1 :
名無し募集中。。。:
保健室までお姫様抱っこしてあげるよ。
2 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:03
矢口氏ね
4 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:04
インディアンみたいだぞ
5 :
从o^ー^从御飯喰:04/03/29 18:05
ブライダルお姫様抱っこ
6 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:11
姉の方がいいな。
妹でも可。
7 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:31
放置されてるな
8 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:31
どう見ても病弱ではなく老けてるだけ
9 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:37
なんで里田は病弱って言われだしたの?
10 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:39
↓そろそろ病弱なクラスってなんだよって言い出す奴
11 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:39
クスリのやりすぎ
12 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:44
ごめん・・・ちょっと胸さすって・・・
13 :
名無し募集中。。。:04/03/29 18:57
女塾での風邪引き里田萌え
14 :
名無し募集中。。。:04/03/29 19:11
伸びなさすぎ
15 :
名無し募集中。。。:04/03/29 19:18
体力なさそうな華奢な体格に萌え
16 :
名無し募集中。。。:04/03/29 19:28
一人だけじゃつまらん。
もしもハロプロメンバー全員が同じクラスだったら の人気者里田さん萌え
17 :
名無し募集中。。。:04/03/29 19:38
18 :
名無し募集中。。。:04/03/29 20:16
19 :
名無し募集中。。。:04/03/29 21:16
さとだまい
20 :
名無し募集中。。。:04/03/29 22:21
誰か会話ネタ書いてよー
21 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/29 22:24
新スレおめでとうございま〜す♪\川=‘ゝ‘=||/
23 :
名無し募集中。。。:04/03/29 23:37
健康そうに見えて病弱なんだもんなぁ
24 :
名無し募集中。。。:04/03/30 00:10
川=‘ゝ‘=||<わ、私は病弱じゃないよ・・・ゴホゴホ
25 :
名無し募集中。。。:04/03/30 00:14
おいおい勝手に殺すなよ
26 :
名無し募集中。。。:04/03/30 01:05
朝まで持つんだろうかこのスレは
俺がネタを書いてもいいけど、萌えは書けない。
俺はHなのしか書けないのでお呼びじゃなさそうだ
28 :
名無し募集中。。。:04/03/30 01:22
エロщ(゚Д゚щ)カモーン!!
29 :
名無し募集中。。。:04/03/30 01:24
「あ、里田さん。これから部活かい?」
「う、うん・・・もうすぐ大会があるからね」
「なんか顔色悪くない?大丈夫?」
「だ、だいじょーぶ!ほらっ!あ・・・」
「おっととと・・・大丈夫じゃないじゃんか・・・熱もこんなに・・・
保健室行こう、保健室」
「だ、大丈夫・・・だから・・・今日はレギュラー選抜が・・・」
「何言ってるんだよ!レギュラーに選ばれたって病気になったら出られないだろ?」
「だいじょう・・・ぶ・・・ これくらいいつものこと・・・だから・・・」
「だめだって!」
「お願い・・・今度の大会には・・・どうしても・・・出たいの・・・」
「・・・とにかく、保健室行って薬を飲んでそれからな。
今日は俺、部活見学していくよ・・・危ないと思ったら止めるから。」
「・・・うん・・・ありがと・・・」
31 :
名無し募集中。。。:04/03/30 02:12
32 :
名無し募集中。。。:04/03/30 02:58
ほ
33 :
名無し募集中。。。:04/03/30 03:18
朝までホ
34 :
名無し募集中。。。:04/03/30 05:34
死守
35 :
名無し募集中。。。:04/03/30 06:07
ほ
36 :
名無し募集中。。。:04/03/30 08:42
ぜ
37 :
名無し募集中。。。:04/03/30 09:15
ん
>>30だけどエロだけの話のほうがいいのかな?
それとも物語入りつつエロみたいなのとどっちがいいのかな?
39 :
名無し募集中。。。:04/03/30 09:49
>>39 里田らしさが出てるかは知らないが、ちょっと書いてみたので乗せてみます。
ただ、落ち考えてなかったんで、続きはあるか知らないけど
「はぁはぁ・・・うぅく、苦しい・・・○○、ちょっとこっちきて」
「ん?どうした、まさかいつもの発作か?」
「う、うん。そうみたい。悪いけど胸もんで・・・」
「む、むねぇ!?それはいいけどホント胸揉むとよくなるんだな・・・じゃ揉むぞ」
里田の弾力ある豊満な胸の感触が手に伝わってくる。
両手を使って大きく円を描くように里田の胸を揉みしだく。
「うん。お願い。あぁ、もっと全体的に揉んでぇ。そう、そんな感じ」
「これでいいか。ゴクッ・・・里田、気持ちよくなってきたか?」
「さっきよりは。でも、まだ揉んでいて」
「あ、あぁ。もういいって時は言えよ」
「うん。あぁ〜そこいい。もっと揉んで」
里田の鼻声に少し色っぽさがでたように感じる。
「ねぇ、直に揉んでくれない?そのほうが早く治ると思うから」
「う、うん・・・わかった」
里田はブラウスを脱ぎ、ブラジャーを取る。
里田が投げかける視線もどこか色っぽさが感じられる。
「さぁ揉んで。お願い。じゃないと私・・・」
「あ、わかった。こんな調子でいいかな?」
「いいよ、そんな感じで。あぁ、あぁ、○○うまいんだね?」
「ゴクッ。そんなことはないさ。ただ、お前が調子よくなればと思ってやってるだけだよ」
41 :
名無し募集中。。。:04/03/30 10:41
川=‘ゝ‘=||<エロ小説乙
42 :
名無し募集中。。。:04/03/30 10:46
43 :
名無し募集中。。。:04/03/30 10:57
「ね、ねえ・・・もし先生に見つかったら・・・」
荒い息づかいの中、里田はそう声を漏らした。
「かまやしねえ。見つかったっていいだろ」
もはや、目の前の里田の体以外の事など頭から消し飛んでいた。
↑勝手に続き書いちゃった
後はよろしく
44 :
名無し募集中。。。:04/03/30 12:00
>>40だけど
>>43病気のことも何のそので揉みだした時点で俺には手に負えなくなってきてるなぁ
えぇい続いてしまえぇ〜つーかリレーにするか
またこの後は誰か引き継いでくれ
「○○、ゴホッゴホッ・・・私のこと抱きたくなったんでしょ?」
「本音をいうとそうかな。だってお前いい体してるからさ。俺も本気だぜ」
しばらくの沈黙の後、里田は腕を引いてベッドへと連れてきた。
「私の看病もしてくれたし、○○にもちゃんと御礼しないとね」
里田は何も言わずにただ身に付けていた衣服を脱ぎだした。
里田の豊満な胸とキュっとしまった腰のくびれ、すらっと伸びた美脚。
そして、今まで見られることのできなかった秘部があらわになった。
「いいよ、○○。きて」
46 :
名無し募集中。。。:04/03/30 13:08
この主人公の男は一人称と三人称、どっちで書いたらいいと思う?
