1 :
名無し募集中。。。:
ハァハァ
_____ .
「 ____...1
ノ | | === | |
( つ .| === | |
♪すーまいざごうとでめおレス新> (,゜ | | === | |
ヽV|.茶紅の後午 |
| | (∵) | |
| | NIRIK | |
\ 〜〜〜 /
===
l ̄ ̄ ̄l
 ̄ ̄ ̄
3 :
名無し募集中。。。:04/03/28 22:55
川VoV从<500cc1万円で売るけど
4 :
名無し募集中。。。:04/03/28 22:55
藤本はおしっこしそうだな
5 :
名無し募集中。。。:04/03/28 23:07
6 :
名無し募集中。。。:04/03/29 01:40
「!?」
何が起きたか理解できない。一瞬の内に天地が入れ替わり、気が付くと美貴は床に倒れ込んでいた。ごく眼前に自分の部屋の床がある。
「ううぅ……」
うめき声をあげながら、ようやく弱々しく振り返ると、覆面を被った男が立っていた。露出している眼と口許は、にやにやとした笑みを浮かべているようだ。
「なんなの……誰……?」
男は美貴の問いかけには答えず、抵抗する間もないほど素早く美貴を抱え上げると、すぐ横にある彼女のベッドの上に放り投げた。
「ヒッ!」
あまりの出来事に悲鳴のような声をあげ、うつ伏せ状態でベッドに倒れ込む美貴。そして次の瞬間、男はあっという間に美貴を後ろ手にして、手錠をかける。
「!!」
恐怖に打ち震える美貴に後ろから覆い被さるようにして、男はその耳元に低い声で呟いた。
「ミキティは、誰にも、渡さない」
「ぼくの物だ」
男の右手がベッドと美貴の身体の間を強引にすり抜け、乳房を鷲掴みにした瞬間、美貴は自分に降りかかった災難を、ようやく理解した。
「やめて、離してよ!!」
身をよじり、初めて抵抗らしい抵抗を見せる美貴。それでも、手錠をかけられた状態でのし掛かられていては、男をはね除けることなどできるはずもない。
「ミキティは、ぼくの物だ」
男はもう一度誇らしげに口を開くと、美貴を仰向けにし、Tシャツの裾を首まで捲り上げる。露わになる、美貴の白い乳房。
「いやぁ!!!」
美貴の抵抗などお構いなしに、男は美貴の左胸にむしゃぶりついた。そして、右胸をゆっくりと揉みしだく。正直大きいとはいえない胸だが、それでも、柔らかな感触は男の手のひらに十分といっていいほど伝わる。
「くっ、や、触らないで!」
見ず知らずの男に身体をなめ回されている、それは想像を絶する屈辱と、恐怖だった。身体をよじり、脚をばたつかせる美貴。必死にもがき、何度も脚を男の脇腹に打ち付けるが、それでも男の陵辱は留まるところを知らない。
舌と指でねっとりと美貴の乳首をこね回しすのに満足すると、男はその攻勢を、徐々に、美貴の下半身へと移して行く。
男の舌が美貴のややぽっちゃりとした腹部をかすめ、両腕は腰を撫でながらヒップラインへと移動する。
「ううっ、いやあ!」
いくら抵抗しても、まったくの無駄だった。男は力強く美貴を押さえつけていて、そしてなにより、身体を辱められる恐怖が、想像以上に彼女の肢体を萎縮させていた。
どうすることもできなかった。伸びやかな両足はM字に開かされ、男は、その顔をピンクのショーツの上から、美貴の下腹部に埋める。おぞましい感覚が背筋を走った。
「やめて!やめてよ!!!」
男の唇の動きが、薄い布越しに美貴の秘所に伝わる。そして、男の舌が美貴のスリットを下から上へと撫でるように這い、最後に、彼女の最も敏感な部分に触れた。
「あうっ」
びくりと身体を振るわせ、今までとは明らかに違う粘度を帯びた声を上げてしまった美貴を、男は顔を上げ、眺めた。責め苦が一瞬止まったことで、美貴が弱々しく瞼を開けると、卑猥な笑みを浮かべた男と眼が合う。
美貴は激しい非難と憎悪に満ちた眼差しを男に向けた。
「その気の強いところがいい」
「よがる顔が、楽しみだ」
「い、いやぁぁ!!!」
このままでは間違いなく犯されてしまう。奪われてしまう。大切な、大好きな彼に捧げるはずの、美貴の純潔が。我に返り、美貴は今までで最も激しい抵抗をした。した、はずだった。
