1 :
proxy115.docomo.ne.jp:
2 :
名無し募集中。。。:04/04/04 16:15
矢口氏ね
しまった、またIP晒してしまった…_ト ̄|●
4 :
名無し募集中。。。:04/04/04 16:26
4と言えばほにゃらら
5 :
名無し募集中。。。:04/04/04 16:41
5
6 :
名無し募集中。。。:04/04/04 16:55
夜8時45分
俺は部屋で抜いていた。すると絵里がドアをノックした。
俺はあせった。「絵里、ちょっと待て!」俺は叫んだ!
しかし絵里は入ってきた!「お、お兄ちゃん・・・」絵里はいった・・・
「ち、ちがうんだ」そうすると絵里は優しく「いいよ」といいながら脱ぎ出した。
「絵、絵里いのか?」俺はすかさず言った「う、うん。いいよ」絵里はそういった。
絵里の乳首は綺麗なピンクだった!俺は舐めた!そして絵里のあそこをぬらした
「お兄ちゃん、気持ちいい」そして夜を友にした・・・
7 :
名無し募集中。。。:04/04/04 17:50
ほ
ぜ
9 :
名無し募集中。。。:04/04/04 20:01
ん
10 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 22:39
ホント絵里ちゃんは可愛いよ
11 :
名無し募集中。。。:04/04/04 23:22
hozen
12 :
名無し募集中。。。:04/04/04 23:32
とりあえず・・・
・前スレのリレー小説の復元
・前々スレ、前スレの名作集の復元
をやってくれると助かる。
13 :
名無し募集中。。。:04/04/05 00:02
立てた奴がやるべきだが携帯からだからなさそうだな。誰か神キボンヌ。
14 :
名無し募集中。。。:04/04/05 00:36
今度こそ落とさない・・・っていうならもうちょっとしっかり保全するべきだな。
亀井スレはエロネタ薄いからもう少しエロ系のもみてみたいかも。
15 :
名無し募集中。。。:04/04/05 00:42
hozen
16 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/05 01:23
『お兄ちゃん! 絵里のスレが立ったよ!』
「ああ・・・、Hな妹だったらねぇ。お前Hだったっけ?」
『お兄ちゃん絵里が子供だと見くびってるね? 絵里だって凄いんだよ?』
「え・・・、そうなの? 試しになんかやってみてくれ。」
『え・・・。えーと、えーと・・・』
「(ワクワク)」
『えと、絵里の今日の下着は上がピンクで下が水色・・・だよ。』
絵里はチラッとシャツから肩を見せる。淡いピンクの紐が顔をのぞかせた。
「ほぅ・・・。と、ところで下も・・・」
俺は絵里のスカートを思わず見てしまった。
『お兄ちゃんのすけべ! ばかーーーーー!』
絵里のビンタがジャストミートする。
「お前が言い出したんじゃねぇかよ・・・」
『お兄ちゃんの目がすっごいいやらしかった! もーう!』
「そりゃあ、あんなことされりゃ狼になるよなぁ・・・」
17 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/05 01:25
まぁ、スレ立ち記念に。前スレのリレー小説を復元希望。
落ちないようにがんがってください。
18 :
名無し募集中。。。:04/04/05 01:45
リレー小説ってどんな感じになった?
230前後くらいまでは見てたけどその後気が付いたら落ちてた。
19 :
名無し募集中。。。:04/04/05 02:01
確か家でダラダラした後、雨で塾に迎えに行った。
俺が最後にキスをするか・・・ってとこまで書いて落ちた。ログ残ってないから誰か頼むわ。
誰も復元しなかったら飛ばしてエピソード3だな。
20 :
名無し募集中。。。:04/04/05 02:18
H度は
>>16くらいが好きだな
リレーは書き手がたくさん集まってくれたらいいな
俺は前のスレの続きが見たい
22 :
名無し募集中。。。:04/04/05 03:11
漏れは司書のような萌え路線もいいけど、最後までいくのも見てみたい
>>16 これからもがんがって下さい。兄になりたひ…
23 :
名無し募集中。。。:04/04/05 04:05
トントン
部屋でダラダラと漫画を読んでいるとドアを叩く音がした。
『お兄ちゃんいる?』
「ん?なんだ?」
ゆっくりとドアが開くと妹の絵里が顔だけを覗かせた。
『ちょっといい?』
「だから、何なんだ?」
『えへへ、じゃ〜ん!!』
部屋に入ってきた絵里はこの春から通う高校の制服姿だった。
『どーお?ねぇ?似合う?』
「あ?別に」
そう答えてみたものの、内心はなかなか可愛いと思ってたり。
何せ、この前まで膝まであったスカートはミニスカートになっていて、
靴下は女子高生のシンボルであるルーズソックスだ。
『も〜、ちゃんと見てよー!』
目の前で絵里はクルッと一回転をしてみせた。
すると、その回転の勢いでミニスカートがひらりと舞い上がった。
俺は見逃さなかった。かすかに覗かせた純白のパンティーを。
『ねぇねぇ、どーよ?』
「白…………」
『ん?………あ!?み、見たなぁー!!』
「な、何も見てねーよ!」
『も〜、お兄ちゃんのバカ!バカ!バカ!』
ドカドカドカ!
