高橋　愛が妹だったら何に使う？　

奴隷？

矢口氏ね

俺が奴隷になる

大量人間関係破壊兵器

鍋敷き

ドラクエのレベル上げ

>>6
うわ

>>6
勝手にクリアされたらどうすんの

>>8
もう一回最初から同じところまでやらせればいいじゃん

山崎に売る

>>8
キャメルクラッチ

俺のうんこ食わせる

便器だろ

とりあえず犯してみる

新垣を家に連れてきてもらって仲良くなる。

AVを借りに行かせてその様子をこっそりと見守る

ﾏﾝ毛貰って増毛する

食い物に精子入れて食わせる

>>10
今と一緒じゃん。

AVみながら手でしごいてイク時だけ中に入れる

強制フェラ

普通にむかつく妹のタイプだよ高橋は
だからぶったたいておかす

じゃぁ俺は四天王でポケモンのレベルを上げてもらおうかな

鍋焼きうどんに入れてみる

パンツを貰って売る

ソースカツ丼作らせる

肉便器

ソースカツ丼の材料にしてみる

辻ちゃんのサインをもらってもらう

指でじらしまくった後両手縛って放置

こんこんのケータイ教えてもらう

女紹介してもらう

顔面騎乗(;´Д｀)

きんしんそうかん←何故か変換出来ない

>>34
親近拘束

鼻フックをつけてお散歩

お父さんに犯させる

あー、高橋犯したい

まあ放置だな

マジでやりてぇええええええええええええええええええええええええ

ふいんき（←何故か変換できない）を大事に保ちつつ
しんきんあいかん（←何故か変換できない）しつつ
こおい（←何故か変換できない）を終えたあとに
たばこをふかしながらいくっぷ（←何故か変換できない）する

ドラクエのカジノ

高橋には性的苦痛を与えたいな

小川＆紺野「おじゃましまーす！！」
高橋「どうぞどうぞーｗあがってーｗ」
俺「おっ、愛の友達かー」
高橋「もー！！お兄ちゃんはどっかいってよ！！」
俺「俺も混ぜてくれーｗ」
小川＆紺野「あははｗ」
高橋「バタン！！(ドアを閉める音)」
俺「かわいくないなー」

居間にて
母「ちょっと、あんたこれ愛の部屋もっててあげて」
俺「めんどくせんーな、後でお駄賃もらうから１０００円」
母「馬鹿言ってんじゃないよ！」

愛の部屋にて
俺「おーいはいるぞ」
紺野「でさー・・・あっ愛ちゃんのお兄ちゃんじゃない？」
愛「えっ！？ちょっと来ないでって言ったでしょー！」
俺「差し入れいらんのかー」
愛「じゃあドアのとこ置いといてよ」
俺「はいはい」
愛「ガチャ(ドアを開ける)」
俺「おじゃましまーすｗ」・・・続く

妄想シリーズｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

取りあえず、石川梨華と亀井絵里の携帯電話番号とメルアド聞き出す

まこが泊まりに来た時に布団に潜入する

むかついたら殴る
サンドバック代わり

清純派はマコだけ

>>44
続き書けよ

>>48
その、ムカツく原因が高橋ってオチなんだろ
家では亀井との2人ゴトよりもっと凄いだろうから

愛「もー勝手にはいってこんでよー！！」
俺「馬鹿、俺小川ちゃんのファンなんだよ。この期を逃してたまるか」
小川「あははｗ」
俺「何もないとこだけどゆっくりしてってねー」
小川「はーいｗ」
紺野「(照れながらうなずく)」
愛「もーいいでしょ！！」
俺「馬鹿、まだサインもらってな・・・・・」
愛「バタン(ドアを閉める音)」
小川＆紺野「あははｗ」
愛「もー最悪！！ｗ」
小川＆紺野「あははｗ」
紺野「愛ちゃんのお兄ちゃんてまことのファンなんだーｗ」
小川「照れるなーｗうふっｗ」
愛「そうなのーいっつもＴＶ見て、「この子かわええなー」って言ってる
きもいよ、ほんとー」
小川「でも愛ちゃんのお兄ちゃんカッコよかったねーｗ」
紺野「うんうんｗ」
愛「そんなことないよー！全然かっこよくないって」

