もし高橋がHなｲｼﾞﾒを受けてるｸﾗｽﾒｲﾄだったら 5

更新はえぇ。乙。

今日は伸びるな。この前の荒れたときとは違うし、ちょっといい感じ

まとめてくれた人、全部のタイトルを〜編って形にしたらどうかな？なんかきれいにまとまっていいと思う

まだ５ｽﾚしか立ってないのに、こんだけのﾈﾀが出た小説って狼史上初じゃねぇか？

こりゃ今日中に新スレ立つかな
しかし、最近は新シリーズが出ないな…誰か短篇の続編でもいいから書いてくれないかね？自分が書いた短篇じゃなくてもいいからさ

つながってる話は先にいけるようにリンク貼りました
パンツさらしから保健授業、修学旅行、ほのぼの劇場以外にありますかね？

>>939
ほのぼの劇場と(;´д｀)ﾊｱﾊｱハアハア保全！につけるのは難しいと思うので
まだいじってないんですけどどうしましょうか？

>>943
あの２つはそのままでいいんじゃないかな

ﾋﾄｲﾈ

もう次スレいくまで長編の更新は期待できないからね
こういうときこそ短編作家カモーナ

｢いくらなんでも遅過ぎだよ〜！さゆ、見に行こうよ｣

亀井達が高橋の病室の前に着くと、田中がドアの横の壁に力なく寄り掛かって座り込んでいた。
｢も〜、れいな〜！遅いよ〜！…れいな？どうしたの？｣
｢え…？あ、ああ、ごめん…｣
｢携帯は？｣
｢それが…中を見たらわかるたい…｣
亀井と道重が病室の中を覗くと、中ではまだ小川と高橋が密接に交合しあっていた。

｢…あぁぁ…、愛ちゃん、あたしは絶対愛ちゃんを見捨てたりしないからね…。あたしが愛ちゃんの右目になるし、両足になるから…。
愛ちゃん…、山下君なんか忘れて…ね？｣
｢やま…し…た…？とも…ひさ…。ともひさ…。ともひさ…どこにいるの…あいたい…｣
｢愛ちゃん…山下君はもう…｣
｢ともひさ…好き…あいたい…あいたいの…うぁぁぁぁあん…｣
高橋の左目から、涙が流れ落ちた。
｢…ﾀﾞﾒ！泣かないで、愛ちゃん…あたしじゃ…代わりになれないの…？うぅ…｣
小川は高橋を抱き寄せて泣き出した。

｢…何…？この人達…。怖い…｣
｢…う…うん(れいな、興奮してひとりＨしてもうたけど…)｣
｢…高橋さん…、淋しいんだ…｣
｢さゆ？もう関わるのよそうよ…。この人達おかしいよ…。私達までおかしくなっちゃうよ…｣
｢…私、高橋さんの事…もっと知りたくなっちゃった…｣
｢さ、さゆ…！？もう…｣

おもたいね

今日中に次スレいくかな？

いかないか

まとめサイトのやよー連発の62がおもしろすぎる。ということで愛ちゃん教育編で

保全はどれくらいですればいいの？

スレのまとめサイトが出来た後に更新された部活編､エピ編への反応がつめたいな

エピローグ編は９じゃねーの？
あと、無いのは左目だったような
誰かがリレーでやってるのか？

変態

やぐ｢今日のハロモニ高橋のせいで最悪〜｣
いし｢もう空気読めって感じだよねぇ｣
よし｢どう蹴ったらあんなとことんでくんだよ｣
あい｢スイマセン｣
のの｢あ〜もう､喋るな｣
ぼん｢じゃあみんなで今から焼き肉行こ！｣
やぐ｢おっそうするか〜｣
楽屋に１人のこされる高橋
あい｢もう娘。やめよっかな…｣
シゲ｢だめです。高橋さん！さゆがいるじゃない｣
あい｢嗚呼シゲさん｣
バッ(道重が高橋に抱きつき)
あい｢なっ､なにするがし！｣
シゲ｢さゆがいるから…｣
あい｢あっ､そんなとこ触っちゃ…あっ……あぁ〜｣