どっちでもいいと思うよ。
一貫して三人称で書くのもいいけど、一人称なら主人公の心理描写も書けるし、好き
に書いていってほしい。
ただ、ポイントとして病弱なとこは外さないようにして
48 :
名無し募集中。。。:04/03/30 13:15
病弱なクラスに在籍したくないです
49 :
名無し募集中。。。:04/03/30 14:05
わかった、じゃあ一人称で書かせてもらうかな
里田の一糸まとわぬ姿、その見事な裸体に俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
「里田・・・お前が好きだ」
俺は我知らずそう言うと里田の体を抱きしめ、その唇を奪った。
「私も・・・好き」
はい次の方どうぞ
50 :
名無し募集中。。。:04/03/30 16:26
うっ・・・
急に胸を押さえだす里田
「私、心臓が弱いの・・・興奮しすぎるといつもこれで・・・」
「里田・・・」
「あなたとこれからセックスするつもりなのに・・・こんな体じゃ誰も愛してくれない・・・」
「・・・焦ることはないよ、俺はお前のすべてを愛してる」
「・・・うれしい・・・」
彼女はそう言うと頭を俺の股間に近づけ、ズボンのチャックを下ろし
不慣れな動作ですでにギンギンになった俺の息子を露にさせた
「今日はこんなことしかできないけど・・・」
はい次
51 :
名無し募集中。。。:04/03/30 17:11
!!
はい、次の人
52 :
名無し募集中。。。:04/03/30 17:56
このままエロに突っ走るのか、ちょっと物語的要素を混ぜるのか、どっちが良いと思う?
53 :
名無し募集中。。。:04/03/30 18:04
物語的要素がいいなぁ
54 :
名無し募集中。。。:04/03/30 19:05
俺も物語希望
55 :
名無し募集中。。。:04/03/30 19:14
じゃあ、それを踏まえてちょっと軌道修正
里田のフェラのテクニックは素晴らしく、俺は目眩く快感に酔った。
「里田、いい、もうイキそうだ・・・」
里田は、俺のモノを口と手を使い、慣れた様子でしごいた。
そして、今まさに昇天しようという瞬間、保健室の外に足音が聞こえた。
「誰か来る・・・!」
はいどうぞ
56 :
名無し募集中。。。:04/03/30 20:21
ほ
57 :
名無し募集中。。。:04/03/30 21:07
ぜ
58 :
名無し募集中。。。:04/03/30 21:57
ん
59 :
名無し募集中。。。:04/03/30 23:03
続き欲しいよ
俺はこんな時でも構わずに里田にフェラを要求した。
「ん〜危ないよ、もし見つかったらどうするの?」
里田は不安そうに俺を見やりながらもフェラを続けている。
「構うもんか、先生も空けておくのが悪いんだよ。俺は里田に今やめてほしくない」
「・・・わかった。○○の言うとおりにする」
少し不満そうな声ではあったが、俺にはそんなこともどうでもよかった。
ただ、里田を抱きたかっただけなのだ。
ガチャ ドアを開けて誰かが入ってくる音がする。
「失礼しまぁ〜す。誰かいませんか?先生?」
里田の親友のアヤカの声だ。
はい、次どうぞ
61 :
名無し募集中。。。:04/03/31 00:48
よし、それじゃ行くぞ
「・・・!?」
保健室に入って来たアヤカは、俺と里田のあられもない姿を見て目を見開いた。
しかし、俺はアヤカの存在を無視し、なおも里田にフェラを続けさせた。
「あ・・・!」
そしてとうとう俺は里田の口へと射精した。
「ングング・・・○○のチ○ポ、おいしかった・・・」
スペルマを全て飲み干した里田は、恍惚とした表情で言った。
「里田のフェラも最高だったよ・・・」
アヤカはその様子をただ呆然として眺めていたが、見る見る内に顔を真っ赤にした。
「ちょっとあんた達、何やってるの!?」
はい次の方どうぞ
62 :
名無し募集中。。。:04/03/31 01:17
君のせーしお薬の味がするね
「アヤカこそ何の用だよ、俺と里田は愛し合ってるんだよ」
半ば逆切ギレもいいくらいな言い分を言う俺。
突如、逆ギレした俺に唖然しながらもベッドに近づいてくるアヤカ。
そんな二人のやり取りを見守る里田。
「お前も混ざるか?里田もきっと喜ぶし、俺も歓迎するからどうだ?」
と、こんないいとこで次の人どうぞ
64 :
名無し募集中。。。:04/03/31 02:01
3Pか
65 :
名無し募集中。。。:04/03/31 05:22
保守
66 :
名無し募集中。。。:04/03/31 07:27
ほ
67 :
名無し募集中。。。:04/03/31 08:39
ぜ
68 :
名無し募集中。。。:04/03/31 10:08
ん
69 :
名無し募集中。。。:04/03/31 11:52
ほ
リレーがどうしても進まないな・・・誰か書いてくれ
71 :
名無し募集中。。。:04/03/31 12:59
「何よ、私だって・・・私だって、○○のことが好きだったんだから」
アヤカは、そう言うなり俺に駆け寄って来たかと思うと、強引にキスをした。
里田はその様子を見て目を白黒させている。
「アヤカ・・・お前も脱げよ」
俺がそう言うが早いか、アヤカは制服を手早く脱ぎ捨てた。
ブラ一枚に包まれたアヤカの美乳が姿を現した。
その時である、里田は苦しそうに胸を押さえ、顔を青ざめさせた。
そして、その場へと崩れるように倒れ込んだ。
「里田!・・・大丈夫か!?」
里田は息も絶え絶えで、苦痛に顔を歪めた。
第一部・完
第二部へ続く
強引にこの場面を終わらせてしまいましたw
次からは少し場面を変えてみましょう
72 :
名無し募集中。。。:04/03/31 14:19
あげ
73 :
名無し募集中。。。:04/03/31 15:22
次は里田の家に里田を運んで看病しながらしてしまうって展開を希望
アヤカも混ぜて3Pにしてほしい
74 :
名無し募集中。。。:04/03/31 17:12
ほ
「アヤカ、早く薬を、服着て。里田を服着せて家まで・・・」「OK」
