小川高橋紺野の三人組が最高すぎる件について

ハロモ二を見て思った。おじゃまるしぇのやつでは一番良かった
小川のキャラが紺野と高橋の存在でより生きる
もうこの三人でラジオをやってほしい。

おまえおれ

あの素の感じはたまらん

仲良し三人組って言ってたな

ミキティだせよ汚川ヲタ

完全に同意

残りのもう一匹(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

小川がメインディッシュなんだけどね

だから、何でガキさんをノケモノにするかなぁ

やっぱり４人は大杉た

本人たちがそうなんだからしかたないさ

「ただの食べる人」は面白かった

あれを見て五期も捨てたもんじゃないと思った

オムライス食いに俺も一緒に行きたい

ピアスかブレスレットかお揃いなんだよな　たしか

うむ
雰囲気がなんかいいんだよなあ

紺野「卵がトロットロしてて・・・」
高橋「イクイクー！！」

最高

事務所はこういう感じで攻めて欲しい。
ＰＶでもメイキングを多くして欲しい。
ようするに素の状態がたくさん見たい

ごめん、いつの回?

>>17
文章にするとエロ杉

あえてもう一人の名前出さないとは
みんな大人だな

>>17
詳細ｷﾎﾎﾞﾝﾇ

３人で仲良さそうだったな　年も近いからだろうけど　

公立校スレ？
デジャビュか

俺がお前でお前が俺で

あれまさに公立高校スレのシチュエーションだったよな
萌え

高橋紺野小川でいるときの表情と他のメンバーがいるときでは
全然違う　リラックスしてた

高橋紺野コンビは（･∀･）ｲｲ！
ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ小川（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

マジでこの三人でラジオをやって欲しい。
あの紺野が自分からあんなに喋りだすなんて。
高橋にも小川はちゃんと話を振るし、画面から仲のよさが伝わって来て
おもわずおじさんにやけちゃったよ

>>28
小川がいないと成りたたない

小川はテレビに映らず声だけで参加するなら居てもいいかな

小川じゃなくて美貴様でいいよ

>>29
ヲタじゃないとはっきりいってうぜえぞ
女子高生の電車の会話ずっと聞く感じで

高橋に寄生か

>>33
それがいい

>>33
ヲタだからいいんだよ。
若いってほんっといいものですね

>>33
聞かなきゃいいんでないかい

この三人でユニットを組んで娘。から卒業させて欲しい

俺小川と高橋は嫌い
小川はまだいいけど高橋が特に嫌い
他の紺野ヲタはみんな高橋好きなのか？

女子高生の会話イイ

素のままでしゃべればいい　なんて、よく考えたらボロい商売だな

>>39
俺は高橋と紺野が好きで小川が嫌いだけど？

紺野「オムライス屋さん教えたでしょ？そこの感想きかせてよ。」

小川「これ何の取材？」

高橋「いいんじゃない、とりあえず答えとけば」

小川「あさみちゃんが教えてくれたじゃん、その日に行ったじゃん・・・・・
　　　

最高でしたー！！

>>39
まあまあ落ち着けって　
このスレだけは３人仲良くでいきたいみたいだから

文章だとあの三人の雰囲気が伝えれない・・・・＿|￣|○

新垣だけは存在自体が醜い
歯が奇形児みたいだし
鼻は研ナオコだし見てて吐きそうになる

新垣以外のメンバーは写真の撮りようによって
奇跡の一枚でかわいく見えるヤツもいるが
新垣はそれすら無い

>>42
それは普通の感覚

高橋が会話止めたあとすかさず話題を作るのが小川

小川は高橋より精神的に大人

この写真見てしまったら紺野と同様に小川を好きになれと言われても無理ぽ
http://cgi.f15.aaacafe.ne.jp/~geofront/apuroda/img/up0122.jpg

糞三人衆をかかげた糞スレたてるな！
氏ね>>1　タコ　知的障害者　真性包茎　

雑談みたいなのがいい　飾らない自然な普段いつもしゃべってるのに近い雰囲気で
話し聞きたい　

あわよくば混ざりたい

>>50
このスレではおまいのコンプレックスとかはどうでもいいわけであって

>>50
おまえはまだ小川の魅力にきずいてないな。
小川の最強の武器は愛嬌

親戚のお兄さん役になりたい

前スレ　高橋小川紺野は公立高校の香り

http://kl0.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1079893466/

いつものヲタ論争はここでは禁止ってことで

〆〃ハハ
∬∬´▽｀)ノ＜計算済み

なんか３人それぞれのオタが罵り合うスレになりそうな予感。

＞＞５５ブス専は羊逝け

>>53
俺も、俺は隣で微笑みながらやり取りを見ていたい

この３人でテレ東深夜にでも「三人ゴト」やればいいじゃねーか



…あれ？

たしかに雰囲気いいな

超絶良スレの予感

>>61
容姿で判断するなよ。
まぁ実際容姿もキャワなんだが

頑固一家みたいにこのトリオでのコント見たい

高橋のイクイクーは激萌え

>>66
あと７，８Kgは減量しないと話にならん

５期のもう一人って誰だっけ・・・(ひとりごと)

高橋小川紺野のラジオドラマ「何もない街」よかったよね

>>69
今のふっくらした感じでも俺はいい。
痩せてあの愛嬌がなくなるのが恐い

去年の今頃５期４人でやってたミューパラのラジオがよかった

愛ちゃんはイってばかりだ

マコ痩せさせるから
ちょっと待ってて！

五期最高。新垣以外

３人であつまると雰囲気いいし

小川が痩せて変に美に目覚めて性格が変わったらやだよ。

最近は哀ちゃんの代わりにガキさんをハブるのが流行ってるのか・・・

小川は太って変な性に目覚めた。

きっとプライベートでも遊んでるんだろうな、この三人。
おじさんも混ぜてほしいものだ

少しぐらい痩せても性格とかはそんなに変わらないと思うけどね　

>>80
ありえる

>>72
激同だな。
昔の頃に比べると今のほうが包みこまれるような
ほんわかオーラが出てるしな。性的な対象より癒しの対象かな？
性的対象でも俺は全然逝けるけど。

あ、新垣か。もう一人って。

太ってから小川の良さを発見したわけですよ

>>80
ミスムンで目覚めたと思う。

>>82
加入当初の感じになりそう

愛ちゃんが普通にしてるからよかったって思った
落ち着くんだろうなって思った

顔だけ痩せる方法って無いのかな？

まこを力一杯抱きしめたい。
絶対に気持ちいい、間違いない。

新垣？そんなのもいたな

ガキさんはモーヲタとしてわざと同期からも距離置いてるんだろ？

>>89
高橋に変な気負いがないんだよな

>>91 リアル雌豚じゃあチンコ勃たねえよ

>>93
！

>>90
小川は手足も太過ぎて見苦しいんだけど
あれじゃ得意のダンスが全く生きない

>>93
ガキさんがモーヲタ？

http://makotanweb.is-a-geek.com/img/makoh0314.jpg


何これ･･･

>>98
有名な話しだよ。

小川「今日はただの食べる人」

一同笑い　高橋「えっピーマコじゃん」←ちょっと浮いてた突っ込みに萌え

>>99
小川がこんな胸あるわけねえ！！！

>>102
コラだからとﾏｼﾞﾚｽ

>>1
サイテー過ぎるから、娘。がここまで堕ちたわけだが

>>95
そんなこと言っても実際勃起

最近は愛ちゃんは元気になったけど、去年とかは顔から笑顔とか
なくなってたし、３人で会話してるときの愛ちゃんは普通だったからよかった
同期の良さだと思った　

娘｡１４人中１２人までは勃つが、小川と吉澤は無理だな・・・

愛ちゃん孤立しないし、こんちゃんよく喋るし
小川の愛嬌あっての、三人の仲。
小川はリーダーの才能あるよ

うをー公立高校スレ復活ですかそうですか

>>107
ガキさんとれいなは無理。あとは余裕で勃つ

太ってるほうが抱きごこちいいけどね　スルーしてくれたらいいよ　
根元はるみまでいくと駄目かな　

>>107 あんたが正常人
雌豚相手にちんぽ勃起する香具師は奇形児

ＶＴＲ見終わったあとに小川が「最高」って言うけど正にそうだね

その週にオムライス食べに言ったけどな　
急に食べたくなって・・

>>111
まこ同。小川は絶対ふんわりしてるね
辻あたりが硬い

こんちゃんのトロットロしてるって言葉の言い方がたまらん

とろとろしてるっていい響きだな　

だれか動画うｐ

公立part2的スレ？わーい
また案浮かんだらネタ書いてい？

つーか、高橋はいらないだろ

>>119
よろ

>>117
とろとろじゃなくて
トロッットロね

この３人最近好き

里沙ちゃんも仲間に入れてあげて

動画うｐてそれぞれのろだにいきゃＨＰＷぐらい置いてるだろ

ガキさん好きだけど５期スレじゃないんで

>>122
トロッｯトロじゃなくて
トゥルトゥルね

あいまこんこんスレ

この回の
ハロプロワイドは名作

髪をおろした里沙は無敵ですよ

もうちょっと紺マコには高橋のトーク下手をフォローできるスキルが欲しいな

>>131
まこにはある程度あるよ

>>131
これ以上マコを太らせないでくれ

>>43
×紺野「オムライス屋さん教えたでしょ？」
↓
○紺野「オムライス屋さん教えたしょー？」

紺ヲタとしてこれだけは譲れない。

いや確かに素晴らしかったがなぜ今頃？痴呆人ですか？

紺野といるときの強気な高橋はいい感じ

>>135
改めて見たんだよ。

>>1
ごめん、その３人あんまり興味ないけど
まだ高橋ソロのほうがいいわ

ネタが古くて恐縮だが、
食わず嫌いに石川と出た時のマコも最高にキャワいかった。
「かあさんじゃありませんって、まだ十六歳ですよ！！」
↑
最強

高橋だけ死ね

>>138
高橋ソロとこの三人の良さはジャンルが違う

石川と組んで出てたころはちょっと太り杉でアレだけどな

愛たん必要やよ

あれまさに素の三人を表してたな
高橋のありえないくらいの空気読めなさとか

>>142
ノリタケにいじられてる小川の対応が最高だったんですよ
あれで確信した、小川はいじられてなんぼだと

高橋と新垣って仲悪いのかな？

あと、うな重似合うねーって言われた時の
「ありがとうございます」←この言い方もカワイイ

この３人の各ヲタの寄り合い所みたいでいいな
たまには仲良くやろーや

ハロモにで誕生日を祝われた時の喜び方も素で良かった。

>>144
まあそれがいいんだけどな

>>39
川o･-･)＜嫌い。こんこんいじめて、今度はガキさんハブにしてるから。

>>1 この３人のせいでかつての大勢のモヲタが去っていった

愛ちゃんは紺野にアロハロの件でＨＰＷで取材されたとき言った
「チクショー」が最高に良かった

>>149
HPWの｢ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！｣か？
アレは萌えたね。

高橋　OUT
新垣　IN
でお願いします

>>153
あれは良かったな

ハイ！ハイ！ハイ！のあれって岡女体育祭の極楽と絡んでたときの動きだっけ

今回はちと荒れ模様だな

愛たんが普段のこんこんもこんな感じですって言ってたやつか

まこは癒し系だな

>>158
そう？
全然余裕だよ

>>158
前回はネタがあったしすぐsageたからな
でもなんかわかりやすい人しかいないし可愛いもんだ

紺野がココハワイですよって振って
高橋がそれに乗ったら
紺野がいきなり現実に戻る

愛「チクショー」(下唇を噛みながら)

愛ちゃんのさくら満開ＰＶ映像ののハンカチ見たいの噛んでるとこに９５萌え

よろせんの愛紺とキッズの食事会は面白かった
キッズのほうがもてなしてる感じで

マニアックなとこで、今年の年始の娘の番組(めけてーがフラフープやった)で
クイズかなんかのＣＭ明けに愛ちゃんが親指噛みながら振り向きざまに
タイトルコールしたのも良かった

この三人はプライベートでも遊んでるくらいだからな

いつの間にか高橋スレ化してる件について

バリバリの紺ヲタだけど
愛タン最近綺麗になったよね
美人タイプだよな

3人で何度か宝塚いったみたいだがこんこんは付き合いっぽいな

まこヲタですが、ぶっちゃけ５期に「＞」とか付けれません

高橋は小川と紺野をもっと大事にしないとね
そのうち二人から見放されるよ

紺ちゃんは、新春ＳＰでイントロクイズで答えようとするけどなかなか答えが出てこなくて
なんとも言えない表情をしてるのが良かった

そんなやわい絆じゃない･･･と願ってる

高橋はアレがデフォだからな
まここん以外にはもっとアレだし

>>171
だな。わかる

高橋と小川が○×クイズのやつでスタジオから追放された時の
裏での二人のやり取りもかなり良かった。
小川「ウニいる？」
高橋「あたしウニ食べれん」←訛ってる
小川「あたしもウニ食べれんね」←ちょっと影響されて訛った
この素の感じが最強

この3人は普通に仲いいべ
一緒にいるのが普通な感じ

>>177
激しく同意！

ハロモにの連帯責任ゲームで紺ちゃんが泣いた時に
保田が双眼鏡渡して「おっ」っていったのが
面白かった

さくら満開のＰＶで
紺野がコメントしながら歩いてるとこで後ろ髪を前にもってきた仕草も
かわいかったけど更にそのあとの微妙な照れも良かった

この三人でラジオやってくれないかな・・・マジデ

>>180
二回目の時のマコがざる蕎麦を当てて
｢本物で〜す。｣って言い方が可愛い。

ラジオ欲しいよな
今更この括りでやってくれるとは思えないけどさ・・・

キタキタキター！

このトリオスレ初見の奴に公立高校スレ見せたりたいわ

>>183
やばい、それ記憶ないわ・・・＿|￣|○

小川は基本的におもしろかわいい。

>>186
ちなみに一回目はアイスを当てて
｢溶けてるから本物です！｣って言ってた。

俺マコの部分しか覚えてない。

>>188
そこは覚えてるんだけどなぁ・・・
言い方までは特に記憶にない・・・＿|￣|○
紺ちゃんが強烈だった

風呂入って来ます。１２時には戻ります

AS FOR ONE DAYメイキングだな
この３人及び５期ヲタとしてはタマラン

>>185
>>57

小川と紺野がガチってのを確認したのは
６期との対戦の時に辛いものの相手田中が選ぶ時に
紺野は明らかにだめですって時
小川がロープを紺野の分も持っていた時にこの二人は
ほんとに仲がいいとと思ったよ

小川と紺野、高橋は良い感じだけど
小川が居ない時の紺野と高橋ってどうなんだろう

>>194
昔はともかく最近は仲良いよ

さくら組のおかげかかなり仲いいよ愛紺は

　§ノヽ§
　（ ・ｅ・ ）＜無視すんなよ・・・
　 （　　 ）
　　∪∪

>>193
あれはガセ

>>193
俺の紺野にあたれというオーラはマコという壁に遮られていたのか

シャボン玉メイキングはビンゴだろ

小川　「んふっ、高橋さん」
高橋　「あいっ！？」
小川　「んふふふっ」
紺野　「おー大人っぽいねぇ愛ちゃん今日ー」
高橋　「ﾆﾔﾘｯ」

>>193
それ何だっけ

>>197
前髪ｷｬﾜ

>>198
ＨＰＷのやり取りを見てれば普通の行為だろ
小川はいつも紺野のことをフォローしているよ

ガキさんかわいそうじゃねえかよ
ひでえなお前ら

ここガキさん関係ないじゃん

おまえら、「てるみ」に投票してください
ただいま一票
http://hpcgi3.nifty.com/jiyujoho/vote/female.cgi

>>193
ttp://makoroten.mine.nu/up/makop/makoro161.avi

３分後ぐらいに田中が紺野を指名した後

>>204
そーゆーワケじゃないっての、空気嫁

>>207は
>>201に見てほしい

>>209
今、落としてるよ

お風呂の中で思ったんだが、五期最高

乙女の友情のＰＶで小川の「キモい系です！！」が好き

>>211
お前の結論は正しいな

HPWに高橋を小川と絡ませてもいいかな
マコラッチョとかに

オガラップで紺野を後追いさせるのも好き。
微妙に紺野のリズムが遅いのにモえ。編集で曲合わせるの大変ですよ

ラブリー復活でHPW乱入とかいいかも

明日朝はやいからもう寝る
明日の昼にまた来る。暇なやつ、保全頼んだ

確かにロープ持ってたな

以前からこの3人のコーナー作れとハロモニに
メールしてるんだが、おまいらも協力しる

>>203,218
それを主張すると、「小川と紺野はゲームでズルをした」と責められることになるので、下の画像使って説明したことがある
ttp://f15.aaacafe.ne.jp/~tokukon/imo/file/data/040208_HM_31_1.jpg
１）　一見、小川が２本持っているように見えるが、実際は１本が長すぎて紺野の方に伸びてるだけ
２）　田中が紺野とt対戦したいと言った後、紺野はちゃんとロープを持っていた
３）　この時点でも、ひざの上にロープを置いただけで、小川には渡していない
４）　石川が選ばれた後の小川の動きは、長すぎるロープを横にやっただけで紺野には渡していない

小川と紺野が親友であることに疑う余地はないが、だからといってズルをするような性格ではないことも認識しておくべきだと思う

きもい

高橋は小川とか紺野の隣に居ない時が多い

高橋は紺野の隣というか後ろというか微妙な位置にいるのを良く見る気がする

高橋がハロプロやねんの一番ダンスが一番上手い人の質問で後藤を選んだんだが
後藤を誉めた後に｢でも麻琴も上手いんだよね｣とか小川の話になるのが笑えた
三回くらい、同じ様な事言ってた

訂正
×一番ダンスが一番上手い人
○一番ダンスが上手い人

>>224
まこあい派としては悶絶ですた

おとめ見るときはいつも見てるって言ってたな

>>224
こういうのダウンタウンの松本が計算してやりそうなんだが
高橋は計算しないでやってたのが笑いのツボに入る

前スレのﾛｸﾞもってルかた〜？

本当は前スレじゃないけど
>>57

●無いから未練
いや、たまにﾈﾀちゃん書いてたのです

>>224
いつの？

html職人降臨待ちしかないNE

嘉陽が・・・

前スレはスレタイと1が秀逸だったな。
「公立高校の香り」というコンセプトから数々の名作が生まれた。

公立高校スレ復活を願って、
運動部のマネージャーっぽい紺野

ttp://f15.aaacafe.ne.jp/~tokukon/imo/file/html/kon3806.html

哀スレも無理やり愛ちゃんを孤独にしてるけど、今じゃそうでもないんだよね
スレの流れ上しかたないけど

高橋はやっぱり合唱部なのか
それじゃありきたりだから別のキャラを考えてみないか

スタ「オッケーでーす、じゃ本編１時から入りまーす」
３人「はーい」

紺野「てかさぁ、愛ちゃんこれぇ」
高橋「そー、も〜あさ美ちゃん全部あげるで」
紺野「おっ、いただきー♪･･･てかまこ、本食いだしw」
小川「ﾓｸﾞﾓｸﾞ、んっ！？いいのいいの、私は食べる人だから」
高橋「あ”〜っ、そうやぁ、まことはピーマコやのにー！」
小川「うぇ〜っ、それよりさぁ、あさ美ちゃん質問おかしかったよねぇ」
紺野「そっ？でもいつもあんな感じよ」
高橋「そーいや、あしン時も酷かったわぁ」
紺野「いーのいーの♪おじゃまるのさ、キャラだから」
高橋「え〜っ」
小川「え〜っ、ちょっとちょーしにのってますね〜w」
高橋「ますね〜w」
紺野「そなことないもん♪」
小川「いや〜これはなかざーさんにホーコクしないといけませんねぇ」
高橋「いけませんねぇ〜」
紺野「ﾌｺﾞｯ･･･ちょちょ、なーんでよぉ」
小川「あっ、それよりさ、そのオムライスいつ行く〜？」
高橋「あー行きたい」
紺野「あ〜、じゃとりあえずさ、やってる日とか調べとくよ、また定休日とか悲しいもんねぇ」
高橋「うん、よろしくー！」
紺野「おー、りょーかーい」
小川「えへへ、よろ〜♪」
高橋「あはっ、よろ〜♪」
紺野「もぉw」

ハードルで一位を取っちゃう合唱部だから
ありきたりじゃないよ。

記念に一発、ジャブ程度に書いちまいました、このトリオサイコー！
でもネタでイッペントウになるのも寂しいよね、書いといてアレだけど

>>239
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡Д｡） <ﾊｧ━━━━━━ﾝ!!!!