しかし、男はむしろ、美貴の抵抗を楽しんだ。必死に抗おうとする美貴の乳房を掴み、脚を開かせ、ショーツの脇から指を差し込む。
必死に拒もうとする美貴の心とは裏腹に、ほんの少しだけ潤んでしまったその入口に、男は容赦なくその中指を突き立てた。
「痛っ!!」
どうしてこんな目に。初めて成就した恋、優しい彼の横顔、何もかもがバラ色に見え、人生で一番幸福に感じられた時間が、ナイフでえぐられるようにして切り裂かれていく。美貴はTシャツを引き千切られ、ショーツを剥ぎ取られ、男の前に力無く無防備な姿を晒していた。
その身体を、誰にも見せたことのない全てを見られてしまった。
抵抗は続けている。しかし、手錠のせいで腕の自由を奪われどうにもならない。再び脚を開かされ、秘所に硬く熱い物をあてがわれる。
「いや!それだけはやめて!お願い!!」
相変わらず不愉快な微笑みを浮かべる男に、美貴は必死に懇願する。
無心で腰をよじり、下腹部に感じる圧迫感から逃れようとしたが、それはむしろ徐々に力強く美貴に押し充てられ、男が許してくれる可能性など、1%だってあるようには感じなかった。
「綺麗だよ、ミキティ」
男は陶酔しきった声をあげると、両手を美貴の腰に添える。
心が頑なに拒否しても、本能が観念したのかもしれない。美貴の脳裏に、一瞬だけ彼の顔が浮かんだ。穏やかな、優しい笑顔。
次の瞬間その姿は消し飛び、代わりに、美貴の下腹部を衝撃が突き抜ける。それはまるで、身体の芯に鉄杭を打ち込まれたような、鈍く、それでいて強烈な痛みだった。
「いやぁぁぁぁぁ!!!!!」
激しく身体をよじろうと身悶えたが、下半身にのし掛かかられ、動くこともできない。そうこうしている内に、下腹部に感じる熱い異物は、より奥へと、道を広げるようにしてねじ込まれていく。
男のペニスがほぼ完全に美貴の中に埋ずめ込まれると、美貴は強く閉じた瞳の端から、大粒の涙をこぼした。
美貴の純潔の証は引き裂かれ、挿し貫かれた。
「いいよ、ミキティ。きつくって、すごくいい」
「悔しそうな顔も、最高にいいよ」
男はまるで美貴の中の感触を確かめるかのように、ゆっくりをペニスを抽送しながら吐息を漏らす。
そして、次第にリズミカルに、段々と荒々しく、美貴の膣内を掻き回し始めた。
「いやっ、いやぁぁ!!いやぁぁぁ!!」
どんなに声を荒げようとも、完全防音の美貴のマンションでは助けを呼ぶこともできない。
勝ち気な美貴が、瞳に溢れんばかりの涙を浮かべ、屈辱に染まる顔をくしゃくしゃにして抵抗の意志を示す。
しかし、美貴とて所詮はただの女の子。男に組み敷かれ、挿入を許せば、それを抗う方法などない。ただただ男のされるがままに、その身体を汚されていった。
「んんぅっ」
揺さぶられながら、唇を塞がれる。バージンだけではなく、ファーストキスまで奪われてしまった。
「んっ、ふぅっ」
舌を入れられ、口の中を掻き回され、乳房を揉まれ、膣内を掻き回される。
男を初めて迎え入れた美貴の膣は、まだその行為に対する万全の準備をすることができずに、十分には濡れず、ペニスを押し出すようにきつく締め上げた。
それでも、男は容赦なく激しいピストン運動を繰り返し、擦られた膣内は悲鳴をあげる。
彼の顔が脳裏をかすめては、突き上げられる衝撃で霧散した。
激しく鈍い痛みが何度も下腹部を襲い、美貴は痛みに耐えかね、悲鳴に近い嗚咽を漏らす。しかし、本当に痛いのは心だった。
明日、彼と、愛に包まれてするはずだった崇高な行為を、まさか見ず知らずの男に、レイプによって強引に奪われるとは。
ぐちゃぐちゃになった美貴の心は次第にその身体から離れ、あれだけ抵抗したのが嘘のように、人形のように揺さぶられていた。
「ミキティ……膣内に……出すよ!」
男の下半身が打ち震え、美貴の膣の奥でペニスが脈打ち、その欲望のほとばしりが解き放たれても、もう、美貴の耳には何も聞こえていなかった。
男は、ゆっくりとペニスを動かしながら、暖かい美貴の膣の奥で、タップリと精液を放出する。
大好きなアイドルの肢体を、美しい少女の感触を、味わい、堪能し、最高の気分だった。
