1 :
名無し募集中。。。:
叩きたい(・e・)
叩かれたい川*’ー’)
間違いない。
2 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:00
紺野(L)小川(XL)
3 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:00
>>1 そうだね
==============END==========
4 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:01
高新
5 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:02
>>2 紺野はMだって。サイズ的には。
中身はSだが。
6 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:03
多分顔の大きさの事かなぁと
7 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:03
高橋は平手打ちされて悦ぶタイプ。
8 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:03
ガキさんは人を陥れるのが上手いな
9 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:04
( ・e・)<さぁ、鳴け
10 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:04
ハロモニで縛られたとき
川*’ー’)<もっとちゃんと巻いて…
って言ってたしな。
11 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:06
>>9 川*´ー`)<里沙ちゃん、もっと乱暴にして欲しいがし…
12 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:07
>>1 川*’ー’)<キーッ!またあっしが叩かれてるやよ!
懐かしい
13 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:13
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) あっしがエロネタにされてるやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
14 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:15
昔高橋虐待スレとかいって高橋がヒモで縛られてるだけのスレあったな
あれ好きだった
15 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:17
( ・e・)<私が代わりに縛るニイ。
16 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:25
ガキさんの物言いは確かにSくさいな。
17 :
名無し募集中。。。:04/05/04 07:18
__
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ノハヽヽo∈
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' (’ー’*川 <GJやよ〜!
`~''''===''"゙´ ~`''ー ( ))
丿 |
18 :
名無し募集中。。。:04/05/04 08:34
( ・e・)<愛ちゃん無知で叩いてあげるよ
19 :
名無し募集中。。。:04/05/04 09:38
川*´ー`)<お仕置きキボンやよ〜
20 :
名無し募集中。。。:04/05/04 10:18
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
21 :
名無し募集中。。。:04/05/04 11:49
呆
22 :
名無し募集中。。。:04/05/04 13:42
ガキさんは優しいからSじゃないだろう
24 :
名無し募集中。。。:04/05/04 18:46
( ・e・)<S垣ですが何か?
25 :
名無し募集中。。。:04/05/04 18:48
26 :
名無し募集中。。。:04/05/04 18:52
_, ,_
( ・e・)
⊂彡☆;) −’)・∵.
27 :
名無し募集中。。。 :04/05/04 18:57
新垣(S)高橋(M) 紺野(L)小川(XL)
28 :
名無し募集中。。。:04/05/04 18:57
川*´ー`)=3
29 :
名無し募集中。。。:04/05/04 18:59
やさしく食べさせてあげると見せかけて、高橋の嫌いなものばかり口に押し込む新垣。
( ・e・)<はーい、おいしいね〜、おいしいね〜。
川TーT)<(…うれしいんだか悲しいんだかわからんがし…)
っていう老人ホーム風プレイ。
30 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:47
痛いくらいがちょうどいい高橋。
31 :
名無し募集中。。。:04/05/04 21:04
高橋にはチェーンメールしか送らない新垣。
32 :
名無し募集中。。。:04/05/04 21:15
新垣の前歯で噛み付かれたい高橋。
33 :
名無し募集中。。。:04/05/04 21:32
ホテルに呼び出されたのは意外な理由があったらしい。
「…お願い、あたし、里沙ちゃんに縛られたいの…」
そう言って差し出された麻紐を、私はぼんやりと受け取った。
正直どうしていいかわからない。
「……腕を?」
「…ぜんぶ…好きにして…」
言われるままにとりあえず後ろ手に縄をかけ、縛っていく。
「もっときつくしてええよ?」
「うん…」
彼女の細い腕に食い込むほどきつく縛ると、愛ちゃんはうっとりと微笑んだ。
「キス、して…?」
何でこんなことになってるのかはいまいちわからなかったけど
「………。」
こういうのも、嫌いじゃないと思った。
「…してください、でしょ?」
わざと意地悪くそう言うと、彼女はますます嬉しそうに頬を紅潮させる。
私はきっと、この人の望むことがわかるのだ。
【終了】
34 :
名無し募集中。。。:04/05/04 23:13
_, ,_
( ・e・)
⊂彡☆;) −’)・∵.
35 :
名無し募集中。。。:04/05/05 00:02
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) あっしがエロネタにされてるやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
36 :
名無し募集中。。。:04/05/05 00:04
良スレだな
37 :
名無し募集中。。。:04/05/05 00:46
伸びないけどな。
38 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:13
おいお前らもっと盛り上がっていこうぜ。斬新じゃないか。
39 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:26
【なんとなく続き】
「キス…して、ください…」
上目遣いで懇願する表情にはちょっとドキっとしたものの、やっぱり抵抗がないわけではなかった。
…ただの同期なんだよなあ、この人。
でも愛ちゃんも、私と同じ気持ちだと思う。
たぶん。
「………。」
慣れないながらも唇を近づける。
やたらと熱く感じたその部分の温度を感じた瞬間、悪戯心が芽生えた。
何度か触れ合わせた後、愛ちゃんの唇の端を思い切り噛んでやったのだ。
「痛っ…!」
口の中に広がる、生暖かい血の味。
赤く滲んだ血液の薄さは、いかにも彼女らしかった。
「はあぁ…」
肩を震わせる愛ちゃんは、怯えてるんだろうか。
それとも、悦んでるんだろうか。
「…こういうのも好きなの?ホント変態だね、愛ちゃん。」
含み笑いと共にそう言うと、彼女はまた小さくため息を漏らした。
やっぱり、私はこの人の望むことがわかってしまうらしい。
【終了】
40 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:40
意外といいな
ガキさんの冷めた感じと愛さんの儚げな感じと
41 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:40
42 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:41
な、なんだこのスレ
43 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:42
エッチなのはイケないと思います
イケないんだけど、なんか…
44 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:44
45 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:51
ガキ攻めハァハァ
ってキッズにハァハァするよりまずくないか
いや、大丈夫か
46 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:52
( ・e・)<もっといじめてあげようか?
47 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:55
川*´ー`)<もっとしてほしいんやよ
48 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:11
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
49 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:13
新垣(S)高橋(ドM) 紺野(ドS)小川(M)
こんな感じっぽい
50 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:17
>>48 川*’ー’)<理沙ちゃん、当たってないんやよ
51 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:24
>>49 紺ヲタの俺にはよく分からんのだが、こんこんってSなんか?
52 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:25
【なんとなく続き】
どうやら彼女は縛られて悦ぶ部類の人種らしい。
それはわかる。
でも、彼女がその相手として私を選んだ理由はわからない。
成り行き上愛ちゃんの服を脱がせながらそんなことを考えたけど、結論は出なかった。
「…愛ちゃんさ、年下の私なんかに脱がされて嬉しいの?しかも女同士でさぁ。」
ボタンがうまく外せないのをごまかすようにそう言うと、彼女はちょっと俯いた。
「………里沙ちゃんが。」
「え?」
「時々、冷たい顔するから…」
「………。」
…Sっぽく見えるってことなのかな、私。
腹が立ったわけじゃないけど少し不本意だったから、ちょっと乱暴にボタンを外した。
腕を縛っているせいで、シャツが肩にひっかかったままだ。
「…痛いの、好きなんだよね?」
思い切り顔を近づけてそう言ってやると、愛ちゃんは怯えと期待の入り混じった目を潤ませる。
私は、剥き出しになった鎖骨の薄い皮膚を少し噛んだ。
「く…っ」
やさしいキスマークのつけ方なんて知らない。
ただ乱暴に噛み付くだけのキスを何度か繰り返すと、愛ちゃんの白い肌に赤い印が散らばった。
「…胸の開く服、着れなくなっちゃったね。」
勝手に口をついて出る、意地悪な言葉。
彼女が私を選んだ理由が、なんとなくわかった気がした。
【終了】
53 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:27
やばい
ハマってきた
54 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:29
紺野はM。
55 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:30
良スレ発見
56 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:35
_, ,_
( ・e・) <キモいんだよ!!
⊂彡☆*) ー`)・∵. <あぁっ、もっと…
57 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:51
ガキさんあんまりやりすぎると
そのうち哀さんにネチネチ仕返しされると思うが
58 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:56
愛さんは虐められたいんだって。
59 :
名無し募集中。。。:04/05/05 03:02
【なんとなく続き】
中途半端に服を脱がされた格好で――と言っても私が脱がしたのだが――、愛ちゃんはベッドに横たわっている。
やっぱり腕は縛られたまま。それもかなり厳しく縛ってしまったせいで、まともに動くのもきつそうだった。
「…里沙ちゃぁん…」
切なげな声で名前を呼ばれたけれど、私は隣のベッドに座って愛ちゃんを見ているだけ。
…だって、言われるままに縛ったし、雰囲気にのまれてキスマークまでつけたけど、この後どうしたらいいかなんてわかんないし。
実際そんな経験だってないし。
しばらくただじっと眺めていると、愛ちゃんの様子に変化が現れた。
なんだか息が荒くなってきているようだ。
……なんでだろう。
縛った腕が痛むのかと思って立ち上がりかけたけれど、そうではないとすぐに気づいた。
―――興奮、してる?
はぁ、と小さく息をついた彼女の頬と耳は、真っ赤だった。
シーツに顔を埋めて、溶けそうな上目遣いでこっちを見ている。
私が見てるから?
そのことに思い至った私は、そっとベッドサイドに歩み寄って、愛ちゃんのジーンズと下着を擦り降ろした。
触らなくてもわかるほどに、濡れている。
「ただ見られてるだけでも、感じちゃうの?……エッチだなぁ。」
見下ろすような位置からそう言い放って、私は再び隣のベッドに座りなおした。
「は…恥ずかしい、よぅ…やだぁ…」
上も下も中途半端に脱がされた服。
外れかけてはだけた胸と、膝で止まった下着にジーンズ。
隠そうにも、縛られた腕がそれを許さない。
「…電気ついてるから、よく見えるよ。…ね、愛ちゃん……。」
我ながら悪乗りしてるよなあなんて考えながらも、私まで興奮してきていることに気づいてしまって。
…ちょっと、複雑になった。
【終了】
60 :
名無し募集中。。。:04/05/05 03:02
なんとなく色々書いちまったから寝る。
61 :
名無し募集中。。。:04/05/05 03:03
どうすればいい!?
この感情をどこにぶつければいい!?
62 :
名無し募集中。。。:04/05/05 03:06
愛さんドMだよ愛さん。
63 :
名無し募集中。。。:04/05/05 03:19
終了すんな!
ガキさん自体は全然エロくないあたりやっぱりガキさんだ・・
ホッとするような残念なような
65 :
名無し募集中。。。:04/05/05 03:47
ここまで書いておいてそりゃないぜよ!
このカプ好き
高新はガチ
68 :
名無し募集中。。。:04/05/05 08:55
( ・e・)<おはニイ。
69 :
名無し募集中。。。:04/05/05 09:00
川*´ー`)<里沙ちゃんおはようやよ〜
70 :
名無し募集中。。。:04/05/05 10:02
ガッ
71 :
名無し募集中。。。:04/05/05 10:32
川*’ー’)<里沙ちゃん、宝塚見るやよ〜
( ・e・)<駄目駄目 安倍さんの卒業メモリアル見るの
川 ’−’)
72 :
名無し募集中。。。:04/05/05 11:16
( ) <歯型
71 マジヲタガキさんハケ−ン。
74 :
名無し募集中。。。:04/05/05 12:11
口はeよりe派
75 :
名無し募集中。。。:04/05/05 13:55
川*´ー`)=3 んふーっ
おおうおおう!
良スレですね
続きみたいんで保全。
78 :
名無し募集中。。。:04/05/05 15:42
( ・e・)<続きは・・
川*’−’) ドキドキ
( ・e・)<お預け!
川*´ー`)=3 んふーっ
79 :
名無し募集中。。。:04/05/05 15:43
俺からも頼むよ
たのんますよ
82 :
名無し募集中。。。:04/05/05 17:35
ちゃんと保全しろよ
)
84 :
名無し募集中。。。:04/05/05 19:59
新垣がこんなキャラに育つとは
hoznsuruzo
86 :
名無し募集中。。。:04/05/05 20:39
( ・e・)<このスレもう・・
川*’−’) ドキドキ
( ・e・)<・・少し続けるか
川*´ー`)=3 んふーっ
87 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:05
( ・e・)<愛ちゃん、いい子にしてたらごほうび…
川*’−’) ドキドキ
( ・e・)<…じゃなかった、愛ちゃんはお仕置きの方が嬉しいんだよね。(くすっ
川*´ー`)=3 んふーっ
良スレ保全
>59
自分自身の意外なエロさに戸惑うガキさん萌え
90 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:12
【なんとなく続き】
紅潮した頬のままで身悶える愛ちゃんをしばらく見ていると、なんだか変な気分になってきた。
つらそうに体をよじる彼女。
可哀想。
――可愛い。
相反する感情に戸惑いながら、彼女に触れた。
「はん…っ!」
ちょっと首筋を撫でただけで、愛ちゃんは過剰なまでの反応を見せる。
…おもしろい。
「…いじめて、ほしいの?」
口を歪めてそう言った私の顔を熱い眼差しで見つめて、愛ちゃんは陶酔しきった様子でうなずいた。
「いじめて…里沙ちゃんの、好きにして…」
私はメイク台にあった耳かきに目をとめると、裏側のふさふさの部分で彼女をくすぐってみた。
「…あっ…!」
わき腹を、ゆっくりなぞる。
露出している肌に綿をまんべんなく滑らせ、その度にびくりと体を震わせる彼女。
「っあ!…はあぁ…ぅんっ!」
半開きになった口から舌をちろちろと覗かせている。
その妖艶さにそぐわない、幼い声だ。
「…気持ちいいの?」
愛ちゃんの声を聞いているうちに、なんだか頭がぼうっとしてきてしまって。
私はいつのまにか、彼女をくすぐることに没頭していた。
【終了】
91 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:12
更新乙!
>>90 ありがとうございます!ちょっと耳がくすぐったい
93 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:20
別に飽きたらすぐやめるぞ俺は。期待しないでくれ。
( ・e・)ノ ̄* < くすぐりの刑!
95 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:26
川*´ー`)=3 んふーっ
96 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:32
「ガキさんはS」がデフォになるといいな。
98 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:53
職人まかせのスレは長く持たないぞ。
99 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:54
100 :
名無し募集中。。。 :04/05/05 23:56
从V-V)
101 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:58
102 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:59
>>101 新垣がよからぬことを考えているように見えるのは俺だけか?
103 :
名無し募集中。。。:04/05/06 00:00
ガキさんの手がどこに伸びているのか気になる
104 :
名無し募集中。。。:04/05/06 00:02
バイブのスイッチ持ってんだろ
高橋がガキさんを開発しているように見える…
い い ぞ 高 橋 も っ と や れ !
106 :
名無し募集中。。。:04/05/06 00:35
107 :
名無し募集中。。。:04/05/06 00:47
>>106 このスレに貼られると凄く妖しく思えてくる
109 :
名無し募集中。。。:04/05/06 01:03
高橋の向こう側はガキさんかこれ!
110 :
名無し募集中。。。:04/05/06 01:05
そうやよ
111 :
名無し募集中。。。:04/05/06 01:12
ガキさんが高橋の尻を愛でてるシーンもあるよな
112 :
名無し募集中。。。:04/05/06 01:13
114 :
名無し募集中。。。:04/05/06 02:29
( ・e・)<えっちいスレ保全
115 :
名無し募集中。。。:04/05/06 02:49
【なんとなく続き】
くすぐり責めに夢中になっていた私は、愛ちゃんの小さな抵抗で我に帰った。
「うぅ…ん…」
自由を奪われた手の代わりに、私の持つ耳掻きをくわえることで動きを止められる。
必死に体を起こそうとしている彼女の目は、今にも泣き出しそうだった。
「里沙ちゃん…あたしもう…我慢できない、よ…」
体を捩らせてせがむ様子には、やっぱり胸が高鳴ってしまったけれど。
…でも私、何したらいいかわかんないし。
次の行動に困って考えを巡らせていると、またしても意地悪な言葉が思いついた。
「…ちゃんと口でおねだりできたら、してあげてもイイよ?」
彼女の髪を掴んで上を向かせると、唇をぺろっと舐めてやった。
…愛ちゃんの方から言ってくれれば、何をしたらいいのかがわかるんじゃないかと思った。
けど
「…里沙、ちゃん…。」
彼女は這うようにベッドから降りると、私の足元に跪いた。
後ろ手に縛られたままで。
…え?
愛ちゃんが何をするつもりなのかわからずに呆然としていると、いきなり足を舐められた。
「ひゃっ…!」
裸足のままだった足の指を口に含んで、恍惚とした表情で舐め続ける。
そのくすぐったさに思わず首をすくめると、彼女は私を見上げた。
「…全部綺麗にしたら…ごほうびくれる?」
ゆるいウェーブのかかった髪が顔にかかって、余計に淫らに見える。
…口でおねだり、って、そういう意味じゃなかったんだけど…。
そう思ったけど、どこか満たされた表情の愛ちゃんを見ていたら、何も言えなかった。
【終了】
116 :
名無し募集中。。。:04/05/06 02:50
なんとなく書き終えたから寝る。
117 :
名無し募集中。。。:04/05/06 02:52
乙
118 :
名無し募集中。。。:04/05/06 02:52
119 :
名無し募集中。。。:04/05/06 02:57
なんだこのスレはー!萌えるじゃねーか!
なんか高橋によって新垣が開発されてきているような
自分の中のエロスに戸惑ってるところが良いね
121 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:01
作者さん乙です
オレも寝ようおやー
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
新垣仮面てSMの女王様のマスクのことだったのか
落ちないで続いてくれるといいなあ
126 :
名無し募集中。。。:04/05/06 09:10
127 :
名無し募集中。。。:04/05/06 10:20
∧__ __∧
,ゝ、)`Y´(_ノ
∠XリリリリリリXフ
川 ・e・从 <似合う?
<^(_●Y●_> /))
< < 〉】爻【ヽヽ,/ ((
.(_ノl^~▼〕 じ ))
/ /|´ | ((
イ / | l ))
し! ヾ_) ν
128 :
名無し募集中。。。:04/05/06 10:25
川*’−’) ドキドキ
129 :
名無し募集中。。。:04/05/06 10:41
ガキさんに責められるドMなのかと思うと
>>126 の真中の画像とかウェロく見える。
今まであまり高橋に興味無かったのに…
130 :
名無し募集中。。。:04/05/06 10:53
131 :
名無し募集中。。。:04/05/06 11:08
【なんとなく続き】
彼女は、床に這い蹲るように私の足を舐め、指をしゃぶり続けている。
一方の私は、ベッドに座ったまま。
静かな部屋に、ぴちゃぴちゃと濡れた音だけが響いた。
「……ふっ…」
ほとんど土下座しているような体勢がつらそうに思えて、足の位置を上げてみる。
「…ぅ…ごほっ!…」
親切のつもりでやったのだが、逆に足が口の奥まで入り過ぎてしまったらしい。
背中をそらせて、苦しそうにむせている。
「…………。」
一瞬頭の中が白くなったのに合わせて、私はほとんど無意識に、足をさらに持ち上げた。
「…うっ…ん、ぐ、げほっ!」
「…そっちから始めたんだから、責任持ってやってよね?ほら…」
「ん…や、やります……。」
――こんなの違う。
まるで、自分が自分じゃないみたいだ。
でも確実に、この状況を愉しんでいる自分がいる。
口の端から涎を垂らしながら一生懸命に足を舐める彼女を見て、胸が震えた。
【終了】
133 :
名無し募集中。。。:04/05/06 11:12
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
135 :
名無し募集中。。。:04/05/06 12:47
( ・e・)
川*’−’) ドキドキ
(・e・ )ミ プイッ
川*´ー`)=3 んふーっ
136 :
名無し募集中。。。:04/05/06 12:47
>>130 新垣様……!
(;´Д`)お仕置きキボンヌ!
137 :
名無し募集中。。。:04/05/06 12:58
138 :
名無し募集中。。。:04/05/06 13:57
139 :
名無し募集中。。。:04/05/06 14:53
保守して欲しいんでしょ?
140 :
名無し募集中。。。:04/05/06 15:58
川*´ー`) ← この顔の高橋は嫌いじゃないいやむしろ好き
142 :
名無し募集中。。。:04/05/06 16:58
良スレ故保全
川*´ー`)
144 :
名無し募集中。。。:04/05/06 19:47
川*’−’) ドキドキ
145 :
名無し募集中。。。 :04/05/06 19:50
( ・e・) <放置するのだ!
146 :
名無し募集中。。。:04/05/06 20:08
( ・e・)<このスレもそろそろ落ちるかな。
川 ’−’)<……ソンナコトナイヤヨー。
( ・e・)<
川 ’−’)<
148 :
名無し募集中。。。:04/05/06 20:58
( ・e・)
川*’−’) ドキドキ
(・e・ )ミ プイッ
川*´ー`)=3 んふーっ
149 :
名無し募集中。。。:04/05/06 20:59
屁をすると言わされて顔を赤くする愛ちゃん
150 :
名無し募集中。。。:04/05/06 21:37
−’).。oO(死守やよ…)
151 :
名無し募集中。。。:04/05/06 21:41
テレビで「屁をこく」とかいった高橋は、恥ずかしさで感じまくっていたわけだが
152 :
名無し募集中。。。:04/05/06 21:41
( ・e・) 川*’ー’)〜♪
(・e・ ) (’ー’*川 ?
( ・e・) 川*’ー’)〜♪
(・e・ ) (’ー’*川 ??
