もしも、みうながHな運動部のマネージャーだったら・・・
ん
>>383 このスレにいるヤツらはほとんど保全しかできねえから無理。
カントリー系のスレはこればっかだよ。
んなこたーない
393 :
名無し募集中。。。:04/04/10 12:56
394 :
名無し募集中。。。:04/04/10 13:13
確かにカントリースレの固定は使えん香具師ばっかだな
ほ
ぜ
ん
ほ
400
ほ
保
ほ
ぜ
続き待ち保全
ほ
ぜ
ん
緊急保全
ほ
411 :
名無し募集中。。。:04/04/11 06:58
スレ立て人の責任として、暖めていた作品を今こそ公開するときだ!
ちょっと長編でいこうかと思います。
【秘密】
誰もいない放課後、僕は剣道部の部室でたまたま拾ったロッカーの鍵を頼りにとあるひとつの鍵穴に差し込んでいた。
「頼む・・・この鍵であってくれ・・・。」
そして、カチャッという軽い音と共に、ゆっくりとロッカーの扉が開く。
中には現役時代のみうなの防具がそのまま置いてあった。
みうなは半年前まで全国でも名うての剣道選手であり、大学への推薦も決まっていたのである。
しかし、数ヶ月前に交通事故により、右足をいためて以来彼女は剣道を諦めた。
以降はマネージャーとして細々と僕等の面倒を見てくれている。
僕はそんなみうなが凄く好きだった・・・いや、今でも好きである。
だけど僕はみうなは勿論の事、誰にも言えない秘密がある。
僕は彼女の防具を見る間もなく、顔を彼女の防具へと埋めた。
何時間くらい経ったろうか・・・いや、このまま時が止まってしまっても構わない。
そう、永遠に・・・。
―続く―
新作キタ!
序章(・∀・)イイヨイイヨー
ほ
みうなじゃなくて「俺」がにおいフェチ?!
みうなの汗ががんがん染み込んだ防具に「何時間」とはやるなオヌシw
しまった「僕」だった
ほ
新作も来ているようですが、こちらも続きを
>>363続き
私と紺野が食堂に行くと、部員達は既に集まっていた。
私達は、慌てて席へと着いた。
席は、ちょうど藤本先輩の向かい側だ。
「よし、みんな揃ったな」
A先生はそう言うと、改めて部員達を見渡した。
「みんな、今日は里田の事で色々と心配かけてすまなかったな。私の不行き届きで申し訳無い」
A先生はそう言って頭を下げた。
「明日からはそういう事の無いように、万全の注意を払って行きたい・・・みんなも、あまり無理をしないように」
A先生がそう言うと、部員達は皆肯いた。
「それじゃあ、固い話はこれぐらにして・・・食べようか」
A先生のその言葉を待っていたかのように、皆にホッとした空気が流れた。
続く
今日のメニューは、こういう合宿では定番のカレーライスだった。
そして、それぞれのテーブルの真ん中には山盛りのサラダが有った。
「今日はお疲れ様。じゃあ、とりあえず乾杯しようか、乾杯」
藤本先輩の言葉により、私達はジュースで乾杯をした。
藤本先輩はジュースを一気に飲み干した。いい飲みっぷりである。
「カーッ、うめーな!」
まるでお酒を飲んでいるような台詞に、私は少し苦笑いした。
「あ、お皿貸して。サラダ取ってあげるよ」
藤本先輩はそう言って、私と紺野の皿を取ると、サラダをよそってくれた。
「どうもすみません、有り難うございます」
私と紺野はペコリと頭を下げた。
続く
「それじゃあ、食べようか・・・頂きまーす」
藤本先輩の掛け声一番、私達はカレーライスを食べ始めた。
普段、藤本先輩とはあまり話した事は無かったが、こうして話してみるとなかなか楽しい人だ。
私と藤本先輩は、しばし談笑した。
「みうなちゃん、休みの日とかは何してるの?」
「私は・・・服を買いに行ったりとか、映画見に行ったりとか。色々です」
「ふーん。じゃあ、渋谷行ったりとかすんの?」
「そうですね、たまにですけど・・・」
「そっか。じゃあ、今度一緒に行こうか?」
「いいですね、今度誘って下さいね」
私と藤本先輩は、そんな風にとりとめの無い雑談をした。
紺野はといえば、黙々とカレーライスを食べていた。
「紺ちゃん、早っ!もう食べ終わったの?」
藤本先輩がビックリしたような表情で紺野の方を見た。
「紺ちゃん、よく食べるね・・・見かけによらず」
私がそう言うと、紺野はニッコリ笑って
「ええ、よく言われます」
と言った。
続く
続きキテルー
こうして、楽しい食事の時間は瞬く間に過ぎていった。
紺野は結局カレーライスをおかわりしたが、とても幸せそうな表情だ。
その表情は、先程の風呂場でのものとは全く違い、ごく普通の高校一年生という感じだ。
「おかしな子ね・・・」
私は、そんな紺野が可愛く思えた。
「それじゃあ、また明日ね」
「はい、おやすみなさい」
私と紺野は藤本先輩に挨拶すると、自分達の部屋へと戻った。
夏合宿に入って初めての夜だったが、色々な事が有ったので私はとても疲れていた。
「今日は疲れたね・・・。お布団敷いて、もう寝ようか」
「そうですね」
私と紺野は布団を敷くと、早々に横になった。
私は本当に眠くて、すぐにでも眠ってしまいそうだった。
「それじゃ、寝ましょうか・・・おやすみなさい」
私はそう言って電気を消した。
「おやすみなさい・・・」
紺野はそう答えた。
しかし、まだ寝る気配は無いらしい。
何事かを考えているように見える。
しかし、私は気にせずに目を閉じた。
続く
どれぐらい時間が経った頃だろうか・・・耳元で何か声が聞こえたような気がした。
「センパイ・・・」
最初は気のせいだと思ったが、再びその声が聞こえた。
「センパイ・・・」
私は、起きるのも面倒だったのでそのまま放っておいたが、どうも近くに人の気配を感じ、気になった。
「まさか・・・」
私はもう完全に目は覚ましていたが、そのまま目を閉じてしばらく様子を伺った。
はい、とりあえずここまでです
続きはまた後程
ほ
川o・ー・)b
ほ
ぜ
ん
み
う
な
みうなー
ミウニャ
ほ
ぜ
ん