【ショミキ】処女なのに非処女の振りするミキティ 4回目
1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/03/25 19:56
川VvV)<次は落とすなよお前ら
ハハッ_| ̄|○
4 :
名無し募集中。。。:04/03/25 20:12
川VvV)<つーか処女じゃないし
前スレのログくらさい
川VvV)
川VvV)<hzn
こまめに保全しないとまた落ちる
保全
778 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/03/25 03:05
ぼっきぼんぬ!
前スレここまでしか持ってないけど続きってあったの?
782まであるけど保全のみ
寝る前保
ちんぽ。
保全
tes
保全ってどういう意味?正式名称は?
ほぜん 0 【保全】
(名)スル
安全を保つこと。
「領土を―する」「結局政府と云ふも人民の幸福を―するにあらずして/民約論(徳)」
保全しましょ
夕方保
ほぜ
そういうこと!
ことミック?
あれ?
川VoV)<声が、遅れて、聞こえて、くるよ?
もー
川VvV)<hzn
オチル
33 :
名無し募集中。。。:04/03/27 07:53
ほ
ぜ
中3の女の子ちゃんとか、いる?
いますけど何か?
37 :
名無し募集中。。。:04/03/27 12:09
眼鏡のチャイニーズ系かよ!w
ごめんチャイチャイチャイニーズ!
そりゃチューヤンだろw
ホセ
メンドーサ
ブレーメン前に保全しますぞ
ほ
ぽぽ
続き期待sage
さげ
ほ
作家さんカモンナ
49 :
名無し募集中。。。:04/03/28 02:16
ho
早朝保全
ho
ノノハヽ
川VvV从<色々教えますよ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
ほ
ZZZzzz C⌒ヽ
__⊂二二⊃_____
/(( ̄ρ ̄川(() /
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(________,,ノ
55 :
名無し募集中。。。:04/03/28 11:41
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
56 :
名無し募集中。。。:04/03/28 12:22
ホゼーン
57 :
名無し募集中。。。:04/03/28 12:22
葱はお尻に入れました
じゃあまずはスリーサイズからだな
ノノノノハヽ
川*VvV从 <内緒♥
(( ( O O) ))
(_)__) モジモジ
C⌒ヽ
⊂二二⊃
(VρV川___
/と と )(() /
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(________,,ノ
ZZZzzz C⌒ヽ
__⊂二二⊃_____
/(( ̄ρ ̄川(() /
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(________,,ノ
貧乳
ノハヽヽ
川VvV)
( ||| || グチャッ
| /\ |||| || ヽヽギャァァァ!!!
(__)(ζ(__煤B Д ゜;)っ
>>62
うーむ
圧縮コネー
圧縮逝った
ZZZzzz C⌒ヽ
__⊂二二⊃_____
/(( ̄ρ ̄川(() /
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(________,,ノ
ちんぽ
川VvV)<hzn
70 :
名無し募集中。。。:04/03/29 01:45
作家さんがんばれ!!
_
/ノノ_ハヾ_ヽ)
| 川 ^ 从<ZZZZZZZZZ
|γ⌒⌒⌒⌒ヽ
\ ヽ
\〜〜〜〜_)
保全
保全せねばなるまい
名無しさん◎書き込み中
C⌒ヽ
__⊂二二⊃_____
/((VρV川(() /
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(________,,ノ
もう落としちゃった方がいいのかもしれない・・・
俺にとって多分このスレ最後の保全
保
こんな時間に裸だと風邪ひきますよ?春っていってもまだまだ寒いですから
81 :
名無し募集中。。。:04/03/30 02:44
82 :
名無し募集中。。。 :04/03/30 03:41
川VvV)<ほげ
川VvV)<はげ
(VvV)
ho
ほぜん
ほ
だな
詳しく
んん?なにが?
なるほど
もうだめかもしれんね。(このスレ)
ここは小説があるうちは保全してくれる人が大勢いるから大丈夫でしょ?
う〜む
せめておいらが明日ブルマ編を書き終わるまではここが落ちないで欲しい
97 :
名無し募集中。。。:04/03/31 02:56
作家さん募集中。。。
ほぜみ
今日は小説くるかな・・・
ブルマ期待保全
くるか・・くるかぁあッ!!
もうちょい待って。今がんばって考えてるから
待ち保全
105 :
名無し募集中。。。:04/03/31 18:31
くるか・・くるかぁあッ!!
106 :
幻想住人 ◆1M9mad42sU :04/03/31 19:47
夏休みも残り、わずか
ここ最近は美貴とばっか、遊んでる
二人っきりで部屋にこもって、ゲームしたり、美貴が持ってきたアムロのアルバムを聴いたり
エアコンの効いた涼しい部屋で美貴と、話するのが好きだ
俺たちは、中学3年なんだが
本当は、親に遊んでる所を見られるのが恥ずかしい
それは美貴も同じみたいで、うちの親に美貴と遊んでるって言わないでと口止めされてる
そんな中、なぜ俺たちは遊べるかというと、俺も美貴も一軒家の2階に住んでるが、俺の部屋の小窓から美貴の部屋の小窓
が向き合ってるため、親に内緒で美貴が俺の部屋に入ってきて、よく遊んでいるのだ
俺は、正直言って、美貴が好きだった
だから美貴が部屋に遊びに来るのは、そごくうれしかった
美貴は、運動神経がよく、活発で友達から人気があった、
子供の頃は、ただ友達として、遊んでいたが、ある時、俺は美貴が好きだった
俺は、バスケを小学校から、やってた
いわゆるミニバス、そこには美貴も所属してた
よく日曜になると、ミニバスの練習が終わっても、小学校で2人でバスケをしていた
俺は、スラムダンクで影響され、NBAプレーヤーになるのが夢だった
毎日、学校でも昼休みバスケやったり、美貴にバスケを熱く語ったりした
美貴がバスケを始めたのは、俺が進めた為
もともと美貴の友達が、いたのもあって、美貴はバスケを始めた
気が強くて、負けず嫌いな正確だったから、見てて上達が早いなと思ってた
俺は毎日をバスケの練習に費やしてた、夢のためなら、青春を犠牲にしてやると重い
放課後練習してると、美貴がからかいにクル
美貴 あんたバスケ本当に好きだね、毎日一人で練習してて飽きないの?