153 :
名無し募集中。。。:04/05/06 21:48
>>152 …新垣様、実は高橋が気になってらっしゃいますか?
154 :
名無し募集中。。。:04/05/06 22:44
−’).。oO(ハァハァ…)
ほら お仕置きだよ!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
156 :
名無し募集中。。。:04/05/07 00:04
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
157 :
名無し募集中。。。:04/05/07 00:29
伸びないな。
投稿が無いとな
159 :
名無し募集中。。。:04/05/07 01:17
( ・e・) <投稿が無いと不平をもらすより
すすんでネタを書きましょう
今時モームスなんてネタにもなんねーよ
4月25日の四休さんでの新垣と高橋
162 :
名無し募集中。。。:04/05/07 01:42
投稿無しでもスレが伸びるように盛り上がろうぜ。
投稿は来て欲しいけど。
163 :
名無し募集中。。。:04/05/07 01:53
164 :
名無し募集中。。。:04/05/07 01:57
右の下から2番目
ケツに手を突っ込んでないかオイ
165 :
名無し募集中。。。:04/05/07 01:57
アナルファック
166 :
名無し募集中。。。:04/05/07 01:57
【なんとなく続き】
左足から始まり、彼女が最後に右足の小指をしゃぶり終えた頃には、もうほとんど私の中の戸惑いは消えていた。
…きっと、足の先から伝染するくすぐったい気持ちよさが、脳を溶かしてしまったんだろう。
ちゅぷ、と音を立てて、愛ちゃんの唇が離れる。
「…里沙、ちゃん…」
うつろな目でこっちを見る彼女。
もう、これ以上は耐えられないといった表情だった。
「…いいよ。ごほうび、あげる。…でも、どうしてほしいのかちゃんと言ってくれないとわかんないなあ。」
愛ちゃんの顎をぐいっと持ち上げて、至近距離で囁く。
…私は今どんな顔をしているんだろう。
もう、わからない。
「…ぁ、あの…触って…」
「……ドコを?」
耳元でそう言うと、ぞくりと体を震わせる。
「あ、あたしの……」
「…愛ちゃんの……なに?」
「あ、あそこをっ…触って…」
真っ赤な顔で懇願する彼女に追い打ちをかけるように、私は冷たく笑った。
「…触って?」
「ふっ…!」
足の指で彼女のわき腹をつい、となぞると、愛ちゃんは不自由な体で私にすがりつく。
「触って…ください…あたしの恥ずかしいところ、いっぱいいじめて…!」
……もう、私の中の理性は潰れてしまいそうだった。
【終了】
167 :
名無し募集中。。。:04/05/07 02:02
( ・e・)っ
川*’ー’)<こんなところでだめやよ!
( ・e・)<気持ちいいくせに
川*´ー`)
(0^〜^)<すみませ〜ん…。
168 :
名無し募集中。。。:04/05/07 02:05
キテター
169 :
名無し募集中。。。:04/05/07 02:09
170 :
名無し募集中。。。:04/05/07 02:23
_, ,_
( ・e・)<気持ちいいんだろ〜?
川;’ー’;)<は、はい
ほ
172 :
名無し募集中。。。:04/05/07 02:57
173 :
名無し募集中。。。:04/05/07 03:38
【なんとなく続き】
先へ進むことをためらうほどのモラルは、もう残されていなかった。
彼女が、うつろな目で私を見つめている。
やさしく触ってあげることもできただろうけど、そんなのは恋人同士のする事で。
彼女が私に求めているのはそんな事ではないと、わかっていた。
私は不自由な体を押さえつけるようにして、腰を持ち上げさせた。
そして後ろから、前触れもなく指を二本滑り込ませる。
「あぅっ…!!」
いつか、友だちに借りたエッチな雑誌そのものの光景。
…その主導権を握っているのは、まぎれもなく私なのだ。
「…これくらい乱暴な方が好きなんでしょ?マゾで淫乱な愛ちゃんだもんね…?」
耳元で囁いて、激しく奥まで突き上げる。
くちゃくちゃと、いやらしい音が部屋中に響いているみたいだ。
「あっ、ああぁ…はいぃ…あっ、あたし、は…マゾの淫乱です…っ!あぁあ!!」
愛ちゃんのから溢れ出した蜜が、私の手を伝って床に落ちた。
「…じゃあ、もっといじめてあげるよ…」
さらに指を増やす。
二本でもきついくらいだったそこに無理やり指を押し込んで、開く。
「痛っ…!!あぁ、ああ…!もっと!もっとぉ…!」
泣き叫ぶような声。
でも、もう止められない。
「もっと乱れちゃいなよ…コワれちゃいなよ…外に聞こえるくらいさぁ…」
あふれ出す卑猥な言葉。
彼女の、幼い嬌声。
…始まってしまったのだ。
偶然でも、必然でも。
虐められることで感じてしまう、愛ちゃん。
そして、そんな彼女の思うままに彼女を虐め、そのことに快感を覚える私。
「里沙ちゃん!!あぁああ!!い、いぃ…いく…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…!あぁああぁ!!!」
私たちの、この歪んだ関係は。
……始まって、しまったのだ。
【終了】
174 :
名無し募集中。。。:04/05/07 03:39
なんとなくまとまったから寝る。
175 :
名無し募集中。。。:04/05/07 03:45
ハァハァ
時代は・・変わったのだ・・そう思った
177 :
名無し募集中。。。:04/05/07 06:09
そして この新たなる時代が終わってしまわないように・・・保全
もったいない気もするけどコレはコレで終わったほうがカッコイイな
179 :
名無し募集中。。。:04/05/07 07:29
ハァハァ
180 :
名無し募集中。。。:04/05/07 08:14
作者さん乙です
保守
182 :
名無し募集中。。。:04/05/07 10:34
エロス満点なのに締めがカコヨくてまたナイスだね保全。
183 :
名無し募集中。。。:04/05/07 10:40
184 :
名無し募集中。。。:04/05/07 10:52
>>183 もうこのスレの所為で、
高橋が一戦終わって恥らってるようにしか見えない。
185 :
名無し募集中。。。:04/05/07 10:59
お前がそんなこと言うからそうとしか思えなくなっただろ馬鹿
186 :
名無し募集中。。。:04/05/07 11:21
( ・e・)<誕生日おめ
川*・д・)
つ) (⊂
(’−|:::::
( ⊃::::
187 :
名無し募集中。。。:04/05/07 11:37
やべえ
ちんこ舘まくり
188 :
名無し募集中。。。 :04/05/07 12:56
今一番気になるスレになりました
( ・e・)
190 :
名無し募集中。。。:04/05/07 16:21
ハァハァ
良スレ故保全
どうだい?もっと保全して欲しいのかい?
194 :
名無し募集中。。。:04/05/07 18:55
…して、下 さぃ…
もっと保全して下さいッッ!
良レスだね。
ホ
197 :
名無し募集中。。。:04/05/07 20:03
して……
ほら 保全だよ!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
∋oノノハヽ
Σ( ・e・) 川*´ー`)
⊂ (( 〆⌒ つ つ
プルルン ヽ__)_)
200 :
名無し募集中。。。:04/05/07 20:45
オゥ!イェスイェス!
201 :
名無し募集中。。。:04/05/07 21:41
( ・e・)
川*’−’) ドキドキ
(・e・ )ミ プイッ
川*´ー`)=3 んふーっ
202 :
名無し募集中。。。:04/05/07 21:49
第二の神が降臨しないものだろうか。
203 :
名無し募集中。。。:04/05/07 22:47
h
204 :
名無し募集中。。。:04/05/07 22:48
終わっちゃったんだよな良く考えたら
205 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:14
206 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:30
誰か書いてくれ。
ハロモニでゲームするとき
同じチームの愛ちゃんからの「いってらっしゃい」を
無視するガキさん
保全して欲しいってお言い!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
209 :
名無し募集中。。。:04/05/08 01:26
え、もう終わったのか…orz
彗星のように現れ固定観念を植え付けて去って行く
そんなスレ
俺ライトファンだったのに、このスレ来た所為で
(歪んだ)ガキ愛推しになりそうだよ。
212 :
名無し募集中。。。:04/05/08 01:52
なんとなくネタがまだあるからまた明日来る。
213 :
名無し募集中。。。:04/05/08 01:56
214 :
名無し募集中。。。:04/05/08 02:14
良い小説に悦び、良質のエロスに興奮し、
キレイな締めに感動するも、もう終わりなのかと困惑し、
登場予告に歓喜する。
なんか作者に調教されてるようだw
215 :
名無し募集中。。。:04/05/08 02:57
>>161 地方だから今やってたんだけど
パン食いで加護vsガキさんの時高橋がほとんどガキさんを見ていた
ほ
( ・e・)フッ
(・e・ )ミ プイッ
川*´ー`)=3 んふーっ
☆なんとなく勝手に新展開☆
本番前の楽屋は騒がしい。
そんなざわめきに、なぜか今日に限って加わろうとしない彼女を、みんなが気に留めないわけがない。
―――どうしたの?顔赤いよ。カゼ・・・?気をつけなよ。
声をかけられるたびに彼女はかすかに微笑んで応えて見せるけれど、私は黙って、少しはなれたところからそれを見てる。
彼女をそんな状態に追いやった元凶は私の掌の中。指に触れたボタンをでたらめに押したら、愛ちゃんの体がびくっとはねた。
恐る恐る、といった感じで、彼女が私を見てくる。
その視線をあえて無視して、私は壁にはめ込まれた鏡を覗き込んだ。
―――鏡にも愛ちゃんが映ってる。
四足のいすにちょこんと腰掛けて、膝をぴったりあわせているけど、絶え間なく腰を揺らしているのが、
そう思ってみれば、はっきり見て取れる。
縋るようにこっちをみているっていうのは、背中からも、鏡の中からも感じ取れたけど、今更、だと思う。
だってこういうことを望んだのは、ほかならぬ愛ちゃん自身だったんだから。
221 :
名無し募集中。。。:04/05/08 11:27
新作キター!
クールにドSのガキさん燃え!
エロも抜群だが鏡越しの対比の表現なんかも上手いとオモタ。
ぬははー
新作イイヨ-
223 :
名無し募集中。。。:04/05/08 13:24
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
224 :
名無し募集中。。。:04/05/08 13:31
ー`)=3 んふーっ
☆なんとなく新展開・その2☆
朝、愛ちゃんはスタジオの楽屋口の陰で、隠れるように私を待っていた。
オハヨ、と声をかけて私は通り過ぎるつもりだった。
今朝は着ていく服を選ぶのに時間がかけていたら、集合時刻ぎりぎりになってしまったので、私は急いでいたのだ。
「ま・・・待って、里沙ちゃん。」
愛ちゃんが先に行きかけた私の腕をつかんだ。
「何?」
頬が赤くなってる。私はホテルの前で縄を差し出された時のことを思い出した。
「あの・・・あのね・・・私・・・。」
「早くしてよ。急いでるんだから。」
入り口の影に彼女の姿を見つけたときからもう私は分かっていた。愛ちゃんが私に何を望んでいるのか。
だから、私はわざと突き放した言い方をしてみた。そうしたほうが、彼女が喜ぶから。
案の定、愛ちゃんは真っ赤になってうつむいてしまった。息遣いが荒くなってきてる。ホントに分かりやすいんだから。
「また遊んでほしいの?朝から?」
追い討ちをかけるように囁くと、愛ちゃんが全身を震わせた。
「何、もってきたの。」
私たちの遊びにはルールがある。遊んでほしいと思ったら、自分のほうから何かオモチャを持ってこなくてはいけない。
でも、今までのところ、オモチャを持ってくるのはいつも愛ちゃんのほうだ。私は愛ちゃんが望むから、相手をしてあげてるだけ。
オモチャは縄だったり、カメラの付いたケータイだったり、クリップだったり・・・
でも、今日彼女が震える手で差し出したのは、今までに見たこともないモノだった。
見るのは初めてでも、私だって、それをどう使えばいいのか位分かる。
「ピンクローター?こんなのどうしたの。」
馬鹿にしたように言ってはみたけど、私の胸はドキドキしてた。何で愛ちゃんがこんなもの持ってるんだろう。
他の誰かと?
下を向いたまま応えない彼女に、小さな苛立ちを感じながら、私はそれを受け取った。
自分はホテルでの縛りプレイ書いてらっしゃる
>>173さんではないんだが、
ホテルの話、ちょっと出してしまった。不快に思われたらスマソ。
227 :
名無し募集中。。。:04/05/08 14:13
( ・e・)っθ <・・・
川*’−’) ドキドキ
228 :
名無し募集中。。。:04/05/08 14:14
229 :
名無し募集中。。。:04/05/08 14:42
似てるけど違う人か。言われたら【終了】がない。
が、キャラも文体も最初の職人に併せてあるのが面白い。
個人的には全然ok。
こっそり楽しみなスレ
そういや高橋って「お豆」「ガキさん」「新垣」って呼ばないような
小川紺野はあるけど、高橋が新垣を「里沙ちゃん」以外の呼び方で呼んでるのを
自分は聞いたことがない
豆とかガキさんとか言ってるの聞いたことあるよ
飛びっ子キター
>>232 そうなんだ サンクス
あまりこの二人に注目したこと無かったから知らんかった
235 :
名無し募集中。。。:04/05/08 17:43
保全
236 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/08 18:04
保全
237 :
名無し募集中。。。:04/05/08 19:04
☆なんとなく新展開、その3☆
「入れて。」
コントローラーをポケットに入れて、本体のほうを差し出すと、彼女は目を大きく見開いた。
信じられない、という風だった。でも、そんな表情のうちの何割かは演技だとお互いに分かってる。
「そんな・・・ここで?無理だよ・・・。」
消え入りそうな声で、搾り出すように言った彼女に、私は冷たい視線を向けた。
「今、愛ちゃん、これで遊んでほしいって言ったばっかりじゃない。ウソついたの?」
嫌なら別にいいけど、と付け足してくるりと背を向けると、愛ちゃんがあわてて追いかけてきた。
「ここで・・・入れなきゃ、ダメ・・・?」
首筋に熱い息がかかる。つま先にゾクリ、と刺激が走った。
「早くしないなら、ホントに私行くからね。」
その一言が愛ちゃんの背中を押したみたいだった。
長く続くスタジオの廊下にいるのは、今のところ私たちだけで、不思議に静かだった。
でもいつまでも、ということはありえない。ぐずぐずしていたらいつ誰がやってきてもおかしくない場所だ。
愛ちゃんは自販機の陰に移動すると、ローラーを持った手をスカートの中にそろそろと入れた。
下着の隙間からローラーを潜り込ませているのが分かる。
「・・・んっ・・・」
小さく喘いでから、彼女は捲れたスカートを整えた。眦に薄く張られた涙を見て、私の心に悪戯心が芽生える。
ポケットに手を入れ、最初に触れたボタンをためらいなく、押した。
「ああっ!」
ヴーンという低い振動音が静かな空間を震わせ、同時に愛ちゃんは壁にもたれかかった。
「ホントに入ってるみたいだね。」
もう一度ボタンを押すと、どうやら振動は止まったみたいだった。
乱れた呼吸を元に戻そうとする息遣いが、しばらく続いた。
「どうする?このまま楽屋に行く?」
楽屋に行けば、そのあとは当然収録だ。
だから私の質問は、ローターを入れたままスタジオに行くか、という意味でもあった。
返事は予想どおりのもので。
「・・・うん・・・。」
いつの間にかしゃがみこんでいた愛ちゃんは私を見上げて、可愛く微笑んだ。
イイヨー
おおおおお
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 <ああっ!
つ♭ 〆⌒ つ つ
θヽ__)_)
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 <・・・んっ・・・
つ♭((〆⌒ つ つ
ヽ__)_)
242 :
名無し募集中。。。:04/05/08 19:30
キテター!
イイヨイイヨー
川*´ー`)=3 んふーっ ←これイイ
246 :
( ・e・) ◆NYNYmyJ5sc :04/05/08 21:23
( ・e・)保全
247 :
名無し募集中。。。:04/05/08 22:15
すげえな。負けた気分だ。じゃあなんとなく後は任せた。
なんとなくのヒトどちら様も(・∀・)イイ!カンジなんですが
249 :
名無し募集中。。。:04/05/08 22:59
250 :
名無し募集中。。。:04/05/08 23:00
(・∀・)イイ!!
何度見ても怖いなこの画像
252 :
名無し募集中。。。:04/05/08 23:12
年下に虐められる高橋っていいな
253 :
名無し募集中。。。:04/05/08 23:18
最高なスレ故保全す
254 :
名無し募集中。。。:04/05/08 23:32
とりあえず第二の神が降臨したから、続編はなんとなく日を改める。
256 :
名無し募集中。。。:04/05/09 00:09
ダメだ、どの画像見てもそういう風にしか見えなくなってるw
257 :
名無し募集中。。。:04/05/09 00:13
>>225、いつか高紺書いてた作者っぽい文章だな。違ったらスマソ
258 :
名無し募集中。。。:04/05/09 00:25
259 :
名無し募集中。。。:04/05/09 00:43
>>254 なんとなく氏もメチャ好きなんで、続編書いてプリーズ!
高新はガチ!
261 :
名無し募集中。。。:04/05/09 01:50
どっちの神も良いプレイ
262 :
名無し募集中。。。:04/05/09 03:30
もっと・・・・
263 :
名無し募集中。。。 :04/05/09 05:00
保全して欲しいってお言い!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
寝る前保全
265 :
名無し募集中。。。:04/05/09 09:10
【なんとなく便乗】
「ほら、見ててあげるから、してごらん。」
苛々した口調で言いながら、新垣はドアに寄りかかり、便座に座った高橋を見下ろした。
高橋は新垣の足下を見ながら黙っている。
行儀よく太股をそろえて閉じて、その上で手をもじもじさせている。
「ちょっと…、愛ちゃんがついて来てほしいって言うから来たんだよ?
いいかげんにしてよ。」
「……………恥ずかしい…。」消えてしまいそうな声だった。
「はぁ?あんたねぇ…」
新垣はあきれたようにため息をついた。
そして前屈みになり、高橋の太股に手をかけた。
「ったく、本当に手を焼かせるね。なんにもできないの?」
そう言って強引に足を両側に開かせる。高橋は震えるように息を飲んだ。
高橋の陰部が、新垣の視線にさらされる。
「ほら、ちゃんと見ててあげるから、さっさとしなよ。」
真っ赤になって、高橋は手で顔を覆った。「ほら、早く。」新垣の声は冷たい。
少しの間、トイレが無機的な沈黙に包まれる。
そしてようやくチョボ…チョボ…と、不恰好な音が鳴り響き始めた。
股を大きく広げたみっともない格好で、高橋は、顔を隠しながら震えている。
新垣は便器の前にしゃがみこみ、高橋の股間の方へ少し顔を近づけてみた。
高橋の陰毛の向こうで、小便がしぶきを上げながら放出されている。
勢いは増すばかりで、止まりそうもなかった。
「ふうん…。ずいぶん我慢してたんだね。」
「……うん……。……里沙ちゃんに… …見てもらいたかったから…。」
涙目になりながら高橋は、新垣を見た。
その股からは、相変わらず小便が放出されている。
「ふうん…。」新垣は立ち上がって高橋の頭をなでた。「いい子だね。」
267 :
名無し募集中。。。:04/05/09 09:36
>>265 ついにトイレネタキター
ちょっとガキさんが大人っぽすぎるかな。
でもシチェとしては・∀・イイ!!
最後から4行目の高橋のセリフ萌え
>>267 新米はこんな感じ
どうしても外から入る知識でこうなる
と妄想してみる
269 :
名無し募集中。。。:04/05/09 10:38
>>265 なんか違和感を感じたのだが、初の客観視点なんだな。
つーか最後に「アメ」が来たーッ!
躾る気満点だな、ガキさんは…
270 :
名無し募集中。。。:04/05/09 11:56
最高なスレ故保全す
いいよいいよ
272 :
名無し募集中。。。:04/05/09 13:55
1行目と11行目の女王様口調がちょっと違和感あった
273 :
名無し募集中。。。:04/05/09 14:11
>>272 225氏の話よりも先の、かなり関係が進んだ場面か、
客観視点で書かれない部分のガキさんの内的葛藤によって出たセリフかと脳内補完した。
274 :
名無し募集中。。。:04/05/09 14:17
トイレもいいけどリモコンバイブはここからがヤマですよ
275 :
名無し募集中。。。:04/05/09 14:25
リモコンバイブ期待してるよー
>>254氏にも期待してるよー
276 :
名無し募集中。。。:04/05/09 14:30
リモコン編は
>>225で他のSの存在(の可能性)がほのめかされてるな。
誰がSでどう絡むのか?