アヤカは脱いだばかりの制服を着なおし、里田に服を着せ、里田家に送った。
里田家には誰もおらず、とりあえず里田の部屋に運び、
アヤカを別の部屋へ。
「まいはどうするの?」
「とりあえず安静にして、里田。アヤカ、やろうぜ。」
俺とアヤカはすべてを脱ぎ捨てた。
「ここならいいだろ。」「oh、NO!まい、どうすんのよ。」
「里田寝てるんだからしょうがないだろ。」
アヤカにキスの雨を降らせ、裸にして、俺も脱いだ。
76 :
名無し募集中。。。:04/03/31 20:21
ほ
77 :
名無し募集中。。。:04/03/31 21:09
ぜ
78 :
名無し募集中。。。:04/03/31 22:14
ん
79 :
名無し募集中。。。:04/03/31 23:15
続き見たいよー
80 :
名無し募集中。。。:04/04/01 00:07
ほ
81 :
名無し募集中。。。:04/04/01 00:51
やっぱりみんなエロが読みたいのか・・・普通っぽい話の展開はお望みじゃない?
82 :
名無し募集中。。。:04/04/01 00:51
83 :
名無し募集中。。。:04/04/01 01:04
里田の普通の小説なら他にも有るし、ここはエロがメインで少し物語的要素も混ぜるというのが良いのだろうか
幼なじみ美貴スレと同じような路線で書いていけばいいんじゃないかな?
あそこも日常的なものやってるし、エロも織り交ぜつつでいけばおkかと
85 :
名無し募集中。。。:04/04/01 01:55
ほ
86 :
名無し募集中。。。:04/04/01 02:47
ぜ
ん
88 :
名無し募集中。。。:04/04/01 09:22
ほ
89 :
名無し募集中。。。:04/04/01 11:21
ぜ
90 :
名無し募集中。。。:04/04/01 12:56
ただ、この小説に登場する男が
あたまりにも酷いヤツすぎる感じがする。
91 :
名無し募集中。。。:04/04/01 13:26
>>90 そうなんだよなあ、それは確かにあるよ
それじゃ、その辺も踏まえて後でまた続きを書いてみるよ
この男をもう少しどうにかしなきゃなw
92 :
名無し募集中。。。:04/04/01 13:43
この設定が無理が有るなら、別の話を改めて書いてみようかな?
何かあんまり続かないみたいだし
93 :
名無し募集中。。。:04/04/01 13:49
とにかく男が散々な事しすぎたな、はちゃめちゃ。
仕切り直しもまたいいかも。
エロとか、物語要素も適度に設定詰めていくといいかも。
94 :
名無し募集中。。。:04/04/01 14:04
さすがに病人ほっとくのはな・・・
95 :
名無し募集中。。。:04/04/01 14:04
設定としては、里田がこの男の同級生で、しかも病弱と
その基本線さえ守れば何でも良いんだろうけど、男があんまり暴走しすぎないようにって事でw
>>1に有るように「里田を保健室までお姫様抱っこする」という場面は有った方が良いかな
96 :
名無し募集中。。。:04/04/01 15:56
エロとストーリーの適度なバランスが重要かな
97 :
名無し募集中。。。:04/04/01 18:00
ほ
ぜ
99 :
名無し募集中。。。:04/04/01 19:48
ん
100 :
名無し募集中。。。:04/04/01 19:51
100
101 :
名無し募集中。。。:04/04/01 20:42
ほ
>>75 「里田が起きる前に、入れさせて。」あわててコンドームをつけた俺は、
あおむけのアヤカの中に一気に腰を落とし、激しく突きたてた。
「ああー」「静かにしろ。里田を死なせたくない。」
俺は口でアヤカの口をふさぎ、強く抱きしめた。
そうしないと収まらなかったからだ。
もんどりうってアヤカが上になった。アヤカは注意を聞かずわめく。
「ああ、○○、i'm coming、だめ、だめーーッ」俺の胸に倒れこんだ。
本当は里田としたかったので、何かすっきりしない。
「・・・ごめん。里田とできると思ったのに。アヤカ犯しちゃって」
「いいの。いつでもまいのピンチヒッターになるね、○○。」
つぎをどうぞ。
103 :
名無し募集中。。。:04/04/01 21:25
ほ
104 :
名無し募集中。。。:04/04/01 22:19
ぜ
105 :
名無し募集中。。。:04/04/01 22:41
い
なんかいつの間にか、「アヤカがHなクラスメイトだったら」になってるなw
107 :
名無し募集中。。。:04/04/02 00:41
ほ
108 :
名無し募集中。。。:04/04/02 02:34
う
109 :
名無し募集中。。。:04/04/02 03:34
ここでちょっと里田側の視点から物語を展開させてみたいと思う
勝手に書くので許してね
目が覚めてみると、胸の苦しさは少し収まっていた。
「・・・・・・」
里田は、静かに自分の胸に手を当ててみた。
どうやら、心臓の痛みも和らいだらしい。
里田は安心したように息をついた。
そして、枕元に常備してある薬を飲んだ。
心臓の弱い里田にとって、その薬はまさに命の薬というべきものだった。
「そうだ、バイト・・・バイトに行かなきゃ」
里田はフラフラと夢遊病者のような足取りで立ち上がると、急いで着替えを済ませた。
続く
まだ完全には体は回復していなかったが、里田はそれでも無理をしてバイト先のマクドナルドへと向かった。
里田はマクドナルドでのバイトは最近始めたばかりだったが、それでもそのバイトにやりがいを感じ始めている時だった。
今、休むわけにはいかない・・・里田は、重い足取りを引きずってバイト先への道を急いだ。
「まいちゃん、どうしたの?顔色悪いよ・・・」
里田と同年代で、同じマクドナルドでバイトしているあさみという子が、里田に話しかけて来た。
「ううん、大丈夫だから・・・」
里田は何とか笑顔を作ってみせたが、あさみはなおも不安そうな表情で里田を見た。