ついに来ましたね。
前スレ落ちたときからずっと待ってました。ありがとう。

>>233
ここにあるべさ
ttp://makotan.web.infoseek.co.jp/kakolog/hoka/

この三人で小学生の遠足の引率をしたとして、
体調を崩した子に一番早く気付くのが小川。
「まこっちゃん、すごーい。なんでわかったの。」
「えー。なんでだろ。」
当然その間、口は開けっ放し。

>>239
ｲｲ!!!
これ見て思ったけどあれでOK出したスタッフが偉いよな
わかってるというか・・・

ちなみに>>57は●持ちじゃなくても見れるよ

>>220　あやしげな動きはあるな、
代わってやろうという気持ちはあったんじゃないか？
こういうことをズルだと非難するのはアンチだけでしょ。
ヲタなら心の温まるいい話じゃないか、心配性過ぎ

俺が5期で一番印象深いのは24HTVの富士登山断念して帰還した時
あれが一番萌えたし感動した

>>248
ノ

ベタだけど、なんだかんだいってAHはよかった　輝いてた

なんとかこのスレ残ってるな。

小川が加護に抱きついて「かっごっサーん、これが男だったらどうしますか〜？」
が最高

紺ちゃんがＨＰＷでコギャルの格好して
投げキッスをしたあとの照れ方も最高

,,.,,,,,,.,....,,,,,,,.............,,..,............,.,......,.,,,,,.,.,.,,,.......,.,......,.,.,,,,,,.,...,,,,,,.,
..,〆〃ハハ.....,.,..,..∋oﾉハヽ.....,.,..,........,.....,.,.......,.,.......,.,.........
...∬∬´▽｀）..,.,..,....川o・-・).,.,.......,......,.........,.,.................,.,....
.....（つ旦と）,...,.,..,.......（　　 つ.,.,..,,,.ﾉ从ハヾ.....,.,,,.,.......,,...,,,.
.......し､　）　）.,..,..,.,,.....(^__)(__＾）,.,⊂(´ー｀*⊂⌒,⊃...,.,.
...,....,.,.....,,,...........,......,.,..,,,,,..................,,,....,,....,,,...,Hozen

このスレッドスピードなら照れずに言える









>>191,200の動画くれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ﾏﾀｰﾘ
川*’ー’）　うん
∬∬´▽｀）　ばら
川o・o・)　　　ほー

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　　　　　∋oノハヽ ∩
　　　 　　　　　　川*’ー’）/ 　　　　　　　　　 川o・-・) /
　 　　　　　　＿ / /　　 / 　 　　　　　　　 ＿ / /　　 /
　 　　　　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　　　＼⊂ノ￣￣￣＼
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オガさんも入れてやってよ

昨夜参戦できなかったわ〜 今宵も語らうなら混ぜてちょ バイト行ってくる

>>255
収入ある身なら買え

,,.,,,,,,.,....,,,,,,,.............,,..,............,.,......,.,,,,,.,.,.,,,.......,.,......,.,.,,,,,,.,...,,,,,,.,
..,〆〃ハハ.....,.,..,..∋oﾉハヽ.....,.,..,........,.....,.,.......,.,.......,.,.........
...∬∬´▽｀）..,.,..,....川o・-・).,.,.......,......,.........,.,.................,.,....
.....（つ旦と）,...,.,..,.......（　　 つ.,.,..,,,.ﾉ从ハヾ.....,.,,,.,.......,,...,,,.
.......し､　）　）.,..,..,.,,.....(^__)(__＾）,.,⊂(´ー｀*⊂⌒,⊃...,.,.
...,....,.,.....,,,...........,......,.,..,,,,,..................,,,....,,....,,,...,Hozen

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　　∋oノハヽ ∩　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　　　 川o・-・) /　　　　　　.∬´▽｀) /
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ずれてる気がする

なおして

テレ東　　・・２人ゴト　保全
高橋・・宝塚ネタ　紺野・・日記の話　

何？日記の話って

5年間書きつづけた日記の話するらしい

昔、紺野さんの黒日記とかいうスレがあったよね

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　 ∋oノハヽ ∩　　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
　　　　＿ / /　　 / 　 　　　　＿ / /　　 /　　　　　　 ＿ / /　　 /
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おっ！いいねえ

川o・-・)　〜 ほ

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 §ﾉﾉﾊ§
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　-ｅ-)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_つと)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿∧__）_）

ﾆｲﾆｲ

まこヲタだけど、この３人でいるときの愛ちゃん見てると嬉しくなるわ

俺まさにこの3人推しだわ
実をいうとガキさんも推してるから5期ヲタですわ

新垣って何故５期の中で
仲間はずれみたいになっているんだ
ほかの３人で遊びに行った話は良く出るのに

そらーやっぱし去年までは中学だったからとかだろうなぁ
愛ちゃんはあんな感じだから、あんましいっこ上とかカンケーなさそーみたいだしなぁ

高橋、新垣、道重でカラオケに行ったことはあるみたいだが。

まあ、高橋、紺野、小川は、高校生だし故郷離れて都内で親と生活して
中学、高校も似たような地区や同じところに行ってたりするだろうしな
休みもあわせやすいかも。

新垣は、神奈川で地元中学行ってそれから仕事の通って、また
神奈川に帰らきゃいけないだろしなぁ。

今は皆都内に住んで居るし？
デビューしたてのころは小川も紺野も中学生だよ

ё

同じ年下でも亀井道重はこの３人に好意を持ってる感じがするが
新垣はこの３人に好意を持ってる感じが全然しない。
新垣が自分から仲間に入らないように思えるが。

>>276
５期の中でっていうか他のメンとは遊びにいくのか？

気が合う相手とはプライベートでも遊んでみたいと思うわけで
そのまま解釈すればいいのでは

道重と高橋はガチ

高橋が一番年下に思えるときがよくある。

精神年齢が低いからでは

川o･-･)＜よろ〜
ttp://www.kago-ai.ne.jp/uploader/remm/remm5207.jpg

精神年齢
紺野＞小川≒高橋

こんなこと書くと他メンヲタに怒られそうだけど
活動の本分である唄とダンスの影が常につきまとってる感じが好きだな
上手いなりに下手なりに、まるでまだ寺合宿の延長であるかのように
裏を返せばタレントとしてのカリスマ性は磨かれてないってことかもしれんけど

高橋と加護は、後藤や松浦とも遊んだりしてるみたいだな。
この間のミュージックステーションでモー娘。が歌に行くとき
松浦は、加護と藤本と高橋を親しげに送り出してたな。

どうでもいいことだな

>>290
そういうのはここでやれ
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1079889413/l50

あややはロンリーガール

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　 ∋oノハヽ ∩　　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
　　　　＿ / /　　 / 　 　　　　＿ / /　　 /　　　　　　 ＿ / /　　 /
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川ｏ･-･)

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
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　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
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川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）ノ＜おはよー！

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

おはまこあいこん

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　 ∋oノハヽ ∩　　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
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川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

　　　　　　　　γﾐヾ,
　　　　　　　　〃ﾊヽヽ　　　すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　　　　　　（i_|＝|_i）
　　　　　　　　/´_＿｀|　　ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ♪
　Y⌒Y⌒Y⌒　∪∪ "

５期って本当にいいものですね

　　　　　　　　γﾐヾ,
　　　　　　　　〃ﾊヽヽ　　　すいません、また通りますよ・・・
　　　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　　　　　　（i_|＝|_i）
　　　　　　　　/´_＿｀|　　ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ♪
　Y⌒Y⌒Y⌒　∪∪ "

あいこんに可憐
こんまこに柔和
まこあいに躍動

ロボこんに０点

　　　　　　　　γﾐヾ,
　　　　　　　　〃ﾊヽヽ　　　すいません、また通りますよ・・・
　　　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　　　　　　（i_|＝|_i）
　　　　　　　　/´_＿｀|　　ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ♪
　Y⌒Y⌒Y⌒　∪∪ "

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　 ∋oノハヽ ∩　　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
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公立校ってスレはドコ？

>>310
>>57

>>311
テンキュウ

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

　　　　　　　　γﾐヾ,
　　　　　　　　〃ﾊヽヽ　　　すいません、また通りますよ・・・
　　　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　　　　　　（i_|＝|_i）
　　　　　　　　/´_＿｀|　　ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ♪
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川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

　　　　　　　　γﾐヾ,
　　　　　　　　〃ﾊヽヽ　　　すいません、緊急なんで、ちょっと通りますよ・・・
　　　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　　　　　　　（i_|＝|_i）
　　　　　　　　/´_＿｀|　　ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ.ﾋﾟｮﾝ♪
　Y⌒Y⌒Y⌒　∪∪ "

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川o・-・) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
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＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　 ∋oノハヽ ∩　　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
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　　　　　 川o・-・) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

スリーカードがそろったな

保全はありがたいが
このスレどーしますって感じ

>>322
落とします?

二人ごとの紺野つまんね〜

もうヒトイネみたいだから徒然なるままにネタ載せちまおっと♪

>>325
待ってました

高橋「こんばんわー！モーニング娘。の高橋愛です」
紺野「こんばんわ〜、モーニング娘。の紺野あさ美です」
小川「こんばんわ！モーニング娘。の小川麻琴でーす」
高橋「ハイッ、今週からこの時間は、モーニング娘。のワタクシ高橋と･･･」
小川「小川と」
紺野「紺野の３人が、メインパーソナリティーを勤めさせて頂く訳なんですけども〜･･･高橋さん！！」
高橋「あぇっ！？」
紺野「いよいよです！いよいよ始まっちゃいますんですよぉ！」
高橋「そーなんですよぉ、しかもですね、これ、生放送なんですよ、みなさん」
小川「ひょぉぉぉぉ〜！」
高橋「はぁぁ、どーしよ、もうあしやばいで」
小川「あたしもー！もー！どーしよー！」ﾕｻﾕｻﾕｻ
紺野「はわわ、お、おがーさん揺らさないでください！」
小川「き、緊張するねーっ、ねーっ」ｶﾞｸｶﾞｸ
高橋「おぉぉ、揺らすなってー、あーしだって緊張しとるわー！」
紺野「でも、もうはじまっちゃったんだよね〜」
高橋「あっ、そうや、これ？も、もう流れてるんですよね？はぁぁぁ」
紺野「こんな私達ですが、みなさんどうかながーい目でよろしくお願いします」
高橋「そうです、ほんと、リスナーのみなさん、どーぞよろしくお願いします」
小川「お、ぉおっし！がんばろっ」
高橋「それでは･･･２人とも･･･いい？」
紺野「おっ」
小川「おっ？ぉおお！？」
高橋「よし･･･一番最初のタイトルコールいっちゃいます！」

高橋「トワイライトストリームフライディ、モーニング娘。高橋紺野小川の」
３人「トリプルノックアウト〜！！」

>>327
新展開ですな

歌声の好きなメンバーを３人まであげろ！
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1079020188/
よろ

これでも見やがれ

ttp://makoroten.mine.nu/up/makop/makoro021.mpeg

高橋「･･･はい、記念すべき一曲目、私達モーニング娘。の新曲"浪漫 〜MY DEAR BOY〜"聴いて頂いたわけですけども」
紺野「はいー」
高橋「ここでですね、えーと、お便り、お便りを頂いているとゆーことなんですが、小川さんお願いします」
小川「はぁい、読みますよぉ、えーっと、こちらは･･･ラジオネームあんちゃんさん、ありがとーございまーす♪」
２人「ありがとーございまーす♪」
小川「"モーニング娘。の高橋さん、紺野さん、小川さん、こんばんわ"」
２人「こんばんわ〜」
小川「"先週は友近さんの最終回で、私はまた好きな放送がなくなってしまう、と、とても名残惜しく聞いていましたが
　　　来週からはモーニング娘。の子達が、私の代わりにがんばりますという話を聞いて、すごくびっくりすると同時に
　　　また金曜がめちゃくちゃ楽しみになりそうだなーと嬉しくなりました。私は高橋さんと同い年なんですが、いつも
　　　テレビでモーニング娘。を見ていると、あぁ同い年なのにテレビの前で立派にお仕事しててすごいな、と思ってます。
　　　高校生活もあと一年になりましたが、この放送を聞きながら頑張りたいと思います。"」
紺野「おぉ〜っ」
高橋「あ〜、あんちゃんさんありがとうございます」
小川「うちらと同じぐらいの年なんだねぇ」
紺野「なんかさ、同い年ぐらいの女の子が聞いてくれてると思うとさ･･･」
高橋「なんかね〜」
紺野「うん」
小川「なんか嬉しいよねぇ」
高橋「あしも負けんように頑張るで、あんちゃんさんも頑張ってなー」
小川「これからも、みなさんからのお便り、じゃんじゃんお待ちしてまーす」
２人「お待ちしてまーす」

ＳＳ「トワイライトストリームフライディ、モーニング娘。高橋紺野小川のトリプルノックアウト〜！！」

糞スレ

高橋「えーっと･･･ここで？」
紺野「んっ？」
小川「えっ！？なに？なに？」
高橋「頼りない･･･３人を･･･げい？激励？･･･するために、特別ゲスト！？をお招きしていまーす！？」
紺野「えーっ！？」
小川「うそぉ、誰？誰？」ｶﾞﾁｬｯ
吉澤「うぃーっす！どーもどーもぉ」
高橋「え”〜っ！」
紺野「わー！」
吉澤「ヨンキーズの吉澤でぇ〜っす♪」
小川「吉澤さぁーん！なぁにしてんですかぁ！？」
吉澤「なーにって、おま、こーゆーな、後輩の、この不安な状態をな、こぅ、ちゃんと見守りに来たんだよ」
紺野「えぇ〜っ」
高橋「きぃーてないわぁ〜、ビックリしたぁ････････はい、モーニング娘。の吉澤ひとみさんでーす！」
吉澤「うぃーっす、吉澤ひとみでーす、てか高橋ぃ」
高橋「あいっ？」
吉澤「おま、緊張しすぎ、もっとリラックスリラックス〜」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
高橋「ｷﾞｬｰｯ、す、す、す、すいません、でも初めてなんでぇ」
吉澤「あと紺野ぉ」
紺野「えっ？」
吉澤「もっと、しゃーべんなきゃー」
紺野「えっ、喋ってますよぉー」
小川「ちょっと、よーしざわさん、もぉ、邪魔しないでください」
吉澤「なっ！酷いなぁ、俺はスペシャルゲストだぞー」
小川「もうっw　このっw　帰ってください、こらっ」
吉澤「いてーっ、まこと、お前、押すんじゃねー、あっ、やめろー、まだ俺は言いたいことが･･･」ﾊﾞﾀﾝ

紺野「あっ･･･」
高橋「追い出しちゃったw」
小川「ﾊｧﾊｧ、まったくもぅ」
紺野「･･･い、いいのかなぁ？」
小川「いいのいいの♪」
高橋「えーっ、ゲスト短いわぁw」
紺野「ホントに戻ってこないw」
小川「はいはーい、次のコーナーいきましょー！」
高橋「う･･･よしゃー、まだまだお便り届いてますんで、どんどん読みますよ〜♪」
紺野「はいー♪･････なんかアレだね、吉澤さんのおかげで確かにリラックスできてるねw」
小川「いひひ、そーかもしんない」
高橋「お次は、ラジオネーム三振魔人さん････」

うひょ

1 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/03/22 03:24
ウブで生真面目でちょっとミーハー
話題といえば、放課後何食べに行くかとか・・・ﾊｧﾊｧ

2 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：04/03/22 03:25
>>1
なかなか良いこと言ってくれた

3 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/03/22 03:27
素人っぽくていいよね

4 名前：1[] 投稿日：04/03/22 03:29
狼じゃ声を大にして言えないから
深夜に思いのたけをぶちまけてみました
あとは華麗に落下

5 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/03/22 03:29
今度みんなでオムライスを食べにいこっか？

6 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：04/03/22 03:30
>>5
それだ！それに刺激されたな>>1め

ほ

>>331
>>333-334
いいねぇ
番組名は3人の名前から来てるんだな

あ〜ぁ、ほんとにこんなラジオやってくれないかな、TVでもいいや

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

レディオ、レディオ〜♪

オガ紺高

ゴールデン前保全

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川o・-・) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

ラジオやってくれ〜

この三人でラジオやったら絶対面白いのに

いまさらだけど3人の回のHPWはじめて見たよ
こんこんがマコに「そこの感想聞かせてよ」って言ったとこが
普段の感じが出てるっぽくてよかったね

♪This is Rock'N'Roll Radio , Stay tuned
　　　　　Come on let's rock'n'roll with T.K.O.♪

紺野「さてさて、番組も後半戦になりましたが、またまたお便りいっちゃいます」
小川「はいはい」
紺野「ラジオネーム、ピンヘッドさん"モーニング娘。の高橋さん、紺野さん、小川さん、こんばんわ"」
２人「こんばんわ〜」
紺野「"僕はモーニング娘さんをはじめ、アイドルが大好きなんですが、みなさんは今活躍しているアイドル
　　　の中で気になるアイドルっていうのはあるのでしょうか？"とゆーことなんですが･･･」
小川「ほうほう、んん〜ん」
高橋「そっか、うちらアイドルなんやなぁw」
紺野「えぇっ！？ちょっと待ってよw」
高橋「なんかさぁ、あまし、自分らの事って、こう、客観的に見れんよねぇ」
紺野「いやいやいや、アイドルとして、アーティストとして、日々頑張ってるじゃないですかぁ」
小川「おほっ、ちょっとおじゃまる入ってるねw」
高橋「"同じアイドルとして"かぁ･･･」
小川「え〜っ、"気になる"ね〜？」
紺野「ま、小川さんはちょっとアイドルとして問題あるけどね･･･ﾎﾞｿｯ」
小川「コンノサン！今なんと」
高橋「てか、歌手とかアイドルとかって、区別難しくない？」
紺野「あ〜、それはあるかも･･･んっ？」
小川「んっ？じゃないのっ、も、だめヨ！そゆこといっちゃ」
紺野「ﾌﾟｯ、その怒り方が可笑しいんだってぇ」
高橋「あはは、まことのおばさんキャラやぁ」
小川「あ”−っ、２人までおばさん扱いするのーっ！」
紺野「いや〜、だぁってさ〜････えっ！？あっ、ハイ」
高橋「あっ･･･CMの後は、今週のキーワードをお知らせいたしまーす」
紺野「えーっと、えーっと、ぴ、ピンヘッドさん、参考になりましたでしょうか〜」
小川「ならねー！」
高橋「キャハハ♪」

つづきキボンヌ

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川o・-・) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

この三人はまたーり具合が良い感じだから
ラジオやって欲しいんだよな

♪トワイライトストリームフライディ
　　モーニング娘。高橋紺野小川のトリプルノックアウト〜♪

高橋「･･･ハイッ、なんとですねぇ、早いもので、そろそろ終りの時間が近づいてきたわけで･･･」
小川「うそっ！」
高橋「･･･わけですけども」
紺野「いや〜」
高橋「なんかねぇ、意外と終わってみると早いもんだねぇ」
紺野「おわ･･･」
小川「終わってないよw」
高橋「あ、あ、あ、終わってはないね、そうそうそう、でも早くなかったぁ？」
紺野「はやーい」
小川「ねーっ、緊張してたらいつの間にかねー」
高橋「うっそ〜、いつ緊張してた〜ん？」
小川「うぇ〜っ！もう緊張緊張、バクバク！･･･でへへっ」
紺野「いやぁ〜３人いるからなんとかなるかと思ってたけど、けっこ大変だねぇ、ラジオって」
小川「だぁってぇ、愛ちゃん喋んないんだもん」
高橋「うーっ、あしだって緊張しまくりだもん、でもあさ美ちゃん結構ラジオ経験あったから、やっぱじょうずやぁ」
紺野「いやいやいや、そーんことないってさー」
小川「ひゅーひゅー、上手かったぞっ、このこのっ♪」
高橋「来週から進行あさ美ちゃんが･････あっ、ハイ･････とまぁそんな話は終了後しろってぇことでしてw」
紺野「あはは」
小川「ひゃー、おこらりた」
高橋「それでは、残念ながら、今日はこの辺でお別れになります」
小川「なりMAX！」
高橋「･･･なりMAX！　それでは、皆さん、お便りのほうもどしどしお待ちしています」
紺野「おっ」
高橋「じゃあ来週も、Tune the Radio !」
３人「トリプルノックアウト、またらいしゅーぅ！バイバーイ♪」
小川「Rock you !･･･････ﾃﾞﾍﾍ」
ｷｬﾊﾊﾊ･･･ﾏｺﾄｰﾀｲﾐﾝｸﾞﾋﾞﾐｮｳsg･･････････････････

小川・・・

（　・e・）＜お茶を飲みながらこの三人を眺めてると、自分が同期だってことを忘れますね。（ずずず

ガキさん悲しいこと言うなよガキさん

（　・e・）＜いいんです。私、気持ちは６期ですから！（爽

ガキさんは３人の妹的存在であり、３人のお姉さん的存在でもあるわけなんだよ
わっかるかなぁ

ほえ〜

お豆、かわいいよ、お豆

エンタdeパンチ (20040415 映画「クイール」試写会 高橋・紺野・小川・新垣)
五期、ええ感じやね　この子ら何年経っても変わらんなぁ

>>365
見てぇ、それ探してっけどどこにもおってない･･･

>>366
とくこん

（　・e・）ノ＜ほめられたので保全するのだ

ほ

>>367
そこ、飛ぶと氏んでるのだ
おそらく移転？したのか？
なんかヒントくれないか？

どのろだでも管理板は重要です
ブックマークしておくべき

>>370
特紺なんてそこら中のスレで晒されてるぜ

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川o・-・) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

　　

　　　　　紺ちゃん保全保全！
　　　　　　　　∨
　　　　　 ノノﾉハヽ
　　　　　 川�Vｖ�V)っ　　　　　　　　　　.＿＿＿|＼
　　　　 ∋8∪ハヾ　　　　　　　　　　　 |　保全　　 ＼
　　　　　　川o･ｰ･) ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ･･･　　|＿＿＿ 　 ／
　　　　　　(ﾉ　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　|　|　|／
　　　　((（ .(__ﾉヽ__)　　　　　　　　　　　　　|　|
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）ノ＜ほぜんするヤヨー！

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川’ー’） ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

∬´▽｀）＜ｸｲｰﾙ、ﾐｯｹﾀ！

今日は放送あるんかの？

>>378
おめ！

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川’ー’） ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

　　　　　 〆ノハヽ
　　　　　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

･･･と、浮かれてたら再生できず
最近mpegでデカイ動画で結構見れないケース多いわぁ
真空とかもコデ以外よくわからんし(´д｀)ﾊｧﾊｧ

ビデオカード入れ替えだね
MBとCPUもかな？

んー、スペックに問題ありってことすか？
まぁそれ相応の板に聞きに行かなきゃならんみたいね、気力使うなぁ

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川o・-・) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

ﾎﾎﾎ

こうもみごとに保全されると、ネタ書かざるをえない気になちまいますが
もうそんなにおもしぃの書けないぽ、スレ汚しになるくらいならやんないけど、どーしよどーしよ

川*’ー’）　そんなこといって〜
∬∬´▽｀）　書きたくてたまんないんでしょ？
川o・ｰ・)　　　顔に書いてありますよ

♪トワイライトストリームフライディ
　　モーニング娘。高橋紺野小川のトリプルノックアウト〜♪

高橋「さーて、今日は二回目の放送なわけですけども･･･だいぶ、ねっ」
紺野「ねっ♪」
高橋「慣れて･･･きましたでしょうか」
小川「だーいじょぶだっ、んっ、んっ」
高橋「えとですね、今週から新コーナーとしてですね、週代わりで、３人のうち１人が最近のデキゴトについて
　　　お話するコーナー"はみだしレポート"･･･やっちゃいます」
紺野「フゥッ♪」
高橋「それでは、今週はですねぇ、あさ美ちゃんのはみだしレポートを、お願いします」
紺野「はいはいはい、えとですねぇ、あの〜先週？ぐらいなんですけど、まめ、新垣里沙ちゃんがですね、前髪を切ったんですよ」
高橋「あー、そうそう」
紺野「そう･･･でねっ、それがなんてゆーかこの、うちら、５期でね、ずっと一緒にモーニング娘。入って、一緒にその〜いた、うちら
　　　にとっても、なんかすーごく新鮮？てゆーか･･･ねぇ」
小川「うん」
紺野「おー！って感じで、なんだろ･･･今までまめは前髪作ったこと無かったから、なんかすごく、それだけでこう、イメージが変わったっていうか」
小川「そー、そー、なんてゆーかねぇ、うふっ、楽しい？違うな、うれしくなっちゃう？･･･てへっ」
高橋「うれしいぃ〜？w」
小川「違う違うw、なんかねぇ、えー何て言ったらいいかな、その、誰かが髪型とか変えるとさぁ、なんか楽しくなぃ？」
紺野「あ〜、まぁ楽しい･･･んー、確かになんかこう、おっ♪って感じなんだよねぇ」
小川「そう、おっ♪って感じw」
高橋「確かにねぇ、ちょっとイメージ変わったかもしれーん」
紺野「てかさ、愛ちゃんもけっこ髪いじるじゃん」
高橋「そぉお？」
小川「うん、かなり変わる〜」
高橋「まことはずっーと変わらんもんねぇ」
小川「えーっ！変わってるよぉ、最近はずっとほらっ、ほらっ、サラサラで〜っす♪」
高橋「あ、そーいえばそーやぁ」

