1 :
名無し募集中。。。:
保全ヨロ
矢口氏ね保全
3 :
名無し募集中。。。:04/03/28 23:05
4といえば高学歴・高収入・高身長で、
後輩の面倒見がいいのに偉そうにしない伊東洋祐
りしゃこ新スレおめ
娘。解散とモ板閉鎖を要求する
「ねぇ?」
「ん?」
「私・・・もう1人子供が欲しい」
それを聞いて少し動きが止まる
「俺は・・梨沙子1人でも構わないけど」
「一人っ子じゃ梨沙子だってかわいそうよ。
年が離れてても兄弟がいたほうが」
「あー・・・もうちょっと考えさせて。
別に急ぐ事じゃないんだし」
そう言い妻にキスをする。
「・・・分かった」
何とかはぐらかす事が出来た。
時計は10:30を少し回ったところだった。
妻に悟られないようにまた作業に戻る。
ただ単調に体を動かすだけの行為に。
しばらくしてわざと息を荒げ、果てるフリをした後
妻の中から自分のモノを抜きさった。
視線を上げると時計はもうすぐで11:00を刻む頃だった。
私はベットの中で手を握り合いながら静かにその時を待った。
コンコン
妻は少し慌てた様子だった。
「梨沙子・・・?」
パジャマのボタンを留めながらドアの向こうへ問いかける
「ママ・・・」
「どうしたの?まだ寝てなかったの?」
「怖い夢見たの・・リサ、1人じゃ怖い・・」
「よし、じゃあパパと一緒に梨沙子のお部屋に行こう」
目で妻に合図を送ると妻は小さく頷いた」
「パパ、早く来て・・」
ベットを出る前にまた妻にキスをする
「おやすみ・・」
「梨沙子が寝たらまた戻ってくる・・・」
そう言い残して梨沙子の待つ廊下へ出る。
梨沙子の白い頬はすでに少し紅潮していた。
扉が閉まるのを確認するとそぐにその小さい体が抱きついてきた。
私は堪らず梨沙子を抱き上げ、そのまま梨沙子の部屋に向かった。
「パパ・・・」
部屋に入るとすぐにキスをする。
こちらから舌を入れると梨沙子はそれを口いっぱいに含んで吸い付いてくる。
梨沙子の唾液の味と甘い歯磨き粉の味が口の中で広がった。
こちらが舌を抜くとそれを察して、梨沙子は舌を入れ返してくる。
まだ小さなその下が口の中で心地よく動く・
堪らず舌を絡め合うと、息があがり、頭の中が真っ白になった。
キスをしながら梨沙子のパジャマの中へ手を伸ばす。
背中から尻、太ももにかけて引き締まり毛穴のない肌に手を滑らせる。
「んっ・・」
それに敏感に反応して、梨沙子の口が離れると、二人の混じり合った唾液が糸を引いた。
梨沙子の顔は赤みを増し、耳まで真っ赤になったいた。
離れた口をその耳へ持っていく。
耳たぶを舐め、吸い付くと、嫌味のない吐息が自分の耳を触り、興奮を煽った。
そこから舌を下ろし、首筋の方に至ると「あっ」と小さな声が漏れた。
手を休めるこの荷は梨沙子に先ほどのような威勢の良さはなくなり、
興奮を抑えるように何度も小刻みに呼吸をしていた。
背中に回した手を抜きパジャマのボタンに手をかける。
梨沙子は恥ずかしそうに視線をそらしたが構わずボタンを順に外していく。
全てのボタンを外し、はだけさせると、わずかに膨らんだ胸があらわになった。
薄いピンク色をした乳首は少し硬くなっているようだった。
それを指の腹で軽くはじくと、また梨沙子の息が荒くなる。
今度は親指と人差し指でこするように動かすと、硬さが増し、
梨沙子の息をさらに荒げた。
こちらがそこへ口を持っていこうとすると、梨沙子の体は何かを期待するように、
ピクピクと小刻みに震えていた。
また焦らすように舌で乳首をはじいたが、こちらが我慢できなくなり
梨沙子の胸に吸い付いた。
胸全体を口で覆いながら、硬くなった先のほうを刺激すると、
梨沙子は「あー・・」と少し長いため息を漏らした。
唾液がべったりとつけた胸から口を離し、今度は股間の方へ手を持っていく。
それが分かると梨沙子はじっと待つような様子で、少し落ち着きを取り戻した。
「ここ、触って欲しいの」
意地悪にそう問いかけると、梨沙子は恥ずかしそうにしながらもしっかりとうなずいた。
パンツの中に直接手がかかる。
すると先ほどまでの落ち着きはなくなり何度も甘い声を漏らした。
パンツの中はすでにいくらかの湿り気があった。
梨沙子のそこはまだ毛が生えそろっておらず、手のひら全体で肌の感触を得る事が出来た。
少し遠慮気味に指を入れると、意に反して指はすんなりと奥の方へ滑り込んでいった。
指一本でも窮屈さを感じるほど、梨沙子の中はきつく締め付けた。
少し勢いをつけて指の出し入れを繰り返す
「あっ・・・あ・・・パパ・・」
