ＮＨＫ朝の連ドラ「黒田家の人々」

（　‘д‘）＜やせたおいぼれの、黒猫さん

加護のAAが出た途端にスレストかよ

黒田ってメッセンジャーの？

（　‘д‘）＜す、すまん

ゴーオーブレーメンの歌ってオリジナル？
それともﾓﾄﾈﾀというかそういう歌があるの？

佐橋氏のオリジナルじゃないかな

第七十九話　「ネコがエンガチョ」

ある朝、校門近くで、大神くんがふざけて
（ポ−ルマッカ−トニーのレコードジャケットか何かのマネでしょうか）
花壇の花を一本ちぎって、口にくわえました。
次の瞬間、
「ぐえぇぇぇぇぇ！」
大神くんは、花の裏についていた小さなカタツムリを噛み潰していました。
「ぎぃやー！」まわりの生徒もそれに気づいて騒ぎだしました。
錯乱したかのように口から唾を吐き散らす大神くんをおいて
自分も吐きそうになりながら、真っ先にその場を逃げ出す美音子だったのです。

>>292
スレスト？　どこのスレ？

ロック同好会の唄も気になる

さぁま、さぁま、さーまぁないと

>>298
このスレのことだよ

メッセンジャー

>>297
「レッド ローズ スピード ウェイ」？

微妙におさーんスレ化？

元から

サントラがでれば、はっきりする

从从 ´）＜無理・・・

ののさん現実的すぎるよののさん

DVDもすかさずでたことだし、かすかな期待を…

数字が悔やまれる

（　‘д‘）

数字…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

（　‘д‘）＜丑三つ時って３時だったか４時だったか忘れてもーたわ

（　‘д‘）＜丑三つ時って３時だったか４時だったか忘れてもーたわ

（　´�D｀）＜おはよう日本

とかいってるうちに、ラキチャのフラゲ日

どうしようかな

第八十話　「ネコの名案」

「あーあ、新しい竹刀が欲しいけど、お金無いしなぁ・・・。」
「紺ちゃん、バイトすればいいじゃない。」
「ネコ、簡単に言わないでよ。部活が忙しくてバイトする時間なんてないよ。」
「あ、あたしにいい考えがあるよ！」
「え、何？何？聞かせてよ。」
「あたしが代わりに部活に出てあげるよ！」
「・・・。」

つうか2，30人で変わる順位なんて意味あるのか？

ヾﾉﾉ*＾ｰ＾)ノ＜天花

ヾﾉﾉ*＾ｰ＾)ノ＜甘からしゃん

（　‘д‘）

ヾﾉﾉ*＾ｰ＾)ノ＜ちゅらさん

第八十一話　「ネコが丸腰」

「あなたが今日から剣道部に入部した黒田さんね」
「はい！よろしくおねがいします」元気に答える美音子。
「道具は持ってる？」
「いえ…あっ（コンちゃんに借りればいいんだ！）ちょっと待っててください」

「コンちゃん、竹刀、貸して！新しいのあったら貸して！」
「だからそれが無いんだって…」
「あ…。」

ギターのネックで竹刀をつくるのか？

それはさすがに

川�Vｖ�V从y-~>>325　ﾜﾊﾊﾊﾊ!!　サザエさんみてェ〜！

ラキチャ買った

（　‘д‘）

第八十二話　「ネコの修学旅行 Part1」

きょうは待ちに待ってた修学旅行の日。
ネコちゃん一行は京都・奈良方面への旅に出ることとなった。
初めて乗る新幹線にも感激して有頂天の美音子。
無事京都に着いてバスに乗り換え、そこからが大変！
マイクがまわってきたらこっちのもの、一旦にぎったら放さない美音子。
フォーク・最新ヒット曲・洋楽ポップス・演歌に至るまで歌いまくり、
ものまねなども取り入れて大盛り上がり大会。
しまいにはガイドさんのお株を奪い、旅行案内を始めてしまう始末。
ところが歴史的知識などほとんどない美音子のこと。
「春日大社をつくったのは大工さん」とか「柿食えば 金がなくなる 問題児」とか
「世紀の決戦!! ゴジラ 対 大仏」とかその場で勝手に創作して演じていくのであった。

>>331
＞洋楽ポップス
ここダウト

>>332
音感だけはいいので、意味はわからなくても
それらしき音声として聴きこんでいれば？

>>333
インチキ発音がそれらしく聞こえそうな気もするね

リアル辻からは、洋楽の話はきかない。高橋はたまにする

>>335
リアルののたんは英語が苦手

まあ英語と洋楽を同列に語るのはどうかと思うが

サッカー協会の会長に「あい らぶ ゆう」

あの頃の日本の音楽シーンは悲惨なものﾀﾞﾀﾖ；；
ＦＭＡＭ問わず、今よりは洋楽の方がもてはやされていた。
音楽好き人間なら、必然的に洋楽をカヴァーしていたはず。

>>339
ネコの時代よりちょっと下がるけど
バンドやってた

洋楽は演奏が荒っぽく
邦楽は繊細というイメージがあり
邦楽のカヴァーばかりだった

ヴォーカルの女の子がユーミンとかが好きだった
という理由が一番大きいんだけどね
俺自身もキャラメルママとかミカバンドとか
ハマってた

洋楽は
定番の天国への階段とかのコピはやったけど

スレ違い長文すまん