もし高橋がHないじめを受けてるｸﾗｽﾒｲﾄだったら

武田鉄矢も勃起します。

　　　　 矢矢
　　　口氏ね口
　 氏矢口氏ね氏
ね矢口氏ね矢口ね

金八スレか

パクリスレか．．

いじめは受けないだろ、意外と。
むしろ、空気のような存在で終わる女、って感じだし。

またオラヲタか

Ｈないじめ…茶巾寿司とかか？

茶巾寿司っていったいなんだろう

Ｈないじめ　を受けている高橋
Ｈな　いじめを受けている高橋

前者も捨てがたいが敢えて後者を希望

後者が良いな

絵師はまだか？

　　　　∋oノハヽ　
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

前者だろ

校舎だろ

いーたんちゅきちゅき♥

愛タンは僕が守る！

またもしもシリーズか
いかりや長介かお前は！

>>18 うまいやん

北海道でイジメにあっていた女子中学生がクラスメートを告訴したって事件が
あって、報道とかではどんなイジメなのかはまったく明らかになっていなかった。
しかし裁判が始まると「トイレでの口淫の強制」とかが明らかになっていった。

>>20 女→女 なのか？

なっちって実際いじめられてたとか聞いた
高橋はいじめてたっていうのも

男子とペアでいじめると面白いよな
高橋の教科書にザーメン掛けさせたり
高橋の水着にザーメン掛けさせたり
高橋の弁当にザーメン掛けさせたり

>>23
俺一緒にいぢめられる男子の役やってもいいよ

>>24
抜け駆けイクナイ

>>23-24
いいね

高橋さん、今は俺たちいじめられてて辛いけど
二人で力を合わせてこの試練を乗り越えようよ、みたいな

娘。をいじめっ子ｸﾞﾙｰﾌﾟといじめられっ子ｸﾞﾙｰﾌﾟに分けるとしたら

いじめっ子→飯田、石川、田中、藤本
いじめられっ子→安倍、矢口、高橋、道重

職人降臨まだ〜チンチンのAA

>>27
だいたい桜乙女で分かれるのが面白いな

>>27
矢口は違うだろ
矢口OUT
亀井IN

>>26
女子のいじめグループの前で高橋とｾｸｰｽさせられたい

>>30
矢口は学生時代いじめられてなかったか？
今いじめっ子というなら、安倍もいじめっ子

　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　あっしがエロネタにされてるやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

>>27
石川は逆だろ安倍と矢口も逆の方がしっくりくる

紺野さんは虐められても気づかない

紺野はいじめを裏で操ってて表では高橋の味方ぶるタイプ

俺達「おいバカ橋、お前あとで生物準備室に来いよ」
高橋「え、またですか…」
俺達「なんだよー、お前のマンコ丸出しの写ﾒｰﾙｸﾗｽ中に送ってもいーのか？あ？」
高橋「わ、わかりました…」

改編
娘。をいじめっ子ｸﾞﾙｰﾌﾟといじめられっ子ｸﾞﾙｰﾌﾟに分けるとしたら

いじめっ子→飯田、安倍、矢口、田中、藤本
いじめられっ子→石川、高橋、道重、亀井

矢口は
いじめっ子（最初にいじめを始めた人）→いじめられっ子
パターン

>>33
これもパクリだな

（・∀・）ｲｲ･V･ｲｲ

何度目かには呼び出されるだけで濡れてしまう高橋

>>37
その前にマンコ丸出しの写ﾒｰﾙを撮られた経緯を詳しくﾊｧﾊｧ

その手の話しならエロ小説がいくらでも転がってるぞ

>>43
その前にマムコうｐ

>>37
その前後をヨロシク

>>37
やっぱ生物準備室だよな。人体標本とかあってな

妄　想　ス　レ　キ　モ　イ　。

いま愛ちゃんで滅茶苦茶エロイシチュエーションが浮かんでとりあえず想像オナニーしたんだが
是非これをみんなに伝えたいんだが小説書いたこと無いし活字でみんなに伝える自信が無い

とりあえず書け

37の続き

俺達「おいバカ橋、今日はお前はﾛﾊﾞになれ」
高橋「ﾛﾊﾞ…ですか？」
ｷﾞｬﾗﾘｰ「写・ﾒｰﾙ！写・ﾒｰﾙ！」
高橋「は、はい…。ひひーん…」
俺達「おい！なめてんのか！この鈍くさい雌ﾛﾊﾞ！お前みたいなﾛﾊﾞのｹﾂにはこの水銀計を突っ込んでやる！」
高橋「ひいいいいん…」

…お前らの右脳フルーチェでできてるだろ。

>>52
わらた

空気浣腸してアナルに縦笛突っ込んでピーって鳴らすシーンを入れてください

　　おめえらはこんな事して本人に対して罪悪感を感じないの？

このスレ贔屓にさせていただきます。今後ともよろしく

>>55
アンチ活動してるわけじゃないんだからいいじゃん

>>56
どうせ今日中に落ちるよ

>>58
俺が落させない

誰でもいいから続き書け。書き続けろ

俺達「おい、何でﾛﾊﾞが服着てんだよ！脱げ」
高橋「あ、あの、服だけは勘弁して下さい…。」
俺達「あー！何でﾛﾊﾞが喋ってるんだあ？ここはﾄﾞﾗｸｴ�Vのスーの村じゃねえんだぞｺﾞﾙｧ！」
高橋「ひいいいん！」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

女子トイレにて
矢「おい高橋、うちらがトイレで煙草吸ってる事を中澤のババアにチクってくれたそうじゃないか」
高「えっ…ち、ちがいま…」
吉「ネタはあがってんだよっ！あの先公馬鹿だからお前の名前教えてくれたんだぜ」
紺「こいつのおしゃべりな口を封じておかないとあとあと面倒になりそうですね」
矢「おい、やっちまいな」
３人がかりで羽交い締めにされ足を開かされる高橋
「い、いやっ…やめてっ！あっ、だ、誰か助けてっ」
矢「喋るなってんだろっ」
びりりっ！高橋の股間からベージュのパンツを無理矢理引きはがし、口に押し込む矢口
矢「いい眺めじゃん。記念写真でも撮ってやるよ」
カシャ、カシャ、カシャ。
携帯のカメラが無防備な秘所を記録してゆく。
「ううっ…うっ…うっ」
屈辱に涙をこぼす高橋
矢口の指が高橋の誰にも触られた事のない部分をじわじわと侵蝕してゆく
「むうーっ、んっふうん」
「あらら、濡れてやがんのこいつキャハハ」 不意に２本の指が高橋の奥深くを貫いた
「ぐふーっ！！」
「キャハハハハッ」

このスレ馬鹿だと思ってたのについつい見ちまう・・・

もうこれ以上精子出ないっつの

これは名スレなんで、パート2、3と続いて欲しい

俺達「ﾌﾞﾗｼﾞｬｰも取るんだよ！」
高橋「もうやめて下さい」
俺達「見てみろよ、こいつ乳首勃ってるぜ」
高橋「そんなことありません」
俺達「ああ？じゃあつねって勃たせてやるよ」
高橋「ひいいいいん！」
俺達「ｷﾞｬﾊﾊ、ｴﾛﾛﾊﾞだぜこいつ」

古き良き時代のエロ漫画の精神を受け継ぐｽﾚはここですか？

メンバー内でのイジメも悪くないが、やはり男子学生がメインのほうが感情移入しやすい。
「バカ橋」という呼び名もベタでイイ

女子にいじめられて男子の前で晒されるって設定が好き

>>36
爆笑

俺達「おい、このﾛﾊﾞ狂ﾛﾊﾞ病なんじゃねえの？誰か注射打ってやれよ、ぶっとい奴！」
子分「はーい！」
高橋「やめてぇ！それだけはやめてぇ！」
俺達「安心しろや、てめえの処女膜はまだまだ後のお楽しみだぜ？そのかわり…」
ｽﾞﾎﾞッ！
高橋「ひぃぎゃあああああっっ！」
俺達「お〜、さすがにｼｮﾝﾍﾞﾝの穴は痛ぇみてーだなぁｵｲ」

いじめといえばやはり露出系が好みだ

高橋「あ、あの、服だけは勘弁して下さい…。」

このオドオドした感じがらしくてよいのだが

矢「来いよ高橋」
高「あっあのっ…もう許して下さい」
矢「なんだ反抗的だなおまえ」
吉「罰としてリモコンバイブの刑だな」
高「ひっ！そっ、それだけはっ！」
矢「ププっ言われただけで膝がガクガクしてやんの」
吉「授業中に声出してよがってただけはあるよな」
高「…言わないで…恥ずかしい」
紺「あのー今日はせっかくピアスの道具持って来たんで…」
矢「だよな。」
吉「教壇の上に寝ろよ高橋」
高「え、えっ？
…あっいやっやめてっ……
………ひいいいいっ」

俺達「おいﾋﾞｰｶｰあっただろ、今日はﾐﾙｸ搾ろうぜ」
高橋「え？」
俺達「お前に人権なんか無いんだよ！」
高橋「……」
俺達「なかなかﾐﾙｸでないぞ、もっと気合いれろよバカ橋」
高橋「ああん！やめるやよー痛いやよー」
俺達「ｽﾎﾟｲﾄで乳首を刺激しようぜ」
高橋「ひーんくすぐったいよぅ」
俺達「ﾊｱﾊｱなんか勃起してきちゃった」
高橋「！！！！」

二本立てか

挿入はまだか

矢「ひとり5000円ずつな」
吉「30分本番なしを厳守しろよ」
紺「商品に傷をつけないで下さいね」
高「あの…やっぱりやめて…」
矢「しゃーないじゃん小遣いなくなったんだしさ」
吉「男共が変な事しないように見張っててやるから」
紺「私達がいるから安心してていいんだよ」
高「…で、でも…」
矢「つべこべ言うと手足縛ってあいつらにマワさせちゃうからな」
高「ご、ごめんなさい…やります、やりますから…」

俺達「なんでﾐﾙｸでないんだよ!」
可哀想なことに無茶苦茶にされた高橋の乳首はｲﾁｼﾞｸの様に腫れ上がっている
高橋「子供がいないのに出るわけ…ないです…」
俺達「そうか子供が出来ればおっぱい出るのか。お前ﾛﾊﾞのくせに頭いいなー」
男子達はｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起したﾅﾆを高橋に見せる。
高橋「は？何を言って…」
ﾘｰﾀﾞｰ「それでは今からﾛﾊﾞに種付けを開始する。みんな文句はないな？」
俺達「異議なーし」
高橋「きゃっやめて下さい！私まだ処女なのに！」
ﾘｰﾀﾞｰ「それでは挿入…」
その時、キーンコーンカーンコーンと午後の授業のﾁｬｲﾑが鳴った。
俺達「ちぇっいいとこだったのに。バカ橋それじゃあ放課後な」
高橋「そんな！」
高橋は脱がされた服を着ながら涙をこぼすのだった。

　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　あっしが犯されるやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

普通に可哀相だな愛ちゃん・・・・・

>>82
勃起しながら言うセリフか

風船クラブだな。

あげ

プールの時、高橋の着替え用のパンツをクラスの掲示板に貼り付ける

まだまだ挿入しないでほしいなー
焦らして焦らして

哀さん・・・

myuyan's etcetraあたり読んで修行してこい

高橋にこういうスレは絶望的に合うな

よっすはそんなことしないよ

よっすいは人任せにしないで自ら突っ込む

高橋「いや〜やめて〜」
俺　「おい！オメーら！」
ｲｼﾞﾒｯｺ「あ？なんだテメーは」
俺　「そんな事してて恥ずかしくないのか？」
ｲｼﾞﾒｯｺ「んだと！？おいみんな、やっちまおーぜ！」
・・・・・
俺　「もうこんな事すんじゃねーぞザコども」
ｲｼﾞﾒｯｺ「ﾋｰﾝ!!」
高橋「ありがとうございます！私･･あなたの事好きになっちゃった」
俺　「こんな俺でよければ」

俺と愛はこうして結ばれたのであった

（ﾟ�听）ﾂﾏﾝﾈ

ってか、ヲタもアンチも楽しめる画期的なスレだな、ここ。

http://school.2ch.net/test/read.cgi/edu/1023709026/258-259

こんな感じ？イジメってか体罰だけど

>>93の続き
俺と愛はその後共通の本の話題で話が弾み
俺「だったらその本貸して上げるよ」
高橋「ほんとに」
俺「だったら家に来ない？」
高橋「いいよ行く」
そして自分の部屋を開けると
ｲｼﾞﾒｯｺ「遅かったな〜」
俺「そうでもねぇべ」
高橋「どういう事？これは」
俺「ば〜かおまえをこの部屋に引きずり込む為にやったお芝居だよ」
高橋「いや〜！」

でかした

ｲｼﾞﾒｯｺ「ｵｲ！こいつフロントホックだぜ！マセてんな〜。初めからそのつもりでココに来たんだろう？この淫乱が！」
高橋　「そ、そんなつもりじゃないデス・・・。私はただ本を借りに・・・」
俺　　「もう乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃねーか！洗濯バサミでこうしてやるよ！」
高橋　「いやああ！！！」
ｲｼﾞﾒｯｺ「下の方も泣いてやがるぜｗｗほらこんなに涙流してｗｗ」

続き頼む

無責任な

　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　こうなったらあっしが書くやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

>>101
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ任せた
頼むよエロエロ

お前らこんなことしていて本人に罪悪感ないのか？？
普通ならあるだろ。

俺が普通に高橋と仲良くなるんだけど
いじめっ子のリーダー女が俺に惚れてて嫉妬して
それでさらにいじめるわけよ。

それで？

最終的にはそのいじめっ子リーダー（藤本似）を
ふん縛って、高橋といっしょに色々するんだけど。

スレタイ見ただけで勃起しますた

キモｯ・・・

スレ違いだけどハロプロ全員と同じクラスだったらってスレどうなった？

良スレでもなければ駄スレでもない。
言うなれば悪スレだな、ここは。

毒スレ

静まれMYちんぽ

↑鬼畜

>>109
途中から設定厨が出てきて一気につまらなくなってそのままあぼーん

>>113
そうですよ？

男子数人でで泣きじゃくる高橋をエッホエッホってかついで体育倉庫に
つれていくそれをキャハハって感じでみてる女子たち

（〜＾◇＾）＜キャハハ

藤本さんが笑ってそうｗ

ミキティをヤグ辺りと一緒にすんな
彼女は根はいい子なんだよ

>>119
川ＴｖＴ）＜ごめんなさい

矢口：高橋〜、みんなでプール行くからお前も来いよ
高橋：えっ！あ・・あっしも一緒に行っていいんですか？
矢口：あったり前だろ〜。男子も来るぜ
高橋：あ・・・でも水着持ってきてない・・・
矢口：心配すんな。おいらが用意してあるよ

高橋：（良かったぁ、普通のビキニだ。矢口さんのことだからHなの用意してると思った
　　　　疑ったりしてごめんなさいやよー）
矢口：何ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってんだよ。早く入るぞ！
高橋：い、今行くやよー
矢口：思いっ切り飛び込めよー
ドッボーン
高橋：あー気持ちイイ！
小川：あ・・・愛ちゃんそれ・・・
男子：おぉー！すげーぞ！
高橋：（な・・なんやよ・・・なんでみんなあっしの事見とるんや？）
紺野：愛ちゃん水着溶けてるよーﾌﾟｹﾞﾗ
矢口：ｷﾞｬﾊﾊﾊｯ！ちっ、乳首出てるよ高橋！！
　　　　気持ちイイってお前露出狂かよっ！
高橋：い・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！！
ザバッ　ダダダダダ
矢口：お前ﾊﾟｲﾊﾟﾝかよっ！ﾄｩﾙﾄｩﾙじゃねーか！！
　　　　つーかﾌﾟﾘｹﾂだな！ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊｯ！！！！

もっとｴﾛ小説ｷﾎﾞﾝ

幽遊白書の黒の章を見せられてる気分になるスレですね。

>>123はそこにいたｷﾓｦﾀ全員を殺した…

123「>>124、ここに人間はいなかった。一人もな。」

他にも小説に自信のあるヤツはどんどん参戦してくれ。期待してるぞ！

取りあえず犯しちゃいましょう

>>121
ﾜﾛﾀ

>>121
ＧＪ
しかし最後の二行は別な人のことを指している気がしないでもない

音羽さん役はもちろん新垣なんだろ？

>>128
ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

いじめっこ矢口と交換日記する高橋
矢口の誘導で徐々に好きな男子とかひとりエッチとかエロい話題になったところで
高橋のページだけコピーして公開、て展開で頼む

　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　あっしがエロネタにされてるやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

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iﾞ入ﾞ!:::::::::.:　　　　　　　　 :::!　　　:::::　　　　　　　　　　:::::::|/ｲ　i
.|i /ﾞiｲ:::::::::　　　　　　　..:,:::::i　　　::,_:::　　　　　　　　　:::::::|/ﾄ　 .ﾞi
|.| ! しﾄ::: : :::　　　　　　, ':::::/, -､::::: ` i　　　　　　　　　　il|ii ﾞi l .iﾞ
ﾞ!　%ﾈi:::::::::::..　　　　　 ＼ｨｪL..　,;ﾄｸ／　　　　　　　　　il|髭ﾉ//"
　ﾞ､ 髭$;:::::;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,il|弗m�sｫｲ�r|liii;;;,,,　　　　　　　　髭　/
　　i 髭:::休髭屈辱髭熙熙髭髭愚地寂道陳君載　　,,;髭髭
　　髭読者嘗ﾒ"`-＜´＼￣￣￣￣￣／`＞-'ﾞ:::髭�r髭髭髭 　　
　　髭髭$髭髭::::　　 ＼ ￣￣￣￣￣,,／　　:::髭青色発｢行｣
　　 髭なあ板垣:: 　　｀'-――――" ,　　:::::1無言髭髭髭
　 ､愚地夏江髭髭:: 　 `ヽ‐‐----‐‐'"　　::::髭髭板垣君髭
　　 髭なあ板垣君:::::　　;;;;::::::::::;;;;;;　　　::髭愚地寂道髭
　　　髭学歴不要髭髭:::　ﾞ髭髭髭　　　:::髭なあ板垣君
　　　髭社会髭髭髭髭�r�r髭髭�r�rll馬鹿に休載多

エロイだけではつまらんぞ

>>1
俺が愛たんを守る！絶対に守る！

>>133
こんなところで何やってんだ寂海王ｗ

高橋「シゲさん！なんで私のお弁当食べてるの！？」
道重「だってそこにおいてあったから・・・」
矢口「まあまあ高橋、落ち着けって。おいらがラーメンおごってやるよ」
高橋「本当ですか？（←いつもおごらされてばかりなので喜ぶ）」
・・・数分後
高橋「あれ？矢口さん、ここは体育館ですよ」
矢口「いいからいいから、みんな待ってるよ」
・・・そこにはクラスの男子のほとんどが股間をふくらませながら待ち構えていた
高橋「いやーーーー！！！」
・・・「それはラーメンじゃなくてザーメンですぅ」とつっこめるはずもなく
なすがままにフェラを強制される高橋
矢口「残すんじゃないわよ、あしたはカレーを食べさせてあげるから！キャハハハ」
・・・体育館に矢口の甲高い笑い声がこだました

ﾜﾛﾀ

最近のＨな〜だったらの元祖ってなに？

たぶん紺野が最初

>>136の続編
・・・中略
高橋「あれ？矢口さん、ここは体育館ですよ」
矢口「いいからいいから、みんな待ってるよ」
・・・そこにはクラスの男子のほとんどが朝からトイレに行くのを我慢して待ち構えていた
高橋「いやーーーー！！！」
・・・「それはカレーじゃなくてウン○ですぅ」とつっこめるはずもなく
なすがままにスカトロを強制される高橋
矢口「残すんじゃないわよ、あしたはりんごジュースを飲ませてあげるから！キャハハハ」
・・・体育館に矢口の甲高い笑い声がこだました

