお腹の中がお兄ちゃんのおちんちんでいっぱいだよぉ。」
パンパンパンッ・・俺は今までに無いぐらい激しく腰を打ち付ける。梨華は黒髪を振り乱しながら
喘ぎ乱れる。
「はぁっ、くぅあっつ、つきすぎぃおにいちゃんイキナリ激しすぎるよぉ、ああぁっ梨華イッちゃうっ。」
「ハァハァ梨華、俺もイキそう、一緒にイクよ、膣内に出すよ全部。」
「んっはぁ、アアッ、キテあっ、お兄ちゃんいっ、イイよ絞り出して全部、梨華もうダメェイクッ、イッちゃうぅぅぅ!!。」
「梨華ァァァ、射精るよ、でるっ、ううっあっああっ受け取れ!イクッ!!」
ドビュッ、ビュルル、ビュッビュッ
俺は梨華の膣内の最も置く深くにアツイ精子を射精する。
182 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:20
梨華の膣内で快楽と共に射精感に浸りながら、俺の白い血が梨華の膣内で溢れるのが分かる。
「ハァハァり、梨華出てるよ梨華の膣内で、わかる?」
「うん、いっぱい、いっぱいお兄ちゃんのアツイのが、すごいよぉ。」
俺はそのまま精魂尽き果てると梨華の背中に倒れこむ。
俺と梨華派は絶頂と快楽の世界に辿り着くとしばらく動けなかった。
今日は以上です。
184 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:21
SPECIAL THANKS
186 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:21
さんきゅーナイスガイ
187 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:27
188 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:28
>>182 >俺と梨華派は・・・
「派」っていらなくない?
作品はすっごくイイよ!
189 :
名無し募集中。。。:04/05/11 05:48
ほ
ぜ
191 :
名無し募集中。。。:04/05/11 10:44
ん
ダー!!
193 :
名無し募集中。。。:04/05/11 14:22
ho
194 :
名無し募集中。。。:04/05/11 16:17
保全
ちんぽ
196 :
名無し募集中。。。:04/05/11 19:44
hozen no hanamiti
ほほほ
198 :
名無し募集中。。。:04/05/11 21:41
hozen
( ^▽^)<ほー
200 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:39
201 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:41
激しく愛し合った二人は乱れる呼吸の中快楽の余韻に浸り、しばらくベットの上で重なり合う様に抱き合っていた。
「はぁはぁ、梨華よかったよとっても梨華は?」
「んぅんん、ちょ、ちょっと疲れたけど、キ、キモチよかったよ。」
なにか苦しそうに答える梨華。
「梨華だいじょうぶ?苦しそうだけど。」
「う、うん苦しい・・・お、お兄ちゃんがさっきからずっと梨華の上で寝てるから・・・。」
ハッ、そういえば梨華とバックでイッた時からそのままの状態だった事に気付く。
「ご、ごめん梨華。あまりにも寝心地よかったからつい・・・。」
俺はムッとしている梨華の上から隣りに移る。
「もう、イッ後からずっと重かったんだからお兄ちゃんのばか。せっかくお兄ちゃんのいっぱいカンジてたのに・・・
もう、ムード台無しでしょ!」
202 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:42
俺は怒っている梨華から話題を逸らそうと一つの提案をした。
「わ、わるい。そうだ梨華汗いっぱい掻いてキモチ悪いだろ一緒にお風呂入ろうか。」
「・・・お兄ちゃん話逸らしたつもり?だいたいお兄ちゃんはいつも・・・。」
段々とヒートアップしてくる梨華。このままじゃマズイと思った俺は強引に梨華をお姫様抱っこするとお風呂場に直行する。
「キャッちょ、ちょっとお兄ちゃんまって。」
「いいから、いいから。俺が梨華洗ってやるからさ。」
梨華は強引な行動にビックリしながらも密かに夢だった、お兄ちゃんにお姫様抱っこしてもらうという願いを叶えられ幸せを感じていた。
203 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:44
ガラガラ・・・
バスルームの戸を開け梨華といっしょに入る。俺はバスタブにお湯をためる為勢いよく
蛇口をあける。お湯が溜まるまで間俺と梨華はシャワーでカラダを流す。
シャーー
「梨華熱くない気持ちいい?」
「うん、ちょうどイイよ気持ちいい。」
梨華の色黒の張りのある肌はシャワーの水をはじく。俺は湯煙の中スタイルのいい梨華のカラダに見惚れていた。
シャーー
俺は梨華のカラダに見惚れたまま手が止まる。
「・・・ちょっとお兄ちゃん、さっきからずっと梨華のカラダ見すぎだよエッチ。」
「ち、ちがうよ梨華のカラダ綺麗だなって。ホントだって。」
梨華は俺の方を見てべーと舌を出す。じゃれ合っているうちにバスタブにお湯が溜まった。
204 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:46
「あ、梨華お湯溜まったみたいだよ。」
「お兄ちゃんじゃ、コレ入れよ泡風呂になるやつ、梨華この香り好きなんだ。」
梨華はストロべリーの香りのするバスバブルスを手に取り数滴入れる。
すると映画のワンシーンでよく見るような白い泡だらけになるバスタブになる。
「ほら、すごいでしょお兄ちゃん早く入ろう。」
俺は機嫌をよくし泡風呂にハシャグ梨華の姿にほっと胸を撫で下ろしていると、梨華がバスタブの中から早く早くと手招きをする。
「お兄ちゃん洗いっこしよ。ね、私がおにいちゃん洗ってあげる。じゃうしろ向いて。」
俺は言われた通り梨華に背を向ける。梨華はスポンジで背中をゴシゴシと洗う。
「お兄ちゃん気持ちいいですか〜。」
「ああ、いいよ梨華。」
梨華は「じゃお手手も洗いましょうね〜。」と言うと背中越しに腕をスポンジで洗う。
俺の背中に密着する梨華のやわらかい胸。梨華がゴシゴシと洗うと同じように俺の背中を梨華のオッパイが上下する。
俺は夢の様な感触にこのままじゃせっかく大人しくなったアソコがまた元気を取り戻しそうになる。
「り、梨華もういいよ、今度は俺が洗ってあげるよ。さぁ後ろ向いて。」
「えっお兄ちゃんもうイイの?。」
不思議がる梨華をよそに背中をゴシゴシと洗う。
205 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:48
ゴシゴシゴシ・・・
「・・・もぉ、お兄ちゃん。背中ばっかりじゃなくて前もあらってよぉ。」
「あ、ああ分かった。」
俺は耐えられるか心配だったが梨華に言われた通り前の方を洗う。
スポンジ越しに感じる梨華のやわらかいおっぱい。無意識に感触を味わってしまう。
「・・・もぉお兄ちゃん。今度はおっぱいばっかりぃ、そんなにスキ梨華のオッパイ?」
俺が返事に困っていると梨華がこう言った。
「それとお、お兄ちゃん・・・あ、当たってるの梨華の背中に・・・。」
「えっ、俺何もしてないよ。」
「んん、当たってるの、当たってるのお兄ちゃんのおちんちん。」
俺は無意識の内に元気を取り戻してしまったアソコに気付かなかった。
梨華は俺の方に振り返り上目遣いで
「お兄ちゃんまだ梨華とHしたいの?」と聞く。
俺の理性を失わせるには、梨華の上目遣いとそのセリフで十分だった。
「り、梨華!!」
俺は梨華に抱きつきカラダを求める。
「アン、もぉお兄ちゃんのエッチぃ。」
ストロベリーの香りのように甘い雰囲気に包まれた二人の長い夜はまだまだつづく。
今日は以上です。
おっきしたのれす
乙
_| ̄|○
乙です
ほんとうにエッチな梨華ちゃんだな
いいなーおれもこんなことしてー
213 :
名無し募集中。。。:04/05/12 00:35
hozen
214 :
名無し募集中。。。:04/05/12 00:55
hozen no hanamiti
作家さんありがとう作家さん
216 :
名無し募集中。。。:04/05/12 01:34
ho
( ^▽^)
洗いっこしたい・・・
220 :
名無し募集中。。。:04/05/12 03:39
221 :
名無し募集中:04/05/12 09:43
ほ
ヌケル
223 :
名無し募集中。。。:04/05/12 15:52
hozen no hanamiti
りかちゃんといっしょにおふろはいりたいのれす
あらいっこしてそのあとてつないでいっしょのおふとんでねるのれす
辻ヲタは消えてくれ
226 :
名無し募集中。。。:04/05/12 18:04
227 :
名無し募集中。。。:04/05/12 18:05
暖かい日差しに包まれるある週末の午後、梨華と俺は近くの緑地公園に散歩に来ていた。
沢山の緑に囲まれる散歩道を二人は手を繋ぎ歩く。
「お兄ちゃんたまにはこうやって公園お散歩するのもいいね。」
「そうだな、いい天気だし来てよかったな。」
梨華はウンと頷くと握っていた手を離し大きく深呼吸する。
「ん〜、すーはー。はぁ空気がキレイ、ねぇお兄ちゃんもやってみなよ。」
少し恥ずかしかったが俺は梨華と一緒に深呼吸する。
「すーはー。ふぅ、なんか体が綺麗になった感じする。」
「でしょ、ここマイナスイオンで一杯なんじゃない?」
「アハハ、かもな一杯吸っといた方がいいんじゃない梨華。」
俺は梨華の手を握るとまた散歩道を歩く。散歩道を抜けると一面綺麗に生い茂った芝生
が現れる。
「わーすごい、お兄ちゃんちょっとここで休憩しよ。」
「ああ。」
梨華と一緒に芝生に腰を下ろす。
228 :
名無し募集中。。。:04/05/12 18:07
「なぁ梨華、寝転んでみないか、気持ちよさそう。」
俺は芝生の上にゴロンと寝転び腕を差し出すと梨華は隣に寝転ぶ。
目を瞑ると木々をすり抜ける風の音と緑の匂い、優しい日差し。
隣りに寝転ぶ梨華も気持ちよさそうにしている。ゆっくり流れる時間の中
今本当に幸せなんだと感じる。
俺は梨華に「梨華、今幸せ?」と聞いてみる。
目を瞑ったまま梨華は何も返事をしない。俺は寝てるのかと思い顔を覗きこむ。
するとふいに梨華がキスをしてくる。
チュッ。
「うふふ、びっくりした?梨華お兄ちゃんと一緒ならそれだで幸せだよ。」
俺はお返しに深くキスを返す。
クチュッチュ。
「んんっ、もおぉ、お兄ちゃんココじゃダメぇ。」
「ふふ、さっきのお返し、ここでするわけないだろ梨華もすぐその気になるなよな。」
「もおぉ、お兄ちゃんのイジワル。」
人目のすくない緑地公園でいちゃつく二人の姿は兄妹というより恋人同士に見えた。
「さあ、梨華そろそろ家に帰ろうか。」
「そうだね、お腹もすいたし、帰ろうか。」
229 :
名無し募集中。。。:04/05/12 18:08
二人は立ち上がると服に付いた芝生をパンパンと払い落とすと手を握り合い
今来た散歩道を戻っていく。
二人が家路に着く途中、梨華は電信柱の影になにか見つける。
ダンボールの中からくぅ〜ん、くぅ〜んと子犬の鳴き声が聞こえる。
「キャッ、お兄ちゃん子犬、子犬が居るよ。」
梨華は駆け寄るとダンボールの中から一匹の子犬を抱き上げる。
「かわいい〜、お兄ちゃん見てみてほら。」
俺はダンボールの中に入っている手紙を見つける。読んでみるとどうやら飼い主がどうしても飼えなくなった為、
しかたなくここに置いて行ったらしい。ゴールデンレトリバーの子犬だそうだ。
「ねぇねぇ、お兄ちゃんこのワンちゃん飼っていい?ねぇいいでしょ?」
梨華は得意のオネダリ目線で俺にねだる。
「うっ、しかたない、今度大家さんに掛け合ってみるよ。」
ハァ、俺は面倒な事になりそうだなでも、梨華が喜ぶのなら良いかと諦めた。
そんな中、梨華が子犬に夢中になる姿を見て俺はあるエピソードを思い出した。
「なぁ梨華、こんなお話し知ってる?」
「ん、何?お話しって。」
俺は昔聞いたエピソードを梨華に話し始めた。
230 :
名無し募集中。。。:04/05/12 18:09
「昔、犬好きの誰かが言ったんだ。子供が生まれたら子犬を飼うといいって、子犬は子供より
早く成長して、子供を守ってくれるだろう。そして子供が成長すると良き友となる。
青年となり子供が多感な年頃に犬は年老いて、死ぬだろう。犬は教えるのである
死の悲しみを。」
梨華は俺の話を聞き終えると
「・・・いいお話だね。・・・ね、ねぇお兄ちゃん・・・ほしい?」
「ほしい?、梨華なんの事?」
「・・・お兄ちゃん梨華の子供ほしい?」
「えっ、いやっ、そ、そういう事じゃなくて。梨華ちがうんだよ。」
「うふっ、冗談。冗談だよお兄ちゃん耳まっかだよ〜。」
俺は梨華の大胆な発言にシドロモドロになりながら否定した。
231 :
名無し募集中。。。:04/05/12 18:11
梨華はそんな俺の腕にしがみ付く、ワザとなのか無意識なのか胸を腕グリグリとに押し付けてくる。そして俺の耳元でこうささやく。
「うふふ、ねぇねぇお兄ちゃん早くかえって子作でもしますか?」
「ばっ、ばかっ。からかうんじゃないっ。」
「お兄ちゃん昨日の夜もいっぱいシタからいいか、ねっ。でも梨華はいつでもOKだよ。」
「梨華調子に乗りすぎだそ。」
梨華はゴメンと謝るしぐさをしながら話続ける。
232 :
名無し募集中。。。:04/05/12 18:13
「ねぇお兄ちゃん梨華のこと愛してる?」
「あ、ああ。俺も梨華のこと愛してるよ。」
俺がそう答えると梨華は子犬を抱きながら俺の正面に立つとこう言った。
「じゃ、兄妹じゃなくて恋人同士だよね?」
「そ、そうだな。」
「じゃ、呼んでいいお兄ちゃんじゃなくて名前で呼んでいい?」
俺は梨華の突然の問いかけに考え込んでしまう。
「・・・ごめん、やっぱりおかしいよね、梨華はお兄ちゃんの妹なんだし・・・。」
「イヤ、梨華いいよ。名前で呼んでも、好きな人には俺も名前で呼ばれたいしさ。」
「ほんと!梨華うれしい!じゃこれからそうするね。」
すると梨華は俺の耳でささやく
「・・・ 愛してるよ。大好き。」
俺はよく聞こえないフリをした。
「えっ、梨華よく聞こえないもう一回呼んでよ。」
「もう、聞こえてたくせにイジワル。」
俺は子犬を抱いたままの梨華を抱き寄せる。いつの間にか沈みかけた夕日が二人を照らし
二人の長い影が一つに重なる。
俺は梨華と永遠を誓うキスを交わした。
おわり
233 :
名無し募集中。。。:04/05/12 18:15
今日は以上です。
ありがとうございました。
おっきしたのれす
ほのぼのとしてるな
めずらしく長編がちゃんと完結した
237 :
名無し募集中。。。:04/05/12 19:32
>>233 こちらこそありがとう。そしておつかれさま。
238 :
名無し募集中。。。:04/05/12 19:50
みんな最高でした、どうもありがとー
239 :
名無し募集中。。。:04/05/12 20:23
作家さんどうもありがとー
この話を実写ドラマにして見てみたいなぁ・・・
もちろん梨華ちゃん主演で
240 :
名無し募集中。。。:04/05/12 20:31
>>239 見たい気もするがそんなの出来るわけねぇーべ
兄役を演じる俳優は梨華ヲタ達に大反感を食らう事は間違いない
じゃあ、俺で
>>240 それしきの事で嫉妬するやつはヲタにあらず
石川がお姉さんVerお願いします
244 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:10
視聴者が俳優になればいい。
仮想デートみたいな感じで。
カメラに向かって、梨華が話す感じ
245 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:19
246 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:20
>>244 続に言う
バーチャル・デートと言うやつでつネ。
247 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:23
そうそう。
バーチャルデートってやつ。
昔、番組であったきがする
249 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:36
妹梨華はナース編です。
短編です。
250 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:36
窓からそよぐカゼが白いカーテンをゆらす。
カーテン越しに見える青い空。こんな気持ちのよい日に俺はベットで横になっている。
別に好きで横になっている訳じゃない。この前急に強烈な腹痛に見舞われ
はじめて救急車にお世話になり、救急病棟で診察の結果急性盲腸炎と言われた。
病気になるのは仕方ない。
俺が気を揉んでいるのはこの病院の一人の看護婦だ。
一見誰もが認めるかわいさ、整ったプロポーション。この病院でも人気のナース。
でも俺はうれしくない。なぜか?答えは単純。
その看護婦名前は石川梨華19歳。俺の妹だ。
そして俺の名前は吉郎、石川吉郎21歳。梨華の実の兄だ。
251 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:37
少しの更新ごめんなさい。
今日は以上です。
名前(゚听)
「ヒロインに名前で呼ばれる」と言う設定にする場合は、「俺の名は○○」と言う風にするのがベター
つまり脳内変換しろってことね
255 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:29
○○じゃなくてあのゲームみたいにキミとか使ったら
いいんじゃない?
川VvV)<誰か呼んだ?
いきなりムフフな展開がのぞめますな
259 :
名無し募集中。。。:04/05/13 00:21
楽しみ
260 :
名無し募集中:04/05/13 00:42
梨華姉と柴田姉のほうも気になるなぁ
261 :
名無し募集中。。。:04/05/13 01:05
作者の皆さんご苦労様ですby梨華
hozen no hanamiti
保全いらんでー
吉郎ってのは中野吉郎のことでOK?
知ってるやついるのかわからんけど
264 :
名無し募集中。。。:04/05/13 02:12
hohoho
265 :
名無し募集中:04/05/13 08:04
あぶねぇー保全だ
大丈夫なのか?
