やりよるくせにやりよらへんふりする保田 14偽証目

過去ログ
http://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/

前スレ
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1080221942/

やすすってエロ猫なん？

（　‘.∀‘）＜トリップとか
　　つ#~fj宋馥@

やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派（保田天使派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派（処女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|--- オナニーの時だけ使いよるよ派（処女オナニー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派（アナル派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派（過激派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコではない穴があるで派 ---- その穴でやりよってもそれはやりよることにはならへんよ派
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 実は肛門が二つあるんやで派（アナル派に属す）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんけど卑猥な下着はつけよるよ派（セクシー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- カレーシには見せよるけどやりよらへんよ派（タッチはやめて派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川と見せ合いっこしよるだけやで派（師弟愛派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんし卑猥な下着なんてつけよれへんよ派（くまさんぱんちゅ派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- あの画像はキスマークやあらへんよ派 --------- あれはコラやで派（コラ派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- きっとタンスにでもぶつけたんやで派（タンスにゴン派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川の乳首にぶつかって痣になったんやで派（石川派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシはおるけどやりよらへんよ派（結婚まで貞操死守派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- やりよらへんけどゴックソはしよるよ派（カルピス派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 強がってやりよるふりしとるだけやで派（偽装工作派）　　　　　

やりよるよ派 -------- やりよるくせにやりよらへんふりするで派（スレタイ忠実派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 他の人より大量にやりよるよ派（しこたま派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 卑猥な下着でカレーシを誘惑しよるよ派（誘う女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 同年代の女性と同じくらいはやりよるよ派（ヤススも所詮は普通の女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 処女やあらへんけど滅多にやりよらへんよ派（意外とウブ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコはあらへんけどやりよるよ派（真夏のミステリー派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- ヤススの代わりに他の人がやりよるよ派（身代わり派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 女とならやりよるよ派（レズ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけどやった相手は生きて帰れないで派（証拠隠滅派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 夢の中でやりよるよ派（夢見がちな女の子派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----夢の中でしこたまやりよるよ派（現実逃避派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- オメコはやりよるけどキッスはやりよらへんよ派（キッスはやめて派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- セクースの代わりにビューティー紡いだり奏でたりしよるよ派（美派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけど愛するカレーシとだけやで派（一途な女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----カレーシに騙されとんねん派（都合のいい女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシ以外の男ともやりまくりよるよ派（淫乱派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 仕事を取るためにプロデューサーと寝よるよ派（業界の裏事情派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 美容のためにやりよるよ派（女磨き派）

やすすはやりよるよ。そりゃもう、毎晩のようにやりよるよ。
りっぱな大人の女やさかい、やりよっても不思議やないで。
よるになったら卑猥な下着とかつけてｶﾚｰｼ誘うねん。みだ
らな女に豹変すんねん。ほんでｶﾚｰｼの咥えたりすんねん。
へたやけど上目使いとかしよるし、頼まれたら断りきれへ
んさかい、最後はいつも飲みよるんやで。美味しい言うてな。
よのなかの女と一緒や。結局やすすも普通の女やねん。　　　　　　　

>>1
（；｀.∀´）y-~~＜乙で〜す

>>7
どこでそないな話聞いたんや？ソースはあんのかいな？
うそ言うたらあかん。やりよるけど咥えたりはせえへんで。
いつも普通にｾｸｰｽするだけや。それだけで十分やねん。
やすすはそういう女やねんで。余分なことは嫌いやねん。
でっかいﾁﾝｺ咥えて喜びよるようなアホ女とは違うんやで。

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。

まず「保田」を英字で表記する
『YASUDA』
これを逆にすると、
『ADUSAY』
そしてこれを更に日本語に直すと
『あづさｙ』
議論の対象が保田と言う事を考えれば末尾に『やりよらへんよ』を加えるのが当然だ。

すると導き出される解は
『あづさｙやりよらへんよ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『あづさｙ』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『やりよらへんよ』。

そうだっ！このスレの結論は、『保田はやりよらへんよ。』だったのだ！

　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
ﾏｼﾞﾃﾞ?／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/ﾃﾞｼﾞﾏ?
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

