1 :
名無し募集中。。。:
あの甘〜い声を聞いただけでも・・・ハァハァ
2 :
名無し募集中。。。:04/03/10 12:53
少しはヒネれ
3 :
名無し募集中。。。:04/03/10 12:53
doudemoii
4 :
名無し募集中。。。:04/03/10 12:53
出る
5 :
名無し募集中。。。:04/03/10 12:54
5といえばソロ活動がさっぱりな後藤真希さん
6 :
名無し白發中。。。 ◆PoGooglexo :04/03/10 12:54
いらね
2
8 :
名無し募集中。。。:04/03/10 12:54
9 :
名無し募集中。。。:04/03/10 12:54
梨華ねえに甘えたいよ
10 :
名無し募集中。。。:04/03/10 12:55
(;´Д`)ハァハァ
11 :
名無し募集中。。。:04/03/10 13:07
黒髪のサラサラヘアーがたまらん
良スレになりますように
13 :
名無し募集中。。。:04/03/10 13:08
石川は年下だが19歳にもなると妹と言われてもなぁ
14 :
名無し募集中。。。:04/03/10 13:10
黒髪のベトベトヘアーがたまらん
15 :
名無し募集中。。。:04/03/10 13:14
16 :
名無し募集中。。。:04/03/10 13:39
梨華ちゃんに甘えたい
17 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:04
きゃああぁぁぁぁ!!
って叫んでたら思わず抱きしめたくなる
18 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:16
かなり年下だから無理だな・・・姉貴になるし
19 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:17
20 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:18
石川より上なら妹
石川より下なら姉と考えればいいじゃん
21 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:27
急に後ろから抱きつかれその拍子に梨華の胸で背中を押されてく
・・・(;´Д`)ハァハァ
22 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:28
お前ら
俺の将来の嫁さんに対して変な妄想するなよ
23 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:29
梨華・・・
24 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:30
俺の2コ下だけど姉さんっぽい
25 :
名無し募集中。。。 :04/03/10 14:32
マンコ黒そう
26 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:35
誰かHな小説キボンヌ
姉でも妹でもいいから・・・
27 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:35
年の離れた弟になりたい
「ねえちゃーん、おやすみのちゅーして」
「ハイハイ、もう甘えん坊なんだから」
ちゅ…ッ
「ん!…もぅ、何やってるの…」
「へへ、舌いれちゃったー」
ケッ、どーせオレはヘンタイさ。
さぁ殺せ!!
28 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:39
「お兄ちゃん、起きてよ、ゴハン冷めちゃうからぁ〜、んねぇってばぁ」
「お兄ちゃん、どこ行くの〜?あたしも連れてってよ」
「これかわいい!ほしい!ねぇ、買って買って〜〜〜(スリスリ)」
「おいし〜♪ん?お兄ちゃんもひとくち食べる?はい、あ〜ん」
「お兄ちゃん、お風呂あいたよ〜。続けて入ってね」
「お兄ちゃん、おやすみ〜(トタトタ)」
30 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:51
梨華ねえに甘えたいよ
31 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:53
32 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:54
アニヲタが思いつきそうなセリフだ
33 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:54
Hな妹って流行ってんの?
34 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:56
残念だが石川はお姉ちゃんだと想う
35 :
名無し募集中。。。:04/03/10 14:56
俺もお姉ちゃんのほうがいいな
36 :
名無し募集中。。。:04/03/10 15:00
姉でも妹でもお好みでネタ投下、小説執筆してノープロブレムと想われ
37 :
名無し募集中。。。:04/03/10 15:04
姉にすると弟をなんて呼ぶかだ
38 :
名無し募集中。。。:04/03/10 15:04
39 :
名無し募集中。。。:04/03/10 15:05
名前でいいじゃん
40 :
名無し募集中。。。:04/03/10 15:23
hozen
41 :
名無し募集中。。。:04/03/10 15:35
(;´Д`)ハァハァ保全
42 :
名無し募集中:04/03/10 15:53
体エロいよ
43 :
名無し募集中。。。:04/03/10 16:22
44 :
名無し募集中:04/03/10 16:52
hozen
45 :
名無し募集中。。。:04/03/10 16:57
Hな妹って昼間っから男連れ込んでデカイ声で喘ぐような奴だろ
芯で欲しい
>>45 それもあるが、Hなことに興味しんしんだけど、実行する勇気がなかなか出なくて、
手始めにお兄ちゃんからためしてみようとする妹だったらどうよ?
>>29 秋葉原でそんな会話してたら妹さらわれちゃうぞ
>>43 今も昔も作者は結局途中で消えると言うのが解った
49 :
名無し募集中:04/03/10 20:10
とりあえず保全
50 :
名無し募集中:04/03/10 20:22
51 :
名無し募集中:04/03/10 20:25
保全age
梨華ちゃんと阪神対ロッテのOP戦逝きたかった
53 :
名無し募集中。。。:04/03/10 21:30
age
54 :
名無し募集中。。。:04/03/10 22:09
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \ / |〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l,
./:;'::;'/,rrl'゙ !:l:;' ハ:::l
;'::l:::l::Y:|:::l .l;:リ ,'::l;::!
l::::L:V´:|:::::l .l:l j:::::l/
ヾ、;;|:::::::!::::::l | .,'!::/
55 :
名無し募集中。。。:04/03/10 22:55
嫌がる梨華ちゃんに俺の自家製カルピスを一滴残らず飲み干させ「お兄ちゃん、ひどいよ。」と泣きながら言わせたい
そして、泣いている梨華ちゃんを無理やり(ry
G行為を見られた腹いせに妹の梨華に全裸オナニー強要
一緒に風呂入ってアソコを洗いっこするのさ。
58 :
名無し募集中:04/03/10 23:48
あえぎ声もかわいいだろうな
59 :
名無し募集中。。。:04/03/10 23:50
エロ作者なら書けるかも
凄くエロいやつ
60 :
名無し募集中。。。:04/03/10 23:58
>>57 クチュクチュクチュクチュ…
『んっ…もっと優しく洗ってよ』
「え?こうか」(更に激しく)
『アッ、アッ、もうお兄ちゃん!』
「どう?気持ちいい?」
『もう、お兄ちゃんなんか・・・』(俺のアソコをムギュっと)
「はふぅ、・・・も、もっとお願い」
『どうやらお兄ちゃんの負けだね♪』
そんな毎日。
61 :
名無し募集中。。。:04/03/10 23:59
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
62 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:02
姉の方が年齢的にあってるけど、なんかいいな
63 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:18
姉も妹も両方募集しようぜ
64 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:19
姉編だれか書いてくれませんか?
