川;�Vo�V从＜何がお尻ペンペンよ！？２

＿|￣|○　せっかくの良スレを落としちまった・・・。あやみき職人、帰ってきてくれ・・。


http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1079004003/

＿|￣|○　　ＯＴＬ　_no orz

２？

今度は落とすな・・・。

薔薇

じゃあ保全。

ヒトイネ・・・。

ＳＭ？

432 ：ちょっと前の話 ：04/03/18 21:43
深夜のテレビ番組「美少女日記」の収録後、松浦は藤本を楽屋によんだ。
松浦は前々から、いつも噛んでＮＧばかり出す藤本が許せなかったのだ。
「・・・どうしたの？あやちゃん？」
「・・美貴たん。。いや、美貴！　なんであなた、本番中に何回も噛むの！？」
「えっ・・・あ・・ごめんね。あやちゃん、何度も何度も・・。」
「前々から言ってたよね。今度あんまり噛んだら、美貴たんのことお仕置きするって。
　だから今日はあたしが、美貴たんのお尻叩いてあげるからね。」
そういうと松浦はその場に正座をし、手を伸ばして藤本を捕まえると、その膝の上に乗せた。
「ちょ、ちょっとあやちゃん！何するのぉ！？放してよお！」
松浦は膝の上の藤本を逃げないようしっかり固定した。
「だ〜め！　今からお仕置きするからね、じゃあいくよ！」
松浦は腕を振り上げ一発目を藤本のお尻に振り下ろした、
パン！
「いったあっ！　や、やめてよぉ、あやちゃん、も・・もぉ反省したからぁ」
松浦は無言で二発目となる腕を振り上げた、と同時に
松浦の膝をギュッと掴み、平手に耐えようとする藤本の手があった

433 ：ちょっと前の話 ：04/03/18 21:43
パン！パン！パン！パン！
軽快な乾いた音が部屋中に響き渡った。その音が何回か続くうちに藤本の泣き声が叩く音に加わった。
「あーん。痛いよぉ！ごめんなさい！あやちゃん、もう許して〜。本番前にはちゃんと発生練習とかしますからぁ」
「あれだけ言っても言う事聞かなかった美貴たんが悪いの！まだダメ！許してあげない。」
パン、パン、パン、パン・・・　　この後しばらくこの音が続いた、、、、。
音が止まった時には、藤本は涙で顔がぐしゃぐしゃになり、嗚咽をくりかえしていた。
途中からむき出しにされて叩かれた、真っ赤に腫れたお尻が痛々しい。
藤本は自分のお尻が脈のように鼓動を打つのがわかった。だがそのお尻を優しくなでる手があった。
さっきまで厳しくお尻を打ちつけていた 松浦の手だった。
「これでお仕置きおしまい。。美貴たん、ちゃんと反省できた?」
松浦は赤くほてったお尻をなでながら藤本に問いかけた。
「グスッごめ・・ヒクッ・・んなさい、これからはちゃんと・・ヒクッします・・。」
「・・これからはちゃんとしなきゃだめだよ？、駄目だったらまたお仕置きだからね？　こっち来て」
松浦は今までお仕置きされていた藤本を膝の上に乗せて、子供のように頭を撫でながらやさしく
抱きしめていた。。。

467 ：昼休み投下。。。 ：04/03/19 13:01
>>453,>>461

その日藤本は再び松浦の楽屋にいた。
「美貴たん。この頃の収録どうしたの？」松浦は藤本に対して言葉を投げた。
その言葉には明らかに怒りが感じられる。理由は先ほどの深夜番組収録での藤本の 態度にあった。
藤本はこないだの事で、噛む事こそ少なくなったものの、台詞忘れのＮＧを出したり
スタッフに注意されたことに腹を立て、収録を一時中断させるするなど番組が長く続いてくると、
だれて態度の悪さがめだってくるようになった。相方的な存在である松浦にもそのしわ寄せが来ていた。
「そんなこと言っても、めんどくさいじゃん。どうせお遊び番組なんだし。」
それに対し藤本は、所詮お遊び番組なんだからしょうがないと言い訳をした。
「美貴たん・・・どうして言い訳するの？こないだお仕置きしたばっかりなのにまだ懲りてない？」
「い・・いや、ちがくてさぁ、どうせ誰も見てないよってこと・・・。この番組・・。」
その言葉に松浦の怒りは頂点に達した。
「美貴たんは人が見てなきゃ手を抜くの！？　やっぱり前のお仕置き足りてないんだ！」
「え・・・・・きゃっ！」
藤本は松浦に腕をひかれ、先日と同じように膝の上に乗せられてしまった。
「ちょ・・・まって！　わかってる、わかってるって、あやちゃん！」
「駄目！こないだ、美貴たんが悪い子だった時はこうするって決めたよね。
　だから約束どおり、お尻ペンペンしてあげる！泣いても駄目！」
そういうと松浦は藤本のスカートをまくりあげた。
「や、やめてぇ、、もう美貴反省したからぁ！！これからちゃんとするから・・・」
藤本は恐怖に脅えるように、必死に松浦に哀願する。
しかし松浦はそんな言葉など気にも留めず、藤本のお尻に手を振り下ろした。。

468 ：昼休み投下。。。 ：04/03/19 13:02
ぱぁん！ぱん！ぱん！ぱしん！ばしん！・・・
「や！あぁん！いた！やめ・・・」
ぱん！ぱん！ぱぁん！ぱぁん！ばしん！・・・
「あっ！いっ！痛いよぉ！あやちゃぁぁん・・やめてぇ・・」
「たんが悪い子じゃなければ、あたしだってお仕置きなんてする必要ないんだよぉ？」
パンッ！ぱぁんっ！パンッ！・・・
「ああんっ！やんっ！いたっ・・いたぁい！」
お仕置きが始まって30発以上叩かれた藤本のお尻はすでに桃色へと変化していた。
「おねがい！もうわかったから許してぇ！」
「・・・まだまだ駄目、美貴たんみたいな悪い子にはお尻百叩きの刑！！」
無情に告げられた松浦の言葉。藤本はその言葉を聞き愕然とした。
「ちゃんと反省してね？美貴たん・・・」
ぱぁん！「ひゃ・・・」ぱしん！「きゃあ！」
パン！ぱん！ぱん！ぱん！ぱちん！ぱん！ぱん！・・・・
「ん！あぁん！あっ！ごめ・・ごめんなさぁい〜やめて〜」
「だぁ〜め！」ぱぁん！ぱぁん！ぱぁん！・・・

・・・結局100発しっかり叩かれたのち膝から下ろされた藤本。
既にお尻は前回にも増して真っ赤な状態だった。
泣きじゃくる藤本を引き寄せ、お尻をさすりながら松浦が説教をする。
「・・・美貴たん、・・・いっぱい叩いてゴメンね。でも美貴たんにはいい子になってもらいたいし
あたしも、たんとはこれからも仲良くやっていきたいから・・・。」
「・・・・・・・コク・・・」泣きながらも首を縦に振る藤本。
松浦はそんな藤本を前のように、泣き止むまでそばで慰めてあげるのだった。

職人帰ってきてくれ　orz

ヒトイネ

このスレどういうことすればいいの？ＳＭ小説なの？

前スレであやみき書いてた人の光臨を待ってるまに落としちゃったから
その光臨を待つスレ。でもこの時間帯じゃ望み薄。ＯＴＬ

ほぜん

またたっとる

>>9-12
ＧＪ！だれが書いたの？

ho

いつのまにか２になってる

みんな大宮逝ってるから落ちたかと思った･･･
結構ﾋﾄｲﾙやん
>>1　乙です

前スレおちたのか・・・。
最初興味なかったけど結構好きになったなこのスレ。
ていうか小説。

ho

って早くもやヴぁいやん

ho

ho

>>1
前スレの小説貼って

●持ってる人、おながいしまつ。

>>28-29
まってな

モー娘リーダー飯田佳織は頭を悩ませていた。原因は藤本美貴だ。新メンバーとは
いえソロでやっていた彼女は他のメンバーを馬鹿にしていた。特に他の新メンバー、
その中でも加護に対しての扱いには、傍目から見てもあまりに目に余るものがあった。
そこで飯田はリーダーとして彼女をお仕置きする決意を固めたのだった。

「飯田さん。なんです〜？みんな揃って。」その日藤本は、楽屋に呼び出された。
そこには他メンバーも集まっていた。冷たい空気が流れる中、飯田が静かに口を開く。

　「美貴。あなた最近加護とかに辛くあたってるみたいね？」その言葉を聞くと、
藤本は、即座に加護を鋭く睨みつけた。加護は目を合わせず、下を向き震えている。

「あなたがわるいんでしょう！！」飯田が声を荒げる。

普段聞きなれない飯田の怒声に藤本も動揺を隠せなかった。飯田は声の声量を戻し、話を続けた。

「モーニング娘の中には決まりがあるの。悪い事したりするとみんなの前でお尻を
叩かれるのよ。後藤も祐ちゃんに叩かれて泣いた事があったわ。今から私があなたに
お尻ペンペンのお仕置きをするわ。」

そう言ったと同時に、藤本は手をグイッとつかまれ、そのまま飯田の膝に乗せられた。

「ちょ・・なに・・冗談でしょう？何がお尻ペンペンよ！」

抵抗する藤本をお構いなしに、飯田は右手を高く上げ、
そのままショートパンツに包まれたお尻に振り下ろした。
パシーンと大きな音が響いた。「いっったい〜」
パン！パシッ！バシン！パン！「あんっ！あっ！あっ！いた！」
バシ！バシ！パシン！パン！「いたい！やめ！やめてよ！あぅっ！」
飯田の無言でのお尻叩きは容赦なく続いた。
バシン！パシン！パン！パン！パッシン！「やめ・・きゃっ！ひっ！ごめ・・ごめんなさい！」
三十発以上叩かれた所で飯田は手を止めた。

「やっと、ごめんなさいが言えたね。じゃあ今からみんなに迷惑かけた分
　一人三発ずつ叩いてもらうからね。加護は五発ね。」
そういうと飯田はショートパンツを下ろし下着も下ろした。すでに桃色に染まったお尻が顔をだす。

「きゃあッ！」必死にお尻を隠そうとする藤本のお尻を、飯田はパチンと叩いた。
「素直にお仕置き受けないとはじめからやり直すよ。まずは辻から。」

「美貴。悪い子。おし〜りペンペン。」そう言いながら藤本のお尻を叩く辻。
年下の辻に生のお尻を叩かれる藤本。恥ずかしくて死にそうだった。
が、それも、まだまだ続くお仕置きの痛みでわんわん泣く藤本にはそれどころではないだろう。

「じゃあ次、安倍。」飯田が膝の上の藤本をおさえつけながら言う。
パン！「あぅっ！」パチン！　「くぅっ」パシンッ！「やっ！」
「もう悪いコトしたらだめだべさ（●´ー｀）ノ」
態度が悪いお仕置き！としておしりペンペンされていた藤本は
辻からはじまって、もうすでに１０人以上に叩かれていた。
そのため藤本のお尻は、すっかりまっかっかになってしまっていた。
「あと叩いてない人は・・・誰？」飯田がメンバーに問い掛ける。
しばしの沈黙の後・・・・
「紺ちゃんまだなんじゃない？」誰かが口を開いた。
「じゃあ、紺野、でてきて。」
飯田が、みんなの後ろのほうに隠れるようにしていた紺野をよんだ。
紺野が、それでもまだビクビクしながら飯田と藤本の元へと歩み寄る。
「ほら、あなたの番よ。いったとおり、５発ね。」
しかし藤本は、
「あんた、美貴にこんなことして、後でただで済むと
思ってないでしょうね！？絶対同じ目にあわせてあげるからね！」
と涙を流しながら紺野に言う。

紺野はその言葉を聞くと、おびえた目で飯田を見た。
それを聞いた飯田は藤本のお尻をパァンッ！と一打ちした。
「美貴？あなたまだ反省できてないみたいね・・・。・・・・紺野。」
「あ、・・はい・・？」紺野が恐る恐る答える。
「さっき、紺野は５発って言ったけど、やっぱり好きなだけ叩いてもいいわよ。」
藤本にとっては絶望的な言葉が飯田から出されたのであった。

「じゃあ紺野、もっと近づいてきて。」飯田が紺野を手招きする。
「え・・・でも、私、そんな・・・・好きなだけ叩けなんて 言われても、叩けませんよぅ。」
紺野らしい、どこか間延びした口調だ。
が、それを聞いた飯田は、ふうっとため息をついた。
「あのね、あなたが叩いてあげないと美貴へのお仕置きは終わらないのよ？」

飯田は紺野、藤本二人に対してしゃべる。
紺野は飯田の言葉を黙って聞いていた。
藤本は飯田の膝に押さえつけられたまま顔を真っ赤にしてうつむいている。　
「それに、紺野？ここで美貴に対して、あなたがケジメをつけないと
この先だって、ずっとあなた美貴とこのままよ。それでもいいの？」
「・・・・・・・・・・」 紺野は無言のまま考えていた・・・。
すると、お調子者の加護や辻が口を挟んだ
加護「ほらほらぁ、早くぅ。終わらせてあげないとミキチィもかわいそうだよ〜」

辻「そうだよ、紺ちゃん、悪いコにはちゃんとお仕置きしてあげなきゃだめだよ〜。」

「・・・・・」スッ すると紺野は腹を決めたのか、
ゆっくりと飯田と藤本の前まで行き、手を振り上げ
目の前の色づいた桃に平手を打ち下ろした

パァン！パン！パチン！パンッパンッ
「あうッ！やッ！痛ぁいっ！んっ！」
最初、藤本はタカをくくっていた。
いくら飯田に言われたからといって、あの紺野のことだから
せいぜい２，３発で終わると思ったいた・・・・・・が
パチン！パン！パン！パァンッ！
「やん！　も・・・もうゆるしてぇ！　あうぅ！」
その予想とは裏腹に、すでに紺野によるお尻叩きは、３０発を超えようとしていた。
藤本は信じられなかった。まさか・・・まさか、あの紺野がこんなにも・・・。
紺野の顔が赤く上気しているように見える。
まるで何かにとりつかれたかのように藤本をたたきつづける紺野に
飯田を含む他のメンバーたちも、少なからず動揺を隠せない。
すでに紺野のお仕置きは５０発を超えようとしていた。
パンッ！パンッ！ぴしゃっ！スパンッ！・・・・・
「やっ！うあっ！ひぅっ！あっ！ごっ、ごめんなさぁい！　ああんっ！」
藤本のお尻はすでにトマトのように赤くなってしまっていた。
さすがの飯田も
「ちょっ、紺野？そろそろいいんじゃない？もうかなり反省してるみたいだしと紺野をなだめる。
しかし、紺野は止まらない。いや、むしろその口元には薄ら笑いすら浮かべている。
飯田は悪い予感がした（。このコ、まさか・・・・そっちの気が・・・・？）
普段はどっちかというとやられキャラ的な紺野だが、
この状況の中で、心の奥ふかくに眠るSの気が目を覚まそうとしていた。

パァン！パン！パチン！パンッパンッ
「あうッ！やッ！痛ぁいっ！んっ！」
最初、藤本はタカをくくっていた。
いくら飯田に言われたからといって、あの紺野のことだから
せいぜい２，３発で終わると思ったいた・・・・・・が
パチン！パン！パン！パァンッ！
「やん！　も・・・もうゆるしてぇ！　あうぅ！」
その予想とは裏腹に、すでに紺野によるお尻叩きは、３０発を超えようとしていた。
藤本は信じられなかった。まさか・・・まさか、あの紺野がこんなにも・・・。
紺野の顔が赤く上気しているように見える。
まるで何かにとりつかれたかのように藤本をたたきつづける紺野に
飯田を含む他のメンバーたちも、少なからず動揺を隠せない。
すでに紺野のお仕置きは５０発を超えようとしていた。
パンッ！パンッ！ぴしゃっ！スパンッ！・・・・・
「やっ！うあっ！ひぅっ！あっ！ごっ、ごめんなさぁい！　ああんっ！」
藤本のお尻はすでにトマトのように赤くなってしまっていた。
さすがの飯田も
「ちょっ、紺野？そろそろいいんじゃない？もうかなり反省してるみたいだしと紺野をなだめる。
しかし、紺野は止まらない。いや、むしろその口元には薄ら笑いすら浮かべている。
飯田は悪い予感がした（。このコ、まさか・・・・そっちの気が・・・・？）
普段はどっちかというとやられキャラ的な紺野だが、
この状況の中で、心の奥ふかくに眠るSの気が目を覚まそうとしていた。

７０発くらい叩いただろうか？紺野は不意に手を止めた
飯田も他のメンバーたちも、もちろん藤本も、やっと終わったと思っていた・・・が
「飯田さん、ちょっと変わってもらえませんか？」紺野が飯田に問い掛ける。
「え？」飯田が何の事かわからない様子で紺野に尋ねた。
「わたし、このままの体勢で叩くのつらくなってきたんですよぉ。
だから私が藤本さんを膝に乗せて叩きたいんですけど・・。」
この言葉に飯田はびっくりした。
「紺野・・・まだ叩く気・・・！？」
紺野が笑みを浮かべながら言う。
「え、だって好きなだけ叩いてイイって言ったの飯田さんじゃないですかｗ。」
飯田が言葉につまる「それはそうだけど・・・ちょっとやりすぎでしょ？」
紺野が藤本にわざと聞かせるように言った。
「私、まだ１００回も叩いてませんよ。それに私、もっとひどい目にあったこともあるんですよ。
カントリー娘に一緒に入ったときなんか、みんなで私を・・・」
この言葉に藤本はびくっとした。
「わ・・・わかったわ。お尻叩いていいから、、、そのことはいわないで！」
藤本があわてて口を開いた。いったいなにがあったというのか？

くすくすと笑いながら、紺野が飯田に言った。
「ほらぁ、飯田さん、藤本さんもいいって言ってるんで、放して下さい。。。」
「・・・・・・・・・」
飯田は不安そうに、藤本を抱えていた手を離し、紺野に席を譲ろうと立ち上がった。。
紺野は変わりに飯田が座っていた椅子に座り、そのまま交代するような感じで
藤本を膝に乗せた。自分より幾分か大きい藤本のからだが紺野の膝の上に覆い被さった。
そして、紺野がまるで子供に言い聞かせるように言う。
「いい？美貴？あなたが心から反省できるまで、お尻ペンペンしてあげるわ。泣いてもだめだからねｗ。」
紺野が宣告する。
藤本には紺野から逃れようとする力も、言い返す気力も残っていなかった。
年下の、それもいままでいじめてきた紺野に呼び捨てにされ、しかも小さな子供のように
お尻を叩かれることをつげられる。藤本は下唇を噛んでその屈辱に耐えていた・・・。
「きゃうっ！」
部屋の中には、紺野が藤本のお尻を叩いている音と
叩かれるたびにあがる、藤本のあえぐ声だけが響きわたっていた。
他のメンバーたちは、もはや、言葉もなくただ紺野のお仕置きの様子を
固唾を飲んで見守るしかなかった。
そんなメンバーを尻目に紺野は、なおも藤本の熟れた桃に、平手をテンポよく落としてゆく。

パン！パン！パン！パン！パン！
「いたい〜っ！もうっ・・・・やだぁっ！お願い、許してぇ・・・！」
バッ
痛さに耐え切れず、手でおしりをかばってしまう藤本。
そんな藤本に紺野は更なる追い討ちをかけた。
「そんなことしたって手が痛いだけだよ？藤本さん？
それともまた最初からにしようか？わたしはどっちでもいいけど。」
もはや藤本の体力はほとんど皆無に近かった。
紺野が少し考えてこう言った。
「じゃあ、わかった！
『ごめんなさい、ママ！いい子になるから、もう美貴のお尻ぶたないでぇ・・・！』
っていったら　ゆるしてあげようかなー？」
藤本の顔が、自分のお尻と同じくらい真っ赤になる。
いくらなんでも、そんなことは口が裂けても言えない。
いや正確には言いたくないといったほうが正しいだろうか？
「・・・・・・・・・」
「そう、言いたくないの？じゃあ、お尻叩き再開ねー。」
紺野は完全に初めて味わうSの感覚に陶酔していた・・・・。

あいかわらず紺野は、藤本のお尻を叩きつづけていた。
しかし紺野は、ただお尻を叩くことに、だんだんと物足りなさを覚えてきた。
そこで、紺野はさっきのセリフをどうしても藤本に言わせてやりたくなってきた。
「どう？『ごめんなさいママ！』って言う気になった？」
ふいに紺野が叩く手を止め、藤本のお尻の上に手を置く。
「・・・・・・・・・・・・・・・いやぁ・・」
藤本は息も絶え絶えになりながら、それでも紺野の言葉を拒否した。
しかしそれは紺野の欲求をなおさら刺激する結果となった
「あ、そう。じゃあ、言わないならあなたが私に
カントリー娘。で何してくれたのか。みんなの前で言ってあげるわ。」
「・・・・・・・・・・！！！」
藤本が、あわてて紺野に言う。
「やめて！そ・・・それは言っちゃやだ！」
だが紺野はさらに藤本をいじめる。
「じゃあ、言いなさいよ。ほらほらぁ、小さい子みたいに
『ごめんなさい！ぶたないでぇ』ってさ。そうすれば、私は、カントリーのことはいわないであげる」
藤本は目に涙をいっぱいためながら
「・・・・・・・さい。・・・いい子になるから、ぶたないで・・・・・・」
つぶやくように言う。
「はあ？聞こえないですよ！？」
パチンッ！と藤本のお尻を叩く紺野。
「・・・・・ごっ・・・ごめんなさいッ！ママぁっ！いい子になるからぁ！
もう、美貴の・・・美貴のお尻ぶたないでぇッ！！」

ついに藤本は耐え切れなくなり禁断のセリフを口にしてしまった。

http://www.gazo-box.com/warah/img-box/img20030819171459.jpg
http://www.perusona3.com/aniki/9/img-box/img20040203094532.jpg
http://www.superzooi.net/roadkill/page05/images/headless01.jpg
初期はかわいかったのに・・・

もう何十発目だろうか・・・。さらに、紺野は美貴のお尻を叩き続ける。
自分自身でも、一体何のためにしていることなのか、既にわからなくなっていた。
そして、怒りに我を忘れた紺野が、ついにブチまけた！！！
「あんたさあ！こないだ楽屋で、カントリーのみんなと
私をロッカーに閉じ込めたよね。何時間も！
忘れたとは言わせないわよ！！！何度叫んでも出してくれなかったじゃない！！
あんたが考え出したってこと、わかってるんだからぁー！！絶対許せない！！！」
自分の言葉に酔うように、大きく手を上げて力任せにひっぱたいた.