267 :
名無し募集中。。。:04/05/13 11:12
俺、吉郎って見て吉田拓郎思い出した
268 :
名無し募集中。。。:04/05/13 11:55
269 :
名無し募集中。。。:04/05/13 11:56
毎日仕事に追われ、帰ってきたら寝るだけの毎日。あの忙しい日々がウソのように
穏やかな日々。
俺は盲腸の手術後、1週間の入院を言い渡された。最初は仕事の事が頭をよぎり
かなり動揺したが、こればかりはどうしようもない事、疲れ切った体を休めるには
ちょうど良いと考えた。
最初は好きなときに寝て好きなときに起きる、自由を味わっていたが、だが3日目を過ぎる
辺りから暇で暇でしょうがなかった。それに一番の問題は・・・俺もまだ21歳の若者、当然一週間も病院で過ごすとなれば欲求不満も溜まる。三日目を過ぎた辺りで俺はかなりの欲求不満に落居っていた。
270 :
名無し募集中。。。:04/05/13 11:57
しかし俺もバカじゃない。この病院にはカワイイ看護婦さんが多い事を発見したのだ。
ヒマで仕方ないときはナースウオッチングをしに病院内をうろつく。
「今日はどんなカワイイ看護婦さんと会えるかな〜。」
俺は鼻歌交じりでナースウオッチングを始める。
「おっ、さっそく一人発見。名前は・・・。」
俺が茶髪の看護婦さんを凝視していると肩をトントンと叩かれる。
チッ、誰だよタイミング悪りぃーな、俺はイラつきなが振り返ると。
「げっ、梨華っ、な、何してんだ。」
「何してんだって、私ここの病院の看護婦だし、お兄ちゃんこそ何してんのよ?」
「いやっ、べつに・・・なぁ梨華あの看護婦さんなんて名前なんだ?」
俺は茶髪におしゃれメガネがよく似合うカワイイ看護婦さんを指差す。
「あ〜、あの人は安西今日子って人。口腔外科の看護婦よ。なにかあったの?」
「いやべつに、カワイイなぁ〜と思ってさ。なぁ梨華紹介してくれよ。」
「ハァ、お兄ちゃん馬鹿じゃないの、他の患者さんに迷惑だから早く自分の部屋に戻って!」
俺は梨華に強引に病室まで連れ戻された。
271 :
名無し募集中。。。:04/05/13 11:58
「お兄ちゃん後で私が縫合の消毒に来ますからそこで大人しく待ってなさい!」
梨華はバタンと勢いよくドアを閉めると仕事に戻って行った。
「ちぇっ、梨華のヤツあんなに怒る事ないのに、でもカワイかったなぁ〜安西今日子かぁ〜。
今日子ちゃんに虫歯治療されて〜。」
俺がバカな妄想をしているとバタンと勢いよくドアを開け梨華がトレーに消毒キット
を乗せ入ってくる。
ガラガラガラ・・・
「お兄ちゃんなにニヤニヤしてるのキモいよ、私忙しいんだから早く横になって。」
俺は梨華を怒らせると一番家族の中で怖い事を知っている。ここは素直に従ったほうが良いだろうとベットに横になる。
そうすると梨華は俺のパジャマのズボンに手をかけ下ろそうとする。
「ちょ、ちょっと梨華、ストップ。」
「何よ、恥ずかしがってる場合じゃないでしょ。」
梨華はそう言うとパジャマのズボンを半分ほどおろしピンセットでガーゼを摘むと
縫合した部分を消毒する。
272 :
名無し募集中。。。:04/05/13 11:59
梨華はおしおきとばかりに少し乱暴に消毒する。
「り、梨華、ちょっと優しくしてくれよ。」
「暴れないの、お兄ちゃんにはこれ位がちょうど良いの。」
すると暴れる俺の脚がトレーに当たり消毒キットが床に散らばる。
ガシャン、ガラガラ・・・
「もう、お兄ちゃん暴れないでっていったでしょ。」
「ごめん、梨華ワザとじゃないよ。」
梨華は床にしゃがみ込むと散らばった消毒キットを拾い集める。
ふと俺はしゃがみ込む梨華の後姿に色っぽさを感じる。しゃがみ込んでいる為腰からお尻にかけてラインがくっきりと浮かび上がる。
(梨華いいスタイルしてるな、もう19だもんな・・・カラダはおとなだよな。)
俺はふと妄想から我に返り、妹に色気を感じるなんて俺もそうとう溜まってるよなと思う。
梨華はちらばった消毒キットを片付け終わると俺にこう言う。
「お兄ちゃん縫合部分の消毒はこれで終わり。じゃ私仕事にもどるから。」
「ありがとう、そうだ梨華、今日は仕事いつ終わるの?」
「えっ、今日は休みの人の分カバーしないといけないからこれから夜勤よ。」
「そうか、大変だながんばれよ。」
「ありがと、お兄ちゃんも安静にね。」
梨華はそう言うと病室から出て行った。俺はきょうは梨華に言われた通りおとなしくしてようと
ベットにもぐりこむ。
273 :
名無し募集中。。。:04/05/13 12:01
病院は消灯時間をむかえ、静まり返っている。
俺は昼間から寝ていたため寝付けずにいた。目が冴えるにつれ三大欲の一つが
湧き上がってくる。
「あ〜なんかムラムラするなぁ、最近してないからなぁ。」
俺はベットから起き上がると自分しか居ない部屋なのに周りをキョロキョロと見渡し
誰も居ない事を確認すると、久しぶりの手淫を始めた。もちろんネタが無い為すべて妄想だ。
目を瞑り今日見つけた安西今日子の事を考えながらせっせと手淫をする。
「ハァハァハァ、今日子ちゃん、ハァハァ・・・」
俺が手淫に夢中になっていると突然ガチャッとドアの開く音がする。自分の息子を握ったまま
振り返るとそこには今は夜勤のはずの梨華が立っていた。
ハハハ・・・俺は梨華と目が合うとただ笑うしかなかった。
しかし、俺はこのあとあんな体験をするとは夢にも思っていなかった。
274 :
名無し募集中。。。:04/05/13 12:01
今日は以上です。
>>274 激しくおつんつんだぞぉ
安西今日子って梨華ちゃんがやってた役だっけ?
乙
278 :
名無し募集中。。。:04/05/13 14:33
こういうのもいいな
279 :
名無し募集中。。。:04/05/13 15:22
いい味だしてますな
今日も梨華姉が友達を連れてきているらしいが、柴ちゃんではないみたいだ。
梨華姉はその人を「紺野」と呼んでいる。
丸みのある輪郭からは想像できない、ギュっとくびれた腰と長い脚を持つアンバランスさ
が特徴の人だ。
梨華姉の後輩なんだろうか、先輩と呼んでいる。
紺野さんはよく食べる人みたいで、出したお菓子を全て平らげた紺野さんに梨華姉は
ちょっと食べ過ぎ、と注意している。
その光景が微笑ましく盗み見ているこちらも顔が緩んでしまう。
紺野さんも柴ちゃん同様に要注目だなぁ〜、と言ったところでさっさと部屋に戻ろうかな。
部屋に戻ってダラダラしていると、時間はもう八時を過ぎていた。
そろそろ夕飯の支度ができている頃だろうと、僕はリビングに行くと、二人はまだ
お話し中である。
台所にはいつもいる筈の母の姿はなく、どうもおかしいと僕は梨華姉を呼び出した。
「ねぇ、母さんいないけど、どうしたの?もう夕飯はできてる頃だと思ったんだけど」
呆れたと言わんばかりの表情を作ってこちらを見やる梨華姉。
そんな顔をされても知らない物は知らないのだし、大事なことなら言ってくれないと困る。
「もぉう今日は二人とも旅行に行くっていってたじゃない。忘れたの?」
>>280 そう言われれば、前にそんなことを聞いていた気がする。
「だから、夕飯は面倒だし外で済ませるよ。それと、お風呂は故障してるから銭湯だね」
「わかった。それとぉ〜彼女はどうするの?夜も遅いし帰したほうがいいんじゃないの?」
紺野さんを軽く一瞥してから、梨華姉は僕に再び視線を戻す。
「紺野は今日は泊まり。だから、これから一緒にお風呂とか行くけど、変なことしたら
承知しないよ」
「す、するかよぉ。お姉ちゃんの友達にさぁ・・・」
というか、前回含めて僕のほうが変なことをされている気がするのは気のせい?
「じゃあ丁度あんたもきたし、紺野連れて行くとしますか。紺野〜行くよ〜」
呼ばれた紺野さんは「はぁ〜い」と元気よく返事をして、こちらにやってきた。
紺野さんと僕はお互いに初対面なので、軽く自己紹介をすることになったが、紺野さんは
桃色の頬を真っ赤に染めて俯き加減に僕に挨拶した。
その仕草の可愛さだけで、僕は紺野さんにドキッとなってしまう。
自己紹介を済ませた僕たちは、まず銭湯に向かって歩きだした。
その間、僕は二人の話に耳を傾けていることにし、僕は話が振られてこない限りは
黙っていることにした。
>>281 そうして銭湯について集合時間を決めると、入り口で二人と別れた。
銭湯には来ているお客さんの数が少なく、僕と老人二名が男湯にいる客の数だ。
何年かぶりの銭湯で、つい気分もウキウキしてくるなんて、自分もまだまだ子供だな。
お湯に浸かると、今日一日の疲れが綺麗に洗い流されるようだ。
ふぅと息を吐いてしばらくすると、女湯の方から賑やかな声がしてきた。
声の主はもちろん梨華姉と紺野さんだ。
男湯と女湯を隔てる壁は上の部分が空いていて、声が筒抜け状態なのだ。
「紺野って胸あるよね、私なんてほら、これくらいだよぉ。羨ましい」
「そんなことないですよぉ。石川さんだって結構大きいじゃないですかぁ〜」
「でもぉ紺野の胸って弾力あるよぉ〜すごぉ〜い。えい、えい」
「石川さん、やめて下さいってばぁ〜ちょ、ちょ、ちょっとぉ〜アン」
「じゃあ私も石川さんの触っちゃいますよぉ〜だ。えい、えい」
自分の声が反響していることをわかって言っているんだろうか、お二人さん。
僕のほうが恥ずかしくなって、浴槽に顔を埋める。
・・・どうしようか、浴槽からこの状態じゃ恥ずかしくて出られないや・・・
「もぉう、やりましたねぇ〜石川さんの胸だって大きいじゃないですかぁ〜」
「紺野のほうがあるよぉ。それに肌だって白いし、いいなぁ。ねぇ、聞こえてるんでしょお〜
お姉ちゃんと紺野ってどっちの方が大きいかなぁ〜?」
聞こえていると知っていて、あんな会話をしていたのかよぉ。
「ちょっと返事くらいしなさ〜い。男湯にまで聞こえてるはずなんだから」
「・・・き、聞こえてるよぉ」
「じゃあさっきの質問に答えてよ。どっちのほうが胸大きいかな?」
さらりとそんな質問を投げかけられても返答に困る。
大衆浴場でそんなこと言える筈もないし、ましてや僕はそこまで胸なんか注意してみてる訳がない。
初めて会った紺野さんの胸を凝視なんてしたら、変態と勘違いされてしまう。
うまくこの質問をかわす答えはないか、と考えあぐねているとまた声がかかる。
「ま〜だぁ〜お姉ちゃんのはいっつもみてるんだからいえるでしょ」
この状況、何とかしてほしい・・・参った、参った。
「ねぇ?まぁ〜だ」
リアルタイム乙華麗
何日か振りに載せてみました。
今回は紺野お泊まり会前編ってなとこでしょうか。
後編も早めに載せられたらと思います。
おつかれさん
286 :
名無し募集中。。。:04/05/13 15:56
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜・(゚∀゚)・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
287 :
名無し募集中。。。:04/05/13 15:59
BANZAI
288 :
名無し募集中。。。:04/05/13 16:26
姉編は無いのか・・・
ここはエロあり?
290 :
名無し募集中。。。:04/05/13 16:28
ちょっと書いてみようかな・・・
292 :
名無し募集中。。。:04/05/13 16:31
vV从<石川嫌いなんで
ほほほ
296 :
名無し募集中:04/05/13 21:29
チャーミーは癒し系
ごめん。アンチじゃないけど
卑し系だと思う
298 :
名無し募集中。。。:04/05/13 22:25
おつかれ
299 :
名無し募集中。。。:04/05/13 22:26
卑しさに癒されろ
300 :
名無し募集中。。。:04/05/13 23:05
ほ
もう更新ないのか?
302 :
名無し募集中。。。:04/05/14 01:51
hozen no hanamiti
看護婦梨華たんは?
304 :
名無し募集中。。。:04/05/14 03:06
ho
305 :
名無し募集中。。。:04/05/14 08:00
ze
pyu
( ^▽^)<ほー
308 :
名無し募集中。。。:04/05/14 12:03
309 :
名無し募集中。。。:04/05/14 12:04
真夜中の病室に妹と二人っきり。人には絶対見れれたくないオナニー姿を
まさか妹に目撃されるとは・・・。言い訳のしようの無い状況に俺はただ笑うしかなった。
「ハハハ・・・梨華ちがうんだ、これは・・・。」
「・・・。」
梨華は俯いてただ黙ったままだ。
俺はこのまま手淫を続ける訳にはいかない、ましてや見られてるほうが興奮する何て言えない。
梨華に怒こられる前に自分のイチモツをしまおうとする。
すると梨華が突然こう言った。
「いいの、お兄ちゃん。・・・仕方ないよね、男の子だもん。ガマンしてたら体に悪いし・・・。」
「えっ・・・いや、その。」
俺は梨華の意外な発言にビックリしていると、梨華は俺の側まで来るとベットに腰掛ける。
「・・・お兄ちゃんいいよ続けて、梨華が手伝ってあげるから。」
「えっ、梨華な、今、なんて・・・。」
梨華の衝撃的発言に耳を疑う。
「私たち看護婦さんは患者さんがこまってたら少しでも力になりたいの、苦痛を少しでも和らげる
事ができればそれだけでもうれしいの、それがどんな事でも。」
梨華はそう言うと俺の肉棒を触りだす。俺はただ何も考える事が出来ず、そのまま身を任せるだけだった。
310 :
名無し募集中。。。:04/05/14 12:06
梨華の優しい手つきに萎えてしまった肉棒が徐々に元気を取り戻していく。
「ほら、お兄ちゃんだんだんカタクなってきたよ。」
梨華は病気で苦しむ患者さんを見るように俺の肉棒を慈愛の目で見つめる。
ソフトなタッチでシュッシュと肉棒を撫で続けると元の大きさを取り戻した。
「お兄ちゃんのおっきい、スゴイ。」
「そ、そう?梨華に言われると恥ずかしいな。」
梨華は俺に微笑むと肉棒に唾液をたらす。梨華の唾液で俺の肉棒はヌラリと怪しく光る。
チュッ、と亀頭にキスをし「痛かったら言ってね。」というとその柔らかい唇で咥える。
ジュボ、ジュル、ジュル、ジュボ・・・
「うっ、うう、ああっ、つぅ。」
押し寄せる快感の中、俺は今、自分の置かれている現実を理解できないでいた。
看護婦さんしかも自分の妹に今されている行為、背徳の行為に戸惑っていた。
311 :
名無し募集中。。。:04/05/14 12:07
梨華はただ純粋に奉仕する。一生懸命のフェラチオに俺の体は素直に反応する。
ジュルル、チュポ、ジュポ、ジュポ・・・
「お兄ちゃんさっきよりカタクなってるよ、キモチいい?。」
「り、梨華スゴイよ。上手よ、キモチイイ。」
梨華のフェラテクに俺は限界が近づく、すると男としての本能が目を覚ます。
「り、梨華。俺もうダメ挿入たい、だ、ダメかな?」
「んん、お兄ちゃんそれは無理だよ。じゃ、今日サービスするね。」
梨華はそう言うと肉棒から唇を離し看護着のボタンを外し始める。
看護着の中からピンクのブラが見える。梨華はブラを外すと露になった胸を恥ずかしそうに両手で隠しながら「お兄ちゃん横になって。」と言う。
俺は言われた通りベットに横になる。すると梨華はそそり立つ肉棒をその豊満な胸で挟んだ。
フェラの次は梨華のパイズリ、俺は夢にも思わない展開に興奮が増す。
312 :
名無し募集中。。。:04/05/14 12:08
両手と胸を使い赤く膨張した肉棒を擦る。
ズリュ、ジュリュ、ズッチュ・・・
「ど、どうお兄ちゃん梨華のおっぱい、感じる?」
「う、ああっ、イイよ。梨華のおっぱいすごくやわらかいよ。」
梨華のマシュマロのように柔らかいおっぱいにもうガマンの限界だった。
「ああっ、梨華お、俺もうイキそう。アッ、ど、どこに出したらいい。」
「うんん、おっぱいに、梨華のおっぱいにだしていいよお兄ちゃん。」
「じゃだすよ。ああっ、梨華っイクッ、イクぅぅぅ〜。」
ビュッ、ビュビュッ、ビュルルッ・・・
溜まっていた分大量の精液が勢いよく梨華の胸に飛ぶ。真っ白い液体が梨華の胸を汚した。
「ああっ、スゴイ、いっぱいでたねお兄ちゃん。すっきりした?」
「ハァハァハァ、ウン、梨華ありがとうすっきりしたよ。」
梨華は胸に飛び散った精液を拭き取ると「お大事に、それじゃお兄ちゃんやすみなさい。」と言い仕事に戻っていった。
梨華が居なくなり、病室に自分一人になるとさっきの出来事が夢なのか現実なのか
まだ理解できずにいた。
今日は以上です。
314 :
proxy123.docomo.ne.jp:04/05/14 12:09
作者さん、乙!
作者乙。中央線から保全。
316 :
名無し募集中。。。:04/05/14 13:01
おつんつんだぞ
いいよーいいよー
体を簡単に許さないとこがいい
梨華ニーがとまらないよ!
安西今日子と3pするのかな?
