モーヲタであることを心から恥じる 財前五郎

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東「卒業を急いだって、その公演はいつあるんだね？」
里見「8月1日」
東「！！」
里見「夏ハロのチケットの捌くためです」
東「そんなことのために、辻加護を卒業させてしまったのか！」

>>191
財前「保全なんて悠長なことをしている場合かっ！！」

>>189
国平「現場に行かず動画を落としているような在宅系の証言に
　　　私は全く価値を見出しません」

いや最高。おもろい。

財前「君に祝いの言葉をかけてもらいたかったんだがな」
里見「おめでとう！イェイ！」

　　　　 ,ｒ - ─≡─-､
　　 ./彡　 　　　　 　ヽ
　　 lﾐ 　 　 ⌒　　 ⌒　!
　ｒ-|──〔 =・=〕〔=・= 〕
　ﾄ､| 　 　　　 　ｰ '　　 |　　＜財前君、私のドリームは決して公表してはならんよ
　　 '!.　　´ヽ､＿＿,ノ｀ﾉ　　
　 .／､｀ｰ─--｀ｰ' -'"＼　　　　　
　/ 　　y　ヽ＼†/／　i´ ヽ

財前「あの影はドリームの人影ではない！炎症性変化だと言ったろう！！」

法廷にて

佐枝子｢里見先生は本当に来るでしょうか？｣
関口　 ｢間違いなく来てくれます・・｣
その頃〜
　里見 「あんちゃん、ちょっと法廷いってくるわ！
　　　　　みんなお留守番たのんだぜ！ｳｯｼｼｼｼｼ！」

里見 法廷へ

関口｢なぜあなたは今日遅れたのですか？｣
里見｢迷っていたからです｣
関口｢どういうことですか？もっと詳しくおながいします｣
里見｢はい。なぜ辻加護が今年の夏、娘。を卒業するのか。その真実を明らかにすることが
　　　 ハロプロ界の発展につながり、他のモーヲタも救えると信じたからです｣
関口｢では財前教授に辻加護の精密検査を勧めましたか？｣
里見｢はい。ののたんの奇病・あいぼん３倍などあらゆる
　　　 挙動を確認した方がいいと言いました｣
関口｢それで？｣
里見｢財前教授はその必要はないと…これは明らかにもうダメポだと…
　　　 彼の心には…ダムがないようです。｣
関口｢終わります｣

　　　　　　　　 / ヾ―――― 、 　 ,ヽ　　　　
　　　　　　　　 |　|　　　　ﾉ(　　ヽ　　｜
　　　　　　　　 | ﾉ　　　 　⌒　 |　 　 |　
　　　　　　　　 || ━━ゝv━━ く　　|　
　　　　　　　　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　　開演１０分前だ！急げ佃！
　　　　　　　　　| ￣ /　　￣　 　|´) |　
　　　　　 　　　 |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
　　　　　　　　　 | 　 )￣￣）　　ﾉ|~　　
　　　　　　　　　 ヽ .´―‐´　 ノ　|　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿_＿_／ ／|、

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　　　　　　　　 |　|　　　　ﾉ(　　ヽ　　｜
　　　　　　　　 | ﾉ　　　 　⌒　 |　 　 |　
　　　　　　　　 || ━━ゝv━━ く　　|　
　　　　　　　　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　　 金井！高輝度サイリュウム用意しろ！
　　　　　　　　　| ￣ /　　￣　 　|´) |　
　　　　　 　　　 |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
　　　　　　　　　 | 　 )￣￣）　　ﾉ|~　　
　　　　　　　　　 ヽ .´―‐´　 ノ　|　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿_＿_／ ／|、

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　　　　　　　　 | ﾉ　　　 　⌒　 |　 　 |　
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　　　　　　　　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　　 ええーい違う、この色じゃない！もっとピンクだ！
　　　　　　　　　| ￣ /　　￣　 　|´) |　
　　　　　 　　　 |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
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　　　　　　　　　 ヽ .´―‐´　 ノ　|　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿_＿_／ ／|、

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　　　　　　　　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　　ええーい、何をやってる！もう間に合わん！
　　　　　　　　　| ￣ /　　￣　 　|´) |　
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　　　　　　　　　 ヽ .´―‐´　 ノ　|　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿_＿_／ ／|、