矢口、悪魔だな

矢「愛ちゃ〜ん？」
愛「は、はい。なに？」
矢「ちょっと放課後一緒に来てくれない?」
愛「（どうせ断ったって・・・）はい、行きます。」
そして終業のチャイムが鳴り・・・
愛「あの、どこに行くんですか?」
矢「まぁまぁ。来ればわかるって。」
愛（どうせまた男子の前で前みたいな事されるんだ）
矢「ここだよ。さ、入って入って。」
愛「ここって？ここ教員用トイレですよ？先生来ちゃうんじゃあ・・」
矢「入ればわかるって。くだらないこと気にしてんじゃないわよ！」
愛は矢口につれられて恐る恐る一番奥の個室に向かう。
？「おう、待ってたよ。来ないのかと思ったぞ。」
愛「え？せ、先生？え?あれ?何で先生が？」

そんな場面見た事ないし、本人にも自覚なんて全くないだろうが、
愛ちゃんは虐待されてる時が一番輝いてる奇跡の少女。

「ｷｬﾝﾃﾞｨさん、ｷﾚｲっす〜！」

アラレちゃん風メガネをかけさせたらもっとハマると思う＞イジメラレっ子高橋

>>145
ちんちんタウンのあれみたいなかんじか

ｷﾚｲっす！性的虐待されてる時の愛さんはｷﾚｲっす！全盛期の笠木忍も真っ青っす！

レモンスカッス

保守

まだだ！まだ終わらんせんよ！

ひどいよ、なんか。
もう無理。男の人って。

もっと陰湿な奴頼みます

ho

72の続き書いてみました

俺達「へへ、今度はｱﾅﾙにこの注射器を射し込んでやるよ」
高橋「やめてぇ！許してぇ！」
俺達「（ｼｭｺｼｭｺ…）、大腸に空気を送って恥ずかしい音を出させてやる」
男達は高橋の小さな体に容赦なく空気を送る。
高橋「あーんおなかが痛いよう」
高橋が痛みを訴えても男達はやめない。
俺達「よーしだいぶお腹も膨らんできたぞ。おいﾘｺｰﾀﾞｰをバカ橋の肛門に刺すんだ」
高橋「くぅん！」
乱暴にお尻の穴にﾘｺｰﾀﾞｰを刺された高橋は思わず声を上げる。
俺達「いい声で鳴けよぉ」
高橋は恥音を堪えようと必死でお腹に力をいれるが、もう限界なのは誰の目にも明らかだった。
高橋「あーんおならが出ちゃうよう。我慢できないよう」
直後、ﾋﾟｮﾛﾛﾛﾛという情けない音がﾘｺｰﾀﾞｰから漏れる。
俺達「ﾊﾊﾊﾊ！みっともねぇ！お前は最高におもしれー奴だな」
高橋はおならを我慢しようとｸﾈｸﾈと腰をくねらす。が、おならを抑える事ができない。
すぐにﾋﾟｰという甲高いﾘｺｰﾀﾞｰの音が音楽室に響いた。今度は恥ずかしさで腰をくねらす高橋。
俺達「あっはっはっは！お前はｱﾅﾙでﾘｺｰﾀﾞｰが吹けるのか。さっそくｸﾗｽのみんなに発表しよう」
高橋「やめてぇ！そんなことされたら私生きていけない！許してぇ！」　高橋は泣きながら訴える。
俺達「嘘だよ。やさしい俺達がそんなことするわけ無いじゃん」
それを聞いた高橋から、「ゥ…（泣）」　という嗚咽が漏れた。

なんか泣けてきた

哀ちゃん．．．。

>>155
リコーダーがピーって鳴るシーンが哀しいな

悲しいけど、やっぱり勃起しますた

最近変態スレ多いな

下半身裸でニワトリ小屋に閉じ込められてマンコに入れられた卵を産み落とすシーンを入れてください

いたいけな彼女

みみずジュースと試験管挿入をﾖﾛ

氏ね基地外ども

肉体系じゃなくて羞恥系がいいな

矢「今日はこいつをつけて授業を受けなよ」
高「何ですかこれ」
吉「いいからさ、ほらほら」ガサゴソッ
高「あっイヤッ…ぐうっ」
紺「ガムテでフタしときますね」
高「ああんっ…で、でもこれって何ですか？」
矢「マジで知らないんだ？それはリモコンバイブって言ってさ、ほれ」カチッブ〜〜〜ン
高「い、いやあっ…はあうっ！」
矢「おっと、まだ逝っちゃだめだよ」カチッ
紺「授業中にいっぱい楽しみましょうねふふふっ」
高「そ、そんな…男子もいるのにっ」
矢「男子の前でケツ振ったり声出したりしたら恥ずかしいだろうなキャハハハハ」

氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

ｲｲﾖｲｲﾖ

何だ？高橋ヲタが発狂しているのか？

またオラヲタか

自分のｸﾗｽの男子生徒が鶏小屋を囲んで何やら騒いでいるのを寺田先生は見つけた。
寺田 「いい年して何をやっとんねや、あいつらは…」

そのころ鶏小屋では狂気の宴が繰り広げられていた。
下半身裸の上に女性器に卵を入れられた高橋がうーんと苦しそうな声を上げている。
女性器は激しく愛撫された後なのか、ねっとりと湿っていて割れ目から少し卵が顔を出していた。
俺達 「それﾋｯﾋｯﾌｰ、ﾋｯﾋｯﾌｰ」
生徒達は小屋の外から助産婦気分で高橋を励ます。
不意の侵入者に卵を奪われたﾆﾜﾄﾘたちは目の前でしゃがんでいる女の子の太ももを突付く。
高橋 「うぅ！ﾆﾜﾄﾘさんごめんね。すぐ終わるからね」
高橋は何とか鶏の機嫌を鎮めようと声をかけるが、当然男子達は面白いはずがなく鶏小屋を揺らす。
するとますます混乱した鶏が高橋の太ももや服を突付くのだ。
高橋 「お願いします！揺らさないでください！」
ｸﾁﾊﾞｼの痛みに耐えながら高橋は叫ぶ。
俺達 「早く産むんだよ！」
諦めた高橋は下っ腹によりいっそう力を入れた。
するとようやく愛液でｷﾗｷﾗと輝く卵がねちょーんと地面に落ちた。ドッと歓声が沸く。
その時どこからか担任の寺田先生の声が聞こえた。
寺田 「おーいお前ら！何をやっとるんや！」
高橋はようやく悪夢の終わりを予感した。


161はﾃﾚﾋﾞの画面に映るｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰの文字を見ながらﾁｯと舌打ちをした。
161 「やっぱり人目に付く所でのﾌﾟﾚｲはﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞになるな」
そう呟くと161はPS2のﾘｾｯﾄﾎﾞﾀﾝを押した。

ｸｿスレ立てんな屑

いかん高橋ヲタになりそうだ・・・
当方紺野ヲタ

寺「じゃ、この問題解ける人」
矢「（高橋手あげろよホラッ）」
ぶうんっ
リモコンバイブのスイッチが一瞬オンにされる
高「ひっ…あ、はい、先生」
寺「おおさすが高橋だな、よし解いてみろ」
おずおずと黒板に歩み出る高橋。だが、
びい〜〜〜〜ん
高「やっ…そんなっ…くっ…はあんっ！」
バイブが最強にセットされたのだ
寺「どうした高橋？」
高「ああっ！だめっあっっ…あああっ！」
黒板に手をついたまま太股を小刻みに痙攣させる高橋
高「きいいっ！あはあっ…う…うううっ」その足元に見る見る水溜まりができてゆく
矢「刺激強すぎて漏らしちゃったよあのバカ、キャハハっ」

>>173
こんなんで目醒めるなよ

虐待・羞恥プレイに愛が感じられないな
後味最悪

矢「昨日映画観に行ったんだって？どうだった？」
新「そうなんすよ、もちろん高橋のおごりでｗ」
小「犬が死ぬところはウケたけどそれ以外は糞でしたよ」
紺「そんなことより高橋に爆笑でした。一緒に行った男子たちに輪姦されてんの」
新「しかも周りに気づかれないようにパンツを口につっこまれてもだえてましたｐｇｒ」
小「最後にはうるさいって注意しに来たおじさんにも犯されちゃって・・・」
紺「そのおじさんに２万もらって帰りはファミレスで豪遊っすよ」
矢「えぇー超ラッキーじゃん」
小「高橋はそこでも店員さんに順番に犯されてました」
新「しかも男子トイレの個室でプププ」
紺「おかげでタダにしてもらえたんで２万まるもうけ・・・」
矢「なんだ、おいらが熱出して休んでる間に結構楽しんでたんだな」
小「今度その２万でどっか遊びに行きましょうよ」
矢「おっいいねぇ」

つづき
ガララ・・・（高橋教室に入る）
矢「（ちょうどいいとこにきた）おいっ高橋、お前昨日おいらがいないのをいいことに映画に行ったらしいな？」
高「えっそんなつもりじゃ・・・」
矢「まぁ、ここで犬のモノマネしたら許してもいいけど」
紺「おしっこするとこがみたいなｗ」
高「そんなのできませんっ！」
新「あっそう、じゃあ昨日のハメ撮り写真をあんたのパパの携帯に送っちゃうよ？」
全「きゃははは、ひどぉい鬼畜、ゲラゲラ（写メールコール）」
高「・・・わかりました」
（おもむろにパンツを膝まで下ろし四つんばいになって片足をあげる高橋）
矢「おいおいどこの世界にセーラー服を着た犬がいるんだよ？全裸が基本だろ？」
高「それだけは堪忍してくださいっ！」
新「じゃあパパに恥ずかしい姿を見せてもいいんだ？言っとくけどあんたの携帯のメモリーはチェック済みだから」
高「・・・わかりました、だからそれだけは・・・」
（しぶしぶ服を脱ぐ高橋、さきほどの体勢になりバケツに向かって放尿）
矢「きゃはははは、本当にやってやんの、バカだねー」
紺「脚をあげてするのはオス犬だけなのにねｗ」
全「さすがこんちゃん物知り〜きゃはははは」
（バケツは尿でいっぱいになった、高橋の目は涙でいっぱいになった・・・）

体育倉庫で輪姦

＿ﾄ￣|○ こんなんで勃起してる俺は犬畜生以下だな

>>180
もうすぐ高橋の首つりＡＡでｵﾅﾆ出来るようになるぞ
そうなればお前も立派な哀ヲタだ

できれば３００あたりで逆襲パターンが欲しいな

>>181
それって何か違う気がする

潜在的な犯罪者のいるスレはここでつか？
潜在的な犯罪者のいるスレはここでつか？
潜在的な犯罪者のいるスレはここでつか？
潜在的な犯罪者のいるスレはここでつか？
潜在的な犯罪者のいるスレはここでつか？

おまいの大好きな愛たんが文章で陵辱されたくらいでキレルなよ

愛たんを陵辱(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺はこういう作品を書く時、フルネームは書かない事を暗黙の約束事にしている
高橋愛子の話かもしれないからいちいち気にするなって事さ

もっと精神的に追い詰められるエロさが欲しい・・・

（愛のある凌辱って…ありえなくないか？）
寺「高橋、おい、おまえ…」
高「くぅ…な、なんでも、あっ、ないんですぅぅっ…ああっ！」
寺田の胸にすがりつく高橋
バイブの振動が容赦なく高橋を追い詰めてゆく
寺「そんな、おまえ無理せんでもええから、どこが悪いんかゆうてみいや」
高「い、言えません…あっはああっ！あっ！あっ！」
寺田の腰にしがみつき絶頂を迎える高橋
寺田の股間は熱く膨れ上がっていた
寺「先生と一緒に保健室行こう、な？」
自分の服が高橋の尿で汚れるのも構わず、お姫様だっこで高橋を抱きかかえる寺田
矢「あれれ展開違うしー」

抜いた

ばかぁ！真昼間からちんこ立ったじゃないか！

〜保健室〜
寺「お前本当にどないしてん？とにかく下着替えなあかんな。もう授業は自習にしてきたから、俺が買うてきたるわ。それまでちょっと堪忍な。」
高「寺田先生…」
寺田、退室
その後しばらくして、矢、吉、紺入室。
矢「お前、寺田に何されたのさ？どうせお前のグチョグチョになったマンコを…」
高「やめて下さい！寺田先生は何も関係ないじゃないですか！」
吉「お？お前、ｼｮﾝﾍﾞﾝ漏らしのド淫乱のくせに寺田に惚れたか？ああん？」
紺「これは使えそうですね、お二方。」
高「やめて下さい！寺田先生には何もしないで下さい！お願いします！うう…」
矢「お前に決める権利なんかあると思ってるのかよ？こりゃあ新しい計画を練らないとなぁ…ｷｬﾊﾊﾊﾊ！」
三人退室。寺田入室。
寺「買ってきたでー。女性用下着買うの勇気いったでーw。あ、あと栄養つけなあかん思ったから野菜ジュースも。」
高「先生…。うわーん！(寺田に抱きつく)」
寺「お、おい。どないしてん…」

俺、初めて寺田光男になりたいと心から思ったよ。

わしもたちますた！愛ニーの最高の教科書だね！！

>>192
全く救いがない設定にするのではなく、一つだけ救いを持たせるとは、
あなたは最上級のＳですね。

このｽﾚ見ながらﾊﾛﾓﾆ見てたら哀さんを普通に見れない(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

わたしもやっちゃいました
変にこなれたセリフをしゃべらずおどおどするほうが興奮する・・

聡美読んで勉強しなさい

このスレの紺野は無茶苦茶リアリティあるな

>>199
禿同！

〜寺田先生のマンション〜
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
寺「んー？誰やねん、こんな夜中に…はーい」
高「あ、先生。こんな時間にすいません…」
寺「何や、高橋か。どないしてん？お前、体もうええんか？」
高「先生…。お願いします！抱いて下さい！」
寺「はあ！？お前、何言うとんねん？」
高「私、一度でいいから好きな人に抱かれてみたいんです！それを支えにして一生懸命学校に来ますから！」
中澤「(部屋の奥から)何ー？誰が来てんのー？」高「…中澤先生？」
寺「誰でもあらへんからちょい待ちいな！
　　…内緒にしてた訳やないんやけどな。さ来月結婚するねん」
高「…すいませんでした！失礼します！」走り去る。
寺「お、おい、高橋ー！」

野島伸治がいるな。

となると高橋の父親は赤井秀和か…泥沼だなｗ

誰か家に帰っても親父から性的虐待受けてる、って設定で頼む

スレタイは『Hないじめ』なのに中身は性的虐待スレなんだな

性的虐待を受ける愛たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

寺田先生と・・・とおもたら、意外な展開。哀たんに明日はあるのか・・・。
アタマは悲しくても、体は正直でやっぱり立ちますた

なんか、ﾃﾚﾋﾞｼﾞｮﾝのﾓｰﾁｬﾝの、うつむいてチョコを混ぜてる愛ちゃんが
僕のＳ心を刺激するんです。
なぜか愛ちゃんは、元気一杯の時よりも、少しうつむいてる時のほうが、
僕は胸がときめくんです。

愛たんの「一度でいいから好きな人に抱かれてみたいんです！それを支えにして」ってセリフにジンときた
もう滅茶苦茶に犯してあげたくなったよ

>>208
まあ哀さんだからな

何度め言うが３００あたりで逆襲パターンを

その前に落ちそう

>>209
てことは毎日嫌いな人たちにばかりに犯されてるってことだもんな（勃

〜雨の降り始めた午前一時の学校前の公園〜
寺「こんな所におったんかい…探したで」
高「先生…」
寺「何や、もうｽﾞﾌﾞ濡れやないか。お前のお母さんからｳﾁに連絡来たんやで。さあ傘ん中入れや。」
高「先生、ごめんなさい…。私、先生に迷惑かけてばっかで…」
寺「わかったわかった、その続きはｳﾁで聞くから。ｱｲﾂ(中澤)もさっき帰ったとこやしな。」
高「ﾀﾞﾒです！中澤先生がいるのに、私、そんな事…」
寺「教師が家に生徒を上げるのってそないに悪い事か？
　　さっきのお願いはﾑﾘやけど、ﾋﾞｼｮ濡れの生徒を風呂に入れるのは職務のうちやで」
高「先生…」
寺「さ、行こか」

つんく♂ナイスガイだよつんく♂

寺田先生やさしい・・・
ものすごく好感度うｐ

が、しかし！

>>217
つんくは裏切っちゃいけないよ
すべてから虐められるのはさすがに萎える

　　　　　　　　　, -―-､、
　　　　　　　　/　 ノﾊﾊﾍヽ
　　　　　　　　l　 （’ー’*川 ＜みんなさようなら、福井に帰ります…
　　　　　　　　ヽ､_ フづと)'
　　　　　　　　　　人　 Yﾉ
　　　　　　　　((　し（＿）

糞な流れだな

>>220
空気嫁

>>218
物語ラストにいじめっ子総勢の眼前で
「すまん、すまんなぁ高橋〜ぃ・・・」と強要され涙流しながら腰振るつんく♂
とその下でようやく思いを遂げ、悲惨な状況にありながら嬉し涙流す高橋
ってのがﾊﾟﾀｰﾝだなこの場合

〜再び寺田のマンション〜
寺「お、上がったか。服はまだ乾いてへんから、俺のＹシャツ着ててや」
高「…先生、やっぱり帰ります。こんな事誰かに知られたら…。」
寺「子供がそんな事気にするもんやないで、高橋。お母さんにも連絡しといたし、今日は泊まっていきぃな。
　　それに、さっきのお前のお願いの方がよっぽど周りに知られたらﾔﾊﾞい事やんけw」
高「先生…先生はどうして私なんかにこんなに優しくしてくれるんですか？」
寺「いや、ちょっとな。俺が新任教師やった頃、
自殺した俺の生徒がお前とﾀﾞﾌﾞってな…。」
高「自殺…」
寺「いや、ｺﾞﾒﾝな。別にお前が自殺しそうに見えるって訳やないで。
　　…ただ、お前みたいに静かで、影のある子やったんや。」
高「先生…」
寺「ああ、ｺﾞﾒﾝな。そないな事高橋には関係ないわな。さ、もう寝えや。俺のﾍﾞｯﾄﾞ使わせたるさかいに。」

野島ﾄﾞﾗﾏの法則でいくと、この後寺田先生は矢口達にﾊﾒられて自殺する。

野島ドラマだったのか
てっきり蘭光生辺りのｴﾛ小説がﾍﾞｰｽとばかり・・・

野島作品だったのか・・・

>>225ｰ226はあんちゃんとﾁｨ兄ちゃん

おまいら、心にﾀﾞﾑはあるのかい？

〜朝〜
寺「おい高橋。起きろや。もう朝やで」
高「先生…。…おはようございます。」
寺「はよ朝ﾒｼ食べぇや。パンとベーコンエッグでよかったか？」
高「…先生が作ってくれたんですか？」
寺「おいおい。いくら俺やからやって、目玉焼きぐらいは焼けるで！」
高「先生…何か焦げ臭いです…。」
寺「え？あー、しもた！パンまだ焼きっ放しやった！
　　…あかん、黒ｺｹﾞや。パン、これで最後やったのになぁ…」
高「先生…大丈夫です！私、トーストはよく焼いた方が好きですから！あはは」
寺「高橋…、やっと笑ろてくれたな。」
高「先生…。私頑張ります！昨日の晩の事、絶対に忘れません！先生の為に私、闘います！」
寺「そおか、ま、とりあえず、パンにジャムいるか？」

なるほど・・・ここで白ジャムか

黄金のジャムは勘弁してくれよ

あのう、時間遡るし、いい流れのトコで恐縮なんですが、哀ﾀｿが処女を失ったシーンを
知りたいんですけど・・・。最初のころ処女だったじゃないですか？
連作小説書いてる職人さん、是非におながいします。

>>232
>>177

ただし、小説は複数の職人が書いてるので、職人によっては処女だったり処女じゃなかったりする。
それに、アナル処女や尿道処女は既に喪失済み。

そのへんはなあなあで・・・

　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　あっしがエロネタにされてるやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