こまめに保全しとくでやすす

やすす

やすすのﾌﾟﾆﾌﾟﾆの二の腕を揉みしだきたい

やすすはやりよらへんよ

エロネコ保全

今日のハロモニの塩ウニ食べてるやすすが可愛かった

（　‘.∀‘）

（　´.∀｀）

（　‘.∀‘）

･･･
･･････
圭の両手首を掴んで押し倒し、
圭の両足の間に体を押し込んでのしかかる市井
圭の体は、かろうじて薄い布団で隠されていたが、
市井がその気になればいつでも
それは剥ぎ取られて、
全裸をさらされる状況にあった
「どうした?
　抵抗しないのか?
　それとも･･･できないのか?　ん?」
市井は、圭の耳を口に含みながら
禍々しい笑いを込めて訊ねる

「ほら･･･いいのか?
　芸能人が、出会ったばかりの
　しかも年下の男に犯されちゃってもさ･･･ん?」
市井は、汗で濡れている圭の首筋に
ちろちろと舌を這わせる
「ぅあ･･･　あぁ･･････」
異常に敏感な肌が
刺激を受けて体全体を震わせる
市井のくちびるや舌が蠢くたびに、
押さえつけられている体が
びくびくと反応する

市井にいわれるまでもなく
なんとか目の前の男から逃れようとするものの、
体が異常に感じすぎるために
力がほとんど入らない
むしろ、自分で慰めて達したせいで
余計に体が快い刺激を求めていた
『いけない･･･
　逃げなきゃ･･･逃げなきゃ･･････あぁ』
圭の心は、必死に戦っていた
しかし、その葛藤をあざ笑うかのような
市井の愛撫
まだ首筋を責められているだけなのに
圭の心は負けそうになっていた

「へへ･･･
　すんごくいい顔してるなぁ
　今から犯されるってのによぉ
　もしかして、相当なすきもんか?　あんた?
　そんな目で見られたら･･････
　もう、がまんできねぇよ」
『･･･あたし、今どんな顔してるの･･････?』
市井の、今にも獲物に牙をたてるかのような表情に、
背筋がゾクゾクと震える
市井は、圭の両手首を解放すると、
体を起こして、圭の体を隠している薄い布きれに手を掛けた

「や･･････
　だめ･･････」
市井の両手に、圭の両手が弱々しく添えられる
「もしかして･･････
　･･･これで抵抗してるつもりか?
　むしろ誘ってるようにみえるけど?」
舌なめずりして、市井の両手に力が込められた
「おい?　何してんだ、市井よ?」
布団をひっぺがそうとする市井の腕が押さえつけられた
腕を追っていくと、すぐ側に
石黒がしゃがんで市井を睨みつけていた

「い、石黒さん
　いてててて･････」
「まったく･･･
　お前という奴は
　油断も隙もねぇな」
苦笑いしながら、市井の腕をねじ上げる
「い、石黒さん･･････」
ほっ、としたような顔で圭は、石黒を見た
安心したように、
助かったかのように、
大きな瞳に涙を浮かべて、
嬉しそうに石黒を見つめる
「大丈夫かい、圭ちゃん?
　こいつにヤられなかったかい?」
「はい･･･
　ありがとうございます」
「そうか、そいつはよかった」
にかっ、と笑う石黒

気がつくと、
中澤と平家も圭の側にしゃがみ込んで
それぞれ圭の手を握っていた
「中澤さん、平家さん･･････」
「ごめんなぁ、圭ちゃん
　市井の奴なぁ、もう、やりたぁてしゃぁない年やねん
　ごめんしたってなぁ?
　せやけどもう大丈夫やでぇ
　こんどは
　･･････順番守らせるさかい」
「え･･････?」
中澤の言葉にとまどう圭
「順番･･････って?」

「もちろん･･････
　圭ちゃんを姦る順番やがな」
「!!!!」
驚いて体を起こそうとする圭
しかし、起きあがれない
中澤と、平家とが、圭の手と肩を押さえつけていた
「いや!!
　離して!!
　お願い!!　悪い冗談はやめて!!
　石黒さん、助けて!!
　二人をやめさせて!!!!」
助けを石黒に求める圭
石黒は、床に置かれていたハンディを拾うと
それを市井に渡した