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　　　　　　　　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　　　えりりーーーーーーーーーん！
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　　　　　 　　　 |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
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　　　　　　　　　 ヽ .´―‐´　 ノ　|　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿_＿_／ ／|、

教授室

財前「辻加護卒コンでサイリュウム祭りをやりたいと思うのですが」
東　 「今まで好きにやってきたのに、今更なぜ私に断るんだね？」
財前「東先生を差し置いて出来るはずがありません」
東 　「週刊誌には現代のカリスマモーヲタと呼ばれているようじゃないか」
財前「申し訳ございません…横ｱﾘなっち白サイ祭りがあんなに騒がれるとは思いませんでしたので…」
東　 「なぜあやまるのかね？君の意志ではないのなら謝る必要がないではないか」
財前「…申し訳ございません ﾃﾍﾃﾍ」
東　 「そうやってね…先に謝まられると…返す言葉がないよ ｼｮﾎﾞｰﾝ」

東「その功労者の総参戦がこの有り様ですよ。私はこの様なやり方で総最前を取った財前君に未来はないと思ってますよ。」

里美「なあ財前、ネタを書かずに保全で済ますことは出来ないか？」

又一「おとめは永久に不滅やとかおりんは言うとった。でも、わしらにとってはその言葉、禁句なんや。。。」

財前「保田。君がミスればプッチモニが死ぬぞ」

「ごまっとうか　驚いたな君が案内したいところがここだとは」
「気がすすみませんか？」
「いや、ハロプロの遺産だ。拝見するよ」

　　　　　　　　 / ヾ―――― 、 　 ,ヽ　　　　
　　　　　　　　 |　|　　　　ﾉ(　　ヽ　　｜
　　　　　　　　 | ﾉ　　　 　⌒　 |　 　 |　
　　　　　　　　 || ━━ゝv━━ く　　|　
　　　　　　　　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　　　誰だ！マキマキマッキー言う奴は！
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　　　　　 　　　 |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
　　　　　　　　　 | 　 )￣￣）　　ﾉ|~　　
　　　　　　　　　 ヽ .´―‐´　 ノ　|　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿_＿_／ ／|、

>>211
「ソロとモー娘編入・・・運命の別れ道です。ただ・・・」
「行き先はどっちも地獄だったと言うわけか・・・」

　　　　　　　　 / ヾ―――― 、 　 ,ヽ　　　　
　　　　　　　　 |　|　　　　ﾉ(　　ヽ　　｜
　　　　　　　　 | ﾉ　　　 　⌒　 |　 　 |　
　　　　　　　　 || ━━ゝv━━ く　　|　
　　　　　　　　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　　　ゴマキ言うな！
　　　　　　　　　| ￣ /　　￣　 　|´) |　
　　　　　 　　　 |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
　　　　　　　　　 | 　 )￣￣）　　ﾉ|~　　
　　　　　　　　　 ヽ .´―‐´　 ノ　|　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿_＿_／ ／|、

ー 法廷 ー

財前「少しお待ち下さい…重要なことなので記憶を整理します」

　…目を閉じ記憶を整理する財前…

財前「…そう、あれは確か娘。ハワイツアーのことです。佐々木さんにはツアー内容をよく説明するようにと
　　　 ヲタ担当である柳原君に厳しく注意しました。しかし、佐々木さんがよく説明されなかったというなら
柳原君の説明が充分でなかったということだと思います。」

柳原ﾌﾟﾙﾌﾟﾙし始める
柳原「（…う、うそだ！！）」

財前「もちろん指導する立場である、私の責任もあります。」
柳原「嘘です！財前教授はウソの証言をしています！！」
（騒然となる法廷）
柳原「私はそのような指示はされていません！ののたん握手会不参加の書き換えもしました！
　　　 偽証罪に問われても構わないのれす！！ﾋｰﾝ！」
又一「このヲタバレが！」

