【トレンディ】黒田家ラヴストーリー【ドラマ】

きっと君はアフォなんだろう・・・けどわかってる・・・しかたないよ・・・

グッバイ夏男のワイルドアヤヤバージョンください

(￣、￣;)ゞ

「黒田家の人々」の続編？

どうすればいいんだ？

そうみたいだね

これはこれでええやん

「大神ＳＥＸしよ！！」みたいなこと？

トレンディにくくらなくてもええやん

まーぼ

ぼーま

ラブストーリーなのにホームドラマ？

黒田家でトレンディードラマて

ドラマ「ブレーメンの音楽隊」での設定より一年後の話

キャスト
黒田美音子(15歳)　黒田昭一(49歳)　黒田和歌子(47歳)
黒田小夜子(21歳)　黒田響子(高3)　熊谷正道(29歳)
大神陽太郎(15歳)　紺野萄子(15歳)

前スレ
ＮＨＫ朝の連ドラ「黒田家の人々」
ttp://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1081876548/
ミラー
ttp://www.geocities.jp/akaitowel/okusokutai/1081876548.html
※　前スレは第八十五話で終了

ブレーメンの憶測隊まとめサイト
ttp://homepage3.nifty.com/nono_cry/okusokutai/
ブレーメンの憶測隊 過去ログ（Jane data）
ttp://www.geocities.jp/akaitowel/okusokutai/

まとめ
第一話　　「美音子、蜂に指される」
第二話　　「籠手打ちとジェームス・ディーン」
第三話　　「ウソのような１日」
第四話　　「中川家弟似なの私って？」
第五話　　「ネズミの嫁入り」
第六話　　「無職」
第七話　　「昭一」
第八話　　「悲劇と刺激」
第九話 　　「再会」
第十話　　「剣道ブルース」
第十一話　「ネコのクラス替え」
第十二話　「ネコの証明写真」
第十三話　「ネコと買い物」
第十四話　「響子と大学の先輩」
第十五話　「下の姉ちゃんで大逆転」
第十六話　「ネコ、響子、小夜子でハーモニー」
第十七話　「ネコは憂うつ」
第十八話　「ネコの目の前でモコモコ」
第十九話　「ネコが八つ当たり」
第二十話　「昭一の傘がない」
第二十一話　「ロックとは」
第二十二話　「和歌子の傘がない」
第二十三話　「ネコが終了再開・脱退加入に一喜一憂」

まとめ２回目

第二十四話　　「ネコに白いパンツ」
第二十五話　　「下の姉ちゃんの初公判」
第二十六話　　「ネコで晴れ舞台」
第二十七話　　「ひったくり犯も大逆転」
第二十八話　　「ネコの本気」
第二十九話　　「ネコに答案の秘密」
第三十話　　「大神の最後の嘘」

まとめその３
第三十一話　　「父として」
第三十二話　　「母として」
第三十三話　　「大神君とチョコレート」
第三十四話　　「コンちゃんとチョコレート」
第三十五話　　「ネコが食料危機を招く」
第三十六話　　「ネコの不思議の国」
第三十七話　　「大神家の一族」
第三十八話　　「ネコの初めてのチュウ」
第三十九話　　「ネコちゃん」
第四十話　　　「我輩は小鳥である」
第四十一話　　「美音子と萄子」

第四十二話　「ネコと謎の転校生」
第四十三話　「時をかけるネコ」
第四十四話　「牛島先生の苦悩」
第四十五話　「アメリカン・ドリーム」
第四十六話　「チョーキング番長」
第四十七話　「油ギッシュ昭一」
第四十八話　「フォークギターと甘栗」
第四十九話　「ネコとお爺ちゃん」
第五十〇話　「釜吉の願い」
第五十一話　「ネコ・ダンボール」
第五十二話　「女囚ネコ」

第五十三話　　　「ネコに金棒」
第五十四話　　　「ネコ惨敗」
第五十五話　　　「ネコと秘剣・村雨」
第五十六話　　　「ネコに秘技」
第五十七話　　　「ネコとフォースの利用法」