320 :
名無し募集中。。。:04/05/14 17:43
グサリ
( ^▽^)<ヌキヌキ♪
323 :
名無し募集中。。。:04/05/14 21:18
hohoho
324 :
名無し募集中。。。:04/05/14 22:37
天使
>>282 どうやら、答えるまで梨華姉はずっと訊いてくるつもりらしく、「まぁ〜だ」が連呼される。
下手な答えは禁物とはわかっていても、いい答えは浮かんでこない。
そうこうしていると、浴場のドアを開く音がして、三人組の客がやってきた。
声の調子からして、二十代かそこらの年代だろう、と推測される。
とすると、こんな会話を聞かれたら、非常に不味い。
僕はやけくそになって、「紺野さぁ〜ん」と大声をあげて、質問に答えた。
僕が大声をあげたことで、他のお客が大層驚いていたことだろう。
「紺野さん」と答えてしばらく、向こうさんからの返事が一切ない。
答えるべきじゃなかったのか、それとも答え自体が不味かったのか、どちらにせよ
あんな質問するほうがそもそもおかしい。
だけど、この気まずい沈黙は何だろう・・・外で会う時が怖い。
風呂を出て、二人の出てくるの待つ間、僕は未だにさっきのことを考えていた。
頭を掻き毟って叫び声をあげる僕の姿が、よほど奇怪だったか、通り過ぎる人の視線が痛い。
早く出てきてくれ、お二人さん。
まだ微かに塗れた髪を乾かしながら、二人は暖簾を潜って出てきた。
紺野さんは僕と目が合うと逸らしてしまう。
それもそうだろうな、つい何時間か前に顔を合わせた相手が、自分の胸をそこまで
食い入るようにみてたと思えば、目もあわせたくないのも当然だ。
もう一人の方はというと、僕をギロリと睨んできているのは気のせいか、
否、気のせいですませられたらどれほどよいか。
こりゃ、後で何があるかわかったもんじゃないな・・・気が重い。
「後でお姉ちゃんのほうが大きいって証明してやるんだから」
ボソッとそんな声が聞こえた気がした。
>>325 こんな状態で食べる食事は味が感じられず、好物もいつもと違って味がしなかった。
ただ、紺野さんと梨華姉は箸を持つ手が止まらず、ガツガツと食べていた。
紺野さんは焼肉好きだっていってたし、あんなことあっても焼肉食べられれば万事解決
なのかもしれないな。
満面に広がる笑みを見れば、そう思えてくるのも自然だ。
それに引き換え、梨華姉は自棄食いにしか見えない、それ以外に見えるほうがある意味すごい。
僕は視線の先を紺野さんに移して、食事することにする。
その先には鉄板をじっとみつめる紺野さんが、前のめりになって肉が焼けるのを待つ
姿があった。
鉄板に近づく紺野さんは、上着を脱ぎキャミソールだけの薄着で、白い肌が露となっている。
空いた胸元を寄せて作られる谷間は、この店の特上盛りのボリューム感だ。
スケベ心に火がついた僕はじっと彼女の谷間ばかりに視線をやっていたせいで、
再び顔をあげた紺野さんと目があった。
またも顔を逸らされてしまい、今のは自分でも反省するべき点であったと後悔する。
くぅ〜こりゃあ紺野さんに嫌われたどころの問題じゃないぞ・・・
食事を済ませた僕たちは家に戻り、僕は自分の部屋に逃げ帰った。
テレビをつけても面白い番組はやっていないし、本を読んでも頭に入らない。
何をしても集中できない今じゃ寝るのが得策に思える。
ベッドに潜って、僕は布団を被り、無理やり寝ようと試みる。
目を瞑って視界が暗闇に変わると、紺野さんの胸元が浮かんできてしまう。
煩悩を捨てろ、と自身に呼びかけるが、かえってそればかりが浮かんでくる。
ようやく、眠りにつけた頃にはもう朝日が顔をだしかけていた。
>>326 「起きて、ねぇ起きてよぉ。ねぇ、もう私が起こしてやってるんだぞぉ」
うぅん、何だか僕を起こす声がするが、眠くて反応する気にはなれない。
その声の持ち主は、窓際に行ってカーテンを開け放った。
シャーという音と共に、朝日を一斉に顔に浴びて、せっかくの眠気も覚めてくる。
「こら、いつまで寝てるのよぉ。そうやってずっと寝てると、お姉ちゃんが悪戯しちゃうぞ」
お姉ちゃん・・・?梨華姉なのか・・・
「もう、ホントに悪戯しちゃうからねぇ、って、そういえば昨日はよくも恥じをかかせて
くれたわねぇ。よぉ〜し、悪戯しちゃおうっと」
そうだな、僕も悪いことしたんだし、それで許してくれるならいいっか。
「まずは布団を剥ぎ取っちゃおうっと。あ〜やっぱし、朝は元気がいいね」
そうだね、朝から元気だと僕もその日がよく過ごせるよ。
「では、見ちゃおうっと。せえ〜の、じゃ〜ん。あぁ〜大きいぃ〜びっくり」
びっくりするような大きい物なんて部屋にあったっけか。
「ツンツンって。きゃあ〜動いたぁ〜もう元気良すぎだよぉ」
何を突付いたんだか知らないけど、生き物なら反応するだろう。
「面白すぎぃ〜んん〜と握っちゃえぇ〜い。か、固いよぉ。それに温かいし」
どんな生き物だよ、哺乳類なら温かいけど・・・温かくて固い生き物?
「ドクドクいってるよ。この子ったら、可愛い顔してこんなの持ってるなんてね」
可愛らしい生物なのに驚く物を持ってるのか、益々わからん。
「ちょっと怖いけど・・・扱いてみようかなぁ〜どうしよう・・・えい、やっちぇえ」
扱くって、お手柔らかにねぇ、梨華姉。
「すごいよぉ〜扱く度に大きくなるし、固くなるぅ〜。もう、いやらしんだから」
いやらしいって、調教される身にもなってみろよ、それはおかしいぞ。
>>327 「お姉ちゃんに内緒でこんな物持ってたんだねぇ。ふふっ、また何かあったら悪戯しちゃおう」
俺が内緒でそんな物飼ってるわけないだろ。
「あぁ〜変な汁でてきたぁ〜何これぇ〜。きゃあああ〜白くて熱いのが・・・」
防衛反応でも起こしたらしいな、そいつは。
「・・・お姉ちゃんの顔によくもかけてくれたわね。もう絶対に許さないんだから」
何を怒ってるのか知らないけど、そろそろ起きたほうがよさそうだな。
こうして僕が起きて、リビングへ朝食を取りにいくと、梨華姉はまだ不機嫌そうだった。
また、不味いことでもしちゃったかな、こりゃ後で謝るしかなさそうだ。
えらく長文になってしまい、スマソ
今見直すと僕って1人称に俺が混じってますた
僕にして読んでくらはい
読んでくれた方お疲れ様です
ちんちんがおっきしたのれす
>>329 乙です
梨華姉は主人公のナニをいじってたのだろうか
333 :
名無し募集中。。。:04/05/15 00:23
>>329 乙彼佐間
いいねいいね
ナニだけにナニをいじってたのか気になるけど
334 :
名無し募集中。。。:04/05/15 00:58
VGJ!
看護婦!看護婦!
ノハヽヽ
(^▽^=)<見せちゃうのら〜♪
O^ヽ./^と)
(__ソ、_@、_(__)
337 :
名無し募集中。。。:04/05/15 07:37
HOZEN NO HANAMIHI
338 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:33
339 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:34
入院生活も残す所あと僅か。手術あとのキズも癒え身体には何も異常は無い、だけど
朝起きてからずっと頭がボーっとしている。
昨日の夜の出来事を思い出すと俺は良心に悩まされていた。いくら欲求不満が溜まっていたとは言え自分の妹に・・・。
俺は気分を変えようと病院の中庭に出る。俺の入院している総合病院は県内でも一番でかい病院。病院内に吹き抜けの中庭があるのだ。
俺は中庭にある噴水の前に腰掛ける。勢いよく飛び出る噴水の池。その水面に自分の顔がゆらゆらと映る。
「はぁ、なんか梨華に悪い事したような、でも梨華からしてくれたわけだし・・・。」
俺の口からはため息ばかり出る。俺が一人悩んでいると一人の看護婦が声を掛けてきた。
「あの、どこか体の具合でも悪いんですか?」
俺は声のする方え顔を向ける、するとそこにはこの前俺がナースウオッチングで見つけた
安西今日子が立っていた。
340 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:34
俺が呆気に取られていると。
「あの、梨華ちゃんのお兄ちゃんですよね?私口腔外科の安西今日子と言います。」
カルテを両手に持ちながら丁寧にお辞儀をする。
「あっ、始めまして。梨華の兄です。」
「吉郎さんですよね。梨華ちゃんからよくお話聞いてますよ。いいお兄ちゃんだって。ふふふ。」
「えっ、はは、そうですか。」
「なんか元気ないですね?私にできる事があったらどんな事でも言ってください。」
まさか昨日の出来事を相談できるわけも無く、俺は「いや、別にちょっと運動不足で体鈍っちゃって。」と言い繕う。
「そうですか、じゃおだいじに。」彼女は爽やかな笑顔でそう言うと俺の元を去っていく。
「はぁ、どんな事でもか・・・ふっ、まさかね。」
俺は悩みを解決できぬまま中庭を後にし病室に戻った。
341 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:36
病室に戻ると携帯にメールが一通届いていた。
送信トレイには「梨華」と表示してある。送られてきたメールを読んでみる。
「お兄ちゃん体調はどうですか?昨日の事は気にしないでね。お兄ちゃんのこと患者さんの事を思ってした事だから、
じゃお大事に。」
メールを読み終えると折りたたみの携帯をパタンと閉じる。俺はそのままベットの上で横になり
これ以上何も考えまいと目を瞑った。
コンコン
ドアをノックする音で目が覚める。俺は起き上がり時計を見るとちょうど消灯の時間だった。
いつの間にか寝入っていてみたいだ。
コンコンコン。再びドアをノックする音がする。
「こんな時間に誰だろう、梨華かな?」
俺は「あいてますよ。」と言う。ガチャとドアが開くとそこには今日中庭で会った
安西今日子が立っていた。
342 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:37
「こんばんは吉郎さん。気分はどうですか?」
俺は突然の彼女の訪問に驚く。
「あれっ、どうしたんですか?こんな時間に回診ですか?」
回診にしてもオカシイ。担当も職場も違うのにそれにこんな時間になぜ?
「突然来てしまってゴメンナサイ。吉郎さん今日会った時元気なさそうだったんで気になっちゃって。」
俺は彼女の発言にビックリする。もしかして俺の事・・・。
彼女は俺のベットの側まで来ると腰掛ける。なんか今日会った時と雰囲気がちがうそう感じた。
「ど、どうしたんですか。何か俺に用でも。」
「まぁそんなところです。実は梨華ちゃんから全部聞いたんです。吉郎さんのこと。」
「俺の事?まさか・・・」
まさか梨華のヤツ余計な事でも言ったんじゃ、俺はすこし不安と期待が入り混じる。
343 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:38
「ふふ、梨華ちゃんから聞きませんでした?私たち看護婦は患者さんがこまってたら少しでも力になりたい、苦痛を少しでも和らげる事ができればそれだけでもうれしい、
それがどんな事でも、って。」
そういえば昨日の夜も同じ事を梨華が言っていた俺がそう思い出していると彼女が
体を寄せてくる。
「私も吉郎さんの力になりますよ、梨華ちゃんとはちがう方法で・・・。」
彼女はニコッと微笑むと看護着のポケットからピンクのハンカチを取り出す。すると突然
そのピンクのハンカチで俺の鼻と口を塞ぐ。
「グッムムッ。」
俺がもがいていると段々と眠気と共に意識が遠のいていく。
「私のヤリ方でね・・・。」
俺が意識を失ったのはその一言を聞いた後だった。
344 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:39
「うんん・・・・ま、まぶしい。」
俺は強烈なライトの明かりで目を覚ます。気がつくと俺は全裸で手術台に貼り付けられていた。
「な、なんで?俺ハダカ?・・・。」
「ふふふ、やっとお目覚め吉郎さん。梨華ちゃんとは違う私のやり方で吉郎さんを癒してあげるわ。」
彼女はふふふと微笑ながらとそう言った。
今日は以上です。
346 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:41
>>345 リアルタイム乙です
どんなやり方なのか気になる木
347 :
名無し募集中。。。:04/05/15 11:58
おつんつんだぞぉ
昼からたっちゃったよ
何か凄い展開だーー!!
>>345 Good Job !!
351 :
名無し募集中。。。:04/05/15 14:14
更新期待しマッセ!!!!
安西さんと梨華ちゃんって顔似てるのか?
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
356 :
名無し募集中。。。:04/05/15 19:03
kokoi
357 :
名無し募集中。。。:04/05/15 19:16
hozen no hanamiti
愛ろだまた移転した?
誤爆った
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
梨華姉&ナース!
364 :
名無し募集中:04/05/15 23:17
ほ
365 :
名無し募集中。。。:04/05/16 00:04
ぜ
りか
更新なしか
368 :
名無し募集中。。。:04/05/16 02:50
369 :
名無し募集中。。。:04/05/16 02:53
目が覚めると俺は手術台の上に貼り付けられていた。身動きを取ろうとしても両手、両足を
拘束されている為動く事が出来ない。
「く、な、何で?」
彼女に薬で眠らされたせいか頭がボーっとする、自分がなぜこんな事になっているのか
考える事が出来なかった。
「うふふ、吉郎さんまだ意識がハッキリしないみたいね。」
「いったい、なぜこんな事を?。教えてくれ。」
「いいわ、教えてあげる。この病院の隠された秘密・・・。」
「ひ、秘密?」
「吉郎さん、昨日梨華ちゃん言っていたように私たち看護婦は患者さんがこまってたら少しでも力になりたい、苦痛を少しでも和らげる事ができればそれだけでもうれしい、
それがどんな事でもって、それがこの病院の秘密。」
370 :
(〜^◇^)人(´ Д ` ) ◆WDy6epQVD. :04/05/16 02:54
つ、続きは(;´Д`)
371 :
名無し募集中。。。:04/05/16 02:55
俺は昨日、そして今日聞かされた彼女達の言葉を思い出していた。「・・・どんな事でも?」
「そう、どんな事でも。私たちこの病院の看護婦の秘密、それは肉体の奉仕。」
俺は彼女の口から発せられる言葉の意味を理解できずにいた。
「吉郎さんが感じたように、病院では病気や怪我は治せてもその後のストレス、精神的欲求を
解消する事は難しいわ。だから私たちはこの肉体を使って患者さんの欲求を解消する事にしたの。」
俺は彼女の説明に少し思い当たる事が合った。それはナースウオッチングをしている時に、やけにカワイイ子ばかりだと感じた事だ。
「ふふ、理解できた?だからこの病院にはいろいろなタイプの看護婦が揃えてあるの。」
俺は彼女の説明を聞いたが簡単に納得できる事ではない。
「だ、だからと言ってこんな事しなくても・・・。」
「ふふふ、望んでない?ウソは体によくないわ。吉郎さんのことは全てカルテに書いてあるの、好きなタイプ、性癖などね。」
まさか、そんな事まで知られているとは、俺は言葉を失った。
372 :
名無し募集中。。。:04/05/16 02:56
彼女は説明を終えると手術室にある大きな鏡に向ってリモコンを向ける。
ピッ
俺はその光景に唖然とする。手術室にある大きな鏡はマジックミラーになっていたのだ。
マジックミラー越しには大勢の看護婦がこちらを見ている。その中に梨華も含まれている事に
きずく。梨華は鏡越しに俺にむかって手をふる、口の動きから「かんばって」と言っているようだ。
俺はもうなにがなんだか解らなくなっていた。
混乱する俺よそに、彼女は薄いピンク色の看護着を脱ぎ始める。
「吉郎さん見られると興奮するんでしょ?ふふふ、始めますよ今日子の肉体奉仕。」
看護着からのぞく安西今日子のカラダにゴクリとツバを飲み込む。
俺はいつしか不安感から、これから起きるコトへの期待感へ気持ちが変化していた。
今日は以上です。
乙です
いいところで…
病院でたくさんの患者に犯される梨華ちゃん(;´Д`)
がばがばかなぁ?
ハァ━━━(;´Д`)━━━ン!!
すんません途中挟んじゃいました_| ̄|◎
377 :
名無し募集中。。。:04/05/16 05:58
入院しても
>>376担当看護婦は
梨華ちゃんじゃなく
稲葉とかだったりして
378 :
名無し募集中。。。:04/05/16 06:00
まさに肉体接待
梨華ナースも兄妹の一線越えて欲しいのれす
あばば
>>374 セックスやりすぎでガバガバなんて普通有り得ないぞ。
その前にマンコが擦り切れる
383 :
名無し募集中:04/05/16 13:01
hozen
小ネタ保全
今日は温かい陽射しの指す休日で、少年は姉である圭織の膝枕で寝息をたてている。
姉はうっとりするような微笑で微笑み、弟をみつめる瞳も温かい。
弟はゆっくりと目を覚まし、姉の顔を覗きこむ。
「おはよう」
「おはよう。よく眠ってたねぇ、もうお昼だよ。お昼はどうする?」
頭を撫でながら姉は、弟に優しい声で問い掛けた。
弟もそんな姉に対して微笑み返し、こう答えた。
「お姉ちゃんの手料理がいいな。どんなに時間がかかってもそれがいい」
「ようし、お姉ちゃんも頑張っちゃおうかな。じゃあ待ってて」
圭織は弟を起き上がらせ、キッチンへ向かった。
姉の後ろ姿をみつめる弟の視線は、ずっとこんな日が続けばな、と語っている。
そんな日曜日を過ごせたらなぁ〜と妄想
すんません、圭織じゃなくて梨華ですた・・・
誤爆もいいとこです、面目ない
できたら、梨華に直して読んでくらはい
アチャ―ミーな自分をホンマ許してくらはい
なかなか良かったから許す
乙なのら
リカ作がいるな
∋oノハヽo∈
( ´D`)<ナース3P!3P!
(○ ○
>>388 ●
((
彡'⌒`ヽ
川*VvV)<リカ作よ探したぞ
しかし梨華殿はやらしいのう
>>391 (=^▽^)ノシ<美貴様なのら〜♪うれしみなのら〜♪
いやらしい梨華ちゃんとセックスして中出ししたい
( ^▽^)<ほー
395 :
名無し募集中:04/05/16 20:20
保全
( ^▽^)<中出し中出し!
397 :
名無し募集中。。。:04/05/16 22:14
ho
作家さんまだかな?