>>864では左目が無くなってて>>947では右目になってるね
ただの間違いだろうけどどっちだろ。「自画像」では左目隠してるけど

「ああぁぁぁぁんん〜！！いやあぁ〜やめてぇ〜。」ブ〜ン…。
放課後、人気のなくなった校舎の隅の教室からの喘ぎ声。そして機械音。
「やめてぇ〜っていいながらこいつマンコとアナルにバイブ突っ込まれて喜んでるぜ！」
「よろぉこぉんで、！！………、なんかない…。」
「とかいいながら感じてるじゃん。隠そうと思っても無駄。お汁がいっぱいでてるからバレバレ。」
カシャッ！カシャッ！
「いやあぁ…、撮らないで……、！！…あぁん…、あぁん…。」
その光景を少し離れて見ていた女子が口を開く。

「なんかちょっと飽きましたね。矢口さん。」
「おいおい吉澤、いきなり冷静になるなよオイラまで悲しくなるじゃねえか。」
「いや、なんかこいつ最近マジで喜んでないすか？」
「ん〜、まあ確かにな。ちょっと前まではバイブもなかなか入らなかったのに今じゃもうユルユルだもんな。」
「ねえ…。慣れってすごいですね…。」
二人が見つめる先には机の上に仰向けに寝かされ両足を折り曲げた状態のまま紐でくくられている少女がいた。
少女のお尻にある二つの口は大きく開きそれぞれが極太のバイブをくわえながら大量の涎を垂らしている。

「もう写真も１００枚以上撮ったしなぁ。なんかこれ使って新しいことできねえかな？」
「う〜ん…、あっ！！矢口さんこういうのどうですか？」
「ん？なになに？」
「（ゴニョゴニョゴニョゴニョ……。）」
「う〜ん、いまいちパッとしないけど…、とりあえずやってみるか。」
「じゃあ早速やりましょ！おいもうバイブ止めたぜ！いつまで感じてんだよ雌豚！」
「ひいぃ！すいません…。」
「落ち着けって吉澤、こいつの頑張り次第でお前の案が成功するかしないか決まるんだから優しくしてやれよ。」
「は、はい。」
「私の、頑張り次第で…？」
「おう、いいこと思いついたんだ。協力してくれるよな、……紺野ちゃん！」
夕暮れ時、薄暗い教室の中でその断れるはずもない密約は、交わされたのだった…。

>>958みたいな微妙に気になる展開になりながら続かなかった話がいくつあるか
>>956は……

>>956
>>958
続きに期待

>>956
あい｢シゲ…さん…あぅ……ん…や…やめる…あ〜ん…やよ｣
シゲ｢んふ…イ･ヤ･で･す(はーと)｣
あい｢あんまり…はぁ…はぁ…あっしを……ぁん…からか…うと…っん…社長に…｣
シゲ｢高橋さんが今日PKはずしたのわざとだってメンバーに言っちゃいますよぉ？｣
あい｢なんで…知ってるやよ？｣
シゲ｢やった〜高橋さん処女だぁ〜。絵里､ちゃんと撮ってる｣
かめ｢フフフ…撮ってるよ｣
あい｢絵里ちゃん…いつのまに…存在感…なさすぎやよ｣
かめ｢カチーン。絵里怒っちゃったから…｣
亀井が自分のバッグからソーセージをとりだす
あい｢あっあっあっ…なに…する気やよ？｣
シゲ｢絵里､ゆっくりやると高橋さんが痛がるから思いっ切りやっちゃって｣