俺文才ないもんで・・・
65 :
モーヲタの絶対値:04/03/11 00:21
今日、久々に梨華から着信があった。仕事のスケジュールが空いたのか、電車で駅まで来たから迎えに来て欲しいと突然のデート誘い。
一人で電車乗ってなんて無茶しやがってと言いかけた僕だったが、梨華の何処か寂しそうなその声にただならぬ雰囲気を感じ、すぐさまマイ自転車で家を飛び出した。
駅に着くなり梨華が不機嫌な表情で僕の自転車カゴに荷物をほりこんだ。
会社帰りのサラリーマンと目が合った僕は、あまりタラタラして騒ぎになっちゃマズイと梨華を後ろに乗せ、久しぶりの2ケツで自宅へと向かった。
僕も最近対人関係にギクシャクしてたし、久しぶりに梨華に逢えて正直心が和んでいた感があった。
いろんな話をふっても梨華から返事はない。黙ったままただ僕の背中を掴んでいた。まるで保育所帰りの親子みたいに。
なにかあったのには違いないが、僕より全然努力家の彼女、大した言葉も掛けてやれない。
6月にしては涼しい風が吹いているなとふと思う。ネオン灯に照らされた広く緩い坂道を、少し立ち漕ぎ気味に頑張る。
何気無く夜空を見て思わず口ずさむ僕。
「あ、月…」
梨華の腕が僕の身体を優しくつつんだ。背中に感じる梨華の髪の毛の暖かい感触に、恥ずかしながら胸がドキドキした。
なんだろうこの感覚、なんか泣きそうになっていた自分をごまかすかのように、とっさに梨華に話しかける。
「帰ったらハロモニ見るから。あの梨華ちゃん泣いちゃったやつ」
「…絶対ダメ!見せないから」
恥ずかしそうなその声の中に、少しの笑顔を感じ、思わず嬉しくなる。
「逢うのヒサシブリなんだから…」
何気無い彼女からの言葉。限られた時間と分かっていても、くだらない言葉しか思い浮かばない。
ずっと一緒にいたいのに、きっと明日からまたしばらく逢えないのに。
全てを捨ててもいい、梨華との永遠が欲しかった…。
66 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:23
いい!
67 :
モーヲタの絶対値:04/03/11 00:23
静かで薄暗い僕の部屋。感じているのか、時より発する梨華の喘ぎ声がたまらなく気持ちいい。スレンダーな身体の割には以外に大きく、しかしながらかわいいその胸が、腰の動きに合わせ激しく揺れる。その胸をやさしく鷲掴みにできない憶病な自分が歯がゆい。
僕らがお互いの身体を求めあったのは何ケ月ぶりだろうか。どっちにしろ、こんなに激しく求めあったのは初めてだ。
もっと長く梨華を求めたかった、逝ってしまった自分を声もなく責める。
「先いくね」
コトを終え、少し恥ずかしそうにシャワーを浴びにいく梨華。後ろ姿を思わず目で追いかけている。きっと自分はやらしい顔をしてるんだろうなと想像する。
まだすこしあったかいシーツが心地良い。大の字に寝そべって天井を見上げる。浴室からシャワーの音が聞こえ、自分は独りじゃないんだと実感する。
「優しくしてっていったのに」
二人寄り添うベッドの上、イジワルな笑みをうかべて梨華は言った。こんな梨華の顔を初めてみた気がする。
僕はそっと梨華を抱きしめた。梨華の腕が僕の身体を静かに求めた。
「ごめん…」
「なんで?」
梨華は静かな口調で聞いた。
「なんていうか、梨華ちゃんすごく仕事とか頑張ってて大変なのにさ、俺気の利いたこと何ひとつ言えないっていうか、逆にこっちが励まされてたりとかして…」
「そんなことないよ。…私だってすんごい○○にわがままとか言ったりしてもさ、ちゃんと黙って聞いてくれるじゃん。私そういうのすんごい嬉しいしさ、なんか…ありがとって…思う」
思わず涙が込み上げた。なんでこんなにも梨華は優しいんだろ…それに比べ自分はちっぽけなんだろって。
「好きだよ…」
僕の腕の中でそっと呟いた梨華のその言葉に、涙が溢れて止まらなかった。
68 :
モーヲタの絶対値:04/03/11 00:27
>>66 マジかよー
荒らしたつもりだったんだよー
昔書いたネタをメモ帳から引っ張ってきたんだけど、ありがとう
あさ美妹スレからきたヤヨー
69 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:28
妹じゃないけど萌えた
70 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:29
71 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:31
72 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:32
73 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:44
もしかして良スレですか?