「梨沙子、気持ちいい?」
「・・・・気持ちいい」
その哀願するような声を聞いて、無意識に動きが加速する。
指を抜く頃には尻の方にまで湿り気が伝っていた。
抜いたその指を梨沙子の口にあてがうと、梨沙子は恥ずかしそうに口へ含み、
自分のものを舐めとった。
そうしている間に、指を抜いたばかりのそこへ顔をもぐりこませる。
先ほどの動きのせいで痙攣したような動きをしていて、
内腿の当たりにまで広がるぬめりが灯りを反射していやらしいテカりを放っていた。
そのてかりを舌で舐めとり、梨沙子の秘所を口で覆った。
強引に舌を中へねじ込み、無造作に動かす。
奥の方から新たに溢れてくるものをわざと音を立てながら丁寧に吸い取ると
梨沙子は先ほどよりも深い吐息をこぼした。
もうそろそろ自分の限界に近づいている。
『早く梨沙子の中に入れたい』
そう思い下を抜くと、その思いとは裏腹に今度は梨沙子が身を起こし
私のモノに顔を近づけた。
何故か少しの沈黙があった後、梨沙子が口を開く
「パパ・・・さっきママとHしてたの?」
その言葉に少し押し黙ってしまう。
何とか反論しようと思うが、自分のモノに目をやると
わずかに先ほどの余韻が残っていて、
うまく切り返す言葉がとても見つからなかった。
「した・・」
言葉につまり多少投げやりにそう答えると
梨沙子は顔を俯けてしまった。
「パパは・・・リサよりママの方が好きなの・・・?」
身を裂くような衝動を抑えきれずに梨沙子を力いっぱい抱きしめる。
「梨沙子が好きだ・・」
心で思った言葉が自然に口から出ていた。
それを聞いて梨沙子の顔に赤みが戻り、
その顔を下に下ろしていった。
梨沙子の小さな口では先のほうまでしか収まらなかったが、
口の中で梨沙子は心得たように下をはわせた。
思わず声を漏らしてしまうと、さらに刺激が強くなる。
自分の限界を感じすぐに梨沙子の口の中からモノを抜く。
梨沙子のパジャマを全て脱がせ、自分も着ているものを全て脱いだ。
お互い裸になると梨沙子を抱き上げる。
梨沙子の肌と自分の肌が密着して互いの温度が伝わった。
下半身を引き梨沙子へあてがう。
梨沙子も自分の手でそれを自分の中へ導いた。
奥へ行くほどきつく締め付けられ、危うく射精しそうになる。
全てが隠れ一つになると全体に指で感じた以上の締りを感じる。
深く息をついた。
しばらくの間をおき徐々に腰を突き上げていく。
そのたびに梨沙子の腕が首の後ろでしっかりと組まれた。
「あっ・・パパ・・もっと」
思考が止まり、無意識の中で快楽を求めて
体を動かし続ける。
絶頂が近い。
動きを弱め、梨沙子の頭を枕へ静かに置くと、首に巻かれた
梨沙子の腕が緩んだ。
しかしまた激しい動きに戻ると、先ほどよりもしっかりと腕が組まれる。
体の動きは限界まで加速していき、射精した。
いつまでも脈打ち、梨沙子の中へ注ぎ込み続けた。
繋がったまままた梨沙子とキスをする。
そうするうちに真っ白になっていた頭の中は現実を取り戻し、
やがて湧いてくる罪悪感に薄暗く濁っていった。
それを振り払うように梨沙子の中から自分のモノを引き抜く。
引き抜いた瞬間ひんやりと感じ、余計に現実に引き戻された。
自分のものと梨沙子のもの・・そして妻のものが混じり合ったものが
艶かしく光っている。
余韻を楽しむ間もなくそれを拭き取り、すぐに服を着る。
「パパ・・・ママのところに行くの・・?」
あそこへ戻ればまた今以上の苦しみを味わう事になる、
そう思うといつの間にか梨沙子を抱きしめていた。
「今日はここで寝ようかな・・」
―そうすれば一瞬でも全てを忘れられる。
梨沙子と二人で布団に入ると両手を握り合いながら深い眠りに落ちた。
15 :
名無し募集中。。。:04/03/28 23:16
失礼しました。
16 :
名無し募集中。。。:04/03/28 23:39
17 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 23:50
18 :
名無し募集中。。。:04/03/29 00:16
生き恥晒してもうた
鬱だ
19 :
チュキチュキψ ◆hit/CtpZds :04/03/29 00:17
うわlつ
20 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:08
保全
21 :
名無し募集中。。。:04/03/29 03:41
ほ
22 :
名無し募集中。。。:04/03/29 11:00
ぜ
n
24 :
名無し募集中。。。:
(´^し_,^` )