紺野「うっ･･･えっ！？そーいえばって、その髪型だいぶ前からそうだよねぇ？」
高橋「あれ、まこと、いつまでパーマやったっけぇ？」
小川「もぉそんなん遥か昔の話ですよっ！」
紺野「あはは♪」
高橋「もう、パーマやらんの？」
小川「ちがっ、そーのー前に･･･えぇっ！？パーマ？　でっ、しないよー」
高橋「えー、あれ可愛いのに〜」
小川「･･･ん〜」
紺野「あっ、小川サン、どうしたんですか〜？テレてる？w」
小川「ん〜っ？････んふっ♪」
高橋「キャハハ♪なんやそれーっ？」
紺野「でねっ、話は戻るんだけど、まめのイメチェン見てね、あたしもなんか髪型とか変えたいなぁ、とか思ったりしたんだけど、どーもねぇ
　　　あたしデコ出しても変だし、あと、このさ、顔がデカくてさぁ、絶対短いのとか似合わないと思うわけさ」
高橋「そーかなー？あさ美ちゃんけっこ、ショートでも似合うと思うで」
小川「そーだよ、自分でダメって決めちゃわないでぇ、やってみればいいの、あさ美ちゃんは考えすぎ考えすぎ」
紺野「え〜っ、だぁってさぁ、切っちゃったら戻らないんだよー」
小川「そーだけどねぇ、ほらガキさんもバサっといっちゃったんだから、あさ美ちゃんもバサっと、ねっ♪」
高橋「里沙ちゃんは前髪だけやろー」
小川「愛ちゃん違う違う、あさ美ちゃんを応援しないと、ほら」
紺野「えぇ〜っ」
小川「じゃあ、来週の放送では、ショートにしたあさ美ちゃんをひろーしまぁす！　みなさん楽しみにしててくださいね〜っ♪」
紺野「いや、ラジオだから見せれないし･･････て、やぁだっ、しないよっ、しませんよ、みなさん」
高橋「いゃ〜楽しみやぁ」
小川「ねーっ」
紺野「くっそ〜･･･ホントに切っちゃうよ〜っ！」
高橋「あん♪」
小川「あ･･･いや、あの、責任持てないんで･･･やっぱ･･･スイマセンでしたぁ」
高橋「んっ？」
紺野「まめ、やっぱ私はもうちょっと小顔にしてからにするわ、そんなわけで、以上、紺野のはみだしレポートでしたぁ〜♪」

まぁあれだ、sageなわけだからなんだっていいよね
ネタも保全代わりだと思ってちょ

>>393
読んでるよー
三人とも特徴をよくつかんでて、ヲタ暦が偲ばれるけど
まこっちゃんの話し方が一番うまいかな
こんこんはこんなにしゃべんないしょ、きっと

ほ

>>393
毎週、楽しみにしてます
ほんとにはじまってほしい

こんこんはラジオでは意外としゃべるので、
リラックスできるこのメンバーなら、このぐらいしゃべると思うよ

ぜ

そうかなぁ、そうかもしれん

ん

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川o・-・) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

　　　　　　ノﾊﾊﾍ
　　　　　 川’ー’） ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

　　　　　 〆ノハヽ
　　　　　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
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　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

ほ

ぜ

ん

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
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最高なので保全

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

小川紺野「Baby〜maybe〜I love you〜　Baby〜maybe〜I love you〜♪」
高橋　　　「トワイライトストリームウィークエンド モーニング娘。高橋紺野小川の"恋のトリプルノックアウト"」
･･････････
高橋「というわけで、週代わりのこのお時間、今週は金曜日の私達"トリプルノックアウト"が勤めさせていただいたワケですけども」
紺野「はい〜、お楽しみ頂けましたでしょうかぁ？」
高橋「ぱわ〜がね、伝わった、だといいですけどもぉ」
小川「元気だけが取り柄ですっ♪」
高橋「そうそう」
紺野「はいっ！明日は月曜ですよぉ」
高橋「はい･･･そうですね、会社に行くキミも」
紺野「学校に行くキミも」
小川「おうちで過ごすキミも」
高橋「毎週が新しいスタートです」
紺野「ワタシ達と走り抜ける一週間♪」
小川「ウダウダやってる暇はねぇぞっ！w」
高橋「明日はスタートにしちゃ、ちょと微妙なお天気みたい」
紺野「ん〜、それは残念」
高橋「でも明後日はきっといい天気♪」
小川「明後日がダメなら、まーた次があるさ･･･アハッ」
高橋「･･･ah-,ah-,,,This is T.K.O. Radio Program」
紺野「Hello, We are wonderful three」
小川「Good-bye･･･for next tahhhhhime!」
高橋「See-ya!」
２人「See-ya!!」

>>411
英語嫌いなこんこんが…成長したなあ(w

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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おやあいこんまこ

寝る前保全

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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ここってネタスレなの？

そう

来週「あなたがいるから矢口真里」のゲストが
矢口とはメル友（以上の深い関係）のRAG FAIR土屋

二人のラブラブトークでヲタ消滅
http://6025.teacup.com/dougasw/bbs
矢口とRAG FAIRの土屋が
毎日、エロいメールの交換してたらどうしよう・・・＿|￣|○

毎日、ラブラブメール交換してたらどうしよう・・・＿|￣|○

土屋が毎日、「愛してるよ」メール送っていたらどうしよう・・・＿|￣|○

矢口の乳首アップ画像持ってて友達に自慢してたらどうしよう・・・＿|￣|○

土屋が矢口を口説き落とすために、一時間に一回メール送ってたらどうしよう・・・＿|￣|○

【矢口が第二の市井へ】メル友→セックスフレンド・・・＿|￣|○

ラジオで矢口がRAG FAIRのライブ見に行ったと言ってたな
RAG FAIRの土屋とメル友以上の関係で確定
UFAって本当にバカ事務所だよね

なぜ男性芸能人と簡単にメール交換するの許可してんだよバカ事務所

押尾事件を忘れたのかUFAは？
市井みたいに食われて捨てられて番組で暴露されても良いのか？

（　・e・）ノ＜朝〜

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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ネタスレってか保全スレ

ほ

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ほ

ぜ

>>393
面白いっす
またお願いします

ん

す

る

ぜ

紺野「･･･え〜っと、先週？先週の日曜ですか」
高橋「日曜だね」
紺野「ま、お仕事が夜からだったんで、３人でですね、ある洋食屋さんに行きましてぇ、そこ、私は前に一度行ってましてぇ
　　　でー、オムライスがすっごくおいしかったんで、日曜は２人を連れて行ったんですけども･･･」
小川「うふっ」
紺野「とぉぜん、オム･･･ライス、たべよーねぇ、みたいな･･･まぁそうは言っては無かったんですけどもぉ」
高橋「あはは♪」
紺野「小川さん！アナタ、なーんでミックスフライセットとか食べたんですかぁ！？」
小川「きゃー、違うの違うの！あんときはぁ、おじさんがねっ、"きょ〜はミックスフライがオススメ！"ってゆっててぇ･･･」
紺野「いや･･･いぃんだけどさ〜w」
小川「あうっ、も一回いこ、ね、も一回」
紺野「愛ちゃん、オムライスおいしかったよねぇ」
高橋「あん♪もぉね、あさ美ちゃんから聞いてたとぉり、タマゴとろっとろで、うまかったわぁ〜」
小川「うんっ、うんっ、おいし････そうだったねっ！！」
高橋「････ぷっw」
小川「じゃっ、また行こうか」
紺野「え〜っ、あっ今度はさ、愛ちゃんの言ってたさぁ･･･」
ＳＳ「トワイライトストリームフライディ、モーニング娘。高橋紺野小川のトリプルノックアウト〜！！」
♪---------♪
高橋「みなさんこんばんわ、モーニング娘。の高橋愛です」
紺野「こんばんわ、モーニング娘。の紺野あさ美です」
小川「うぅぅ･･･モーニング娘。の小川麻琴で〜す」
高橋「はい、なんかまことが落ち込んでますけどもw、今週も新コーナーあり、スペシャルゲストあり、と盛りだくさんでございます」
紺野「お〜っ、いいですね〜♪」
小川「だーれが来るのかなっ、でへっ」
高橋「はみだしレポートへのご意見、Rock the T.K.O.へのご質問など、FAX、E-Mailもどしどしお待ちしておりますぅ」
紺野「お待ちしてま〜す♪」
小川「それでは、今週の一曲目です、しっかりと、しっかりと、彼女達のこのグ、グルーヴを、焼き付けるように聴いて下さい！」
高橋「わぁぁ、もぉw」
小川「えへへ♪　それでは今週の一曲目、ミニモニで"ラッキーチャチャチャ！"」

小川「それでは、まずはこのコーナーから、今週は高橋愛ちゃんの、はみだしレポートです」
高橋「はい、いきます････高橋愛のぉ、はみだしれぽーとぉー！」
ＳＥ「♪♪♪」
高橋「おぉお！？」
紺野「音が付いたぁw」
高橋「･･･ん”っん、はい･･･えとぉ、さっき流れたミニモニの曲なんですけど、ま･･･みなさんもご存知かもしれませんが
　　　リーダーのミカちゃんが抜けてしまうということで、一応、ね、一応、最後のシングルなんですね」
小川「うーん･･･」
高橋「あしは･･･最初ミニモニ入るて決まったとき、正直、すっごく不安でぇ、ん〜、なんか、なかなか慣れんで、そぅ
　　　なんか１人ですんごくプレッシャー感じててw、うん･･･なんか、こう、時間はかかったかもしれんけど、･･･でも
　　　今思うのは、あしミニモニに入れてすごくよかったと思うの、なんてゆうかさ･･･」
紺野「うん」
高橋「ミカちゃんもいなくなっちゃうし、辻ちゃんと加護ちゃんも、もうすぐ娘からいなくなっちゃうでしょ、そうすると
　　　あしと矢口さんしか、ミニモニ経験者がいなくなっちゃうじゃない」
小川「あっ････あ〜」
高橋「あしはミニモニが大好きで、すごいユニットだと思うから、なんてぇんやろ･･･伝えるってゆーか･･･」
紺野「んー、なんとなくわかる、じっさい、あたしや５期メンバーなんかは、愛ちゃんを通してミニモニをこう、感じる･･･」
小川「感じる！？」
紺野「いゃっw、なんてんだろ？んー･･･でもそーゆーのってあるじゃん？」
小川「うん、なとなくわかるw」
高橋「うん、だから、このミニモニでやったことを、娘。続けていく上で、活かしていき、たい、な！と･･･」
小川「ひょえ〜！どうしたの？今日は、そんなマジメな話しちゃってぇー！」
紺野「まぁ〜ことw」
高橋「あ”−！　なーんかなぁ〜、暗くしてまうわぁ！　あ”−！」
小川「そっ、そなことない、そなことない！　愛ちゃんはみごとのー･･･じゃなくて、感動したっ♪　ね、い〜よ、いぃ〜よぉ」
紺野「くっ･･･誰よそれぇw」
小川「んふふふふ」
紺野「あっ、みなさん、お見せできませんけど、愛ちゃん真っ赤です♪」
高橋「もぉ！･･･はいっ、以上、たかしゃいのはみだしれぽーとでしたっ！！」
紺野「もう？はやっ！」
小川「うふっw　愛ちゃん可愛いねぇっ♪」

ほ
後で読みます

ぜ
一度寝て、起きてから読みます

おやまこあいこん

このスレ立てた人趣味合いますね　高橋　紺野　小川は付き合いたいくらいかわいい
です　小川と紺野は彼女で高橋は少し崇拝対象かも　若すぎて幼い感じだしまだ手は出せない

>>442
この３人では愛ちゃんが一番年上ですがｗ

月〜金の１０分の帯で良いからやって欲しいなラジオ…

２　そうなんだ　知らなかった　でもこの３人みるとほのぼのしてつい手出し宅なる

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
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ん
読んだぜぇ
三人の話口調が上手いね、ていうかすごくTV見てるね
乙ですた　また書いてね♥

>>444
いいからと言うかそれだけやってくれたら神だ

　

　　　　 ∋oノハヽ　　 ノﾊﾊﾍ　　　〆ノハヽ
　　　　　 川o・-・) 　 川’ー’） 　 ∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　 川o・-・) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）ノ＜ほぜんするヤヨー！

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）　〜　ほ

高橋紺野小川

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）　〜　ほ

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）　〜　ぜ

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）　〜　ん

ユニット組んで卒業してくれ
たのむ

↑お前がﾓｰｦﾀ卒業しろ(　´,_ゝ｀)

>>461
禿同

5期は奇跡

あげてみる

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

>>460
５期ヲタとしては、それはそれで構わないかな

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）　〜　ほ

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）　〜　ぜ

高橋「え〜続きましては、このコーナー･･･Rock the T.K.O.!」
ＳＥ「♪♪♪」
高橋「今日はですねぇ、えへへw･･･小川さんへの質問おハガキですね」
小川「むおっ！きたな〜」
高橋「いきますよ、ラジオネーム･･･メタルグルーさん"モーニング娘。の高橋さん、紺野さん、小川さん、こんばんわ"」
２人「こんばんわ〜」
高橋「"毎週３人のまったりトークをとても楽しく聞かせてもらってます、特に、小川さんのボケボケっぷりには毎回笑わされ
　　　っぱなしです、僕は学校までの電車の中でMDに録った放送をよく聞くんですが、たまに笑いをこらえきれず、周囲に怪し
　　　まれないかとヒヤヒヤもんです、小川さんはラジオやテレビ以外でもあんなにボケキャラなんでしょーか？"」
紺野「あはははは♪」
小川「をぃお〜い！」
高橋「きゃーははは♪･･･ど、どーなんですかぁ？小川サン」
小川「ちょぉちょぉちょぉ！まーって、え〜･･･メ、メタルグルーさん！　あ、あのですね〜、なぁにを･･･おー」
高橋「あーっは♪」
小川「ちょとまっ！あのですねぇ、ホントにねぇ、この場を借りてねぇ、ちゃんと言っときます、や、言わないといけないのは･･･」
高橋「w･･･はいはい、なんですかぁ？」
小川「あの、私のことをボケキャラボケキャラってゆーのは、違うんですよ！」
高橋「え”〜っ」
小川「あのね、確かに私はよく番組とかで変なカッコしたりとか、んーしてますけど、あーゆーのは、えーんぎですからねぇ！」
紺野「ほ〜っw」
小川「ホントにねぇ、もぉ最近色んなとっからそんなー、そなこと言われてねぇ〜、ホントねぇ、誤解ですってぇ、そんなー」
紺野「でもほらっ、みんながそう思ってるからさぁ、やっぱりそれが本来の姿なんじゃな･･･」
小川「ちーがっ、ってゆーかねぇ、ホント、この場を借りてぇ、ぶっちゃけあたしなんかよりねぇ、この･･･」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
２人「？」
小川「この２人の方がねぇ、あーたしなんかより全然、もぉ、全然、ボケボケなんですよっ、みなさん」
高橋「はぁ〜っ！？そっ･･･え”ぇ〜っ！？」
紺野「なぁ〜によそれぇ？」
小川「だぁーってホントじゃーん、まずねぇw　愛ちゃんなんかはねぇ、ほんっと、もう天然だからね、あ、あさ美ちゃんも天然･･･」
紺野「えぇっ！？」

小川「いや、だって愛ちゃんなんかねぇw　ほーんと天然でねぇw　だって私はこぅ、演技ですけどぉ、私ですらビックリっていう」
紺野「あはははは♪」
高橋「え〜、なんや〜っ」
紺野「あっ、あと、愛ちゃんのメールすごいもんねぇw」
小川「うふっ、あ、あのー、そんなのしょっちゅうだから、な、慣れましたけどね、でへっw、そ、それもそうだしねぇ」
高橋「なーんだよぉw」
小川「もうねw、たまにねぇ、ひひひ、いきなり、うぇ〜っ！？なに言ってんの〜！？って発言するかんねw　あはははははは」
高橋「わ”〜！うーさぁーい」
紺野「あはは♪　こ、こないだもいきなり、あれ？なんてったっけ」
高橋「いーのぉ！もぅ」
紺野「わぁぁ、わかった、言わない、言わないよぉ、愛ちゃんw」
小川「でねぇ、こんちゃん、こんちゃんはねぇ、だって、もぉ、５期ン中では最初っからボケボケでねぇ･･･」
高橋「あははは♪」
紺野「ちーがうよぉー」
小川「なんか最近はねぇ〜、ちょっとねぇ、あさ美ちゃんはずるいんですよっ、みなさん、うふっ♪」
紺野「ほぇぇ？なにがずるいんですかぁ？」
小川「なーんかねぇ、どこ行っても、こう、まじめキャラでねぇw」
高橋「あ”〜っ、あさ美ちゃん最近お澄まししてるやろ〜w」
紺野「え〜っなーんのことっかな〜？」
小川「わあぁ、でたでたw」
紺野「うふふ♪」
小川「ホントにもぉ、みなさんにねぇ、３人でいるときのぉ、この２人のボケっぷりをみしてあげたいわっ！」
紺野「そんなことないよね〜♪」
高橋「ね〜っw」
小川「はぁぁぁぁ、まったくもう」

終わりかな？　乙！

ちょ、ちょっとハガキ買ってくる！

さっきのラジオでまこから派生するあいこんまこあったどー!

こんなラジオほんとにあったら萌え死にそうだ

ほ

おやこんまこあい

おは

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）ノ＜ほぜんやよー♪

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　 ∋oノハヽ ∩　　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
　　　　＿ / /　　 / 　 　　　　＿ / /　　 /　　　　　　 ＿ / /　　 /
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川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）　〜　ほ

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）　〜　ぜ

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）　〜　ん

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）　〜　す

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）　〜　る

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）　〜　や

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）　〜　よー！

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
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　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

ほ

　　

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　 ∋oノハヽ ∩　　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
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♪This is Rock'N'Roll Radio , Stay tuned
　　　　　Come on let's rock'n'roll with T.K.O.♪

高橋「えー、番組冒頭でもお伝えしましたが、今日のゲストの方はですねぇ、なんと、私達にとっては、ラジオ界の大･･･先輩？」
紺野「え〜っ、誰ぇ？」
小川「し、知ってるヒト？」
高橋「が来てくださってるということなんで････んっ？いや、あしも誰かは知らんで」
紺野「そーなんだよねぇw」
高橋「うーと･･･はい、この方です、どうぞ！」ｶﾞﾁｬｯ
矢口「どもぉー！はーじめましてー、DJマリーこと、矢口真里でぇーす♪」
３人「うぁーっ！？」
小川「なー、やーぐちさんかぁ〜」
紺野「な〜んだぁw」
矢口「ちょっとちょっと、なんだってそれ、どゆこと？ね、なんかほら、おかしいよ、リアクション」
小川「ほんともぉ、キンチョーして損しましたよぉ」
矢口「えっ、違う違う、損しないよ、ほら、大先輩よ、ラジオの」
小川「ぷふふっ♪」
矢口「いやっ、そこ笑うとこじゃないよねw」
高橋「矢口さん矢口さん、あの、今日はですねぇ･･･」
矢口「あっ、待って高橋、私のことは"マリ〜さん"って呼んでっ♪」
紺野「マリーさん･･･」
高橋「あ･･･えと、マリィさん」
小川「ぶはっw」
高橋「今日はですねぇ、私達がラジオをやっていく上で、あのー、色々とアドバイスをしてくださるということで･･･」
矢口「で･･･」
高橋「で･･･してくださるんですか？」
矢口「うっw･･･高橋もうちょっと自分の言葉で、い、言わなきゃ」
高橋「あーごめんなさい」
矢口「ん、そーねー、今日はこのマリーになんでも聞いてちょうだい♪」
紺野「はいっ、その前にお知らせです♪」
････････

矢口「てかねぇ〜、なんかこぉの３人とかの輪にはねぇ、正直、入れないw　てか、入っちゃいけない！みたいな気がするw」
小川「え”っ！？」
紺野「そーんなぁ」
矢口「いやいやいやw　一応言っとくけど、別に３人がその〜、変な言い方、苦手だ、とかそんなことは全然ないのよw
　　　なぁーんだろうなぁ、いや･･･ぶっちゃけむしろ混ざりたいんだけどぉw、え〜っ、なーんかねぇ･･･若い、あはは
　　　って言っても６期メンバーの子たちの方が若いんだけどねw」
小川「ん〜？･･･」
矢口「ぃやほらさぁ、おいらなんかもねぇ、娘入ったばっかりの頃は、結構同期同士でいたり話してたりしたほうが、まぁ、
　　　落ち着く？違うな、落ち着いてどうするんだw」
高橋「そんなことないです」
矢口「うん、そ、そーなんだけど、そうそう、こっちが勝手に遠慮しちゃったりしてるだーけなのよw」
小川「そぉんな、遠慮なんてー、やめてくださいよ〜、恥ずかしいな〜」
紺野「そーですよぉ」
矢口「恥ずかしぃの意味がわかんないけどw･･･わ、わかった、もう、ねっ、どんどんん混ざってくから！ふふっw
　　　高橋もそんな悲しい顔しないで、ねっ？」
高橋「ん･･･あぁぁ！？だいじょぶですよ♪」
矢口「んおぉっ！？そ、そか、よしw･･･じゃ、質問は？」
高橋「あぃっ？」
矢口「マ、マリーさんに質問･･･は」
高橋「あっ！　はい、矢口さんあのぉ、あしはこの番組で一応メインのですね、進行をしているんですけど、自分で考えて喋らんと
　　　なぁってとこで、わからんくなってもて、そーすると、けっこ長いこと考え込んじゃうんです、で････････････････」
小川「愛ちゃん、沈黙だよ沈黙w」
紺野「あはは♪」
矢口「あ〜、あのねぇ、すーごくよくわかったw　今みたいになっちゃうんでしょ」
高橋「はい･･･どーしましょう」
矢口「確かにラジオはねー、なんも見えないわけだからぁ、あんま長いこと沈黙しちゃまずいかもね、うーん」
高橋「そですよねぇ」