>>235
よかったな、（ユウキ専用）肉便器。

いい加減にしろ！
矢口はもういないんだ！！

>>237
え？

先生！高橋さんが矢口さんの藁人形に釘打ってました

４年いるがこんな良スレは見たことが無い

愛ちゃん、ついに矢口を手にかけたか・・・
もう後戻りはできないな
この次は紺野あたりが復讐される番だな

石川あたりはいちばんに謝りそうだ

これだからオタクどもは・・・

そういうあなたもｗ

高橋さんごめん
呪いだけは許してください

〜その日の放課後の屋上〜
矢「せんせ〜い、ちょっと聞きたい事があるんですけど〜」
寺「何やねんな。こんな場所やなかったらあかん事か？」
紺「市井紗耶香…っていう私達の先輩の事、よくご存じですよね？」
寺「！！！…お前ら、どこでその名前を…！」
吉「ちょうどこの屋上から飛び降りて自殺したんですよね〜。あ〜、かわいそ〜」
紺「昨日、図書室で当時の新聞を調べたんですよ。
　　そしたら彼女の遺体を調べたらお腹の中に妊娠3ヵ月の子供がいたんですよね〜」
寺「や…やめてくれ…」
矢「…そして遺書には『先生、私は産みたかったのに』って…。その悪い先生っていったいどこの誰なんですかねぇ…。」紺「矢口さん、確かその時の彼女の担任の名前って、寺…」
寺「うわあぁぁぁぁあ！(錯乱して屋上から飛び降りる)」ﾄﾞｻｯ
紺「そうそう、ちょうどこの地点で落ちたんですよ」

>>246
なんかもうｿﾞｸｿﾞｸする程野島ﾄﾞﾗﾏだな。

ってか紺野怖過ぎだよ！

ﾗｽﾎﾞｽは明らかに紺野だな。
矢口と吉澤にはザコキャラ臭が漂っている。

>>246
それをネタに寺田を服従させて、>>222に繋げたほうが綺麗じゃないか？

これでこの後高橋の復讐劇が始まるんだな

>>249
まあ、野島テイストを出したかったので。
エロ漫画テイストならそれで正しいんだけどね。

ほ

見て見ぬふりしながら（耳は感度120パー）ぼっきしてると思う

しかし寺田は復活した

やばい。最高のスレだ

寺田いいやつじゃん

寺田死なせるの早すぎ
重傷か何かに止めておくべき

〜寺田先生の葬儀会場〜
校長「生徒が誰も来ていない…。」
教頭「無理もありませんよ。どうやら10年前の事件の事が何故か全校生徒に知れ渡っているようですから」
校長「うむ…。おや、高橋君。君は来たのかね。」
高橋「先生…何で…」
校長「ときに教頭先生。あの事件が起きた時にも問題になったが、寺田先生は結局胎児の父親ではなかったのでは？」
高橋「！！？」
教頭「はあ…。確か妊娠した時期と先生が赴任した時期が噛み合わないんでしたね…。」
校長「他の男の子を身籠っておきながら、その責任を担任に押しつけるとは…
　　　それでも先生は自分を責め、潰れかかっていたな…」
高橋「先生は悪くなかった…。それをあいつらは…

　　　殺す。でもただでは殺さない。

　　　今までの私の苦しみと寺田先生の苦しみ

きっちり同じ分味合わせてやる」

いよいよ面白くなってきたな
今10話完結のやつの6話あたりか？

復讐を誓うものの、紺野の策略の前になす術もなく罠に落ちる愛タン・・・ﾊｧﾊｧ

寺田先生の幽霊が紺野を（ｒｙ

今後の高橋さんの運命

中澤に逆恨みされてレズレイプ
寺田の弟の遊び人の業界人つんくに遊ばれる

寺田先生の墓の前で全裸に剥かれてローソク垂らされる高橋さん

〜寺田の死から3年後〜
矢「あなた〜☆いってらっしゃ〜い♪さ、だいき君もパパにいってらっしゃいしなしゃ〜い♪」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…
矢「はい、谷村です。」
電話の声「ふふふっ…」
矢「もしもし？」
電話の声「谷村真里…旧姓矢口真里…高校卒業とほぼ同時にできちゃった結婚…
　　　　　会社員の夫と１才の長男とで幸せに暮らしている…」
矢「あなた誰？イタズラ？」
電話の声「ふふふ。あなたのよく知っている女です。
　　　　　そうそう、今日の朝刊お読みになりました？くれぐれも身の周りに気を付けてくださいね…」ｶﾞﾁｬ
矢「何…？そーいやおいら朝刊読んでないや」

〜さいたま市で21歳女子大生・ﾊﾞﾗﾊﾞﾗの遺体で発見される〜　吉澤ひとみさん(21)

やっぱザコは真っ先に消されたか…

ま、吉澤はどーでもいい。矢口も。
愛紺の最終決戦が楽しみで仕方がない。

>>258、>>264のストーリーも良いんですが、
Hないじめの方も平行しておながいします(;´Д`)

電話の声って高橋なのか？
何か紺野臭がﾌﾟﾝﾌﾟﾝするんだが。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

良スレがいつのまにか猟(奇)スレになってしまった…。

さっきまであんなに勃起してた我が愚息が縮こまってるよ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいよー

高「いい恰好ね、紺野さん」
紺「…(亀甲に縛られて床に転がされている)」
高「紺野あさ美…１浪の後東京大学理科�U類に合格、現在２回生…。あなた、頭はよかったですもんね。」
紺「お願い…愛ちゃん…許して…」
高「愛ちゃん！？あなた今愛ちゃんって言ったの？ｼﾞｭｳ…(最高温まで熱したハンダゴテで紺野の右頬を焼く)」
紺「ふぎゃあああああああ！」
高「あらあら、自慢のほっぺたが台無しになっちゃったわね。
　　あなた今の状況がわかっていないようね。あなたはどの道殺すんだけど、あなたの態度次第でどれだけ楽に死ねるかが変わるから、

　　気をつけた方がいいわ」

こんこん虐殺ｷﾀーーーーーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーー！

ドザクエスレでもそうだったけど
高橋には復讐がよく似合う

亀甲縛りでなぶり殺されるこんこん(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

書いたのはいいが、エロい続きが思いつかん…。
誰か代筆で>>273の続き書いて！

エロくなくてもいいから続き書いてくれ

高「それじゃ、あなたの為に呼んだ人達がいるの。入ってちょうだい！」
(年季の入ったホームレス達が20人入ってくる。)
紺「や…。いやだァ！」
高「紺野さん…いえ、あさ美ちゃん、よかったわね〜♪
　　東大生だったら男が敬遠して、彼氏も満足にできないんでしょ？まだ処女なんでしょ？
　　私ね、あさ美ちゃんが気の毒でね、どうにかしてあさ美ちゃんに男を知ってもらいたくて、この人達にお願いしちゃった♪」
(ホームレス達、矢も盾もたまらず紺野に一斉に貪りつく)
紺「いやああああ！臭い！！臭いですぅぅうう！！！」
高「すごーい、１日で処女から経験人数20人の雌ﾌﾞﾀになるなんて♪」

あっという間にエロとか無くなったな

紺野虐待はまだ待ってほしかった。

愛ちゃんこえぇ・・・

はっ・・・！？？


すべては・・・夢だったのか・・・

高橋さん恐ろしすぎ
普通にピストルとかで撃たれて頃されるほうがまだマシだな

紺野はどう転んでも高橋に倒される運命なんだな・・・

真っ先に頃された吉澤はザコ認定ですか？

紺野の方が頭良さそうに思えるがな

紺「…こ…ろし…て…。おね…がい、わた…し…をころし…て…(体中、膣内ともに白濁液に塗れている)」
高「あらぁ？こんなので満足されて貰っちゃ困るよぉ？まだまだこんなの前菜にもなってないんだから…」
(高橋、紺野の顔にハイヒールを載せる)

いじめられっこから一転、復讐の殺人鬼に・・・

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ラスボスは矢口か
ここまできたら新垣とか小川とかも頃されそうな悪寒

愛ちゃん怖いよ愛ちゃん

一皮むいたらここまで残虐な・・・

最後は復讐寸前に矢口が通報して捕まりそうだな
でも事件のすべてが明るみに出て矢口のその後の人生も悲惨なものに・・・とか

でも萌えんなあ

やっぱり矢口以外のいじめっこ全員頃したら氏刑になっちゃうのかな、愛ちゃん・・・

いじめられっこが犯罪者に化けることはよくあることだよ

いじめられっこがいじめっこに変ったり

高「あさ美ちゃん♪今私があさ美ちゃんの体のどこの部分触ってるかわかる？ここね、あさ美ちゃんのｸﾘﾄﾘｽだよ☆
　　さっき全裸にして縛る時も見たけど、さっきはｷﾚｲなﾋﾟﾝｸだったのに、もうｻﾞｰﾒﾝとﾁﾝｶｽで汚れて変な色になっちゃってるよ…かわいそう。　　　でも大丈夫！私がこんな汚いﾓﾉ潰してあ・げ・る♪(ﾍﾟﾝﾁを取り出す)感じやすい部分だからちょっと痛いだろうけど、ｶﾞﾏﾝしてね☆」
紺「やだ！やめて！殺して！」
高「えい☆(ｸﾞｼﾞｬッ…)」
紺「ぐぇぁぅぃぃぃぅぃぇぁぃぁぁーーー！！！！！」ｶﾞｸッ
高「あれー？ｼｮｯｸ死しちゃったの？あさ美ちゃんずるーい…。もっと遊んでほしいやよー…」

ちんこたってきた

元いじめられっこの犯罪者は見てて痛い

なんという残虐な・・・

>>300
おまい愛ちゃんに頃されるよ

リアルで釘とかさしそう・・・((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸ

まさに拷問の末の虐殺とはこのことか

怖すぎる・・・

普通にナイフで刺されたほうがどれほど楽に氏ねるか・・・
男がタマを潰されたようなもんだろ

愛ちゃん凶悪すぎるよ愛ちゃん

苛められっ子と苛めっ子が居るのではない。
苛めに関わる奴と無関係な奴しか居ないのだ。
関わる奴は苛める側にも苛められる側にもなる。

連続殺人容疑者・高橋愛、全国に特別指名手配に

どのあたりで警察にばれるんだ？

もう怖すぎてアンチオラ橋なんてできません…。

懲役の出所後、生き残り・矢口に復讐を・・・

復讐の愛ちゃん、怖すぎる・・・

現在犠牲者は二人
次は誰がターゲットに・・・

この件はこのまま闇に葬られて
愛ちゃんにはその後何もなかったような日常生活を送ってほしいな



・・・亀井と出会うまでは

愛ちゃんはもう何人頃しても何も感じないよ

俺1「朝から散々ぶちこんだんだ、もういいだろ」
俺2「オライラネは狼の総意だが、壊れたオラはもっとイラネーな」
俺3「ほんじゃ捨てるべ」
高橋「やめてください・・お願い・ゆるし・・！」

夜の高速、走る車から放り出される高橋。
バウンドして後ろから来たトラックにぶちあたり、
様々なパーツが散らばってゆく

「もし」とかでなく、普通に肉便器だし

>>316
ﾂﾏﾝﾈ
アンチは帰れよ

>>316
悪いけどここアンチスレじゃないから

スレタイと逆になってきたなｗ

>>314
あの笑顔で
「私シッテマスヨ　ﾌﾌｯ」
とか言われたら・・・

ごめん、アンチスレだとばっかし思っていたよ

オラ叩きがしたければアンチスレで思う存分やってくれ
頼むからここじゃいないでよ、スレの主旨が違うから

>>302
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>316
面白いね、もっと書いてくれ

ｱﾝﾁｲﾗﾈ

どうでもいいからエロ話を書いてくれ

主旨とか言うけど既にエロい文が無いからな
説得力がなーい

せっかくの良スレが駄スレに変わるからアンチは書いちゃだめ

性的虐待とか普通にエロイじゃん
好きな奴がみればﾃｨﾑﾎﾟたつよ

>>330
クリトリス潰すのがエロいの？

アンチじゃない。サディストだ。好きなタイプにしか苛めない。

愛たんは真性Mだから

アンチだろうとエロ書けばOK

むしろアンチの書くエロを読んでみたい

>>330
虐待はいいんだけど刃物とかでズバット血が出るのはちょっと・・・

>>331
そういうの好きな変態もいるだろ
この広い世の中

>>334
リミッター無さそうだしな

矢「お願いあなた！私と別れて！大樹を連れてどこか遠くに隠れてよ！」
夫「どうしたんだよ真里、何があったんだ！」
大樹「ままー、なにー？」
矢「私は絶対に殺される…。それも、他の２人よりもっと残虐なやり方で…。でもあなたと大樹だけは絶対に生きていてほしいの…！」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…
矢「はい、谷村です…。」
高「矢口さんですか？高橋…じゃなかった、寺田の妻の愛です♪」
矢「…あんた、狂ってる…」
高「そんなぁ〜あっしはいたって正気やよ〜♪矢口さぁ〜ん☆」
矢「お願い！ｵｲﾗはどうなってもいいから大樹だけは…」
高「今日は矢口さんにお知らせがあるやよ〜☆今日大樹くんを保育所に預けていきましたよね？
　　その時にちょっと大樹くんの背中にｲﾀｽﾞﾗしてしまったやよ〜。ごめんなさい！」がちゃ☆
矢「…大樹。ちょっと服脱いで背中見せて」



背中にマジックで書かれた文字「一族郎党皆殺シ」

>>316はまったくエロの要素ないからどっちにしても却下

笑った

もう荒らしはスルーでいいじゃん

辻虐待ＡＡもさんざん描いたがアンチのコピペが増えて描かなくなったな。
Ｓっ気の無い奴は愛ある妄想と悪意の暴力の見分けが付かないからややこしい。

川 ’ー’)＜なで斬りするがし

>>338
怖っ・・・
愛ちゃんはニコニコ笑いながら平然と人を頃すタイプだな

　　　　∋oノハヽ　
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

愛たんに亀甲縛りしてバイブ突っ込んで授業を受けさせたい俺は少数派ですか？
放課後ロウソクたらしとか鞭打ちとか・・・・・

>>346
それはきっと回想シーンででてくるよ

>>346
少数派ってより童貞

>>347
；´Д｀

>>348
>>345

高橋「お尻の穴をなめなさい」
矢口「ぺろぺろ」
矢口「腸が痛い」

腸炎の原因はそれか

>>350
高度な苛めだなｗ

全裸逆さずりでバイブをぶち込まれた高橋のいる授業風景

矢「ただいまー」
夫「真里ー。手紙来てたぞ」
矢「誰から？」
夫「しらん。親展ってなってた。何か箱が入ってた」
矢「見せて」
手紙「お久しぶりです！
　　　貴方のお友達の一部を送ります。
　　　前に何度も私の中に入れてきたこの指
　　　記念に送りますね！
　　　矢口さんの指の欲しいな〜」
矢「この箱の中って・・・」

>>353
ﾊｧｰﾝ

一体誰の指なんだ・・・

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

すっかりいじめられる側からいじめる側に変わったな愛ちゃん

虐めなんて生易しいものじゃない・・・
これは・・・拷問・・・！

教室で前に座った高橋の背中を針でチクチク刺したい。最初ビクッと反応
するがそのままうつむいてしまう。そのまま恐怖で声が出せなくなってる
高橋の背中を何度もチクチクと刺し続ける。声を殺して泣き出した高橋に
回りも気付くがみんなニヤニヤするだけで誰も助けない。孤立する高橋。

>>359
ｻﾃﾞｨｽﾄキター

なにか性的なものを感じる虐めを

>>361
ｵｰｿﾄﾞｯｸｽながらﾚｲｰﾌﾟとか？

空気読まずに>>121の続き貼っていい？

>>363
見たいです。お願いします

ハードSではなくエロイのがいいんだが

船頭多くして何とかだな

高「やよやよ〜、また電話してしまったがし〜☆突然ですが、大樹くんを預かったやよ〜ん♪
　　今、できる限りの虐待方法を考えているのだがし〜★もう既に両手両足の生爪は全て剥がしたやよ〜☆
　　途中で切ったり警察呼んでたりしたら大樹くんの頭は東尋坊に捨てて、胴体は若狭の鯖の餌にしちゃうのだがし〜！
　　では、さらばがし☆」
矢「…あたしだけ殺せばいいのに…。何で大樹まで…
　　こうなったらこっちが殺してやるよ…。高橋…」

休み時間

矢口：昨日はごめんな高橋。うっかり溶ける水着持ってきちまって
高橋：う、うん。気にして無い
紺野：綺麗なピンクだったよーﾌﾟｹﾞﾗ
高橋：あんまり大きな声で言わんといて・・恥ずかしいやよ・・
石川：でもピンクだからいいじゃん？わたしなんか真っ黒だよ
　　　おもしろくない？てかちょっと見せなさいよ　ガバッ
高橋：ちょっ、嫌や！止めてや！
矢口：ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！乳首見るのになんでスカート捲ってんだよ
　　　つーか高橋、黒いパンティは校則違反だぞ！
高橋：え・・・（知らなかったやよ・・見つかったらどうしよう・・・）
石川：じゃあさ、脱がしちゃえばいいじゃん？そうすれば違反じゃないじゃん？
　　　おろしろくない？　それ！　グイッ
高橋：い、痛い、痛いよおぉぉ！
紺野：石川さん逆ですよ逆。滅茶苦茶食い込んじゃってますよーﾌﾟｹﾞﾗ
石川：細かい事は気にしないの！それそれそれ！！
高橋：痛い痛い！あ、あそこが切れちゃうよぉぉ〜
矢口：ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！大丈夫だよ高橋、既にきれーな1本スジ入ってるから
グイグイグイッ！ブチッ！
高橋：いた゛あぁぁぁぁぁい！
石川：あぁ〜パンツ切れちゃった♥　でも脱げた事には変わりないから良かったじゃん
高橋：うぅ・・酷いやよ・・・

石川：ちょっと高橋、泣いてる場合じゃないわよ！どーゆー事これ？
　　　股間の所がしっとり濡れ濡れじゃん！
高橋：そ、そんな事無い！気持ち良くなんか・・ないやよ！
矢口：おいおい高橋〜、お前ドMだなこんなので感じるなんて
　　　案外露出狂ってのも的外れじゃねーだろ。昨日も帰ってから思い出してオナニーしてたのか？
高橋：ち、違う、オナニーなんかした事ない！
矢口：ふーん、まぁどーでもいいやお前の性癖なんて
　　　あ、そうだ。昨日のお詫びにこれやるよ
高橋：え、お詫びって・・・このジュースくれるん？
矢口：まぁ悪かったと思ってるしね。さぁ一気に飲み干しちゃってくれよ！
高橋：うん！ありがとーやよ矢口さん！
　　　（ちょっと意地悪だけど良い所もあるがし矢口さんは）ゴクゴクゴク
授業中

高橋：（あ、あれ？急におしっこしたくなってきたやよ・・）
　　　（ダメッもう我慢出来ない！恥ずかしいけどおもらしよりましや・・）
　　　せ、先生、トイレに行ってもいいですか？
先生：これからはトイレは授業前に済ませておくのよ、行ってらっしゃい
高橋：はい、すいません・・・　ガタッ
　　　（急がないと漏れてまう・・）　タッタッタ
サッ　←矢口の足
高橋：あっ！　　ガッ　ドテー　ジョロロロロ〜
　　　（あぁ〜〜〜・・・出てしもた〜・・・）
紺野：先生〜、高橋さんがﾌﾟﾘｹﾂ丸出しでお漏らししてまーすﾌﾟｹﾞﾗ　　ジョロロ〜
矢口：ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！高橋、こ、ここトイレじゃねーぞ？　　　　　　　　チョロロ〜
　　　てか真っ黄色だなおい、ｵﾛﾅﾐﾝでも飲んだのかよ！ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！
高橋：うぅぅ・・ごめんなさい・・・
　　　あとで掃除するから許して欲しいやよー・・・　ダダダダダダ
石川：ふふっ　可愛い〜♥

　　　　∋oノノハヽ
　　　./ 　川*’ー’）｀、
　　/　/＼ ＼つ　 つ、ヽ
　　|　|　　,＼ ＼ ﾉ　　|　|
　　ヽヽ 　レ ＼ ＼ﾌ /　/
　　 ＼[愛ニー禁止］ /
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

>>368-369
必死だなｗ







俺を勃起させようと（；´Д｀）

ちなみにちょっと頭の弱いﾋﾟｭｱｶﾞｰﾙってｲﾒｰｼﾞです

　　　 　∋oノハヽ
　　　/ 　川*’ー’）〜♥
　　/　/　　(つ/ ） ｀、ヽ
　　|　|　　　|`(..ｲ　　 |　|
　　ヽヽ　　 しし'　　/　/
　　 ＼[愛ニー開禁］/
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／

即
　　　　∋oノノハヽ
　　　./ 　川*’ー’）｀、
　　/　/＼ ＼つ　 つ、ヽ
　　|　|　　,＼ ＼ ﾉ　　|　|
　　ヽヽ 　レ ＼ ＼ﾌ /　/
　　 ＼[愛ニー禁止］ /
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／