第五十八話　「ネコの戦い」
第五十九話　「ネコは太っ腹」
第六十話　 　「昭一の苦悩」
第六十一話　「ネコに空振り」
第六十二話　「地獄のサークル」
第六十三話　「あネコにおせっかい」
第六十四話　「コンちゃん、再び」
第六十五話　「ネコとオセロゲーム」
第六十六話　「走れネコ」
第六十七話　「ネコの挑戦」
第六十八話　「ネコと一枚の葉」
第六十九話　「釜吉と洋館の秘密」
第七十話 　　「釜吉とハーモニカ」
第七十一話　「全員集合」
第七十ニ話　「さらに全員集合」
第七十三話　「栗の木の下には」
第七十四話　「ネコの叫び」
第七十五話　「ネコの発見」
第七十六話　「昭一とステレオ」
第七十七話　「ネコの証人喚問」
第七十八話　「ネコのゴールデンウィーク」
第七十九話　「ネコがエンガチョ」
第八十話 　　「ネコの名案」
第八十一話　「ネコが丸腰」
第八十二話　「ネコの修学旅行 Part1」
第八十三話　「まいごの子ネコ」
第八十四話　「まいことネコ」
第八十五話　「ネコはバカの元」

トレンディドラマにはメガヒットの主題歌が似合う

じゃあLOVEマシーンで

社長さんは確かにでてくるな、辻沢さん。

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

第八十六話　「百一回目の罰当番」

フォークバンドのギター奏者、美音子は姉の小夜子と暮らしている。
小夜子は１年前の結婚式当日に死んだ婚約者の熊谷が忘れられない。
そんな彼女が無理やり見合いさせられた。相手はこれまで99回見合いで振られ、
今度が100回目という楽器製造会社の万年課長、金田。
小夜子はもちろん断るが、金田はあきらめきれない。

乞うご期待

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

第八十七話　「ネコの奸計」

「金田さん元気だしなよ、あたしだって百回も罰当番だよ」
「ね、ね、こんどはどんな人なの」
金田は、見合い写真を美音子にみせた。
「あっ、おねーちゃん」

金田と美音子は何故、知り合いなのか
そして美音子がめぐらす陰謀とは…

乞うご期待

ほ

ぜ

ん？

いったんCMでーす

101回目のプロポーズｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ほ

ぜ

第八十八話　「ネコとクマと金田さん」

約一年前
「ひったくりを捕まえたごほうびに、何か買ってあげるよ」
熊谷が美音子に言った。すると美音子は満面の笑みで
「じゃあハーモニカを買ってください！」と言う。
翌日、楽器屋に向かう途中で一人の男が川で溺れているのを発見した熊谷と美音子。
助けた男が「金田」という、楽器の会社で働いている人と知り・・・

久しぶりに書いたな。

第八十八話　「続・ネコの奸計」

助けた縁でハーモニカのイロハを教えてもらい、
今では大切な友人の一人となっていた金田でしたが、
お見合い写真を前にして美音子の胸中は複雑です。
「うまくいっちゃったらこの人がお兄さん！？」
う〜ん、困った・・
小夜子ねえちゃんを説得し、お見合いを実現させますが、
結局美音子の裏工作でお見合いは見事に破談。
金田のしょげている姿を見てさすがに良心が疼いたか、
「誰かお似合いの人いないかなぁ〜・・・んっ？」

美音子の頭に浮かんできたある人物・・
うまくいったら金田さんもハッピー、先生もハッピー。
なによりもこの間の調理実習での失敗がチャラになる！
早速牛島先生に話を持ち掛けにいく美音子でしたが・・