hozen no hanamiti

>>958
状況がよくわからないけど紺野がやられてるってこと？

BANZAI

なんか1000が遠いな…

もうすぐだよ

>>961
あい｢絵里ちゃんやめてぇぇ…………ああああぁぁぁぁぁ……………………あぁ…｣

３ヶ月後

あい｢シゲさん…｣
シゲ｢何ですかぁ？｣
あい｢できちゃった(はーと)｣
シゲ｢変態｣

−完−

ho

P編で言ってる自画像って何？

今までゴッホかと思ってたけどあれは耳だったな、何だろ？

昨日出てきた短編２つがすでにまとめサイトに更新されてるにびっくり

>>958
ざわざわざわざわ…。
翌日の教室。真面目に授業を受けているものはほとんどいない。
「（あ〜暇やよ〜…。）」
高橋は頬杖をつきながら隣で真面目に授業を受けている紺野をぼんやり眺めていた。
ブーンブーン。
すると紺野の携帯が鳴った。携帯をポケットから取り出しメールを見た紺野の表情が少し曇ったように高橋には見えた。
「ん？どしたの、あさみちゃん。」
高橋は静かな声で紺野に話しかけた。
「あ、愛ちゃんっ、……なんでもないよ。」
「そう、ってか暇だね〜早く帰りたいよ〜。あさみちゃん頑張るね。」
「ノート取ってるだけだけどね。…ねえ愛ちゃん。」
「なに？」
「あの…、エッチなビデオって見たことある？」
「あ"〜！？なんでそんなこと聞くの！？……見たことないけど。」
「そう、ないんだ…。」
「あさみちゃん見たことあんの？」
「うん、あるよ…。」
「あるんだ、意外だなあ…。やっぱりみんな見てるんだ…。私だけかな見たことないのって。…実は私もちょっとだけ見てみたいんよ。あはっ。恥ずかしい。」
「………い、今持ってるんだけど、いる？」
「え〜！学校に持ってきてるの！？なんで〜？」
「それは…。」
「まあいいや、かしてかして！」
「かばんの中にあるから今渡すね…。」
「今！？」
「うん…、この授業終わったらすぐＨＲだし放課後は私掃除も部活もあるし…。」
高橋は自然に周りを見渡して誰もこっちを見ていないことを確認した。
「おっけ！ちょうだい！」
高橋は紺野からビデオテープを受け取り素早くかばんの中にしまい込む。
「ありが…『せんせ〜い！高橋が漫画読んでますよ〜。』
高橋がお礼を言おうとしたちょうどそのとき、そんな声が教室に響いた。

ﾊｧ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━ﾝ!!!!

『あ、かばんに隠しました。先生。』
その声の主は吉澤だった。そしてつかつかと教師が近づいてくる。
「おい高橋、かばんの中見せてもらうぞ。」
「や、やめて下さい！私、漫画なんか読んでません！」
「読んでたって先生！」吉澤がわって入る。
「どっちが本当かかばんの中みたらわかることだろ。」
「だめです！見ないで下さい！」
「なんでそんなに嫌がるんだよあやしすぎだよね先生！もしかしてなんかヤバイもん入ってんのか高橋？」
「べ、べつになにも入ってないやよ…。」
「じゃあいいじゃん。」
「うっ…。」
高橋はそれ以上言葉を続けることはできなかった。

「見せてもらうぞ。」
ジーーー…。
教師はかばんを開けると一番上にあるビデオテープを見つけた。
「ん？…おい、高橋なんだこれは？」
「なになに見せて下さいっ！」
吉澤が教師の手からテープを奪い取った。
「こら吉澤。」
「うわ、エロビデオだ〜、高橋のかばんの中にエロビデオが入ってたよ！」
教室の中は驚きと笑いでいっぱいになった。
教師は冷静に振る舞いながら高橋を問いつめる。
「高橋、お前のか？」
「いえ……。」
「じゃあ誰のだ？高橋のかばんの中に入ってたんだぞ。」
「そ、それは…。」
高橋はちらりと紺野を見る。一瞬視線があった途端に紺野は目をそらした。
その横顔は今にも泣き出しそうなほど悲しい表情をしていることは高橋にもわかった。
「（あさみちゃん泣いてるの？……あさみちゃんのせいなんかにできない。私がかしてほしいっていったんだから…。）」
「だれかが高橋のかばんの中に入れたのか？」
ここは教師も引き下がらない。
「すいません…。私のです……。」
「そうか…、とりあえず放課後職員室まで来なさい。これは…、預かっておく。」
「ぎゃはははは！やっぱお前のじゃねえか！エロ女！エロ女！」
「こら吉澤、席につけ。まだ授業中だぞ。」
「は〜い。」
吉澤は大人しく席に着き授業は再開された。そして何事もなかったかのようについ先ほどと同じざわめきが教室に広がっている。
そのざわめきが高橋の一件に支配されているというただ一点を除いては。

>>975
いじめですか?先生に言いつけますよ!

いつ1000なる？
そして次スレは？

次スレ　http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1084975392/l50

みんなＷの惨敗に必死か？

>>978
乙
そして埋め

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　ﾊﾞﾝ　 ∩#’へ’) ＜変態！
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