399 :
名無し募集中。。。:04/05/16 22:24
いいですねー
400 :
名無し募集中。。。:04/05/16 22:39
hozen no hanamiti
ほ
402 :
名無し募集中:04/05/17 00:54
ぜ
403 :
名無し募集中。。。:04/05/17 01:50
ho
405 :
名無し募集中。。。:04/05/17 03:51
今日子は吉郎を挑発するかのように看護着を脱いでいく。ボタンを一つ一つ外していく姿に
妖淫さを感じる。
脱ぎ終えた看護着が今日子の足元にスルリと落ちる。
ブラとパンティー姿になった今日子は吉郎の上にまたがり、上半身を嘗め回す。
耳、首筋、胸と舌を這わせていく。今日子は厚い胸板にあるカワイイ乳首を見つけると舌先で転がす。
「あっ、くっ、ううっ。」
今日子の舌使いに情けない声が出てしまう。
俺は乳首を責められながら、この舌使いでアレを舐めてくれたらどんなにキモチいイイのだろう・・・
ああっ今直ぐ舐めて欲しい。
そう思うのだが羞恥心からか自分の欲求を今日子に伝える事が出来ない。
406 :
名無し募集中。。。:04/05/17 03:52
今日子は細くて長い指を吉郎の口へ持っていく。俺は自分にして欲しい事を今日子の指を使い
アピールする。
ジュル、ジュッ、チュパチュパ・・・。
俺は今日子の人差し指をフェラチオをするかの様に舐める。唾液に塗れた指が艶かしく光る。
「ねぇ舐めて欲しいんでしょ?。」
俺は待ち望んでいた言葉に何度も頷く。
今日子は吉郎の下半身の方へ移動するとすでに反り上がっている肉棒を目にする。
「ああっ、スゴイ。大きい、吉郎さんいいモノ持ってるのね。」
今日子はそう言うと亀頭のカリ首を指先で弄ぶ。指先でカリ首を引っ掛けるように刺激すると
ビクンビクンと肉棒が反応する。すると亀頭の先からは透明な液体が溢れてくる。
俺はなかなか思うようにしてくれない焦りからか羞恥心をすて、欲求を口にする。
「な、舐めてください。今日子さん早く、ガ、ガマンできない。」
407 :
名無し募集中。。。:04/05/17 03:53
「うふ、アセっちゃだめ。」
今日子は焦らしながらなかなかフェラを始めようとぜず、亀頭の先から溢れる液体を指先で拭うと口に運ぶ。
俺は無意識に腰を上げ、肉棒を今日子の口へと差し出す。
「もう、仕方ないな、これ以上焦らしたらカラダに悪いわね。」
今日子は肉棒を握ると舌先で亀頭をチロチロと舐めると、一気に口に含んだ。
「う、ああっ。」
俺は自分の肉棒が今日子の体温に包まれると安堵からか息が漏れる。
ジュバジュバッ、ジュジュジュ・・・。
今日子のテンポの速いフェラ。速いながらも唇をカリの部分で絞るように舐め、舌先を
上手に使うテクニックに腰が砕けそうになる。
「あっああ、イイですすごく、アウッ今日子さん。」
俺は情けない声を上げ快感に浸りながらも彼女の引き締まったお尻に目が行く。
黒いパンティーが目の前でフェラの動きにあわせてプリプリと動く。
俺はその動きに惑わされるように新たな欲求が湧き上がってくる。
408 :
名無し募集中。。。:04/05/17 03:54
「きょ、今日子さん。今日子さんのアソコ舐めたいっイイですか?」
俺は悲願するように彼女に頼む。が、俺の願いも虚しく彼女は断る。
「ゴメンナサイ。私舐められるの苦手なの。」
「えっ、そ、そんな・・・。」
俺は彼女の言葉に言葉を失う。
彼女はフェラを中断するとマジックミラーの方に向かい合図を送る。
ガー
自動ドアが開くと一人の女性が手術室に入ってくる。
「私の代わりにこの子にお願いするわ。」
「初めまして、和泉理沙です。」
俺の前に現れた彼女は小顔にショートカットの髪型がよく似合う美少女だった。
409 :
名無し募集中。。。:04/05/17 03:55
今日は以上です。
410 :
名無し募集中。。。:04/05/17 04:07
おつんつんだぞ
おっきしたのれす
412 :
名無し募集中。。。:04/05/17 12:54
美貴か・・・
和泉って誰?
414 :
名無し募集中。。。:04/05/17 15:09
BANZAI
( ^▽^)<中出し!中出し!
417 :
名無し募集中:04/05/17 20:18
ほ
誰でもいいのなら、それっぽい他メンの名前使ってもよかったのに<安西と和泉
でも激乙>作家さん
他メン使うと反感買う可能性もあるからね
>>418 「17才 旅立ちのふたり」と去年のNHKドラマ「ラストプレゼント」見てないの?
それとも知ってて書いてるのか?
なるほど
422 :
名無し募集中:04/05/17 22:55
ho
↑馬鹿
424 :
名無し募集中:04/05/18 00:31
そろそろ来ないのかねぇ…
来る きっと来る
リングみたいだな
427 :
名無し募集中。。。:04/05/18 02:13
428 :
名無し募集中。。。:04/05/18 03:59
429 :
名無し募集中。。。:04/05/18 04:00
今日子が指名した看護婦、和泉理沙。彼女は僕の前に来るとニッコリと微笑み
「吉郎さん、あなたの欲求は私で解消してください。」と言う。
俺は今日始めて会う彼女をみて、胸は無いが整ったプロポーション、驚くほどの子顔、
そして女王様っぽい雰囲気をもった女性だと感じた。そんな彼女にこれからやろうとする事を
考えると気持ちがはやる。
理沙は看護着のスカートの中からパンティーだけ脱ぐ。そしてそのまま俺の顔の上に
またがり理沙のスカートで俺の顔が包まれる。
暗闇に包まれる中、理沙の声が聞こえる。
「吉郎さんアナタの一番したい事してイイよ。」
彼女はそう言うと俺の顔に腰を下ろす。
理沙の秘部が俺の口と鼻に埋まる。彼女の薄いヘアーがザラザラと肌を刺激する。
俺は押し寄せる欲求のままに激しく彼女の秘部を嘗め回した。
チュプ、ジュルル、チャプ、ジュル・・・
「はっ、んっ、いきなりっ、イキナリ激しくしたらっ、ああッ。」
両手が使えない分、理沙の秘部を口と舌を全力で使い犯す。
430 :
名無し募集中。。。:04/05/18 04:01
「んっ、はっふ、はぁはぁ。」
ジュルル、ジュプ、ヂュッ、ヂュヂュッ・・・。
「すっ、いっぱい、いっぱい溢れてるよ理沙ちゃんのエッチな汁が。」
「よ、吉郎さんの舌、長くて太いッ、ダメ中でそんなに動かしちゃッ、ああっ。」
理沙の溢れ出す愛液を零すまいと吸い上げていると、肉棒に激しい刺激を感じる。
今日子がフェラチオを再開したようだ。
チュ、チュプ、ジュプ、ジュッ、ジュジュ・・・。
「うふふ、吉郎さんのおちんちんもエッチなお汁が溢れてるよ。」
「ううっ、きょ、今日子さんっ、すごいッ。」
今日子の強烈なフェラチオに理沙への行為が疎かになる。
「だっだめぇ、吉郎さん、舐めるのやめちゃだめっ。」
俺は今日子に肉棒を攻められ、理沙の秘部も必死に攻める。
美少女二人とこんな体験ができるなんてこの状況が永遠に続くことを願った。
431 :
名無し募集中。。。:04/05/18 04:02
理沙は吉郎のクンニに自分から秘部をこすり付けるように動かす。
「んんっ、り、理沙さん、い、息が、苦しいっ動きすぎだよッ。」
「ああんっ、だって、だってガマンできないっ、キモチ良いんだもん。」
俺は今日子のフェラ、理沙への行為の中絶頂に近づいて行く。
「ああっ、うぐっ、はぁはぁ、きょ、今日子さん俺もうイキそうです。」
「ハァハァ、私も、理沙もイッ、イッちゃいそうぅ。」
「二人とも若いわねぇ、吉郎さんせっかくだからこの人にイク瞬間見てもらいましょうか。」
今日子はそう言うとまた一人手術室に迎え入れる。俺は理沙のスカートのせいで誰だか分からない。
コツコツと足音が近づく。
「がんばって。イクトコ見ててあげる。」
俺はその聞き覚えのある声を聞いた瞬間今日子が連れてきた人が誰だか判った。
「り、梨華。梨華なのか?」
「うん、お兄ちゃんガンバッテ最後までイッてね。お兄ちゃんのイク瞬間見ててあげる。」
妹の前で絶頂の瞬間を晒すのは・・・俺は異常な興奮に包まれた。
432 :
名無し募集中。。。:04/05/18 04:05
今日子は最後の仕上げに手で激しく肉棒をシゴキ、フェラのストロークを激しくする。
ジュ、ジュ、ジュブ、ジュル、チュブッ・・・・
俺も理沙の秘部を激しく吸いあげ、中の方まで舌をいれる。
「ああっ、くっ今日子さんイキます。俺ッ、で、でるうっっ!!」
「吉郎さんっ、理沙もイクッ、イクゥゥゥッ!!」
吉郎の肉棒からビュッビュッと勢いよく精液が射精される。勢いよく飛び出た精液が今日子の顔に掛かる。髪の毛からメガネにかけて白い液体が滴り落ちた。
吉郎の顔の上で絶頂を迎えた理沙はハァハァと息が乱れる。
今日子は手術室の3人にそれぞれ感想を聞く。
「どう、梨華ちゃんお兄ちゃんのイキかたは?」
「スゴイ、お兄ちゃんのおっきいおちんちんからいっぱいでたよ精子。」
「理沙はどうだった?」
「す、スゴイ上手です、吉郎さん。クセになりそう。」
「吉郎さんはどうでした?」
「よかったですとっても、ありがとう・・・。」
俺は満足感に包まれるといつ間にか意識を失っていった。
今日は以上です。
434 :
名無し募集中。。。:04/05/18 04:09
乙
4Pに期待
435 :
名無し募集中。。。:04/05/18 11:07
乙です。
436 :
名無し募集中。。。:04/05/18 12:41
乙です
hozen no hanamiti
おつんつんだぞぉ
438 :
名無し募集中。。。:04/05/18 15:32
hozen no banzai
よく考えると怖い状況だな
hoze
ナース梨華ちゃんとファック
442 :
名無し募集中:04/05/18 20:44
美人ナース…ハァハァ
梨華ちゃん二人(黒髪・茶髪)とミキティとセックルなんて素敵だ!
444 :
名無し募集中。。。:04/05/19 01:30
hozen no hanamiti
445 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:04
乙ですな
446 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:54
447 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:54
俺はこの病院に入院した日と同じ青い空を窓から眺める。
今日やっと退院することが出来るなのになぜか口からはため息が漏れる。
「はぁ〜、もう退院かぁ。でも健康なのにいつまでもここに居れないしなぁ。」
まさか病院でこんな体験が出来るとは思いもしなかった分後ろ髪を引かれる思いだ。
俺がそんな気分に浸っていると梨華が俺をの様子を見に来た。
「お兄ちゃん退院の支度できた?」
「ああ、そんなに荷物もないし終わったよ。」
「はい、じゃこれ概算額。退院の手続き終わったら、現金で入院費払って帰ってね。」
俺は梨華から手渡される概算額を見てさらに落ち込む。
「お、おい梨華、これもうちょっと安く出来ないの?コネとかでさぁ。」
「そんなの無理に決まってるでしょ。しかも個別室なんだから仕方無いよ。」
何度も概算額の桁を見直していると
「もう、お兄ちゃん健康な人は早くお家に帰ってください。空きのベットだって
少ないんだから、ほら早く早く。」
梨華は俺の背中を押すと病室から追い出す。
448 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:55
俺は病院の会計口で手続きと支払いを済ませる。
「じゃ、お兄ちゃんおだいじにね。」
見送りに来てくれた梨華は笑顔で手を振る。
「なぁ梨華、今日子さんと理沙さんは?」
すこし未練がましいい俺に梨華はすこしイラつく。
「・・・お兄ちゃん看護婦さんはとても忙しいの解る?解ったら梨華が怒る前に帰った方がいいよ。」
「うっ、解ったよ。じゃ梨華いろいろありがとな。今日子さんと理沙さんにもよろしくいっといて。」
「うん、わかった。」
梨華の笑顔に見送られながら病院を後にする。入院費で無駄遣い出来ないので近くの駅まで節約の為歩く事にした。
俺は駅をめざしながら病院での出来事を思い出していた。
(ああ〜今日子さん凄かったなぁ〜でも理沙さんの捨てがたいな。)
ニヤケタだらしない顔で歩いていると交差点に差し掛かる。信号が青から赤へと変わる。
妄想に浸る俺は信号が替わったことに気付かない。
青いスポーツカーがスピードを上げ交差点に進入してくる。ドライバーが吉郎に気付き急ブレーキを踏む。
キキーーッ!・・・ドンッ。
ドンッという衝撃音と共に俺は道路に投げ出される。
449 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:56
「イテテテ、あれ、俺なんで道路に寝てるんだろ?」
突然の出来事に自分が車に轢かれた事が理解できない。
慌ててドライバーが吉郎に駆け寄る。
「きゅ、救急車。だ、大丈夫ですか。ケガは無いですか?」
ドライバーの男の言葉に俺はやっと自分の状況が理解できた。周りを見渡すと野次馬の連中に囲まれていた。
「大丈夫ですか?今救急車呼びましたから。しっかり。」
俺は男の問いかけにこう答えた。
「えへへ、ありがとう。」
吉郎の言葉を聴いたドライバーや野次馬の連中は手遅れかもしれないと感じた。
「おい、轢かれたのにありがとうって言ったぞ、打ち所が悪かったんだよ。カワイそうに。」
俺は野次馬から聞こえる声など気にしなかったなぜなら・・・。
(えへへ、こ、これでまたあの病院に戻れる。うふうふうふふ・・・。)
最後にこの病院のもう一つの秘密。それは男性入院患者のほとんどがリピーターという事だ。
おわり
妹梨華はナース編はこれでおしまいです。
ありがとうございました。
452 :
名無し募集中。。。:04/05/19 02:58
453 :
名無し募集中。。。:04/05/19 03:45
今回は「女子高生梨華の日記」編です。
少しですがどうぞ。
454 :
名無し募集中。。。:04/05/19 03:46
とある私立の高校に通う女子高生石川梨華17歳。
父と母、兄に弟そして梨華の五人家族。
彼女は小学生の時から毎日欠かさず日記を付けている。
セブンティーンは危ない季節。
今日は彼女の日記を覗いて見よう。
455 :
名無し募集中。。。:04/05/19 03:49
○月×日
今日は朝から天気が良くて超→キモチイイ。でもそのいい気分も電車で会った
痴漢のせいで台無し。もうサイアク。
電車に乗った時から感じてたんだけどあのネットリとした視線は何?キモイ。
梨華の耳元でハァハァ言ってウザイし、もう超→サイアク。
最初はスカートの上から梨華のお尻触って来たの。始めは手で払ったり
体の向きを変えたりしてたんだけど、もうめんどくさくなって触せてたの。
そしたらあのバーコード調子に乗ってパンツの中に手入れてきたの。シンジラレナイ。
梨華のお気に入りのウサギのパンツ(高校生になってもまだ穿いてるのはヒミツ?)
の中でオシリ触られた!。もう鳥肌ゾゾーって感じ。で梨華ムカついてバーコードの
手をグッて抓ってやったの。そしたらしばらく触ってこなくなったんだけどそしたら今度は梨華の
大切なおっぱい触ってきたの!もう好きな人以外には触らせたくなかったのに!。サイテー。
どうしようか迷ってたら駅についてセーフって感じ。こんど梨華の大事なおっぱいさわったら許さないんだから。
今日は以上です。
457 :
名無し募集中。。。:04/05/19 03:51
期待にあそこが膨らみます
458 :
名無し募集中。。。:04/05/19 04:46
女子高生梨華いい!
459 :
名無し募集中。。。:04/05/19 06:45
いいねえ。ぜひ続けてください。期待してます。
兄と弟とファックするりかっち希望
加護同。
462 :
名無し募集中:04/05/19 17:54
作者期待保全
3p!3p!
( ´D`)<せっくす!せっくす!
読みづらい
日記ねえ。新しいスタイルの小説だ。期待できますね〜(^-^)
さすがにこんな日記は書かんだろ
>>328 うちはどうやら溜まり場とされているのか、今日も柴ちゃんの靴が玄関にあった。
リビングを覗いたが、二人の姿はなく、梨華姉の自室で遊んでいるようだ。
柴ちゃんに会えないのが残念だけど、今日は縁がなかったと諦めて部屋に行こう。
二階に上る途中、賑やかな声が梨華姉の部屋から響いてくる。
相当盛り上がってるのはいいが、テスト前の僕にとってはいい迷惑だ。
着替えを済ませたら、注意しにいこう。
これは名案だ、と自分でも頷き、柴ちゃんに会える口実ができて嬉しかった。
着替えをすませると、僕は梨華姉の部屋の扉を三回ノックした。
「お姉ちゃん、ちょっと入るよ」
そう言うと、部屋から梨華姉の声が返ってくる。
「ちょっと何よぉ〜今大変なとこなんだから、入ってこないでよ。用件あるなら、その場で言って」
その場で言え、と言われたが軽く無視して、僕は部屋に進入した。
扉を開けてみると、二人は折りたたみの小さな円卓を囲んで、勉強している最中だった。
僕が入った途端に梨華姉のブスっとした表情が目に入り、次に突然の進入に驚いた顔の柴ちゃん
が目に入る。
>>469 「こんにちはぁ、柴田さん。ゆっくりしていって下さいね。それと、お姉ちゃん。
レポートもいいけど静かにやってね。僕も明日からテストだから」
「それとって何よ、それとって。人のことをついでみたいに言ってくれちゃってさ」
梨華姉は益々ブスっとした表情になり、キレかけている。
ここ最近は、僕に対してはすごくキレやすくなっており、僕は何度も謝っているのだが、
その度にそんなんじゃ許さない、とつっけんどんな態度を取られる。
僕があなたをそこまで怒らせているのはどうしてですか?