(俺は、けっこう、こう言われるのが辛かった、つまらない人間だと思われてるんだと思って)
俺は、こう答えた
俺は、これしか興味ないし、これだけでは絶対誰にも負けられないんだ
だから誰よりも練習してるんだよ、さっさと帰れと言った
美貴は、それを聞いて、無言で帰ってった
俺は、中学に入った。もちろん、美貴も同じ中学
俺は、もちろんバスケ部に入った、
中学1年の終わり、俺と美貴の関係を大きく揺らぐ事件が起こった
3年が、部を卒業した
俺は、全然身長が伸びず、未だに練習試合に出させてもらえなかった
しかも、俺より、うまい奴が、いっぱいいた
俺は挫折した、身長がないし、運動能力もない
俺は、部活に出なくなった
俺は、自分を見失った
俺は学校も行く気が失せてきた、だからたまにズル休みをする事もあった
俺は体育会系で、ズル休みなんて、あり得なかった
そして、だらだらした生活が1週間たった時、事件は起こった
急に夜の9時頃、美貴の声がした
美貴 ひでと、窓開けて
俺 (美貴か)なんだよ
美貴が俺の部屋に入ってきた
俺は、内心うざかった、なぜなら、バスケをグレテ、自分を見失い
さらに、小さい頃から美貴にバスケを熱弁してきただけに・・・・・・
突然美貴が言い出す
美貴がバスケでてないの?と俺に問い詰めた
俺は、軽くうなずいた
この一言で、すごい空気が重くなった
美貴「なんで練習でなくなっちゃたの?」
この時、どうやら、俺の母親が、あんなに好きだった部活に行かなくなって
のらりくらいやってたので、美貴に事情を聞いたりしてたみたい
それを心配した美貴が俺を思って着てくれたらしい
俺は、初めて人に言った
俺は、自分がバスケをグレテ、自分の中でその事をシマイコンデイタ
そのためか、悲しみから泣いた
美貴にこう説明した
俺は、身長もないし、もともと運動能力がなかったから、もう中学ではやってけないと思った
だから辞めたと言った
美貴 なんでそれぐらいで辞めるの?あんなにバスケ好きだったじゃん
別に部活って続ける事が大事ジャン、だからもう一度がんばりなよ
110 :
名無し募集中。。。:04/03/31 19:51
藤本美貴さん「乳パット」大量使用の疑い
アイドルグループ・モーニング娘。のメンバーの藤本美貴さん(19)が、
雑誌のグラビア撮影で大量の「乳パット」を使用していた疑いが警視庁の調べで分かった。
警視庁台場署の調べによると、藤本さんは昨年3月に発売された週刊プレイボーイ誌の巻頭グラビアページを飾った際、
一般常識の範囲を逸脱するような大量の胸部整形パットを使用していた疑いがある。
胸部整形パットは通称「乳パット」と呼ばれ「小胸」に悩む若い女性の間で流行しているが、
「乳パット」を大量に使用すると「走ったときの揺れ方が不自然」「日によって胸の大きさや形が著しく異なる」など
マニアに見破られる危険性が高いことから、ニューハーフなど特別なケースを除いては
通常は乳房を2〜3割程度大きく見せる程度の量を使用する。
ところが藤本さんは週刊プレイボーイ誌のグラビア撮影の際、乳房の大きさの3倍もの「乳パット」を使用していた疑いがある。
現在のところ「乳パット」の大量使用を取り締まる法律や条令はないため藤本さんが罪に問われることはない。
しかし「「乳パット」の大量使用はいたずらに男性の性的興奮を促し、結果として性犯罪の増加を招く危険性がある。
藤本さんの行為は人気アイドルとして軽率ではないか」(警察関係者)などの見方もあり、
藤本さんが今後も「乳パット」の大量使用を続けるならば警視庁として「何らかの警告・指導もありえる」(同関係者)という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040328-00000010-sph-ent
俺 俺は、つい言ってしまった、泣きながら声をつまらせ、美貴に何がわからんだよ
美貴は、しばらく黙り込んだ この沈黙が5分たった、すると突然美貴が泣き出した
美貴が泣くのを見るのは、初めてだった、しかもおお泣きし、うずくまってしまった
美貴はおお泣きして、声をつまらせながら言った あんなに子供の頃から、やってきてさ、毎日朝走ったりしてるの見て
すごい美貴は・・・美貴はね・・・そういうの好きだったんだよグス
あんなに、がんばってるんだから、もっと自分に自身もちなよ
美貴はおお泣き、して俺にしがみついた、そして、一時間くらいで無言で部屋に戻っていった
朝ゴミを捨てようと思ったら美貴の母にあった、美貴の母親は美貴が俺の部屋に進入してるのに気付いてたみたい
美貴の母親にも、俺が部活に言ってないことが知られてたらしく、こう言われた
なんでバスケやめちゃったの?やっぱさ続けるって事は大事なんじゃないの?