「順番はさっきちゃんと決めたろうが?　あ?
　しっかりカメラマン役つとめろ」
「すいません」
「い、石黒さん･･･?」
声を掛けられて、石黒は圭を見た
その顔は、圭が今まで見たことのない表情を浮かべていた
吊り目が鋭い光を放っている
圭のからだが震えた
「圭ちゃん
　分かるだろ?
　俺たちな、今から圭ちゃんのこと輪姦すんだわ」
「な、何で･･･?」

「理由が必要か?
　そうさな
　俺が圭ちゃんのこと抱きたいからかな
　これでいいか?」
そう言うと、
市井と入れ替わりに
圭の両足の間に、石黒は自分の体を押し込んだ
「以前に、なんどかデート誘ったこと覚えてるか?
　彼氏欲しい、なんて言うから
　その候補に名乗りあげても
　その都度はぐらかされたよなぁ･･･?」
「だ、だって
　あれは･･･冗談だとばかり･･････」

「嘘つくなって
　本気だと分かったとしてもつきあう気ないくせによ
　どうせつきあえないなら
　強姦でもして、強引に関係つくってやろうと思ってよ･･･」
布団の上から、圭の胸を鷲掴む
圭の顔が歪む
柔らかさを楽しむかのように指を動かす石黒
「今日こうして会ったのは偶然だったけどよ
　ここに来たのは偶然じゃない
　圭ちゃんが、帰省するの知ってたからな
　機会見て拉致ってやろう
　そんでみんなで輪姦してやろう、って思ってたわけよ
　まさか、あんたの方から来てくれるなんて
　夢にも思わなかったぜ
　ほんとラッキーだわ」

「そんな
　そんな･･････」
「男に飢えてただろ?
　今日はいっぱい味あわせてやるからよ
　目一杯楽しんでくれよな
　ああしてビデオにも撮ってやるし
　いざとなったら、裏ビデオの女優としてデビューすりゃいいじゃん
　いいとこ紹介してやるよ」
「いや、いやぁ!!
　ビデオ撮らないで!!
　お願い!!!!　やめて!!!!　いやぁ!!!!　やめてぇぇ!!!!」
「叫べ、叫べ
　その方が興奮するってもんだ
　市井!!　しっかりまわせよ
　そんじゃぁよ･･････」
石黒は、圭の体を辛うじて隠していた布きれを
引っぺがした

中澤と、平家は、ひゅー、と口笛を吹いた
「いやーーーーー!!!!!!」
「へへ･･･
　思った以上に、いいからだしてんじゃねぇか
　さぁ!!
　楽しいパーティーの始まりだ!!!!!!」
テントの中から
圭の泣き叫ぶ声が周囲に響き渡る
しかし、助けようとする者は誰もいなかった
かおりは、ぼんやりと海を眺めていた
･･････
･･･

全員氏ね

（；｀.∀´）y-~~＜はい、なんとか更新終了です
　　　　　　　　　　う〜ん・・・次はいつかなぁ・・・？
　　　　　　　　　　それまでスレ落ちしなきゃいいけど・・・

おっつー

25時くらいに書き込みあったのに・・・
運が悪いだけっす

やすす

やすす……やすす……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｧﾝ






作者様、期待sage。

（ ；´.∀｀）＜…。

（　‘.∀‘）＜落としちゃいや〜ん♪

（；｀.∀´）y-~~＜しゅっきんまえ、ほぜん

おちよらへん

そして、やりよらへん

そやな

やすす、鹿にまでやりよられたってほんまなん？

なぁ、やすすぅ・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

槍夜らへん

とうとうやりよられてしまうんやね、やすすぅ＿|￣|○

きっと、この後たっくんにやりよられてる所見られて

たっくんにまでやりよら（ｒｙ

　　ノノハヽ
　,つ.∀｀;　）
　`l　　 ⊂)
　(⌒)_(⌒)

やすす

やすすぅ

（　´.∀｀）

やすちゃん

　　　

