もし矢口が気の強い姉さんだったら　２

姉さん事件です

前スレ
もし矢口が気の強い姉さんだったら
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1079155228/

­

3

不細工でﾔﾘﾏﾝの矢口は苦しんで氏ね！

>>1
乙です

>>1
（〜＾◇＾）＜新スレ乙おめ！

1
新スレ乙

>1
姉ちゃん乙だよ姉ちゃん

コンサートの音源聞くと
すごい男の声で「おい！おい！おい！おい！かーおりん」
とか聞こえるんだけど，あれってホントにやってるの？
音コラとかネタじゃなくて？

違うわ

不細工で性格も最悪な矢口は苦しんで氏ね！

家帰ってきたらちょうど前スレが１，０００越えでしたわ。
新スレおめ！さあ、時間とワクはいっぱいありますので、たっぷりと
やぐ姉と弟君のセクースを味わおうか（〜＾◇＾）

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>1
乙！

ぐにゃぐにゃ

セックスって快楽より愛を求めるものだよな

あ〜・・入れなくてもいいから、やぐとキュッと抱き合って眠りたい・・

hozen

新スレおめでとうございます
期待sage

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

新スレやぐho

やぐ姉さんを抱っこしたい、おんぶしたい。

期待保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

「・・んなモンこんな夜中に買えるワケねーだろ！」
「イヤだぁ〜！！　おいら今すぐメロンが食べたいんだよぉ〜！！(泣）」

また姉ちゃんのイライラが爆発した。

「食べたい・・食べたいよぅ・・・ヒック、エグッ・・うぅ・・」

・・姉ちゃんは、ストレスを内に抱え込んでしまう。
そして自分でもどうしようもなくなると、それを俺にぶつけて来るんだ。

・・ベッドに寝転がって、手足をバタバタさせてダダをこねる。ちくしょう、ちょっとカワイイじゃねーか・・

「ねぇ〜今すぐ買ってきてよォ〜〜！・・なんだよ！、シカトかよ！」
「・・・・・・」
「ねえ・・ウサギって、さみしいと死んじゃうんだよ・・」

（誰がウサギだよ！）

「ねえ・・おいらが死んじゃってもいいの？・・・」

（・・あああ・・そんな潤んだ目で見つめられると、俺・・）

「・・おいらのコト、嫌い？」
「いや・・嫌いとか、そんなんじゃなくて・・（な、何言ってんだ俺！）」
「じゃなくて？」
「・・好きだよ・・好きだけど・・（ギャアァァ〜！！恥ずいぃ〜！！）」
「ホントっ！・・じゃあメロン買って来てっ！」
「・・・ダメ」
「・・イヤだぁ〜！！　おいら今すぐメロンが食べたいんだよぉ〜！！(泣）」

・・以下無限ループ（；´Д｀）

前スレ977までしか取れなかったんですが
そっからなんかネタありました？

ﾈﾀというﾈﾀはなかったよ

hozem

ほ

ほっしゅほしゅほしゅ

ほっしゅっしゅっ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん、Ｍステ前に保全しとくよ

姉ちゃんもっとがんがらないと映らないよ姉ちゃん

もうすぐ出番だね・・姉ちゃんがんばれ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

【これまでのあらすじ】
矢口真里の弟、○○は姉・真里に姉弟関係以上の感情を抱いていた。
ある日、ひょんな事から真里にその事がバレてしまった○○は真里に自分の気持ちを告白する。
突然の告白に真里は動揺するが、徐々に真里も○○への気持ちに気付く。

ある日、真里が仕事から帰宅すると○○が真里の仕事仲間で友人である安倍なつみと連絡を取っていた。
しかし、○○も安倍も真里に対してその事を語ろうとしない。
不審に思った真里は翌日、二人の行動を追跡する事にした。
午前中の仕事が終わると真里は二人の待ち合わせ場所へ急ごうとするが、
一緒に仕事をしていた藤本美貴に食事に誘われる。
真里は藤本の誘いを断り、タクシーで待ち合わせ場所へ向かった。
真里の様子を不審に思った藤本は真里の後を追い、別のタクシーに乗り込んだ。
待ち合わせのお台場で二人を発見した真里は、二人が見覚えのある場所に行くところを目撃。
そして、○○はかつて真里にプレゼントする約束をしたネックレスを安倍と一緒に購入。
その現場を見た真里はショックを隠せないが、そこで後をつけていた藤本に声を掛けられ二人を見失う。

藤本に○○のことをさんざん喋らされ、疲れ果てて帰宅した真里を○○が出迎えた。
真里は○○を無視して自分の部屋に入ろうとしたその時、真里の首にあのネックレスが掛けられた。
○○は真里に約束のネックレスに加えて、ブレスレットをプレゼントする為に安倍に相談を持ち掛けたのだった。
真里は○○の気持ちに感動、そして○○を疑った自分に情けなくなり泣き出した・・・。

一方、藤本は真里に○○の話を聞いて以来○○に興味を持った。
そして、ある日藤本は真里に電話を掛け「○○と付き合います」と宣言。
これから○○と待ち合わせをしていると言う。

それを聞いた真里は、慌てて二人を探しに家を飛び出していく。
藤本に呼び出された○○は、藤本の思惑に乗せられカラオケに行った後、
馴染みの焼肉屋へ向かう。
そして、真里は・・・

くっそ〜・・・もうあんなやつほっとこう・・・
歩き疲れてお腹すいた・・・
こうなったら今日はヤケ食いだっ！
あそこ行くぞ、あそこ・・・

アイツやミキティもいまごろどこかで食事とかしてんのかな・・・

とにかく・・・今日は食うぞ〜！！

〜焼肉屋〜
「ああ、いらっしゃい・・・奥のテーブルだよ」
「へ？奥？おいら今日一人だよ？」
「あれ、弟さんと待ち合わせじゃないのかい？
　友達連れて先に来てるけど・・・」
「と、友達ってまさか・・・」
「あ、真里ちゃん・・・ちょっ・・・」

姉ちゃん今日もかわいいよ姉ちゃん

「○○っ！ミキティ・・・何やってんのさ」
「あ・・・姉ちゃん？！こ、これは・・・」
「見て解らないんですか？矢口さん。デートですよデート」
「・・・そっか、デートか。それじゃおいらは邪魔だよね
　どうぞごゆっくり！」
「姉ちゃんっ！違うんだ・・・」
「何が違うのさ？ミキティと二人で焼肉食べに来てるんでしょ？
　誰がどう見てもデートじゃんか。
　なんだかんだ言ったって、おいらはアンタの姉ちゃんでしかないんだからさ、二人で楽しくやんなよ。
　おいらは他で食事するから！」
「・・・ああ、解ったよ！所詮俺のことはその程度にしか見てなかったんだよな！
　俺は美貴と楽しくやるから、邪魔者はさっさと消えろよ！」
「・・・○○のバカ！ミキティとお幸せに！じゃっ！」

「・・・姉ちゃ・・・！」
「○○君、帰るって言ってるんだからほっときなよ、今は美貴と食事中なんだから」
「で・・・でも・・・！！」
「家に帰れば矢口さんとはいくらでも話せるじゃん。
　だから、今は美貴と楽しく焼肉食べましょ。ね？」
「・・・うん、わかった・・・。」

○○の大馬鹿野郎っ！！

あれは嘘だったのかよっ・・・
アイツのこと信じてたおいらがバカみたいじゃんか・・・

そうさ、アイツなんてただの弟・・・
弟が誰と付き合ったっておいらの知ったことじゃない・・・

勝手にミキティとデートでも結婚でもしやがれっ！！

もうアイツのことなんか知るもんかっ！！


大馬鹿野郎ッ・・・

今回の更新はここまでです

続きに期待します

ﾊｧ━━━━━ ;´Д` ━━━━ﾝ!!!

（〜＾◇＾）＜ﾔｸﾞﾔｸﾞ

ほっしゅほしゅほしゅ

おおぅ・・いっぱい続きが・・と思ったらあらすじの方が長いではないか！（；´Д｀）
いやあ〜ん、もっと続きぃ〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん肉食えよ姉ちゃん

最新作・・・いや〜ん、弟君。やぐ姉への思いはウソだったの？
美貴帝リアル過ぎてすごい迫力ある

俺だったらあっさり美貴様に陥落させられるな

姉ちゃん、ごめんよ。
でもやっぱり姉弟でそういうのってよくないと思うんだ。
あの時、俺どうかしてたんだよ。じゃ。


あ、ミキティ、お待たせ。今日どこいこっか？

hozen

ほっしゅほしゅほしゅ

hozen

姉ちゃん明日朝から仕事なのに姉ちゃん。

（〜＾◇＾）＜がんばれよぅ・・・

・・・くん」

「○○君ってば！」
「あ、ああ・・・どうしたの？」

「どうしたのじゃなくって・・・ほら、もうこれ焼けてるよ」
「あ、ああ・・・ありがと」
「そんなに矢口さん気になる？」
「い、いやそんな事ないよ！」
「嘘。さっきから美貴と全然目を合わせない。
　○○君さ、矢口さんの事本当に好きなわけ？
　お姉さんじゃなくても？」
「・・・いいさ、あんなヒステリー女。
　俺の話も聞かないで勝手に出て行っちゃったんだし」
「矢口さんが怒ってるのは、きっと美貴が○○君と会う前に電話したからだと思うよ。」
「で、電話？なんて言ったの？」
「美貴、こそこそやるのは好きじゃないからライバルにはしっかり宣戦布告したんだ。
　○○君に告白しますって矢口さんにハッキリ言っただけ。
　でも、この様子じゃライバルにもならないみたいね」
「なっ、俺に会う前からそんな事をっ！
　・・・悪いけど俺今日は帰るわ」

帰ってどうするつもり？
　邪魔者は帰れって言ったのは美貴じゃなくて○○君だよ？
　今更何を言っても無駄じゃない？それに・・・」
「それに？」
「いくらお互いが愛し合ってたとしても、二人が血の繋がった姉弟であることは変わらないんだよ？
　何をやっても叶わぬ恋。それなら今のうちにハッキリさせた方が二人のためじゃない」
「・・・まさかその為に！！」
「違う違う、美貴はそんなにお人好しじゃあないよ。
　美貴が○○君のことを好きなのは本当。そして矢口さんの事も大好き。
　だからこそ、美貴も○○君も矢口さんもこれで幸せになれるんだよ？
　こんな素晴らしいことって他にないじゃん」
「・・・。」
「○○君は美貴のこと嫌い？」
「・・・好きとか嫌いとか、まだ会ったばかりだし」
「そう？美貴は一目見ただけで気に入ったし、今日こうやって○○君とデートしてますます好きになっちゃった。
　本当に純粋だよね、○○君って」
「・・・。」
「・・・とにかく、○○君が美貴のこと嫌いじゃないのならまた会ってくれるよね？
　はい、これ美貴の携帯番号。いつでも電話ちょうだいね。
　仕事のスケジュールは矢口さんと一緒の時が多いから、大体わかるでしょ？」
「・・・ああ。」
「それじゃ、また会いましょ。（ﾁｭｯ）」
「あっ・・・」
「ふふ・・・じゃ、またね」

〜矢口家〜
「あ、おかえり。こんなに遅くまでずいぶん楽しんだみたいじゃん？」
「姉ちゃん・・・俺っ・・・」
「ん？何？おいらこれからお風呂だからさ、また今度にしてくれる？」
「・・・ああ、わかった」
「そうそう、今度さミキティ連れてきなよ。お父さんとお母さんに紹介してあげるからさ
　じゃ、そーいうことで。」
「お、おい姉ちゃんっ・・・！！」