それから、後ろを向かされ尻を突き上げた格好でなぶられ、再び膣内に解き放たれ、また仰向けにされて汚され、口の中に放出され、何枚もの写真を撮られた。
美貴を思う存分犯し、その全てを奪って満足そうに微笑むと、男は去っていった。
何時間が経っただろう。苦く生臭い男の味を口の中に感じつつも、打ちひしがれ、意識と無意識の間を行ったり来たりしていた美貴を、電話の呼び出し音が現実に引き戻す。
自宅の電話だ。呼び出し音は何度も何度も鳴り、そして、やがて留守電に切り替わる。
「あ、もしもし美貴ちゃん?俺だけど。もう寝ちゃったかな?明日なんだけど、迎えに…………」
美貴の心には、もう彼の言葉は届かなかった。
電話に背を向けるように身体を捻った瞬間、美貴の膣口から、ほんの少し朱に染まった精液がどろりと垂れる。
美貴は、ただひたすら、泣いた。
四肢を拘束された私の顔に、美貴は露出したその下半身を押し当てた。
私の顔の上で淫らに腰をグリグリ動かす美貴は、
「ホラっ!早く舐めるんだよ、このブタ犬!」
と私を叱咤した。
焦った私は、美貴の花弁を思い切り吸ってしまった。
「痛ッ、ちょっと!もっと優しくしなさいよ!」
私は舌の先だけで美貴の女の部分を舐めることにした。
美貴の豆の皮を舌で向き、恥垢を舐めとった。
時々、美貴の腰がピクンピクンと動き、同時に奥から甘い液体が溢れてくる。
「、、そう、やればできるじゃない。次はお尻の穴も綺麗にし
「次はお尻の穴も綺麗にして」
私は美貴のその茶褐色の穴を見つめた。しわの彫りが深く、周りにはうっすらとうぶ毛がはえている。チロチロとしわを舐めると、口の中に特有の香ばしい匂いが広がってきた。
「もっと奥まで綺麗にするのよ、ホラ!」
私は思い切って舌を穴の中心にねじこんだ。美貴は感じているのか熱く深いため息をもらす。
「あぁ〜、キモチいぃ。ブタ犬も幸せでしょ、私のお尻の穴を舐めれて、、。あれ?アンタもしかして勃起てんの?」
美貴は私のズボンの盛り上がりを見て嘲笑した。
美貴は私のズボンのファスナーを開け、トランクスをさげた。私の充血した男根が天を仰ぐ。
「ふ〜ん、、」
顔を近づけてマジマジと観察する美貴。突然、甘い感覚が頭に昇ってきた。股間に目をやると、美貴はその手で私の先端部分を優しく撫でまわしている。
「ねぇ、、気持ちイイ?」
美貴の優しい声色に私は戸惑いを感じた。が、美貴はギュッと男根を鷲掴んで、
「気持ちイイか?って聞いてんだよ!」
と凄んだ。
「うぅ、、気持ちイイです」
満足そうな笑みを浮かべて美貴は続けて私にこう尋ねた。
「ねぇ、入れたい?」
触れるか触れないかの感覚で、美貴は私の男根を優しくもてあそぶ。
「入れたかったらちゃんとお願いしなさい」
美貴のじらす愛撫に私は既に限界がきていた。
「入れさしてくださ、、」
「誰にお願いしてるの?ブタ犬!」
「私の愚息を入れさせてください、美貴サマ」
「フフ、いいわ。入れたげる、、」
私は美貴の濡れそぼった桃色の花弁を凝視する。手入れの施された淡いへアもとても綺麗だった。
「誰がマ○コに入れてあげるって言った?」
私は驚いて、美貴の顔を見上げた。
「アンタなんかお尻の穴で充分なのよ!」
私の腰にまたがる美貴は、自ら両手で尻を広げながら狙いを定めた。
「ふぅ、、んっ、、」
私の男根が美貴の菊門に吸い込まれていく。最初は喰いちぎられそうなくらいキツかったが、根元まで入ると意外なくらいに具合がよかった。
「はぁ、、入ったぁ、、」
美貴は熱いため息と一緒に小さく安堵の声をもらした。
「どぅ?ブタ犬、私のお尻、サイコー、でしょ?」
途切れ途切れの言葉になりながら美貴が尋ねた。本当は美貴もアナルになれていないのかもしれない。突然私は、なぜこんな目に、、という憎悪に似た感情が沸いてきた。
「ちょっと、感想くらい言いなさいよ!」
美貴は私を叱咤したが、その声はわずかに震えていた。私の四肢を拘束されている。抵抗の手段は美貴と繋がっている腰だけだ。
「ちょっとアンタ、、」
美貴が何か言おうとした瞬間、私は思いっきり腰を突き上げた。
「きゃあん!」
美貴は女王様らしからぬ鼻にかかった高い声で鳴いた。私は続けて何度も腰を動かす。
「ん、ちょっと待ちなさ、、あっあん、、、イヤ、、」