部屋の中は顔を真っ赤にさせた絵里が俺を何度も叩く音と
見ていないと必死に否定する俺の声が響いていた。
保っ保っ保
ぽ
朝から胸キュン(・∀・)イイ!!
ニヤニヤしちゃうな
28 :
名無し募集中。。。:04/04/05 11:02
イイネ
29 :
名無し募集中。。。:04/04/05 11:24
えろりんマンセー
みゆき路線(・∀・)イイ!
31 :
名無し募集中。。。:04/04/05 12:26
hozen
GJ
33 :
名無し募集中。。。:04/04/05 14:58
『お兄ちゃん? 夢ばっかり見てちゃダメ。現実を見なきゃ!』
「・・・」
『つらいことだってあると思う。でも暖かいとこにいるだけじゃダメなの。』
「・・・」
『新しい一歩を踏み出すことで人間成長するの!』
「・・・」
『だからお兄ちゃん〜、遅刻するって! 起きてよ〜・・・』
34 :
名無し募集中。。。:04/04/05 15:05
gozen
ほ
36 :
名無し募集中。。。:04/04/05 18:36
gozen
37 :
名無し募集中。。。:04/04/05 19:30
37
38 :
名無し募集中。。。:04/04/05 20:33
38
サンキュー
41 :
名無し募集中。。。:04/04/05 21:31
「お兄ちゃん、セックスしよ♪」
「うん、優しくおねがいします」
42 :
名無し募集中。。。:04/04/05 21:31
シンプルでいい
すき
保全
po
45 :
名無し募集中。。。:04/04/05 22:35
46 :
名無し募集中。。。:04/04/05 23:23
はぜん
47 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/05 23:51
とりあえず・・・
保全リレー小説 「絵里は妹15歳」
あらすじ
兄と妹のドッキドキ桃色生活ライフ!
煮え切らない二人の仲は進行してるのかしてないのかさっぱり! 多分してます。
エピソード1「映画館」(ログもってる方がいたら復元してください)
映画を見に行くことにした二人。楽しい映画鑑賞のはず・・・が?
クラスメイトの藤本さんが出てきてさぁ兄あせるあせる。妹は嫉妬するする。
雨の中を絵里は飛び出してしまう。そして・・・
エピソード2「相合傘」(ログをもってる方がいたら復元してください)
まったり絵里と過ごす日々。塾に行った絵里。
そして雨が降ってきたので迎えに行って二人楽しく相合傘。そして雨の中みつめあう二人・・・。
そしてエピソード3が幕をあけます。作るのは貴方達です!!
エピソード3
「おーい、絵里。」
48 :
名無し募集中。。。:04/04/06 00:54
hozen da yo
49 :
名無し募集中。。。:04/04/06 00:55
>>47 『なに? お兄ちゃん。』
「明日の天気って?」
午後11時。テレビを見ていた絵里に俺は天気を聞いた。
50 :
名無し募集中。。。:04/04/06 02:32
みんなこのスレ好きじゃないのかなぁ。保全。
エピソード3のテーマはなにになるかなぁ。本番あるかなぁ。
51 :
名無し募集中。。。:04/04/06 02:47
>>49 『さっき、快晴とか言ってたよ』
「…そうか、ここんとこ雨や曇りが続いてたけど、ようやく晴れるんだな。
よし、明日は休日だし、桜が散らないうちに2人で花見に行かないか?」
『うん!いいよっ!!』
52 :
名無し募集中。。。:04/04/06 02:49
>>50 だーいーすーきー、だっよぉー
みんなもリレー小説書こうぜ!
53 :
名無し募集中。。。:04/04/06 04:04
>>51 「花見って何がいるんだっけ?弁当とか、酒とかつまみとか…」
『もう!絵里はまだ15だからね?でも、お弁当は絵里にまかせてね』
「絵里は料理とかできたっけ?」
『きゃ〜!この黒い子猫、ぶち可愛い〜!』
「黒猫なのに、ぶち?」
『ぶちって、とてもとか超みたいな意味の山口弁なの。友達に教えてもらったんだ』
「じゃあ、今日の絵里もぶち可愛いよ」
『やぁだ〜お兄ちゃんたら…』
期待保全
56 :
名無し募集中。。。:04/04/06 10:01
56GET
HO
58 :
名無し。。。:04/04/06 12:49
>>53 『ひっどーい、ちょっとぐらいはできるんだからねっ!』
「分かったわかった、じゃお願いな」
>>58 『お兄ちゃん、味見してぇ〜』
キッチンから絵里が俺を呼ぶ。
「今行くよ」
階段を降り、キッチンへ行くと白いレースのエプロンをした絵里は大きなバスケットにいっぱいのお弁当を詰めていた。
「これ全部絵里が作ったのか?」
『もちろん!!えへへー、美味しそうでしょ?』
お弁当よりエプロン姿の絵里のほうが美味しそう・・・おっと、いけない。これじゃ変態じゃないか・・・。
「うまそうじゃん、1コちょうだい」
俺は絵里の持っていた卵焼きを1切れつまんだ。
『・・・どう?美味しいかな?』
不安げに聞いてきた。
「・・・うまい!!」
『よかったぁ。絵里、卵焼き大好きだから卵焼きは自信あるんだよvV』
60 :
名無し募集中。。。:04/04/06 14:58
hozen da yo
61 :
名無し募集中。。。:04/04/06 15:51
