里田まいがHな人妻だったら・・・ 3

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111名無し募集中。。。:04/05/10 02:11
「痛いっ・・・」

まいは思わず声を出したが、ひとみはおかまいなしだった。
ひとみはそのままその勢いで手をまいの足元へ伸ばしていった。
二人の呼吸は少しずつ速くなっていく。
まいを下に、のしかかる体勢になるひとみ。
まいは少し息のみ、バレないようにお腹を少し庇う体勢になった。
と、その時、

「力抜いて・・・」
「え?」
「脚、もっと開いて・・・」

とひとみが吐息交じりの声でそう言った。
ひとみの声は低く、少し掠れていて強い意志を持っていたが
すごく優しい響きにまいには聞こえた。
どうやら、まいがお腹を庇うのに力を入れたのがひとみに伝わったようだ。
そして、それをひとみは経験が浅い為だと読んだらしい。

後藤さん・・・って人はこんなに優しくされてたんだ・・・。

まいの脳裏をそんな事が頭をかすめていたが
体が勝手に反応したのか、にゆっくりと脚を開いた。
ひとみはそれを肌との触れあいで確認すると、細い指先で下着越しにまいの秘部に触れた。
112名無し募集中。。。:04/05/10 02:13
ひとみはやさしくまいの恥丘を撫でると、
その割れ目にゆっくりと指を這わしてまいの秘部を刺激していった。
まいはその感覚に少しずつ飲まれて吐息を漏らし
手をひとみの髪の毛に絡ませていった。

そしてひとみはまいの下着を取り去り完全に全裸にしてしまうと
まいの子宮へ繋がる道に指をそっと入れた。
まいは思わず腰を上げ、
「んっ・・・」
と声を漏らした。
「もっと声出していいよ・・・。」
ひとみの囁きが耳元に響く。
113名無し募集中。。。:04/05/10 02:14
まいの中で動く指先が少しずつ理性を失わせていく。
「はぁっ・・ハァハァ・・・ダメ・・・・」
指先は徐々に動きを激しくして、胸を揉む手の動きも大きくなる。
中指と人指し指で膣内を刺激して、親指でそっと核を転がした。
「んんっ・・・あああっ・・はあんっ・・・ハァハァ・・・」
ひとみは次第に濡れていく自分の指にまた興奮を覚え
喘ぎ声を漏らし続けるまいの唇を奪い、声を塞いだ。
口元から伝わるまいの吐息。
そして、感覚が自由を奪っているまいの舌の動きに翻弄され
ひとみはまいへの刺激を更に強く、激しくしていった。

漏れる声・・・
濡れる秘部・・・
絡みつく指先・・・
そして、交わる汗・・・

二人は少しずつ少しずつ上り詰めていった。

そして大きな波がまいの中を駆け抜けていく瞬間・・・
「あっ!!・・・・」
114名無し募集中。。。:04/05/10 02:16
まいの体は小さく震えながらベッドに沈んでいった。
一方ひとみは体の疲労と戻ってくる理性に襲われそのまままいの横に仰向けに転がった。

まいの息づかいが聞こえる・・・。
ひとみはまいの長い髪をそっと撫で、重くなった体を起こし
窓のカーテンを一枚そっと開けた。
すると浮かび上がるまいのシルエット。

ひとみは再びベッドに戻りまいの体を優しく撫でた。
すると、妙な事に気付く。まいの下腹部のあたりの膨らみ。
「?」
気になったひとみがその膨らみにそっと手を触れた、その瞬間・・・
まいがその手を払いのけ、シーツを引っ張り自分の体を覆いお腹を隠した。

「見ないで!ていったじゃん!!」

あまりに剣幕な声を上げるまいにひとみは圧倒された。
そしてまい自身もそんな自分に驚き、咄嗟に頭を回転させる。
115名無し募集中。。。:04/05/10 02:17
「ちょっと・・・太ったの・・・」

余りに稚拙な嘘をついた自分に冷や汗な流れてくるのを感じた。
しばらくの沈黙。
するとひとみは、少し安心したかのように微笑んでこういった。
「なんだ・・・女の子なら誰でも下腹のお肉は気になるもんさ。」

まいはひとみが本当にそんな嘘を信じてくれたのかまだ不安だった。

「大丈夫だって。そのくらいなら平気だよ。」

まいの散らばった服を集めてこちらによこす。

「でも胸はなかなかありやしたぜ。」

最後にひとみはそう言うと、自分だけベッドルームから出て行った。
まいは呆然とした頭を2・3度ブンブンと振ると、
膨らんだお腹を慈しむように優しくさすった。

ごめんね・・・。
116名無し募集中。。。:04/05/10 02:19
次の土曜日の朝、まいは同じ階のひとりの住人に声をかけた。
 まいは笑顔で声をかけた。 「こんにちは」。
 その人は、幼い感じの少年。一人だった。
 「ちょっとお姉さんと遊ばない?」「ボクお使いに行くんだよ」
 「お使い済んだら、***号室においでよ。」
 「ウン」「キミいくつだっけ?」「5年生」
 「じゃ、今うち留守だから、後でいいことしようね。」
 そして、お使いを終えた少年は***号室にやって来た。