美貴は、ひで君の事が好きみたいだyp、特にバスケやってる時が
俺は、うなずいて、その場を後にした そして、バスケ部に、戻った そして、見事に補欠まで、上り詰めた
だが、あれ以来、美貴とは溝だできた、 俺は、決心した、美貴に告白しようと、そして、俺が美貴を大事にしたい感があったからだ
美貴を部屋に招き入れた 最初は、おどおしてた、俺は美貴をソファーの隣にすわらせた
お風呂にはいりたてのようで、湿った髪とパジャマ姿が印象的だった
美貴、俺バスケ戻って、なんとか補欠まで上り詰めたよ
美貴 うん、よかったね(美貴は俺を尊敬してるような瞳で見上げていた)
それでさ、美貴に言わなきゃいけない事が2つある
美貴 何?w あの時は、ありがと、美貴がいなかったら、俺自分とりもどせてなかった・・・・
美貴 w それとさ、美貴・・・・・・俺は美貴の大きな瞳に吸収されるように目をじっと
見て言った、よかったら付き合ってくれないか?
美貴 大事にしてくれる?
俺 もちろん
こうして、この晩は次の日が休みだった事もあり、一晩美貴を抱きしめた
美貴の細い体に優しさを感じたのと、ズボンからはみ出た、白いパンツが印象的だった
付き合って2週間で、つににこの日がきた
二人でプールに行くことになったのだ
俺と美貴は、レジャーシートを引いて朝一番で陣地をとった
俺は、めちゃくちゃ楽しみだった、俺は男性の更衣室で着替えて
カイパンになり、陣地で美貴を待っていた
そして、しばらくすると美貴が来た
俺のアソコは一気にオーバーヒートした、上下白のビキニ
しかも引き締まった太股、さらに小さい胸、美貴がこういう、がんばちゃったw
俺は、もう他の女の水着姿には興味がなく美貴の三角ラインだけをチラチラみてた
俺たちは浮き輪とビーチボールをまず買いに行った、そのがてら衝撃が走った
なんと美貴のビキニが、小さいお尻にビキニが食い込んでるのだ、ハハァーーーン
美貴が、あんたさっきからどこ見てんの?変態、バレバレだよと言った
俺は、恥ずかしくなって、見てないのを主張した
少し、並みのプールに入って、水の気持ちよさを体感してから
昼飯を食ってないため俺たちは陣地に戻った
美貴が俺の目の前に座った、体育座りになった美貴のビキニはさっきよりもエロく感じた
美貴は俺の横に座り、一緒に焼きそばを食べた
すると美貴が俺の買いパンの仲に氷をいれてきて死にそうになった
俺も調子に乗って、美貴のビキニの中に氷を入れた、幹は爆笑しながら
俺にしがみついてきたので、俺もおもっきりだきしめた
胸のやわらかさは、なかったが胸があったてると想像すると、興奮してしまっていた
さらに、笑ったときの笑顔がたまらなかった
俺たちは、何のプールへ浮き輪を持って遊びに行った
思ってた以上に波がすごく、かなり面白かった
だんだん、深くなってきて美貴がよりそってくる
俺は美貴をからかったり、わらせてやろうと思ったが、美貴は、大人な表情で俺にしがみついてた
そして目が合う、美貴はゆっくりと目を閉じた、そしてフレンチキス
美貴は太股を俺の足に絡み付けている、さべすべした太股がたまらない
ふと隣を見ると、大学生ぐらいのカップルが熱いキスをしていた、
俺も、美貴の口を奪う、1、2回軽いキスをして、一気に舌を入れた
目をつぶって、美貴と舌を絡めあい、もうアソコはビンビン、
俺は、頭が真っ白になった、そろそろ辞めようと思うと
美貴が、俺の舌を吸って来た、
すると突然ションベン小僧が俺たちの浮き輪の中に紛れ込んで入ってきた
たぶん水中にもぐって、うかぼうと思ったら、そこが俺たちの浮き輪の仲だったのだろう
俺は、このガキを早急にブッ叩き水中に沈めた、美貴と目が合う
もう水にっしめった髪をかきあげて、ニコッと俺を見る美貴がたまらない
美貴が今の続きもっとしたいと言ってきた、お互い初めての経験だったので、もっとしたい感があった
美貴は、さっきよりもいっそうしたを絡み付ける、俺は隣の大学生を見習って、ビキニの上からお尻をさわりまくった
美貴は何も言わない、まるで俺に体を預けたように
美貴の裏太股は、やわらかくスベスベしてた
美貴を俺の胸をスリスリしてきて、もうお互いは落ちていた
美貴愛してる、美貴はうなずき言った、なんか今日めちゃくちゃ楽しいよと言った
流れるプールで、俺たちはピーチボールを投げあいながら流れにわかせてた
俺は美貴の後ろから抱きつく、さらに後ろから胸をわしづかみ、これが初めてだった
美貴は俺の頭を叩いたが、すぐにキスキスキス
顔を離すと、美貴の吐息がハァーと顔にかかる、エロティクだった
俺たちは、もう家に帰る事にした
家についた、いつもならここで別れてたが今日は俺が家に招いた
美貴をこれがどういう意味かわかってたらしい
ちょっとお風呂はいって、もう一度くるねと言った、俺は勝手に入ってていいからと言っといた
俺も風呂に入り部屋に戻ると、美貴はワンピース下はジーンズで俺のべットに座ってた
部屋の窓から夕日が差し込んでいた、カラスの鳴き声がする
俺は、言う美貴、、、、美貴 「ひでひと」
くちびるが触れ合うと同時に押し倒した、美貴の口の中を占領していく
美貴のジーパンを不器用ながら脱がすと、見事なTバックだった
