もし高橋がHないじめを受けてるクラスメイトだったら 3
878 :
名無し募集中。。。:04/04/11 16:15
保全
879 :
名無し募集中。。。:04/04/11 16:29
>>877 1が1000までいかなかったと思う。2を早く立てすぎて
880 :
名無し募集中。。。:04/04/11 17:03
881 :
名無し募集中。。。:04/04/11 17:05
ほ
882 :
名無し募集中。。。:04/04/11 19:14
も
さ
∋oノハヽ
川*’ー’)つ l⌒l
( つ \/ ノ
\ ‘_、/
./ /ヽ丶、 シ──ッ
(_/
885 :
名無し募集中。。。:04/04/11 21:19
今日はなしか?
886 :
(o.o*){初兆戦...:04/04/11 22:00
>>845 の続きです。
ある時、いつも結果を教えてくれる美貴が良いにくそうにしている…。
梨華「どうしたの?今回の結果はどうだったの?」
美貴「うーん…実は・・・」
今回の結果は、愛の方が7票も多く票を取っていた。
梨華「やだぁ、信じられない…」
美貴「や、あたしも信じたくないんだけど…」
美貴は梨香が大好きだった。梨香がショゲているのは見たくなかった。
美貴「じゃあさ、アイツ、学校来れなくしちゃえばいいんじゃない?
そうすりゃ皆、高橋の事なんか忘れるよ!!」
梨華「でも...どうするのぉ・・?ミキティー」
※工業科なのは、女子が少ないから♪安易です。
887 :
名無し募集中。。。:04/04/11 22:02
hozen
888 :
名無し募集中。。。:04/04/11 22:16
いいねぇ
889 :
名無し募集中。。。:04/04/11 22:20
やぱり藤本は性格が悪い役があうな
890 :
名無し募集中。。。:04/04/11 22:42
ほ
>>857 漏れのいたころは商業だったけど、今じゃ普通科出来て
制服ばかりか校名まですんげぇ変わった・・・。
もう、漏れの母校じゃないやシュン
892 :
(o.o*){初兆戦...:04/04/11 23:11
>>886 の続き
美貴「ねぇ、高橋さぁん、今日カラオケ行かない?」
親しくも無い美貴に話しかけられて愛は驚いた。
愛「え…」
梨華「行こうよぉ、楽しいよぉ☆」
愛が返事に詰まっていると、予鈴がなった。
美貴「高橋さん来てくれるよね?じゃぁ、放課後ね!!」
梨華「楽しみね、愛ちゃんて呼んで良ーい?」
勝手に決められながら、愛はボーっと考えていた。
愛にはまだ女の子の友達が出来ていなかった。
からかい半分で話し掛けて来る男子よりも、女の子の友達が欲しかった。
だから、愛は内心驚きつつも少し嬉かった。
愛「放課後、楽しみかも・・・」
どうなるかも、知らずに。。。
※ミキティー好きらもぉぉぉ
893 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:14
初挑戦なのになかなかイイね
894 :
(o.o*){初兆戦...:04/04/11 23:33
>>892 の続き
愛と待ち合わせながら、
梨華「ねぇ、美貴ぃーどうするのぉ?」
美貴「さぁて、コレはなんでしょーう?」
ズシッ!大きなカバンを置いた。
ん…?
梨華「これぇ…?」
美貴「ココ、ココ、」
カバンの脇を指差す。
梨華「カメラの…レンズ?」
美貴「そ、借りてきちゃった!」
895 :
作家見習い中。。。:04/04/11 23:52
>>805の続き
高橋は1人部室に残された。呆然としている。
キーンコーンカーンコーン
−5限目−
あさ美「(愛ちゃんどうしたんだろう?授業に出てこないなんて…)」
紺野は高橋を心配していた。小川や新垣より紺野は高橋のことを友達として想っていた。
ガラッ
愛「遅れました…」
先生「今までなにやってたんだ!?」
愛「すいません…」
先生「まあいい。早く席につきなさい。」
愛「…はい…」
あさ美「(愛ちゃんの様子が変…。なにかあったのかな?)」
−休み時間−
紺野が教室で静かに席に座っている高橋に声をかける。
あさ美「あ〜いちゃん!どうしたの?」
愛「……………」
あさ美「愛ちゃん?」
愛「……………」
あさ美「ねぇ!」
愛「ん?あぁ、あさ美ちゃん」
あさ美「どうしたの?なんか変だよ!」
愛「えっ?そんなことないよ!」
あさ美「ならいいけど、なんかあったら話してね。」
愛「うん。(あさ美ちゃん優しいなぁ。それにくらべて、まこっちゃんと理沙ちゃんは冷たいなぁ。そりゃ、私より、他の子といる方が楽しいよね。)」