その時---------！
美貴の胸元から、銀色に光るものが床に落ちた。
「何コレ？ロケットじゃない？そういえば、いつも着けてるよねぇ。コレ」
近くにいた石川が拾い、興味深げにいじりながら言った。
「あれ！これ開くんだ」
石川が開けると、古そうな写真がはめ込まれていた。
小さな女の子が並んで写っていた。二人とも笑っている。
「何この子？あんたの小さい時の写真でしょ？
でもこの隣の子、どっかで見たような・・・？」
周りにいた他メンも覗き込む。紺野も我に返り
「ちょっとぉ！ワタシにも見せてくださいよ！」とにじり寄る。
「どれ・・。ダサい服着てるねー。隣の子も・・・・！！！」
紺野の顔から薄ら笑いが消え、驚きの表情に変わっていった。
「わ、私の・・写真！！！」床に倒れている美貴を振り返り叫んだ。
「なんであんたが、こ、こんな写真持ってんのよ！・・・まさか！」
既に意識を失いかけている美貴は、最期の力を振り絞り声を出した。
そ、そ・・・う。あなたは、わ・・たし・・の・・・」

そのとき、ガチャっとドアを開け、里田が入ってきた。
「もう、言っちゃいなよ。美貴とあさ美が、腹違いの姉妹だってこと・・・」
「！！！」紺野、いや、メンバー全員が驚き、言葉も出ない。

床に倒れた美貴の方へ視線を向け、決心したように、里田が言った。
「今のあなたのお父さんは、血のつながった父親ではないの。
美貴のお父さんが愛人に生ませて、ひきとらせ、その女性が再婚した相手なの」
「美貴が急に娘。に入ったのも、あなたがオーディションに合格して
東京に出てきたとき、実の娘を心配した本当のお父さん・・・
つまり美貴のお父さん・・・が、あなたを守らせるために、つんくさんに、お願いしたことなの」
信じられない、といった表情で紺野が叫ぶ。
「じゃあ、なんであんなヒドイことするのよ！？
それに、なんであんたがそんなこと知ってんのよ！！！」

里田が続ける。
「美貴は妹が近くにいるのに、名乗りあえないこと、一人で悩んでいるのが辛くなったのね。
だから、カントリーのみんなにだけは相談してたの。
このあいだ、ロッカーに閉じ込めたとき、
あなた、美貴がテーブルの上に置いておいたそのロケット、開けようとしたでしょ？
それで、あなたが真実を知ることを恐れて、二度とロケットに触らないように
恐怖心を与えておこうと美貴が考えたのよ・・・」
「あ・・さ美・・・・。ほ、ほんとに、ゴメ・・ンね・・・」美貴が言った。
「お、おねえちゃん！！だったのね！！！」紺野が泣きながら美貴に抱きつく。

「ごめんね。わたし・・・」

その瞬間、辻が泣き出した。他メンもつられて泣き始めた。
しばらくして、冷静に成り行きを見守っていた飯田が言った。
「ごめんね。美貴。わたし、どうかしてたわ。
最近、メンバーの中がギクシャクしているのはあなたが原因じゃないかって思ってたの。
そんな事情があったなんて、知らなかったから・・・。リーダー失格ね。これじゃ」
矢口が口を挟む「まあ、イイじゃないですか。雨降ってチンポ固まる、っていうし」
「それを言うなら、『地』固まる、でしょ、もう」と安倍がツッコむ。
ハハハハハハ、と楽屋が笑いに包まれた。美貴と紺野も笑っている。

377 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/07/23 08:01
安倍「ねえ、ほら、早く歌ってよ。ロマンティック浮かれモード」
藤本「・・・服着せてください・・・」
安倍「だめだよー、ほら、帰りたくないの？」
藤本「ゥ・・・（泣」
安倍「ほらー泣いてもダメだって。あ、矢口ビデオ持ってきたの？」
矢口「うん、せっかくだから撮って上げようよ」
藤本「お願いします、もう勘弁してください！！」
安倍「何言ってるの？みんな美貴ちゃんの歌が聞きたいんだよ。
　　　あ、新垣いた、ねーみんな連れてきて、面白いことやるからさ！」
藤本「（もうやだ・・・死にたい・・・亜弥ちゃん助けて・・・）」

楽屋。矢口と藤本と飯田がいる。飯田は化粧中。安倍はトイレ。残りのメンバーは打ち合わせ。

矢口「藤本ってさあ、たしかトイレットペーパー1人じゃ買いに行けないんだよね」
藤本「え・・・？」
安倍「あ、言ってた、言ってた。ポップジャムだよね」（安倍、なぜかバケツを持ちながら楽屋に入ってきて話に加わる）
藤本「そういえば言ったような・・・よく覚えてますね」
矢口「そりゃうちら藤本のこと大事だからさー」
藤本「・・・（よくいうよ！！）」
矢口「でさ、トイレットペーパーを藤本にさ、プレゼントしようと思って持ってきたんだよ」
矢口、ガサガサと自分の荷物の中からトイレットペーパーの入ったビニール袋を取り出す。
安倍「使うよね？」
藤本「（別にあるけど）あ・・・じゃあもらいます」
藤本トイレットペーパーの入ったビニール袋を受け取ろうとするが、矢口引っ込める。
矢口「何言ってるの？タダじゃあげないよ。
　　　あげる代わりに藤本がおしっこするところ見せてよ。このバケツに」
矢口の手にはいつの間にか、さっき安倍が持ってきたバケツの柄が握られていた。
藤本「は！？何言って・・・」
化粧を終えた飯田が振りかえる。
飯田「藤本、わたしたちグループなんだから、チームワークが大事よね？」
藤本「それと何の関係が・・・」
飯田「チームワークっていうのはお互い恥ずかしいところも見せ合うことで強くなるものじゃない？」
矢口「そう、そう」
藤本は顔を真っ青にしながら救いを求めるように安倍のほうを見るが、安倍は虫も殺したこともないような笑顔で、
安倍「私も見たいなあ、美貴ちゃんのおしっこするとこ」

矢口「やらなかったらあのビデオを・・・わかるよね？」
飯田「ほら、早くしないからみんな帰ってくる時間になってんじゃん。
　　　早くしなさいよ。脱ぐのは下だけでいいから。」

残りのメンバーが打ち合わせを終えて戻ってきた時、ちょうど藤本が下半身裸でバケツの上に跨ったところだった。

「いやあっ！！」
藤本はたまらずに上着を伸ばして下半身を隠そうとしながら、全員の視線から逃げようとする。
しかし矢口がロッカーの陰に隠れようとしている藤本を壁に押しつけて耳打ちをする。
矢口「やれっつったらやるんだよ！！お前に逃げ場なんかない！！それと逃げた罰として全裸でやれ！！」

・・・藤本は泣きながら、楽屋の中心に置いてあるバケツに上着を脱ぎ全裸で跨った。
そしてしゃがみ込みしばらく経つと、藤本の股間から黄色の液体が滴り落ちてきた。

「ジョロロロロッ」という鉄製のバケツに響く放尿の音と藤本のすすり泣きが楽屋に響く。

耳まで顔を真っ赤にして泣きながら放尿をしている全裸の藤本を直視できずに、
年下のメンバーたちの中には目を逸らす者がいる。
すると飯田が「しっかり見てやるんだよ！！」と叱り付ける。

羞恥心も、自尊心も、完膚無きまで叩きのめされた藤本が放尿を終えて立ちあがろうとすると、
安倍がニコニコしながら「なんで拭かないの？」とトイレットペーパーを渡す。

「ちゃんとしゃがんで拭いてね」

藤本は絶望しながら紙を受け取ると、衆人監視の中で自分の股間を丹念に紙で拭いた。

その時、藤本は実家の貧相な和式便所を思い出していた。

藤本、娘。に入って初めてのミュージックステーション

ﾀﾓﾘ「友達とかできた？」
藤本「え？亜弥ちゃんとか・・・」
ﾀﾓﾘ「違うよ、モー娘。の中でだよ」
藤本「・・・」
矢口「あー！！あたし仲いいですよ！ねえ、美貴っぺ」
安倍「あたしもー。教育係なんですよぉ。」
ﾀﾓﾘ「へえ、安倍は教育係なのか」
安倍「そうなんですよ、美貴ちゃん結構おっちょこちょいでぇ・・・
　　　でも仲良くやってますよ、ね、美貴ちゃん」
美貴「・・・ﾋｯｸ」
ﾀﾓﾘ「？どうした？」
矢口「あ、藤本泣いちゃってるー
　　　そうかあ、なっちの優しさに感動したんだねー」
ﾀﾓﾘ「そうかあ・・・仲良さそうでいいなあ」
安倍「ｴﾍﾍﾍ」

藤本が初参加の歌のうたばん収録
藤本｢…｣
石川｢ﾎﾗ､早く歩きなよ!歌収録始まっちゃうよ?｣
吉澤｢ﾌﾟﾌﾟ､でも美貴ちゃんって大胆だね｣
(そう言いながら藤本の衣装のｽｶｰﾄをめくる) 藤本の白い尻がむき出しになる｡
藤本｢や…!!｣
石川｢何恥ずかしがってるの?その格好で歌えば絶対人気出るって｣
飯田｢そうだよ､先輩の優しさがわからないの?｣
(藤本たまらずにしゃがみ込む)
藤本｢もう､やあっ…(泣｣
安倍｢ﾎﾗ､立ちなさいよ｡｣
飯田｢でも､さすがにﾔﾊﾞくない?放禁になるって｣
安倍｢動いてれば気づかれないでしょ｣
矢口｢ﾈｯﾄとかで写真で出回るかもね(笑｣
藤本｢やだっ!!……もう､許して…｣
ｽﾀｯﾌ｢ﾓｰﾆﾝｸﾞさん､ちょっと押してまｰす｣
飯田｢あ､今行きまｰす｣
吉澤｢ﾎﾗ､早く立ちなって｣
(そう言いながら吉澤､藤本の左腕を掴む)
石川｢じゃ､あたし､こっち持つね｣
藤本｢やぁだ…やぁだぁ…(泣｣
藤本は連行されるようにスタジオに向かう

「美貴ちゃん、ちょとあんたでしゃばり過ぎじゃない」
「え、そ、そんな……あたし……」
「たまにしか出れないハロモ二じゃあたしにかぶりっぱなしだし、
コントのコーナーであたし をオバサン扱いにするのにも程ってものがあるでしょ」
「…す、すいません」
「いつもそうね、口先だけで『すいません』って言うだけ。本当は悪いなんて
思ってないんでしょ」
「ち、ちがいます、本当に悪いと思ってます。すいません」
「ふうん、そう……悪かったと認めるのね」
「は、はい」
「美貴ちゃん、悪いことをしたらどうなるのかな？」
「ど、どうなるって、美貴、何かしなくちゃいけないんですか」
「あんた、人をムカつかせる才能あるわよ。『あたし、何かしなくちゃいけないんですか』って、よく言うわね」
「え、だって……」
「悪いことをしたら罰を受けるにきまってるでしょ。あんたみたいな子供じみた
態度とる人には、お尻たたきがお誂え向きね。」
「そ…そんなあ……」

美貴は、だれか助けてと心の中で叫びながらあたりを見回した。なんの力も
ない大道具さんや衣装さんは視線を合わせようとしない。他のメンバーも、
美貴のすがるような目と、目を合わせないように、していた。
察しの悪い美貴でも、これは番組首脳の合意があってのことだと悟っ
た。
「さあ、まずスカートはそのままでいいから、下着を脱いじゃなさい」
「えっ……し、下着を取るんですか……」
美貴は憐憫の情に訴えるようにあたりを見回した。
しかし、助けの手を差し伸べようとする人は」誰もいなかった。
中澤はたたみかけるよに、
「素直にお仕置きが受けられないなら、番組降りたら……ていうか娘やめなさいよ。」
「嫌ぁぁ……ずっと出たいです……」
「じゃあ、言う通りにしなさいよ！」

美貴は仕方なくチェックの膝上まであるスカートの中に手をいれ、下着を降
ろし始めた。スカートの中を覗かれやしないかと心配で、必死に太腿をすり合
わせているのでパンティはなかなか下がっていかない。だが、ふと気がつくと、
中澤は美貴の下半身など見ていなかった。美貴の動揺しあせった顔を楽しげに眺
めていたのだ。折りたたみ椅子に座っている中澤は膝をぽんと叩いて、
「さあ、あたしの膝に上にいらっしゃい」
美貴は足枷をはめられているかのようなぎこちない歩き方で中澤の方に進ん
だ。
「ぐずぐずしないでよ！」
と言うと、中澤は美貴の手をつかんで体を引き寄せ、自分の膝の上に細っそ
りとした美貴の体を横たえた。
「はい、じゃあ、お尻を出しましょうね〜」
と言うと、中澤は美貴のスカートをゆっくりまくり始めた。
「ちょ、ちょっと、やめてください……これ、セクハラですよ」
と、美貴は手を後ろに回してスカートを抑える。その手をぴしりと叩いて、
「だから何なの。昔からお仕置きはお尻を剥き出しにしてやるものって決まっ
てるのよ。嫌なら番組降りればいいでしょ！？抵抗するって事はそうするのね？」
「そ、そんなあ……」
「藤本さん、どうぞお引取りください。いつか何かの番組でご一緒できたらい
いですね。ご健闘をお祈りしておりますよ……」
中澤は、もう美貴が部外者になったかの如く敬語を使った。美貴は真っ青
になって、
「ち、違います、あの……お仕置き……お願いします……」
「あら、そう。お仕置きして欲しいのね」
「は、はい……」
「じゃあ、してあげましょう。お尻を剥き出しにしてぶたれたいのね」
美貴の大きな瞳から涙がこぼれ落ちた。
「どうしたの。お尻を剥き出しにしてぶたれたいのねって訊いてんのよ！」
美貴は唇を震わせながら、
「は、はい……お尻を剥き出しにされてぶたれたいです」
「だいぶ素直になれたわね」

スカートの裾をつかんだ中澤の手が美貴の太腿の裏側をゆっくりと這い上が
っていく。美貴は恥ずかしさに目をつぶった。お尻に冷たい風を感じる。思
わず、
「あぁ……嫌ぁ……」
と声を漏らしてしまう。もうお尻は裸に剥かれてしまったのだ。美貴は柳
腰という表現がぴったりの小さなお尻を硬く閉じ、女の子の一番恥ずかしい部
分を見られまいと必死になった。
「美貴ちゃん、お尻に力入れるのやめてちょうだい。お仕置きするあたしの手
が痛くなるでしょ」
美貴は仕方なくお尻の緊張を緩めた。
「いいわね、お仕置きはお尻たたき２０発よ」
中澤はそう言うと美貴のお尻を手で撫ではじめた。
「ずいぶん薄い肌してるのね。普通の人より痛みがきついでしょうねえ…。」
「中澤さん……お願いです……やさしくしてください」
「甘えるんじゃないわよ。あたしは手加減なんかしないわ。」
抜く手も見せず、中澤は美貴の左側の尻を打ち据えた。パンと乾いた音がスタジオ
に響く。
「きゃ……」
不意打ちに驚いた美貴が目をまるくして肩越しに中澤を見る。その目に、二
発目に備えて高く上げた中澤の手が映った。美貴の顔が恐怖にゆがむ。
「あぁ、やめてぇ……」
美貴の尻臀に中澤の手がはじけた。何か乾いたもの同士を打ち付けたような大きな音
に続いて、悲鳴があがる。

「やぁ…！」
美貴は痛みに双臀をすぼめた。かまわず中澤は三打目を見舞った。
「痛ぁぁい！」
声をあげたとたんに緊張のゆるんだ尻をすかさず四打目が襲う。今度は太腿の
付け根の尻臀が始まるあたりを擦り上げるように打った。足をばたつかせて痛
がる美貴に向かって中澤は冷たく、
「美貴ちゃん、あんたずいぶん横着ね。あたしにお仕置きの数をかぞえさせる
つもりなわけ？」
「え……」
美貴はきょとんとした顔を中澤の方へむけた。中澤は冷酷な笑いを浮かべて、
「あたしは数なんかかぞえてないからね、美貴ちやん。あんたが大きな声で数
えないかぎり何発打ってもまだ一発目も終わってないんだからね」
美貴はその言葉に愕然とした。
「そ、そんなあ……ひどい……もう何発もぶたれたのに……」
「あら、反抗的な態度をとるつもり？後で後悔するわよ」
「ち、ちがいます……み、美貴は……」
美貴の大きな瞳から涙がこぼれた。
「じゃあいいわね。大きな声で数えるのよ」
すぐさま中澤の平手が振り下ろされた。臀肉のはじける音に続いて、
「ひ、ひとつ……」
と美貴のか細い声がした。
「聞こえない。はい、まだ一発目よ」
ふたたび中澤の手が美貴の双臀に振り下ろされる。
「うぅ……ひとつ……」
美貴は必死に叫んだ。痺れるような衝撃がじわっと痛みに変わるころ次の平手打ちが美貴の尻を襲った。
「いたぁぁ……二つ……」

もう、美貴の尻は真っ赤だった。だが、中澤は容赦しない。火をふくような
勢いて尻を打ち据えていった。
「ひぃ！痛ぁああ！……じゅ、十……」
美貴はたまらず脚をばたつかせ、中澤の膝から落ちそうになった。
「あばれるんじゃないわよ！」
「だ、だって、痛くて我慢できないんだもん……」
「甘えた声を出せば許してもらえると思ってるあんたの根性がむかつくのよ。
いいこと、美貴ちゃん、体を動かしたら数にはかぞえないからね。はい、今
の十発目はやり直し！」
「もう嫌……ゆるして……」
美貴の泣き言など無視して中澤は腕を振り下ろす。激しい音とおもに双臀が
ゴム鞠のようにゆがんだ。
「うぁ……十……」
美貴は吼えるように叫んだ。そうしなければ声を出せなかった。
中澤は三十路の女ならではの冷徹さでお仕置きを続けた。
「あぅ！……十八……」
中澤は打ち下ろした手をお尻から離さず、お仕置きの効果を確かめるかのよう
にゆっくりと赤く腫上った尻臀を撫ぜまわした。
「いい、美貴ちゃん、最後の２発はうんと痛くしするからね」
「やっ、やめてぇぇ……こ、怖い……」
中澤は渾身の力をこめて美貴の尻を打ち据えた。
「きゃぁ！いたぁい！！」
美貴は一息ついてから慌てて、
「じゅ、十九……」
「いまさら遅すぎ。はい、十九打目はやりなおし」
「いや、いや……美貴、もう死んじゃう……許して」
美貴は泣きじゃくっていた。鋭く激しい痛みはお尻で鼓動を打っているかの
ように全身に伝わってくる。中澤は目を吊り上げ、
「いけません。数えなさい」
再び強烈な平手打ちが美貴の尻を襲った。美貴は上体をのけぞらせて叫んだ。
「じゅううう……きゅぅうう……」
喉がつぶれたような声だった。

中澤は美貴の女陰のすぐ近くのアヌスが在るあたりのふくらみをゆっくりと
撫でならが、
「最後はここよ。一番きつく叩くからね。美貴ちゃん、覚悟はいい？」
美貴はただ泣いているだけだった。
「あら〜、返事がないのかしら。もっとぶたれたいの？」
「あっ、いや……違います……い、一番……きついのお願いします……」
美貴の狼狽ぶりに、どこからともなく笑い声すらあがる
中澤が尻を撫ぜていた手を離すと、観念した美貴は目をつぶり、
頭をがくんとさげた。高々と挙げた手が、予告どおりの場所に振り下ろされる。
激しい音とともに美貴の臀肉が波打った。
「いっ……に、にじゅうう……」
獣のような声だった。
「美貴ちゃん、どうだったかしら、子供みたいにお尻叩きされた感想は」
「もうイヤです、美貴、子供じゃありませんよ！」
「あら、そう。じゃあ立ちなさい、大人のお仕置きしてあげるから」
突き放すように膝から下ろされた美貴は、憤慨して、
「え、ウソ、なんで？もうお仕置き終わったでしょ」
「今のは番組中の不手際に対するお仕置き。お仕置き中に反抗的な態度をとっ
た分のお仕置きがまだ残ってるのよ」
「ひどい、騙したんですか……」
「何てこと言うの、美貴ちゃん。わたしは人を騙すような真似をした覚えはないわよ。
誹謗中傷の罪も加わったようね。お尻をぶたれる数が増えたわね。」
「そんな……！！　もう意地悪はやめてください……」
「また反抗的な態度？。美貴ちゃん、いい？、大人のお仕置きは鞭を使うからね。
ふざけた態度をとって鞭打ちの数を増やさない方が身のためじゃない」
美貴はそれを聞いて、これからおこる出来事を創造し顔面蒼白になった。
中澤はどこから用意してきたのか、すでに鞭を持ってきている。
「さあ、美貴？はやくお尻出してこっちいらっしゃい？」
中澤が満面の笑みで美貴を手招きした。
この祭りはまだまだ終わりそうにはなさそうだ。

ＧＥＭＥＯＶＥＲ

おしり、痛いよ・・・（ビシッ！）
熱くて、じんじんして・・・（バシッ！）
ごめんなさい・・・（ビシッ！）
ごめんなさい・・・（バシッ！）
いくら謝っても、強烈な平手がおしりを叩くの・・・（ビシッ！）
何度も、何度も・・・（バシッ！ビシッ！）
もう、おしり、死んじゃいそうなくらい痛いのに・・・（ビシッ！）
後、どれだけ叩かれたら、ゆるしてもらえるんだろ・・・（バシッ！）
叩かれるたびに、体中がビクンビクンする・・・（ビシッ！）
ガクガク、ふるえる・・・（バシッ！）
頭、おかしくなっちゃいそう・・・
（ビシッ！）
おねがい・・・もうゆるして・・・
（バシッ！）
もう・・・もういや〜〜〜！！！
（ビシッ！）
ほんとに・・も・・う、だめ・・・
（バシッ！）
もう、叩かないで・・・（ビシッ！）
ゆるして・・・（バシッ！）
ゆるして・・・（ビシッ！）
もう、美貴、こわれちゃうよ・・・
（バシッ！）

414 ：名無し募集中。。。 ：04/03/18 17:40
↓ほら小説かいたぞ。


「藤本！　聞いたで。この前の映画の撮影、ずいぶんと迷惑かけたらしいやないか？」
つんく♂は今、ミキが出演している映画の監督から撮影の間の態度があまりにも
酷いということで苦情を受けていた。
「遅刻はする。周りとは協力しない。うまくいかないとすねる。まるで子供やないか。」
「・・・・・。」
「子供には 子供のしかり方があるやろ？またデビュー当時みたいに俺の膝に乗らないとあかんかぁ？」
「えっ・・・やだ・・やだ・・つんく♂さん、、それだけは許して。」ミキは何をされるか悟り嫌な顔をした。
「駄目や。こっちきな！」久々に見るつんく♂の怒った顔。ミキは観念して膝の上に乗った。
「全くこんな大きくなってまだお仕置きが必要なんてナ・・・」
そう言うとつんく♂はミキのズボンと下着を下ろし近くにあった来客用のスリッパを手にした。
「これで叩くからしっかり反省しろや。」
パシーン！「ひっ！」バシン！「痛い！」
「・・・俺、恥ずかしいわ！　俺の育てあげた子がこんな悪い子に育ってまうなんて。」
バシン！バシン！「あん！ごめんなさい！」
「あかん！まったく小さいケツして・・・困った子や。。。」
バシッ！バシッ！
「ごめんなさい。ごめんなさい！」
バシッバシッバシン！バシン！
「ごめんなさい〜ミキ良い子になりますからぁ〜！」
「まだまだや！」
パシン！パンッ！バシン！
「あぁ〜ん。ごめんなさぁ〜い！」
子供のように泣き叫ぶミキ。ミキが解放されるのはまだまだ先の事だった。

36 名前：ななしかおみき。 ：02/12/04 00:36
川�Vv�V从＜おい。飯田圭織！久々にお前の相手をしてやりたくなったぞ。待ちくたびれただろう？ありがたく思え。

川‘〜‘）||＜別に待ってないのに…

川*�Vv�V从＜なにぃ！貴様、最近本当に、生意気になって来たな！なんてカワイイやつ…もとい、憎たらしいやつだ！
　　　　　罰としてお前の雪のように白くてでっかいお尻を、百叩きしてやるッ！
　　　　　（パーン！バシーン！）

川Ｔ〜Ｔ）||＜ひぃぃぃぃぃ！ママごめんなさい〜！もうしませんから〜！！

川*�Vv�V从＜ダメだ！悪い子はお尻が腫れ上がるまで叩いて根性を入れ替えねば！
　　　　　（ビターン！ビターン！）

川Ｔ〜Ｔ）||＜あうっ！あううっ…！

川*�Vv�V从＜…ふっふっふ。見ろ！お前のすべすべの白くてでかいケツが、取れたてのリンゴのようにまっかっかだ。

川Ｔ〜Ｔ）||＜見ろったって、自分のお尻なんか見れないですぅ〜…。

川*�Vv�V从＜あ、そうか…って、うるさい！まだ生意気が直ってないようだな！罰としてリンゴみたいになった
　　　　　お前の美味そうなお尻をかじってやる！

川Ｔ〜Ｔ）||＜ひぃぃぃぃぃ！歯槽膿漏の実験台はいやぁ〜〜〜！！

終わったぞ。

（�Vo�V从

乙

ほぜぽ

バイトから帰ってきたらあやみき小説うｐしようと思うけど、
読んでくれる気があるなら保全よろしくおながい。
落ちたらそれまで。

>>63
　よろしく！

期待保全

川�Vv�V从

hozenn

今帰ってきたけど、これから手直しとかして明日の早朝うｐするんで
出来ましたら保全してください。おながいします・・。

http://www.kago-ai.ne.jp/uploader/remm/remm3969.jpg

kitaihozen

GYAAAA!!

ho

ほ

ぜ

ほ

たまゆら

8 ：名無し募集中。。。 ：04/03/01 21:36
>>6
こういう小説系はsageが基本、下にあっても書き込みがあれば消えないし。
基本的に２時間もほったらかしにしていると落ちちゃう可能性大。
あと、祭り（娘。の出る番組のある前後に起きる糞スレ乱立）時は
こまめに保全しないとスレ数の関係で落ちることがあるから気をつけて。
こんなとこかと。

>>79
ありがとほ

次のスレタイはお尻ナデナデにしようかな？

ﾎｼﾞｪﾝ

ネタｶﾏﾝ

ほ

ze

mada?