「里田君、大丈夫?体調悪いなら無理しなくていいんだよ」
そう言って声をかけて来たのは、店長の寺田という男だった。
「はい、大丈夫です・・・」
「そうか、くれぐれも無理はしないでな」
寺田は心配そうな表情で里田を見たが、里田が「大丈夫です」と再三肯いたのを見ると、また職場へと戻って行った。
続く
里田がこのバイトを頑張る理由はもう一つ有った。
それは、この寺田に会えるからという事であり、里田は寺田の為には頑張れるという気になっていた。
寺田は、見た目はチャラチャラしていい加減そうな外見をしていたが、中身はなかなかしっかりとしており、店員達の信頼も厚い男だった。
里田も、恋愛感情という事ではないが、この寺田に少なからず好意を抱いているのは確かだった。
はい、とりあえずちょっと話を新展開させてみました
112 :
名無し募集中。。。:04/04/02 08:25
ほ
113 :
名無し募集中。。。:04/04/02 09:46
ぜ
114 :
名無し募集中。。。:04/04/02 11:53
ん
116 :
名無し募集中。。。:04/04/02 14:22
ほ
え〜、柴田コンビニ店員スレが落ちますた。とりあえずご報告まで
118 :
名無し募集中。。。:04/04/02 16:09
このスレは落とさんよ
がんがって守ろう
120 :
名無し募集中。。。:04/04/02 18:25
ほ
121 :
名無し募集中。。。:04/04/02 19:27
保全
122 :
名無し募集中。。。:04/04/02 20:15
ほ
123 :
名無し募集中。。。:04/04/02 21:16
ぜ
124 :
h221.p049.iij4u.or.jp:04/04/02 22:24
ん
125 :
名無し募集中。。。:04/04/02 23:49
ほ
127 :
名無し募集中。。。:04/04/03 01:39
ほ
ほ
緊急保全
リレーを続けないとこのスレいつか確実に落ちるよ
加護義理妹スレも落ちてしまったし・・・
131 :
名無し募集中。。。:04/04/03 10:35
ほ
132 :
名無し募集中。。。:04/04/03 11:44
>>111続き
里田は病身を押してレジに立ったが、もはや体調は最悪だった。
それでも何とか気力を振り絞っていたが、段々と目が霞んでいくのを感じていた。
「まいちゃん、大丈夫?」
隣のレジに居たあさみにそう声をかけられたが、「大丈夫だから」と答え、無理に笑顔を作った。
「里田君、今日はもういいから、早く休め」
寺田も心配してそう声をかけたが、里田は周りから見ても相当に苦しそうな様子である事は間違い無かった。
「はい、もう少ししたら休みますので・・・」
里田はそう答え、最後の力を振り絞ってレジに立ち続けた。
その時、霞む目で里田は信じられないものを目にした。
続く
何と、店の中に○○とアヤカが仲良く手を繋いで入ってくるのが見えたのである。
里田は一瞬我が目を疑ったが、それは紛れもなく○○とアヤカの姿だった。
「ちょっと、何やってるのよ・・・!」
里田は頭に血が上り、思わず怒鳴りそうになった。
それがいけなかったのか、里田はとうとうその場に崩れ落ちた。
「ちょっと、大丈夫!?」
あさみが慌てて里田を抱き起こした。
「○○、アヤカ、あんた達って人は・・・」
あさみに助け起こされた里田は、燃えるような目で二人を睨みつけた。
もはや目もよく見えなかったが、ぼやける視線の先で○○とアヤカの二人がニヤニヤと笑っているように見えた。
続く
そして、それまで何とか保っていた緊張の糸もプツリと切れ、里田はガックリと力が抜けたように再び倒れ込んだ。
「まいちゃん、まいちゃん!?」
遠くであさみの声が聞こえたが、次第に里田の意識は遠のき、やがて気を失ってしまった。
「里田君、どうしたんだ、しっかりしろ!」
寺田も慌ててすっ飛んで来たが、その声は里田には聞こえなかった。
はい、とりあえずここまでです
136 :
名無し募集中。。。:04/04/03 13:07
ほ
137 :
名無し募集中。。。:04/04/03 13:53
ほ
138 :
名無し募集中。。。:04/04/03 15:27
ぜ
139 :
名無し募集中。。。:04/04/03 17:34
ん
140 :
名無し募集中。。。:04/04/03 19:26
この○○という男はとことん酷い奴だな・・・
141 :
名無し募集中。。。:04/04/03 21:21
ほ
142 :
名無し募集中。。。:04/04/03 23:07
誰か続き書いてよ
143 :
名無し募集中。。。:04/04/04 00:22
保守
144 :
名無し募集中。。。:04/04/04 01:32
ほ
145 :
名無し募集中。。。:04/04/04 03:06
ほ
146 :
名無し募集中。。。:04/04/04 03:29
誰も書かないなら俺が書いちゃうよ?
147 :
YahooBB221016132172.bbtec.net:04/04/04 03:36
149 :
名無し募集中。。。:04/04/04 07:27
??
150 :
ガキは何故寄り目:04/04/04 07:30
さとた?タレ??
ほ
152 :
名無し募集中。。。:04/04/04 11:18
ぜ
153 :
名無し募集中。。。:04/04/04 12:06
ん
154 :
名無し募集中。。。:04/04/04 13:29
保全
155 :
名無し募集中。。。:04/04/04 15:16
ほ
156 :
名無し募集中。。。:04/04/04 17:00
ぜ
157 :
名無し募集中。。。:04/04/04 18:21
続き読みたいよー
158 :
名無し募集中。。。:04/04/04 19:42
ほ
159 :
名無し募集中。。。:04/04/04 21:32
ほ
160 :
名無し募集中。。。:04/04/04 22:23
ぜ
161 :
名無し募集中。。。:04/04/05 00:16
ん
今日は続き無し?