896 :
作家見習い中。。。:04/04/11 23:54
>>895の続き
−5日後の昼休み−
高橋はあれからずっと昼休み藤本と後藤に毎日呼び出されてた。そして、毎日高橋をパンツ一枚にして、いろんな格好をさせて写真をとらせていた。
美貴「アハハハハ、サイコー!よくそんな格好できるね。」
真希「だってやらないと、写真バラマかれちゃうもんねぇ。」
愛「……………」
藤本は高橋の恥ずかしい格好を見て笑っている。
後藤は色んな注文をしながらシャッターを押し続ける。
高橋は言われる通りにするしかなかった。
真希「そろそろ、飽きてきたなぁ」
美貴「えっ?」
真希「高橋さんの裸見るの…」
美貴「どういう意味?」
897 :
作家見習い中。。。:04/04/11 23:55
>>896の続き
真希「ねぇ、高橋さん?」
愛「はい…」
真希「そろそろ、許してあげよっか?」
美貴「何言って…」
真希「ミキティ!ちょっと黙ってて!」
美貴「!?」
真希「ねぇ、高橋さん?」
愛「もう許して下さい…」
真希「けど条件があるんだ〜」
愛「……………」
真希「明日、紺野、小川、新垣の3人をここに呼んで」
愛「えっ!?」
真希「嫌なら別にいいけど…。どうする?」
愛「(どうしよう、絶対代わりに3人がいじめられる…。けど、もうこんなことされたくない。それに最近あんまり話さないし…。ただ…)」
真希「どうすんの?」
愛「わっ、わかりました。ただ、あさ美ちゃんだけは…」
真希「わかったわかった。じゃあ、小川と新垣でいいよ。」
愛「はい!じゃあ明日呼んでおきます。」
カチッ!
愛「(カチッ?なんの音だろう?まぁいいか…)」
真希「じゃあもう戻ればいいよ」
愛「はい!」
久しぶりに高橋は笑顔になった。そして部室から出ていった。
美貴「ごっちん、今の声、録ってたでしょ?」
真希「あっ、バレた?」
898 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:59
作家見習い中さんはうまく書くなー
899 :
名無し募集中。。。:04/04/12 00:08
うわっ2つも進行してる
どっちも期待させてくれる展開だねぇ
900 :
名無し募集中。。。:04/04/12 00:12
一度に二つ見ながらハアハアできるなんて ̄ト_|○
901 :
名無し募集中。。。:04/04/12 00:17
さぁさぁ、ミキティ編さんも山P編さんもどんどん書いて!この勢いで今夜1000いっちゃおう!
902 :
名無し募集中。。。:04/04/12 00:43
hozen no hanamiti
903 :
名無し募集中。。。:04/04/12 00:44
『1000いくやよー!』
「お前は一人でそんなにするなんて情けないぞ!」
『夜のナイトライフは右手が恋人やよー!』
「お前は男子の学生さんか!」
『一人でよなよななぐさめるやよ・・・』
「お前は十分学校でなぐさめてもらってるだろ 忙しい奴だな」
『口は休んでるやよ? 舌が痛いやよ〜 もうお口はテクニシャンやよ。プロになれるやよ〜』
「バカも休み休み言えよ」
904 :
名もなき美貴帝ファン:04/04/12 00:48
>>902 おまえいろんなとこに出没しすぎ
おまえ「保全」ヲタ?
905 :
山P編の続き:04/04/12 00:59
山下との初めてのセックスが未遂に終わった後も、何度か2人は一線を越える試みを続けた。しかし、結果は全て失敗。
高橋の拒絶反応は収まるどころか、回を重ねる毎に強くなっていった。
ひどい時は、山下が後ろから抱き締めるだけで反射的に払い除けてしまう始末。
山下はそれでも高橋を愛し続けた。彼は高橋がいつかこの障害を克服できると信じて疑わなかった。
しかし、高橋は違った。高橋も山下を愛している事に相違はなかった。むしろ、山下が高橋を愛する以上に山下を愛していた。
それなのに高橋は山下の身体を受け入れられない。なぜ?初めてな訳でもないのに?
高橋の身体には、徐々に不満が蓄積されていた。
それは山下に対する不満ではなく、一人の女としての性への渇きだった。
高橋はそれを自覚していた。しかし、押し殺し続けた。山下の愛を裏切る事など死んでもできない。でも、このままではいつか性(さが)が理性のバリアを突き破ってしまう…。
そんな恐怖が高橋の全身を覆っていた。
906 :
名無し募集中。。。:04/04/12 01:01
うちの高橋が矢口スレで悪役に使われてます。このスレで矢口を散々悪役に使った仕返しか?