↑これも続きなのかな?一応貼っておきます
117名無し募集中。。。:04/05/10 02:20
というわけでとりあえずログはここまでですね
118名無し募集中。。。:04/05/10 02:24
>>116
これは別の話となっちゃってんだろ?確か。
119名無し募集中。。。:04/05/10 02:27
>>118
前スレのログを見てみたら、続きみたいな事を書いてあったから一応貼ってみた
じゃあこれは別の話って事でいいのかな
120名無し募集中。。。:04/05/10 02:37
>>119


小学生との絡みは別の話だと思ってた
121名無し募集中。。。:04/05/10 09:18
122名無し募集中。。。:04/05/10 14:36
ho
123名無し募集中。。。:04/05/10 18:11
他のやつもキボン
124名無し募集中。。。:04/05/10 22:38
ho
125名無し募集中。。。:04/05/11 01:30
126名無し募集中。。。:04/05/11 09:22
127匿名:04/05/11 16:42
>>69・116-120

 コメントありがとうございますた。
 ご指摘どおり、私のネタは「吉里レズ」の続きですよ!
 でも、それを言ったら話しの中の里田さんは、
 妊娠5ヶ月ということになりますよね・・・
 
 
 
128名無し募集中。。。:04/05/11 21:05
吉里の続ききぼんぬ
129名無し募集中。。。:04/05/11 23:57
hozen
130名無し募集中。。。:04/05/12 02:46
>>127
続きってイメージ違うから別の話にしてって誰か言わなかった?
131名無し募集中。。。:04/05/12 10:24
俺もそんな気がする
132名無し募集中。。。:04/05/12 20:13
133名無し募集中。。。:04/05/13 11:44
134名無し募集中。。。:04/05/14 00:40
135名無し募集中。。。:04/05/14 07:30
136匿名:04/05/14 17:11
>>130・131

 種明かしします。里田が妊娠している点は、「吉里」ネタと同じなんですよ。
 「妊娠させた主人がみうなに手を出した」。それで「自分も不倫したくて小学生を誘惑して、
 中出しセックスした」と言うことなんですよ。
 まあ書きたかったのは、「吉里の影響を受けつつも」の「里田のプッチ不倫」です。

 続編考え中。
 

137名無し募集中。。。:04/05/14 23:32
138名無し募集中。。。:04/05/14 23:37
お気に入りに入れますた
139名無し募集中。。。:04/05/15 08:24
140名無し募集中。。。:04/05/15 12:27
ho
141名無し募集中。。。:04/05/15 18:20
142名無し募集中。。。:04/05/15 21:03
143名無し募集中。。。:04/05/15 23:27
144名無し募集中。。。:04/05/16 05:29
145名無し募集中。。。:04/05/16 11:29
>>136
続編期待。
吉里の続編も期待。
146名無し募集中。。。:04/05/16 12:30
147名無し募集中。。。:04/05/16 18:15
148匿名:04/05/16 20:27
>>58 
 お待たせしますた。第2章逝きます。
 
 大輔を誘惑したその夜。里田は妊娠に関する本を読んでいた。その中の「妊娠中のセックス」を見て、里田はハッとした。
 「妊娠中・後期の激しいセックスは、胎児にとってリスクになります。早産の恐れがあるので、臨月の時はセックスをしないでください。」

 その時、夫が帰ってきた。あれほど避けてきたとはいえ、夫である。
 「お帰りなさい。」食事を済ませた後、夕方まで大輔と抱き合った寝室へ夫を導いていた。
 「…してほしい…」里田はいきなり夫のズボンをずらし、大輔よりも大きい性器を口にくわえた。
 「何すんだ、まい、ウアッ」脇目も振らずにフェラチオを続け、息継ぎのため口から離すと、突如種汁が顔に飛び散った。
 夫をダブルベッドに寝かせ、自分でネグリジェとショーツを脱ぎ、馬乗りになった。
 「アッ、アア、なんで私よりみうながいいなんていうのよ、アア・・・」大声を上げながら、里田は次第に登りつめていた。
 「言えないなら勝手に一人でいっちゃうわよ、アア、アア、イクイクー」気をやって倒れこみ、そのまま寝入る里田であった。
  
 
 
 
 
 
 
 
149匿名:04/05/16 20:54
>>148

 日曜日。けさも夫は出勤していった。そして朝10時頃、玄関のチャイムが鳴った。
 アヤカが立っている。ひとみの同居人。
 「里田さん?ハロー。」「え、アヤカ来てくれたの?びっくりしたぁ。」
 「ねえ、いきなりだけど、こないだひとみとしたでしょ?H。」「ウン・・・」
 「私にも見せてほしい。まいの…」「…いいけど…ちょっと待ってくれる?」
 里田が電話で誰かを呼び出した。きのうの大輔である。今日、大輔の予定は「珍しく白紙」。
 母のあつこは、きのうから夫との温泉旅行で夜まで帰らない。
 「だいすけくん、きのうはありがとう。一日ヒマでしょ?ちょっと家来て遊ばない?」電話をアヤカに渡した。
 「ねえ、だいすけくん。女子大生の体に興味ある?」「ある…」「うちらといいことしよ、ね?」「ウン」
 