横たわり、ジーンズえお完全に脱がし、太股を撫でながら、徐々にお尻をさする
この間も下をからめあい、美貴は興奮して唾液をドクドクたらす、それを落ちたいように舐めッとってあげた
美貴の可愛らしいワンピースを脱がす、細いからだを優しく包み込むようにして
方に手をやる、はだけた方と鎖骨がなんとも色気がある
美貴の赤いTバックとお尻の割れ目をなぞうりながら、美貴の舌をしゃぶる、
美貴はさっきから、小刻みに感じてるようで、「ふぅぅん、あっ」とキスをしながら声を漏らしている
俺は、完全に美貴に覆いかぶさり、赤いブラの上から手で揉んでやった
あっうっ、美貴が声を漏らす俺は、この可愛さにさらにヒートアップ
ブラのフォックをはずし、いきなり美貴の赤みのかかったピンク色の乳首にしゃぶりついた
美貴の声のボリュームがあがる「あああん」「はぁはぁ」
美貴を起こし、座った状態にさせ、後ろから胸を押さえつけるように感触を味わった
美貴は、特に急所を刺激してるわけでもないが、始めてみる俺の裸に興奮したのか
ハァハァハァと吐息を立ててる、さらにそれを恥ずかしさのあまり我慢するが
動物の本能か、どんどん呼吸が乱れてく
さらに追い込むように、美貴の小さな胸を揉みまくる
美貴 「ううん、あっ」
俺 「気持ちいいの?」
美貴 「うん、あっあっあぁぁん」
俺はついに美貴のパンツの上からアソコ撫でた、今までの何倍もの快感が美貴の体に走ったようで
美貴はビクッとした、俺は美貴の首筋を舐めながら、パンツの上からあそこを激しくさする
美貴 「ふぅうん、あ・あううん」
そして美貴のパンツの中に手を入れアソコの毛を触りちらし、興奮する
美貴のアソコに手をナゾル、ヌルッもうビショビショ状態
美貴は、完全目がうつろいている、もう目の先には何を移って無いだろう
俺は美貴のパンツを舌におろす、細い太股を経由して片足にパンツをかけといた
美貴 「ちょっとはずかしい」
オレ 「しかとしてアソコを刺激する」
美貴 「あぁぁぁん、もう駄目」
美貴を四つんばいにさせる、もう突き出た小さなお尻と、毛、身がたまらない
オレは舌でなぞるように舐める
美貴 「ははぁーーーーん、あんあんヤダよー」
こっからの展開は考えてる所です
なんか希望あれば、参考にしますよ
めちゃよくなってるよー。
この調子で頑張って下さい.
ミキティにせめられるのもいいかも…。ハァハァ。
>>116 乙です。初めての人?なんか初々しいけど、すごいパワーだ・・
とりあえず、もうちょっと読みやすいとうれしいかも。
。とか、を正しく使って・・・読者に気持ちよく読ませるのも、作家の腕の見せ所だからね。
なんか生意気でスマソ。ガンガン書いて、過疎化したこのスレを救ってやってください。
>>118 今日デビューしました
とりあえず、これからは読みやすいように工夫する
>>116 乙。 良かったです。
久々でハァハァw
なんとなく気になったんだけど背が小さいとか、「ひでと」ってラル(ry
美貴の可愛いお尻を舐め回し、美貴のマンコに指を入れた「はぁん、はぁん」もう美貴は喘ぎっ放し、
さらに自らお尻をすごい勢いでビクビクと前後に動かしで感じまくり、美貴のお尻からエロ液がドクドクでてくる
オレは、たまらずズボンを脱ぎアソコを美貴の口に入れた、美貴の口は唾液いっぱいで気持ちいい
さらに熱く舌でペロペロ舐めてくれて、手で玉袋をさわってくれる、オレはタマラズ美貴を押し倒し
挿入美貴は快感のあまり、ベットのシーツを強く握る、あぁあっチンコが入ってる
オレは、ジラシてると美貴が「お願い、もうチンコで美貴のマンコメチャクチャにして」と気持ちよくしてもらいたそうに目を見つめて来る
オレは、もの凄い勢いで動いた、美貴のマンコにしめつけられ美貴はもう快感のあまり物凄い顔をしている
チンコを入れてもどすと、美貴のアツイマンコのの仲からチンコと美貴の物凄い量のエロ液がでてくる
オレは、出そうになったので、チンこをいったんダシ、美貴を抱きしめた
美貴今度は、どうしてほしい?美貴「バック・・・お願いバックが気持ちいいの・・・】
オレは襲い掛かった、もう美貴のお尻の中にチンこをブチコンだ、もうバコバコ状態、さらに
けつにぶち込みながら、胸を握り潰す、美貴「はぁー痛い、でも気持ちいいよー、
美貴の顔を見ると、もうバックの気持ちよさで口からヨダレがドロドロ出てる
オレは、もっと美貴の狂った所を見たくて、アナルに入れた、美貴「あっ痛い、ちょっと痛いから辞めて」
だが無視、バコバコバコバコ、美貴「いたいってばー辞めて」
だが次第にアナルにも感じてきたらしく大人しくなった、さらに美貴のマンコに極太のバイブを突っ込んだ、バイブの振動で美貴がビクビク言っている
さらにアナルも完全に感じて、もうオレのチンコの虜
美貴「あはーーーーーあはあーーーー美貴のマンコとアナル壊れちゃうよーアンはあはああっ」
イクーーーーーー
なんか、圧倒される・・w この人チンコでキーボード打ってんじゃなかろうか?
オモロイよ
自分で読み返したけど全然駄目ですね
流れが速すぎたり読みにくかったり、場のふいんきとか出てなくて・・・・・・・
そろそろブルマを・・・
>>123 でも、今日デビューなわけでしょ?
こういうのは書きつづけていくことが大事なんじゃない?