矢口「多分高橋的には、こう、言葉をちゃんと選ばなきゃとか、色々と、ねっ？　うん･･･考えてから話さないとみたいなことは
　　　あるかもしれないけども、そーゆー、なんていうかな、あまりこう、考えずにね、ぽっ、ぽっ、っと口から出た言葉
　　　ってのも、それはそれでアリだと思うし、そーゆー、なんだろな･･･その人の直感的な？面が表れるのもぉ、ラジオの
　　　面白いとこなんじゃないかなぁ、なんて矢口さんは思ったりします、わははw　むずかしーねっ！」
高橋「あー･･･そっかぁ」
矢口「んな〜、おいらもまだヒトにアドバイスとか言えたもんじゃないんだけどねぇっw　でもね、慣れてくるとラジオって
　　　ほんっと面白いから、高橋も小川も紺野も頑張ってよ、おいらも頑張るからw」
高橋「あいっ♪」
小川「おぉっ、さっすが〜♪」
矢口「うふっw　･･･ふぅぅ、ほんとねー、おいらなんかあんまかーんがえないでやってるからぁw　この･･･３人見てねぇ
　　　なんか、逆に勉強になったかもしんないねw　あははは」
紺野「あっそーだ、今度矢口さんの番組にも呼んでくださいよぉ」
矢口「えっ？ん、いいよ〜、ふっw　いいよ、って私が言っていいのかな？w」
小川「あのー、ジャック、ジャックしますんで」
矢口「えー、止めてよ〜w」
高橋「見学しに行きます♪」
矢口「うぉーっ、そんな、マジでぇ？･･･ダメよ、あのー、悪いお手本になるかもしんないからw」
小川「なぁんでですか〜！こやって、ちゃんと、こう、見てますカラ！」
矢口「ちょっ、そんな顔して見てられたらしゃーべれないから！w」
紺野「あはは♪」
矢口「ま、とりあえず来るときはちゃんと事前に教えてちょーだいよ、じゃ、おいらはこの辺で退散するかんね」
小川「あーい」

高橋「どもありがとうございました」
２人「ありがとうございました〜」
矢口「うぅっw、は、はい、こちらこそありがとうございました、スイマセン」
高橋「今日のスペシャルゲスト、モーニング娘。の矢口真里さんでした〜♪」
矢口「ほーいじゃねぇ、また来るぜぇ♪　･････あっ、あと、まこっちゃん」
小川「あぇっ！？」
矢口「ラジオだからって口開けすぎw　あと、こんこんお菓子食べすぎ、高橋２人に注意してやってよーっ、ほんじゃね〜っ♪」
紺野「あぅ･･･」
小川「もーっ、このこのっ」
矢口「きゃ〜っ♪」
高橋「あっ！」
紺野「･･･追っかけてっちゃったよw」

面白いので保全

>>497-500
乙！　おもしろい
何気に小川の会話が一番つかんでるかな。
作者さん１推しはまこっちゃん？

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

保全してるの俺だけだ
そのうち落ちるな・・・

>>504
残念だがそれがこのｽﾚの運命
成仏させてやれ

>>502
ん〜やっぱわかっちゃうもんです？
いや、きっとキャラが濃いから表しやすいんですよきっと
スレ余命僅かみたいなんできねんきゃきゅきょ♪

他のゲストも召喚ｷﾎﾞﾝ

ほ

保全

は、ハガキ買ってきたけどネタが無い！

あ･･･ぜんぜんスレ生き残ってるじゃないですか
まぁ、そこにスレがあるなら俺はネタを書く、それだけだわ

>>511
よかったら採用しちゃいますよ（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

ho

作者さん乙
次も期待

高橋「えー、おハガキ頂いてます、ラジオネーム鮎川有紀さん"モーニング娘。の高橋さん紺野さん小川さんこんばんわ"」
２人「こんばんわ〜」
高橋「"いっつも楽しく聞かせてもらってます、私はこの春から大学生をやっているのですが、大学は、敷地は広いわ
　　　人は多いわで、まだなかなか慣れない部分もあるんですが、私が一番嬉しかったのは、ウチのキャンパス内には
　　　自然がいっぱいあるってことです、ちょっと前まではもうそこいらじゅう桜が満開で、毎日がお花見状態でした
　　　また来年も楽しみです、３人は今年お花見とかしたんですか？忙しくてできませんでしたか？"」
紺野「あーお花見、イイねっ♪」
高橋「あさ美ちゃんはあれよ、花より団子」
紺野「でもねぇ、あたしどっちかっていうとお花見はお花見で、ゴハンはゴハンで、って分けたいタイプかもw」
高橋「い〜っ！？それじゃお花見じゃないわぁ」
紺野「ふふっw　いや、お花見もぉ･･･するのっ♪」
小川「あはっ････あっ、でも今年ウチらは一回ぐらいだよね」
高橋「えっ！？なにが？」
小川「の〜、お花見」
高橋「えぇっ、いつ！？」
小川「ん？あの〜、あれいつだ？･･･あぁ、前のハロモニの時のぉ、ほら、朝移動する前に･･･」
高橋「あー！　え、うそぉっ、あれお花見か〜？」
小川「お花見だよ〜！ねぇ、あさ美ちゃん」
紺野「う〜ん･･･」
♪---------♪
ＳＳ「トワイライトストリームフライディ、モーニング娘。高橋紺野小川のトリプルノックアウト〜！！」
♪---------♪

高橋「こんばんわ〜、桜満開、高橋愛です！」
紺野「こんばんわ〜、お花見にはやっぱ和菓子♪紺野あさ美です」
小川「こばわー！　最近、夜桜もキレイだな〜と思う小川麻琴で〜す」
紺野「夜桜？って、夜見るってことだよねぇ？」
高橋「あっ、あしも好きー」
小川「そうそう、こうねぇ、桜があるところにさ、夜のために電気とかちゃんとつけてるよぉなとこってあるじゃん」
紺野「ちょーちんとか･･･」
小川「そう、ん･･･あたし的にはぁ、もっとライトがついてたほうがいいんだけど、そんでねっ、桜の木がいっぱいある
　　　とこで、下からこう見るじゃん、そーするとね、なんかその、夜の空が海みたいなの、桜の葉っぱ、いや･･･
　　　花びらとか枝とかのほうが多くてぇ、空は隙間からちょっとしか見えないんだけど、なんかね〜、ず〜っと
　　　こう、見上げてるとねぇ　なんか上に落っこちるような気がするの」
高橋「あっ！わかる！わかる！あしも小学校ぐらいの時、学校の鉄棒にこう、わかるかな？おなかのとこで支えて
　　　こう、逆さまにぶら下がってぇ、しばらくぼーっとしてるとねぇ、なんか･･･」
小川「うふっ、そうそうw」
高橋「ね、空に落っこちるような気分になるんやって」
紺野「２人ともなぁにやってんのよぉw」
小川「あ、あさ美ちゃんも今度やってみなって」
紺野「えぇっ、どっちを？」
小川「だからどっかその辺の公園でも行ってね、こう、鉄棒に･･･」
紺野「え、そっち！？」
小川「んぇっ？なにが？」
紺野「てか、お花見の話じゃなくなってるじゃんw」
２人「あー･･･」

･････････
高橋「今週もこちらのコーナーからです」
紺野「小川さんのはみだしレポート･･･"二人ゴトを見て"」
ＳＥ「♪♪♪」
小川「あのですねぇ･･･」
紺野「ちょーっとまってよぉw」
小川「うっ、な、紺野サン、いきなりなんですか？w」
紺野「うそ、今まだ私だっけ？」
高橋「うん、確か昨日あさ美ちゃんだった」
紺野「あれ？愛ちゃんは」
高橋「あ〜、わからん、でも多分、来週もまだあさ美ちゃんぽくない？」
紺野「えっ、そーだっけ？」
小川「お、お二人さんっ、あの〜わたしの話を･･･」
高橋「おーごめん、どぞどぞ♪」
小川「あの、昨日、テレビ、あの〜、二人ゴトを見てたんですよ、したら･･･ふっw、紺野さんが出てたんですね」
紺野「もぉ･･･」
小川「で、あ〜頑張ってるな〜、って見てたんですけど、あんのぉ〜、青汁豆乳？作ってたじゃないですかぁ」
紺野「え〜作りましたねぇw」
小川「でねっ、見てから･･･あっ、ウチにも青汁があったんですよ、そんでぇ、あーじゃあたしもちょっくら作って
　　　みよっかなー、と思いましてぇ、で、豆乳が無かったんで、あの〜、牛乳で作ったんですよ」

紺野「あー、牛乳でもいんだよ」
小川「で、飲んだんですよ」
紺野「おぉ」
小川「ん〜、こりゃー体によさそうだな〜って感じでしたねぇ」
高橋「そんで？」
小川「そんで？ん･･･そんだけ」
紺野「････w」
小川「愛ちゃんもやってみなよ」
高橋「いゃぁ、あしはちょっとダメかも･･･」
小川「あっ、じゃあね、お砂糖をちょっと入れると飲みやすいよ」
高橋「さとぉ〜！？」
小川「そう、あたしもねぇ、なーんか物足りないなぁ、と思って途中からそうしたの」
高橋「へぇ〜っ」
紺野「まこ･･･それ、違う」
小川「へっ？」
紺野「そーんなんしたら、逆によくないからぁw」
高橋「･･･ナンデ？」
紺野「えーっ、だぁって砂糖入れたらカロリー高くなっちゃうよ」
小川「あ･･･そうですね」
高橋「あははは♪そっかぁ、ダメだよーw」
小川「じゃ、なに入れたらいーんだろーね？」
高橋「あーなんやろ？」
紺野「え〜っ、なんか入れないで飲んでよぉw」

台本乙。マジこんなの聴いて癒されてぇ

おやあいこんまこ

オムライスっていつのおじゃまるの話？

紺野の日記は９０％が食べ物の事で、小川の事が９％、新垣の事が0.8％

高橋の事も0.2％ぐらいは書いている








　
・・・と思う

人の悪口で埋められてたりして

先先先週くらいかなー

噂の黒い日記帳だな

松村の「殴り帳」みたいなやつだろ

>>523
ttp://rzf08260.hp.infoseek.co.jp/imgs/20040321oja.jpg

>>529
この３人って普通に仲良しだから、ほのぼのしますね。

>>526
>>529
サンクス
今落として見たよ
最高だな（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

しかし>>239はただの創造だったのか＿|￣|○

20日のレコメンで小川と高橋が仲良いのはわかったな

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

この３人といえば、加入当初何をするにもトロイ紺野に怒った高橋と、
「あさ美ちゃんだって頑張ってるんだ！」とかばった小川がケンカした
という話があったな

詳しく

>>535
喧嘩した高橋と小川の仲直りをさせたのが石川

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

∬´▽｀）川’ー’）川o・-・）

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）

ほ

ぜ

ん

ドキ美貴もう潰していいよ。
この三人のラジオの方が聞きたい。
正直藤本のトークには飽きてきた

>>546
>>547
わかった。頼むからsageてくれよ

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）

ね、ネタってか聞きたいこと決まったがラジオネームが無い！

職人さんに気が障ること言うんだが
俺としてはラジオのメインパーソナリティを小川にやって欲しい
高橋はその隣でおもしろい発言をして紺野が小声で冷静に突っ込むみたいな
感じが俺の理想

>>551
それはネタに対して？それとももしリアルにラジオが実現したらの話？
ネタに対してかな？じゃあそうするか
みなさん異論はございやせんでしょーか？

･･･と思ったけど、やっぱいきなり変えると不自然だよなぁ
なんしろTKOだし･････こだわり(むしろかなり趣味的な)もあるし････うぅぅ

>>550
"ラジオネームは無い"でいんでね？

小川「愛ちゃんどぉ？」
高橋「うんめぇ！」
紺野「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
小川「ふっ♪また買ってきてあげるよ」
高橋「むごっ、んぁ、続いてふぁ、Rock the T.K.O.!のコーナーえす･･･」
小川「あはは、愛ちゃん食べてから喋んないと」
高橋「････ん〜、うぃません･･･」
小川「･････えと、では私がお便り紹介しまぁす、えーラジオネーム･･･ヌードハニーさん"高橋さん紺野さん小川さんこんばんわ"」
高橋「こんばんわ〜」
紺野「うっ･･･こんばんわー」
小川「"いきなりですが、３人の中で、一番大人だなぁと思うのはそれぞれ誰ですか？"･･･って、え〜っ！？」
高橋「え、どゆことー？」
小川「お姉さんぽいのは、ってことじゃない？･･･ってこーんのさぁんw」
紺野「はいっ？あ、ごちそうさまw」
小川「だははw」
高橋「おねーさんってぇ、あーしが一応おねーさんやがぁ」
紺野「とりあえずまこっちゃんは違うよねー」
小川「えぇっ！？ちょっと待って、なんでよー」
紺野「だって、まこっちゃんはどっちかっていうと、お母さんだよねw」
小川「なぁにを言ってるんでスカ、私はぁ、ちゃぁんと２人をまとめて･･･」

高橋「え”〜っ」
紺野「まとめてたんだw」
小川「そうそう･･･わかんないけどw　あ、でも愛ちゃんはねぇ･･･違うよッ、ふっw」
高橋「おぇぇ！なんでよー、あしの方がいっこ上やで」
紺野「ん〜･･･なんだろ、愛ちゃんはぁ、なんか、あっ、やっぱいっこ上なんだなぁ、って思う時もあるんだけどぉ」
高橋「ほらぁ、ほらぁ」
紺野「だ・け・どぉ、なんかねぇ、基本的にウチらと変わんないよねぇ」
小川「え”〜っ、あたしは愛ちゃんのが年下みたいに見えるけどん」
高橋「え〜、まことに言われたくないわぁ〜」
紺野「愛ちゃんたまに、あのっw、なんか変なこと言いながら甘えてくるよねw」
小川「愛ちゃん、寂しがり屋さんだもん、ねっ♪ね〜っ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高橋「くっそ〜」
紺野「あっ、とゆーことはぁ、こん中じゃあたしが一番お姉さんってことかなっ♪」
高橋「え〜っ、あさ美ちゃーん？」
小川「そらぁ、そら違う、そなことはありまへん」
紺野「そんなことあーるって」
高橋「いやぁ、てかみんな変わらんてぇw」
紺野「ま、ぶっちゃけそうなんだけどねw」
小川「あはっw、みにくいあらそいでしたぁ」

保守age

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

∬´▽｀）川’ー’）川o・-・）

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

保守

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
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>>555-556
いいよー

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

ほ

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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ホ

ゼ

ネタ書いたのにぃ、アク禁だお
身に覚えないけど、しゃ〜ない
携帯ほ

お、送り先がわからない！

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
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川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

>>555-556
職人さん乙です
今回はまこあいに萌えた

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

川o・-・）∬´▽｀）川’ー’）

おやこんまこあい

保

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

ho

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

hoz

＼　　保全━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪／
　　　　　∋oノノハヽ∩ 　　　　 ∋oノハヽ ∩　　　　　 〆〃ハハ ∩
　 　　　　　川*’ー’）/ 　　　　 　 川o・-・) /　　　　　　∬∬´▽｀) /
　　　　＿ / /　　 / 　 　　　　＿ / /　　 /　　　　　　 ＿ / /　　 /
　　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　　 　　||＼　　　　　　　 ＼　　.||＼　　　　　　　 ＼　　.||＼　　　　　　　 ＼
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　　 　　||　 ||￣￣￣￣￣||　　 ||　 ||￣￣￣￣￣||　　 ||　 ||￣￣￣￣￣||

ほ

hozz

保全

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

♪This is Rock'N'Roll Radio , Stay tuned
　　　　　Come on let's rock'n'roll with T.K.O.♪

高橋「はい、今週もですねぇ、すばらしいゲストの方におこし頂いております♪」
小川「でもっ、私達は誰が来るのか知りませ〜ん♪」
高橋「知りませ〜ん♪」
紺野「なんかさぁ、間違ってるよねぇ？」
小川「そーだよねぇ、こっちだってぇ、え〜･･･心の準備ってもんがあるよぉ」
高橋「でもそれってさぁ、ウチらが知ってるヒトが来るってことやろぉ？･･･んっ！？あ、違うか？」
スタ(笑い声)
紺野「あっ！愛ちゃん、正解みたいだよw」
高橋「えっ、娘ですか？娘ですか？」
小川「えーっ、誰だろ〜？」ｶﾞﾁｬ　ﾁﾗｯ
飯田「ねぇ〜っ、早く呼んでよぉ〜」
高橋「あ〜っ！飯田さーん」
紺野「あ〜っw」
小川「そなとこで覗いてないで入ってきてくださいよぉ、もぉw」
飯田「えへっ♪」
高橋「はい、モーニング娘。のリーダー、飯田圭織さんで〜す♪」
飯田「こんばんわー、モーニング娘。の飯田圭織で〜す♪、よいしょっと」
小川「い〜ださ〜ん♪」ｽﾘｽﾘ
飯田「あれっ、なにこれ？･･･高橋、どーしたらいいの、これ？w」
高橋「きゃはは♪」
小川「ｸﾝｸﾝｸﾝ、あれっ？なんか今日いぃ匂いがしますねっ」
飯田「え〜っ、なぁに、いつもは臭いって？w」
小川「んふっw、違いますよ〜」
紺野「飯田さんってぇ、パンツの時のが多いですよねぇ」
高橋「うおっ、おしり見えそうやぁ！」
飯田「ちょっとやめてよ〜w　見え･･･見えてないって、ははは」
紺野「ふふっ♪」

飯田「てかさ〜、えっと〜今日は？･･･なに話すんだろ？　あたし何も聞いてないよ？」
紺野「あの〜、特にこれといって･･･ねぇ？」
小川「そうそう、あんの、フリートクです」
飯田「いや〜、私はずっとこんな感じでも構わないんだけどさぁ、番組的にどうなのかなぁ、なんて」
高橋「･･･ん、あ、飯田さん」
飯田「んっ？･･･リーダーから３人に対し？･･･一言、どうぞ･･･って、ちょっと待ってぇw」
紺野「おーっ♪」
飯田「ちょっといきなりさぁ、そーゆー空気じゃないよねぇw」
小川「ひとことどうぞ♪」
飯田「えぇ〜っ、マジっすかぁ！？　てか基本的にさぁ、普段楽屋とかでもあーんま喋んないからw　わかんないよねぇ？」
紺野「だぁってぇ、飯田さん･･･１人で静かにしてたりしてるのをジャマしちゃ･･･」
飯田「いやま、確かにね、そーゆー時もあるけど、もっとさ、そのー、まぁ、結構絡んで欲しかったりするワケよw」
高橋「でもぉ、確かに楽屋とかでそんなに喋ったりして･･･ないですけどぉ、えへっw　でも、この前の収録の時とか
　　　飯田さん遅く来たじゃないですか」
飯田「あ〜、前のがねぇ」
高橋「やっぱ直接喋らなんくても、その、飯田さんがいない、ってだけでぇ、もう、なんだろ･･･楽屋の感じが、なんかあのー
　　　なんか、すごく違うってゆーか、なんか･･･寂しかったんですよ」
飯田「ホントにー？w」
高橋「あのー、ソンザイカンあるんですよ」
飯田「まぁ、デカイからねぇw」
高橋「･･･」
飯田「うそうそ、ありがと♪　ってまぁ、そんなあたしの話ばっかしてもしょーがないからぁ、え〜っ、高橋小川紺野に
　　　一言かぁ･･････う〜ん、でもねー、もうだいぶお姉さんらしくなったよねぇ･･･」
小川「ひゃ〜っ♪」
飯田「お姉さんらしくっていうのはまぁ、６期とか下の子がいるからってのも大きいんだろうけど、うーん、やっぱりねぇ
　　　色んな意味でそうなんだけど、教わる姿勢とか、あと教え方？もだんだん、ね？こう、慣れてきたじゃない？」
紺野「うーん」
飯田「でやっぱ教えるとかって、単純に誰でもできることじゃないと思うのね、その、それなりに自分にもゆとりが無いと
　　　無理じゃん、そーゆー意味では･･･あっゴメンね、なんかいいの？急にこんなマジに話してw」
高橋「いえいえぇ」

飯田「まっ、手短に済ますけどw　で･･･なんだっけ？･･････そうそう、ゆとりが無くっても、自分のことだけでいっぱいいっぱい
　　　ってわけにはいかないじゃない、その辺、うまく自分をコントロールしつつ、周りにも気を配れるようになってるなぁって
　　　思うの、周りってのは色々だけど」
小川「うーん」
飯田「でもあたしとしてはぁ、そこで満足して欲しくないなって感じ？ほんとねぇw　例えばだけど、飯田すぁん！そのフリ
　　　違いますよぉ、とかw　石川さぁん！音程はーずしてますよぉ！とかぁ」
高橋「あはは♪」
飯田「まぁ、それはちょっと冗談ていうかアレだけどね、まぁ、期待してるぞってことだよ」
紺野「はぁ〜」
飯田「紺野だって入った頃は、ウチとかがけっこ注意したもんねぇ、こぉの子わかってんのかなぁ？みたいなw」
紺野「あぁー、そーでしたね〜w」
飯田「っていうかむしろこっちが不安だったからねw、えぇっ！？どうしよう、通じてるかなー？なんつって♪」
紺野「あたしも･･･ふっw、あたしもあの〜、昔の自分って結構、なーんであんなこと、って思う時ありますねw」
飯田「今じゃ･･･ねぇ、結構しっかりしてるよぉ、こん中じゃいち･･･いやぁ微妙かな〜」
紺野「なぁんですかー？」
飯田「紺野はアレだもんねぇ、食べ物のことになると、周りが入んなくなるからねぇw」
紺野「そーんな！･･･そんなにですかぁ！？」
小川「そーだよw」
飯田「まことも人のこと言えないっしょーw」
小川「でへへへへ♪」
高橋「でも、確かにウチらも頑張らんとなぁって思いますけどぉ、なんていうか、飯田さんとかセンパイのみなさんがいるから
　　　安心しできちゃってるかもしれないです」
飯田「んーいいの、そーゆーさ、なんていうか、ぶっちゃけまぁ、ウチらはさ、コンサートとか、テレビ収録とか、あとこういう
　　　ラジオもそうだけど、そこがいわゆる勝負の場なわけじゃない？だから、そこできちっとやってくれればさ、あとはまぁ
　　　そーゆーそれ以外の部分はさ、まぁ一応あたしなんかはリーダーだし？色々任せてもらっちゃって、いやむしろ任せて
　　　もらわないと、こまるんだけどねw」

高橋「そーですかぁ」
飯田「でもいづれ高橋達だって、そーゆー部分を今よりもっと任されるようになるんだから、いんだよ、ゆっくりやってけば」
高橋「はぁ〜、あしも飯田さんみたいになれるやろか」
飯田「いや別にまね？まねっていうか、やり方なんて人それぞれだからねぇ、そんなん全然だいじょぶだってw　心配すんなっ♪」
小川「え〜っ、心配しますよぉ」
飯田「３人とも、あ、あとガキさんも含めてあなた達５期メンはぁ、これから娘。をもっと引っ張ってかなきゃいけないんだよぉ」
紺野「え〜っ！」
高橋「むりですーっ」
飯田「え〜っダメよぉ〜っw　ガンバれ♪」
小川「う〜う〜う〜う〜っ」
飯田「さっ、あんましねっ、こんなことばっか言って長居しちゃうのも悪いから、そろそろ帰るね」
紺野「えっ、もぉですかぁ？」
飯田「うん、あとは向こうのブースの隅からコソっとね、あたしが帰ってから、ったくなんだよぉ、みたいに愚痴ってないだろうな〜
　　　ってちゃんとこう、監視してるからw」
小川「やぁだぁ〜♪」
紺野「あははは♪」
高橋「えっ！ホントにもう帰るんですかぁ？」
飯田「おっ、じゃっ、じゃましたな、高橋」
高橋「いえぇ、まだおればえぇのにぃ」
小川「一緒に帰りましょうよぉ」
飯田「ま、帰るっちゃぁ帰るんだけどぉ、一応ホラ、番組の構成ってモンがあるからねw」
紺野「確かにw」
飯田「もぉ、ゲストに番組の気ぃ使わせんじゃないよぉw」
高橋「あーすいません」
飯田「じゃねっ♪」
高橋「はい･･･今週ののゲスト、モーニング娘。の飯田圭織さんでした〜♪」
飯田「は〜い、お邪魔しました〜、また呼んでねぇ〜♪」
３人「はーい♪」