ｽﾀｽﾀｽﾀ･･･

ﾊﾞﾀﾝｯ

これで・・・いいんだよね。
わかってたさ・・・

どんなにアイツのこと好きになったって・・・姉ちゃんと弟の関係以上にはなれないって・・・

アイツの相手がミキティならさ、おいらだって安心して・・・見守れ・・・るよね
でも・・・今夜だけは今だけは・・・

ｷｭｯ･･･
ｼﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

思いっきり泣いても・・・いいよね？

ｼﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


･････････････

ｼﾞｬｰｰｰ･･･
ｷｭｯ

さ、もう出なくっちゃ・・・アイツの前ではこんなおいらは見せられないっ・・・
とにかく、アイツの姉ちゃんとしてせいいっぱいアイツの恋を応援してやらないと

それが、おいらのアイツへの気持ちに変えられる
おいらの立場なりの・・・最良の手段だよね。

情けないぞ、おいら！
ほら、姉として胸張って応援してやれよっ！
いくぞっ・・・

今朝の更新はここまでです

美貴様がキスとか
糞弟めｇｅａｏ＠：ｇｆａ：

面白いことになってきたね・・

感動です！
矢口〜〜〜〜〜！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口に惚れそうだ
いじらしすぎ

やぐ姉…やぐ姉…
あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

姉ちゃん今日も仕事だよ行きたくないよ姉ちゃん

姉ちゃん姉ちゃんがかわいすぎて人生がつらいよ姉ちゃん･･･

かー！続きが気になってたまらんワイッ！

hozen da be sa

やぐ姉、せつない・・・
マジで好きになりそ

ほー

わせdrftgyふじこl

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

うぷぷ・・・やぐ姉かわいい

せつなさみだれうち

え〜、まさかこのまま弟くんとさよなら恋吹雪にはならないですよね？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ｾﾞﾙﾏに小さな小さな知姉が

ゼルマのやぐ姉ちゃんかわいすぎ！

hozen

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ゼルマやぐー

やぐ姉のオフの日はしっかりと交わっていたい。特に夜はとことん攻めて、
翌朝、オンナの顔したままで出勤させたい。

漏れはミキ帝が嫌いになった

ﾊｧ━━━━━━ （〜＾◇＾） ━━━━━━ﾝ!!!! 　　やぐ姉〜〜！！

あｑｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌｐまり

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃんめちゃイケ瞬殺だったよ姉ちゃん・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

チクショー、フジめ…。

保

サザエさんのパロディーだと思ってください

「姉さんが結婚する！？」
「真里のようなお転婆にも貰い手がおるとはのう」
最近ヅラを装着し始めたあいぼん父さんが感慨深げに、しかし寂しげにボソっとつぶやいた
「せやなーこないだ赤ん坊かと思っとったらもうそんな歳になったんだねーあたしも近いうちに本当のバアサンになっちまうんやな・・・」
小じわが目立ち始めたゆゆたん母さんも続く

「僕のお嫁さんになってくれるって約束したじゃないか！？」
幼い僕は真里姉さんの背中にしがみついて駄々をこねた
「ごめんね、約束守れなくて・・・でも・・・」
「なんであんな奴と結婚するんだよ！？変な顔だしおっさんくさいし・・・」
「いいかげんにしなさい！あたしの悪口は好きなだけ言ってもいいけど保田さんの悪口だけは言わないで！」

・・・幼い僕は今は駄目だと悟った
でもいつか必ず姉さんを・・・

姉ちゃんやっと仕事終わったよ姉ちゃん

「姉ちゃん、いや、真里さん・・・」このセリフだけでお腹いっぱい

俺たちは危ない二人

禁じられた恋の当事者さ

さまざまな憶測の中で

禁じられた恋が濡れている・・・・・・・

hozen

hozen

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

やぐ姉萌えーーーーー。
名無し作者。。さんは神です
あなたは神です

ほっしゅほしゅほしゅ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

苦悩しつつも、姉として弟の愛を見守り応援してゆくのか・・・やぐ姉。

つづきは？

>107
ﾓﾁﾂｹ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜にゃー
　　（ つ　つ
　⊂(＿)＿)

hozen

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（Μ＾◇＾）＜セクシー隊長でぇす♪

Σ（〜;＾◇＾）＜誰だよあんた

前スレから長々と続いてる、もう一つの話の続きです。

前スレ817-828の続き


「ダメだ・・ダメ・・たかは・・し・・あぁっ！！・・ああぁっ！！・・」
「矢口くんの喘ぎ声、カワイイ・・・もっと、気持ちよくなってぇ・・・・」

・・切なく甘い声で囁きながら高橋さんは、俺の熱い塊をしごきつづける。

唾液でヌメった小さく柔らかい手で擦り上げられ、そのとろけるような快感に俺は追いつめられていった・・

「・・ああぁっ・・そんなにされると、俺・・・も・もう・・・」
「イッちゃいそう？・・いいよ、矢口くん・・射精して・・あたしの手で、思い切り出してぇ・・！！」
「は・・ああっ！！・・あっ、あっ・・！！」

高橋さんのピッチが激しくなる。潤んだ目で俺を見上げながら淫らに攻め立てる。
呼吸が乱れ、全身に玉のような汗が噴きだす。高橋さんの愛撫に翻弄され、何も考える事が出来ない・・

「ねえ・・矢口くん・・気持ちいいでしょ？・・・ガマンしないで・・出して・・・・出してぇ！！」
「はああぁっ！！・・はああっ！！」


・・・・・気持ちいい・・・・もう・・俺・・・・


「・・好きぃ！・・好きなのぉ・・矢口くん・・絶対にお姉さんには渡さない・・！！」
「ね・・姉ちゃん・・・・」
「・・え？・・きゃあっ！！」

次の瞬間、俺は無意識のうちに高橋さんを突き飛ばしていた。

・・・・再び、薄暗い更衣室に静寂が戻った。
大きく乱れた息と、高橋さんのすすり泣きだけが小さく響く・・

「・・矢口くん・・・ヒドイよ・・・」
「・・・すまない・・俺・・やっぱり姉ちゃんを裏切ることは出来ない・・」
「・・・・・・・」

床に突っ伏して泣き続ける高橋さんの横で俺は着替えを済ませ、荷物を肩に掛ける。

「・・・・じゃ、俺・・行くわ」
「・・や・・やだぁ・・・・待って・・待ってぇ・・・」

高橋さんはのろのろと立ち上がると、泣き腫らした目で俺にすがり哀願した。

「・・やだ！！・・やだよぅ・・・あたし・・あたしを置いてかんでぇぇ・・うぅ・・・」
「・・・・・・」
「あたし・・小さい頃から友達おらんくて、ずっと一人だったの・・・・矢口くん・・・
　矢口くんだけが、そんなあたしにやさしくしてくれた・・・」
「高橋・・・・」
「あたしには矢口くんしかおらんのっ！・・・」
「・・・・・」
「・・矢口くんがいなくなったら、あたし・・また一人ぼっちになっちゃう・・・そんなのやだぁぁ・・」


嗚咽まじりに絞り出したその声は、高橋さんの悲痛な告白だった・・・

だけど・・・俺は・・・

俺は床に落ちたブレザーを拾い上げ、震える肩にそっと掛けながら言った。

「ありがとう・・・でも俺・・・・・ゴメンな・・」
「・・やだ・・やだ・・・・やだぁぁああ！！」
「・・・？」

突然大声で高橋さんは叫んだ。そのまま、ダッと駆け出すと扉の前に立ちふさがる。

「今出て行ったら、あたし大声で人を呼ぶから！・・そして、矢口くんに乱暴されたって訴える！！」
「・・な！・・お前・・何を・・」
「そうしたら、甲子園の夢だって無くなる！！・・それだけじゃない、お姉さんにだって迷惑がかかるはず・・
　モーニング娘にだって居られなくなるっ！・・・」
「高橋・・・お前・・・」
「あたし本気だよ！・・マスコミにあんた達の関係をバラして、お姉さんの人生をメチャクチャにしてやるっ！！」


何・・？・・・何を言ってるんだ、高橋さんは？・・・・


俺は、彼女の言葉が理解出来なかった。・・唯一わかるのは、彼女の目が恐いほど真剣だということ・・・


・・俺は、足元が音を立てて崩れていく感覚に襲われていた・・・・・

高橋さんを中心に、視界がグニャグニャと歪んでいく・・・・・・・


「・・矢口くん・・そこに寝て・・・・さっきの続きをしましょ・・・」

　　　　　　　　　Ｘ　　　　　　　　　　　　　　Ｘ　　　　　　　　　　　　　　　Ｘ



「マイディアボ〜イ〜〜♪全て〜は〜あ〜なたが〜放つぅ〜♪フンフン♪」


・・ミュージカルの公演を直前に控えて、おいら達は日々特訓に明け暮れてた。

夏先生のハードなダンスレッスンで、もうクタクタ・・・・
帰りの楽屋でも、みんな声も出ずグッタリしてる。

・・・そんな中、おいら一人鼻歌交じりで浮かれてた。

（ああぁ〜・・今夜とうとうアイツとっ！（照）　どうしよう・・・ドキドキするよぉぉ〜・・・
　早く帰って、お風呂で念入りにカラダ洗ってぇ・・・お気に入りの香水付けてぇ〜・・・
　そうだ、その前にスーパー寄って材料買って・・・なんにしよう？・・・やっぱビフテキ？
　ごちそうと言えばビフテキだよねぇ〜〜・・っておいら単純♪
　そんでぇ・・・アイツに精力つけてもらって・・・キャ〜〜おいらのエッチぃ〜〜（照）・・）


・・・気が付くとおいら、怪訝な顔をしたメンバーにグルッと取り囲まれてた。

「あれ？・・・どど、どしたの？みんな・・」
「・・そりゃこっちのセリフやで。・・矢口、お前熱でもあるんと違うか？」

裕ちゃんは、そう言いながらおいらの額に手を当ててくる。

「そ、そんな事ないよ！おいらピンピンしてるって！」

おいらをじっと観察していた加護の目がキラリと光って、裕ちゃんに告げ口する。

「中澤さん・・うちには分かるでぇ・・矢口さんから、なんやメスの匂いがする・・」
「！！・・・かかか、加護っ！、お前何言ってんのっ！（真っ赤）」
「・・矢口さん、オトコが出来たんちゃう？」
「（一同）えええぇ〜〜〜〜っ！！！！」

楽屋中にメンバーの歓声が響き渡り、たちまち大騒ぎになった。

（・・もぉ〜〜・・みんな本当に他人の色恋話好きなんだからぁ〜〜・・）

「矢口ぃ〜〜ホンマか！！　・・一体誰や？！ウチの大事な矢口のハートを盗んだのは！」

裕ちゃんがおいらに抱きついて激しく締め上げてくる。

「イタタタ！・・イ、イタいよ裕ちゃん！！　・・ちょっ、笑ってないで圭ちゃん助けてよぉ〜〜」
「あたしも、矢口がホレた男がどんな奴か興味あるね♪」
「そんなぁ〜・・・圭ちゃぁ〜ん・・」

ニヤニヤしながらなっちも続ける。

「ほら矢口、もう観念しろっ♪　全部吐いて楽になりなっ」
「・・うう・・なっちまで・・わかった、分かったよぅ・・」

メンバーが固唾を飲んで見守る中、おいらへの質疑応答が始まる。

・・恋人が実の弟だって事は、口が裂けても言えないケド・・・（照）

「・・で、どんなオトコや？」
「どんなって・・・おいらより年下でぇ・・」
「年下！！　年下なの？！」
「キャーー！！矢口さんすごぉい！！」
「うるさいっ！！」

大声で騒ぎ立てるメンバーを、裕ちゃんが一喝する。

「・・・そんで？」
「えっとぉ・・背が高くて、がっちりしてて・・・イジワルなんだけど、ホントはやさしくてぇ・・・・（照）
　たまに見せる笑顔がかわいくて・・・おいらの事だけを見ててくれる・・・・って、みんな？」