保全しないと
>>123 お疲れ様です。
そうですねー。
デビューでコレは結構いいと思いますよ。
大事なのは書き続ける事ととにかく沢山文章を読むことだと思います。
そこからうまい表現を真似たり、アレンジしてみたり。
偉そうな事言ってすみません。
これからもがんばってくださいね。
>>122 激しくワラタヨー。
いい作品が上がると俄然スレに元気が出るところが小説スレの
いいところだよね
チンコでキーボード打ってみたけど打ちにくいなぁ。
おぬし、デキるな・・・
>>129 ちょっと気持ちよくなってきた。ハァハァ。
キーボードに出すなよ。ちゃんとティッシュにな。
保
職人さんがいるなら保全しとこうか
イルハン
136 :
名無し募集中。。。:04/04/01 11:03
美貴様
ネタ考えながら、ベッドの上ごろごろしてたら寝てしまい全部忘れたw
もう一回ごろごろしなさい
139 :
名無し募集中。。。:04/04/01 15:05
ほ
出来た、「美貴ティと海の家のバイトで恋愛していくというストーリーが」
海の家、スク水が競泳水着ならいいなぁハァハァ
知らないうちに色んな人きてたんですねぇ・・・
久々にあたしもかこっかな
みんな書け書け〜。書いてハアハアさせるのじゃぁ〜!
とりあえずオレは出来上がった
前作より、流れがイイ
とりあえず、オレばっかだと悪いんで、次誰かが完成させた後にでも(ry
それまで、もっとイイ作品を作ります
お疲れ!!
もうちょっと改行したほうが見やすいから次回作もがんばれ!!
改行と漢字と接続詞な。
これ三つ直してくれな。
校正してから書きこんでくれ。
稚拙な文章は嵐と取られても仕方ない。
>>142 あたしってことはひょっとしてチューサンさんっすか?
はっ!ばれた・・・。
あたってましたかw
ああ!だから書く前には名前を…。
何回やってんだろうorz
俺は今年の夏、湘南に海の家のバイトに来た
ちょっとした出会いを期待して・・・・・・・
俺は東京から湘南に着き面接を受けたオジサンに導かれ宿の部屋を渡された
バイト期間は、この宿はオジサンが経営してるらしくバイト期間中は無料で借りられる
俺は思った超ラッキージャン、普段なら家に親がいて女の子は連れて来れないはオナニーは好きな時にできないわ
よしバイト中に女の子をゲットして毎晩セックスしまくってやる、俺はもうこんな事しか考えてなかった
こっから僕は作品を書いてきます
だからこれが書き終わるまでは余計な書き込みはしないでください
すいません、気合入ってるんで、
俺は明日からの仕事に控え、この日は早めに就寝した
翌日・・・・・・・・
オッサンに渡されたバイトの青いギャル系のTシャツを渡され集合場所に行った
そこには俺以外に男が2人いた一人は森田剛似の男、もう一人はポッチャリとしたウド鈴木にのギャル男だ
そして奥からピンク色のTシャツを着た女の子2人が着た、一人は髪が黒くて肌が白いが見るからにヤリまくってそうな女の子
そしてもう一人は・・・・・・・・茶髪をなびかせ顔がちっちゃく鼻が高くて大きな目をした女の子・・・・・・
俺はの瞳と心は一瞬で、この子に奪われていた、女の子二人は、どうやら友達らしい
俺の心を奪った子から、かんたんな自己紹介が始まった、、、、、、
どうも藤本美貴17歳です、一生懸命がんばります。バイトとか初めてなんで困った時はヨロシクお願いします
美貴ティって呼んでください
俺は実は、この子の自己紹介は聴いていなかった。なぜなら上はピンクのTシャツだが下は水色のビキニの水着だった
さらに少し茶色い太股に、たまに風がなびくとTシャツがめくれ可愛いおヘソが見える、もう下心はくすぐられていた
さらに、もう1人の子の自己紹介が始まった、、、、
どうも田中ゆみです夜暇なんで、よかったら飲もうよ♪でも襲わないでね、普通にゆみって呼んでください
男性人苦笑・・・・・・・・
そして森田剛似の男の自己紹介、どうも杉原八郎です、よろしくお願いします
そしてウド似の男の自己紹介、どうも斉藤鎌足ですヨロシク
そして俺の番、どうも秀人です、よろしくお願いします
由美「チョーかっこいいー、キムタクみたーい」
おっさん「じゃー昨日説明した通りやってくれ、」
それぞれ話す暇もなく仕事が始まった
俺の仕事は、どうやら由美と美貴ティと一緒らしい
俺達は焼きソバやジュースを売ったりするのが主な仕事である
店長が美貴ティを呼び出した、なんか他の仕事を頼まれたらしい
俺は由美と二人っきりになった、由美が話しかけてくる
由美「おっす、カッコいいね彼女いるでしょ?」
俺「いちおうね、可愛いね」
由美「w」
俺(俺は、もう開放モード全開だった)「どんな下着はいてんの?」
由美「教えて欲しいの?変体w」
美貴が帰ってきた
由美「ちょっと聞いて美貴、この人がエッチな事きいてくる」
美貴「えーw仕事中に変な事きかないでくださーいw」
俺「でも最初は由美からだけどね」
由美「ねー美貴可愛いでしょ?彼女いないんだよ」
俺「マジでか?」
由美が俺の手を取った、俺はなんだ?と思った
すると美貴のお尻に俺の手をスルスリした
美貴「キャーッ何するの?」
俺「いや由美が」
由美「wwwww」
美貴「ちょっとーーーーwww」
今度は美貴が俺の手を由美のビキニの中に入れてきた
由美が俺を叩く、だが俺は内心うれしかった
そして今日は仕事が終了した