>>59 絵里も自分で食べてみた。お前は味見をしないで俺に食わせたのか・・・。
『う〜ん、私はもうちょっと甘い方が良いな〜』
そう言って絵里はパッパッともう一つ作った。それを絵里は手際よく俺に出した。
「これだと甘すぎないか?」
『そうかなぁ・・・。まぁ、お兄ちゃんが好きなほうで良いっか♪』
そんな感じで和気藹々と続いた。新婚さんみたいだと思ったのは内緒だ。
『へへ〜、お兄ちゃん。なんか新婚さんみたいだね。』
考える事は一緒らしい。
>>61 仲良く新婚さんごっこをしていると、リビングの鳩時計が鳴った。
『あっ、もうこんな時間!!早く行こう?お兄ちゃんvV』
てきぱきとお弁当を包み、荷物の用意をする絵里。
『お兄ちゃん!!はやくぅ〜!!!』
「あぁ、そんなに急がなくても・・・。絵里、走るなよ!!」
『きゃぁっ!!』
「転ぶから・・・って遅かったか・・・。」
絵里はコンセントにつまづいて転んでしまった。
『ふぇぇん・・・いたぁい・・・』
目にうっすら涙がうかんでいる。
「絵里、大丈夫か?だから走るなって言ったのに・・・」
『うん・・・ごめんなさい・・・』
「絵里!!血が出てるじゃないか!!待ってろ、今救急箱持ってきてやるからな」
『あ、ま、待って!!』
絵里が俺を呼び止めた。
「ん?どうした?」
『お兄ちゃんが・・・消毒して・・・』
「だから今救急箱を・・・」
『違うの!!・・・だから、その・・・お兄ちゃんのお口で、消毒して欲しいの・・・』
えりりんに両手で優しく添えられて先っぽをチロチロなめられたい
64 :
名無し募集中。。。:04/04/06 19:01
>>62 「いや、ちょっとそれは・・・」
『なんでぇ〜』
絵里は駄々をこね始めた。
「だっていきなり舐めろって・・・・。しかも場所がなぁ・・・」
絵里の膝には小さな傷ができていた。膝のすぐ上には・・・絵里の太股が。
『ほらほら〜血出てきちゃったよ〜!早く〜!』
「あっ、ご、ごめん!」
何故か慌てた。絵里の膝を舐める。絵里はこっちを見ながら
『さっきのお兄ちゃん照れちゃって可愛かったよ☆』
「ば、ばか!」
妙に大人びた妹だ。
えり「退屈だなー。」
静香「ただいまー」
えり「あ、パパ帰ってきたー!]
静香「今日の国会も暇でしょうがなかったよ」
66 :
名無し募集中。。。:04/04/06 19:51
hozen da yo
67 :
名無し募集中。。。:04/04/06 20:30
エヴァ発進!
保全フィールド展開!
68 :
名無し募集中。。。:04/04/06 21:07
ho
69 :
名無し募集中。:04/04/06 21:17
71 :
名無し募集中。。。:04/04/06 22:48
☆ノハヽ
ノノ*^ー^) !
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FMV / _____
\/____/
_☆ノハヽ
. / ノ*‘/ ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FMV /______
\/____/
えりりんがこのスレを発見したようです
☆ノハヽ
ノノ*^ー^) !
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FMV / _____
\/____/
_☆ノハヽ
. / ノ*‘/ ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FMV /______
\/____/
えりりんはこのスレを発見した事を発見されたので
隠れています。
jskfjskj保kjfksjjriiwiweo全
75 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/07 01:23
たまには苦手だけど真面目にエロを意識して書いてみるか。ヘイヘイ。(1)
『お兄ちゃん・・・ 眠れない・・・』
絵里は最近不眠症のようで俺のところに夜来ることが多い。
「ほら・・・」
と俺は暖かいミルクを差し出す。最近は俺が深夜まで勉強してるとこれが毎日だ。
『今日のミルク変な味だね・・・ これミルク?』
「ああ、ミルクだよ。」
少量だけどアルコ−ルでも飲ませとけばすぐ寝れるだろ、と思い今日は酒を混ぜてみた。
「・・・絵里?」
『なんかポ〜ッとするの・・・。ふわふわな感じ〜・・・』
「ほら・・・、ベッド行こうな。」
少量の酒だが絵里には効果絶大のようだ。ちょっと変になってる気もするが
76 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/07 01:32
「ハイ、おやすみなさい。」
俺は絵里を布団の中に入れる。
『お兄ちゃんも〜 一緒に寝るの! 腕でまくら作って!』
「!?」
俺は絵里に腕をつかまれてベッドに押し込まれた。恋人同士みたいな状態をつくられる。
『へへ〜、お兄ちゃんの腕〜』
絵里のふわふわした髪の毛が俺の腕の上にのる。絵里は猫みたいにじゃれている。
「お前・・・酔ってるよな?」
『うんう〜、酔ってないよ? お兄ちゃ〜ん♪』
絵里は俺に首に腕を廻して体を密着させる。そして俺の唇にキスをした。
『えへへ・・、へ。なんか今日は大胆さんだね。なんでだろ。』