ふと我に帰ると、みんなドン引きしてた・・・

「あかん・・・ノロケや・・これ以上聞いてられへん・・さっ、みんな解散、解散！」

みんな散り散りになってそそくさと帰り支度を始め、おいらは小さくため息をついた。
　
「・・なんだよう・・・みんなして聞いてきたクセにぃ・・・」
「・・そうだ矢口、最後に一つ聞いとく」
「・・なに？」

おいらの耳元で裕ちゃんは囁いた。

「矢口・・お前、今、幸せか・・？」
「・・・うんっ。　・・おいら、今恐いくらい幸せだよっ・・・・」

とりあえず書けたところまで。続きます。

久しぶりにｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

楽しみにしてたのｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

早く続きウォ

hozen

takahasiさん嫌なヤツだな

高橋怖ぇ〜

一途なやぐに燃え

一途な高橋さん怖え

高橋さんってモー娘。のメンバーじゃないの？
ってか高橋愛とは別人なのか？

別人だ

hozen no hanamiti

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おおお〜、久々のやぐ姉＆甲子園めざす弟続編すげえ・・・。
高橋さんコワイね〜。女の武器を持ち出されては勝ち目ないなあ。
それを知らずにお風呂入ってごちそう作って待ってるやぐ姉・・・。
両者の心情思うとせつないね〜。

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

very good

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほぜｎ

age

名作の予感・・・

生き残ったもしもスレはだいたいひとつは心に残る名作がある

そうだ！この際、高橋さんは軽く抱いて、夜はやぐ姉とシッポリ。
んで学校内では高橋さんと、家庭内ではやぐ姉とつきあって、
甲子園にも出て・・・これでみんな満足で万々歳。

去年の文化祭で不覚にも射精してしまった自分を思い出した。

く、詳しく

去年の文化祭でお化け屋敷やってて、一番暗い所で他のクラスの男子とＨな本読んでて、
いきなり学校で結構有名なＨな女子が来て慌ててＨな本隠したら一緒に呼んでた男子が逃げちゃっていろいろと言い訳してたら、
ちょっと読ませてって言われたから、一緒に読んでたら変な雰囲気になってカバンで隠してた立ってるモノを急に触られて
なんか抵抗できなくてそのまま手に出しちゃったって話。
結構劣等感を感じた

hozen

わしは風呂場で射精してくるかな。ティッシュいらんし、経済的

hozen no hanamiti

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほっしゅほしゅほしゅ

hohoho

　　　　　 ∧,,,∧
　　　 ∋oノハヽo∈
　　　　 （〜＾◇＾） ＜にゃー
　　　　 （　つ　つ
ε≡⊂(＿,)＿)　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ ◯
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

hozen no hanamiti

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen no hanamiti

ほっしゅほしゅほしゅ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前ほっしゅほしゅ

ほほほ

hozen no hanamiti

姉なのにいつも妹と間違われるやぐ姉さん

ほっしゅほしゅほしゅ

知姉さん

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぜ

（；´Д｀）＜姉ちゃん、好き嫌いせずに牛乳ちゃんと飲めよ・・
（〜＾◇＾）＜キャハハ、あんたのオチンチンからでる白いミルクだったら飲んであげるよっ♪
（；´Д｀）＜・・・・・・

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen ya yo

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

>>171
短いけどイイ！

hozen no hanamiti

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほぜ

禁じられた・・・・・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜つづきまだ〜

やぐやぐ♪

や

ぐ

ぅ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪


このあと5：00まで鯖メンテの為保全できないかもしれないのでヨロ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜ほっしゅほしゅ

や

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前ほっしゅほしゅ

今日はミキティ編の続きくるかな？

ほ

姉ちゃんおはよう姉ちゃん

　（〜＾◇＾）＜今日もガンバレよっ！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜つづきまだ〜

俺はたまに後ろから姉ちゃんに抱きつく。

（〜＾◇＾）＜何してんだｺﾞﾙｧ!!!!

…普通ならこんな反応がかえってくる。
でも、たまに

（〜;´◇｀）＜はぁんッ！！…な、何だよぉ、びっくりしたじゃんか

…て言って顔を赤くする時がある。
確立は低いけど試す価値はある

た・・試してぇぇぇぇ〜〜！！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

え〜ん・・ヤグが好きすぎて胸が苦しいよ・・・

やぐ姉を後ろから抱きしめてプリクラ撮りたいね

「困ったな・・・オレ、真里姉ちゃんのこと好きなんだろ〜か・・・？？？」
ねー、矢口君ってどんなタイプの子が好きなの？
「そうだな・・・。明るいけどわがままで、意地っ張りで、それでいて
泣き虫で・・・胸はあんまし無くて・・・身長１４５センチ・・・
以外の女！！！」
・・・。

（〜＾◇＾）＜もっと素直になれよッ、キャハハ♪

やぐやぐ

ho

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜仮眠前やぐやぐ♪

いっしょに歩いてると友達から「おっ、妹か？可愛いなあ、紹介しろよ」
と言われるやぐ姉さん。

（〜＾◇＾）＜フフフッ♪妹だって・・おいらそんなに若く見えるかなァ・・

（；´Д｀）＜お世辞に決まってんだろッ！調子に乗ってんじゃないよっ！！

（〜´◇｀）＜なによぅ・・怒鳴るコトないじゃんかよゥ・・（ショボーン・・）

（；´Д｀）＜（・・ゴメン、姉ちゃん・・・でも、誰にも姉ちゃんを渡したくないんだよ・・）

>>205
弟くんの微妙な心理がイイな〜

ほ。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

お〜い、弟〜。お風呂空いたぞ〜。
「姉ちゃん、またそんなカッコで！！」
い〜じゃん、まっぱじゃねえし。ちゃんとバスタオル巻いてるよ！
「だからってなあ、しかも、オレのビール勝手に飲んでるし」
っるさいなあ・・・ホレ、お礼（ハラリ・・・）
「・・・??!（ボッ）」

>>210
ヤグ姉のハラリ・・・（；´Д｀）

短編シリーズいいね

(〜^◇^)b　　○○へ　げんきですか。いまめーるしてます

(Д´　)　　　　うるさい死ね　メールすんな殺すぞ

(〜´◇｀)b　　ごめんね。おねえちゃんはじめてめーるしたから、ごめんね

(Д´　)　　　　うるさいくたばれ、メールすんな

(〜^◇^)b　　お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね　食事はしていますか？

(Д´　)　　　　死ねくそ女

(Д´　)＜…………

　　ノハヽ
　 /⌒ヽ ）　ﾈｰﾁｬﾝｺﾞﾒﾝ
　(＿＿,) ヾ
''" ""''"" "''

ho

>>212
切ないなぁ・・・。

やぐぐー。

つづきは！

ほ

お〜い、弟〜。ホレ、コンビニに買い物行ってくれたお礼（ハラリ）
お茶入れてくれたお礼（ハラリ）
靴磨きしてくれといたお礼（ハラリ）
お風呂沸かしといてくれたお礼（ハラリ）
・・・ビールもう一本ちょうだい♪
「ふんだ、もう姉ちゃんのハダカなんか見飽きたさ」
あり？んじゃ、中も？？（くいっ）
「・・・（気絶）」

　　　　　　　　　　　　

やぐの中の人萌え

って違うかｗ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>218
最初万札が舞ってるのかと思った
ヤグ金持ちだから

>>221

>>210の続きってことで。
　　　　　　　　

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

記念パピコ

ほ

hozen no hanamiti fukkatu

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

つづきまだ〜

ほ

やぐ姉ちゃんとエッチしたい・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

♪ﾃﾍﾃﾍ
∋ｏ
ノハヽ 　　ノハヽo∈　
(　´�D｀)从 ´ヮ｀) 正解はこっちっちゃ　
（ ⊃⊃⊂ 　　　）
(__/"(__)(__/"(__)

>>233
カワイイな

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やくやく。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐ姉を押し倒したら・・・殺されそうｗ

「ただいま、姉ちゃん」
おう、おかえり♪
「・・・なあ、姉ちゃん」
ん？どした〜？
「もう、俺我慢出来ないっ！」
ｶﾞﾊﾞｯ!!
お、おい！ちょっ、何すんだよ！
んっ、あ・・・ううん・・・
「俺・・・俺・・・やっぱダメだよな・・・ごめん姉ちゃん！！」
ﾀﾀﾀｯ・・・
ん・・・ちょっ・・・途中でやめられたら・・・おいら・・・
なんなんだよバカヤロー！こらーーーーー！！

我慢出来なくなったのはおいらだよ・・・

ミキティ編の続きはもうちょっと待って下さいｗ

>>241
待ってますぜい

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

>>233
ｷｬﾜ!!

>>241
乙です

>>240
女の人は途中でやめたらすごい怒るよね〜

>>244
またまた非童貞ぶっちゃって〜

>>245
男はみんな見栄で生きてる様なもんだ。
黙って見守ってやれよな・・・。

>>245
武士は食わねど高楊枝

娘。メンを家に連れてきたら「キャー弟クンかっこいい」とか言われて嫉妬するヤグ姉

王道すぎるかもしれんがこんなの誰か書いてくれ

>>248
だっておまえがヤグの弟でもそんなこと絶対に言われないじゃん
なのにそんなこと頼んでもねぇ・・・

>>249
それは言わない約束でしょ

>>249
ネタスレでそんな事言われてもねぇ・・・

あの、>>248の主旨でミキティ編ってのが続いてるんですが

ほほう

「姉ちゃん！」
「何だよ」
「画像消したの姉ちゃんだろ？！せっかく安倍さんや梨華ちゃんが写真撮らせてくれたのによ〜…！」
「事務所がうるさいから仕方ないじゃん。例え携帯でも写しちゃダメなの」
「じゃあ…なんで姉ちゃんと俺のツーショットは残ってるんだよ？」
「…あんたはあたしだけ見てなよ…」
「は？！」
「なっちとか梨華ちゃんとかさ…何だよ？そんなに人気あるメンバーがいいの？」
「な、何言ってんだよ、姉ちゃんだって人気あるじゃねーか」
「…………」

やめろよ…
何でそんな顔するんだよ姉ちゃん…
上目遣い…反則だって

上目遣い(*´Д`)ﾎﾟﾜﾜ

「た、ただいまぁ〜っ！！」
『おっ、我が弟よ！おかえりっ！』
「ハァ…ハァ…ハァ……」
『ど…どうしたの！？そんな血相変えて。しかも汗がいっぱい出てるよ？大丈夫…？』
「ね、姉ちゃん……」
『な、何っ！？』
「姉ちゃんっ！！」
『（ドキドキ………な、何だろ…ドキドキ………まさか！？…）』
「もう我慢できないんだ姉ちゃん！……お。俺……」
『うん…（来た！！まさかオイラに告白！？）』
「…………あああぁぁ―――っ！！我慢できん！！トイレトイレ〜！姉ちゃんどいてどいて！！漏れる〜！！」
『ハァ！？……バカァッ！！！！』

>>256
あんた，普通にくだらんよ
>>254のが1000倍マシ

(´・д・｀)ｽﾐﾏｾﾝ･･･

このスレ　ｲｲ！！

ほっしゅしゅ

ほしゅしゅ

漏れは>>256おもろいと想う

矢口とガクトが付き合っているわけだが・・・
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1081571847/