作者タン応援保全

（　‘.∀‘）

>>48
展開予想書かれると作者ﾀﾝはやりずらくなると思う

やすすはやりよらへんと思う

やすす

>>57
同意やで。
でもやすすはやりよるよ。

保全しといたる

やりよるやすすなんて…

（　‘.∀‘）＜今夜も・・・

やりよらないよー

（　´.∀｀）<ﾌﾍﾍ

やすすやすすやすす

（　｀.∀´）＜やりやるわよ

（　´.∀｀）＜そこそこね、そこそこ

やりよるなんて認めない保全

（　´.∀｀）＜にゃ〜ん♪

　　　　∧　∧
　　　（　‘.∀‘） ﾆｬｰ
　　〜(,,＿ ﾉ

･･･
･･････
「いやぁっ!!
　いやぁぁぁーーー!!!!」
中澤と平家に抑え込まれている圭
泣き、叫びながら、拘束から逃れようと
必死に体をよじり、力をこめる
しかし、もともと非力な上に
理由がわからないが、異常なぐらいに
体が感じやすくなっているために
思った以上に抵抗らしい抵抗ができなかった
圭の両足の間に体を押し込んだ石黒は、
必死に暴れる圭の体を
舐めるように眺めていた
思わず舌なめずりする

汗ばんだ肌が、桜色に染まっている
圭自身が興奮しているせいもあっただろうが、
かおりの仕込んだ薬の影響であることは明らかだった
形のいい豊かな胸がぶるんぶるん揺れている
石黒は、ゆっくり上半身を倒していく
圭は、石黒の顔が近付いてくるのを見て、
顔をそむけた
食いしばった顔が、怯えて震えている
石黒は、向けられたその横顔に舌を這わせた

「ひ･･････」
圭の体が小刻みに震える
石黒は、横顔を小さくなめ回した後、
小さな耳にくちびるを移動させた
耳朶をなめ回し、含み、舌を耳の穴に出したり入れたりする
石黒の舌が蠢くたびに
圭の体は、びくびくと反応した
「なぁ･･･?
　抵抗するんなら･･･もっとちゃんと
　しっかり抵抗しろよ?
　それとも･･･誘ってんのか?　くくく･･･」

「ち･･･ちが･･････
　あぅ･･････!」
耳をもてあそんでいた石黒の舌が、
首筋に移動した
丹念に何度も何度も舌を這わせる
ここも圭の弱い部分だ
「は･･････　ぅあ･･････」
「どうした?
　もう･･･抵抗しないのか?
　それとも･･･したくてもできないのかな?」
「は･･･はぁ･･････」
石黒は、圭のあご先をちろちろと舐めた
「言えよ
　言って楽になれよ」

「ぁ･･･ぁぅ･･･な･･･何を･･･?」
「あたしを犯してください
　みんなであたしをメチャメチャにしてください、ってよ」
「な･･･何でそんなこと･･･
　ふぁ･･･!!」
石黒は、圭ののど元に強く吸い付くと、
ゆっくり胸元まで舌を這わせていく
同時に、中澤と平家が、圭の左右の耳をそれぞれ舐め始めた
「言っちまえって
　楽になりてぇだろ?
　がまんすんな
　オナニー程度じゃ足りなかった分、俺たちが補ってやるからよ?
　な?　ほれぇ、言えって」

「い･･･やぁ･･･
　いやぁ･･････はぁ･･・ん」
石黒は、胸元にキスをしながら舌から持ち上げるように
圭の両胸を掴み、ぶるぶると振る
中澤と平家は、耳から首筋にかけてを執拗に責め立てていた
三人の男の舌に、圭は抑え込まれながら身をよじる
「体が火照って仕方ないだろ?
　こんなに汗かいちまって
　体中が性感帯みたいになってんだろ?
　触られたぐらいで濡れちまうくらいによ･･･だろ?」
「ち･･･がう･･･　ぅぅ･･････」
「へぇ、じゃぁこれはどういう訳だ･･･?」
石黒は、圭の左胸の先端に吸い付いた

充血して固く尖った部分を、口に含んで
ちぅ！ちぅ！と思い切り吸い上げる
「あはぁ･･･!!　あ･･･!!　あぁっ!!」
音を立てて離すと、舌先で何度も突き、
絡め取るように舐めあげる
「はっ･･･!!　あはぁっ･･････!!」
「ここ･･･ずいぶん固く勃たせてるじゃねぇか、え?
　真っ赤にさせてよ
　よっぽど気持ちいいんだろ?」
「気持ちよく･･･なんか･･････」
体をよじり、びくつかせながらも否定する圭
切なげに歪める顔
薄く開いた口からは、熱い吐息が漏れる