74 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:46
75 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:50
石川が「妹」という発想がオッサン丸出しだなw
76 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:53
姉でもいいよ
77 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:56
作者待ちage
78 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:10
79 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:11
勃起させようとしてるべ
81 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:12
82 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:13
83 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:13
作者がいないことには話にならないわけで
臭っいブルヲタは即刻死ねよ
85 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:20
なんだよチミは
86 :
名無し募集中:04/03/11 01:28
210 :名無し募集中。。。:04/03/11 01:23
「お兄ちゃん遊ぼうよぉ」
そうだな梨華。俺が遊んでやるよ。
「ちょっとお兄ちゃん、こんな土管の置いてある空き地で何をするの?」
これからお前をあんあん言わせるのさ。土管に入れよ
「何言ってるのよ、ばかなこと言わないで」
さっさとあんあん言えよ。お前も好きなんだろ
「好きじゃないよあんあん。あんあん。言っちゃう私の身体が反射的に言っちゃう」
そうだ。皮は好きか皮は。そのかわいい声で言ってみろ。
「わ、皮・・・皮なんて嫌よ。あんあんあんあんが好きよ。
ドラ焼きが、ドラえもんが好きよー」
石川の方が住民の反応よさそうだからあっち用に書いたけど
こっちに悪いから名前だけ直しました。
だそうだ。
88 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:32
89 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:38
「お兄ちゃん、今度の週末映画に連れて行ってよ〜」
「お前もいい年なんだから、恋人と行けばいいじゃんか」
90 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:46
91 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:48
92 :
名無し募集中。。。:04/03/11 02:13
飯田だと姉で紺野だと妹で石川だと微妙ってことは狼住人には18-19の奴が多いのか
リビングで紅茶を飲んでいる梨華を見て気になることがあった。
「梨華、その癖治んないなぁ〜。」
何をするにもいつも小指を立てる癖。そのことを指摘する。
「ん〜、もうこれは仕方ないよぉ。19年間も染み付いちゃってるもん」
「なぁ、その癖ってどんな時でもでちゃうの?」
「え?ん〜、だと思うよ。自分では意識してないんだけどね。」
その言葉を聞き、ふと浮かんできた疑問をぶつけてみた。
「それってさ…あの時もか?」
「あの時って?」
首を傾げながら聞き返す梨華。
「ほら、あれだよ。女の子がさ、男にやってあげるやつ。彼氏いるんだったら
おまえも一回や二回はしてあげたことあるだろ?」
その瞬間、梨華の顔が一気に紅潮する。
「な、ななな何言ってんのよ!このバカ兄貴!そんなことしたことあるわけないでしょ!
だいたい私、彼氏なんていないわよ!」
一気にそこまでまくし立てると梨華は自分の部屋に行ってしまった。
梨華の急変に少しとまどった俺だが、まもなくその理由も分かった。
「そうか、あいつあっちの方と勘違いしたんだな。なんだなんだ可愛いじゃないか、
まだまだ純粋だなあいつもw」
俺は梨華にやってもらおうかと思っていた耳かきを、自分でしながら一人で
ニヤニヤしていた。
初投稿 末筆でスマン…
94 :
名無し募集中。。。:04/03/11 03:11
(・∀・)イイヨイイヨー
95 :
名無し募集中。。。:04/03/11 03:11
96 :
名無し募集中。。。:04/03/11 03:12
イイヨイイヨー
ブルヲタは臭いから死・ね・よ(ゲラゲラ
アンチも保全のひとつ
あんな、実際に妹だったとしても
兄なんて相手してくれないぜ?
>>99 ここは脳内妹・梨華に萌えるスレですが何か?
101 :
名無し募集中。。。:04/03/11 07:39
102 :
名無し募集中:04/03/11 09:26
梨華ちゃんに犯されたい
103 :
名無し募集中。。。:04/03/11 10:40
hozen
104 :
名無し募集中。。。:04/03/11 11:45
思わずディープキスしてしまいそう
105 :
名無し募集中。。。:04/03/11 13:07
106 :
名無し募集中。。。:04/03/11 14:14
Hなチャーミー・・・ハァハァ
107 :
名無し募集中。。。:04/03/11 14:25
梨華と2人きりか(*´Д`)ハァハァ
108 :
名無し募集中。。。:04/03/11 15:00
黒髪のサラサラヘアー
妹「お兄ちゃん」
兄「ん?梨華、なんだ?」
妹「お兄ちゃんて彼女いるの?好きなひとは?」
兄「な、何言ってんだよ。んなもんいねえよ。お前はどうなんだ?」
妹「好きなひと・・・いるよ。すっごい好きなひとが」
兄「ほう、同じ学校か?」
妹「同じ家」
兄「??!お前、何言ってんだ、アハ・・・お、おい!
お前いきなり電気消して、付けろよ!うわなにをするm」
110 :
名無し募集中。。。:04/03/11 15:58
111 :
名無し募集中。。。:04/03/11 16:07
石川「ねえお兄ちゃん、男の人ってみんな胸が大きい方が好きなの?」
俺「ブッ!(飲んでたコーヒーを吹き出す)な、何聞いてんだよ突然!」
石川「ちょっと聞いてみたいだけだよ」
俺「え、えーと、好みによるんじゃねーか?小さい方が好きな奴もいるみたいだし」
石川「…」
俺「ん?どーした?」
石川「じゃあお兄ちゃん、これくらいって大きい方?小さい方?」
バッ
「梨華ぁ、これやるよ。」
そう言いながら、おもむろにあるものを投げた。
それを両手で挟み込むようにしてキャッチした梨華。
『ん〜、何これ?』
「コンドーム。」
一瞬の沈黙のあと、梨華の慌てふためく姿を予想していた俺。
しかし、ここで予想外の答えが返ってきた。
『ふ〜ん、ね!今から使ってみよっか?』
「あ、うん。って、はぁ!?」
予想だにしなかった梨華の答えに逆に俺のほうが動揺してしまった。
そんな俺の姿を見て、不適な笑みを浮かべながら迫ってくる梨華。
『ほらほら早くぅ〜、お兄ちゃんもそういうつもりで渡したんでしょ〜☆』
「いや、ちが!そうじゃなくて、今は女の子でも、なんだ、不測の事態に備えて…」
既に自分でも何を言ってるか分からなくなってる俺…。
すると梨華がいきなり大声で笑い出した。
『あはははっ☆お兄ちゃん可愛い〜!何焦ってんの〜?』
呆然としてつっ立ってる俺の頭をぽんぽん叩きながら笑い転げている。
『どうせ私が焦ってるとこでも想像してたんでしょ?あてが外れたね!
