もし高橋がHないじめを受けてるクラスメイトだったら 3
1 :
名無し募集中。。。 :
04/03/27 21:41
nmo
3 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:41
4
4 :
q246221.ap.plala.or.jp :04/03/27 21:43
登場人物 高橋(いじめられっこ) 矢口 紺野 吉澤(いじめっこ) 石川(変態) 飯田(委員長) 小川(高橋の友達) 安倍 松浦 後藤 藤本(美人集団) 亀井(高橋の後輩) 道重(?) 田中(?) 中澤(先生) 寺田(先生・屋上から墜死) 市井(寺田先生の昔の恋人・妊娠のち自殺) 山下(留学帰りのイケメン・高橋の現カレ&後藤の元カレ)
5 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:44
乙
6 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:46
6
7 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:48
7
8 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:50
8
9 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:50
9
10 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:51
10
11 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:53
IPアドレス 220.99.246.221 ホスト名 q246221.ap.plala.or.jp IPアドレス 割当国 ※ 日本 (JP) 都道府県 北海道 市外局番 -- 接続回線 xDSL
12 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:55
12
∋oノハヽ キーッ! バン ∩#’ー’) あっしが犯されるやよー!! _バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ .\/___/
14 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 21:58
14 IPアドレス 220.99.246.221 ホスト名 q246221.ap.plala.or.jp IPアドレス 割当国 ※ 日本 (JP) 都道府県 北海道 市外局番 -- 接続回線 xDSL
15 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 22:03
新スレ乙
16 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 22:13
そろそろ辻加護もだしたらどうかな?
ガキさんもね。
MENU *修学旅行に向かう高橋。その移動中の交通機関(バス・新幹線・飛行機)で辱めを受けてしまう。 *山pが自分の所に戻ってこないと分かった後藤。自分が藤本の奴隷になるのを交換条件に矢口グループの先鋭部隊藤本組に高橋への復讐を依頼する。 *桜咲く新学期新たなる展開。 後は烏合の衆のかき集めでもいいべ!
無理して出す必要もなかろう。 職人が「出すに相当」と考えればほっといても出てくると思われ。
登場人物 高橋(いじめられっこ) 矢口(いじめっ子大将〔旧〕) 紺野(いじめっ子参謀 吉澤(いじめっこ〔体力系〕) 石川(変態) 飯田(いらね) 小川(高橋の友達〔作品によっていいだけの奴〕) 安倍〔ちょっかい大将) 松浦(いらね) 後藤〔彼氏盗られ復讐) 藤本(矢口グループ?先鋭隊集団) 亀井(高橋の後輩) 道重(高橋チュキチュキ?亀井に嫉妬?) 田中(いらね) 中澤(先生どっちにもばける) 寺田(死亡) 市井(寺田先生の昔の恋人・妊娠のち自殺) 山下(留学帰りのイケメン・高橋の現カレ&後藤の元カレ)
21 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 23:04
登場人物とかイラネ
24 :
名無し君は! :04/03/27 23:17
今日は進行しないの?
25 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 23:19
加護は極悪ないじめっ子って感じだな。
26 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 23:37
辻の方が根は性悪
27 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 23:39
前スレ埋まったな
28 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 23:39
前スレが天寿をまっとうされました
29 :
名無し募集中。。。 :04/03/27 23:49
Hスレ総合視姦もしくは監視所その2 俺がほどいてやれ。と言ったにも関わらずふたりは無視をして にやにやと笑っている。なんて姉妹だ。俺は高橋さんの拘束を 解いてあげる事にした。 「大丈夫?高橋さんごめんな俺の妹がこんな事するなんて」 俺は先に秘所の棒を抜いてあげる事にした。なんだか痛そうだし。 ところが抜こうとすると高橋さんは消えるような声で 「うう、あん」と苦しそうな声を出す。 半分くらい抜いた所で高橋さんは俺に言う。 「お願い抜かないで・・・・抜かないでください」 仕方ないので俺は棒を元のように押し戻す。するとさっきよりも はっきりと悲鳴のような声で「あああん」と高橋さんが声を出す。 やっぱり痛いのか。再び抜くと高橋さんはまた声を漏らす。 どうも俺には女の子の事はよくわからない。 梨華と絵里の方に顔を向けた。すると泣き虫な絵里は泣いていた。 「愛ちゃんはね・・・病気なの・・・とっても難しい病気なの」 震える声で涙ながらに言う。病気?高橋さんが??梨華が口を開く。 「お兄ちゃん・・・・愛ちゃんはね。空間恐怖症なの・・・」 空間恐怖症??初めて聞いた。 「閉所恐怖症みたいな病気よ。広いスペースがが恐くて仕方ないの。 だから悪化すると日常生活にも支障が出るの。」 知らなかったでも高橋さんはちゃんと学校では普通に生活してるぞ。 「そこで自分にある空間、この場合は膣の内部を異物によって 埋めてしまうの。すると症状は緩和されるの」 「そ・・そうだったのか。梨華、絵里、疑ってすまなかった」 「じゃあ続けるわよ、愛ちゃんのために」 俺の目の前で責め苦が再開される。俺は立って見ているだけだった。
>>30 =>>前スレ989な
梨華は高橋さんの膣に棒を完全に埋め込んだ
「どう?愛ちゃん、ちょっとは楽になった?」
こくこくと頷く高橋さん。
「じゃ、絵里、スイッチ入れなさい」
絵里は手元のスイッチを弱に入れる
「うっ」高橋さんがうめき声をあげる。「絵里、もっと」
梨華の合図で絵里はスイッチを強に入れた
「あっあっああああ…ハァハァ」
「おい梨華、なぜこんな事するんだ?これも病気と関係あるのか?」
「お兄ちゃんは黙ってて」
梨華は声を荒げる。高橋さんは顔を真っ赤にして腰をモゾモゾと動かしている
「そろそろね…お兄ちゃん、こっち来て」
「なんだよ」
「愛ちゃんとセックスして」
「はあ?何言ってるんだよ。お前ら絶対おかしいって」
すると絵里が涙目で訴える
「愛ちゃんの心には大きな隙間があるの。さっきも言ったよね、空間恐怖症だって。愛のあるセックスで心の隙間を埋めてあげて」
俺は梨華と絵里に服を全部脱がされた。靴下以外。 「な、なんか靴下だけ履いてるのっておかしくないか?」 俺は股間を隠しながら梨華に問う。梨華は真顔で言う。 「知らないのお兄ちゃん、靴下は愛のエネルギーを 地面へ逃がさない為の絶縁体なのよ。見てみて愛ちゃんも 靴下だけははいているでしょ。」 なるほど高橋さんは全裸と思っていたが靴下だけ履いている。 その事に気付いた瞬間、俺の股間はさらに大きくなる。 「どうしたのお兄ちゃん。愛ちゃんが待ってるじゃない」 絵里が俺の背中を押す。高橋さんと目が合う。顔が真っ赤だ。 おそらく男のあそこを見るも初めてなんだろう。 俺もこんなに見つめられるとますます大きくなる。 「お兄ちゃん隠したら駄目だよ。隠し事をすると 患者を不安にさせてしまうわ」 ふたりがかりで手を広げさせられる。俺は恥かしさで思わず下を向く。 しかし股間は空に向かい大きくそそり立っていた。 「お兄ちゃん、愛ちゃんの口も空間のひとつよ。口にそれを入れてあげて」 俺は言われるままに高橋さんの口に押し込む。 「あんんぐぐ。」高橋さんは少し拒んだが根本まで上手突っ込んだ。 高橋さんの口の中はすごく暖かかった。
石川と亀井はやはり顎つながりで姉妹なのか
男子が上半身を起こした。高橋は我に返る。 矢口たちが教室をでてずいぶん時間が経った後だったかほんの少し後だったかは覚えていない。 ふと男子がブレザーに付いている精液に目をやった。 「あ、ご、ごめんなさい!」 高橋は男性器をつかんでいたままだった手をとっさに離し スカートからポケットティッシュを取り出して男子のブレザーに付いている精液をふきとった。 「…ありがと。」 男子は高橋の顔を見ずに小さな声でそういうと すこし離れた場所に脱ぎ置かれたズボンを取りにいこうと立ち上がった。 床に座ったままの高橋の視界にさっきまで触れていたすこし小さくなった男性器がうつる。 高橋の落ち着き始めていた鼓動がまた速くなる。 (私またあんなことを…。男の子のおちんちんを手で触るなんて…。そのうえあんなことまで…。) 今までの自らの行為を思いだし顔が真っ赤になる。 (それに今、この教室には私とこの男の子の二人っきり。しかもあんなことをしたすぐ後…。) 今自分が置かれている状況を理解する。途端にこの場から逃げ出したくなる。 「あ、あの私、その…。」 高橋は男子に一言謝ろうしたがなかなか言葉がでてこない。 そうこうしているうちに男子はズボンを履き終え無言のまま教室をでていってしまった。 教室に一人取り残された高橋。 またしばらく呆然とした後、高橋は男性器を握っていた手に付いたままだった精液をふき取り教室を後にした。
>>36 お前の作品は続きが凄く気になる
とても妄想が膨らむ。
家に帰ると高橋は昨日と同じように自然に家族に振る舞った。 しかし布団に入るとやはり考えてしまうことは今日のあの出来事のことばかり。 (今日も足を舐められて…、違う、私が舐めさせた…。 それからスカートの中にまで男の子の顔が入ってきて…。それであの子の息があそこにあたって…。 あのときパンツ見られたよね…。濡れてたパンツを…。 …あの子は私の濡れたパンツをみてどう思ったんだろう…。私、えっちな子だって思われたのかな…。 …本当は私、すごいえっちなの?…確かにあのとき私はあの子の…おちんちんを、見たくて見たくて我慢できなかった。 それだけじゃない…。おちんちんを見ると触りたくて、また精子がでるのを見たくなってきて…。) あのときの自分の気持ちを思いおこせばおこすほど高橋の下半身は熱くなっていく。 (また…、私…。) 高橋は欲望に耐えられずに下半身に手を伸ばす…。 そして昨日の夜と同じように自らを最高の快感の中へと導いていった…。
終わり。↑こんな高橋はいかが?
焦った…。高橋のエロ小説に夢中でドバイWC見逃すところだった。 めっちゃ焦ったから書いちゃったけどスレ違いってか板違いスマソ
42 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 01:19
>>36 矢口や愛たんに性的虐待を受けてる男子生徒=自分
として皆読んでる?
もうそろそろ書き尽くしたかな? 新ネタщ(゚Д゚щ)カモーン!!
44 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 01:37
47 :
前スレ929の続き :04/03/28 01:55
ちょうど日も落ちた頃、2人は山下の家へと着いた。 山下の家は都内の一等地に立つ豪邸で、山下の両親は代議士をしていた。 「親父達、今週は地方に遊説に行ってるから帰って来ないんだ。愛、今日は…泊まっていける?」 「う、うん…」 「待ってて。今お茶でも入れてくるから」 高橋は落ち着かなかった。山下は、高橋の過去を深く詮索したりはしなかったものの、関係を急ぐ事もなかった。 普通の高校生のカップルなら既に全てやり尽くしている所なのに、自分達はまだキス止まり…。 智久はきっと自分に気を遣ってくれてるんだ…。でも、いつまでも我慢させていてはいけない…。 自分から心を許さないと、智久は来てはくれない…! 「お茶、入った…愛!!?」 部屋へ戻った山下を待っていたのは、一糸纏わぬ姿になった高橋だった。 「智久…。………来て!」
なんでやねん
49 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 02:00
イイヨイイヨー
愛ちゃんのがばがばになったまんことあなるを見た山Pはその場から逃げ出してしまうのか?
これ山Pも引くだろー
なにしてるの愛ちゃん。 そんな恰好してたら、風邪引くわよ。 山pは急におねぇ言葉になった。
基地外っぽくてなんだか・・・
変態
「愛…ちょ、ちょっと待てよ…」 「ダメ!…今して!お願い…」 立ち尽くす山下に、高橋は裸のまま縋り着いた。 「愛…。…何でそんなに焦ってるんだよ…」 「私…私は全然美人でもないし、可愛くもないでしょ?それだけじゃない…。私は智久が初めての人じゃないから…」 「…………」 「…でも、これだけ、これだけは信じて!初めて好きになった男の人は智久なの。 人生の中で初めて、出会った事が運命だったと思える人なの…。 こんな事言われて、喜ぶ男の人なんていないのはわかってるの…でも…それでも… …今の私には智久がいなきゃ生きていけないし、何か2人が繋がってる証明がないと、不安でしょうがないの… 気持ち悪い女だよね…。後悔してる?私を選んだ事…」 涙声になった高橋の声をかき消すように、山下は強い口調で応えた。 「…後悔なんか…、愛を好きになった事を後悔なんかする筈ないだろ!」 高橋の肩を受け止めていた山下の腕は俄かに力を増し、優しく、しかし力強くベッドへと高橋を導いた。
山Pは本当にナイスガイだな
今さらだがなんで山Pなんだ? 山Pの顔がチラつく
どうでもいいけど山Pの「P」ってどういう意味?語感みたいなもん?
59 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 02:56
全然苛めじゃない
60 :
山P編の職人 :04/03/28 02:56
>>57 えーと、とりあえずイケメンで、少しでもハロプロと接点のある男を出したかったので…。
お塩先生だとネタにしかならなくなるので、後藤も出したかったから山Pにしてみました。
61 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 02:57
やましたともひさ ↓ やましたともぴー ↓ 山Pじゃないのか?
62 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 02:58
単純にのりPのようなものだろうな
哀タンの吹くハーモニカがティンコにしか見えないや(*^_^*)
65 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 04:40
寝る前の保守
>>42 オレは妄想の中に自分がでてくることってない
まあ正直にいうとショタ好きだからわざわざ置き換えるのがもったいない
>>44 ぐぐって調べてみた。確かに似てるかも。
おもしろそうだからまた今度見てみる
保守
69 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 07:45
性的好奇心が旺盛なスレッドはここですか?
さほ
ハロモニ行こうに来たい
保
なんで今頃重複すんの?
ヲラオタの自作自演か・・・
意味不明
77 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 13:08
ノノハヽo∈ 川*’ー’川 人 ヽヽ ミ ( ⌒)_)) ,,〃"~し'゛_ヾ、 〃(\ |⌒|/\ヾ ( (二二σ_σ二二) ) ウィーン ゞ ( /| |\丿ノ ゝ 二.| |二ノ 彡 _/| |\_  ̄ ̄〜〜〜〜〜〜 ̄ ̄
78 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 13:58
愛たんのまんまんに縄が食い込んだの見てこのスレ思い出した
保守
変態
83 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 16:33
もうい
hentai
そーです そーなんです!
ウルフルズがいるな
88 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 18:30
すぺぺぺ水平
89 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 18:54
俺が小学校5年生だった頃の話。 クラスに●●さんという女の子がいた。 いじめられていたがハッキリとイヤ!と言えない子だった。 ある日の休み時間、クラスの女子どもが●●さんを机の上に押さえつけて服を脱がし始めた。 「●●さん!イヤならハッキリとイヤと言いな!」 しかし●●さんは裸で押さえ付けれた状態で泣いているだけで何も言わなかった。 「●●さんの為を思ってやってるんだからね!」 女子たちはそう言って俺たちを怒鳴りつけた。 俺たちは何も言えず黙って見ているだけだった。
90 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 19:09
俺が高校2年生だった頃の話。 クラスに高橋さんという女の子がいた。 いじめられていたがハッキリとイヤ!と言えない子だった。 ある日の休み時間、クラスの女子どもが高橋さんを机の上に押さえつけて服を脱がし始めた。 「高橋!イヤならハッキリとイヤと言いな!」 しかし高橋さんは裸で押さえ付けれた状態で泣いているだけで何も言わなかった。 「高橋の為を思ってやってるんだからね!」 女子たちはそう言って俺たちを怒鳴りつけた。 俺たちは何も言えず黙って見ているだけだった。
92 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 19:29
藤本、矢口、石川、田中みたいな気が強いっていうがプライドが高いメンバーがいじめ、辱めを受けるのを読みたくなってきた。高橋じゃ、なにも抵抗しないし。それはそれでおもしろいけど
93 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 19:30
藤本矢口あたりは俺も見たい
94 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 19:32
95 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 19:34
矢口見たい
高橋さんはスカートをまくりあげられ、下着が丸見えにされていた。 「おい!お前女のアソコ見たことあるか?」 矢口さんが俺に言った。俺はまだ見たことがなかった。 「今から見せてやっからな。」 矢口さんはそう言うと何人かの女子と一緒に高橋さんのパンツを脱がしにかかった。 「やめて!やめてよぉ・・・」 高橋さんは必死に泣き叫び、救いを求めるような表情で俺を見つめる。 俺はいたたまれなくなって教室をかけだした。 「ちぇっ!ラッキーだったな!高橋!」 背中で矢口さんの声がした。 ・・・・今考えればとても惜しいことをしたと思う。
たとえ矢口がHなイジメ受けててもオレの息子とは無関係だから却下
99 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 19:53
勃起
あげん
101 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 20:33
この前復讐編があったけど、あれとは別に、いじめられていた高橋が、なにかをきっかけに、藤本、後藤、松浦を見方につけて、矢口をいじめて復讐するってのはどう? 高橋のいじめの延長だから、スレ違いじゃないんじゃない?
102 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 20:34
でも矢口じゃなー
103 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 20:36
騙されて、いーたんは卒業してソロ失敗で解雇
104 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 21:32
いーたん=市井?
∋oノハヽ バン ∩#’ー’) < 早くあっしが犯されるとこ書くやよ〜 _バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ .\/___/
高橋さんのAAカワイイな
107 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 22:52
a
108 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 23:03
110 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 23:19
111 :
名無し募集中。。。 :04/03/28 23:23
続きが読みたい
ちんこは立つもの。まんこは入れるもの。これ真理なり
ののたん
114 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 01:06
もう寝るけど、 そろそろ激しいの頼むよ
115 :
55の続き :04/03/29 01:18
山下の薄い唇が、高橋の額から頬へとを舐めずっていく。 「ふぅうくっ、はぁっ…」 高橋の喉の奥から、無意識に小さな声が溢れる。 その呻きは快楽によってもたらされたものではなく、寧ろ体を駆け回る異性の舌への畏怖――、 高橋に植え付けられた「性」への拒絶反応の表れに他ならなかった。 この「性」の拒絶は高橋が認識しているよりも遥かに大きかった。 高校に入ってからの「性」による虐待の傷…。それは、高橋の「生」に関わる本能まで達し、中枢に根を下ろしていた。 愛する男なら大丈夫…表層的な意識はそう判断した。しかし、膿んだ「本能」は、高橋の「女の性」まで麻痺させていた。 山下の唇に裸の胸を優しく衝突されながら、その胸の奥の高橋の心臓は高鳴りながら怯えていた。
116 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 01:33
アンカー入れてよ。
117 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 02:26
ho
118 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 03:02
変態
名前欄をみろ。贅沢をいうな
120 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 04:15
いちいちスクロールしなきゃなんないのが面倒なんだよ。 名前欄に入れるより本文1行目にアンカー入れた方が 便利だと思わないか?
121 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 04:21
俺もアンカー入れてくれたほうが見やすい
優しくアナルにアンカー挿れて!
ごめん。実はおれもそう思ってた
124 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 04:25
〓〓〓〓〓〓〓〓終了〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
━━━━━━━再開━━━━━
あんなにいた作家様たちが大人しくなってきたわけだが・・・
実は一人で書いてたとか
ほちゅ
>>115 作家さん乙です
高橋の心の傷を見ていると、自分がいじめたわけでもないのに
ちょっと反省してしまいましたw
保全しておこう
132 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 13:25
保全
保守
レズレイプ書いて
>>126 春は新入学、新入社、異動の時期だから何かとお忙しいのでわ。
とゆ〜わしは病気で休職中だ↓
もう高橋さんをまっすぐ見れない
ほ
>>136 高橋さんの出ている番組を探し、このスレ小説思い出しながら高橋さんを見てる
山Pと出会ってささやかな幸せを手にした高橋・・・ 高橋の今の幸せとこの後の不幸な展開を想像すると涙が止まりません・゜・(ノД`)・゜・。 ・・・ 脳内で 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて というBGMが流れてまつ。 (;´Д`)ハァハァ
???
川’−’)<ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも
初代スレでリコーダーとか卵を書いた人ですがちょい過疎ってるのでまた書きます 番外編みたいな感じってことで許してください。少し長いです。↓ 六時間目の教室の一番後ろの席で、高橋は今日されたいじめの事を考えていた。 クラスメイトにいじめられる自分の姿を思い出すたび、とても悲しい気持ちになる。 (何でみんな私のこといじめるの?) そう心の中で叫んでみても窓から射し込む春の陽射しがただただ空しいだけだった。
キーンコーンカーンコーンと一日の終わりを告げるチャイムが鳴る。高橋は急いで帰る用意を始めた。 理由はもちろん早く安全な自宅に帰るためだ。しかしそんな高橋の気持ちをを知ってか知らずか 「やーっと授業が終わったぜ」 男子達はまたもや笑いながらが高橋に近づく。 「もう限界です。訴えますよ?」 高橋はどんどんエスカレートするいじめに対してもう我慢できないでいた。 しかし、絶対の切り札を持つ男子達は 「あれあれ?写メールいいのかな?君のお母さん悲しむだろうなあ」 と、すかさず揺さぶりをかけてくる。優しいお母さんにとてもあんな写真は見せられない。 弱みを握られている高橋は「くっ」と唇を噛み締めるしかなかった。 「今日はお前に面白いことを教えてやるからさ、この後家庭科室に来いよ」 「え?家庭科室ですか?」 「ああ、とっとと来いよ」 そう高橋に告げると男子達は教室から出て行ってしまった。 (もう嫌だ…死にたい…誰か助けて…) そんな暗い言葉が頭の中に浮かんでは消えた。何だか今日は、……嫌な予感がした。
放課後、高橋が沈んだ気持ちで家庭科室のドアを開けると、中には何故か藤本がいた。教室に入る高橋に向かって 「高橋さんおっそーい」 と声をかける。 「何で藤本さんがここにいるんですか?あの、男の子たちは…」 高橋は混乱した。 「ま、いいじゃん。それより美貴とお話しようよ」 藤本はニコッと笑いながら高橋を隣に座るよう促がす。 藤本は高橋とは別の意味でクラスで少し浮いた存在だった。安倍のグループに属してはいるが学校の外では 同い年の子と遊ぶより、地元の先輩とつるんでいることが多かった。 バイクに乗ったりして少し悪びれているところもあり、今時珍しいクールな印象を受ける女の子だった。 (そんな藤本さんが私に何の用やろう…) 高橋は言われるままに藤本の隣に腰をおろした。
「あの、話ってなんでしょうか?」 戸惑いつつも素直に疑問をぶつけてみる。 「へへ。あんた山下君に好かれてるんだって?」 高橋の顔を覗き込みながら藤本は尋ねる。不意の質問に高橋は面食らった。 「え?そ…それは…」まごつく高橋。 すると突然藤本が声を荒げた。 「美貴知ってるんだから誤魔化しても知ってるんだから!」 (??藤本さん!?) 「真希がね、昨日泣きながら電話してきたの、山下君に殴られたって。でも殴られた事が悲しいんじゃないって、 あなたみたいな人と山下君が付き合うことが悔しいんだって!分かる?」 高橋は何も言えなかった。 「美貴もね、すごく悔しい。真希達には内緒にしてたけど…私も山下君のこと好きなんだよね。 でも真希のことがあって自分の気持ちを抑えてた。なのに!何であなたなの!?」 (え!?藤本さんが山下君を?…!!) 声を上げて詰め寄る藤本に高橋はどうしていいのか分からない。
「あなたなんか、こんなにも汚れているのに!」 藤本はいきなり高橋の胸を鷲づかみにする。 「い、痛い!藤本さんやめて!」 高橋が懇願しても藤本はやめない。 「何であの人が好きになるのがこんな淫乱女なの?美貴なんか、キスだって好きな人のためにまだしたことないいだから!この淫乱女!淫乱女!!」 声にあわせて藤本は、高橋の頬をパチンパチンと叩く。 「痛い!藤本さんお願いもう止めて!」 次々と頬に襲い掛かる痛みに耐えながら、高橋は涙を流して訴える。 「この淫乱女!返せ!私の山下君を返して!!」 よっぽど高橋に片思いの相手を奪われたのが悔しいのか、藤本の目にもうっすらと涙が浮かんでいる。 「返せ!!返せ!!!」 その時、家庭科室の入り口から声が聞こえた。 「おい藤本ぉ、そのぐらいにしとけよぉ、バカ橋の顔腫れてるじゃん」 廊下から一部始終を見ていたのだろうか、そこには高橋を呼んだ男子達がいた。 「ふん!こんな女どうなったっていいじゃない。どうせもう汚れてるんだし」 その言葉に高橋は傷ついた。
入り口でかたまっている男子達は笑っていた。 「ハハハ、藤本はきつい事言うねぇ。まだキスもしたことない女の子がする発言じゃないぞ?」 男子達はニヤニヤしながら藤本をからかう。 「うるさい!今までどこ行ってたんだよ!早く高橋を廻してよ。溜まってんでしょ?」 予期せぬ悪魔の言葉に高橋は取り乱す。 「そ、そんな!やめてよ!」 「ハハハ、高橋は止めてって言ってるぜ?」 しかし教室に入ってくる男子達の目は明らかに獣の目をしていた。 藤本の隣に立つと男子達は、高橋に襲いかか……らなかった。 それどころか男子達はいきなり藤本を羽交い絞めにした。
「な!お前ら何やってんだ!冗談はやめろよ。なあ?相手が違うだろ?」 藤本はさとす様に男子に語りかける。 「ハハハハッ!間違ってなんかないさ!だって目の前にキスも済ませてない純潔で気の強い乙女がいる。この事実は反則だぁ」 そういうとリーダー格の男子は藤本を押し倒し、馬乗りになる。それからゆっくりと高橋の方に顔を向けてこう言った。 「バカ橋ぃ、お前を泣かした女に優しい俺たちがお仕置きしてやるよ。特等席で見てな」 「そんな!止めるやよ!藤本さんは悪くないやよー!!」 高橋は乱暴をやめさせようと男子達に向かっていく。が、すぐに他の男子に羽交い絞めにされてしまう。 「うるせぇ!本当はお前を犯すつもりだったんだ!感謝はされても野次られる筋合いはねえ!」 「やめるやよー!藤本さんが可哀相やよー!!」 しかし高橋の力はあまりにも無力だった。
「キスだって好きな人のためにまだしたことないいだから!」 この言葉が男子達の心を変えてしまった。藤本の顎に手をかけてクククッと微笑む。 「やめろ!お前らこんな事して狂ってるんじゃないのか!」 「うるせぇ、まさかだぜ、てっきり地元の先輩達とヤることヤってんのかと思ってたのによぉ」 男子達の目は狂気の色に満ちていた。藤本のセーラー服を力づくで脱がしにかかる。 「やめろっつってんだろ!」 そこは流石は藤本である。そう簡単にはやられない。必死に体を動かして何とか難を逃れようとする。 「やめろ!お前らなんかにヤられてたまるか!放せ!」 「くそっ!黙れ!!暴れんなこの野郎!!」 男子は藤本の顔に強烈なビンタを食らわせる。 「きゃっ!!」 一瞬、藤本が怯んだ隙に他の男子達が数人ががりで藤本を抑える。 「嫌だ!放せ!」 なおも藤本は必死で抵抗を試みるが男子達の力は強い。たちまち高橋のように動けなくなってしまった。
「ハハハハ、美貴ちゃんはキスまだなんだっけ?良い子でちゅねー」 そういって馬乗りになている男子が口をすぼませる。 「いやだ…やめろ…放せっ……放せえ!!」 「ヘヘヘ、可愛いぜ、お前のファーストキスの相手はこの俺様だ」 「いや…近づくな…お願い、やめてえええ!!!!」 そんな藤本の気持ちなどお構いなしに男子はぶちゅ〜〜と強引にディープキスをした。 「!!!痛ってえ!!」 突然キスをした男子が藤本の上で飛び跳ねた。口を抑えている指のすき間から血がぽたぽたと落ちる。 「このアマ噛み付きやがった!!」 急な出来事に力を緩めた男子達の体を押しのけると藤本は走って家庭科室の外へ逃げようとする。 しかし足がもつれてすぐに転んでしまった。 しめたとばかりに男子達はまた藤本を抑えた。 「ちくしょう……(泣」 藤本の小さな声が高橋の心につきささった。 つづく
とりあえず以上です
GJ みきてぃがやられるとはな
153 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 20:53
他人の設定パクるとよくわからなくなるんだけど
154 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 20:54
ここで家庭科室に備え付けの麺棒挿入ですよ
155 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 21:08
必死で抵抗する美貴様ハァハァ
156 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 21:37
美貴様が襲われるなら、処女喪失までに20人ほど死者が出ないとリアルじゃないな
158 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 22:24
>>150 作者さん乙
ミキティがいじめられるのもいいな
理想的な展開
美貴様なら逆に男子全員KOして奴隷にしそうだなw
>>142-150 どうも、前作ではすっかり愚息がお世話にw
新作、美貴帝が襲われるとゆ〜考えもつかなかった展開にワクワクドキドキ
美貴帝を援護?する高橋さんにキュンとなりますた
持論:レイプの際にフェラとキスは禁物。理由→噛みつかれるから ウンウン
Maybe!!