高橋をまたいだ関係になるのか、別のカップルがいるのかなど妄想が膨らむ。
277 :
名無し募集中。。。:04/05/09 15:44
( ・e・) フッ
川 ’−’) ドキドキ
278 :
名無し募集中。。。:04/05/09 16:10
保守してたの…? 良い子ネ。
279 :
名無し募集中。。。:04/05/09 16:58
ブルブルブル 川;*´ー`;)=3 んふーっ
保全
281 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:30
【なんとなく続編】
それからの数日は何事もなく過ぎていった。
まるで、あの日のことが夢であったかのように。
仕事で会うときは普通に話したし、普通に笑い合う。
けれど、それはただの『暗黙の了解』でしかなかった。
休憩時間、私が差し入れのシュークリームを食べているときだった。
視界の端に映る彼女からの視線を感じて、私はちらりとそっちに目を移した。
「………。」
照準がぴたりと合うように、視線が絡む。
そのことに少し驚いた様子だった彼女の目に、『あの夜』と同じ、温度の高い色が浮かんだ。
閉じこめていた黒い感情が、自分の中にじわじわと滲み出してくるのがわかる。
…体中の血が熱くなるような高揚感と、それに反して急速に冷えていく心。
私はスッと目を細めて微笑むと、視線を絡ませたまま、クリームのついた右手の指をぺろっと舐めた。
愛ちゃんの肩が、ぴくりと揺れる。
彼女が惹き込まれていることを確認してから、さらに中指の第一関節あたりまでを口に含んだ。
…この指で、彼女を苛めたのだ。
そのことを、思い出させるようにゆっくりと。
愛ちゃんの頬はどんどん紅潮し、座ったままぎゅっとスカートの裾を握り締めているのがわかった。
――思い出すだけで、感じちゃってるの?
ちゅぷ、と音を立てて指を口から出し、視線だけでそう言い放つ。
泣き出しそうに揺れる表情を浮かべ、愛ちゃんは濡れたため息を漏らした。
……彼女の羞恥は、私の快楽。
二人を繋ぐ『暗黙の了解』は
楽屋の喧噪から二人を切り離す、荊の檻だった。
【終了】
282 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:31
こう職人が増えてくると、なんとなく負けられないと思っちまう俺がいる。
ていうかなんで全員「なんとなく」なんだよ。
283 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:55
ウェロい!
プレイどころかセリフも無く、これだけのエロスを表現するとは!
比喩や詩的表現が上手く効いてる。
ところで今職人は2人?3人?
暫定コテや番号でもあると有難し。。
284 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:56
狼で外野が細かいこと言い出すなよ
いいのう!こうふんするのう。おじさんも楽しみにしてるでのう
イイヨー
もうガキさんと高橋がそんな関係にしか見えなくなってきた(*゚∀゚)=3ハァハァ
保全
290 :
名無し募集中。。。:04/05/09 19:37
☆なんとなく新展開、その4☆
―――もうすぐスタジオに移動しなきゃ。
そう思いながら、私は鏡の中の愛ちゃんと、初めてちゃんと視線を合わせた。
―――分かってるよね・・・?
軽く睨むようにすると、彼女はいっそう頬を火照らせて、それでも期待に満ちた眼差しで、じっと私を見つめていた。
私はメイク台の上のケータイを取り上げると、いじるふりをしながら楽屋を出た。
閉めたドアの内側で、愛ちゃんがあわてて立ち上がったのが分かる。
どこ行くのー?と能天気に声をかけてきた誰かに、ちょっと、とかトイレに、とか口ごもりながら彼女は私を追って廊下に出てきた。
廊下は今朝、スタジオに入ったときとと違って、もう大勢の人が忙しそうに行き来している。
後ろも振り向かずに先を行く私を、必死で追ってくる彼女は、顔見知りの大人たちに挨拶されても、それに応える余裕すらない様子だ。
右手に、少し引っ込んだところにある階段を踊り場まで下りたところで、私はようやく足を止めた。
この階段は大きな収録のとき以外、あんまり使われてない倉庫に続くものなので、私の予想通り廊下の喧騒がウソみたいに人気がなかった。
「り、りさちゃ・・・。」
手すりに縋りながら、愛ちゃんが一段一段、ゆっくりと階段を下りてくる。
「ね・・・やっぱり・・・もう、私・・・。」
短いスカートから覗いた太ももを何度となくこすり合わせているのが、すごくはしたない、と思った。
「ねえ、どうなってるの?愛ちゃんのスカートの中。」
つとめて無邪気な口調で、笑みさえ浮かべて尋ねると、彼女はもうためらうこともなくスカートをまくって見せた。
私よりも2段くらい上にいるので、それだけで愛ちゃんがどんな状態なのか、見て取れる。
「あれ?愛ちゃん、オモラシしちゃったんじゃない?」
カッコ悪い、と付け足したら、下着にさらにシミが広がった気がした。
291 :
名無し募集中。。。:04/05/09 19:41
__
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
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゙i、 ::li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ノノノヘヽ
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' (・e・ 川 <GJ!
`~''''===''"゙´ ~`''ー( ))
丿 |
292 :
名無し募集中。。。:04/05/09 20:55
保全
293 :
名無し募集中。。。:04/05/09 21:19
☆なんとなく新展開、その5☆
「コレ、どこで見つけたの?」
いつの間にかしっかりと握り締めていたコントローラーをかざして見せ付けると、
彼女は何を思ったのか、スカートの裾を摘んでいた手をそろそろと下ろしかけた。
「私、おろしていいって言ってないよ。」
そんな動作も私の一言でさえぎられるというのが、不思議なくらい心地よかった。
「質問したんだからちゃんと答えてよぉ。」
きつく戒めたあとでは、上目遣いで甘えるように言ってみる。
だんだん分かってきたけど、愛ちゃんは「年下の」私に苛められるって思うと、より嬉しいみたいだから。
「お店で買ったの?誰かにもらったの?」
「・・・もらったの・・・ファンの人に・・・」
一瞬、聞き違いかと思った。けど愛ちゃんは驚いた私にかまわず続けた。
「差し入れの・・・お菓子の箱に・・・いろいろ入って・・・あっ!」
うっかりコントローラーを落っことしてしまった拍子に、別のスイッチが入ってしまったらしい。
愛ちゃんの膝が崩れて、しゃがんだので、汗か、何かでびっしょりになった内股が、目に入った。
「愛ちゃんさ、コレで遊んだでしょ。」
私も同じようにしゃがんで、コントローラーを拾い上げる。汗で張り付いた前髪を掻き分けてあげると、愛ちゃんはゆっくりうなづいた。
「ひとりで?」
また、こくん、とうなづく。認めたくなかったけど、心のどこかで私はほっとした。
294 :
名無し募集中。。。:04/05/09 21:28
川;*´ー`;)< もっと・・っ
295 :
名無し募集中。。。:04/05/09 21:35
296 :
名無し募集中。。。:04/05/09 21:37
やきもち焼きのガキさんイイ!
297 :
名無し募集中。。。:04/05/09 22:17
イイヨー
勃起
300 :
名無し募集中。。。:04/05/09 23:47
( ・e・)<こんなもんじゃ足りないよねえ?愛ちゃん、ヘンタイだからさあ。あははは!
川;*´ー`;)<り、里沙ちゃん…それは…ペットボトルは無理…あぁっ!
301 :
名無し募集中。。。:04/05/10 01:23
>>職人ら
最高だよバカ
302 :
名無し募集中。。。:04/05/10 01:58
明日もこのスレがありますように…
303 :
名無し募集中。。。 :04/05/10 03:09
保全して欲しいってお言い!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
川*’ー’)<里沙ちゃん、マンゴープリン作ったやよ〜
( ・e・)<あっそ
川*’−’)<里沙ちゃんのために作ったんやよ
_, ,_
( ・e・)<んぐ!ペッペッ
なにこれ!?こんなまずいの食べられるわけないでしょ!?
川*’−’)<……一生懸命作ったんやよ
_, ,_
( ・e・)<愛ちゃんが自分の体にマンゴープリン塗ったら舐めてあげるよ
川*’−’)ドキドキ
_, ,_
( ・e・)<どうする?
川*’−’)<じゃあ脱ぐやよ
ピチャピチャ…・・・
川*´ー`)=3 んふーっ
315 :
名無し募集中。。。:04/05/10 08:14
プレイと割り切って、無理して舐めたんだろうな、ガキさん。
マズいのに。
316 :
( ・e・):04/05/10 10:31
保全
終わったんだと勝手に思って見てなかったら大変な事になってるなこのスレ
318 :
名無し募集中。。。:04/05/10 12:22
−’)
(((( ・e・)
319 :
名無し募集中。。。:04/05/10 14:15
_, ,_
( ・e・)<保全してやるよ
320 :
名無し募集中。。。:04/05/10 15:43
川*´ー`)=3 んふーっ
ほ
ぜ
323 :
名無し募集中。。。:04/05/10 19:43
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
324 :
名無し募集中。。。:04/05/10 20:55
保全して欲しいってお言い!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
愛ちゃんの大根写真撮らせたのは垣様ですか
保守
ガキさんが今俺の中でアツい!!!!
328 :
名無し募集中。。。:04/05/10 21:54
んふ━━━━━川;*´ー`;)=3 ━━━━━っ!!!!
ガキさんが大根使って・・・
_, ,_
( ・e・) < 買うつもりもない大根見て何考えてたのさ!
_, ,_
( ・e・) < まさか大根使って遊ぼうなんて考えてなかったよね
_, ,_
( ・e・) < 念のため大根買ってきてあげたわよ!
さ、遊んでほしかったら着てるもの全部脱いでそこに四つんばいになりな!
333 :
名無し募集中。。。:04/05/10 22:19
川 ’ー’)<(大根…これ買ってったら里沙ちゃんにイジめてもらえるやろか…)
川*’ー’)<(…どうせなら太い方を…どっちが…
( ・e・)<愛ちゃーん、何してんの?
柏*’ー’)<は!なんでもない!なんでもないやよー!
334 :
名無し募集中。。。:04/05/10 22:30
_, ,_
( ・e・) < その大根、何に使うつもりなの?
ほら、言ってみなよ!
∋oノノハヽ
,ィ⌒川*´ー`) ドキドキ
(__人__,つ 、つ
_, ,_
( ・e・) <ほらほら、早く言わないとこの大根すりおろしちゃうよ!
337 :
名無し募集中。。。:04/05/10 23:33
川*’ー’)<あ、あの…この大根を…あ、あたしの…(ボソボソ
338 :
名無し募集中。。。:04/05/10 23:36
_, ,_
( ・e・) <この大根を?何?
ほら、おろし金もって来たよ!
早く言わないとすりおろしちゃうよ!
339 :
名無し募集中。。。:04/05/10 23:36
_, ,_
( ・e・) <大きな声で言わなきゃわかんない
340 :
名無し募集中。。。:04/05/10 23:43
川*’ー’)<だめ・・・すりおろさないで・・・おねがい・・・
341 :
名無し募集中。。。:04/05/10 23:47
_, ,_
( ・e・) <はあ?聞こえない。
川*’−’)<…あの、私の、…あの…、あそこに…
_, ,_
( ・e・) <聞こえないって言ってんの
いいかげんすりおろすよ ジョリジョリ・・・
川*T−T)<あ、ああ…
345 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:27
川*T−T)<あ、あたしのいやらしいところを、その大根で苛めてください!!
346 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:32
_, ,_
( ・e・) < いやらしいところってどこ? はっきり言いなさい
347 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:46
川*T−T)<あたしの…お、お○○○を…
348 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:47
そして高橋が言い終えた頃、新垣の手元の大根もすり終わっていたのだった。
349 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:50
_, ,_
( ・e・)<フッ。ごくろうさん。(ムシャムシャ
川*T−T)。o○(おろし大根で何かプレイが出来ないかな…?
351 :
名無し募集中。。。:04/05/11 01:09
…全身に塗りたくられたらかなりピリピリするんじゃないかと。
352 :
名無し募集中。。。:04/05/11 01:34
むしろおろし金でプレイだ。
ケツにいれたらしみそうだなw
354 :
名無し募集中。。。:04/05/11 02:18
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
355 :
名無し募集中。。。:04/05/11 03:31
( ・e・)
川*’−’) ドキドキ
(・e・ )ミ プイッ
川*´ー`)=3 んふーっ
大根おろしプレイ!?
357 :
名無し募集中。。。:04/05/11 11:52
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
358 :
名無し募集中。。。:04/05/11 16:36
川*´ー`)=3 んふーっ
359 :
名無し募集中。。。 :04/05/11 16:38
このスレが落ちる寸前にカキコするドキドキ感を味わいたい
360 :
名無し募集中。。。:04/05/11 17:09
☆なんとなく新展開、その6☆
「お菓子の箱にいろいろ・・・って言ったよね。他にはどんなのがあったの?」
興味半分、意地悪半分くらいのつもりで聞いてみると、愛ちゃんが唇をかんだ。
「ねえ。」
少し強い口調で続けると、愛ちゃんの口がわずかに動いて、ある単語を作った。
「聞こえない。」
それでも十分、分かったしちょっとびっくりもしたけど、それを悟られないよう、突き放してみる。
「・・・・・」
幾分はっきり言葉にしたけど、私としてはまだもの足りなかった。
愛ちゃんを素直にしてあげるため、私ぐっしょり濡れた白い下着の中心に、ポツンと浮かんだ突起を思い切り摘み上げてみた。
「ひああッ・・・!!」
声にならない悲鳴が上がった。
「い、痛い・・・痛いよぉ・・・里沙ちゃんッ!」
少し伸び気味の爪が食い込んでいるから結構痛いんじゃないかと思うけど、構わずそのままグリグリとひねり回す。
「止めてほしかったらちゃんと言わなきゃ。何が入ってたんだっけ?」
「あ・・・あぁ・・・」
フルフルッと体を震わせてから、愛ちゃんは答えた。
「か・・・浣腸ッ!浣腸が入ってたの・・・。」
「それ、使ったの?」
愛ちゃんが首を横にふる。ふーん、と意味ありげにうなづいてから、私は言った。
「今度使ってほしいんでしょ。」
「ち・・・違う・・・あふうッ!」
すかさず再び敏感な場所に爪を立てられて、愛ちゃんは逃れようと必死に腰を揺らした。でも、もちろん放してあげたりはしない。
「どうなの、愛ちゃん?」
「はひっ・・・つかって・・・つかってぇ・・・里沙ちゃん。」
小さく舌を見せて喘ぐ愛ちゃんを、私はようやく開放してあげることにした。
「そうだなぁ・・・考えといてあげる。」
何気なく発した声は、自分でも驚くくらいサディスティックだった。
362 :
( ・e・):04/05/11 18:33
保全
【誕生日と花言葉】
新垣里沙:10月20日 麻「運命」
高橋 愛:9月14日 マルメロ「誘惑」
364 :
名無し募集中。。。:04/05/11 20:54
Sのガキさんを見抜いて誘惑する高橋と
誘惑されて初めて自分の性癖に気付き、のめりこんでいく運命にあるガキさん
まさにこのスレの通りだな
365 :
名無し募集中。。。:04/05/11 21:16
保全して欲しいってお言い!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
( ・e・) 保全
367 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:21
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
368 :
名無し募集中。。。:04/05/12 02:14
369 :
名無し募集中。。。:04/05/12 02:25
370 :
名無し募集中。。。:04/05/12 04:44
保全
371 :
名無し募集中。。。:04/05/12 07:14
∋oノノハヽ
,ィ⌒川*´ー`) ドキドキ
(__人__,つ 、つ
夜具uzeee
373 :
名無し募集中。。。:04/05/12 08:11
374 :
名無し募集中。。。:04/05/12 09:12
【なんとなく続編】
控え室で目が合ったあの一瞬から、愛ちゃんの様子がおかしい。
なんだかうわの空でぼんやりしているかと思えば、そわそわと落ち着きのない素振り
を見せたりもする。
…どうしたんだろう?
少し気になって、トイレの中で愛ちゃんを捕まえた。
「…ねえ、愛ちゃん…」
肩に触れて振り返った彼女の目は
――あの、期待と怯えの入り混じる、潤んだ目だった。
「………。」
愛ちゃん、もしかして。
…私の挑発で、その気になっちゃったの…?
そのことに気づいた私は、彼女を荒々しく壁に押しやった。
「ひっ…!」
「…なーんか、愛ちゃん発情しちゃってない?」
耳元に唇を近づけて、声のトーンを落とす。
それだけで、肩が強張るがわかった。
「…どうなの?」
「ち、違う…」
うつろな目で首を振る愛ちゃんの表情で確信を強めた私は、彼女の股間に膝を押し付
ける。
「!!ぁっ…!」
「…ホントに?」
ぐりぐりと刺激を与える私の膝に、愛ちゃん小刻みに体を震わせた。
相当、欲求が高まっていたんだろう。
375 :
名無し募集中。。。:04/05/12 09:12
「…あっ…あぁ…っ…だ、だって、里沙ちゃんが、誘惑、するからっ…」
か細い声で訴える彼女のスカートに手をつっこんで、冷たく言ってやった。
「はぁ?あたし、そんなことしてないよ。…愛ちゃんが一人でエッチなこと考えちゃってただけじゃん?」
「でも…ふあっ!」
ぐちゃぐちゃに濡れた部分を、乱暴に撫で上げる。生暖かいものが指にまとわりついた。
「…こんなに濡らしちゃってさぁ。何考えてたの?」
簡単に指を飲み込むその部分に侵入すると、びくびくと腰がはねる。
「あっ…里沙ちゃんっ…」
欲望を溜め込んでいた体はちょっとした刺激にも過敏で。
私にしがみつくように腰を振っている彼女はひどく淫らだった。
「…んっ…ぁ、ぁ…あたしもう…」
今にも絶頂に達してしまいそうな愛ちゃんの様子に気づいて、私は手を引っ込める。
「…え…里沙ちゃん…?」
切なそうにこっちを見上げた彼女に、私はつとめて無邪気にこう言った。
「そろそろ休憩時間終わっちゃうから、戻んなきゃ。…ねえ?」
壁にもたれていまだに体を震わせている愛ちゃんをちらりと見て、洗面台で手を洗う。
「…ほら、行こうよ。」
無理やり彼女を外に引っ張り出して、笑った。
……彼女にしてみれば、ひどい生殺しだろう。
中途半端に火をつけられた苦しさを、限界まで味わうことになるのだ。
…私は、なぜかわくわくしていた。
【終了】
376 :
名無し募集中。。。:04/05/12 09:18
ええねー
377 :
名無し募集中。。。:04/05/12 09:37
朝っぱらからいいプレイ
379 :
名無し募集中。。。:04/05/12 09:53
仕事で外からだけど勃起しちゃうYO!
381 :
名無し募集中。。。:04/05/12 12:45
川*´ー`)=3 んふーっ
>>380
ヒー?
〉〉382
ヒー?
384 :
名無し募集中。。。:04/05/12 15:21
386 :
◆RISAAlNG5g :04/05/12 16:56
保全
387 :
名無し募集中。。。:04/05/12 19:54
川*´ー`)=3 んふーっ
★なんとなく割り込み★
「もう、早くしてよ。服が湿っちゃうじゃない。」
私は不機嫌に答える。
ホテルの一室、そのバスルームの入り口に私は立っている。
扉は開けられたまま。そして、中には愛ちゃんがいて椅子に座り、私のほうを向いている。
もちろん裸。だってバスルームにいるんだもの。
そして、愛ちゃんの右手には安全剃刀。
左手で石鹸を泡立てて股間に塗り、そこに安全剃刀を走らせている。
「これから夏にかけてムダ毛の処理が大変になるね。水着の撮影もあるだろうし。」
「だったら全部なくしちゃえばいいじゃない。」
今朝の他愛のないそんな会話、それが発端。
「里沙ちゃん…見ててくれる?あっしが処理するところ。」
その約束通り、今日の仕事が終わると愛ちゃんは自分の部屋に私を呼んだ。
愛ちゃんは何度も下腹部に石鹸を塗り、剃刀を走らせる。
愛ちゃんの草原が次第に芝生になり、坊主の人の頭になり、やがて赤ん坊のそこに戻ってゆく。
石鹸とともにその足元に流れてゆく愛ちゃんの刈り取られた若芽。
「いたっ!」
愛ちゃんが小さな声をあげる。誤って皮膚を傷つけたらしい。
私はそんな愛ちゃんを横目で見ながら
「まったくドンくさいんだから。じゃ、あたし自分の部屋に戻るから。」
そういって立ち去ろうとする。
「待って!」
不意に愛ちゃんが私の腕をつかんだ。
「里沙ちゃんに…見てて欲しいやよ…」
潤んだ目で、上目づかいに私を見上げる愛ちゃん。心なしか私の腕をつかむその手が小刻みに震えている。
「もう、袖が濡れちゃったじゃない。じゃあ早くしなよ。」
少し乱暴に答える私。
愛ちゃんは再び椅子に座ると再びその部分に剃刀を走らせる。
その胸が上下に動いて、愛ちゃんの息づかいが荒くなっているのがはっきりと判る。
やがて…愛ちゃんの下腹部に生えていた大人の証しはすべてなくなり、赤ん坊に戻った。
愛ちゃんはタオルで身体を拭って私の前に立つ。
「見て…あっしのここ…かわいいかな…」
少し震えた声で私に話しかける愛ちゃん。
私はその愛ちゃんの全身を上から下まで舐めるように見つめ回す。
愛ちゃんの形のいい胸、くびれたウエスト、そして張りのある腰。
その大人のプロポーションとはまったく不釣り合いな無毛の下半身。
隠すものがなくなったそこは、愛ちゃんの女の子の部分がはっきりと見て取れる。
そのアンバランスさが女の私から見ても恥ずかしくなるほどのエロスを発散させていた。
私に全身を見つめられて、再び愛ちゃんの呼吸が次第に荒くなり、身体を支えている足が震えだした。
ひょっとしたら愛ちゃんは立っているのもやっとかもしれなかった。
「結局…何年か前に戻っただけの話でしょ…」
私はそんな愛ちゃんに心臓が高鳴ったが、懸命に興奮を抑え冷静に言い放つ。
「でも…ここだけは何年か前とは違うかもね。」
そう言いながら私は愛ちゃんの股間に手を伸ばす。
愛ちゃんのそこは…ちゃんとタオルで丁寧に拭っていたはずなのに、くちゅっと湿った音がした。
392 :
名無し募集中。。。:04/05/12 21:14
>>391 こ、これは・・・脳内補完アイテムとしては最高ですな
393 :
名無し募集中。。。:04/05/12 21:15
>>390 乙(*゚∀゚)=3ハァハァ
>>391 リピートで見ると(*゚∀゚)=3ハァハァハァハァハァハァハァハァ
394 :
名無し募集中。。。:04/05/12 21:16
スレ違いだけど愛ちゃんまた舌出してるな
395 :
名無し募集中。。。:04/05/12 21:24
>>391 新垣(S)の冷たい目線に思わず舌なめずりしてしまう高橋(M)という風に見える
396 :
名無し募集中。。。:04/05/12 21:26
>>391 表情がこれほどスレにマッチしているとは・・
397 :
名無し募集中。。。:04/05/12 21:27
>>395 新垣はそんな高橋の気持ちを事前に悟り
「フン!」ってやってるようにも見える
398 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:35
>>職人ども
最高だよバカ
399 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:52
やべぇ自分の推しメンよりガキ愛を見る時間が増えてきた
400 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:53
コネ餓鬼いらね
401 :
名無し募集中。。。:04/05/12 22:57
川*´ー`)=3 んふーっ
402 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:00
罵倒されても「んふーっ」かよ
403 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:09
ガキさん、今度は人参ですか?