飯田さん　大人だね

最高保全

ほ

ぜ

∬´▽｀）＜ん〜♪
川’ー’）＜そして・・・
川o・-・）＜６００で〜す！

めちゃ面白い

ほぜん

保全、梨華ちゃんだしてー

>>603
ここはsage進行みたいなんで…さげときますね

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

ほぜん

ふぉぜむ

れでぃおすてぃしょん

ろ、録音忘れた！

紺野「"I played a guitar."？」
小川「違う違う"I has ･･･"」
高橋「"have"や」
紺野「えっ？」
小川「あ、"I have played the guitar."」
紺野「え、なんでぇ？持つ･･･ん」
小川「それだとただ"弾いた"になっちゃうから」
紺野「どー違うのよ？」
高橋「"弾いた事がある"にしたいんやろ？」
紺野「えっ！？同じじゃん」
小川「ぷはっ、同じじゃないじゃんw」
高橋「あと、定冠詞"a"て変やて」
紺野「てかその辺もさぁ、意味わかんないんだよねぇ、だぁってさぁw、どっちだっていーじゃ〜ん！」
小川「ひっ、抑えて、抑えてぇ〜、ねぇ〜っ♪」
高橋「なんやろ〜、多分実際の会話とかならどっちでも通じるんでないの？」
紺野「だよねぇ」
小川「そーゆーもんですかぁ？」
高橋「えへっ♪知ら〜ん」
紺野「んっ、そーゆーもんよ♪」
♪---------♪
ＳＳ「トワイライトストリームフライディ、モーニング娘。高橋紺野小川のトリプルノックアウト〜！！」
♪---------♪
高橋「こんばんわっ！今日も全快、高橋愛です！」
紺野「こんばんわ〜、今日も完璧、紺野あさ美で〜す♪」
小川「こんばんわー！今日もぉ？･･･おえぇっ！？なにそれーっ！聞いてないよぉ･･･小川麻琴でぃ〜っすw」
紺野「あははははは♪」
小川「な〜ん、きみたちぃ！」
高橋「いやぁ、たまたまやってぇw」
小川「うふっ･･･てかね〜、もうやめてぇw」
高橋「んっ？」
小川「コンコンねぇ〜、おんなじトコばーっか聞くんだも〜ん」
紺野「はえっ？」

小川「ん、確か前もねぇ、その部分教えたよーな気がするんだよねぇ」
紺野「そっ、そーだっけ･･････だぁってぇ、ちょーわけわかんないんだもん」
小川「わかんないじゃなーいっつのw、って･･･え〜、まぁだ納得してないのぉ？」
紺野「うん♪」
高橋「もうあれよ、コンちゃんには英語はムリってことよw」
紺野「え、ひどーい、こんなやる気出してるのにぃ」
小川「えぇ〜っw」
高橋「だってぇあさ美ちゃん、英語に対して文句ばーっかゆってるじゃん」
紺野「･･･そ〜お、かぃ？w」
小川「もうちょとあの、す、素直に受け入れないとイカンよ」
紺野「へーい･･･」
小川「うふふ♪」
高橋「はいっ、そんな感じでですね、今週も最後まで、え〜全快でぶっ飛ばしますんで、どーぞヨロシクゥ♪」
２人「よろしくぅ♪」
小川「それでは今週の一曲目、ラジオネーム･･･ハッピーカムカムさんからのリクエスト、少年ナイフで"E.S.P."」
･･････････
高橋「まずは、今週から始まる新コーナーから」
小川「ぅをいっ！」
紺野「気合入ってますねぇw」
小川「いひひw」
高橋「私達３人とリスナーの皆さんをお電話で繋ぐ、その名も･･･"Hot Line on T.K.O.!"」
ＳＥ「♪♪♪」
２人「いぇーい♪」
高橋「おっし、さぁさぁ、早速お電話のほう繋がっております、もしもしー♪」
リス「も”ぉしも”〜し♪」
高橋「こんばんわぁ、お名前教えてください」
リス「ふぁーい、"ポジ"で〜っす♪」
紺野「うっ、ポジさんはぁ、今風ひいてるんですかぁ？」
リス「え〜っ、ふぃーてませんよぉ♪」
小川「ふっw　すませんすいません、なんか･･･鼻声ですよねぇ？w」
紺野「･･････なーんかw」

リス「番組、い”っつも聞いてますよ〜っ♪」
小川「！？」
高橋「あ、そですかぁ、ありがとうございますー」
リス「い”〜え〜♪」
紺野「ぷははははw」
高橋「今日はどんなお話しましょうかぁ？」
リス「おはなしぃ？」
高橋「あんの、一回目なんでぇ、てーまが決まってないんですよw」
小川「あひゃひゃひゃひゃ♪」
紺野「あの･･･愛ちゃん･･･」
リス「あら、そうなの？」
小川「ひーっ、ひっひっひっ♪」
高橋「･･･んっ？」
リス「んじゃタカハシが･････じゃなくてぇ････」
高橋「えっ？え”っ！？」
リス「･･･も”しも”〜し」
高橋「えっ！？うそぉ？」
小川「愛ちゃんおっそいよ、ひゃはははははw」
リス「あれれ〜っ？」
高橋「うそぉ！？･･･これ、石川さんやろぉ？」
紺野「あははははは♪」
石川「ちょっと〜、"これ"ってなーによぉ」
高橋「え”−っ！まって、まって」
小川「いしかーさぁん、なぁにしてんですかぁ！」
石川「ちょっと待って、私はポジさんよぉ♪」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
紺野「もぉぉw」ｶﾞﾁｬｯ
石川「どぉも〜っ、ラジオの前のみなさんはじめまして、石川梨華こと、チャーミー石川で〜す♪」
高橋「うぇ〜っ！？」
小川「なぁーん！！」
紺野「きゃはははは」
石川「ちょっとあなたたちねぇ、先週の飯田さんと随分リアクションが違うんじゃないの〜っ」

高橋「そん･･･だってぇ、石川さん･･･え”〜っ」
小川「リースナーじゃなぁぁい！」
石川「ひどいわねぇw、あたしだって、ちゃんと聞いてるんですからねぇ」
高橋「うっそぉ〜w」
石川「ちょっと待って、紺野、紺野は信じてくれるよねぇ〜っ♪」
紺野「えーっ！」
石川「なぁによぉ、"梨華ちゃん♪"って呼んでくれた仲じゃないのぉ」
紺野「えっ、あ、あれはラジオの企画ですよぉw」
小川「ひゃははははは♪」
石川「のっw　そんな･･･石川さんショックだわぁぁ」
高橋「てゆうか、なにを･･･しに来たんですか？」
石川「え〜っ！？高橋、あんまりだわ〜、こんな･･･カワイイ後輩だと思って応援に来たものを･･･」
高橋「あ”あ”あ”、違うて、あの、そじゃなくてぇ、スイマセン、そじゃなくてですねぇ、う〜と、電話･･･あれぇ？」
石川「うふふw　そーんなコーナー無いからぁ♪」
小川「そーなんですかぁ！？」
石川「あなたたちも、ま・だ・ま・だ、ねっ♪」
紺野「わぁぁw」
高橋「え〜っ、うっそやぁ〜っ！」
石川「おほほほほ、大・成・功〜♪」
小川「んぇ･･･えぇ〜っ、ホントは失敗なんじゃないんですかぁ〜っ？」
石川「えっ、そ、そんなことないわよ」
紺野「だって･･･w　石川さん、ホントはもっとあのまま行こうとしてましたよねぇw」
高橋「あし、最初わからんかったわぁ、だっていきなりぃ･･･」
小川「あーいちゃんは遅かったw」
石川「くっそ〜、高橋だーけだったらなぁー」
高橋「え〜っ、でもすぐばーれますってぇw」
石川「いいのいいの、あたし的には満足満足♪」
紺野「ヒトの番組であーそばないで下さいよぉw」
石川「あら紺野〜、これもね、あたしみたいにね、長年ラジオのケイケンを積んどきば･･･積んどけ･･･」
高橋「積んどきばぁ〜？w」
石川「ふっw　違うわっ」

紺野「今、噛みましたよねぇw」
石川「こーまーかぁいことはいいの〜w　ねっ、たくさんラジオのお仕事してれば、ねっw･･･ちょっとまこと、笑いすぎよぉっ」
小川「でぃっひっひっひ･･･」
高橋「あはは♪」
石川「もういいわっ、ぼやぼやしてるとぉ、まーたドッキリしちゃうからねぇ〜っ♪」
小川「もーいーですっ！」
高橋「もぉぉ」
石川「じゃあな、また来るぜぃっ、あばよっ♪」
高橋「あー･･･」
紺野「もーいーですよぉ〜♪」
小川「はい、さいならさいなら」ｶﾞﾁｬｯ
石川「あれっ？あたしホントに帰るの？」
高橋「えっ？あ･･･どーなんでしょう？」
小川「しらんしらーん、うふっw」
紺野「きっともうだいじょぶですよ♪」
石川「あ、そぅなの？　なによー、冷たいじゃないw」
高橋「あ････もうだいじょぶですってw」
石川「なによw　ここのスタッフも酷いわっw」
小川「さいならー」
紺野「さいならー♪」
石川「ちくしょ〜、チャーミーはまた来るかんなぁっ！　お、お疲れ様っ！w」
高橋「あはっ、お疲様で〜す♪」
小川「今度はうちらが行きますからね〜っ♪」
石川「う、うん来て来てw　じゃねっ･･･コンコン♪」
紺野「り･･････梨華ちゃん･･･バイバイッ」
小川「ひょほっ♪」
高橋「あさ美ちゃん、真っ赤やぁ♪」

　

おやあいこんまこ

次回も楽しみ保全

おはこんまこあい

>>609
ロダにあがってる

名スレほぜん

保全the保全

保全the保全the保全

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

ほ

>>620！


ろ、ロダってなんれすか！

よい子はおかーさんにきいてみようﾈ！

川’ー’）∬´▽｀)川o･-･)（･ｅ･）＜ほ

　桜の花びらが風に舞い、路肩が桜色になった通学路を小川麻琴は歩いていた。
いつもなら花びらで桃色に染まっている道に心を奪われていたが今日の小川には
そんな情景も目に入らない。
級友の高橋愛と並んで歩く小川は俯き、思いつめたような目つきでとぼとぼと学
校へむかっていた。
「あさ美ちゃん大丈夫だよね？」
並んで歩いていた高橋が心配そうに小川に聞いた。
「大丈夫に決まってるよ！多分疲れとかがたまってたんだよ。」
小川は自分に言い聞かせるように高橋に答えた。
　昨日、部活中に紺野が倒れた。思い出してみるとここ数ヶ月紺野は体の不調
を訴えることが多かった。体育も見学が多かった。
紺野が訴える体の不調を小川と高橋は世間話として聞き流す程度だった。
　
　小川、高橋、紺野の三人は現在高校二年生で小川と紺野は中学時代からの親友
である。クラスは小川と高橋が一年三組、紺野が一年五組だ。
小川は入学式のクラス発表で紺野と別のクラスと分かり不安になった。小川と同
じ中学からこの高校へ進学した生徒は自分と紺野だけだった。
高校生活の一日目、案の定まわりは知らない生徒ばかりだった。
休み時間になりあたりを見回してみると他の女子生徒は出身中学別にかたまり、
新しい環境にいささか緊張しながら談笑していた。
（あさ美ちゃんのとこに行こうかな…）
一人ぼっちで心細くなった小川は席を立ち廊下にでようとすると、廊下側の端の
席に一人で座っていた高橋とふいに目が合った。

ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　ﾎﾟｰﾝ♪

高橋「こんばんわ、高橋愛です」
紺野「紺野あさ美です」
小川「小川麻琴です」
高橋「えー、番組を始める前にですね、みなさんにお知らせがあります」
紺野「はい、４月から約３ヶ月に渡って私達３人が、トワイライトストリームの金曜を担当してきましたが
　　　･･･今週と、あと、来週をもって･･･残念ながら、お別れとなります」
小川「うーん･･･」
高橋「･･･はぁい、そぉなんです」
小川「で、今週はラス前とゆーことで、最後の･･･んん？いいんだよね、この番組としては最後のゲストに
　　　来ていただいております、んっ、でわでわお二方、リスナーのみなさんにご挨拶を、どぞ、お願いしまぁす」
安倍「はい･･･みなさんこんばんわ、安倍なつみです」
新垣「･･･」
小川「おっ？･･･どぞ」
新垣「おっ･･･はいー、みなさんこんばんわ、モーニング娘。の新垣里沙でーす！」
紺野「ふっw、あの、とりあえずですねぇ、まぁ来週もありますし、そんな、しんみりしなくてもいいんですよw」
安倍「ふふふ♪だって〜、なんか空気がこうさ、もう来週で最後だし？なんか･･･なんかそんな感じだったからさ
　　　安部さんも"はい･･･みなさんこんばんわ"なんつって、妙にキンチョ〜してさぁw」
高橋「あはは♪」
小川「も〜っ、盛り上がっていきますよぉっ♪　ハーイ、ハーイ、ハーイ、ハァーイ♪」
安倍「あはっ♪まぁこと･･･w」
紺野「待って待ってw、その前にタイトルコールだよ」
高橋「安倍さんも一緒に言って下さい♪」
安倍「えっ？安倍さんもいいの？」
新垣「あーたり前じゃないですかぁ、はいっ、立って立って」
小川「うぇ、立っ･･･」
高橋「よぉし、立つかぁ♪」
紺野「えへへw」
安倍「よぉーし、てへっ♪」
新垣「よっしゃーっ」

高橋「･･･いくでっ」
小川「おっ♪」
高橋紺野小川「トワイライトストリームフライディ、モーニング娘。高橋紺野小川の･･･」
５人「トリプルノックアウト〜〜〜！！」
♪---------♪
高橋「改めましてこんばんわ！、高橋愛です」
紺野「ラスト二回、完璧にキメます、紺野あさ美です」
小川「今日は人数もいっぱい、いつもに増してワイワイ行きます、小川麻琴です」
安倍「ガキさん･･･いいよ」
新垣「あ･･･はぁい！今日は時間いっぱい、みなさんにパワーを送ります、新垣里沙でーす」
安倍「今日はこの後輩達のトークを、めいっぱい楽しませていただきますw、安倍なつみです」
小川「おっほ〜っ♪」
紺野「それではまず、曲いきます、ラジオネーム･･･ヴァセリンさんからのリクエスト、JUDY AND MARYで"ラッキープール"」
･･････････
安倍「ふふふふっw　い〜ねぇ、すごいな♪」
紺野「えっ？」
小川「な〜んですかぁ？w」
安倍「え〜っ、ラジオさ、やってんじゃん♪」
高橋「･･･はぁい」
小川「おふっw　ラジオ･･･やってますよぉ？」
安倍「あははw　そーなんだけどさ、ははは、なんか安倍さんおかしいヒトみたいじゃないw」
紺野「あ、安倍さん、今日なんか可笑しいんですよw」
新垣「そーそー！w」
安倍「なーによぉw」
紺野「さっきも、本番前に、ふっw･･･いきなり"いいね〜、素敵♪"とか言い出すしぃw」
安倍「そーんなおかしい言い方してないっしょ〜w」
高橋「でもぉ、目がなんか、あれ？どぉこみてんのやろぉってw」
新垣「きゃはははは♪」
安倍「違うの、違うのっ、ん･･･なんかねぇ、やっぱホラ、あなた達見てるとさぁ、なんかすごく、娘。の、なんてかなぁ
　　　匂いを感じてさぁ、特に４人なんて同期じゃない？やっぱその〜、パワーをさ、感じるワケよ安倍さんは」
小川「んの、安倍さんだって、そーんな、まだまだ娘。の匂いしまぁしゅよっ♪　ｸﾝｸﾝ」

安倍「しゅよ？w･･･ちょーっ、やははw　その匂いじゃないってば」
紺野「でもギリギリで安倍さんゲストに来てくれてよかったぁ」
新垣「ほんっとですよぉ♪」
安倍「あはは、あーなた、あなたもゲストでしょーっw」
新垣「ま、そーなんですけどぉw」
安倍「ってかほんっと、ここってゲストなんでもアリでしょお？娘。とかも結構来てたみたいだし、あと、あなた達の
　　　ぜんっぜん知らない方々とかも、来ていただいてたみたいねぇ」
高橋「そなんですよぉ･･･あしもほんと最初わけがわからんくて戸惑いましたけど、でも･･･ん･･･面白かったです」
新垣「愛ちゃん、まだ終わってないよw」
小川「てかねぇw　愛ちゃんねぇ、始まる前、なんか泣きそうなんですよw　ふっw、愛ちゃん、まぁだだよ〜♪」
安倍「ふふっw、そうね、そう、やっぱちょっとそうだったよねぇw」
高橋「えへっ、だいじょぶですってぇ♪」
安倍「しっかりしろっ♪リーダー」
紺野「ふふっ♪」
小川「頼りないリーダーやなぁw」
安倍「おぉ〜っ、言う言うw」
新垣「でもまぁ、仲良しだから大丈夫なんですよ♪」
安倍「あはは、なんっだそれ、なんっだそれ？w」
小川「だいじょーぶでぃ〜っす♪」
安倍「ふふっw　あ、あさ美ちゃん起きてるか〜っ？」
紺野「おーきてますよぉw　まこっちゃんじゃないんですから」
小川「うぇ〜っ！？なんだとー、コノヤロッ♪」
紺野「この〜っ♪」
新垣「あんだこのやろーっ♪」
安倍「ホントに仲いいのかよ〜w」
高橋「あははははは♪」
小川「里沙ちゃんのw　そーれイノキじゃなぁいよっ、なんか違うヒトになってるw」
新垣「えっ、こう？あ、こうかな？」
高橋「目ぇだけ変えてどーすんのぉw」
紺野「どんどん別人になってくw」
安倍「ふふっ、いいな〜♪」

･････････
高橋「なんか今日はあましこう、まとまりが無くてすいませんでしたぁ」
小川「ふっw　いつもだけどねっ」
安倍「ううん、面白かった」
紺野「そ、そーですかぁ？こん･･･なんか楽屋とかでいる時とあんまし変わんない･･･感じで」
安倍「ま確かに、ぶっちゃけ、んっ！？こ〜れラジオ番組だよねぇ？･･･っていう感じではあったw　でもぉ･･･でもいいの
　　　安倍さん的には面白かったからw」
高橋「ホントですかー♪」
安倍「うん、でもね、これはこれでアリ･･･だと思うの安倍さんは、でも、これだけじゃあマズイよっw　ん〜マズイっていうか
　　　まぁ実際のとこ、もうみんな結構出来てるからさ、いちいち言うのもアレだけど、こういうラジオって聞いてる人って
　　　多分いっぱいいるじゃない？どんだけいるかわかんないから、いっぱいとは言えないかもしれないけど、でも誰がどこで
　　　どんな気持ちで聞いてるかわからないでしょ？だからねぇ、難しいのw･･･あれっ？うんw　安倍さんもぉ、毎週１人で
　　　ラジオやってたりしたのね、で、私なんかはそーゆーこと考えるとキリがないほうだし、結構悩んだりしたんだけど
　　　やっぱ、なんだろな･･･当たり前のことだけど、常にリスナーのみんなのことを頭に入れて、こう、伝えるんだ、ってね
　　　みんなの知らないところでいろんな力が伝わるんだから、うん･･･とっても素敵なことだと思う、歌だってそうよ♪」
高橋「はい」
安倍「もう放送はあと･･･あ、来週で最後？なんだ、でもこれからいっぱいこういう機会があるからね、頑張ってね」
４人「はい！」
新垣「あ、そいえば安倍さんのラジオ聞いたことありますー！」
安倍「ほんと〜っw」
紺野「あ、それってさぁ････」

ここまできたらあと一回書きたいよ
このスレ最初で最後のお願い、あと１日保全頼むっ！

>>631
わり込みになっちったかな？スマソ
てか今後もネタ投下よろ〜♪

寝る前に保全

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

ho

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川 ほぜん

念のため保全

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

高橋ヲタに聞きたいんだけど、高橋に彼氏いないソースってあるんですかね？

高橋本人や他のメンバーの発言から
【高橋は彼氏いないんだろうなぁ】と感じられるもの教えてくれ
雑誌、TV、ラジオ、どんな些細な事でもかまいませんので

∬´▽｀）　川’ー’）　川o・-・）

hozzzzzzz

>>643
マジレスすると、明らかにスレ違いだと思う
高橋さん本スレとかに行って聞きなさいよ

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川　つづき期待ほぜん

ほぜん（´▽｀*∬（’ー’*川 （･-･o*川

>>631も続き書いて欲しいな

俺も続き読みたい

>>649　と同じく続き読みたいです　ぜひお願いします

ら、ラジオドラマ！？

保全

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

続きを期待しつつ保全

この時間いくつかスレ落ちてるみたいなんで保全

紺野「はい、高橋愛ちゃんのリクエスト、Queenで"Good Old-Fashioned Lover Boy"を聴いて頂きましたが」
高橋「はぁい」
紺野「これはぁ･･･２回目？」
高橋「３回目や」
紺野「あっ、３回目の放送で流れたんだっけ」
小川「よく覚えてんねぇ」
紺野「でもこの放送でさぁ、いろんなアーティストさんの曲聴いたよね〜」
小川「ん、娘。の曲とかも流してもらったけど、あとはほっとんど知らないのばっかだったねぇw」
紺野「でも面白かったなぁ♪　新しく好きなアーティストさんとかも増えたし、あと、曲がね、全部流れてね」
高橋「そ、フルコーラスでぇ」
紺野「なんか、じっくり聴けてよかったなぁ♪」
小川「最初は緊張でそれどころじゃなかったけどねっ」
紺野「そうそうw」
高橋「曲中も、あー、次なんやったっけー？あー、やばい、どーしよー！、みたいなw」
小川「ひっひっひ♪愛ちゃん、お知らせ明けのお便りは、だいったい本名読むかんねw」
高橋「も〜、前の話やろ〜w　今はないわ」
紺野「生放送だからなおさらテンパっちゃうしねw」
小川「あさ美ちゃんはこのラジオでまたひとつハッケンしたしねっ」
紺野「え･･･スープ？」
小川「ふふっ、今日は･･･あれっ、無いの？」
紺野「今日は無いよw　いやぁでも途中から毎回飲んでたね、いや落ち着くのよぉ、カップスープ飲んでると」
高橋「でもぉ、かれこれ何杯飲んだんだ？、っていう･･･」
小川「ふふふw　"たまにするズズズッって音はなんですか？"ってFAXまで来たかんねw」
紺野「あーw、あれ以来ねぇ、ふふふっ、気をつけてたんだよねぇ」
小川「あはは、でさぁ･･･」
高橋「そぅ！　一回、いーっぱいカップスープ送られてきたぁ♪」
小川「あれ結局ど〜したの？」
紺野「あれ？････え〜っとねぇ･･････もう無いねw」
小川「うーわ、はやっ！」
高橋「きゃはは♪」
紺野「ごちそうさまでした〜」