ふふ☆一応これはもらっといてあげるよ!じゃね〜!』
そう言うと、片手でコンドームをひらひらさせながら梨華は部屋を出て行った。
からかうつもりが、逆に梨華の手の上で遊ばれた俺…。
「あいつも成長したんだなぁ…」
切なくもあり、また嬉しくもある複雑な感情が入り乱れる昼下がりの出来事だった。
113 :
名無し募集中。。。:04/03/11 16:22
梨華「…ただいま…」
愚兄「おー、遅かったな。親父達、急に知り合いに不幸があったって法事行ったぞ。」
梨華「…へー、そうなんだ…」
愚兄「何だ、元気ねーな。腹減ってんのか?チャーハンでよかったら俺が作ってやるか?」
梨華「…いらない…」
愚兄「どした?あ、まさか失恋でもしてきたか?そーだろ?w」
梨華「………(泣き始める)」
愚兄「お、おい、もしかして…?」
続く
114 :
名無し募集中。。。:04/03/11 16:23
空気の読めない妹はいらない
115 :
名無し募集中。。。:04/03/11 16:45
義理の妹っていう設定きぼんぬ
お前らもっと冷静になれよ
このスレタイのような妹だったら
間違いなく部屋にカッコイイ男連れ込んで
ブサイクなお前らのいる部屋に
あっあっあっあ…
って声が毎日壁越しに聞こえてきて憂鬱になるぞ
要するにこういうことだ…
石川「ただいまー」
お前ら「おう」
石川「何?いたの?…いっつもいるね。たまには外に出かければ?」
お前ら「外出るのだるいんだよ・・・」
石川「…お兄ちゃんいるけど気にしないで入って」
彼氏「おじゃましまーす」
お前ら「!…」
石川「ここが私の部屋。入って。ちょっと散らかってるけど」
彼氏「めっちゃ片付いてるじゃん!」
石川「あはは」
…
石川「あんあんあん」
お前ら「…俺はまだ童貞なのに…妹はもうとっくに大人なのか…憂鬱
うるせーな!声出すな!…妹なんかいらね」
118 :
名無し募集中。。。:04/03/11 17:22
(;´Д`)ハァハァ
119 :
名無し募集中。。。:04/03/11 17:24
なかなかいいね
120 :
名無し募集中。。。:04/03/11 17:37
俺はイケだからその展開はありえないな
121 :
名無し募集中。。。:04/03/11 17:38
>>120 じゃあお前なりのストーリーを発表しる!
122 :
名無し募集中。。。:04/03/11 18:56
「ただいま・・・」
「お帰りなさーい」( ^▽^)
疲れた体に、梨華の明るい言葉が癒される
「ねぇ、ご飯にする? お風呂にする? それとも・・あ・た・し?」
「な〜んちゃって!」( ^▽^)
「ば、ばかぁ!」
「何言ってるんだよ!」(汗)
全く困った妹だ・・・
父親の定年退職を機に、両親が都会を離れ、我が家は梨華と僕の二人暮らし
その時から、梨華は新婚さんごっこを楽しんでいるように見える
しかし僕は・・・
>>122 現実はこうじゃないかな?
「ただいま・・・」
「お帰りなさーい」( ^▽^)
疲れた体に、梨華の明るい言葉が癒される
トゥルルル…トゥルルル…梨華の携帯がなった
「もしもし…うん、今暇だよ。んじゃ30分にそっちいくよ
んでどうする?ご飯にする? それとも・・あ・た・し?」
「な〜んちゃって!あはは」( ^▽^)
「んじゃあとでね〜」
「お兄ちゃん、ちょっと出かけてくるね〜。今日はとまってくるから鍵かけておいて良いよ〜」
お前ら「おう。わかった」
バタン…
「ば、ばかぁ!」
全く困った妹だ・・・
父親の定年退職を機に、両親が都会を離れ、我が家は梨華と僕の二人暮らし
その時から、梨華は新婚さんごっこを楽しんでいるように見える
しかし僕は・・・
未だに彼女がいない…
124 :
名無し募集中。。。:04/03/11 20:04
(;´Д`)ハァハァハァハァ
125 :
名無し募集中。。。:04/03/11 20:06
126 :
名無し募集中。。。:04/03/11 20:08
キャワ
127 :
名無し募集中。。。:04/03/11 20:15
128 :
名無し募集中。。。:04/03/11 20:16
あさ美スレにはいない現実派が頑張っている・・・
両方をうまい具合にミックスすると( ゚Д゚)ウマーかモナー
129 :
名無し募集中。。。:04/03/11 21:05
犯す
130 :
名無し募集中。。。:04/03/11 21:10
ハァハァ
131 :
◆jcRika.CO. :04/03/11 21:12
132 :
名無し募集中:04/03/11 22:03
保全age
梨華妹・・・
从^▽^从<お兄ちゃん
从´D`从<お兄ちゃん
妹「(ガチャ)ただいま〜」
兄「お帰り・・・って、梨華!ちょっと待てよ」
妹「もう〜、なによぉ」
兄「そんな派手なカッコすんなってこないだも言っただろ」
妹「っるさいなぁ・・・パパみたい」
兄「おい!待てよ!」
妹「ちょ・・・やだ!手首痛い!」
兄「いいか、俺はお前のことを心配して」
妹「だったらなんでこんなに強くつかむの!離してよ!」
兄「危ないな、暴れると・・・!!(ど、どうしよう??!
倒れた梨華の胸の上に俺の右手が・・・!!)」
136 :
名無し募集中。。。:04/03/11 23:07
揉むしかないだろう
138 :
名無し募集中。。。:04/03/11 23:25
,,,
,,,
...
…
´´´
>>135 現実はこうじゃないかな?