「絵里・・・」
『私ね・・・ お兄ちゃんが好きだよ・・・』
「絵里。俺も好きだよ。」
俺たちはまたキスをした。今度は俺も積極的に。舌をいれようとしたけど絵里の歯でうまく入らなかった。
俺は絵里のパジャマの下の膨らみに手を入れた。ブラの上から撫でる。
『お、お兄ちゃん・・・』
絵里の顔は真っ赤だ。俺はもう止まらないとこまできていた。
『わ、私の体ってどうかな・・・? そ、その胸小さくないかな・・・(ぼそぼそ)』
「絵里・・・ 可愛いよ・・・」 俺は絵里の耳たぶを優しく噛む。
『はぅっ・・・ お兄ちゃん・・・ お兄ちゃん・・・』
77 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/07 01:33
絵里は(大げさなように)感じているように見えたた。感じてるというか、初めて触られるのか体がビクッと動く。
『なんかダメなのぉ・・・ 変な感じ・・・。』
・・・
『なんか気持ち悪い・・・』
さっき飲ませた酒が悪い方向に効いてきたのか絵里の顔色は赤から青になっていた。
「ごめんな・・・ さっきお酒なんか飲ませたから・・・」
『私こそごめんね・・・ そ、そのまだ途中なのに。でも、ありがとう。お酒の力かもしれないけど気持ちを伝えられた。』
「ああ、ごめんな。俺から言うべきだったんだけど。」
絵里は「ありがとう」と返事をするとすぐ寝てしまった。
これははじまりだ。終わりは分からないけど、これははじまりだ。
「さて・・・、俺はこの怒張した息子をどうするかな・・・」
さっき絵里の胸を触ってどっかんどっかんきているやり場のないものの処理に俺は困っていた。さすだ童貞だ。
(2)につづくかなぁ。
78 :
名無し募集中。。。:04/04/07 01:34
GJ!!
IIYO、IIYO〜
80 :
名無し募集中。。。:04/04/07 01:44
ノノ*^ー^)<司書さんエロいんだ〜
_, ,_ _, ,_
(; ´Д`)<ハァ━━━━━━; ´Д`━━━━━━ン!!!!
/ヽ_ァ/ヽ_ァ
) )
82 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/07 02:13
まぁ、たまにはエロ書くか。と思って書いてみました。
最終的に本番までいく・・・かな。本番は書くの苦手だからなんともいえませんが。
まぁ、気楽に待っていてください(書くか分からんし)。リレー小説でも書きながら!
83 :
名無し募集中。。。:04/04/07 02:25
イイヨイイヨー(・∀・)
エロネタ待ってたよー
おれがリビングでライアルの「本番台本」を読んでいると
両手を後ろに回した絵里が、にこにこ笑ってくねくねしながら入ってきた。
『絵里はおにいちゃんの秘密を知ってますよ?』ちょっと前かがみになりながら言った。
「なんだ急に」
『えっちなDVD隠してるでしょ』口元に八重歯がのぞいた。
「なもなあ誰だって隠してんだよ。可愛い妹もいるってのに堂々と出してる奴ぁいねえ」
『・・・・・』
「なんだそのアヒル口は。ほっぺつっつくぞ」
『・・・・・』
「そんな可愛い笑い方しても知らんぞ」
『2回いった。可愛いって言った〜』
「へーん、ぶっすー とか言うほど餓鬼じゃあなくなっちゃったんだよ」
『あー。そういえば絵里ももうコドモじゃありませんよ?』
「おう、そうだな。おめでとさん」なんとなくホットパンツから伸びた太腿に目がいく。
『だからねー・・・』絵里はにこにこしながら寄ってきた。
85 :
名無し募集中。。。:04/04/07 03:46
お、きたね。きたね。エロネタが盛り上がってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まったり萌えもいいけどたまにはエロも(・∀・)イイ!! 色々同時進行すると盛り上がるから俺も書く。
>>65 公園は人で溢れかえっていた。
『いやぁ〜、お兄ちゃん。人がいっぱいですね。』
「まぁ・・・、そろそろシーズンオフだからな。ま、二人分ぐらい場所あるだろ。」
少し探しただけで丁度いい場所が見つかった。中途半端に狭い場所なので誰も使わなかったんだろ。
『お兄ちゃーん、絵里の愛妻弁当をどうぞ♪』 早速お弁当を広げ始め絵里。
「愛妻って・・・w ま、いいや。いただきます。」 ささいな幸せを感じた。
二人分なので多く感じたが『遠慮しないでガンガン食べてね』と笑顔で言われてしまったのでガンガンくった。
「絵里・・・、そういや酒がないな。折角の花見なのに。俺買ってくるわ。」
『うん、絵里の分もお願いね!』
と、言って俺はコンビニに行く事にした。
86 :
名無し募集中。。。:04/04/07 03:48
しまったリレーだったのか
番号チガクない?
89 :
名無し募集中。。。:04/04/07 11:03
90 :
名無し募集中。。。:04/04/07 11:16
>>65 えり「ねぇ、パパー。最近CDの売れ行きが悪いってつんくさんがいってたの」
静香「ほぅ。なにかパパにできることがあったら言っておくれ、ワシにできることやら何でもやってあげよう」
えり「ホント!?じゃぁねぇ、、、
ツヅキヨロ
92 :
名無し募集中。。。:04/04/07 12:34
>>75-78 本格的なやつ待ってました!!