高橋「まことは？このラジオで思い出は？」
小川「んーそーだねぇ･･･あっ、ゲスト、ゲストね、ハローの仲間もたくさん来てくれたしぃ、あと他の曜日の方達が
　　　遊びにきてくれたのがおもしろかった♪」
紺野「大神さんとか？w」
小川「いひひw　そうそう、大神さん、ちょーおもしかった♪」
高橋「あと月曜の黒田さんとかねぇ」
紺野「あー！弾き語り、生でね〜っ♪」
小川「愛ちゃん怒られてたしねw」
紺野「え、あーれは怒ったんじゃないでしょw」
高橋「んー･･･」
小川「なんだっけ、愛ちゃんが"でも私もそろそろオトナにならなくちゃなぁって思うんですよ"って言って」
紺野「そう、で、"アナタ、まずなりたいのがそれなのぉ？さっきのカッコイイ歌手の話はどこいっちゃったのよぉ
　　　そんなのぜーんぶの後回しでもいいんじゃない？"って、確かそんな感じに言ってて･･･うん、あれは
　　　怒ってたんじゃないんじゃない？」
小川「うんうん、そーだけどさw」
高橋「でも普段あんまし接しないカタガタとお話できて、勉強になったよね」
紺野「うん、ウチら以外はみんな、りっぱな大人のミュージシャンの方ばっかだったもんね」
小川「でもみなさん若いんだよねぇ♪」
高橋「そぉなんよw」
紺野「そー考えると、ウチらなんてほんっとまだまだだよねw」
高橋「なんかね、ハローの中とかで、おばちゃんとかなんとか言い合ってんが恥ずかしいわw」
小川「しゅぎょーが足りん！」
紺野「なぁんw」
高橋「ほっと、相変わらずやね、まことはw」
小川「ほぇっ！？ちょっと、あたし変なこと言ってないよw」
高橋「あっ･･･そんなまことにね･･･や、まことにってゆうかウチらにやけど、メッセージを頂いてるんよ」
小川「おぉ、どなたさんでっか？」
大神『ヘロ〜!スウィーツリトゥガールズ 水曜担当、大神です』
小川「あひゃひゃ♪」

大神『バンビちゃん、ダイアンちゃん、そしてコーンスープのポンちゃん、短い間だったけどお疲れ様でぇした
　　　俺っちが最初にキミ達の放送を聴いた時はねぇ、こう、ズガーンときたんだよねぇ、なんて言うんだろう
　　　純粋無垢なベイビーの中にねぇ、乾いたロックンロールが見えたんだよねぇ、キミ達は気づいてないかも
　　　しれないが、相当乾いてるよ、これからももっと質のいい獲物をガァシガシ吸収して、イカしたシンガー？
　　　ダンサー？まぁなんでもいいや、10年後こそは、おじさんをノックアウトしてくれぃ』
高橋「きゃはははは♪」
大神『あっ、あとダイアンちゃん』
小川「だからだーれですかぁ！知りませんよぉw」
大神『こないだ俺が行ったバーのママがダイアンちゃんよりもっとダイアン・レインに似てたんだよ、だからさ
　　　しばらくはそっちで我慢しとくから、今度また会えるのを楽しみにしてるよ、そんじゃな、バイバーイ♪』
高橋「はぁい、ありがとございましたぁ」
小川「もーっw」
紺野「まぁこ、テープに話しかけても意味ないよw」
高橋「ふふふw」
小川「ん････あれ？今なん」
高橋「あ〜、そーこーしてるうちに、ホントに終りに近づいてきたね」
紺野「だねー」
小川「え〜っ、やぁだぁよぉ〜っ」
高橋「矢口さんが、ラジオ慣れてくるとホント面白いって、言ってたとーりやったねぇ」
紺野「うん、大変だけど、ある意味自由だもんねw」
高橋「でももうあと･･･10分もないわぁ･･･」
小川「まじでぇ〜！えーっ、う〜っと」
紺野「な、なに話そう！」
高橋「うぃ〜っ、な、なにて･･･」
紺野「やばい、話したいのに、一番話さなきゃいけない時なのにぃ･･･」
小川「お、お、落ち着いて、ね、お、落ち着いてぇ」
高橋「わ〜！」
紺野「････あはは、これじゃウチらなーんも変わってないかもねぇw」
高橋「いひっ♪　そうかもしれんねw」
小川「ふっ♪　だ、だんだん慣れてくんだよ」

高橋「だんだんて、もうラストやでw」
小川「えとね･･･ら、ラストもだんだん慣れてくんだよw」
紺野「そぉんなw、ほんとダメじゃ〜んw」
高橋「ハローの後輩にしめしがつかんわぁ〜」
小川「愛ちゃんそゆことは気にしない気にしない」
高橋「ま〜ことはもっと気にしときにやw」
紺野「あはははは♪」
高橋「まぁね、気取ってもしゃーないわ♪」
小川「ウチらのラジオだよ♪」
紺野「だね♪」
高橋「ん？････はい、あ、FAXです、最後のリクエストです」
紺野「おっ♪」
高橋「ラジオネーム･･･スタッフ･･･一同？　なにぃ〜っ？w」
小川「いひひひ、すたっふさんだった♪」
高橋「読みますよぉ"高橋さん、紺野さん、小川さん、お疲れ様でした、この帯放送枠にアイドルの、それも10代の子を
　　　抜擢するというのはとても異例で、正直、製作側としては不安でした、ですが、結果的に、金曜枠史上、揺るぎない
　　　オンリーワンなパーソナリティーとして、リスナーはおろか、他の曜日のパーソナリティからも予想以上の反響を
　　　得られました、これも３人の魅力と、内に秘めたアーティスト魂のおかげだと思っています･･････････････････････
　　　････････最後になりましたが･････みんなで･････協力して作り上げたこの放送も、エンディングではなく、あくまで
　　　････あな･･･あなた達にとっての･･･通過点であること、いい通過点であって欲しいこと･･･を･･･願って、そして････
　　　･･･お、応援していま”、す」
紺野「･･･」
高橋「"･･･････････'なんだろうと、自分が選んだものに、思いのままになれるんだ'
　　　スタッフ一同より、最後に３人にこの曲をリクエストし、送り出したいと思います･･･
　　　･･･････またいつか･･･スタッフと、そしてリスナーより･･･････････････････"」
小川「･･･」
高橋「リクエストは･･･Oasisで"Whatever"」

♪----------♪

高橋「ふぅ･････それではみなさん！」
紺野「うん･････またお会いしましょ〜♪」
小川「そんじゃ、そんときまで待ってろよっ！」
３人「ばいばーーーーい！」

♪"I'm free to be whatever I　---♪
♪--------------------
♪---------------
♪-------------
♪-------
♪-----
♪-

･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････

このシリーズはこれでお終いとさせていただきます
保全ありがとう

>>666
ちょっとウルッときたよ
こちらこそいい話をありがとう

>>666
お疲れ様でした　
いつも楽しく拝見させていただきました

>>666
ＧＪ!!!
良スレとして完成した

>>666
お疲れ様でした。とても面白かった
また作ってくださいね

>>666
お疲れ様です。
キャラクターを良くつかんでらっしゃるので、
本物のラジオのように楽しませていただきました。
いや、本当のラジオが終わるみたいにちょっと寂しく感じました・・・

明日は二人ゴトにマコ登場♪

ほ

>>672
スタジオセットのほうだたね
あれってちょっとした擬似ラジオブースだよね

とりあえず保全

ttp://www112.sakura.ne.jp/~kitoffu/mikitty/upload/source4/No_0060.jpg

これって何のソース？

ほ

ぜ

>>676
こんこん眼鏡ダサいよ

これ私服の3人か

これ、かなり初期だな

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

保

これブックオフで見たな
素顔のモーニング娘とかそんな題名だったっぽい

マコの髪型と髪の色から見て本体合流前かな

良スレ保全

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

∬´▽｀）川’ー’）川o・-・）

良スレなんだけどログ見るのが大変なんで
結局内容を見てない俺

>>239
HPWその後の風景

>>327
>>331
TKO_01(初回オープニング)

>>333-334
TKO_02(吉澤ゲスト)

>>352
TKO_03(アイドルとして)

>>356
TKO_04(初回エンディング)

>>391-392
TKO_05(紺野の髪型)

>>411
TKO_06(日曜枠)

>>435-436
TKO_07(高橋とミニモニ)

>>469-470
TKO_08(ボケキャラは誰？)

>>497-500
TKO_09(矢口ゲスト)

>>517-518
TKO_10(オープニング花見トーク)

>>519-520
TKO_11(小川の青汁豆乳)

>>555-556
TKO_12(大人は誰？)

>>592-595
TKO_13(飯田ゲスト)

>>610
TKO_14(オープニング英語トーク)

>>611-614
TKO_15(石川ゲスト)

>>632-635
TKO_16(安倍新垣ゲスト)

>>661-665
TKO_17(グッバイT.K.O.)

やっぱし書いたからには読んでほすぃ〜っ、ってのが心情です
あいこんまこにハマってくれ

AXか二人ごとかどっちを観るか悩む…

>>691-693
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

寝る前保全

寒い朝の保全

∬´▽｀）川’ー’）川o・-・）＜７００！

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）＜７００おめでとう〜♪

良スレ保全

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

保

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

ほ

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）ほ

あい「今夜も生放送でお送りしてます。『モーニング娘。のミラクルフライデーナイト！』
　　　みなさーん！こんばんは、モーニング娘。の高橋愛です」
まこ「小川麻琴でーす」
こん「紺野あさ美です」
あい「何と、今夜はセンパイが誰もおらんで、私たちだけで番組をすることになったんやけど」
まこ「ねぇ、大丈夫かなあ」
こん「愛ちゃんが進行役だから大丈夫だよ・・ふふw」
あい「あさ美ちゃん？笑ってるけど？」
まこ「うんうん。愛ちゃんなら大丈夫やw」
あい「麻琴も笑っとる・・・」
まこ「ウソだよウソw」
こん「大丈夫だよきっとw」
まこ「ま、おーし。今日は任せたぜw。一応お姉さんなんだからw」
あい「何よぉw」
こん「あれ？愛ちゃん鼻声だね」
あい「そう・・なんか風気味だわ私」
こん「この間は凄かったからねえ天気」
あい「ああ、あん時ひいたのかもしれん」
まこ「愛ちゃん、風に飛ばされそうになってたもんw」
あい「麻琴にしがみつかなきゃ飛ばされてたわ。ほんとに」
まこ「私にくっついてくるのー愛ちゃんw」
あい「ええやないの！麻琴にくっつくと落ち着くで・・・」
こん「そん時ね、なんか親子みたいで・・・まこがお母さんで愛ちゃんが小さい女の子に見えた」
まこ「あはは」
あい「えーっとあしは今年１８になるんやけど」
こん「うふふ・・・二人観てると面白い」
あい「何で？」
こん「何かさあ、二人になるとこう愛ちゃんの方が年上なのにまこに甘えた感じで子供っぽく
　　　なるところとかさあ」
まこ「でも愛ちゃんって私と二人きりの時は大人だよ」

こん「えぇ！？」
あい「なんやぁそれw」
まこ「この間二人で同じ部屋に泊まった時なんてねぇ、なんかこう髪も下ろしてさあ・・大人な雰囲気を漂わしてたよ・・・むひひひw」
こん「マコトw」
あい「そうかぁ？」
まこ「なんかいきなり真剣に、歌やダンスについて話し出したり」
あい「あぁ、まあそれはねw」
まこ「しぐさがトキドキ宝塚風なのよw。なんていうか。こう話の途中で突然きりっと窓の夜景に顔を向けたりとかw」
あい「えぇ？そんなことしないよw」
こん「あぁ、そゆときあるかも」
まこ「でしょ！？でも寝るときは相変わらず私のベッドに入ってきますケド」
あい「だってぇ、一人で寝るの寂しいんだもん」
こん「やっぱり愛ちゃんって子供っぽいよw」
まこ「ほんまやほんま」
あい「あ゛ーもうw」
まこ「デヘヘ・・あ、愛ちゃん進行、進行」
あい「・・あ、はい。えーでは早速ですね。今夜もスペシャルなゲストの方が来てくださってるようです」
まこ「今日は誰だろう」
こん「ハローの誰かかな？」
あい「違います」
まこ「愛ちゃん知ってんの？」
あい「いや知らんw」
まこ「もー適当に言うなよーw」
あい「ごめん、ごめんw。さあではどうぞー」

おか「どもーこんばんは！岡村隆史です。９９ではボケ担当、趣味は家に居ること、
　　　マイブームは外出前の戸締まりです！」
まこ「へ？」
あい「あ”ーーー！」
こん「嘘ぉー！？」
おか「どしたおい」
あい「岡村さん何してるんや」
おか「こら、高橋。先生やないかw俺は」
あい「あーすいません。岡村先生どうしたんですか。」
おか「まあなんというかね。ぶっちゃけて番組の宣伝なんやけどw」
まこ「あはは」
こん「はっきり言い過ぎですよー」
おか「冗談やw。先生としてお前たちの様子を見にきたんや」
あい「はい。ところで岡村先生・・」
おか「・・やっぱええよ先生はつけんでw」
あい「・・岡村さんは、何度も私たちモーニング娘と番組で・・ 」
こん「お世話になってます」
まこ「とーっても！」
おか「いやいや何をおっしゃいます？こっちこそいつも世話になってますー」
まこ「なんといっても私たちの先生ですもんねー」
おか「ああそや。ちっちゃいけどお前達の先生やからな」
こん「うふふ」
あい「ちなみにワタシは岡女合唱部の部長でして・・・」

まこ「愛ちゃん何度も怒られてたねツーエイトでw」
こん「ほんとほんと。私びっくりした。体育祭の時なんて」
おか「w」
あい「あしも腹筋の時ほんとにびっくりしてぇ、なんでこんなに怒られてんのやろって・・・」
おか「俺もよくわからへんw。寝不足で変なテンションになってたからか？正直ちょっと凹んだわ。家で観てて」
まこ「あの時の岡村先生はちょっとこわかったよぉ」
おか「すまんすまん」
あい「い、いやいいんですけどぉ」
まこ「カータカナが嫌いなんですかねぇ」
おか「そうやなおっさんやからな。って誰がおっさんやねん」
こん「うふふ」
まこ「むふぅ？」
あい「・・・」
おか「もうちょっと笑って盛り上げてーや・・」
まこ「むふふふ」
こん「うふふ」
あい「はいw。ところでぇ、突然ですが私たちの質問にお答え下さい」
おか「なんやろ？ええよ」
あい「まずはあっしからいきます。岡村さんは私たち３人をどう思いますか？」
おか「漠然とした質問やなぁw・・・まず紺野は優等生だよな。成績いいし」
こん「そんなことないですよー」
おか「去年の岡女のテストでは英語だけ悪かったんだよな」
こん「英語嫌いなんですよぉ」
おか「小川は・・・そうやなぁ。変わりすぎw」
まこ「ふぇ？」

おか「最初に期末テストでお前見たときは、黒髪で素朴な子やなあと思ったのに・・・。
　　　それが今はなんや染めたりして！盛り場か？盛り場！」
まこ「何でですかぁw。いいじゃないですかー」
おか「あかんあかん。次までに黒くしとき」
まこ「さあーそぉーれはどうーでしょうー？」
おか「返しずらいリアクションやなw」
まこ「むふふふw」
おか「そして高橋」
あい「はい」
おか「お前は何やろ。まじめでええ子やな・・・でもぶっちゃけ訛りは大げさちゃうんかw？」
あい「い、いえw、普段は標準語しゃべれるんですけどぉ、こうなんというかその」
まこ「テンションあがると訛りがね」
あい「うん」
おか「つんくが言ったんやろ？訛りは直すなって」
あい「あしもそんな無理して直さなくてもいいんじゃないんやろかって思ってて・・・」
おか「まあそれもそ・・」
あい「では次の質問です」
おか「早っ！かぶり気味やなw」
こん「うふふ」
あい「じゃあ、まこっちゃん」
まこ「そうですねえ・・・じゃあ、次は岡女で何をするんですか？」
おか「俺もよう知らんねん。辻加護が卒業するんやろ？」
まこ「はい」
おか「たぶん夏前には何かやると思うわ。まだはっきりわからんけど」
まこ「そうなんですかぁ？」
おか「俺もよくわからへんよ。プロデューサーにでも聞いてやw」
まこ「はーい」

あい「では最後に紺ちゃん」
こん「えー？どうしよー？・・・じゃあ岡村さんから観て私たち３人では誰がタイプですか？」
あい「あさ美ちゃん！すごい質問やね」
こん「えぇ？」
まこ「なーんてことー聞くの！？」
こん「そうかなぁ？」
おか「そないびっくりせんでもw・・といっても先生やからな。タイプも何もあらへんよw。
　　　でもこれから先禁断の恋が待ってる可能性は否めない」
まこ「ふふふ・・・禁断の恋ですかぁ？w」
おか「恋は唐突やからね。わからへんやん。それは」
こん「なんか・・・面白そうw」
あい「え゛ー！？紺ちゃん衝撃発言よ」
まこ「あさ美ちゃん顔が赤いよぉw」
こん「違う！ｗ、愛ちゃんが変なこと言うからだよー」
おか「まあなんていうんですか？はじまりの季節？春やし。そんな事あるかもわからへんよね。な、紺野？」
こん「うーん！？」
おか「なんやそれ？どう思う高橋？」
あい「えーっと・・・何やー？」
まこ「・・・愛ちゃんw」
おか「高橋いっぱいいっぱいやなw」
あい「そ、そんなことないんやけどぉ。で、では岡村せんせ。そろそろ時間になりました。最後に一言どぞ！」
おか「もう終わりですか？そやなあ。まぁこれからは娘。たちにいっぱいセクハラしていきたいと思います。スクールセクハラやね」
まこ「やだぁーw」
あい「え゛ー！？」
こん「だめですよぉw先生がそんなこと言ったらぁ」

おか「スキンシップやスキンシップ」
あい「ぁい。では今夜のゲストは・・・」
おか「あれ！？」
まこ「愛ちゃん待って待ってｗ」
あい「何や？」
おか「・・・おっとなんやFAXがきたで・・・ちょっと高橋これ読んでくれんか？」
あい「・・・はい。えーっと・・・『木曜夜１１時「９９のワールドカップまで待てへんねん！」
　　　が始まりますのでどうぞよろしく』ってなんやぁこれ！？」
おか「なんや俺らの番組やん。そう。ワールドカップに向けて盛り上げていきますのでリスナーのみんなも聴いてや！」
まこ「宣伝だぁ」
こん「ふふ・・おかしいw」
あい「な、なんや宣伝かぁ・・・ぁい・・」
おか「高橋テンパリ過ぎやw」
あい「す、すいません」
おか「大丈夫か？高橋に進行任せてw？」
あい「岡村さんひどいやーw」
こん「大丈夫ですよぉ。もう終わりですしぃ」
あい「え゛ー？あさ美ちゃんちょっときついわぁ」
こん「うふふふw」
まこ「びっくりしたんですよ、岡村さんが急にくるからぁ」
おか「びっくりすんなやw」
あい「はいwありがとございました。今夜のゲストは岡村隆史さんでした！」
おか「どうもどうも。ありがと！」
まこ「また会いましょうー」
こん「ありがとございましたー」

あい「びっくりしたー！」
まこ「ねえ。ほんとに」
こん「岡村さんってやっぱりテンション高いよね」
あい「あれくらいじゃないとだめなのかもしれん」
まこ「そうやねえ。うちらももっとテンション上げていこうぜw」
あい「そやね」
こん「ええ！？私は今のままでいいよ」
あい「もうwあさ美ちゃんはマイペースやねぇ」
まこ「ふふw」

あい「さあそろそろ番組も終わりに近づいてきましたが・・・みなさん、どうでしたか？
　　　あっしの司会っぷりは？」
まこ「うーん？どーでしょー！？」
こん「がんばったよ、愛ちゃん・・ふふw」
あい「また笑っとる・・・難しいんよw」
こん「だよねーw。偉かったよ」
あい「麻琴は？」
まこ「カ・ン・ドウしたよー！？」
あい「はぁ？なんやぁそれw？。まあ麻琴よりは司会向いてると思うんやけどw」
まこ「私は、もっといけるでーきっとw」
あい「えー？じゃあ次こういう機会があったら次は麻琴で・・ね、あさ美ちゃん？」
こん「あ、そうだねぇ」
まこ「ええよーw」

あい「ところでみなさん。今はGWの真っ最中やけど・・・うちらはライヴでね」
まこ「風邪大丈夫？愛ちゃん」
あい「あーこんなもん寝れば治るわ！」
まこ「おーいいね。私も明日ははじけまくるぜ！」
あい「おぅ麻琴ぉ！やる気ノリノリやねぇ！」
まこ「何、やる気ノリノリってw？」
あい「細かいことはええの！ね、あさ美ちゃんも意気込みを！」
こん「完璧にね・・・いきたいと思います！」
あい「二人とも頼もしいわぁ、負けてられないわ・・明日はめっちゃ踊りまくりMAX！」
まこ「私も負けんよ！・・・っと愛ちゃんw」
あい「今日はやけに麻琴に急かされるわぁ」
こん「スタッフさんみたいだよ、まこ」
まこ「まあこんな日もあるんよw」
あい「ぁーい、じゃあみなさんまた来週！」
まこ「ばいばーい！」
こん「またあ」

以上で終わりです。読んで頂けると幸いです。

>>718
暇になったら読むね

乙

>>718
乙。おもろかったッス。

>>718
乙です　楽しく読ませていただきました

保

>>718
乙彼

高橋ｲﾗﾈ

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

保

　　

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

まこあいこん

保

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

　

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川o・-・）∬´▽｀∬∬（’ー’川

↑訂正
川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

良スレ保全

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

>>737
気にするなと言いながら保全

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

　