妹「(ガチャ)ただいま〜」
兄「お帰り・・・って、梨華!ちょっと待てよ」
妹「もう〜、なによぉ」
兄「そんな派手なカッコすんなってこないだも言っただろ」
妹「っるさいなぁ・・・そっちが地味なだけじゃない!恥ずかしいからダサいオタクっぽいカッコウやめてよ」
兄「おい!待てよ!」
妹「ちょ・・・やだ!汚い!」
兄「いいか、俺はお前のことを心配して」
妹「アタシの方が心配だよ!いいかげん加護ちゃん辻ちゃんを卒業してよ!」
兄「危ないな、暴れると・・・!!(ど、どうしよう??!
倒れた梨華の胸の上に俺の右手が・・・!!)」
妹「最悪!はやくどいてよ!気持悪い!
ついでだからいうけど兄弟なんだからもうべとべとさわらないでよ
ほんっとにいやなんだから!そういうのは彼女にしてよ!」
兄「…エロゲしよ」
140 :
名無し募集中。。。:04/03/11 23:34
141 :
名無し募集中。。。:04/03/11 23:35
お前らメガティブですね
142 :
名無し募集中。。。:04/03/11 23:38
143 :
名無し募集中:04/03/11 23:56
保全age
144 :
名無し募集中:04/03/12 00:30
犯されたい
145 :
名無し募集中。。。:04/03/12 01:24
たまらん(*´д`*)ハァハァ
146 :
名無し募集中。。。:04/03/12 01:52
>>135 あるいはこういうのはいかがか
妹「・・・(顔を赤らめて、両手を胸でクロスさせて、兄の顔を
チラリと見て、思いっきりプイとそっぽを向き、二階にかけあがる)」
兄「・・・(そのまま呆然と立ちすくむ。ややあってから自分の右手を
開いて見つめる)」
147 :
名無し募集中。。。:04/03/12 01:54
これは第何病棟かい?
148 :
名無し募集中。。。:04/03/12 01:55
149 :
名無し募集中。。。:04/03/12 01:56
第4が欠番だから新第4病棟にしよう
臭ッ臭ッ!ブルヲタ臭すぎだから早く死ねって!
また病棟増やすのか
梨華妹はアタマの中にしかいないのれすよ、みなさん
朝ほ
( ^▽^)
155 :
名無し募集中:04/03/12 08:54
保全age
156 :
名無し募集中。。。:04/03/12 10:58
エッチな妹でも中出ししまくる
157 :
名無し募集中。。。 :04/03/12 13:03
ハァハァ
赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
158 :
名無し募集中:04/03/12 13:08
梨華たん…ハァハァ
159 :
名無し募集中:04/03/12 13:55
エロい妹…ハァハァ
「梨華ぁ〜、やらせろ〜!」
「ちょ、もう強引なんだからぁ!ちょっとだけだよ…」
「オラオラオラ〜!」
「あ〜、や!あん!あっ!ああん!」
「突く!突く!突く〜!そして、体勢を入れ替えてぇ!」
「あっ!ちょっともっとゆっくり〜!」
「さらに突く突く突く!おらぁ!フィニッシュだ!逝ってこ〜い!!」
「あっ!はぁんっ!あんっ!あぁぁぁ〜ん!!!」
「ふぅ〜、何回やっても弱いなおまえは。」
「もう、ばかぁ!せっかくもうちょっとでクリアだったのにぃ!またやり直しじゃんか!」
「ふっ、ゲーマーたる者いついかなる時でも準備はしておかなくてはいけないだぞ!」
「うっさい!もうあっちいけ〜!ヽ(`Д´)ノウワァァン」
161 :
名無し募集中。。。:04/03/12 15:16
(・∀・)イイヨイイヨー
162 :
名無し募集中。。。:04/03/12 15:24
163 :
名無し募集中。。。:04/03/12 16:01
「おらぁ!フィニッシュだ!逝ってこ〜い!!」が、おもしろいな
164 :
名無し募集中:04/03/12 19:12
保全age
お前ら「ただいまー」
石川「おかえり〜」
お前ら「あれ?帰ってたん?それに晩ご飯理華がつくってるし。珍しいな」
石川「うん、今日はもう娘。の仕事がないからね。お母さん用事で出かけていったし…」
お前ら「ふぅん…んで何つくってるん?」
石川「面倒だからカレー。いいよね?」
お前ら「…」
「(
石川「ん?どしたの?台所にきて?私一人でやるからお兄ちゃんTVみてていいよ」
石川「あっ、何?お兄ちゃん?どうしたの?やめて!」
石川「いや、お願い…パンツの中に手入れな…」
石川「あっ」
お前ら「…今日はカレーじゃなくて理華が食べたい」
石川「…うん。いいよ」
石川「本音でいったら私もお兄ちゃんに食べられたかったから…」
)」
お前ら「…(なんて都合よくいかないか)」
お前ら「うん、カレーでいいよ」
お前ら「(でも…もしかして…せっかくのOFFの日に家にいるってことは・・・)」
お前ら「(そういえば昔はかなり仲良かったよな…他の人からみた異常なくらい…)」
お前ら「もしかしたら…」
お前らは決断した。そして台所に向かった・・・
「ん?どしたの?台所にきて?私一人でやるからお兄ちゃんTVみてていいよ」
「あっ、何?お兄ちゃん?どうしたの?やめて!」
「いや、お願い…パンツの中に手入れな…」
「あっ」
お前らはいってしまった。
お前ら「ま、まってくれ…理華!」
あれから10年…一度も顔を会わせてくれない
理華の性器を1秒触っただけで一生軽蔑の目で見られるのか…
理華は母親になった。
そいつには好きなだけ性器を触らせる…
Hな妹だ
誤字苗
結局理華は誰の妹なんだ?
