>>143の続き
弁護士のおっさん「こちらはちよのちゃん。おや、玲央君の方を見ている間に一区切りついたようですね」
ちよの「ひどい…。はじめてだったのに」
灰谷「ごめん。でもこうするしかなかったんだ」
大神「栗村、正直になりなさい。お前だって灰谷のこと好きなんだろ?それにまんざらでもなさそうだったぞ」
ちよの「灰谷君のこと嫌いじゃないけど…こういうのは違うよ…」
大神「う〜ん。そういうものなのか。30年ぶりにレイプしちゃったな。灰谷もごめんな」
灰谷「あ、あやまらないでください先生。僕はうれしかったです。本当のことをいうと、毎日ドンキーのことばかり考えてオナニーばっかりしてたし。
ドンキーとHすることばかり考えてて…。パンツまで盗んでしまって…。僕は変態なんです。」
大神「そんなことないぞ灰谷。先生も中学生の頃は好きな子でオナニーもしたしパンツも盗った。ほらこれがそのときの物だ」
灰谷「白…、小学生が履くやつみたいだ。あっ、名前書いてる…くろ…だ…」
大神「はいそこまで。これは返して貰うよ。先生の大事な物だからね。よし、栗村の身体が正直になるまで今度は先生がヤろう」
ちよの「へ?」
灰谷「ドンキー、かっこばかりつけてちゃだめなんだ。今日ぼくはそれを知った。人間、正直が一番」
大神「初めては灰谷だったんだから問題ないだろ。いくぞ栗村。さぁこれをくわえて…」
ちよの「えっ、えっ…うっ、うっ」
弁護士のおっさん「おや?もしかしてこの状況は…。やっぱり、そうですよね〜。さあここから物語は今から12年前、
1992年にさかのぼります。お楽しみにね(笑)」