他の3人は部屋に戻ったが、美貴と俺は明日の準備のためジュースのダンボールのふたを開封する作業をしていた
美貴「今日うれしかったでしょ?美貴のお尻触れて?」
俺「うん、、まじうれしかった」(もう今日美貴と絶対Hに持ち込もうと思ってた)
俺は、美貴に立ってといい、美貴を立たせた
美貴「何?」
俺は美貴の後ろからお尻を触りマックタ、もちろん殴られると思ったが・・・・
だが美貴は何を言わない・・・・・
俺は調子に乗ってビキニの前から手を入れる
そして美貴のマンコをナゾッタ、
美貴「あっ」
美貴が顔を寄せてきたのでディープキス
美貴は積極的に下を入れて驚いたが、さらに右手でチンコをしごいてくる
すると、そこに由美がきた
だが俺たちは無視してディプ続行
下を絡めあい液を交換する、もうネチョネチョと音が響いている
俺は美貴を抱き寄せ、背中に手を回しさらに激しく唇を吸った
美貴は「はぁー」と少し口を離すたびに声を漏らしていた
それを見た、由美が興奮したらしく自ら上のTシャツを脱ぎ上のブラジャーを取り横から割り込んできた
俺は美貴の後ろに回り上の美貴のブラをはずし、胸を柔らかく揉んだ
美貴「はぁーはっぁー」
俺は由美に俺は美貴の下を脱がすように由美に言った
美貴「ちょっとはずか・・・・」
由美は、すぐさま、ズルリと脱がした
俺「由美は美貴のアソコを舐めてて」
美貴「ちょっと・・・・・」
美貴は足をビクッと動かし股を閉じたが
俺が美貴の両太股を持ち上げ最大限に股を開かせた
そこで由美が手で、刺激する
美貴「んぁぁーいやんんんん」無理やり足を閉じようとする
由美のおっぱいは、けっこう大きくて印象的だった
今度は俺は天井を見るように横になる、そして美貴の股間を誘導し、マンコを閉めまくる
美貴は、体をビクビクさせ、もう安定してない「ううん、はああ」
美貴の内太股にアソコからエロ液がどんどん垂れてくる
そして由美が俺の胸にまたがり座る、由美のお尻の穴が暑いのを感じた
由美は美貴を支えながら乳首をコリコリしていた、美貴は2方からせめられヘロヘロ状態
美貴「ううんううん逝きそう」
この言葉を聴いて俺は、美貴に寝てもらい指を入れた
しかも指は3本入った、美貴のマンコは熱くビチャビチャで濡れ濡れふぁった
指を激しく動かす、美貴は太股を閉じるが無理やり高速ピストン
美貴は、さっきまで恥ずかしくて声を我慢してたが、もう気持ちよさが先行したらしく
もう大きな声で鳴きあげいている
美貴「あんあーーーーーん気持ちいいーなああああ」
もう美貴のマンコから液が溢れ出てき、部屋にチュポチュポという指を出し入れする音が響き渡っていた
さらに、もっと指を激しくする
「美貴、うううううん、はぁああああっいくいくいくいくはぁーーーーー」
そうやら美貴は、行ったらしく
体を大きく反り、目を閉じてしまった、気持ちよくて呼吸を整えるのが大変そうだった
駄目だ、、、、、もう自分に限界を感じた
これから美貴と由美と宿に戻って、布団の中でエロプレーをする予定でしたが
自分の文章が読みにくいのと状況が伝わって無いだろうと思い、ここで引退しますサヨナラ
練りすぎて状況の説明が多くなればなるほど萌えないんだよね・・・w
即引退て!もうちょっとがんばったらええのに
すいません、自分も書いてる途中に、これじゃ萌えないなと思ってました
もう少し書いてけばと思いましたが、ただダラダラ続いて行っちゃたので・・・・
では、名無しに戻り他の人の期待します
ノシ
>>162 いきなり長文じゃつらかろう
短編をじっくり書いてみるのじゃ
1レス物を書き続ければ文章力もつくはずじゃ
精進せい
そんなに悪くないと思ったが・・・・・・・・・・・・・・・
抜こうと思えば抜けると思う
過去ログ読んでみれば参考になると思う。
今後もこのスレで活躍して行こうと思うなら
自分的には10段階評価で平均が5だとしたら3ぐらいだと思ったが
みんな抜けるに至らないだろうか?
ここのスレでは誰が一番評価あるんですか?
まー とりあえず自分は引退します、他の人の作品が見てみたい
疲れた
お前ら優しいな
.∀´)
やっぱズッコケでしょ。ってかおいら初代からいるからズッコケがおいらにとって手本です
>>165 誤字脱字は致命傷だ。
メモ帳なりワードなりに一回書いてよく読みなおしたほうがいいぞ。
長文には文章の構成力がいるからな。
君の勢いは買うがもっと本を読め。
>>170 俺をいつまで待たすつもりだ?マイボーイ
長い間中断しててスンマソン。就職活動してますた
内定貰ったんでそのうち再開シマッス。多分…
過去ログ読んだが短編しかないじゃん萌えないよ
幻想住人=ナンバー1
とりあえずブルマはじめてくれよ
パンツ脱いで待ってるんだからさ
新入社員がエロ小説書いてるなんて知ったら会社もビックリだなw
エイプリルフールとかいうなよ…
すいません・・なんかラブラブなカンジをだそうとがんばりすぎてなかなか進まないんです・・・。
とりあえず今日少しは上げると思うので待ってくらさい
>>175 あなたをずっと待ってました!すこしずつでいいんでがんばってください!
俺はチューサンさん期待なんだが…
作家は沢山いるに越したことはない
ズッコケさんに負けないように頑張ります
てかお兄ちゃん早くブルマ書けよ!w
幻想住人最高ジャン!!これで見やすければGOOD
突っ込んでもよかですか?