これはリレー小説じゃないの?
163 :
名無し募集中。。。:04/04/05 00:51
おう、それじゃ続き行くぜ
>>134続き
目が覚めると、そこには心配そうな顔をした寺田とあさみの顔が有った。
「お、目が覚めたか」
「良かった、心配したよ・・・」
里田はゆっくりと起きあがった。
まだ頭はボーッとしていたが、里田はゆっくりと周りを見渡した。
そこは、店の奥に有る事務所のようだ。
里亜は、その部屋に有るソファーの上に寝かされていた。
「今、水を持ってくるからな。ちょっと待ってて」
寺田はそう言うと部屋を出て行った。
「・・・・・・」
里田は、少しずつ自分が倒れた時の状況を思い返してみた。
「そうだ、○○が・・・○○が店に来て・・・」
「え?」
「ねえ、さっき○○がここに来たでしょ!?」
里田は身を乗り出すと、あさみに勢い込んでそう聞いた。
続く
「まいちゃん、何の事?○○って、確かまいちゃんの同級生の人だよね・・・」
「そう、そいつがさっき来たでしょ!?それで私・・・」
里田はあさみの肩を掴むと、それを揺さぶった。
「まいちゃん、落ち着いて。○○君なんて来てないよ」
「・・・え?」
「夢でも見たんじゃないの?」
あさみは里田の勢いに押され曖昧な笑顔を浮かべ、そう答えた。
「夢・・・?」
いや、そんな筈はない。里田は、懸命に先程の事を思い出した。
確かに、○○とこの目でハッキリと・・・。
「だって私、それを見て倒れたんだけど・・・」
「見間違えじゃないの?ほんとに○○君は来てないって」
なおも怪訝そうな表情をお浮かべる里田に、あさみは大真面目な表情で答えた。
「そうかなあ・・・」
里田はなおも腑に落ちないといった表情を浮かべた。
続く
そこへ、水を入れたコップを持った寺田が戻って来た。
「少しは落ち着いたか?ま、これでも飲んで」
寺田からコップを受け取ると、一気にそれを飲み干した。
気が付けば喉はカラカラだったが、水を飲みそれを潤すとホッと一息ついた。
「すみません、色々とご迷惑をおかけしまして・・・」
里田は寺田に向かって頭を下げた。
「いいって。それより、今日はもう帰りなさい。ゆっくり休んだ方がいい」
寺田は優しい口調で里田を労った。
「すみません、有り難うございます・・・」
里田の心に、寺田の優しさが沁みわたった。
「それじゃあ、お大事にな」
寺田はそう言うと、店の方に戻って行った。
「まいちゃん、今日のところはゆっくり寝て・・・また明日ね」
あさみも、寺田に引き続いて里田にそう声をかけると、店に戻って行った。
続く
一人残された里田は、ゆっくりと着替えを始めた。
「本当にあれは夢か幻だったのかな・・・」
その事を考えようとしたが、猛烈な眠気が里田を襲っていた。
とりあえず、寺田やあさみの言う通り、今日のところは帰って早く寝る事にしようと思い、それ以上その事を考えるのはやめた。
あさみは、店の方には直接戻らず、裏口の方へ向かった。
裏口から店の外へ出ると、辺りをキョロキョロと見回した。
「・・・どうだった?」
物陰から男の声が聞こえた。
「うん、何とか大丈夫・・・」
あさみは声を落とし、そう答えた。
「そうか、悪いな」
「ホントだよ、こんな事はもうこれっきりにしてよね」
「わかってるよ。とにかく迷惑かけたな」
「・・・それじゃ、もう店に戻るからね。本当に、これっきりだよ」
あさみはそう言うと、逃げるように店の方へと戻って行った。
「・・・上手く行ったの?」
男の側に共に身を潜めていた女が、男に向かって聞いた。
「ああ、あさみがどうにかごまかしてくれたから」
「そう・・・でも、こんな事は悪いよ・・・まいちゃんにもあさみちゃんにも」
「わかってるよ」
男と女はヒソヒソと声を交わした。
「今帰ると、里田に見付かるから・・・もう少ししてから行くか。それまでさ、ここで・・・」
「もう、何考えてんのよ!」
「いいだろ、別に・・・」
男は、そう言うと女に強引にキスをした。
始めは少し抵抗していた女も、そうなるともう抗う事はしなかった。
続く
はい、とりあえずここまでです
この男と女が誰なのか、もうおわかりですよね・・・
ほ
ほ
ぜ
里田切ないな・・・
172 :
名無し募集中。。。:04/04/05 12:16
とことん酷い男だな・・・
173 :
名無し募集中。。。:04/04/05 14:00
ほ
174 :
名無し募集中。。。:04/04/05 15:52
ぜ
175 :
名無し募集中。。。:04/04/05 17:18
ん
176 :
名無し募集中。。。:04/04/05 18:53
ほ
177 :
名無し募集中。。。:04/04/05 19:48
保全
178 :
名無し募集中。。。:04/04/05 20:58
ほ
179 :
名無し募集中。。。:04/04/05 21:48
ぜ
180 :
名無し募集中。。。:04/04/05 22:12
ん
181 :
名無し募集中。。。:04/04/05 23:02
こまめに保全
182 :
名無し募集中。。。:04/04/05 23:02
ほ
184 :
名無し募集中。。。:04/04/05 23:31
ほ
185 :
名無し募集中。。。:04/04/06 00:11
ぜ
186 :
名無し募集中。。。:04/04/06 01:00
ん
187 :
名無し募集中。。。:04/04/06 01:42
保守
みうなスレの小説の方が盛り上がってる・・・
189 :
名無し募集中。。。:04/04/06 02:08
俺、この作品書いてるんだけど、出来ればもっと感想とか貰えると有り難いなあ・・・
やっぱり励みになるし
>>189 ちょっととにかく男が性格悪すぎ(ノ∀`)
191 :
名無し募集中。。。:04/04/06 02:48
>>190 あ、やっぱりw
俺もやりすぎかなとは思ったんだけど、もうこうなったらとことん悪役にしちゃえって思ってね
でも、ちょっとはこの男にも救いようが有るようにしようとは思ってるよ
>>191 っていうか「里石スレ」の作者ちったぁ見習え。
ずーっと「ほ」ばっかの書き込みでもあれだけ続けてるんだぞ・・・
里石スレの作者がここでも書いてるんだが
ほ
195 :
名無し募集中。。。:04/04/06 09:12
ぜ
n
ほ
198 :
名無し募集中。。。:04/04/06 14:55
ぜ
199 :
名無し募集中。。。:04/04/06 16:54
ん
200 :
名無し募集中。。。:04/04/06 17:29
200
>>193 何でお前知ってるの?