162 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 23:43
ho
163 :
名無し募集中。。。 :04/03/29 23:44
_| ̄|○ 汚すのは高橋だけにして下さい、美貴様だけはどうかどうか・・・
再び馬乗りにされてセーラー服を脱がされた藤本は、男子達の輪の中で静かに泣いていた。 「ちくしょう…ヒック…ちくしょう…ゥゥ(泣」 「ああ?そんなにキスを奪われたのが堪えたか?それともこれから自分がされることを考えたら泣けてきたか?」 藤本は質問に答えない代わりにキッと男子を睨みつけた。 「あーあ、まったく気の強い女だぜ。でもその強気がいつまで持つかな?ククッ」 リーダーが笑うと他の男子からも同じような笑い声が漏れる。 「このたこ焼きほっぺが可愛いんだよなあ、ん〜ちゅうちゅうちゅう〜」 今度は噛み付かれないように藤本の頬に熱いキスをする。 「…ゥゥゥ…ゥゥ…ゥ(泣」 頬っぺたを吸われた藤本は泣きながら痛みに堪える。 「んはあ〜うめえ〜」 「うぐぅ……ゥゥ」 藤本の頬にはくっきりと紫色の痕が残った。
「それじゃあこの貧相なおっっぱいでも舐めますか…ペロペロ」 リーダーの舌が藤本の乳首の上で踊る。じゅるじゅるとわざと音を立てて藤本の反応を楽しむつもりだ。 初めての感覚に咄嗟に藤本は目をつむった。しかし乳首を通して男の体温、唾液、そして欲望が伝わってくる。 「あああっ…ぐ…くぅっ…」 「んんん?どうしたの?美貴ちゃん。変な声出しちゃってさあ」 「くっ…ああああ……んっ」 何とか声を出すまいとがんばるが、経験のない藤本にとってそれは無駄な努力でしかなかった。 初めての感覚に体が反応する。気持ちいい。 それでも藤本は一生懸命動いて男の舌から逃れようとした。 しかしその姿が、逆に男子にとってはたまらないらしく、藤本の乳首はよりいっそうの力をいれて舐められ、吸い上げられた。 「じゅる…じゅるじゅるじゅる…」 するとさっきよりも激しい快感が藤本の全身を支配する。 「いやっ、ぁぁあああっ!あっんっ…はあ!くっ…くぅーん!ああっ…きゃっ…ハァハァ」 あまりの反応に男子の中にはズボンを下ろして自分の股間を触る者まで現れる。 「可愛いおっぱいは感度も敏感だなあオイ、レロレロされて気持ちいいでちゅかあ?」 そう言ったリーダーの股間も十分なくらい膨らんでいた。藤本はお腹に当たる固くて熱い感触に再びパニックになる。
「いやだ!いやだ!いやだよう!!高橋さん、助けてええ!!!」 藤本は金切り声を上げて唯一の希望にすがった。するとまたしても男子の間から笑い声が起きる。 「アッハハハハ!!お前、今自分がなに言ったか判ってんの?高橋さん助けてええ?俺達に高橋のレイプを頼んどいてよく言うぜ」 「…ゥゥゥ…高橋さんごめんなさい…ゥゥ…美貴が…美貴が…ゥゥゥ(泣」 「泣いてバカ橋が許すかよ!この性悪女が!アハハハハ!!」 その声を聞いた高橋の心は、破裂しそうだった。 いつも強気で涙など見せたことのない藤本がシクシク泣いて謝っている。無様な姿を晒してまで自分に助けを求めている。 それだけじゃない。陵辱される者の気持ちが高橋には分かりすぎるくらいよく分かった。 (藤本さんを助けたい!!何か方法が…) 高橋は頭を回転させた。しかし高橋の腕は二人の男に押さえつけられている。 身動きの取れない絶望的な状況だった。私の力じゃ誰も救えない。 高橋は藤本から目をそらすことしか出来なかった。 つづく
おいバカ橋! 目そらしてねぇで美貴様をお助けして差し上げやがれ!
>>142-150 GJ
前スレ>799-806、>879-886、このスレの
>>36-38 の続き書きました。
皆さんのチンポ立たせられるかどうか不安です。
↓
ん?まだ続いてる? じゃあもうちょい後からにします。ややこいからね
>>169 いや、とりあえずストックは全部出しました
続きよろしくお願いします
「いってきます。」 高橋の一日は今日もいつもの言葉で始まる。 校門前で前方から矢口と紺野の二人が登校してくる。 「お、おはようございます…。」 高橋が挨拶をすると二人は高橋に気づいた。 「あらおはよう、高橋さん。」 「おう、今日も放課後頼んだぜ。」 「はい…。」 高橋は少し歩みを遅らせ矢口たちの後ろ姿を見送った。 放課後…。 高橋はトイレ掃除を済ませいつもの教室に向かう。 今日で三日目。だか高橋はあの教室での出来事がもっとずっと前から続いているような錯覚を覚えていた。 それほどにあの教室での出来事は高橋に強烈な印象を与えていた。 教室につくといつもは閉まっているはずのカーテンが開いているのが目に入った。 中から人の声が聞こえる。 「失礼します…。」 高橋がドアを開けると既に矢口たちと男子がいた。高橋を待っていたようだ。 「おう来たな。じゃあ始めるか。」 矢口は待ちきれないという表情でそういうと高橋と男子から少し離れたいつもの席に陣取った。
「足を舐めて。」 高橋が足を伸ばすと男子はすぐにその足から靴と靴下を脱がせて舐め始める。 始まりの合図はこの言葉。高橋と男子の間にそんな暗黙の了解ができているようだった。 「昨日と同じようにして…。」 高橋がそんな二つ目の命令をだすと足下にあった男子の顔と舌が少しずつ高橋の股間に近づいてくる。 男子がスカートの中に顔を入れた。 太股を舐め回される…。高橋の股間に男子の息があたる…。 すべて昨日と同じ…。高橋のパンツも濡れていた…。 (また濡れてきた…。またこの子にそれを見られている…。) 思えば思うほど高橋の下半身は熱くなり濡れていく…。 沈黙の中しばらくその行為は続いた。 高橋の股間には男子の息だけがあたる。男子の顔や舌が直接あたることは少しもなかった。 そのあいまいな、中途半端な刺激は高橋の下半身を際限なく熱くさせ濡らしていった。 (あぁ…、もうだめ。おかしくなりそう…。いきたい…。いかせて欲しい…。) 高橋の欲望が高まる。 しかしその欲望はなかなか言葉にはならなかった。高橋にまだ残るプライドと羞恥心がそれを邪魔した。 助け船を求めるように高橋は矢口を見る。しかし矢口は今のこの状況に夢中でそれに気づかない。 あきらめて紺野を見ると目があった。紺野は高橋の気持ちに気づいているようだった。 しかし聞こえない小さな声で「頑張って。」というだけで高橋の気持ちを代弁してくれる気配はない。 (自分でいうしかない…。いわないと私、おかしくなる!) 高橋の欲望が絶頂を迎えついに言葉となる。 「あそこも…、私のあそこも舐めるやよ…。」
男子がスカートから頭をだした。 「私のパンツ脱がせて…舐めて。」 高橋がそういうと男子はゆっくりとスカートの中に手を入れ高橋からパンツを脱がせた。 そして男子は股間の部分だけがぐっちょりと濡れたパンツを床に置いた。 「ちょっと待ってください。」 再びスカートの中に顔を入れようとする男子を紺野が止めた。 「目隠ししないと。高橋さんの大事なところが見られちゃいますよ?」 「おうそうだそうだ!あぶねぇ〜。おまえのマンコ見られちゃうとこだったな。」 矢口が笑いながらそういった。 「あ、はい…。」 高橋が答えると紺野は前と同じようにカーテン止めの布で男子の目を覆う。 しかし、自分の大切な部分、まだ男子には見られたこともないあそこを 初めて見られるかどうかは今の高橋にはどちらでもよかった。 とにかくこの下半身の疼きをおさめてほしい。 (早くいかせてほしい…。) ただそれだけを思っていた。 準備が整うと男子は床に仰向けになって寝た。その顔の上に高橋がまたがる。紺野からの提案だった。 今度は自らの主導で男子の顔をスカートの中に入れた。すべて高橋自身の意思、欲望でことはすすんでいる…。 高橋のお尻が男子の手の上にのり息が直接あたる。高橋の股間がそれまでに増してぐちゃぐちゃに濡れていく…。 ついにそのときがきた。高橋の股間を裂け目をなぞるように男子の舌が舐め回す…。高橋の待ち望んだ瞬間…。 「ああ!いやっ、気持ちいい!いっちゃう!いっちゃう〜!」 快感のあまり、つい気持ちが言葉になってしまう。 ペチャペチャペチャ………。 高橋の愛液と男子の唾が混ざり合い作り出されるいやらしい音が教室中に響き渡り高橋の耳にも入る。 (ああ…いやっ、気持ちいい!) 頭の中が真っ白になりそうになる高橋の視界には 今にもズボンがはちきれそうなほどにパンパンに張った男子の股間がうつっていた…。
(見たい。触りたい。いかせたい!) 高橋は吸い寄せられるように男子の股間に顔を近づけていく。 「お!今日もやっちゃうのか高橋!」 矢口が横やりを入れるが高橋の耳にはとどかない。 カチャカチャ……。ジィー……。 高橋は男子のベルトをはずしファスナーを下ろしズボンとパンツを膝のあたりまで脱がせた。 勃起して大きくなった男性器が目の前に現れる。斜め上を向いた男性器の先端からは既に透明な液体がでている。 高橋はその男性器をつかみ自らの顔へと向ける。 顔に向かって精液が飛び出す…、そんな映像が高橋の頭をよぎる。 高橋はとりあえず昨日のように手を動かし始める…。 一昨日は足、昨日は手、次は…。 だんだんとエスカレートしていく男子への“いかせかた”。 性知識をあまり知らない高橋にも次の“いかせかた”はなんとなく想像がついた。 (舐める…。今度は私が…。) 足を舐められパンツを脱がされ自らも勃起した男性器を握っているこの状況でさえも高橋にはまだためらいがあった。 ほんの少し、紺野が命令してくれるのではないかという期待もあった。 しかしやはり紺野は高橋の気持ちを分かっていながらも黙ったまま二人を見ている。 (もう、だめ…。) 高橋はついに決意をし恐る恐る手に握った男性器に口を近づけていった。 ペチャペチャ……ズルズル……。 男子が高橋のあそこを舐める音に高橋が男子のあそこを舐める音が加わる。 「うわっ、変態だな高橋!」 思わず声を上げる矢口とその横で微笑んでいる紺野。 そんな二人を忘れたかのようにもう片方の二人、高橋と男子はお互いの秘所を音を上げてしかし静かに舐めあう。 なにも知らない、舐めるということ以外はわからない高橋はお世辞にも上手とはいえない舌使い、 ただただ懸命に男性器を口に含み舐め回し男子をいかせようとする。一方の男子も決して上手ではない。 しかし確かに今、二人はこの4Fの教室でもない学校でもない二人だけの快感の中の別世界にいた。
「ああっ!いっちゃうっいっちゃうっ!一緒に、いこうっ!」 快感が高まる。気持ちがそのまま言葉になる。 高橋の舌使いが激しくなり手の動きも加わる。 それに答えるように男子の舌使いも激しくなる…。 「あっ!んん〜っ!いくっいくっいくっいくうぅ〜……!!」 高橋の快感が絶頂に達したとき下の男子も腰をすこしひねった。 どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!………。 同時に口の中の男性器から濃い白濁液が飛び出すと高橋は反射的に口を閉じ男子のすべてを受け入れた…。 びゅっ!びゅっ!びゅっ!………。 高橋にほおばられながらいきつづける男性器。 高橋の口の中がいっぱいになりこぼれでた精液が顎をつたい床に糸を引いてぽたぽたと落ちてゆく…。 (にがい…。) 未だ続く最高の快感の中高橋はそう思った…。
「飲ーめっ!飲ーめっ!飲ーめっ」 矢口の声。今自分は何をしているのか、一瞬それすらわからなかった。 目の前にある、自らの口がくわえたその男性器を見て高橋は我に返った。 口の中は精液でいっぱい。やっとさっきの矢口の言葉の意味を理解した。 ごくっごくっごくっ………。 「げほっげほっげほっ…。」 高橋が少しむせる。飲み込んだ精液は予想外に喉にからみついた。 手から男性器を離すとそれは男子の股間の上にぐったりと横たわった。 「はあはあはあ…。」 二人の息はまだ荒い。 「ヘ・ン・タ・イ!」 矢口が高橋に向かっていった。 「えっ…。」 高橋はうつむく。 「こんなんじゃ明日はもっとすごいことになりそうだな!楽しみにしてるぜ〜。」 矢口がそういい残し教室を去ると紺野もがんばったね、といい矢口を追っていった。 「どいて…。」 お尻の下から声がして高橋はまだ男子の上に乗ったままだったと気が付いた。 「あ…。」 なにもいえずに高橋は立ち上がる。男子は目隠しを取りズボンを上に上げ教室を去ろうとする。 「あの…。」 高橋がなにもいえずにいると男子が振り返っていった。 「……高橋さんもいじめられてるって思ってたけど、違うんだね…。」 「えっ…。」 高橋にとってすごく意外な言葉だった。 そして男子は教室をでていった。 (私は…。私は…。)
終わり。たった?
それなりに
いいよいいよーいい感じだよー。このままだと本番もやっちゃうのか?
まあまあ
おお、この二元中継っぽいのがイイ!
もう寝るよ、明日も俺を奮い立たせてくれ!
ほ
う
ほ
189 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 04:38
ho
ほちゅ
チュルチュル
保
トゥルトゥル
あ
195 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 13:06
age
196 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 15:02
変態
197 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 15:55
もっと変態pリーズ
がしよりやよが好きです
美貴帝の続きは〜
200 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 17:26
加護の登場を期待です。 極悪不良娘のあいぼん。
変態
202 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 17:57
テスト
特等席で見てな ワラタ
〜〜火曜ほのぼの劇場〜〜 「たかはし〜、学校いこうぜ〜。」 美貴ちゃんはいつも私を迎えにくる。私たちは幼なじみの大親友。私は美貴ちゃんが大好きだ。 少し前まで美貴ちゃんは悪い道を行きかけていた。 「おーい、たかはし〜おれ暴走族の最年少リーダーになったぜ〜。」 そんなことを美貴ちゃんが嬉しそうに話してくるたびに私はとても心配だった。 でもある日美貴ちゃんは暴走中に大型トレーラーと衝突事故を起こして生死の境をさまよったの。 奇跡的に傷一つ残らず退院できて、それから悪い友達とは全然付き合ってないみたい。 美貴ちゃんが私のところに帰ってきてからもう一ヶ月が経つ。あれから毎日私たちは一緒に登校している。 「愛って呼んでっていってるのに。」 「なんだよ、恥ずいだろ。」 「それに早いよ美貴ちゃん。まだ7時だよ。」 「いいじゃん。いこうぜ。」 美貴ちゃんはいつも早い。私はそんなせっかちな美貴ちゃんも大好きだ。 私たちの学校は歩いて15分のところにある。この時間だと断然の一番のりだ。
学校に着いた。運動部の朝練の人たちがちらほらと見える以外に人はいない。 やっぱりクラスでは私たちが一番のりだった。 「はやくっはやくっ。」 美貴ちゃんが私をせかす。 「また〜?」 「いいからいいから。」 そういうと美貴ちゃんは並べた椅子に私を仰向けに寝転がらせてパンツを脱がした。 「舐めるぜ?」 「やだ〜。」 私は少し嫌がるふりをする。いつものこと。そのほうが美貴ちゃんが喜ぶから。 前に私が少しも抵抗しないと「ちょっとは嫌がれよ。」っていわれたから。 ペチャペチャぺチャ………。 「あんっ!」 「気持ちいいだろ?」 「うん、気持ちいいよ美貴ちゃん。」 私がそういうと美貴ちゃんは私の顔を見て大まじめにこういうの。 「美貴ちゃんって呼ぶな!美貴様、もしくは美貴帝と呼べ!」 いつもの“プレイ”が始まったみたい。私が役を演じたほうが美貴ちゃんは興奮するんだって。 「気持ちいいです!美貴様〜!」 本当はこそばいだけであんまり気持ちよくないんだけど…。
「よし今日はもっと気持ちよくしてやるよ。」 美貴ちゃんがカバンから初めて見るおちんちんの形をした道具を取り出すとスイッチをいれた。 ブ〜ン……。 細かく振動している。それを私のあそこに入れてくる。 ズブズブズブ……。 「あああんっ……!!美貴様〜!!」 今度は本当に気持ちがよくて声がでた。 「いいか?いいだろ?」 「いいです〜!気持ちいいです〜!!」 私はとても気持ちがよかった。美貴ちゃんも満足そうだ。 「いくっいくっいくっいくぅぅぅ〜!!」 「いっていいぞ。いっていいぞ〜。」 「あああ〜〜っ、ん!!美貴様〜!!」 いつもは美貴ちゃんを喜ばせるために“いく”っていうだけなんだけど今日は私本当にいっちゃった…。 私ってえっち。でも美貴ちゃんのほうがもっとえっち。そんなえっちな美貴ちゃんも大好きなんだけどね。 〜〜完結〜〜
すばらしい作品でした
>>172-177 (;´Д`)ハァハァ させていただきますた。
個人的に欲を言うなら
川’−’) < ・・・舐めて・・・
のときに男子生徒が最初は下着の上から はむはむ して
そのあとしばらくしてから
川’−’) < ・・・直接舐めて・・・
でパンツを脱がせて れろれろ ぴちゃぴちゃ していただいていたら即座に
(;´Д`) うっ!
となっていたことでしょう。
210 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 19:43
あまりにもほのぼのしてたから、最後に何かあるんじゃないかとヒヤヒヤしてた。意外とスリル満点小説
211 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 19:55
もっと、人格が破壊されてそうな、鬼畜全開のはないのかな?
213 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 20:27
高橋のいじめばかり妄想してきたせいか、藤本がいじめ(?)られるのは新鮮でいいね。気が強いってのがまた良い。続きまだかな?
美貴帝いじめは新鮮ですね。はじめてこのスレ(1から)きた時みたいな ドキドキ感が甦る・・・フフフフ
いや〜、まさか美貴帝まで強制処女喪失ぅ??? 早くつづき、つづき
乙! ただしいじめではないがな・・・。
ミキティを救う後藤。その後に美貴を見捨てた高橋に待っていたモノとは・・・!?
美貴様美貴様どうかご無事で ̄ト_|○
>>172-177 やっぱり次はやっちゃう展開かね。
多分高橋が上になるだろうから
腰を落として体重をかけるときの描写がポイントだと言ってみる。
(あと入れたあとのぎこちない腰の動きとか)
・・・期待してまつ
221 :
名無し予想中。。。 :04/03/30 22:00
後藤は藤本を助けず見捨てるでしょう。藤本は高橋の気持ちを理解し、高橋に本気で誤る、そして、高橋と藤本が組んで後藤を…
ノゲイラはやはり下からの攻撃を仕掛けてくるでしょう。しかし、本格派パウンダーのヒュードルにどれだけ通用するか・・・。
>>221 却下。
高橋は藤本に「なんで助けなかったんだ!」と逆ギレ&逆恨みされて
より一層イジメを受ける展開キボン
>>166 藤本と高橋編の続きが出来ました。期待に応えられるか分かりませんが↓
「…ゥゥ…高橋さん…ごめんなさい…ごめ…ぅぅ」 藤本は泣きながらその言葉を繰り返していた。 「おい、藤本の足しっかり抑えとけよ」 制服を着た悪魔は藤本の一番の魅力である華奢で美しい肢体を味わおうと他の生徒達に指示を出した。 今までより強い力が藤本の体を押さえつける。 しかし泣き疲れた藤本にもう抵抗する力は残っていなかった。 男の舌はつま先からふくらはぎへと、ゆっくり淫らなラインを描きながら藤本の身体を這いあがっていく。 まるで生き物のような動きで、柔らかな太股をゆっくりと時間をかけて舐めまわす。 すぐに藤本の柔肌は男の唾液でべとべとになった。 それでも男は執拗に愛撫を続ける。 ふとももの内側にねっとりとしたキスを。ふとももから股ぐらへ口唇ををやさしく擦りつけるように移動させる。 たっぷりと匂いを嗅いだ後で藤本の大切な場所を荒々しくむさぼる。 「ハァ…ハァァァ…」 放心状態の藤本から自然に甘い吐息が漏れた…。
「あのー」 リーダーの愛撫を見ていた男が口を開く。 「あの、家庭科室には小麦粉をこねるための太い麺棒があります。俺がそれで藤本を…」 何とかして自分も藤本の身体を味わいたい。男はリーダーに懇願した。 「んん?いいよ、持って来いよ」 「はい!ありがとうございます!」 男は麺棒を取りだそうと近くの調理台の引き出しを開けた。 すると麺棒の隣に最新式の電動泡だて器があるのを男は見つけた。 「あれ!?こんな物もありますよ!」 急いでリーダーの元に麺棒と電動泡だて器を持っていく。 二つの道具を手にしたリーダーは嬉しそうに目を細めた。 「でかした!両方使おうぜ。とりあえずコイツのコンセントを入れるんだ!」 しばらくして電動泡だて器の「ウィーン」という機会音が家庭科室に響きわたる。 「ヘヘ、コイツはすげぇ、後のお楽しみだな。まずは麺棒で処女喪失だ!」
高橋の目の前で、藤本は再び激しく暴れだした。 今まで守り続けてきたバージンだけは…。その一心で必死に大声を出す。 「いやだ!それだけはいやだああ!!ゆるしてえ!!もういやあああ!!!」 藤本は泣きながら最後の抵抗をする。 「ハハハ……本当にいい声で鳴くね、この女は」 「うわああああん!!誰かああああ!!!」 「うるせえ!この野郎!!」 リーダーが藤本の頬を力いっぱい殴る。 叩きつけられた藤本はそのまま床に突っ伏してわんわん泣いた。 (もう時間がないやよー!!) 高橋は焦った。麺棒を挿入されたら藤本さんのバージンは奪われてしまう。 好きな人のために藤本さんがずっと大切にしてきた純粋な心が…。 「キスだって好きな人のためにまだしたことないんだから!」 あの言葉が高橋の小さな胸でリピートする。高橋は必死になって考えた。 (どうやって助けたらいいの?) (何か…何か方法はないの?) (体さえ動かせたら私が…) (早く…) (早くしないと藤本さんが!!) (藤本さんが!!!!!) (神さま!!お願い藤本さんを助けて!!!) 高橋は唯一の希望を胸に祈った。
「気分はどうだ藤本、これがまんぐり返しってヤツだぜ?」 藤本はもう何も応えなかった。 「よし、やれ」 大きく股を広げられた藤本の股間に太い麺棒が入れられていく。 「いやああ…やめて…もうやめ…あああ…」 藤本は泣きながら訴える。 しかし執拗な愛撫を受けて濡れた藤本の淫唇は麺棒の挿入を拒まない。 藤本の意思とはうらはらにゆっくりと異物を受け入れていく。 「いやだよう…バージンは…大切な人にい…ああああ…」 だらだらと藤本の淫唇から溢れ出た愛液がお尻をつたって床に落ちる。 もはや藤本は完全に男達の性具と化していた。 (ごめんね、藤本さん…助けてあげられなかった…) 高橋が諦めかけたその時、自分の腕を押さえていた男達の力が緩んだ。 処女喪失の瞬間を見ようと気を奪われたのか、今なら何とか自分の力でも振りほどけそうだった。 (まだ間に合うかも知れない!!) 高橋はたった一つの可能性に賭けた。 「もうやめるやよー!!」 呪縛から解放された高橋は藤本を陵辱している男達に向かって突っ込んでいく。 一瞬、リーダーの顔が引きつったがすぐにそれは冷静な笑みへと変わる。 「アハハハ!!バカ橋、お前にいったい何が出来る!!」 「藤本さんを離せええ!!!」 つづく
とりあえず以上です
231 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 22:53
乙 福井弁というか やよー はそんな使わない方がいい
232 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 22:56
また生殺しですかぃ?旦那?