907 :
名無し募集中。。。:04/04/12 01:03
>>904 「もしも〜シリーズ」
は読んでて面白いから保全してるだけ。
908 :
名無し募集中。。。:04/04/12 01:04
山P編は文章のレベルが高いね
>>906 んなことにいちいち目くじら立てんでも……
哀さんに悪役は似合わないな
まぁ作者の趣味だからどうでも良いけど
18禁の女高橋愛
彼女は今日も興奮し続ける
他の何でもないエロスに
912 :
名無し募集中。。。:04/04/12 01:18
山P優しすぎる惚れたぜ
913 :
名無し募集中。。。:04/04/12 01:21
変態
>906
悪役というよりも
恋のライバル、、でちょっと手口が汚いwだけかと。
もう愛ちゃんは、汚れちゃったんだよ・・・
916 :
山P編の続き:04/04/12 02:47
そんな状態が続いたまま、いつしか夏が訪れていた。
山下の所属するバスケ部には、インターハイの地区予選の決勝戦の日が近づいていた。
高橋達の高校のバスケ部は県内でも随一の強豪校で、シードで準決勝からの参加だった。山下は、準決勝では高橋の為に一人で40得点を叩き出した。
決勝戦当日、ロッカールーム横―――
高橋がハチミツ入りのアクエリアスとレモンのスライスを山下に手渡した。
「―――絶対今年も全国まで行くから。だから、ちゃんと応援しろよ、愛」
「うん、絶対やよ。私、智久なら全国制覇もできるって信じてるんやから」
「あははは…、全国制覇はちょっとキツいな…。
でもさ…」
「何?」
「愛が優勝のメダルを首にかけてみたい、って言うんだったら、俺、きっと死に物狂いで制覇しちゃうんだろうな」
「智久…、…メダル…、…取ってきて!」
「OK。さぁ、これで死んでも負けられない理由ができた!じゃ、ちゃんと見てろよ!」
そう言い残すと、山下はロッカールームに入っていった。
「智久…、私…、絶対に裏切らんから…。絶対…」
山P流川並だな
惚れそうだぜ
すっかりいいカップルになってしまったな
山Pになりたひ
919 :
名無し募集中。。。:04/04/12 02:50
ったく、俺にもこんな高校生活があったら、残りの人生全部タコ部屋労働でもよかったのに…。
920 :
名無し募集中。。。:04/04/12 02:53
山P編はこのドロドロしたスレに欠かせない清涼剤だな。
でも作者の予定ではこの後とてつもない悲劇が待ってるんだよな…。
921 :
山P編の作者:04/04/12 03:02
ども、作者です。
不定期連載ですいません。
オチは最初から決めてるんですが、かなり前フリがいるオチなもんで、やたら長くなってしまってます。ごめんなさい。
もしかしたら、次スレの終盤あたりにようやく完結するかしないか、くらいになります。
山P過剰美化も伏線になってますんで。あ、言っちゃいけないか。
それでは、このシリーズは他の作者さんのイジメネタの合間の箸休めとして御覧になって下さい。
922 :
山P編、本日のラスト:04/04/12 03:49
体育館客席右スタンドは、高橋の高校の全校生徒で埋め尽くされていた。
女子達はほぼ全員が山下のファンで、中には山下個人を応援するプラカードまで持ってきている後輩もちらほら見える。
高橋が席に座って選手入場を待っていると、思いもよらない声が背後から耳に入ってきた。
「へへへ、誰かと思えば高橋じゃねーかよ。お前、変わっちゃったから最初気付かなかったぜぇえ」
高橋は全身に冷気が染み渡るような感覚を覚えた。絶対に忘れられない声だった。
それは、高橋がまだ地獄の底にいた頃に、高橋の処女膜を無理矢理に突き破った男・石破だった。
「彼氏が出て来るの待ってんのかぁ?あはぁ、こんだけライバルがいちゃあお前も大変だよなぁ、山下君、こん中から可愛い子見つけて喰っちゃったりしてなぁ、うはぁっはぁっはぁっ!」
内容はおろか、石破の声を聞いているだけで高橋は怒りと屈辱と恐怖が爆発しそうになった。
お前のせいで私の中の本能が狂ってしまったんだ…。その皮膚病にかかった野性の豚みたいな顔と身体と声が私を!
その時、高橋は自分の胸の奥に、得体の知れない奇妙な何かに火が点いたような感覚が去来したのを感じた。
「………っ!!?(な、何、これ…!?)」
923 :
名無し募集中。。。:04/04/12 03:51
防衛庁長官キターーーー!
924 :
名無し募集中。。。:04/04/12 03:54
記念パピコ 変態 プゲラ
>>1 今夜あたり次スレになるかと思うので
立てましたら教えてください
>>906 ワロタ でも、悪女の愛タソも味わいあるね〜。つ〜か、女はみんな悪魔飼ってるもの。