っつうかお前作者?
ほ
ほ
204 :
名無し募集中。。。:04/04/06 21:09
ぜ
205 :
名無し募集中。。。:04/04/06 22:13
ん
206 :
名無し募集中。。。:04/04/06 23:22
ほ
207 :
名無し募集中。。。:04/04/07 00:55
ぜ
209 :
名無し募集中。。。:04/04/07 03:54
ほ
210 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/07 06:34
ほ
ほ
212 :
名無し募集中。。。:04/04/07 10:54
ぜ
ほ
214 :
名無し募集中。。。:04/04/07 13:13
ぜ
215 :
名無し募集中。。。:04/04/07 15:50
ん
216 :
名無し募集中。。。:04/04/07 17:16
保
218 :
名無し募集中。。。:04/04/07 20:00
ほ
219 :
名無し募集中。。。:04/04/07 21:14
ぜ
ん
221 :
名無し募集中。。。:04/04/07 23:31
hozen
222 :
名無し募集中。。。:04/04/08 00:32
ほ
223 :
名無し募集中。。。:04/04/08 02:42
ぜ
224 :
名無し募集中。。。:04/04/08 05:00
保全するにょ!!
225 :
名無し募集中。。。:04/04/08 07:02
ほぜ
226 :
名無し募集中。。。:04/04/08 07:56
ほ
227 :
名無し募集中。。。:04/04/08 10:03
ぜ
228 :
名無し募集中。。。:04/04/08 12:43
保全するにょ!!
229 :
名無し募集中。。。:04/04/08 13:59
ほ
230 :
名無し募集中。。。:04/04/08 15:35
ぜ
>>167 この男と女の正体が気になる
何かたくらんでるみたいだな
一体誰なんだ?早く続きが読みたい
232 :
名無し募集中。。。:04/04/08 18:18
ほ
233 :
名無し募集中。。。:04/04/08 19:30
保守
234 :
名無し募集中。。。:04/04/08 20:33
ほ
「ほ」ばっかり杉だな・・・ヒドイヤ・・・
今日は続き書くよ
待っててね
それから、出来れば感想もよろしく
237 :
名無し募集中。。。:04/04/08 21:51
ほ
ほ
240 :
名無し募集中。。。:04/04/09 00:01
ぜ
病弱というより、病気がち。
では続き書きますね
>>166続き
里田は、ヨロヨロとふらつくような足取りで家路を急いでいた。
とにかく、心身ともにボロボロなのは確かだった。
「もう、やんなっちゃうよ・・・」
里田は思わずそんな言葉を漏らした。
すると、独りでに涙が里田の頬を伝わっていた。
小さい頃から、かけっこも早いし、どんな運動をしても他の子には負けなかった。
しかし、里田は持って生まれた運動神経と相反するように、体が弱く、すぐに病気になってしまうという悩みを抱えていた。
何か有るとすぐに熱を出し、寝込んでしまう事も度々だった。
そして、その傾向は高校に入った頃から更に顕著になっているように思われた。
「何で、私ってこんな体なんだろ」
里田は、何百回、何千回呟いたかわからないその愚痴を、今日もまたこぼしているのだった。
続く
里田は、先程の保健室での出来事を思い起こした。
あんな事が有ったのに、またしてもこの脆弱な体が異変を起こしてしまったのである。
ましてや、○○には前から少なからず好意を抱いていたというのに・・・
そして、先程のマクドナルドでの出来事。
「あれは、絶対に幻なんかじゃない。私は確かに見たんだから」
里田は、何に対してかはわからないが、とにかく無性に腹を立てていた。
そんなとりとめのない事を考えている内に、里田は我が家へと辿り着いていた。
「ただいま・・・」
「お帰り・・・どうしたの?顔色悪いけど・・・また体調崩したの?」
里田の母は、心配そうに里田の顔を覗き込んだ。
「何でもないって。とにかく今日はもう寝るから」
里田は、ついぶっきらぼうな口調でそう答えた。
「ご飯はどうするの?」
「もういいって!私は眠いの!」
里田は思わず母親に対して怒鳴るような調子で返事をしてしまっていた。
ハッとしたように立ちすくむ母。
里田は、逃げるように二階の自分の部屋へと駆け上がって行った。
「本当に、どうしようもない奴、私って・・・」
里田は、たった今母親に対して取った自分の態度を猛烈に後悔した。
そして、激しい自己嫌悪が里田を襲った。
続く
ここの所、母親は里田の体の事をよく心配してくれる。
小さい頃からそうだったが、里田はそうやって親に心配ばかりかけてしまう自分の事が嫌になってしまっていた。
そして、体の事をあれこれ気遣う母親の事が鬱陶しく思えてしまう事もしばしばだった。
それが原因で、母親とはよく口論になった。
「もう嫌・・・」
里田は、部屋に入るなりバッタリとベッドに倒れ込んだ。
今日一日の出来事が、里田の頭の中を駆け巡った。
しかし、眠気は里田にそれをゆっくりと反芻する暇を与えなかった
里田はいつの間にか眠りに落ち、そして死んだように眠り続けた。
続く
はい、とりあえず今回はここまでです
明日また続きを書くのでよろしくです
今度は○○君側からの視点になると思います
246 :
名無し募集中。。。:04/04/09 09:12
ほ
>>245 なんか心配される里田が(・∀・)イイ!!