美貴は悩ましく体をくねらせ、その肛門はヒクヒクと痙攣していた。私はより一層、腰を激しく激しく動かした。
「主導権は、、私が握っているのよ!あっ、、あとでどうなるか、わかってんの?」
私は美貴の言葉など耳に入っていなかった。唯々、美貴への報復の一念しかない。
それにしても美貴の肛門の締まりは格別である。
「イヤっ、、お尻熱い!熱いよ!こんなのって、、」
髪を振り乱し、美貴の乳房は不規則に揺れる。ブタ犬に主導権を握られた悔しさか、それとも肛門で感じているのか、美貴の眉はハの字に歪み歯を食いしばっている。
ところが美貴は、突然、何かに気づいたように声を荒げた。
「!!ダメっ、ダメっ!これ以上は、、」
美貴の様子を少し不思議に思ったが、私は止めなかった。
「だめぇっ!だめぇっ!」
美貴の肛門が急激にしまりはじめる。私は最後の力を振り絞って腰を上下した。
「いやぁん!イク、、イッちゃう!お尻でイッちゃうよぉ!あっ、、あぁ〜ん!」
美貴の肛門は大きく三回収縮する。同時に私はありったけの精子を美貴の肛門にぶちまけた。
射精後の余韻を楽しんでいると、私はヘソの辺りに何か熱い液体が溜まっているに気づいた。
「、、見ないで」
弱々しい美貴の声を聞いて、それが何かわかった。どうやら美貴は失禁したようだ。
鼻をすする音が聞こえた。美貴の目は潤んでいるように見えた。
小さくなった男根が自然と肛門から抜けると、ぽっかり空いたその穴から白濁した液体が流れてきた。
「、、、」
美貴は無言のまま立ち上がり、ティッシュで精液と愛液、それから小水も拭き取る。そして、私の拘束具を解くと、
「もう帰って、、。帰ってよ!」
と静かに言い放った。
美貴はベットの上で体育座りをして膝にその顔を埋めた。縮こまった体はわずかに震え、鳴咽が漏れていた。
私は美貴の髪を優しく掻き揚げて、その涙に口づけをした、、。
24 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:41
つまん
25 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:43
病気だな
26 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:46
藤本のおしっこは
黄色くて臭いよ
27 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:48
ミキティはうんこしないよ
28 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:50
(゚д゚)エロー
29 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:51
たしかに黄色そうだな
30 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:54
藤本関連のエロスレは変態的なのばかりだな
SM好きがおおいな。
いいね
33 :
名無し募集中。。。:04/03/29 03:48
臭くて苦い藤本のおしっこで悶絶
34 :
名無し募集中。。。:04/03/29 05:09
のみたひ
35 :
美貴様のタンポンになりたい ◆rGwqg8livw :04/03/29 11:46
ちょっと待ってくれよ
何でこんな良スレがこんなに下がってるんだ
36 :
名無し募集中。。。:04/03/29 11:47
腹いっぱい飲みたいよぉ
37 :
名無し募集中。。。:04/03/29 11:49
1日あたり大1回小5回としよう。
小は1回分あたり30万円はかたく、大に至ってはヲタなら50万は平気で出すだろう。
1日あたり200万円。1ヶ月で6000万円。
1年でなんと7億2000万円にもなる。
つまり美貴様は、年間7億以上を下水に流してるということになるわけだ。
そう考えるとなんとも勿体無い話ではないか。
38 :
名無し募集中。。。:04/03/29 15:46
もったいないおばけ