 数分後、鍵を持って大輔が訪ねて来た。アヤカも寝室に通す。
 「いらっしゃい。だいすけくん、きのう一緒にしたこと、アヤカに見せてあげようか?」
 大輔と里田は裸になって、口付けを交わした。アヤカは驚きの目を向けていた。
 「ええ?きのう?」「そ。いろいろ頭来て、だいすけくん誘惑しちゃった、きのう。」
 
150名無し募集中:04/05/17 00:57
151名無し募集中。。。:04/05/17 10:08
152名無し募集中。。。:04/05/17 15:00
153匿名:04/05/17 17:15
>>149

驚くアヤカ。「ええっ、ママに文句言われないの?」「全然…でも、言わないでよ。」
 里田は妊娠5ヶ月のおなかを抱え、ベッドに座りながら言った。
 「アヤカ、女子大生の体、だいすけくんに見せてあげてよ。だいすけくん、アヤカのこと裸にして喜ばせてあげなよ。」「いいの?」
 「ゴム、出しとくね。」里田がタオルを巻いた。体を冷やすのは赤ちゃんに危ないのだ。 
 「だいすけくん、キスして、ゆっくり脱がせて。H見てるけど、気にしなくていいからね。」

 どなたかつづけ。
 
 

 
154名無し募集中。。。:04/05/18 01:47
>>153
吉里の話とは切って欲しいんだけどなぁ・・・俺は
イメージが・・・あっちの雰囲気とは違うんだよ

これはこれっで続けてくれて楽しんでる。
里田が妊娠しててアヤカと知り合いでっていう流れも引き継いでもいい。

けれどあくまであっちとは別として読みたい
あっちの作者さん戻ってこないかな?
155匿名:04/05/18 17:12
>>154

 そうですよね・・・
 あなたの言い分も若干理解はできますけど、こちらからも、少し言わせてもらいたいことがあります。
 「吉里」は、「一種の過ち」と解釈して書かせてもらってますけどね、こちら的にはね。
 でも、こちらとて里田の「夫との馴れ初め」とか無視して書いてるので、迷走することが多いです。

 154の方、そういうことでご理解を頂ければ幸いです・・・
 

156名無し募集中。。。:04/05/18 22:34
157名無し募集中。。。:04/05/19 01:55
158名無し募集中。。。:04/05/19 11:26
159匿名:04/05/19 20:12
>>153

 大輔にコンドームを渡した里田は、アヤカとのセックスに見ないふりを決め込んでいた。

 大輔はアヤカにキスすると、Tシャツをずらし、ブラのホックを外して胸をさわる。
 「いや、ウウン・・・」アヤカがかすかにあえぐ。大輔は、アヤカの立った乳首を口に含み、ゆっくりかんだ。
 「アアッ!だいすけくん、だめだめ、アア・・・」抵抗しながらも、アヤカの体は次第にメロメロになっていく。
 大輔はアヤカのパンツの上から秘所を探り、指で突き上げた。 
 「アー、そこダメ!、おかしくなるぅ、アーン・・・」大輔はアヤカのパンツとパンティーを脱がせ、
 足を開き、いきなりインサートしようとした。そのとき。
 「ノー、ちょっと待ってよだいすけくん。まいのコンドーム着けて、危険日なのよきょうは。」「え?」 
 「コンドーム着けないと、だいすけくんのベビーができちゃうよ。お願い、着けて。」「いいよ。」
 そう、里田とは違う。アヤカはまだ独身なのだ。大輔はとりあえず、コンドームを出した。
 アヤカは、先っちょの袋を指で握り、まだむけていない大輔のおチンチンにそのままかぶせた。
 
 
 
 
160匿名
>>159

 アヤカが大輔のおチンチンにコンドームを着ける姿を食い入るように見つめていた里田は、床に愛液を流しながら自慰にふけっていた。
 そのことを知らないつもりの大輔は「アヤカ姉ちゃんのおマンコだ」と言いながらクリトリスをつまみ、舌を入れた。
 同級生の早貴や友理奈でも、こんなおマンコはありえない。一気になめていた。
 「アアア、もうだめ、だいすけくん、おチンチン入れて」小学生とは思えぬ愛撫に耐え切れず、アヤカは両手を突き出して叫んだ。
  十分すぎるほど勃起したおチンチンを一気に挿入した。ゴム越しにアヤカの熱さが伝わる。
 「アアー、アヤカ姉ちゃん、気持ちいい、気持ちいい。」アヤカは大輔の後ろに腕を回し、ディープキスを交わす。
 「アア、だいすけくん、まだ出さないで、もっと突いて!アア、アア・・・」大輔は顔をしかめながら腰を使う。
 「アヤカ姉ちゃん、もうだめ、おしっこー」「出してー」二人は同時に達した。