451 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：04/03/29 20:42 ID:???
最近恵比寿辺りでモー娘。矢口とGacktが一緒に車に乗っていたと言う話を
聞いたんだが、ｵﾀの目撃談じゃないので本当かどうかわからんが。

ＭステSP（04/04/09）
ガクトの想い出の曲でドリカムの「サンキュ」
好きな女の子が歌ってくれたからだって
矢口がＡＮＮのエンディングで使ってた曲。矢口にとっての想い出の曲
その話をしているガクトの後ろで恥ずかしがる矢口が写っている

ガクトは共演すると娘に必ず話し掛けてくれると飯田が暴露

恵比寿近辺で矢口ガクト二人一緒にいるところ目撃多数・・

もう確定だな

前にMステクリスマス閲覧いったけど安倍矢口とガクトは普通に話してたよ
二人がちっこ過ぎてガクトが中腰くらいにならないと話しづらそうだった

それがきっかけだろ？
その後楽屋でメールアドレス交換して交際に発展した
それで３月下旬にデート目撃されたと
確定

「男性タレントにむやみに話しかけたらダメだと注意している」と
元モー娘。マネ和田は言ってたぞ
５年程前ニッポン放送のラジオで
あとプライベートで友達でもファンでも
ツーショット写真は絶対に撮ってはいけないとか

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（　´□｀）＜やぐちさん！ちゅじのぱんちゅかえしてくらしゃい！

（；´Д｀）<えっ？じゃあ、この前拝借してヤグニーしたパンツって、辻ちゃんの・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

ゃぐ姉に性教育してもらぃたぃ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん、ヤグニーが止まらないよぅ〜！

>>273
わしも。今日は朝昼２発抜きますた。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜夕食中モグモグ〜♪

ｷｬﾌﾟﾁｭｰ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

就寝前ほぜむ。

え〜と、今のところ続いてる小説は・・・

ミキティ編
高橋編（めざせ甲子園編？）

の２つでいいんでしょうか？

>>281
そーだよ
ホント，ぼんくら作者で困るぜ
とっとと続き書きやがれっての

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

まぁ彼らのおかげでこのスレがのびてる訳だが、正直ちょっと焦らしすぎかな。

語尾にWを付ける奴は何かと勿体ぶるのか？関係ないと思うがふと思った

>>282
まあのんびり待てよ。
待ってる間に自分で新作書いてうpしてみたらどうだ？
作者様の苦労が少しでもわかると思うぞ。

>>120
の続き待ってますよ☆
hozen no hanamiti

hozen no hanamiti

やぐ姉ﾊｧﾊｧ

ラブハロ見て朝からヤグニー・・

hozen no hanamiti

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

hozen no hanamiti

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

なっちスレのネタを拝借して、家に帰った時に「真里姉さん、ただいま」
と言ってみた。
なんとな〜く、ﾎﾟﾜﾜとなりますた。

それイイな。俺もやろう

俺もやってみよう

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

早く続きかけって白ブタ
ヒキコモってばっかで暇なんだろ？

え

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

や

ぐ


∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

>>308
お前白ブタって単語大好きだな

姉ちゃん、おやすみ〜

（；´Д｀）＜やぐ姉ちゃんを夜具にして、抱きしめながら眠りたい・・


◇＾）＜・・・（え〜とぉ・・）

すみません・・・名古屋遠征中なので帰ったら書きます。。。
生やぐ姉さん見てネタを拾いますです。。。

ほほう

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

>>316
∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜がんがれ〜

>>316
早くう〜ミキティ編の続きぃ〜

姉さんいい天気だよ遊びに行こうよ姉さん

（〜´◇｀） ＜今日は、名古屋でコンサあるからダメだよぅ・・

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（Μ＾◇＾）

ほ

名古屋楽しかったかな〜？作家さん保全屋さんＲＯＭさんがんがれ〜。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

（〜＾◇＾）＜にゃぐにゃぐ♪

間隔があいて本当にゴメンなさい。高橋編（めざせ甲子園編？） の続きです。

>>115-120の続き

　　　　　　　　　Ｘ　　　　　　　　　　　　　　Ｘ　　　　　　　　　　　　　　　Ｘ




・・背中から伝わるヒンヤリした床の感触と、上に跨っている高橋さんの熱く火照った肢体。

すっかり冷静になった頭と、理性とは裏腹に、快楽にあらがえない自分の体・・


・・俺は再び高橋さんの言うがままに裸にされ、床に寝かされて、淫らな舌の愛撫と必死で戦っていた。

「は・ああっ・・・たかは・・し・もう許してくれ・・こんな事・・しちゃ、い・・けない・・」
「んんッ・・ジュルッ・・矢口くん・・好き・・好きぃ・・はむっ・・ハァ・・あン・・」

髪をかきあげながら、高橋さんの顔が近づいてくる。
愛しそうに俺の頬に両手を添えると、潤んだ、熱っぽい視線で見下ろす。

「・・ねえ・・矢口くん・・・キスしよ・・」
「や・・ダメだ・・たか・・は・・・んっ・・」

高橋さんは少しためらうように俺の唇に触れてきた。小さい舌を差し入れると、ゆっくりと俺の舌に絡ませる。
始めは遠慮がちに・・しだいに激しく、舌と舌が絡み合い、強く吸い、唾液を流し込む。

「はぅん・・矢口くんとのファーストキス・・うれしい・・矢口くぅん・・はむっ・・あ・・」
「・・あッ・・ダメだ・・たか・・はぅっ・・」

（一体俺はどうすればいい・・？　高橋さんに逆らったら、姉ちゃんはモーニング娘に居られなくなる・・
　・・でも、このままだと・・・・！！）

・・長い長いキスが終り、高橋さんは静かに唇を離した。唾液が糸を引き、雫となって美しい乳房にかかる。

「矢口くん・・あたし、もうガマンできん・・・矢口くんが欲しい・・・」
「や・・やめろ・・・たかはし・・・」
「・・矢口くんも、ガマンせんでぇ・・オチンチン、あたしの中に入れたいでしょ・・？
　あたしのトロトロの肉壁にオチンチン擦りつけて・・射精したいでしょ・・・？」
「・・そんな・・こと・・」
「ウ・ソ」
「・・はァアッ！！」

高橋さんの手が、熱くそそり立った塊の裏筋を撫でる。下半身に電流が走り、俺は堪らず叫び声を上げた。

「・・矢口くん・・見てぇ・・」

淫らな視線で俺を見つめながら、高橋さんは立ちヒザの体制になった。
スカートをたくし上げてショーツに手をかけると、ゆっくりと引きおろしていく・・・

露わになっていく、薄い茂みの下で息づく淫らな形状をした、高橋さんの花園・・・

白く細い指を淫裂にそえて、肉唇を開いていく。


クリトリスは、はしたなく勃起し、ピンク色をした粘膜はよだれのようにトロトロと淫蜜を垂れ流し、
ぬめ光って俺を誘惑していた・・・


「・・イヤらしい女だって軽蔑していいよ・・矢口くんの事を想うと、こんなに・・ああッ！」

切ない喘ぎ声に刺激され、俺はもう暴発寸前まで追い詰められていた。だが、甘美な責め苦はまだ終わらない。

「矢口くぅん・・・お姉さんのこと、忘れさせてあげるぅ・・・あたしだけを見て・・あたしのことだけを考えて・・・
　さあ・・・行くよ・・・」

・・高橋さんはそう囁きながらゆっくりと腰を下ろし、白蜜にぬめった淫裂を怒張した塊に押し当ててくる・・
パックリと開いた肉唇が俺自身を挟み込み、溢れ出す淫汁にまみれてヌルヌルに濡れていく。

「ほらァ・・・あたしのオマンコと、矢口くんのオチンチンがくっついてるぅ・・・」
「・・た・・かはし・・何を・・？・・あうぅ〜〜ッ！！」

突然高橋さんは、激しく腰を振って俺の塊を淫裂でしごき始めた。粘膜が擦れあい、クチュクチュとイヤらしい音を立てる。

「あはぁぁ〜ッ！！・・やっ！・矢口くんのオ・・オチンチンが・・オマンコと擦れてぇぇッ！・・・」
「ああッ！！・・・ああぁッ！！」

強烈な快感が体中を駆け抜け、俺は大声で喘いだ。・・頭の中が真っ白になり、快楽に身をゆだねるしかなかった・・

（・・もうダメだ・・・出る・・・出るッ・・！！）

欲望が暴走し、快楽の出口を目指して突き進む。熱いマグマを噴出そうと、塊が膨張する。


しかし、高橋さんは腰の動きを突然止めた。

「！！・・そんな・・」

高橋さんは、思わず漏らした俺の失望の声を聞き逃さなかった。

「・・矢口くん・・出したいでしょ？・・・
　あたしのグチョグチョのオマンコに突き刺して、出しちゃいたいでしょ・・？」
「・・俺は・・・俺は・・あうぅッ！・・あぁ〜ッ！！」

再び淫裂で激しく擦り上げられ、また腰を止める。

「たかは・し・・頼む・・もう・・もう・・・！！」
「もう、何・・？ハッキリと口でお願いして・・・」
「・・そんな・・あぁッ！！」

高橋さんはクチュクチュと腰を振って攻め立て、射精寸前で止める。その繰り返し・・・
俺はもう、気が狂いそうだった・・・射精することしか考えられない・・・

「さあ・・言って・・あたしのオマンコに、オチンチン入れたいの？・・入れたくないの？」
「・・・い・・いれ・・たい・・・」
「じゃあ最後に、あたしの事愛してるって言ってぇ・・・」
「・・それは・・・ああッ！・・ああぁッ！！」


・・頭の中に一瞬、姉ちゃんの笑顔が浮かんだ。だけどすぐ、高橋さんが与えてくる快感にかき消されて見えなくなった・・


「ハアァッ！！・・ねえ、早く言ってッ！・・あたしもッ！・・もう・・もう・・！！」
「・・あ・・・あいし・・・」
「そう！・・早く！・・・矢口くんっ、愛してるぅッ！！」
「あ・・・愛して・・・・・」

とりあえず書けたところまで。続きは明日中に上げます。
平日は忙しくて、週末にしか書けない・・

なんでヤグが男になってチンポ生えてんの？

高橋編続き乙でした。弟くん、沈没寸前ですな〜。部活で高橋と、お家でやぐ姉と、
うらやましいわぇ。>>335さん、弟くん話だよ。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

期待してマッセ！！

ho

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen no hanamiti

>>333
そうとも知らずにやぐ姉さんは夕食の支度して、お風呂入って・・・せつない

今読んだ…




＿ﾄ￣|○＜どーしようかねコレ

姉さんおれもあいニーしそうだよ姉さん

´◇｀） ＜そんなぁ・・おいらでしてくれないのぉ・・？

　ヤグ姉たんﾊｧﾊｧ
；´Д｀）´◇｀）＜ああ〜んダメだってばぁ〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

生やぐ〜

姉ちゃん名古屋がんばれよ〜

矢口の弟なんて身長１５５無いぞ絶対　なりたくねぇ

hozen no hanamiti

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

間違えた
∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

のの缶ろだ
http://noon.dyndns.tv/cgi-bin/upload.aspx

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん今日も可愛かったよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

甲子園編続きでけた〜？？？？

>>367
切りのいい所まで、まだ書けないです。明日にはなんとか・・
あな真里のヤグの声を聞きながら書きます・・

無理すんなよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>368
乙です

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>372

や

ぐ

や





∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

ぐ

保全

や

ho

来週「あなたがいるから矢口真里」のゲストが
矢口とはメル友（以上の深い関係）のRAG FAIR土屋

二人のラブラブトークでヲタ消滅
http://6025.teacup.com/dougasw/bbs
矢口とRAG FAIRの土屋が
毎日、エロいメールの交換してたらどうしよう・・・＿|￣|○