がんがって下さい
俺も書きたいが、文章力のなさと経験のなさで無理_| ̄|○
93 :
名無し募集中。。。:04/04/07 13:44
>>92 基本は想像力だから大丈夫さ
ってゆうかエロ小説みてパクルのが早い
94 :
名無し募集中。。。:04/04/07 15:14
肝心なとこは「はぁ、あああ・・・ んっ!」ろかって書いとけば大丈夫だ。
95 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/07 15:18
>>84 私としてはエロくてまったりで可愛いいから楽しみなんですけど続くのかな。
96 :
名無し募集中。。。:04/04/07 15:21
265 :大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/31 21:52
初心者でも出来る!えっちな文章の書き方
・「いやああああ、やめてえええ」とセリフを過剰にする
・ぐちゅぐちゅ、にゅちゅぬちゅなど擬音に凝ってみる
・下着は脱がしても靴下は脱がさない
97 :
名無し募集中。。。:04/04/07 15:56
>>90 えり「ねぇ、パパー。最近CDの売れ行きが悪いってつんくさんがいってたの」
静香「ほぅ。なにかパパにできることがあったら言っておくれ、ワシにできることやら何でもやってあげよう」
えり「ホント!?じゃぁねぇ、、、いやああああ、やめてえええ」
静香「靴下は脱がさないぞ?青森いかないか?」
えり「パパ、祇園にこってるの?」
>>98 つーか愛人というより、父娘の謹慎壮観みたい。いずれにせよ萎え
続きミャジャー?
えり「ねえー、真紀子の娘は私人なの?」
静香「んーちょっと一概には・・」
えり「言論の自由すら守れなくなったら日本は終局を迎えるよ」
静香「・・・」
うにゃんごろごろって言わせたい
だんだん糞スレになってく悪寒
>>84 絵里はおれが寝転がっているソファの横に立った。腿がまぶしい。
『もうオトナなので、おにいちゃんともオトナの付き合いしますよ?』
「そうしよう」
『ハイ!』目を黒目だけにして言った。おれの右脇、ソファの端にちょこんと腰掛ける。
脇腹に絵里の右ひざあたりが当たっていた。
絵里はにこにことおれの顔をながめた。おれたちはしばらく見つめ合った。
「で?」
『しー』唇の前に人差し指を立てて言った。八重歯が光った。
「?」
『・・・じゃあ・・・』絵里は急に真顔になって、上半身をこっちに乗り出してきた。
「?」なんでトレーナーなのか。襟首の深いのではないのか。
覆いかぶさってきた。唇を半開きにしながら、目を薄く閉じてゆく。黒い髪が肩からこぼれるように垂れた。
おれは、自然と首を傾け、絵里の唇を
がちゃ!
「たーだいまー!いるかー!?」
親父(井上順)の声がした。
絵里はぴょんと立ち上がると
『はーい!おとうさんおかえりなさーい』
言って、ちょこちょことリビングを出て行った。
107 :
名無し募集中。。。:04/04/07 21:39
ギャんばれ!!
109 :
名無し募集中。。。:04/04/07 22:28
111 :
名無し募集中。。。:04/04/07 22:54
>>109 分かってるけど、このスレタイに期待してクリックすると萎える
>>106 「で、だ。」親父(井上順)はリビングのガラステーブルに、毛のふさふさした物体を置いた。「お土産」
『?』絵里は目をまん丸にした。
「親父・・・」おれは言った「猫にゃん棒だろ?」
「ご名答」と親父「いい目してるなあ。息子よ」
「親父って、東南アジアで遺跡荒らししてたんだろ?」
「失敬だなあ。学術調査って言いなさいよ。息子」
『なんで猫にゃん棒なんですか?』絵里、いいこと言った。
「これはキャワゆ〜い絵里ちゃんへのお土産だから。息子には、コレ」
親父はガラステーブルの上に、もう1個、毛のふさふさした、似たよーな物体を置いた。
「なんだコレ?なんか動物の尻尾か?」
「またまた当たり。猿の尻尾だそうだ」
『えー、可哀想ー』そうだな。
「まあー、女子にはそうなんだが、モテない息子には素晴らしいモノだ」
「コレもってっとモテるとかなんとかそんなのか?」
「息子今日さえてるなあ〜。なんだ、魚の目玉でも喰ったか?」
『ええ〜?おにいちゃんにはそんなの要りませんよ?』
「いやー、要るだろう。パパの息子なんだから」
「しょーもない。いらねーよ」 うんうん。絵里も隣で頷く。絵里の髪って日向の匂いがするんだな。
「いやー、取っとけ。悪いことは言わないから。じゃパパは出かけるからな」立ち上がった。
「なんだよ、またどっか行くのか?」
「和歌山で秀吉の黄金の良い出物の話があるんだ。ちょっくら行ってくるから。ママによろしく!」
肩越しに手を振りながら、親父はリビングを出て行った。
あとには、猫にゃん棒と、猿の尻尾と、呆けた顔のおれと絵里が残された。
113 :
名無し募集中。。。:04/04/07 23:41
猫にゃん棒ってなんだー!