404 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:10
センセイ、このスレエロ過ぎます
405 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:10
406 :
名無し募集中。。。:04/05/12 23:14
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
保全して欲しいんでしょっ!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
408 :
名無し募集中。。。:04/05/13 01:18
( ・e・)<そろそろ落ちそうな気配がするニイ。
川*´ー`)=3 <保全するから大丈夫やよ〜
410 :
名無し募集中。。。:04/05/13 03:39
(・e・ ) プイッ
411 :
◆RISAAlNG5g :04/05/13 09:10
保守
412 :
名無し募集中。。。:04/05/13 11:31
保全
413 :
名無し募集中。。。:04/05/13 15:57
保守
正月のハロモニではガキサンの落とした髪飾りを愛ちゃんが拾ってたよね
まあただそれだけなんだけど
415 :
名無し募集中。。。:04/05/13 17:30
416 :
名無し募集中。。。:04/05/13 17:47
保守
417 :
名無し募集中。。。:04/05/13 21:04
( ・e・)
川*’−’) ドキドキ
(・e・ )ミ プイッ
川*´ー`)=3 んふーっ
>>415 このスレと関係なしにこのシーンすごく好き
419 :
名無し募集中。。。:04/05/13 22:30
保全
420 :
名無し募集中。。。:04/05/14 00:01
保全して欲しいってお言い!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
>>415 どっかで見たことあると思ったらあのスレで俺がうpしたやつじゃん
やっぱりいるよなあのスレにいたやつ
ちゃむろだもうないから
>>207とかもう一回あげるか
422 :
名無し募集中。。。:04/05/14 00:23
川*´ー`)=3 <あげて・・くださいッ・・!
423 :
名無し募集中。。。:04/05/14 00:24
>>421 その節はサンクス
このスレでふたつ上げさせていただきました
424 :
名無し募集中。。。:04/05/14 01:04
425 :
名無し募集中。。。:04/05/14 01:07
ほんとだ
無視されてるよw
426 :
名無し募集中。。。:04/05/14 01:12
427 :
名無し募集中。。。:04/05/14 01:33
岡女見てもわかるように、ある意味これはガキさんの素だからなあ
428 :
名無し募集中。。。:04/05/14 01:41
矢口のいってらっしゃいには返事をするけど
笑顔で手まで振っている高橋をシカトしてるところに愛を感じるんじゃないか
川*´ー`)=3 んふーっ
429 :
名無し募集中。。。:04/05/14 02:58
川*’ー’)ノシ (・e・ )
川*´ー`)=3 んふーっ 彡( ・e・) プイッ
430 :
名無し募集中。。。:04/05/14 03:02
高橋可愛い
431 :
名無し募集中。。。:04/05/14 03:04
俺、このスレで高橋好きになっちゃったヨw
ハロモニで2人が絡んだ日にゃ
川*´ー`)=3 んふーっ
432 :
名無し募集中。。。:04/05/14 06:51
( ・e・)
433 :
名無し募集中。。。:04/05/14 09:15
434 :
◆RISAAlNG5g :04/05/14 09:16
保全して欲しいってお言い!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
435 :
名無し募集中。。。:04/05/14 10:25
さっき日テレで「もっとこう!開かないと」と言いながら
高橋の股を開く新垣が・・
436 :
名無し募集中。。。:04/05/14 12:10
川*´ー`)=3 んふーっ 里沙ちゃん…
_, ,_
( ・e・)<見落とした。
437 :
名無し募集中。。。:04/05/14 16:00
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
保全
439 :
名無し募集中。。。:04/05/14 22:07
ほぽ
440 :
名無し募集中。。。:04/05/14 22:18
>>424 これあと10パターンくらいあったら面白いな
441 :
名無し募集中。。。:04/05/14 22:33
442 :
名無し募集中。。。:04/05/14 22:41
>>441 この後、愛ちゃんの放尿プレイがあったんだけど
まだ映像はうpされてないね
443 :
名無し募集中。。。:04/05/14 22:43
俺撮り逃したんだよな<放尿シーン
444 :
名無し募集中。。。:04/05/14 23:24
こんなのあったのか、見逃したよ
445 :
名無し募集中。。。:04/05/15 00:09
もっとこのスレらしいシーンもあったぞ
446 :
名無し募集中。。。:04/05/15 00:10
小説続きまだ〜?チンチン
447 :
名無し募集中。。。:04/05/15 02:17
【なんとなく番外編】
その後の愛ちゃんは、予想通りひどく落ち着きがなかった。
終始潤んだ目で、私の方を見つめている。
…もちろん私は彼女から感じる無言の要求には応えず、それでも彼女の高ぶりが治
まってしまわないくらいにはちょっかいを出してあげた。
それは、すれ違いざまに彼女の髪を撫でたり、話しかけるふりをして耳に息を吹きか
けたりする程度だったけれど…今の愛ちゃんには十分な刺激だったようで。
歌番組の収録中も、愛ちゃんはずっと赤い顔をしていた。
「もう、許して…」
彼女がそう訴えてきたのは、その日の仕事がすべて終わった頃。昼間と同じ、トイレ
の中だった。
「このままじゃつらいの…お願いだから、楽にして…」
すでに欲求を隠しきれなくなってしまった彼女の表情は、切なそうに揺れている。
――綺麗。
こういうときの愛ちゃんは本当に息を飲むほど綺麗な顔をすると思う。
『美しい』って、こういうことなんだとさえ思えてくるほどだ。
すぐに楽にしてあげようかと手を伸ばしかけてから、ふと別の考えが浮かんだ。
「…じゃあさあ。」
――追い詰められた彼女を、もっと見ていたい。
限界ギリギリのところに立たされて頬を染める彼女の美しさを、もっと見たい。
「そんなに気持ちよくなりたかったら、自分でしなよ。あたしが、見ててあげるか
ら。」
そう言うと、案の定彼女は一気に赤くなった。
448 :
名無し募集中。。。:04/05/15 02:18
「い…いややよ、恥ずかしい…」
「…じゃあ、我慢して帰る?」
目線で冷たくあしらうと、愛ちゃんはうつむいてしまった。
私はもう、知っている。彼女がこの目に逆らえないことを。
「っ……」
愛ちゃんは、観念したように壁にもたれて、恥ずかしそうにスカートをめくった。
触らなくてもわかるほど、下着が濡れている。
「…ちゃんと、あたしに見えるように…ね?」
下着を下げるところだけ手伝ってあげると、唇を噛んで手をそこに伸ばした。
「…ふぅ…っ…ぁ…」
くちゅ、と湿った音。
何度か掻き混ぜるような動きを見せて、彼女は喘いだ。
彼女自身の指で、快楽が引き出されていく。
……愛ちゃん今、一人えっちしてるんだ。
私の、目の前で。
「はっ…あぁ…」
細い指が淫らにうごめき、それに合わせて腰が前後に揺すられる。
…限界まで我慢していた分、快楽の巡りが早いようだ。
濡れた音が、かすかに耳をくすぐった。
「あぁ、ああ…里沙ちゃん…っ!」
薄く目を閉じて、口を半開きにしたまま行為に耽る彼女。
…私のこと、考えてるの?
そう思うと、私まで熱くなってきてしまう。
449 :
名無し募集中。。。:04/05/15 02:19
「ん…はぁ…や、んっ…」
壁にもたれた背がしなって、彼女の足はガクガク震えていた。
もう立っていられないほどに快楽の渦に飲まれているんだろう。
「あ…里沙ちゃん…ぃ、いっちゃうよぅ…!」
「……うん。見てるよ。全部…」
低く囁くのとほぼ同時に、愛ちゃんの右手の動きが早まる。
「はっ…あぁ、…ぅうん!あっ、里沙ちゃん…里沙…ぁ、あ、あぁっ、あぁああ!!
!」
のけぞるように一瞬硬直する身体。それを何度か繰り返し、愛ちゃんはゆっくりと脱
力した。
「…ちょっと早いんじゃない?」
「……だ、だって…」
肩で息をしながら、彼女が上目遣いでこっちを見る。
上気した頬は、桜色に染まっていた。
「…私の目の前で一人えっちしちゃったね……愛ちゃん。」
「…やぁっ…」
恥ずかしそうに顔を背けた彼女は、やっぱり綺麗で。
私の足は、ちょっと震えていた。
【終了】
450 :
名無し募集中。。。:04/05/15 02:20
ハードSMは苦手だからこれくらいで勘弁してくれ。
451 :
名無し募集中。。。:04/05/15 02:22
>>448 >>449 _、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
/ ̄ \ ( E)
/ /フ /ヽ、 ヽ_//
ヽ_(ミ) ノ ヽ .ノ
( .つ ヽ
丿 / \ \
// ヽ ヽ、
// 〉 /
.(、く、 / /
ヽ_つ (__`つ
452 :
名無し募集中。。。:04/05/15 02:23
453 :
名無し募集中。。。:04/05/15 02:50
454 :
名無し募集中。。。:04/05/15 03:04
お前ら変態だな(;´Д`)ハァハァ
455 :
名無し募集中。。。:04/05/15 03:07
【なんとなく】職人最強!
ガキさんのSさと自分が興奮するのを押し隠す内面描写がエロ面白いです。
456 :
名無し募集中。。。:04/05/15 09:33
457 :
名無し募集中。。。:04/05/15 09:38
>>435 川*'ー') <里沙ちゃん、股開いたやよー?
458 :
名無し募集中。。。:04/05/15 10:11
_, ,_
( ・e・)<どうしてほしいの?言ってみなよ
459 :
名無し募集中。。。:04/05/15 10:12
461 :
名無し募集中。。。:04/05/15 14:53
462 :
名無し募集中。。。:04/05/15 16:14
463 :
名無し募集中。。。:04/05/15 18:17
464 :
名無し募集中。。。:04/05/15 19:19
キケン外出先デ読ムナ
★なんとなく割り込み★
「あっ…はあっ…はあっ…」
愛ちゃんがあたしのほうへと歩いてくる。
吐く息が荒い。
あたしの手にはロープの先端が握られ、そのもう一方の先っぽは部屋の端の手すりに結びつけられている。
途中にはいくつかの結び目。
そのロープを足の間に通して、さっきから愛ちゃんが何度も往復していた。
ちょうど足の付け根にあたるぐらいのロープの高さ。
愛ちゃんの呼吸が次第に荒くなってきているのは、大切なところにロープがこすれて刺激を与えているからだろう。
Tシャツに下着だけの愛ちゃん。
こちらに向かってくるときも、向こうへ行くときも、ロープが愛ちゃんのそこに食いこんでいるのが良く見える。
でも、これは愛ちゃんが自分で望んだこと。
下着をつけておくように言ったのはあたし。
だって…直接そこがロープに触れたら刺激が強すぎるもの。
ロープの端を持つあたしの手が、愛ちゃんの体重を感じている。
あたしは時折、手を少し持ち上げたり左右に動かしたりしてみる。
そのたびに愛ちゃんは
「…ううっ…ふうっ…」
と声を漏らす。
愛ちゃんの顔に脂汗が浮かび、次第に恍惚の表情に変わってゆく。
歩みが段々遅くなり、結び目のところで立ち止まったりしている。
どうやらもっと刺激が欲しいらしい。
愛ちゃんは悲しいような物欲しいような目であたしの方を見た。
でもあたしは知らん顔をしている。
愛ちゃんはしばしあたしの方を見た後、またロープをまたいで歩いてくる。
「…んっ…んんっ…ふうっ…」
切ないような、苦しいような喘ぎ声が愛ちゃんの口から漏れる。
どうやらそろそろ絶頂が近いみたいだ。
ロープを挟む愛ちゃんの太股に力が入り、懸命にロープを締めつけている。
その足が微妙に震えているのがあたしにも判った。
何度か往復した後、あたしはちょうど結び目が愛ちゃんのそこに触れたときを見計らって
「愛ちゃん、そこで止まって。そのまま。」
と言った。
あたしはロープをたぐりよせ、それまでと同じ張りを保つように注意しながら愛ちゃんのほうに近づいた。
「どうして欲しい?愛ちゃん。」
あたしはそう言いながら、右手でロープを少し持ち上げ左右に動かした。
「ふあっ…ふあああっ…」
ロープの刺激に愛ちゃんはさらなる喘ぎ声を漏らした。
愛ちゃんの足がつま先立ちになり、その足が震える。
「ちゃんと言わないとダメじゃん。」
あたしは愛ちゃんから返ってくる答えを知りながら強い口調で言い放った。
「お願い…里沙ちゃん…もうちょっとで…だから…イカ…せ…て…」
とうとう堪えられずに愛ちゃんの口から言葉が漏れる。
あたしが聞きたかった、そして予想していた通りの言葉。
「愛ちゃんこんなことして感じちゃってるんだ。イヤらしい子。」
あたしは愛ちゃんに冷たい口調で言い放ち、手に持ったロープを上下左右に動かせた。
最初はゆっくりと、そして次第に早く。
「はあっ…ふあああっ…はうううっ…」
ロープとその結び目が愛ちゃんのそこを刺激してゆく。
愛ちゃんはその動きに甘い声を上げ、そしてその声が次第に大きくなり、やがて
「はああああああっっっっ…イ…イ…ク……っっっ…」
と断末魔のようなかすれた声をあげるとその身を痙攣させて絶頂を迎えた。
愛ちゃんのその姿を見届けたあたしはロープから手を離すと、ロープは支えを失って床に落ちる。
そして、そのロープに合わせるように愛ちゃんもぐったりして床に力なく座り込んでしまった。
あたしの目に映った愛ちゃんの下着の中心には、まるでお漏らししたかのように大きなしみが広がっていた。
ハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!
470 :
名無し募集中。。。:04/05/15 22:14
471 :
名無し募集中。。。:04/05/15 22:41
◇なんとなく参加◇
今日は久々のオフ。なので家でゴロゴロしてようと考えてたけど、そんな考えはいきなり愛ちゃんが私の家に来たことによって変更を余儀なくされた。
「それで、何の用?」
私の部屋に愛ちゃんを通し、憮然と言い放つ。愛ちゃんはモジモジしながら、赤い顔して黙ってしまった。
何の用かは知っている。ただ遊びに来たわけではないことも。
愛ちゃんの手にある、ただ遊びに来たにしては不自然な、大きめのバッグを見たときから。
いや、愛ちゃんが来たという時点で、なんとなく想像はついてたけど。
でもそんなことは口に出してやらず、ただ私は愛ちゃんを睨みつける。
「あ、あの……里沙ちゃん、これ……」
少しして、ようやく愛ちゃんが動いた。
バッグの中に手を入れて、私のほうに近づいてくる。そしてバッグの中からある物を取り出して、私に手渡した。
「……はぁ……」
それを見て私は盛大な溜め息を一つ零した。やっぱり予想が当たったか、という呆れと、よくもまぁこんなものを、という呆れが入り混じっている。
「……愛ちゃんさぁ、こんなものどこで入手してくるわけ?」
「あっ、えっと……それはインターネットで……」
「ふぅん……変態!真性マゾ!!」
便利な時代になったものだ、と感心しながら、口では愛ちゃんを言葉責めする。
愛ちゃんは傷ついてるのか、はたまた喜んでるのか、うつむいてまた黙り込んでしまった。まぁ、喜んでるんだろうけど。
私は手の中にある、赤い蝋燭を見て、また溜め息をついた。
【続く?】
ワラタヨ バックニロウソクイレテヤスミニアソビニクw
∋oノノハヽ
,ィ⌒川*´ー`) < ホタルごっこするやよ〜
(__人__,つ 、つ
ドキドキ
474 :
名無し募集中。。。:04/05/15 23:18
_, ,_
( ・e・)<何それ?はっきり言わなきゃわかんない
475 :
名無し募集中。。。:04/05/15 23:27
なんか、職人同士で無言のバトルが展開されてる感じだな。
イイヨイイヨー
( ・e・)<保全してあげるよ
川*´ー`)=3んふーっ
477 :
名無し募集中。。。:04/05/16 02:33
切磋琢磨ってこういうことを言うんだなw
478 :
名無し募集中。。。:04/05/16 03:25
480 :
名無し募集中。。。:04/05/16 08:51
サイコー!!
481 :
名無し募集中。。。:04/05/16 09:01
>>479 見下し目線のガキさんが・・・*´д`;ハァハァ
482 :
名無し募集中。。。:04/05/16 09:53
>>479 高橋に首輪をつけてそのロープの端をガキさんが持っていると想像してみる
483 :
名無し募集中。。。:04/05/16 12:44
ハロモニ、ガキさんが高橋慰めてたな。言葉はぶっきらぼうだったけど。
高橋は漬け物と聞いてきゅうりのこと想像して泣きましたね
藤本もガキさんに責められたいのかな?
ガキさんもっさんによる飴と鞭プレイなのかも
あああああもうそれにしか見えない
モロにいじめられた後やん・・・(;´Д`)ハァハァ
494 :
名無し募集中。。。:04/05/16 15:28
495 :
名無し募集中。。。:04/05/16 17:13
ガキさん萌え〜
496 :
名無し募集中。。。:04/05/16 17:13
ガキさん萌え〜
>>490 Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ♥!!!!
499 :
名無し募集中。。。:04/05/16 21:05
>>490 川;*´ー`)<ハァ、ハァ…もう許して…
( ・e・)<…100回イカせてって言ったのそっちじゃん。はい、あと66回ね。
川;*´ー`)<(……死ぬかも…)
500 :
名無し募集中。。。:04/05/16 22:05
もう勘弁して下さい・・・(;´Д`)ハァハァ
( ・e・)<保全してあげるよ
川*´ー`)=3んふーっ
502 :
名無し募集中。。。:04/05/16 23:27
川;*´ー`)<ほ、保全して…
503 :
名無し募集中。。。:04/05/17 00:05
(・e・ )ミ プイッ
504 :
名無し募集中。。。:04/05/17 01:05
【なんとなく番外編。】
〜I want your kiss〜
最近、ほとんど習慣のようになってしまった私たちの秘め事。
ホテルに泊まるときはほぼ必ず、お互いの部屋で捩れた行為を繰り返していた。
床に置き去りにされた麻縄が、生々しい痛みと快楽を思い出させるけれど。
その隣のベッドで、彼女はあどけない表情で寝入っている。
…さんざん私を苛めた後、私がシャワーを浴びている間に眠ってしまったようだ。
「…里沙ちゃん。」
乱れた前髪を直してやると、くすぐったそうに眉をひそめる。
まるで小さな子供みたいだ。
――愛ちゃん、ほんっとヘンタイだよねえ?
―――ほら、もっとおっきい声でおねだりしないと、やめちゃうよ?
さっきまで、冷たい表情でそんな言葉を浴びせていたとは思えないほど、無垢な顔だ。
「…かわいい、なあ。」
彼女にあんな言葉を言わせているのは私。
どんなに口先で罵倒されても、それが本心でないことくらいわかってる。
…私が、そうさせてしまっているだけだ。
彼女はとても優しいから。
そんなことを考えていると、ふと、彼女の唇が目に止まった。
…そういえば、私たちは普通のキスをしたことがない。
唇が切れるほど乱暴な口付けや、体中に噛み付くように赤い痣を残されることはあっても、ごく普通に唇が重なるようなキスはしたことがなかった。
「…恋人同士じゃ、ないんだもんね。」
小さくそうつぶやいてから、里沙ちゃんの顔を覗き込む。
「おやすみ。」
少し迷ってから、私は目の前の頬にキスをした。
彼女の頬は柔らかくて、かすかに甘い香りがして
――ちょっとだけ、涙が出た。
【終了】
505 :
名無し募集中。。。:04/05/17 01:06
SMじゃないけどなんとなく純情ぶってみた。
508 :
名無し募集中。。。:04/05/17 01:15
キュンとしますた
510 :
名無し募集中。。。:04/05/17 01:47
お、おまえらっ・・・へっ、変態だな・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
511 :
名無し募集中。。。:04/05/17 02:36
切ない思い
512 :
名無し募集中。。。:04/05/17 02:52
赤い実はじけた。
513 :
名無し募集中。。。:04/05/17 05:23
514 :
名無し募集中。。。:04/05/17 08:08
515 :
名無し募集中。。。:04/05/17 10:25
>>504 GJ!会社で読んだけど涙が出そうになったYO!