続きはまだ出来てないんです、首が痛くて… 急いで書いたので文章が読みにくかったかも知れないですね、どうですか? また今からがんばって書きます
>>229 乙です。美貴様がぁぁぁぁぁ!とハラハラしながら見てますた。
パソが逝ってしまったんでパケ氏覚悟で楽しみにしてます。
作家の皆さん頑張ってください。
235 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 23:12
作者さんはもっと偉そうにしていいのに。続き待ってます。
236 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 23:15
まめおの俺には悲しい展開だな
変態
できれば2通りのストーリーを勃起ボンヌ。 ハッピーエンドとバッドエンドの。
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
240 :
n157160.ap.plala.or.jp :04/03/31 00:44
241 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 00:44
思わず裸
あ〜あ、高橋がいなけりゃ今頃私らの2トップなのにね。ミキティ?
だよね〜。あいつうざいよねぇ。同期からしたらどうなの?
245 :
紺野あさ美 :04/03/31 00:47
むかつきますねぇ。自分ばかり目立って。ねぇまこっちゃん
246 :
紺野あさ美 :04/03/31 00:47
どーも、紺野です。
実力じゃ私の方がうえなのに〜。シゲさんどう思う?
248 :
道重さゆみ :04/03/31 00:48
…
249 :
田中れいな :04/03/31 00:54
さゆ!どいて! 私も高橋さん気に入りません!あっ、矢口さん。
私は、柳明日香なんかに比べもんになんない位可愛いって思います。
なんの話してんの〜? 高橋ねぇ。確かに調子乗りすぎだよね。おいら達7人でいじめちゃおっか?
やぐちいらね
254 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 01:08
つまんね
255 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 01:12
駄目か
レス延びてるからのぞいたが損した。 つまらん独り芝居やめ。
保
>>253 金輪際やらないし、はっきり言って邪魔!
なんでもいいからおまいらも妄想を文字で表してみ 自分が思ってるよりは書けるもんだから まずは手にペンを! 大切なのは愛だよ愛 愛タン…
ほ
使わないコンセントは抜く
テレビは主電源からきる
早寝早起きをする保守
ほ
ze
節電を徹底するため主電源ではなくブレーカーを
ん
ぁ
269 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 11:29
山P編はどーなった?
270 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 12:22
美貴帝のせいで山P忘れてた
ほ
穂
273 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 15:37
後藤の逆襲と、加護辻の登場は?
変体
276 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 20:04
編隊
277 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 20:39
変態
保全部隊もなかなか来なくなった件について
279 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 22:43
p
なんかどんよりしてる?
「あの高橋さん…。お話があるんで今日放課後校舎の裏に来てくれませんか…。」 「あら〜、亀井ちゃん。いいけどなんで?話ってなんやよ?」 「いえ…、放課後お話しします。」 そういうと亀井は走り去っていった。 「ん???」
282 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 23:02
良くも悪くも作家の皆さんは高橋ヲタだから、今日は防戦一方で忙しいんだよきっと
放課後、いわれたとおり校舎裏に向かう高橋。 「亀井ちゃん来たやよ〜。」 しかし亀井はいない。 (まだかな?) 仕方なく高橋は待つことにした。 10分…、30分…、ついに1時間が経った。 「ごめんなさい。遅れて…。」 亀井が校舎の中から現れた。 「あら〜遅いよ、亀井ちゃん。」 「ごめんなさい。」 「別にいいって、話って?」 「ごめんなさい高橋さん。」 「もう謝らなくていいやよ。」 「違うの!騙して、ごめんなさい…。」 亀井がそういうと亀井の後ろから三人の男子がでてくる。 「えっ!?」 「ごめんなさいぃぃ〜!!」 驚く高橋に泣き崩れる亀井。高橋はなんとなく状況が飲み込めた。
今でてきた男子たちはいつも不良の藤本と連んでいるクラスメイトで 普段から藤本の気に入らない女子に対ししめると称して陵辱しているという噂が絶えない男子たちだった。 (逃げなきゃ。) 高橋はそう思ったが亀井は泣き崩れたままだ。 今自分一人が逃げ出すと亀井がこの後どうなるか、考えたくもなかったが想像がついた。 「な、なに…?」 勇気をだして高橋は男子たちにいった。 「藤本がおまえのこと気に入らないってさ。だから、わかるよな?」 二人の男子が高橋に近づきそのうちの一人、茶髪の男子が高橋の腕をつかんだ。 「やっ…!」 「なにされるか。わかってるみたいだな。話が早いよ。」 そういうとその男子は素早く後ろに回り込み高橋を羽交い締めにすると もう一人の一応のリーダー格らしい男子が高橋の制服のボタンを外しだした。
>>282 ああミニモニか。このスレ直接飛んできて狼見てなかったから忘れてた
あ〜ん、また高橋タソ犯される〜。 でもやっぱり立っちゃう、男って悲しいね
∋oノハヽ バン ∩#’ー’) < どうせあっしは処女やないし〜 _バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ .\/___/
「やめてえぇ!」 泣き崩れていた亀井が精一杯の声で叫ぶ。 「うるせえよ。せっかく助かったんだからおまえは黙ってろ。」 亀井の横にいた小柄な男子が冷たくいった。 「やめてぇ…、やめてぇ……。」 なおも亀井はいい続ける。 「黙れよマジで。それ以上しゃべったらおまえも犯すぞ。」 「うっ……。」 小柄な男子が脅しをかけると亀井は黙り込んでしまった。 「高橋、あいつおまえを売ったんだぜ。自分が犯られるのいやだからおまえを犯ってくれって。」 「ちがうの…、ちがうの…。」 亀井が藤本に脅されていることは高橋にも容易に想像がついた。
高橋の目の前にいた男子が高橋の制服とブラウスのボタンを外し終えた。 「おまえ黒のブラジャーとか着けてんのか。結構エロいんだな。ヤリマン?」 「違うっ!」 「じゃあ処女?」 一瞬にして高橋の顔が真っ赤になる。 「処女かよ。こりゃ貴重だな!」 男子たちの顔がにやついた。 「じゃあとりあえずフェラしてもらおうかな〜。」 リーダー格の男子はそういってズボンを下ろした。 「おい、離していいぜ。おまえもしてもらえよ。」 高橋を羽交い締めにしていた茶髪の男子もズボンを下ろす。 「おれもいい?」 亀井の横にいた男子も二人に問いかけた。 「おまえは亀井が逃げないように見張っとけよ。後で代わるから。」 「え〜、しゃあねえな〜。」 男子たちには罪悪感のかけらもない。 「じゃあ二人同時に頼むぜ。噛みついたりしたら亀井がどうなるかわかってるよな。」 「ひきょうものっ!!」 高橋が声を張り上げるが男子たちは気にしない。 「早くしろよ。寒いよ。亀井も犯っちまうぞ?」 男子たちが高橋に脅しをかける。高橋に選択の余地はなかった。
とりあえずここまで。みんなも元気出して小説書こう。
>>212 の愛タンはなんで泣いてるの?
新参ヲタだからよくわからないけどめっちゃかわいい
291 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 23:34
はぁん
>>290 みのもんたに相談したら逆に叱られ泣いてんだよ!
293 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 23:47
294 :
名無し募集中。。。 :04/03/31 23:50
>>290 男子が高橋をいじめるのって久々だな。これまた新鮮でおもしろいからどんどん続けて
295 :
大の大人が名無しだなんて。。。 :04/04/01 00:26
296 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 00:28
山P編、後藤の逆襲まだ〜〜〜?
>>289 の続き
ちゅぱちゅぱちゅぱ………。ずるずるずる………。
いやらしい音が静かな放課後の校舎裏に響き渡る。
胸元がはだけた高橋が地面に跪きその両横に下半身をだした男子が二人。
高橋は二人の男性器を手に持ち交互に舐めている。
それを羨ましそうに眺める男子とその横でうつむいている亀井。
そんな異常な光景が夕暮れの校舎裏に広がっていた。
「あぁいいぜ、なかなかうまいぜ。」
「おいこっちもしてくれよ。平等に頼むよ。」
「手もちゃんと使って。もっと下の方も舐めろよ。」
二人の男子が高橋に注文をつけると高橋はいわれたとおりにする。亀井のために…。
「ああでるよでるよ!」 「おれもでる!」 リーダー格の男子が高橋の髪の毛をつかみ顔を股間に引き寄せ口内に射精した。 「んんんんんーーー!!!!」 悲痛な叫び声を上げる高橋。 もう一人の男子も直後に高橋の顔めがけて射精した。 「あぁ〜でるでる。」 高橋の横顔全体、目元から頬にかけて濃い白濁液、男子の精液がべっとりとついた。 「飲めよ飲めよ。一滴でもこぼしたら亀井犯っちゃうぞ〜w」 高橋の口内に射精した男子がそう脅す。 「おえぇっ!げほっげほっ……。」 精液を飲み干した高橋から嗚咽がもれた。 「そんなにうまかった?」 精液を飲ませた男子が笑いながらいった。 「うるさいっ!」 高橋がせめてもの抵抗を見せる。 「意外に気強いの?それいつまで持つかなぁ〜w」 同じ男子がそういうと他の二人もげらげらと笑った。
今日はここまでです。 保守がてらに腕試し考えてる人、↓参考になる 大の大人が名無しだなんて。。。 :04/03/31 21:52 初心者でも出来る!えっちな文章の書き方 ・「いやああああ、やめてえええ」とセリフを過剰にする ・ぐちゅぐちゅ、にゅちゅぬちゅなど擬音に凝ってみる ・下着は脱がしても靴下は脱がさない
300 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 01:47
加護しく乙!
301 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 02:14
302 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 02:27
えりりんだけはマジ勘弁して下さい。
303 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 02:45
亀井も地味に孤立してるから高橋とセットで
304 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 02:51
えりりんはカンベン。おながいします。
305 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 02:56
いやいやいやいや セットで
306 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 03:00
えりりんカンベンしてくれたら高橋10回犯してもいいですから。
307 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 03:30
セット
セットに藤本もいかがですか?
えりは妹スレにつれて帰ります。
保
変態
313 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 09:49
えりりんも犯されちゃう
314 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 10:39
ho
mo
じゃないよ
317 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 14:19
ちょっと空気が入っただけ
前スレ(前々スレかもw)でえりりん既に犯されてますから
ho
320 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 16:45
mo
藤本と高橋編の作者です 3,4日地元に帰るのでしばらく更新できません もう期待してる人がいるか分かりませんが、一応報告しておきます
期待してる 無事帰還してまた書いてくれることを祈る
>>321 お疲れでした。ゆっくりされて帰ってこられたら、
またがんがってくださいね
324 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 19:04
325 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 19:34
変態
326 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 20:07
>>318 職人も違うだろうし、我々もまた新たな気持ちでえりりんの処女喪失を見守ろうじゃないか
327 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 20:54
変態
329 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 22:37
あはは
330 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 22:45
331 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 23:31
>>326 わかった、俺もえりりんが貫かれるところを見届けることにするよ・・・
で、職人はどこ逝ったんだ?
>>326 前回は割とあっさりと喪失したんじゃなかったか。
今度はもっとねちっこいのを(略
前回は高橋→亀井のペニスバンドで処女喪失でしたでしょ、確か。
334 :
名無し募集中。。。 :04/04/01 23:45
前回って、亀井処女って設定だったっけ? 俺的に続きが気になるのは、山P編、藤本の処女喪失編、高橋が亀井をかばって犯される編。あと、復讐編も。矢口を撃ったところで止まってるよな?
335 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 00:09
皆鬼畜系が好きなんだね
336 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 00:20
おまえらなんか書け
>>334 そうそう、いろいろネタあるから混乱してた。
この週末で頭の中整理するかな。
339 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 00:58
誰かパート1の亀井が吉澤に犯される話ここにコピペして。
340 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 01:08
713 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:04/03/18 19:31 今日も今日はでトイレでイジメられる高橋 高「うう…」 吉澤、入ってくる 吉「矢口さん、こいつ下級生のクセにあたしの事シカトしたから連れてきたよー」亀井入る。 亀「ごめんなさい、でも私、無視なんか…。ちょっと挨拶が遅かっただけなのに…」 紺「口答えは良くないわ。少しお仕置きする必要があるようね。」 矢「おい、お前…処女か?」 亀「…!!は、はい…」 矢「よし、お前の罰は決まった!紺野、オイラのカバンからあれ持ってきて」 紺「こんな事もあろうかと、もう持って来てますよ、矢口さん」ペニスバンドを取り出す。 矢「用意いいなー、紺野w。高橋、こいつで亀井に女の悦びを教えてやれよ!」 続きはご自由に。 717 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:04/03/18 19:53 あっという間に全裸にされてしまう亀井。 矢「ホラ、これ付けろ高橋!これやったら今日からお前格上げしてやるよ!」 高「ほ、本当ですか…?」素直に装着する高橋。 紺「ちなみに矢口さん、高橋さんと亀井さんは図書委員の先輩後輩なんですって。しかも凄く仲良しの」 矢「へえ〜、じゃあ愛情も湧くってもんだよなあ〜、よかったな、亀井、初めての人が尊敬するセンパイで!キャハハハハハ!」 亀「いやー!やめて!やめて下さい高橋さん!お願いします!!」 高「…(いくらこれでイジメから抜け出せるって言われても…。あっし、絵里ちゃんの好きな人とか知ってるやよー…)」 吉「………」 矢「ん?よっすぃー?あんたもやりたいの?」 吉「…。はい。実はもう既にペニバンも付けてきちゃってて…」 矢「も〜、性欲旺盛なんだからw。ちょっと高橋、迷ってるならもういいわ。よっすぃーに替わってやって」 吉「…ニヤリ」
341 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 01:09
725 名前:亀井編・その3 [] 投稿日:04/03/18 20:16 高「待って下さい!あっしがやりますから!(吉澤さんにやられるくらいなら…、あっしがやった方がいいやよ…)」 矢「お〜、さすがセンパイ、泣かせるねぇ。よっすぃー、あんた上の口の方でガマンしてくれる?」 吉「ちぇっ…」 高橋、亀井の腰に手を掛ける。 高「絵里ちゃん…。できるだけ優しくするからガマンしてて…」 亀「高橋さん…」ヌプッ 矢「おー!入ったぁ!すげー!!」 亀「痛!いたい…!痛いですぅ…。高橋さん…」 高「ごめんなさい、絵里ちゃん、ごめんなさい…(…でもあっしもなんか興奮してきたやよ…)」 矢「何やってんだよ高橋!もっと激しくケツ振れよー!もー、ダメだ。よっすぃー、やっぱ替わって」 吉「よっしゃー!ホラ、さっさとどけよ!(高橋を突き飛ばす)…ピストン運動ってのはこうやるんだよ!!」 パンパンパンパン! 亀「いたぁーーーーい!!!」
342 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 01:10
734 名前:亀井編・その4 [] 投稿日:04/03/18 20:47 吉「ハァ、ハァ…。亀井ー、オマエ本当にいい表情するなぁ…。何か好きになりそうだ…」 パンパンパンパン! 亀「うぅぅぅう〜…。もう…、もうやだ…。お母さん…」 矢「ヤバいな…オイラまでなんか興奮してきた…高橋!(高橋からペニバンを剥ぎ取る)」 高「な、何するんですか…」 矢「高橋…。あんたはオイラの相手だ!」 ヌプッ!パンパンパンパン! 高「ひぎいぃぃぃぃぃ!!」 矢「やっぱ濡れてないから痛いか…。でも関係ないもんね♪」 吉「矢口さん、コイツラも繋がらせてやります?」 矢「お、いーねぇ!」 吉澤、バックの態勢の亀井に床に手を突かせる。 矢口も同じように高橋に床に手を突かせて、亀井と向かい合わせる。 吉「よいしょっと…(亀井の髪の毛を掴み、高橋に無理矢理ディープキスさせる)」 亀「んふあっ、あむぅ…」 高「むあっ、ふむぅ…」 紺「まあ、なんてキレイな愛の形かしら♪」
343 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 01:10
744 名前:亀井編・最終章 [] 投稿日:04/03/18 21:33 吉「まだまだ!オマエがイクまで続けるからね!」 パンパンパンパンパンパン! 亀「んぐぁっ、うぁぁぁぁん…」 高「ふぅんっ、絵里ちゃん…(…初めての子がこんな激しくされてイケる訳ないがし…。)」 矢「ハァ、ハァ、高橋、最後はオマエがイカせてやりなよ」 矢口、高橋を解放する。 高「…はい」 高橋、亀井の乳首を優しく舌でいじくる。 亀「んあっ、んん…。高橋さん…」 高「絵里ちゃん…。前にひとりHする時、ここが気持ちいいって言ってたよね…」 矢「キャハハハハハ、オマエ等そんな事まで話す仲なのかよ!」 亀「んっ、あっ、高橋さん…絵里、もうダメで…あっ…」ガクッ… 吉「お!ようやくイッたみたいだな。さすが愛する者同士だと違うなぁ、あはははは!」 矢「あー、面白かった。じゃ、あとは二人でごゆっくり♪よっしゃ、行くべ行くべ!」紺、吉、矢退場。 亀「うぅ…。高橋さぁん…。うわぁぁぁぁん!!」 高「ごめんね、絵里ちゃん、ごめん…。ううっ」 抱き合って泣き崩れる二人。そしてそれを影で密かに見つめている道重。 道「絵里め…。私の高橋先輩を…」
344 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 01:20
この後に道重が高橋、亀井を拉致して亀井を拷問するんだったな
〜〜スレの空気を読まない金曜ほのぼの劇場〜〜 キーンコーンカーンコーン…。 タッタッタッタッタッ………。 誰かが私の後ろから猛烈なスピードで走ってきてる…。 バンッ! 「いたっ!」 「高橋ぃ〜。」 「あっ、美貴ちゃん。いきなり背中押さないでよ。美貴ちゃん力強いんだから。」 「なにぃ〜?嫌み〜?」 「てへっ…。ごめんちゃい。」 これがいつもの私たちの下校の風景。美貴ちゃんが暴走族をやってた頃には考えられないよこんな幸せ。 「なあ高橋。これから美貴んち来る?友達にいいもん借りたんだ。」 「なにいいもんって?」 「ヒミツだよ、ヒ・ミ・ツ。美貴んちで見せてあげる。」 「え〜。じゃあ気になるからいく。」 ほんとは美貴ちゃんちに誘ってもらってすごい嬉しかった。でも恥ずかしくて素直にいえないよね。
「着いたよ。」 「いつ見ても大きい家だね〜。」 美貴ちゃんちに遊びにくるのは久しぶり。暴走族の頃よくお部屋で悪いことしてたから友達入れるの禁止になったとか。 私たちは小さい頃からの幼なじみで家も近いから昔はよく美貴ちゃんちで遊んだんだけど…。 「そういえば美貴ちゃんのおばちゃん、友達入れてもいいって?」 「今日はオカン出かけてるんだ。だから大丈夫。まあ高橋なら別にいてもいけると思うけどさ。」 「じゃあまだ友達入れるの禁止にされたままなんだ。」 「うん。いろいろ迷惑かけたからそういう話こっちからだしたらずうずうしいかなって…。 こんな恥ずかしいこと言うのは高橋だけにだから誰にも言うなよ!」 「うんっ!」 美貴ちゃんはよく“高橋だけに”って言う。それが私にはとても嬉しい。 家に入って美貴ちゃんの部屋に着いた。 ガチャ。 やっぱり昔と変わってる。 前と変わらないのは机に椅子ぐらいかな?相変わらず勉強した跡が見あたらないのも変わってない。 後はミニコンポにテレビにビデオ、ノートパソコンに鉄アレイに通販で見たことがあるような腹筋器具…。 「なんか…、前よりも女の子っぽくない部屋だね…。」 「こういう方が落ち着くから。」 「そう…。それよりなに借りたの?美貴ちゃん!」 「そうそう忘れてた。これこれ。」 美貴ちゃんはカバンからビデオテープを取り出して私に見せた。 「裏ビデオ。」 「裏ビデオ?なにそれ?」 裏ビデオ…。なんかあゃしぃ響き…。まさかまた私美貴ちゃんにえっちなことされるの!? うれしい! 〜完結〜
おいおい! 生殺しですか!!
348 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 01:49
いやいや続くだろ! あと、この話読んでると、ハロモニ劇場の幼稚園キャラで想像してしまう
本当にこれで終わりなのか _| ̄|○
_ト ̄|○<えー
351 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 02:09
私の名前は高橋愛。今日から私の高校生活が始まる。中学の時は友達があまりできなかったのでちょっと不安だけど、高校では友達作ろうとはりきっています。 −学校− 愛「えっ〜と、1−5は………………あった!」 教室はザワザワしている。どんな子がいるのかな?期待に胸を膨らませ教室に入ると… 麻琴「あっ、愛ちゃん!」 中学の時友達がいないなかで数少ない仲いい、小川麻琴、新垣里沙、紺野あさ美の3人がいた。私は急いで3人の元へ行った。 里沙「愛ちゃんもこのクラスなんだぁ?」 あさ美「また、4人一緒だね。」 愛「うん!」 続く?