>>374
ウホッ！いい解禁・・・

>>374
解禁だよ愛ちゃん（；´Д｀）

http://cgi.f15.aaacafe.ne.jp/~geofront/apuroda/img/up0191.jpg
愛ニー禁止

エロネタもいいが、
今は殺人鬼・愛ちゃんの方が気になるんだよ！

基地外妄想家を隔離しておくスレはここでつか？
基地外妄想家を隔離しておくスレはここでつか？
基地外妄想家を隔離しておくスレはここでつか？
　

　　　　∋oノハヽo∈
　　　/ 　（〜＾◇＾）〜♪
　　/　/　　(つ/ ） ｀、ヽ
　　|　|　　　|`(..ｲ　　 |　|
　　ヽヽ　　 しし'　　/　/
　　 ＼[ﾔｸﾞﾆｰ開放］/
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／

>>381
カエレ

>>378
いやらしい衣装で何の説得力もないな

高橋は乱暴されてる友人を助けようとして
自分が犯されてしまうタイプ

>>380
そうですよ。基地外が伝染るから早く出てった方が良いよ。
ていうか出てけ。

レイプされる愛ちゃんきぼんぬ

ののたんで書いてくれませんか？

おまいらいっぺんに要求すると作者が逃げるぞ

夫「ただいま」
矢「あ、お帰り。包丁買えた？」
夫「それがさ、売り切れだったんだよ」
矢「うそお。刃こぼれしちゃったから、新しいの欲しかったのに」
夫「何かさ。ついさっき可愛い女の子が全部買っていったんだってさ」
矢「・・・・・・」

いじめられてる美女が激しく萌えるのはなぜ？
教えてエロイ人

その日の午後、矢口家に血まみれの包丁が届く。
手紙「矢口さんへ。包丁が欲しいそうなのでお譲りします。
　　　あ、この血は大樹君のじゃないから、安心してね」

愛ちゃん怖いよ・・・

釘打ってるAAが似合いそうだ(((((ﾟДﾟ;)))))

誰の血なんだろう(((;ﾟДﾟ))

なぁ、高橋を犯したくなってこないか？

俺の息子がさっきから伸びたり縮んだり忙しいんだが

一緒にイジメに加担してた男子たちへの復讐はないのかな
局部切り取りとか局部輪切りとか局部に硫酸とか

>>396
お前のせいで俺の唇が切れて出血したんだが

>>397
お前何者だ

俺達ダメ人間だなあ　　　　　　うわっはっはっはははははあｈ

あ、忘れてた
起たせたところで尿道に五寸釘、これは外せない

基地害がいるな

純粋な高橋ヲタだろ

そんなシーン見たくも無いわけだが
ホモか？

モアエロプリーズ

>>404
ﾜﾗﾀ

レイプものまだー？

嫌がる高橋に無理矢理フェラチオさせたいな
ユウキので慣れてるから上手いだろ

E・R・O!E・R・O!

http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1079271881.jpg
いじめられっこに囲まれる愛たんﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

またアンチがきたのか

>>404
サド萌えしないスレ違い君が勘違いしてるだけだろ。

>>410
その画像だけで妄想を膨らませる事ができるお前は凄いｗ

寝るか・・・・・
明日の昼まで落ちないで欲しいと願う

　　保全してやるよ
　　￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　　　(´´
　　　　 　 (（（（(ノノ　 　 　 　 　 　 　　　(´´
　　　　　（/´´"ヽ彡　∩∩　 　 　 　 　 　 (´⌒(´
　　　 ⊂从�Vo�V⊂⌒｀ノ　 ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　 　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
　　│
　　│　　　∩
　　│　⊂⌒^ヽ　　　　　　　　(´´
　　│彡ノ　　ノ　　　　　　　(´⌒(´
☆ミΣ(（つ　ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　☆彡￣￣￣(´⌒(´⌒;;
.
　　　　　　　　　　　ﾁｨﾃﾞﾀ　　
　　　　 　　　　　　　〃ﾉﾉﾊヾヽ　
　　　　　　　　　･｡ﾟ。从∩ o ∩･ﾟ･ﾟ･｡
（○）　　　 　　　 。 / 　 ##　ﾉ
ヽ|〃　 　o　 　　　 （(⌒) (⌒)

高橋は今友人に入れられようとしているチンポを
横取りして自分のマンコに入れるタイプ

美貴様は可愛いなぁ

オラオラオラオラァ　ヤヨーヤヨー　ゴスゴス　ウギャァ
ズンズン　ガシーガシー　ボカスカズンズン　ウギャァァア
オラオラオラオラァ　ヤヨーヤヨー　ゴスゴス　ウギャァ
ズンズン　ガシーガシー　ボカスカズンズン　ウギャァァア
オラオラオラオラァ　ヤヨーヤヨー　ゴスゴス　ウギャァ
ズンズン　ガシーガシー　ボカスカズンズン　ウギャァァア
オラオラオラオラァ　ヤヨーヤヨー　ゴスゴス　ウギャァ
ズンズン　ガシーガシー　ボカスカズンズン　ウギャァァア・・・

・・・ボキッ
ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！

オラオラオラオラァ　ヤヨーヤヨー　ゴスゴス　ウギャァ
魚肉ソーセージ投下！ヒューン・・・ズボッ
ズンズン　ガシーガシー　ボカスカズンズン　ウギャァァア
直径６センチのハム入りまーす！・・・ヌン！
オラオラオラオラァ　ヤヨーヤヨー　ゴスゴス　ウギャァ
バット、いきまーす・・・ゴリッ！
ズンズン　ガシーガシー　ボカスカズンズン　ウギャァァア
一升瓶搬入・・・メリメリメリ・・・ビリッ！！
ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！

ビリッ！！ってあんた・・・

　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　あっしがエロネタにされてるやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

>>421
何を今さら

　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　保全するやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

愛ある保全

相手にされるだけいい

ううう、猟奇スレだにゃ。

キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　保全するやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

ふしあなテスツ

晒しage

　　|⌒⌒　　　　　　　　ヽ
　　|　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　＿＿＿
　　|　|　|　 |　　 | 　 /|　　 |ヽ　　／＿＿＿＿
　　| |　 |　 |　　|　 /　 |　 |　 | ○　＿＿＿＿
　　|ﾉ　ﾉ　ﾉ　ノ　ノ　　ﾉ ﾉ　丿○ヽ＿＿＿
　　|-=・=-　　　　　　-=・=-:::|
　　|:::　　　　　 　　 　　 ::::::::::::|
　　|::::　　　　＿＿　　　　:::::::::|　　
　　|::::::::　　　ヽ　/　　　　::::::/　　　ﾃﾍﾃﾍ･･･
　　|::::::::::::　　　V　　　　　:／
　/￣￣￣￣　　　　　　　ヽ
　|　　　　　　　　　　　　　　|
　＼＿＿＿＿＿　　　　　 |
　　|

連続猟奇殺人の容疑者→愛ちゃん

恐怖の連続惨殺事件！

とかいうタイトルでワイドショーに出そう

お願いです！それだけは許して！わ、私処女なんですぅ！
く、口や手でがんばりますからぁ。それだけは許してください、助けてください。
あ、い、いやぁ、お願い、ダメっ、ダメッ、そんなの入らない・・・。
ひぎぃ！！ゆ、許し・・・。ンぐぐぐぐぐぅぅぅぅ！！！
・・・う、うううっ。ぐすっ、ぐすん。

基地外どもは氏ねや。

>>434
>>434

「・・・ひょっとして・・・まさか・・・」
部屋の中、不安な表情が広がる。
今月、予定日を過ぎても毎月来るべきものが来ていない。
思い当たることは多々あった。
連日のように男たちのなぐさみものにされていたこと。
彼女に精を注いだ男は延べにして５０人を下らなかった。

彼女は薬局に走り、検査薬を買うとその先端に尿をかけて試してみる。

！！！！！！！！

反応があった。
「・・・どうしよう・・・誰の子供かわからない・・・」
彼女はあわててかぶりを振る。
「ううん、所詮検査薬だもの。間違った反応をしてしまうことだってあるよね・・・
ちゃんとお医者さんにみてもらわなきゃ・・・」
彼女は蒼ざめた表情で婦人科の門をくぐった。

「・・・お嬢さん・・・残念ですが・・・こうなったら相手の男の人にちゃんと事情を話して・・・」
医者の最後のほうの言葉は彼女には聞こえていなかった。

相手の人って・・・誰だかわからないのに・・・・

放心状態で医者の門を出てとぼとぼ歩く高橋。
その一部始終を見ていた瞳があった。紺野だった。

このスレ見て愛ニーしたいのは山々だがそれしてしまうともう２度と戻ってこれない気がする

>>437
つまり俺は既に三途の川を越えてしまったわけか

>>437
漏れこのスレ見て立つけど、そのまま哀ニーはねえ。

するよｗ

>>439
格言「据え膳食わぬは息子に悪い」

意外と抜けるしないけどね

>>438>>440
鬼畜に認定されますた

矢口「おい、バカ橋。オマエ孕んでるんだってな。」
高橋「！（なんで知ってるんだろう）」
吉澤「男にマワされてよがってる上にガキまでこさえるとはホント淫乱だな。」
矢口「どうせ育てられないから堕ろすんだろ。オイラたちが手伝ってやるよ。それっ」
高橋「なっ、何をするんですか！？やめてください！」

教室の机の上に寝かされ、両手両足を押さえつけられて身動きできない高橋。

矢口「おい、それじゃダメだろ。もっと足を広げな。」
吉澤紺野「へいっ！」

大の字に両足を広げられた高橋。
矢口はスカートを脱がせ、さらにパンツも剥ぎ取った。
あらわになった高橋の下半身。

矢口「効果あるかどうかわかんねーけどよ、昔っからこうすりゃいいってな。」

矢口はコーラ瓶を取り出すと栓を抜き、先を指で押さえて中のコーラが飛び出さないようにすると
両手で盛んにその瓶を振る。
そしてやおら高橋に近づくと、彼女の膣口にその先を入れ指を離した。
勢いよく飛び出し、高橋の膣と子宮に流れ込んでゆくコーラ。
そのあまりの勢いと圧力に高橋は耐え切れなかった。

吉澤「矢口さん、こいつションベン漏らしてますよ！」
矢口「ホントじゃねーか。バカ橋、おめーきったねーやつだなー。」
紺野「机がコーラとおしっこで散々ですね。」
矢口「おい、バカ橋。オマエあとで掃除しとけよ。」
紺野「矢口さん、コーラで流産させようって間違ってますよ。それでは流産しません。」
矢口「おっ、本当か。紺野オマエかしこいな。」
紺野「それよりももっと確実な方法があります。階段の上から突き飛ばして転がり落ちさせれば確実です。」
吉澤「おー、オイラもそれ聞いたことがあるぜよ。」
矢口「そうか、それやってみるか。オイ！」
高橋「やめて！やめてください！・・・ううっ・・・」

思わず大声を出し、懇願する高橋。
突然の声に思わずひるみ、押さえていた高橋の両手両足を離してしまう一同。
丸まってうずくまる高橋。

吉澤「こいつ、腹押さえてうずくまっちまいましたよ。」
矢口「誰の子かわからねーってのによ。それでも子供大事なのかよ。
　　　あーあ、おもしろくねーな。おい、行こーぜ。バカ橋、ちゃんと机掃除しとけよ。
　　　これからもちょくちょくオメーのガキの育ちぐあい見てやっからな。」

去ってゆく一同。
「・・うっ・・・ううっ・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・」
高橋はただその状態のまますすり泣くだけだった。

ひでぇずら・・・

抵抗するときまで「ですます調」の哀ちゃんってたまらんな♪

＿ﾄ￣|○ こんなんで勃起した俺・・・なんかもう死にたい

廃人な俺はこういうシチュエーションでも立ってしまうのだが

>>449
同士乙＿ﾄ￣|○

俺もだよ・・・＿ﾄ￣|○

まめおだけど勃起した

>>449-452
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1079340438/
おまえらならここ好きそう

>>444-446を見た後だと前のほうの小説で惨殺された吉澤と紺野がかわいそうに
感じなくなるな

獣姦とか全く興味ないですから（　´_ゝ`）

吉澤は虐める側でも虐められる側でもない印象があるｗ

>>455
ホントホント=3

>>457
小川と二人でｱﾌｫの別世界作り上げてそうだな
スレ違いだが

高橋は泣き顔が似合う

矢口加護田中あたりは虐め側だな
藤本は頭
紺野亀井は人によって評価が分かれそうだ

爆笑した

>>462

781 ：名無し募集中。。。 ：04/03/15 20:58 ID:???
大の字に足を広げてからスカート脱がせてパンツ剥ぎ取るってリアリティなさすぎで萎える

>>464
どこの板だｗ

796 ：名無し募集中。。。 ：04/03/15 21:02 ID:???
そもそも大の字に足を広げるって表現もどうかと

記念パピコ

平家軍団ｷﾓ

http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1079285700.jpg

虐待→我慢→感情の爆発→復讐
のコンボ

吉「私ボクシング始めちゃってさー」
紺「ボディの練習台が必要になるんですよ、でね」
矢「おまえサンドバックやりなよな」
容赦なく体育倉庫に引きずられてゆく高橋
全裸で天井から両手首を吊り、かかとが５センチ浮いた状態で固定され、いつもの様に巨大バイブが埋め込まれる
矢「しばらく天国に行ってなくくく」ブイーンシュワンシュワン…
高「ああっ、た、立ってられないっあああっぐううっ」
高橋が腰をひくつかせる度にキリキリと手首に縄が食い込み、涙と脂汗が頬を濡らす
バイブを操る紺野の手が規則的な運動に移る頃、12オンスグラブを着け終えた吉澤がやってきた
高「あっああんっ…やっ、やめて、ああっ、お腹には、はあっいいっ」
吉「地獄を見せてやるよ」
ドゴーン
高「ぐほおっ…」
矢「もっと子宮をえぐる様にだ」
吉「っしゃっ」ドオーン！

妊娠しても誰にも言えず、かといって自分ではどうすることもできず
ただ日に日に大きくなっていく自分のお腹を見て落ち込む哀ﾀﾝ･･･ﾊｱﾊｱ

そして「妊娠しているからもういくら中に出しても大丈夫」という理由で
毎日毎日男たちに陵辱される哀ﾀﾝ･･･ﾊｱﾊｱ

息子がまた成長した

>>472
妊娠の事実自体は憂いているとして
胎内に宿した小さな命に対しては慈しみと愛おしさを感じ始めていると思う

上げとかないと落とせないからね

続きはまだですか？

むつかしいね、母の心ってのは

昔はこういうキャラと言えば
石川がデフォだったのに…
時代は変わるもんだね

あのさー、バイブとかそういうのは「大人」の妄想だから。
現実の中学生がやりそうな範囲のイジメに抑えてくれんかなー
リアリティがないと乗れんのよ
虐待をエスカレートさせりゃいいってもんでもない

86 ：名無し募集中。。。 ：04/03/13 08:15
プールの時、高橋の着替え用のパンツをクラスの掲示板に貼り付ける

こういういかにもありそうで陰湿なヤツよろしくです。味わいが大事

キモイ

このスレって高校生の設定だと思ってたが違うの？

つか、そんなことを言い出したら
ﾔｸﾞとヲラの年の差を考えたら
そもそも二人が同じ学校にいること自体
リアリティがないんだが。

じゃあ高校生でもいいけど、

＞全裸で天井から両手首を吊り、かかとが５センチ浮いた状態で固定され、
＞いつもの様に巨大バイブが埋め込まれる

こんなことする高校生、現実にはいないっつーの。マンガだよこれじゃ

なぜそんなに必死なんだ？

そうねえ
妙って大事よね

>>484
気持ちよくなりたいからだ

そんな細かいこと気にしながら見てもつまらんと思うんだが

>>121>>368-369
先生：た、高橋さん待ちなさい！
矢口：先生、おいらが追いかけてきますよ　タッタッタ

女子トイレ
高橋：シクシク（17歳なのにお漏らししちゃうなんて・・恥ずかしくて教室戻れないやよ・・）
ガチャッ　ビクッ
矢口：高橋入るぞ
高橋：・・・もう入ってるやよ矢口さん・・出てって！
矢口：お前なぁ、お漏らししたぐらいで何いじけてんだよ！
　　　　それにまだスカートビチョビチョじゃんかよ。脱げ
高橋：嫌や・・恥ずかしい・・
矢口：おいらとお前の2人しかいないだろー。しょうがねぇ奴だな　　ジー　パサ
高橋：な、何してるんよ矢口さん！
矢口：おいらも脱げばお前も恥ずかしくないだろ。ほら脱げ、風邪ひいちまうぞ
高橋：（矢口さん・・・）　う、うん。わかった　　ジー　ベチョ
矢口：よしそれじゃ便器に座れ、拭いてやるから
高橋：えっ！じ、自分で拭くからいいやよ！
矢口：授業始まる前においら（利尿剤入）ジュースあげたべ？あれがいけなかったのかなーってさ、
　　　　責任感じてるわけよ。だからこれくらいやらせてよ
高橋：（ちゃんとトイレに行かなかったあっしがいけないのに・・矢口さん・・）
　　　　そ、それじゃお願いしますやよ矢口さん

>>484
リア厨なんだろうな

矢口：素直に初めっからそう言えよなー。あ、ちょろっと毛ぇ生えてんだな　　ゴシゴシ　ゴシゴシ
ゴシゴシ　ゴシゴシ　あっ　ゴシゴシゴシゴシ　あっんん！　　　　ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
高橋：ちょっ、あぁ！　や・・やぐ　あんっ・・　矢口さん！　　　ゴシゴシゴシ
　　　　さ、さっきからﾊｧﾊｧ　お、お股しか！　んん〜　　　　ゴシゴシゴシ
矢口：だってさー、拭いても拭いてもなんか濡れてんだもん
　　　　まさか高橋感じてんじゃねーだろうなぁ！ｷﾞｬﾊﾊﾊ！　　ゴシゴシゴシ
高橋：そ、そんな事・・あっい・・！もう止め・・ﾊｧﾊｧ　へ、変なキモチやよー！　　ゴシゴシゴシ
　　　　あ！な・・なんかきそうや！　　　ピタッ
矢口：よし終わり〜
高橋：え・・な、何で止めてまうん！
矢口：自分でもう止めろって言っただろー？それともなんだ、イキたかったのかﾆﾔﾆﾔ
高橋：イキたかったなんて・・分からないやよ・・・　あ、痛ッ
矢口：ん？どうしたんだ？
高橋：石川さんにグイグイやられたのと今のであそこがヒリヒリするやよ・・・
矢口：世話の焼ける奴だなお前はー。見せてみろ、今更恥ずかしいもないべ？
高橋：う、うん。あ、やっぱり恥ずかしい・・
矢口：さっさと股開けよ！　グイッ
　　　　ふむ、どれどれ　　　　ぺロ
高橋：！！　汚いやよ矢口さん！そこはおしっこの・・あ・・あぁぁ〜　　ペロペロペロ
矢口：汚い？きれーなピンク色だぞ。それにさっきより気持ちイイだろ？　チュパチュパ
高橋：う、うん！ゴシゴシされるよりイイやよ！あん、んん〜き、気持ちイイ〜！　ペロペロチュパチュパ
　　　　あぁぁ〜お豆ばっかり舐めんで！　あ、もうダメや！イグ〜〜〜！！！

高橋：ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ・・・
矢口：なんだよ便器にはまったまま失神しちまったよ。ヨダレ垂らしてんの！ｷﾞｬﾊﾊﾊ！
　　　　しっかしトイレにいるとおしっこしたくなるな・・・ここでしちまうか！　　チョロッジョロロロ〜
ビチャビチャビチャッ
高橋：（う・・・ううん・・・ん？何や？顔にお湯が・・・）　ビチャビチャビチャッ
　　　　！！！　お、おしっこ！？　嫌ぁぁぁ！止め・・ゲホッ！　　ビチャビチャビチャッ
矢口：おっはよー高橋！目ぇ覚めた？　チョロロ〜チョロッ
　　　　ふー気持ち良かった〜。1回やってみたかったんだよねこうゆうの
高橋：ゲホッゲホッ！1回やってみたかったなんて・・・酷いやよ・・・
　　　　ううぅぅ・・・・またビチョビチョや・・・
矢口：お前が寝ちまうのが悪ぃんだよ、起こしてやったんだから感謝しろ！
　　　　ほら、お前の鞄だ。ジャージ入ってんだろ？
高橋：あ、ありがとーやよ矢口さん・・　ガサガサ
　　　　あれ、ジャージの下が無い？
矢口：あぁごめんごめん、下の方はお前のおしっこ処理に使っちまったよ
高橋：そ・・そんなぁ・・・あとはこの赤いタオルしかないやよ・・・
矢口：それでいいじゃん！フンドシみたいにしてさ！
高橋：これはダメや！大切なものなんや！
矢口：つべこべ言ってんじゃねーよ！　　バッ
高橋：か、返して！ほんとに大切なものなんやよー・・・
　　　　あ！止めて！あぁ〜・・・