516 :
名無し募集中。。。:04/05/17 11:37
>>504 【なんとなく】氏は上手いなぁ、コンチクショー
エロ、萌えだけでなく、泣きも行けるなんて…ヒック。
517 :
名無し募集中。。。:04/05/17 14:04
おい、うんこはまだか?
518 :
名無し募集中。。。:04/05/17 19:30
519 :
名無し募集中。。。:04/05/17 20:08
高新ありがとう
521 :
名無し募集中。。。:04/05/17 22:33
おまえら純情に変態
522 :
名無し募集中。。。:04/05/17 23:06
そのあと勝手にちゅーしたことばれてまた一プレイ。
523 :
名無し募集中。。。:04/05/17 23:21
525 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:08
◇なんとなく参加・2◇
「じゃあさ、服脱いでよ」
「う、うん……」
蝋燭を手の中で弄びながら愛ちゃんに命令すると、愛ちゃんはおずおずしながらも服のボタンに手をかける。
でもその手には器用にまだバッグを持ったまま。しばらく考えたあと、私は愛ちゃんの手からバッグを奪い取った。
開けてみると……やっぱりね。蝋燭だけじゃなかったわけだ。
バッグの中をあさると麻縄が出てきたので取り出した。
「それじゃ、せっかくだから縛ってみようか、愛ちゃん」
愛ちゃんのほうをふり向くと、すでに愛ちゃんは下着以外の服をすべて脱いでいた。
上着やスカートが足下に散らかっている。
「下着も脱いでよ、愛ちゃん」
「で、でも……恥ずかしい……」
「そっか。じゃあそのままでいいや。ベッドに寝て」
「えっ?」
私があっけなく退いたから拍子抜けしたのか、愛ちゃんがすっとんきょうな声を上げた。
いや、もしかしたら残念だったのかもしれないけど。
「さっさとしてよ」
「あっ、うん……」
私が冷たい口調で急かすと、愛ちゃんはいそいそと私のベッドの上に上る。
その顔がちょっと嬉しそうだったのは、たぶん私の気のせいじゃない。
仰向けに寝ころんだ愛ちゃんの身体の上にまたがり、まずは左手首に縄を結びつける。
ギュッと結ぶと、愛ちゃんが「あっ!」と声を漏らした。
ちょっとキツかったかな、と思うけど、すぐに、まぁいいや、と打ち消す。
そのまま麻縄をベッドの左上に括りつけて、愛ちゃんの身体を固定した。
さっき私があっけなく退いたのは愛ちゃんのためじゃない。もっとおもしろいことを瞬時に思いついたからだ。
愛ちゃんの右手を同じようにベッドに括りつけながら、私は愛ちゃんに気づかれないようにニヤッと笑った。
【続く?】
ああん待てないー
里沙様の思考に追いつけません。
529 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:52
530 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:53
>>528 ワロタ
つか
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
にはならんのか?
531 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:55
532 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:56
>>528 叩くとどんどん背景が薄くなるけどこの後なんかあるの?
533 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:57
>>531 アハハハハハ
何回も叩いてしまった…愛ちゃん
謝らないよニヤリ
534 :
名無し募集中。。。:04/05/18 02:02
>>532 なんもない
ただ快感で真っ白になっていくのを表現しただけ
535 :
名無し募集中。。。:04/05/18 02:10
なるほろ
536 :
名無し募集中。。。:04/05/18 02:50
537 :
名無し募集中。。。:04/05/18 05:00
538 :
名無し募集中。。。:04/05/18 05:13
おいだからうんこはまだかよ
539 :
名無し募集中。。。:04/05/18 10:02
里沙様里沙様オシオキキボンヌ
540 :
名無し募集中。。。:04/05/18 11:08
川*’ー’)<……好きにして…。
541 :
名無し募集中。。。:04/05/18 11:33
(・e・ )ミ プイッ
542 :
名無し募集中。。。:04/05/18 11:48
川 ’−’)
川*´ー`)=3 んふーっ
ホゼ
544 :
名無し募集中。。。:04/05/18 21:15
最近接続して真っ先にこのスレ覗く習慣がついてしまった
545 :
名無し募集中。。。:04/05/18 23:53
>>544 川*’ー’)<あっしもやよ〜
( ・e・)<……。
546 :
名無し募集中。。。:04/05/19 01:03
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
川*´ー`)<モット…ヤサシクシテホシイガシ
コワレチャウヤヨ…
548 :
名無し募集中。。。:04/05/19 03:05
>>548 ウマイ
もう少し二人とも輪郭シャープにしてみてもいいのでは
550 :
名無し募集中。。。:04/05/19 03:31
551 :
名無し募集中。。。:04/05/19 10:49
ho
553 :
名無し募集中。。。:04/05/19 14:21
>>548 まあなんにせよガキさんの目がSっポイのは良い事…なのか?
555 :
名無し募集中。。。:04/05/19 17:04
>>553 ところで、エロ画は描けるのかね?
特徴をもうチットデフォルトして小説の挿絵描いて
556 :
名無し募集中。。。:04/05/19 17:26
◇なんとなく参加・3◇
手の次は足も同じようにベッドに縛り付ける。終わると私は改めて愛ちゃんの全身を見下ろした。
標本の蝶みたいに、ベッドに磔にされている愛ちゃん。
それがとてもキレイで、いやらしくて、私を興奮させていく。
「それじゃあ愛ちゃんのお望みどおりにしてあげるよ」
「う、うん……」
愛ちゃんは期待と不安が入り混じった、そんな瞳で私を見上げている。
いや、6:4くらいでたぶん期待のほうが大きい。
ライターで蝋燭に火をつけると、ぼぉっとオレンジ色の炎が浮かび上がる。
せっかくだから部屋のカーテンを全部閉め、電気を消した。
それでもカーテンの隙間からわずかに光が差し込んでいるので、愛ちゃんの苦悶の表情を見るのに苦労はしないだろう。
「さぁて、何処がいいかなぁ?」
愛ちゃんの顔の前で炎をゆらゆらと揺らす。
やっぱりちょっと怖くなったのだろう。愛ちゃんはおびえた仔犬のような目になっていて。
でもそんなもの、今の私にとっては興奮剤の役割しかしない。
動かしていた蝋燭を右の二の腕の上あたりでピタッと止める。
「じゃあいくよ」
「う…ん……」
蝋燭を持った手をゆっくりと傾けていく。
蝋燭はすでにまわりの蝋が溶け始め、水溜まりを作っている。
もう少し傾ければ、そこから赤い雫がこぼれ落ちるだろう。
愛ちゃんの顔を見ながら、最後の一度を傾ける。
「あっ!……あっ?」
垂れ落ちた赤い蝋は愛ちゃんの腕ではなく、ベッドのシーツの上に落ちた。
そこに赤い花が咲く。
愛ちゃんはホッとしたような、でも残念そうな顔で私を見上げた。
私はその顔が見たかったのだ。
【続く?】
557 :
名無し募集中。。。:04/05/19 20:42
558 :
名無し募集中。。。:04/05/19 20:50
★なんとなくかいてみた★
誰もいない楽屋の中で、あたしと愛ちゃんだけが残っている。
もうみんな帰っちゃった後。
本番中に愛ちゃんから目で合図を送られてあたしは残った。
それは二人だけに通用する信号。
二人だけが知っている二人だけの密かな楽しみが今日も始まる。
その愛ちゃんは今、椅子に座ってあたしの前にいる。
両手を椅子の後ろに回し、両足は開いた状態で椅子の足に紐で縛られている。
身動きのとれない状態。
愛ちゃんの顔にはアイマスクがかけられて何も見ることができない。
でも…これは愛ちゃんが自分から望んだこと。
そして、あたしにだけ見せる愛ちゃんの本当の姿。
あたしは椅子に座っている愛ちゃんに近づくと、手を伸ばしてブラウス越しにそっと愛ちゃんの胸に触れる。
「…あっ…」
その刹那、愛ちゃんは唇から甘い、小さな吐息を漏らした。
あたしはそのままブラウスの上から愛ちゃんの胸を手のひらで包みこむと、ゆっくりと円を描くように動かした。
「あっ…はあっ…」
あたしの手が動くたび、愛ちゃんの口から吐息が漏れる。
いつもより短い時間。
どうやら、アイマスクで目が見えなくなっているぶん感覚が鋭敏になっているようだ。
「どう?愛ちゃん、気持ちいい?」
あたしは愛ちゃんに尋ねる。
「うん…気持ちいいやよ…」
愛ちゃんが応える。
「いつものとどっちが気持ちいい?」
と、あたし。
「…こっちのほうが…気持ちいい…」
「そう…愛ちゃん目隠しされてたほうが気持ちいいんだ…変態だね。」
あたしは少しイジワルに言い放つ。
「そんな…」
愛ちゃんは黙ってしまった。
あたしは愛ちゃんのブラウスの裾をスカートから引き出すとそのボタンを外してゆく。
一つ、二つ、三つ…
あたしがボタンを外してゆくたびに愛ちゃんは右に左に少しづつ身体をくねらせる。
声こそ出ないが愛ちゃんの吐く息が荒い。
まるでこれから起ころうとしていることを予想し、そして自らそれを受け止めようとしている。
まるでこれから始まるお楽しみを期待しているかのようだ。
全部のボタンが外れると、あたしはブラウスの前立てを広げて左右に広げ、最初は右、そして左と愛ちゃんの肩を出してブラウスを脱がせる。
両手を後ろで縛られているため、ブラウスは愛ちゃん腕のところでひっかかってしまったが、椅子の上にはブラジャーだけになった愛ちゃんの上半身が現れた。
あたしは両手を愛ちゃんの背中に回してブラジャーのホックに手をかける。
あたしの腕が愛ちゃんの身体に触れるたびに愛ちゃんはぴくりぴくりと小さく身体を震わせた。
あたしはホックを外してブラジャーをゆるめると、前に手を回してフロントのカップの部分を上にずり上げた。
そこに現れた愛ちゃんの乳房。
…綺麗…
あたしは思わず息を呑んだ。
これまでに何度となく見ているはずなのに、何度見ても愛ちゃんの胸はきれいだと思う。
大きくもなく、そして小さくもない形のいい乳房。
若く、瑞々しくて張りがある、まるで今の輝いている愛ちゃんを象徴するかのようだ。
その先端には、コインほどの大きさの乳輪を従えた朱鷺色の乳首がツンと尖って上を向いている。
そして愛ちゃんの右の乳房の麓には、小さな黒子が一つあり、これがまたなんとも言いようのないえっちさを醸し出していた。
あたしはそんな愛ちゃんを愛おしいと思うと同時に、これからその愛ちゃんを弄ぶことができるということに快感を禁じ得なかった。
「あっ…はあっ…はあっ…あっ…」
愛ちゃんがあたしの手の動きに合わせて声を漏らす。
「どう?気持ちいい?」
あたしが訊くたびに愛ちゃんはうなずき、時には声に出して返事をする。
「縛られて目隠しされてるほうが気持ちいいなんて…ほんとに愛ちゃんは変態だね。」
あたしは何度も意地悪に訊くと
「そんな…あっしは変態じゃない…変態…じゃ…」
とかぶりを振って震える声で懸命に返してくる。
「うそ…だって愛ちゃんさっきから大きな声出してるし。ひょっとしたら部屋の外まで聞こえてるかもね。」
あたしは言い放った。
でもこれはウソ。愛ちゃんの漏らす声なんてそんなに大きくないし部屋の外まで聞こえるなんてありえない。
「…そんな…大きな声なんて出してないやよ…」
愛ちゃんは懸命に否定する。
でもあたしはそんな愛ちゃんに意地悪する。
「それは愛ちゃんが気づいてないだけ。アイマスクして何も見えないから自分ではわからないのよ。愛ちゃんの声、結構大きいよ。」
「…そんな…そんな…うそやよ…うそ…」
愛ちゃんは一段と大きくかぶりを振った。
「ウソじゃないよ。だって、その証拠に本当は今この部屋にいるのあたしたちだけじゃないもの。」
これもウソ。この部屋には正真正銘あたしたち二人しかいない。
でも何も見えない愛ちゃんは半分信じてるみたいだった。
少し冷静になって考えれば、あたしの言っていることなんてすぐウソだとわかるのに。
目隠しされ、しかもあたしの玩具になっているこの状況が愛ちゃんをいつもより余計に高ぶらせ、判断をおかしくしているのかもしれなかった。
「えっ?だってメンバーみんな帰ったはずじゃ…」
「うん…確かに一度帰ったけど家に帰ったんじゃなかったんだって。で家への帰りがけにこの部屋の前を通りがかったら愛ちゃんの声が聞こえたんで
こっそり音を立てないようにして入ってきたんだって。そしたら愛ちゃんこんなカッコでしょ。」
「…そんな…誰やよ…」
「で、あたしと目が合ったの。何も言わなくてもわかってくれたわ。だから今まで一言も声を出さなかったの。あたしたちのこの遊びをずっと見てるのよ。
愛ちゃんの縛られた姿も、このきれいな胸も全部…」
「そんな…そんな…誰…」
こんなあたしの他愛ないウソなのに、愛ちゃんは混乱してパニックになってしまって椅子に座っているその全身が震えだした。
「ね、誰だと思う?あててごらん。でも答えてあげない。」
あたしはそんな愛ちゃんの反応を楽しむかのように意地悪に弄ぶ。
「あさ美ちゃん…?まこっちゃん…?田中ちゃん…?まさか…ひょっとして…辻さん…?加護さん…?」
愛ちゃんの口から出るメンバーの名前と順番で、愛ちゃんが他のメンバーのことを
どう思っているのかがなんとなくわかるような気がした。
「…あはは…里沙ちゃんも人が悪いやよ…本当はこの部屋にはあっしらだけしかいないがし…」
愛ちゃんは口元に引きつった笑みを浮かべながら震える声であたしに言う。
それはあたしのウソにやっと気がついたというよりは、明らかに不安半分、カマをかけてあたしの反応を探っていること半分の物言いだった。
「ウソじゃないよ。愛ちゃんが夢中になってて気づかなかっただけじゃない?だってほら…」
あたしはそう言うと右手で紐を引っ張った。
あたしが愛ちゃんにばれないようにあらかじめ部屋の端の使わない椅子の足に結びつけておいたものだ。
その椅子が がたっ と音をたてる。
あたしの反対側から聞こえたその音に、愛ちゃんは びくっ と大きく身体を震わせた。
愛ちゃんの身体が小刻みに震えている。
どうやら完全に信じ込んでしまったようだ。
愛ちゃんの吐く息が再び荒くなってくる。だがそれは、さっきまでの快感によってもたらされたものとは完全に違っていた。
あたしはパニックに陥った愛ちゃんの耳元に口を近づけるとやさしく囁いた。
「大丈夫…その人も愛ちゃんがこうしてるところ見たいんだって…
多分…その人は愛ちゃんが想像しているその人だよ…だから…見せてあげよ。」
あたしはそう言うと再び手で愛ちゃんの乳房を包むとやさしく愛撫を始めた。
「ほら…力抜いて…気を楽にして…愛ちゃんの本当の姿…見せてあげよ。」
あたしがそう囁くと、愛ちゃんは少し安心したのか再び
「ふうっ…はあっ…はあっ…」
と甘い息を漏らし始めた。
しばらくの間あたしは愛ちゃんの乳房を愛撫する。
愛ちゃんはその手の動きに合わせて吐息を漏らす。
唇からは時折声も漏れてくるが、愛ちゃんは懸命にそれをこらえて押し殺しているように見えた。
どうやらこの部屋にいると思っているらしい誰かに聞かれたくないみたいだ。
あたしは手を動かすのを止めて愛撫をやめる。
すると愛ちゃんはたちまち切なそうな表情に変わった。
「どうしたの?愛ちゃん。」
あたしは意地悪く愛ちゃんに聞く。
「………………」
愛ちゃんは何も答えなかったが、その表情から何を言いたかったのは明らかだった。
「もっと続けて欲しいんでしょ?」
あたしが助け船を出してあげると愛ちゃんはこっくりとうなづく。
あたしは
「まったく…愛ちゃんはいやらしいんだから。」
と言うと、愛ちゃんはあたしが何もしてないのに体をぴくっと震わせた。
あたしは今度は右手を愛ちゃんの下半身に伸ばしてスカートを少しまくり上げる。
あらわになる愛ちゃんの太股。
その奥の両足の付け根のところに白い布が見える。
そして布に包まれたさらにその中には愛ちゃんの大切な、女の子の部分がある。
「ほらっ、スカート敷いてちゃめくれないでしょ。お尻上げて。」
あたしのその言葉に愛ちゃんはお尻を持ち上げる。
あたしは愛ちゃんのお尻の下からスカートの裾を引き抜くとさらに上の方へとまくり上げた。
本当は脱がせてしまうのが一番よかったのだが、縛っている両足の紐をほどくのも面倒だ。
愛ちゃんはスカートをめくり上げられて腰から下が丸見えになっている。
上半身はブラが鎖骨のところまで持ち上げられて愛ちゃんの丸みをおびた二つの乳房があらわになっている。
ブラウスは脱がされ、後ろ手に縛られている愛ちゃんの腕のところで止まっている。
これまでに何度となく見てきてる愛ちゃんの裸だけど、椅子に縛りつけられ、
何をされても抵抗できない状態で見ると、あたしの心の中の何かが一層燃え上がる。
あたしは自分でもわかるぐらいドキドキしていた。
あたしは右手を愛ちゃんのくるぶしからふくらはぎ、そして膝へと徐々に体の内側へと手を這わせてゆく。
決して強く触ったりはしない。かすかに触れるかどうかという程度の感触のはずだったが、
目隠しをされているのとさっきから体が高ぶっているのとで敏感になっているらしく、
愛ちゃんはそのたびに体をぴくりぴくりと反応させる。
再びその唇から甘い吐息が漏れだした。
あたしは手のひらで愛ちゃんの太股の内側をそっと触れる。
「…んんんっ…」
愛ちゃんはひときわ大きな吐息を漏らした。
あたしはそのまま手のひらをさらに愛ちゃんの体の中心に向かって撫でた。
「んんんっ…ふんっっ…ふあああっ…」
愛ちゃんの息はさらに荒くなってゆく。
「気持ちいい?」
あたしの問いかけに愛ちゃんはこっくりとうなずいた。
「気持ちよかったら声出していいよ。そこにいる人にも聞かせてあげよ。」
あたしがそういったとたん、愛ちゃんは体をぴくっと震わせて口を閉じてしまった。
ここにいるのが誰だと思っているのか知らないが、どうやらその人にだけは声を聞かれたくないみたい。
……でも結局ムダな努力なのにね。
あたしはさらに愛撫を続ける。
愛ちゃんはその愛撫に合わせて吐息と、ときおりどうしても我慢できなくなったのか声を漏らす。
そして次第にその身体も、腰を中心にしてあたしの手の動きに合わせるように揺れ始めた。
どうやら愛ちゃん自身も、快感を全身で受け止めようとしているみたいだ。
「愛ちゃん、体動かしているね。気持ちいいんだね。」
あたしは意地悪に言う。
その度に愛ちゃんは懸命に体を震わせるのを堪えているが、しばらくすると我慢できなくなったのかまた体を動かせ始める。
そして、あたしの手の動きをあらかじめ予想し、前もってそれを受け止めようとするかのような動きに変わってきた。
あたしはそんな愛ちゃんの予測をはずすように手を愛ちゃんの体から離すと、
一呼吸おいて人指し指と中指の二本を愛ちゃんの両足の中心にある布に押しつけた。
「うふうううううううっっっ………」
その瞬間、愛ちゃんは聞いているほうが恥ずかしくなるような大きな声をあげた。
布越しでもあたしの指が湿ってゆくのがわかる。
そして、その布にじわりと染みが広がっていった。
おそらく布の中は愛ちゃんの体内なら分泌された液体でいっぱいなのだろう。
あたしは
「愛ちゃんったら…もうこんなになっちゃって…いやらしいんだね。」
と耳元で囁いた。
「さ、愛ちゃん、パンツ脱ごうね。」
あたしは愛ちゃんの下半身を覆っている布に手をかけ、ゆっくりと下へと引き下ろす。
愛ちゃんの大切なところを覆っていた布がはずれてその部分があらわになると同時に、
愛ちゃんのメスの香りが部屋中に広がった気がした。
あたしは愛ちゃんの片足の紐をほどき、パンツを片足だけ脱がせて再び足首を椅子の足に紐でくくりつける。
再び開かれる愛ちゃんの両足。
でも、さっきと違っているのはそこに布切れはなく、
愛ちゃんの一番大切な女の子そのものが椅子の上であらわになっていることだった。
あたしは愛ちゃんのその部分をそっと手で撫でる。
あたしの手にべっとりとまとわりつく愛ちゃんのいやらしい液体。
「愛ちゃん…これからどうして欲しい?どうしよっかな…」
あたしは愛ちゃんに囁いた。
愛ちゃんは何も答えなかったが、アイマスク越しに見たその表情には、
これから何をされるのかわからないという不安と…期待が入り交じっているように見えた。
あたしたちの遊びの時間はまだまだ終わらない…
(了)
すばらしい
もう何も言うことは有りませんです
乙です
素晴らしい
572 :
名無し募集中。。。:04/05/19 21:56
GJ!
電車内で読んでて勃起したYO!
573 :
名無し募集中。。。:04/05/19 21:57
イイヨー
グジョバ! 密度高いナイスエロであります!