ブルマの人待ってていいの?
無理そうならさっさと抜いて寝るけど。
1時まで待っていただければ
まつよ
妹さんにブルマを履かせて掻けばスピードうp
ブルマはありますけど妹じゃ萌えませんw
あやー、だめれすか。
つーかブルマはあるのねw
1時すぎたよー。
もうねるよー。
あぅ〜間に合わなかった・・・
実はまだおきてるよー
ちゃんちゃみ落として聴くから聴き終わる頃には頼むよ。
前スレ179の続きです
ああ恥ずかしがる美貴も可愛いな・・・、と思いつつ俺は胸の膨らみを柔らかく揉んだ
ふにゅ・・ふにゅ・・・
「ん・・・んぁ・・・」
「おいゴマキさんみたいだぞwそんな気持ちいいか?」
小さくこくんと頷く美貴。
(・・・少し強く揉んじゃうか)
むにゅ!
「や、ちょ、強いよ・・・」
「ごめん、痛かったか?」
「ん・・・大丈夫だよ。・・・ってか気持ちよかった。へへへ」
恥ずかしがりながら美貴は続けた
「んと、もっと強くても・・・美貴大丈夫だよ」
「んじゃあ、お言葉に甘えて」
俺は白い体育着の中に手を入れて直接美貴を揉んだ
「あっ・・・んっ!」
しばらく揉むと美貴は頬をさくら色に染めてこっちを見てきた
「はぁ、もっと気持ちよく・・はぁ・・・してぇ(はあと)」
俺は頷くとさっきまであまり触らないようにしてた乳首を軽くつまんだ
「んんっ!あんっ!」
「じらしたから気持ちいいっしょ?」
「うんっ!あ、あんっ!んっ・・んん・・・」
いいかげん服が邪魔になってきたので美貴の体操着を脱がすことにした
素直に美貴は身体を動かした。脱ぎ終わったところで美貴に触ろうとしたら
「あれ、ブルマは脱がなくていいの?」
「ブルマが今日の主役ですからw」
「どんだけだよ!美貴じゃないのかよ!」
「あ、訂正。ブルマを穿いた美貴が主役ですw」
「またそーゆーことゆーんだから///」
201 :
名無し募集中。。。:04/04/02 01:35
まじまじと見た美貴の真っ白な胸にはきれいな桜色の乳首がキュッと縮こまっていた
「やっぱ綺麗だわ」
「そ、そんなまじまじ見るなよ!はずいって・・」
そう言われながらも見ていた俺はふと乳首に吸い付いた
「んあっ!あっ、ちょっ・・あんっ!」
美貴の反応をみながら乳首をあま噛みしたり舌で転がしたりした
「やっ・・ん・・あっ!んんっ!」
不意に美貴の大事なトコを触るとさっき触った時とはくらべもんにならないくらいブルマが濡れていた
俺は美貴の液がついた手を見せて言った
「すごっ・・・。もう美貴さん準備はオッケーってカンジですね?」
「や、やだなんで美貴こんな濡れてんの?」
「ブルマ効果かな?」
「み、美貴はブルマなんかで興奮してないもん!」
「んじゃこれはなんですか?」
「うぅ・・・」
「そんなへこむなよwえっちな美貴も大好きだ」
「え、えっちゆーな!」
俺は美貴に笑顔をかえして即座に大事なトコをなぞった
「ひゃっ!あ、あ、あぅっ!やっ!あ!き、気持ちっいいよっ!」
なぞるたびに美貴のそこはぐちゃぐちゃになっていった
俺はもうすぐだと思い美貴の弱いところを摘んで激しく手を振動させた
美貴の腰が少し浮きだんだんとそのときが近づくのがわかる
「あんっ!クリはだめだよっ!いやっ、だめ!まだっ!あ!あ!んぅ!あっ!んぅぅ・・んぁぁぁ!!」
遅れてごめんなさいです
やっぱみんな怒ってるかそうかそうだよな・・・
ちゃんちゃみオワタ
そしてブルマの人キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
毎度ありがとう!乙華麗です。
よかった普通に怒られると思った・・・。ありがとです。つづきも頑張ります
|-・)<私も楽しみにしてますよ。。。
ぽんちゃんありがとうっ!
今夜のオカズGET!
ズッコケ帰ってキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
ブルマさんもがんがれ。
211 :
名無し募集中。。。:04/04/02 04:31
ズッコケ帰って来てるじゃん!
よっしゃ、マコとヒロインミキティ編待ってますよ。
ついでに表のほうにもちょこっとでいいから書いて!
君にはエロと萌えを生み出す才能があるのだから。
ヤバイ!アゲちまった。すいません。
>>175 ずっとアンタを待ってたよ・・・・なんか感動した。
幼なじみスレ始まって以来の感動だ・・・・・・・・・・・
帰ってくるだけで感動させるなんて・・・ずるいぞ、ズッコケ!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
なんか盛り上がってきたな。職人さんたちがんばれ!
職人さん感謝保全
他の作家さんのを始めて見ました
とても勉強になりました自分はリアルティを追求しすぎてました
もっとシンプルでいいんですね、今日リベンジしようと思いますがいいでしょうか?
リアリティとかじゃなくて…
もう四月だ。ちょっと寒い。
新生活を始める人達がこの街にも溢れてきた。
俺は桜がちらほら咲く川沿いを、10数年変わらない美貴と歩いていた。
「寒いねぇ〜桜もあんまり咲いてないし〜。ちょっと、上着貸しなよ」
「何でさ?俺も寒いし」
「美貴が風邪引いたらどうすんの?