矢口：ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！あ、赤フン女子高生なんてこの世の中に生活する（くらす）女の子でお前1人だべ？
　　　　やっぱナンバー1よりオンリー1だよな！ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！！
高橋：（ごめんなさい・・・ごめんなさいやよ赤いタオルさん・・・）

ｳﾞｫｷｰﾝ

>>483
リアリティなくてごめんねー

>>493
相手をするなって

これ読んだ後によろセンで保田の顔を見るの欝だ＿|￣|○

>>495
保田という字を見ただけで萎えた＿|￣|○

>>495
元気な息子が倒れちまうな

僕の中学生時代の同級生Ａさん。
某先輩の子を宿し荒れ、喧嘩で腹を蹴られた。

流産どころか、母体すらもそのまま・・・・・・

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

よろセン見れない漏れはこの場合は勝ち組なのか＿|￣|○

>>500
見ようともしない俺も勝ち組

>>500
キッズにダーヤスって拷問みたいだ

高橋はこのスレで相談しろ
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1079247480/

そりゃ確かに拷問だな

続き・・・

矢口が性悪過ぎて笑える

人が来えた

お前らみたいな基地外妄想家は、将来何をやるか分かったもんじゃない。

はっきり言って、日本の恥部ですから、氏んでください。

同じ時間に同じような事をくどくど語る基地害が>>380や>>508にいるなｗ

　　　　　　　　　　　＼　|　/　
　　　　　　　　　∋▼ノハ▼∈
　　　　　　　／|＼(　´ Д｀)/|＼　んぁ
　　　　　　　⌒⌒ﾉ　つ つ ~ ⌒
　　　　　　　　←/ ＿___|
　　　　　　　　　　(/ (/

>>508
じゃあ頑張ってこのスレ一人で埋めてください

>>510
おめ

もしHなスレ立ちすぎ

いいじゃないですか、妄想スレなんだから。
クダクダ言わずに楽しもう。
イヤなら来なければいいだけ。
あるいは、自分でがんがって書くかだ。

だな

こえわ

age

>>490
作者が違うのかもしれんけどこの辺の矢口に愛があるような
気がするのは気のせいかい？

〜高橋の教室〜
道重「あのぉすいません、高橋さんってこのクラスですよね？」
生徒A「ああそうだけど、高橋の後輩か？呼んでやるよ」
道重「お願いします…」
生徒A「おぃ高橋！後輩が来てんゾォ〜」
高橋「う〜ん、ありがとう〜」
〜教室前廊下〜
道重「高橋先輩…いっ一緒にお弁当、、食べませんか…」
高橋「いいけどぉどうしたん？相談事？」
道重「えっぇあ、そのぉ…とにかく部室で待ってます…」
(たったったった…)
高橋「いったいどうしたんやろ？あっお弁当持って来んとぉ」

>>509
基地害？キモイエロヲタがなに偉そうに言っちゃってるの？（ﾌﾟﾍ

>>518
「ピンク云々」ってとこがでつか？

>>521
ちょっと優しいかなって
汚い言いながら自らなめてみたり
前の歯人にやらせて見てるだけだったけど

そう言う>>520も哀ﾆｰしたいからここ見てんだろＷ

このスレ≡≡≡≡≡≡≡≡≡終了≡≡≡≡≡≡

このスレは我々が守る！日本男児が守る！！
哀あらばイッツ・オールライト！

哀さんさん

保全です。

ズリネタage

来年のミュージカルはおまいらに脚本書かせてもええかもな
高橋主演の予定やから

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1070807507/41-69
こんな感じでお願い

今日の体育は水泳です。
授業を終え、心地よい疲れを伴って更衣室に戻ってきた高橋さん。
着替えようとロッカーに手を入れた途端、急に表情が曇りました。

ない、ない、ない・・・

どうやら着替えがなくなっていたようです。それもよりによって下のほうだけ。
そんな・・・水着に着替えたときはちゃんとここに置いたのに・・・

あわてる高橋さん。クラスメートは次々に着替えて教室に戻って行きます。
ますますあせる高橋さん。どうしよう・・・このままじゃ・・・
でも水着のまま教室に戻るわけにはいかないし・・・でも・・・
おかしいな・・・もしかして盗まれた・・・

いやな考えが頭をめぐりますが、とりあえず今の状況をなんとかしなければなりません。
高橋さん、とうとう決心したようで、そのままスカートをはいて教室に戻ることにしました。

どうせ今日はもう着替えることなんてないし、なんとかこのまま家に帰るまでごまかせばすむよね・・・
それに・・・バレることなんてない・・・よ・・・ね・・・

早足で教室に向かう高橋さん。でも、いつもと違って心なしか前かがみ。
そりゃそうです。だって、スカートの下には何もはいていないのですから。
もしスカートの中を見られたりしたら大変です。お嫁にいけなくなっちゃいます。
いつも覆っている布がなくなり、風がそこに直接当たります。
いつもと違うひんやりとした感覚。

教室に戻った高橋さん。
なにやら男子が集まって騒いでいます。ちょうど掲示板のところ。
「おい、誰のだよこれ」
「それより誰がこんなとこに飾ったんだ。」
ふと掲示板に目をやった高橋さん。あっという間に顔が真っ青になりました。
そう、なぜなら更衣室からなくなった高橋さんの下着が、掲示板の真ん中に飾られていたからです。
「さっきのプールの時にかっぱらってきたのか？」
「じゃ、さっきまではいてたんだな。使用済みか。」
「これがここにあるってことは、こいつ今ノーパンなんだよな。」
なおも騒ぎ立てる男子たち。
高橋さん、まさかそれが自分のものだなんてとても言い出せません。

でも、高橋さんはその時気づいていませんでした。
教室の後ろの隅のほうで、矢口さんや紺野さんたちが口元にうっすらと笑みを浮かべていたのを。

ああ、可哀想。

ああ、可哀想って昔の石川スレでよくあったネタだよな
懐かしい

そのまま授業を受けた高橋さん。
でも、掲示板に貼られている自分の下着が気になってとても授業どころではありません。
授業中も何度も何度も掲示板のほうへ目をやってしまいます。
椅子のひんやりとした感覚が、スカートの布越しにおしりに直接伝わります。
足の力を抜くと今度はスカートの前のほうから涼しい風が入り込んできます。
高橋さんの大切なところを、風が直接触ってきます。

チャイムが鳴って休憩時間。
高橋さんは信じられない光景を目撃しました。
クラスの男子が、手当たり次第に女子のスカートをめくりだしたのです。
「きゃっ！何すんの！」
「だってあそこに飾ってるのが誰のかと思ってさ。そいつ今ノーパンだろ。」
「なーっ！」
「もう、バカやってるんじゃないわよ！ガキ！」
クラスの中はもう阿鼻叫喚。女の子はキャーキャー言って逃げ回ります。
それを追いかける男子たち。

でも、高橋さんは椅子に座ったままです。
そりゃそうでしょう。だって、もし立ち上がってスカートをめくられでもしたら・・・
高橋さんの大切なところがみんなに見られてしまいます。
それだけは絶対に避けなければいけません。

でも・・・男子の一人が全然椅子から立ち上がらない高橋さんに気づいたようです。

「おい、高橋。あれひょっとしてオマエのじゃねーの？」
「な、、何をいうやよ。いきなり。」
「だってオマエ全然立ちあがらねーじゃん。ひょっとしてあれオマエのでオマエ今ノーパンか？」
「バカなこと言うでねーがし。ちゃんとはいてるって。」

思わず強がりを言ってしまった高橋さん。でも仕方のないことです。
だって、自分が今下着を着けてないなんていえるわけないじゃありませんか。
「じゃあ立ってみろよ。」
「ああ、いーよ。」
高橋さん、とうとう男子の言葉に挑発されて立ってしまいました。
足元から風がスカートの中に流れ込み、高橋さんの大切なところに当たります。
「じゃ、自分でスカートめくり上げて見せてみろよ。ちょっとでいいからさ。」
「・・・え？・・・」
まさか・・・こんな展開になるなんて・・・
「はいてるんだったら大丈夫だろ。何も思いっきり上げろって言ってるんじゃないし。
一瞬チラッと見えてちゃんとはいてることがわかればそれでいいんだよ。」
高橋さん、今さら後には引けず、両手でスカートの裾をつまみます。

|　|
|　|ﾉﾉﾊ　　　　
|　|�D｀)　　　　うぃー
|||||⊂）　　　　
|　|∧|
￣￣￣￣￣

でも・・・・めくり上げるなんてできない・・・
だって・・・下は本当はなにもはいてないんだもの・・・
もし・・・めくり上げれば見えてしまう・・・
スカートの裾をつまんだまま手を動かすことができない高橋さん。
だんだん男子が高橋さんの周囲に集まり、はやし立てるようになりました。

たっか・はしっ！たっか・はしっ・たっか・はしっ！たっか・はしっ！
め・く・れっ！・め・く・れっ！・め・く・れっ！・め・く・れっ！

教室中に響き渡るコール。だれもが高橋さんの次の動きに注目しています。
でも高橋さんはスカートの裾をつまんだ手を上にあげることができません。
だって・・・めくりあげたりしたら・・・・

高橋さんのスカートの裾をつまんだ手と、立ち上がっている足が次第に小刻みに震えてきました。
目には涙がたまり瞳がうるんでいます。

その時です。
いつからいたのか、高橋さんの後ろに回りこんだ吉澤さんが、高橋さんのスカートの左右両方の裾をつかむと、
両手を挙げて高橋さんのスカートを思い切り上げてしまいました。

「！！！！！！！！！！！！！！！」
声にならない声を上げる高橋さん。その瞬間教室中に
「おおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
という男子たちのどよめきが起きました。
男子たちの眼前にあらわになった高橋さんのスカートの中。
高橋さんの大切なところはもちろん、太股からおへそまで晒されています。
「！！！！！！！！！！！！！」
なおも声にならない声を上げる高橋さん、必死に体をよじってこの状況を逃れようとしますが
後ろから吉澤さんが高橋さんを抱きすくめ、身動きできないようにしています。
露出した高橋さんの下半身だけが身をよじって動くさまは、あたかも踊っているようでした。
あらわになった高橋さんの下半身、特にその部分に視線を集中させる男子たち。
教室の中は異様な興奮に包まれています。

しばらくして吉澤さんが高橋さんを抱えていた手を離すと、高橋さんは力なく崩れ、
床に座り込んでしまいました。
その目にはみるみる涙が溢れてきます。

うっ・・・ううっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・ひっく・・・えぐっ・・・

あまりのショックに腰が抜けてしまったのか、立ち上がることもできずただすすり泣くだけの高橋さん。

ああ、可哀想。

なんて言うか爽やかだな

おいおい吉澤

グッジョブ！

愛ちゃんは小学６年生。
大きな目と真っ黒な髪が可愛らしい、学校でも人気者の女の子です。
その日もいつものように学校が終わると、友達の麻琴ちゃんと一緒に家路につきました。
その途中、愛ちゃんは小箱に入った捨て猫を見つけました。
｢まこっちゃーん、猫ちゃんが捨ててあるやよー｣
｢愛ちゃん、汚いからほっときなよ｣
｢やー。かわいいからもうちょっとこの子と遊ぶがし｣
｢じゃあ愛ちゃん、私、塾があるから先に帰るね｣
愛ちゃんは、箱ごと近くの誰もいない公園に持っていって、給食の残した牛乳をあげました。
するとそこに、髪を肩まで伸ばした、不精髭を生やしたおじさんが近づいてきました。
｢おじょうちゃん、一人かい？｣

>>523
それはありえない。
どうでもいいけどおまいらはsageでやれよ。ウザイからａｇｅるな。

ベタな釣りだな

｢うん。今この猫ちゃんにごはんあげてたやよー｣
その時の愛ちゃんは人見知りしない素直な子だったので、このおじさんの質問にもﾊｷﾊｷ答えました。
すると、おじさんは愛ちゃんの両肩を思いっきり抱き寄せて、無理矢理にキスをしてきました。
｢！？？んーっ、んーっ！｣
愛ちゃんは精一杯抵抗しましたが、何しろｸﾗｽの中でも背の低い方の女の子です。
ｼﾞﾀﾊﾞﾀはできても、大人のおじさんの口を引き剥がす事ができません。
おじさんは愛ちゃんにキスしたまま愛ちゃんを抱き抱え、公園の公衆ﾄｲﾚの個室へと連れていきました。

また俺の息子を引き伸ばしやがって・・・

あんま長いとわし読まんよ

>>546をあぼーん設定

続きを・・・続きを！

まだーまだー

orz

小学生の愛タン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

期待age

おおおおお！
パンツさらしものの上に、スカートめくりあげですか！
そして、おぢさんに連れて行かれる哀タン・・・か、かなしい！
かなしいけど、やっぱり立ちますたｗｗ

あぁ、だめだ
涙流しながら勃ってしまう・・・

おじさんは個室の鍵を閉めると、ようやく愛ちゃんの唇から口を離しました。
すると愛ちゃんは腰が抜けたようにその場に座りこんでしまいました。
すぐさまおじさんはケミカルウォッシュのズボンを脱ぎ、愛ちゃんのスカートを剥ぎ取り、女の子の大事なところの上のパンティに顔を埋めました。
愛ちゃんは、逃げようと思いましたが、何故か大事なところをパンティ越しに舐められていると体に力が入らなくなっていました。

床に座り込んで泣きじゃくる高橋。
しかし男子たちは許してはくれなかった。
「おい、高橋。もう一回見せてくれよ。」
「よく見えなかったんだ。今度はもっとゆっくり見せてくれよ」
口々に叫ぶ男子たち。しかし高橋は泣きじゃくったまま。
「よーし、男子たち待ってろ。これから保健体育の自主授業だ。ヨッスィー！」
矢口がそう言うと吉澤が高橋の後ろに回りこみ、高橋の体を抱きすくめて動けなくすると
すかさず紺野が再び高橋のスカートを捲り上げて下半身を露出させる。
「やめ・・！やめてください！」
必死に叫ぶ高橋。しかし矢口は「うるせーな！」と言うと掲示板に貼ってあった高橋の下着を口に押し込み
喋れなくしてしまった。
一方紺野は器用に手際よく高橋の腕を縛り上げると同時にスカートの裾もその中に一緒にたくし込んで固定し、
３人は高橋の下半身が晒された状態のままその体を机の上に押し上げ、仰向けに転がすと足を折り曲げ、左右に開いて
押さえつけてしまった。

ちょうど赤ん坊がおしめを替えてもらうときの姿勢。高橋はその状態のまま体を動かすことができなくなってしまった。
「よーし、紺野、説明してやれ。」
「はい、いいですか、男子のみなさん。よく見えるように近くに寄ってくださいね。
あっ、押さないで押さないで。押したら危ないですよ。もし見えない人でもあとで
ゆっくり見せてあげますからあわてないでくださいね。」
紺野が説明を始める。

「えーと、まずここが大陰唇ですね。そしてここが小陰唇。普段は閉じていますが、興奮すると
充血して左右に開きます。」
おおおとどよめきをあげる男子たち。高橋の下半身の回りに群がり、食い入るように見つめている。
「じゃあこの割れ目の部分、陰裂といいますが、少し開いて中を見てみましょう。はい、中は粘膜が広がっています。
この小さい穴が尿道口、おしっこの出る穴です。そして少し下がったところ、これが膣口です。
そしてここが・・・よく見えますか？膣口が少し塞がったようなところがありますね。
これが処女膜ですね。高橋さんはまだ処女なわけです。」
「処女膜って膜みたいなものが張ってるんじゃないんですか。」
すかさず男子から質問が飛んだ。
「よくそう思っている人がいますが、違いますね。第一膜が張ってたら経血が体外に
出て来れません。稀にそういう人もいるらしいですが、はっきり言ってそれは病気の一種ですから
治療が必要です。」
「この陰裂の先端にあるこれ。これが陰核、つまりクリトリスです。普段は包皮に
包まれていますが、ほら、こうすると剥けてこんにちわします。
こういっては何ですが、皆さんの中にも包・・・包茎の人っています・・・よ・・・ね・・・
それと同じです。」

なおも説明を続ける紺野。聞き入る男子たち。
高橋にもその説明ははっきりと聞こえていた。彼女は自分の下半身に視線が集中するのを感じながら
喋ることも体を動かすこともできず、また涙が溢れてくるのを止める事もできなかった。

>>556-557
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

テント張った股間から樹液が溢れてくるのを止めることもできませんｗ

ど、どうなるんだ・・・。
そろそろ寺田先生の登場か？

おまいら清々しいほどに変態だな・・・・



つ

哀ニーしたくなってきた

>>560
寺田先生は逝ったがし
もう一筋の希望も無いがし

復讐前の回想シーンみたいなもんだからまだ寺田は生きてるんじゃないの？

ここで寺田が出てきたら話が繋がらなくなる

別に話とか繋がらなくていいよ
各々が勝手に書いてるだけだし、抜ければいい

哀さんはいじめられっこがよく似合う

ブルマとパンツを没収され地肌に絵の具でペイントして
体育の授業にでる愛ちゃん
次第に汗で絵の具が溶け出して・・・
てな感じで誰か作って

「紺野せんせー。話だけじゃ分からないので、触ってみたいんですが」

次の水泳の日。
プールからあがると、急いで一番に更衣室にいった高橋。
「よかった。なくなってないやよ」
今日はイタズラされていないよう。ほっとして体を拭き始める。
「あれ」
下着を着けた時、何か濡れたような感覚が。
「ちゃんと拭かなかったかな？」
そして、靴下（紺の膝までの）を穿こうとした時、異変に気が付く。
「何コレ・・・糊？」
靴下は何やらベトベトした液体でくっついて離れない。
数秒後、靴下の中と下着に付いていた物の正体に気が付いた。
離れたところに、ニヤニヤと様子を伺ういつもの３人。
「どうしよう・・・」

ブラは？パンシはともかく、靴下でニーはねえ

>>571
靴下フェチもいるだろ
フェチを侮るな

高橋のなら靴下でもできる

靴下ズリさいこー

>>491の続き
矢口：よし、教室帰るぞ高橋。しっかしすげー格好だな
高橋：こんな格好誰かに見られたら変なコだと思われてまう・・・
矢口：じゃあ下ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝで行くか？そうやっておいらの優しさを無下にすんのか？
高橋：ご、ごめんなさい矢口さん・・・　　ガチャッ　スタスタスタ
　　　　待って！おいてかないで！　　ダダダダ
　　　　やぐぢざ〜ん、おいてっちゃ嫌やよぉ〜　えぐっえぐっ
矢口：でけぇ声出して泣いてんじゃねーよ！いくら女子校だからって
　　　　こんな格好した奴と一緒にいるとこ見られたらおいらが恥ずかしいだろ！
高橋：静かにしてるから・・ひっく　一緒に行っていい？　ひっく
矢口：ちっ　早くこいばか。てかさ、お前体柔らかいのな
　　　　ありえない体勢で便器にはまってたぞ
高橋：う、うん！あっしバレエやってたんやよ！
　　　　ほら、見て見て矢口さん！足もこんなにあがるんやよー！　グイッ
矢口：おーすげーすげー。タオルがすげー割れ目に食い込んでる
　　　　つーか言ったそばからでけぇ声出してんじゃねーよ！　ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ　やべ、走れ！

教室

ガラガラッ
矢口：ふー、ぎりぎりセーフ。ほら、早く入れよ　ﾌﾟﾌﾟｯ
高橋：た、ただいまやよー・・・
小川：あ、愛ちゃん・・なんて格好してんの・・？
紺野：これならいつ生理がきても大丈夫だねーﾌﾟｹﾞﾗ
石川：あー！分かった、お相撲取りたいんでしょ！
　　　　よーし、わたしが胸をかしてあげるわ！てかこっちから行くわよ〜♥　　ダダダッ
高橋：ち、違うんや！これには訳が・・あ！　　ガシッ
石川：高橋関は手強いから手加減なしのガチンコよ！　　グイグイグイッ
紺野：あーっと、いきなりでましたー石川関十八番の吊りー　　グイグイグイッ
　　　　愛ちゃーん、生理の前に別の意味で出血しちゃうかもねーﾌﾟｹﾞﾗ
高橋：いや・・や・・・あっ　あんっ！（お、おかしいやよ・・痛いのに・・気持ちイイ？）　グイグイッ
矢口：ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！おい石川、高橋気持ちイイってよ！
高橋：い、痛いだけや！　んんっ！　あっしは変な・・コじゃな・・いいっ！
石川：ちょっと馬鹿にしてんの高橋！もう怒ったわよ♥　えい！　グイーーー！！ズルズルズル！
紺野：あーっと、愛ちゃんの割れ目にガッチリ食い込んでたタオルを無理矢理引き抜いたー
　　　　かつて経験した事のない激痛が愛ちゃんを襲ってまーすﾌﾟｹﾞﾗ
高橋：いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁイグーーーーー！！！！　　ビクビクビクッ
矢口：ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ！！痛いのかイッたのかはっきりしろよ！
　　　　つーかお前の大事な赤いタオル自分の愛液でグッチョリだぞ！ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！！
飯田：高橋の穴が始発の駅があります。さて何駅でしょう？
　　　　答えは愛駅（愛液）。なんちって！
矢口：さみーよ委員長！

ﾜﾛﾀ
やたら食い込ませる石川萌え

石川はいたずら愛撫キャラだなｗ

ｗ

nerumaenihozenn

いじめ保全

梨華ちゃんいつからイジメキャラに？ｗ

意地悪な梨華ちゃんｲｲ!