乞うご期待

>>62
またやっちまった・・ orz
第八十九話でした。

第九十話　「金のハーモニカと真鍮のハーモニカ」

沼からひきあげられた金田さんは言いました。
「お礼に、この金のハーモニカと真鍮のハーモニカ、
どちらかをさしあげましょう。」

その金のハーモニカとは？

乞うご期待

洋館であばれるケン坊

第九十一話　「禁断の愛」

牛島先生にお見合いの話を持っていった美音子。
しかし断られてしまう。なんと、先生にはすでに相手がいるのだそうだ。
「ごめんごめん！待ったかマイ」
現れて言ったのは野球帽を被った少年。
「全然待ってないわダ〜リン」
牛島先生が答える。
美音子は知らない。熊谷が、美音子の「道路許可願い」を発見し、
黒田一家に会いに行った時の少年二人の会話を・・・
「お前マイちゃんに好きって言えよ」
「お前が言えよ」
そして、牛島先生の下の名前がマイということも・・・

体重差が３倍はあるな

hozen

第九十ニ話　「奇跡の香り」

西川峰子と名前の読みが同じであることに気付いた美音子、
なんだかとてもセクシーになった気分。

西川という人と結婚すれば、いよいよ西川美音子になれると確信した美音子。
でもクラスメイトの西川くんは、美音子の好きなタイプではなく、悩む日々が続いた。

そんなある日、珍提案を思い付いた美音子は、おもむろに西川君に向かって、
「ねえアンタ！苗字ちょうだい！その変わり、セクシー美音子ダンス踊ってあげる！」
と叫ぶと、西川峰子になりきった美音子が教卓の上で妖しい踊りを始め・・・

乞うご期待！

ほ

ぜ

ん

第八十六話　「百一回目の罰当番」
第八十七話　「ネコの奸計」
第八十八話　「ネコとクマと金田さん」
第八十八話　「続・ネコの奸計」
第九十話　「金のハーモニカと真鍮のハーモニカ」
第九十一話　「禁断の愛」
第九十ニ話　「奇跡の香り」

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ここリンクに憶測隊あるけどその流れなの？

微妙に流れらしい

流れ

長良川

ほ

第九十三話

空

タイトルのみはのーかん

ののたん

ののたん

保

田

桂

保

田

第九十三話　「響子の傾向と対策」

司法試験を明後日に控えた響子。
「ネコがいるとどんどん頭に入るわ」
周りで美音子が騒いでいるのにこの余裕、さすが大物である。
次の日、大学の図書館で最後の追い込み。
しかし、覚えているはずの解答が出てこなくてあせる響子。
しょんぼりとして家に帰ったが、諦めきれず過去問を開く。
「えっ？わかる・・わかるわっ！」
はっとして後ろを振り返ると、相変わらず美音子が・・
　・
　・
試験当日の朝。
一睡もせずに何事かを考えていた響子は、無理やり美音子を起こすと、
「ネコ、何も言わずについてきてちょうだい！」
試験会場に美音子を連れて響子はいったい何をしようというのか。

乞うご期待！

ほっ

ぜっ

んっ

ほー

第九十四話　「響子の転落」

響子の計画とは、美音子に試験官の扮装をさせるという手口であった
「おねえちゃん絶対ばれるよ」
「へましたら勘当だからね」
小夜子ねーちゃんのスーツを着た美音子はどことなく滑稽
会場の大学へ向う二人
すでに罠にはまっていることに気づかない響子の運命やいかに？