39 :
名無し募集中。。。:04/03/29 19:20
美味
40 :
名無し募集中。。。:04/03/29 21:07
まずそう
42 :
名無し募集中。。。:04/03/29 21:09
飲みたい
43 :
名無し募集中。。。:04/03/29 21:16
好みの女の子のおしっこ飲みたいってのは男の当然の心理だよな
44 :
名無し募集中。。。:04/03/29 21:34
>>37 計算が間違ってる
最初はその値段がつくかもしれんが
そのうち、うんこを売る女として有名になり
値段が下がる
需要がないから高いのであって
ダイヤモンドもそこらへんに落ちてたら、ただの石ころと変わりないよ
45 :
名無し募集中。。。:04/03/29 23:48
おしっこ交換したい
46 :
名無し募集中。。。:04/03/29 23:49
こぴぺ
47 :
名無し募集中。。。:04/03/29 23:51
飲んだよ
48 :
名無し募集中。。。:04/03/29 23:51
飲み物だよ
サントリーから来夏より発売になりましたよ
買います
51 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 03:08
甘かったよ
52 :
名無し募集中。。。:04/03/30 04:57
美貴帝の黄色くて臭いオチッコ飲みたい。
53 :
名無し募集中。。。:04/03/30 05:31
/ / / / / / \ \
ノ ノ ノ ノ ノ ノ \ \
| | | ┰ ┰ | |
| | | ノヽ.ノヽ
ノ | |\ ∨ / ノ .ヽ
 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
⊂⊃ | ⊂⌒⊃
ノノノハヽ | ~~
川VoV/~) <ほらよ!
⊂⊃ と ノ
(⌒_,、_⌒)
(_ノ lilヽ_)
:
:
: : : : :
: : : : : : : :
: : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :
ワー ワー ワー ハァハァ… ワー ワー ワー
(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)
54 :
名無し募集中。。。:04/03/30 08:02
>>53 キキキキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
55 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 10:59
なんでもありかよw
美貴ヲタが変態すぎてもう言葉も出ません('A`)
57 :
名無し募集中。。。:04/03/30 15:36
のどごしさわやか
58 :
名無し募集中。。。:04/03/30 15:39
フットサルやって、汗かいた後に飲んだら絶対上手いはず
まさに聖水
59 :
名無し募集中。。。:04/03/30 15:40
つまり、ミキティの美貴ティを飲みたいって事だろ
60 :
名無し募集中。。。:04/03/30 15:42
>>59 中々うまい事言うなぁ
負けたよ、お前には
俺の分まで味わって飲んでくれ
61 :
名無し募集中。。。:04/03/30 18:02
おしっこ祭りだワショーイ!!!!!!!!
62 :
名無し募集中。。。:04/03/30 20:13
お前ら、本気で飲みたくないのか?
俺は飲みたい!!味わいたい!!浴びたい!!浸かりたい!!
63 :
名無し募集中。。。:04/03/30 20:47
64 :
名無し募集中。。。:04/03/30 22:45
うまそうだよ
65 :
名無し募集中。。。:04/03/30 23:06
うまいに決まってる
66 :
名無し募集中。。。:04/03/30 23:16
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・・・・
ハァーしょっぱい!臭い!でもおいしいよ美貴帝!!