田中「ここでうんこして見ろ、このドブス！」
高橋「できなーい」
亀井道重、高橋に浣腸する
高橋「いやー、出ちゃう、ブリブリブリ」
田中「くせー、猿だな、ゲラゲラ」
みんな大笑いする

>>584
生きてて楽しい？

こういうのでオナニーする俺は変態です

保健室に小４の高橋が入って来た
高「夏センセー…お腹が痛いやよー」
夏「ん？生理じゃんこれ
あーあーぱんつ汚れちゃったねー」
高「生理って何ですか？」
夏「おまえ初めてか？まあいい、心配しないでいいからとりあえずベッドに寝てな」
高「はーい」
夏「困ったな、あたし用のタンポンしか今ないや…ちときついだろうが…おい、ぱんつ脱いどけよ。洗濯しないといかんからな」
高「はい…」顔を赤らめる高橋「…なんかすーすーするやよー」
夏「一時間もしたら乾くからそれまでここで寝てなよ」かわいい絵柄のプリントぱんつが窓際に干される
夏「さて、と」
おもむろにクイーンサイズのタンポンを取り出す

夏「足、広げてごらん」
おずおずと足を開く高橋
高「先生…恥ずかしいやよ」
高橋の頬と割れ目の周辺がぽっとピンク色に染まる
夏「目を閉じて力抜いて…すぐ済むからな」
だが、やはりサイズに無理があったようだ
高「あっ、何？…痛いやよ先生」
３センチほど埋没した所で絶望的な障壁に阻まれてしまった
高「あっ痛い、痛いから押しこまないでっ」
夏「ごめんごめん…困ったな…いや、もしかして」
夏は右手でタンポンを押し付けたまま、左手を高橋のいちばん敏感な部分にあてがってみた
ぴくん！高橋の体に未知の電流が走った
高「はうんっ！」
夏は構わずに中指で円を描き始めた
高「あっあっあっあっああん」
幼い肉体はあまりに無防備に快感を受け入れてゆく
その時、防波堤が崩れた
ずぶずぶぶっ！
タンポンが規定の位置まで埋没したのだ
同時にサッと鮮血がにじみ出て来た
高「あはぁぁあぁっ！」

ほ

リアルでやったら犯罪だからな
犯　罪　だ　か　ら　な

は、犯罪者がいっぱいいる…

いじめられた時の高橋はハロモニ幼稚園の愛ちゃんみたいな感じなんだろうな

おじさんは10分以上もその行為を続けました。愛ちゃんは、もはや逃げ出す気力さえなくなっていました。
やがておじさんは顔を上げ、愛ちゃんの着ているものを乱暴に全部脱がせて、愛ちゃんは靴下と運動靴だけの格好にされてしまいました。
愛ちゃんは今だにその時のおじさんの荒い息遣いと血走って見開いた分厚いレンズの銀縁眼鏡越しの目が忘れられないそうです。
おじさんは愛ちゃんのパンティを頭に被り、今度は愛ちゃんの脇の下に舌を這わせました。
愛ちゃんは、この時から少しでも不精髭の生えている男の人が大嫌いになりました。
脇の下にチクチク当たる不精髭の気持ち悪さが忘れられないからです。

「福井弁」でググってみた。福井弁マスターしたらおれも書くよ。

>>594
努力家乙

脇を舐められている間、涙を静かに流しながら愛ちゃんの思い浮かべたのは、その日の朝ｹﾝｶしたお母さんの顔でした。
お母さんに口答えしたから、今自分はこんな目に遭ってしまったのかもしれない。そんな事を考えていました。
おじさんは脇の下から首筋、両胸、おへその周り、そして少しずつ生え始めた毛のあたり、そしておしっこの穴やお尻の穴までを、
愛ちゃんの汗のしょっぱい味がなくなって、おじさんの唾の腐った果物のような匂いが染み込むまでくまなく舐めまわしたのです。
おじさんがようやく体から顔を離した時、既に愛ちゃんは涙さえなくなり、完全にお人形さんのように表情を無くしていました。
虚ろな目の前におじさんの鉄のように硬くなったおちんちんが迫っていました。

うわわわっ！！マジ、興奮していまつ！！
おながいだから早く続き、続き！！

あのう、盛り上がってるとこ恐縮ですが、前のほうにあった高橋さんのクラスをたずねてきた後輩の
道重さんは？

さらに前になるけど哀さんの復習劇もどーなった？

600

おじさんは硬くなったおちんちんを愛ちゃんの唇に押しつけてきました。
愛ちゃんは口を開けません。おじさんはそれでも口の中に入れようとしたのですが、愛ちゃんは口を真一文字に結んで開けません。
するとおじさんは、ちんちんの裏側を愛ちゃんのほっぺたに擦りつけてきました。
愛ちゃんはおじさんのちんちんから出る臭い匂いで気を失いそうになりましたが、それでも口を開けずに耐えていました。
すると突然、おじさんがちんちんを擦りつけるｽﾋﾟｰﾄﾞが早くなりました。
おじさんはおもむろに愛ちゃんの両目を指でこじ開け、その先にちんちんを持ってきました。
すると次の瞬間、愛ちゃんの真っ黒の綺麗な瞳にﾈﾁｬﾈﾁｬした生暖かい白い液体が飛び込みました。
痛い！愛ちゃんは目を閉じましたが、痛いわ、変な匂いがするわ、粘つくわで、思わず涙が吹き出してしまいました。
その涙は、転んで泣く時よりも白くﾈﾊﾞﾈﾊﾞした涙でした。

絶対アホだこの人w
続きお願いします

>>601
まちがいなく犯罪者予備軍でつね、あなたは

読んだやつも同罪だから

涙も枯れはて、目が見えてくると、もうそこにはおじさんはいませんでした。
脱がされた服もありません。おじさんが持っていったのでしょう。
あるのは愛ちゃんの赤いランドセルだけ。愛ちゃんは素っ裸に靴下と運動靴だけの格好にランドセルを背負ってﾄｲﾚを出ました。
外はもう真っ暗で、やはり公園には人は誰もいません。
｢にゃあ｣
猫ちゃんだけは愛ちゃんを待っていてくれました。猫ちゃんは愛ちゃんを見つけると駆け寄り、愛ちゃんの足元に甘えてきました。
愛ちゃんは猫ちゃんを抱き上げると、力いっぱい抱き締めて大声で泣き叫びました。
｢愛！｣
その声に気付いて、心配して探しに来ていたお母さんが愛ちゃんを見つけました。
お母さんは愛ちゃんの格好を見て、何をされたのかを悟りました。そして、猫ちゃんと愛ちゃんを抱き締めてお母さんも泣き喚きました。
ああ、かわいそう。

　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’ー’) 　あっしにトラウマができたやよー！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

>>605
うぅ
終わりか・・・
もっと蹂躙されて欲しかった・・・

〜廃工場〜
矢｢高橋…｣
高｢あーら矢口さん、遅かったやよー。大樹くん、生爪全部剥がしたら気絶しちゃったがし｣
矢｢…殺してやる…。｣
高｢あーん、矢口さん怖いやよー。｣
矢｢(包丁を取り出して)高橋ぃーーーーーっ！｣
高｢ふふっ…｣ﾊﾞｧｰﾝ！
矢｢うっ…。ぴ…ﾋﾟｽﾄﾙ…？｣
高｢矢口さん、私、今その筋の偉い人の愛人やってるからこういうﾓﾉも簡単に手に入るがし｣
矢｢くそっ…。返せ…。ｵｲﾗの子供を…。ｵｲﾗを殺したらそれで気が済むんだろ…？大樹を返して…｣
高｢ふふっ、ただでは殺さないやよ…。



　　ﾃﾒｴの内臓全てｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに掻き回しても飽き足らねぇ…

　　ﾃﾒｴのあらゆる全てを潰す！！！！！｣

哀ちゃんかわいそうだよぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

哀ﾀﾝトラウマ編、いやぁ〜、すごかったぁ。
精液って目に入ると痛いんすかねえ？はじめて知りますた。

哀ちゃんがんばれー

>>610
結膜炎になる可能性があるから大事な人にはやっちゃ駄目だぞ坊主

ageru

愛たん悪い男に騙されてヘルスで働く編とかないの？

愛ちゃんでエッチな想像するなんて許せない！

愛ちゃんが隣りの席になりました

愛たん夏の日のメモリー編

愛たん小３の夏休み、今日も１人でお散歩お散歩
「ふぅー今日は暑いでがし」真夏の太陽がさんさんと降り注ぐ中愛たんちょっとお疲れモード
ふと周りを見渡せば他の子供たちはカキ氷やアイスキャンディーをペロペロペロペロ
「あっしもアイス食べたいやよ」とは言っても愛たんお金持ってません
途方に暮れる愛たんの背後に１人の男性が
困った訳を話す愛たんにその男性は親切にもアイスをご馳走してあげると言いました
「ほんと？やったやった」と愛たん大喜び、しかしその男性は何やらニヤケ顔

さてここで運命の選択肢
モニターの前のあなたの選択いかんで愛たんの歴史が変わるかも？

Ａ：素直にアイスをおごってもらうことにする
Ｂ：アイスをおごってもらうのは辞める

C：変な福井弁を直してもらう

女子高で憧れの先輩にイジメられる設定で誰か頼む
相手は吉澤とかで

その男性は国語の教師をしており愛たんの変な訛りを直してくれましたとさ
めでたしめでたし

>>619
ミキティとかの方がよくない？
吉澤が憧れの先輩とか片腹痛いんですけど

>>617
Ａ．素直にアイスをおごってもらう

>>616
鉛筆でツンツン（どこをだｗ）リコーダーでクリクリ。
毛筆でコチョコチョ。給食の牛乳をお顔にピュ。
チン○握った手で体育のフォークダンス。

>>621
哀ちゃん宝塚好きだから吉澤でもいいんじゃない

変態

「紺野センセー！女性はクリトリスを触られると感じるって本当ですか？」
男子生徒から質問が飛ぶ。
「では実際にやってみましょう。一緒にさっき言った小陰唇が性的興奮で開いてゆくところも確認しましょうか。」
高橋は紺野のその言葉に体をこわばらせた。
無理もない。今の高橋はあられもない格好で机の上に転がされている。
仰向けにされ、手を押さえつけられて身動きがとれない。
口には高橋自身が今朝まではいていた下着を押し込められ、喋ることもできない。
足は持ち上げられて膝を折られて左右に開かれている。
赤ん坊がおむつを取り替えてもらうときそのままの姿。
そして何よりも重要なことは、高橋のスカートは胸のあたりまで捲り上げられてそこで
止められ、腹部から下の下半身が剥き出しになっていることだ。
下着はつけてなかった。それは今彼女の口の中にあった。
高橋の生まれたときのままの姿。それが今、教室の中で何人もの男子生徒たちの前で無防備な姿で晒されている。
これまで誰にも見せたことのなかった大切なところが、あらわになって白日のもとにあった。
激しい羞恥と屈辱が高橋を襲い、全身が熱くなる。
だが高橋にはそれに抗うすべがなかった。
男子生徒たちの食い入るように見つめる視線を感じながら、高橋はただ現状に身を任せるしなかった。

紺野の声が聞こえたとき、高橋は全身をびくっと震わせた。

紺野は高橋の包皮を指でつまむと、器用にそれを剥いて中のクリトリスを露出させた。
そして自分の指の腹でその周囲を軽く撫でる。
高橋の全身にえもいわれぬ感覚が走った。

ここは哀スレなの？

>>627
違います
哀という言葉をいやがる人もいるので止めましょう

愛たんﾊｧﾊｧスレです

紺野はなおも指の腹で高橋のクリトリスの周囲を撫で回した。
そして、残りの指のうちの２本で高橋の陰裂を左右に広げると、さらに残る指で
その内側を上下になぞり始めた。
高橋は目を瞑って自分の置かれている状況を考えないようにしている。
だがそのことが、高橋の感覚をその部分一点に集中させていた。
痛みともくすぐったいともいえない、微妙な感覚が来ているのが高橋にもわかった。

「あっ、何か出てきた」
男子生徒が声を上げる。紺野は動かしていた指の動きを止めると、
高橋から離して男子生徒の前にかざす。指の先端には高橋の体内から分泌された
液体が付着して光っていた。
紺野がゆっくりと指を開くと、その液体もそれに合わせて糸を引いた。
「はい。これはバルトリン腺液といって、いわば潤滑油ですね。性交の際に痛みを和らげる
ために分泌されるものです。これがいわゆるところの『濡れる』ということですね。
ではもうしばらく続けましょう。」

紺野はさらに指を高橋の陰裂に添って上下に動かす。やがてその動きに合せるように
ふーっ！ふーっ！ふーっ！ふーっ！
と高橋の息が荒くなり、全身に汗が滲み出してきた。
やがて紺野は再びその手を止めると
「はい、みなさん。よく見てください。この陰核ですが、さっきと比べて小さくなっていると思いませんか？
男性の方は興奮すると性器が勃起して大きくなりますが、女性のそれは逆に体内に納まることがほとんどです。
つまり高橋さんは今、性的興奮を感じているということですね。」

紺野はなおも自分の指を上下に動かせる。
高橋の息もそれに合せるように荒くなり、感覚も短くなっているようだった。
ふーっ！ふーっ！ふーっ！ふーっ！
吐息にあわせ、高橋の胸の鼓動も上下に大きく動く。
それは傍で見ていてもはっきりと判る状態だった。

「ほら、みなさん。この小陰唇ですが、さっきより充血して大きくなっていますね。
これは高橋さんがさっきより性的興奮を感じている証拠です。では中はどうなっているか見てみましょう。」
紺野はそういうと高橋の小陰唇を左右に広げた。
粘膜一面に、高橋の体から染み出した愛液が広がってそこかしこに糸を引いていた。

「どうですか？最初に見たときと大分違いますね。こうなるとそろそろ挿入可能と言っていいでしょう。」

食い入るように見つめる男子生徒たち。その興奮に満ちた視線が突き刺さるのが高橋にもわかった。
その一方で高橋は自分でももはや体の高ぶりを押さえることができなくなっていた。

もう・・・このままどうなってもいい・・・いや・・・むしろ・・・

紺野先生めちゃ博識w

高橋の露出した下半身に男子生徒の視線が集中している。
高橋のその部分は、充血して大きくぷっくりとふくらみ、自然に左右に開いていた。
高橋自身はこれまでに経験したことがないようなえもいわれぬ感覚に身を包み、
全身の神経がその部分に集まっていた。
もし・・・その部分に触れられでもしたら、自分が違う世界に飛んでいってしまいそうだった。

「はい、みなさん。よく見てください。これが女性にとって準備オーケーの状態ですね。
あ、押さないで押さないで。じゃ順番に。でも、おさわりと写真撮影は禁止です。」

興奮に包まれた男子生徒が一人づつ、高橋のそこを食い入るようにみつめ
満足したような表情でまた後ろに下がってゆく。

「では、高橋さんに一番乗りをしたい人・・・・と言いたいところですが、
今日はここまでです。あとは自分で高橋さんと交渉してみてくださいね。」

紺野がそう言うと、男子生徒に一瞬落胆が広がった。
紺野は高橋のほうにちらりと目をやると、高橋と視線を合せた。

「でも高橋さんはちょっぴり不満げな様子ですから、高橋さんには最後までいってもらいます。
皆さん、高橋さんの表情をよく見ておいてください。こういっては何ですが、性交の際に男性は
自分のことに夢中で女性の表情をみることはあまりありませんから。」

変態

紺野はもう一度指を高橋の陰裂にそって走らせる。
紺野の指は上下にあるときは早く、そしてあるときはゆっくりと動いてゆく。
再び高橋の全身に電気が走る。
ふーっ！ふーっ！ふーっ！ふーっ！
再び高橋の吐息は荒くなり、鼓動は早く、その胸は上下に大きく揺れる。
高橋の全身を快感の波が襲ってくる。
その波は最初は小さく、そしてだんだん大きくなってゆく。

そして・・・その最大の波が高橋を襲ったとき、高橋は全身を大きく痙攣させ、
やがてぐったりと全身の力が抜けてその体を机の上に横たわらせていた。

「はい、これが絶頂というものですね。高橋さんの表情みましたか？
いい表情していましたね。ではこれで保健体育の授業を終わります。」

紺野がそう挨拶をすると高橋の体を押さえていた矢口や吉澤たちもその体から離れた。
だが、高橋は全身の力を弛緩させたまま机の上に横たわったままだった。

クラスメートの男子の前で下半身を露出させ、恥ずかしい行為をさせられた・・・
その上、あろうことか皆の前で快感に身を委ね、絶頂を迎えてしまった・・・
高橋が密かに想いを寄せていたクラスメートの男子もその中に・・・

屈辱と羞恥で、高橋の涙がその頬を濡らす。
「いやーいいもん見せてみらったよ。」
「でもよー、女のあそこって初めてみたけど、あまりきれいなもんじゃないな。」
「まったくだ。まるで毛の生えたギョウザみたいだなー。」
「おめーら何を期待してたんだよー。」
心無い男子の声が高橋の心にさらに傷をつける。

「おい、高橋。」
矢口が言った。
「聞いたか？今の。おめーのここ、毛の生えたギョーザだってよ。失礼しちゃうよな。」
高橋は矢口が何を言い出すのかが理解できなかった。
「いいか？今日中にそこの毛剃ってキレイにしとけよ。明日オイラたちが確認してやっからな。」
傷ついた高橋の心に、矢口の冷たい言葉が突き刺さる。


・・・その夜、自宅のバスルームで下腹部に剃刀を走らせる高橋の姿があった。

ああ、可哀想。

あぁ！愛たんがれいなの仲間入りに

>>637
なんかﾜﾗﾀ

矢口や紺野も実は(；´Д`)ﾊｧﾊｧしてそう

>>637
川 ’−’）＜禿とスキンヘッドは違うがし

ううっ、悲しいけれど、やっぱり立ちますた。
それどころか、爆発寸前。ちょっと抜いてきますぅ。

>>641
　　　∋oノハヽ　 キーッ！
　ﾊﾞﾝ　 ∩#’へ’) 　我慢するやよ！早漏は嫌いがし！！
　＿ﾊﾞﾝ_(_ﾐつ/￣￣￣/＿
　　　　　 .＼/＿＿＿/

この「間」は抜いてる最中か

早く続きうｐよろ

パンツがべちょべちょになってる・・・

居合わせた男子生徒は次の日以降は高橋の顔を見るとつい
「あそこの表情」を思い出してしまうんだろーなﾊｱﾊｱ・・・

>>633
もし仮にこんなことに遭遇したら確実にやっちまうだろ？(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ついでにこんこんもね、テヘ