毎日、ラブラブメール交換してたらどうしよう・・・＿|￣|○

土屋が毎日、「愛してるよ」メール送っていたらどうしよう・・・＿|￣|○

矢口の乳首アップ画像持ってて友達に自慢してたらどうしよう・・・＿|￣|○

土屋が矢口を口説き落とすために、一時間に一回メール送ってたらどうしよう・・・＿|￣|○

【矢口が第二の市井へ】メル友→セックスフレンド・・・＿|￣|○

ラジオで矢口がRAG FAIRのライブ見に行ったと言ってたな
RAG FAIRの土屋とメル友以上の関係で確定
UFAって本当にバカ事務所だよね

なぜ男性芸能人と簡単にメール交換するの許可してんだよバカ事務所

押尾事件を忘れたのかUFAは？
市井みたいに食われて捨てられて番組で暴露されても良いのか？

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ttp://tubo.kakiko.com/yagchishine/yagyag.jpg
ttp://galeon.com/aroserose/anns011025.mp3
ttp://galeon.com/aroserose/mbs991010.mp3
ttp://galeon.com/aroserose/onemo000722.mpg
ttp://galeon.com/aroserose/onemo010504.mp2
ttp://galeon.com/aroserose/musix030204.mp3
ttp://galeon.com/aroserose/utaban011122.mp3
ttp://galeon.com/aroserose/anns030327.mp3
ttp://galeon.com/aroserose/anamari040104.mp3
ttp://galeon.com/aroserose/anamari040118.mp3

（〜´◇｀） ＜は〜…それにしても、昨日の名古屋あっつかったな〜

…俺はそんな姉ちゃんを見て、股間が熱くなりました…

ぼ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen no hanamiti fukkatu

やぐを見ると、股間が自然と熱くなる漏れ・・・作家さんたち、
一体こんなになったこの体をどうしてくれるんですか

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>389
漏れは高橋で熱くなる。

保全

甲子園はいつごろ？

>>394
なかなか弟がやぐの元にたどり着けない。高橋、手ごわいっス。

姉さん今日はもう寝るよ姉さん

…夢でもいいから会いたいよ姉さん…

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

保全しとくよ、姉ちゃん

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

高橋さんを軽く抱いて、そいから家に帰ってやぐ姉と濃いセクースすれば桶

弟くんは早くやぐ姉のとこに帰りんさい

hozem

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

や

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口氏ね

矢口氏ね
野球の遠征先から僕は時々こんな書き込みをしていた
姉さんに会えない寂しさを紛らわすため
好きな女の子に意地悪をする男の子のように
でもそんな日は昨日で終わりだったはずなのに・・・

ほう

それでどうしたの

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグニーして寝るよ、姉ちゃん

>>414
（〜＾◇＾）＜めっ！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

就寝前やぐやぐ…やぐ胸スレの画像見逃したよ姉さん

あれ、三枚とも最近出たハロショの写真だから見れなくても大丈夫ｗ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

yaguyagu

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

川�Vｖ�V从＜落ちちゃうよ！

ぁぁ・・・やぐ姉が欲しいよぉ。抱きたいよぉ

矢口姉さんまだぁ〜？？？

（〜´◇｀）＜おいらのパンツしらない？

職人待ちやよ。

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ポッポポポポポー

ほ

落とすなよ

おう

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

これすげーｶﾜｲｲ

＼ にゃー ／ 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　∧,,,∧　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）
∋oノハヽo∈　　　　 .|:::::|￣￣8￣￣ 8￣￣|:::::|￣￣8￣￣8￣￣|:::::|￣￣8￣￣8￣￣|:::::|
　（＾◇＾〜） ∩　 　　 |:::::|.　 ／　　 .／　　　.|:::::|　 ∧,,,∧_ / 　 　 |:::::|　　　|∧,,,/ |,　　 .|:::::|
　 と＿と＿⌒つ　　　.|:::..|／　 　 ／ 　 　 　 |::∋oノハヽo/∈ 　　.|:::::|　∋oノハヽo∈　.|:::.:|
　　　　　　　　　ミ. 　 _|.�凵Q＿／ 　 　 　 　 | 　 ,（＾◇＾ /） ＜ にゃー　　.（＾◇＾　|） ＜ にゃー
　　　　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）)）　 　 　 |　○(　　 ○ﾉ　 　 　 |　 |　　○　　 ○）　　|::.:.|
　　　　　　　　　　　　 |￣|￣￣￣　　　 　 　 |_/(⌒(⌒/)_.　　　　　|　 |.　　_|(＿(＿|)_ 　 |:::::|
　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）)）　 　 |　 |.　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）　.|:::::|
　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　 .|￣|￣￣￣　　　　　 .|　 |.　　￣￣￣￣　　|:::::|
　　　　　　　　　.....,,,.,. |　 | ,,,.,.,.....,,,.,.,.....,,,.,.,...,. |　 |,,,.,.,.....,,,.,.,.....,,,.,.,...,.,|　 |,,,.,.,.....,,,.,.,.....,,,.,.,...,.,|:::::|,,,.,.,...,..,.

みんな！職人が戻ってくるまで保全だ

hozen

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃんおやすみ

ho

果たして職人さんは戻ってきてくれるのか!?

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>445
甲子園のヤツを書いているモノです。
平日は仕事が忙しくて、土日にならないと全然書けないス。ゴメンなさい…
いまさらだけど、ゼルマのやぐは犯罪級にかわいかったっすね。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>447
いえいえ。わしらのんびり待ってますよん

ミキティ編の人は？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ミキティ編の人は？

455 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：04/04/22 15:21

矢口に彼氏居るのは確定事項
http://www.kago-ai.ne.jp/uploader/remm/remm5528.htm

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

定期矢口氏ね

姉さんhozenだよ姉さん

「あ〜、なぁんだよこれぇ？」
姉ちゃんはいきなり俺の股間を掴んだ。
「うひゃあぁ！や、やめろよぉ！」
まだ起きたばっかだったんで、ソコはギンギンに反応している。
「ねぇ…どうしたいの？こんなにカタくしちゃってさぁ」
パジャマ越しに手でしごかれ、更に反応する
「な、何だよどうしたいのって…」
人差し指と中指で挟み、上下にこする姉ちゃん
「いいんだよ…出したいんでしょ…？
おいらの肉壁に擦り付けてぇ、ぴゅっぴゅって射精したいんだろ〜？」

ま、参った…参りました…

「早過ぎ…あ、もしかして…まだ今日オナニーしてないだろ？
姉ちゃんに抜かれる為にオナ禁かぁ？きゃはははは！素直でよろしい」

楽しそうな姉ちゃん

俺より楽しそうだな



前に書いたかな？

やぐ姉とＨ無しでいいから、ず〜っと横になったまま抱き合っていたい。
背中に廻されたやぐ姉の腕や手の感触を楽しみたい。

>>457
俺を勃起させてどういうつもりだ？

>>459
禿同！
>>460
禿同！！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>450 >>452
すみませんねぇ 名古屋から帰って来て体調崩してまして・・・
今日の深夜か明日の深夜には少し続き書ける様にします・・・

>>463
おい！お前！　　生やぐ姉を見た上に、体調壊すとは何事だ！








・・・無理せずがんがってください。待ってます。

hozen

>>464
むしろ、生やぐ姉見て萌えすぎて体調崩したと思われ。
ゆっくり休むが一番。

>>463
ゆっくり休んでからでいいよ。
良い作品を期待。
それにしても生やぐ姉いいな。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

やぐねえ保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

や

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐ姉が欲しい・・・

やぐ弟が欲しい・・・

（〜＾◇＾）＜弟かよっ！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

早く、やぐ姉と弟が結ばれますように・・・

ミキティ編の人は？

>>481
なんか前に土日にうｐするとか言ってらしたが。楽しみに待とうＹＯ！！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐ姉さんが忘れられない

石川氏ね

ﾎ

保守せよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全しとくよ、姉ちゃん

いつもありがとうね弟

ho

yoo

今日はいっぱい姉ちゃんが見られる！

やぐ姉にしかられたい　　　　　　　　　　

（〜＾◇＾）＜おいたしちゃ、メッ！

yahoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo

姉ちゃんのためにeMac注文しといたよ

>>500
やぐはＰＣ苦手だよ

>>501

どんな高性能なパソでも矢口に言わせればヘボパソコンだからな

手取り足取り教えてあげたい

今日は祭りが起きそうなので頻繁に保全しないと

ﾌｧﾌﾞﾘﾂｨｵ･ﾐｯｺﾘ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

放り込みサッカーウゼ保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

仕事でヘマして凹んで帰宅してやぐ姉に慰められたい。
いつもは「チビ」とバカにしていたけど、やっぱりおれの姉ちゃんだと
改めて姉の存在に気づきたい。

もう我慢できないよ、、、やぐ姉ちゃん、、、

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜IQサプリ見たぁ？

>>512
ごめんｏｒｚ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜にゃー

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

PC始めてまだ浅いんですけどなにか書いてみたいんですけど

>>517
ここじゃ初心者は叩かれるからヤメロよ

PC歴浅いのによくリモホ晒さなかったね

>>517
書いてみればいいんじゃん？

PC歴は短くても携帯電話での2ch歴は長かったりして

なるほどねｗ

姉ちゃん、ハロモニまで寝るよ

>>61つづき

「なぁ・・・姉ちゃん」
「お風呂あったまってるよ」
「ああ・・・そうじゃなくて！」
「なに？」
「だからさ、今日のことは・・・」
「別にいいと思うよ。ミキティはああ見えていい子だし。
　ただし、おいらの大事な仕事仲間なんだから泣かせたりしたら許さないけど」
「そうじゃなくて！違うんだ！」
「違うって何がさ。
　○○とミキティは約束して待ち合わせして焼肉食べてた。
　それだけでしょ」
「それだけって・・・それでいいのかよ」
「いいも悪いも、それは○○とミキティの間のことだからおいらが口出すことじゃないじゃん。
　それとも何かあったわけ？」
「・・・もういいよ！おやすみ姉ちゃん！」

これでいいんだ・・・これで・・・

〜翌日〜
「や〜ぐちさんっ！」
「あ、ミキティおはよう」
「おはようございます。なんだか元気ないですね」
「そう？おいらは普通だよ」（よくもぬけぬけと・・・）
「そうですか？ならいいんですけど。美貴も矢口さんが元気ないと心配で・・・」
「大丈夫、大丈夫。」（何が心配なんだか・・・）
「良かった。なんと言っても矢口さんは美貴のお義姉さんですからねっ！
　じゃ先行ってますよっ」
「ちょっ・・・」

おねえさん・・・？
確かにおいらはミキティの先輩だし、年上だけど・・・
今までそんなこと言われたことあったっけ・・・？

それにしても、あの態度・・・

いやいやいや・・・
だめだだめだだめだ・・・
もうおいらはあの二人を見守るって誓ったじゃないか・・・

あの二人が幸せになってくれれば・・・
いや、なってくれないとおいらの気持ちをどうすりゃいいのさ。

おねえさん、か
そうだね、ミキティのおねえさんとして温かく見守ってやらないとね
もう恋のライバルじゃないんだ・・・から・・・

お待たせしたわりにしょぼくて短いですが、とりあえずここまでです・・・

ミキティ編ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!　　
とりあえず弟ぶん殴りてえ…

ho

これを読んでみき帝が更にキライになった漏れは変でつか？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

美貴帝ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ッ!!
続きが気になる━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ッ!!