続け
続け〜続け〜
354 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 02:32
>>351 です。今あまり職人さんがいないので書き始めます。初めて書くので、おもしろくないかもしれませんがご了承ください。
356 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 02:56
>>351 の続き
入学式が終わり、4人で歩いて下校することになった。4人とも家は近くないけど、みんな駅までは一緒だった。
自分で言うのもなんだけど、この中では私が一番可愛いらしい。
中学でも友達はいなかったけど、「一緒に写真撮って」とかよく言われた。町でもよく声をかけられる。でも、外見なんて関係ないと思ってる。
問題は性格だよね。この3人はみんな性格がいいので私は3人のことがとても好き。
−下校−
あさ美「ねぇ、部活決めた?私まだなんだけど…」
里沙「私も」
愛「私も」
麻琴「みんな決めてないんなら、4人一緒な部活に入らない?」
期待してみる
358 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 03:11
>>356 の続き
愛「いいね、それ!そうしよっか!」
理沙「賛成!で、なんにする?」
あさ美「私、運動部がいいなぁ」
麻琴「じゃあ、バスケ部は?」
理沙「バスケはちょっと…」
麻琴「じゃあ何がいいの?」
理沙「バレー部は?」
愛「○○高校のバレー部って練習が超ハードって噂だよ!」
あさ美「そうそう、バレーは無理だよ」
理沙「卓球とか?」
麻琴「暗〜い」
あさ美「微妙だよね」
理沙「じゃあ何がいいの!?」
愛「ソフトテニス部とかどう?」
麻琴「ソフトテニスかぁ、悪くはないね」
あさ美「それだったらできるかも。」
理沙「そうしよっか。ユニフォームも可愛いし。」
愛「じゃあ決定だね。あっ、もう駅だ。」
駅からは帰る方向が違うので、私とまこっちゃん、理沙ちゃんとあさ美ちゃんに別れる。
愛・麻琴「じゃあねぇ〜」
理沙「バイバーイ」
あさ美「また明日ね。」
そして、私と麻琴は電車に乗った。すると、後から、うるさい声で話してる2人の女の子が入ってきた。あれは、確か辻希美と加護亜依。
359 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 03:25
>>358 の続き
中学は一緒だったから知ってる。けど話したことはない。一緒な高校だったんだぁ。すると
麻琴「あいぼん!のの!」
そういえば、まこっちゃんは仲良かったっけ。
希美「おう!麻琴!」
亜依「まこっちゃん!………………………隣の子は?」
2人は私のことを知らなかった。ショック…。確かに中学のころは暗かったしなぁ。
でも、変わるんだ。積極的に行こう。
麻琴「この子は高橋愛ちゃん。中学一緒だったよ。あっでもクラスが違うか。可愛いでしょ?」
愛「高橋愛です!よろしくねっ!2人のことは知ってるよ」
亜依・希美「よろしく!可愛いね」
双子みたいに声を揃えて言ったのでビックリした。
亜依「私達はここで降りるね。」
希美「バイバーイ」
−数分後−
麻琴「じゃあねぇ」
麻琴も降りて、1人になった。無事私も家に帰り。1日が終わった。
>>177 の続き、その前は
>>168 参照。
続きどう書こうか悩んだあげく良い案が思い浮かばず
一応終わらせときたかったから書いたけどかなりつまらんのでその辺ご理解を
↓
昨日どうやって家に帰ったかは覚えていない。気がついたら翌朝だった。 あの子の言葉に魘されて目が覚めた。 キーンコーンカーンコーン…。 1限目が終わり2限目が終わり………。 放課後…。私はいつものようにトイレ掃除を一人で済ませてあの教室に向かった。 ガラガラガラ……。 戸を開けるといつものように矢口さんと紺野さんとあの子…。 「おし来たな高橋!今日はやるぞ〜!やっちゃうぞ〜!」 「矢口さん落ち着いて。矢口さんがやるんじゃないんですから。」 「あははは、ついオイラ興奮しちゃった!」 すごく楽しそうな矢口さん。なんだかいつもと教室の雰囲気が違う。 矢口さんの言ってる意味は私にも理解できた。つまりいつもと雰囲気が違うのはそういうこと。 「今日はお二人に楽しんでもらいましょうよ。矢口さんも早くみたいですよね?」 「おうおう!そうしようぜ。いじめとか今日はどうでもいいからよ、早くやっちまおうぜ!」 「矢口さん下品ですよ。」 「あははは、すんまそん!あははは。」 私は二人の勝手な会話を尻目にあの子の方を見た。あの子と目が合う。 私は恥ずかしくなってとっさに目をそらした。 あの子の言葉…。それが私の頭の中で昨日からループしている…。 私はいじめられてると思っていた。いじめられっこだって信じていた。 矢口さんたちの言うとおりにしないとひどいことをされると思ってただただ従っていた。 でも本当はそんな自分が大嫌いだった…。 あの子を見て私と似てるって思った。仲間だと思ってた。 でもあの子は私はいじめられっこじゃないって言う。私はいじめっこ? 初めは嫌々していたこの教室での数々の出来事。 今から考えてみればすべて私の望んだこと?私っていつからこんな汚れた女になったんだろう…。
「……はし!高橋!」 「は、はい!」 「なにボーとしてんだよ。早くはじめろよ。」 「なにしていいかわからないの?じゃあまずは昨日みたいに舐めあいっこは?」 「はい…。」 昨日のように…。 私は昨日のようにあの子を床に寝かすように誘導する。あの子は素直にそれに従った。 私はあの子にどう思われてるんだろう…。 じゅるじゅる……ずるずる……。 いやらしい音が教室に響き渡る…。 私はあの子の大きくなったおちんちんを一生懸命に舐めていた。 ちょっと前までこんなことをさせられるなんて私はいじめ以外にありえないと思っていた。 でも今は違う。私はあの子のおちんちんが愛おしくてたまらない。 今私のあそこもあの子に舐められている。汚いって思われてないかな? そんなことを考えてる間にも私のあそこはどんどん濡れてくる。 「じゃあそろそろやっちゃいましょうか。」 「おぅ、来たなついに!」 「体位は…どうしましょう。」 「バックバック!野性的でオイラ大好きなんだ!」 「お二人さん、そういうことです。」 紺野さんはそういって私たちに微笑んだ。
私は紺野さんの誘導でスカートも脱いで下半身が丸見えの状態で机に手をついた。 うつむいていると股の間からあの子のおちんちんが見える。それが迫ってくる…。 「あんっ…!」 私はおもわず声をあげた。味わったことのない感覚。私の体にあの子のおちんちんが入ってくる…。 「ゆっく〜り、ゆっく〜りですよ〜。」 紺野さんがあの子に語りかける。 あの子はその通りにおちんちんの先っぽを私のあそこに入れたり出したりする。それが股の間から見える。 私にはたまらなくいやらしく見えた。私は今あの子とつながってる。言葉通り本当につながってる…。 私のあそこがどんどん熱くなる、濡れていく…。 「だんだん高橋さんの準備が整ってきたみたいですのでもちょっと深く入れていいですよ〜。」 紺野さんが私のあそこを、あの子とつながってるあそこを見てそう言った。 「ああああぁぁぁ………。」 私はまた声をあげた。あの子のおちんちんが私のあそこに半分ぐらい入っているのが見える。 「また動かして〜。」 私の中にさっきよりも深く、少し速くあの子のおちんちんが突き刺さったり抜けたりする。 少し痛い。でもそれ以上に気持ちいい…。 「高橋さんはあんまり痛くならないみたいですね。じゃあ徐々に速く腰振っていっていいですよ〜。」 あの子のおちんちんが何度も何度も私のあそこに出入りする。 そのたびに私たちは深くつながっていく…。
パンパンパンパン………。 「あっあっあっあっ……。」 あの子の腰が私のお尻にあたる音と私の喘ぎ声だけが聞こえる。 でもちっとも痛くない。体全体が麻痺したようなそんな感覚。それでいてすごく気持ちがいい。 あの子ともっとつながりたい。またそんな欲望がでてきた。 「あの…。」 「なんですか高橋さん?」 「体の向き変えていいですか…?」 「あははは、高橋積極的だな!いいぜ。」 「うふふふ。高橋さんも楽しんでるみたいでなによりです。」 「ああぁぁ…。」 あの子のおちんちんが私のあそこから一旦完全に抜けるとき私はまた声をあげてしまった。 私は振り返り机の上に座った。あの子は私の両足を持ち上げてまたおちんちんを入れてくる。私はあの子背中に手を回した。 さっきよりも、後ろからされてたとき以上に私は一体感を覚えた。そしてあの子の動きがどんどん速くなっていった…。 「あんっあんっあんっ……!」 「はあはあはあ……。」 私たちの呼吸はどんどん速くなっていく。心臓が爆発しそう。でも苦しくなんかない。すごく気持ちいい! ドクドクドク………。 あの子のおちんちんから私のお腹の中へ熱いものが流れ込んで、そして広がっていく…。 あの子が私の上に覆い被さってくる。私は身を任せ机の上に倒れこんだ…。
それからしばらくして矢口さんたちは満足げに帰っていった。教室の中は私とあの子の二人っきり…。 気まずい…。私はどう思われているんだろう。 こんな汚くなった私、犯されて喜んでいる私のことなんか嫌いだろうな。 そんな思いがよぎる…。でも思いきって伝えた。今の私の気持ち。 「あの私、あなたのことが…、好きになりました…。」 あの子は少し戸惑いながらも少し笑いを浮かべてこういった。 「黙れ雌豚。」 〜完結〜
367 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 05:16
ここからめくるめくいじめの世界が(;´Д`)ハァハァ
370 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 09:36
作品を途中で投げ出す職人さんばかりいるなかで最後まで書いてくれるのはありがたい。
371 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 09:55
>>359 です。
いじめになるまで時間かかります。一応続き書きました。
372 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 10:17
>>359 の続き
−数日後−
私は1人、廊下を歩いていた。
友達できない。
クラスでは、まだ、まこっちゃん、あさ美ちゃん、理沙ちゃんとしか仲良く。辻さんと加護さんとは時々話けど友達と言えるには程遠い。
焦る…
そんなことを考えながらぼーっと廊下を歩いていた。
(ドンッ)
愛「きゃっ」
美貴「きゃっじゃねぇよ!どこ見て歩いてんだよ!」
愛「す、すいません」
美貴「ぼーっとして廊下歩かれると迷惑なんだけど?」
梨華「ミキティやめなって」
美貴「梨華ちゃん、だって今の明らかにあいつが悪いじゃん?」
梨華「まだ入ってきたばかりで考えごととかたくさんあるんだよ。」
愛「………………」
梨華「本当にごめんねぇ。廊下はちゃんと気をつけて歩かなきゃだめだよ」
そう言って2人は去っていった。あとからわかった。
2年生の藤本美貴と石川梨華だった。藤本先輩は後輩をいじめるいやらしい先輩らしい。特に可愛い子を。
そして石川先輩は2年生で一番美人の先輩らしい。美人で後輩に優しい、ちょっと憧れる
373 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 11:54
ザワ・・ザワ・・・ ザワ・・・
374 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 13:04
僕は藤本先輩の方が美人だと思います
375 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 13:36
ho
376 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 14:22
>>372 の続き
−その日の放課後−
理沙「ねぇ、今から部活見学しにいかない?どうせ帰っても暇でしょ?」
愛「行こう!行こう!」
あさ美「明日部活決めなきゃいけないしね。何も知らずに決めちゃうよりいいね。」
麻琴「じゃあ、行くか。」
私達はソフトテニス部のコートに来た。パコーン、パコーンと言う音が響いている。
コートを見ると2年生の先輩が2人で乱打をしていた。
この学校は学年ごとに体操着の色が違う。部活は体操着でしているので学年は一目見てわかる。
ついでに名前も。
愛「あっ、やってる、やってる。」
理沙「うま〜い」
打ちあっていたのは、2年生の後藤真希と吉澤ひとみだ。
真希「よっすぃ〜、ちゃんと返してよ〜」
ひとみ「練習なんだから本気でやらないでよぉ」
素人の私達が見ててもわかる、明らかに後藤先輩の方がうまい。
私はそんな後藤先輩に惹かれた。
愛「カッコイイ」
あさ美「どっちが?」
愛「後藤さん」
麻琴「え〜、吉澤さんの方がカッコイイよぉ」
どうやらまこっちゃんは吉澤先輩に惹かれたみたいだ。
確かに、女なのにオールバックだしカッコイイ。
梨華「やってる、やってる」
美貴「あんたたち早いよ」
亜弥「私達のクラス今終わったところなのに、何時から練習してんの?」
今日廊下で合った石川先輩と藤本先輩、それに2年生の松浦亜弥が来た。
あの2人ってソフトテニス部だったんだぁ。私はちょと部に入るのが怖くなった。
377 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 14:31
川VvV)早く書けよ
378 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 14:46
>>376 の続き
梨華「あっ、見学に来てる子がいるよ。」
私達の方を指差した
美貴「げっ!?」
亜弥「美貴ちゃんどうしたの?」
美貴「ちょっと……」
梨華「あっ、あの子もいるね」
真希「どうしたの?」
梨華「あの一番左端の子」
ひとみ「可愛いじゃん」
梨華「あの子が今日廊下でミキティとぶつかって…」
真希「で、あの子にキレてるんだ?」
梨華「そう」
真希「あんた可愛いんだから、可愛い後輩いじめるのやめたら?」
美貴「別にいじめてなんか…」
亜弥「なんだかんだ言っても私が一番可愛いよねぇ」
私達には先輩達がどんな話をしてるのかわからなかった。
3年生の先輩は課外でおくれるらしく、5人で練習を始めた。私達はそれを見てた。
美貴「じゃあごっちんやろっか?」
真希「うん」
後藤先輩と藤本先輩が打ち始めた。藤本先輩は後藤先輩並にうまかった。
梨華「あの2人は本当にうまいよね〜」
ひとみ「そうだな」
亜弥「あの2人だけ中学からやってるもんね」
私達は2人を見てると
あさ美「藤本さんカッコイイ」
あさ美ちゃんが藤本さんに惚れたところで私達は帰った
379 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 15:48
ho
380 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 16:42
mo
新入生カルテット、初々しい
変態
383 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 19:44
まだ竿師が出てきてないようですね・・・ 期待保全
384 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 19:47
386 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 21:34
387 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 21:44
hozen
388 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 21:57
>>378 の続き
−次の日−
今日から部活が始まる。藤本先輩がいるのは怖いけど、楽しみ
−放課後−
辻さん、加護さんも一緒な部活に入部するということで、6人一緒に部活に行った。
なつみ「君たち新入部員だよね?ちょっと来て」
3年生の安倍なつみだ。とても優しそうな先輩
なつみ「かおり〜、連れてきたよ〜」
圭織「わかった。ちょっと待って」
真里「なっちこの子達が新入部員?初々し〜」
3年生の飯田圭織と矢口真里。飯田先輩は背が高い。この部のキャプテンらしい。矢口先輩は逆にちっちゃい。
圭織「新入部員の子来たからみんな集まってぇ!」
2年生の人が集まってきた。
圭織「今日からこの6人が入部します。自己紹介はいいよね。適当に名前覚えて!じゃあ練習再開!」
真里「そんな適当でいいの?」
なつみ「そうだよ!せっかく新入部員が入ったのに…」
圭織「いいの!めんどくさいじゃん!それより君たち、この部活、私達3人で作ったんだよ」
理沙「えっ、3人でですか!?」
あさ美「凄いですねぇ。」
真里「私達3人中学から結果だしてるから余裕だったけどね」
なつみ「けどそのせいで、今の2年生のごっちんと藤本みたいにうまい子しか入らなくなったの」真里「でも、あいつらが仲の良い梨華ちゃん、よっすぃ〜、あややを誘ってくれてよかったよ」
圭織「というわけで?別に素人でもやっていけるからしっかり頑張ってね。」
先輩達のおかげで気が楽になった。どうやら毎日部活を楽しめそうだ
やっぱり美貴様がいじめるんだろうか
390 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 22:51
天国のような部活だな
391 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 22:57
おぉっ、爽やかっぽいね。 でも、これから陰湿なイジメが・・・?
392 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 23:01
いや、俺の経験から言わせて貰えば、ぁゃゃが中心となって陰湿というより淫靡な苛めを展開するものと見た!
ここは1−Bの教室。今は授業の合い間の休み時間だ。 みんなそれぞれ、友達と話したり騒いだりしていて楽しそうな声が教室に響いている。 そんな中、一人黙々と読書をしている女の子がいる。 彼女の名前は高橋愛。 顔は人一倍可愛いのだが性格が暗いせいかクラスではいつも一人ぼっちだ。
「つーか、暇だよな・・・。何かおもろいことねぇ?」 「おもろいこと・・・ねぇ・・・。あ、なぁ!俺、前から考えてたんだけど、 高橋を・・・ ひそひそひそ・・・ どーよ!?よくね?」 「ナイスアイデア・・・!いっちょ、やりますか!」
がむばれ!
397 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 23:40
今宵、猛り狂った小生の愚息を鎮めてくれる職人の降臨するスレはここですか?
不良男子グループの悪巧みに気付く様子も無く、本を読み続ける愛。 その姿は本に熱中しているように見えた。しかし、愛の目は字を追っていない。 (はぁ・・・。わたし、ホントに浮いちゃってるなぁ・・・。 高校入ったら友達いっぱい作ろうって思ってたのに・・・。 この本も何回読み返しただろ・・・?でも何もしてないよりは落ち着くんだよね・・・。 わたしって、やっぱ、ダメだなぁ〜・・・。) そんなとき、一人の男子が愛に声を掛けてきた。
399 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 23:43
お、新作きたよー がんばって!
400 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 23:44
>>388 の続き
−数日後−
なつみ「小川さんと高橋さんうまくなったねぇ」
愛・麻琴「ほんとですかぁ?」
なつみ「ほんとだよ」
真里「素質あるよねぇ」
真希「梨華ちゃん抜かれちゃうぞ〜」
梨華「ちょっ、やめてよ!ごっちん!焦るって」圭織「どうしよっか、こんなに成長が早いと石川の指導じゃもったいないな」
梨華「ちょっ、飯田さんまで〜。私のコーチングがよかったからでしょ!」
圭織「いやいや、才能なけりゃ、石川の指導で成長しないよ」
梨華「………………」
真里「じゃあ、せっかくだからごっちんと藤本に頼もっか?」
真希「えっ?」
なつみ「いいねぇ。じゃあ、ごっちんは小川さんを、藤本は高橋さんの指導をしてもらおっかな。」
えっ?藤本先輩に?大丈夫かなぁ…
圭織「あんた達も後輩ができたんだから、先輩としての自覚もたなきゃいけないし」
なつみ「梨華ちゃんがしてた指導、教育の大変さも知らなきゃいけないしね。」
梨華「そうそう」
真希「うん。わかった…ってミキティは?」
ひとみ「そういえばいない」
亜弥「あっ、美貴ちゃ〜ん!どこ行ってたの!?」
美貴「おしっこ」
なつみ「高校の女の子なんだからおしっこなんて人前で言っちゃダメでしょ!」
「たーかはーしさんっ♪何、読んでるの?」 急に声を掛けられて戸惑う愛。 「へ・・・? ぁ、ああ・・・。ゎ、若草物語・・・。/////」 「そんなん読んでるんだぁ ・・・つーか、高橋さん、やっぱり可愛いわ。」 「ぇ? ぃ、いやぁ、そんなこと・・・////////////」 男子に顔をまっすぐに見つめられ、顔を真っ赤にしてしまう。 「あはは、かーわいー!リンゴちゃん♪」 キーンコーンカーンコーン 「あらら、チャイム鳴っちゃった。またね、高橋さん♪」 「ぁ、また・・・。」
402 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 23:54
暗い高校時代を送った俺に青春を感じさせてくれるスレはここですか?
403 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 23:55
>>400 の続き
美貴「いいじゃん!で、なに?」
真里「高橋のコーチしてほしいの」
美貴「高橋って?」
真希「ミキティまだ新入部員の名前覚えてないの?」
美貴「名前はまだだけど、顔は覚えてるよ。」
なつみ「この子なんだけど」
愛「よっ、よろしくおねがいします」
美貴「げっ!」
圭織「どうかしたの?」
梨華「実はですね…」
美貴「梨華ちゃん!!あっ、なんでもないです。」
真里「別にいいけど、ごっちんも藤本もちゃんとしてよぉ!その子達才能あるんだから」
真希「わかってるって!」
美貴「………………」
私の地獄のような高校生活が始まりそうな予感。後藤先輩の方がよかったなぁ!まこっちゃんが羨ましい。まぁしかたないか。とにかく藤本先輩の機嫌を損ねないようにしないと!
授業中。 (きゃぁ、男子に話し掛けられたの高校に入って初めてかも♪ やっぱり可愛いなんて・・・。いやぁ、もう♪上手いんだからぁ♪) 愛は一人で盛り上がっていた。その一方で男子グループは入念に計画を立てていた。 「じゃあ、今日の昼休みに決行な!」 「うーわ、久々にワクワクしてきたわ・・・。」 「愛ちゃん、待っててねー!!!ひゃひゃひゃ・・・・。」
405 :
名無し募集中。。。 :04/04/02 23:56
86 :毛利浩章 :04/03/30 21:14 つーかこんな事してるおまえが一番キモイよ。 こんな事してる暇あったらヘルス行こうぜヘルス。
2作品投下は読み辛そうなので一旦中断でーす てか、駄作らしさ満載の小説でスマソ。
407 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 00:01
>>405 今日日素人でも13人に1人がクアジミア持ってるのに、よくそんなとこに逝けるよな・・・
408 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 00:03
別の小説がまた始まったとしらずに書き込んですいませんでした。
409 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 00:10
(ふぅ〜。昼休みかぁ・・・。昼休みって言っても、ご飯食べたらすることないし。 みんなは楽しそうに笑ってるけど・・・。) はぁ〜っと大きなため息をつく。そんなとき・・・ 「高橋さんっ!!あそぼっぜ!」「高橋さん、話すの初めてだよね、ヨロシク。」 「よっ、あーいちゃんっ♪今日も可愛いね♪」「一緒に遊ばない?」 「えっえっえっ・・・??????」 一気に話し掛けられ、訳が分からなくなる愛。 「まぁ、とにかく〜・・・ 来て!」 強引に腕を掴まれ、立たされる。そして、隣の空き教室へと連れて行かれた。 5人の男子に愛が囲まれる。愛の脳裏に「キケン」と言う文字が浮かんだ。 そして・・・愛の予感は的中した。
>>403 なんか、スミマセン。お言葉に甘えて続けさせてもらいます。
譲り合うほどの活況はいいことだ
5人の手が愛を押さえつける。 ドシン! 愛は床に押し倒された。愛の大きな瞳が恐怖でますます見開かれる。 あっという間のできごとで声すら出せない。 そして、一人の手が愛の制服へと伸びた。 「いやぁ!!やめてよぉ!!!」 「うっせぇ!!静かにしろよ・・・。大人しくしてたら早く終わらせてやっから。 騒いだら・・・どうなるか分かってんだろうなぁ!? あぁ?」 男に凄まれ、愛は声が出せなくなった。 確かに、5人もの男相手に暴れたところでどうにもならないだろう。 愛が大人しくなったのを見て、男達は一気に制服のボタンを外す。 前がはだけ、ブラジャーが丸見えだ。 「うひょぅ・・・、もう一気に行くか!」 そう言うと、男達はスカートのホックも外し、一気に脱がした。 愛は下着しか身に付けていない状態になってしまった。 愛の目がどんどん潤んで行く。
「うっわ、ヤッベーよ、これは・・・。俺、もう勃ってきた・・・。」 「俺もやべぇ・・・。」 「おめぇら、早過ぎだろーが。お楽しみは今から今から・・・♪」 男達の手がまたもや愛に伸び、ブラがいとも簡単に取られてしまった。 そして、パンティに手が行った。 「やめて、もうやだぁ!!!これで終わりにしてぇ・・・っ!」 「って、終わらせるわけ無いでしょーが・・・。」 愛の願いも空しく、パンティがずり下ろされる。 「おぉぉぉーーー!!!!」 男達の歓喜の声が教室に響いた。
直球勝負だな。イイヨイイヨ
416 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 00:52
うんこ
417 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 00:52
やめてぇ、もうやだぁ 可愛い
418 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 01:34
変態
419 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 02:32
hozen
420 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 03:03
ho
421 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 04:06
またアロハロで抜いてしまった・・・
ほ
424 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 07:57
変態 って書かれると妙にヘコむ
425 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 08:10
寧ろ褒め言葉だと思え
○ ○ < 書くなよ!絶対に変態って書くなよ! |こ / | >ヽ |⌒ |____|
427 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 10:06
〃∩ノノハヽo∈ 変態、と・・・ ⊂⌒川#’ー’) `ヽ_つ/ ̄ ̄ ̄/ \/___/ カタカタカタッ
変態って言われるとゾクゾクと快感に満たされる もっと言って
ふつう〜 ヘンタイ どっちがいいのかと
お年頃の女の子に目見開いて指さされて「ヘンタイ〜〜!!」と 叫ばれたい
俺も「変態!」と言われるのはハァハァするだろうが、そんなプレイの店ってある? SMとか痛いの嫌だし
君たち歪んでるね。 おれも愛タンに「変態w」っていわれたい
433 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 12:22
変態=保全
434 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 13:07
部活編が面白い。 藤本のしごきに、辻加護による同級生によるいじめも期待。 裸で球拾いとかさ。
>>431 言葉責めオンリーならば、イメクラとか検索すると見つかるのでわ。
436 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 14:44
変態
437 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 15:51
紺野は高橋をいじめながらも実は愛している変態
陵辱・輪姦ばっかりになりそうなので当初に戻って「Hないじめ」も。
俺も、もっと子供っぽいかわいいイジメがいいなー 机の中にコンドームやエロ本入れられたり ロッカーに高橋の顔がコラされたヌード写真貼られたり 背中に「1回1000円」って書かれた紙つけられたり そんな感じの
440 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 17:31
エロ
441 :
作家見習い中。。。 :04/04/03 18:00
>>403 の続き
真希「じゃあ、小川さん、あっちのコート行こっか」
麻琴「はいっ」
-----------------
美貴「あぁ、だりぃ。なんで、私がコーチしなきゃいけないの?よりによって、こいつだし」
そんな声だして言わなくても…。やっぱり私嫌われてるなぁ。
愛「わ、私、藤本先輩に教わることができるなんて幸せです。」
美貴「当然じゃん」
愛「まず、なんの練習から始めるんですか?」
美貴「じゃあ走って」
愛「はい?」
美貴「コートの外20周」愛「…………」
この学校にはコートは3つある。その外周を走るとなると、かなりの距離になる…
美貴「早く!!」
愛「は、はい」タッタッタッタッ
----------------
梨華「ミキティ、いきなり20周はきついんじゃないの?」
美貴「あれくらい走れなきゃダメだよ」
梨華「私だって走れないよ」
美貴「梨華ちゃんは、この部活の飾りだから」
梨華「……………」
--------------
愛「ハァハァハァハァ」やばい、10周で限界…。せっかく楽しい部活なのに…
あぁ、まこっちゃん楽しそう。羨ましいなぁ
美貴様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>443 そうそう、そんな感じ
いいもん持ってるな
445 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 19:48
446 :
名無し募集中。。。 :04/04/03 20:46
ほ
447 :
proxy103.docomo.ne.jp :04/04/03 21:50
しゅ
>>346 〜〜〜土曜ほのぼの劇場〜〜〜
「まあ見たら分かるよ。」
美貴ちゃんはすこし笑ってそのビデオテープを入れた。
ピッ。………OH…。OH…。」
ッ!!………なにこれ。男の外人さんと女の外人さんが。
「これ…、Hビデオ?」
「そう。高橋は無修正のは初めて?」
「無修正っていうかHビデオは見るの初めてやよ…。」
「へ〜。そうなんだ。フフフ…。」
美貴ちゃんはそういうと黙り込んでしまった。
だから私は仕方なく…、そう、仕方なく無修正のHビデオを見ていた。
女の外人さんが男の外人のちんちんを舐めてる。…なんで?