171 :
名無し募集中。。。:04/03/12 21:52
記念パピコ
172 :
名無し募集中。。。:04/03/12 22:15
今回のはイマイチだけどとりあえず(;´Д`)ハァハァ
174 :
名無し募集中。。。:04/03/13 00:57
変態だよおまいら
175 :
名無し募集中。。。:04/03/13 01:02
だって、変態だもん
176 :
名無し募集中。。。:04/03/13 01:12
そりゃ梨華ちゃんとエッチなことしたいのはわかるけどさ
177 :
名無し募集中。。。:04/03/13 02:38
( ^▽^)
臭いブルヲタはまだ死んでなかったのか
早く死ねよカスw
179 :
名無し募集中。。。:04/03/13 02:45
( ^▽^)
荒らすつもりはないですけど、吉澤が後輩だったらスレより程度の低いスレですね。
181 :
名無し募集中。。。:04/03/13 03:45
煽るつもりはないですけど吉澤って時点で俺には厳しいですごめんなさい
釣られるつもりもないですが、あっちは吉澤という固定概念を抜いてしまえば、かなりハイセンスな妄想の場になってますよ。
183 :
名無し募集中。。。:04/03/13 03:50
またこいつか
ブルブルとでもいってろよ
184 :
名無し募集中。。。:04/03/13 03:50
抜けません
( ^▽^)
( ^▽^)
187 :
名無し募集中。。。:04/03/13 07:08
初代ショミキのほうが抜ける
188 :
名無し募集中。。。:04/03/13 08:21
( ^▽^)
189 :
名無し募集中。。。:04/03/13 08:31
Hなお姉さんだったら・・・
190 :
名無し募集中。。。:04/03/13 10:14
age
191 :
名無し募集中:04/03/13 10:59
今度は姉だったらというのを考えてみよう…
192 :
名無し募集中:04/03/13 11:56
保全age
193 :
名無し募集中:04/03/13 13:22
梨華たん胸でかそうだな
194 :
名無し募集中。。。:04/03/13 14:26
コンコンとノックの音が聞こえる。
梨華「お兄ちゃん先にお風呂入るね」
俺「おう分かった」
五分後…
梨華「キャー!!!」
俺「梨華!?どうした!?」
部屋から出ると梨華が裸で廊下にうずくまってスンスン泣いている。
俺「梨華どうした!」
梨華「ゥ…(泣」
俺「泣いてちゃ分かんないよ。言ってごらん?」
梨華「洗面所にゴキブリがいたの。それが私の肩に止まって…ゥゥ…(泣」
俺「え?ゴキブリ?お前そんなことで大声出すなよ、ったく」
梨華「だってぇ…ヒック」
俺「もー俺が退治してきてやるから泣くな、な?」
梨華「…うん」
バシッ!!ゴキブリを退治する。
俺「ほら、もう大丈夫だ。悪は滅びたよ」
梨華「…お゛に゛いぢゃん…(抱き」
俺「おいおい痛いよ、それよりお前裸だぞ?」
梨華「え?」
しばらく沈黙の後
梨華「キャー!!!」
梨華は本日二度目の叫び声を上げるのであった。完
195 :
名無し募集中。。。:04/03/13 14:27
キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!
196 :
名無し募集中:04/03/13 14:54
(・∀・)イイ!
197 :
名無し募集中:04/03/13 16:20
Hなチャーミー…ハァハァ
198 :
名無し募集中:04/03/13 16:53
hozen
タンタンタタン♪
200 :
名無し募集中。。。:04/03/13 19:42
( ^▽^)
201 :
名無し募集中。。。:04/03/13 19:46
昔は石川も妹っぽかったけど今はなぁ・・
どう考えても姉系
202 :
名無し募集中:04/03/13 20:15
今度は梨華をどんな姉として考えてみようか
203 :
名無し募集中。。。:04/03/13 21:56
( ^▽^)
204 :
名無し募集中。。。:04/03/13 22:17
( ^▽^)<お兄ちゃん!パンツが汚れてる!
一緒に洗濯したくないよ
205 :
名無し募集中。。。:04/03/13 23:39
石川「お兄ちゃん、しりとりしよっ」
兄「ん、いいよ」
石川「じゃあいくよ、しりとりのり」
兄「りす」
石川「す………………」
兄「……………」
石川「……………」
兄「早く言えよ」
石川「…す………すき…」
兄「えっ?」
石川「…すき…」
兄「ああ、スキーね」
石川「違うよっ、スキーじゃなくて好き!お兄ちゃんのことが好きだって言ってんの!!」
兄「・・・・・」
206 :
名無し募集中。。。:04/03/13 23:43
GJ
207 :
名無し募集中:04/03/13 23:43
Y字バランスがいつでも見れる…ハァハァ
208 :
名無し募集中。。。:04/03/14 00:40
( ^▽^)
209 :
名無し募集中:04/03/14 01:00
hozen
210 :
名無し募集中。。。:04/03/14 01:49
( ^▽^)<もう!ベッドの下にエッチな本隠して!
( ^▽^)<部屋が生臭いったらありゃしないよお兄ちゃん
保
( ^▽^)<お兄ちゃんメール!