すまん、もう少し待ってくれ・・・。

ああああ

ほ

ほ

またバイトの時間になってしまった・・・。ＯＴＬ
今日の夜には必ずうｐするから待ってておねがい・・・。

ほ

>>92>>630
アフォ

ほぜ

ほ

hozenn

保全

まだか

335 名前： 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日： 04/01/05 23:33
>>327
松浦「ねえ…。美貴たん、私は美貴たんにとっても恥ずかしい格好、恥ずかしいことさせてみたいの…。
美貴たんが恥ずかしがってる顔、私には見せてくれるよねぇ…。」
藤本「…うん、亜弥ちゃんになら…。」
松浦「だったら、まず服脱いで。」
(藤本、無言で裸になる)
松浦「キレイ、キレイよぉー、美貴たん…。」
藤本「いや…見つめないで…。」
松浦「こんなことで恥ずかしがっちゃダメ。これからなんだから。
　　　　じゃ、そこに四つん這いになってくれる?」
(藤本、恥らいつつ四つん這いになる)
藤本「な、なにをするの?」
松浦「ウフフ。今から、美貴たんのポンポン、きれいにしたげる。力抜いてねー。」
(松浦、大きな浣腸器を藤本のアナルに挿入し、浣腸液を一気に押し込む)
藤本「な、なにするの、亜弥ちゃん!!」
松浦「もう一本いくねー。」
藤本「ああん、ダメー!!」

338 名前： 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日： 04/01/05 23:45
335の続き
松浦「ねえ、どう気持ちは?」
藤本「お腹痛いよぉ…。苦しいよぉ…。お手洗い行きたいー。」
松浦「どうして苦しいの?」
藤本「…」
松浦「ちゃんと言わないと、お手洗いいかせたげないよ。『浣腸されてるからです』って言いなさい。」
藤本「…かんちょう…されてるから…ｸﾞｽｯ…です。」
松浦「えらいえらい。じゃ、お手洗い行かせたげるね。」
(松浦、藤本の手を引いて風呂場に行く)
藤本「ええっ?お手洗いに行かせてよぉ。」
松浦「美貴たんのお手洗いは、悪いけどここ。ここで、私の見ている前で出してね。」
藤本「そんなぁ…。恥ずかしいよう…。」
松浦「ダメよ、恥ずかしがってる顔、私には見せてくれるって言ったじゃない。約束は守ってね。」
(松浦、藤本の下腹部を押さえる)

341 名前： 名無し募集中。。。 投稿日： 04/01/06 00:12
338の続き
藤本「ああ、もう我慢ができないー。」
松浦「もうダメなの? だらしないわねー。じゃ、『ウンチさせてください』って言いなさい。」
藤本「そんなぁ…。」
松浦「言わないと、もう一本ぶち込むよ。」
藤本「わかりました…。ウンチ…させてください…。」
松浦「聞こえないわ。もっと大きい声で言いなさい!」
藤本「ウンチさせてくださいー!!」
松浦「よしよし、いい子ねぇー。じゃ、こっちおいで。」
(松浦、藤本を鏡の前に連れて行って、無理やりしゃがませる)
藤本「ダメ、もうダメー!!見ないでー!!」
(藤本、とうとう排泄してしまう)

342 名前： 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日： 04/01/06 00:13
341の続き
松浦「あーあ、とうとう出しちゃった。汚いなぁー。キレイな顔して、なんてはしたないんでしょ。」
藤本「うわーん!! うっうっ、グスッ、ヒック」
松浦「ねえ、顔上げて…。それで、前の鏡見て。」
(藤本、黙って俯き、泣いている)
(松浦、無理やり藤本の顔を上げさせる)
「(鏡越しに)ウフフ…。美貴たんの顔、とっても可愛いー。」
藤本「…うっうっ、ひどいよ、亜弥ちゃん、こんなの…。」
松浦「ゴメンね。でも、また美貴たん、こんな顔私に見せてね。お願い。」
藤本「…」
松浦「美貴たんのこんな顔、私だけのものにしたいの。」
藤本「…うん、わかった。」
松浦「だんだん気持ちよくなっていくよ、きっと。そうしたらもう病みつきになっちゃうから。」
藤本「…はい、わかりました…。」
松浦「ウフフフ。」

おしまい

GJ

おっと、保全しなきゃな

松浦と藤本。二人が共演していた深夜番組が最終回を迎えてから、プライベートを除いて、一緒に仕事する機会は減った。
が、ある時結成された、つんくによる新ユニットのために二人はは再び一緒になることになった。
しかし藤本は、そのメンバーの内の一人である後藤真希をあまり快く思っていなかった。というのも
モー娘。を卒業したあともソロとしてさらに脚光を浴びている彼女に嫉妬し、どうしても好きになれなかったのだ。
そこで密かに藤本は、松浦がいない隙をつき、後藤を楽屋に呼び出した。
「・・・どうしたのぉ、美貴ちゃん・・・？あやちゃんはぁ・・？　（ ´ Д ｀）」
「あのさぁ、真希ちゃん。最近あんたさあ、・・ちょっと調子乗りすぎじゃない？このユニットでもちゃっかりセンター取ってるし」
「・・・えっ？　いきなり何言ってんの、美貴ちゃん・・・？　私に何か用があったんじゃないの？」
戸惑う後藤の腕をつかむと、藤本は後藤を自分の膝に無理やりうつぶせにした。
「きゃっ・・・・」
「だからぁ、今日は、美貴が真希ちゃんのこと、これ以上調子に乗らないようにお仕置きしてあげる♪」
「・・はぁ！？　お仕置きって！？なんでなんで！？あたしが何かしたぁ！？な、なにするつもり！？」
「こうするのよ。」そう言い藤本は、後藤の衣装の上から平手を振り下ろした。
パシーン！　「いたッ！！ちょっと美貴ちゃん・・・。」
バシッパシッパンッ　「ほらほら。どう？　悪いお尻が赤くなってきたよぉｗ。」
パン！パン！　「あっ！痛ぁい！ちょっとマジ痛いって、やめて！美貴ちゃん！やめてぇ」
後藤は必死に抵抗するが藤本の平手はやまなかった。 むしろ夢中で叩き続けた。それが仇になることも知らずに。。

「・・・美貴たん！！　何してるの！？」藤本が下着にまで手をかけようとした時、怒声が響いた。
叩くことに夢中になってた藤本は、松浦が楽屋に戻ってくる音すら耳に入らなかった。
「ビクッ！！・・・あ、あやちゃん・・・！！　え・・と・・これはね・・・
　いや・・今、真希ちゃんをお仕置きしてるんだけど・・・。」
松浦の勢いに押されながらしどろもどろにしゃべる。
「お仕置きって・・・美貴たん、ごっちんがなんかしたの！？　ねえ、何したの？」
「いや・・・・その・・・えっと・・・・・・。」
藤本が言葉に詰まるのも無理はない。もともと後藤を叩く理由などないのだから。
後藤は、藤本がうろたえてる隙に膝からなんとか抜け出し、松浦の陰に隠れ脅えた目で藤本を見た。
松浦はそんな後藤をみて、すべてを察した。
「・・・美貴たん、もしかして・・何にもしてないごっちんを叩いたわけじゃないよね・・？」
「あ・・・・・・・・・・・・・・」藤本は下を向いて黙り込んでしまった。
「・・・やっぱりそうなんだ・・・・わかった。」
松浦は楽屋にあったイスにきちんと足をそろえて座り、準備ができると藤本を手招きする。
「久しぶりに美貴たん、あたしに、お仕置きされないと駄目みたい。。」
「！！　ちょ・・・ちょっとまって、もうすぐ本番なんだよ。。まさか、これから叩いたり・・しないよね・・？」
「いっつも言い訳なんか聞いてないでしょ。しばらく一緒に仕事しないうちに忘れちゃった？。」
「だって真希ちゃんもいるんだよぉ！？　恥ずかしいよぉ！」泣きべそをかきながら訴える藤本。
「・・・・美貴！　早く来なさい！」松浦は、藤本を呼び捨てにして、まっすぐ藤本を見た。
その表情に逃げられないと感じた藤本は、観念したのか恐る恐る松浦の膝の上に横になった。
松浦は手馴れた手つきで、衣装のミニスカートを下ろした。
「やっ・・ちょ、ちょっとぉ、、脱がすのぉ！？　真希ちゃんにも、見えちゃうじゃん！」
「わざと見てもらえるようにしてるの！　ごっちんはそこで見ててね。」
松浦は馴れた手つきで藤本を抱え込むと、以前と同じような手つきで藤本のお尻に手を振り下ろした。

パン！パン！パァン！パァン！パシン！・・
「ひゃ・・・きゃあっ！いたっ！あっ・・あぁーん！」
久々の松浦の平手に大声を上げる藤本。
「まったく・・・あたしの前だと悪い子になるよね美貴たん。そんなにお尻ペンペンされたいの？」
パンッ！パンッ！パシン！パンッ！パン！
「ちが・・・あぅッ！ごめんなさぁい。あん！あやぁ〜、許してぇ！」
「許しません。おいたした子はどうなるかわかってるでしょ！」
　パン！パン！パン！パン！ パンっ！
「いたぁい、んっ！あぁ〜ん、もうやめてぇ〜、本番歌えなくなっちゃうよぉ！！」
「駄目だよ！　しばらく目を離すと、美貴たんはまたすぐ悪い子になっちゃうんだから。
　だからもう、しばらく悪いことが出来ないように、今日はたっぷり叩いてあげる。」
パチン！パァン！パシンッ！パッシン！・・・
「ごめんなさい！ごめんなさい！謝りますからぁ！もうやめてぇ！！」
「あたしだけじゃなくて、ごっちんにもあやまりなさい！」
松浦の平手がさらに強くなった。
パぁン！パァン！パァン！パァン！・・・
「いっ！きゃっ！ひっ！　真希ちゃぁん、ごめんなさい〜！」
目の前で繰り広げられる光景に後藤は目を丸くし、唖然としている。
結局その後、本番直前まで叩かれていた藤本のお尻は、後藤とは比べ物にならないくらい痛い思いをした。
おかげで本番でもイスにじっと座ってられなくなった。もちろんろくに歌やダンスが出来るはずもなくなるべく手を抜いた。
だがそれを松浦が見逃すはずが無かった。

本番終了後、楽屋に戻ると、再び松浦の膝上に乗せられた。
「いたい〜もうやめてぇ！あやちゃん、なんでまだ叩くのぉ〜！さっきでお仕置き終わったでしょ〜！」
「これは本番で手を抜いた分。痛くてもちゃんと演技しないと、そこまでがお仕置きなんだから意味無いでしょ！
「そんなぁ〜！いったぁっ！真希ちゃ〜ん！たすけて〜。」
「助けを呼んでもだぁ〜め。美貴たんを躾けられるのはあたししかいないんだからね。」

ふたたびお仕置きの光景を見る羽目になってしまった後藤は、これから絶対松浦にだけは逆らうまいと決意していた・・・・。

保全。
すまないどうしてもネタに困ってごまっとうにしちまった・・・orz

約束を守れず遅れたことを心より恥じる。

otu

gj

お。「ほ」しとく。

ho

Ｚ

z

おとめコン終わってやっと都内戻ってきた
保全

ヒトイネ。
>>104-106　財前おつ。

ほ

財前。

ほ

ぽ

moudamepo

新作あやミキきぼ・・・・さすがにもうむりか。

ほ

あや美貴職人以外いないのか！
ＳＭを書いてくれる猛者は。

美貴をもっと苛めてくれ、小説のパクリでもいいから
ああいう女じゃないと真性Ｓにはもの足りない

ho

ほ

ぜ

最高

ん

ほ

ぜ

ん

するのだ

ほ

ぜぜ

解夏

ho

川´ v ´从

　　　 ノノノハヽ
ﾊｧﾊｧ川�Vo�V;从
　　 　 （=====）
　　 __ (⌒(⌒ )ｵｼｵｷｷﾎﾞﾝﾇ･･ﾊｱﾊｱ･･･
　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　 　 　 　 | |
　　 　 　 ／　＼

ho

新作まだ？

ほ

ze

ん

わずかな希望を残し保全。

職人こねえな。。。

職人さぁ〜ん

市販の小説のパクリでも過去ログでもいいよ

ho

ze

ここはどういう小説を書けばいいんだってば。
スパンキング専門でいいのか？

いいよ

いいのか。

iinoyo

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1058324731

ほ

職人カモンナ

　　　　　　　　　　　 　 mm　　ｲｸﾂﾆ ﾅｯﾀﾉ!!
　　　　　　　　／ ノﾉハヽ ヽ 　,ﾉ |　　　　　　　　　　　　　　 　 / ./
　　　　　　 ／　从‘ 。‘#从／／　　　　　,,ノ:::⌒ヽ　　　　　 / ./
　　　　ｱｱ〜　 (つハヽ　　　　　 (⌒:::　　:::　⌒⊃　　 / ./　　　　　　♪
　　　 ／　　　　(;�Vo�V;从⌒つ　　　　 ''ヽ:::ノ'⌒''''　　　 /　　　　　　~　　ｷﾂﾞｲﾄﾗﾝ･･ｸｽｸｽ
　　／＿＿＿_⊂＿⊂　　,ノ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/　/（　・ｅ・）┏━┓
　　|　　　　 　　√ √ /⌒　　　　　　　　　　　　　　　 | ./　(　　　⊃⊂,二,⊃
　　|　　　　　　 (＿(＿)　　　　　　　　　　　　　　 　 　.|/　　ゝ__つつ|　水　 |
　 ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ,　　　　　　　　ゝ_＿_ノ

ho

ボッシュート

ほ

また落ちちゃうよ

　　　　　　(（（〃〜　　　　　　(´⌒: ...　)....
　　　　 ノﾉ '" ﾟ ヽ彡　/ （　: ..: .....） ....)
　　　⊂川�Vo�V从⊂"⌒` ノ ／..: .......: .... ） ）)...




　　│
　　│　　　∩　＜ほぞん！
　　│　⊂⌒^ヽ　　　　　　　　(´´
　　│彡ノ　　ノ　　　　　　　(´⌒(´
☆ミΣ(（つ　ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　☆彡￣￣￣(´⌒(´⌒;;

作家さん待ち

HO

>>158
なんで叩かれてんの？いまいち状況が読めない

>>163
わら

誰でもいいからかいとくれ。

HO

ミキティ、ママティにも躾でスパンキングされたりしてたのかな・・・。

川�Vo�V从＜うん、ミキ悪い子だったから

作家さん不足

新作待ち保全

>>171
はあはあ

作家さんは限りある資源だからな

从#´ v ´从＜美貴ちゃん、またいたずらして！おしりぺんぺんよ！

ﾉノﾉハo∈
从�V。�V) ＜うるしぇ、ババァ。

WS

作家まちほぜん

　　〃ﾉﾊヾヽ　　 O（このごろ美貴ちゃんの言葉遣いがひどいわ・・・反抗期かしら・・・。）
　　从从 ´ v） ｡°
　　 （ ⊃旦０
　　 と＿）__）

ho

川;�Vo�V从＜ごめんなさい裕子さん。美貴は悪い子でした。
　　　　　　反省します。
从#~Ａ~#从＜美貴！お尻を出しなさい！お仕置きですよ。

　　 〃ﾉﾊヾヽ　　 O（ちょっと叩きすぎたかしら・・・。）
　　 从从;´ v） ｡°
　　 （ ⊃　⊂)
　　 と＿）__）


　　ﾉノﾉハo∈
･ﾟ･从∩。∩)･ﾟ･＜あーん。 おちりいたい〜。

>>170
そういうのはスパンキングとはいわない。
スパンキングはあくまでプレィ。
それはお仕置き。

ほ

ze

作家不足

　 　〃ﾉﾊヾヽ　　 O（どうしましょ。泣き止まないわ・・・）
　　 从从;´ v） ｡°
　　 （ ⊃　⊂)　　ｵﾛｵﾛ
　　 と＿）__）


　　ﾉノﾉハo∈
･ﾟ･从∩。�V)･ﾟ･＜あーんあーん。（尻叩かれたぐらいで美貴が泣くわけねえだろ。ｸｿﾊﾞﾊﾞｱ）

4 ：試作２ ：04/03/23 01:46
前スレ>>987からのつづき

「さあ、はやくいらっしゃい。いままでマリちゃんのお仕置き見てたから、わかるでしょ？」
安倍はつぼみに膝の上に来るように催促する。
「そんな・・。私、わたし・・・」つぼみは、恐怖で、うわごとのようになにかつぶやいている・・・。
「はやくいらっしゃい。今ならマリちゃんと同じ数で許してあげるから。」
　安倍がつぼみに向かって手を伸ばすと、つぼみは思わず後ずさりをする。。
「・・・・つぼみちゃん・・・。早く来なさい。」安倍は少し怖い声で、つぼみを呼んだ。

そんなとき
「みなさ〜ん、ごきげんよう。・・・・・・あら、つぼみちゃん。それに安倍先生とマリちゃんまでご一緒なの？」
ものすごい派手な衣装を着た、変なおばさんが向こうからやってきた。
ありえないほどの厚化粧に、趣味の悪いドレスのような服。つぼみの母親（小川）だった。

「みなさんお揃いで、何をなさっているのかしらぁ〜？」
「つぼみちゃんのお母さん・・・ちょうどよかったです。」安倍は今までの事情を、母親に説明しにかかろうとする。
「あらあら、どうしましたの？　うちのつぼみがなにか・・・？」
「あの、言いにくいんですけど・・・今から私、つぼみちゃんが悪い事をしたので、
　お仕置きをしようと思うんです。お母さん、その事を許可していただけますか？」
「・・・・・・・・・安倍先生？　何をおっしゃってるのかよくわかりませんわぁ？」
「つぼみちゃんは、マリちゃんと一緒に、紺野さんをからかっていじめたんです。。
　だから、私がお仕置きとして、お尻ぺんぺんをしようと思ってます。」

5 ：試作２ ：04/03/23 01:47
「・・・・・・・・・・おほほほほほ」急に無理がある笑いをしだす、つぼみの母。
「・・！？　お母さん！なにがおかしいんですか？」
「ほほ・・・何かと思いましたら・・・それはお宅の何かの勘違いでございましょう〜？
　うちのつぼみに限って、そんな事をするはずがございませんわ。　ねえ、つぼみちゃん？」
「え・・・う・・うん、そうよお母様。私、何も悪いことしてないわ。私は紺ちゃんをかばおうとしたのだけなの。
　それなのに安倍先生ったら、マリちゃんを止めに入った私まで一緒にお仕置きするって言うのよ。お母様。」

「つぼみちゃん！・・・なにいってるの！あなたも一緒にいじめてたでしょう！」
安倍はお仕置きを恐れて言い逃れしようとするつぼみに対して、思わず怒声をあげた。

「安倍先生！！口を慎みなさい！あまりうちのつぼみちゃんに対して変な言いがかりをつけると、
　お宅の幼稚園に対して寄付を続ける事、考えさせていただきますわよ？」

「・・・・・・・・・・・・！！」　小川のこの一言には、さすがに安倍も閉口してしまう。。。

「・・・・・・・・・・」
つぼみも下をむいて、何も言おうとしない。しかしその口元には密かな笑みがうかんでいた。

「おめー卑怯だぞー！おめーも、素直に尻叩かれろよぉ！あたしと一緒にいじめてただろー！」
　いつのまにか泣き止んでいたマリも怒って口を挟んだ。

「あらあら、野蛮な人たちねえ・・・。こんな場所にいつまでもいたら、
　つぼみちゃんにも悪影響をあたえかねないわね。さ、帰るわよ、つぼみちゃん。」

「う・・・うん。お母様・・・。」母は、つぼみの腕を引く。　

「ちょ・・・ちょっと待ってください！！」
安倍は急いで引きとめようとするが、つぼみの母親は無視して立ち去ろうとする。

6 ：試作２ ：04/03/23 01:52
その時、
「ちょっと待ちなさぁい！」誰かが叫んだ。

どこからともなくあらわれた婦人警官。それはまたもや中澤だった。
中澤は、つぼみを睨みながら、ずかずかと近寄ってくる。

「ちょっと、ちょっと、ちょっと、つぼみちゃん？あんたねえ、さっきから、見てたけどさあ
　ウソついて逃れようったって、大人の世界じゃそんなことは通用しないのよぉ」
「あらあら・・・また変なお方が・・・。」　つぼみの母親は嘲るような笑いをする。
「あのねえ、おばさん、あたし見てたんだよ。この二人が、そこの紺野とか言う子を苛めてたのをねぇ」
「あら、あなたまでそんなことをおっしゃるの？　じゃあ、うちのつぼみちゃんが紺野さんを苛めていた
　という証拠でもあるのかしら。それなら私も考えますけど。。」
「証拠？・・・・・・・・あるわよ」　中澤は二ヤリと笑い、自分の携帯電話を取り出した。

「こんなこともあろうかと、ちゃあんとこの携帯にそのときの声、録音しときましたー。
　雑音で聞き取りにくいかもしれないけど、ちゃんと声だけは聞こえますよーだ。」
中澤は皮肉をこめてそういうと、録音していた内容を再生した。

（・・・てよぉ、お馬さんになってったらあ。それで私をお家まで乗せてってくれたら お金いっぱい上・・・）
確かに離れていたため、声こそ聞き取りにくいものの、
つぼみの母はその聞き覚えのある声に顔を引きつらせた。

「まだあるわよ・・・・・ホラ。」

（・・・ら、はやくおぶってったら。私を運んでってよぉ・・・）
今度は、先ほどよりはっきり聞こえた。それはまぎれもなくつぼみの声だった。。

7 ：試作２ ：04/03/23 01:55
「つ・・・つぼみちゃん・・・？あなた、ほんとに・・・まさか」
つぼみの母親も、相当ショックを受けたのか、厚化粧の上からでもわかるくらい顔を真っ青にして
頭を抱えて後ずさりする。中澤は得意気な顔をして母親を見た。
「どう？おばさん。あんたの娘は、ちゃあんと苛めに参加して立ってわけ。」
「は・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・お母さん、お分かりいただけましたか？」　安倍もまた怪訝そうに、つぼみの母親を見る。
「・・・・・・・・・そんな、そんな・・・・・」　
「・・・じゃあ、つぼみちゃんをお仕置きしてもよろしいですか？」さらに追い討ちをかける安倍。
「・・・・・・・・・・ああああ・・・・」
つぼみの母親はあまりのショックに頭を抱えながら、どこへいこうということもなく
フラフラとそのまま立ち去っていってしまった。。。（画面の外へ）

「さっ！いらっしゃい！つぼみちゃん。お母さんのお許し（？）も出た事だし。」
「え・・・・・・・きゃっ！」
安倍は、呆然としているつぼみを捕まえると、そのままひょいっと膝の上にあげてしまった。