「ほぉ?
　気持ちよくない、ってか?
　ここ、こんな風にさせてるくせに?」
石黒は、両胸の先を、指でつまんで力を入れてねじり、引っ張る
「あはぁっ･･･!!　はぅぅぅ･･･」
「つまり、こんな程度じゃ満足できない、ってわけか
　これは俺が悪かった」
両手で圭の乳房を鷲づかみにし、指の股に乳首を挟み込んで、
餅をこねるように何度も何度も揉みまわす
「それじゃあ、満足させねぇとな」
「ぅぅ･･･　ふぐぅ･･････」
圭は、中澤にくちびるを奪われていた
苦しげに、切なげに表情を歪める
中澤に掴まれている手が、何かを訴えるかのように開いたり、閉じたりする

一方の平家は、鎖骨を舐めあげたり、
脇の下に吸い付いたりしていた
それを横目に、石黒の顔が下へ、下へ、と移動していく
薄く浮いた腹筋にキスをしながら、さらに下へ
くちびるは、整えられた茂みを越えた
「ひゅーー･･･
　すんげぇな
　なんだこれ、洪水みたいになってるじゃん」
茂みの向こうの、圭の女の部分から粘りけのあるやらしい汁が、
じくじくと溢れ出ていた
石黒は、指にそれを絡め取った
それを圭の目の前に突き出す

中澤のディープキスから解放された圭は、
口の端によだれを垂らしながら、ぼんやりとそれを見つめる
「何だ、これ?
　ん?　お前の大事なところからたくさん溢れてるぜ?
　ほれ」
石黒は、その指を圭の口の中にねじこんだ
「ふぐぅ･･･うふぅぅ･･･」
「お前ので汚れたんだからよ
　ちゃんときれいにしろ?」
苦しそうに顔を歪める圭
口の中をかき回すようにした後、圭の唾液で濡れた指を、
石黒は圭の見てる前でねぶった

「･･････はぁはぁ」
「さて、と･･････」
石黒は今一度圭の股間に顔を持っていった
そして、すぐにある部分に強く吸い付いた
「!!!!　ああぁぁ･････!!!!
　はぁっっ･･･!!!!　あはぁぁぁっっ･･････!!!!!!」
圭のからだが大きく跳ねた
逃げるように体をよじる
しかし、両足首を石黒に、両手をそれぞれ中澤と平家に押さえられていて
ほとんど動けない
背中を弓なりにさせて、必死に強烈な快感に抗っていた
石黒は、圭の皮肉の割れ目のすぐの固く尖った芯を
何度も何度も強く吸い上げた
さらに舌先で、執拗に丁寧に刺激する

「おほー
　すんげぇな、これ･･･
　溢れ出る量がまた増えたぜ
　すけべぇだねぇ、圭ちゃんは?」
石黒は、溢れ出てくる圭の愛液をすすりながら
皮肉の割れ目に舌を這わせる
さらに奥まで舌を挿れ、中をかき回す
「ふぅっ!!　うふぅぅっっ･･･!!!!」
今度は平家にディープキスされている圭
平家は、圭の手を離し、
その頭を抱えるようにしながら深いキスをしていた
中澤も、圭の手を離し、圭の豊かな胸を乱暴に揉みながら、
先端の固く尖った部分を、交互に舐め、吸い上げていた

「芸能人言うから　ちゅっ･･･ちゅぅぅ
　結構遊んどんのかと思うたけど･･･　ﾚﾛﾚﾛ、ﾁｭｯﾁｭｩ
　そうでもないんやなぁ　きれいな色しとるわ」
「ほんとにな
　こっちも、きれいな色してるわ
　潮焼けほとんどしてない
　男遊びの経験はないみたいだな」
「ふぐぐぐ　ぐむぅ　ふぐ」
平家は、二人の会話を聞きながら
圭の口の中を舌でまさぐっていた　
三人の男たちの愛撫に、圭はもう何も考えることができなかった
もたらされる強烈な快楽に
体は打ち震え、頭の奥は痺れていた