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

美貴帝編続き・・・せつない、せつないよぉ。
姉として弟と美貴帝の恋を見守るしかないのか？
しかし、美貴帝の思いとは裏腹に弟くんの思いは微妙だぞ？
そこいらに今後の展開とゆ〜か救いがあるのかもしれぬ。
作家さん、がんがん行ってくださいましよ。

ほぜむ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜仮眠前やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほっほーだよぅ。

やぐほ

hehehe

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

a

ふー。。。Ｊｃｏｍが会員全員に2ちゃんねるへのアクセス規制があって
やっとカキコでキタ。。。
甲子園はいちゅごろですか〜？
作者さん？

hozen

そうそう、甲子園編だ！期待大

作者さんＪｃｏｍなら2ちゃん規制終わったから書き込めるよ。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐスレ深夜保全

保全

就寝保全

やぐぅぅ・・・

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐ姉ﾊｧﾊｧ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

姉さん昨夜は夢に出てきてくれてありがとう姉さん

姉ちゃん、eMac売ってくれなかったよ〜(泣

http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_9070.jpg
http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_9071.jpg
http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_9072.jpg
http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_9073.jpg

（〜＾◇＾）＜ウィルス警報

ほぜむ

ﾐｷﾃｨとの三角関係の続きまだぁ〜？？？

（〜＾◇＾）＜保全するよっ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

甲子園見たい・・・
製作中？

>>566
しねよクズ
ｷｬﾊﾊﾊﾊ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

こらから出勤なのっ？？？

>>569
あれだろ　バキュームカーの運転手だろ
深夜営業ｗ　社会の底辺ｗｗ

やぐやぐたん、ヤグスレ保全いつも乙っす。助かってます。

姉ちゃんオヤスミ。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

「しゃべればウザイと言われてさ…黙れば何か企んでると言われてさ…どうすればいいの？私もう娘。にいらない？」

「うるせぇな…知るかそんな事」
あ〜始まった。姉ちゃんの愚痴が…
「何だよ…石川もあいぼんも皆私を見捨てて、あんたも私を見捨てるんだ？！」
「後輩いじめてるからそうなるんだろ」
「いじめてるから？！してない！失敗してほしくないからつい口うるさくなるだけで」
「じゃ何で年下メンからメールが無いんだ？やっぱ嫌われてるんだよ」

何故かその後黙ってしまった。

「もう寝ろよ。明日も早いんだろ」
しばらくの沈黙の後、姉ちゃんは自分の部屋に戻った。
「やれやれ…あんなじゃ誰も仲良くしたいとは思わないよな」
もう娘。をやめた方がいいだろうな。
何かメンバーと問題起こす前に―

大体俺は反対したんだ、娘。になる事を

>>574
は？
何勝手に書いてんのお前？
ただでさえ2つのストーリーが交錯してるってのに．．．

どっか違う板で勝手にやれよクズが

神戸港ウザっ！

>>575

>>577

>>575
作家が増えるのはイイことでは？
某美貴スレみたいに落ちまくりよりはるかにイイっス。
がんばれ>>574！ただタイトル付けてくれ…

>>579
は？
何難しいこと言ってんのお前？
ただでさえオレのおつむオカシイっていうのに．．．

どっか違う板で勝手にやれよクズが

やれやれだぜ…

>>580
うざい〜

>>580
お前のおつむがおかしいのは良く解った

>>580は579のレスも理解できない池沼なので放置しましょう

>>580
馬鹿じゃない

>>571
（〜＾◇＾）＜やぐやぐぅ♪

落ちちゃうよ？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐぅ♪

>>586
やぐやぐたん仕事中なのに保全乙です。
最近ちょっとココさびしーね。
保守しまくろー

ﾇﾙﾎﾟ

（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

>>589
（〜＾◇＾）＜ありがとう♪

>>590
ｶﾞｯ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜保守だにゃー
　　（ つ　つ
　⊂(＿)＿)

（〜＾◇＾）＜やぐやぐぅ♪

またもや間隔が開いてしまった・・甲子園のやつの続きです。

>>330-333の続き

「お願い！・・言ってよぉぉッ！　あたしの事、愛してるって！！」
「・・あ・いして・・・」
「そう！・・言って！　言ってぇぇぇッ！！・・あッ！」

俺はそれ以上答えず、もの凄い勢いで体を起こすと高橋さんを押し倒した。

「あんッ、矢口く・・んんっ、はあァァ・・」

唇を強引に奪い、汗ばんだ乳房を荒々しく揉みしだく。
爆発寸前にまで熱くたぎった塊は入り口を探し、ぐっしょりと濡れそぼった淫裂を突付きまくる。

「や・・矢口くんッ・・焦らないで、あんッ・・そこ・・きて・きてぇぇ・・！」

高橋さんの言葉に導かれるように、俺は腰を突き出した。
ヌルヌルに溶けた膣口に、ゆっくりと肉塊が吸い込まれていく。柔らかい粘膜の感触が亀頭を包み込む。

「ああっ！凄い・・矢口くんが・・矢口くんが入ってくるぅぅッ・・！！」
「ああぁッ！・・はあ〜ぁぁッ！！」

体の最奥まで肉塊を突き刺すと、俺は狂ったように激しく腰を振った。
粘膜が擦れあい、ヌチャヌチャと淫らな音が響く。
俺の腰の動きに合わせて、高橋さんは甘い声で身悶え、体をくねらせた。

「はあんっ・・矢口くんと・・ひとつに・・ああっ！・・はあぁぁんっ！！」
「あっ！・・ああっ！！」

快楽の渦に飲み込まれながら、俺の頭の中で様々な感情が交錯する。
・・甲子園への夢。・・肉欲。・・高橋さんの悲痛な叫び。


・・そして、姉ちゃんへの想い。　


（姉ちゃん・・俺、もうダメだ・・　ゴメン・・・ゴメン・・姉ちゃん・・）


その刹那、更衣室に携帯の着信音が響き渡った。


「あ・・この着メロ・・姉ちゃんだ・・・」

・・俺が大好きな、『恋をしちゃいました！』のメロディ。

歌いながらピョンピョンと飛び跳ねる、愛らしい姉ちゃんの姿を思い浮かべるうちに
頭にかかった霞が晴れていく・・

「！！・・ダメっ！・・矢口くんっ！」
「・・姉ちゃんが呼んでる！」
「や・・やだっ！・・続けてっ！・・抜いちゃイヤぁぁあ！！」

俺は最後の力を振り絞って高橋さんから体を離すと、携帯に手を伸ばした。

「・・ダメ！・・ダメよッ！！・・お願いッ！・お願いだから・・矢口くん！！」
「離せ！高橋ッ！・・姉ちゃんが・・姉ちゃんが呼んでるんだ！！」

高橋さんは、泣き叫びながら俺に掴みかかってきた。
携帯を取り合って揉みあううち、やがて着信音は途絶えた・・

「・・どうしてっ！・・あと少し・・あと少しだったのにっ・・！！」

・・高橋さんは、俺の腰にすがりついたまま泣き続けていた。
冷たい更衣室の壁が体温を奪い、熱かった二人の体を冷ましていく・・

「離せ、高橋・・もうこんな事やめよう・・」
「やだっ！・・やだあぁあ・・・！！
　今離したら、もう二度と矢口くんに会えんくなるっ！！」
「・・・・・」
「お願い・・あたし、矢口くんの為ならどんな事だってするよ・・だから！・・だからぁ・・」
「・・・・・」
「気持ちはお姉さんのものだっていい・・体だけの関係でも！！・・それでもいいよ・・」
「ゴメン、高橋・・姉ちゃんが待ってるんだ・・俺、行かなきゃ・・」
「・・矢口くん・・さっきの話、あたし本気だよ？・・甲子園に出れんくてもいいの？
　お姉さんとの事マスコミにバラしても・・それでも、いいの？」
「・・勝手にしろ」

高橋さんはゆっくりとうつむきながら、力無くその場に座り込んだ・・

俺は再び衣服を身に着けると、うずくまって泣きじゃくる高橋さんを残したまま更衣室を後にした。

・・扉の向こうから高橋さんの泣き叫ぶ声が聞こえる。

「ぜ・・絶対・・絶対許さないっ！！・・あんた達の人生をメチャクチャにしてやるっ！！
　ワァァァア〜〜ッ！！・・」

俺はその言葉から逃れるように耳を塞ぎ、走り出した。


もう、何もかもどうでもよかった。


ただ、心細かった。


・・姉ちゃんの笑顔が恋しかった。


カップルで賑わう週末の大通りを駆け抜けながら、俺は世界中でたった一人になった気がしていた。

今頃高橋さんは、本当に行動しているだろう。
甲子園の夢は絶たれ、姉ちゃんとの関係も世間にバレてしまう・・・

朝、家を出る時は何もかも順調だった。でも、たった一日で全て失ってしまった・・

どれぐらい走っただろう。気が付くと俺は、家の前にたどり着き肩で息をしていた。

・・窓は暗く、人の気配がない。
荒くなった呼吸を整えながら、腕時計に目をやる。

（もう９時過ぎ・・姉ちゃんまだ帰ってないのかな？・・いや、そんな筈は・・）

玄関の鍵を開けると、主人の帰りを待ちわびたようにクッキーが駆け寄ってくる。

「ただいま、クッキー・・姉ちゃんは？」
「クウン・・」

俺はクッキーを抱き上げながら、リビングに入った。
玄関と同様、薄暗くシンと静まり返っている。

・・カチッ、カチッという時計の秒針の音がやけに大きく響き、俺はたまらなく不安になった。

（・・・姉ちゃんがいない・・・そんな・・そんな・・・）


「・・おかえりっ♪」
「！！」


俺は、ゆっくりと声のする方向へ振り返った。


真っ暗な食卓に、一つ、また一つ、キャンドルが灯されていく。

・・そこには、豪華な手料理にかこまれて、やさしく微笑んでいる姉ちゃんの姿があった・・

イイヨー

「んもぅ〜・・おっそいぞっ！　おいら待ちくたびれちゃったよっ（笑）」
「・・ああ、ワリイ・・いろいろあってさ・・」

大胆に肩を出した、姉ちゃんお気に入りの黒のワンピース。　少しウエーブをかけた栗色の髪・・

・・そしてなによりも、大好きな、大好きな姉ちゃんの笑顔・・・

俺はクッキーを床におろすと、小さくかがんで椅子ごと姉ちゃんを抱きしめた。

「ちょ、ちょっとぉ・・どしたの？いきなりぃ・・（照）」

腕の中で、照れたように姉ちゃんはもがいた。でも俺は、きつく抱いた手を緩めない。

「姉ちゃん、少しだけ・・少しだけこのままでいさせてくれ・・・」
「ヘンなのぉ・・(照）・・なんか、久しぶりに会うみたい」
「久しぶりだよ、朝別れて以来だから・・ずっと姉ちゃんに会いたかった・・」
「・・ばかぁ・・（照）ホント、キザ男なんだからぁ・・」

口では怒りながら、姉ちゃんも俺の背中に手を回してきた。
・・どちらともなく唇を合わせる。激しく舌を絡め、お互いを確かめあう。

「ん・・んんっ？！・・ちょ〜っと待ったぁ！」

何かに気づき、姉ちゃんは俺を突き放した。

「な、何すんだよ！」
「・・もう、あんたメチャクチャ汗臭いよっ！」
「え・・？」
「・・・ウフフッ、まあ、試合で大活躍して来たんだから、しょーがないよねっ♪
　先にお風呂入ってらっしゃいっ。・・その間にご飯温め直しとくからっ」
「あ・ああ・・分かったよ・・」