良スレ保全

　今週はいかがお過ごしでしたか？
　　　　お疲れ様の週末に、ロイヤルブルーの潤いを

紺野「みなさんこんばんわ"紺野あさ美のミッドナイトフライト"のお時間になりました♪
　　　え〜、先週、私はペーパードライバーだと、なぁんの苦労もなくゴールドだとw
　　　えぇそんな話をしてましたが、先週はちょっと･･･ねっ、話が中途半端なところで終わって
　　　しまいましたよねw　あ･･･落っことしちゃった･･･････んしょっ･･･ふぅ、なんだっけ？
　　　そう、違うの、違うのよ、私的にはもっとその、積極的に運転する機会を持ちたいの
　　　でもねぇ、周りが"ダメダメ、紺野さんは運転とか向かないから"とか言ってねぇ･･･
　　　私も"そ〜ぉ？"なんつってねw　まったく酷いよねぇ、私ってそんなに不器用に見えるのかしら
　　　っと、はい、今日の一曲目、矢野顕子"CHILDEN IN THE SUMMER"」
･･････････
紺野「･･･この前、友達の誕生パーティがあってね、ま、パーティっていっても大したもんじゃ
　　　ないんだけどぉw　私ってそんなに飲まない方なのね、あの〜w　みなさん誤解してるかも
　　　しれないけど、ほんっとにダメなのw　なんか紺野はかなりいけるクチらしい、ってゆーのは
　　　間違ってますからねw　でぇ、その日もあまし体調良くなくてぇ、一切飲まなくてぇ、
　　　１人車で来てた子がいて、あっ、じゃああたしが送るよ、って言ったんだけど、
　　　"いえっ、あさ美さんに送ってもらう方が怖いです"なんて完全拒否されちゃってw
　　　で、結局その子の彼が迎えに来たりしたわけですよ、これはぁ･･･イカンと思いましたねぇw」

･･････････
紺野「そんな私ですが、ふっw　どんな私だ、･･･そう、昨日ね、ドライブを、したわけさ
　　　まぁスタッフの方の車なんですけどね、へへへ♪　もちろん自信あるからさ、自信はあるん
　　　だけどぉ、最初は近所をグルグル回ってたのw　で、あっ、あたしやっぱ上手いじゃーん
　　　って思って、そっからスタッフに電話して"ちょっと旅に出てくるから♪"って言ったの
　　　したら"ミッドナイトの方はなんとかなりますけど、自分の車は壊さないで下さいよっ"とか
　　　言われてw　あたしも"だぁいじょうぶ、だいじょうぶ"って感じで返したわけですよw
　　　で、よーし飛ばすぞぉ、どこ行くかーっ･･･ってまずねぇ、道がぜんぜんわかんないのw
　　　それで･･･あ、その前に曲行きますよぉ」
･･････････
紺野「よし、こりゃあ友人乗っけてワイワイ行こうw、ね、なんか向こうの映画みたいで良くないですか？
　　　これでオープンカーだったらなぁ･･･って持ち主に怒られますけどw　で、友人に電話したんですよ
　　　あの〜、ま、知ってる人も多いと思いますけど、私がモーニングの時に同期だった、
　　　小川のまこっちゃんと、今チョコのCM出てる高橋愛ちゃんね、そう、たまたま二人ともその日オフで
　　　私が"今から旅に出るぜっ♪"って呼んだら"はぁっ、なに言ってんの？"とか言いつつも合流したん
　　　ですよ、で、いざ乗ろうって時にまこっちゃんは"うあ〜、あたしの保険ってこーゆー場合ダイジョブ
　　　だっけかなぁ？"とか言うし、愛ちゃんは愛ちゃんで"あさ美ちゃん、明日17時から仕事なんやけど
　　　どーしよ"とか言うしねぇw　もう全然海外映画のノリとかじゃないねw」
･･････････
紺野「まこっちゃんは･･･一応免許あるらしくて、愛ちゃんは無いんだな、･･･でぇw、まこっちゃんに
　　　"あたし疲れたら途中代わってよ"って言ったら"え〜っ、やだやだぁ"ってカタクナに拒否るから
　　　"ナンデよぉ、免許持ってんじゃ〜ん"って言ったの、したら"う〜、あたしへーたくそなのーっ
　　　なんかねぇ、ハンドル握るとめっちゃテンパるのw　そんなんぜぇったいあさ美ちゃんラジオで
　　　言うでしょ〜っ！"･･･と言われてしまいましたw　あはは♪
　　　はい、曲です、Sheena&The Rokketsで"OLDSMOBILE ROCK"」

いいですねぇ　本当に話している声が聞こえてくる感じです
３人の未来が明るいものになりますように・・・

乙です
凄く良いですね 楽しく読ませていただきました

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
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川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

良スレ保全

し、新番組！？

良スレ保全

http://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

良スレ保全

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

ちょｔっとまてや

　　　　　　代打名無しってなんじゃ、俺・・・
＿|￣|○

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

マコがコンサのクイズで５期４人だけ残って
大喜びしてたそうな

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

>>768
マコより先に俺が気づいたけどな

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川’ー’）∬´▽｀)川o･-･)（･ｅ･）＜ほぜんなのだ

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

　　

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀)
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
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川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　 ∬´▽｀)
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
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川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　 ∬´▽｀) ＜おはよー！
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　 ∬´▽｀) ＜もうすぐ、ごはんー
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　 ∬´▽｀) ＜おやつまでまだまだー
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

hozzzzzzzzzzzzzz

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　 ∬´▽｀) ＜ばんごは〜ん
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

>>792
　 ＿__
../＿__ ヽ
（　｀.∀´）＜たぬきうどんどうぞ
（つ　　つ
　　　　　∬　∬∬　∬∬　∬∬　∬

　　　　　　　　　　　(⌒Ｖ⌒)
　　　　　　,.-''''￣ 〆//ハハ ￣''''-.,
　　　　　（　,i'｡'ﾞ; ∬|.l∬´▽｀）;;;;;;;,　）
　　　　　.| ﾞ-..;;＿'' ο　''''',, ''＿,,..-'ﾞ.|
　　　　　 l,　　　　￣￣￣￣　　　　.|
　　　　 　 'l,　　　　　　　　　　　 　,/
　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 ﾞl'-､..,,,,,,,,,,,,..,､-'lﾞ
　　　　　　　　　ﾞ'-､..,,,,,,,,,,,..､-'ﾞ

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

>>795
∬´▽｀）川’ー’）川o・-・）ごちそうさまー

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

ほ

GWsave

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

タク「はい、どーぞぉ」
マネ「じゃっ、お疲れ様」
高橋「お疲れ様です･･･あっ、お願いしまぁす」
タク「は〜ぃ」
･･････････
ラジ『･･･続いては明日の東京のお天気です、今関東地方にかかっている雨雲は、明日の朝には･････』
高橋「･･･」
タク「最近遅いんですか？」
高橋「･･･はいっ？」
タク「いやぁ、お忙しそうですね････あっ、今日はこっちで？」
高橋「あっ、はい、まっすぐで････」
タク「あ〜い」
ラジ『･･･気温の方は、例年並か、やや暖かくなるでしょう、明後日以降は･････』
タク「いや〜、さっきまでは一回止んでたんですけどね、またポツポツ来ましたねぇ」
高橋「そうみたいですね･･･」
タク「社員さんも今忙しいみたいですねぇ、昨日今日と結構遅くまで働いてらっしゃるようで･･･」
高橋「･･･」
タク「･･･あっ、何だ？事故かな」
ラジ『2時です･････ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ　ﾎﾟｰﾝ♪････』

高橋「･･･」
タク「･･･」
高橋「･････あっ、スイマセン、Music-FMにまわしてもらえますか？」
タク「えっ、あ、はいはい･･･え〜っと」
ラジ『ﾌﾞｯ･･♭･･･ﾋｫ〜･･･♪･ｽﾞｽﾞ････そのっ･･ﾌﾞｯ･･ﾋｫ〜･･･』
紺野『･･･うきょうは今雨模様みたいですが、明日には晴れるようですね、今日ワタクシ、紺野あさ美はですねぇ･･･』
高橋「･･･」
紺野『･･･たんですよ、で、"あれっ？怒ってたんですか？"とか言われてさ、もう当たり前じゃんねぇw、で今度･･･』
高橋「ふふっw･･･」
紺野『･･･はい、それでは今日の一曲目です、ふふっw、高橋愛さんで"UPTOWN GIRL"』
ラジ『♪----------♪』
高橋「！？」
タク「あれっ？　ご存知だったんです？」
高橋「･･･い〜えw　全然」
･･････････
タク「は〜い、着きました」
高橋「あっ、お世話様です」
タク「明日も仕事ですか？GWなのに忙しいですね」
紺野『･･･というのは、私が聴いたのとちょっと違うバージョンでですねぇ･･･』
高橋「全然大したことないですよ、ありがとうございます」
タク「は〜い、お疲れ様〜」
高橋「お疲れ様です」
ラジ『♪----------♪』

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

（　＾▽＾）人（´▽｀∬∬

♪♪♪〜
小川「あいよー、もしもしぃ」
高橋「もひもーひ♪メールみてぇんの？」
小川「みーたけど、意味わかんないからぁw、てか最初っから電話しろっつーのw」
高橋「いひひ♪･･･今忙しいの？」
小川「ん〜今はぁ、本覚えてんのよ」
高橋「あぁ〜、今度の舞台っていつよ？」
小川「7月」
高橋「そっか･･･今度は行くでぇ」
小川「ぬふっw、ムリすんなっ」
高橋「なんやぁ！ホントやって」
小川「期待せんで待っとるでぇw」
高橋「このぉw････あっ、まことさぁ、今ちょっと出れる？」
小川「うぇっ、今ぁ！？　え〜っ、しかも雨降ってるじゃ〜ん」
高橋「え〜っ、ちょっとっ」
小川「本覚えてるトコだしなぁ〜」
高橋「それホントかぁ〜？w」
小川「･･･････ま、実はぁ、あさ美ちゃんのラジオ聴いてる、うふっw」
高橋「あーしも♪」
小川「なんだよぉ、おんなじじゃんカーw」
高橋「あさ美ちゃんとこ、行くぜ♪」
小川「ん･･･はぁっ！？」
高橋「いいじゃん、終わる頃見計らって行こうよ」
小川「ん〜のぉ〜･･･さぁ〜」
高橋「えへっ、面白くない？」
小川「しょー････ねぇ」
高橋「最高ですか〜？」
小川「･････最高で〜っす♪行くか！」
高橋「んじゃ、まこと車出してよ♪」
小川「あっ、でたよ〜w」
高橋「いーじゃんいーじゃん♪」

高橋「♪張り〜切ってアルバイ〜トローンで買った愛車で♪」
小川「わはは、なつかしー歌唄ってんなよ〜♪」
高橋「きゃーっ♪気持ちいいのぉ」
小川「あっ、交番だっ、え〜っ、え〜っ、コドモはおうちで寝ましょ〜w」
高橋「コドモじゃないもーん！　どこか連れてえ〜ってよ〜♪ショック」
小川「あ〜ん♪」
高橋「ショック♪」
小川「う〜ん♪」
高橋「ショック♪きゃははw」
小川「Le'ts Go !」
紺野『･･･The Knackで"My Sharona"でしたぁ、ではそろそろお別れのお時間ですが･･･』
小川「コンコン待ってろよ〜っ♪」
高橋「あはは、今行くで〜っ♪」
･････････
紺野「あのねぇ〜っ、二人とももういいオトナなんだからねぇ〜、もう少し明日のこととか･･･」
小川「あっこのファミレスでいっか」
高橋「いんでない？」
紺野「だいたい愛ちゃんは明日も仕事なんじゃないのぉ？」
高橋「ん･･･無い、あるけど無いで〜w」
小川「オレタチに明日は無い♪」
紺野「ったくもぉw」
小川「お〜すいてんねぇ」
紺野「そりゃこの時間だもん･･･」
小川「おーし」
高橋「あさ美ちゃん、後ろ見て」
紺野「はいはいおーらいおーらい」
小川「ちょっとコンコン！ちゃんと見てよぉっw　こすっちゃうデショ」

･････････
店員「ご注文以上でよろしいですか？」
３人「はぁーい」
小川「あさ美ちゃんそんだけでい〜の？」
紺野「うん･･･なぜっ？」
高橋「ゴハン、いつ食べてんの？」
紺野「･･･ラジオの後は帰って寝るからね」
２人「うっ･･･」
紺野「いーよっw　正直、会えて楽しいし♪」
高橋「きょ、今日はウチらがおごるで」
紺野「い〜ってい〜ってw　愛ちゃんだって、さっきまで仕事だったんでしょっ」
小川「うえっ？そーなの？」
高橋「あはは」
小川「も〜、ばっかだなぁ〜っw」
高橋「あはははは♪」
紺野「まこっちゃんは、次舞台っていつなの？」
高橋「んしょっ、誰か〜、おかわりは〜？」
小川「あっ、アイスティー、ミルクふたちゅ♪」
高橋「あいっ♪こんちゃんは？」
紺野「あっ、まだいいや」
小川「んと、次はねぇ、7月のアタマにあるね」
紺野「ほんとぉ、結構空き無しで続くんだ」
小川「ひや〜、しんどいですわぁ〜」
紺野「ふふっw、でも楽しいんでしょ」
小川「うん･･･たーのしいね、うふっw　････あ、あとねぇ、大神さんのバンドの定期イベントにねぇ、出させてもらってんだな」
紺野「あ、ほーんとぉ」
小川「なんだろ、けっこ色んなねぇ、ミュージシャン意外にも色んな人が参加しててねぇ、もうその場で適当に好きな人が
　　　歌ったり演奏に参加したりしてさ、ちょーおもしろいんだから♪」
高橋「ナニ？何の話？」
小川「サンキュー♪　あんの、イージージャムナイトの話」
高橋「あぁ、あれか、今度あしも呼んでよぉ」
小川「え〜っ、ダメダメェw」

高橋「え”〜っなんでよぉ」
小川「んの、愛ちゃんみたいにメジャーな人はダメだよw」
高橋「はぁっ？なんやそれ〜w」
小川「ふふっw　てかさぁ、あはは、今気づいたけどさぁ」
紺野「えっ、なぁに？」
高橋「んっ？」
小川「あさ美ちゃん･･･そのネックレス･･･」
紺野「あっ、ふふっw　なにさ〜、いいじゃないw」
小川「まぁあたしもまだ、たまに使ってるけどね♪」
高橋「あしもあるでっ♪」
紺野「いいじゃん、ふつーに使えるっしょw」
小川「ふふふっ」
紺野「てかさ、あれ、行く？」
小川「あれ、行くよ」
高橋「結局、最終的にさぁ、ウチらは出んのやろ？」
紺野「そう･･･でしょ、確か」
小川「まったく･･･イカンね、イカン」
高橋「でも行くで、なにがあっても行く」
小川「･･･だね」
紺野「もうさ、乱入しちゃおうよ♪」
２人「いいねぇ〜♪」
紺野「再来週かぁ･･･」
高橋「あさ美ちゃん新聞見たぁ？」
小川「あっ、あたし持ってる、車ん中ある、ちょっと待ってて･･･」
紺野「えっ、今じゃなくても･･･」
高橋「うふふ♪でも自分のことみたいにドキドキするわ」
紺野「今や"娘。の顔"だもんね♪」
高橋「テレビで見ててもさぁ、なーんか、りっぱなお姉さんやでw」
紺野「ふふふっ♪　ウチらの最後の青春だよ、里沙ちゃんは････」
店員「いらっしゃいませ〜」
小川「あっ、違います違います！」

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

も、もはや萌とはかけ離れてきてるあるな

俺はこの感覚好きだなぁ

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

前スレっぽかった公立校スレからここロムってますが
あいこんまこ はオジャマルシェがまこあい取材したときのあの雰囲気が
素でマターリって感じでかなり好きですねやっぱり

>>828
現在はご期待に添えない感じでスマソ
でも、よかったら軽くでも目を通してやってくれるとうれしいです

-Morning Funzine 2010.10.25-
【モーニング娘。のリーダー新垣里沙が来年５月に卒業！
先日22歳の誕生日を迎えたばかりの"理事長"こと新垣里沙さんの卒業が発表されました。
発表によると、2011年5月のハロコンにて･･･】

紺野(里沙ちゃん･･･)
スタ「はいアタマ、交通情報挟みま〜す」

･･････････
-Morning Funzine 2011.4.25-
【･･･尚、今回のコンサートではハロプロエッグ、チームレッドの新生ら3人のお披露目と
前回明らかになったガッタスブリジャンチスH.P.再始動における、新レギュラーの･･･】

マネ「チェック終わったらぁ、今ちょっと待ちだから」
高橋(里沙ちゃん･･･)

･･････････
小川『･･･って話だよ』
新垣『そうなの！？え〜いいよ、事務所？カンケー無いって、あはは♪』

小川(里沙ちゃん･･･)

･･････････････････････････････
新垣『なぁ、ピンク！』
高橋『はぁ！？』
新垣『グリーンは嫌い？このパセリってのは』
小川『誰だよw』
新垣『ノースホワイトはどぉ？やっぱ食べちゃう？』
紺野『パセリは〜、さすがに食べないなぁ♪』
高橋『こいつぅ〜、まぁた変な映画見たわw』
新垣『あっ、ウェイトレスさん、チップを･･･』
小川『やーめぃ！w』
紺野『里沙ちゃん･･･ホントに辞めちゃうの？･･･辞めたいの？』
高橋『あしは辞めてもえぇと思うでっ』
小川『まぁたそゆこと言う〜w』
新垣『････そんなことはね、いいのいいの、本人もよくわかんないのw』
紺野『なぁ〜んw』
小川『さ、出るか』
新垣『ちょちょちょ、まぁまぁ、待ちなさいって、それよりさ、私はその〜、娘。終わったら何すよっか？』
紺野『すよっか？w』
高橋『今んとこなんかあるんやろ？』
新垣『そー･･･そーみたいねぇ』
小川『ちょっともぉw　今日おかしいからぁ、里沙ちゃん』
新垣『･････新垣はぁ、娘。に入りたかったんです！･････さてっ、それからどーしましょーっ♪』
小川『･･･』
新垣『舞台もいいよぉ、うん、いいねぇ♪』
高橋『･･･』
新垣『あー、歌手っつーのもあるねぇ♪』
紺野『マメ･･････泣くなよ』
新垣『･･･』
小川『かっちょわるいぞっ♪』
新垣『･･･今日は私が払っとくかんね、じゃっ』
高橋『ん･･･またなっ♪』
･･････････････････････････････

亀井「里沙ちゃん、始まるよっ♪」
新垣「んっ、今行く今行く」

> 紺野『マメ･･････泣くなよ』

なんだかオレの方が泣いちゃいそう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>828
もちろん今のスレもすごく気に入ってますよ
３人の特徴がよく出てるんで読んでですごく面白いし
いつか本当にこの３人にラジオやってくれたらなぁっておもいますｗ

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

hozen

・・・このドラマは、明らかにオレの涙腺を刺激している。

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

この乱立を乗り越えていこう

>>845
聖誕祭も乗り越えねば

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

　

･･････････････････････････････
紺野『私なんてさ、娘。に合格した時はさ、もうほんとに信じらんなくて、なんかもう普通じゃない、すごく特別な
　　　世界に入って行くんだなぁって思った･･･でもそんなんじゃないよ、高校、大学って卒業して、仕事に就いて
　　　仕事で悩んで･･･娘。卒業して思うんだけど、結局同じなんだよ、みんな』
高橋『あら〜、ウチらずいぶんトクシュな専門学校に行ってたわけかw』
小川『ほんじゃあ、うちらはクラスメイトかっ♪』
紺野『良き仲間、良きライバルさ』
新垣『それって･･･』
紺野『安倍さんの最後の･･･』
小川『あぁ、懐かしいな』
紺野『そうそう、もう何度見返したことかw』
･･････････････････････････････

新垣(良き仲間、良きライバル･･･ここにもこんなに･･･)
客　「ガキさん頑張れ〜っ！」
新垣「！？」
田中「！？･･･あはっ♪」
客席「ガ〜キさん！ガ〜キさん！ガ〜キさん！」
亀井「くすっw、"ガキさん"だって、久々に呼ばれたねっ♪」
客席「ガ〜キさん！ガ〜キさん！ガ〜キさん！」
新垣「･･･ありがと、後輩達の前で、へへへw　恥ずかしいね、でもありがとぉ♪」
田中「なぁん、ええよw、ガ〜キさん！」
客席「ガ〜キさん！ガ〜キさん！ガ〜キさん！」
新垣「････ありがと、ありがと･･･」
客席「ガ〜キさん！ガ〜キさん！ガ〜キさん！」
新垣「･･･私、新垣里沙は、今日で娘。を卒業しますが･･････これからも娘。を愛し続けます･･･そう、お前らよりも！」
田中「おっ！」
新垣「お前らよりも！」
安倍「ふふっ♪」
新垣「そして･･･お前らよりもだぁ〜っ！」
客席「お〜っ！！！」
亀井「また･･･受けようよ･･･入ってきてよ、娘。に」
新垣「あはは♪････うん･･･でも大丈夫、もうお終い、私も･･･負けられないから」
亀井「･･･」
新垣「おら〜っ！しみじみしないのだーっ！そんなの私には合わんぞーっw」
客　「ガキさん最強〜っ！」
新垣「じゃあ、ラストに一曲歌ってサヨナラだ、みんな･･･本当に･････ありがとう」
♪----------♪

･･････････
「モームスの新垣って卒業したの？」
「あぁ？」
「いや、モームスのぉ･･･」
「あー、確か今日だよ今日、朝、テレビで見た」
「あの子も長かったんじゃね？」
「･･･だよなぁ」
「モームスってさぁ、卒業して仕事あんのかね？･･･人によるか」
「んえっ？」
「うるせえからラジオ消せよ！w」
「はぁっ！？人ン家来て態度でけぇなぁw･･･仕事なんてな、やる気がありゃなんでもあるんだよっ」
「いーよなぁ･･･俺も新卒ん時受けときゃよかったなぁ」
「俺が楽してるみたいに言うなってのw」

『今週はいかがお過ごしでしたか？お疲れ様の週末に、ロイヤルブルーの潤いを･･･』

「お前ン家ってラジオの入り悪ぃなw」
「慣れだ、慣れ、俺はこの番組聴いてから寝て仕事行くんだよ！」
「ふ〜ん･･･」
「ふ〜んじゃなくて、わぁったらそろそろ帰れよw」
「ふわぁ〜っ、ねみい、俺も明日はバイト通しだから帰るわ」
「おぅ、じゃあな」
「じゃーな」