あんた事務所に怒られるよ」
「何で俺が・・・はいよ」
「あったか〜い、あ。太陽出てきた、もういいやはい」
だめだこりゃ。
>>216 リアルとかじゃなくてまとめる部分と表現する部分が見えてないから長くなっちゃうし
小説は一回書いたら必ず時間を置いて読み返す事。自分が楽しいと思えるようにアレンジを
加えて完成するわけ。書いたものをいきなり出して詰めの甘さが必ず露呈する
ho
__
`ーァ'´ ̄二)___
r‐-=._ ノト-(´ _, -‐'>-、
ノ ム′ `ニー-ム-‐'7
. ト-、/ _,r三、 `Y─'ラ'′
/ | / /∠..__\ | ̄´|
. | |l / ./r辷ァ=三l | |
. | | 〈 // "r=ミ. | / |
| l| レ'‐- `ー┘| ノ |
| | `lT′ .:::三/ __ム /
. | ヘ、__ ヾ!_ |_,...,r-─、,--─'´| /
L_ ド--丁`ー二ー'|\\ヽ`二二-‐─| _」
ヽ. ト-‐-| |`ト、ヽヾl|ヽ.ヽヽヽト-‐'二二7-‐' ´
ト、 |二二| | |l\ヽ|ヽヽ.ヽヽ |二二-‐-|
ト-Vー-、_,リ | | !__ヽヾヽヽヽヾ|ト-‐三三!
`=ニ|`ー‐| |「 ̄j|:n:||ト|:|:liいK |||'´
ヾ\ | |`j::|| L'」LT|ドヘ廊!|
ト、| | | ゙T | | | | ! | | | || |
ト、! | | | | | | | !| !| | |! |
ズッコケキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
さあ、保全するか!
ほぜん
「お〜い!一緒にリンゴ食べよ〜」
美貴は大きな箱いっぱいのリンゴを持って窓から入ってきた。
親戚の家から3箱も送られてきたらしい。
だからって1箱持ってくるなよ・・・まぁ美貴らしいといえば美貴らしいか。
「そんな重いの持って・・・危ないぞ」
「大丈夫だっ〜て!あ、うぁっ!!」
「ほら言ったそばから・・・持ってやるから」
「う、うん。・・ありがと」
「どーいたしまして」
「んじゃあ美貴がリンゴ剥いたげるね」
「ちゃんと剥けんのかぁ〜?」
「あったりまえでしょ!ほら、早くナイフもってこい!あとお皿もね」
「はい・・・」
俺がナイフと皿を持ってくると美貴はナイフを俺からとり
手に持って用意していたリンゴを剥き始めた。
思った通り手つきがぎこちない。今にも手を切りそうだ。
「俺がやってやろうか?」
「ダメ!美貴がやるんだから!・・・痛っ」
「あーほれみろ」
「だってぇ・・・」
「ほら、早く指だしてみ」
そういうと俺は真っ赤な血の付いた美貴の指を舐めた。
すぐ血が止まるように軽く吸ったりまた舐めたり。
「これで絆創膏はれば・・・よし、大丈夫だろ。ん?何赤くなってんだよ?」
「へ!?別に赤くなってなんか・・・」
美貴は一層顔を真っ赤にして俯いてしまった。
・・・殴られると思ったんだけどな。
「リンゴみたいですよ?w」
「・・・可愛い?」
「あ、あたりまえだろ・・・(照)」
「じゃあ・・・食べたい?」
「・・・うん」
美貴が可愛い顔でこっちを見てくる。
俺はもうリンゴのことなんか頭になかった。
お久しぶりに書いてみました
続きは考えチュウです
チューサンサンキター!
お疲れ様です。
真っ赤な美貴、かわいいな。
早く食べちゃってくださいw
続きまってますよーノシ
>>227 乙です〜!あードキドキする・・・このスレも盛り上がってきたね!
あたしの馬鹿頭をフル回転させて続き考えてますんでw
待っててください
ヒートして火事になんないよう気をつけます
でも物語はあつくね。
出来る限り頑張りますです
幻想住人復活してくれ
なんか全然(ry
幻想住人の新作がみたい
確かに幻想住人のはストーリー性が見えて面白いし萌える
スレ始まって以来の(ry
突っ込んでもよかですか?
幻想住人さんの作品で昨日2回今日3回抜いてしまった
幻想住人さんのファンになりますた
幻想住人の以外は読む気が起きん
あんまりいじめんなよ
幻想住人さん復帰希望
246 :
名無し募集中。。。:04/04/02 23:00
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
幻想住人ってどっかの固定なの?
幻想住人>>>>>(越えられない壁)>>>>>ズッコケ
実際超えられないと思う
超えてはいけない壁だよ
ほ
252 :
名無し募集中。。。:04/04/03 03:53
ぜ
ショミキスレ早朝保全
ズッコケ帰ってきたのに落とさせるわけにはいかねー
今このスレで書いてる作家って、
・ブルマ兄
・妹のチューサン
・幻想住人
・後、来るべきズッコケ・・(正確には美貴スケとズッコケシリーズの作者なんだけどw )
ぐらいか?
そんだけいれば十分だ
つーかそんなにいるんだな
てゆーかチューサンは幼なじみの方が主旨にあってる
258 :
名無し募集中。。。:04/04/03 13:59
チューサンは表のやつらにも萌えを与えてくれ。
奴等はエロよりも萌えを欲している。
ホジェン
ミニミニ長渕
杉本彩のアナルに吸い込まれる
保金
ちゅーさんって中3?
ho
ze
n
266 :
名無し募集中。。。:04/04/04 02:34
su
正直ちゅーさんはここにいればいいから。
てゆうか、本スレにこなくていい
269 :
名無し募集中。。。:
保全するぞ