何も知らずに微笑んでいる姉ちゃんに罪悪感を感じながらも、俺は辛うじて笑顔を作った。


・・その時、電話のベルが鳴り響いた。今日二度目の電話・・


俺を救ってくれた、姉ちゃんの電話とは明らかに違う、破滅への警笛・・・


「あれっ、誰からだろう・・？　お母さんかなっ？」
「・・いや、いいよ姉ちゃん・・俺が出る」

（・・ダメだ・・・手が震える・・・ええい、くそっ・・・）

俺は大きく深呼吸をすると、覚悟を決めて受話器を取った。


・・・それは学院長からの電話だった。
なにか大声で怒鳴り散らしているが、もう俺には、なにも耳に入らなかった。
ただ、高橋さんの言っていた脅しが、現実に起こっている事だけは理解出来た・・・・


俺は黙って受話器を置き、姉ちゃんに気づかれないように電話線を引き抜いた。


「あれ？　電話、誰からだったぁ？」
「ん・・間違い電話。・・じゃ、俺風呂入ってくるわ」

続きます。
次回、やぐ姉と弟、二人だけの長い夜・・・

高橋逝ってヨシだな

乙
やぐ姉だけは失うなよ弟よ

愛って偉大だねぇ

待ってましたよ！！これ

>>605
かー！たまらん！いったいどうなってしまうんだっ！
続きが待ち遠しいワイッ！

下手な小説読むよりここの小説のが楽しい！
ここはエロオンリーでないところがイイ！

ｵﾗうぜええええええええええええええええ
現実でも小説でもうぜえええええええええええええええええ
ありえないくらいうぜえええええええええええええええええ
ｵﾗ氏ねｵﾗｦﾀ氏ね

いい！イイ！よすぎ！
脳みそが鼻からでちゃうぐらいコーフンする！！！
作者さんホントに乙です。

>>613
マジレスすると脳味噌は洟から出せない
そもそも繋がっていない

>>611
確かに
ただの近親相姦だと萎える

作者は辻ヲタだな

小説でアンチ活動とは頭いいなw

じゃあ、ミキティ編の作者はアンチ藤本か

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>612
氏ね

>>612
GJ

まあエロスレで蔑称とかは止めてほしいな
ﾏﾀｰﾘいきたいからね

>>574
「ほら、真里が出てるよ。見てあげな」
「…嫌だね」
気分が悪い。見たくない…
「テレビつけるよ」
「いいって」
「イジワルな事言わないで！つけるよ」
「いいって言ってんだろ！！」
俺はリモコンを取り上げてしまった。
「…どうしてあんたはそうなの？昔は真里の後くっついてばっかりだったのに」
「そんな昔話聞きたくないね」
ああ気分悪い。
大体姉ちゃんが勝手に娘。になんかなるからいけねぇんだ。
「もう寝る」

くそ…面白くねぇ。
もう悩みも聞き飽きちまったよ。
どうせまた帰ったら愚痴を聞かされるんだ…早く寝ちまおう

>>623よくぞ>>575みたいな阿呆に腹立てずに続きを書いてくれた。漏れは思いきし期待汁ぞ

一体小説書く職人て何人が理想なんだ？
１人だと
自分しか書いて無いから、なんか書く気がしない、他の作家が出て来るまで書かない
２人だと
書いてるのが自分と
もう一人ぐらいしかいない、もう少しリレーでも良いから誰か小説書く職人出て来ないかな。？
３人以上になると
>>575みたいな事
書くやついるしな？

>>575は単なる荒らしだと思うが・・・

理想はたくさん
アンカーさえ付けてもらえばいいわけだし

たくさんいてもいいんじゃない？
あまりにも混乱するようだったら、更新がこまめな作者さんの分は派生スレ立てればいいじゃん
ここは登竜門みたいな感じでさ
どんどん発表してもらって

だな。
まぁ新人さんは大歓迎ってことよ。

>>623
どれくらい寝ちまったんだろうか。喉が乾いて目が覚めた。
台所にジュースを取りに行くと…
「…あれ？風呂の電気が付いてる」
たぶん姉ちゃんだろう
「……出ないうちに早く戻るか」
冷蔵庫を開けてジュースを取出し、自分の部屋に戻ろうとした。
「ふぃ〜、いいお風呂だったぁ」
しかし遅れた。
「……！！」
姉ちゃんはタオルも巻かずに出てきた
「ばっバカ！た…タオルくらい巻けよッ！」
姉ちゃんは体を隠したまま茫然と立っている
「あ…あぁ…」
「は…早く…タオル」
自分で巻けないみたいなので、仕方なく巻いてやる事にした
「しっかりしろよ」
しかし
「うわッ？！」
何もないのにつまづき、姉ちゃんを巻き込む様に転んでしまった。
「痛ッ…！」
「ご、ごめん！」

まだ風呂を出たばっかで…
体はびしょぬれだった

「…………」
「ち、ちょっと…」
起き上がろうとしたが、姉ちゃんが抱きついて起き上がれない

久しぶりに来たら３人目の職人降臨ｲｲﾖｲｲﾖｰ
そして姉ちゃんと弟編もクライマックスｲｲﾖｲｲﾖｰ
ミキティ編の人もｶﾞﾝｶﾞﾚｶﾞﾝｶﾞﾚ

盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

２〜３人がエロ小説書いてる時に、誰か１人か２人萌えネタ書いてる時が見てて一番面白いと思うのだが・・・・・？？？

いまいちよくわからんな
俺の読解力がないだけか？

>>630
「離せよぉ…熱い」
「嫌だ」
姉ちゃんは力いっぱい抱きついてくる。
「ちょっと、離せってば！」
「嫌だぁ！離したら…また口聞いてくれなくなるから…」
………！
「もう私には…あんたしかいないんだよ」
「気持ち悪いんだよ。離せったら！」
力で振り払おうとしたら、姉ちゃんと目が合った…
「ね、姉ちゃん？！」
「……………」
泣いていた。
泣きじゃくっていた。
「きょ、今日も、っく。み、皆無視して…誰も私を…」
「…」
「反応してくれるの、あんただけなんだよぉ。どっかいかないで…行かないでぇ…」

その日、俺は姉ちゃんにせがまれたので
胸枕してやった。

こんな弱気な姿を見せたのは初めてだった。
「姉ちゃん…寝ちゃったか？」
「すぅ…すぅ…」
明日からまた辛いと思うけど、
今だけは安心してくれ

今だけは…

え〜と、整理すると
　甲子園編（このままだと破滅編）
　ミキティ編
　孤独な真里姉編
の３つですかね？

>このままだと破滅編

すごいタイトルだな…ｗ 　
だんだん、孤独な真里姉編がおもしろくなってきた。続きが気になるね。

何気に盛り上がってるねこのスレ

>>635
おもしろくなってきたね。
期待してます。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐスレ深夜保全

　　　 ∩　∩
　 　∋oノハヽo∈
（（ ⊂（〜;＾◇＾;）⊃ ））
　 　　∪　　　∪ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　 あんたしかいないんだよ、
　　どっかいかないで…行かないでぇ…

作者さんに期待保守

ho

姉ちゃん、朝だよ

ho

ze

gottuee

>>643
姉ちゃん、キャワ！

川；�Vo�V）＜や、やぐやぐ！

ほ

ほぜんやよ。

ho

ze

ｎ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐほ

ほ

弟を思うと涙と震えの止まらないやぐ姉を暖かく抱きしめてあげるのれす

やよ

やよ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜保全やぐ参上ー♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜柳生柳生

（〜＾◇＾）＜やぎゅやぎゅ♪

ho

やぐ姉をひたすら抱きしめてあげたいのれす

「よぉ弟よ元気ぃ〜？」
『勝手に部屋に入るなって何回も・・・ってなんて格好してるんだよ！』
睨みながら振り返ると下着姿で姉ちゃんが立っていた。
「いや〜今日は暑いよねぇ〜♪」
『わかったからちゃんと服ぐらい着て来いよ！』
しかも普段の（？）下着とは違い何故か勝負下着を着ていた・・・
「も〜、そんな姉ちゃんを見てこっちの方は・・・」
そう言うと、さっと俺の股間に手を伸ばし瞬く間にジャージを下ろさせると息子を軽く握ってきた。
『おい！なにしてんだよバカ姉貴！』
「えーー！！なんで勃ってないのー！？」
『バカ！実の姉の裸で立つなんて変態じゃないか！それに色気もねぇんだよ！』
それは嘘だが、精一杯の努力でイチモツに血が流れないようにしていると・・・
「え〜、なんか悔しいなぁ・・・これでも女なんだし・・・」
『わかったら早く手ぇどけろ・・・って何擦ってるんだよ！？』
「悔しいから勃たせてやる〜(笑)」
そういうと姉ちゃんは緩急を交えながらパンツ越しにナニを上下に動かす。
更にカリ近くを揉んでいたかと思うと、鈴口を指先で刺激してきた。
『ちょ・・・ま、まって・・・あぁ・・・』
我慢も限界を超え、下着越しからでも一目でわかるほど俺のモノは猛ってしまった。
「よっしゃー！大きくなった〜♪満足♪じゃ〜ね〜♪」
そう言い放ち、満面の笑みを浮かべながら部屋から出ていった・・・

ちょっと待て。これどうしてくれるんだよ・・・

おいおい、ホントどうしてくれんだよ…勃っちまったじゃねーか(*´Д`)
ちゃんと射精させてくれよ…（涙）

（〜＾◇＾）＜就寝前やぎゅやぎゅ♪

　

知

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>669
乙。なかなかヨカタ。

>>669
乙

川；�Vo�V）＜やぐやぐ？

从 `,_っ´)＜やぐたい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜やぐやぐですよ？

(　´�D｀)＜やぐやぐれす♪

（　＾▽＾）<やぐやぐなのら

（　´ Д ｀）＜やぐやぐだぽ。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

(●´ー｀)＜やぐやぐだべ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen

（　｀.∀´）＜やぐやぐよ！

687だけなぜか反射的にあぼんしてしまった

川*’ー’）＜やぐ合戦やよーー！

ヤススレに引っかかりすぎな688萌え

川o･-･)＜やぐやぐです

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

＠　　＠
（　‘д‘）＜おう！　うんこ！

　　　〃∩ ノノハヽo∈
　　　⊂⌒从*＾◇＾）　やぐやぐたんおやすみー♪♪
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ

川 ‘〜‘)||＜やぐやぐぅ〜

やぐやぐ〜♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

>>694
∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）ﾉｼ＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ﾉﾉﾉﾊヽヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼＾◇＾）　＜おいら職人さんを信じてまってるよ！
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　愛媛みかん　　|　 |

　

HO

ZE

M

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

ぜ

（〜＾◇＾）＜ん

ほ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜ぜ

あぶないぞ！お気にスレ死守だ！！！

おう

明日は姉ちゃんに会える！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

>>714
ライブですか。
がんがってください。

ありがとうございます。
まあ、ぶっちゃけガンガルのは姉ちゃん達なんだけど…
俺は楽しんできます。

SSA

　　∋oノハヽo∈
　　　∩＾◇＾∩　＜姉ちゃんがんばるからさあ、ちゃんと見ててね
　　　. （　　　）
　　　　 ∪∪　ﾋﾟｮｰﾝ
　　　　　　　|
　 　 　 　 | ||
　　　　　| | ||

（；´Д｀）＜（姉ちゃん、頑張りすぎてまた倒れんなよ・・・）

姉さんに内緒でなちやぐ観覧行って来たよ

牛くんになった姉さんがｷｬﾜいすぎてﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>722
すげ〜ウラヤマしい…　
甲子園編で、コメフェスに弟が内緒で見に行く話あったな。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（●´ー｀）＜みきみ〜