変質者あげ

こんこんも愛ﾀﾝもまとめてやるしかないよな

レズっぽい奴頼みう

牡丹と薔薇　みたいなのをよろしく

あれは現実離れしすぎ

注文の多い料理店棚ｗ

おじさん帰ってきて！

高橋ぐらいの年齢だったら、リアルでもHなことぐらい興味あるだろうな。
特に、娘。にいたら衣装とか水着とかで胸とかの話題かなりでるだろうし。

ロボットじゃあるまいし、人間なんだから自然の事

紺野先生最高ですた

お前ら、変態だけど博識だな

俺のような知識のない変態は頭が上がらないぜ

ｗ

>>576の続き
矢口：いつまで寝てんだよ！次は美術の授業だぞー
高橋：う・・ううん・・　　う・・ううぅ・・・ひっく
矢口：起きたと思ったら泣き始めたよ・・　何だよ今度はぁー？
高橋：だ、だって・・こんな格好じゃ授業出れないやよ・・　ひっく
　　　　赤いタオルさんも汗でビッショリになってもたし・・　ひっく
矢口：お前赤フンで授業出るつもりだったのかよ・・おいらのブルマ貸してやるよ
　　　　てかお前誰がどう見ても汗じゃねーだろこりゃ。ちょっと絞ってみるか　ギュッ　ヌト〜
　　　　うわぁ〜すげーな。変態だな高橋は
高橋：お、お相撲取ったから汗がいっぱい出たんやよ！
　　　　あっし汗っかきやもん！
矢口：じゃあ舐め取ってくれよ。手がヌトヌトで気持ちわりーからさ
　　　　汗なんだろこれ。ほれほれ
高橋：・・・ペロペロ　ペロペロ　　うっ　お、おぇっ・・　ペロペロ
　　　　や、やっぱり汗やよー・・ひっく　だってショッパイもん・・　
矢口：あーじゃあエロ汗ってことでいいよもう。待っててやったんだから早くしろよ
高橋：う、うん！

美術室

先生：今日は2人1組でそれぞれの人物画を描いて下さい。場所は校内ならどこでもいいですよ
高橋：・・・（お漏らししちゃったあっしなんかと組んでくれる人なんか・・・）
　　　　（矢口さんは委員長とやしまこっちゃんはあさ美ちゃんとや・・・）
石川：高橋ぃ〜、一緒に描こうよ♥
高橋：い、石川さん？　もうお相撲は取らないやよ・・これ以上グイグイされたら・・　　ジワ〜
　　　　（あ、あれ？なんであそこが熱くなるん？なんで・・？）　うぅぅ・・ひっく
石川：何泣いてんのよもー、そんな事何度もするわけないじゃん
　　　　ほら、あっち行って描こうよ
高橋：ほんと？ほんとになんもやらん？じ、じゃあお願いしますやよ石川さん
石川：綺麗に描かなかったらお仕置きだからね♥

第2音楽室

石川：うふっ　さぁ着いたわよー♥
高橋：なんか寂しい所やねぇ。オバケが出そうやよ・・
石川：そりゃそうじゃん？今は使われてないんだから。でも防音設備はばっちりよ♥
　　　　じゃあさ、まずは高橋がわたしを書いてよ　　ヌギヌギ　パサ
高橋：な、何しとるんやよ石川さん！制服着てや！
石川：高橋・・あなた芸術をなめてるわね　　ヌギヌギ　パサ
　　　　素っ裸こそ究極の美なの！さぁお描きなさいありのままの姿を！陰毛の1本1本まで詳細に！！
高橋：ごめんなさい石川さん・・あっしバカだから分からなかったやよ
　　　　そ、それじゃ描きますやよ石川さん　　　カキカキ　カキカキ

高橋：ぺけたー！ぺけたやよー石川さん！
　　　　ほら可愛いー、ほら！これこれこれこれー可愛いー！ほら見てー！！
石川：・・・・・
バチーーーン！
高橋：え・・・　バチンバチン！　い、痛い！止めて・・
石川：どうゆう事よこれ・・なんでお洋服着てるのよ！
高橋：は、恥ずかしくて顔しか見れなかったんよ・・・　　バチーン！
　　　　いだっ！うぅ・・ごめんなさい・・もうほっぺは止めてやよー・・・
石川：言ったはずよ、綺麗に描かなかったらお仕置きだって！
　　　　こんな絵じゃ視姦プレイに感じまくってビンビンの乳首さんが可哀想じゃん・・謝りなさい！
高橋：はい・・すいませんすいません・・

石川：乳首さんが許してもわたしが許さないわよ
　　　　ジャージとブルマ脱いでオシリを突き出して！あ、やっぱりブルマは穿いてていいよ♥
高橋：はい・・こ、こう？　　クイッ
バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン
高橋：い、いだ、痛い！痛い痛い痛ーーい！あ、あんッあんッあんッあんッ！
石川：ふー、いい汗かいた〜。生意気なﾌﾟﾘｹﾂ懲らしめてやったわよ♥
　　　　じゃあ今度はブリッジしてみて
高橋：はい・・うぅぅ・・ほっぺとオシリがジンジンするやよ・・・　　クイッ
石川：うふっ　プックリした恥丘が可愛いぃ〜　ツンツン　コリコリ
高橋：ひっ！お、お豆摘まないで・・あぁ・・ん・・　　ギリッ
　　　　ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！
石川：何感じちゃってるのよ！もう怒ったわよ♥
　　　　いつものやついくからねー　　　グイグイグイグイッ
高橋：あぁ！　ダメ、矢口さんの・・あッ、イイ！またイっちゃう！　　グイグイグイッ
石川：よーし、イっちゃえ！フルパワー♥　　ギリギリギリギリーーー！！
高橋：あがががが！！！イクイクイクーーーー！！！
　　　　（あぁー・・ご、ごめんなさい矢口さん・・・ブルマ汚してしまったやよー・・・）

ちんこびんびん

これ読んでるとどんどん矢口が嫌いになってくから面白い。
これ読んでるとどんどん石川が好きになってくから面白い。
紺野と吉澤はどうでもいい。
愛たん　ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ　かわいそうだけど　ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ。

高橋：ぺけたー！ぺけたやよー石川さん！
　　　　ほら可愛いー、ほら！これこれこれこれー可愛いー！ほら見てー！！
石川：・・・・・
バチーーーン！

このシーンを想像したら笑えた。ってか「ぺけたー！」萌え。

川 ’−’）＜ねるやよ。寝てる間に落としちゃいやがし

川*‘ー‘)＜保全やよ〜

哀さんにこのスレをマジで見せたい

やよでちょっと萎えるな

変態

「ズル休みしやがってあのアマ」
上京組の高橋は安いアパートでひとり暮らししている
「ちっ、こいつ鍵かけやがってますよ矢口さん」
「ふっ、こんな事もあろうかと」
紺野はこっそり複製しておいた合い鍵でドアを開けた
「紺野かっけー！」
足を忍ばせ部屋に入る。
高橋はベッドで熟睡してるようだった
「じゃ、あとよろしく。私はいろいろ忙しいんで」盗聴器や隠しカメラを両手に抱えて紺野はバスルームに消えた
「こっちもいいっすよ」ムービーを構えた吉澤
「じゃ…いくよ」矢口はそっと掛け毛布をはがした
素肌にはおった男ものの白いシャツの裾から白い綿のショーツがぷくりとのぞいている
乱れた髪がなまめかしい
「いい絵だなこりゃ」
「ばっちり撮れてますよ」
そっとひとつずつ高橋の胸のボタンをはだけてゆく矢口
窓から射す日光で高橋の裸身は産毛まで輝いて見えた
あむん、矢口はピンク色に透き通る乳首をくわえてみた
ぴくん、高橋の唇が軽く半開きになった
右手をそっと恥丘にあてがう
「起きちゃいますよ…」
「しっ、大丈夫だから」
静かに、慎重に矢口は事をすすめた
やわらかく揉むように乳房と恥丘をいじると、すべり込むようにショーツの中に手を運ぶ
「あう…ん、怖いやよ石川さん」
寝言かよ！矢口はふうとため息をついた
更に指を進めると、ふいに中指が湿った溝に落ちた
とぷん、濃厚な粘液が中指を覆う
「はうんっ」高橋は上体をひねって指から逃げるような仕草をしたが、すぐにまた眠りの中に落ちた
矢口はニヤリと口の端で笑い、ゆっくりと高橋の秘唇をもてあそび始めた
ちゅる、くちゅる、くちゅくちゅくちゅ…

落とすわけにはいかん。

>>665
愛梨華ヲタの俺は勃起ジュニオールですよ

ほ

う〜ん、目覚めのニー、お昼休みのニー、夜お疲れのところのニーに最高の
おかずになってますね、このスレ。

復讐編の続きも気になる

ほ

ぜ

　　　　　　　　　 　　　　　　,/ヽ,
　　　　　　　:i`ヽ､　　　　　 / 　 ヽ
　　　　　　　 i!　　ゝ-‐─''´　　 　 i!
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 i!
　 　 　　　　;i'　　　　　 　 　 ..,,_　 　i!
　　　 　　　 i! '"´　　iー‐'| 　 　｀　:::i!　愛たん♪
　　　　　　　ﾞ:,:::::　　 ヽ_,ノ　　　　　 ﾉ
　　　　　　 　 ヾ､,, ∋oノノハヽ　 く
　　　　　　　　　/　 _川*’ー’）　　 　i!,
　　　　　　　　 / "~　｀~○○")ノ　　i!､
　　　　　　　　（_ 　　 ＿_,,..ノ´ 　 ,ﾉ .i! ）
　　　/"⌒ﾞヽ-''ﾞ｀~"´∪∪´~｀ヽ'´　ﾉ'"
　　 （ 　 　　ﾞ　　　　 /　 　 　　i!　/
　　　ヽ　　　　　,,.... -i!　　　　　　/
　　　　ﾞ':.,,_..ノ"´　　　ヽ　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 　ﾞ'''ー'''"

夜中に全裸で近くの自動販売機までジュース買いに走らせる

変態

↑ペド

中澤｢はーい、今日のホームルームは来月の修学旅行の班分けを決めまーす。みんな、それぞれ好きな人と五人一組で組んで下さーい｣
高橋｢…(どうしよう、私、友達なんかいないやよ…。矢口さん達のｸﾞﾙｰﾌﾟに入ったらきっと地獄だし…)｣
安倍｢愛ちゃん、一緒の班に入らない？｣
高橋｢あ、安倍さん！？｣
安倍｢私のｸﾞﾙｰﾌﾟね、ﾐｷﾃｨｰとごっつぁんとあややなんだけど、入る？｣
高橋｢！！(うわぁー、ｸﾗｽの中でもかわいい人ばっかのｸﾞﾙｰﾌﾟやよー！
　　　あっしみたいないじめられっ子がこのｸﾞﾙｰﾌﾟに入れるなんて…)は、入るがし！｣

吉澤｢えー、なんで高橋あっちの班に貸しちゃったんスかー、矢口さん｣
矢口｢なんかね、なっちが『私にも一回高橋貸してー！』って言ってきたんだよ。｣
紺野｢どういじめられるか、一度第三者の目になってみるのも一興ですね。｣

続きは任せる。よろ〜。

ものすごいS心を発揮しないとこのシリーズはナカナカ難しい。

変態

>>686
頼む続きを

変態

だまされても裏切られても人を信じるかわいい田舎者高橋
身内を人質にとられてるからってノコノコひとりで敵地に
乗り込んでいく団鬼六小説のヒロインみたいだ
学習しない哀ちゃんはきょうも裸にひん剥かれるのだった

「Ｍステ」の現場でいじめられる愛ちゃんなんてのも見たい

とりあえず言い返そうとするけど、結果的に「すいません」を連発するﾔﾝﾀﾝなどは
まさに真骨頂だな

変態

って愛ちゃんに言われちゃったらどうしよう

それはそれで勃起するな

このスレ見てたら昔ジャンプでやってた｢げんきやでっ！｣を思い出したｗ

変態

もっと言って逝って

変態

高橋にエロは無理だと思う

ようやく羞恥系が出てきたな

思いもよらず良スレ

∋oノノハヽ
_川*’ー’）＜変態

高橋ともうひとり誰かを生贄にしたい気分ナリよ
ツープラトン、ステレオ放送な喘ぎ声がＳＭの常道

紺野で。
お互い仲悪そうなのもポイント

亀井だろ

逆に美貴様で

虐め役は飯田で。

いじめる側でもいじめられる側でもいいから、ののたんとあいぼんも出して欲しいんだが。

>>709
どちらの側でもないので却下

おもに周りで嘲笑する役だな

>>706
採用

今日も今日はでﾄｲﾚでｲｼﾞﾒられる高橋
高｢うう…｣
吉澤、入ってくる
吉｢矢口さん、こいつ下級生のｸｾにあたしの事ｼｶﾄしたから連れてきたよー｣亀井入る。
亀｢ごめんなさい、でも私、無視なんか…。ちょっと挨拶が遅かっただけなのに…｣
紺｢口答えは良くないわ。少しお仕置きする必要があるようね。｣
矢｢おい、お前…処女か？｣
亀｢…！！は、はい…｣
矢｢よし、お前の罰は決まった！紺野、ｵｲﾗのｶﾊﾞﾝからあれ持ってきて｣
紺｢こんな事もあろうかと、もう持って来てますよ、矢口さん｣ﾍﾟﾆｽﾊﾞﾝﾄﾞを取り出す。
矢｢用意いいなー、紺野w。高橋、こいつで亀井に女の悦びを教えてやれよ！｣

続きはご自由に。

おい！

今晩は楽しい修学旅行の一日目。
一日の行程を終え、生徒たちは旅館でくつろいでいる。
夕食も入浴も終わって後は寝るだけ。
でもそこは元気いっぱいの若い盛り。とても消燈時間になっても寝るはずもない。

もちろん高橋もその中の一人。
特に今日はいつも虐められている矢口たちのグループから解放されて
クラスでもかわいい子ばかりの安倍や松浦たちと同じグループ。
最初はどう扱われるかヒヤヒヤしたが、安倍も松浦も藤本もやさしく接してくれた。
いや、安倍たちからすると普通に接しただけなのだが、
高橋にしてみればそれが逆に自分に気を遣ってくれているように思えた。

ううん・・・誤解よ、誤解。安倍さんたちは普通に接してくれているだけやよ。
でもそれを気を遣ってくれているように感じるのは、これまで自分が虐められてきたので
心まで卑屈になっているからだし・・・そういう考えもうやめんといかんがし・・・
それにしても安倍さんも藤本さんもとてもいい人やよ・・・

高橋が感慨にふけっていると、不意に松浦が言い出した。
「ね、ただ寝るのも面白くないからゲームやろうよ。」
「そうね、やろうやろう。」
「このまま寝ちゃうのももったいないよね。」
「ね、もちろん愛ちゃんもやるでしょ？」
後藤にそう言われ、高橋は当然のように
「・・・うん、あっしもやる。」
と答えた。

「ね、なにやる？」と安倍。すると間髪いれず藤本が
「麻雀！」と答えた。
「何言ってるのよ、ミキティー。麻雀なんて持ってきてるわけないでしょ。」
「いやー、ゲームつったら麻雀だし。いつもやってるからつい反射的に言っちった。」
「もぉー。」
楽しそうな会話。いずれ自分もあの輪の中に入っていけるのだろうか・・・高橋は希望に胸を膨らませた。
「普通にトランプでいいじゃん。」
「そだね。あたしちょうど持ってきてるよ。」
「準備いい〜。」
「あったり前じゃん。どうせこんなこともあるだろうと思ってね。」
「ね、どうせするなら負けたら罰ゲームつけようよ。」
「それ面白いかも。」
「どんな罰にする？」
「負けたら着てるものを一枚づつ脱ぐってのは？」
唐突に藤本が提案する。
「なによそれ？ははーんミキティー、あんた一人んときも脱衣麻雀やってるでしょ。」
「へへっ、バレたか。」
「・・・でもそれ面白そうだよね。」
「やってみっか。」
「そだね。どうせ女の子同士だし、恥ずかしくないよね。」
「ね、愛ちゃんもそれでいいでしょ。」

高橋は少し厭な予感がしたが、「うん・・・それでええよ。」
と答えるしかなかった。

あっという間に全裸にされてしまう亀井。
矢｢ﾎﾗ、これ付けろ高橋！これやったら今日からお前格上げしてやるよ！｣
高｢ほ、本当ですか…？｣素直に装着する高橋。
紺｢ちなみに矢口さん、高橋さんと亀井さんは図書委員の先輩後輩なんですって。しかも凄く仲良しの｣
矢｢へえ〜、じゃあ愛情も湧くってもんだよなあ〜、よかったな、亀井、初めての人が尊敬するｾﾝﾊﾟｲで！ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ！｣
亀｢いやー！やめて！やめて下さい高橋さん！お願いします！！｣
高｢…(いくらこれでｲｼﾞﾒから抜け出せるって言われても…。あっし、絵里ちゃんの好きな人とか知ってるやよー…)｣
吉｢………｣
矢｢ん？よっすぃー？あんたもやりたいの？｣
吉｢…。はい。実はもう既にﾍﾟﾆﾊﾞﾝも付けてきちゃってて…｣
矢｢も〜、性欲旺盛なんだからw。ちょっと高橋、迷ってるならもういいわ。よっすぃーに替わってやって｣
吉｢…ﾆﾔﾘ｣

同時進行ですね
両方ﾊｧﾊｧ

ﾏｼﾞでこのスレ、今年のベストスレッドだと思います。

ベストエロスレ賞をあげたい

５人でゲームが始まった。
安倍が負けて着ているものを一枚脱いだ。
次に藤本が負けて着ているものを一枚脱いだ。
その次に高橋が負け、着ているものを一枚脱いだ。
また安倍が負ける。
松浦が負ける。
後藤が負ける。
また松浦が負ける。
高橋が負ける。
５人は負けた順に着ているものを一枚づつ脱いでゆき、そろそろ下着姿になる者が出てきた。
そのとき不意に藤本が醒めた様子で
「・・・あんまり面白くないね・・・」
と呟いた。
松浦も「・・・そだね・・・」と漏らす。
「女の子同士だから恥ずかしくないから・・・って言ったけど、やっぱり女の子同士だもん。」
「裸なんて見慣れてるしね。」
「いまさら人の裸見たからってなんだっつーの、だよね。」
「もっと刺激のあることしたいな・・・」
安倍がポツリと呟いた。

すると松浦が
「じゃ、いっそこうしようよ。負けた人が勝った人の言うこと聞くの。」
「え〜、王様ゲームう〜。」
「うん。でも条件としてね、負けた人に恥ずかしいことさせるの。」
「例えば？」
「・・・例えば・・・下着姿で廊下に出るとか。」
「やだ〜。見られたらどうすんの？特に男子なんかいたらサイアクだよ〜。」
「だから面白いんじゃない。自分が負けたときに外に誰かいるかどうかも運よ。
従業員さんとか、男子に見つかったらそれも運がなかったという負けのうち。
こういうほうがスリルがあっていいじゃない。」
「・・・面白そうね。従業員さんに見られたって旅の恥はかき捨てだし。」
「もう会うことだってないしぃ。」
旅先という環境が５人をそうさせたのだろうか。その場のノリで合意ができたようだった。
高橋はさらに悪い予感がしたが、うなづくしかなかった。

なんか涙出てきた
愛たんボクが助けてあげるからね愛たん
やぐと白豚とこんこんはボクがちゃんと殺すからね愛たんは安心していいよ

（・∀・）ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ!!