「じゃあ高橋はチンコ見るのも初めてか。」
美貴ちゃんが急に聞いてきた。
「うん。お父さんのは一緒にお風呂に入ってた頃見たことあるけどこんなんじゃなかった。」
「これはな、勃起してるんだよ。勃起。言ってみ。」
「ぼっき…?」
「そう。えろいこと考えたりしたりすると男のはこうなるの。知らなかった?」
「へぇ〜。なんとなくは知ってたけど…。じゃあこれはなんで…、その…、ちんちんを舐めてるの?」
「えっ、なんて?もっかい言って。」
「うっ……。なんで…ちんちんを舐めてるのって…。」
「なんて?聞こえないよ。」
美貴ちゃんはわざと聞こえないふりをする。ちょっと意地悪な美貴ちゃん。
「なんでちんちんを舐めてるの!」
私は顔を真っ赤にしていった。こんなこと美貴ちゃんに聞くのは恥ずかしい。
「あはは。ごめんごめん。なんでって、舐められたら気持ちいいからだよ。」 「ちんちん舐められて気持ちいいんだ…。」 「お前なにもしらないんだな。好きなやつとかいないの?」 「えっ…。」 私が好きなのは美貴ちゃん。でもそんなこと恥ずかしくて言えないよ。 「まあ言いたくないならいいけど。ふられたら美貴にいってこいよ。殴ってやるから。」 「怖いよ。美貴ちゃん。」 「あはは。冗談だよ冗談。あっ、ほら入れるぞ〜。」 美貴ちゃんに言われてまたテレビを見ると女の外人さんが赤ちゃんみたいに四つん這いなって その後ろから男の外人さんがちんちんを入れていた…。 「や〜、気持ち悪いやよ〜。」 「気持ちいいんだぜ。」 「え〜。」 「ほんとだって。ほら!」 「やっ!」 美貴ちゃんは服の上から私のあそこを揉んできた。 「やめて〜。」 「なんだよ。気持ちいいだろ?」 「……………うん。」 ほんとはとっても嬉しかった…。
〜〜終了〜〜
勘弁してくださいよ・・・
452 :
作家見習い中。。。 :04/04/03 22:22
>>441 の続き
圭織「今日はもう帰っていいよ〜」
えっ、部活終わっちゃうの?まだ、8周残ってるのに…。みんな帰っちゃう。
美貴「じゃあ、亜弥ちゃん帰ろう!」
真里「ちょっと藤本!あんたが走らせてるんでしょ!走り終わるまで待ってなきゃダメでしょ!」
美貴「マジ!?」
亜弥「そうだよ。1人で走らせておくのはかわいそうだよ。私も一緒に待ってあげるから。」
美貴「はぁ〜」
真希「じゃあお先〜!行こう、梨華ちゃん、よっすぃ〜!」
美貴「帰りたいなぁ!おい、高橋!もっと速く走ってよ!歩いてんのと変わんないじゃん!」
亜弥「最初から20周も走らせるんだもん。」
美貴「お腹すいた〜」
亜弥「でもあの子可愛いよね。私気に入っちゃった。」
美貴「亜弥ちゃんはすぐ可愛い子好きになるよね。」
亜弥「自分が可愛いからかな?」
美貴「私、ああいうやつ見てるとムカつくんだよね」
亜弥「ひねくれてるね」
あの2人が何を話してるのかが気になる。けど、そんなこと考えてる余裕はない。早く走り終えなきゃ。
453 :
作家見習い中。。。 :04/04/03 22:27
454 :
作家見習い中。。。 :04/04/03 22:57
>>452 の続き
美貴「あいつ体力ねぇけど、根性はあるな」
亜弥「ん?」
美貴「いじめがいあるじゃん。」
亜弥「あの子までいじめる気?」
美貴「悪い?」
亜弥「私の愛ちゃんをいじめないで!」
美貴「はいはい」
亜弥「あっ、後1周!」
美貴「おい!もう7時だよ!早く終わらせてよ!」
そんなこと言ったって足が思うように動かないんだもん。けど、誰も助けてくれないなんて…まこっちゃん達も帰っちゃったんだろうなぁ。
美貴「やっと終わったね。じゃあ帰るから。」
亜弥「バ〜イバ〜イ」
愛「はぁはぁ」
あさ美「愛ちゃん大丈夫?」
理沙「凄いね本当に走っちゃったよ」
麻琴「早く帰ろう!」
愛「みんな待っててくれたの?ありがと〜」
麻琴「泣いてんの?」
あさ美「そんなにつらかったんだね」
理沙「藤本先輩っていうのがついてなかったよね。」
あさ美「藤本先輩、私達にも口聞いてくれないもね。」
そして私達は帰った
美貴「ふ〜ん、あいつらそんなに仲いいんだぁ」亜弥「どうしたの?」
美貴「なんでもないよ。じゃあ、今日も一緒に風呂入ろっか?」
亜弥「うん」
明日から学校が楽しみじゃなくなった。唯一楽しみだった部活が地獄にかわったから…
レ・ー・ズ! レ・ー・ズ!
>>455 真ん中で紺野がにやついてるように見える
457 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 00:43
あ
458 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 00:45
い
さんさんと〜♪
460 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 02:21
ワロタ そっちか
461 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 03:37
せ
462 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 04:30
ら
463 :
wtl3swkn02.skyweb.jp-k.ne.jp :04/04/04 05:30
ば
464 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 08:30
>>454 二人一緒に風呂入るって
お泊りですか寮生ですか
ほ
466 :
作家見習い中。。。 :04/04/04 12:22
>>464 藤本が松浦の家に泊まりに行ったってことで。そんな設定とか考えてなかったけど
あと松浦の彼氏ってだれにしたらいいかな?
467 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 13:19
男とか登場させんな
松浦の彼氏はめけてー
469 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 15:47
あげ
470 :
作家見習い中。。。 :04/04/04 17:37
>>467 登場させないとプランが崩れる。高橋をいじめれない
471 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 17:43
プラン変更汁 あややが男のチンコしゃぶったりとか考えただけでも自殺したくなる
473 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 18:15
474 :
作家見習い中。。。 :04/04/04 18:17
475 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 18:50
好きに書きなさい 話はそれからだ
ある日の下校中 紺野「ねえ愛ちゃん。」 高橋「ん?何?あさみちゃん」 紺野「うちのクラスに辻ちゃんっているでしょ」 高橋「うん・・・」 辻はクラスの目立つグループのリーダー的存在で、男の子からの人気も高い それに比べて高橋のグループは地味で控えめな優等生タイプで、あまり目立っては無かった 辻は、そんな高橋のグループがうざいらしく、影ではよく悪口を言っているようだった 紺野「あのさ・・・正直言って、辻ちゃんのことどう思う?」 高橋「え?う〜ん。正直言って・・・」 次の日の放課後 辻「おい、高橋!」 高橋「は、はい。何でしょうか?」 辻「お前紺野しゃんに、ののの悪口言ったそうれすね」 高橋「えっ!」 加護「高橋お前最悪やな〜」 高橋「いや、私悪口なんか・・」 辻「嘘つくな!これを聞いてみろ」 そういうと辻は鞄から携帯を出して何やら操作しはじめた。どこかで見たことがある携帯だった やがて、携帯から音声が流れ始めた (・・・・うちのクラスに辻ちゃんっているでしょ・・・うん・・・あのさ・・・正直言って、辻ちゃ・・・とどう思う?) 高橋「!!」 そこから聞こえてきたのは間違いなく昨日の紺野との会話だった。 よく見ると、辻の持ってる携帯は紺野のだった (・・・え?う〜ん。正直言って好きじゃない。っていうか嫌いかな) 高橋「いや!やめて」 (・・だってこの前だって・・・・とか言ってさあ、馬鹿なくせに・・・なんやよー・・・) 高橋「やめてよっ!!」 やがて音声が途切れると、辻は携帯をしまった
辻「紺野しゃん!」 辻が呼ぶと、教室の外から紺野がいそいそと入ってきた そして辻から携帯を受け取ると高橋と目を合わせないようにしながら教室から出て行った 高橋は全てを理解した 再び辻グループの追求が始まった 加護「お前言いたいことあるなら面と向かっていわんかい」 辻「お前のののこと舐めてるの」 高橋「い、いえ。そんなことは・・・あの、スイマセン」 矢口「ごめんですめば警察はいらないんだよっ!」 そう言って矢口は高橋の机を思いっきり蹴った。 高橋はビクッと体を震わせた。 その後も同じようなやりとりが続き、高橋の目に少しずつ涙が溜まり始めた 矢口「あ〜あ、こいつ泣き出しちゃったよ」 辻「まじうぜーのれす。高橋が悪いくせに。 これじゃあののたちが悪いみてーなのれす」 高橋「スイマセン・・・スイマセン・・・」 加護「・・・あ〜もう鬱陶しいな〜。お前ちょっとそこで待ってろ」 そういうと辻たちは高橋から離れ、教室の外に行きひそひそと小声で話し始めた 高橋はその間、時々鼻をすすり上げながら、不安な面持ちでじっと自分の席に座っていた やがて辻たちがニヤニヤしながら教室に戻ってきた 〜続く〜
テニス部のとは違うよね?
違います
続きまだぁ〜?
不連続ドラマ 『女子校生 愛の放課後』 第1話 ソースカツ丼の悲劇 (1/2) ナレーション 「高橋愛はこの春、高校3年生になりました。ルックスは良いほうですが、福井訛りがあり、 あまり他人とは話をしないので、クラスでも目立たないほうでした。」 : 学校の帰り道 ∬∬´▽`) 「愛ちゃ〜ん、一緒に帰ろうよ!」 川’ー’川 「あっ、まこっちゃん。うん、いいよ。」 ∬∬´▽`) 「そういえばさぁ、愛ちゃんの故郷ってさ、ソースカツ丼が名物なんだって?」 川’ー’川 「うん、そうやよ。」 ∬∬´▽`) 「じゃぁさ。食べにいこうよ。駅前にソースカツ丼が食べられるお店が出来たんだよ。」 川’ー’川 「えぇっ?本当!」 ∬∬´▽`) 「うん。今から行こうよ。」 川’ー’川 「そうやね。ちょうどお腹が空いた頃だし、じゃぁ行こうか。」
不連続ドラマ 『女子校生 愛の放課後』 第1話 ソースカツ丼の悲劇 (2/2) : 駅前のとんかつ専門店「渇屋」にて 注文したソースカツ丼が運ばれてくる。 ∬∬´▽`) 「ああっ、これがソースかつ丼なんだね。おいしそうだねー。」 川’ー’川 「(えぇっ、ソースカツ丼なのに玉子とじ?こんなの私の知ってるソースかつ丼じゃない。)」 「あのー店員さん、ソースカツ丼なのに何で玉子が入ってんですか?」 (0^〜^) 「おぉ、その喋り方は高橋じゃん。」 川’ー’川 「あぁっ、吉澤先輩やないですか。ここでバイトですか?」 (0^〜^) 「まぁね。バイトは食べ物屋が一番だね。」 「それはそうと、玉子がどうとか言ってたけど、何のこと?」 川’ー’川 「は、はい。福井のソースカツ丼に玉子は入ってないから何で入ってるんやと思いまして。」 (0^〜^) 「そんなこと知るかよ。無理に食べなくていいよ。私が食べるからさ。あっ、でもお勘定は払っ てね。」 川’ー’川 「う、ううん、た、食べるやよ。」 ∬∬´▽`) 「愛ちゃん、ソースかつ丼って、美味しいね。」 川’ー’川 「う、うん。そうやね。(・・・違う、玉子とじに、このドロドロしたソース、こんなの・・・違う・・・)」 ナレ 「なにやらこのソースカツ丼に不満げな愛ですが、このソースカツ丼が元で辱めを受けるとは、こ のとき彼女は想像もしませんでした。」 つづく
確かにこういうこと言う奴ってウザいんだよな
484 :
作家見習い中。。。 :04/04/04 21:40
>>454 の続き
−高橋家−
愛「つかれた〜。」
ベッドに倒れ込む
愛「足がパンパン…」
自然に涙がこぼれる
愛「明日は何させられるのかなぁ?また走るだけかなぁ?」
愛「学校行きたくないなぁ」
−松浦家−
亜弥「じゃあ、風呂入ろっか。」
美貴「いきなりかよ!」亜弥「いいじゃん!それにちょっと報告があるんだ!」
美貴「なに?」
亜弥「まあ、入ろうよ」
美貴「わかった〜」
−入浴中−
美貴「…で、報告って?」
亜弥「実は彼氏できました!」
美貴「たいしたことないじゃん。これで何人目だよ?」
亜弥「8人目かな。でも今回は違うの!」
美貴「どう違うの?」
亜弥「いつもは遊びだけど今回は本気!初めて私が告ったんだから」
美貴「へぇ〜。頑張ったね。」
亜弥「私この人とは別れたくないな〜」
美貴「誰?」
亜弥「△△高校の…」
うーんソフト過ぎてちんちんたちません
486 :
作家見習い中。。。 :04/04/04 22:07
もう少しでいじめに突入するから! ってか、彼氏役どうしよう?ハロプロに男いないから…あぁ続きが書けない
487 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 22:13
1週間以上2ちゃんやってなかったらこんなに伸びてる・・・ 読むのめんどくさくなっちゃった
>>486 ウ院ズの人でいいんじゃない?
そんなに気にすることじゃないと思う。
490 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 22:21
書きたい様に書けって誰かが言ってた。
493 :
作家見習い中。。。 :04/04/04 23:02
>>484 の続き
−1週間後−
あれから1週間がたった。相変わらず私は走らせられている。その間にもまこっちゃんはどんどん成長していく…。
でも、走ってるおかげで体力はついてきた。周りを見る余裕もできてきた。
ん?校門で松浦さんが誰かと話してる。男?ここ女子校なのに…
亜弥「慶太くん、あと少しで部活終わるからもう少し待っててね」
慶太「わかってるって。」
亜弥「さっきからどこ見てんの?」
慶太「いや、あの子だけいつ来ても走ってるなぁと思って」
亜弥「あの子、可愛いでしょ?私のお気に入り!」
慶太「頑張ってるなぁ」
あの人知ってる!△△高校2年サッカー部のエースの橘慶太だ。私が中学の時好きだった人。
松浦さんと付き合ってるのかなぁ?いいなぁ。
愛「!?」
今、目があった
慶太「(あの子可愛いなぁ)」
亜弥「いつまで見てんの!じゃあ待っててね。」
−部活終了−
亜弥「慶太くん帰ろ!あれ?いない…どこ行ったんだろ?」
しばらくして、2、3年はみんな帰った。1年は後片付けをしていた。
理沙「ふう!やっと終わった!」
亜依「じゃあ、のの帰ろっか」
希美「うん」
あさ美「愛ちゃん、あの人が話あるって!」
愛「わかったぁ」
494 :
名無し募集中。。。 :04/04/04 23:05
hozen
495 :
作家見習い中。。。 :04/04/04 23:07
>>493 の続き
誰だろ?暗くてよくわからない。
愛「なんでしょうか?」
慶太「俺のこと知ってる?」
えっ橘くん!?
愛「はい。知ってますけど…」
慶太「付き合ってほしいんだ」
愛「えっ!?」
嘘?マジ?嬉しい!
慶太「ダメかな?」
愛「松浦先輩と付き合ってるんじゃ?」
慶太「亜弥は友達だよ!一生懸命走ってる君の姿に惚れたんだ」
断る理由がない!私も憧れてたから
愛「私でよければ…」
こうして私と橘くんは付き合うことになった!
−次の日の夜−
−藤本家−
ピロリロピロリロ
美貴「あっ電話だ!亜弥ちゃんかぁ」
ピッ
美貴「もしもし〜」
亜弥「………………」
美貴「亜弥ちゃ〜ん」
亜弥「うっ……うう…グスン」
美貴「!?」
松浦も美貴様と一緒になって高橋をいじめるのか
497 :
作家見習い中。。。 :04/04/04 23:21
>>495 の続き
美貴「どうしたの!?」
亜弥「グスン…私…もうダメ…」
美貴「何かあったの?」
亜弥「ふられたの…」
美貴「……………」
亜弥「今日、帰ろうって言ったら、『ごめん、好きな子できちゃった』って」
美貴「誰?」
亜弥「グスン…そんなの…グスン…わからないよぉぉ〜」
美貴「………………」
亜弥「美貴ちゃん…私…もう生きてけない…」
美貴「!?」
亜弥「グスン…生きてても楽しくないし…」
美貴「ちょっ、何言ってんの?」
プツッ ツーツーツー
美貴「(まさか、自殺とかしないよね?)」
間に入っちまってスマンかった
よくあること
500 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 00:35
501 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 00:43
hozen
あやみきのやつあたりが始まる・・・ 恐えっ
松浦が自殺して藤本が復讐すると見た
504 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 01:18
あやみきからの虐めの毎日・・・この世の天国はこのスレですか?
505 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 01:18
松浦は自殺するようなそんなやわな女じゃないっしょ
兎に角エロいのがいいなー
507 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 02:22
あやが自殺しないうちにミキが愛を虐めて自殺に追い込んでハッピーエンドだな
508 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 02:55
変態
変体
大変
>>449 〜〜〜月曜ほのぼの劇場〜〜〜
もみもみ…もみもみ……もみもみ………。
「あんっ…。」
「気持ちいいだろ〜気持ちいいだろ〜。」
「すごい気持ちいい〜。」
だんだんと私はえっちな気分になってきた。
もっと触って欲しい…。もっと美貴ちゃんとくっつきたい…。
そんな私の気持ちが気づかれたのか美貴ちゃんが後ろに回り込んで私のおっぱいに手を伸ばしてきた。
「あっ!」
「ふふ…。」
美貴ちゃんが服の上から私の乳首をいじってくる。もっと変な、えっちな気分に…。
「あ〜、だめやよ〜。」 私は思わず声が出てしまう。 「はは。高橋って感じやすいのかもな。」 もっともっと触って欲しい…。 「もっと気持ちよくしてやる〜。」 悪戯をしている子供のように美貴ちゃんはそういうと私の乳首をいじっていた方の手を服の中に忍び込ませてきた。 「いや、やらしい…。」 「なにいってんだよ。高橋も喜んでるくせに。」 「……。ねえ、美貴ちゃん。」 「ん?」 美貴ちゃんの手が止まった。私は勇気を出していった。 「高橋じゃなくて愛って呼んでよ…。」 「お、おう…。……あい。」 そういうと美貴ちゃんの手がまた動きはじめた。私のブラジャーの中に美貴ちゃんの手が入ってくる…! 「美貴〜〜!帰ってるの〜〜!」 丁度、本当に丁度そのとき美貴ちゃんのお母さんが帰ってきた。 「やべっ!ビデオ片づけるぞ!」 美貴ちゃんは私から離れてビデオの停止ボタンを押した。 ガチャッ。 「いるの〜?…あら愛ちゃん、久しぶりね。」 「こ、こんにちは。お久しぶりです。」 私は今ここですごく悪いことをしていたかのように思えてとても後ろ目たかった…。 …でもパンツはぐちょぐちょ♪ 〜完結〜
貴方は本当にSですね
・ ・ つ || 3 亀井作高橋
変態
小川「愛ちゃん!パンツ見えてるよ!(ナンツッテw)」 愛「騙されないがし。」 小川「ほんとだって!(ノリワリー。)」 愛「だってあっしパンツ履いてないやよ。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全。
517 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 10:59
あややって人をいじめそうに見えないよな。 あのコって天使だからな。
むしろ男子の前ではいい子を演じて女だけだと本性あらわすキャラのほうが(;´Д`)ハァハァ
519 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 12:28
hozen
520 :
作家見習い中。。。 :04/04/05 12:36
感想PLEASE GO ON!
521 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 12:43
あややの彼が高橋に取られるのはいいのですが、 今後あややが高橋をいじめる展開になるのは嫌ですね。 彼を取られたことを悔しく思いながらも、高橋を可愛がり しかし段々と高橋が図に乗り、最後は皆に陵辱される。 なんてのが良いかと・・・ ここでの話は本物の作家さんみたいで内容は良いですよ。
522 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 12:55
実父又は義理父に陵辱されてください。
523 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 13:26
変態
524 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 15:03
gozen
525 :
作家見習い中。。。 :04/04/05 15:16
要望にはあまり応えられないけど…続き書きます
>>525 まあ、じっくりあなたのペースで書いて、うpしてくださいね。
待ってます。
527 :
作家見習い中。。。 :04/04/05 15:40
>>497 の続き
−次の日の朝−
−学校の廊下−
ふぅ…。やっと休み時間だぁ
愛「あっ!」
やばい、前から藤本さんが歩いてくる。最悪…また絡まれる…
愛「お、おはようございます!藤本先輩!」
美貴「ん?あぁ、高橋か…。おはよ」
あれ?優しい?っていうか元気がない?どうしたんだろう?あっ、行っちゃった。まぁいいか
真希「ミキティ!」
美貴「あっ、ごっちん…」
真希「あややから電話あった?」
美貴「ごっちんにもしてたんだ…」
真希「ちょっと可哀想だよね。」
美貴「……………」
真希「聞いてて胸が苦しかった…」
美貴「うん…」
真希「で、あややは?慰めてやらないとね。」
528 :
作家見習い中。。。 :04/04/05 15:42
>>527 の続き
美貴「亜弥ちゃんなら休み」
真希「あややが休むなんて…」
美貴「いつも元気で、休んだことないのに…」
真希「相当、ショックだったんだね。」
美貴「亜弥ちゃん可愛くて、ふられるなんてなかったし…」
真希「自分の可愛さに自信を持ってるからね…」
美貴「それに亜弥ちゃん、精神的にとても弱いから…」
2人は松浦に同情して自然と涙目
ブゥーン ブゥーン
美貴「あっ、メール」
真希「誰から?」
美貴「亜弥ちゃんのお母さんだ…」
メールを見た藤本
美貴「えっ!?」
ま、まさか!!
ひぃ
ぁゃゃが…
小川「愛ちゃん!帰り皆でケーキ屋さんいこっ(イチオウサソッテヤルカ)」 愛「遠慮するやよ。」 小川「え〜。なんでなんで!? いつも一人ですぐ帰ってなにしてるの?(キョウミネエヨw)」 愛「ひとりえっち。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
533 :
FLA1Aba027.kng.mesh.ad.jp :04/04/05 18:04
>>477 の続き
加護「お前もう帰ってええで」
高橋「・・え?」
矢口「だからもう帰っていいって」
辻「さよなら」
そういうと辻たちはさっさと帰っていった
534 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 18:29
gozen
うわ。途中で送っちゃった。しかも裸だし 一人残された高橋は、しばらく呆然としていたが 校庭で怒鳴ってる野球部の顧問の声が耳に入るとハッと我に帰り、 ふらふらと席から立ち教室から出た そしてノロノロと下駄箱で靴に履き替えようとしていた時、不意に真後ろに人影を感じた 高橋は凍りつくような寒気を感じた。嫌な汗が背中を伝わった 高橋「だ、だれ?」 人影「クスクス」 高橋は思い切って振り向こうとしたが その瞬間に頭に強い衝撃が走った。高橋は気を失い倒れた。 数時間後 高橋「う、う〜ん」 男A「あ、おい目を覚ましたみたいだぞ」 女A「あ、ほんとだ、もぞもぞうごいてるw」 女B「じゃあさっき言った通りやっちゃってよ」 高橋は目隠しをされていたので声しか聞こえない おまけに手足を縛られ、体の自由を奪われていた 高橋「ちょっと、何?何なの」 バコッ。高橋は思いっきり顔を殴られた 高橋「グフッ」 男B「うるさい!お前何様のつもりだよ」 〜続く〜
顔殴っちゃ可哀想だよ・・・ つか、殴るのイクナイ
妄想です
hozenn
小川「愛ちゃん!おまんこ見えてるよ!(サスガニムリガアルカw)」 愛「そんなはずないやよ。」 小川「ほんと!ほんと!(ダメオシダw)」 愛「だって高橋、男の子やもん。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
540 :
作家見習い中。。。 :04/04/05 20:58
>>528 の続き
美貴「………………」
驚いて声が出ない
真希「どうしたの?」
恐る恐る後藤が聞く
美貴「あっ…あ……亜弥ちゃんが…」
真希「あややがどうしたの!?」
後藤が藤本の携帯を奪いとる
真希「亜弥が急に道路に飛び出して車に!?」
美貴「亜弥ちゃん…昨日もう生きてけないって言ってたけど、まさか、こんなことになるなんて…」
藤本の顔は涙でグチャグチャに…
真希「まだ死んだわけじゃないんだから…」
美貴「えっ!?」
真希「ちゃんと読みなよ!すぐ病院に運ばれたらしいよ!意識はないらしいけど…」
美貴「病院行こ!」
>藤本の顔は涙でグチャグチャに… 松浦の顔がグチャグチャに…って見えたw
ぐわぁぁぁぁぁぁあ、おもた〜い展開
ヘビーだね
544 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 21:57
死には死を
ほ
前々スレ、前スレと来るたびに「このスレおもた〜い」と想ってたけど、 このスレ来てもやっぱし「おもた〜い」だね。お気に入りのTOPだ。
547 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 23:19
あやや可哀想 高橋が頃されるのが今から楽しみ
548 :
作家見習い中。。。 :04/04/05 23:31
>>540 の続き
2人は外出許可もとらずに病院に向かった
−病院−
藤本が病室のドアをあける
美貴「亜弥ちゃん」
真希「あやや」
そこには、頭を包帯でまかれて、ベッドで横になって目を閉じている松浦の姿が…
再び藤本の瞳から涙がこぼれた
美貴「亜弥ちゃん」
2人がそっと松浦に近づいていく
美貴「亜弥ちゃん。なんでそんなことしたの?死んじゃったら何もかも終わりだよ」
真希「……………」
美貴「ねぇ、なんか言ってよ。黙ってないでなんか言ってよ!」
真希「…………」
美貴「亜弥ちゃ〜ん…早く…起きて。いつまで寝てるの?ねぇ?」
真希「…………」
しばらく松浦の手を握って藤本が号泣した。いつのまにか後藤も泣いていた。
−30分後−
真希「ミキティ、もう行こうか…」
泣きやんだ藤本は鋭い目つきで後藤の方を向いて言った
美貴「殺してやる…」
真希「!?」
美貴「亜弥ちゃんをこんなことするまで苦しめたやつを殺してやる」
真希「橘慶太を?」
藤本は首を横に振った。そして静かに言い放った
美貴「その彼女を…」
549 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 23:34
殺しとかやめろよバカ
>>548 こわい、こわすぎる!でも、これからが本番だろうなあ。
作家見習い中さん、あなたは既に立派な作家さんですよぉ。
551 :
作家見習い中。。。 :04/04/05 23:36
殺しはしないのでご心配なく。あとそろそろミキティ編の作者さんが戻ってくるので控えめにいきます
物凄くエチーな殺し方期待sage
妄想です
554 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 23:54
>>551 殺しがなかったら結末が藁えないのでは?