すばらしい
577 :
名無し募集中。。。:04/05/20 01:23
>>559-569 __
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ノノノヘヽ
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' (・e・ 川 <GJ!
`~''''===''"゙´ ~`''ー( ))
丿 |
578 :
名無し募集中。。。:04/05/20 07:54
( ・e・)<……。
579 :
名無し募集中。。。:04/05/20 07:55
( ・e・)<……愛ちゃん、おはよう。
580 :
名無し募集中。。。:04/05/20 07:56
(・e・ )ミ プイッ
581 :
名無し募集中。。。:04/05/20 08:00
ー`)=3 んふーっ
582 :
名無し募集中。。。:04/05/20 13:14
保全して欲しいってお言い!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
583 :
名無し募集中。。。:04/05/20 19:52
川*’ー’)<抱いて欲しい…
584 :
名無し募集中。。。:04/05/20 19:53
( ・e・)<・・・
(・e・* )ミ プイッ
★なんとなく参加★
「お疲れさまでした〜。」
今日のスケジュールが終わり、あたしたちはそれぞれの自宅へと帰る。
夜食を取り、お風呂に入って、やらなきゃならない用事を済ませると、あたしは自分の部屋でパソコンのスイッチを入れる。
マウスをクリックし、あたしと愛ちゃんだけが知っている秘密のチャット部屋にアクセスする。
愛さんが入室されました
愛ちゃんはもうこの部屋に来ているようだ。
あたしはいつものように愛ちゃんとお話をする。
他のメンバーの誰も知らない、あたしと愛ちゃんの二人だけのお話。
里:ごめんね。遅くなっちゃって。
愛:ううん、あたしも今ここに来たところ。
ウソつき。ちゃんと入室した時間も表示されてるのに。
でもそんな見え透いたウソを言う愛ちゃんをあたしはとてもかわいいと思う。
里:今どんな格好してるの?ちゃんとあたしが言った通りにしてる?
愛:うん。ちゃんと下着も脱いで裸になってる。ちょっと寒い…
里:寒くても我慢するのよ。まったく愛ちゃんはHなんだから。
愛:そんな…里沙ちゃんがそう言うから…
可愛い愛ちゃん。生真面目な愛ちゃんは多分本当に裸でパソコンの前にいるんだろう。
里:じゃあさっそく今日のこと教えてちょうだい。朝からのこと。今日は何回したの?
愛:今日は…3回しました。
里:どこで?
愛:楽屋で誰もいなくなったときに1回、TV局のトイレで1回、さっきお風呂に入ってシャワー浴びている時に1回しました。
里:楽屋でもしたんだ。そんなに我慢できなかったの?
愛:だって…里沙ちゃん朝からしゃべりかけてくれなかったもの…さみしくて…
里:それでしたんだ?
そう。あたしは今日ほとんど愛ちゃんとしゃべっていなかった。というかわざと話しかけなかった。
理由ははっきりしている。今ここでこうやって愛ちゃんをいじめるためだ。
愛ちゃんは昼間何度も切なそうな、それでいてもの欲しそうな目をしてあたしの方を見つめてきたが
あたしはそのたびに視線をそらして愛ちゃんのほうを見ないようにしていた。
みんなと一緒にいるところでメンバーに知られず愛ちゃんをいじめることができなかったのは正直あたしもつらかったが、それも今この時間のため。
でもその分たっぷりとかわいがってあげる。
幸い明日は集合時間も遅いし。
愛:しました。
里:どんなふうに?メンバーが戻ってくるかも知れないって思ったら大変だったでしょ?
愛:立ち上がって…テーブルの角にあそこをこすりつけて…しました。急に誰かが戻ってきてもごまかせるように…
里:それで結局誰も戻ってこなかったんだ。運が良かったんだね。
してるときどうだった?緊張した?
愛:はい。いつ誰が戻ってくるかも知れなかったので、ドキドキしました。
でも…その緊張でいつもより興奮しました。
里:その後トイレでもしたんだ?
愛:はい。休憩時間を利用してトイレに行ったときに、個室の中でしました。
里:愛ちゃんあの時トイレ行ってたけど、中でそんなことしてたんだ。いやらしいね。
でも気をつけないと。そのうち「モーニング娘。高橋愛 トイレオナニー盗撮画像」なんて流出しちゃうよ。
愛:まさか…する前は隠しカメラないかちゃんと確認したんだけど…
里:多分もう撮られてるよ。愛ちゃんのひとりえっちの画像。もし出回ったらあたし見てみたいな。愛ちゃんも一緒に見ない?
愛:そんな…そんなもの撮られてたらあたし生きていけない…
あたしはねちねちと愛ちゃんをいじめる。盗撮の可能性のこと、そして愛ちゃんがどういう風にひとりえっちをしたのかこと細かく説明させた。
愛ちゃんのチャットのペースが乱れる。パソコンの前で動揺しているのか、それとも興奮しているのかあたしにはわからなかった。
直接反応が見れるわけではないのがもどかしい。
だが、その代わりと言ってはなんだが直接面と向かってでは言えないことでも愛ちゃんは素直に返事してくる。
あたしが愛ちゃんとのチャットをやめられないのもそのためだ。
パソコンの向こうの愛ちゃんは、ネット掲示板で言われているようなコミュニケーション障害なんて全然ない、素直でいい子だ。
あたしだけが知っている愛ちゃん。
素直で、えっちで、あたしに玩具にされて喜んでいる愛ちゃん。
あたしはパソコンの向こうにいる愛ちゃんに向かってキーボードを叩く。
里:じゃあ、今からそこでひとりえっちしてみてよ。
愛:えっ?ここでするの?
里:今裸なんでしょ。ほら、目の前にあたしがいてあたしが見ていると思って。
愛ちゃんからの返事はしばらくなかったが、やがて
愛:わかった。今からする。じゃ、見ててね。里沙ちゃん。
という返事が返ってきた。
そのまましばらく愛ちゃんからの送信はない。
何度かリロードしてみたが画面は変わらなかった。
多分、向こうのパソコンの前では愛ちゃんがひとりえっちにふけっているのだろう。
愛ちゃんのことだから、ひととおりイって終わったらまた返事をくれるに違いなかった。
あたしはその時にどういう返事をしようか考えていた。
どんな風にしたのかはもちろんくわしく聞くとして、そのときの気持ち…
そして…明日の集合までにどんなことを愛ちゃんにさせようかということも考えていた。
ノーパンで来させようか、それともパールローターを入れさせようか…
あたしの夢はふくらんでいった。
(了)
えーと…なんだホラ…
俺を萌え頃す気ですか?
チャットSMとか良くこんな発想出てきたな(誉め言葉
読んでる側もチャットを疑似体験してるみたいで面白かった
590 :
名無し募集中。。。:04/05/20 23:56
もう俺一人で必死に保全する必要はないな。スレ立てた甲斐があったってもんだ。
592 :
名無し募集中。。。:04/05/21 00:58
>>590 スレ立てした香具師か?
あとは漏れら名無しが守ってみせるよ
職人どももガンガレ
期待してるやよ
593 :
名無し募集中。。。:04/05/21 01:14
594 :
名無し募集中。。。:04/05/21 05:10
595 :
名無し募集中。。。:04/05/21 09:20
596 :
名無し募集中。。。:04/05/21 09:29
勃つ・・・
597 :
名無し募集中。。。:04/05/21 15:08
グジョバ保全
598 :
名無し募集中。。。:04/05/21 18:30
_, ,_
( ・e・)
おもらし警報ワロタ
602 :
名無し募集中。。。:04/05/21 19:34
直截的なエロ描写がないのにこんなにエロいなんて
603 :
【名無し募集中。。。】:04/05/21 22:12
来たな黄金世代。そろそろ負けてられないな。なんとなく。
楽屋で二人
本のページを捲るときに傷ついてしまった高橋の指先を
いきなり甘噛みしてみる新垣
605 :
名無し募集中。。。:04/05/21 22:52
傷ついた指先だけでなく根元まで上下させ舐めてみる新垣
606 :
名無し募集中。。。:04/05/21 23:13
これ以上やったら、あっし、こわれてしまいそうやよ・・・
607 :
名無し募集中。。。:04/05/21 23:19
あはんうふん
608 :
名無し募集中。。。:04/05/22 02:30
音を立てて舐め続ける新垣
609 :
【名無し募集中。。。】:04/05/22 02:32
指を舐めながら上目遣いで高橋を見て、目元だけで笑ってみせる新垣。
ho
611 :
名無し募集中。。。:04/05/22 05:04
( ・e・)<圧縮くる前に保全しといてよあいちゃん
612 :
名無し募集中。。。:04/05/22 05:32
圧縮対策が功を奏したガキさん
613 :
名無し募集中。。。:04/05/22 05:33
ー`)=3 んふーっ
614 :
名無し募集中。。。:04/05/22 05:35
(・e・ )ミ プイッ
615 :
名無し募集中。。。:04/05/22 06:31
SM保全
616 :
p32224-adsau12honb2-acca.tokyo.ocn.ne.jp:04/05/22 09:38
ー`) <里沙ちゃんキスしてほしいやよー
ついに露出プレイ
618 :
名無し募集中。。。:04/05/22 11:54
∋oノノハヽ
川*´ー`)<これでイイ?里沙ちゃん…?
〆⌒ つ つ
ヽ__)_)
川*´ー`)=3 んふーっ
川*´ー`)< 里沙ちゃん保全してほしい矢よー
川*´ー`)=3んふーっ
622 :
E210255106103.ec-userreverse.dion.ne.jp:04/05/22 16:47
川*´ー`)=3んふーっ
623 :
名無し募集中。。。 :04/05/22 17:09
川*’ー’)
川*´ー`)=3んふーっ
626 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:33
(・e・ )ミ プイッ
627 :
なんとなく軽いネタ:04/05/22 19:41
「ほら、愛ちゃん。これ見て。」
あたしはパソコンをクリックしてとあるサイトを開く。
そこに現れたのは愛ちゃんの恥ずかしい格好をした写真。
「ちょっと、里沙ちゃん、これっ・・・」
隣にいる愛ちゃんはその写真に覚えがあった。もちろんあたしも。
なぜならあたしがその写真を撮ったからだ。
「ひどい・・・里沙ちゃん・・・こんなの誰かに見られたらあたしこの世界を引退しなきゃなんないやよ。」
愛ちゃんは泣きべそをかきながらあたしに文句を言ってくる。
「大丈夫よ。だってここアイコラのサイトだもん。これだってみんなアイコラだって
思ってるし、第一あたしが貼り付けたなんて誰も考えないわ。」
「あたしだって苦労してるんだから。よく似たヌード写真見つけてくるのとか。
どうしてもないときは背景はいじったりするけどね。」
「・・・・」
愛ちゃんは何も言わなかった。
628 :
なんとなく軽いネタ:04/05/22 19:43
「さ、また写真撮るわよ。今度はこのポーズね。」
そういってあたしは一冊の本を開く。
それは俗に言う「裏本」というもので、モデルの女の人が大股を広げて
何もかもが丸見えになっている本だ。
「えっ・・・こんなの恥ずかしいよ・・・それにこれも投稿するんでしょ。」
愛ちゃんはなかなか承知しない。
「大丈夫だって。アイコラよ、アイコラ。これからあたしが撮る愛ちゃんもアイコラなの。
さっ、全部脱いでそこのソファーの上で大きく足広げて。それから両手でそこ開いて。
あそこの穴まで見えるようにして。」
愛ちゃんは素直に言われたとおりのポーズを取る。
何もかもが丸見えになっていて、見ているこっちが恥ずかしい。
だが、あたしは知っていた。
愛ちゃんのほうこそ、自分の恥ずかしいところをみんなに見てもらいたがって
いることを。
あたしはただそれを手伝っているだけ。
・・・まったく・・・愛ちゃんはイヤらしいんだから。
おしまい
629 :
p59063-adsau12honb2-acca.tokyo.ocn.ne.jp:04/05/22 20:47
おわんなyo!
GJ
つづけ!
631 :
名無し募集中。。。:04/05/22 21:01
今までは高橋のコラだと思っていたものの中に実は・・・
633 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/22 22:02
わたあめ・・・食べ終わった後の割り箸を使って・・・(*゚∀゚)=3
>>632 >>59 >シーツに顔を埋めて、溶けそうな上目遣いでこっちを見ている。
を反射的に思い出した
ho
★なんとなくつなぎ★
「それはそうとさ、愛ちゃん。ひとつ聞きたいことがあるんだけど」
「な、なに?」
ここは都内のビジネスホテルの一室。
実家が遠いあたしは、朝が早い現場の前の日には、
ときどきここを使っている。
いつからだろう、ここを使う日を教えてあげることを、
愛ちゃんへのご褒美に使い始めたのは。
(一日中これをつけていられたら、あの日を教えてあげる)
そう言ってローターを渡したら、愛ちゃんは本当に一日中、アソコに
ローターを入れっぱなしにしていた。
本番の収録中にスイッチを入れたときには、さすがにあせってた
みたいだけど。
ともかく、あたしの命令をキチンと果たした愛ちゃんが、今目の前にいる。
もちろん、あたしはベッドの上、裸の愛ちゃんはカーペットの上。
「今日さ、シゲさんと、何話してたの?」
「い、いや、あの、それは…」
愛ちゃんがうつむく。
「シゲさんさぁ、愛ちゃんのこと好きだよねー。ホントの愛ちゃんは、
こんなの付けて仕事してる人なのにね」
そう言って、例のローターを見せびらかす。
「こんなことシゲさんが知ったら、ビックリするだろーねー」
「そんな!それだけは…」
泣きそうになる愛ちゃんに、あたしはどんどん言葉を浴びせかける。
「情けない顔しないでよ。そんなんだからさぁ、あんな簡単なゴール
2回も外しちゃったりするんだよ」
「あれは、その、ゴメンなさい…」
何謝ってんだよ。
あたしは、あのときのようにグスグスとべそをかきはじめた愛ちゃんに
心の中で毒づいた。
あんなの、誰も気にしてないよ。
ていうか、ハロモニだし。ゲームだし。
とりあえず、つまんない話はやめて、愛ちゃんといつもの遊びでも
はじめようかと思ったそのときだった。
思っても見なかった、自分自身の言葉。
「愛ちゃん知らないかもしれないけどさぁ、シゲさんだってあのとき
言ってたんだよ。『あんな簡単なの、2回も外すなんて』ってさ」
「そんな!」
その言葉を聞いたとき、泣いていた愛ちゃんが思わず顔を上げた。
ウソだ。シゲさんは、そんなことは一言も言っていない。
そんなウソまでついて、あたしはいったい何をしようとしてるの?
まさか、シゲさんに、嫉妬?
ありえない。あたしたちの関係は常に一方通行。
あたしが愛ちゃんを遊んであげてるだけ。
それなのに…。
「だいたいさ、何であんなとこで泣いたの?泣けば済むと思った?
もしかして、オイシイとか思ったんじゃないの?やらしーなぁ。
愛ちゃんってさぁ、そーゆーキャラじゃないっしょ?」
次々突き刺さるあたしの言葉に、愛ちゃんはとうとう声を上げて泣き始めた。
これじゃまるで、子供だ。こんなの小学生のやることじゃん。
でも、現実に、目の前の愛ちゃんをこんなに泣かせてるのは、あたし。
あたしの中のあたしが、とまらない。
「でもね、愛ちゃん」
もうひとりのあたしが、あたしを支配する。
「あたしだけは、いつでも愛ちゃんの味方だよ」
その瞬間、泣き続けていた愛ちゃんがふっと顔を上げた。
(綺麗…)
その綺麗さに、思わずあたしは息をのむ。
涙で潤んだ大きな黒い瞳、長い睫毛にも涙のしずくがちりばめられて。
興奮して朱みのさした頬、ふるえる紅いくちびる。
しゃくりあげる度に小刻みに揺れる、淡いピンクの胸のつぼみ。
そして何よりも、絶望の雨の中で、一筋の希望の光を見出したような表情。
「だからさ、あたしの言うこと、ちゃんと聞いて、ね」
愛ちゃんはすがるように、コクンとうなずく。
決めた。
本当のあたしは、あたしの中のあたし。
少なくとも、愛ちゃんに関してはね。
だって、あんな綺麗な愛ちゃんの顔、あたし以外の人になんて見せて欲しくない。
どんな汚い手段を使ってもいい。愛ちゃんはあたしだけのもの。
それに、あたしが悪いんじゃない。
こんな幼稚な仕掛けに引っかかる、愛ちゃんが悪いんだからね。
自分自身に一生懸命言い訳しながら、あたしは愛ちゃんの頬に
そっとキスした。
「よくできました。さ、こっちおいで」
(了)
640 :
名無し募集中。。。:04/05/22 23:33
>>639 GJ!
段々深みが増していくね
SMって心理戦だもんね
642 :
名無し募集中。。。:04/05/22 23:35
>>640 実はガキさんはもう愛さんの術中に!ハァハァ
つか
>>639は素直に凄いな。ドキドキしながら読んでる俺が居るよ。
644 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:15
645 :
名無し募集中。。。:04/05/23 01:10
オレのガキさんが愛ちゃんに愛ちゃんに。・゚・(ノД`)・゚・。
646 :
名無し募集中。。。:04/05/23 01:43
◇なんとなく参加・4◇
「あつっ!!ああっ、あっ……!」
今度こそ熱い蝋の雫を愛ちゃんの腕に落とす。
そのたびに愛ちゃんは、動けないなりに身をよじり、嬌声をこぼす。
そう、悲鳴じゃない。これは嬌声だ、喘ぎ声だ。
愛ちゃんの頬は上気し、瞳はとろんとしている。
「あっ、んっ……ひあっ!!」
「もう、愛ちゃん、少しは声ガマンしてよ。ここ私の家なんだからね?私の家族もいるんだよ?」
「そ、そんなこと言ったって…あうっ!!」
今度はお腹に蝋を垂らすと、愛ちゃんはひときわ大きい声を上げる。
しかし……困ったな。別に愛ちゃんが変態だと思われるのはどうでもいいんだけど、私まで変態だと思われるのは御免被る。
タオルでも口に押し込んどこうかな、と思ったけど、愛ちゃんのバッグの中にもっといい道具があったのを思い出した。
ベッドからいったん降りて、愛ちゃんのバッグをあさる。
「り、里沙ちゃん?」
ベッドの上から聞こえてくる愛ちゃんの声を無視して目的の道具を探す。
バッグから取り出したのは穴の空いたピンポン球にベルトがついたような道具……ボールギャグって言ったっけ?
「愛ちゃん、ちょっと口開けて?」
「えっ?」
ボールギャグを背中に隠してベッドに上がる。
愛ちゃんは意図がわかってないようだ。おそるおそるといった感じで小さく口を開けた。
そんな愛ちゃんにニコッと微笑みかけると、ボールの部分をグッと口に押し込む。
すぐに愛ちゃんの頭を持ち上げて、ベルトを固定した。
「んむっ!?」
「あはは、これで好きなだけ騒いでいいよ。どうせ無理だから」
溜まった蝋をバシャッと愛ちゃんのお腹にかける。
「ふぐぅっ!!」
愛ちゃんのくぐもった叫び声が、私の部屋に響いた。
【続く?】
647 :
名無し募集中。。。:04/05/23 01:51
>別に愛ちゃんが変態だと思われるのはどうでもいいんだけど、私まで変態だと思われるのは御免被る。
ガキさん可愛いな
ンフゥー
649 :
名無し募集中。。。:04/05/23 02:03
>>646 このガキさんは積極的だな
完全に目覚めた感じ
ガキさん、仰向けでボールギャグはどうなんでしょう
651 :
名無し募集中。。。:04/05/23 02:06
確実に窒息するな
652 :
名無し募集中。。。:04/05/23 02:08
さすがドS
653 :
名無し募集中。。。:04/05/23 02:39
オレのガキさんがどんどん。・゚・(ノД`)・゚・。
ん、仰向けでボールギャグって窒息するの?
655 :
名無し募集中。。。:04/05/23 05:02
川 ’−’).。oO(里沙ちゃん・・・)
リササマリササマオシオキキボンヌ!
イイヨイイヨー、gj!
俺のガキさんがどんどんホンモノになっていく
ヤバイ使えそうw
661 :
名無し募集中。。。:04/05/23 11:02
里沙様がハロモニでお仕置きしてくれると信じてみるテスト。
リモコンバイブは入ってるはずだ
愛ちゃんが突然おとなしくなったらガキさんが何食わぬ顔でスイッチオンした瞬間
今日は後ろで愛ちゃんがずっとモジモジですかね
664 :
名無し募集中。。。:04/05/23 11:56
川*’ー’).。oO(里沙ちゃんがあっしのモノマネを・・)
川*´ー`)=3 んふーっ
665 :
proxy202.docomo.ne.jp:04/05/23 12:11
初めて愛ちゃんに会った時から、いじめて泣かせてやりたいって思ってた。私にはわかるんだ。モデルの世界にいた時で、あんな純粋な子見たことない。昔は私も持っていたはずの綺麗な心。踏み躙ったら、その大きな瞳がどんな風に揺れるの?