高｢待って下さい！あっしがやりますから！(吉澤さんにやられるくらいなら…、あっしがやった方がいいやよ…)｣
矢｢お〜、さすがｾﾝﾊﾟｲ、泣かせるねぇ。よっすぃー、あんた上の口の方でｶﾞﾏﾝしてくれる？｣
吉｢ちぇっ…｣
高橋、亀井の腰に手を掛ける。
高｢絵里ちゃん…。できるだけ優しくするからｶﾞﾏﾝしてて…｣
亀｢高橋さん…｣ﾇﾌﾟｯ
矢｢おー！入ったぁ！すげー！！｣
亀｢痛！いたい…！痛いですぅ…。高橋さん…｣
高｢ごめんなさい、絵里ちゃん、ごめんなさい…(…でもあっしもなんか興奮してきたやよ…)｣
矢｢何やってんだよ高橋！もっと激しくｹﾂ振れよー！もー、ﾀﾞﾒだ。よっすぃー、やっぱ替わって｣
吉｢よっしゃー！ﾎﾗ、さっさとどけよ！(高橋を突き飛ばす)…ﾋﾟｽﾄﾝ運動ってのはこうやるんだよ！！｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
亀｢いたぁーーーーい！！！｣

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ（・∀・）ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

今学校のPCで見てて、抜くに抜けない状況の俺にこのスレは刺激が強すぎるぜ…。

>>727
今すぐ帰宅しろ

>>727
腹が痛いふりして便所いっちゃえｗ

あ〜〜〜〜ん！えりりんが、えりりんがぁぁぁぁぁ！！
でも、やっぱり立ちますた

抜いちまえ

「でもさぁ〜、勝った人が負けた人に命令するってのはちょっと・・・」
「うん、気が引けるよね。」
「じゃあこうしようよ。勝った人がさ、次のゲームで負けた人の罰ゲーム決めるの。
そしたらまだ心は痛まないでしょ。それにひょっとしたら自分が負けちゃって罰ゲームするの
自分になるかもしれないし。」
「それいいね。刺激的かも。」
「えっちな罰ゲームになればなるほどスリルあるよね。」
「じゃ、はじめよっか。まず最初に罰ゲーム決めるとこからね。」

ゲームが始まった。
松浦が勝ち、次の罰ゲームを決めることになった。
「う〜ん、どっしよ。じゃさっき言ってた、次負けた人は下着で廊下に出る！」
罰ゲームが決まり、次のゲームが始まる。
安倍が負けた。

「え〜、なっちやだ〜。恥ずかしいよ。」
「ダメ。決めたでしょ。ちゃんとやんなきゃ。」
「もぉ〜。」
安倍はジャージを脱ぎ、下着姿になる。
「外に誰もいませんように・・・３・２・１、それっ！」
部屋の戸を開け、外に飛び出すとしばらくして戻ってきた。
「ああ〜よかったぁ〜。誰もいなかった〜。でもドキドキしたぁ〜。」
「どう？感想は？」
「むっちゃスリルあるぅ〜。見られたらどうしようと思ったべさ。」
「じゃ、ごっちん勝ったから次の罰ゲーム決めてね。」
「あ〜、じゃ今度は下着姿で階段を降りて１階へ行ってくる。」
再びゲームが始まる。負けたのは藤本。
藤本は下着姿になり、部屋を飛び出すとしばらくして戻ってきた。
「すごいドキドキした。誰かいたらどうしようかと思った。
でももう消燈時間過ぎてるし、廊下も暗いから多分誰も見られないよ。」
藤本が言った。
「でもいつ誰に会うかわかんないし。ひょっとしたらトイレに行く男子に出会うかも
知れないじゃん。」
松浦が言う。
「そのもしかしたら、っていうのが低いからスリルあって面白いんじゃん。最初から外に男子や
従業員さんがいるなんて判ってたらこんなことできないよ。」
「それもそだね。じゃ、続けよっか。今度もごっちん勝ったからごっちんどうぞ。」
「ん〜、じゃ下着は飽きたから、裸に浴衣だけ羽織って玄関まで行く。」

吉｢ﾊｧ、ﾊｧ…。亀井ー、ｵﾏｴ本当にいい表情するなぁ…。何か好きになりそうだ…｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
亀｢うぅぅぅう〜…。もう…、もうやだ…。お母さん…｣
矢｢ﾔﾊﾞいな…ｵｲﾗまでなんか興奮してきた…高橋！(高橋からﾍﾟﾆﾊﾞﾝを剥ぎ取る)｣
高｢な、何するんですか…｣
矢｢高橋…。あんたはｵｲﾗの相手だ！｣
ﾇﾌﾟｯ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
高｢ひぎいぃぃぃぃぃ！！｣
矢｢やっぱ濡れてないから痛いか…。でも関係ないもんね♪｣
吉｢矢口さん、ｺｲﾂﾗも繋がらせてやります？｣
矢｢お、いーねぇ！｣
吉澤、バックの態勢の亀井に床に手を突かせる。
矢口も同じように高橋に床に手を突かせて、亀井と向かい合わせる。
吉｢よいしょっと…(亀井の髪の毛を掴み、高橋に無理矢理ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽさせる)｣
亀｢んふあっ、あむぅ…｣
高｢むあっ、ふむぅ…｣

紺｢まあ、なんてキレイな愛の形かしら♪｣

ﾊｧﾊｧ

吉澤とかほんとにやってそうで怖い
１行目とか妙にリアリティーあるし

ゲームが続けられる。５人ともこれまで味わったことのないスリルに興奮してきたのか
罰ゲームが次第にエスカレートしていった。
「パンツ一枚になってトイレの電気をつけて消してくる」
「裸に浴衣で隣の部屋をノックして戻ってくる」
「下着姿で玄関の鍵を開けてくる」
そしてとうとう下着や浴衣だけでは飽き足らなくなったのか、
「裸で廊下に出る」
「裸でロビーの自販機でジュースを買ってくる」
というものも飛び出した。
そのたびにゲームに負けたものは言われた格好で部屋を飛び出し、しばらくすると
戻ってくる。
部屋に戻ってくると興奮した様子で「ああ〜、ドキドキしたぁ〜」と安堵の息を吐いた。
高橋も何度か負け、そのたびに裸で部屋を出、そして戻ってくる。
が、今日ばかりは羞恥よりも味わうスリルの方が大きかった。
それに罰ゲームを受けているのは自分だけではないという安堵感もあった。

「じゃ、それそろ最後にしよっか。で、これで寝よっ。」
松浦が言う。残りの４人もうなづいた。もうかなり夜も更けている。
それに、これ以上騒いでいたら先生の見回りがくるかも知れなかった。
「勝ったのはミキティだから、決めるのはミキティ。最後だから過激なのにしてね。」
藤本は少し考えた後、
「じゃあ〜ねぇ〜、裸で旅館の外に出て自販機でジュース買ってくる！」

イイヨー

ﾊｧﾊｧ
早く続きを…

「外って・・・玄関閉まってるんじゃないの？大丈夫？」
「さっき罰ゲームやったでしょ。玄関の鍵開けるって。それにもし閉まってたって
開けて外へ出りゃ大丈夫じゃん。大した距離ないし。ほら自販機あそこに見えてる。」
「それもそっか。部屋の中から見えてるもんね。近い近い。」

最後のゲームが始まった。
負けたのは・・・高橋だった。

「じゃ、愛ちゃん、頑張ってね。」
「愛ちゃん勇気あるぅ〜。きゃっ。」
高橋は浴衣を脱ぎ、裸になると部屋を飛び出し、旅館の玄関から外に出ていった。
全裸で道を小走りに歩く高橋。その姿は部屋の窓から見えていた。

「いっちゃったよ・・・」
「じゃ、玄関閉めよっか。」
安倍が冷たく言い放った。

自販機でジュースを買う全裸の高橋。心臓は鼓動でバクバクしていた。
幸いこれまでに通行人はいない。彼女の裸も見られていなかった。
ジュースを買って旅館に戻る高橋。
そこで彼女を信じられない事実が襲った。
玄関の鍵がかけられ、高橋は全裸のまま締め出されてしまったのだ。

はやく・・・・・・・・・・・・つぎを

全裸de放置ｷﾀｰ

旅館の玄関の前で全裸のまま呆然と立ち尽くす高橋。
彼女は自分が置かれている立場を理解したが、次にどうすればよいのかわからなかった。
携帯などはもちろん持ってきていない。
玄関を叩いて開けてもらうのが一番手っ取り早いのだろうが、それをすると玄関を開けるときに
旅館の人に自分の裸を見られてしまう。
声を出して安倍たちを呼ぼうとも思ったが、もし他の部屋の生徒や先生が窓を開けて
自分の姿を見たら・・・・
どうしよう・・・どうしよう・・・
高橋はただその場に立ち尽くすしかなかった。

やがて・・・道の向こうから歓声が聞こえてきた。
どうやら飲み会か何かが終わったらしく、複数の男の声だ。
高橋はあわてて身を隠そうとしたが、旅館の前に身を隠せるような場所はなかった。
男たちの声はどんどん近づいてくる。

高橋はその場に身を抱えてうずくまるしかなかった。

吉｢まだまだ！ｵﾏｴがｲｸまで続けるからね！｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
亀｢んぐぁっ、うぁぁぁぁん…｣
高｢ふぅんっ、絵里ちゃん…(…初めての子がこんな激しくされてｲｹる訳ないがし…。)｣
矢｢ﾊｧ、ﾊｧ、高橋、最後はｵﾏｴがｲｶせてやりなよ｣
矢口、高橋を解放する。
高｢…はい｣
高橋、亀井の乳首を優しく舌でいじくる。
亀｢んあっ、んん…。高橋さん…｣
高｢絵里ちゃん…。前にひとりHする時、ここが気持ちいいって言ってたよね…｣
矢｢ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ、ｵﾏｴ等そんな事まで話す仲なのかよ！｣
亀｢んっ、あっ、高橋さん…絵里、もうﾀﾞﾒで…あっ…｣ｶﾞｸｯ…
吉｢お！ようやくｲｯたみたいだな。さすが愛する者同士だと違うなぁ、あはははは！｣
矢｢あー、面白かった。じゃ、あとは二人でごゆっくり♪よっしゃ、行くべ行くべ！｣紺、吉、矢退場。
亀｢うぅ…。高橋さぁん…。うわぁぁぁぁん！！｣
高｢ごめんね、絵里ちゃん、ごめん…。ううっ｣
抱き合って泣き崩れる二人。そしてそれを影で密かに見つめている道重。

道｢絵里め…。私の高橋先輩を…｣

愛ちゃん…

なんかﾄﾞﾛﾄﾞﾛしてきたなｗ

えりりん…。



思いっきり勃起してしまった僕は汚い大人だよ…。

さりげなくさゆみん登場

さゆがんばれさゆ

ぬおおおおお！！！！
全裸の愛たんをはやくううううう

ノノ/_、ヽo∈
从　　Å`）ｹｯ、俺だけネタにされてねぇ・・・

鼻フックはｲﾗﾈ

男たちは旅館の前にさしかかる。
よほど楽しかったのか、会話が弾んでいる。
が、その中の一人が高橋を見つけると、急に黙って隣の男の洋服の裾を引っ張り
小声で囁いた。
隣の男は高橋の方を見ると、目を剥いてしばらく高橋を見つめると同じように
隣の男の裾を引っ張る。
旅館の玄関の前で全裸でうずくまる一人の少女。
男たちは高橋を嘗め回すように見つめると、今度はすぐに視線をそらして
小声でひそひそと呟きあった。

高橋は自分が好奇の目で見つめられているのを感じると、その後男たちが
小声で囁きあっている会話の内容が何か痛いほど理解できた。

そしてまた、道の向こうの方から人が近づいてくる気配がしてきた。
通る人は誰もが旅館の前の高橋に気づき、ひととおりその全裸の姿をみつめると
やがて目をそらして足早に立ち去ってゆく。
にぎやかに会話をしていたグループも、高橋の前にくると一様に無口になって通り過ぎる。
何人もの通行人の視線に晒され、いたたまれなくなっている高橋。
が、高橋は玄関から少し横に入ったところに、中に入る入口があることに気づいた。
あそこから中に戻れる。
高橋はようやく安堵の表情を浮かべた。

>>747
おまいだけちょっと知的な変態さんだな

「まぁったく、なっちもひでーよなー。親切なように見せかけてよ。」
「まったくです。あたしたちの愛ちゃんをあんなふうに虐めるなんて。」
「でもあんなことはオイラたちには思いつかないな〜。」
窓の外の高橋の姿を見つめながら、矢口たちが呟いた。
「安倍さんが今日のこの時間に面白いことがあるからって言ってたのはこのことだったんですね。」
「それにしても手がこんでるよな。さっきなっちたちがオイラたちの部屋へ下着や裸で入ってきたときは
何事かと思ったよ。」
「ま、それも高橋に信じこまさせるための時間稼ぎさ。あいつまさか本気で安倍さんたちが
そのカッコで玄関に行ったと思ってんのかな。」
「行くわけないのにね。その都度隣のこの部屋に駆け込んでただけなのに。」
「まーでも誰が来るかはわかんないもんな。最後のゲームで高橋が負けるってことだけは
決めてたみたいだけど。」
「それまでの途中経過はガチですもんね。いずれにしても最後は４対１。４人で示し合わされてこられては
ゲームなんか勝てませんよ。」
「あ、横の入口に気づいたみたいですよ。あそこから入っていきます。」
「あそこにはなー。あいつらそこまで考えてるんだもんなー。」

　（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ...
　（ ∪ ∪
　と＿）__）

>>665
この人の作風が好きだかなり

「あっ、横の入口に気づいた。入っていきますよ、安倍さん。」
「ようやく気づいたべ。気づくの遅いべ。」
「あそこって男子が寝室に使っている大広間につながってるんだよな〜。でもなっつあんよく調べたな〜。」
「事前に調べてくれたのは美貴ちゃんだべ。ちょうど今頃はまだ寝れない男子が
いろいろ遊んでるべ。」
「その中を裸で通り抜けて行くんだもん。男子もびっくりするよね。」
「あ、親しい男子にはちゃんと話しといたから。矢口たちと同じにさ。」
「無事だといいけどね。」
「さあ〜。それはそれでいいんじゃないの？」
「ま、そもそも教室でまな板ショーやったり次の日パイパンにしてくるような
露出狂の変態だし。襲われたらそれはそれでいいんじゃないの？」
「ミキティーひどいこというね〜。」

どうやら高橋さん、完全に安倍さんたちにはめられてしまったようです。

ああ、可哀想。

･゜･(ノД｀)･゜･。

変態

早く大広間を・・・大広間を禿げしくｷﾎﾞﾝﾇ

高橋の股間も大広間！

>>757
同意

石川のキャラがイタくておもしろい

変態

>>764
お前もこのスレ気に入ったようだな

しかし現実にあったら天国のような学校だな
ｷｬﾜな子揃い

なっちには幻滅したよ
なっちは天使だと思ってたのに・・・豚氏ね

このたび、モーニング娘。裏サイト「闇の館」が復活いたしました
http://pksp.jp/speacemusume/
新たな常連さんが来てくれる事を歓迎します

あと、カキコや画像を見る事で、ウイルスに感染するなどという事は、
決してないので安心して御覧ください

変態

ぎゃはははははははははは。も〜、笑い死にそうでつ。

これも高橋さんへの愛の形なんでしょうねぇ。
それにしてもみなさんドＭばかりで・・・。ﾆﾔﾆﾔ

Sだと思うが？

ｓだろ

　

>>768
ノートン先生が反応したわけだが

>>770でつ

すんません、思いっきし間違いを・・・「Ｍ」でなくて「Ｓ」でした。
ちと脳みそがトロけてましたｗ

なっちの口調がｳｹﾙ

age

それにしてもおまいら、しゃべり方の特徴よく捉えてるな
自然に本人たちの声の吹き替えに脳内で変換されるよ
亀高のＭコンビもなかなかいい

亀井には競水着せて駅前に手錠かけて放置

すげえ・・・最高のスレですよ！

ボールギャグやアナルパール、クスコなどはまだですか？

アナル拡張
常時バイブ装着

>>779
髪はヤグの尿で濡らしてね

ほぜむ

また勃っちゃいました

俺の息子がお怒りです

ここにS
美貴スレにはM
ｷｯｽﾞﾆｰスレにロリコン

狼には、変態がたくさんいますね

今から、嫁襲う！

>>665の続き
高橋：ぐすん　ひっく、ひっく・・・
石川：なによ泣く程気持ち良かったの？
高橋：ち、違うやよ！石川さんがグイグイするから矢口さんに借りたブルマが・・
石川：何言ってんのよ。わたしの往復ビンタが炸裂してるあたりから濡れ濡れだったじゃん
　　　　SかMかで言えば高橋はド変態ね♥
高橋：変態・・あっし変態なんかじゃ・・　ひっく
石川：立派なド変態じゃん？わたしもビックリする程よ♥
　　　　そんな事よりいつまでも泣いてちゃ可愛いお顔が台無し！
　　　　ほら、この黒いハンカチで涙拭いてあげるから元気出して　　フキフキ
高橋：あ、ありがとうやよ　　フキフキ
石川：そうそう、スマイルスマイル！
高橋：あ・・そ、それあっしのパンティやんかぁ！
石川：うふふっ　おしっこうんこ汗愛液に続いて涙げっと♥
　　　　あと唾液が欲しいな〜
高橋：う、うんちなんて付いてへん！
石川：え〜、うんこの香りするんだけどな〜♥　　クンクン
高橋：匂わないで・・・返して！　ダダダッ

石川：（掛かったわね！大口開けて突っかかってきたわ〜）
　　　　（飛んで火に入る変態高橋とはこの事よ♥）
　　　　それ〜！　ガボッ
高橋：モゴッ！！　　ゴ、ゴホゴホッ　ウェッ　ペッペッ！
　　　　き、汚い・・パンティ食べちゃったやよ・・・
石川：やったー！唾液もげっとしちゃった♥　　クンクン
高橋：い、石川さんのが変態や！
石川：わたしは変態でいいもーん♥
　　　　あ、そうだ！高橋にご褒美あげちゃう！お揃いのピアスだよー
高橋：ピアス？（あ、石川さんが耳にしてるピアス可愛いやよー！）
　　　　ありがとー石川さん！めっちゃ嬉しい！
石川：うふっ　そんなに喜んでくれるとわたしも嬉しいじゃん！
　　　　それじゃさっそく穴開けよっか　乳首出して♥

高橋：乳首？（あ・・石川さん乳首にピアスしてるやよー・・・）
　　　　や・・やだやだやだやだ！！　お願いやから止めて！！　　ジタバタジタバタ
石川：こら高橋！動かないの！
　　　　まずは消毒しないとね♥　　ペロペロ
高橋：そ、そんなの・・あふっ・・消毒にならないやよ・・うんっ・・・　　ペロペロ
石川：大丈夫大丈夫、気分的な問題じゃん消毒とかって
　　　　さぁいくわよー♥
高橋：やだやだやだやだ！！こ、怖いやよぉー！！　　ジタバタ
石川：あーん、言う事聞きなさいよもー
ガチャ
吉澤：あ、こんな所にいたのかよ梨華ちゃ〜ん
　　　　ん？何やってんの？
石川：高橋にお揃いのピアスをしてあげようとしてるとこ♥
高橋：よ、吉澤さん・・助け
吉澤：まじで？かっけー！！！どれどれ見せて！
　　　　あぁ？なんだよまだ付けてないのかよ！ほら貸して！　バッ　プス
高橋：あぁぁぁぁーーーーーー！！
吉澤：ウホッ　いい悲鳴！かっけーーーー！！！
　　　　じゃあね梨華ちゃ〜ん　　　ガチャ
石川：ちょっと待ちなさいよよっすぃ、おいしいところ持ってっちゃって！　ダダダダダ
高橋：乳首・・痛いよぉ・・・・痛いよぉ・・・・ひぐっひぐっ
田中：な・・なんなのこの人達・・・

〜校内放送〜
声｢２年Ｉ組の高橋愛さん、至急理事長室にお越し下さい。｣
高｢り、理事長室…？何やろ…｣
〜理事長室〜
山｢来たかね、高橋君。私の事は知っているね？この優恵扶英(ゆうえふえい)学園理事長の山崎だ｣
高｢は、はい…｣
山｢君を呼んだのは他でもない、君の成績不振についての事だ。君は福井から上京して我が学園に入学した…そうだね？｣
高｢…はい｣
山｢しかも特待生としてだ。君のお父さんのご職業はﾄﾗｯｸ運転手だね？失礼だが、お父さんの収入だけでは我が学園の授業料は賄えないだろう。
　　つまり、特待生待遇の一部である授業料全額免除を打ち切られるという事は、即ち退学…｣
高｢た、退学…｣
山｢最も…君の態度次第なんだがね…｣
高｢…え？｣

このたび、モーニング娘。裏サイト「闇の館」が復活いたしました
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新たな常連さんが来る事を歓迎します

突然の田中登場か

hozem

変態