「ほら、梨華ちゃんもそんな怖い顔しないでよ。弟君もテスト勉強するんで静かにしてね、って
言っただけじゃん。ほら、もう。あ、そうだぁ。弟君もここで勉強すればいいんじゃん」
私ったら何て名案を思いついたんだろう、と言いたげな笑顔の柴ちゃんを見て、断る理由が
あろうものか、僕はすぐさま荷物を運んできた。
お一人さん、未だに納得のいかない顔をしてらっしゃるが。
僕は明日のテスト勉強を開始し、二人は相談しながらレポートを書いている。
小さな円卓に三人分のノートやら教科書やらが置かれるのは、少々無理があるようでたまに
教科書を動かすと、梨華姉のレポート用紙を隠してしまったりする。
そうすると睨まれ、どかす羽目になるのだが、その時の目が座っていて怖い。
>>470 肩身の狭い思いをして、勉強するなんて思ってなかった。
予想では柴ちゃんと楽しく勉強ができるはずだったのだが、そうもいかない。
こんな事を考えていたせいか、僕は消しゴムを落してしまった。
「あ、しまった・・・あれしかないのに。あぁ〜どこいったんだ。え〜と・・・」
僕は予定外のことにあたふたしながら、床を這いつくばって探したが、一向にみつからない。
もしや、梨華姉の呪いでもかかってるんだろうか・・・
「どうしたのよ、何探してるの?お姉ちゃんたちのスカートの中覗こうってんじゃない
でしょうねぇ。そんなことしたら一生口聞いてあげないよ」
あちらはあちらでまた嫌な想像をしているものだ。
「そんなわけないでしょ、消しゴム探してるんだよ。あぁ〜もうない。諦める」
僕が起き上がる、とすっと左から手が刺し伸ばされた。
その手には消しゴムが握られている。
「はい、消しゴム貸してあげる」
女神のような微笑みで、僕に救いを刺し伸ばしてくれた柴ちゃんから、消しゴムを受け取る。
ごめん、柴ちゃん・・・ちゃっかりピンクの下着つけてるの見ちゃったよ。
ついでに梨華姉は白だったな、ウンウン。
不機嫌な梨華姉といつでも笑みを絶やさない柴ちゃん、そして僕の三人による勉強会はまだ続く。
というわけで続きます。
柴ちゃんばっかりにならないよう注意しながら、書くつもりです。
続きもすぐに載せられたらなと思います。
473 :
名無し募集中。。。:04/05/20 00:43
かなりいい感じです!頑張ってください
hozen no hanamiti
474 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:09
475 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:10
○月×日。朝から梨華の元気な声が響く。
「いってきま〜す。」
玄関横の自転車置き場から梨華はお気に入りの自転車にまたがる。
梨華はペダルに足を掛けると勢いよく自転車を漕ぎ出す。
近くの駅まで自転車で5分。早朝の新鮮な空気を感じながらペダルを漕ぐスピードが増す。
476 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:11
通学でいつも使う駅に着くと自転車をいつもの場所に止め、改札口に向う。
朝の通勤ラッシュ。いつものようにサラリーマン、学生などで混雑している。
梨華は改札口で通り抜けるといつも利用している3番線のホームで電車を待つ。
ホームに着くと誕生日に買ってもらったカルチェの腕時計を見る。
「ふ〜っあと、5分か。」
梨華は電車が来るまでの間、カバンからMP3プレイヤーを取り出すとイヤホンを耳に当て
音楽を聴く。
「ふんふんふん。」
アップテンポのリズムに軽くノリながら時間をつぶしていると、後ろからイヤな視線を感じる。
ふと後ろを振り返ると昨日梨華のオシリを触ったオジサンがこっちを見ている。
一瞬目が合ったと思うと、ニヤリと微笑む。
梨華はそのアヤシイ笑みに鳥肌が立つ。
(うぁ〜サイアク、昨日のバーコードのおじさんこっち見てるよどうしよう・・・)
梨華は昨日と同じように触られるのじゃないか?今のうちに場所を変えようと考えたが
電車が駅に到着してしまう。
梨華は人ごみに流されるように車内に押し込まれてしまった。
477 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:12
プルルルル・・・プシュー 電車の発車のベルと同時にドアが閉まる。
車両の中はすし詰め状態で身動きも取れないぐらいだ。
梨華は身動きが取りづらい状態で首を回しあのおじさんが近くに居ないか確認する。
(近くには側には居ないみたい、よかった。)
安心した梨華は再び音楽に聞き入る。
ガタンガタンと揺れる車内で目を瞑っていると急にオシリに違和感を感じる。
(ハッ、チカン、やだどうしよう。)
梨華は昨日の出来事が思い浮かび怒りがこみ上げてくる。注意してやろうと勇気を振り絞って振いてみるが、昨日のバーコードのおじさんはいない。
「あれっ、いない・・・。」
478 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:13
梨華が勘違いかと思いじっとしているとまたおしりを触られる。今度は勘違いなんかじゃない。
(ハッ、もしかしてちがうヒト?)
梨華のスカートの上からオシリを撫で回す。
(イヤッ、もうやめて。)
梨華は何度も手を振り払うが、チカンはやめようとしない。犯人を突き止めようと振り返ると同時に梨華への行為がとまる。
チカンは梨華の反応を楽しむかのようにさわり続ける。
梨華は下唇をかみ締め必死にがまんする。
(ど、どうしよう、次の駅で降りた方がいいかな。)
梨華が抵抗するのを止めると、おしりを触る手はスカートのかに進入してくる。ゴツゴツした指先で
オシリの割れ目をなぞるようにさわる。
ゾクッ。
梨華は背中がゾクリとするなか昨日のバーコードと何か違う事を感じる。
(んっ、でも今日のヒトなんかちがう。)
昨日のバーコードの荒々しい手つきとは違い、今日のおじさんは手つきは上手だ。
(あっ、ヘンな感じ・・・)
梨華はキモチとカラダの反応の違いに戸惑っていた。
今日は以上です。
乙です
読みやすくなってるし良かったよ
欲を言えば、1度の更新でもう少し長い方がいいかな
毎日更新してくれるのもありがたいんだけど。
加護同
( ^▽^)<中出し
486 :
名無し募集中。。。:04/05/20 17:00
good
487 :
名無し募集中。。。:04/05/20 22:15
488 :
名無し募集中。。。:04/05/20 22:17
ガタンゴトンガタンゴトン・・・
朝の通勤客を乗せた満員電車の中ではまだ必要に梨華への痴漢行為が続いていた。
最初はスカートの上からだったのがエスカレートしついには梨華の下着の中まで
チカンの指先は進入してきた。
パンティー越しにお尻のワレメを指先でなぞるとスルリと進入し、大きな手のひらで梨華の
お尻を鷲づかみし揉みしだく。
「んんっ、くっ、あっ。」
満員電車の中声を上げる事など出来ない、梨華は声を殺すが微かな声が吐息と共にもれる。
感じ始めた梨華をよそに、チカンはお尻を撫で回しながら梨華のパンティーを掴むと
オシリの割れ目に食い込ませるようにグリグリと引き上げる。
ググッグッ
「はっ、くぅ・・・」
梨華は自分のパンティーで秘部を擦り付けられると一瞬声を上げてしまう。
すると目の前にいるサラリーマンのおじさんと一瞬目が合ってしまう。
まずい、今自分の声がこのおじさんに聞かれたのではないか?梨華の心は不安と羞恥心で
一杯だった。
(ど、どうしよう。このまま続けられたら・・・。)
梨華の気持ちなどおかまい無しにチカンの行為は続く。
489 :
名無し募集中。。。:04/05/20 22:18
チカンの指先は後ろから前へと動いてくる。梨華の一番恥ずかしい場所に指が到達すると
オシリと同じようにワレメにそって撫で始める。
梨華にオシリとは比べられない快感が押し寄せる。
(くっぅ、イヤ、ああぁ。)
梨華はチカンの指先から逃れようと体を屈める。
(そ、そこはダメ、ヤメテお願い。)
体を屈めるも回りはすし詰め状態、梨華の抵抗も願いも無駄に終わる。
チカンの指先が梨華の秘部へ直接ふれる。
クチュッ
チカンの指先が秘部の中へ進入するとクチュっとイヤらしい音がする。
(えっ、イヤッ、梨華濡れてるっ?)
チカンは指先で起用にワレメを拡げながら中指で秘部をイジリ始める。
クチュ、チュッ、グチュ・・・
(アアッ、ダメ、エッチなおと聞こえちゃう。)
梨華は強烈な刺激に耐えようと自分の指を噛み声を殺す。
490 :
名無し募集中。。。:04/05/20 22:19
ズズッ、チカンの指先が梨華の秘部へ深く進入してくる。梨華は太ももでチカンの手を
はさみ些細な抵抗をする。
(ダメ、これ以上は梨華耐えられないよぉ。)
チカンの手は梨華の太ももに挟まれながらも指先を強引に上下させる。
チュッ、グリュ、グチュ・・・
(ああっ、はぅっ、んんっ、ダッダメッ。)
梨華はチカンの行為に必死に耐えるが、梨華の理性もすでに崩壊寸前だった。
この状況時から解放されたらどんなに楽だろう?いっそこのまますべて身を任せれたら・・・
梨華はふとももを伝う愛液を感じながらそう考える。
しだいに梨華は快感の中絶頂に近い事を感じる。もう楽になりたい、チカンの手を挟む太ももは
これからの行為を望むかのように強く挟んだ。
(あんっ、だめっ、イ、イキそう、ああっう。)
梨華は絶頂に達しようとするが、寸前でチカンの指先は急におとなしくなる。
(えっ、な、なんで?)
突然行為がおさまり唖然としていると、チカンは梨華の手を握り自分の膨張した肉棒を握らせる。
(はっ、こ、これって・・・スゴイ太い、それにおっきぃ。)
期待と同時に電車が駅に到着したアナウンスが流れる。
(も、もう着いちゃったの?)
梨華はこのまま中途半端で終わりたくない。性欲に負っした梨華はチカンの手を自ら握ると
そのままホームに連れ出す。
491 :
名無し募集中。。。:04/05/20 22:21
ホームで初めて自分を慰ましめる男と対面する。意外に若い風貌、年は30歳後半ぐらいに見えた。
「・・・お、おじさんお願い・・・つづき、つづきお願い出来ますか?」
梨華は羞恥心など投げ捨て欲求の赴くまま行動した。
492 :
名無し募集中。。。:04/05/20 22:22
駅近くのホテルの一室ではすでに激しい行為が行われていた。
グチョ、クチュ、グチュ、ジュジュ・・・。
「ああっ、イイッ!おじさんのすごすぎぃっ!ハァアッッ。」
「ふ、お嬢ちゃんエッチだねぇ、ハッハッお嬢ちゃんもすごいシマルよっ。」
二人は服も脱がずただ欲求を満たすだけの愛の無いセックスを交わす。
「お、お嬢ちゃんおじさんもう出るよっ、膣内に出していい?」
「んぁあっ、ダメ、デキちゃうからっ、ああっすっごおぃ、つきすぎぃぃ。」
「じゃ、じゃお嬢ちゃんのカワイイ顔にかけるね、イクよ、イクッッ!」
男は梨華の顔の前で肉棒をシゴクと勢いよく射精した。
ビュッビュッ、ビュルルッ!!
梨華の髪から口にかけて精液が飛び散る。
男は梨華に顔射し征服欲を満たし終えると、ズボン上げベルトをカチャカチャと締め始める。
梨華は一方的に行為を終えようとする男に動揺する。
「えっ、だめ、おじさん梨華まだイッてないよぉ、やめないでお願いっ。」
「お嬢ちゃん悪いがおじちゃん今日仕事があるんだ。お嬢ちゃんも速く学校行きなさい。」
「いいの、学校なんて。梨華このままじゃ変になっちゃうよ、ね、膣だししていいから続きして
お願い!」
「お嬢ちゃんまたしたくなったら今日と同じ電車に乗る事だね。ふふ待ってるよ。」
男はそう言い残すとホテルの部屋を出て行く。部屋に一人取り残された梨華はただただ呆然と
していた。
今日は以上です。
乙です。
495 :
名無し募集中。。。:04/05/20 22:24
「お嬢ちゃん悪いがおじちゃん今日仕事があるんだ。お嬢ちゃんも速く学校行きなさい。」
×速く
○早く
梨華ちゃんが高校年生のお姉さんだったらってのお願いします
弟は中2くらいで
498 :
名無し募集中。。。:04/05/20 23:13
hozen no hanamiti
499 :
名無し募集中。。。:04/05/20 23:33
乙
000
501 :
名無し募集中。。。:04/05/21 02:53
hozen no jikan
502 :
名無し募集中。。。:04/05/21 10:45
ほ
兄弟との絡みがみたい
504 :
名無し募集中。。。:04/05/21 22:10
ho
505 :
名無し募集中:04/05/21 22:10
保全しる
506 :
名無し募集中。。。:04/05/21 23:49
ほ
507 :
名無し募集中。。。:04/05/22 01:59
508 :
名無し募集中。。。:04/05/22 05:04
509 :
名無し募集中。。。:04/05/22 07:39
保全
510 :
名無し募集中。。。:04/05/22 10:24
ほ
511 :
名無し募集中。。。:04/05/22 12:10
ほ
川*´ー`)=3んふーっ
( ^▽^)
保
( ^▽^)
517 :
名無し募集中:04/05/22 22:10
続きまだー?
ほ
519 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:37
hozen no jikan
520 :
名無し募集中。。。:04/05/23 01:08
hozen no hanamiti
521 :
ZF165107.ppp.dion.ne.jp:04/05/23 01:10
hozen
522 :
名無し募集中。。。:04/05/23 01:56
523 :
名無し募集中。。。:04/05/23 01:56
ホテルの部屋で呆然とする梨華。結局は最初から最後までチカンの思い道理。
バスルームの洗面台で精液まみれの顔を洗い流す。鏡に映る自分の顔がひどく汚れて見えた。
梨華は欲求を満たせなかった虚しさが残るままホテルの部屋を後にした。
梨華はホテルを出てこれからどうしようか悩んだ。急に家に帰っても両親に怪しまれる
どこかでヒマを潰すにもホテル代でお金に余裕が無い。このまま学校に行っても
確実に遅刻だ。
「はぁ〜、しかたない今なら2時間目の授業には出れるよね、テストも近いし・・・。」
梨華は腕時計を見ながらつぶやくと学校の方へ足を向ける。虚しさにのせいかその足取りも
重かった。
524 :
名無し募集中。。。:04/05/23 01:59
学校に着くといつもは騒がしい朝の校門も、今は静まり返っている。
登校時間はとっく過ぎ、閉められてしまった校門。梨華は横にある職員専用の出入り口を使う。
遅刻などめったにした事の無い梨華は初めて職員専用の出入り口を使った。
ガチャ
入り口のドアを閉め校内に入ると二時間目の始まりを告げるチャイムが鳴る。
「あっ、授業始まっちゃう。」
梨華は大急ぎで教室まで走る。下駄箱にスニーカーを乱雑にしまうと上履きに履き替え
階段を駆け上がる。教室に着くとちょうど先生が授業を始めるところだった。
ガラガラ・・・
教室の後ろのドアを静かに開け、そろりそろりと自分の席に着こうとする。
が、授業が始まったばかりの静まりかえった教室。梨華の行動などバレバレだ。
525 :
名無し募集中。。。:04/05/23 02:00
「おい、石川おはようございますは?」
「あっ、ハハハ、おはようございます・・・。」
「めずらしいなお前が遅刻なんて。どうした寝坊か?」
「はぁ、ちょっとまぁそんなとこです・・・すいません。」
梨華はペコリと頭を下げる。周りからはクスクスと笑いがこぼれる。
梨華は顔を真っ赤にしながら席に着く。すると隣の席に座る親友の神田いずみが
声をかけてくる。
「梨華ちゃんどうしたの?遅刻なんて初めてじゃないホントに寝坊?」
「ん、んん。昨日夜更かししちゃって・・・。」
「おかしいなぁ、今日朝駅前で梨華ちゃんらしい人目撃したんだけどなぁ。」
梨華は一瞬ドキッとする。まさかいずみに見られたんじゃ?
「えっ、ち、ちがうよ他人の空似だよきっと。」
梨華はシドロモドロになりながらもウソをつきとをした。
結局梨華は今日一日授業に集中出来ないまま過ごすことになった。
526 :
名無し募集中。。。:04/05/23 02:01
キンコ〜ンカンコ〜ン
校内に最後の授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。長い長い一日がやっと終わろうとしていた。
(ふ〜っ、やっと終わった。)
梨華はグッと背伸びをする。
帰りのホームルームの中ホットひと息つく。が、HRも終わろうとする時、担任の教師から
梨華にこう告げられる。
「石川、お前はちょっと残りなさい。分かるね?あとで指導室に来るように。」
「えっ、あっハイ分かりました・・・。」
隣りに座るいずみがご愁傷様と声をかける。梨華はハァっとため息をつく。
HRが終わりさゆみがバイバイと手を振り帰る姿をむなしく見送った。
今日は以上です。
528 :
名無し募集中。。。:04/05/23 02:04
×どうり
○どおり
( ^▽^)
ほ
532 :
名無し募集中。。。:04/05/23 06:39
533 :
名無し募集中。。。:04/05/23 06:40
誰も居なくなった教室。グラウンドからは部活の練習が始まり元気な掛け声が聞こえてくる。
「はぁ、いやだな。指導室に行くの。」
嫌々ながらも梨華は自分の教室から生徒指導室まで向う。
生徒指導室は本館より少し離れた場所にある。薄暗く静まり返った廊下にパタパタと梨華の足音が響く。
「はぁ、なんか気味悪い。いやだなぁ。」
梨華は気味の悪い雰囲気に嫌な予感がした。生徒指導室そう表示されている部屋の前に来るとドアをコンコンとノックする。
「失礼します・・・。」
ガチャ・・・ドアを開け指導室に入る。指導室の中はカーテンが締め切ってあるせいか廊下と同じく薄暗い。
「あれっ、誰も居ない。」
誰も居ない薄暗い指導室に置いてある古びたソファー。梨華は先生が来るまでの間ソファーに腰掛ける。
534 :
名無し募集中。。。:04/05/23 06:41
「先生まだかな。」
梨華は足をパタパタさせ落ち着かない様子だ。
(もう、さっさと用件を終わらせてすぐにでもお家に帰りたいのに・・・。)
ケイタイをいじりながらしばらく俯いたまま待っているとガチャっとドアの開く音がする。
ドアの方を向くと担任の教師が入ってきた。
「おっ、悪いな石川。授業の後始末に時間がかかってな。」
教師は指導室に入ると後ろ手でガチャっと鍵を閉める。梨華は一瞬なんで鍵閉めるのか?