すげー気になるw
115 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/08 00:17
>>85 キリン、エビス・・・と適当に酒を買ってすぐ戻る。
横目で見たが大量の出店が出てるのはもはや名物だな。焼きそば、たこ焼き、猫にゃん棒・・・。
見慣れた風景に楽しい屋台。俺はこれが昔から大好きだ。と、見てたら遅くなっちまうな。
戻ると絵里がブーたれていた。
『お兄ちゃん・・・ 遅ーい!』
「わりぃわりぃ、ちょっと屋台見てた。ほら、酒。・・・未成年なんだから飲みすぎるなよ?」
『大丈夫大丈夫! 私はこれでもバスケ部(違う)だからね!』
「関係ないだろ・・・」
これがあんな自体を引き起こすなんて俺は想像していなかった・・・
>>112 最後はよく分からんけど・・・頑張れ!
>>114 113じゃないが、気になったからぐぐってみた。
こんなものがあったんですなあフムフム
つう事で?、がんがって下さい。
>>112 絵里のホットパンツからのびた生足が、ベッドの上で、おれの腰に巻きついていた。
絵里が上半身の体重をおれにあずけているので、トレーナーの奥のちいさな胸が
おれの胸に押し付けられていた。堅くとがった乳首がおれの胸襟を押している。
『絵里は、おにいちゃんが大好きですよ?』耳元でちいさくささやく。
ささやいて、ホットパンツの股間を、猛っているおれの股間に押し付けた。
「絵里・・・おれ達、兄妹だぞ・・・・」
いいつつもたまらず腰を動かした。
『ぁん・・・・えっち・・・ん・・』
がちゃがちゃがちゃ!がちゃがちゃがちゃ!とんとんとん!
『おにいちゃーん、鍵かかってますよ?』
妄想を叩き潰して、絵里の能天気な声がした。
「なんだよ」 ぽこ。猫にゃん棒がかっくんして肉球がおれの鼻を軽くたたいた。
『えへへー』満面の笑み。
「そんだけか?」兄は妄想の続きに逝きたいんだよ。
『洗濯物乾いたからもってきましたよ?』おれの脇を通って部屋に入ってきた。
勝手に収納を開けてカゴに入っていた洗濯物をしまいだす。
あ、思い出した。「なあ、おれのTシャツ入れ替わり速かったりするけど?」
『そう?』背中で言った。
「母さんかなあ?」
振り向いて、にっこり笑った。『そうじゃない?』
その後、妄想の中の絵里の下腹部にぶちまけた後、爽やかな気分で眠りについた。
>>113>>115>>116レスてんきゅーでつ。皆で盛り上がって・・・くといいなあ。
118 :
名無し募集中。。。:04/04/08 02:05
hozen da be sa
119 :
名無し募集中。。。:04/04/08 02:06
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||/ /||||| アンチ亀井は 皆厨房だ!
/ /|||||||||| 亀ヲタは よく訓練された厨房だ!
(____/||||||||||| `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 狼はちゃいこーだぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
120 :
名無し募集中。。。:04/04/08 02:22
>>117 妄想かyo!! まったりエロ(・∀・)イイ!!
このスレも少しは盛り上がってきたかね。またーりエロスレとして皮がむけたかな。
亀井だけに(おそまつ)
121 :
ノノ*^ー^)<司書!:04/04/08 02:33
>>117 まったりしてていい感じ。盛り上がっていけるといいねぇ。
『お兄ちゃん、伝説の剣拾ったよ!!』
「いや、それ猫にゃん棒だぞ」
『違うよ。伝説の剣だよ』
絵里は猫にゃん棒で楽しそうに俺の頭をぺしぺししている。
「怒るよ?」
『怒っちゃいやにゃ〜♪』
「く・・・、可愛いけど許さん!」
俺は猫にゃん棒を奪って絵里の頭をぺしぺしした。
『可愛いって絵里のことかにゃ?』
無言でぺしぺし
『照れてるのかにゃ〜?』
いじわるなことに絵里は俺の顔を覗き込むようにする。
「失言だったか・・・」
そんな日常
122 :
名無し募集中。。。:04/04/08 03:08
>>121 猫絵里ハハハハハァ━━━━━;´д`━━━━━ン!!