愛の部屋のドアに耳をつける俺
俺「小川ちゃん・・・・最高」・・・続く

>>52
続きｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

俺「愛、辻ちゃんのサイン貰ってきて！」
哀「・・・・・・・・・・」

>>52
(・∀・)ｲｲﾖｰ

>>54
ﾜﾛﾀ

やはりあれだろ、ほら、近親相姦？

小川「ちょっとトイレいってくるねー」
愛「場所わかるー？」
小川「わかんないｗ」
愛「うんとねー、出てすぐ左側ねー」
小川「あい」
小川「ガチャ(ドア開ける)」
俺「(ドカッ)うぉ！！」
小川「キャー！！」
愛＆紺野「どうしたのー！？」
俺「(いてー・・・！！小川ちゃん・・・言うな！！、頼む)小声とジェスチャー」
小川「(う、うん)小声」
小川「なんでもないよーｗものにぶつかっただけｗ」
愛「ほんとー？、なんか誰かと話してない？・・・(愛ドアの方へ近づく)」
俺「(頭を抑えてうづくまる)(やばい、小川ちゃん！！隠して隠して！！)小声」
小川「なんにもないよーｗ(愛の前に立ちふさがる)」
愛「ほんとー！？、お兄ちゃんとかいないよね？」
俺「(神様お願いします、十秒間だけ透明にして下さい、神様・・・ブツブツ)」
小川「いない、いないｗ」
愛「そうー？・・・あっ！！」・・続く

ワクワク(・∀・)ワクワク

>>54
ごめん、ほとんど興隆がないので無理

俺「(ゲームイズオーバーか・・・)」
愛｢そういえばもうすぐハロモ二始まるよー！！、見んとー！！」
紺野「もう始まってるよー」
愛「うそー！！まことも早くトイレ行ってきてー！！(部屋のＴＶのとこまで戻る)」
小川「わかったーｗ」
俺「(助かったー・・・、小川ちゃんナイスフォロー！！グッ)小声＆ジェスチャー」
小川「(いえいえｗ、ってかこんなとこで何やってんですか？ｗ)小声」
俺「(いやーなんていうかね、あのーその・・・)
愛「ん？誰かドアのところで喋ってない？」
紺野「えっ？そうかなー私全然聞こえないけど」
愛「ちょっと待ってねｗ(ドアのところに忍び寄る)」
愛「ガチャ(ドア開ける)」
俺「うぉ！！」
小川「うわぁ！！」・・・続く

(･∀･)ｲｲ！よ

愛「もーほんとどっかいってよ！！！自分の部屋戻ってよ！！バカ！」
俺「ダッタッタ・・(ダッシュで自分の部屋に逃げる)」
小川「あはははｗ」
愛「ほんと最悪ー、まことも嘘つかんでよー！！」
小川「いやー頼まれたもんだから・・・ｗ」
愛「もう・・、まことも早くトイレ行ってきて、ハロモ二見んとー」
小川「しぇいしぇーいｗ(謝謝)」

自分部屋にて
俺「(やばいな多分次見つかったら殺される、早めに小川ちゃんのサインもらわんと)

トイレにて
「ジャャーゴボボボボ(水を流す音)」
小川「ガチャ(ドアを開ける)」
俺「(小川ちゃん）小声」
小川「うわぁ！びっくりしたー」
俺「(シー！！愛にばれる！)小声＆ジェスチャー」
小川「(な、なんですか？ｗ)小声」
俺「(サインしてくれ！頼む！！)小声＆ジェスチャー、(色紙とマジックを差し出す)」
小川「(あのーサインは事務所の方から禁止されてて・・・)小声」
俺「(そこをなんとか！！悪い用には使わないから！！)小声」
小川「(うーん、じゃあサインしますけど・・・変なことに使わないで下さいね)小声」
俺「(ありがとう！！ホントありがとう！！ｗ)小声・・・続く

俺「(この事は愛には言わんでね！あいつ色々うるさいからｗ)小声」
小川「(あぃｗ)小声」

愛の部屋にて
小川「ガチャ(ドアを開ける)」
愛「遅かったねー」
小川「うんｗ、ちょっとお腹イタクなっちゃって・・・ｗ」
紺野「まことは食べすぎだよーｗ」
愛「アヒャヒャヒャｗ」

自分の部屋にて
俺「(サインもらったのはいいとして、写真も一緒にとりてーな・・・よし）」

愛の部屋でハロモ二を三人で見る
小川「あははｗ愛ちゃん変な顔してるー！」
紺野「あははｗ」
愛「まことのコントの顔のほうがー変だよー！ｗ」
愛＆小川＆紺野「あはははｗ」
俺「コンコン(ドアをノックする)」
愛「あっ！」
紺野「愛ちゃんのお兄ちゃんかな？ｗ」
小川「うふッｗ」
愛「もーなんなのー！(ドアの方に近づく)」
俺「さっきの差し入れのジュースとコップとお菓子のいらんくなったやつ
お母さんが片付けに行けって俺に言って来たんだよ」
愛「はいはい(部屋のテーブルに置いてある空のジュースやお菓子のゴミが乗ったトレイを取りに行く)
愛「ガチャ(無言でドアを開けてトレイを渡す)」
俺「あい、どうも」
愛「バタン(ドアを閉める)」
小川「愛ちゃん何か恐いよｗそういう時は笑って笑ってｗ」
紺野「あははｗ」・・・続く