そう不思議に感じたがとりあえずソファから立ち上がり教師に謝る。
「先生きょうは遅刻してすいませんでした。」
梨華は深々と頭を下げると謝罪した。
「いや、いいんだ。石川はマジメだし一回ぐらいの遅刻は問題じゃない。」
教師の意外な言葉に梨華は虚を衝かれる。
「えっ、じゃ今日はなんで・・・。」
「・・・石川お前きょう遅刻した理由正直に言ってみろ。」
「えっ、き、昨日夜更かししちゃって、それで朝起きれなくて・・・。」
梨華は教師の言葉に動揺しながらもあゆみに話した時と同じようにウソをついた。
教師は梨華の伏し目がちでどこか落ち着きの無い行動をみて確信した。
535 :
名無し募集中。。。:04/05/23 06:42
「先生、今日見たんだ。・・・石川が中年男性とホテルに入るところを・・・。」
教師の確信を突く言葉に梨華の顔が一瞬にして青ざめる。
「・・・最初はまさか見間違いだろうそう思った。でもよくみるとウチと同じ制服。
そのあと教室に来て見るとやっぱり石川は来ていなかった・・・。」
梨華は自分の担任の教師に見られてはいけない瞬間を目撃されてしまいガタガタと不安のあまり
震えだした。
「・・・ご、ごめんなさい。でも、でも何にも無かったんです信じて下さい。」
梨華は頭が真っ白の中、謝る事しかできなかった。
「・・・俺はお前の言う事を信じたい・・・。でもこの事がもし学校にでもバレたら・・・どういう事になるか分かってるだろ。」
「・・・グスッ、は、はい。」
梨華は泣きながら震える声で教師の言葉に頷く事しか出来なかった。
536 :
名無し募集中。。。:04/05/23 06:43
「お前の目指していた大学に行けないどころか、最悪高校を退学しなければいけなくなる。」
梨華は突きつけられる現実にただどうしたら良いのか分からずただ教師に縋るしかなかった。
「せ、先生。梨華どうしたら・・・どうしたらいいんですか?」
教師は梨華の震える肩を抱きながらソファに座らせる。
「石川、どうしたら良いか?簡単だよ、分かるだろ?」
梨華は教師の薄ら笑いを浮かべながらの言葉に要求している意味が理解する。
「石川が今日オジサンにした事と同じ事をしてくれれば良いんだ。簡単だろ?」
「えっ、で、でもそれで、それで本当に許してくれるんですか?」
教師は黙って頷くと梨華の首元に顔を埋める。
チュッ、首元に軽くキスをすると耳元でこう呟く。
「石川、ちょっとガマンすれば無かった事にしてやる・・・。」
そう言い放つと梨華の制服のスカーフをほどいた。
梨華はただ教師の言われる通り身を任せるしかなかった。
今日は以上です。
梨華ターン!!(;´Д`)ハァハァ
担任ヌッコロヌ
こんな教師!!!
俺もなりてえ
541 :
名無し募集中。。。:04/05/23 10:04
こういう展開大好きです
兄はいつ出てくるのかな
544 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:47
545 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:48
教師はスカーフをほどき制服の丈のしたから手を入れ胸を揉み始める。
「石川、先生前からお前のおっぱい触ってみたかったんだ。想像してた通り柔らかいね。」
梨華は抵抗することなくただじっとしているだけだった。
次に制服を捲り上げブラをズラすと、梨華の柔らかいプルンとした胸が教師の目の前に曝け出される。
「ああっ、綺麗なおっぱい、石川の乳首ブラとおなじピンクだね。」
教師は梨華にそう言うと両乳首を交互に口に含む。
チュブ、ジュブ、チュバ・・・
「くっ、はぅ・・・。」
梨華は交互に押し寄せる快感に目を瞑り必死にこらえる。
「んんっ、石川どっちの乳首が感じる?こっち、それともこっち?」
ズズッ、チュバ、チュバ・・・
教師は指先で乳首を弄びながら強めに吸い上げる。
「あっ・・・ああっ。」
「ふふっ、石川右のおっぱいのほうが感じるんだね。」
教師のイヤラシイ問いかけにカラダが素直に反応してしまう。
546 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:49
「石川、先生石川のもっと感じるところ見てみたいイイだろ?」
教師は梨華をソファにもたれさせると両足をM字型に広げる。
「えっ、イヤッ、先生はずかしいっ。」
梨華は恥ずかしい格好にたまらず両手で秘部を覆い隠す。
「こら、石川両手どけなさい、先生がちゃんと気持ちよくしてあげるから、早く!」
梨華はそう堰かされると恥かしいながらもしぶしぶ手をどける。
教師の目の前にまたも曝される梨華の恥ずかしい場所。
「あれっ、石川パンツにシミがついてるよ。なんで?」
教師が梨華のパンティのシミをマジマジと見つめる。
「み、見ないで先生。梨華そんなにみられちゃ・・・。」
「みれれちゃ?なに?石川言ってごらん。」
「・・・はずかしい、梨華恥ずかしいです。」
「そう、じゃもっと恥ずかしい事してあげる。」
教師はそう言うとパンティー越しに秘部を舐め始める。
547 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:50
「んんっはっ、石川のいやらしいアジがするよ。」
「ふうっ、はぁん、せ、先生っ、ダッメッ・・・。」
教師は梨華のよがる声に興奮が増す。
「い、石川。すぐ舐めてあげるよ石川のオマンコ。」
教師は素早くパンティーを脱がすと直接秘部に舌を這わせる。
チュ、プチュ、ズジュル、ジュジュッ・・・
「くぅあっ、はぁっ、ハッ、ハッ先生っ、ダメッだめです、そんなトコなめすぎぃ。」
「石川イイよ、もっとカワイイ声出しても。」
「アハッ、こ、声出ちゃう、ガマンできないっ、先生の舌梨華のオマンコ舐めすぎぃ、すっごぉいよぉ。」
教師は梨華の濡れまくる秘部を見て、今すぐにでも挿入したい気持ちに駆られる。
「石川もうガマンできない、挿入るよっ、先生のちんちん石川のマンコにッ。」
梨華はいつの間にか肉体が快感に支配されると、今日ホテルでイカされないまま終わったカラダは素直に教師の肉棒を受け入れていた。
ズズッ・・・。
梨華の体内に教師の肉棒が突き刺さる。
「ああっ、石川全部挿入ったよ。すごいっ、石川のカラダの中温かいんだね。」
「ふうっ、せ、先生のすごいお腹いっぱいに感じるよっ。おっきぃ。」
教師は下から突き上げるように激しく腰を動かす。
548 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:51
パンパンパンッ・・・ジュリュ、ジュプジュプ、ヂュポヂュポ・・・
「くっ、はっはっ、ど、どうだ先生のちんちんは?キモチイイだろ?」
「ウあっウンッ、イイよ、気持ちいいよ。いっぱい挿入ってるッ、先生お願いッ梨華いっぱいイキたいの、いっぱいイカせて。」
梨華の言葉に応えるように教師は叩きつけるように激しく腰を振り、同時に胸も激しく責める。
「はっはっはぁ、石川のエロイおっぱいもマンコも先生がいっぱい感じさせてあげるよ。」
「ああっ、きちゃう、先生梨華もうイッちゃうッ!イクイクッ!イクゥ〜ッッ!!」
梨華は教師の激しい責めと溜まっていた欲求が解放され絶頂に達した。
「いっ、石川もうイッちゃったの?これからまだまだだよっ。」
「だっ、ダメェ、梨華今イッたばっかりなの。イクッ梨華またイッちゃうッ!止まんなくなっちゃうぅ!変になっちゃうよぉ。」
「いいよ、石川変なッちゃいな、先生ももうイキそうだ。先生石川の口に出したい
先生の全部飲んでくれる?」
梨華はウンと頷くと口を大きく開ける。
「石川ッ、イクぞ、イクぞっほらっイクゥッ!!。」
549 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:52
教師は爆発寸前の肉棒を梨華の口内に挿入すると激しく動かす。
ビュビュッ、ビュルルッ、・・・
すると梨華の口内で大量の精液が射精された。溢れんばかりの精子が梨華の口元から垂れ下がる。
「んぐっ、いっふぁい、せんせいの・・・。」
「ハァハァハァ、石川、先生の残さず全部飲むんだよ。」
ゴクリッ、梨華は苦い精子を喉奥深く流し込む。と教師の肉棒の先に垂れ下がる精子も丁寧に舐め取った。
「お、石川はいいコだな。先生のちんちんちゃんと綺麗にしてくれて。」
「んふっ、すごいっ、すごいいっぱい出ましたよ。先生の精子。」
梨華は唇をぺロリと舐めるとそう言った。
「よし、石川今日はもう帰りなさい。先生からの話はこれで終わりだ。」
「えっ、じゃこれで今日の事は・・・。」
「今日の事?もう忘れたよ。じゃさよなら、明日遅刻するなよ。」
教師は梨華にそう言い残すと指導室を後にした。
550 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:53
(これで、これでよかった。これでよかったのよ・・・。)
梨華は自分の肉体を使い、何もなかった事にした事に罪悪感を感じながらも指導室で一人胸を撫で下ろしていた。
551 :
名無し募集中。。。 :04/05/23 13:53
ブ
ス
専
キ
モ
い
よ
!
今日は以上です。
553 :
名無し募集中。。。:04/05/23 14:44
hozen no hanamiti
556 :
名無し募集中。。。:04/05/23 14:56
557 :
名無し募集中。。。:04/05/23 15:43
ほ
梨華ちゃんは可愛い弟を自分の学校(女子高)の体育祭に呼ぶ(梨華ちゃんのブルマに弟興奮)
体育祭終了後、弟にも体育祭の後片付けを手伝わせる
そして梨華ちゃんは弟を体育倉庫で押し倒し、筆降ろししちゃうようなのを希望
>>560 gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa(;´Д`)ハァハァ
562 :
名無し募集中。。。:04/05/23 18:23
hozesn no hanamiti
>>560 そこは、弟に押し倒されちゃう梨華ちゃんのほうがいいな。
お前ら低レベルだな
これをネタに先生は今後も梨華ちゃんにいろいろなエッチ
しちゃうんだろうな
567 :
名無し募集中:04/05/23 21:59
こりゃまた期待できそうだな
568 :
名無し募集中。。。:04/05/23 22:05
hozen no hanamiti
h
570 :
名無し募集中。。。:04/05/23 23:50
hozen no jikan
571 :
hozen no hanamiti:04/05/24 00:37
どんどん卒業していくね↓
かつてのハロマゲドンに続き「ハロの大洪水」って感じです。
しかし、僕は最後まで娘。を応援続けるよ
572 :
hozen no hanamiti:04/05/24 01:05
ウザイようですが保全です。
あぁ、神様もう一度だけ....(泣)
573 :
名無し募集中。。。:04/05/24 01:08
梨華…
お兄ちゃんを置いてこの家を出ていくんだね…
574 :
名無し募集。。。:04/05/24 01:38
お兄ちゃん...ごめんね、さようなら。
575 :
名無し募集中。。。:04/05/24 02:16
梨華…俺も家を出るよ…
だから…その…
2人で…一緒に暮らさないか…?
576 :
名無し募集。。。:04/05/24 02:23
っえ・・・・・っぐす、ありがとうおにいちゃん。
あの自分はそろそろ寝るので皆さん保全よろしくお願いします。
hozen no hanamiti
誰かもいってたがそろそろ兄妹もしくは姉弟の絡みがみたいな
性の交わりを
ho
579 :
名無し募集中。。。:04/05/24 11:43
hozen
( ^▽^)
581 :
名無し募集中。。。:04/05/24 13:48
性の交わりを性交というのか
582 :
名無し募集中。。。:04/05/24 15:27
石川っていやらしい女だな。
これはきつーいお仕置きをしてやらねば
584 :
名無し募集中。。。:04/05/24 17:52
age
585 :
名無し募集中。。。:04/05/24 18:07
梨華姉&友達の美貴が梨華弟を犯す編がいい
愛のあるセクースを
587 :
名無し募集中:04/05/24 19:44
僕らの自由を
589 :
名無し募集中。。。:04/05/24 20:15
梨華ちゃん卒業でもう
梨華美貴が見れないのがつらい。
これからはおうちで梨華美貴ですよ
川VvV从 やっと二人きりになれたね
う、うん (^▽^ )
梨華美貴が技をあい争ってるうちに
弟に中出しされるのがいいな
593 :
名無し募集中:04/05/24 23:32
期待保全
594 :
名無し募集中。。。:04/05/25 00:01
保全期待
595 :
名無し募集中。。。:04/05/25 01:24
596 :
名無し募集中。。。:04/05/25 03:10
3時10分 サトーの時間
( ^▽^)<アーネスト・サトウ
ho
599 :
名無し募集中。。。:04/05/25 18:00
(=^▽^)
600 :
名無し募集中。。。:04/05/25 18:50
600発目
( ^▽^)
( ^▽^)<中出し
603 :
名無し募集中。。。:04/05/25 22:20
2004年5月
我が家に衝撃が走った。妹の梨華が来年から都内で一人暮らしすることになった。
俺は2階の部屋に居るのだが、下から親父と梨華が喧嘩している声が聞こえる。
俺は部屋の掃除中に出てきた梨華と俺の写真を見ていながら、思い出に浸っていた。
小さい頃に行ったプール、買い物につきあわされたあの日。
色々考えていると、突然ドアが開いた。
「おにいちゃん、なんとか行ってよ〜!」と泣きながら梨華が俺に抱きついてくる。
「お・・おい!抱きつくなって!何があった?」と俺が聞くと、梨華は泣きながら喋るが
何を言っているかわからない。聞いているとどうやら、親の了承が取れない。と言うことが分かった。
俺は様子を見に下に行った。すると「おい!○○、お前の考えはどうなんだ?」と聞かれた。
「まぁ、好きにやらせておけばいいじゃん。俺はしらねぇよ。だいたい親父も親父だよ。来年で20歳
になるんだし、人生経験として一度ぐらい一人暮らしさせてもいいだろ。家とそんなに離れてないし。」
というと、親父は逆切れし始めた。俺もそれに反論しおれと親父との喧嘩になった。
2時間後、何とか親父を説得させ自分の部屋に戻る。
「なんとか了承取ったぞー」と言うと「キャー!ありがとう!」と言いながら再び抱きついてくる。
梨華を離そうとすると、ある事に気が付いた。「ぉ、意外に胸あるな・・」
604 :
名無し募集中。。。:04/05/25 22:23
やべ、年齢誤爆した。スマソ
605 :
名無し募集中。。。:04/05/25 22:44
いいんでない
アパム
607 :
名無し募集中。。。:04/05/26 01:10
koikoi
アパム
( ´ Д `)
610 :
名無し募集中。。。:04/05/26 05:19
おっきしたのれす
ho
保全
613 :
名無し募集中:04/05/26 13:32
ほ
614 :
名無し募集中。。。:04/05/26 14:40
ほぜんやよ。
615 :
名無し募集中。。。:04/05/26 15:38
ho
616 :
名無し募集中。。。:04/05/26 17:59
保
617 :
名無し募集中。。。:04/05/26 18:39
今日からこのスレ読んで虜になりました
作者さん頑張ってください
さっき一回抜いてしまいました
618 :
名無し募集中。。。:04/05/26 19:48
保
619 :
名無し募集中:04/05/26 20:24
全
620 :
名無し募集中。。。:04/05/26 22:11
日空
621 :
名無し募集中:04/05/26 23:48
hozen
622 :
名無し募集中:04/05/27 00:43
ki
623 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:00
もう随分ないな
624 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:37
待
625 :
名無し募集。。。:04/05/27 01:45
hozen no hanamiti
626 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:57
作者様待ち保
627 :
名無し募集中:04/05/27 11:38
ho
628 :
名無し募集中。。。:04/05/27 15:01
守
629 :
名無し募集中:04/05/27 15:37
hohhoho
630 :
名無し募集中。。。:04/05/27 17:26
hoihoi
631 :
名無し募集中。。。:04/05/27 18:28
作者様マダー チンチン
632 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:20
633 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:21
都内のある住宅地に梨華の住む家がある。どこにでもある普通の一軒家だ。
梨華には兄と、弟(耕太)がいる。今日は両親が結婚式、兄は友達の家にあぞびに行き
弟と二人っきりだ。
学校から帰ると耕太がリビングのソファに座り真剣な表情でテレビを見ている。
「耕太ただいま。」
「ん〜お姉ちゃんおかえり〜。」
耕太はテレビを見たまま梨華にあいさつをする。
梨華はそのまま自分の部屋に戻り制服から部屋着に着替える。
「ふ〜っ、そっか今日お母さん居ないんだ・・・。晩御飯私が作らなきゃいけないんだぁ。」
ピタッとしたTシャツとホットパンツ、ラフな部屋着に着替え終わると耕太のいるリビングへ向う。
「ねぇ〜耕太、今日お母さんいないじゃん、晩御飯お姉ちゃんが作るんだけど何がいい?」
梨華は耕太の横に座りそう聞いた。耕太はさっきまで真剣な顔でテレビを見ていたのに
急に梨華の顔をみて不安そうな表情を浮かべる。
634 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:22
「えっ、お姉ちゃんが作るの?マジで?・・・出前にしようよ。」
「何よ、失礼しちゃうわね。お姉ちゃんの作ると何かマズイの?」
「だって、この前作った焼きぞばヒドかったじゃん!」
耕太は梨華の作ったトイレくさいヤキゾバの味を思い出す。
「そ、それは・・・でも今日は大丈夫・・・お姉ちゃんだってあれから少しは上達したし。」
「んん〜、じゃ食べれる物だったら何でもいいよ。」
耕太は半分諦めた表情で梨華に答える。
「よし!じゃあお姉ちゃんガンバッテ作るね。」
梨華は気合を入れるとエプロンを着、冷蔵庫を開けるとありあわせの物で
なにか作ることにした。、適当に食材を出すと早速キッチンで晩御飯を作り始める。
耕太はテレビよりもお姉ちゃんの作る料理の方が気になり様子を伺う。
635 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:23
忙しなく動くお姉ちゃんの後姿、普段はこうしてちゃんの後姿をじっくり見ることは無い。
ピッタリとしたTシャツにホットパンツ姿、お姉ちゃんの後姿から見てとてもスタイルが良いことが分かる。ホットパンツからスラリと伸びる生足に耕太は視線を奪われる。
(へ〜、こうして見るとお姉ちゃんスタイル良いなぁ〜おっぱいも以外とデカイし・・・。あっ、ヤバイヤバイお姉ちゃんみて興奮してどうすんだよ。)
耕太は変な感情を否定するように首をブルブルと横に振る。
(あ〜、俺何考えてるんだろ・・・。ハァ〜ご飯出来るまで宿題でもするか・・・。)
耕太は晩御飯が出来るまでの間自分の部屋で宿題でもやる事にした。
「お姉ちゃん俺、部屋で宿題やってくるわ出来たら呼んでよ。」
「おっ、耕太エライ。じゃ出来たら呼ぶね。」
耕太は自分の部屋に戻り机にむかうとカバンから数学のプリントを出し早速宿題を始める。
(え〜っと、なになに・・・2次方程式 x2+4x+3=0 を解きなさいか・・・。)
宿題を始めて3分・・・耕太は机の上のプリントと睨めっこしているかの様にピクリとも動かない。
(エックスの二乗・・・えっくす・・・エックス・・・セッ・・・。)