裸でY字バランス
214 :
名無し募集中。。。:04/03/14 09:28
「お、おにいちゃん、は、はやくぅ・・・・
保全して(はぁと) 」
215 :
名無し募集中。。。:04/03/14 09:58
基本だが背中に虫が入った場面を希望
216 :
名無し募集中:04/03/14 11:24
ハァハァ
217 :
名無し募集中:04/03/14 12:23
保全age
218 :
名無し募集中:04/03/14 13:55
ブルマ着せたい
219 :
名無し募集中:04/03/14 17:47
パイズリされたい
220 :
名無し募集中。。。:04/03/14 18:59
( ^▽^)
221 :
名無し募集中:04/03/14 19:18
ブルマ姿でY字バランス見てみたい
222 :
名無し募集中。。。:04/03/14 20:11
TバックでY字みてみたい
223 :
名無し募集中。。。:04/03/14 20:42
だな
224 :
名無し募集中:04/03/14 21:57
保全age
思いっきり甘えてもらいたい
226 :
名無し募集中。。。:04/03/14 23:19
おちるにょ
「梨華、ちょっとこれ飲んでみろよ。」
『ん?なぁに?ってこれお酒じゃない!私未成年だよ!』
「ばぁ〜か、んなこと知ってるよ。ほら、今母さん達いないんだし、ちょっと付き合えよ」
『ん〜、じゃ、ちょっとだけ…ほんとにちょっとだけだよ!』
ちょぴっ…
・
・
・
『ねぇ〜え〜?お兄ちゃんってぇ、よく見ると、そこそこイケメンさんだよねぇ〜?』
「おいおい、いきなり何言い出すん…って、おまえ何で服脱いでんだよ!!?」
『ん〜?らってぇ〜、なんかぁ身体熱いんらもぉ〜ん。んふふぅ〜☆』
「お、おまえ、まさかたった一口で酔っ払ったんじゃ…?」
『そんな事よりお兄ちゃん!!一体お兄ちゃんは私のことどう思ってんのら!!?』
「こ、今度はいきなり怒り出して…しかも、「のら!」って、可愛いじゃ…って
違〜う!いいから服着ろ〜!」
『お兄ちゃん…私のこと……嫌いなの…?グスッ…』
「な、なんで泣いてんだぁ〜!もうわけわかんねぇぞ!てか、鼻水を俺の服で拭くな〜!」
そのまま、梨華は俺に体をあずけて眠ってしまった…。
可愛い寝顔を見ながら俺は誓った。もう、こいつには二度と飲ませないと…。
228 :
名無し募集中。。。:04/03/14 23:33
体をあずけてしまったのか
エッチだな
229 :
名無し募集中:04/03/14 23:49
そのままだきしめたい
230 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:35
おかしたい
ふかしたい保全
232 :
名無し募集中。。。:04/03/15 02:44
( ^▽^)
( ^▽^)<しないよ!
234 :
名無し募集中:04/03/15 08:06
保全age
235 :
名無し募集中:04/03/15 10:28
ハァハァ保全
236 :
名無し募集中。。。:04/03/15 11:25
( ^▽^)
237 :
名無し募集中:04/03/15 12:25
保全age
238 :
名無し募集中:04/03/15 13:43
梨華たんにいじめられたい
239 :
名無し募集中。。。:04/03/15 13:51
イイヨー
>>215 妹「きゃあぁぁぁぁぁ!!」
兄「な、なんだ、どうした、梨華?!」
妹「せ、せせ、背中に何か落ちてきたぁ!う、うう動いてる動いてる!」
兄「虫かぁ?大声だすなよ、ったく。」
妹「取って取って!お願い、早くぅ!」
兄「分かった、分かった。じっとしてろよ。」
妹「ヒッ・・・そ、そっちじゃないよ!」
兄「動くなってば・・・」
妹「やん!前に来たぁ・・・こわいよぉ・・・」
兄「今度は前かよ。ジタバタすんなって!あ、こいつか?」
妹「お、お兄ちゃん。そ、それは・・・」
兄「こいつ、しがみついてんな。引っ張るぞ」
妹「だめえ!取れちゃう!!」
兄「取れるんならいいだろ」
妹「だから、それはあ、あたしの・・・」
兄「・・・」
両者凝固赤面の間を、這い出したカナブンがゆっくりと飛び去ってゆく・・・。
241 :
名無し募集中。。。:04/03/15 14:02
(;´Д`)ハァハァ
242 :
名無し募集中。。。:04/03/15 16:40
萌え
243 :
名無し募集中。。。:04/03/15 18:26
(・∀・)イイヨイイヨー
rika
245 :
名無し募集中:04/03/15 20:29
hozen
おーい梨華、まだトイレ空かないかー?
お前いつも長いんだよ!
247 :
名無し募集中。。。:04/03/15 22:27
( ^▽^)
248 :
名無し募集中。。。:04/03/15 22:52
15年ほど前のことになります。
近所に共働きのご夫婦が住んでいて、二人の女の子がいました。
二人とも保育所に通っていたのですが、保育所が閉まってから両親が
帰宅するまでの間、私のところで預かっていたことがありました。
我が家にも妹が一人いるのですが、私も二人が可愛くてしかたありませんでした。
私がお風呂に入ると、「お兄ちゃん、入っていい?」と一緒に入ったり、
「今夜はお兄ちゃんと一緒にねる」と言って帰宅を拒否したり、おねしょをしたり、
楽しい時間をずいぶん作ってもらいました。
やがてその子たちの両親が少し離れたところに家を建てて引っ越すことになりました。
引越しの朝、二人の涙は辛かったけれど、それ以上に自分の涙が辛かった。
「お兄ちゃん、今までのお返し」といって、小さな箱をポケットに入れてくれました。
あとで開けてみると、マッチ箱に色紙がはってあり、中に、「かたたたきけん」と
描いて紙が十枚入っていました。
それを私は今も大事に持っています。
今もって一枚も使ったことはないのですが、忘れることのできない
妹・石川梨華との思い出です
250 :
名無し募集中。。。:04/03/16 00:11
うむ
251 :
名無し募集中。。。:04/03/16 01:19
( ^▽^)<私のおっぱいツキディデス
252 :
名無し募集中:04/03/16 01:31
(・∀・)イイ!
( ^▽^)
( ^▽^)
「お兄ちゃん、今日、女の人といっしょに歩いてたでしょ?」
え?ああ、どこで見たんだ?
「駅前の商店街。なんかすごい楽しそうにしてた」
できたばかりの彼女だからな。
「ふうん・・・あんな笑顔、わたし、見たことなかった・・・」
おい、梨華。どうしたんだ?待てよ。別に俺が彼女とデートしたからって・・・。
・・・!なんで泣いてんだ?お前。
萌えました
257 :
名無し募集中。。。:04/03/16 11:49
保全しる
保全揚げ
保
260 :
名無し募集中。。。:04/03/16 16:16
魔性の妹ってやつか
261 :
名無し募集中。。。:04/03/16 17:41
hozem
262 :
名無し募集中。。。:04/03/16 18:50
( ^▽^)
263 :
名無し募集中。。。:04/03/16 19:11
ho
264 :
名無し募集中。。。:04/03/16 20:01
( ^▽^)
265 :
名無し募集中。。。:04/03/16 21:10
ノノノノヽヽ
从^▽^) <はだか!