佐々木親子を見つめる二人

亀山「どうする？謝りに来たんでしょ？」
柳原「謝って…済む事じゃないですよね…一度謝って楽になりたかっただけだ…
　　　 楽になって…ののヲタを辞めたかっただけだ
　　　 でも…そんなんじゃ駄目だ！」
亀山「どこ行くの？」
柳原「ののヲタに戻ります。…ハロプロに残って飛ばされるまで
もう一度やり直すのれす！」
亀山「や・柳原先生？柳原先生ならできる…きっと。」
柳原「ｱｰｲ！
　　　　　　 ∋oノハヽo∈
　　　　　　　　(　´�D｀)
　　 　　　　　　(　O┬O
　　　　　≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

亀山「柳…ののたん！」

♪アーアーメェーーージーーィングレェーーース

「狼にはお世話になったけど、ここは最後の時をすごす板じゃなかった」

　　　　　　　　 / ヾ―――― 、 　 ,ヽ　　　　
　　　　　　　　 |　|　　　　ﾉ(　　ヽ　　｜
　　　　　　　　 | ﾉ　　　 　⌒　 |　 　 |　
　　　　　　　　 || ━━ゝv━━ く　　|　
　　　　　　　　 || (● )|　 (● )　||´ヽ　　　　柳原は ののたん！
　　　　　　　　　| ￣ /　　￣　 　|´) |　
　　　　　 　　　 |　 　_＾＾'　ヽ 　 ´/　　
　　　　　　　　　 | 　 )￣￣）　　ﾉ|~　　
　　　　　　　　　 ヽ .´―‐´　 ノ　|　　
　　　　　　　　　　 ヽ＿_＿_／ ／|、

財前「何故ＡＡコピペ厨なんかに口を挟ませた！
　　　君は何の為の担当医だ！」

（　‘д‘）＜なんでやねん

（　´�D｀）＜ﾃﾍﾃﾍ

ヲタ「あなた、梨華ちゃんがソロになりそびれてもいいっていうの？」
平家「別に、かまいませんわ。だって石川の人生ですもの」
ヲタ「私はそうはいかないわ。だってヲタとアイドルは同じ人生を共有
してるんですものねえ」
平家「でも、まあ私が会おうが会うまいが、ソロになれるときはなれる
でしょうし、なれないときはなれないんじゃないでしょうか」
平家「スキャンダルでダメになるようなら、ソロになっても長続きはし
ないと思いますよ。だって、芸能界って、海千山千のしたたかで業の
深い人間の集まりなんですもの」
ヲタ「よくご存知ねえ」
平家「ええ、私はそこを逃げ出した人間ですから」

東「つんくがハロプロのプロデューサーだからといって
ユニットの人選をすべて左右できるというもんじゃない
んだ。まあ余計な心配はいらん」

東教授の総回診です

中澤教授の総改心です

里見「財前！落ちるぞ」

>>185
ｳﾏｲ！！！！！！

「コンサに行きたいﾔｼなんて１日に3000人もいるんだ！地方の小ホール程度のキャパで
入りきる分けないだろう！」

>>211
エヴァ持ってくんな・

ダフ屋は神ではないのだよ

「それじゃあ・・・私もコンサに行くかね」
引っかかるKei。振りほどこうとする東。
踏みつけにし、投げる。
「お父様、もう二期ヲタは辞めて
「ぁぁぁ・・・＿|￣|○」

すまん>>211

>>211は第二部のアウシュビッツの場面じゃないのか？

白い巨塔って白衣観音？

鵜飼「山崎君、君が愛ちゃんを後任にしたくないと言うのなら外から連れてきたらどうかね」

鵜飼「矢口君、君のニューシングルセンターの話は保留にしておくよ。健康が第一だからね」

華子の手紙「私、良いノノヲタになれると思うのれす」

柳沢「いいノノヲタか。」

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日大か

里見「すみません。気の利いた店知らなくて」
佐枝子「いえ、こちらこそ突然お誘いしてしまって、申し訳ありませんでした」
里見「ハロショっていうんですよ」
佐枝子「殺伐としたお店ですね」
里見「さあ、入りましょう、この雰囲気がいいんですよ」
佐枝子「はい」
里見「さあ、買いましょう、どうです、楽しいでしょう」
佐枝子「ええ、楽しいです」

国平弁護士「おまかせください。私は最前チケット争奪戦で
　　　　　　負けたことがありません。」