ってか普段もこうなのかも?って思っちゃう
248 :
名無し募集中。。。:04/04/09 12:52
ほ
249 :
名無し募集中。。。:04/04/09 14:14
ぜ
250 :
名無し募集中。。。:04/04/09 15:24
里石スレの作者=みうなスレの作者=ここの作者
の気がするんだが
251 :
名無し募集中。。。:04/04/09 17:11
ほ
252 :
名無し募集中。。。:04/04/09 19:00
Mステ保全
253 :
名無し募集中。。。:04/04/09 20:34
ほ
254 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:37
ほ
255 :
名無し募集中。。。:04/04/09 22:00
ほ
256 :
名無し募集中。。。:04/04/09 22:15
こまめに保全
257 :
名無し募集中。。。:04/04/09 22:57
ぜ
258 :
名無し募集中。。。:04/04/10 00:00
ん
259 :
名無し募集中。。。:04/04/10 00:01
ん
260 :
名無し募集中。。。:04/04/10 00:40
保守
261 :
名無し募集中。。。:04/04/10 01:39
ほ
263 :
名無し募集中。。。:04/04/10 06:53
ほ
264 :
名無し募集中。。。:04/04/10 09:58
ぜ
265 :
名無し募集中。。。:04/04/10 12:32
ん
266 :
名無し募集中。。。:04/04/10 13:01
ん
ほ
268 :
名無し募集中。。。:04/04/10 15:41
ほ
今日は続きアリ?
270 :
名無し募集中。。。:04/04/10 17:28
ほ
271 :
名無し募集中。。。:04/04/10 18:40
ぜ
272 :
名無し募集中。。。:04/04/10 19:29
ん
273 :
名無し募集中。。。:04/04/10 20:32
ほ
274 :
名無し募集中。。。:04/04/10 21:24
ぜ
275 :
名無し募集中。。。:04/04/10 22:04
ん
276 :
名無し募集中。。。:04/04/10 22:58
里田は学生時代から病弱だった疑い有り
277 :
名無し募集中。。。:04/04/10 23:03
中学の卒業式、前の日からカゼこじらせて
当日ちゃんと出れなかったってやつ?
それとも、冬になったら元気なくなるっていう同級生証言?
279 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:11
>>277 >>278で指摘されている通り、中学の卒業式欠席という話が有るからね
昔は体が小さかったみたいだし、体はそんなに強い方ではなかったかもしれない
280 :
名無し募集中。。。:04/04/11 01:53
ほ
281 :
名無し募集中。。。:04/04/11 03:28
里田さんを誘拐犯(ドラゴン)から助け、彼女をお姫様だっこしたまま宿
屋(ホテル)に泊まり、チェックアウトの時に、「昨夜はお楽しみでした
ね。」と言われてみたい。
>>281 ちょっとそこからスタート書いてみた。
誘拐犯から里田さんを救いだし
僕は里田さんと隠れ家のような小さなビジネスホテルに入った。
部屋に入るなり、「これで、少しは安心だよ。」
と里田さんを安心させようとすると、里田さんは疲れた表情でうなづいた。
とその時、
「くぅっ・・・」
「里田さん!!どうした?」
「大丈夫・・・平気・・・」
そう言いながら笑みを浮かべようと里田さんは必死だったけども
胸のあたりを強く押さえ込んで、しまいには立っていられなくなった。
足下から崩れるようにしゃがみこんでしまった里田さんを抱きとめ
俺はベッドの上に寝かせて胸の音を聞いた。
心臓の発作らしい事がわかった僕は簡単な応急処置をしてあげる。
僕は医師免許を持っている。ただ・・・今治療をしてあげられるような道具は持ち合わせてない。
簡単に応急処置が出来るアタッシュケース一つ。
どうやら、里田さんは心臓に大きな疾患をかかえているようだった。
胸には小さい頃に受けたであろう、大きな手術痕があった。
>>282続
しばらくするとベッドに横たわる里田さんが目を覚ましたようだ。
僕はベッドの元まで寄ってゆき、里田さんの細い手を握りしめた。
「落ち着いた・・・?」
「ねえ、このままあたしについてたらあなたが危険だから・・・」
そういう里田さんだけど、僕はそんな彼女だから放っておけない。
「大丈夫、里田さんの命はどんな事があっても僕が守るよ。」
でも里田さんは枕の上で小さく首を振った。
「そんな事したらあなたが追われちゃう・・・それに、あたしだって・・・こんなだし・・・」
僕はそういう里田さんの切ない表情を見て決意する。
二人で逃避行して行こう。ずっと里田さんを守る。
僕は頷く代わりに里田さんの唇に軽くキスをした。
ただ・・・本当に心配なのは今持ち合わせているこの道具と僕の知識で・・・
心臓に爆弾を抱えている里田さんをずっと・・・生かせられるかどうか・・・。
実際のところ、一番の悩みでもあった。
でも今はこうするしかなかった。そうでないと里田さんは・・・また誘拐犯に捕らえられ・・・。
それに仮にもし逃げ切ることができたとしても、
里田さんはたった一人になってしまい、彼女の心臓が・・・彼女の命を奪ってしまう。
誰かよかったら続き書いてくらさい。
一行でもOK。
自分で書いて後で気付いたので修正。
僕と里田さんは元同級生って事にしてくり。・゚・(ノД`)・゚・。
ほ
286 :
名無し募集中。。。:04/04/11 11:52
ぜ
>>283 それじゃあ、ちょっとだけ続きを
「この部屋にも、そう長くはいられないだろうな・・・連中に嗅ぎ付けられるのも時間の問題かな」
僕は窓の外を見やりながらそう言った。
「明日の朝一番でここを出よう。なるべく早い方がいい」
僕は里田さんを振り返って言ったが、里田さんはただ黙ったままだ。
「大丈夫だよ、僕が付いていれば安心だから。僕に付いて来てくれ」
遂に言ってしまった。
こんな事を言ってしまって大丈夫なのかと自分でも思ったが、今はそうして里田さんを安心させてやりたいと思った。
里田さんの表情にはまだ少し怯えた色が残っていたが、僕の決意表明を聞くと少し安心したように笑った。
「有り難う・・・」
里田さんはそう言うと目を閉じて、やがて眠りに落ちた。
一応ここまで書いたので、この後は誰か続きよろしく
ほ
289 :
名無し募集中。。。:04/04/11 17:26
ぜ
290 :
名無し募集中。。。:04/04/11 18:02
ほ
>>287続
朝目覚めると里田さんはもう起きてベッドに座っていた。
「あれ?眠れなかった?」
僕が心配して声をかけると、
「そうじゃないの、目が覚めちゃっただけよ。」
と言って微笑んだ。
「それより・・・・そんな狭いソファなんかに寝かせてごめんね。」
里田さんは俺に謝ってきた。
「気にする事ないさ、それよりそろそろ行こうか。」
僕は里田さんの手を取ってベッドから立ち上がらせてやった。
僕は左手に自分のアタッシュケースを持ち、右手で里田さんの手を握った。
そして、手早くチェックアウトを済ませると、
まだ朝靄のかかる街に一歩踏み出した。
「苦しくなったら言って。」
僕が里田さんにそう話しかけると、里田さんはコクリと小さく頷いた。
俺はなるべく里田さんの負担にならないよう、人気のない道は
彼女に合わせてゆっくり歩く事にした。
乙
293 :
wbcc1s05.ezweb.ne.jp:04/04/11 22:25
ほ
保全
ほ
296 :
名無し募集中。。。:04/04/12 01:40
上げておくか
吉澤誕生日ほ
298 :
名無し募集中。。。:04/04/12 03:16
ぜ
299 :
名無し募集中。。。:04/04/12 04:43
ん
ほ
301 :
名無し募集中。。。:04/04/12 09:26
保
302 :
名無し募集中。。。:04/04/12 11:58