555 :
作家見習い中。。。 :04/04/05 23:57
>>554 結末はまだまだ先ですが、知りたいですか?
556 :
名無し募集中。。。 :04/04/05 23:59
教えちゃ駄目だぁぁぁぁ!
どうでもいい
ダメダメよ
559 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 00:04
変態
560 :
(ゝ.o) :04/04/06 00:38
物凄くえちーぃイジメ方希望ん♪ >作家見習中s
561 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 00:52
hozen da yo
皆様のそういう反応で、また一人、職人へと旅立ちました。
落ちずに続いてるのはここだけか!!
ここは良い香りのするスレだな!
566 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 01:43
スヤスヤ ,/⌒⌒ヽ と(_(^)_(^)_⌒ヽ、 ノノハヽ ムクッ 川*’ー’) <保全やよ /,/⌒⌒ヽ と(_(^)_(^)_⌒ヽ、
567 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 02:42
キャワ
小川「愛ちゃん!明日誕生日だよね!(ワスレテタ。)」 愛「うん。」 小川「プレゼントなにがいい?(エンリョシロヨw)」 愛「ローター。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
569 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 04:04
あさ美「愛ちゃーん!」 愛「!?」 あさ美「一緒に弁当食べよ。」 愛「あっ、あさ美もおったんや。いいやよ。」 5分後 あさ美「愛ちゃん、エンゲル係数高いね。ホットドッグをフランクフルトだけ残すなんて。」 愛「…」 あさ美「愛ちゃん、フランクフルトはなめてから食べるの?」 愛「あ〜。ちょっとええか」 そう言って愛は唾液でたらたらのフランクフルトを持った手をあさ美のスカートの中に突っ込んだ あさ美「愛ちゃん!何をするの?」 数秒後 あさ美「う、うう〜。もうやめて〜。あいちゃ...」 その光景を陰でケータイで録画して、帰宅後に繰り返し再生して 下半身がびしょびしょの亜弥 92ガール
ハァハァ
571 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 04:32
高橋叩いて保全なのだ
572 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 04:33
小川「愛ちゃん!いきなり雨ふってきたね。濡れなかった?(ミタラワカルケドキイトクカ。)」 愛「濡れてるやよ。」 小川「?、でもあんまり濡れなかったみたいでよかったね(オオゲサナンダヨw)」 愛「ビチョビチョやよ。パンツだけ。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
574 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 06:11
>>573 なぜパンツがビジョビジョなのか気になって抜け出せない
高橋さん見ただけで立つおれ
576 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 07:13
↑変態
ハァハァ保全シリーズ結構好きだ
美貴帝編まだ〜
579 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 12:13
愛たん パンツが泣いてるよ
580 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 12:15
愛たんの腰元が小刻みに震えてるよ
高橋さんのお顔まっすぐに見れない・・・
582 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 14:23
hozen da yo てか、テニスの作家さんは何処へ?
583 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 14:58
hozen da yo
山P編の続きまだー?
585 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 15:30
「愛ちゃん・・・、みんなが君をいたぶったって俺は君を守るよ」 『ありがとう・・・』 「泣くなよ」 『ごめんなさい・・・』 「だから泣くなっつーの!」 『ごめんなさい・・・ そんなこといわれるの初めてやから嬉しくて・・・』 「まぁ、嘘なんだけどな。」 『うぅ・・・』 「笑えよ」 『ははははやよー!』 「笑うな」 『うう・・・』 「泣くな」
586 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 15:36
やっぱ陵辱系って書くの苦手だな。ファミ通の4駒みたいになってしまった。
588 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 17:15
>>585 愛たんを強くて積極的な子に育てる小説作るのはどうですか
589 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 17:49
キモいスレやなあ 保全やよ
590 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 19:31
変態
591 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 19:50
hozen da yo
592 :
作家見習い中。。。 :04/04/06 19:55
>>548 の続き
殺気に満ちた藤本のその一言に、後藤は何も言い返せなかった。
そうして、2人は沈黙のまま病院を出た…
−学校への帰り道−
2人は無言のまま歩いていた
真希「………………」
美貴「………………」
重い空気の中、後藤が口を開く…
真希「ねぇ…ミキ…」
美貴「もちろん、ごっちんも協力してくれるよね…」
後藤の言葉に被せるように藤本が言った
真希「えっ?」
美貴「嫌なら私1人でやるけど…」
真希「嫌じゃないけど…」
美貴「……………」
真希「別に殺すなんて言わなくても…」
美貴「どういうこと?」
真希「殺したって、ミキティが捕まったら、また、あややが悲しむし…」
美貴「それもそうだね…」
真希「その子をあやや以上に苦しめればいいのよね?」
美貴「うん…」
真希「それなら、私も協力するから…。私もあややをあんなにしたのは許せないし…」
美貴「わかった…」
宙吊りにして前後からサンドイッチプレイというのはどうか?
594 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 20:08
トイレの個室に入ったところを上からバケツで水をかける 昔からの方法で勘弁してやってほしい
これ以上高橋さんが痛い目辛い目に遭うのはマジ勘弁 あ、そしたらこのスレ自体が成り立たないのか
596 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 20:22
掃除中に愛たんをバックから長ぼうきで月窒を突っつく
597 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 20:26
hozen da be sa
598 :
作家見習い中。。。 :04/04/06 20:48
>>592 の続き
−放課後−
愛「はっ…はっ…」
相変わらず高橋は走らされている。
愛「(辛い…けど、これが終われば慶太君と帰れる…何も楽しみがなかった今までが考えられないくらい幸せ…)」
−−−−−−−−
梨華「ミキティとごっちん、目がパンパン(笑)」
美貴「ちょっと、うざいよ」
梨華「…………(怖っ!なんかいつもと雰囲気が違うなぁ)」
−部活終了−
美貴「(帰ろっかな…)」
真希「ミキティ!あれ!」
後藤が校門の方を指差す。そこには橘慶太がいた。
美貴「あいつ!」
真希「ちょ、待って!」橘のところに行こうとした藤本を後藤がとめる。
真希「誰かと話してるよ…」
美貴「本当だ!誰だろう?ここからじゃよく見えない…」
2人はよく見える場所に移動した
真希・美貴「あっ」
真希「高橋…さん?」
美貴「嘘…だよね?あんなやつに亜弥ちゃんが…?」
勃ってきた
600 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 21:07
ho
萎えてきた
603 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 21:15
作家見習い中。。。さんは そのへんのラジオドラマより 読者の好奇心を誘ってるよ そのうちプロとしてやっていけるかも
ハロプロの鬼・美貴帝の100万倍の復讐がはじまるのか・・・ガクガクプルプル こわいね〜、僕たちここで仲良くしようね、りさちゃん。は〜い!
605 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 21:51
小川「愛ちゃん!あの人かっこいいよね!(オマエニハカンケイネエカ。)」 愛「全然やよ。」 小川「えっ…。じゃあ愛ちゃんはどんな人がタイプ?(デブセンカ?w)」 愛「ちんちんがおっきい人。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
607 :
名無し募集中。。。 :04/04/06 23:42
愛たんは口蓋垂(通称のどちんこ)でかかったりして
ちんこのへしこ・・・。
609 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 00:01
変態
hentai
h
612 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 01:18
保全隊参上やよ
613 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 01:44
「よし、愛ちゃん。いじめられても強く生きる特訓だ!」 『あいあいやよー!』 「返事はなんだコノヤローだ! 相手になめられちゃいけない。」 『なんだこのやろー!』 「コノヤローとはなんだ! コノヤロー!」 『うう・・・、センパイが言えって言ったんじゃないですか・・・』 「素直に人の言うこと聞いてばっかじゃなめられて当然だ!」 『すいません・・・』 「謝ってばっかじゃなめられるんだ! なんだコノヤローだ!」 『・・・』 「だまってちゃダメだろ!」 『やよー・・・』 「やよーじゃない!! いえっすあいらびゅーだ!」 『イエッスアイラビュー!』 「意味がワカンネーよ」
めっちゃ萌えた 続けてくれ
>>281-284 >>288-289 >>297-298 「とりあえず一発だして落ち着いたし高橋で遊ぼうぜ。」
「おう、まずは裸に。」
二人の男子はズボンを上に上げ高橋の制服に手をかける。
「やめてっ!」
高橋は顔に付いた精液を拭いつつ必死に抵抗を試みる。
「そんな抵抗したらオレたちどんどん興奮しちゃうよw」
茶髪の男子が今度は片方の手で、地面に座り込んだ高橋の首を絞めるように押さえ込むと
もう片方の手で制服を脱がせ始めた。
その間リーダー格の男子が高橋のスカートをちらっとめくりパンツを見る。
「こいつパンツも黒だぜ。やっぱエロいんだな。今まで溜まってたんだよなw」
高橋は制服を脱がされ黒のブラジャーにスカート姿となった。
「お〜、やっぱエロい体してるな。」
引き締まった腹筋に小振りだが形のいい胸、日本人らしい綺麗な肌色の体。 その上黒のブラジャーにスカートという中途半端な格好が男子たちを一層興奮させた。 「今度はオレが舐めてやるよ。」 リーダー格の男子は高橋の上に覆い被さるようにのり黒のブラジャーの上から高橋の胸を手と舌で愛撫する。 「いやっ!やめてっ!」 高橋が必死になって声をだすがその男子は愛撫をやめない。 「乳首たってきたんじゃない?見てやるよ。」 男子がブラジャーを下ろすと高橋の胸があらわになった。 「お〜たってるたってる。気持ちよかったの?高橋はエロいな〜w」 「綺麗なピンク色じゃん。ほんとに処女?おれが一番乗り?うれしいな〜w」 二人の男子は楽しそうに会話をしている。 「じゃ、こっちは任せた。おれは次は下をw」 「おう、やっと触れるよ。」 男子たちは勝手に事を進めていく。 男子が高橋のスカートの中に進入してくる。そして黒のパンツの上から高橋の陰部を撫で回し舐め回す。 「いやっ!気持ち悪いっ!」 「気持ち悪いってこんなに乳首たたせてる女がいってもな〜w」 高橋の胸をさっきの男子に代わって手と舌で愛撫している男子がいった。 「気持ち悪いっ!気持ち悪いっ!」 しかし高橋のその気持ちとは裏腹に陰部からにじみ出る高橋の愛液の量は増し黒のパンツを浸食していった…。
「あんっ!いやっ!やめてっ!」 「いやって、どんどんえっちな汁がでてきてるぜ高橋。感じてるんだろ?」 「おれ好きだなぁ。こういう素直じゃない女の子。」 男子たちは勝手な解釈をし高橋に対する陵辱行為を続ける。 「あ〜おれもうだめ。入れたくなってきたw」 「おれもw」 「おれ先に入れさせてよ。」 「まってよ。じゃんけんで決めようよ。おれまだ乳揉んだだけだし入れるのまでおまえが先じゃ不平等すぎるよ。」 「ん〜、おっけ。じゃあ先に3回勝った方で。ジャンケンホイ!」 男子たちの陵辱行為はさらにエスカレートしていった。 「やったぁ〜!」 茶髪の男子が歓喜の声を上げる。 「あ〜あ、負けちゃったよ。くそ〜。」 二人の男子はじゃんけんで高橋を犯す順番をいとも簡単に決めてしまった。 「おいおいちょっと待ってよ。おれは?おれはどうなるの?」 今まで亀井の横で静観していた小柄な男子が思わず声を上げた。 「ああごめんごめん、忘れてた。おまえ亀井犯っちゃっていいよw」 「えっ!?」 高橋は耳を疑った。 「マジで!?やった!」 「ちょっとまって!約束守ってよ!!」 「え?いつ約束したっけ?」 「そんなひどっ…!?んんんー!!?」 高橋の言葉を遮るようにさっきのじゃんけんに負けた男子が男性器を高橋の口にむりやり押し込んだ。 「んんんーー!!」 「じゃあ入れさせてもらうぜ。」 「オレも亀井とエッチしよ。もう限界w」 高橋は絶望の淵へと追いやられていった…。
「うわグチョグチョ。やっぱ気持ちいいの?」 茶髪の男子はそういいながら高橋のパンツを片足だけ脱がせると陰部を凝視した。 「やっぱ処女かな?めっちゃ綺麗なマンコ。」 「マジで?あんま汚すなよな。でも中出しするから無理かw」 そして男子は高橋の足の間に自らの体を入り込ませてから両足を持ち上げた。 もう一人の男子に頭を抑えられながら口に強制的に男性器ねじ込まれている高橋の腰がねじれる。 「重い…。はやく入れたい。」 「えろい態勢だなwそっちもおっけ?」 リーダー格の男子が高橋の口にねじ込んでいた男性器を一度抜き小柄な男子に尋ねると。 「えっ!?おれもう犯っちゃってるよ?w」 既にその男子は亀井との姦通を済ませていた。 「ぁぁぁ………。」 仰向けに地面に寝転がった男子の上で亀井は声にならない声を悲痛な表情で上げ続けていた…。 「はえ〜なおいwじゃあこっちも犯っちゃおうぜ。」 「うん。じゃあ入れる。」 男子たちの陵辱行為は最終段階をむかえた。
以上
コラ、コラ 寸止めかよ
621 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 02:35
ちんこ勃った
622 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 02:36
愛たんの髪の毛クンクンしてぇ
あのう、こんな真夜中にたたせといて放置ですかw
625 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 03:45
顔なでまわしたい
627 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 07:09
あと、ミキティ編と山P編の職人さんも帰ってくれば、このスレは職人さんパラダイス!
628 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 07:49
愛たんのつぶらな瞳にフォーク突き刺してぇ
愛たんのつぶらな瞳を舐め回したい
631 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 09:30
愛たんの顔にビンタ喰らわせたい
小川「愛ちゃん!私を動物で例えると何かな?(ブタトカユウナヨ。)」 愛「アザラシかな。」 小川「そ、そう…。じゃあ愛ちゃんは何?(コネコトカイッタラヌッコロスw)」 愛「犬。メス犬やよ。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
保全職人おつ おまえも頑張ってくれ
634 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 10:49
>>632 さん
マコ愛だけでなくこんこんも頼みます
635 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 11:40
保全 保田 保全 保田
新垣「愛ちゃん!私を動物で例えると何かな?」 愛「まめ。」 新垣「ど、どうぶつで例えて欲しいな…。」 愛「まめ。」 新垣「………(ヌッコロス…。)」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
639 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 15:23
愛たんはメス犬の意味分かってて言ったのかな?
∋oノハヽ キーッ! バン ∩#’ー’) まだこのスレあったんかー!! _バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ .\/___/
>>105 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
>>640 またまた ご冗談を
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
キーンコーンカーンコーン♪ また休み時間がきた。休み時間は嫌い。無くなっちゃえばいいのに・・・。 「おい高橋!また本なんて読んでるのかよ?」 そう言って後藤さんが私の読んでる本を取り上げた。 「本なんか読んでないでさぁ私たちとちょっと行かない?」 「ぃ、いやだよ・・・。」 「え?何!?」 「・・・いやだ・・って・・言っ・・」 「おい美貴ぃー!今日はなんか高橋反抗的だよー!」 「今日はどうしたのかな?高橋さん?」 そう言って私の所に藤本さんも近寄ってきた。 「高橋さんいいの?コレをバラまかれても?」 そう言って藤本さんは1枚の写真を出した。 「ダ・・ダメで・・す・・・」 「そうだよねぇ?こんなハズカシイ写真みんなに見られたら大変だよねぇ??」 「この写真撮った時、楽しかったよなー!高橋ったらヤメテヤメテーって泣き叫びながら こんな格好してさー!ホント見た目からは想像できないエロいカラダだよなー」 「じゃあ休み時間も終わっちゃうから、高橋さん行こうか?」 「・・・・・・」 今日は何されるんだろう・・・?イヤだな・・・。 「おい美貴、今日は何して遊ぶんだ?」 「今日はねぇ高橋さんが少し反抗的だったから今までで1番楽しい事しようかなぁ」 そして私は屋上へと連れて行かれた。
643 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 18:51
変態
服ぐらい着たほうがいい
645 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 18:59
高橋「まだかなー」 大学堂「大学堂!大学堂!」 高橋「あ、大学堂きたー!」
647 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 19:28
お
>>642 なのですが、
>>642 の書き込みは私では無いのです。
友人が私のいないうちに勝手に人のPCで書き込みしたらしく、
コレじゃPCデータ丸見えですよね・・・。
書き込みを削除したいのですが、どうしたら良いでしょうか?
>>648 削除依頼のほかありませんが・・・
その友人さんも職人デビューをお勧めしてはいかかでしょう?
光るものを感じますです
気にするなスーパーハカーじゃない限り大した影響は無い。
ホスト晒しただけでPCデータ丸見えとか
ごっちんにはいじめ役させないでー
>>649 さん、
>>650 さんありがとうございます。
先ほど削除依頼を出してきました。
友人は「屋上での大陵辱の後、紺野を巻き込んだ超陵辱が始まるのになぁ・・」
など人の気も知らずにほざいていたので、家から追い出しました。
>>649 さんがお望みなら調子にのって自宅PCから書き込みすると思います。
おいおいマジじゃないか 本名なんか晒すもんじゃないぞ
しかし名前等↑のように乗るとは思いませんでした。
削除依頼も通らないなんて、
>>642 、
>>652 共々削除したいのですが
どうしたら良いでしょうか?本当に困りました・・・
友人の名前を使うあんたが悪い
>>642 の方はホストなんか晒したところで何の問題もないんだからほっとけ
狼でホスト晒すことなんて日常茶飯事だってこと知らんのか?
どきどき裸祭りやるくらいだし、大した事無いよ でも本名はまずいな
友人とかなんやらの話が嘘かほんとかもよくわからんもんだけど・・・ でも静観するのがいいです。 これ以上なんにもしなかったらみんなすぐ興味うつるだろうし。
PC初心者の私にはもうどうしたら良いのかわかりません。
削除依頼が出来る方、どうかお願いです。
>>642 、
>>652 共々
削除要請していただけないでしょうか?
パニック気味で私はもうどうしたら良いか解りません。
>>663 放置してりゃいいよ
ほれ、俺も脱いでやる
とりあえず削除整理板のほうは何とか理由を説明して削除してもらった方がいいな
666 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 20:30
そう言えば昔アンチ高橋の人が酷い目にあってましたね 何スレッドにも渡って個人情報流され続けたりして。
もういい飽きた まじでいってるなら別にホスト見えてもなんもないから 人の名前晒すほうが悪質
記念カキコ
670 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 20:32
>>660 さん、
>>661 さん
そうですよね・・。私も悪いですよね。初めてこの板にきたもんで・・・。
娘の裸を使った妄想のえっちな話より、 現実で起こったこの裸のほうが伸びるんですね
673 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 20:38
>>642 が小説書きまくってこのスレ落とせば無問題
675 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 20:59
>>674 おまいは天才だ。
おれは名スレとして後生このログを保管するが
小川「愛ちゃん!寝むたそうだね。(カエレカエレ。)」 愛「うん。ねむいやよ。」 小川「昨日遅くまで勉強してたの?(ンナワケネエカw)」 愛「オナニーしてた。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
愛ちゃんが相手してー!って言ってます
678 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 22:23
実際は年上なのにすっかり見下されてる愛ちゃんに萌え萌え萌え〜
679 :
作家見習い中。。。 :04/04/07 23:33
>>598 の続き
−次の日の昼休み−
高橋はいつも通り1人で弁当を食べている。容姿のわりに性格がくらいせいもあり、クラスではちょっと浮いた存在になっていた。
紺野、小川、新垣はそれぞれ新しい友達ができていて、クラスでは殆ど高橋と話さなくなっていた。
愛「(まこっちゃん達も私とあんまり話してくれなくなっちゃったし、ひどいなぁ。早く慶太君と帰りたいなぁ)」
あさ美「愛ちゃ〜ん!」
愛「なに〜?(やったぁ、あさ美ちゃんが誘ってくれる)」
あさ美「石川先輩が呼んでるよ」
愛「わかった〜!(誘ってくれたんじゃなかったんだ…)」
−廊下−
愛「なんですか?先輩。」
石川「別に私が用事あるわけじゃないんだけどね。伝言しにきたの。ごっちんが『部室に来て』だって!」
愛「後藤先輩がですかぁ…(なんだろう?)」
石川「伝えたからね!じゃあねぇ」
愛「(なんだろう?)」
疑問を抱えながら高橋は部室まできた。
680 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 23:33
川o・-・)/ <保全マールシェ!紺野でーす。
681 :
名無し募集中。。。 :04/04/07 23:35
密室○イプの予感
682 :
作家見習い中。。。 :04/04/08 00:05
>>679 の続き
ガチャ
高橋が部室のドアを開けると…
愛「藤本…先…輩?」
美貴「よう高橋!」
愛「後藤先輩は?」
美貴「ねぇ高橋、昨日一緒にいた男、誰?」
愛「えっ?」
美貴「まさか橘慶太じゃないよねぇ?」
愛「………」
美貴「ねぇ?」
愛「………」
美貴「違うわよねぇ?」
愛「そ、そうです…け…ど…」
美貴「付き合ってないよねぇ?」
愛「(なんかいやな予感がする…)」
美貴「ねぇ?」
愛「つ、付き合ってなんかいません!」
美貴「!?」
愛「もう戻りますね。失礼します。」
そう、言って高橋が部室を出ようとした瞬間、藤本に手を掴まれ引っ張られて、床に押さえつけられた。
愛「な、なにするんですか?」
美貴「私に嘘つくんだ?いい度胸してるね。」
愛「う、嘘なんか…」
美貴「彼氏でもないやつと腕くんで帰るんだ?」
愛「離してください!」
美貴「うるさいっ!ねぇ、付き合ってるんでしょ?」
愛「だったら…なんです…か?」
ついについに愛ちゃんが犯される... 次回を待て!
この後ものすごいエチーなことされそうな予感(;´Д`)ハァハァ
む、胸がつまりそうな展開・・・期待大大大
686 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 00:20
(;´Д`)美貴様美貴様ハァハァ
ここまでまとめた
>>351 ,356,358,359,372,376,378,388,400,403,441,452,454484,493,495,497,527,528,540,548,592,598,679,682
688 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 00:25
ミスってた・・
>>351 ,356,358,359,372,376,378,388,400,403,441,452,454,484,493,495,497,527,528,540,548,592,598,679,682
690 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 00:35
「よし、愛ちゃん。今日は2ちゃんねるで特訓だ。ミスしたら服を脱ぐんだぞ。」 『あいあいやよ〜!』 「じゃあ、今日は愛ちゃんのファンスレな。」 『愛ちゃん可愛いやよ〜! 頑張れ!』 「やよ−なんて書いたら本人ってバレバレだろ。ハイ、上着脱いで。」 『ブラだけなんて恥ずかしいやよ・・・』 「お前が悪い」 『HEY!でほとんどソロで歌ってた高橋って子可愛いね。俺ファンになったよ』 「自作自演は情けないなぁ。ハイ、スカート脱いで。」 『どんな書き込みすればいいんやよ・・・ ピンクのパンツで見られると恥ずかしいやよ〜』 「恥ずかしがってないで自分で考えろよ」 『ベストお小遣い出して買った。高橋の声(・∀・)イイ!!』 「まぁ、売上に貢献してるしこれでいいか。ハイ、カキコ。」 『あ・・・、ipみたいのが出ちゃったやよ・・・』 「はい、全部脱いで!」 『うぅ・・・』 「あ、靴下は脱がないでいいよ」 『趣味まるだしやよ・・・』 「まるだしなのはお前だ」
靴下だけ履いた全裸でキーボードを叩く愛タンハアハア
寝る前に保全
693 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 01:43
変態
削除整理板から来ました 記念カキコ
変態集合記念カキコ
696 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 01:56
hozen
>>694 まぁゆっくり我らが哀たんで抜いていってくれ
川o・-・)/ <保全っマールシェ!紺野でーす。
699 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 02:24
>>674 さんの言う通り、
>>642 の続きを書きます。(*^ー゚)b
ガチャ・・・
藤本さんが屋上のドアを開けると、そこには数人の男の先輩達が居た。
「あれ?美貴と真希じゃん!どうしたんだぁ??」
「ホラ、この子だよ。前に写真見せた・・・」
えっ!?まさか藤本さん、この人達にあの写真を!?