『今日はねぇ、放送終わったら久々に友達4人で集まるんですよぉ、わくわく〜♪　って、えへへwいきなり
　自分の事ばっか話してますけど、･･･えっ！？いつもそうだ？　えぇ〜っ、それは〜ない･･･あっ、話自体が
　いきなりすぎるってことですかw　やはは、ま、まぁねぇ、ふ〜ん･･･あっ、でもご心配なく、みなさんが
　眠りにつくまで、いつもに増して、最高の音楽とトークでお送りしますからねぇ、あはは、あたし
　な〜に言ってんだろw･････はぁい、でわでわ今日の一曲目、こ〜れはですねぇ、紺野サン、ちょ〜っと
　思い出の詰まった曲なんだなぁ、今日は私の友人の、ある方に送ります、Oasisで"Whatever"』
♪----------♪

川’ー’）川o・-・）∬´▽｀）（　・ｅ・）＜おわり

>>853
ＧＪ！聖誕祭で浮かれてて見に来るのが遅れたw

>>748-749「Radio Issue」

>>804-805「Car-Radio」

>>808-811「T.K.O. Off-Line」

>>830-832「Cry Baby Cry」

>>850-852「This is Call」

それから、こんこんオメ！！

ラスト辺りはかなりグッときた。。。>>853、乙

>>853
乙です　かなり良いですね感動

保全

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん（　・ｅ・）だ

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

六時台の保全

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

こまめに保全

a

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん（　・ｅ・）だ

がんばれ保全

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

おやあいこんまこ

こまめに保全

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

最高の保全

川o・-・）∬´▽｀∬（’ー’川

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

ひさしぶりに来たらスレいぱーいほ

怖いからほ

640 ：名無し募集中。。。 ：04/05/08 16:28
http://tv5.2ch.net/kakolog.html
Last update. 2004/5/8 14:58:4
tv5サーバは 3400超えたら 3300スレッドに圧縮実施中。。。

ほ

保全

保

おいおい、１２時間放置で落ちるぞ…

>>897

http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1084008145/101-102
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1083918433/101

900

　　　　　　ノﾊﾊﾍ 　∋oノハヽ　　〆ノハヽ
　　　　　 川’ー’） 　川o・-・) 　　∬´▽｀) ♪ﾎｾﾞﾝ､ﾎｾﾞﾝ♪
　　　　　⊂　　 つ 　⊂　　 つ 　⊂　　 つ
　　　　 (( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ 　　(( (つ ﾉ
　　　　　　 (ノ 　　　 　 (ノ 　　　 　 (ノ

∬´▽｀）ほ川’ー’）ぜ川o・-・）ん（　・ｅ・）だ

いちおう保全

１日で３レスとは、ここは緩やかなインターネットでつね

>>904
しかもそのうちの２レスは自分w

今日のＨＥＹは３人とも出番があってヨカタ

この三人のバランスはやっぱｲｲな

ほ

出番があってよかったよ

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

次はPJか？

>>911
娘。出演テレビはこれがある

AX-MISIX TV01 　5/13深夜1:10〜1:40（つまり5/14午前1:10〜）　日テレ

トークはあまり期待できないが姿は見ることが出来る

>>912
ｔｈｘ！

∬´▽｀）＜♪新しい
川’ー’）＜朝が来た
川o・-・）＜希望の朝〜
（　・ｅ・）＜だ！

新垣ｲﾗﾈ

ﾆｲﾆｲも入れたれ

この三人の頭文字ってｵﾓﾛいな
1.小紺高(ｺｺﾝｺｳ)
2.小高紺(ｺｺｳｺﾝ)
3.紺小高(ｺﾝｺｺｳ)
4.紺高小(ｺﾝｺｳｺ)
5.高小紺(ｺｳｺｺﾝ)
6.高紺小(ｺｳｺﾝｺ)
個人的には1.が好きだな
ｶﾞｲｼｭﾂならｽﾏｿ

まぁ冷静に考えれば
この三人、或いは５期でのラジオ
なんて永遠に無いんだろうな…
あぁ無情だ

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川

ho

PJ観覧報告
今回は何と高市アナが客席を回ってお客さんに質問させるという企画。

＃第5問
（女性だったかな？）：「休日は一人で買い物してる人」…6人でした。
（つんく）：「じゃあ二人以上で買い物してる人」…9人でした。
（つんく）：「辻は？」
（辻）：「梨華ちゃんとまこっちゃんで焼肉行きました。あと、お泊りもして〜」
（吉澤）：「こないだ夜中に電話がじゃんじゃんうるさいと思ったらこの3人で（ｗ）」
（つんく）：「矢口は？」
（矢口）：「藤本と遊園地行った」
（つんく）：「遊園地言ったの〜（素で驚いてた感じ）　加護は？」
（加護）：「愛ちゃんと、あさみちゃんと、遊園地行ったりお泊りしたり〜」
（つんく）：「こいつら、結構つるんでますね（ｗ）」

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川 ＜AX-MISIC TV01　は深夜1:40〜（３０分遅れ）
ttp://www.ntv.co.jp/program/

禅

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川 ＜POPJAM　は深夜0:30〜（１５分遅れ）
ttp://www3.nhk.or.jp/hensei/ch1/20040514/frame_24-29.htm

マコのあごが愛ちゃんに突き刺さり、コンコンがセンターっていい絵だな

♪♪♪
タモ「･･･こんちわっ」
客席「こんにちわーっ！」
タモ「あはは、今日俺ちっと朝っからねぇ、この･･･ケツが筋肉痛でねぇ、ははは、あ、ｲﾃﾃﾃﾃ」
客席「きゃはははw」
タモ「ま、んなこたいいとして･･･え〜、昨日の･･･大神くん･･･まぁたすごい顔して写ってるねぇ、ヒッヒッヒ♪
　　　え〜、今〜日は･･･大神くんからのご紹介で･･･初？･･･あ、初登場、ハイ、小川麻琴さんでぇす」
♪♪♪
客席「〜！！」
小川「ども〜」
タモ「おー、どもども」
小川「ふっw、なんですかっ♪」
タモ「いやいやいやw　なぁんも言ってないよねぇw　ｴｯﾍｯﾍ」
小川「しょーですかw」
タモ「まま、お座りください」
小川「はぁ〜い、あっ、これ･･･」
タモ「んっ？なに･･･舞台？」
小川「そーなんです、あんの、今度新宿の･･･」
タモ「えっ！？出るの？」
小川「ハイ！」
タモ「うっそだろw」
小川「う、嘘じゃないですよ、ホラ、ここ、ここに･･･」
タモ「あ････ほんとだ･･･」
小川「見に来て下さい♪」
タモ「･････おっ、まぁまぁまぁ、ワカリマシタ、と」
小川「なぁんですかぁw」

タモ「まぁまぁw　座って」
小川「しつれーしまぁっす」
タモ「あい････これ貼っといて」
小川「ぬふふ♪」
タモ「え〜、昨日の大神くんからのメッセージです、"また素敵なラップを聞かせて下さい、今度のフェスでは
　　　特別枠をご用意してお待ちしております"･･･と」
小川「むっふっふっ♪」
タモ「･･･ま、どーでもいいですね」
小川「なー！」
タモ「あれ、なに、今舞台やってんの？」
小川「やってますやってます、だってもう今の劇団入って、え〜･･･3年目？」
タモ「うぇ、そんなにやってたんだぁ、へぇー、ぜんっぜん知らないけどねぇ、ハッハッハw」
小川「もぉ、やーってますよ〜」
タモ「あそぉ、面白い、舞台」
小川「面白いですね、今回はまぁ、そんな面白いって感じの内容じゃないんですけど･･･」
タモ「ま、これはね」
小川「そう･･･なんですよ、今回はシリアスな感じで、へへっw　でも･･･舞台は面白いですねぇ」
タモ「あそぉ、ぜんっぜん想像つかないけどねw　小川が、舞台ってw」
小川「そん！･･･シツレイですよぉw」
タモ「あはは･･･でもあれだろ、もう、娘。やってた頃に比べたら忙しくはなくなったろ」
小川「いえ、ぜーんぜん！」
タモ「あそ、忙しい、今でも」
小川「んの、なんて言うんですかね、しゅうちゅーてきに･･･集中的な忙しさは、か･な･りハードですね」
タモ「そぉ･･･じゃ、今の時期なんか大変だ？」
小川「すぉう･･･ですねぇ」

･･････････
タモ「それじゃお友達を」
小川「あ、はい、あの･･･」
客席「えぇぇぇぇ」
小川「ふっw、あいがとございマース･･･えとぉ、高橋愛ちゃんを」
客席「〜！！」
タモ「おっ、高橋、まだ会ったりするの、高橋とか･･･」
小川「あーいますねぇ、てか、結構遊んだりしますねぇ」
タモ「あそぉなの？　意外と･･･おっ、高橋」
小川「愛ちゃんだ♪」
タモ「顔･･･変わんねぇなぁ」
小川「ぬっふふ♪」
タモ「小川なんて･･･」
小川「なぁんですかっ！w」
タモ「あっ、つながった？」
小川「あっ、ども･･････もぉしもぉ〜し♪」
高橋『おーぃ♪』
タモ「ふっw　あんまいきなり"お〜ぃ"ってのは無いよねw」
小川「おー、今何してたんだよ？」
高橋『今見てたわ〜』
小川「みぃてたのかよ♪　仕事中？」
高橋『テレビ見てたわ、いいともミテタ♪』
小川「ぬっふw　今日お休みなのぉ？」
高橋『今日はねぇ･･･あの、今日はこの後スタジオ入りでしたっけ？』
タモ「だーれと話してんだよw」
小川「･･･お〜い」
高橋『おぉぉ、見えてるってぇw』
小川「タモさんもいるよ〜♪」
高橋『どこぉ？』
タモ「もぉいい！w　代われ」

言いづらいかもしれないからあらかじめ断っとく･････あんましおもしくない
書いた本人が言うんだから間違いない、しかも3人絡まないって、書いてから気づいたし　ﾀﾊｰ

気にするな　あんたの考える世界は十分に面白いよ

面白い！！！
最後まで続けろ！！！

・・・いや、続けてくださいお願いします

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川 　3100スレ到達記念ほぜん

明日のハロモニ連帯責任で愛ちゃんが泣くそうな
これでこの三人とも泣いたことに

∬∬´▽｀)＜ほぜん

川o・-・)＜さらに保全

川’ー’）

川o・-・）

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

奇跡が起きたなw

ヤスは神

絡みは少なかったような

でも奇跡の３ショットが見れてヨカタ

すげぇや

このスレを知ってる人は確実に
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
って思ったはずｗ
ヤススありが�d

♪♪♪
タモ「･･･こんちわっ」
客席「こんにちわーっ！」
タモ「も、だいぶ暖かくなってきましたねぇ」
客席「そーですねー！」
タモ「え〜･･･昨日の小川麻琴さんのご紹介、2回目の登場･･･です、高橋愛さんでーす」
♪♪♪
高橋「わ〜」
客席「〜！！」
タモ「ども、久しぶり」
高橋「あ、お久しぶりですぅ」
タモ「ほ〜、カッワイイよねぇw」
客席「かわいぃぃ〜！」
高橋「いやいやいや」
タモ「あっ、お花、いっぱい来てますね」
高橋「あ〜、あいがとございます〜」
タモ「ま、どうぞどうぞ」
高橋「はぁ〜い」
タモ「･･･え〜っと」
高橋「･･･」
客席「愛ちゃーん！」
高橋「！？･･･はいは〜い♪」

タモ「ん、昨日の小川さんから"この前借りたCDは、またの機会に返すね、NEWぬ〜ぼ〜は美味しい、私もお菓子の
　　　仕事が欲しいかも、てん、てん、てん、はぁと"･･･お前メールかなんかでやれって内容だけどねぇw」
高橋「あはっ、スイマセン」
タモ「なに、CDとかよく貸しあったりするの？」
高橋「あのこれはですね、このCDはたぶんあの、あしのCDでですね」
タモ「あ、高橋の？」
高橋「そです」
タモ「んな、買ってやれよ、ｶｯｶｯｶw」
高橋「あ、でも良かったら買うって言ってました」
タモ「あそぉ」
高橋「あっ！そだ、持ってきたんです･･･」ｺﾞｿｺﾞｿ
タモ「あっ」
高橋「はいっ、よかったら･･･聴いてみて下さい」
タモ「あっ、どもども････はい、いただいときま〜す」
高橋「ふふふ♪」
客席「愛ちゃーん！」
高橋「あ〜い♪」
タモ「でもあれだよねぇ、変わんないよねぇ」
高橋「私ですか？」
タモ「おー、まだアレでしょ、10代って言っても通じるでしょ」
高橋「い”〜えいえ！」
タモ「いや、ほっそいなぁ〜w」
高橋「そんなぁw　あまし見んといてくださいw」
タモ「おほっ、こりゃ失礼しましたw」
高橋「どーいたしましてぇ」
タモ「ふっw　かぁわいいよねぇ･･･あの、まぁだイントネーションが･･･」
高橋「？」
タモ「でもだいぶ抜けてきたのかね」
高橋「えっ？･･･あっ、いやいやいや、もうめっちゃ標準語ですよ？」

タモ「いやっ、そーれはまだ抜けきってないねw」
高橋「あら〜、そですかねぇ〜え？」
タモ「最初の頃、あの･･･某歌番組で会ったときに比べたら違うけどねぇw」
高橋「あははは♪」
タモ「一体、この子はなぁに喋ってんだと思ったからねぇw　ﾋｯﾋｯﾋ」
高橋「あ〜、スイマセン」
タモ「いやいやいや、とんでもござ〜やせんよ」
･･････････
タモ「それじゃお友達を」
高橋「はい！あのですね･･･」
客席「えぇぇぇぇ」
高橋「あ〜、ありがとございます･･･」
タモ「･･･お、お友達を」
高橋「あっ！はい、紺野あさ美ちゃんを」
客席「〜！！」
タモ「おぉ〜っ、ひっひっひ、すごいね、元モーニング続くねぇw」
高橋「えへへ♪」
タモ「こーなってくると･･･あそこの並び、月曜の大神くんだけむさ苦しいねぇw」
客席「きゃはははw」
高橋「あっ、あさ美ちゃんだ♪」
タモ「今つないでますけどね････昨日はなに、仕事中だったの？」
高橋「そ〜･･･です、ちょっとお昼休憩中で」
タモ「あそぉ、なんっか、話が噛み合ってなかったもんねぇw」
高橋「えっ、噛み合ってましたよぉ！」
タモ「いやいやいやw　ぜんっぜん･･･あっ、つながった？」

高橋「････もしもしぃ♪」
紺野『もし････も･･し･･･』
高橋「･･･お〜い」
紺野『････きこ･･･ｻﾞｯ･･･』
タモ「どこだ？」
高橋「あさ美ちゃんよ〜ぃ」
紺野『････ﾋﾟｯ･･･あっ、もしもし〜っ！』
高橋「おー、元気ぃ？」
紺野『元気よぉ♪』
高橋「今ねぇ、いいとも出てるのだ♪」
紺野『うん、知ってる〜』
高橋「今だいじょーぶ？」
紺野『だいじょぶよ〜♪』
タモ「ま･･･大丈夫じゃないと困るんです、がw」
高橋「タモさんに代わるね」
紺野『おーっ』
タモ「･･･もしもし、こないだはどうも」
紺野『どーもぉ』
タモ「明日なんですけど、大丈夫ですか？」
紺野『はぁい、だいじょうぶで〜す♪』
タモ「ﾋｯﾋｯﾋ･･･相変わらずふわっふわしてるねぇw」
高橋「きゃはは♪」

いや〜、マジ奇跡
個人的には、3人が奮闘してる場面でのBGMが
♪This is Rock'N'Roll Radio , Stay tuned
　Come on let's rock'n'roll with T.K.O.(RAMONES)
　Rock'N'Roll Radio Let's Go! Rock'N'Roll Radio Let's Go !♪
だったので、T.K.O.ｷﾀｰ!　ｽﾀｯﾌROMｷﾀｰ!(←馬鹿杉w)
･･･と、二重に激熱！マジ満足&昇天

定期今日のMVPは槍投げの保田

　

･･････････
タモ「おっ、これ貼っといて」
紺野「ほうほう♪」
タモ「へへへw･･･あの〜、ウチの関根くんがファンらしいんだよね」
紺野「えぇ！？」
タモ「さっきもねぇ"あのほっぺたの栄養を保ちたい"とか、あはは、言っててw」
紺野「え〜っ！前お会いしたときはそんな･･･全然普通でしたけどw」
タモ「イヒヒ、あ、あと、"ウチの有川がお世話になってます"って伝えといてくれってw」
紺野「あ〜、いえいえこちらこそ〜♪」
タモ「･･･これは･････なに、詩の･･･朗読？」
紺野「そうですね、詩っていうか、まぁそうですね、詩ですね、一応お話としてつながってるんですよ」
タモ「あっれ、なん･･･か、どっかの局のアナウンサーが、似たようなこと昔やってなかったっけなぁ」
紺野「あ〜･･･っと」
タモ「あれ、ウチかぁ、そっか、ﾋﾋﾋ」
紺野「ぜひ、皆さんも来て下さ〜い♪」
タモ「え〜、昨日の高橋愛ちゃんからのメッセージ"相変わらず昼と夜が逆転してますか、ケンコーに気をつけないと
　　　ダメだぞ、･･･今度、前に話した洋食屋さんに行こうな〜"･･･はい」
紺野「ふふふ♪」
タモ「あー、結構あれ、生活リズムバラバラ？」
紺野「ん〜･･･どぉなんですかねぇ」
タモ「そんぐらいの歳ん時にねぇ、気をつけとかないと、30過ぎたらクルよ、えぇ〜」
紺野「あ〜･･･」
タモ「なんか･･･気ぃ使ってることとかあんの？食事とか」
紺野「いやぁ、特にな〜いですかねぇ」
タモ「ふっw･･･まぁまぁ、今いっちばんイイ年頃だもんねぇw　いぃよなぁ、へへへw」
紺野「イイ？」
タモ「いや俺もそんぐらいん時はさぁ、仕事して、そのまま遊んで、でぇ、また仕事行って、って･･･」
紺野「いやそぉんな、してな〜いですよぉw」
タモ「あそ〜お？」
紺野「あ、でも食べる量は気をつけてますね」
タモ「量？」

紺野「あの･･･結構食べるんですよ、ワタシ」
タモ「へ〜、そう、あの･･･小川も食べるみたいだけどねぇw」
紺野「もしかし･･･たら、まことより食べるかもしんないです」
タモ「あ、ほんとに、へぇ〜w」
紺野「もぉ、ヤバイですよw」
タモ「ん･･･見えないけどねぇ」
客席「ほそ〜い」
紺野「いやいやいやw」
タモ「た〜べるっつても、例えばなに食うの？」
紺野「ん、何でも食べますねぇw」
タモ「お酒は」
紺野「飲み･･･ませんねぇ」
タモ「飲めるっちゃあ飲めるの」
紺野「まぁ、まぁですかね〜w」
タモ「ははっw　なんかアレだよねぇ･･･俺なんか結構若い頃から知ってるじゃない」
紺野「えっ！？若い頃？」
タモ「いや、俺じゃない、俺じゃないよw」
紺野「あぁぁ！」
タモ「いや、なんか･･･俺から見りゃ、なんっも変わってないように見えっけど、もうそんな歳なんだよねぇw」
紺野「ふふっ♪」
タモ「今のハローナントカなんてもう、なにやってっかわーかんないもんねぇw」
紺野「そ〜んなw」
タモ「だって、いろっな事やってるだろぉ、もうなーんなんだっつんだよなぁw」
紺野「そんなこと言わないで下さいよぉw」
タモ「ま、ま、ま、いいんですけどね、へへへw　････あの〜、まだ交流はあんの？」
紺野「ありますねぇ、あの･･･二人なんかとはよく遊びますねぇ♪」
タモ「あ、ほんとぉ、はぇ〜･･･飽きない？」
紺野「えぇっ！？」
タモ「飽きるだろ〜、そんなずっとさぁ･･･」
紺野「あーきるってなんですかぁw　そんなんなぁいですよっw」

タモ「へぇ〜っ、っかぁ〜、いいやね、3人で渋谷とか遊びに行っちゃったりするわけだ」
紺野「今度タモさんも一緒に来ますか♪」
タモ「ぃっ！？　や、や、や、･･････あ、行こっかなぁ･･･････いやいやいや！」
紺野「あはは♪」
タモ「でも、時間合うの？」
紺野「･･･まぁなかなか難しいですね、だんだん」
タモ「だぁよねぇ」
紺野「みんなそれぞれありますしねぇ」
タモ「小川なんか割とヒマなんじゃないのw」
紺野「あははw　いや･･･でも、実際そうでもないですね」
タモ「あそぉ」
紺野「･･･だから、すごく大事にしてるんです、会う時はなんか･･･10代の自分に戻るんですw」
タモ「ははは、まだそーんな前の話でもないだろw」
紺野「うふっw･･･そうですね･･･････････････････････････････
･･･････････････････････････････････････････
･･････････････････････････････
ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
紺野「あのさー！」
高橋「････えぇっ？」
ｲｨｨｨｨﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝ
紺野「･･･っと･･･ちかなぁ！」
小川「んぁーっ！」
紺野「私たちさーっ！」
ｷｨ---------------ｨｨｨｲﾝ
高橋「聞こえんよ〜！」
紺野「こんままかなぁ！」
小川「こんままぁ？」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
小川「あっ！あれじゃない？」
紺野「えっ？」
高橋「あれやー！」

ｶﾞ---------------ｯ
紺野「あっ･･･」
小川「きれ〜♪」
ｺﾞｵｵｵｵｵ
紺野「色々･･･変わっていくんだよね」
高橋「！？」
小川「･･････なぁんも変わんないぜー！」
ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
高橋「そなこと考えたら、悲しいだけやて！あさ美ちゃーん」
ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
紺野「･･･変わんないよねー！」
小川「･･･んーっ？」
高橋「こんままやでー♪」
ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
紺野「そ･･･そーだよねぇ！」
高橋「もぉぉ、らしくないでぇー！」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
小川「飛っべ〜！」
紺野「ふっw･･･行け〜！」
ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ-------ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ
高橋「あっ！」
小川「･･･」
紺野「行っちゃった･･･」
ｨｨｨｨｨｨｨｨｨ---------------
小川「こんままよ･･･うちら、最高すぎるじゃんかっ♪」

終始、自己満ネタを書きなぐりまくりまして失礼致した
クドイようですがホントにおしまいです　ADIOS!

>>956
亀レスでスマンが乙です
ふわっとした空気が伝わってきて楽しかったよ

小高紺、いいねぇ〜
楽しませてもらいました
サンキュー

>>956
乙カレー
楽しませてもらったよ
またどこかで逢えるといいな！

おらっしゃあぁぁ！！！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜 　
　　　　　　∪

ほ

亀レスすみません
>>956さんお疲れ様です　いつも楽しく読ませていただきました

川’ー’）∬´▽｀∬（･-･o川
やっぱりこの３人は最高ですね 前回のハロモ二。の体力３人での
あいまここんの連携プレーよかった(´д｀*)