全
┏┳┳┓ ハイ. ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ 「祭」は.. ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ..立入禁止 ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃
┃ 里祭 ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
. ┗━━━┛
304 :
名無し募集中。。。:04/04/12 13:42
ほ
305 :
名無し募集中。。。:04/04/12 15:26
ぜ
306 :
名無し募集中。。。:04/04/12 17:08
ん
307 :
名無し募集中。。。:04/04/12 18:26
ほ
308 :
名無し募集中。。。:04/04/12 19:49
ぜ
309 :
名無し募集中。。。:04/04/12 21:17
ん
310 :
名無し募集中。。。:04/04/12 22:19
ほ
311 :
名無し募集中。。。:04/04/12 22:55
ぜ
312 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:11
ん
313 :
名無し募集中。。。:04/04/13 01:07
ほ
315 :
名無し募集中。。。:04/04/13 02:35
ほ
316 :
名無し募集中。。。:04/04/13 05:23
ほ
317 :
名無し募集中。。。:04/04/13 07:46
ぜ
318 :
名無し募集中。。。:04/04/13 11:14
ん
319 :
名無し募集中。。。:04/04/13 12:47
ほ
320 :
名無し募集中。。。:04/04/13 15:11
ぜ
321 :
名無し募集中。。。:04/04/13 16:56
熱出して寝込んでる里田にアーンってお粥食べさせてあげたい
322 :
名無し募集中。。。:04/04/13 18:23
パジャマが似合いそう
323 :
名無し募集中。。。:04/04/13 19:52
ほ
324 :
名無し募集中。。。:04/04/13 20:59
ぜ
325 :
名無し募集中。。。:04/04/13 22:00
ん
326 :
名無し募集中。。。:04/04/13 22:38
里田は病気持ちっていうより、病気になりやすいって感じがする
327 :
名無し募集中。。。:04/04/13 23:27
>>326 抵抗力が弱いのかもしれないね
それが病弱と言われる所以ではないかと
328 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:40
熱でダウンしてる里田のおでこにタオル乗せてあげたい
329 :
名無し募集中。。。:04/04/14 01:52
川=‘ゝ‘=||<329ゲット
330 :
名無し募集中。。。:04/04/14 03:51
熱で汗をかいたパジャマを着替えさせてあげたい。
ほ
332 :
名無し募集中。。。:04/04/14 07:48
413 :名無し募集中。。。 :04/04/14 07:41
まいたんおはよう
333 :
名無し募集中。。。:04/04/14 08:41
ほ
334 :
名無し募集中。。。:04/04/14 11:57
ほ
倒れ込む里田を俺が支えてやりたい。
そして里田の荒い息づかいが俺の耳にかかり、俺は「大丈夫かっ?」って言ってやりたい。
336 :
名無し募集中。。。:04/04/14 15:34
ほ
337 :
名無し募集中。。。:04/04/14 17:20
ぜ
ほ
339 :
名無し募集中。。。:04/04/14 20:59
ぜ
340 :
名無し募集中。。。:04/04/14 22:35
ん
341 :
名無し募集中。。。:04/04/14 23:15
続きマダー?
342 :
名無し募集中。。。:04/04/15 00:20
ほ
343 :
名無し募集中。。。:04/04/15 01:14
ぜ
344 :
名無し募集中。。。:04/04/15 02:14
ん
345 :
名無し募集中。。。:04/04/15 06:10
ほ
346 :
名無し募集中。。。:04/04/15 08:32
ぜ
347 :
名無し募集中。。。:04/04/15 12:20
ん
348 :
名無し募集中。。。:04/04/15 14:59
ほ
349 :
名無し募集中。。。:04/04/15 17:20
ぜ
里田の熱を測るのにおでことおでこくっつけあわせたい
351 :
名無し募集中。。。:04/04/15 19:18
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/15 19:18
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名無し募集中。。。:04/04/15 20:33
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/15 21:56
ぜ
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名無し募集中。。。:04/04/15 22:55
ん
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名無し募集中。。。:04/04/16 00:09
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/16 01:28
ぜ
ん
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/16 09:18
ぜ
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名無し募集中。。。:04/04/16 12:11
ん
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名無し募集中。。。:04/04/16 15:16
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/16 17:09
ぜ
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名無し募集中。。。:04/04/16 18:17
ん
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名無し募集中。。。:04/04/16 19:41
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/16 21:16
ぜ
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名無し募集中。。。:04/04/16 22:21
ん
みうなスレ落ちた。ここも気をつけされたし
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名無し募集中。。。:04/04/16 23:52
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/17 00:38
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/17 01:06
ほ
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名無し募集中。。。:04/04/17 02:06
ぜ
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名無し募集中。。。:
ん