从*･ ｡.･)＜ジー…

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出発前やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

(●´ー｀)＜やぐだべ

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐやぐ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐ

hozen

yaguuu

やっべーやべーーー

ＧＷ中もつかなあ

ho

昨日の昼公演、姉ちゃんがじゃんけんぴょんを踊る姿にマジ泣きしたよ…

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ＧＷ保全

「夏でもないのに暑いわね〜…ジュポッ…ジュポッ…」
「………」
「ジュルル、ジュルッ、ジュポッ」
「ﾊｧﾊｧ…」
「ん？あんたは食べないの？アイス」
「お、オレのも舐めてくれるか？」
「くれるの？サンキュー♪ジュポッジュポッ」

「ウッ！…ち、ちょっとトイレ…！」

「キャハハハハ♪まだまだ青いな少年よ♪」

おまいは何朝から書いとるんだ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>748
矢口のアイスを食べた直後の冷たい口にペロペロされるなんてﾊｱﾊｱ

えろほぜ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出発前やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

俺も出発前やぐやぐ！

ho

ze

hozen no hanamiti

n

ほ

ぜ

「ごめん…やっぱよっすぃのじゃないと感じないや」

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）
　 ▼〜し'~し'

ほ

やぐやぐたんみなたん
ライブお疲れです。

姉ちゃんもね。

∋oノハヽ ∩
　　(　´�D｀)ﾉ＜おつかれさまれしゅーー　ﾃﾍﾃﾍ♪
　　（⊃　　）
　　 .∪∪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

>>766
∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）ﾉｼ＜ありがとー♪お疲れ様〜

このスレは文才ゼロだな

>>769
死

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

昨日のコンサで踊りすぎて体中が痛い…（；´Д｀）
姉ちゃん、最高だったよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

や

（●´ー｀）＜なちっと　　　まりっと＞（＾◇＾〜）

なちっとまりっとｻｲｸｫｫｫｫｫｫｰｰｰ！！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口の妹はみきっていうんだっけ？

（〜‘◇‘）＜うん

ほ

マジで文才無いよ
しかも大半が（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪だし
レベル低いね

ああ、そうだな

∋oノハヽ ∩
　　(　´�D｀)ﾉ＜>>782はおバカさんでしゅ♪
　　（⊃　　）
　　 .∪∪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐ姉〜〜〜

このスレマジで文才無いよ
しかも大半が（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪だし
レベル低いね

作者降臨待ちage

俺はsageだな

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>635はもうこれで完結したのかな？

だとしたら残念。何も始まらないままじゃん。

矢口との二人っきりに夜があるって書いて案ジャン！！
作者さん、どこまでできた？

>>795
それは多分、俺の甲子園編っス。
基本土日しか休みがない上に、昨日おとといは娘コンに通い詰めてました。スミマセン。
週中ぐらいに一回上げられるかなあ…

関係ないけど、浪漫のＰＶムチャクチャかっこいいっすね。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　

うん、かっこいいっす

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

さ〜て、ラブハロ見てヤグニーして寝るか

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐほ

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

∋oノハヽ ∩
　　(　´�D｀)ﾉ＜保全れしゅーー　ﾃﾍﾃﾍ♪
　　（⊃　　）
　　 .∪∪

作家さんは来てないのかな？

>>810
太郎、そこはsageとけ

>>811
スマン・・・以後気をつける

作者さん降臨まだぁ〜？

Janeだからいつもsageだけど、いまいちsageとageの効果がわからん

新しい娘。板です。
http://my.2ch2.net/aisurumamani/inogen/index2.html

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

http://my.2ch2.net/aisurumamani/inogen/index2.html
これ？

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen no hanamiti

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

マジで落ちるぞこれは・・・

いや、落とさせん！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

(　´�D｀)＜しゅうしんまえやぐやぐれす♪

更新期待保

就寝保全

ここは落とさぬ

確かにやぐやぐしか言わない俺らにも問題はあるかもなといいつつ保全

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

えっ！？　やぐやぐたん、４時間しか寝ないのっ！　…大丈夫？

>>831
（〜＾◇＾）＜日勤の時はいつもこんな感じだから大丈夫だよ〜

雨で試合中止になったから保全

意味分からんが乙

夢でよっすぃーと1日入れ替わったから保全

このまま保全だけで1000までいくかも保全

hozen no hanamiti

作家さん降臨きぼんぬ

>>832
がんがれ、やぐやぐたん！
おーえんしとるゾ！

（〜＾◇＾）＜お前らエロいオイラが大好きなんだな！
（；´Д｀）＜姉ちゃん…恥ずかしいからそういう事言うなよな…
（〜＾◇＾）＜お前、あの時は激しい癖に普段は常識人ぶるのかよ！
（；´Д｀）＜………

yaguho

　

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜友達と飲み会やぐやぐ♪

>>839
∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜ありがとう♪がんがるよ！

ぐにゃぐにゃｗ

kokoko

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

クッキーを抱いて、ソファーで昼寝してる姉ちゃんに布団をかけてあげたい…

うむ。

>>817
それでつ

布団じゃなくて漏れが覆い被さりたひ

ho

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜帰宅やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

ほぜ

ほぜほぜ

hozen no hanamiti

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）
　 ▼〜し'~し'

　（〜＾◇＾）＜あぁ〜さくら満開〜ぃぃ♪　おいらの花びらも満開だよぅ〜〜はぁぁん♪
　(*´Д`)＜……ﾊｧﾊｧ

ほ

ze

矢口は下の口もおしゃべり

ん

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

ほやぐ

ほやぐ

「あぁッ、ね、姉ちゃ…！」
「動くと絵になんないだろッ。オトナしくしてなさい」
俺は手足を縛られ、ヌードデッサンのモデルをさせられていた。
「ん〜…あんたあんまり毛が濃くないんだねぇ。初めて知ったよ」
姉ちゃんはイスから立ち上がり、俺の局部をじっと見つめた。
「ココは濃いね〜♪全身の毛が集まってんじゃないの？キャハハハ」
あ…あぁ…ッ、は、鼻息がぁ…
「ちょっと…反応すんなよぉ。さっきと絵が変わっちゃうじゃん」
「そんな事言われても…あぅうッ！」
姉ちゃんの顔が、俺のソレにすごく近い。
「…いいや、ずっとこのままでいなさい。描き直すから」
さっきよりイスを近付けて、じっと見ながら絵を描いている…

「も、もう破裂しちゃいそぅ…」
「あ〜もぅ！反応すんなってば！また描き直しだよぉ」

ダメな奴だよな、俺…

姉ちゃん何にもエロい事してないのに、すぐに反応しちまう…

姉ちゃんのせいだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うう…勃起していいですかい？

>>869
(〜＾◇＾)＜駄目だよキャハハ♪

ほ

>>867
乙

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

うたばんスレ乱立しすぎだろ…

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜緊急保全やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐやぐたんやぐやぐしすぎだよやぐやぐたん

>>875
２，３日したら餅つくさ・・・

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

>>878
（〜＾◇＾）＜乱立してたから保全しすぎちゃったｽﾏｿ

(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

やぐたんお疲れやぐやぐ♪

age

ho

ze

≧oノハヽ　ξ ξ
（〜＾◇＾）　旦 旦　<まぁお茶でものんで
（ つ　　）つ━━━

ねむっ、保全して寝よっ。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪


>>887
　ξ
つ旦
∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）ﾉｼ＜ありがとう♪おやすみ〜

ああぁぁ…ヤグにちんぽ入れたくて気が狂いそうだ！！誰かナントカして栗

>>890
一本抜けば餅つく

>>891
ありがとう。とりあえず落ち着きました。
それにしても今回のヤグニーは激しかったっす。
オナホールをヤグのマンコだと思って激しく腰を振った。


朝っぱらから何やってんだ全裸で…＿|￣|○

（〜＾◇＾）＜キモッ！キャハハ♪

やぐほ

姉ちゃん！我慢できないよ俺。いいだろ、姉ちゃん・・・

ほ

>>895
（〜＾◇＾）＜もっと我慢しないと出させてあげないよ！キャハハ♪

いじわる

姉ちゃん、入れたいっ！、入れたいよぅ…ﾊｱﾊｱ

（〜＾◇＾）＜誕生日には姉ちゃんからケーキフェラをプレゼントしちゃうよッ♪

（；´Д｀）＜…毎年それじゃねーか

（〜＾◇＾）＜今年は口の中におしっこしていいよん♪

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜（…言葉とは裏腹にハードなプレイですねっ♪）

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐっちょりーな

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

甲子園編、ミキティ編、孤独な真里姉編の作者さん帰ってきてポ。

やぐやぐたんいってらっさい。がんがって。

>>908
∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）ﾉｼ＜ありがとう♪がんがるよ！

高橋スレが荒れてる・・・・

ほ

ひといナー

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐにゃー
　　（ つ　つ
　⊂(＿)＿)

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　

　　　〃∩ ノノハヽo∈
　　　⊂⌒从*＾◇＾）　＜やぐにゃー♪♪
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　

>>916
（〜＾◇＾）＜かわいいにゃー

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜やぐにゃー♪

だめだ、ねむいホ゜・・・。
やぐやぐたんお先にー

甲子園編
美貴帝編
孤独な真里姉さん編

の作家さん達のご健闘をお祈りいたしておりまつ

>>919
（〜＾◇＾）ﾉｼ＜おやすみ〜

>>918
（〜＾◇＾）＜にゃにゃー♥

>>907 　>>920
うう…ありがとうございます

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

今日はいい天気だな

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

このスレ1045番目らしいよ保全

ああ、姉ちゃんにギュってしてもらいたいギュって

age

ほじぇん

募集

a

ﾎ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

>>935
ご苦労さん
あとは在宅組にまかせろ

いってらっしゃいほじぇん

>>80
だれのことだ？

>>936-937
（〜＾◇＾）ﾉｼ＜ありがとー♪あと保全よろしく〜

なんでレス番が９００番台なの？

>>940
?????

>>85
オレのＪａｎｅだとキミの番号は85なんだけど
これバグ？？

バグかはわからないけどログ一回削除してもう一度取得してみたら？
それでもダメなら専門板に行こう

>>943
ア　できたわ
もっと早くいえよぶた

age

やぐやぐ保

hozen no hanamiti 職人さん頑張ってね〜

そうだ！ほじぇんしよう！

姉ちゃん今頃なにやってっカナ・・・・

>>949
同じ頃の真里姉ちゃん
「アイツ、今頃なにやってんだろ〜〜〜？？」

ねえちゃん・・・・フゥ。

姉ちゃん、先にねるポ。姉ちゃんもはやく寝ろよ

　（〜＾◇＾）＜おやすみ〜

こりゃ保全だけで1000いっちゃうな

　（ *´◇｀） ＜ああぁ〜ん…オイラもういっちゃうぅぅ〜
　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほ

http://tv5.2ch.net/kakolog.html
Last update. 2004/5/8 14:58:4
tv5サーバは 3400超えたら 3300スレッドに圧縮実施中。。。

ハロモニ保っ！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜就寝前やぐやぐ♪

プチ圧縮してるから12時間に一度は保全必要の模様

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>959
100レス行ってないスレだけね


http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1084008145/
101 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/05/08 22:07
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1083918433/
101 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/05/08(土) 20:03

ﾎ

ｾﾞ

む

HOZEN SERVICE CENTER

HOZEN NO HANAMITI

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）
　 ▼〜し'~し'

保と書いてたもつと読む

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜出勤前やぐやぐ♪

>>961
なるほど