「素直に来なかった上にウソまでついて逃げようとするなんて、先生許せないわ！
　つぼみちゃんには、マリちゃん以上に厳しいお仕置きが必要ね！」

安倍は先ほどのマリと同じように、つぼみの体を左腕で抱えこむと、右手を振り上げ、
彼女のときより数段強い平手を、つぼみのお尻めがけて振り下ろした。

8 ：試作２ ：04/03/23 02:04
パシーン！
「きゃあっ！」
パンッ！
「いたあい！」

パァン！パァン！パァン！パァン！パァン！
「いたい！いたい！私はお嬢様なのよっ！あんッ！　きゃあっ！
　あたしにこんなことして！　きゃっ！いいと思ってるのっ！！　痛い！」
パンッ！パンッ！パンッ！・・
「つぼみちゃん！まだそんなこと言ってるの！？いい加減にしなさい！
　悪いことをしたら、どんな子でもお仕置きされるのよ！！」
パシンッ！パシンッ！パン！パン！・・
「きゃっ！きゃああっ！いたい！いたぁいぃ〜！」
今までお尻など叩かれたことのなかったつぼみは、初めて味わう衝撃と痛みに耐え切れず
大粒の涙を流す。
「当たり前でしょ！痛くしてるのよ。」
安倍はさらに平手を上げる。
パシン！パシンッ！パンパン！パッシン！・・・
「あぁ〜ん、もうやだぁ〜！わかった！ごめんなさいい！あやまってあげるからぁ！」
パシン！パシン！・・
「『あげる』じゃありません！まったく・・・悪い子ね！！」
パアンッ！パアンッ！パンッ！！・・
「あっ、やぁっ！　えぇ〜ん！ごめんなさい！もうしません、もうしません〜！」

9 ：試作２ ：04/03/23 02:15
涙をぽろぽろ流し、「ごめんなさい」を繰り返すつぼみ。
「つぼみちゃん！あなたはなんでお尻を叩かれてるの！？　言ってごらんなさい！」
安倍はお尻を叩き続けながら、マリにしたのと同じ質問をつぼみに投げかける。
「やぁ〜ん！マリちゃんといっしょに、紺ちゃんいじめましたぁ〜！」
パァン！パァン！パァン！・・・
「あ〜ん！いたいよぉ〜！」
パン！パン！パン！・・・
「つぼみちゃんは、それだけじゃないでしょ！」さらに問いかける安倍。
「ウソついてお仕置きから逃げようとしましたぁ〜！先生ごめんなさあ〜い！」
「先生じゃないの！紺ちゃんにも、もう一回謝りなさい！」
パン！パン！パンッ！・・・
「紺ちゃんごめんなさいぃ〜〜！！」
パンッ！パシンッ！パシンッ！
「ちゃんと反省した？」
「したぁ〜〜したからもうゆるしてぇ〜、ごめんなさぁ〜い！！」
「はい、じゃあ、つぼみちゃんもこれでおしまいっ！」
パァンッ！！　ひときわ大きい音が鳴る。
「うわあ〜ん！」
安倍は、静かにつぼみを膝からおろすと、彼女の手を握り、お説教をはじめた。
「いい。つぼみちゃん。悪い子には、お金持ちも、貧乏も、お嬢様もないのよ。
　先生はこれからもつぼみちゃんが悪い子だったらこうやってお仕置きするよ。わかった？」
「グスッ・・・ハイ・・・わかり・・ヒッ・・まし・・・・ヒクッ・・たぁ・・・。」
「そう。いい子ね」安倍は、つぼみの頭を撫でてあげる。
「紺ちゃん。いろいろあったけど終わったわ。これで許してあげられるかしら。」
「え・・・あ・・・・・・・ハイ。もう十分です。。。」
「じゃあ二人とも最後にきちんと謝って・・・。」

「紺ちゃん、ごめんなさいっ！！」安倍がそう言うと二人は声をそろえて紺野に謝る。

その後、３人は安倍先生の仲介のおかげで、仲直りする事が出来た・・・のだった。

↑
スパンキングしたい芸能人ってとこからの転載ね。
一応つぼみって藤本のことなのであげておく。

ほ

ぜぜ

>>155
そこのスレの専門用語が、まったくわからん。OTKってなんだ？OTLのことか？

ここはショミキスレとはちがうエロのようですね・・・。
ちょっと書くのきついなあ・・・。知識がないから。

書いてほ。

寝る前に保全

SAKKAMACHI

sageでやったほうがいいぞ。

わかった。ほ。

　　　　　　(（（〃〜　　　　　　(´⌒: ...　)....
　　　　 ノﾉ '" ﾟ ヽ彡　/ （　: ..: .....） ....)
　　　⊂川�Vo�V从⊂"⌒` ノ ／..: .......: .... ） ）)...




　　│
　　│　　　∩　＜フォゾン！
　　│　⊂⌒^ヽ　　　　　　　　(´´
　　│彡ノ　　ノ　　　　　　　(´⌒(´
☆ミΣ(（つ　ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　☆彡￣￣￣(´⌒(´⌒;;

川�Vｖ�V从＜おは

ほ

おほ

ほぜん

職人町。

hozen

ほ

ほ

新作うｐまち

ho

ぜ

nn

誰でもいいから書いてくれよ。

ochiruzo

このスレの意味がわからんのだが…

>>220
Ｓｍ小説らしい。

いじめられっ子の高橋といい
最近狼でも小説関係が復活しつつあるな、エロだけど

スパンキング好きのＳが集まるスレ？でいいのか？
今度スレタイ変えるか・・・。

モー娘リーダー飯田佳織は頭を悩ませていた。原因は藤本美貴だ。新メンバーとは
いえソロでやっていた彼女は他のメンバーを馬鹿にしていた。そこで飯田はリーダーと
して彼女をお仕置きする決意を固めた。
「飯田さん。なんです〜？みんな揃って。」その日藤本は楽屋に呼び出された。他
メンバーも集まって。
　「美貴。あなた最近紺野とかに辛くあたってるみたいね？」その言葉を聞くと、
藤本は紺野を睨みつけた。紺野は下を向き震えている。
　「あなたがわるいんでしょう！！」飯田が声を荒げる。
普段聞きなれない飯田の怒声に藤本も動揺を隠せなかった。飯田は声の声量を戻し、話を続けた。
「モーニング娘の中には決まりがあるの。悪い事したりするとみんなの前でお尻を
叩かれるのよ。後藤も祐ちゃんに叩かれて泣いた事があったのよ。今から私があなたを
お尻ペンペンの刑にするわ。」
そう言ったと同時に、藤本は飯田の膝に乗せられた。
「ちょ・・なに・・冗談でしょう？何がお尻ペンペンよ！」抵抗する藤本をお構いなし
に、飯田は右手を高く上げ、そのままショートパンツに包まれたお尻に振り下ろした。
パシーンと大きな音が響いた。「いっったい〜」
パン！パシッ！バシン！パン！「あんっ！あっ！あっ！いた！」
バシ！バシ！パシン！パン！「いたい！やめ！やめてよ！あぅっ！」
飯田の無言での尻叩きは容赦なく続いた。
バシン！パシン！パン！パン！パッシン！「やめ・・きゃっ！ひっ！ごめ・・ごめんなさい！」
三十発以上叩かれた所で飯田は手を止めた。
「やっと、ごめんなさいが言えたね。じゃあ今からみんなに迷惑かけた分一人三発ずつ
叩いてもらうからね。紺野は五発よ。」
そういうと飯田はショートパンツを下ろし下着も下ろした。すでに桃色のお尻が
顔をだす。
「きゃあッ！。」必死にお尻を隠そうとする藤本のお尻を飯田はパチンと叩いた。
「素直にお仕置き受けないとはじめからやり直すよ。まずは辻から。」
「美貴。悪い子。おし〜りペンペン。」
そう叫びながら藤本のお尻を叩く辻。年下の辻に生のお尻を叩かれる藤本。恥ずかしくて
死にそうだった。が、それも、まだまだ続くお仕置きの痛みでわんわん泣く藤本には
それどころではないだろう。

とりあえづ、俺が保存してる小説張りましたよ。ほめてください。

よしよし

でも既出

つまり幼児調教？

naなんだってー

保全・・・？

ほぜん。作家待ち。

　

子供扱い

ほ

ほ

ho

ze

おしりぺんぺん。

ミキティを躾け直すっていいな。

いいぞ

しかもそれで尻叩きかよ。

>>242
それがいいんだよ

いいのかよ

スパンキングはスゲーいいぞ
極端なＭじゃなくても普通の女なら濡れまくり、太腿まで汁垂れてきたりする
真っ赤になった尻を高く上げさせてバックから挿入

>>245
それをミキテイにやりたいんだよ

>>245
それもいいが、純粋におしおきしてやりたいな。俺は。

ミキティはいい子なのでおしりぺんぺんされるような
悪いことはしたことがありませんよ。

むしろし（ry

ＳＭ小説キボンヌ

スパンキングってどこがいいの？かわいあそうじゃん。ないちゃうじゃん。

（　T▽T）＜　>>251

>>251
それがいいのだよ、アンダーソン君

>>252
お前は鞭でケツ１００叩き

HO

>>248
川�Vv�V从＜美貴、しょっちゅうされてたよ。

川�Vv�V从＜それからネギ突っ込まれて・・・。

ママティの躾がよかったおかげで、ここまでキャワいく成長できたわけだ。

ていうか、躾でケツ叩かれたことのない奴なんているのか？

>>257
アナルの快感に目覚めてしまいましたとさ。。。
（お終い）

川�Vv�V从＜美貴、お尻の穴感じるんだ、でも入れるのは指一本にしてね♥

おい美貴、今日はアナルフィストだぞ！

保全

DAREKA小説キボンヌ

ほ

おしりペンペンってＳＭになるのか？

ちょっと前、あやみきすれに、スパンキングされてる小説載ってなかった？
あれこのスレにはないの？

同棲ＳＭ小説１話め。

「………きて…」
　ん……。
「……おきて…」
　なんか…揺れる…。
「おきて…もう…朝…」
　ん……。
「……ああ、美貴か・・」
　目を開けると、そこにはパジャマ姿の美貴が座っていた。どうやら俺の事を起こしていたらしい。
「ん？なんだ、もうそんな時間？」
「……もう、仕事行かなきゃ…」
　テレビがついている。時間を見てみるとすでに７時をまわっていた。
「朝飯はいいの？」
　僕は寝ぼけ半分で目をこすりながら美貴にたずねた。
「……ん、大丈夫。お腹すいてないから」
「そうか。それじゃ行ってらっしゃい。俺はもうちょっと寝てるから」
「…う、うん…」
　そう頷いたが、美貴は立ち上がろうとしなかった。
「ん？どうしたの？」
「………う、うん…」
「………？」
　そのまま動こうとしない。さっきからずっと俯いたままだ。僕の布団の前で正座をしたまま、何も喋ろうともしない。
「どうした？」
「……んっと…」
「ん？」
「……あの…ね、今日、家に帰りたい」
「……は？」

ほ

ho

腹減った･･･

>>269
つづきどうした？

ho

vu

ほ

>>269のつづきがくるまでほぞん

ho

　急によくわからないことを言われる。そのおかげでバッチリ目が覚めた。
「あ、あのっ、だ、だから一回だけ家に帰りたいの、警察にも言われたみたいだし・・・。」
　美貴は矢継ぎ早に言った。僕の顔色を伺いながら怒られないようにしているように見えた。
「はい！？……………」
　美貴が帰りたい、そう言うのはわかる。そういうふうに思うこと自体は極自然だと僕も思う。
でもだからと言って警察に言われたってのはどういうことだろう？
「…あの、だから…その…」
「ちゃんと詳しいこと話してくれ。」
「えっと、あの…お母さんが、美貴が家に帰ってないの警察に連絡したっぽい…」
「・・お、お母さんが！？　れ、連絡したあ？　い・・・いつ！？」
「昨日らしいけど・・・。」
　…つまり、美貴が仕事に行っていて、自宅には帰ってないことがバレたってことか？
やっぱり美貴の両親も探していたんだ、美貴のこと。そりゃそうだ、探さないほうがおかしい。
「…い、いやそうじゃなくて…。だからね、あの、一回だけ、家に帰ってお母さんに…」
「…………ちょ、ちょっとまって・・・とりあえず今日は帰るのやめてくれないか」
「え？」
「当たり前だろ？やばいに決まってる。あとこれから仕事以外、なるべく外出をひかえろ。」
「え、だ、だって…仕事…」
「警察にも知らせてるんだろ、美貴が家に帰ってないの」
　僕は美貴の腕を両手で鷲づかみにする。
「う、うん。それにお父さんからも電話があったって…」
思っていたよりもけっこうヤヴァイ事態かもしれない・・・。やはり無断で同棲していたのがまずかった。

>>279
主人公が男っていうのがなぁ…

>>279
期待ほらいずん

「だろ？だから今日は家に行っちゃダメだ。安心しな、ちゃんとこれからの対策はするから
　家に帰らせてあげる日も必ず作るから。」
こんな事態だ。もし仕事に行って、その帰り道を誰かにつけられていたら大変なことになる。
影から美貴のことを観察して、様子を見る。そこに俺が帰ってきて、その家に入る。そして次の日の朝にまた出てくる。
…こんなところを見られたら大変なことだ。
まず、俺が、バッシングを受ける。もしかしたら事務所にむりやり別れさせられるかもしれない・・・。
それだけは、とにかくこの生活がバレる事だけは絶対に避けないと。それに警察に知らせたって事は
誤解とはいえ、捕まるなんてことも・・・。まさかな・・。でもさすがに前科持ちになるわけにはいかない…。
「あの、でもっ・・・」
　美貴は必死になって俺を説得しようとしていた。こんな美貴の姿は見たことがない。いつも逆らうということをせず、俺のいうことを聞いてきた。
「今日はダメだ」
　だけど、今はそれを許すわけにはいかない。ワガママじゃないのはわかってるけど、だけど危険を冒す行為を許すわけにはいかないんだ。
「……う」
　僕がギロリと睨みつけると、美貴はたじろき黙った。
「とりあえず、対策が出来るまでここが美貴の自宅だ。わかってくれよ。それにそろそろ出かける時間だぞ」
「………だけど……」
まだ、口を開くか。可愛そうだが少し黙らせないとだめか・・
「・・・聞き分けの悪い子はお仕置きしなきゃいけないの知ってるか？美貴？」
「……え、」
　掴んでいた美貴の腕を引っ張る。

「きゃっ」
「お仕置きするときってどうすると思う？」
　俺の顔間近まで美貴の顔がきた。美貴の吐息が顔にかかりそうだ。不安げな目は俺を黒いものへと駆り立てる。
「…わ、わからない…」
　涙目になっていた。
「あっ」
　美貴の腰を抱きかかえて引き寄せる。俺は美貴を膝に抱く形になった。
「………………」
　美貴は何も言わないで、身を強張らせていた。小さい体が恐怖で震えているのがわかった。
「……こうするんだよ」
　僕は美貴の耳元でそっと囁き、パジャマの尻にむけて平手をおろした。
「えっ？………キャァッ！」
　パァン！
「やっ！い、痛いっ！」
　パァン！
「あっダメっ！」
　パァン、パァン！
「痛っ！痛い、やめ…」
　パァン！パァン！
「うっうっ…」
　パァン！パン！パン！
　美貴のお尻を叩く音が響く。

何コレ？白石と美貴のノロケ小説？

　パァン！パァンっ！
「うっうぅっ」
　今度は美貴が俺の耳元で泣き声を聞かせてくれた。
「美貴。お仕置き、まだしてほしい？」
美貴は首を横にフルフルと振った
「…ひっく…もう…帰るって言いま…ひっく…せん」
「そうか。それじゃあ、お仕置きはやめてあげる」
　美貴のお尻を叩くのをやめて、熱を持ったお尻をやさしくなでながら目の前に座らせる。
美貴はお尻が痛いのか、ずっと泣いていた。
「いい子にしてられるか？」
「………ひっく……はい、わかりましたぁ・・・」
　痛みに耐えかねて涙を流す美貴は、とても美しかった。
「美貴、じゃあそろそろ仕事にいってきな。それと出るときなるべく人目につかないようにな。」
「……はい。」
美貴はそういうと、たたかれたお尻をかばいながら、大急ぎで支度をし始めた。
俺はそんな美貴を見ながら、これからの対処について考えるとと同時に、
その問題の難関さに途方にくれていた・・・。

スパンキングってしらねーから適当にかいたぞ。これで勘弁してけろ。

>>284
ちげーよ。適当だよ馬鹿。

>>287
なにはともあれ乙。

ほ

乙保

川；�Vｖ�V从＜落ちちゃうよ･･･

>>291
落としたらお仕置きな

Σ川；�Vｖ�V从

あややにな

ほ

美貴にも。

ﾎ

ze

zenn

300

欧米では誕生日を迎えた子供にその年の数だけスパンキングをする習慣
があると聞いたことがある。
ミキティはこないだ１９歳になったんだっけか？

この場合レス数だけスパンキングってのは？

ほ

いいね

ho

尻相撲

ほ

ざ

彼女をスパンキングしたとき録音した音源上げとく。
興味あったらどうぞ。
ttp://www.pandora.nu/tv/src/img20040328132720.mp3

309
ぐっじょべ

>>309ﾊｧﾊｧ

>>309
声がティに似てないこともない。

ぜんぜん似てなかった。すまんかった。

前スレでうｐ予告してた奴か！？だとしたら紙！

ほほ

川�Vo�V从＜職人さん、早く書かないとお尻ペンペンよ

>>316
して

飯田や中沢がスパンキング役にぴったりだな。ミキティには

hopi

どうやらあまり人気がないようだ。そろそろ削除するか・・・。

ほ

>>320
んなこたないぞ。もつかれ。
ただもうちょっと長いのが聞きたかったかな。

ho

あやみきＳＭきぼんぬ

ほ

ぜ

　 　　ノノハヽ
　　　　川；�Vv�V）　＜おしおきキボンヌ・・・
　　　 ⊂|､, 　つ　
＿＿＿（（, 　 |＿＿＿
　　　　　| | 　ﾉ
　　　　 （.（＿）

ヅラを直して出直してきやがれ！この糞M女め！

　 　　　ノノハヽ
　　　　川；�Vv�V）　＜ごめんなさい・・・お尻ぺんぺんして。
　　　 ⊂|､, 　つ　
＿＿＿（（, 　 |＿＿＿
　　　　　| | 　ﾉ
　　　　 （.（＿）

自分から欲するのは違うプレイ？

　　　〃ﾉﾊヾヽ　　 O（美貴ちゃんいい子にしてるかしら・・）
　　从从 ´ v） ｡°
　　 （ ⊃旦０
　　 と＿）__）

>>329
　　 　 　　　　　　　　　　　　 mm　　　　美貴ちゃん！なんて格好してるの！
　　　　　　　　／ ノﾉハヽ ヽ 　,ﾉ |　　　　
　　　　　　 ／　从´ v ´#从／／　　　　　　　　
　　　　ｱｱ〜　 　(つハヽ　　　　　
　　　 ／　　　　(;�Vo�V;从⌒つ　　　　
　　／＿＿＿_　⊂＿⊂　　,ノ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　　 　　√ √ /⌒　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　 (＿(＿)　　　　　　　　　　　　　　 　 　.|/
　 ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ,　

ho

ままん・・・。

ん

んこ

ほぜんだｙｐ

ほ

ほ

おながいだから誰か書いてぽ

ho

ze

新曲のダンス振り付け練習でNGを立て続けに出してしまう藤本。
それを見た夏まゆみ先生が怒り、みんなの前でをお仕置きすることにした。

「ハイ！ミキちゃんストップ！・・何してるの！！あなたいったい何回間違えれば気がすむの！！」
「・・・・すいません・・・。」
「・・・やる気の足りない証拠よ。来なさい！！」
いきなり膝の上に乗せられる藤本。
「きゃあ！何するんですかあ！！」
「練習不足の困ったちゃんをお仕置きするのよ！！」
バシッ「きゃっ。」
パン！パン！パン！「あっ！あん！痛い！」
「痛くしてるんだから当たり前でしょ！！
　ほらっ！ミキちゃん？なんか言うことないのかしら？」
パン！パン！パン！
「ひぁ！ごめ・・ごめんなさぁい！」
バシッ！
「もっと大きな声で みんなに謝りなさい！」
バシン！「あぁ〜ん。ごめんなさい〜」
結局、それまで失敗した数だけお尻ペンペンのお仕置きを受けた藤本だった。

GJ

ちょっと良スレ

ｊｐ

ho

ze

あんたもいい年なんだから、お尻ペンペンで済むとは思っていないよね？

----カチャカチャ-----

硝子の触れる音だ。

「なっなに！？」

美貴には嫌な予感が走った

「・・・・・！？」

夏先生の手にしているのは極太、しかも500mlの浣腸器！

「な、なにを先生は考えているの？」

美貴は恐怖の瞬間にただ身をタジログだけだった。

川;�Vo�V从

ho

>>350
つづききぼん

ho

かわいいよね。

なにが。

ほ

ほ

ん

尻

ぺ

ん

ぽ

お尻ペンペンじゃないけどｲｲ!