666 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/23 12:39
今日のハロモニで (*゚∀゚)=3 した香具師は挙手しる
ノ
668 :
名無し募集中。。。:04/05/23 12:40
ー`)ノ
ノシ
670 :
名無し募集中。。。:04/05/23 12:43
ヾ川*´ー`)ノシ
671 :
名無し募集中。。。:04/05/23 12:44
e・ )ノ
672 :
名無し募集中。。。:04/05/23 12:44
ノ
673 :
名無し募集中。。。:04/05/23 12:47
674 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:02
舞台リハのときの二人、絶対お仕置き中だろ。肩組んでたやつ。
675 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/23 13:03
>>674 火照った体を抱き寄せるガキさん
抱き寄せた瞬間にスイッチオン
677 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:07
いいらさんが翔の物まねやってるときは紺野の肩抱いてるんだよな
わざと見せ付けてるのか
川*´ー`)=3 んふーっ
679 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:41
>>677 高橋に見える位置でわざと紺野といちゃつき、焦らす作戦。
680 :
名無し募集中。。。:04/05/23 14:03
このスレのおかげでまた新しい見かたが出来るようになった
681 :
名無し募集中。。。:04/05/23 14:11
誰が勝手に貼っていいって言ったのよ!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
>>681 上の2つ読んだこと無いけど面白いのかな?
685 :
名無し募集中。。。:04/05/23 15:43
686 :
名無し募集中。。。:04/05/23 17:30
_, ,_
( ・e・)
687 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/23 17:52
川*’ー’) ドキドキ
「ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!」
集合時間よりかなり早く楽屋へ到着したあたしと愛ちゃんは耳を疑った。
中から藤本さんの声が聞こえる。
こっそりと中を覗いたあたしと愛ちゃんは信じられない光景を目撃した。
藤本さんが椅子に座っている田中ちゃんのひざの上にうつぶせになって乗っかっている。
その藤本さんはスカートも下着も下ろされて下半身が裸だ。
その二人のまわりをあさ美ちゃんや矢口さんたちが囲んでいた。
「先輩。そんなことしたらダメって言ったじゃないですか〜。まったくもお〜。
じゃあペンペンしますからねっ!にひひっ!」
田中ちゃんはそう言うと右手で藤本さんのお尻を叩き始めた。
ぺしっ!ぺしっ!ぺしっ!
乾いた音が楽屋中に広がる。
田中ちゃんはなおも
「ほら、先輩っ!ごめんなさいはっ?それと許して欲しいときはどう言うの?にひひっ。」
と藤本さんを責める。藤本さんは
「ううっ・・・ごめんなさい・・・罰として美貴のお尻ペンペンしてください・・・」
と謝っていた。
その言葉を聞いて田中ちゃんは
「そう素直なところはさすが先輩ですね。じゃペンペンしますねっ。」
というと再び藤本さんのお尻を叩き始めた。
あたしたちはしばらくその光景を息を呑んで見つめていたが、ふと気づくと愛ちゃんが
あたしの袖をつかんで引っ張っていることに気づいた。
あたしが愛ちゃんのほうを見ると、愛ちゃんは潤んだ目をして物欲しげにあたしの
顔を見つめている。
あたしには愛ちゃんがあたしに何をして欲しかったのかすぐにわかったが、
あたしはわざと愛ちゃんを無視した。
あたしは愛ちゃんに
「藤本さんは何かミスして叱られてるんでしょ。愛ちゃんは何も叱られるようなこと
してないじゃない。さ、楽屋入りするから。いきなり入ったらまずいから、
しばらくしたらノックするわよ。」
と冷たく言い放った。
その刹那、愛ちゃんの表情は悲しそうな切なげなものに変わった。
その日の番組収録のゲームで、愛ちゃんはPKを外した・・・しかもご丁寧に二度までも・・・
おしまい
川VvV从<・・・・・
出た!お尻ペンペン
ミキティと較べると愛ちゃんは素直ないい子ですね
692 :
名無し募集中。。。:04/05/23 18:40
川 ’−’).。oO(スレ乱立注意やよー)
693 :
名無し募集中。。。:04/05/23 19:17
e・) ジー
∋oノノハヽ
,ィ⌒川*´ー`) < PK失敗しちゃったからお尻ペンペンしてほしいやよ〜
(__人__,つ 、つ
_, ,_
( ・e・) < 嬉しそうね。あたしたちお肉食べられなかったのに。
( ・e・).。oO(何で私保全してるんだろ 愛ちゃんなんてどうでもいいはずなのに)
,_
e・)
川 ;’−’) ヾ(スタッフ#)
从*`ヮ`) < 高橋さんもれいなたちと一緒にペンペンしませんかぁ〜
川*´ー`) <(あっしはむしろペンペンするよりペンペンされるほうが・・・)
_, ,_
( ・e・)<愛ちゃん!行くよ!
Σ川 ;’−’) Σ(スタッフ#)
699 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/23 20:32
川*’ー’) <り、里沙ちゃん?あっしをどこへ連れてくの? ワクワク
700 :
名無し募集中。。。:04/05/23 20:44
_, ,_
( ・e・)<スタッフさんにチヤホヤされちゃってさあ
そこまでしてみんなの気を引きたいの?
701 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/23 20:51
川*T−T)<だって、里沙ちゃんが、、あっしのこと、、見てくれないから、、
702 :
名無し募集中。。。:04/05/23 21:10
_, ,_
( ・e・)<あっそ
じゃ スタッフさんと仲良くしてれば?
703 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/23 21:31
川*T−T)<里沙ちゃん、待ってほしいやよ〜
704 :
名無し募集中。。。:04/05/23 21:53
_, ,_
( ・e・)<何?どうして欲しいの?
705 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/23 22:12
川*’ー’) <あの、その、、 モジモジ
706 :
名無し募集中。。。:04/05/23 23:12
_, ,_
( ・e・)<はっきりいわないんなら帰るよ?
707 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 00:03
川*’ー’) <待って里沙ちゃん・・・
あっしのバッグを一緒に取りに行ってほしいがし・・・
SM
709 :
名無し募集中。。。:04/05/24 00:24
_, ,_
( ・e・)<バック?いいけど…
710 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 00:42
川*’ー’) <里沙ちゃん、こっちこっち
(おもむろにロッカーからバッグを取り出す)
川*’ー’) <ここじゃ誰かきちゃうから、里沙ちゃんの楽屋に行ってもいい?
711 :
名無し募集中。。。:04/05/24 00:49
_, ,_
( ・e・)<…いいよ
712 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 01:11
川*'ー')<里沙ちゃんにこの中から好きなのを選んで欲しいの・・・
713 :
名無し募集中。。。:04/05/24 01:52
_, ,_
( ・e・)<こんなに一杯…どうしたの?
714 :
名無し募集中。。。:04/05/24 02:50
川*’ー’) <里沙ちゃんに使って欲しくて・・・
715 :
名無し募集中。。。:04/05/24 02:54
_, ,_
( ・e・)ノ凸<そりゃ眉毛は大事だけど
こんなにいっぱい育毛剤いらないよ
716 :
名無し募集中。。。:04/05/24 02:59
( ^▽^)<よーく考えよう♪
眉毛は大事だよーウーウ♪
ウーウー♪ウウウ♪
チャンチャカチャン〜終〜
717 :
名無し募集中。。。:04/05/24 03:32
そんなオチかよ!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
川 ’−’).。oO
( ・e・).。oO(何で私保全してるんだろ 愛ちゃんなんてどうでもいいはずなのに)
720 :
名無し募集中。。。:04/05/24 05:45
川*´ー`)=3 んふーっ
_, ,_
( ・e・)
Σ( ・e・)
(●´e`)<723
_, ,_
( ・e・) サッ
725 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 08:02
里沙様、おはようございます。
726 :
名無し募集中。。。:04/05/24 08:09
_, ,_
( ・e・)<おはようございます。朝から保全なんて、みなさんよっぽど暇なんですね。
川*´ー`)=3
727 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 08:15
只今通勤電車の中です。
本日も里沙様の為に一生懸命働いて参ります。
728 :
名無し募集中。。。:04/05/24 08:23
_, ,_
( ・e・)< いつも訛ってるでしょ?
729 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 08:30
川;'ー')<そ、そんなことないやよ
_, ,_
( ・e・)<へぇ?今のは訛りじゃないんだ?
731 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 12:08
川*TーT) <里沙ちゃんのいじわる〜 ひどいがし
_, ,_
( ・e・)<そんな事言って顔赤くして…よほど嬉しいんだ愛ちゃん
( ・e・).。oO(又保全してる…。)
川*´ー`)=3
735 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 16:39
>>732 川*TーT) <ち、ちっとも嬉しくなんかないやよ
川 ’−’).。oO (里沙ちゃん。。図星やよ。。)
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
737 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 19:16
川*´ー`)=3 んふーっ
738 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:08
保守
739 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 22:06
川*'ー')<里沙ちゃん・・・保全していい?
_, ,_
( ・e・)<苛められるのがよほど好きみたいね…ヘンタイ愛ちゃん
741 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 23:10
川*’ー’) <だって・・・里沙ちゃんが・・・冷たくするんやもん
_, ,_
( ・e・)<そうよね、愛ちゃんは私が「苛めるから」好きなんだもんね。
「苛めてもらえさえすれば」別に私じゃなくてもいいのよね。
743 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 23:29
川*TーT) <あっし、里沙ちゃんじゃなきゃ・・・
_, ,_
( ・e・)<じゃあ、これから二人っきりの時は、私の事「ご主人様」って呼んでよ。
745 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 23:41
川*’ー’) <ご、ご、ご・・・ごしゅ・・・・
_, ,_
( ・e・)<言えない? そうだよねぇ、なんてったって愛ちゃんは5期のエースだもん。
そうよね、言う訳無いわよね。
747 :
名無し募集中。。。:04/05/24 23:49
雰囲気変わったな
748 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/24 23:52
川*TーT) <ああ、待って!ご、ご、ご主人さまぁ〜〜!
ひどいがし、里沙ちゃん・・・
( ・e・)<フフッ そろそろ止めてあげるよ愛ちゃん。
全く愛ちゃんも、私の言葉真に受けるなんてどうかしてるよ。
750 :
名無し募集中。。。:04/05/25 00:11
職人降臨待ち
751 :
名無し募集中。。。:04/05/25 00:12
>>747 だな・・・
職人さんが去ってっちゃったよ・・・_| ̄|○
正直スマンカッタ_| ̄|○
753 :
名無し募集中。。。:04/05/25 00:14
去るとか言うなよ何様だ
固定ウザだけでいい
754 :
名無し募集中。。。:04/05/25 00:17
キーワードは脳内麻薬
755 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/25 00:17
漏れは保全のつもりでやっていたのだが。。。
名無しに戻ることにするよ。正直スマンカッタ
756 :
名無し募集中。。。:04/05/25 00:20
∋oノノハヽ ノノノ8ヽ
マターリするやよー> 川*’ー’) (・e・ 川フーフー
( つ旦0 0旦と )
と_)_) (_(_つ
758 :
名無し募集中。。。:04/05/25 00:41
マターリと職人の降臨を待つ
759 :
名無し募集中。。。:04/05/25 01:21
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
∋oノハヽ
バン ∩*’ー’) あっしがエロネタにされてるやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
761 :
名無し募集中。。。:04/05/25 02:38
【なんとなく続編】
「…あ。」
「………ぁ。」
朝の控え室。間抜けに顔を見合わせる、私たち。
集合一番乗りの、二人。
「…早いね。」
「うん…そっちこそ。」
私は荷物を机に放り出すと、パーカーのポケットに手を突っ込んで、愛ちゃんの隣に座った。
「……。」
「……。」
――沈黙。
なんだ、これ。この妙に気まずい感じは。
考えて、そして気づいた。
愛ちゃんとの…人に言えない関係ができてから。
『行為』を挟まずにこうして二人きりになったことが、なかったということに。
ホテルとかだと、どっちかがどっちかの部屋に行くときは、お互いにもうそういう心構えができてたし。
楽屋で目が合って、愛ちゃんからおねだりするみたいな視線を感じる時だって、まわりにみんながいるから逆にアイコンタクトができてたわけで。
…つまり、素のままで向き合うってことが、本当に久しぶりなのだ。
これがホテルのロビー、しかも真夜中―とかだったら、強引に妖しい空気にも変えてしまえるのだけど。
健全すぎる朝の控え室には、気まずさを逃がす隙はどこにもなかった。
762 :
名無し募集中。。。:04/05/25 02:39
「……あ、あのさ。里沙ちゃん、セリフどんくらい覚えた?」
「あ、えっと…半分くらい、かな…」
沈黙を捻じ曲げるように彼女はそう言うと、鞄から台本を出した。
気まずい気持ちは、どうやら同じらしい。
「どーもさあ、あたしここの長いトコ覚えられんくて。『…今のあなたたちにはわからないだろうけど、未来の地球は――』」
一度もこっちを見ないまま、愛ちゃんは早口に台本を読み上げていく。
…あれ?
「…愛ちゃんすごいね。ほとんど訛ってないじゃん。」
「え、そう?…いや、つーかいつもだし。普段からもう訛ってへんし。」
そう言って抗議した言葉はやっぱり訛っていて、なんだか笑えた。
「訛ってるから。普通に訛ってるから。」
軽く突っ込みを入れて笑っていると、愛ちゃんもふっと笑った。
「…久しぶりやね。」
「え?何が?」
「……もう長いこと、そんなふうに笑う里沙ちゃん見てへんかった気がするで。なんか、嬉しい。」
いつのまにか、俯き加減だった彼女がまっすぐこっちを見ている。
愛ちゃんはなぜか、悲しげな顔で笑っていた。
「…そう、かな。」
「そうやよ。」
ぽつりとそう言うと、愛ちゃんは台本を鞄に戻して、ふっと遠くを見る。
再び訪れる静寂。
壁時計の秒針の音が、カチカチと耳を突いた。
763 :
名無し募集中。。。:04/05/25 02:39
「………ごめんね。」
「え?」
突然謝られて、少しびっくりした。
…私、何か変なこと言ったかな…。
そんなことを考えていると、愛ちゃんはどこか苦しそうに笑った。
「…ずっと、謝りたかった。……里沙ちゃんと、その…そういう、関係になっちゃったこと。」
「あ…」
とっさに、何も言えなくなる。
急にこんな話になるとは思わなかった。
「…あたしが、最初に変なこと頼んだから。里沙ちゃんはそういうんじゃないのに、あたしのわがままにつき合わせちゃって。……でも、里沙ちゃんやさしいから、あたしに合わせてくれてるんだって、わかってて…。」
自分でもうまくまとまらないのか、言葉そのものはたどたどしいものだったけれど。
…言いたい事は、すごくよくわかった。
「……だから…だからね……。もし、里沙ちゃんが無理してるんなら…もう、ああいうことは終わりにしたほうがいいんじゃないかって、思って…」
「……そ…」
私が口を開こうとした瞬間だった。
764 :
名無し募集中。。。:04/05/25 02:40
「おはよう〜!」
控え室のドアが開いて、矢口さんが入ってきた。
「あ、お、おはようございます。」
「おはようございます…」
私たちは慌ててあいさつを返す。
「二人とも、早いね〜。あ、ちょうどよかった。高橋、昨日借りた本だけどさ…」
「あ、はい…。」
矢口さんと話を始めた愛ちゃんを見つめながら、私は呆然としていた。
――私はさっき、なんて言おうとした?
『もし、里沙ちゃんが無理してるんなら…もう、ああいうことは終わりにしたほうがいいんじゃないかって、思って…』
『……そ…』
―そんなことない―
……私は確かに、そう言おうとしていた。
愛ちゃんが望むから、私はそれに応えるだけ。
私は、その気なんてない。
ずっと、そう思ってた。
そう思ってた、はずなのに。
…わけのわからない気持ちが体の中をぐるぐる回っている。
すぐ近くにいる矢口さんと愛ちゃんの話し声が、すごく遠く感じた。
【終了】
765 :
名無し募集中。。。:04/05/25 02:41
なんとなくシリアスにしてみたら一切SMじゃなくなった。申し訳。
あと台本のセリフとかは適当。
リアルタイム更新キタ━━(゚∀゚)━━!!
動揺してるガキさん萌え〜!
乙!イイヨイイヨー
なんか1恋愛小説としても2人の行く先が気になってきた
エロいのにエロだけでは括りたくないような
高橋のセリフや描写に泣きそうになった
イイヨイイヨー
復活
復活を祝して!
_, ,_ ∋oノノハヽ
( ・e・) 川*´ー`)=3 んふーっ
⊂彡☆〆⌒ つ つ
パン!ヽ__)_)
川*’ー’)<里沙ちゃん、写真集見てくれた?
復活オメ
川*´ー`)<保全するやよー
_, ,_
( ・e・)<急に元気になっちゃって
777 :
名無し募集中。。。:04/05/25 20:12
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
778 :
名無し募集中。。。:04/05/25 22:08
川*´ー`)
779 :
名無し募集中。。。:04/05/25 22:18
780 :
名無し募集中。。。:04/05/25 23:21
川*’ー’)<里沙ちゃんがあっしの水着姿を・・・
781 :
名無し募集中。。。:04/05/26 00:34
川*’ー’) <保全
( ・e・)<ま、興味もないんだけど
つl⌒l⌒l0
783 :
名無し募集中。。。:04/05/26 02:48
良スレ
( ・e・)
そういえばハロモニの麻琴の愛ちゃんのモノマネ
「もう里沙ちゃん待ってっていってるがし〜」って言ってるの?
ナイスマコ
786 :
名無し募集中。。。:04/05/26 04:41
787 :
名無し募集中。。。:04/05/26 05:42
>>765 gj
エロなしがあってこそエロ有りが活きる
朝のホゼ
789 :
名無し募集中。。。:04/05/26 09:05
( ・e・)<みなさん、おはニィ
つl⌒l⌒l0 始める日経、続ける日経
川*’ー’)<里沙ちゃんが難しそうな新聞読んでるやよ
んふーっ保
793 :
名無し募集中。。。:04/05/26 13:39
仕事中に保全するやよ・・・
794 :
名無し募集中。。。:04/05/26 15:16
_, ,_
( ・e・)<ホラホラ、落としちゃうよ?
795 :
名無し募集中。。。:04/05/26 15:54
川TーT)<ううっ 里沙ちゃんひどいやよ
796 :
名無し募集中。。。:04/05/26 15:54
川TーT)<ううっ 里沙ちゃんひどいやよ
797 :
名無し募集中。。。:04/05/26 16:38
_, ,_
( ・e・)<2回も言うなんて、愛ちゃんてほんとにMなんだね
798 :
名無し募集中。。。:04/05/26 18:05
川*’ー’)<保全するやよ
799 :
p43230-adsau12honb2-acca.tokyo.ocn.ne.jp:04/05/26 19:22
エロくていいですよ、お二人さん。
800 :
名無し募集中。。。:04/05/26 19:22
800
801 :
ヲォタークーラー:04/05/26 19:27
冷たい。ひんやり。
>>799 _, ,_
( ・e・)<裸で出てきて何がしたいの?
803 :
名無し募集中。。。:04/05/26 21:37
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
804 :
名無し募集中。。。:04/05/26 22:03
川*´ー`)=3 んふーっ
805 :
名無し募集中。。。:04/05/26 22:59
今夜これからニィニーする香具師は?
オレオレ
807 :
名無し募集中。。。:04/05/26 23:01
_, ,_
( ・e・)<愛ちゃん水着がそんなに好きなの?
つl⌒l⌒l0
808 :
名無し募集中。。。:04/05/26 23:03
川*’ー’) < 里沙ちゃんの前やったら水着なしでもいいやよ
809 :
名無し募集中。。。:04/05/26 23:05
あいにいスレ復活してたのか(・∀・)!!
810 :
名無し募集中。。。:04/05/26 23:28
_, ,_
( ・e・)<愛ちゃんってやっぱりヘンタイだよね
あたしの前で水着なしで、何をしたいの?
811 :
名無し募集中。。。 :04/05/27 00:52
_, ,_ ∩
( ・e・)彡 ヒュッ! ヒュッ!
⊂彡
川*´ー`)=3 んふーっ
813 :
名無し募集中。。。:04/05/27 03:07
age陵辱保全
814 :
名無し募集中。。。:04/05/27 04:13
( ・e・)
川*’−’) ドキドキ
(・e・ )ミ プイッ
川*´ー`)=3 んふーっ
815 :
名無し募集中。。。:04/05/27 05:54
ho
816 :
名無し募集中。。。:04/05/27 08:10
保守
817 :
名無し募集中。。。:04/05/27 09:10
( ・e・)<(…私また保全してる…)
川 ’ー’)<?
(・e・* )ミ プイッ
(・e・* )<(…自分の気持ちがわからない…)
818 :
名無し募集中。。。:04/05/27 10:13
困惑するガキさんキャワv
819 :
名無し募集中。。。:04/05/27 11:20
保全
820 :
名無し募集中。。。:04/05/27 14:20
川’ー’)。o○保全すれば愛ちゃんが叩いてくれるやろか・・・
822 :
名無し募集中。。。:04/05/27 15:02
川*’ー’)<里沙ちゃん・・・
823 :
名無し募集中。。。:04/05/27 16:42
_, ,_
( ・e・)<何か用?愛ちゃん
824 :
名無し募集中。。。:04/05/27 17:53
川*’ー’)<す…
_, ,_
( ・e・)<?
川*’ー’)<…好きやよ!
|ミ ピャッ!
( *・e・)<……。
825 :
名無し募集中。。。:04/05/27 19:14
826 :
名無し募集中。。。:04/05/27 20:01
可愛いよ・・・ガキさん・・・
827 :
名無し募集中。。。:04/05/27 22:03
( ・e・)
828 :
名無し募集中。。。:04/05/27 23:23
_, ,_
( ・e・)
⊂彡☆;) −’)・∵.