「あ〜何考えてんだ俺っ。あ〜集中できねぇ〜。」
机の上にシャーペンを放り投げ、両足を机の上に乗せ目を瞑る。
耕太は目を瞑るとさっきキッチンで料理するお姉ちゃんの後ろ姿が浮かんでくる。
(うう〜、なんかムラムラするな〜、このままじゃ集中して宿題でえきねぇ〜よしっ。)
耕太は何か決断したのかスクッと立ち上がるとベットの下に隠してある何かを取り出す。
「これこれ・・・。」
耕太がベットの下から取り出した何かはクラスの友人からもらったエロ本だった。
エロ本を持ち机に戻るとページをめくり始める。
「おおっ、カワイイなぁ茶魅川ちゃん・・・うわっ、イヤラシイな茶魅川ちゃん俺もこんなことして〜。」
机の前でブツブツ独り言を言いながら宿題そっちのけでエロ本に見入る。
若い思春期真っ盛りの耕太の股間はすでにビンビンに反応していた。
自然と股間に右手が伸び、ズボン越しにこかんをゴソゴソと触る。
「う〜、ハァハァ・・・ああっ茶魅川ちゃん・・・。」
ズボンのチャックを下ろし自分の肉棒を取り出すとすでに先っちょから透明な液体が溢れていた。
熱くカタイ肉棒を右手で握り、左手で器用にページをめくりながら手淫を始める。
シュ、シュ、シュ・・・
「ハァハァハァ・・・ちゃ、茶魅川ぁ。」
耕太が手淫に夢中になるなかキッチンではすでに晩御飯を作りテーブルに料理を
並べる終えていた梨華。テーブルの上にはチャーハンとインスタントラーメンに野菜を加えた
簡単な料理が二人分用意してある。
「さっ、出来たっと、こんなもんだよね。そうだ耕太呼ばなくちゃ。」
梨華はリビング前の廊下から耕太の部屋に向って叫ぶ。
「耕太〜、ご飯できたよ〜。」
「・・・。」
梨華が耕太を呼んでも何も返事が無い。
「もぁ〜耕太のヤツ宿題もしないでどうせ寝てるんでしょ。」
梨華はそう決め付けると直接耕太の部屋まで呼びに行くことにした。
パタパタパタ・・・
耕太は手淫に夢中になっているとパタパタとお姉ちゃんの足音に気がつく。
「まっまずい。」
頭の中でアラームが鳴り響く。非常事態の中慌ててしまい先にエロ本をしまうのか
チンコをしまうのか判らなくなっているとガチャリとドアが開く音がする。
ガチャ
639 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:27
「ちょっと耕太、お姉ちゃん呼んでるしょ、返事ぐらいしなさいよ!」
「お、お姉ちゃん部屋は入るときノックぐらいしろよな。」
耕太はトッサに梨華に背を向ける。大きくなった肉棒はすぐにおさまるわけがなく用意にしまう事が出来ない。
梨華は前かがみになり何か隠すような仕草で背中越しに話す耕太を不思議に思い近づいていく。
「耕太なに隠してんの?お姉ちゃんにみせなさい。」
「い、いや何も隠してなんかいないよ、お姉ちゃん近寄らないで。」
梨華は耕太の側による、すると机の上に置いてある一冊の本に目がいき耕太があわてている理由を悟る。ゆっくりと目線を向けると顔を真っ赤にした耕太と目が合う。
「いや、お姉ちゃん。こ、これは・・・。」
耕太は肉棒を握り締めたままの情けない姿を見られ羞恥のなか、体も硬直してしまう。
梨華は耕太のたくましい肉棒を目の前にし、まだ子供だとばかり思っていたが体はすっかり
オトナの体、そそり立つ肉棒を目にしてそう感じた。
640 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:28
「ゴメンなさいお姉ちゃん・・・。」
梨華は恥ずかしさのあまり泣きそうになり謝る耕太がいとおしく感じた。
「・・・耕太いいのよ謝らなくても、しかたないわ。一人Hぐらいするよね?そうだ、お姉ちゃん手伝ってあげるから最後までしちゃいなさい。」
「ええっで、出来るわけ無いじゃんそんな事。」
「なによ、お姉ちゃんの言う事きけないの?いいから早く続きしなさい。」
梨華は机をバンっと叩き、始めてみる男の子の自慰行為に興味がわき半ば強引に迫り始める。
「いやだよ!できないよ!無茶苦茶だよそんなの。」
耕太は必死で抵抗するがキッとお姉ちゃんに睨まれる。いままで優しかったお姉ちゃんの見たことの無い表情に恐怖を感じる。
641 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:29
耕太がなかなか行為を始めないのに嫌気がさした梨華は耕太の右手を掴み強引に上下させる。
「ねぇこうやるんでしょ。どう耕太キモチイイ?」
「や、いやだよ。やめてよお姉ちゃん。」
「何よお姉ちゃんがせっかく手伝ってあげてるのに・・・。そうか、フフフ・・・これなら興奮するでしょ。」
梨華はTシャツを脱ぎ上半身ブラ一枚姿になる。
「ねぇ、お姉ちゃんおっぱいおっきいでしょ?これなら興奮するでしょ?」
梨華はわざと胸を寄せそう言うと耕太の意思など関係無しに行為を再開する。
耕太もイヤイヤながらもお姉ちゃんの胸の谷間とブラ姿に股間が反応し始める。
「おおっ、カタクなってきたぁ。ずごい耕太いいのもってるね。じゃあ後は最後まで自分でやりなさい。」
これ以上お姉ちゃんの命令に背くと何をされるか解らない、言われた通り素直に手淫を続ける。
お姉ちゃんの突き刺さるような視線を股間に感じながら行為を続ける。時折お姉ちゃんと
目線が合うとニコリと微笑みかける。その笑顔が純粋に怖かった。
642 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:30
「がんばれ、がんばれ耕太。イキそう?イク時は言わなきゃダメよ。」
「ううっ、ハァハァお姉ちゃんイキそう、イッていい?」
「えっ、もうイッちゃうの?最後はお姉ちゃんがヤリたい。」
梨華はそう言うと耕太の肉棒を強引に奪うと乱暴にシゴキ始める。
耕太はお姉ちゃんの強引だが柔らかい手に自分でする時とは違う感触に快感が増す。
「ああっ、お姉ちゃん激しすぎッイクッ。イッちゃうッ!」
耕太は瞬く間に絶頂に達する。
ビュ、ビュルビュルル・・・
フローリングの床に大量の精液が飛び散る。
「わっスゴイ!耕太すごいいっぱいでたよやっぱり若いと勢いも量もちがうねぇ〜。」
梨華は耕太の射精を見て感心するかのようにこう言った。
「ハァハァハァ・・・お姉ちゃんもういいでしょ?手離してくれる?」
「ああっ、ゴメン本当はもっと見たいけど晩御飯が冷めちゃうしね。耕太よくがんばったエライ。」
耕太は何がエライのかよく分からなかったが「ありがとう。」と答えておいた。
「じゃ、晩御飯できたからリビングにいらっしゃい。あっ、ちゃんとお部屋綺麗にしてからね。」
お姉ちゃんはテッシュの箱を渡しそう言い残して行くと部屋を出て行った。
耕太は一人取り残されると言われた通りテッシュを数枚取り床に飛び散った精液を拭き取る。
「はぁ・・・。」
耕太の口からは溜息しか出てこなかった。
今日は以上です。
644 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:34
℃ピュ
おつかれです
GJ!乙!
(;´Д`)ハァハァ
>>642 作家さんに感謝。
物語予想:
今の流れにスレタイを加味した結果
「兄と弟との3P」と出ました。ハアハア
648 :
名無し募集中。。。:04/05/27 20:13
おちんちんがおっきしたのれす
649 :
名無し募集中。。。:04/05/27 22:30
>>642 乙です
今度は弟と最後までイッちゃうの希望
650 :
名無し募集中。。。:04/05/27 22:31
>>642 乙です
今度は弟と最後までイッちゃうの希望
651 :
名無し募集中。。。:04/05/27 22:32
>>642 乙です
今度は弟と最後までイッちゃうの希望
652 :
名無し募集。。。:04/05/27 23:06
hozen no hanamiti
653 :
名無し募集中。。。:04/05/28 00:07
hozen no jikan
今度は梨華のオナニーを弟が見ちゃって
手伝うの希望
655 :
名無し募集中。。。:04/05/28 00:49
>>654 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
それかなり(・∀・)イイ!!
656 :
名無し募集中。。。:04/05/28 00:55
弟に中出しさせられる梨華ちゃん
657 :
名無し募集中。。。:04/05/28 01:40
658 :
名無し募集中。。。:04/05/28 02:29
これで一発抜いた
659 :
名無し募集中。。。:04/05/28 03:32
660 :
名無し募集中。。。:04/05/28 08:27
耕太ってあの耕太?
661 :
名無し募集中。。。:04/05/28 12:53
平野耕太
662 :
名無し募集中。。。:04/05/28 14:10
弟から中だしまだー
663 :
名無し募集中。。。:04/05/28 16:31
作者様待ち保
664 :
名無し募集中。。。:04/05/28 17:46
ここんとこ保全してんのほとんど俺じゃん(泣
665 :
(〜^◇^)人(´ Д ` ) ◆WDy6epQVD. :04/05/28 18:04
じゃお手伝い
666 :
名無し募集中。。。:04/05/28 18:27
俺も中出し希望だ
667 :
名無し募集中。。。:04/05/28 19:07
弟が犯すのでなく姉と友達2人で弟を犯すのがいい
668 :
名無し募集中。。。 :04/05/28 19:09
友達はミキティがいいな
669 :
名無し募集中。。。:04/05/28 20:09
レイプものも(・∀・)イイネ!!
670 :
名無し募集中。。。:04/05/28 20:19
レイプは萎える
671 :
名無し募集中:04/05/28 21:01
柴田も出せ!そして4Pだ!
レイプすきすき
673 :
名無し募集中。。。:04/05/28 21:48
タマには 兄弟の目の前で 犯される 梨華ってのは?
有り? 無し?
674 :
名無し募集中。。。:04/05/28 22:02
675 :
名無し募集中。。。:04/05/28 22:00
676 :
名無し募集中。。。:04/05/28 22:01
678 :
名無し募集中。。。:04/05/28 23:19
作者をこまらすなよ
679 :
名無し募集中:04/05/28 23:20
りかみき登場キボンヌ
680 :
名無し募集中。。。:04/05/28 23:32
正直レイプものは勘弁してほしい
(男が二人以上出るのも好きじゃないですね)
セックスする時、自分以外に男いたら正直気持ち悪いですもの
そういう作品は感情移入しづらいですね
女性多いのはいいですけど
681 :
名無し募集中。。。:04/05/28 23:34
682 :
名無し募集中。。。:04/05/28 23:35
逆レイプだったら燃える
683 :
名無し募集中。。。:04/05/28 23:37
684 :
名無しさん:04/05/28 23:45
はやく作者さん来てくだはれ(;´Д`)ハァハァ
やっぱまずは
今度は梨華のオナニーを弟が見ちゃって
手伝うの希望
が流れ的にイイ!!
687 :
名無し募集中。。。 :04/05/29 00:29
688 :
名無し募集中。。。:04/05/29 01:11
(淫^▽^)
689 :
名無し募集中。。。:04/05/29 02:44
りかちゅう
690 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:05
691 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:06
(最近なんかお姉ちゃんの様子がおかしい・・・。)
耕太は自分の出した精液の後始末をしながらそう感じていた。
(お姉ちゃんの着る服もなんか急に色っぽくなったし、制服のスカートも膝上20センチぐらいだしなんか急にエッチなった感じがする・・・彼氏でもできたのかな・・・。)
耕太はティシュをゴミ箱に捨てながら今日はこれだけで終わらない気がした。
692 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:06
リビングに行くとお姉ちゃんが待ちくたびれた様子だった。
「耕太早く、冷めちゃうでしょ。」
耕太は梨華と対面するようにテーブルに着く。テーブルの上にはチャーハンとラーメンが置いてある。見た目は悪くない。
「じゃ食べようか。いただきます。」
「いただきます。」
耕太は早速梨華の作ったチャーハンに箸を付ける。パクっと最初の一口を口に運ぶ。
モグモグ・・・。
梨華は心配そうにこちらを伺う。
「・・・。」
「どう?おいしい?」
「お姉ちゃん味見した?それにご飯がパサパサしてない。チャーハンは強火でサッと炒めないと・・・それに後から卵入れたでしょ?」
「えっ、うん、ゴメン。」
ズルズル モグモグ・・・。
耕太は次にラーメンへ食べてみる。インスタントで作ったから味はまぁまぁだ。だけど問題は
この炒めたモヤシだ。
「どう?」
梨華は耕太に恐る恐る聞いてみる。耕太はさっきのお返しと言わんばかりに指摘する。
693 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:07
「・・・お姉ちゃん味はインスタントだから良いけど。この野菜。モヤシの根っこちゃんとむしって
無いでしょ?」
「えっ、モヤシってこのまま使っても良いんじゃないの?」
耕太は呆れたように首を振る。
「まぁお姉ちゃんがせっかく作ったんだし全部食べるけど、まぁ45点てとこかな。」
「はぁ、ありがとうございます。」
梨華はすこし自信が有った為かちょっとショックを受けている。
耕太が勝ち誇った様子でいるとさっきの出来事を梨華が蒸し返してくる。
「ねぇそれより耕太って一人Hどれくらいのペースでしてるの?毎日?」
「そ、そんな事関係ないだろ。」
「じゃ、彼女いるの?好きな子は?」
「言わなくてもわかるだろっ、そんな事・・・。」
「ふ〜ん。」
お姉ちゃんはそれだけ聞くとしばらく黙ったままだ。耕太は黙々とチャーハンを食べ続ける。
(なんかヤナ予感がする・・・さっさと食べて部屋に戻ろう。)
耕太はチャーハンを一気に口にかき込む。
694 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:09
「・・・ねぇ耕太・・・練習してみる?」
「・・・な、練習?お姉ちゃん何の?」
「・・・だからお姉ちゃんが耕太に教えてあげるのHの仕方。」
「はぁ!!な、何言い出すんだよ、良いよそんな事。彼女もいないのに・・・。」
「だから、彼女が出来たときの為よ。このままじゃ本番迎えたときどうするのよ。」
「そ、大きなお世話だよ。」
耕太はお姉ちゃんに強く言い返す。と梨華はバンと机を叩くと席を立ち耕太の膝の上に強引に座る。
梨華は耕太の膝の上に座ると顔を近づけこう言う。
「ねぇ、耕太お姉ちゃんの言う事が聞けないって言うの?聞けるよね?」
梨華はワザとカラダを密着させてささやく様につぶやく。耕太はお姉ちゃんのほとんど脅しに近い
言葉に答える事が出来ない。
「うふ、じゃいまからお姉ちゃんの部屋行こっか。」
梨華は耕太の手を取ると強引に自分の部屋に引っ張っていく。
「ちょ、ちょっと。お姉ちゃん俺ヤルなんていってないよぉ。」
「耕太往生際が悪いわよ。」
お姉ちゃんの鋭い目線に僕は従うことしか他に道は無かった。
695 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:09
お姉ちゃんの部屋に久しぶりに入る。相変わらずピンクに一色の部屋だ。
耕太はこの先なにをされるのか・・・考えただけでも眩暈がした。
梨華は部屋の鍵を閉め、ベットに腰掛けると早速耕太に指示する。
「さっ、耕太服脱ぎなさい。」
「えっ、脱ぐの?」
耕太は恥ずかしいのをガマンし下着以外はずべて脱いだ。
「ぬ、脱いだよ全部。」
「ちょっと、耕太ぜんぶよ意味わかる?、パンツも全部脱ぎなさい。」
「ええっ、ハズカシイよ・・・。」
耕太は消え入りそうな声でそう答える。すると梨華は耕太を無言で睨みつけた。
(ううっ、お、お姉ちゃんこわいよぉ・・・。)
耕太は恥ずかしさによりもお姉ちゃんを怒らせるほうが怖いと思い素直にパンツを脱ぐ。
梨華の目の前にはまだ未使用の肉棒が姿を現す。梨華が今まで経験してきたオトコ達
のモノとは違い肌色の綺麗な肉棒。これから存分に味わう事が出来る・・・。
建前は教育と言ったがホンネは耕太のたくましい肉棒を味わってみたいそう考えていた。
「うふふ、耕太こっちにきなさい。」
梨華は耕太を隣りに座らせる。
696 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:10
「耕太じゃ次はお姉ちゃんの服脱がせてくれる?」
「う、うん。」
耕太は言われた通りにお姉ちゃんのTシャツを脱がせる。Tシャツの下から薄いブルーのブラ
、大きくて形の良いおっぱい。耕太は恥ずかしさで直視できなかった。
「耕太、下もおねがい。」
耕太はお姉ちゃんのホットパンツのホックを外し脱がせる。
ホットパンツの下からはブラとおなじ色のパンティーが姿を現す。
「耕太ブラの外し方解る?」
「うんん、しらない。」
梨華は耕太の手をとるとブラの外し方を教える。
「こうやって、ひねるように・・・ホックを外すの、簡単でしょ?上手なヒトは片手で外せるのよ。」
お姉ちゃんの教えられた通りにすると簡単に外れた。外したブラの下からはお姉ちゃんの
柔らかそうなおっぱい。柔らかそう触ってみたい・・・。
「うふ、耕太触ってみたい?いいよ触って。」
耕太はお姉ちゃんのおっぱいに手のひらで軽くふれる。
お姉ちゃんのおっぱいは弾力がありとてもさわり心地がよい、つい無意識で揉んでしまう。
「んんっ、耕太どう?お姉ちゃんのおっぱい。」
「や、やわらかい、なんか気持ちいいよお姉ちゃん。」
「ねぇ、もっと強く揉んでいいよ。・・・あんっ、そう、こっちのおっぱいも同じように・・・。」
「うん、こ、こう?」
耕太は両手をいっぱいに使い強めに揉み上げる。
「ああぁ、つっう、こ、耕太・・・乳首も・・・おねがいっ。」
耕太はお姉ちゃんのピンク色の乳首をコロコロと指先でさわる。
「お姉ちゃんこんなカンジ?これが良いの?」
「ふうっ、そう、上手よ、あっ。」
耕太は教えられながらでも自分のテクニックでお姉ちゃんが感じてくれることに喜びを感じ始めていた。
「ねぇ、お姉ちゃんおっぱい舐めていい?」
「いいよ、いっぱいいっぱいなめて。・・・ああっ、そ、そうっ。」
耕太はお姉ちゃんの許しを得ると乳房を口いっぱいに含む。チュパチュパと赤ちゃんがおっぱいを
しゃぶる時と同じようにしゃぶる。
「ンッ、お姉ちゃんなんか乳首大きくなってきたよなんで?」
「はあぁん、こ、耕太が上手だからっ、アッお姉ちゃんの乳首立っちゃたのぉ、アッ。」
梨華の乳首は耕太の唾液でベトベトになりイヤらしく光っている。
「こ、耕太次はこっち、お姉ちゃんの一番感じるトコ触ってみる?」
梨華は耕太の手をとりその場所へ導いていく。梨華のパンティの色が一部だけ色濃くなっている。
耕太の愛撫ですでに梨華の秘部は濡れていた。
耕太はお姉ちゃんの始めて見るアソコを前に興奮を隠せないでいる。
「お、お姉ちゃんどうしたら良いの?早くおしえて。」
「うふふ、慌てちゃダメ。耕太ツメ伸びてないよね。じゃパンティの上からかるく指でなぞってみて。」
耕太はお姉ちゃんのパンティ越しに浮き上がる溝をなぞる。
「あっ、耕太っ、イイよ。じゃあお姉ちゃんのパンツ脱がして直接触っていいよ。」
梨華は腰を浮かすとパンティを脱がしやすくする。耕太がパンティを脱がすと薄めの陰毛に隠れるように秘部が姿を現す。
始めてみる女性の秘部。思わず見入ってしまう。
「もぉ、耕太じっくり見すぎだよぉ。始めてみるの?じゃお姉ちゃんのココなんて言うのかな?」
「えっ、・・・オ、オマンコでしょ?それくらい知ってるよ。」
「そう、そのお姉ちゃんのオマンコ触ってイイよ。」
耕太はお姉ちゃんの秘部を指先で突付く様に触る。おっぱいとは違うプニプニした感触に
感動する。
699 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:13
どっかのエロ小説サイトのパクリ?