小説スレはsageが基本だぞ、

別にスパンキングだけにしなくてもいいんじゃない？総合SMスレにすれば

別にスパンキングだけにしなくてもいいんじゃない？総合SM小説スレにすれば

ほ

ほ

「はーっ・・・」
夏先生はため息をつきながら
「ホントにしょうがない娘ね・・・」とトートバックからまた何やら出してきた
バラ鞭だった。イヤそれだけでなく次々と何かを出しては床に並べていた。
ボールギャグ、極太ディルド、アナルパール、ピンクロータ・・・。
「あり得ない！！」美貴は絶叫した「いや〜〜〜〜〜〜！」
「どうしたの？急に大声出したりして」
夏先生の目には怒りも悲しみも全ての感情がなくなっていた。
美貴は「レッスンに戻りましょう」先生に懇願した。

「せんせ〜〜〜〜い」美貴はこの先の展開に不安を持ちパニックに陥っていた。
絶叫する美貴・・・。「「レッスンに戻りましょう〜〜〜〜！」喉が裂けんばかりに叫ぶ。
「ウルサイ娘ね・・・」夏先生は相変わらず無表情、と言うより表情をなくしたまま何やら作業に入っている。
夏先生の手には・・・！？グリセリンの容器が・・・。夏先生はグリセリン溶液を作り始めた。

ミキティのお尻をペンペン

職人GJ

「お・ね・が・い・だから・・・」美貴の顔はもう涙と鼻水でグショグショだった。
「レッスンを続けてください〜〜〜！」多分逃れるには非常に困難な状況にあると察した美貴は、あくまでダンスレッスンの再開を懇願し続けた。・・・でも・・・、美貴には分かっていたこの後、地獄絵図が展開されるのが・・・。

「ミキ〜、何を騒いでいるの？」
先ほどとうってかわって夏先生が満面の笑みで美貴の顔をのぞき込む。
「かえって怖い」美貴は本能的に察したが、ここは展開をかえるチャンスでもある。
「ダ、ダ、、ダンスの覚えが悪いっていうのは・・・」とにかく頭に出てきた言葉を先生にぶつけてみた。
「何言っちゃってんのかな〜？」ヤバイ！先生の逆鱗に触れたかも・・・。

それでも夏先生は優しく微笑み返す。
「Breakthrogt・・・。いま、美貴にぴったりのレッスン方法を思いついちゃったんだ！」
愉しげに夏先生は喋りつつ動き出す。
「要は美貴は8月の31日に夏休みの宿題をやるタイプなんだよ」
「そんなことはない、結構これでも計画的にやる方だ」美貴は心の中で思いつつ、先生の話を聞くだけにとどめた。
「その結果私が考案した練習砲！」夏先生のレッスン法は美貴にとってとんでも無い物だった！

「追いつめられないとできない美貴に最良のレッスン方法が、今完成しました。名付けて・・・タタララッタラ〜」
「暗記浣腸!!」夏先生はドラえもんの真似をしながら、こともなげに残酷なレッスン方法を発表した。
「いやああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜」美貴は思わず絶叫した。

「っとか言っても、あたしはドラえもんじゃないから、美貴に暗記させることなんかできないんだのね！」
「だから無理矢理にでも、美貴には覚えて貰います！！」夏先生は今までと違い、また般若の表情に変わった。
「いやああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜」美貴はレッスンスタジオから逃げ出そうとする。
しかし身体能力に上回る夏先生に追いつかれてしまう。
夏先生の苛々もピークだ！美貴は夏先生の素早いタックルでマウントポジションを取られ身動きできなくなった。を奪われ

「さぁ、四つんばいになりなさい」夏先生はいつもの口調で言う。
美貴はもう抵抗できないことを悟ってしまったのだ！？
「もう少しお尻を上げようか」美貴は夏先生の言うがままだった。
「ヨッシ！準備完了！」夏先生が掛け声なのか一言大きく声に出した。
ブチュキュルキュルキュピー。
浣腸がグリセリン溶液を吸い上げる。
美貴は先程までのドキドキや悶絶はどこにやら妙に落ち着いていた。

夏先生は静かに美貴のパンツに手をかけ、美貴の顔をのぞき込みながら「行くよ」と一言声をかけた。
「痛っ！」美貴はローションもなくアナルに始めての異物を迎え入れることになる。
「ッ先生、ッ痛い」美貴は精一杯の声を出すが行為は続く。やがて、美貴のお腹が冷たい物で一杯になる。
「ハイ、一本目終わり。次ね！」夏先生は止めようとしない。次の異物をアナルに感じる。今度はさっきよりマシだ！だがお腹は張りつめたまま・・・。
また冷たい液体が腸の中を廻るのを実感する。

「次に入れられたら生まれて初めて人前で・・・」美貴のお腹はもうギュルギュルいっていた。
逆に美貴は考えた「ここで出してしまったらどんなに気持ちいいだろう・・・。」
しかし夏先生の一言は意外な物だった。「ハイ、レッスン再開！」こんな状態でできるわけがない。
「・・・先生。」「おっとごめん」先生はこともあろうか美貴のアナルにアナルストッパをねじ込みレッスンを再開するのだった。

「じゃあ、最初から通しで行くよ！」夏先生は何事もなかったかのようにレッスンを再開した。
美貴は、全ての衣装を元に戻され、今、誰かが入ってきてもこれまでの残酷な仕打ちを感じることはできないであろう。
グーキュルキュル。美貴のお腹が鳴る。「イヤ！」美貴は小さく呟いた。
「ッハイ、美貴こっち来て」夏先生の怒濤が響く。「やる気無いの？」「いえ・・・。」
「もとは言えばお腹のせいなのに・・・」美貴は思ったが・・・「お仕置きよ！
」夏先生がバラ鞭を手にしている。

職人さん乙です。落ちないように保全。

げっ終わりかと思ってあげちまった！割り込みごめんなさい。ごめんなさい

保全

ほ

　　　　　　.∩(o⌒o)∩
　 　　　　〆;;≡●≡ヽ
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　　　　,,__(;;;);;;;( x );)　
　　　（;;;;;ノ（;;/"（;;;）

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ほ

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ぜ

職人乙

会社サボりますた

h

保全

あやみきを二人とも膝に乗せて交互にスパンキングしたい。二人とも尻が真っ赤になるまで。

おまいは大人二人を乗せられるほど膝が広いのか？

片方を叩いている最中、片方を脇に立たせておいて脅えた顔を見るのもまた一興。

ほ

ほ

あえｒｇ

ほん

立った！

ミキティは尻ちっちゃいから叩き甲斐がなさそうだ。

>>404
尻じゃなく、顔を見るんだ！

顔も尻もちっちぇ。ついでに胸もry

スカトロに逝きそうなので後は放置するなり続けるなりどうぞ…。

ケツは結構でかいだろ

>>407
乙です。だれか続きキボンぬ。

職人不足なのに書いてくれてありがとう。

気分が乗ってきたので続きを書きます。テヘッ！

「・・・」
「・・も・・・」
「しょうも・・・・
」夏先生がぶつぶつ独り言を繰り返す。聞き取りにくいが
「シ・ョ・ウ・モ・ナ・イ・コ・ネ！」と美貴には聞き取れた。
「次に何があるって言うの？」
お腹はパンパンだ！！美貴は最早刹那刹那を受け止めるしかない。
「美貴ちゃ〜〜〜〜んいらっしゃい」夏先生の目は常軌を逸していた。
しかし美貴にはその言葉に従う他無かった。
グ〜〜〜〜〜〜キュルキュルキュルキュル！？
大きな波がやってきた。お腹が激しく揺れる！！
夏先生の所に行くことさえ困難だった。

思い切りスカトロっても構わんよ

夏先生が美貴に近付く。
「どおしたの？」あまりに優しげなその微笑みは、最早今となっては悪魔の微笑みにしか感じられない美貴だった。
「手、抜いちゃったね夏先生がほほえむ。
美貴は恐怖のあまり口角をふるわせながら「・・・言え・・・・・・。」と答えるほか無かった。
「悪い子はお尻ペンペンだじょ」ユーモアのつもりなのか逝っちゃてるのか・・・。
恐怖で美貴の身体が強張る。
するといきなり、
「ハッシ」「ハッシ」夏先生の掛け声と共に美貴のお尻めがけバラ鞭が襲う。

ごめん辞書が逝っちゃってる。

スカトロシーンがいやなら、トイレにいかせてあげるとかして、その部分の描写は避けるとか。
そこらへんは、職人さんに任せますよ。頑張ってくれい。

「痛〜〜〜い！！」「痛い、痛いイタイ〜〜〜！」
夏先生は狂ったように美貴の尻を責める。
グ〜〜〜〜〜〜キュルキュルキュルキュ！
美貴のお腹は限界に来ていた。美貴は思いきって常軌を逸した先生に声をかけた。
「・・・お腹かが・・・。」
その時美貴の身体に変化があった。
グジュグジュグジュ・・・
もはや我慢できなかった。

続きヨロ

ほ

ミキティに「おしりペンペン」てムリヤリ言わせて恥ずかしがらせたい。

ほ

ぜ

古い

ほ

>>420
ミキティの性格ならそんなこと恥ずかしげもなく言えると思うが。

>>425
川�Vo�V从＜オメーは美貴様言ってろ

mikisama!!

ho

ほ

忘れてた。職人乙。

アヤミキのスパンキング小説ていうかSM書いてよ。誰か。

ほ

展開が気になる！ﾊｧﾊｧ

ほ

ほ

ミキティにおしりペンペンなんてしたら
その後にどんなお仕置きされるか…

ほ

落ちちゃうよぉ

ほ

>>417
美貴の身体の変化は徐々に広がっていった。
バラ鞭による真っ赤に腫れ上がった尻、異常な事態に耐えきれなくなり、精神崩壊の手前まで来た涙と鼻水でグショグショとなった表情。
そして何より、以上にふくれあがった下腹部とそれと連動するかのようにアナルストッパをはめられた肛門の隆起だった。
それだけでなく既にアナルストッパの周りからは、少しずつではあるが、緑がかった黄色い液体が沁みだしていた。
「アレアレアレ〜？美貴ちゃん、こんな所でおもらちでちゅうか〜？」
もはや逝ってしまっている夏先生が、美貴の身体の変化に気付き、チャチャを入れる。
「美貴ちゃ〜〜〜〜〜ん。ここでこの栓開けると・・・。」「人前でなんて・・・。でも、もう、もう・・・。」美貴はギリギリの所にいた。
「美貴ちゃんは気持ちよくてうれスィかもしれないけど」「先生は・・・汚れちゃうよねぇ〜〜〜？」「どおしよっかな〜〜〜？」
「何がどうなろうとどうでもいい」美貴は嗚咽し、涎まで垂れてきた。
その時だった。「ブッビブビッブビーーーーー！」

＜＜続きでも下げでも

ほ…

ほ…
でもスカトロ耐性はない自分…

_no

2重カキコ+sage忘れスマソ

でも、続きも気になる…

うーむ

ここは美貴の尻を責める小説スレでいいんですか？
違いますか？

>>446
多分良いのでしょう

責め倒せ

寝ます

　

ほ

ケツ叩きage

川�Vv�V从

俺は藤本を間近で見たことあるが、ちっちゃくて細くてガラス細工みたいだった。
スパンキングなんかしたらぶっ壊れちまうぞ。

川�Vv�V从＜壊れちゃうぅ

鞭とか使わないで平手でおしりペンペン程度のものなら大丈夫だよ。

ほ

美貴の尻

ほ

ちんちんからなにかでますた

ほ

ho

ほ

ほぜ

ん

美貴の腹部はすでに我慢の限界を迎えようとしていた。
その時、朦朧とした意識の中で、田中、亀井、道重が入り口のドアに
近づいて来る声がかすかに耳に聴こえてきた。
「はっ！！！いやっ！お願いです！！離して下さい！！！」
嫌でも目に入るレッスン用の大きな姿鏡に映った哀れな自分の姿を見て、
これから訪れるであろう悪夢の場面を想像した美貴は必死に懇願した。
「ふふふ。ジャストタイミング！こういうショーはオーディエンスが
　いたほうが盛り上がるってものよ。後輩に恥ずかしい姿をたっぷりと
　見てもらいましょうね。」
「いやっ！お願いです！だめ・・おねがい・・・入ってこないで・・・」

ガチャッ「おはようございまー・・・・」
美貴の願いは呆気なく崩れ去った。
夏先生の膝の上に裸で覆いかぶさり、秘部や肛門をさらけ出して、尻を
バラ鞭で叩かれている姿を、よりによって自分を姉のように慕ってくれて
いる年下の同期３人に見られるなんて・・・
しかも、今にも肛門からは汚物が噴出しようとしている。
美貴にとってはこれ以上の屈辱はなく、精神は崩壊寸前であった。
「あああ・・・お願い・・・・見ないで・・・」
ドアを開けたままの姿で固まっている田中、亀井、道重に顔を見られまい
と顔を両手で覆いながら、頂点に達した便意と闘う気力が絶望と共に
抜けていくのを感じていた。

ho

乙

ほ

職人期待

おもしれえなこのスレ

だろ。

「みんな、なに突っ立ってるの。さあ中に入って。これから先輩が面白い
　ものを見せてくれるわよ。ねえ藤本さん？」
夏先生がそう言うと、固まっていた３人は我に返り、思い出したように
それぞれ言葉を発した。
「えっ！？藤本さん！？藤本さんなんですか！」
「こんな・・・ひどい・・・」
「夏先生、な、なんで・・・・ふじもとさん・・・」
あられもない姿をした自分が藤本美貴であるということを後輩たちに
完全に悟られてしまったことを知り、気を失いそうになった。しかし、
気を失うことはなかった。気を失えたほうがどれだけ幸せだろう・・・
「この先輩は、どうしても自分の恥ずかしい姿を後輩たちに見てもらい
　たいんですって。気が強そうに見えて結構ドＭなのよ。ね？藤本さん」
「そ、そんな・・・ちがう、ちがう・・・」

「じゃあ、田中、先輩のアナルに刺さった栓を抜いて」
「えっ？い、いやです！」
「早くうんちさせてあげないと、先輩、苦しそうよ？」
「う、うんち！？藤本さん！そうなんっすか？」
美貴は、６期の中でも一番自分を頼ってきてくれる妹のような存在で
ある田中に脱糞している情けない姿を見られるぐらいならお腹が破裂
した方がいいと本気で思った。
「いやっ、だめ、抜かないでっ！」
しかし田中は、脂汗を流しながら苦しそうな表情で訴える先輩の姿を
見て、いま抜かないと本当に危険そうだと感じた。
そして、田中はゆっくりと美貴のアナルに刺さった栓に手をかけた。
「あ、ほんとにやめてってば、おねがいぃぃぃ・・・」

田中が栓をゆっくりと抜こうとしていると、途中から中からの圧力で
勢い良く液状の汚物が噴出した。
プシャァァァーーーーーーーーーーーーー
「いやあぁぁぁぁ・・・・・」
田中は咄嗟に手を引っ込めたが、その勢いで汚物が少し手にかかって
しまった。
「キャッ、ふ、藤本さん！？大丈夫ですか！！」
田中は、美貴を気遣いながらも、勢い良く汚物を噴出し続けるその姿を
見て、ほんの少し哀れに思った。
他の２人も、噴出す瞬間は目を逸らしたものの、そろそろ終わったかと
思って美貴を見ると、まだ勢い良く汚物を噴出していたので、いつ終わ
るのかとつい見入ってしまっている。
「あはははは、藤本さん、まだ出てるわよ？ねえ、３人とも、あれ、
　水鉄砲みたいじゃない？あははははは」
夏先生の的を射た滑稽な表現に、３人は少し吹き出してしまった。
「うっ、うううううう・・・」
美貴は屈辱的な言葉を浴びせられ、後輩に勢いのいい脱糞を見られて
笑われながら、汚物の噴出を自分の意思で止めることができない自分の
体を憎んだ。

>>440
こんな小説みたいなの書いたことないけど、頑張って続きっぽいのを
書いてみた
スカトロ方向に行ってしまって申し訳ない

ということで、ここで更にバトンタッチ

激しく乙

わるい。乙だがこれは受け付けない・・・。ＯＴＬ

>>479
じゃ来るな
職人GJ

松浦はからまないのかな…

藤本が松浦にスパンキングされてる小説が確かあやみきスレにあったと思うが
既にＤＡＴ落ちしてるよ・・・。●持ちさんいない？

ageてすまそ。sageます。

>>482
もう読んだよ。そろそろ新しいネタがほしいな〜と思って

>>482
ていうかこのスレの最初のほうにあったと思うぞ。
あやみき職人のＳＭ新作こないかな・・・。

>>484-485
まじで？さがしてみる。サンクスっこ。

おーう、またsage忘れだよ・・・。

>>420

川�Vo�V从＜お尻ペンペン。

川�Vv�V从＜ほらよ。満足か？

キャヮ

川;�Vo�V从

川;�Vo�V从＜痛いよぉ　出ちゃうよぉ

まだまだぁ〜

ほ

hoho

スパンキングage

川;�Vo�V从＜もう　ぶたないでぇ・・・。

ほ

>>460

あやみきスパンキング小説かいてもいい？

>>499
是非お願いします

ho

ze

nn

ho

職人期待age

gik

いつまで待たせる

ほ

　　　　∩(o⌒o)∩
　　　 〆;;≡●≡ヽ　
　　〇(;;;;;(‘ 。‘);;;)〇 ＜http://www.b-geeks.com/support_contents/support01/174_10.mpg
　　__＼;;;;;(　x );;;／　
　（;;;;;ノ（;;;;;;;）;;;;;）

ほ

　

ho

　

昼ﾔﾈ

保全

ほほほ

浣腸してっ！

ミキティの性格を考えると、子供みたいにうつぶせにされて
おしりペンペンなんかされたらプライドずたずただろうな。

それがいい

恥ずかしい言葉責めキボン

ho

>>521
たとえばどんな？

みっきてィのおしりをぺんぺん♪

ho

ze

n

>>524
やってみたいな。どんな感触なんだろうな・・・（＊´д｀）

柔らかくて叩くとパチーン！パチーン！っていい音しそう
でも叩くより○いお尻を撫で撫でした方が手が気持ち良さそう

誰もいません

誰も続き書かないんだったら引き続き書いちゃうよ

↓

噴出が収まるまで美貴は真っ赤な顔で唇を噛みながら屈辱に耐えるしか
なかった。
もちろん目をきつく瞑って俯いているため６期の３人の表情は見ること
ができなかった。というよりは後輩が自分を蔑んでいるような表情なん
か見たくなかったし、自分が屈辱に耐える顔など３人に見られたくも
なかった。
しかし、夏先生はそれすら許してくれなかった。
「ねえねえ、３人とも、後輩が見てる前で肛門から勢い良くうんちを
　噴き出している先輩の恥ずかしそうな顔を見てあげなよ。ほら、顔を
　真っ赤にして涙を流してるわよ。かーわいー藤本先輩！」
夏先生はそう言いながら美貴の髪を引っ張り、顔を上げさせる。
「ね？可愛いでしょ？先輩のこんな顔、なかなか見れないわよ？」
「うっ、やめて、うう・・見ないで・・・」

凄いタイミングｗ

田中は美貴の、唇を噛み、恥辱にぶるぶる震え、涙や鼻水やよだれで
ぐちゃぐちゃになった真っ赤な顔を見ながら、いつも自分たちに見せて
いるコロコロ変わる表情を思い出していた。
機嫌の悪そうな表情や無邪気な笑顔、拗ねたような表情など、いろいろ
浮かんできたが、どれも本当の感情を見せないようにするための仮面の
表情である。
悲しみや照れなどの感情をひた隠しにしてきた美貴が初めて見せる、
屈辱に耐える恥ずかしそうな表情は、田中の奥底に潜んでいた苛虐心を
刺激した。
（今の藤本さん、めちゃ可愛い。もっと恥ずかしがらせたい！）

道重はいつもの美貴のクールな態度に憧れていた。また、他の先輩との
橋渡しをしてくれ、自分の持ち味である天然ボケ風のキャラを鋭い突っ
込みで引き立たせてくれる美貴を、誰よりも頼もしく思っていた。
しかし、今、目の前で繰り広げられている光景は・・・・
（あの藤本さんがこんな・・・許せない・・・）
誰に対してなのか？夏先生？藤本さん？憧れていた自分？
良くはわからないが、怒りの感情が道重の心の中に溢れていた。
（とにかく、駄目なのよ、こんなことはあっては駄目なの）
憧れの先輩のあまりに情けない姿を、そんなことを考えながら目を逸ら
さずしっかりと見据えていた。

亀井は確かに美貴のことを頼りになる先輩と思っていた。しかし、たま
に自分に対してキツいことを言うので、実はそれほど慕っているわけ
でもなかった。
「キツいこと」というのは、亀井が自覚していない天然ボケに対して
美貴が突っ込むことである。亀井自身はボケているつもりがないので、
それが「いじめ」であるように受け取られてしまっていたのである。
もちろん美貴にそんなつもりはなく、まわりもボケと突っ込みを見て
笑うのであるが、亀井にとっては自分が馬鹿にされて笑われているよう
に感じても無理はない。
だから、亀井にとって今の状況は、正直、気分が悪くないものであった。
（あの藤本さんがあんな姿であんなことを・・・もっと恥ずかしいこと
　していじめられるのも見てみたいかも・・・）

そして美貴本人は・・・
今まで６期の年下３人には絶対に自分の弱みなど見せなかった。
見せられるはずがなかった。
３人との歳の差や芸歴の差を考えると、６期の中では確実に自分がリー
ダー格である。それどころか、芸能人の格で言えば５期の４人よりも上
であり、４期の４人にも引けをとってはいない。ソロで実績を残したと
いう意味では娘。の中の誰にも負けてはいないという自信を持って加入
したのだ。全くの新人の中学生３人は同じ６期だとは言え、懐いてくる
可愛い妹たち程度に思っており、自分は良き姉の役を演じていた。
そんな妹のような３人の目の前では、ただ叱り飛ばされるだけでも十分
恥ずかしいことなのである。
ところが今は、その３人の前で一糸纏わぬ姿で夏先生の膝の上に被さる
ような格好で、子供を叱るようにお尻をぺんぺんされた挙句、肛門から
汚物を噴出しているのである。これ以上の屈辱があるだろうか。
すでに美貴のプライドはズタズタに引き裂かれていた。

ようやく噴出が収まった。肛門から名残のように出る液体は太股を伝っ
て流れている。
「あーあ、やっと終わったの？長かったわねぇ〜。大分溜まってたのね。
　うふふふふ。いやーでも、いい芸を見せてもらったわ。今度のかくし
　芸はこれでいったら？ねぇ？いい考えじゃない？ＴＶの前のみんなも、
　驚くわよー」
夏先生は掴んだ美貴の髪を離し、楽しそうにそう言った。
「あーあ、汚れちゃったわねぇ。亀井と道重、トイレから雑巾を２，３
　枚持ってきて。あとバケツに水も汲んできてね。」
「えっ？あ、はい！」
「まったく、自分のうんちの処理をする後輩たちに感謝するんだよ？」
藤本は夏先生の言葉の一つ一つにプライドを傷つけられながらも、ただ
俯いて唇を噛み締めるしかなかった。

「持ってきましたー」
「よし、じゃあ、亀井と道重は床を拭いて。田中は藤本の脚から肛門
　まで丁寧に拭いてあげてね」
そう夏先生が言ったとたん、美貴はハッとした。
「！！！　えっ、いや！そこは自分で拭かせて下さい！」
「だーめ、先輩の尻拭いは後輩がするものよ。プッ、今のうまくない？
　尻拭いってそのままだしー、きゃはははは」
すでに苛虐心を刺激されていた田中は、美貴に向かって微笑みながら、
夏先生に従う。
「藤本さん、ちゃんときれいきれいにしますから。れいなに任せてくだ
　さいねー。あっ、もうちょっと脚を開いてもらっていいですか？」
言葉使いこそ敬語であるが、赤ちゃんを相手にするような口調であった。
（もう田中からは完全に蔑まれた・・・こんなところ見られちゃったん
　だもん、しょうがないよね・・・）
美貴は抵抗する気が失せ、田中に言われるままに脚を少し開いた。

「はいっ、脚は終わりましたー。えーっと次はっと。あー先輩、結構毛
　が薄いんですねー。ここも汚れちゃってますから拭きますよ？はい、
　ゴシゴシゴシっと。」
美貴は後輩に陰部を雑巾で擦られてビクッとした。
「あ、痛かったですか？ごめんなさーい。あれ？もしかして感じちゃっ
　たんですか？」
「そ、そんなことないわよ、あっ、いやっあんまり擦らないで、あっ
　れいな、ダメだって、あっあっ！」
「夏先生〜、藤本さんが可愛い声を出して悶えてるんですけど」
「あらら、後輩に雑巾でアソコを擦られて感じちゃってるの？ずいぶん
　淫乱な娘ねー。恥ずかしくないの？自分より年下の中学生の後輩の手で
　イかされちゃう？ふっ面白いわね。でも、それは後にとっておきましょ
　う。まずはきれいに拭いてから、ね？」
「わかりました。じゃあ藤本さん、そっと拭きますから、イッちゃわな
　いように我慢してくださいね？にひひ」
そう言って、田中は雑巾で陰部を押さえるように、汚れをとっていった。

美貴は、田中の手で感じさせられてしまい、よがり声をあげてしまった
ことが恥ずかしくてたまらなかった。
（後輩に感じてるところを見られるなんて・・・それどころか、これから
　後輩の目の前でイかされてしまうの？しかも後輩の手によって・・・
　それだけは絶対ダメ・・・耐えなきゃ・・・）
心の中でそんなことを考えていると、自分の肛門に何かが入ってくるのを
感じ、またもやビクッとしてしまった。
「あーごめんなさい藤本さん。ここは中まで拭かないといけないんで。
　えっ？まさかこんなところで感じちゃったとか？先輩、我慢してくだ
　さいよ？後でちゃんと気持ちよくなってもらいますからねー」
田中はそういいながら、人差し指に雑巾を被せて美貴の肛門に差し込んで
ぐりぐりと回転させた。
「うっ、ダメっ、そこは、ううう・・」
「えー？ほんとに感じちゃってるんですか？藤本さんってばどこでもＯＫ
　なんですねー。にひひひひ」
「ち、ちが・・やめ・・・て・・・・あぁん」
「あぁんですって、先輩、かーわいー。はいっ、終わりましたよっ」
そういって、美貴のお尻をパチッと１つ叩いた。
「きゃっ」

「「こっちも終わりましたぁ」」
「はいご苦労さん。じゃあその辺に置いといて。これからもうちょっと
　藤本さんで遊ぶから、一緒に楽しみましょうね」
「もう、勘弁してください。お願いします。罰なら受けますから、せめて
　この３人には外に出てもらってください。お願いします。お願い・・・」
「だーめ。この３人がいないと面白くないじゃない。ねぇ、みんな藤本さん
　の恥ずかしいところ、もっと見たいでしょ？」
田中はもちろん頷いた。
（今度は私の手で藤本さんを辱めたい）
道重はどこか悲しげな表情であるが否定はしない。
（なんかむかつく。なにかに怒りをぶつけたい）
そして亀井も頷きはしないものの、俯いて心の中では同意していた。
（もっと藤本さんが苛められるところがみたい）
美貴は、まさかこの３人が自分の恥ずかしいところを見たいと思っている
とは思っていなかったので、その態度に驚きを覚えた。
（いままでの美貴の姿も、この子達は楽しんで見てたの？美貴の屈辱的な
　責めを望んでいるというの？）
哀れだとすら思われていなかった。もう美貴の味方はいない・・・
これから４人に辱めをうけることになるのだと悟り、軽く目眩がした。