乞うご期待。

今日は黒田にかんぱいですよ
併殺にかいって＿|￣|○

（　´�D｀）＜１イニングに併殺にかいは、大リーグでも記録されていねーのれす

（　‘д‘）＜だからショートは川中でいいて

（〜＾◇＾）＜違うよ、満塁のチャンスが違う回に二回あったのに
　　　　　　　　浜中とアリアスが併殺くらいがったんだよキャハハッ

（　´�D｀）＜カープの黒田れすか

第九十五話　「ネコと響子ピンチ！」

試験が開始された。しかし響子は問題を解くことができない。
それもそのはず。美音子が騒いでいないと効果はないのである。
すっかり困り果てたその時
「誰だ君は！」
あっさりと美音子の扮装がバレてしまう。しかも
「お姉ちゃんがやれって言うからぁ・・・」と口走ってしまう始末。
試験管が美音子に姉の名前を聞こうとする。
響子が絶体絶命と思ったその時
「おやおや、美音子ちゃんじゃないですか」
そこに現れたのは笛吹進弁護士だった。
「この子の姉がカンニングをするためにこの子を試験会場に・・・」
「そう決め付けるのはよくありませんよ」
「そ〜だそ〜だ！」
笛吹弁護士と美音子と試験管。三人が討論し始める。
そのうるささに他の受験生が頭を抱える中、響子のペンだけはスムーズに進み始め・・・

乞うご期待！

史上最年少合格？

高３で受験資格はあるのかな

調査しる

>>108
大学教養課程終了が必要なのが原則

高卒でも中卒でも一次試験という予備試験みたいのがあって（英語とか数学とか）
それに通れば受けられる
こっちも合格率がめちゃくちゃ低いらしい

それは相当狭き門になりそう

ほう

なるほど

たまに在学中の人が受かったとか話題になった記憶が

保

田

珪

次希美

反古亜依

高橋哀

ヽ(´�D｀)ﾉ

のの保

ねこ保

どん保

ぼん保

ひな保

ちよ保

かめ保

こん保

さよ保

ツル保

カマ保

>>110
むしろ逆だな。
一次試験→学歴・年齢不問。
二次試験→一次試験合格者
で大学教養過程修了者は一次試験免除、といったほうが正しい。

教養課程ってことは２年で単位を大量にげとすればＯＫなのか

カネ保

レオ保

やま保

はい保

はな保

商店街のおばさん保

ペットの鳥保

ジャック保

めぐみ保

小夜子保

響子保

昭一保

和歌子保

一郎保

金田保

釜吉保

さおり保

淑子保

八木沼保

有人保

希里子保

ひろみ保

マキ保

根津保

牛島保

巽保

ﾃﾍ━━━ヽ(´�D｀)ﾉ━━━ !!!

番長保

子分保

稲荷保

第九十六話　「リスとトラ」

見事一次試験を突破した響子。今日は黒田家でパーティです。
「美音子、豆腐買ってきてぇ」
母、和歌子に言われ、ボウル片手に家を出た美音子。
町にある小さな公園の前を通ると、ブランコに見覚えのある人が・・・
「あれ？お父さん・・・まだ仕事のはずじゃ・・・」
一体美音子の父、昭一に何があったのか？

乞うご期待！

第九十七話　「完成したぜアンブラン」

「美音子か、お父さんな、ついに決心したよ」
「決心て、なにさ」
「和菓子歌声喫茶を開く、そのための店も下見してきた」

乞うご期待！

第九十八話　「アンブランその後」

２９年後『和菓子歌声喫茶　アンブラン』は閉店しますが、同じ場所で
茶髪＆へんなパーマの中年男性があらたにフォーク喫茶をはじめます

閑話休題

第九十三話　「響子の傾向と対策」
第九十四話　「響子の転落」
第九十五話　「ネコと響子ピンチ！」
第九十六話　「リスとトラ」
第九十七話　「完成したぜアンブラン」
第九十八話　「アンブランその後」

第八十六話　「百一回目の罰当番」
第八十七話　「ネコの奸計」
第八十八話　「ネコとクマと金田さん」
第八十八話　「続・ネコの奸計」
第九十話　「金のハーモニカと真鍮のハーモニカ」
第九十一話　「禁断の愛」
第九十ニ話　「奇跡の香り」
第九十三話　「響子の傾向と対策」
第九十四話　「響子の転落」
第九十五話　「ネコと響子ピンチ！」
第九十六話　「リスとトラ」
第九十七話　「完成したぜアンブラン」
第九十八話　「アンブランその後」