「わぁ、お姉ちゃんのココなんかヒクヒクしてるよ。」
「もぉ、耕太ちゃんと触って。・・・指でワレメを広げてみて・・・そう、見えるでしょ
それがお姉ちゃんの一番感じるトコなの、じゃ触ってみて。」
「お、お姉ちゃん、このお豆みたいの触るよ。」
耕太は指先でグリグリとクリトリスを刺激する。梨華に突然強烈な刺激が襲い掛かる。
「ひっ、ハアッ、アアッ!」
耕太はお姉ちゃんが突然声を上げると何かまずい所さわったのかと思いビックリする。
「お、お姉ちゃん大丈夫?俺なんかした?」
「んん、イイの、イイから続けなさいお姉ちゃん感じただけだから。」
耕太はお姉ちゃんの反応を楽しみながら秘部を刺激する。
「ハッ、はぁんんっ、ううっあぁぁっ、耕太、お、おっぱいと同じように舐めて・・・。」
耕太はお姉ちゃんの秘部に舌先でチロチロと舐める。
「んっあはっあうっ、ハァッ、イイよ、耕太お姉ちゃんすごい感じるっんぁアッ!」
「お姉ちゃん・・・いっぱいニガイお汁が出てくるよ。でもおいしいぃ。」
「耕太ッ、耕太ホントにはじめて?あぅクゥッ。お姉ちゃんイキそうっ。」
耕太は自分の行為でイキそうになるお姉ちゃんの顔をみて激しく責めていく。
ジュパ、ズチュ、ズッズズ・・・
梨華の秘部を激しく吸い上げる。
「はぁ、んふぅ、だ、だめぇ、こ、耕太イクぅそんなに激しくしたらいイッやうからっ・・・お姉ちゃんイッちゃうっ!」
梨華はビクッビクッと痙攣すると絶頂に達する。耕太はお姉ちゃんがイった事が分かると
何か気持ちが満足感でいっぱいなるのを感じていた。
今日は以上です。
703 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:16
704 :
名無しさん:04/05/29 04:18
梨華、いいよ・・・(;´Д`)ハァハァ
作者さん、おつかれです。
705 :
名無し募集中。。。:04/05/29 04:21
706 :
zaqdb73bb14.zaq.ne.jp:04/05/29 04:27
モーニング娘のトイレ盗撮ビデオを見たことがあるのですが本物なのでしょうか???
僕が見た限り本物としか思えません。うそだと思う方は、モーニング娘、盗撮、出検索してみて
もし本物だったら芸能界って本当に怖い
707 :
名無し募集中。。。:04/05/29 10:20
スレ違い。
とりあえず服着ろよ
どこのプロバだ?
見慣れないな
709 :
名無し募集中。。。:04/05/29 13:22
りか
710 :
名無し募集中。。。:04/05/29 13:36
エロ石川
続き早く読みたい
712 :
名無し募集中。。。:04/05/29 14:34
オレモー
713 :
名無し募集中。。。:04/05/29 15:37
保全
714 :
名無し募集中。。。:04/05/29 16:18
ほほ
716 :
名無し募集中。。。:04/05/29 19:46
中出しキボンヌ
717 :
名無し募集中。。。:04/05/29 20:43
>>702 今見終えました
乙です
今回もスッキリさせてもらいました
718 :
名無し募集中。。。:04/05/29 21:42
保
719 :
名無し募集中:04/05/29 23:21
ZEN
720 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:54
desu
721 :
名無し募集中。。。:04/05/30 00:22
yo
722 :
名無し募集中。。。:04/05/30 01:15
アパム
723 :
名無し募集中。。。:04/05/30 01:32
今日はくるかな
724 :
名無し募集中。。。:04/05/30 01:37
koikoi
725 :
名無し募集中。。。:04/05/30 02:17
梨華ちゃん
726 :
名無し募集中。。。:04/05/30 03:09
ほほ
727 :
名無し募集中。。。:04/05/30 03:57
ホモ
728 :
名無し募集中。。。:04/05/30 04:23
耕太はベットの上で息を乱しながら横たわるお姉ちゃんの姿を見てもっと
感じさせたい、お姉ちゃんと一つなりたい。何か心の中で男の子としての本能が目覚めていく感じがした。
梨華は絶頂の余韻が尾を引く中、耕太と最後の段階へと進むためゆっくりと体を起す。
「耕太さっきはとっても上手だったよ、ねぇ耕太これからどうしたい?・・・ほら、ココすごく大きくなってるよ。」
梨華は目の前に座る耕太の股間からそそり立つ肉棒にふれる。
「あっ、お、お姉ちゃん・・・なんか、よくわからないけどお姉ちゃんの中に入れたい、一つになりたい。」
「挿入たいの?挿入てどうしたいの?」
「・・・お姉ちゃんをもっと感じさせたい、お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなりたい。」
耕太は真剣な表情で梨華に気持ちを伝える。梨華は耕太の本能の目覚めを感じ取ると
最後の段階へと動き出す。
「ねぇ耕太。さっきがんばったご褒美にお姉ちゃんが耕太の事キモチよくしてあげるね。」
そう言うと梨華は耕太のそそり立つ肉棒を咥える。
ズプ、ズプ、ジュポ、ジュルルッ・・・
「ああっ、お姉ちゃん、キ、キタナイヨそんなトコ舐めちゃ・・・。くっ、あうっ。」
耕太は目線を落とすと自分の肉棒を咥えズプズプとイヤラシイ音を立てながら
フェラチオするお姉ちゃんと目が合う。
お姉ちゃんの視線は「気持ちちイイ?」と言っているかのように感じた。耕太は
ただ目を見つめながらウンウンと頷き返す。
お姉ちゃんのテクニックのせいなのか、いままで自分でしか触ったことしかない
場所を突然柔らかい唇と下で責められている為か耕太は今にもイキそうになる。
「お、お姉ちゃん出るっ、もう出ちゃう。イッちゃうぅっ。」
「うふ、耕太若いわね。良いよ、イキなさいお姉ちゃん耕太の全部お口で受け止めてあげる。」
梨華は耕太の肉棒を絞り上げるようにフェラチオする。耕太はあまりの気持ちよさに
瞬時に達してしまう。
「うぐぅ、イクッ、イクッッ。」
ヴュプ、ビュビュ、ビュルルッ・・・
耕太は頭が真っ白になると同時にお姉ちゃんの口内に大量の精液を放出していた。
「・・・ん、んぐぅ、んんっ」
梨華は思ったよりも大量の精液が放出された為、溢れた精液が口から零れ落ちる。
梨華はゴクリッと喉を鳴らしながら口内の精液を飲み干す。
「んんっ、こ、耕太すごっいいっぱいでたね、お姉ちゃん飲み切れなかったよ。」
「ハァハァ・・・ごめんねお姉ちゃんなんかいつもより出た気がするよ・・・。」
「いいのよ耕太のおいしかったし、じゃお最後にお姉ちゃんと一緒に気持ちよくなろっか?」
「う、うん。お姉ちゃん俺、お姉ちゃんと気持ちよくなりたい。」
梨華は耕太をの肉棒を受け入れる体制をとる。
耕太はこれから初めて体験するセックスという行為の前に心臓がバクバクと激しく動いている音が聞こえてきた。
732 :
名無し募集中。。。:04/05/30 04:27
今日は以上です。
733 :
名無し募集中。。。:04/05/30 04:28
いいところで!
乙です
734 :
名無し募集中。。。:04/05/30 04:34
おっきしちゃってねむれないよ
735 :
名無し募集中。。。:04/05/30 06:38
>>728-732 更新 乙っす!
さぁ〜次は いよいよ!ファイナル・ヒュージョン承認かぁ〜!待ち遠しいなぁ〜
ほ
737 :
名無し募集中。。。:04/05/30 11:57
も
738 :
名無し募集中。。。:04/05/30 12:40
(淫^▽^)
739 :
名無しさん:04/05/30 12:43
(淫^▽^)<したい?
(=^▽^)
(=^▽^)
743 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:26
作者様もう限界です。。。ハァハァ
744 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:26
745 :
名無し募集中。。。:04/05/30 19:36
>>744 このスレに居座ってかれこれ10回近くは
746 :
名無し募集中。。。:04/05/30 20:50
おれもだ
747 :
名無し募集。。。:04/05/30 21:06
hozen no hanamiti
748 :
名無し募集中。。。:04/05/30 21:50
補前
749 :
名無し募集中。。。:04/05/30 23:03
( ^▽^)
750 :
名無し募集中。。。:04/05/30 23:52
(=^▽^)
751 :
名無し募集中:04/05/31 00:24
やべぇ…ティンポが爆発しそう
752 :
名無し募集中。。。:04/05/31 00:24
753 :
名無し募集中。。。:04/05/31 01:06
754 :
名無し募集。。。:04/05/31 02:16
hozen no hanamiti
755 :
名無し募集中。。。:04/05/31 03:28
チーム ホゼン
756 :
名無し募集中。。。:04/05/31 04:56
757 :
名無し募集中。。。:04/05/31 04:57
梨華の目の前にはさっき射精したばかりなのに、もう元気を取り戻した耕太の肉棒がそそり立っている。もうすぐこの若くてガチガチに硬くなっている肉棒を自分の体内に受け入れるそう考えるだけで軽くイキそうになる。
梨華は両足をM字型に広げると耕太を呼び寄せる。
「・・・じゃあ、耕太お姉ちゃんのそばに来なさい。」
耕太の目の前にはお姉ちゃんがイヤらしく股を開いている。その両足の付け根には別に意識を持つかのように怪しくうごめく秘部が見えた。
耕太の頭の中はただ「挿入たいっ」としか考える事しか出来ない。
「お、お姉ちゃんど、どうやって挿入るの?早く、早くお姉ちゃんに挿入たい。」
「ふふっ、耕太焦っちゃダメ、お姉ちゃんがちゃんと教えてあげる。」
梨華は耕太の肉棒を手に取り自分の秘部へと導く。
758 :
名無し募集中。。。:04/05/31 04:57
「耕太ココよ、ココに挿入するの、ゆっくりね焦っちゃダメよ。」
「う、うん、挿入るよ。」
耕太はガチガチの肉棒を徐々に膣内に挿入していく。
ズズッ、亀頭の部分から少しずつ梨華の体内に飲み込まれていく。
「お、お姉ちゃん・・・お姉ちゃんの中すごくキツイよ。」
「こ、耕太のがおっきすぎるの・・・ああっ、耕太わかる?全部お姉ちゃんの膣内に入ってるの。」
「ん、んん。すごい、すごいお姉ちゃんの膣内でなんか動いてるよ。」
耕太は初めての挿入感を味わっていた。口では言い表せないような感覚に感動を覚える。
「いい?耕太これが正上位って言うのよ、じゃそのまま腰を前後に動かしてごらんっ。」
耕太はお姉ちゃんに言われる通りに腰を前後に動かす。
759 :
名無し募集中。。。:04/05/31 04:58
ズッ、ジュプ、チュブッ、ジュボ、ジュボ・・・
「うっ、あっ、こ、こんなカンジ?お姉ちゃんキモチイイの?」
「ああんあっ、ふうっ、イイヨ、キモチイイ。耕太は?ハッ、どんなカンジ?」
「あっ、う、うん、いい・・・よ。」
(あ、あれ?そんなに気持ちよくない・・・お姉ちゃんに手でしてもらった方がよかった感じ。)
耕太は初めてのせいか緊張の為か以外と感じる事が出来ないでいた。それでもよがるお姉ちゃんの姿をみて一生懸命に腰を動かす。
ジュブッジュブッ、ズプッププ、ジュヴッ・・・
耕太が一生懸命腰を動かすたびに結合部分から卑猥な音がする。
「つぅあっ、んんっやぁ、こ、耕太っ耕太のゴツゴツしてっ、はぁん、奥まで当たてるッ。」
「お、お姉ちゃんなんかコツがつかめてきたカンジかするっ・・・こんなのは?」
ズッ、ズップ、ズッ、ズリュ・・・耕太はリズムよく、挿入を繰り返す。
「あああっ、イイよ、ねぇ耕太お姉ちゃんっ、バックも好きなの、お願いバックで突いてッ。」
梨華は肉棒を軸にしカラダを回転させると四つん這いの格好をし、胸をベッドにつけ
腰を持ち上げる。
760 :
名無し募集中。。。:04/05/31 04:59
「お、お姉ちゃんすごい、こんな格好でいいの?」
「うん、お姉ちゃん後ろから突かれるのスキなの、耕太のガチガチのオチンチンで突いてお願いっ。」
耕太は一気に深く挿入すると、さっきより挿入間が深まる感じがした。すこし学習した耕太は
肉棒を上下に動かし膣壁を刺激するようにうごかす。
「ああっ、耕太っスゴイ、クゥッ、お、お姉ちゃんまだ教えてないよそんなテクニックッ、ああっだめっ
スゴイッ奥まで、突きすぎっだよぉ。」
「はぁはぁ、お姉ちゃんっ、もっと、もっと激しくできるよ。ほらこうだろっ。」
耕太は前後の動きに強弱をつけ、腰の動きにグラインド付ける。
「はぁん、あぐぅ、い、イッちゃうッ、そ、そんなに・・・はげしくっ耕太ぁ耕太っお姉ちゃんもうっ・・・ダメッイクゥッッ!」
梨華は背中を反らせ絶頂に達する。ベットにうつ伏せたまま朦朧とする意識のなかで
耕太のHの才能を感じた。
761 :
名無し募集中。。。:04/05/31 05:00
「はぁはぁ・・・お、お姉ちゃん、耕太に2回もイカされちゃったね、Hの才能あるよスゴかったもん
耕太のおちんちん。」
「ほんと?じゃお姉ちゃん俺も、お姉ちゃんにイカされたい。早くイカせて。」
梨華は優しく微笑むと耕太を寝かせ下半身の上にまたがる。
「うふふ、耕太今度はお姉ちゃんがカンジされてあげる。すぐイッちゃだめよ。」
「う、うん俺がんばる。」
耕太はお姉ちゃんに次はどんな事をされるのだろう?期待感と同時にゴクリとツバを飲み込んだ。
762 :
名無し募集中。。。:04/05/31 07:09
TKO
763 :
名無し募集中。。。:04/05/31 09:48
ho
764 :
名無し募集中。。。:04/05/31 10:01
今日は以上です。
これはエロいで
766 :
名無し募集中。。。:04/05/31 12:49
おっきしたのれす
あいぼんとののたんも読んでるのか
768 :
名無し募集中。。。:04/05/31 16:18
hozen
769 :
名無し募集中。。。:04/05/31 16:34
hoo
770 :
名無し募集中。。。:04/05/31 17:46
hozen no hanamiti
771 :
名無し募集中。。。:04/05/31 18:28
ほぜんやよ
773 :
名無し募集中。。。:04/05/31 19:55
774 :
名無し募集中:04/05/31 20:22
保全でやんす
775 :
名無し募集中。。。:04/05/31 21:24
jikan
776 :
名無し募集中。。。:04/05/31 22:43
hozen no hanamiti
777 :
名無し募集中。。。:04/05/31 23:43
( ^▽^)
778 :
名無し募集中。。。:04/06/01 00:39
(艶^▽^)
779 :
名無し募集中。。。:04/06/01 01:31
(猥^▽^)
(嬲^▽^)
781 :
名無し募集中。。。:04/06/01 02:42
(姦^▽^)
782 :
名無し募集中。。。:04/06/01 03:19
784 :
名無し募集中。。。:04/06/01 05:02
5時です 5時です
785 :
名無し募集中。。。:04/06/01 09:45
おはよう
786 :
名無し募集中。。。:04/06/01 12:00
連投でこんにちは
りかりか
788 :
名無し募集中。。。:04/06/01 14:43
tekko
ほ