「もう、この体勢は疲れちゃったわ。田中、代わって」
「はい、わかりました。じゃあ藤本さん、れいなの膝に被さって下さい」
「い、いやっ！絶対いやよ！」
自分が後輩の膝に裸で被さる？冗談じゃない。そんなことは絶対に無理。
「もう、この子は聞き分けのない子ね！そんな子はこうよ！」
パチッパチッパチッ
夏先生は美貴の剥き出しのお尻を平手で何度も叩いた。
「キャ！やめて！痛い、いたーい」
「やめません。どうなの？田中の膝に行くの？行かないの？」
パチッパチッパチッパチッパチッ
「ひっ！ぐっ！うっ！ぎゃ！くっ！・・・」
「どう？行く気になった？」
「うっ・・・それだけは・・・」
「そう。じゃあ行く気になるまでぺんぺんするまでね」
パチッパチッパチッパチッパチッパチッパチッパチッ・・・・・
「っ！っ！っ！っ！っ！・・・・わかっ！たっ！わかりましたぁーーー」
いくら我慢しても止むことがないその平手の嵐に、ついに美貴は観念した。
「やっとわかったの？こんなになるまで我慢して。痛かったわねー」
夏先生は美貴の赤くなった尻を優しく撫でた。
美貴はホッとしたが、田中の膝に行かなければならないことを考えると
どうしようもなく惨めな気持ちになった。

「はい、藤本さん、どうぞここに」
田中はホットパンツを穿いているので膝の部分は素足である。
その膝をぺちぺちと両手で叩き、美貴を促した。
美貴は渋々立ち上がった。
今まで夏先生の膝の上に被さっていたのではっきりとは見られなかった
小振りな胸があらわになる。
「藤本さんの胸ってやっぱり可愛いですね」
その田中の言葉を聞いて、ハッと自分が裸であることを思い出し、両手で
胸を隠した。そして田中をキッと睨み付けた。
「藤本さん、こわーい。でも、そんな格好で強がってる先輩はとっても
　かわいいですよ。にひひひひ」
美貴は後輩にさんざんおちょくられている自分が情けなくなり、泣きそう
になったが、ぐっと我慢した。ここで自分が泣くこともこの４人にとって
は喜びであることがわかっていたからである。しかし、恥ずかしさから
来る顔面の紅潮だけはどうしようもなく、ただ俯いて、田中の前まで歩い
ていった。
「はい、いらっしゃい」

美貴は意を決して、田中の膝に屈辱の体勢で被さった。
「藤本さん、結構素直ですねー。いい子いい子」
田中は左手で美貴の頭をなでなでしながら言った。
美貴は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、じっと耐えた。
何か反応することは田中や夏先生の思う壺だから。
すると田中は左手を美貴の左胸に持っていき、下から持ち上げるように触
り、柔らかさを確かめるように揉みしだいた。
「あー、手のひらサイズだけど結構柔らかくて気持ちいいですね先輩」
田中の不意な行動に、美貴はつい立ち上がり、胸を隠してしまった。
「藤本さん、あなた、まだわかってないみたいね。田中、今度はあなたが
　おしおきしてあげなさい」
夏先生が静かに言った。
「わっかりました！さあ藤本さん、もう１回ここに被さってください」
田中は嬉しそうに自分の膝を叩く。
「うっ、いやっ、やっぱり無理」
「無理じゃないの！ほら、はやく行くのよ」
夏先生が美貴の脇を抱えて無理やり田中の膝に持っていく。美貴も抵抗
したが、やはり夏先生の腕力には敵わなかった。

「にひひ。藤本さん、逃げちゃダメじゃないですか。そんな子はやっぱり
　おしおきが必要ですね。それじゃいきますよー」
田中の右手が振り上げられ、力強く美貴のお尻に平手が打ちつけられる。
パチッ
「ぎゃー！いったーい！」
美貴は反応するまいと思っていたが、思った以上の痛さでつい言葉が出て
しまった。
「反省してますかぁ？藤本先輩」
パチッ
「うっ、してるしてる。してるからもうやめて・・・」
「『してる』？謝るときにそんな言葉でいいんですか？」
パチッパチッパチッ
「うっ、う、してます、反省してますぅ」
「『反省してます。もう逃げたりしません。れいなさん』でしょ？」
パチッパチッパチッパチッパチッパチッ
「う、う、言います、言います！言いますから止めてくださいぃ！」
「はい、じゃあ、言ってください」
「は、反省して・・ます。もう逃げたり・・・しません。れ、れいな・・
　さん」

年下の田中に剥き出しのお尻を平手でぺんぺんされながら、許しを請う
先輩の姿を、道重は哀れみの目で見ていた。まだ自分でも理由はわからない
が何かにイライラしていた。一方の亀井は美貴のそんな姿が見られることが
無性に嬉しくて、目をキラキラさせて見入っていた。
「はい、良くできました。痛かったですねー。もう逃げちゃだめですよ？」
そう言いながら、田中は赤く腫れ上がった美貴のお尻を撫でた。
美貴は無言で首を縦に振るしかなかった。
その時、意外な人の口から意外な言葉が出た。
「れいな、代わってよ。わたしも藤本さんのお尻、ぺんぺんしたい」
その声の主は道重だった。
「えーっ、これかられいなの手で藤本さんを気持ちよくさせようと思って
　たのに。そっちのほうが面白くない？」
「まあまあ、代わってあげなさい。それは後からいくらでもさせてあげる
　から。楽しみは後にとっておきましょ。ね？」
夏先生がなだめると、田中は渋々了解した。
「はい、じゃあ藤本さん、さゆの膝へどうぞー」
道重は自分の膝の前で両手を広げて、すでに美貴を迎え入れる準備をして
いた。

ということで、ここまで
一応スカトロから抜け出して、お尻ペンペンに戻しときました
後はお好きにどうぞ

>>549
果てしなく乙。あなた文うまいから、あやミキスパンキングも書いてよ。
>>499がどっかいっちまったみたいだし。。。

今日は私達、モー娘。新曲発表を兼ねた歌番組の収録があった。
安部が抜けた後の初のシングルとして発表。美貴はそこでセンターをつとめるはずのだった。
本番前の楽屋を覗いてみると、まだ慣れていない新曲に、全体が不安なムードに包まれていた。
今回は振り付けのダンスが相当厄介で、全員そろわないと、全く形にならない。と夏先生にも言われていた。

本番まで残す時間は、あと1時間を切ろうとしていた。。。

しかしここで重大な問題が起きた。新曲の要とも言える美貴がいつまでたってもあらわれない。

本番３０分前。。。２０分前。。。まだ美貴は姿を現さない。
マネージャーも携帯に連絡してみたりするが、電源が切れているのか連絡がつかなかった。
次第に娘の中にもあせりが広がってくる。

本番の時間は刻々と近づいてきていた。。
１５分前・・・
こうなったら最悪の事態も覚悟しなければならない・・・。

と、私は考えたりしていた。。。と、そこへ

「遅れました〜！！すいませ〜ん！」

美貴は本番１０分前を切ってやっと姿を現した。必死に走ってきたのか息を切らせている。。
理由を聞く暇もなく、大急ぎで衣装に着替え、スタイリストも必死になってセットしていた。

かくして、どうにか本番には間に合い最悪の事態は回避できた。。。。

・・・だが、スタッフをはじめ、司会者や出演者の方々にも
　モーニング全体の心象が悪くされたのは間違いない。
そういう私も、娘。リーダーとしてスタッフさんから相当注意されてしまった。

本番終了後、私は、他のメンバーがそれぞれ帰り始めたのを見計らって、美貴を楽屋に呼び止めた。
美貴もさすがになぜ呼ばれたかはわかっているらしく、素直に応じた。

私は少し怒り口調で美貴に話しかける
「今日…一体どうしたのよ？私たちにも連絡しないで・・・。携帯もつながらなかったじゃない。」

「・・・すいません。。。ちょっと地下に入ってたりしたんですよ・・・・。」

「そうじゃなくて、、、なんであんな遅れたの。生なのに間に合わなくなるとこだったじゃない。」　いきなり核心をつく。

「いろいろ・・あったんです・・・。」　美貴はなるべく私と目をあわさないように答える。

「なんなの？いろいろって？私にも言えないようなことなわけ・・・？」

「…ハイ・・・ちょっと・・。」

「でも今日遅刻したおかげでみんなに迷惑かけたことはわかってるわよね？」

「・・・・・・・・・・」　美貴は無言でうなづく。

「・・とりあえず事情はわかったわ。じゃあ、・・・わかってるわね、美貴？」
そういうと私は楽屋のテーブルからイスを持ってきて、そこに座り、美貴を手招きした。

「！！・・・いやです・・。」

「『いやです』じゃないでしょう？ほら。何されるかは・・・わかってるでわね？」
私は膝を叩いて美貴を見る。

「・・美貴、もうそんな年じゃないですから。謝るんで許してくださいよ、飯田さん。。
　大体、悪いことしておしおきなんてありえないですよ・・・。」
美貴は平静を装っているが内心はかなりあせっているようだ。

「やっぱり、わかってるじゃない。じゃあ早くきなさい。」
私は美貴にさらに追い討ちをかける。

「だから遅刻したのにはちゃんとした理由があるんですって・・・！！」
美貴は手をこまねきながら必死に言い訳しようとする

「いいわけなら膝の上でたっぷりきいてあげるわ。早くいらっしゃい。美貴！」

「ちがうんですってばぁ〜〜。」　ついに美貴は半泣きになり、首を横に振った。。。

「泣いても無駄よ。・・・今来ないと、おしり丸出しにして百叩きにするわよ？」

その言葉を聞いて、美貴はさらに顔を紅潮させた。
しかしその言葉を聞いても、美貴は膝の上には来ようとはしなかった。
それどころか
「・・・・・イヤ！絶対やだ！行かないったらいかないっ！」　　
キレた・・・・。

美貴は、目に涙をためながら私を睨み付ける。 だが私にはそんなものは通用しない。
このような失敗は二度と繰り返させないためにも、ここはリーダーとして
後輩をお仕置きすべきだ、とむしろ決意を固めなおした。

「ふぅ・・。」

私はため息をつくと、イスから立ち上がり美貴の方へと歩み寄った。
そして、すくんで身を硬くしている美貴の腕をつかむと、
そのままイスの方まで引き寄せ、半ば強引に膝の上にうつぶせにしてしまった。

「きゃ！」

美貴が小さく悲鳴を上げる。

「イヤだって言っても結局叩かれることになるのよ！少しは学習しなさい！」

「やだぁっ！　やめてください〜！　離してったらぁ！！」

美貴はなんとか膝から逃れようと必死になって抵抗をする。
だがそんな美貴をおかまいなしに、私は美貴が履いていた衣装のパンツを
膝の上辺りまでずりおろし、その勢いのまま下着も下ろす。
美貴の、小ぶりで白い、マシュマロのようなおしりがむき出しになり、
プルンッと弾けた。

「きゃあぁっ！やっ　やだぁっ！」

「素直にこなかったから、言った通り、お尻剥き出しにして叩かせてもらうわ。」

「いやぁ！　離して！もうしないからぁっ！」

ジタバタと暴れる美貴のウエストに左腕を回し、しっかりと固定し、
私は右手を高く上げ膝の上の美貴のお尻にむかって打ち下ろした。

パチンッ！

楽屋にかわいた音が響き渡った。
「いたあいっ！」
美貴は反射的に身をそらし、悲鳴を上げる。

私は再び右手を上げ、つづけざまに美貴のお尻を叩いた。

パンッパシン　パシッ　バシ　ぺチ！
「痛い！痛い！いたいってばぁッ！」

美貴は手足を激しくバタつかせ、お尻を動かして平手から逃れようとする。
しかしどんなに暴れようとも、所詮、美貴の力などたかが知れている。
力では私のほうが上なので、簡単に抑え込めてしまう。

「こら！暴れないの！暴れるんならその分回数増やすわよ！！」

私は叩くのを中断し、再び左腕で美貴を抱えなおし、ずれた体を最初の位置に
戻した。

そして私は、平手を十数発うけてすでに桃色に染まり始めてきたお尻に向けて
再び平手を落とし始めた。

パン　パン　パシン　パチン　パン！・・・
「きゃ！　あっ！　あうっ！　ひんっ！　いたっ！」

「暴れちゃ駄目でしょう！痛いのはお尻を叩かれてるんだから当たり前よ！」
そういいながら、私はさらに平手を速める。

美貴のお尻は叩くたびに赤い平手の跡がつき、だんだん赤く変化していくのが見て取れる。

ぱんっ！パチッ！パチン！

「うゎぁぁん！あんっ！うあぁぁぁん」

５０発くらいを叩いただろうか。次第に美貴は膝の上でひたすら泣きじゃくることしか
できなくなった。

そこで私は再び叩くのを中断した。

「どう？少しは反省できたの？」
「ヒック・・ゆ・・許さないわ!　美貴のお尻こんなになるまでぶつなんて！
　こんなの拷問よ！絶対つんく♂さんにいいつけてやるからぁ！」

「・・・お生憎様。私はね、つんくさんには 後輩の教育は全部任せられてるの。
リーダーってつらいのよ。だからもちろん、悪い事したらお仕置きすることも
許されてるのよ。だから言いたかったらどうぞ。。痛い目を見るのはあなただと思うけどね。美貴？」

「・・・・・・・」膝の上の美貴はその言葉に閉口する。

「・・・ていうより、美貴、そんな口を聞くって事は、あなた、まだ反省できてないのね？」
美貴はその言葉を聴いてあせって弁解する。
「ち・・・違います！！　違います飯田さん！！！　反省してます！！」
しかし私はまた右手を上げ、美貴のお尻に、今までより数段強い平手を落とした。

バチンッ！！ 「ああぅっ！！」

パン　バチン　パァン　ピシャッ……
「あっ、あっ！　あんっ！や・・ひっ！飯田っさ・・・んっ」
美貴は言葉にならない悲鳴をあげる。

しばらく私は無言でその力のまま美貴のお尻を叩き続けた。。

ピシャッ　パシン　バチン・・・
「ひッ！いうっ、やめ・・やめっってっ！！あううっ！いやっ…いやぁぁっ！」

バッ！
あまりの痛みに耐え切れなくなったのか、美貴は手でお尻をかばった。
私は振り上げていた手を、途中でとめた。
美貴のお尻は完熟トマトのように真っ赤になっていた。

「ほら、手をどけなさい。叩けないでしょ？」

美貴は涙でくしゃくしゃになった顔をこちらに向け、横に首を振りながら

「ッ……も…もう……やめ…て…。いいだっ・・さんっ・・ゆるしッ…て……ッッ…反省し…たか…ら」
と嗚咽交じりの声で必死に許しを請うた。
私は美貴に尋ねる。
「ホントに？ホントに反省できたのかしら？」
「し…ッま……した。」

「もうリーダーにさからったりしたりしません？」
「もう…し…な……ッヒック…しま…せ……ん。」

私はその言葉を聞いてニヤリとした。
なんとかここまで素直に言わせることができた。後は仕上げね。

私は口調をおだやかにして美貴に話しかける

「わかったわ、美貴。もうぶたないからお尻から手を離しなさい・・・。」

穏やかな口調に安心したのか、すると美貴はおとなしくお尻をかばっていた手をどけた。
私は美貴の赤く染まったお尻に手を置いて表面を優しくナデナデする。

「……でも私、まだ許してあげるのに、大切な言葉、聞いてないわ？
　これはほかの後輩をお仕置きするときも言うのよ。
　『美貴ちゃん？悪い事したらなんていうのかな・・？』」

「ヒック・・え………すいま…せん…でした…？」

私はお尻をなでていた手を離し、ぺチッと軽めの平手を美貴のお尻に加える。

「いたっ・・・」
「・・ちがうでしょ。『すいません』じゃなくて『ごめんなさい』でしょ？悪いことしたら。」

「あっ……ごっ……ごめんなさぁいっ！！も…もうしませんッ！…
　だからっもう、もう美貴のお尻たたかないでっ！！」

美貴は堰を切ったように泣き出し、泣き声で『ごめんなさい』を繰り返した。
（もういいわね。）その言葉を聞くと、私は美貴の下着とパンツを上げ膝の上から下ろしてやった。
そして泣いている美貴を膝の上に座らせ、やさしく頭をなでてやった。

保全。

職人さん達、乙華麗

>>533>>535-548の続きも気が向いたら頼むよ、あんた上手い

おしりペンペンがメインのＳＭ小説スレか。。。今までにないジャンルだな
でもこういうの勉強になるから好きだねぼかあ。

>>550>>562
いや、>>551-560の作者さんの文と比べると自分のなんかまだまだです
もっと改行や空行を効果的に使えば見やすくなるんだなと思いました
精進します

道重の心理描写がイイ
ボロボロの藤本最高

h

よ

ぺんぺん

ho

　

良スレ化。

ほじぇん

ここはスパンキングなインターネットですね

hoーですね

>551-560
秀逸。

ほ

hoho

禁断症状がぁー

ze

おしりぺんぺｎ

ここのﾐｷﾃｨｲｲ!

Ｍティだからな。

川;�Vo�V从＜なんで美貴がお仕置きされてるのよ！

川*�Vv�V从＜でも悪い気はしないわ。。。

今日職人さん来るかな・・・。ﾜｸﾜｸ

ho

ほ

ぜ

nn

o

hoぜんage

　

>>533-548
ｲｲ!
続編に是非5期メンを

http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/file/20040405000541116.jpg
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http://uploader.org/normal/

>>594保守乙

ho

ze

ん

　

600

601

>>593
もちろん自分の頭の中では5期ﾒﾝどころかﾊﾛﾌﾟﾛ総動員ぐらいの勢い
なんですけどねｗ
でも、ずっと書いてるとどうしても表現がﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝになっちゃうんで、
できれば何人かに引き継いでもらえたらありがたいです
一応道重編は書いたんですけど、ｲﾏｲﾁなんで自粛してます

>>602
気長に待ってるで

美貴Mで頼むよ

ho

あああ、ageちまったすまそ

ほ

ｙ

>>602
そんなこといわずに頼むよ。

ひぜん

>>603>>609
じゃあ、今からもう少し手直ししてから上げます
まだ自分でも納得がいかない出来なので

ほ

>>612
期待ほぜええん

ho

>>612
是非、高橋いじめスレに続く良スレとしましょう?･

うーん、手直ししてもどうも良くならない
やっぱ才能ないな・・・
自分的にはｲﾏｲﾁ納得いきませんが、待っている方もいるようなので
上げてみます
文章で表現できていないところは妄想で補完してくださいｗ

美貴はもう抵抗する気はなかった。
抵抗すればするだけ美貴に対する辱めがより厳しくなることは目に見えて
いるからだ。
従順にしていればこの地獄から早く抜け出せるのであれば、今はプライド
を捨ててしまった方が得策だ。そう割り切ったつもりだった。

（スッとれいなの膝から起き上がって、重さんの膝にサッと被さればいい
　のよ。それだけ・・・・よしっ！）

美貴は意を決して田中の膝から素早く起き上がり、そのまま動きを止める
ことなく道重の前まで歩いていった。

しかし・・・いざ道重の膝に被さろうとしても、自分の決意とは裏腹に、
体がいう事をきかないのだ。美貴は道重の前で金縛りにあったかのように
固まってしまった。

やはり後輩の膝の上にすっ裸で「どうぞ美貴のお尻をペンペンしてくださ
い」と言わんばかりに自分から被さるのは、どうしても抵抗がある。
そうした方が得策だと頭の中ではわかっていても、この屈辱感を体が拒ん
でしまっているのであろう。

「藤本さん、さあ、早く」

道重は自分の目の前で固まっている美貴に対して、いつもは滅多に見せな
い不機嫌そうな顔で催促する。

「はっ、はいっ」

美貴は道重の言葉でハッと我に返り、つい敬語で答えてしまった。
そんな自分が無性に恥ずかしくなり、顔を赤らめ俯いた。
そして、躊躇しながらのぎこちない動きではあるが、指図どおりに膝に被
さった。

この体勢だけは、何度やっても、どれだけ時間をかけても恥ずかしさに変
わりがない。それが今の美貴にとって、何よりの苦痛であった。

（いっそ慣れてしまえれば楽になれるのに・・・）

美貴の頭にそんな考えが浮かんだが、それは即ち自分の心まで後輩たちの
奴隷になってしまうことであることに気づき、まだそこまで落ちぶれてい
ない自分に少しホッとした。

そんなことを考えていたそのとき、いきなり道重は右手を振り上げ、美貴
の晒されたお尻に勢い良く振り下ろした。

「こんなの・・・こんなの藤本さんじゃないっ！」

パチッ！！！

道重が大きな声で言ったその言葉は、今の美貴にとってはわけがわからな
かった。意味を考えようとしても、あまりの痛さに頭が働かない。

「いったーーいっ！」

「なんで裸なんですかっ！なんでおしりペンペンされてるんですかっ！
　なんでみんなの前でうんちするんですかっ！なんでっ！なんでっ！
　なんでっ！！！」

パチッパチッパチッパチッパチッパチッ！！！

「うっ！　いやっ！　いたいっ！　いたいっ！　お願いっ！　やめてぇー」

美貴は道重の言ってることはほとんど耳に入らず、ひたすら自分の尻に振
り下ろされる平手の痛みを体をこわばらせて耐えていた。

そして、その平手の連打がようやく一息ついたとき、美貴は、原因はわか
らないけれども道重が何かに怒っていることは理解できていたので、とり
あえずこの場の苦痛から逃れるために、素直に謝ることにした。

「ごめんなさい！ごめんなさい道重さん！美貴が悪かったですぅーー」

「ほら、見てよ絵里。あの藤本さんがさゆにお尻ペンペンされて素直に謝
　ったばい？『美貴が悪かったですぅーー』やって。おもしろかー」

田中が美貴に聞こえるように言いながらケタケタと笑う。「聞こえるよう
に」というよりはむしろ美貴に対して投げつけられた辱めの言葉である。
その言葉は美貴の現在の屈辱の状況を改めて美貴に思い知らしめるのに十
分な効果があった。
苦し紛れとはいえ、自分のお尻を叩く後輩の道重に対して敬語で必死に許
しを請う姿は、傍目から見ると確かに滑稽であろう。
美貴は恥ずかしさに耐え切れず、耳まで赤くして俯いた。

しかし、美貴が素直に謝ったことは、道重をより不機嫌にさせていた。

「だから、そんなのは藤本さんじゃないって言ってるのにぃ！」

パチッパチッパチッパチッパチッパチッ！！！

「ぐっ！くっ！いっ！うっ！っ！ううう、いったーぁい・・・
　じゃ、じゃあ美貴はどうしたらいいんですかぁ・・・」

「あーっはははは。藤本さんが泣きそうになっとーよ。お尻ぺんぺんされ
　て泣くとか、藤本さん、かわいかー」

田中が浴びせる辱めの言葉は、美貴のプライドを容赦なく切り刻む。

一方の道重は、美貴の泣きそうな声と田中の楽しそうな声を聞き、フッと
我に返った。

（そう。もうあの藤本さんはいない・・・こんな藤本さんを見てしまった
　後では、藤本さんはあの憧れの藤本さんに戻らないんだ・・・・）

そう考えると、無性に悲しくなり、自分の手でお尻を叩かれて許しを請う
先輩がひどく哀れに思えた。

「ごめんなさい、藤本さんが悪いんじゃないんです。わたしが藤本さんを
　見る目が変わったのがイヤだったんです。でもどうしようもないんです」

そう言いながら自分のお尻を撫でる道重の言葉を聞いて、美貴はようやく
意味を悟った。

（・・・重さんも美貴を侮蔑したということか・・・こんな姿を見られた
　らこれまで通りの関係ではいられないことはわかっていたけど・・・・
　実際こうやって宣告されるとつらい・・・・）