「そっかぁ先輩達がさぁコイツとヤってみたいって言ってたじゃん?だからココに
連れてきたんだろ美貴?」
え!?やるって・・・??
「うん。真希も本物のレイプ見てみたいって言ってたしね。先輩達に
見せてもらおうよ」
「えっ!?イヤだよそんなの!!」
逃げ出そうとした私の腕をその男の先輩が掴んだ。
「おーい!みんなぁ!美貴と真希がこの子を好きにして良いってさぁ!」
それを聞いたとたん他の先輩達が集まって来た。
「えー!?ホントかよー?」
「オレ最近ヤってないから溜まってんだよねー」
「や・・やめて・・お願い・・・」
そう言って私は藤本さんと後藤さんを見た。
「だってよ美貴?」
「この写真撮った時もそう言いながら楽しんでたじゃない?ねぇ高橋さん?」
「そんな事ないよ!本当にやめてよ!!」
「イヤイヤ言われると燃えるんだよな・・おい!コイツを押さえろ!」
「ちゃんと順番守れよ!」
「俺レイプ初めてだから興奮するなぁ・・!!」
私はこれから起こる事を考えると恐怖で涙と振るえが止まらなかった。
イイヨイイヨー
「良かったなぁー高橋ぃこれでお前もオトナの仲間入りだなぁ」 「この子処女だから優しくしてあげてくださいよぉ先輩達」 涙でにじむ私の眼から、そう言いながら楽しそうに笑う藤本さんと 後藤さんが見えた。 私は強く抵抗するも、男の人数人の力に勝てるハズもなくされるがまま の状態だった。 上着はもう胸まで捲られていた。 「へーキレイなオッパイだねー」 そう言いながら1人の先輩が私の胸を強く揉んだ。 「痛いっ!」 「ほらぁお前が乱暴だから痛がってるじゃん!胸はこう優しく触るんだよ」 そう言うともう1人の先輩が私の胸を軽く揉みながら乳首を吸ってきた。 「・・んっ・・」 「おい美貴!高橋のヤツ感じてるぜぇ!」 「ち・・違うよ!!もう本当にやめてよ!!」 「じゃ、次は下の方もキモチ良くしてやるからな・・・」 すると他の先輩が私のスカートを捲くり上げ、股間に顔を埋ずめてきた。 「いやっ」 「すごくエッチなにおいがする・・・こんなにシミできてるぜ!」 そう言いながらその先輩は私の敏感なトコロをイジリだした。
「キモチ良さそうだな高橋ぃー♪」 「いつも本なんか読んでて、成績も優秀。でも高橋さんって本当は すごいエッチな子なんだよねぇ?」 「違うよ!なんで私にこんな事するの!?」 そう私が言ったのと同時に私のダイジナトコロを覆っていた布が脱がされていた。 「うわぁー可愛いピンクのおマ○コちゃんだね♪」 「どれどれ?オレにも見せろよ!」 私のダイジナトコロがたくさんの男の人達に見られてる・・・ すると私のダイジナトコロにさっきまでの指とは違う、こそばよい感覚 が流れた。 「おい、高橋ぃ今お前何されてると思う?ダイジナトコロを舐められてるんだぜ?」 「ねぇ先輩?どんな味がするのぉ?」 後藤さんと藤本さんが交互に楽しそうに言った。 「おいしいよ。少しオシッコの味がする。」 「イヤぁ・・やめて・・よ・・んっ・・」 「オレもう我慢できねぇよ!」 「そうだな。じゃ処女のマ○コちゃんをいただきますか」 「誰が膜破るよ?」 「じゃ今日が初レイプのお前がヤレよ」 「マジで!?良いのかよ?じゃ遠慮なく・・・」 「イヤぁ・・・!!」 キーンコーンカーンコーン 遠くの方で聞こえる、休み時間の終わりを告げる鐘を、私はダイジナトコロに 走る激痛に耐えながら聞いていた・・・・。
704 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 04:23
ティンコタチマシタ
「おい、次はお前の番だぜ!」 「あぁ。でも俺はお前達のせーしで汚れたトコなんかにゃイレナイぜ! 俺はお口でキモチくしてもらうよ。さぁさっきまでのように、しゃぶれよ」 「んっ・・!!」 私のダイジナトコロは生暖かいものであふれている。 そして今は藤本さんや後藤さん、他の先輩達の前で 今日初めて見た男の人のモノをしゃぶらされている。 「もっと頭をこう動かすんだよ!」 「んっ・・うぐっ・・んっ・・・」 カシャカシャ 「高橋さんどう?おいしい?」 そう私に聞きながら藤本さんはまた私を写真に撮っている。 「んーーあーーイイ!イクよ!あーー」 そう言ったのと同時にその先輩は自分のを私の口から離し、私の顔に ドロッとしたものをかけた。 「もうイヤ・・・」 泣きながら顔にかけられたものを拭おうとした時、後藤さんが私の手を 掴んだ。 「拭いちゃダメだよ!このままの方が可愛いよな美貴?」 「そうだね。高橋さん、このまま教室に戻りましょう。」 「えっ・・?」
イイヨイイヨー
「おい美貴ぃー今日の高橋のをオカズに今夜するんだろぉー?」 「真希なんて高橋さんがヤられてる時からアソコに手あててモジモジ してたじゃない?」 2人は楽しそうに話しながら、休み時間も終わり静まりかえっている廊下を歩いている。 私はその後ろを、ダイジナトコロを覆う布に染みてくる生暖かいものと、 顔からつたい落ちる涙と混ざった生臭いものとを感じながら歩いている。 「すいませーん遅れました!ってあれ?今自習じゃん!」 教室のドアをあけた後藤さんが言った。 「ちょうど良いわ。可愛くなった高橋さんを皆に見てもらいましょ」 私は背中から押され教室に飛び込んだ。 ・・・・・皆が私を見ている。 顔から白いものを垂らす私を・・・。 あっけにとられている女の子たち・・。 少し笑みを浮かべる男子たち・・。 皆が・・皆が見ている・・・・・ 「愛ちゃん!?」 そう叫びながら、小学校からの友達の、あさ美ちゃんが駆け寄って来た。 「これ・・・どうしたの!?とりあえず一緒に保健室に行こう!」 そう言ってあさ美ちゃんは私の顔についているものを拭いてくれながら 私の手を取った。 「あさ美ちゃん・・・」 私はあさ美ちゃんが居てくれて本当に良かったと思いながら静まりかえった 廊下を保健室へと歩いた・・・。 これからあさ美ちゃんにヒドイ事をするなんて知らずに・・・・・。
708 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 05:28
こんこんはいじめるなボケ そのへんで止めとけ
気にせず続けてくれ
あさ美ちゃん、にヒドイ事を??? 楽しみ楽しみ
タマラソ(;´Д`)ハァハァ
高橋はもう10回以上は処女奪われてるな
713 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 11:41
>>712 10回も処女喪失できるのは高橋の特権だな
714 :
asasa :04/04/08 11:46
ボボボ、ボボっクは、 ドドっドっド、 ドドモっるので、 でですががっが、ど、 どどっど、どどうししたらら、 な、なっなおっるっるの、でですか。 おおっおっおしっえてってて、 っくく、 くださっさいいっい。 (青っ青も森・田田中・114さ歳・おっお♂)
716 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 13:21
>>712 亀井も気がついたら奪われてるな
サクッと
717 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 13:40
亀井が一番、高橋に迷惑してる
719 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 15:56
藤本は悪人役がぴったりだな。
720 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 16:26
ノノ*^ー^)<さくさくです! 川o・-・)ノ<私もさくさくですか? ノノ*^ー^)<多分そうです! 川o・-・)ノ<高橋スレなのにね。 ノノ*^ー^)<まったくたくたく択一合格ですね! 川o・-・)<私はどのスレでもカンペキペキペキ北京大学合格ですけどね〜 ノノ*^ー^)<はぁ・・・ いきますか。 川o・-・)<はぁ・・・ そうでうすね。 憂鬱な二人。
721 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 17:29
>>712-713 このスレだと、高橋は
数時間で処女膜が再生するみたいだにょ!!多分、亀井も同じと見た。
722 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 17:38
高橋って何人もいるからな 亀井も然り
残暑のきびしい秋の夕暮れ時、 一人の制服を着たポニーテールの中学生が大きな洋館の門をくぐり中に入っていった。 ガチャ。 「ただいま〜。」 「おかえりちよの。今日は遅かったね。」 「うん、部活やってた。」 「そう。ご飯の前にお風呂入るでしょ?もう入れるわよ。」 「うん、じゃあ先に入ってくる。」 ちよのと呼ばれた少女はリビングから遠く離れたお風呂に向かっていった。 「ん〜ん〜ん〜ん〜〜ん〜ん〜ん〜ん〜んんんん〜〜〜………。」 ちよのは不思議なメロディを口ずさみながら脱女所で服を脱いでお風呂のドアを開けた。 ガチャッ。 「わっ!」 すると突然、誰もいないはずのお風呂から女の子のような声が聞こえた。 「あ〜玲央。入ってたの?。」 そこにいたのは女の子ではなく10才ほどの少年、ちよのの弟の玲央だった。 「なんだよお姉ちゃん!でていってよ!」 「え〜もう服脱いじゃったし、いいじゃん一緒に入らせて!」 「ちょっ、ちょっと待ってよぉ!」 嫌がる玲央を尻目にちよのはずかずかとお風呂に入っていった。
「久しぶりだね〜、玲央とお風呂一緒に入るの。」 「………。」 「見て玲央〜、お姉ちゃんおっぱい大きくなったでしょ〜。」 「………。」 ちよのは湯船に浸かりながらその横で体を洗っている玲央に話しかける。が玲央から反応はない。 「ちょっと玲央恥ずかしがってるの?姉弟なんだから別にいいじゃん。」 「………。」 恥ずかしがってうずくまっている玲央のご機嫌を取り戻そうとちよのは湯船からでて後ろから玲央に近づく。 「れ〜お〜。ど〜したの〜?」 ちよのはそういいながら玲央の両脇に手をいれ抱きつく。 「わっ!やめてよぉお姉ちゃん!」 「玲央がなにも言わないからでしょ。早くお湯に浸からないと風邪ひくよ。」 ちよのは抱きついたまま無理矢理玲央を立ち上がらせようとする。 「やめて!ほっといてよぉ!」 必死に抵抗する玲央をなんとか立ち上がらせたちよのの視界には玲央の大きくなった男性器がうつっていた。 「きゃっ…。玲央どうしたの?」 「や〜見ないでぇ〜。」 弁護士のおっさん「いや〜やっぱり若いっていいですねぇ。」 TO BE CONTINUED!?
ワラタ
続いてくれ!!
「おねえちゃんとないしょ」つー同人誌思い出した。 続編もあるんだよな。
パクリでもおkですよ
>>712 高橋は毎回処女だから毎回痛いんだね。
でも毎回感じちゃうんだよ。
(;´Д`)ハァハァ
734 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 19:20
ちょっと似てる(;´Д`)
737 :
久々に山P編 :04/04/08 19:43
山下の執拗な愛撫は続いた。 山下も高橋が初めての女という訳ではない。むしろ同年代の平均的な男よりは経験は豊富だったし、自分にもセックスに対する自身はそれなりにあった。 だから、どういう訳か高橋を悦ばせる事が出来ていない事にもすぐに気がついた。高橋の喘ぎ声は明らかに恐怖から来る怯えた声だった。 そして、高橋もまた山下の焦りに気がついた。 どうしよう…。やっと智久が私を愛してくれているのに、応えられないなんて…。 でも…怖い…!何で…!? 山下の指先が何度も高橋の秘所を優しく撫でようとも、高橋の中から蜜が溢れだしてこない。 それどころか、高橋の全身が山下の白く細長い指に触れる度に体の震えが強くなっていく…。 「ごめん!やっぱり今日は無理みたい…。ごめんね、私から誘ったのに…」 高橋は申し訳なさでいっぱいになりながら、山下の指を手にとって言った。 「……。大丈夫だよ。それに、謝らなきゃダメなのはこっちだしさ…。 愛に心の準備ができるまで、俺、待つからさ」 小さく溜め息をついた後、山下は優しくそう言って、高橋の額に軽くキスした。
739 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 20:11
>>737 お帰りです。待ってました。
けど前回の話がどこまで進んでたか覚えてなくてよくわからん
741 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 20:19
漏れのクラスではカンチョウオリンピックが流行った。 ただカンチョウをするだけなんだけど。。。 ある日、友達がある女子にカンチョウ攻撃をした。 見事にアナルを捉えた!!! と思ったら、実はおマ○コに入ってしまっていたのだ。。。 おまけに最悪な事に、その女子は処女膜までも破られてしまった。。。 カンチョウによる処女膜貫通・・・。今後彼女は一体どのような人生を生き抜いていくのでしょうか・・・? つづく・・・
742 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 20:29
>>741 高校?中学?
どっちにしろその子はあまりにものショックでもうこの世にいないかもね
743 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 20:35
>>741 前にも教育実習生で似たようなネタがあったような・・・
>>741 俺も友達から聞いた事あるよ
小学校の時に同じことがあったって
血がどばどば出たらしい
747 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 21:18
高橋に代えて誰か作ればどうでもよくなくなるさ
748 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 21:21
変態
749 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 21:28
>>737 俺はあなたの帰りをずっとまってました。
がんばって書いてください
750 :
作家見習い中。。。 :04/04/08 22:31
>>682 の続き
愛「私が誰と付き合ったって藤本先輩に関係ないじゃないですか!」
開き直ったかのように高橋が言った
愛「もう離して下さい!」
美貴「あんたねぇ…」
藤本がうつ伏せに床に押さえつけられている高橋を強引に仰向けにし高橋の腰あたりにまたがって座った
愛「もう、なんなんですか!?」
藤本が高橋のセーラー服を掴んで…
美貴「あんたのせいで亜弥ちゃんはねぇ…あんなことになったんだよ!」
そう言って高橋のセーラー服を強引に脱がし始めた
愛「ちょ、やめてください!」
美貴「うるさい!」
必死で抵抗する高橋。しかし、毎日ラケットを振ってる藤本の腕の力には全然かなわない
愛「お願…いで…す……やめ…てくだ…さ…い」
美貴「………………」
高橋の黒いブラが露わになった
美貴「次はスカートね」
自作自演人質祭りにも負けず、頑張ってる職人の姿に 漏れの息子も感動の涙を禁じえない
752 :
作家見習い中。。。 :04/04/08 23:13
>>750 の続き
愛「もうやめてください!」
そしてスカートまで脱がされた高橋は下着姿になった
美貴「うわっ、下も黒。あんたエロすぎ」
愛「どうでもいいじゃないですか!」
顔を真っ赤にして高橋が言った
美貴「どうでもいい…か…。この姿が全校生徒に見られるんだけどなぁ」
愛「!?」
美貴「今撮ってあげるから待ってね。」
愛「いやです!やめてください!」
必死で抵抗する高橋。流石の藤本でも暴れる高橋を押さえながら写真を撮れない
美貴「もう、動くな!」
愛「いやぁぁぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇぇ!」
753 :
名無し募集中。。。 :04/04/08 23:26
イイヨイイヨー
モットモットー
755 :
作家見習い中。。。 :04/04/08 23:45
>>752 の続き
ガチャ
部室のドアが開いた
美貴「!!」
愛「(誰?)」
後藤が部室に入ってきた
美貴「ごっちん…」
愛「後藤先輩、助けてください!藤本先輩が…」
必死に後藤に助けを求める高橋
真希「ミキティ、何てこずってんの?」
愛「!?」
美貴「こいつ暴れるんだもん。」
真希「じゃあ私が撮ってあげるよ!」
愛「後藤…先…輩?」
真希「ん?待ってね。今撮ってあげるから…高橋さん!」
愛「(何言ってんの?この人…)」
真希「高橋さん、笑って?」
愛「(嘘…後藤先輩まで…)」
高橋の瞳から涙が…
756 :
作家見習い中。。。 :04/04/08 23:49
>>755 の続き
美貴「何泣いてんの?ごっちん早く撮っちゃってよ!」
愛「嫌です!やめて…やめてください!」
美貴「早く!」
必死で抵抗する
愛「いやあぁぁぁぁぁぁぁ!」
高橋が叫ぶと、後藤は構えていたカメラをおろした
真希「そんなに下着姿を見られるのが嫌なの?」美貴「!?」
高橋は必死でうなずく
愛「(やったぁ、助かる)」
美貴「ごっちん何考えてんの?早く撮ってよ!」
藤本が鋭い口調で聞く
愛「後藤先輩、嫌です。やめてください。」
真希「高橋さん、じゃあ、下着も脱ごうか?」
愛「!?」
美貴「そういうことね。ごっちんが裏切ったと思って美貴びっくりしちゃった!テヘッ!」
ちょっと抜いてくる
わしも
759 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 00:41
じゃあおいらも
760 :
作家見習い中。。。 :04/04/09 00:54
基本的に男は出さないのであんまりハードなの書けないかもしれません。 高校生レベルのいじめにしようかと…
761 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 01:00
いじめの内容がどいつもこいつもレイプばかりだからむしろその方が新鮮味あってイイ
763 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 01:15
変態
>>760 俺としてはそれがベスト
期待してますよ
766 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 01:39
hozen
変態
>>724 「……。れ〜お〜、もしかしてお姉ちゃんの裸見てこんなのになっちゃったの〜?」
「あっ…。やめて見ないで…。」
ちよのは玲央の前に回り込んで、股間を隠そうとする手を押さえつけ玲央の大きくなったそれを手で握った。
「玲央ってやらしいコなんだね〜。」
「だって…。ごめんなさい…。」
すりすりすり………。
ちよのが手を上下に動かすと玲央のそれが反応する。
「あれ〜また大きくなったよ玲央〜。」
「ごめんなさい…。」
「あは、おもしろ〜い。男の子ってこんなんになるんだ。」
すりすりすり………。
「あっ、お姉ちゃん…。もうやめて…。もうボク…変な感じ…。」
「ふふ……。」
すりすりすり………。
「あっ、お、お姉ちゃんっ…!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ………。
ちよのの握っている玲央のそれから初めての白濁液が飛びだしちよのの顔や手を汚した。
「きゃっ!………なにこれ?」
「あぁ…ボクもうだめ…。」
突然飛び出してきた液体に驚くちよのとタイルにへたり込む玲央であった。
弁護士のおっさん「いや〜とっても仲がいい姉弟ですねぇ〜。」
TO BE CONTINUED!? ♪〜ラッキーチャチャチャチッチャクテカワイイユメガアル〜…♪
ラッキー(・∀・)チャチャチャ♪シリーズいいよ〜
770 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 03:53
3,4日地元に帰った美貴帝強姦編の作者 はどこぉぉぉぉ
771 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 03:54
カムバックあげ
772 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 03:54
カムバックあげ
電動泡だて器(*´Д`)ハァハァ
774 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 06:18
眠れないからってケータイでこのスレ見てる俺ってどうなんだろう
じゃあ寝る前と起きた後にケータイでこのスレチェックしてる俺はどうなんだ?
776 :
作家見習い中。。。 :04/04/09 07:30
>>756 の続き
真希「なに言ってんの〜?協力するって言ったでしょ!それに私が嘘つくわけないじゃん!」
美貴「ごっちん嘘つきだけは許せないって言ってたもんね。あれっ?そう言えばさっき誰かさんが私に嘘ついたような…」
そう言って藤本は高橋をにらむ
愛「!?」
声にならない驚きが連続して高橋を襲う
愛「(まさか、後藤さん、聞いてたんじゃ…)」
真希「高橋さん。付き合ってるのに付き合ってないなんて言っちゃダメだよ!」
愛「(終わった…。もう誰も助けてくれない…)」
美貴「じゃあ、高橋、下着脱ごうか?それくらい自分でやってよね。」
愛「嫌です!」
美貴「しかたないなぁ。じゃあ私が脱がしてあげる!下と上どっちからがいい?」
愛「お願いだから、やめてください!下着だけは…」
美貴「自分で「下着姿を撮られるの嫌」って言ったじゃん」
愛「そんなこと言ってません」
美貴「じゃあ上からねぇ」
777 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 07:32
777なら愛ニ- ハァハァ それ以外なら垣ニ- ハァハァ
778 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 08:13
>>774-775 じゃあ仕事中もトイレに逝く振りをして携帯でスレチェックしてる漏れはどーなるの?
779 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 08:24
じゃあ大学のキャンパス内を歩きながらころスレを見てる俺は…
780 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 09:11
じゃあ仕事中ずっとこのスレを見てる俺は?
781 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 09:47
いろんな境遇の人達がいるな
じゃあ自宅で病気療養中でずっとこのスレ見てる漏れは・・・
784 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 10:40
小川「愛ちゃん!汗かいてるけど暑いの?(クセーヨw)」 愛「こ、これは汗じゃないがし!あっしはそんな不潔じゃないやよっ!」 小川「…汗でしょ?汗じゃないならなによ?(チショウカコイツ?)」 愛「これは……愛液、やよ。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
786 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 12:51
変態
新学期初日、思いっきり寝坊したのにまずこのスレをチェックした俺は?
ここはエロいインターネットですね
営業で取引先と電話しながらスレチェックして相手の質問に思わず「そうやよ。」と答えてしまった俺は?
彼女に勝手にパソコンいじられてこのスレをお気に入りに入れてることを知られた俺は?
791 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 15:40
はやく破瓜を
変態だらけ
793 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 16:41
794 :
沙羅 ◆Yz9Vi8VNVE :04/04/09 17:42
up
ちよの「ね、今日もお姉ちゃんといっしょにお風呂入ろっか。」 玲央「やだよー。お姉ちゃんもじゃもじゃで汚いんだもん。 同じクラスのれいなちゃんはつるつるできれいなのに。」 弁護士のおっさん「ケンカはいただけませんねえ〜。姉弟は仲良くしないと。」 TO BE CONTINUED!? ♪〜ラッキーチャチャチャチッチャクテカワイイユメガアル〜…♪
796 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 19:06
本家の人じゃないね
797 :
沙羅 ◆Yz9Vi8VNVE :04/04/09 19:23
test
798 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 20:23
ほ
800 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 21:54
続きを
小川「愛ちゃん!お茶のむ?(カンシャシロヨ。)」 愛「いらんがし。」 小川「そう…。生茶嫌いだった?いつも何飲んでるの?(ナマイキダナコイツ。)」 愛「濃いめのカルピスが好き。」 小川「………。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
803 :
名無し募集中。。。 :04/04/09 23:32
変態
804 :
作家見習い中。。。 :04/04/09 23:58
>>776 の続き
藤本が高橋のブラをとろうとすると
愛「やめてください!」
今まで抵抗してきたせいで疲れきっている高橋。それでも、下着だけはとられたくない、と最後の力を振り絞って抵抗する。
美貴「もうっ!しつこいなぁ!」
しかし、高橋の力はすぐにきれてしまった。
愛「はぁ…はぁ…」
高橋の胸までも露わになり、着ているものはパンツのみに…
美貴「胸でかいじゃん!ちょっとムカつく…」
真希「ハハハ!ミキティ胸ないからねぇ〜」
美貴「うるさいっ!」
真希「真っ赤になっちゃって!ミキティ可愛い!」
美貴「じゃあ次パンツいくよ」
愛「パンツだけは…やめて…くだ…さい…」
美貴「ここまで脱いだんだから一緒でしょ!」
愛「やめてください…見られたら…私……もう…生きてけない…」
泣きながら高橋が藤本のセーラー服をつかみながら言った
美貴「パンツ脱がしたら死ぬの?」
805 :
作家見習い中。。。 :04/04/10 00:18
>>804 の続き
愛「お願いでず…やめでぐだざい…」
高橋はもう泣いててまともに話せない
真希「パンツはやめとこう。自殺されたら意味ないじゃん。」
美貴「私はかまわないけど…」
愛「はぁ…はぁ…」
高橋は疲れきっていて人の話を聞いてる余力もなかった
美貴「亜弥ちゃんも自殺を決意するほど苦しんだんだよ!!!!」
真希「こんだけの苦しみで死なせていい分け?」
美貴「!!」
真希「今からとことん苦しめるんでしょ?それに、そのために、これがあるんじゃん」
後藤はカメラを構えた
美貴「じゃあ撮っちゃってよ」
高橋の目は半開き。いつもポニーテールの髪も乱れてる。口から吐息がもれている。そして、悔しそうにカメラをみつめている
愛「はぁ…はぁ…はぁ…」
真希「高橋さん、凄くいいよ!エロすぎ!」
カシャ!カシャ!カシャ!