川VvV)つ 旦 <ミキteaが入りましたよ 。
68 :
名無し募集中。。。:04/03/30 23:55
>>67 ミキティの尿入りかな?
くんくん、おおっ、やっぱりミキティのオシッコの匂いが。
味も、しょっぱくていいね。昆布茶みたいだ。
69 :
名無し募集中。。。:04/03/31 02:07
飲尿健康法ですか?
70 :
名無し募集中。。。:04/03/31 02:13
>>69 飲尿健康法は、自分の尿を飲まないといけないらしい。
71 :
名無し募集中。。。:04/03/31 08:52
朝の一杯
72 :
名無し募集中。。。:04/03/31 12:28
ノノノハo∈
从V。V)<う〜、おちっこ〜
((⊃⊂))
u―u ムズムズ
ノノノハo∈
从V。V)
(⊃⊂)
u―u
⊂  ̄⊃
⊂___⊃シャ-
ノノノハo∈
从V。V)
(⊃⊂)
u―u ○| ̄|_ミキサマー
⊂  ̄⊃
⊂___⊃○| ̄|_オレモ-
ノノノハo∈
从V。V)
(⊃⊂)
チューチュー u―u ○| ̄|_ チューチュー
_| ̄|○  ̄⊃
⊂__○| ̄|_ チューチュー
ワロタw
○| ̄|_オレモノミテェ
75 :
名無し募集中。。。:04/03/31 17:41
昼寝明けにミキティー飲みたい
樹液に群がるカブトムシのようだ・・・
ノノノハo∈
从V。V)
(⊃⊂)
チューチュー u―u ○| ̄|_ チューチュー
>>74_| ̄|○  ̄⊃
⊂__○| ̄|_ チューチュー
78 :
名無し募集中。。。:04/03/31 18:21
ウチの娘に何すんだい!! ガッ!
-=〃ノハヾヽ (
>>77 )
-=⊂川#´ v ´)⌒,⊃ )Σ ( つノつ
--==∪ / ^´ W ヽ)ヽ)
-=∪
79 :
名無し募集中。。。:04/03/31 19:35
聖水
おれは下に漏らした汚いのは飲まない
直接アソコに口をつけて飲んでやる
81 :
名無し募集中。。。:04/03/31 21:15
>>80 だな
男なら空気に一切触れさせる事なく直飲みだよな
82 :
名無し募集中。。。:04/03/31 21:31
ミキティのゲロを飲みたい。
83 :
名無し募集中。。。:04/03/31 22:46
ミキティのクチャイクチャイおなら嗅ぎたい
84 :
名無し募集中。。。:04/03/31 23:25
>>82 君とどこかのこじゃれたバーで美貴様について熱く語りたいよ
85 :
名無し募集中。。。:04/03/31 23:46
>>84 そうか。俺もそう思ってた所だよ。どこか風俗でゲロ食わせる
店はないかな。
86 :
名無し募集中。。。:04/04/01 00:23
超ディープ空間だな・・・
87 :
名無し募集中。。。:04/04/01 00:25
梨華様の聖水いただきたい
88 :
名無し募集中。。。:04/04/01 00:29
美貴様と梨華様のおしっこ飲み比べたい。
89 :
名無し募集中。。。:04/04/01 02:00
ペットボトル持参で貰いに逝くよ
90 :
名無し募集中。。。:04/04/01 02:02
おとめ組メンバー全員に一斉におしっこ掛けられてみたい。
91 :
名無し募集中。。。:04/04/01 02:18
聖水を製氷にしたバーを肛門に突き刺して戴きたい
92 :
名無し募集中。。。:04/04/01 02:19
从*・ 。.・) <そういう夢ならもいちどあーいたい
93 :
名無し募集中。。。:04/04/01 03:41
寝る
94 :
名無し募集中。。。:04/04/01 04:10
ミキティの下痢便食べたい。
95 :
名無し募集中。。。:04/04/01 05:45
美貴尿を語るハイパースレッディングなスレはここですね
96 :
ベジータ ◆4/AitanxII :04/04/01 06:09
ハァハァ
98 :
名無し募集中。。。:
朝起きたとき、美貴様のおしっこが目覚めの一杯だったら
その日一日超ハイテンションで頑張れるよな