美貴は道重にいつまでもお尻を撫でられながら、後輩３人とのこれからの
付き合い方を模索していた。
しかし、いくら模索しても明るい未来に辿り着かないことに絶望した。

（今までと１８０度変わった上下関係でこれから付き合うしかないの？
　それどころか田中の今の調子だと美貴は後輩に弄ばれる奴隷になるの
　かしら・・・・）

これからずっと、後輩の手によってこんな屈辱の責めが続く・・・
楽屋でも遠征先のホテルでも、ずっと・・・・
美貴はそんな未来の自分の姿を想像してしまい、体から血の気が引いて
いくのを感じた。

「はい、もういいやろ？さゆ。はやく先輩をれいなに返してよ。にひひ。
　せんぱい、これかられいなが気持ちよーくさせてあげますからねー。
　後輩にいじられて、みんなの前でかわいいよがり声をあげてイキまく
　る藤本さんが早く見たかー」

田中にこれから起こる究極の屈辱を前もって思い知らされ、美貴は小柄
で細みな体を震わせた。
今までのことも相当な屈辱であったが、それとは比べ物にならないほど
の陵辱が待ち受けているのだ。
必死に懇願することは逆効果であることは良くわかっていたはずである
が、美貴はそんなことには構わず懇願せずにはいられなかった。

「お願いです、お願いですっ！それだけはほんと勘弁してください！
　叩くならいくらでも叩いてください。だから・・・・だから・・・」

「あははははは。藤本さん、それはれいなに対して言ってるんですか？
　あの強気な藤本さんはどこにいったんでしょうねぇ。みんなにおしお
　きされて、素直ないい子になっちゃいましたねー。でも、そのお願い
　はきけませんよ？だって今のれいなの一番の楽しみなんですから」

田中が勝ち誇ったように言うと、横から細い声が遮った。

「ちょっと待ってれいな。絵里がまだ残ってるでしょ。絵里にもお尻
　ペンペンさせて」

その声の主は亀井であった。

ここまでです
ﾐｷﾃｨの恥ずかしがり方とかの表現がどうしてもﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝに
なっちゃうんですよね
自分の文章力の限界です

乙乙乙

>>625
続編乙

これだけ十分な出来なんだから自己評はいらんと思うよ
小説なんて書き逃げ御免

これだけ尻叩かれたら、意志と関係なく相当濡らしてるな

川;�Vo�V从＜そ、そんなはずないよ

じゃ何で指がスルスル入るんだ？　ん？

川�Vv�V从

川�Vv�V从＜クセになっちゃうよぉ…

は

h

ほ

ほ

ほ

ぜ

ん

nn

ほ

やべー、職人さんマジいい！これだけ書ければ十分だって！
レベル高いよ！

だからもっとかいてよ！

着逮捕

こっちの恥ずかしい穴にも、普通弄っちゃいけない穴にも、スルスル指が入るな？　ん？　何を期待してるんだ？　保全！

川*∩v∩从＜やめてよぉ・・・美貴はそんな子じゃないよお・・・

川*∩v∩从＜お尻ペンペンされてぬれちゃうなんて・・・

川*∩v∩从＜恥ずかし乙女。

そうか！それじゃあ、同時に入れてあげよう！ニュチャヌチャンチャヌチョポコプシューッウー

川*∩v�V从

素晴らしいハーモニーを奏でてるよ！ヌチュンチュペコポコムンムンヌチャ

>>618-624
いまさらだが乙。まだ続編かいてくださるんですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┳　　i:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　レ　⌒ ヽ、ヽ　　　　　　　　 ｼ::::::::::|　そんなに叩きたいか？
　　　　　　　　　　　,／　　　　　　ヽ `、　 ｖ　　　　/:::::::::::::ｌ
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　Vハ　　　　, ィ〔∧　:::::::|
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　/＞ｧァT〔 ノｊノ　ヽ　∧!
　　 　 　 　／　　　　　　　 ､＜　　　＼　|´　　　　　　　リ
.　 　 　 ／　　　　　 　 ,　'´　　　　　　 ヽ}
　　　／　　　　　　,　ｲ　　　　　　　　　　 ﾄ、
　 ／　　　　　,　'´　　!　　　　　　　　　　 ｊ. `、
　 !　　　　イ´　　　　 ｌ　　　　　　　　　　/　　!
.　 ｌ　　　　　!　　　　　|　　　　　　　　　　　　j
　　 、　　　　ｌ　　　　 ｊ　　　　　　　　　　　 /
　　 ` 　 　 　 ｌ　　　/ }　　　　　 　 　 　 　 |
　 　 `　　　 　 ! 　 / /　　　　　 　 　 　 　 |
　　 　`、　　　 ｌ　 | /　　　　　　　 　 　 　 |
　　　　 ヽ　　　 ｌ　/　　　　　　　　　　　　 ｌ
　　 　 　 `、　　 V　　　　　　　　　　　　　ｊ
　　 　 　 　 、　　`、　　　　　　　　　　　 ,'
　　　　　　　〉、　　ヽ　　　　　'　　　　　/
　　　　　　/ノ　　　　ｌ　　　　,'　　 　 　/
　　　　　 ' {　　　　　 {　　　 {　　　　 八
　　　　　{　ゝ　　　,ｒ-ｿ-､＿ `、　　 f |/7ヽ
　　　　　|／乙．ィノ` ‐- 、_￣`'-、ﾉ　V/ }
　　　　　レ'´　　　　　　　　　`''ーヽ`ｨﾊゝﾝ
　　　　　 ｉ　　　　　　　　　　　　　`{　 ／|

>>652
とりあえず、亀井編（＋α）で完結させるつもりです
その他のメンバー分書くのはしんどい

>>654
そしたら俺がバトンタッチ。

>>653
うん。

>>655
それはマジ嬉しいです
でも、最後にﾐｷﾃｨがＭに目覚めちゃう予定（というか
すでに書いた）なんですけど大丈夫ですか？
最後まで抵抗させるように変更したほうがいいですか？

作家の自由
読者は一人じゃないし

それでは、続きのことはあんまり考えずに上げちゃいます

>>624続き

美貴は、かなり動揺していたため、お尻を叩かれるほうがまだマシだと
瞬間的に判断し、道重の膝を離れ素早く亀井の膝に覆い被さった。

「あれー？藤本さん。今れいなから逃げたところで、あとでやられるこ
　とには変わりないのに。あー、もしかしてもうみんなにおしおきされ
　ないと気がすまない体になっちゃったとか？あははは。よほどお尻を
　叩かれたいんですねー。夏先生が言ってた通りドＭだったんですね」

「ぐっ・・・」

美貴は、田中の言葉を聞いて、しまったと思った。
田中が言う通り、亀井におしおきされたところで、その後で田中に弄ば
れることには変わりがないのだ。問題を先送りにした、いや、先送りと
いうよりは屈辱を自ら追加しにいっただけの自分の行為を悔やんだ。

「ほら、絵里、先輩が自分から『どうぞお尻を叩いてください』ってい
　う格好でお尻突き出して待っとーっちゃけ、はよ叩いてあげたら？」

よろ

田中が亀井を促すが、当の亀井は一向に叩こうとしない。

「どーしたの？絵里」

道重が亀井に訊ねると、亀井は小さな声で答えた。

「あのね、あの・・・叩く理由がないの・・・」

いつもの美貴なら素早く「叩く理由がないのに叩きたいって！」と突っ
込むところであるが、今は頭の中が絶望に支配されているため、マイナ
ス思考になってしまう。

（理由もないのに叩きたいと思ったということは、要するに美貴は単な
　るおもちゃ扱いなのね）

もう完全に後輩３人ともが自分を見下した。美貴はそのことをはっきり
再確認し、希望の光を遮る黒い霧が心の中を充満していき、真っ暗闇に
なってしまったように感じた。

「じゃあ、藤本さん、亀井にお願いして」

これまでの経緯をただニヤニヤしながら見ていた夏先生が、久しぶりに
口を開いた。

美貴はその意味が全くわからなかった。

「えっ？なにをですか？」

「そんなの決まってるじゃない。『亀井さん、私のお尻をペンペンして
　ください』ってお願いするのよ」

「えーっ！そ、そんなこと言えません！なんで美貴がお願いしなきゃい
　けないんですかぁー」

「素直じゃない子ねぇ。自分から叩かれに行ったんでしょ？叩いて欲し
　かったんでしょ？だったらそう言えば？ってことよ」

「ち、違います！そんな・・・」

「言い訳はいいの！ほんとにこの子は。また最初っから躾けなおさない
　とわからないのかしら」

美貴は夏先生の最後の言葉で、今までの屈辱の数々を思い出し、うろた
えた。もうあんな地獄は２度と嫌だ。
美貴は不本意ではあるが、観念することにした。

「ごめんなさい・・・わかりました・・・言います・・・」

「はやく素直になればいいのに。じゃあ、はやく言いなさい」

「・・・亀井さん・・・あの・・美貴の・・美貴のお尻を・・・」

美貴はさすがに自分からお尻を叩いてくれとお願いすることにはかなり
抵抗があり、なかなかはっきりとは言い出せない。
それを見て夏先生はすかさずダメ出しをする。

「なに？聞こえない。もっと大きな声でお願いしなさい」

「亀井さん、美貴のお、お尻を、ぺんぺんして、くださぃ」

「え？　亀井、今の聞こえた？」

夏先生の問いかけに、亀井は微笑みながら首を横に振った。

「ほら、聞こえないってよ？亀井に聞こえるように、心を込めてお願い
　しなきゃ、何度でも言わせるわよ」

こんな恥ずかしい言葉を何度も言わされるのは御免だ。
美貴は心を決めて、はっきりとお願いすることにした。

「亀井さん、美貴のお尻をペンペンしてください・・・」

亀井の目を見て一気にそう言いきった美貴は、ニコニコして頷く亀井を
見て、自分が言った言葉の恥ずかしさに耐え切れず俯いた。

「はい、わかりましたっ。じゃあ、いきますよぉー」

パチッ！

「うっ！」

パチッ！

「くっ！」

パチッ！

「うう！」

亀井は美貴の反応をいちいち楽しむように、相変わらずニコニコしなが
ら平手を美貴のお尻に叩きつける。

「亀井、藤本さんが物足りなそうな顔してるわよ？ねえ、物足りないで
　しょ、藤本さん？」

「えっ！そんな・・・あ、はい・・・」

美貴は、微笑んではいるものの目が据わっている夏先生の顔を見て、先
ほどの言葉を思い出し、出かかった反論の言葉を飲み込んだ。

「じゃあ、自分でおねだりしなさい」

「亀井さん、もっと強く美貴のお尻を叩いてください・・・」

３人の後輩から見下されたことがわかり、心まで奴隷が染み付いてきた
のか、美貴からは割りと抵抗無くおねだりの言葉が出てきた。

「あー、いい子ね。やっと素直な子になってきたわね。亀井、藤本さん
　がもっときつく叩いて欲しいっておねだりしてるわよ？」

「わかりましたぁ！じゃーもっと強くペンペンしますよー」

パチッ！パチッ！パチッ！パチッ！

「うっ！　あっ！　あうっ！　あん！」

美貴は、亀井から強く叩かれているうちに、お尻の痛さからくる痺れと
は違う痺れが、体の芯を突き抜ける感じがしていた。

そんな美貴の変化を夏先生は見逃さなかった。

（ふふふ。ようやくＭに目覚めはじめたみたいね。藤本さん）

ようやく亀井の責めが終わり、お尻を撫でられているときに、美貴は、
今までとは違う感覚に自分で戸惑っていた。

（なに？この感じ・・・体がジンジンしてる・・・なんで？・・・
　あそこが・・・熱い・・・・・）

美貴は、痺れを感じて火照っている体をよじらせながら、亀井がさする
手をお尻に心地よく感じていた。

「はい、藤本さん、おまちかねのショータイムですよ。れいなの手で
　どんどん感じまくってイッちゃってくださいねー。にひひひひ」

そんな田中の言葉を聞くだけでも、体の芯に痺れが走る。
恥ずかしさは変わらないのに、なぜか先ほどまでの嫌悪感がない。
むしろ、恥ずかしい責めを期待して、どきどきしている自分がいた。

（後輩が見ている前で感じまくるなんて・・・恥ずかしいけど・・・
　なんか・・そんな恥ずかしい美貴の姿を・・見て欲しい・・かも・・）

「さっ、藤本さん、れいなのところにきてくださいね」

美貴は、田中の言葉に、素直に従う。

「にひひ。ほんとに素直になりましたねー。さっきまであれほど嫌がっ
　て必死だったのに。あー、もしかしてお尻を叩かれてるうちに感じて
　きちゃったとか？あはは。先輩ってサドかと思ってましたけど、やっ
　ぱりマゾだったんですね」

「ちがう・・・ちがう・・・」

もはや今の美貴は、田中の言葉の一つ一つに体が敏感に反応する。
そんな美貴を見て確信した田中は、美貴の秘部に手を伸ばす。

「ひっ！」

「あれれ？これは何ですかぁ？まだ何もしてないのに何でこんなになっ
　ちゃってるんですか？」

田中は美貴の顔の目の前まで手を持っていき、美貴の秘部から溢れた蜜
を親指と中指の間で粘らせる。

「いやっ・・・」

美貴は真っ赤に火照った顔を背ける。

「さゆ、絵里、ちょっと見てよこれ。藤本先輩はみんなにお尻叩かれて
　気持ちよくなっとったんばい。あのいつも強気な藤本さんが、こんな
　ど変態やったとか知らんやったねぇ」

美貴は、田中の屈辱の言葉を聞き、恥ずかしくてたまらなかった。
しかし、恥ずかしくなればなるほど、どうしようもなく体がうずく。

（れいなの言う通りね・・・私はど変態・・・）

「もう、これだけ感じてたら、ちょっと触っただけでもイッちゃうんじ
　ゃないですか？」

そう言いながら、田中は軽く秘部を摩った。

「あうっ、あん、あん、やめ、あっ、いっ、いい、いっちゃうぅ〜〜」

美貴は背中を反らし、びくびく体を振るわせたと思ったら、秘部から蜜
を溢れさせ、あっという間に昇天した。

「あーあ、軽く摩っただけなのに。よほど今までのお尻ペンペンで感じ
　て敏感になってたんですねぇ。いやーでも、やっぱり藤本さんの喘ぎ
　声はかわいかったなぁ。もっと聞きたかったなぁ。」

田中はいまいち欲求不満気味のようである。
道重と亀井は、目をキラキラさせて、ぐったりした美貴の赤らんだ顔や
汗ばんで火照った体を見つめていた。

「はい、今日はここまでにしときましょう。これからいつでもできるん
　ですから。ね？藤本さん」

夏先生の言葉が、昇天の余韻のボーっとした頭に響き、美貴はコクリと
頷いていた。

ここまでです
後はよろしくお願いします

乙乙乙乙乙乙。

>>670
書いてもいいんだが、このスレの趣旨に沿ってこのままお尻ペンペンでとおすか、
それとも、普通のＳＭに走るかどっちがいいと思う？

>>672
第三者だけど、どちらでもいいと思う
俺的には藤本が凌辱されるところがポイント

どうでもいい話だが、「お尻ペンペン」っていい響きだよな。

堪能したよ

>>370-371
>>374-382
>>412>>414>>417>>440

>>466-467
>>474-476
>>533
>>535-548
>>618-624
>>660
>>662-669

激しく乙

めっちゃ良スレ

>>672
期待してるよ

h

朝ほ

川�Vv�V从＜クセになっちゃうよぉ…

川*�Vv�V从＜お尻ペンペンだけでイっちゃった・・・・。

10回抜いた

HO

599 ：おしりぺんぺん ：04/04/04 20:18
　 　 　　　　　　　　　　　　 mm　　　　あんたって子は人様を殴ったりして！何やってるの！
　　　　　　　　／ ノﾉハヽ ヽ 　,ﾉ |　　　　
　　　　　　 ／　从´ v ´#从／／　　　　　　　　
　　　　ｱｱ〜　 　(つハヽ　　　　　
　　　 ／　　　　(;�Vo�V;从⌒つ　　　　
　　／＿＿＿_　⊂＿⊂　　,ノ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　　 　　√ √ /⌒　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　 (＿(＿)　　　　　　　　　　　　　　 　 　.|/
　 ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ,　

HO

　

HO

どうも>>669があっさりしすぎてる気がしたので書き直しました
続きが来るまでの保全代わりに上げます

「もう、これだけ感じてたら、ちょっと触っただけでもイッちゃうんじ
　ゃないですか？」

そう言いながら、田中は軽く秘部を摩った。

「あうっ、あん、あん、やめ、あっ、んっ・・・」

「あはは、藤本さん、もう我慢できないんですかぁ？そんないやらしい
　声をあげちゃってー」

美貴はあともう少しで絶頂を迎えるというところで寸止めされ、体がう
ずき、頭はボーッとして、もう何も考えられる状態ではなかった。

(はやく・・・はやくイかせて・・・おねがい・・・)

「すっごいかわいい顔してますよ、藤本さん。もの欲しそうなとっても
　いやらしい顔しちゃって。ほら、鏡を見てみてくださいよ」

田中に言われるがまま、美貴は鏡を見た。

そこには田中の膝に裸で覆い被さり、そのいつもは真っ白な絹のような
肌を全身ピンク色に染め、背中を反らしてお尻を突き出して身悶える姿
が映っている。そして、その顔は、今まで自分でも見たことがないよう
な妖艶な顔つきで頬を赤らめている。

その鏡には、そんないやらしい女と化した美貴を膝に乗せ、勝ち誇った
ような笑いを浮かべる田中や、腕を組んで満足そうに眺める夏先生、目
を輝かしていやらしい美貴の姿にじっと見入る道重と亀井の顔も、同時
に映し出されている。

美貴は鏡に映る第三者の視線からの光景で、あらためて現在の陵辱の状
況を認識させられ、一瞬で我に返り、恥ずかしさの感情が一気に溢れて
きた。頬だけでなく、耳まで真っ赤になっていくのが自分でもわかる。

頭は我に返ったものの、体のうずきは変わらない。いや、変わらないど
ころか、うずきが強くなっていく。特に秘部は自分でもヒクヒクいわせ
ていることがわかるぐらいだ。その自分の変化は、我に返った頭に明晰
に伝わり、さらにうずきが強くなる・・・・

（恥ずかしい・・後輩の前でこんな姿で悶えてる・・でも・・・
　この体のうずきをどうにか・・・して・・・）

「このままやめちゃおうかなー」

田中が美貴の心を読んだかのようにじらす。

「い・・・いや・・・」

いくら後輩の前でイクのは恥ずかしいといっても、絶頂の直前まで来て
いる体が許してはくれない。美貴はつい続きをおねだりしてしまう。

「えっ？続けて欲しいんですか？全く先輩ってば淫乱ですねぇ。じゃあ
　おねだりしてください」

「うっ、お、お願い・・・」

「何を？」

「あの・・・アソコを・・・・・いやっ・・やっぱりだめ・・・」

「はっきり言わないと、ほんとにこのままやめちゃいますよ？」

（だめ、このまま体のうずきが続くと頭が変になる・・・）

美貴は快楽への願望に負け、田中におねだりする。

「美貴のアソコを・・・弄って・・・・・」

「ダメです。そんなんじゃダメダメ。『れいなさん、美貴のオ○ンコを
　弄ってみんなの前でイかせてください』ぐらいは言ってくれないと」

すでに欲望に負けた淫乱女に成り下がった美貴は、田中の命令どおりの
言葉を繰り返す。

「れいなさん・・美貴の・・おま○こをいじって・・みんなの前で・・
　イかせてください・・・・」

「これからは藤本さんはれいなのペットですよ？それでもいいですね？」

（もうどうにでもなればいい！とにかく今の体のうずきを止めて！）

美貴は何度も頷いた。

そして、田中は先輩である美貴を完全に手中に収めた満足感でいっぱい
になり、大きな声で言った。

「さゆ、絵里、今の聞いたね！これからずっと藤本さんはれいなのペッ
　トばい！これから楽しみやねー。それじゃ、まずは記念の一回目、
　藤本さんの淫らな姿をとくとごらんあれ！」

田中はだらだらと蜜が溢れ、ヒクヒクいわせている美貴の秘部に指を滑
らし、敏感な部分を数回擦り上げた。

「あうっ、あっ、あっ、あっ、いっ、いい、いっちゃうぅ〜〜〜！」

美貴の甲高く激しい喘ぎ声が室内に響いた。
美貴は背中を反らし、びくびく体を振るわせたと思ったら、秘部から蜜
を噴き出し、あっという間に昇天した。

田中は、完全に脱力し大きく息をついている美貴を、満足そうな顔で見
つめ、肩から背中、お尻まで、いとおしげに撫でながら、こう言った。

「これから毎日、れいなと遊びましょうね。せ・ん・ぱ・い」

お尻ペンペンからちょっと離れたところですんませんが、以上です

ﾊｧﾊｧ
作者さん乙！！

うひゃあああお

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

川*∩v�V从＜き、きもちよかった…
　　　　　　またしてほしいな♥

HO

今晩のおかず確保、と

ホゼンッと

良スレ

５割出来た。。。。

>>704
その言葉だけでもう勃ってきたよ

でも悪いけど、俺>>695さんみたいに文章うまくないんですよ・・。
表現も稚拙かも・・・。期待を裏切るような気がする・・・・。


ＯＴＬ

こういうスレは書き手が神なんだから気にしないのが吉

このスレのなかに↓の>>1いるだろ。出てきなさいよ。
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1081348251/

個人的な希望としては日常の中でレーナに羞恥プレイを強要されるとかだな
メンバー全員参加とかじゃなくて6期だけの秘密で気付かれちゃいますよ〜
とか脅かされながら理性と快感の狭間で悶えるようなのを熱望

われながら気迫の篭った長文だ

本番中にリモコンバイブの電源を入れよう

基本は>>707だよ

美貴が、夏先生と６期メンからの調教を受けたあの日から、数日がたとうとしていた。。。

この数日間は、まるで、あのときの事が嘘であるかのように
夏先生は普段どおりの真面目な先生であったし、６期メンたちも
いつもどおり、美貴のことを、先輩と慕ってくれ、こちらのツッコミにも応じてくれた。
その光景は、美貴にあのときの事がまるで夢であったかのように感じさせた。

それはいつも通りのダンスの練習日のことだった。

「はい、それじゃあ今日は全体練習はここまで。あとは昨日言ったとおり、
　パートに分かれて練習するからねー」

今日は新曲のダンスの練習日。今日の練習は全体の後、よりいっそう個人の力を高めるために
少人数のパートに分かれて行うと言われていた。
思えばそれを聞かされたときから美貴は変な胸騒ぎがしていた。