第九十九話　「昭一決意の理由」

数日前、さる料亭で大口の契約交渉がありました。
出席者は取引先の社長、昭一、上司の雛子、
それと契約を争っている商社の社員です。
宴もたけなわとなったときに、社長が言いました。
「君たち、なにかかくし芸とかないのかね？」
雛子の「何かないの？」という痛い視線を感じながら昭一は、
「では、準備をして参ります」
と、席を立ちました。
しばらくすると奇声とともに原始人に扮した昭一が乱入してきました。
どたどたと駆け回った後に座敷から出て行く昭一に一同は呆然。
「で、では、私も。実は学生時代からバイオリンを嗜んでおりまして・・」
バイオリンを手に立ち上がった商社社員を見ながら負けを覚悟した雛子でした。

帰りのタクシーの中で豪快に寝ている昭一。
「相手の自爆で契約は取れたものの、この男どうしてくれようかしら・・」
『海山商事　フグタマスオ』と書いてある名刺と昭一とを
交互に見ながら雛子は思案していました。
昭一の処遇はいかに・・

乞うご期待！

うさぎ保

マスオさんがバイオリンを嗜むとはしらんかった

マスオさん自爆したのかよw

自縛したのか

七実保

>>173
けっこう有名、ただし演奏力は低くいわゆるノコギリの目立て

第百話　「ネコ修業中？」

和菓子喫茶の特色を出すにはまずは手作り、と昭一は考えました。
でも当然のことながらだれも和菓子作りの経験がありません。
昭一はさらに考えます。
「小夜子は花嫁修業中だし、響子は受験の真っ最中・・」
そしてある結論にたどり着きました。
「美音子、おまえは和菓子職人になりなさい」
「え〜〜っ！」
「しばらくは京都で修業だな」
「・・・」

美音子の将来に暗雲がたれこめる・・

乞うご期待！

前スレでも京都に行ってたな

舞妓さんになってどーたら

バカ殿がなんたら

ねーさんがこーたら

第百一話　「美音子vs美奈子」

「修業中は学校の勉強しなくていいぞ」
修業と勉強を天秤にかけ、修業を選んだ浅はかな美音子でしたが、
毎日朝早くからの仕事は相当こたえているようです。
修業先にはもう一人美音子と同じ年頃の子が修業に来ていました。
美音子が初めて会った時に
「へぇ〜、美奈子ちゃんっていうんだ。私と一字違いだね。よろしく」
と話し掛けましたが、返事がありません。

修業を始めてから相当な月日がたちましたが、
元々和菓子作りなんてやる気のない美音子は一向に上達しません。
そんな美音子をみて美奈子が一言。
「がっかりだわ。職人としてちっとも成長してないじゃない」
「むっかぁ〜〜〜！」

反撃できるのか？美音子

乞うご期待！

陽水保

フィンガー5保

天地保

ガロ保

甘栗おばちゃん保

羽美保

赤い公衆電話保

ブロンズの銅像保

商店街の看板保

ハーモニカ保

白いギター保

メトロノーム保

落花生保

甘栗保

木彫りの人形保

第百二話　「秘密の特訓」

美音子は、美奈子と差をつけるために深夜にこっそりと特訓することを誓いました。
真っ暗な部屋にある一つの電球に照らされ、美音子の特訓が始まりました。
三十分ほどたち、そろそろお腹がすいてきました。そんな美音子の目に留まったのはおはぎです。
それが明日駄菓子屋に持っていかれる予定の物とは知らず美音子は・・・

乞うご期待！

原点に戻って
ネコ保

ちよの保

雛子保

健志保

宝田保

山寺保

平山保

川平保

辻沢保

尾美保

三国保

藤吉保

草村保

近藤保

銀粉蝶保

健弥保

高橋愛子保

高橋愛保

>>216
一瞬、宜保愛子に読めた

矢口のオヤジ保
（役者の名前分からん）

加護亜依保

辻希美保

ミカ保

タレッサ保

トッド保

徳井保

北川保

山寺保

池内保

梅沢保

銀保

本田保

渡辺保

升保

遠藤保

藤本保