829 :
名無し募集中。。。:04/05/27 23:30
川*´ー`)=3 んふーっ
830 :
名無し募集中。。。:04/05/28 00:08
( ・e・)<ニィ
831 :
名無し募集中。。。:04/05/28 01:14
( ・e・)<おやすニィ
832 :
名無し募集中。。。:04/05/28 01:20
川*’ー’)ノツ<おやすみ!里沙ちゃんおやすみ!!
833 :
名無し募集中。。。:04/05/28 02:17
( ・e・)<亀ちゃ〜ん!これから一緒にテレビ見な〜い?
834 :
名無し募集中。。。:04/05/28 04:41
ペイチャンネルだな
835 :
名無し募集中。。。:04/05/28 07:44
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<はいっ!
836 :
名無し募集中。。。:04/05/28 07:46
川 ’−’)<遅いやよ
837 :
名無し募集中。。。:04/05/28 08:33
838 :
名無し募集中。。。:04/05/28 09:32
_, ,_
( ・e・)<文句があるの?もう愛ちゃんとは遊んであげないよ?
839 :
名無し募集中。。。:04/05/28 10:01
川*´ー`)=3 んふーっ
川*´ー`)=3
841 :
名無し募集中。。。:04/05/28 14:10
一緒に寝よ?
.___________
| 〃ハハ __ |
| () ̄川*’ー’)__ ̄)\
|\ ⌒∪⌒∪⌒_⌒_⌒ \ _, ,_
| \ ⌒⌒ ⌒⌒ \ (・e・ )
| . \ ⌒⌒ ⌒⌒ \
\ |⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒ |
\ |___ ______ __|
842 :
名無し募集中。。。:04/05/28 14:12
>>841 びっくりしてまゆげがズレちゃうっていう。
入らないの?
.__________
| 〃ハハ __ |
| () ̄川*’ー’)__ ̄)\
|\ ⌒∪⌒∪⌒_⌒_⌒\
| \ ⌒⌒ ⌒⌒ \ ( *・e・)
| . \ ⌒⌒ ⌒⌒ \
\ |⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒ |
\ |___ ______ __|
844 :
名無し募集中。。。:04/05/28 16:34
川*´ー`)=3 んふーっ
845 :
名無し募集中。。。:04/05/28 18:13
846 :
名無し募集中。。。:04/05/28 19:15
847 :
名無し募集中。。。:04/05/28 19:58
M橋
848 :
名無し募集中。。。:04/05/28 21:47
S垣
849 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/28 22:49
保全
850 :
名無し募集中。。。:04/05/28 22:59
新垣は単なる性癖のSで
高橋もS しかも相手に感情移入出来ない真性のS
851 :
名無し募集中。。。:04/05/28 23:47
852 :
名無し募集中。。。:04/05/29 00:40
853 :
名無し募集中。。。:04/05/29 00:57
確かに責め手は新垣だが
主導権は高橋が握っているような気がする
もう4日も職人来てないのか…
856 :
名無し募集中。。。:04/05/29 02:26
【何となく番外編】
〜夜半の寝覚め〜
「里沙ちゃん…あたし…里沙ちゃんが欲しい…。」
愛ちゃんが、ぎゅっと私の体を抱きしめてくる。
…えっと…
なんだコレ、なんかいつもと違くない?
普段ならもっとこう、愛ちゃんが媚びたような目で見つめてきてて。
そんでセリフは、『いじめて…?』とか、そういう感じで。
…とにかく、なんか違う。
「…もう、されるばっかりじゃ物足りないの…。もっともっと、里沙ちゃんの可愛いところが見たい…」
「え、あ、ちょっと…んっ!」
うつろな目で私を見た後、彼女はいきなり首筋に噛み付いてきた。
初めての感覚が背中を這い上がる。
「…や、やだ…愛ちゃん…」
口をついて出た自分の声は、情けないほど弱々しかった。
「すっごく可愛いよ、里沙ちゃん…」
太ももの辺りを撫でまわされて、一気に体の力が抜ける。
……なに、これ…。
「……ぁっ…。」
喉の奥から、自分のものじゃないような甘ったるい声が漏れて、焦った。
-----
857 :
名無し募集中。。。:04/05/29 02:27
「あ、愛ちゃん!!」
ぐっと力を入れて愛ちゃんの体を押し返す。
が、その手は空を切った。
……あれ?
はっきりしない意識が、暗闇の中で覚醒する。
自分が、闇雲に手を振り回していたことに気づいた。
ここは、ベッドの上。
…な、なんだ、夢かぁ……。
なんだよ、なんでよりによってこんな変な夢…って…
……なんか、体が重いんですけど…。
おそるおそる隣を見ると、嫌な予感は的中した。
私の体にしっかり抱きついて、むにゃむにゃ眠っている高橋愛。
寝ぼけているのか、その手は私の足を撫で回している。
「……ぅうん…里沙ちゃぁん…もっとぉ…」
…………。
858 :
名無し募集中。。。:04/05/29 02:27
「オマエかあぁあぁあ!!!!」
私は問答無用で彼女をベッドから蹴り飛ばした。
愛ちゃんの体は見事な回転付きで床にダイブし、数メートル先に転がる。
「……やぁん…里沙ちゃん激しい…」
…まだ寝てるよこの人!!
ベッドの上で呆然と彼女を見つめてしばし考えた後、私は治まらない怒りを胸に床に下りた。
一向に起きない愛ちゃんのシャツを脱がせ、ジャージの下も剥ぎ取り、下着もすべて下ろし……
迷わずベランダから投げ捨てた。
「…じゃ、おやすみ。」
縮こまった愛ちゃんが小さくくしゃみをしたような気がするけど、知ったこっちゃない。
…今度はいい夢見れますように…。
【終了】
859 :
名無し募集中。。。:04/05/29 02:28
なんとなくバカなもの書いちまったから寝る。
乙w
もはやSMじゃなくて漫才だな
862 :
名無し募集中。。。:04/05/29 03:13
川 ’−’).。oO(漫才・・・ マン・・・)
川*’−’) カー
863 :
名無し募集中。。。:04/05/29 03:54
>>859 お前 天才!
高橋 ボケ
新垣 ツッコミ G・J
864 :
名無し募集中。。。:04/05/29 05:39
>>858 >迷わずベランダから投げ捨てた。
一戸建てか一階だよな?
どうしてもマンションの上の階から落ちていく姿を想像してしまう。
ガクブル((;゜Д゜))
詰まらん事を聞いてスマンかった。吊ってくる。
867 :
名無し募集中。。。:04/05/29 07:17
>>866 心配するな!
俺も 同じ事 想像したから ・・・・・・
868 :
名無し募集中。。。:04/05/29 08:13
マンションの上の階から高橋のジャージと下着がひらひらと・・・
869 :
名無し募集中。。。:04/05/29 08:14
えっ脱がせた服を投げ捨てたんじゃないの?
ファーストインプレッションは
>>866だったけど
871 :
名無し募集中。。。:04/05/29 09:11
>>859 戸惑ってるガキさんが可愛い・・・
この漫才公共電波でプリーズ
872 :
名無し募集中。。。:04/05/29 12:19
これはこれで勃つ
873 :
pa3p724.sun-inet.or.jp:04/05/29 13:29
>>850 >>854 私は知っている。あの子が本当に大事にしているもの。
いや、娘やファンの皆ですら知っている周知の事実。
あの子が本当に大事のしている人。
「安倍さん、今度ご飯食べにいきましょうよ」
「安倍さん、宝塚見に行きませんか?絶対面白いですよ」
「安倍さん、その髪型可愛いですね」
「安倍さん、」
普段の私なら、先輩とこんなにも親しげに話すことなど絶対にあり得ない。
けれども、あの子の、里沙ちゃんの前では別。
里沙ちゃんはとても元気な女の子。加護さんや辻さんにも負けないくらいの活発な少女。
どんな時にも微笑んで、どんな時だって陽気なのを忘れない。
そんな里沙ちゃんの、明るい瞳が一瞬だけ曇る時。それは他人と安倍さんがとても親しげ
にしているのを見てしまった時。
瞬間宿る、瞳に陰る黒い嫉妬の炎が、私の中の汚れた性癖を酷く刺激する。
途端に熱く潤み出す自分の中心を耐えるために、私はきつく内股を閉じなければならない。
里沙ちゃんは恥ずかしがり屋さんだから、本当はとても臆病だから。
大事なものにはけっして手を出せない。
時折、楽屋で安倍さんに声をかけられても、里沙ちゃんは薄く頬を赤らめてはにかむだけ。
細まった幸せそうな目で、ただその声にうっとりと。
里沙ちゃんは気が付いているのだろうか?
その瞳に暗い炎を宿らせたのを見つけた日は、私が必ず里沙ちゃんを夜の行為に誘う事に。
そしてその日の行為はいつもの夜より、一段と里沙自身の要求が残酷であることに。
おそらく彼女は気付いていない。おそらくそれは無意識の発露。
里沙ちゃんとの夜の行為は、絶えず彼女が主導権を握る。
なぜならそれは私が望んだことだから。
彼女の欲求に私は少しの狂いもなく答えてみせる。
足を差し出せば躊躇無く指先を口にくわえ舌で舐る。
望めばどんな淫らな恰好でも、卑わいな単語を口にしながら手陰で果ててみせる。
里沙ちゃんが性器を愛撫などしなくても、彼女の蔑んだ言葉だけで愛液を秘裂から垂れ流
す。
普通の人なら痛みしか感じないような行為でも意識は虚空へと飛ぶ。
一度の絶頂だけでは終わらない、断続的に続く浮遊感に私の精神は犯されていく。
「愛ちゃん、どうしたの、酷い目。まだ満足できてないんだ。今日はいつもより沢山いっ
たのに。ふふふ、いけない愛ちゃんだね」
里沙ちゃんは私のかける視線の意味を理解していない。
狂った行為が終わると里沙ちゃんの目は普通の、いつも彼女がそうあるような、純粋で透
明な瞳にかえる。
私はその時が一番苦痛でならない。
それはその瞬間から、高橋愛という媒体に絡め取られていた新垣里沙の心が、私の手を放
れる時でもあるから。
何も言わずに、行為後私の髪の毛をずっとなで続けていてくれた里沙ちゃんの手を掴んで、
自身の性器へと這わせた。
未だに余韻で熱く滑る卑わいな割れ目は、抵抗もなく里沙の指先を飲み込む。
止まっていた湿る吐息がまた溢れ出す。
「愛ちゃん、やっぱりまだ足りなかったんだ。ふふふ」
再度与えられた体への刺激に、私は狂い出す。
動かしてはくれないその指を、掴んだ手首を自分で動かすことで振動させる。
彼女がしてくれるのは、その指先を堅く尖らせてくれるだけ。
私を見下ろしている視線は、私同様に熱く潤んでいる。
体内に浅く差し込まれた里沙の一部をしっかりと味わうように深く押し入れる。
閉じられていた秘裂が指の形に大きく歪み、居場所を追い出された体液が溢れ出した。
逃げ出した濃厚な体液はそのまま秘裂を伝い肛門へとたれる。
冷たくなったそれが後ろへ伝う感覚すら刺激となって、高橋は浮き立つ。
ああ里沙ちゃんにお尻も犯されてる、それだけで高みにへと上るには充分だった。
果てる最後の瞬間、愛は残った左腕を里沙へと伸ばしその背中を抱きしめ肩口に顔を埋め
た。
吸い込んだ相手の甘い体臭と引き替えに、里沙の耳へ自身の荒い吐息と嬌声を流し込む。
里沙ちゃんが私の耳への刺激で軽く身を震わせる。
私同様に彼女も感じてくれているのだろうか。
愛は肉体的な快感とは別に、そう考えることでおこる背中から脳に走る愉悦に身を浸らせ
た。
私はあの子の大事なものを知っている。
どうすればあの子がいとも容易く、嫉妬に狂うかも知っている。
その感情は私だけしか知らない事実。
あの子自身も自覚していない事実。
無意識で無自覚なだけにそれは彼女の中に溜まり続け、澱み続ける。
里沙ちゃんは気が付いているだろうか。
肉体的には私が、精神的には彼女が、相互に依存しつつある関係になってきていることに。
私は彼女を見えないように傷つける。
彼女は私を傷つける。
いつか里沙ちゃんは気が付くだろう、私のかけた下劣な罠に絡め取られて身動きも出来な
い自身に。
その時に、恐らく主従は逆転する。
私はその時に向かって、己の肉体という甘い餌を蒔き続ける。
近い将来に訪れるであろう甘美な夜に。
おいで、里沙ちゃん。
今日もまた遊ぼうね。
終
なんか目覧にでちゃってくけどまあいいか
こんなんそうぞうしてみました
879 :
名無し募集中。。。:04/05/29 14:02
ガキさんが・・・ガキさんが・・・*´д`;ヤヴァイ
超GoodJob!
882 :
名無し募集中。。。:04/05/29 16:13
>>877 狼に余り来ない人かな?
ここは名前欄が空欄だと名無しじゃなくてIP丸だしになるんで、
地道に「名無し募集中。。。」とか入れてください。
で、本編もGJ! 「Sを強いる為のS」的表現はチラホラあったがここまで前面に出されると新鮮
883 :
名無し募集中。。。:04/05/29 16:29
中野で読んで興奮した。
ミュージカル行く前に読んでおくと(*゚∀゚)=3
884 :
名無し募集中。。。:04/05/29 18:46
S
ミュージカル行ってきた。
未来に居る高橋の携帯が過去に居る新垣の携帯に
なぜか繋がってしまうという設定なので二人が絡むシーンは多いよ。
まあ、絡みって言っても電話で話してるだけなんだが。
川*’−’)<里沙ちゃん助けて!
(・e・ )ミ プイッ <知ラネ
なんて事にはならないし、全体の内容からみて
\12kは高いけど(感想スレの評判悪いしなー)
安く手に入るなら一度は行ってみると良いかも。
886 :
名無し募集中。。。:04/05/29 19:49
つうかガキさんが主役と言っても過言ではないよな
イイヨー
>>877 策士高橋にハァハァ
主従が逆転した時の新垣に更にハァハァ
>>858 捨てたのは高橋の体じゃなくて脱がせた服の方だったんだな
(・∀・)イイ!
ミュージカル前にエロスレ読んでったら会場で何するか分からなくなるw
892 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:05
川*´ー`)=3
893 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:34
( ・e・) 。oO(安倍さんは何食べたんだろう。。。)
( ・e・) 。oO(もう食べたのかな???)
( ・e・) 。oO(今どこにいるのかな〜・・・) Σ川*’ー’川 !!
( ・e・) 。oO(会いたいな〜) ε=(´ー`*川〜〜〜〜3
川*´3`)=3 ( ・e・) 。oO(きっと忙しいんだろうなー)
川;’ー’;川、、、 ( ・e・) 。oO(最近会ってないなー)
( ・e・) 。oO(お昼何食べようかな〜)
∬´▽`)ノシ( ・e・) 。oO(安倍さんは何食べたんだろう。。。)
∬;´▽`)ノシΣ( ・e・) 。oO(きっと安倍さんらしい可愛いお昼なんだろうなー)
Σ∬;´▽`)( ・ー・)<ニヤリ
マジヲタガキさんスレよりコピペ。
高橋の絡みつきとガキさんの天然無視っぷり萌え。
894 :
名無し募集中。。。:04/05/30 01:20
◇なんとなく参加・5◇
そのあとも私は愛ちゃんの腕、お腹、そして脚などに蝋を落とし続けた。
そのたびに愛ちゃんは呻き声を上げ、私はもっと興奮してくる。
すぐに愛ちゃんの身体は蝋まみれになってしまった。
「さてと、それじゃあそろそろ愛ちゃんがもっと感じるところを責めてみようか?」
いったん蝋燭の火を吹き消す。薄暗い部屋の中に煙の匂いが漂った。
そしてブラジャーの上から愛ちゃんの胸をわしづかみにする。
「んむっ!」
もう先端の蕾は、ブラジャーの上からでもわかるくらい尖っていた。
「蝋燭垂らされてこんなになっちゃうなんて……ホントに愛ちゃんは淫乱で変態だねぇ〜」
「んっ……」
愛ちゃんの頬がポッと赤くなる。そんな表情がさらに私の悪戯心を燃え上がらせる。
「じゃあ下はどうなってるかな?」
「んっ!?んうっ!!」
愛ちゃんが反応する前に素早く手をパンティーの中に滑り込ませる。
案の定すぐに指に生暖かい液体が絡みついてきた。
「下もこんなに濡らしちゃって。どうしようもない変態だね!」
冷ややかに愛ちゃんを見下しながら、指は入り口をなぞるように動かす。
すると愛ちゃんの奥から蜜がどんどん溢れてくる。
しばらくそこを弄ったあとで手を抜くと、愛ちゃんは物足りなそうな顔で私を見てくる。
895 :
名無し募集中。。。:04/05/30 01:25
「そんな顔しなくてもちゃんと責めてあげるよ。でもそのままじゃちょっと脱がせづらいねぇ〜?」
わざと芝居がかった口調で言う。でも愛ちゃんはまだ意味を理解できてないみたい。
しょうがない、わからせてあげよう。
ベッドから降りて、今度は自分の机へと向かう。
どこにしまったか記憶が曖昧だったけど、引き出しを上から順に開けていくと、三段目であっけなく目的の物は見つかった。
込み上げてくる笑いをこらえつつ、ベッドの上に戻る。
愛ちゃんはキョトンと私を見ていたけど、私が取ってきた物を見せると一瞬で血の気が引いた。
ようやく理解してくれたみたいだ。
「脱がせられないんじゃ切るしかないよねぇ〜?」
手にしたハサミを二度ほど空切りすると、刃を愛ちゃんの左脚とパンティーのあいだに差し込む。
「んっ!!んんーっ!!」
愛ちゃんが身体をよじって抵抗する。
それもそうだろう。愛ちゃんのバッグの中には替えの下着は入ってなかった。
SMグッズに夢中になって入れ忘れたのかな?もしくは汚れる前にさっさと脱ぐつもりだったか。
「愛ちゃん、嫌なことはちゃんと『イヤ』って言わないとわかんないよ〜?」
まぁ言えるわけがないんだけど。
暴れる脚を押さえつけ、そのまま手に力を加える。
「ん〜っ……んっ!」
パチンと音がすると同時に愛ちゃんの抵抗がやんだ。
右脚のほうも同じように切って、びしょ濡れのパンティーを愛ちゃんの身体から取り外す。
ついでだからブラも肩ひもを切って剥ぎ取り、愛ちゃんを全裸にした。
「じゃあ帰るときはノーパンノーブラで帰ってね〜!」
涙目になってる愛ちゃんの顔の前で、切り裂かれた下着をヒラヒラと振りつつ、私はニッコリ笑って言い放った。
【続く?】
897 :
名無し募集中。。。:04/05/30 02:59
川*´ー`)=3
GJ!
保
900 :
名無し募集中。。。:04/05/30 09:11
900とっておく。
901 :
名無し募集中。。。:04/05/30 09:14
ho
ほ
121 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2004/05/23(日) 16:07
ヮ`)<高橋さんの靴を隠したら裸足で帰っていった
ンヒーッ
川*´ー`)=3
残り95
908 :
名無し募集中。。。:04/05/30 17:46
次スレが立つことに賛成の香具師は挙手
ノシ
910 :
名無し募集中。。。:04/05/30 17:57
ノ
911 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:00
ー`)ノ
912 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:01
ノ
|`)=3
914 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:05
_, ,_
( ・e・)<次スレなんか…
915 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:12
川*´ー`)<立ててほしいやよ・・・
916 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:19
(・e・ *)ミ <次スレなんか…
917 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:22
川*´ー`)<里沙ちゃんに立ててほしいやよ・・・
918 :
名無し募集中。。。:04/05/30 19:04
恐るべし
既に高橋の術中だな
アメリカじゃS=スレイブでM=マスターだって言うから
次スレは(スレタイそのままつかえるし)ついに逆転か?
ノ
ノ
922 :
名無し募集中。。。:04/05/30 20:39
ときどき愛ちゃんもSっぽい表情するなって思うときがある
二人ごとで亀井と一緒になったときとか
先週のハロモニのミュのレポートでガキさんと一緒っだったときもそういう感じがした
>>922 もちろんこのため
_, ,_
( ・e・) <なによ、あの態度は?
⊂彡☆;) −`)・∵. 。oO(分かってるクセに…)
お尻はいいけど顔は勘弁
926 :
名無し募集中。。。:04/05/30 21:05
カオは勘弁だけど口内はオッケー
ノ
929 :
名無し募集中。。。:04/05/30 22:16
川*´ー`) <里沙ちゃん・・・早く立ててほしいやよ・・・
930 :
名無し募集中。。。:04/05/30 23:04
931 :
名無し募集中。。。:04/05/30 23:37
そこはヤダ
932 :
◆NYNYmyJ5sc :04/05/31 00:03
新垣様、明日は会社なのでお先に就寝させていただきます。
本日も一日ありがとうございました。
934 :
名無し募集中。。。:04/05/31 00:54
935 :
名無し募集中。。。:04/05/31 00:57
936 :
名無し募集中。。。:04/05/31 03:05
ho
hoho
川*´ー`)=3
Mっぽく健気に梅sage
別に次スレのつもりで貼ったんじゃないかもな
後は職人さん方にお任せするか
941 :
名無し募集中。。。:04/05/31 08:03
川’ー’)<里沙ちゃん、おはよう
942 :
名無し募集中。。。:
(・e・ )<……。