「じゃあ、今日はダンスルームを複数使って練習するからね。いまから、
　パート発表するから、その後各自指定されたレッスン室行ってね。」

夏先生はそういうと順番にメンバーの名前を呼び始めた。

「じゃあここは辻加護と吉沢・・・ここは石川と矢口と飯田だから・・・ここは・・・」

名前が順に呼ばれていくにつれ、美貴は不安になっていった。いつまでも自分の名前が呼ばれない・・・

「はい、じゃ最後は・・・藤本さんを含んだ６期メンバー全員ね。」

（え！！・・・ちょ・・ちょっと・・そ・・それってこないだのメンバーと同じ・・・！！）
美貴の悪い予感は的中してしまった。思わず声を出しそうになる。

「はぁーい♪　わかりましたぁー！」
そんな、戸惑っている美貴を尻目に他の田中、道重、亀井の３人は楽しそうに返事をした。

「じゃ、藤本せんぱい、いきましょーよ♪」
「ちょ、ちょっと・・まっ・・まって！！やっ・・」
田中に強引に腕を引かれる美貴。

「どうしたの？藤本さん。早くいきなさい？・・・それともぉ何か不満でもあるのかしらぁ？」
夏先生がニヤニヤしながら冗談ぽく美貴に話しかける。

（あたりまえでしょ！！）
美貴は思わず口に出しそうになったが、それをおさえた。

「なにしてるんですか、藤本さん？ほらほらあ♪」
そうしている間に、横から田中が今度は腕を組み美貴を引っ張る。

「やっ・・・ちょっ・・・！　はな・・・離して！！」
「あっ・・・」
美貴は一瞬、頭に血が上り、半ば無理に田中の腕を振りほどいた。

「・・・美貴ちゃん・・？」「なに？どうしたの・・・？」「・・・大の大人が・・・」
いつもは冷静な美貴の取り乱した姿に、他のメンバーたちも驚いた顔で美貴を見る。

「なにするんですかぁ・・・せんぱい・・れいな何かしましたぁ・・・？」
田中は悲しそうな瞳で、美貴を見つめた。

「・・・・藤本さん？」夏先生はすこし声を低くしてそういうと、美貴を睨むように見つめた。

（やば・・・しまった・・・・・）
我に返った美貴は思わず自分のしたことに、後悔し、そのまま黙り込んでしまった

気まずい雰囲気の中、最初に口を開いたのは夏先生だった。

「――いいわ、わかりました。田中さん、私たちはここで練習やりましょ。
　藤本さんは別の部屋に行くのが嫌みたいだから。ね、いいわね？」

「あっ、そうですかー、わかりましたぁ。ふふ」

そういうと田中は先ほどとはうってかわって、八重歯を除かせ楽しそうに笑みを浮かべた。
亀井と道重も、なにかうれしそうな表情を浮かべて美貴を見た。
その表情は、３人ともあきらかにあのときと同じものだった。

「・・・はい、じゃ、そういうことだから、あなたたちは、分かれて個人練習初めて頂戴。」

夏先生がそういうと他のメンバーたちも、美貴を気にしつつもしぶしぶと部屋を出て自分の練習室へと行った。

（行かないで・・・おねがいぃ・・・このままじゃ・・また・・・）
美貴は必死に部屋を出て行くメンバーの後ろ姿を見つめる。

既に美貴の心の中はこないだのことを思い出し、絶望的な気分になっていた。
だが、そう思う反面、美貴の中にはこれから始まるであろう、責めに対して期待を抱く自分がいた
美貴にとっては、それは認めたくない感情だった。。。

ごめん、今日はまだここまで。なにぶん小説なんてかくの初めてなんで
書くの遅いし、見苦しいところもあるだろうけど、勘弁してくだちい。お願いします。

（･∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

期待ほ

>>715
乙！
悪夢が蘇ってうろたえるﾐｷﾃｨに萌

ド変態ﾏｿﾞﾃｨらいすっき

保全

ho

これ以上おかずをふやすなーーーーー
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾓｯﾄﾓｯﾄ

川;�Vo�V从

>>675-676
川*∩v∩从＜はずかちぃ

ほぜんぶ

ttp://www.slapdat.co.uk/

落ちたら大変

ほ

ぜ

ん

ho

ho

ほ

ぜ

tudukimada-

川�Vo�V从

ho

続きを待ちわびて保全

私ま〜つ〜わいつめでもま〜つ〜わ

>>714

美貴の願いとは裏腹に、メンバーは次々と部屋を後にする。

（ああ、まって・・・いかないでぇ・・よっしぃー・・）

美貴は、メンバーが出て行くにつれて、自分が死刑台の１３階段をのぼっていくような心地がした。

そして、ついに部屋にはこの間と同じメンバーだけが残った。美貴の想いは無残に打ち砕かれたのだった。。

しばしの沈黙があった後、夏先生が口を開く。

「・・・・さ、藤本さん。。。何してるの？練習始めましょう。」

「え・・・・あ・・・・・ハイ・・・」

美貴は、夏先生が至って普通の事を言ったのに驚いた。もしかしたら、本当に練習するだけですむかもしれない・・・。
しかしそれは美貴の浅はかな考えに過ぎなかった。

「・・・じゃあ・・・美貴ちゃん、まず服、脱ぎなさい。」

「ええっ！　ちょっ・・・れ・・・練習しないんですかぁ！？」

夏先生のとんでもない一言に、美貴は自分が一瞬でも甘い考えをもってしまったことを呪った。

「もっちろんするわよぉ。でも美貴ちゃんは裸になってやったほうがいいと思うんだ、私。」

「いやっ・・そんな、、、それじゃこないだと同じ・・・。」

「人間自然体が一番なのよ。それに今度の新曲は美貴ちゃん初のセンターなんだから
　頑張らなくっちゃ♪失敗は許されないのよ。それに服着てないほうがうまく動けるわよ」

（そんな・・・・そんなめちゃくちゃな・・・・）

美貴は自分の顔が紅潮してくるのがわかった。自分の心臓の鼓動が早くなっているのがわかった。
目の前が涙で滲んでくるのがわかった。

しかし美貴には、なぜかこないだのような強い拒絶感はなかった。
むしろ体とは逆に、心のどこかではこうなることを望んでいるかのようであった。

「さ・・・はやく脱ぎなさい？それともみんなに脱がせてもらおうか？」

「・・い・・嫌です！それは勘弁してください。。。」

「じゃあ早く脱ぎなさい。あと１０秒以内ね。できなかったらお仕置きね〜。」
そういうと夏先生はカウントダウンを始めた。

「・・・・・！！！」
美貴はその言葉に、急いで衣装をスカートから脱ぎ始める。

そんな夏先生と美貴のやり取りを面白そうに眺める後輩メンバーたち。
前のときは戸惑いの目で見ていた亀井や道重も今ではすっかり楽しんでいる。

「・・・３・・・２・・１・・・しゅうりょう〜♪」

（はあ・・・なんとか間に合った。。。）

今、夏先生とメンバー達の前には、生まれたときのままの姿の美貴が立っていた
両腕で必死に胸と大事なところを隠した。
その姿を見て、満足げな笑いを浮かべる夏先生とメンバーたち。

「きゃはは、やっぱ藤本先輩、胸ちっちゃぁいｗｗ」田中が面白そうに囃し立てる。

美貴は顔を真っ赤にしてうつむいた。

「はい。よく出来ました〜。じゃあ練習始めましょうか。。。。。。
　と、その前に、・・・れいな。ちょっとそこのイスもってこっち来て。」

「あ、はーい　（｀ヮ´」
田中が近くにあったパイプイスをもって、美貴と先生の近くに駆け寄る。

「・・・・・？」

美貴には、なぜ、夏先生がわざわざ田中だけを呼んだのか理解できなかった。」
夏先生は田中にイスを広げて座るようにいうと、美貴に向かってこう言い放った。

「さあ、美貴ちゃん、練習始める前にまず、れいなにお尻ペンペンしてもらいなさい。」

夏先生の唐突な発言に、美貴は耳を疑った。

「は！？　ちょっとまって！　なんでなんで！？　美貴、何にもしてな・・・」

そんな美貴の弁解をさえぎるように夏先生は続けて口を開く。

「さっきあなた、素直にゆうこと聞かないでれいなを無理矢理振り払ったでしょ？
　かわいい後輩に向かってひどいことするわねー。ねえ、れいな？」

「・・はい！レイナ、藤本さんに冷たくされてとっても傷つきましたぁ♪
　そりゃもう立ち直れないくらいですよぉ、きゃは♪」

（どこが立ち直れないくらいなのよ！）　美貴は思わず声に出しそうになった。

「そ・・・それは・・・誤解です！美貴はただ・・・」

「・・・・美貴ちゃん？いいからはやくお仕置きしてもらいなさい・・・。
　れいなの前に私に叩かれたいのかしら？」

「い・・・・いやです・・！ちゃんと叩かれますからぁ・・それだけはやめてぇ・・・」

「じゃあ、早くれいなの膝にうつぶせになりなさい。ほら、れいなが待ってるわよ？
　あと、ちゃんと、こないだみたいに『美貴のお尻叩いてください。お願いします』って言ってからね？」

その言葉で、美貴はあのときのことを思い出し、顔をさらに真っ赤にした。

続きちょっとまってて。スパンキングなんて書いたことないから、
ちょっと表現にとまどう・・・。

「・・・・・？」
美貴には、なぜ、夏先生がわざわざ田中だけを呼んだのか理解できなかった。」
夏先生は田中にイスを広げて座るようにいうと、美貴に向かってこう言い放った。

「さあ、美貴ちゃん、練習始める前にまず、れいなにお尻ペンペンしてもらいなさい。」

夏先生の唐突な発言に、美貴は耳を疑った。

「は！？　ちょっとまって！　なんでなんで！？　美貴、何にもしてな・・・」

そんな美貴の弁解をさえぎるように夏先生は続けて口を開く。

「さっきあなた、素直にゆうこと聞かないでれいなを無理矢理振り払ったでしょ？
　その罰よ。かわいい後輩に向かってひどいことするわねー。ねえ、れいな？」

「・・はい！レイナ、藤本さんに冷たくされてとっても傷つきましたぁ♪
　そりゃもう立ち直れないくらいですよぉ、きゃは♪」

田中は、その発言とは裏腹に、うれしそうに夏先生に応答した。

（どこが立ち直れないくらいなのよ！）美貴は思わず声に出しそうになった。
「そ・・・それは・・・誤解です！美貴はただ・・・ただ・・」

「・・・・美貴ちゃん？いいからはやくお仕置きしてもらいなさい・・・。
　れいなの前に私に叩かれたいのかしら？」

「い・・・・いやです・・！わかりましたぁ、ちゃんと叩かれますからぁ・・それだけはやめて・・・！」

「じゃあ、早くれいなの膝にうつぶせになりなさい。ほら、れいなが待ってるわよ？
　あと、ちゃんと、こないだみたいに『美貴のお尻叩いてください。お願いします』って言ってからよ？」

その言葉で、美貴はあのときのことを思い出し、顔をさらに真っ赤にした。

ＧＪ！とりあえずひと段落かな？がんばれ〜。

川�Vｖ�V从

川;�Vo�V从＜心のどこかで期待してるの…私…

ﾏｿﾞﾃｨの肛門はきれいかな

ho

職人乙

HO

ほ

ぜ

ん

ほ

ze

n

続編期待保全

HO

ZE

ん

|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V从　　　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿（‘ 。‘#从＿＿


|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽﾌﾟﾆｭ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V(ъ　 　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＼（‘ 。‘#从＿＿


　　　　　　　ｸﾙｯ
|ニ||ニ||ニ|| (( 〃ﾉﾉﾊヾヽ　　ｸﾙｯ
|ニ||三||ニ||　　川；�Vｖ�V) ((∋ｏ/ノﾉハ
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿从*‘ 。‘)＿＿


　　　　　　 ノノノハヽ
　　　　　　　　.从�Vo�V从　　そうゆー悪い子はお尻ペンペンだ
　　　　　　　 　ノハヽ　 ヽ　　
　　　　　　　　(;‘ 。‘;从 ∪｀つ
　　　　　　　　　∪∪Y　 人
　　　　　　　　　　　（＿）（＿）　

ズラずれてるぞ

|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V从　　　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿（‘ 。‘#从＿＿


|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽﾌﾟﾆｭ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V(ъ　 　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＼（‘ 。‘#从＿＿


　　　　　　　ｸﾙｯ
|ニ||ニ||ニ|| (( 〃ﾉﾉﾊヾヽ　　ｸﾙｯ
|ニ||三||ニ||　　川；�Vｖ�V) ((∋ｏ/ノﾉハ
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿从*‘ 。‘)＿＿


　　　　　　 　　ノノノハヽ
　　　　　　　　.从�Vo�V从　　そうゆー悪い子はお尻ペンペンだ
　　　　　　　 　ノハヽ　 ヽ　　
　　　　　　　　(;‘ 。‘;从 ∪｀つ
　　　　　　　　　∪∪Y　 人
　　　　　　　　　　　（＿）（＿）　

きゃわ

ほ

ZE

ん

ほ

>>675-676
コレ前半のまとめね

HO

今日はこないの・・？

>>551-560
これは短編か

うん。

ﾏｿﾞﾃｨage

川;�Vo�V从これ以上苛めないで・・・お願いします

ほ

>>780
まだまだ苛めるよ〜

ほ

ぜ

ん

>>780
衆人環視で脱糞してこれ以上とか

ho

今日も糞スレ乱立か

HO

　　　　　　　　　 ノノノハヽ
　　　　　　　　　从�Vρ�V）　ﾊｧﾊｧ
　　ｽﾀｺﾗ　　　　（ し　,つ
　　　　　　三　⊂＼_）

hoとか

zeとか

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん〜？

とか

とか

とか

ho

落ちないようにほぜん。

ほ

>>708のスレついに落ちたな

ペンペン

ぜ

ん

ら

ほ

ぜ

　　∩))　∩)) 　　　　　ﾊﾟ
ノノノハヽ　∩))　∩)) ☆ 　　ﾊﾟ
川�Vｖ�V从彡((⊂彡☆(⊂彡　 ﾊﾟ
　　((⊂彡☆((⊂彡⊂彡☆ﾊﾟ
　 ((⊂彡☆∩☆_, ,_ ☆　　 ﾊﾟ
　　☆⊂(⌒⌒（；｀Д´）ｵｼﾘｰｰｰｰ 　　　 ﾊﾟ
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ　 　ﾊﾟｰﾝ!!!
ｵｼﾘ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ ﾉ 刑

ほん

ぜ

>>675-676
前半のまとめ

>>551-560
短編

続編を待ちわびて保全

ペンペン保全

ほ

「さ、じゃあれいなの膝の上にきてください。先輩♪」

「は・・・・はい・・・」
美貴はこないだと同じように、田中の膝の上にうつぶせになった。

「今日は割と素直に来れましたね〜。先輩いい子、いい子♪」

そういいながら、膝の上にうつぶせになった美貴の尻を撫でる田中。

美貴は自分が抵抗もせず、れいなの言うことに素直に従ったことに違和感を覚えずに入られなかった。

（なんで・・・美貴本当は叩かれたくなんかないのに・・・。体が・・・）

しばらくして田中は美貴の尻を撫でるのをやめるとこういった。

「じゃああ、そろそろれいなにお仕置きお願いしてください。せんぱい（｀ヮ´」

「あ、、、、、、はい、えっと、、、」

「はやくしてくださいよぉ。この体勢、割とつらいんですからぁ♪」

「・・・れ・・・れいなさん・・。あの・・美貴の・・・悪いコの美貴の・・・」

「・・せんぱ〜い、聞こえませんよぉ？もっとちゃぁんと大きな声でお願いしないと、
　お尻ペンペンしてあげないですよ。してもらいたくないんですかぁ？」

田中は、ニヤニヤしながら美貴にダメだしする。

「は・・・・はいっ。れ・・れいなさん・・・あの・・悪い子の美貴の・・お・・お尻を叩いてお仕置きしてください・・・」
　お願いします、どうか・・・。」

美貴は、自分がまるでお仕置きから逃れたくないように、必死で哀願するような言葉が出てきたのに驚いた。

「美貴ちゃん、もう一回ちゃんとつっかえずに言いなさい。あと、みんなにも聞こえるようにね」

れいなと美貴のやりとりの様子を、横で見ていた夏先生が口を挟む。

「あ、はい・・・。れいなさん・・悪い子の美貴のお尻をペンペンしてお仕置きしてください。。お願いします・・」

「あはは、やっぱり。『してもらいたくない？』って聞いたのに、自分からお仕置きをお願いするって事は、
　相当叩いてもらいたいんですねぇ？　すっかりＭになっちゃったみたいですね先輩♪　」

美貴はそんな自分の感情を見透かされ、恥ずかしくて自分の体が火照ってくるのを感じた。
しかしそは、ただ単に恥ずかしさからくるものだけではなかった。。
むしろ、これから始まるであろうお仕置きに対する期待と興奮の感情の方が強かった。
その証拠にすでに美貴の大事な部分は・・・濡れ始めていた・・・。

「それじゃあ、いきますよお。先輩、ちゃあんと反省してくださいねぇ♪」

そういうと田中は美貴のお尻に向けて手を打ち下ろしたのだった。

スパンキングって書くのむずいな。。（'A｀）ちょっと待ってて。

乙。ハロモ二にそなえて保全。

ぜ

ho

|
|ノノノハハ
|┳　　┳っ|
|*　 o　*ﾉ|||＜いつも保全お疲れ様
|と＿＿ノ　　　
|

>>817
わかるよーわかる
スパンキングの行為そのものなんか、いわば手段のひとつでしかなくて
背景やそれに伴う感情の動き、状況の表現などがメインだからね
叩く側、叩かれる側の立場をそれぞれ想像して話を組み立てて、しかも
感情や状況をエロく表現するのは結構しんどい
さらに、じっくりじらすことも必要だから、必然的に話も長くなる
大変だけど、あせらず頑張って

ほ

|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V从　　　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿（‘ 。‘#从＿＿


|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽﾌﾟﾆｭ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V(ъ　 　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＼（‘ 。‘#从＿＿


　　　　　　　ｸﾙｯ
|ニ||ニ||ニ|| (( 〃ﾉﾉﾊヾヽ　　ｸﾙｯ
|ニ||三||ニ||　　川；�Vｖ�V) ((∋ｏ/ノﾉハ
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿从*‘ 。‘)＿＿


　　　　　　 　　ノノノハヽ
　　　　　　　　.从�Vo�V从　　そうゆー悪い子はお尻ペンペンだ
　　　　　　　 　ノハヽ　 ヽ　　
　　　　　　　　(;‘ 。‘;从 ∪｀つ
　　　　　　　　　∪∪Y　 人
　　　　　　　　　　　（＿）（＿）　

　　　 　/ﾉハヽｏ∈　　 _, ,_
　　　　(;‘ 。‘;从つ ,从�Vv�V从
　　　　　 と_,、⌒((☆ミ⊃
　　　　　　　 （_ ﾉﾉ　ﾊﾟｰﾝ
　　　　ｲﾀｲﾖｰ ｴｰﾝ

つながった。

ぜ

ほ

ze

ん

http://www2.gazo-box.com/pink/img/14776.jpg

パチッ！

「いたっ！」

パチン！ぱん！ペシッ！パアン！

「やんっ・・・いたい、いたぁい！」

田中の手加減を知らない平手に声をあげる美貴。

「まったくいい年して、お尻叩かれないとわからないんですねぇ。先輩は。」
子供を叱るような口調で美貴のお尻をたたき続ける田中。

パシン！パチッ！パチン！　ぺチン！
「うっ・・うあっ！　あんっ！　いったあっ！痛いですぅ！ごめんなさい！れいなさん！！」

「ダメでーす。まだ許しませんよぉ。悪い子はうーんとおしおきしないとね♪きゃは」

ぱん！　ぱん！　ぱん！　ぱん！　・・・
「あん・・・ああん・・んっ・・・・う・・・」

美貴は叩かれてるうちに、自分の体に変化が起きてきているのがわかった。叩かれて痛いはずなのに、下半身が熱くてたまらない。
アソコはどんどんが濡れてきて、止めたくても体が言うことを聞かない。痛みという快感でだんだん頭がボーっとしてくる。

もちろん、田中がそんな美貴の変化を見逃すはずがなかった。

「先輩ったら、お仕置きでお尻叩かれてるのに、なんで感じちゃって、濡らしちゃってるんですかぁ？
　れいなの膝べちょべちょじゃないですかぁ。そんな子はもっと厳しくお尻ペンペンしないとダメですかねえ？」

田中が尻を叩きながら意地悪く美貴に問いかける。

パチッ！ぱん！ぴしゃ！ぱん！ぱん・・

「そんな・・・こと・・ああん・・んっ・・・ない・・・あうっ・・あ・・・っん・・」
美貴は必死で自分の体の変化を否定する。しかしそんな言葉では美貴の体を止めることはできなかった

「・・・美貴ちゃん。こないだといっしょよ。れいなに強く叩いてほしいならそういいなさい。」

夏先生が見ている横から、笑いながら美貴に忠告する。

そんな夏先生の言葉に、美貴はとうとう我慢できずに口を開いた。

「・・・・・れ・・・れいなさんお願いです・・・もっと・・もっと強く美貴のおしりを・・・
　叩いて・・・くださぁい。おねがぁい・・・おねがいですからぁ・・・」

ついに美貴は、心からお仕置きを求めてしまった。尻を叩かれて体をくねらせて、感じながら、
後輩にお仕置きを哀願（キボンヌ）する、美貴のなさけない姿を見て
道重や亀井は笑いをこらえ切れないのか、声を押し殺して必死に体を震わせている。

「しょうがない子ですねえ、先輩は。じゃあもっと強く叩きますよぉ？いいですかあ？」

「はぁ・・・い。」

美貴は途切れるような声で、そう言うと田中の膝の上でお尻をさらに上に突き出すような体勢をとった

パンッ！パチっ！パチッ！パッシン！
「あんっ！　いっ・・・んうっ・・・はぁ・・」
先ほどよりもさらに力が強まった平手が美貴の尻を襲った。

もう既に美貴の頭の中では、プライドや後輩に対する面子などは消えうせていた。
いま、美貴の頭の中はもっと、もっと強く叩かれたいという願望で埋め尽くされていた。
そんな美貴の様子を見て口を開く田中。

「ちょっとちょっと・・・まさか先輩、お尻ペンペンでイっちゃうんですかぁ・・・？」

田中は自分の膝を絶え間なく濡らしつづける美貴の愛液の量を見て、からかう。

「あ・・・・・いや・・・それ・・イヤぁ・・・み・・・みきはぁ・・・」

美貴は言葉にならないような言葉で弱弱しく反論する。。

「イかせてほしいんですかぁ？でもお尻ペンペンごときでイッちゃったりしたら、藤本さんって
　相当なＭ女ですよねぇ・・・あの憧れの藤本さんが・・・お尻ペンペンでイっちゃうような
　頭に『ド』がつくようなＭだなんて・・・・。ねえみんな。」

思わず吹き出す亀井と道重。夏先生は当然といったかんじでニヤニヤ笑っている。

とりあえず、前書いてた人のを参考にしながらスパンキング部分を書いてみたが
むずい。。。。普通の官能小説書くよりぜんぜんむずい。完結させんの大変だよ・・・。
だれか助けぽ・・・。


ＯＴＬ

乙乙乙！

なんだかんだ言ってこのスレが一番エロい。

気にするな。別に尻叩きマニアに向けて書いてんじゃないんだから
これだけ書ければ十分。ということで乙。

ageちまったーーーー！！すんまぜん。キモヲタスレに並んできます。。

気にするな。

　　∩))　∩)) 　　　　　ﾊﾟ
ノノノハヽ　∩))　∩)) ☆ 　　ﾊﾟ
川�Vｖ�V从彡((⊂彡☆(⊂彡　 ﾊﾟ
　　((⊂彡☆((⊂彡⊂彡☆ﾊﾟ
　 ((⊂彡☆∩☆_, ,_ ☆　　 ﾊﾟ
　　☆⊂(⌒⌒（；｀Д´）ﾋﾋﾞｸｩｩｰｰｰｰ ﾊﾟｰﾝ
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ>>837　 　ﾊﾟｰﾝ!!!
ｵﾏｴﾓ ｵｼﾘ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ ﾉ 刑

　　∩))　∩)) 　　　　　ﾊﾟ
ノノノハヽ　∩))　∩)) ☆ 　　ﾊﾟ
川;�Vｖ�V从彡((⊂彡☆(⊂彡　 ﾊﾟ
　　((⊂彡☆((⊂彡⊂彡☆ﾊﾟ
　 ((⊂彡☆∩☆_, ,_ ☆　　 ﾊﾟ
　　☆⊂(⌒⌒（；｀Д´）ﾋﾋﾞｸｩｩｰｰｰｰ ﾊﾟｰﾝ
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ>>838　 　ﾊﾟｰﾝ!!!
ｵｼﾘ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ ﾉ 刑

荒らしか

>>842
ちがうんじゃん？

ho

今日もいいもの読ませてもらったよ
気長に続編期待してるよ

ほ

スパンキングにめざめますた。

ぜ

川*�Vo�V从＜も・・・もっと強く美貴のおしりを・

ho

ze

mu

ほほほ

ho

ze