ちゃいこーすぎ
123 :
名無し募集中。。。:04/04/08 03:10
毎晩アゴ蹴り上げてやるだろうなオレなら
124 :
名無し募集中。。。:04/04/08 03:12
>>123 毎晩お前のアゴ蹴りあげてやるだろうな俺なら
母「絵里、お兄ちゃんの起こしてきて」
「ノノ*^ー^)ハーイ」
ガチャッ
「ノノ*^ー^)お兄ちゃん、朝だよー」
「Zzz・・・」
「ノノ*^ー^)起きろー」
「Zzz・・・」
「ノノ*`ー´)うーん、起きないつもりだな」
「ノノ*`ー´)そうだ!布団とっちゃえ」
「ノノ*`ー´)ノ起きろー」
カバッ
「ノノ*^ー^)あっ!お兄ちゃんのおっきくなってる」
「絵里・・・エヘヘヘ・・・ムニャムニャ」
「ノノ*^ー^)!!夢で絵里とエッチなことしてるんだ」
「ふわぁ〜。おはよう絵里」
「ノノ*;^ー^)お、おはよ。え、絵里ご飯食べてくる」
「? 何であいつ赤くなってたんだ?」
_│ ̄│〇ぜんぜんダメだ
母「絵里、お兄ちゃんの起こしてきて」
「ノノ*^ー^)ハーイ」
ガチャッ
「ノノ*^ー^)お兄ちゃん、朝だよー」
「Zzz・・・」
「ノノ*^ー^)起きろー」
「Zzz・・・」
「ノノ*`ー´)うーん、起きないつもりだな」
「ノノ*`ー´)そうだ!布団とっちゃえ」
「ノノ*`ー´)ノ起きろー」
カバッ
「ノノ*^ー^)あっ!お兄ちゃんのおっきくなってる」
「絵里・・・エヘヘヘ・・・ムニャムニャ」
「ノノ*^ー^)!!夢で絵里とエッチなことしてるんだ」
「ふわぁ〜。おはよう絵里」
「ノノ*;^ー^)お、おはよ。え、絵里ご飯食べてくる」
「? 何であいつ赤くなってたんだ?」
ごめん、失敗した
>>126 いい所は行ってると思うんだけど、正直なんか足んないんだよなぁ…
偉そうだったらスマソ。これからもドンドン書いてくれ
もう一度読み返してみた。↑では言わなかったけど、亀井のAAをくっ付けたのはいいアイディアだと思う。
これに懲りずこれからも書いてくれ。
131 :
名無し募集中。。。:04/04/08 07:29
亀井はAA+○○?のイメージがあるな。
AAの変化があるのもいいですね。思いついたらどんどん書いてください
おっ、懐かしい
自分のことを「わたし」「あたし」じゃなくて「絵里」っていう妹萌え
「すよ?」の使用ポイントをもう少し絞ってくれると嬉しい
使いすぎはちょっと・・・・・・
レスしてくださったみなさん、ありがとうございます。思いついたらまた書きます
a
139 :
名無し募集中。。。:04/04/08 16:12
しかし夢で妹とエッチなことをしてる兄も気持ち悪い・・・いや、なんでもない。
このまま朝立ちしたのを慰める展開希望。
ノノ*^ー^)<もうちょっと皆さんレスするといいと思いますよ?
( ´D`)<だりぃのれす
ノノ*^ー^)<殴りますよ?
>>139 俺はリア妹とヤってる夢を見た事が何度かあるのだが・・・
ほ
144 :
名無し募集中。。。:04/04/08 20:02
>>115 ゴクゴク・・・
「おい、絵里、もう酎ハイ3本目だぞ・・・」
『大丈夫ぅ〜。ふわぁ〜眠い・・・。膝借りまぁ〜す♪』
そう言うと俺の膝の上に頭を乗せてきた。
>>117 どこかの遺跡のようだった。
そいつは、最初、ナマケモノに見えた。が、ナマケモノにしては、よく動いていた。
犬のように、自分の尻の臭いをかぐようにぐるぐる回ったかと思えば、
子供の落書きのような石像の後ろを覗き込んだり、ソテツの葉をめくったりしていた。
明らかに、何かを探していた。ナマケモノじゃあないなあ。尻尾もないし。
『ほら・・おにいちゃん、イクよ・・・』
「絵里・・おれもだ。イキそうだよ・・・」
『もっと・・・しゃんとして・・・』
「ううー」
『腰に・・・力をいれて・・・・』
「うむむむむむ」
『もう・・・・駄目・・・・』
「ア・テンション!!!」
ごうんごうんごうん
「はいー?」気がつくとおれは絵里に右腕をつかまれて、
金属の構造体の中で騒音に包まれて 気をつけ をしていた「ここどこ?」
『C-130ハーキュリーズ輸送機の中ですよ?もう降下地点だし』右脇で絵里が言った。
絵里は、ドリフのコントでしか見れないような白のサファリルックだった。パラシュートを背負っている。
「やはり、号令は身体が覚えているようだな、ジュニア」
大佐(チャック・ノリス)が温和な笑みを浮かべて言った。
「ちょ、ちょちょちょちょちょ待ち!誰か理解できるように解説してくれよ!」
「リトルレィディに聞きな、ジュニア。勇者の息子がおたおたしてんじゃねえよ」
軍曹(スティーブ・ブシューミ)が言って、後部ハッチの開閉ボタンを押した。物凄い風。
「話が、話が見えないんだけど!?えええぇぇぇぇぇぇぇ?!」
軍曹に蹴飛ばされ、おれは空中に放り出された。誰か助けてくれ。
わけわからん
誰か昔の映画館とかのシリーズの続き書いてくれ
リレーと良ネタと駄ネタが入り交じって方向性がわけわからん
職人呼ぶために宣伝する?
149 :
名無し募集中。。。:04/04/08 22:31
150 :
名無し募集中。。。:04/04/08 23:29
151 :
名無し募集中。。。:04/04/08 23:32
152 :
名無し募集中。。。:04/04/08 23:35
153 :
名無し募集中。。。:04/04/08 23:38
終わりです。これで少しは分かりやすくなったろ。
『妄想と現実の間』だけは読んでも前後関係が分からん。
154 :
名無し募集中。。。:04/04/08 23:46
>>146 誰か映画館のログもってる奴いるかね。中途半端に終わった気がするから終わらせたいもんだが。
3が終わったらもう一回呼びかけるか。
兄妹以上恋人未満がリレー小説なんだよな。
Jane狂っぷーだからある
156 :
名無し募集中。。。:04/04/08 23:58
映画館じゃなくて相合傘のほうだ。間違えた。
花見は結構まったり続いてて今いいところだと思うのだが。結構俺書いとるがな。
相合傘っていつぐらいのやつ?