『も･･････どうなってもいい･･･
　どうにでもしてぇ･･････』
平家の舌が、圭の口の中をまさぐるうちに
圭の両目から力が無くなっていく
それを知ってか知らずか、
自分の右手の人差し指と中指を舐めた石黒は、
それらを圭の中にゆっくりと押し込んでいった
「むふぅっ･･･!!　ふぐぅぅぅっ!!!!」
圭の下半身が大きく反応した
「ほえー
　これは、これは
　挿れた途端に、きゅう、て締め付けてきやがった
　すごいな」
石黒は、何かを探すかのように、ゆっくりと指を出し入れしながら
挿入角度を変えていく

平家にくちびるを奪われ、
中澤に胸をいじくられながら、
石黒の指戯に心を奪われる圭
石黒の指が、ある部分を探し当てたとき
圭のからだが大きく跳ねた
圭の反応を確かめるように、石黒は何度も何度もその部分を引っ掻いた
「ぐぅぅっ!!!!　ふっぐぅぅ･･･!!!!」
「ここか･･･」
石黒は、にたりと笑った
「ぷはぁ･･･
　はぁ･･･圭ちゃんとキスするん
　めっちゃ気持ちええわぁ
　くちびるなんかこんなぷにぷにしとるし･･････」
「ぁ･･･　はぁはぁ･･････」
「平家、交代や
　胸もかなりのもんやで?」
「はぁ･･････　ふ･･･うふぅ･････む」
中澤と平家が、代わる代わる圭のくちびると胸を堪能し始めたとき、
石黒も、本格的に圭を責め始めた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜就寝前、更新！させていただきました
　　　　　　　　　　それではおやすみなさい・・・・・・

お疲れ様です！作者さま！！！
ああ……やすすがやられよる……

やすす・・・

お圭ちゃんっ

（；｀.∀´）y-~~＜出勤前ほぜん

やすす(ノд`;)･･･(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>92
（　‘.∀‘）＜なんでﾊｧﾊｧしてるの？

（　´.∀｀）

今日もやりよる

やられるやすす(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

(#´Д｀)

hozen

（　´.∀｀）

（　‘.∀‘）

（　｀.∀´）

（　｀.∀´）

川;´.∀｀川　＜マソコ濡れてきた・・ﾊｧﾊｧ

というわけで作者タン、早くやすすに入れたってください

（；｀.∀´）y-~~＜すみません
　　　　　　　　　　わたしもﾔｽちゃんの希望を早く叶えてあげたいんですけどぉ
　　　　　　　　　　もう少しお待ちください
　　　　　　　　　　更新は金曜日を予定しております

　　　　　　　　　　また、落ちるのかなぁ・・・？

（　;｀.∀´;）
　　　　　ｼﾄﾞｲ!

（　;｀.∀´;）
　　　　　ｴｯｸﾞ･･･ｴｯｸﾞ･･･

泣くなや･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

（　;｀.∀´;）＜ほじぇん！

いれたりしよらん

>>109
泣き顔きたねぇ！！

（　;´.∀｀;）

よられる

（ ;｀.∀´; ）

泣きよるなー

やすすは横顔やとほんまにねっぴんさんやで

ねっぴんさんてなんやねん

＿|￣|○

べっぴんさんやでやすすぅ

ねっとりやりよるべっぴんさん略してねっぴんさん

やすす・・・

>>118
やりよるわけがないんやｄｒｆｔｇんｊｍ、；：・￥」

487 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/04/08 20:46
福井のエロやすす
ttp://thor.prohosting.com/ihojin/u/HELLO_040404_5.jpg


めっちゃエロ猫やん！やりよられまくりやろ！

やすすぅ

金曜までこまめに保全
みなさんもご協力お願いします

この前は深夜に油断してたらdat逝きだったね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
三時間くらいしかあいてなかたのに

（　´.∀｀）

（　‘.∀‘）

このエロネコが！

（ ；｀.∀´） ・・・

やすすやりよらへん保全。

やすう

（　´.∀｀）＜ほぜん

ほ

やりよろ