美貴「じゃあごっちん戻ろうか!」
真希「は〜い」
美貴「あっ、そうそう、高橋、学校休んだり、登校拒否したり、転校したらこの写真バラまくからな」
そう言って2人は出ていった
残念ながら既にオナヌーしてしまいますた
807 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 00:43
『お前はすでにぬいている・・・!』 「なにやってるんだお前は。」 『セックスアピールやよー!』 「バカじゃないんだから」 『バカとは失礼やよー!』 「お前にもっとさりげないセックスアピールを教えてやる。スカートをはけ。」 『やよ』 「椅子に座って。はい足を組んで。」 『やよ』 「ちょっと見えるか見えないかギリギリ見えるか見えないかを実行。」 『やよー!』 「よし、カンペキ。」 『セックスアピール完了やよー!』 「まぁ、これが原因で陵辱されるんだけどな」 『や、やよー・・・』
>>807 おまえの好きだ
おれのためにがんばってくれ
810 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 01:16
>>809 頑張るよー! 愛のために貴方のために引き受けましょう。
このスレには奥田民生がいるな。
812 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 01:45
asedrftyhuj
813 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 01:55
>>811 反応サンクス! まぁ、大ファンなわけです。
雨が降ってて干ぜん
815 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 02:37
hozen
816 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 02:44
変態
817 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 03:49
hozen
凛子「ちょっとドンキー!なにやってんの!?」 ちよの「ごめん…。」 凛子「もっと舌で転がすんだよ!」 ちよの「えっ!?フェラチオって吸うだけじゃないの?」 凛子「適度に舌で転がすんだよ…。」 ちよの「舌で転がすの…?」 凛子「いいから転がせ!」 ちよの「うん……、ほんとだぁ!」 凛子「あんたの面倒ばっか見てる暇ないの!フェラチオぐらい自分で練習してきて!」 ちよの「ごめん…。」 (;´д`)ハアハアハアハア保全!
819 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 05:39
こんな時間にハアハア保全がみられるとは(;´д`) GJ!
オチマッセ
822 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 09:23
hozen
Hないじめを受ける高橋さんを彼女にして命がけで守りたい
824 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 11:02
ほぜ
825 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 11:23
Hないじめをうける高橋さんを彼女にして命がけで守ってセットで美貴様にいじめられたい いやマジで
キャラ的には石川も合ってると思うが高橋が一番盛り上がるんだろうな
828 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 11:49
いつのまにかいじめっこが… 矢口→藤本 になったな
829 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 12:01
藤本は性悪だな
Hないじめをされたいのは矢口より藤本 ただ殴りが入るとコワイ
831 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 15:26
∋oノハヽ バン ∩#’ー’) < こんなスレ早く落ちろやよ〜 _バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ .\/___/
832 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 16:01
変態
833 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 16:05
ヽ从;`ヮ´)ノ 変タイ
AAキャワ
835 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 17:04
837 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 18:22
ほ
839 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 20:24
ぜ
840 :
名無し募集中。。。 :04/04/10 21:37
ぬ
ん
805の続きまだー?
805の続きまだー?
844 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 00:12
hozen
845 :
(o.o*){初兆戦 :04/04/11 00:26
ここは、工業科高校、当然女子は少ない。 その中のとあるクラスで、梨華と愛は二分の人気を争う女の子だった。 梨華はふわんとした天然ブリッコ系、愛は明るく元気なさっぱり系。 愛は男子からの人気など興味が無いようだったが、 梨華は男子達がたまにやっている"どの子が一番可愛いか"ランキングをとても気にしていた。 結果はいつも、となりのクラスで男子とも仲の良い美貴に聞いてもらう。 大体、数票差で梨華が勝つ。 梨華は、もっと大幅に勝ちたいと思っていた。
>>845 イイヨイイヨ
さぁ、大胆かつねちっこく処女を奪ってやってくれ
>>845 お前はきっと大作家になる、だからガンバレ。
848 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 00:56
hozen
>>845 その二人が工業科というのが想像できない
美貴様は人気ないのか?
あ、美貴様は違うクラスだったのね。スマソ
852 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 02:50
ほ
男子A「こいつ、口の前にチンポ置いとくとフェラしてくれるらしいぜ!」 男子B「どらどら置いてみるか、よいしょっと…。」 愛(あっしは舐めないやよ、意地でも舐めないやよ…。) 男子A「ははは、こいつ今必死で舌出すの我慢してるよ!」 ………。 愛(ああ!もう我慢できないやよ!舌が勝手にでてしまうやよ!) ペロッ! 男子B「お〜、やっぱ舐めやがったぜ〜!」 愛(だめ…。どうしても舌が勝手にでてしまうやよ…。) (;´д`)ハアハアハアハア保全!
>>845 ほう、工業高校とはめずらしいシチュ。がんがれー。
あ、漏れリアルで商業高校卒でつ
857 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 06:59
>>856 羨ましいぞ
俺はリアルで工業卒_| ̄|○
858 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 08:57
>>845 のつづきを、は、は、はやく・・・・それまで、保全するにょ!!
860 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 10:24
早く
861 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 10:29
hozen
美貴帝編の作者です
遅くなりましたが
>>228 の続きを更新します
内容を忘れられてそうですが、また読んでみてください↓
お願い、間に合って!! 藤本の(バージンの)無事を信じて高橋は男子達に向かって突っ込んでいく。 高橋の頭の中にはある考えがあった。 女である自分に腕力で藤本を助ける力はない。力任せに突っ込んでいってもどうせすぐにやられてしまうだろう。 でもそれで良かった。 圧倒的な力の差。 これを逆に利用するのだ。 ある程度男子達に殴られたらその場に倒れ込もう。自分が目を覚まさなければきっと男子達は混乱する。 上手くいけばこの場から逃げ出してくれるかも知れない。 高橋は考えられるたった一つの可能性に賭けた。 「藤本さんを離せええ!!!」 高橋は男子達に向かって突っ込んでいく。 「アハハハ!お前に何が出来るんだ?本当にお前は救いようのないバカだな!」 勢いをつけて走ってきた高橋のみぞおちに、リーダーの重い拳がめり込む。 「ぐうぅぅ……(ここで倒れてもまた押さえ込まれるだけだ…本当に気絶するくらい思い切り殴られなきゃ…)」 痛みを堪えて高橋はリーダーの制服にしがみつく。 「隅っこで大人しくしてろよクズ!」 リーダーはさらに高橋のみぞおちに膝蹴りを喰らわす。 みぞおちをやられた特有の苦しさで息が出来ない。 高橋の顔が苦悶に歪んだ。しかしそれでも高橋はリーダーから離れようとしなかった。 「……(絶対に藤本さんを助けるんだ!!)」
よろよろとふらつきながらも自分にしがみついてくる高橋がリーダーには理解できなかった。 今まではどんなにいじめても高橋は簡単に自分に従ってきた。 リーダーは高橋の行動が信じられなかった。 「くそっ!何だってんだこの女!」 イラついたリーダーは高橋を無理やり自分の体から引き離すと、高橋の顔を思い切り殴った。 吹っ飛ばされた高橋は調理台に体を打ちつけてそのままぐったりと床に倒れた。 リーダーはチッと舌打ちをしながら床に倒れている高橋に向かって吐き捨てた。 「ったく手間取らせやがって…」 「おいおまえら!電動泡だて器があったろ?あれをバカ橋の膣内にブチ込こんどけ!!後は好きにしていいぞ、藤本は俺が犯す!」 頭に血が上ったリーダーは男子達にそう怒鳴りつけた。 「は、はい!わかりました!(でもアレを膣内に突っ込んで大丈夫なのか?)」 「はい…(何だよ自分だけ藤本かよ!)」 リーダーの不機嫌を感じ取った男子達は疑問を感じながらも、床に倒れている高橋を抱き起こそうとする。 「おいバカ橋起きろ。俺達がお前の相手をすることになったからな」 しかし当の高橋は男子達の呼びかけに応えない。ぐったりと床に倒れたままピクリとも動かなかった。 男子達の間に焦りの表情が走る。 「あ、あの、これヤバくないですか?」 全く動かない高橋を見て一人の男子がリーダーに声をかける。 「ああ!?何だどうしたんだ?」 リーダーは藤本の淫唇に刺さっている麺棒をいじりながら聞き返す。 すかさず「…ぅ…ぅぅ」という反応が藤本から返ってきた。 「おまえじゃねえよ、バカ」
リーダーが後ろを振り向くと視界に高橋を囲んでざわついている男子達が入った。 「何だ、どうしたんだ?」 「あ、あの……バ…バカ橋の野郎の様子がおかしいんです!さっきから全然動かないし…、これヤバイですよっ!」 男子達は明らかに動揺していた。焦って何度も高橋の体を揺さぶるが高橋が目を開けることはなかった。 「おいおい、落ち着け、そんなに慌てるなよ。どうせ大丈夫だって」 リーダーは静かな口調で男子達を落ち着かせようとするが、男子達の不安は大きくなる一方だ。 「オレ知らないですよっ、これはオレ達のせいじゃないですからね!」 男子達の頭の中には恐らく最悪のシナリオが浮かんでいた。 リーダーの思惑とはうらはらに、今にも仲間割れが始まりそうな雰囲気だった。 (良かった、上手くいきそう…) 高橋はその様子をじっと耳で聞きながら心の中で喜んだ。
「おい!だから落ち着けって!」 堪りかねたリーダーが男子達の輪に加わる。 「いいか、よく見ろ、こいつはちゃんと呼吸をしてる。高橋は死んだわけじゃない。な?気を失ってるだけだ」 リーダーは男子達一人一人の肩を叩いて言い聞かせる。その言葉に男子達は少し救われた。 「そ、そうですよね。水でもぶっ掛ければ案外ケロッと目を覚ますかも知れないですね」 男子の中の一人がポツリと呟いた。 「ハハハ、それじゃあ後始末が大変だよ。コイツのことだから胸でも触れば感じて目を覚ますだろ?俺がやってやるよ」 リーダーの言葉が当然高橋の耳にも入る。 (や…やばいがし……私はエッチだから感じてしまうかもしれないがし…) 高橋はふざけて自分の心を落ち着かせようとする。 (絶対に反応しちゃだめだ。) もしここで演技がバレたら自分も藤本さんも、もっとひどい目に遭わされる。 高橋は目をつむりながらじっとリーダーの愛撫に備えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 しかし、いくら待ってもリーダーは自分の体を触ってこない。 (え?どうして?) 高橋がそっと薄目を開けて周りの様子を確かめると、男子達はみんな一様に家庭科室の入り口を見つめていた。 高橋も気が付かれない様にそっと顔を入り口の方に向けてみる。 そこには真っ青な顔をして立っている料理部部長であり、生徒会長でもある加護の姿があった。 (え?加護さん?) 「ひいっ!」 男子生徒たちの視線に加護は短い悲鳴をあげた。 自分の目の前に広がる光景から家庭科室で何が行われていたかにも気づいたのだろう。 加護は反射的に逃げ出した。 すぐにリーダーは叫ぶ。 「おい!あいつは理事長の娘だ!絶対に逃がすな!捕まえろ!!!」 リーダーの焦った声が高橋の耳にも聞こえた。 (この人が取り乱すなんて、初めてだ) 数人の生徒が急いで加護を追いかける。しかし慌てて逃げ出す生徒もいる。 男子達は完全にパニックになっていた。 「ちっくしょう!ついてねえ!これも全部バカ橋テメェのせいだからな!」 リーダーの怒鳴り声が家庭科室に響いた。 高橋は咄嗟に目をつぶる。 それでも耳を通して感じる感覚からは、家庭科室にはもうリーダーと高橋、そして藤本の三人しかいないことがわかった。 (助かった…) 高橋の予定とはだいぶ変わってしまったが、それでも助かりそうな事には変わりなかった。
不意にチロリロリン♪というメロディーが高橋に聞こえた。 (写メール?) 高橋が何度も聞かされたあの音が藤本が倒れている辺りから聞こえた気がした。 (え?まさかそんな…) 高橋がまた薄目を開けてリーダの様子を伺うと、ちょうど彼が携帯をポケットにしまう姿が確認できた。 「藤本ぉ〜写メールの意味わかってるよな?」 「先公や警察にチクってみな、大勢の人間がお前の裸を見ることになるからな!」 「あっ…それから高橋のことヨロシク頼むよ。いつまでも泣いてないで元気出せって!」 そう藤本に言い渡すとリーダーは走って家庭科室から出ていってしまった。 高橋は起き上がって辺りの様子を伺う。 家庭科室には裸で床に倒れたままシクシク泣いている藤本がいるだけだった。 下の階からは加護を探すリーダー達の声もかすかに聞こえてくる。 これから自分がどうなるのか高橋には分からなかった。 体中が痛い。でも、とりあえず助かった。それだけで今は十分だった。 高橋は開けっ放しの家庭科室のドアを閉めると、泣いている藤本のもとに急いだ。 (バージン…大丈夫だよね…) つづく
最近忙しいので次回もなかなか更新できないかも知れません 期待してくれる人がいればまた書きますね
870 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 11:48
>>869 加護登場は以外でしたが続きが楽しみです
頑張ってこれからも書いてください
>>869 更新乙です。続き待ってました!
うーん、あいぼん逃げ切れるのかなあ。
872 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 12:25
変態
873 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 12:50
あいぼんを陵辱してください
874 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 13:06
今は誰もが忙しいからね。自分のペースで更新してください。待ってます by 愛
875 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 13:20
hozen
876 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 14:49
hozen no hanamiti
877 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 16:01
このスレって落ちたことあるっけ?
878 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 16:15
保全
879 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 16:29
>>877 1が1000までいかなかったと思う。2を早く立てすぎて
880 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 17:03
881 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 17:05
ほ
882 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 19:14
も
さ
∋oノハヽ 川*’ー’)つ l⌒l ( つ \/ ノ \ ‘_、/ ./ /ヽ丶、 シ──ッ (_/
885 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 21:19
今日はなしか?
886 :
(o.o*){初兆戦... :04/04/11 22:00
>>845 の続きです。
ある時、いつも結果を教えてくれる美貴が良いにくそうにしている…。
梨華「どうしたの?今回の結果はどうだったの?」
美貴「うーん…実は・・・」
今回の結果は、愛の方が7票も多く票を取っていた。
梨華「やだぁ、信じられない…」
美貴「や、あたしも信じたくないんだけど…」
美貴は梨香が大好きだった。梨香がショゲているのは見たくなかった。
美貴「じゃあさ、アイツ、学校来れなくしちゃえばいいんじゃない?
そうすりゃ皆、高橋の事なんか忘れるよ!!」
梨華「でも...どうするのぉ・・?ミキティー」
※工業科なのは、女子が少ないから♪安易です。
887 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 22:02
hozen
888 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 22:16
いいねぇ
889 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 22:20
やぱり藤本は性格が悪い役があうな
890 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 22:42
ほ
>>857 漏れのいたころは商業だったけど、今じゃ普通科出来て
制服ばかりか校名まですんげぇ変わった・・・。
もう、漏れの母校じゃないやシュン
892 :
(o.o*){初兆戦... :04/04/11 23:11
>>886 の続き
美貴「ねぇ、高橋さぁん、今日カラオケ行かない?」
親しくも無い美貴に話しかけられて愛は驚いた。
愛「え…」
梨華「行こうよぉ、楽しいよぉ☆」
愛が返事に詰まっていると、予鈴がなった。
美貴「高橋さん来てくれるよね?じゃぁ、放課後ね!!」
梨華「楽しみね、愛ちゃんて呼んで良ーい?」
勝手に決められながら、愛はボーっと考えていた。
愛にはまだ女の子の友達が出来ていなかった。
からかい半分で話し掛けて来る男子よりも、女の子の友達が欲しかった。
だから、愛は内心驚きつつも少し嬉かった。
愛「放課後、楽しみかも・・・」
どうなるかも、知らずに。。。
※ミキティー好きらもぉぉぉ
893 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 23:14
初挑戦なのになかなかイイね
894 :
(o.o*){初兆戦... :04/04/11 23:33
>>892 の続き
愛と待ち合わせながら、
梨華「ねぇ、美貴ぃーどうするのぉ?」
美貴「さぁて、コレはなんでしょーう?」
ズシッ!大きなカバンを置いた。
ん…?
梨華「これぇ…?」
美貴「ココ、ココ、」
カバンの脇を指差す。
梨華「カメラの…レンズ?」
美貴「そ、借りてきちゃった!」
895 :
作家見習い中。。。 :04/04/11 23:52
>>805 の続き
高橋は1人部室に残された。呆然としている。
キーンコーンカーンコーン
−5限目−
あさ美「(愛ちゃんどうしたんだろう?授業に出てこないなんて…)」
紺野は高橋を心配していた。小川や新垣より紺野は高橋のことを友達として想っていた。
ガラッ
愛「遅れました…」
先生「今までなにやってたんだ!?」
愛「すいません…」
先生「まあいい。早く席につきなさい。」
愛「…はい…」
あさ美「(愛ちゃんの様子が変…。なにかあったのかな?)」
−休み時間−
紺野が教室で静かに席に座っている高橋に声をかける。
あさ美「あ〜いちゃん!どうしたの?」
愛「……………」
あさ美「愛ちゃん?」
愛「……………」
あさ美「ねぇ!」
愛「ん?あぁ、あさ美ちゃん」
あさ美「どうしたの?なんか変だよ!」
愛「えっ?そんなことないよ!」
あさ美「ならいいけど、なんかあったら話してね。」
愛「うん。(あさ美ちゃん優しいなぁ。それにくらべて、まこっちゃんと理沙ちゃんは冷たいなぁ。そりゃ、私より、他の子といる方が楽しいよね。)」
896 :
作家見習い中。。。 :04/04/11 23:54
>>895 の続き
−5日後の昼休み−
高橋はあれからずっと昼休み藤本と後藤に毎日呼び出されてた。そして、毎日高橋をパンツ一枚にして、いろんな格好をさせて写真をとらせていた。
美貴「アハハハハ、サイコー!よくそんな格好できるね。」
真希「だってやらないと、写真バラマかれちゃうもんねぇ。」
愛「……………」
藤本は高橋の恥ずかしい格好を見て笑っている。
後藤は色んな注文をしながらシャッターを押し続ける。
高橋は言われる通りにするしかなかった。
真希「そろそろ、飽きてきたなぁ」
美貴「えっ?」
真希「高橋さんの裸見るの…」
美貴「どういう意味?」
897 :
作家見習い中。。。 :04/04/11 23:55
>>896 の続き
真希「ねぇ、高橋さん?」
愛「はい…」
真希「そろそろ、許してあげよっか?」
美貴「何言って…」
真希「ミキティ!ちょっと黙ってて!」
美貴「!?」
真希「ねぇ、高橋さん?」
愛「もう許して下さい…」
真希「けど条件があるんだ〜」
愛「……………」
真希「明日、紺野、小川、新垣の3人をここに呼んで」
愛「えっ!?」
真希「嫌なら別にいいけど…。どうする?」
愛「(どうしよう、絶対代わりに3人がいじめられる…。けど、もうこんなことされたくない。それに最近あんまり話さないし…。ただ…)」
真希「どうすんの?」
愛「わっ、わかりました。ただ、あさ美ちゃんだけは…」
真希「わかったわかった。じゃあ、小川と新垣でいいよ。」
愛「はい!じゃあ明日呼んでおきます。」
カチッ!
愛「(カチッ?なんの音だろう?まぁいいか…)」
真希「じゃあもう戻ればいいよ」
愛「はい!」
久しぶりに高橋は笑顔になった。そして部室から出ていった。
美貴「ごっちん、今の声、録ってたでしょ?」
真希「あっ、バレた?」
898 :
名無し募集中。。。 :04/04/11 23:59
作家見習い中さんはうまく書くなー
899 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 00:08
うわっ2つも進行してる どっちも期待させてくれる展開だねぇ
900 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 00:12
一度に二つ見ながらハアハアできるなんて ̄ト_|○
901 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 00:17
さぁさぁ、ミキティ編さんも山P編さんもどんどん書いて!この勢いで今夜1000いっちゃおう!
902 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 00:43
hozen no hanamiti
903 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 00:44
『1000いくやよー!』 「お前は一人でそんなにするなんて情けないぞ!」 『夜のナイトライフは右手が恋人やよー!』 「お前は男子の学生さんか!」 『一人でよなよななぐさめるやよ・・・』 「お前は十分学校でなぐさめてもらってるだろ 忙しい奴だな」 『口は休んでるやよ? 舌が痛いやよ〜 もうお口はテクニシャンやよ。プロになれるやよ〜』 「バカも休み休み言えよ」
904 :
名もなき美貴帝ファン :04/04/12 00:48
>>902 おまえいろんなとこに出没しすぎ
おまえ「保全」ヲタ?
905 :
山P編の続き :04/04/12 00:59
山下との初めてのセックスが未遂に終わった後も、何度か2人は一線を越える試みを続けた。しかし、結果は全て失敗。 高橋の拒絶反応は収まるどころか、回を重ねる毎に強くなっていった。 ひどい時は、山下が後ろから抱き締めるだけで反射的に払い除けてしまう始末。 山下はそれでも高橋を愛し続けた。彼は高橋がいつかこの障害を克服できると信じて疑わなかった。 しかし、高橋は違った。高橋も山下を愛している事に相違はなかった。むしろ、山下が高橋を愛する以上に山下を愛していた。 それなのに高橋は山下の身体を受け入れられない。なぜ?初めてな訳でもないのに? 高橋の身体には、徐々に不満が蓄積されていた。 それは山下に対する不満ではなく、一人の女としての性への渇きだった。 高橋はそれを自覚していた。しかし、押し殺し続けた。山下の愛を裏切る事など死んでもできない。でも、このままではいつか性(さが)が理性のバリアを突き破ってしまう…。 そんな恐怖が高橋の全身を覆っていた。
906 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 01:01
うちの高橋が矢口スレで悪役に使われてます。このスレで矢口を散々悪役に使った仕返しか?
907 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 01:03
>>904 「もしも〜シリーズ」
は読んでて面白いから保全してるだけ。
908 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 01:04
山P編は文章のレベルが高いね
>>906 んなことにいちいち目くじら立てんでも……
哀さんに悪役は似合わないな まぁ作者の趣味だからどうでも良いけど
18禁の女高橋愛 彼女は今日も興奮し続ける 他の何でもないエロスに
912 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 01:18
山P優しすぎる惚れたぜ
913 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 01:21
変態
>906 悪役というよりも 恋のライバル、、でちょっと手口が汚いwだけかと。
もう愛ちゃんは、汚れちゃったんだよ・・・
916 :
山P編の続き :04/04/12 02:47
そんな状態が続いたまま、いつしか夏が訪れていた。 山下の所属するバスケ部には、インターハイの地区予選の決勝戦の日が近づいていた。 高橋達の高校のバスケ部は県内でも随一の強豪校で、シードで準決勝からの参加だった。山下は、準決勝では高橋の為に一人で40得点を叩き出した。 決勝戦当日、ロッカールーム横――― 高橋がハチミツ入りのアクエリアスとレモンのスライスを山下に手渡した。 「―――絶対今年も全国まで行くから。だから、ちゃんと応援しろよ、愛」 「うん、絶対やよ。私、智久なら全国制覇もできるって信じてるんやから」 「あははは…、全国制覇はちょっとキツいな…。 でもさ…」 「何?」 「愛が優勝のメダルを首にかけてみたい、って言うんだったら、俺、きっと死に物狂いで制覇しちゃうんだろうな」 「智久…、…メダル…、…取ってきて!」 「OK。さぁ、これで死んでも負けられない理由ができた!じゃ、ちゃんと見てろよ!」 そう言い残すと、山下はロッカールームに入っていった。 「智久…、私…、絶対に裏切らんから…。絶対…」
山P流川並だな 惚れそうだぜ
すっかりいいカップルになってしまったな 山Pになりたひ
919 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 02:50
ったく、俺にもこんな高校生活があったら、残りの人生全部タコ部屋労働でもよかったのに…。
920 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 02:53
山P編はこのドロドロしたスレに欠かせない清涼剤だな。 でも作者の予定ではこの後とてつもない悲劇が待ってるんだよな…。
921 :
山P編の作者 :04/04/12 03:02
ども、作者です。 不定期連載ですいません。 オチは最初から決めてるんですが、かなり前フリがいるオチなもんで、やたら長くなってしまってます。ごめんなさい。 もしかしたら、次スレの終盤あたりにようやく完結するかしないか、くらいになります。 山P過剰美化も伏線になってますんで。あ、言っちゃいけないか。 それでは、このシリーズは他の作者さんのイジメネタの合間の箸休めとして御覧になって下さい。
922 :
山P編、本日のラスト :04/04/12 03:49
体育館客席右スタンドは、高橋の高校の全校生徒で埋め尽くされていた。 女子達はほぼ全員が山下のファンで、中には山下個人を応援するプラカードまで持ってきている後輩もちらほら見える。 高橋が席に座って選手入場を待っていると、思いもよらない声が背後から耳に入ってきた。 「へへへ、誰かと思えば高橋じゃねーかよ。お前、変わっちゃったから最初気付かなかったぜぇえ」 高橋は全身に冷気が染み渡るような感覚を覚えた。絶対に忘れられない声だった。 それは、高橋がまだ地獄の底にいた頃に、高橋の処女膜を無理矢理に突き破った男・石破だった。 「彼氏が出て来るの待ってんのかぁ?あはぁ、こんだけライバルがいちゃあお前も大変だよなぁ、山下君、こん中から可愛い子見つけて喰っちゃったりしてなぁ、うはぁっはぁっはぁっ!」 内容はおろか、石破の声を聞いているだけで高橋は怒りと屈辱と恐怖が爆発しそうになった。 お前のせいで私の中の本能が狂ってしまったんだ…。その皮膚病にかかった野性の豚みたいな顔と身体と声が私を! その時、高橋は自分の胸の奥に、得体の知れない奇妙な何かに火が点いたような感覚が去来したのを感じた。 「………っ!!?(な、何、これ…!?)」
923 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 03:51
防衛庁長官キターーーー!
924 :
名無し募集中。。。 :04/04/12 03:54
記念パピコ 変態 プゲラ
>>1 今夜あたり次スレになるかと思うので
立てましたら教えてください
>>906 ワロタ でも、悪女の愛タソも味わいあるね〜。つ〜か、女はみんな悪魔飼ってるもの。