158 :
名無し募集中。。。:04/04/09 00:11
前スレラストだからこのスレが立つ前の4/3だな。
まぁ、状況が混沌とするからまた続けるのもどうかと思うんだけど。
俺どういう風に落ちたか知らんのよ。相合傘は。
228 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/04 03:32
>>219 「あのな・・・えり・・・(言うぞ!今なら勢いにまかせて言えるはず。)」
『ノノ*^ー^)ん〜?(ドキドキ。期待してイイのかな?)』
「実はな・・・俺・・・すき・・・」
『ノノ*^ー^)すき・・・?(キタ――――!)』
「焼が食べたいな・・・」
『はあ?勝手に食べればいいじゃん!このバカ兄貴!」
そういって絵里は俺から傘を奪いさっさと一人で帰ってしまった。
「はあ・・・俺ってどこまでもヘタレだ・・・」
これ?
160 :
名無し募集中。。。:04/04/09 00:13
そうそう。それそれ。
知らんかったけど結構キリよく終わってるな。
3kaitekure
162 :
名無し募集中。。。:04/04/09 00:26
>>144 膝を頭にのせるとすぐ寝息を絵里はたてはじめた。
「チューハイ3本とはこいつも酒に弱いな・・・」
(スースー・・・)
「寝込みにするのは悪いけど、ごめんな。起きてると照れてできねぇんだよ。」
俺は膝の上の絵里の頬にキスをした。柔らかい頬だな・・・。そういえば俺は絵里に自分からしたことなかったっけ。
(わ〜〜〜い♪)
実は起きてたのはお兄ちゃんには私だけの秘密。ちょっと甘えるつもりだけだったのも内緒。
>>84>>106>>112>>117>>145 パラシュート降下したジャングルのはずれにあるホテルの庭で、絵里は謎解きをしてくれた。
まず、絵里はおれが見たのと同じ、ナマケモノもどきの奴の夢を見た。
夢が気になった絵里は、ナマケモノもどきを検索し、
それが 尻尾の長い 東南アジアに生息する猿 であること、落書きみたいな石像が
同じく東南アジアのマイナーな猿神、ヘヌマソの神像であること、
ナマケモノもどきがたくさんいるヘヌマソの神殿の遺跡が東南アジアの小国、
ボンガジアのワンコールアット宮殿跡にあることを突き止めた。
で、夢が、ナマケモノもどきが、親父が日本にもってきてしまった尻尾を探している、
というヘヌマソ神の神託だと決めつけた絵里は、ボンガジアに渡るつてを求めて大佐に連絡した。
大佐とは、米国陸軍特殊部隊、通称ブラックベレー、またの名をデルタ・フォースの指揮官で、
なんでも、昔おれたちの親父に命を救われたとかで、何かとおれたち一家に便宜を図ってくれる漢だ。
大佐率いるデルタとは家族ぐるみの付き合いで、彼等は絵里を リトルレィディ おれを ジュニア と呼ぶ。
おりもおり、風雲急を告げる中東某国への、フィリピン経由の出撃を控えていた大佐は
絵里とおれを輸送機に乗っけて、ちょっと ボンガジア上空を通ってくれることにしてくれたのだ。
「で、寝てるおれの承諾も得ずに輸送機に乗せて、高度7,000bから放り出したんだな?」
『ちょっと、びっくりさせようかと思って』にっこり笑って、いけしゃあしゃあと言った。
「可愛く笑ってんじゃねーよ!びっくりじゃねーつんだよ!」
『でもおにいちゃん、なかなかしゃんとしてくれなかったけど、ノリノリでしたよ?行く行くって』
「それはちがーう!」
『じゃあ、頑張って、お猿さんに尻尾を還しにいくぞ。おー!』可愛く猫にゃん棒を振り上げた。
「待てよ!話聞けよ!犯すぞをい!」ボンガジアの蒼い空よりも、絵里の笑顔は目にまぶしかった。
>>112冒頭が妄想
>>117冒頭が夢。あとは時系列に現実でつ。 押井守かよ・・_| ̄|○
165 :
名無し募集中。。。:04/04/09 01:37
>>164 安心しろ! 誰も分かってないから!
ちなみに俺もさっぱりだ。
166 :
名無し募集中。。。:04/04/09 01:41
hozen
167 :
名無し募集中。:04/04/09 02:20
なんだか知らないうちに凄いことになってるな。
妄想シリーズはもう終わりだよね?
萎えるから終わりにしてほしい。
168 :
名無し募集中。。。:04/04/09 02:27
まぁ、状況がわからない人は>>150-
>>152を見てくれ。分かりやすくまとめたつもりだ。
みんなリレー小説よろ。俺が書く頻度が多くなってきてるから。
>>162 なんか背中がこそがゆい感じになる(・∀・)イイ!!
ほ
171 :
名無し募集中。:04/04/09 09:24
>>162 [お〜〜い。そろそろおきろ〜。」
『ん〜〜...。おはようございま〜す...ノノ ^ー^)』
寝起きの絵里のふにゃふにゃした笑顔がかわいくて、
にやけそうになるのをなんとかこらえる。
『おにいちゃん、絵里が寝てるのをいいことに、なんかしてないでしょうね?
「ばか! するわけないだろ!(まさか起きてたのか...?)」
『ちぇ〜、つまんな〜い!(絵里は知ってますよ〜ノノ ^ー^) )』
えりり怖いな