と. .・ ・ つ
| Y |
(_) _)
266 :
名無し募集中。。。:04/03/16 21:23
干しぶどう?
267 :
FLA1Aad032.kyt.mesh.ad.jp:04/03/16 21:46
不気味な自動のこぎりが唸る!
人肉を切りきざむ音がする!
20世紀に人骨で家具を、人肉でソーセージを作りつづけたテキサスの狂人たち
想像を絶するこの大残酷を全篇正視できるか?
悪魔のいけにえ
THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE
切れ味抜群!!!
あの最狂マッド・キラー
「レザーフェイス」が
13年の沈黙を破り
再び大虐殺!!!
the texas chzinsaw massacre prat2 「悪魔のいけにえ2」
次はお前の番だ!!!!
切れ味120%の人肉切断マシン「ハイパワースーパーチェーンソー」
が三度目の血祭り大虐殺を決行した!!!!!
「悪魔のいけにえ3〜レザーフェイス逆襲〜」
269 :
名無し募集中:04/03/16 22:41
梨華たんの甘い罠にはめられたい
>>267 おなかすいてきた。なんか食べよっと。
明日はソーセージの太いの焼いて、焼き肉のタレにたっぷりつけて食べよ。
271 :
FLA1Aad032.kyt.mesh.ad.jp:04/03/16 23:22
>>268 ホラー映画の金字塔たる作品が「悪魔のいけにえ」(74)
である、この作品グロない、でも信じ難いぐらい怖い、
バトルロワイアルより暴力的で血が少ない、油断して見たら
精神に害を及ぼしかねない作品。
272 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:12
妹の自慰行為を見てしまう兄
押し入って、押し倒せ!犯せ!(力強く!!)
274 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:57
にゃお
275 :
名無し募集中。。。:04/03/17 02:53
( ^▽^)
臭いブルヲタは恥晒してないで早く死んだらw
いじめがいがありそww
278 :
名無し募集中。。。:04/03/17 07:00
( ^▽^)<あさだよ
hozen
びらびらの真上にある
梨華ちゃんの江戸時代風な、くりとりす。
江戸時代風の栗ってw
282 :
名無し募集中。。。:04/03/17 12:55
むしろいじめられたい
283 :
名無し募集中。。。:04/03/17 13:52
hozenage
いけない恋にはまりますた
285 :
名無し募集中:04/03/17 15:18
梨華の女王ぶりなとこ見てみたい
286 :
名無し募集中。。。:04/03/17 16:46
( ^▽^)
記念パピコ
288 :
名無し募集中。。。 :04/03/17 17:17
(甘い声で)なによぉ〜〜〜。お兄ちゃんのばかー(ドタドタドタ)
290 :
名無し募集中。。。:04/03/17 18:30
( ^▽^)
291 :
名無し募集中。。。:04/03/17 19:34
( ^▽^)<保全だよ!
292 :
名無し募集中:04/03/17 20:47
こないだのハロモニ200回OA記念アウォードで梨華ちゃんが収録中泣いてたこと
はじめて知りますた;神々しい・・・
294 :
名無し募集中。。。:04/03/17 22:46
( ^▽^)
295 :
名無し募集中:04/03/17 22:58
女王様的な妹ってのもいいかも
296 :
名無し募集中。。。:04/03/17 22:59
家出した妹を探したい
297 :
名無し募集中。。。:04/03/17 23:00
あぐらかいた足の間に座らせて、アタマいいこいいこってして、肩もんでやって、うなじギリギリにまで鼻近づけて
髪や肌の香かいで、背中に指先這わせて「はうん!!」て言わせて、腰のところをぐいってつかんで、
お腹に両手を廻して、抱き寄せて、勃起した股間を押し付けたい
299 :
名無し募集中。。。:04/03/17 23:20
19歳になった妹とお風呂入りたい
石
301 :
名無し募集中:04/03/18 00:02
保全age
302 :
名無し募集中。。。:04/03/18 01:05
( ^▽^)とエッチ
303 :
名無し募集中。。。:04/03/18 02:48
( ^▽^)
なのら保全
(=^▽^)
306 :
名無し募集中:04/03/18 07:43
間近でへそ出しでも見てると勃起しちゃう
308 :
名無し募集中。。。:04/03/18 10:22
(=^▽^)<お風呂でおっきくしちゃだめなのら♪
309 :
名無し募集中。。。:04/03/18 11:30
梨華ちゃんの家でもやはりピンクの服着てるのかな?
310 :
名無し募集中。。。:04/03/18 13:14
布団の中で突然梨華にフェラとかされたい
311 :
名無し募集中。。。:04/03/18 13:24
変態ばっか
「えへへ〜、お兄ちゃん」
「なんだい?梨華」
「梨華はお兄ちゃんのコト好きなんだからね〜♪」
「俺も梨華のコト好きだよ?」
「そうじゃなくってぇ!梨華は本気なのぉ!」
「本気、って・・・」
「お兄ちゃん、今夜はお父さんとお母さん、実家に泊まるんだって」
「そっか〜。じゃあ、いっしょに夕飯つくるか?それとも食いに行くか?」
「つくろぉよ!いっしょにお買い物にも行こ」
「分かった・・・おい、なんで腕組むんだよ?」
「いいじゃない?夫婦みたいでさ」
「はい、お兄ちゃん、あ〜ん」
「よせよ、自分で食えるよ」
「もぉ!」
「分かった分かった、はいよ」
「あはっ☆お兄ちゃん、ゴハンつぶついてる。取ったげるね」
「・・・??!な、なんで口で取るんだよ!」
「赤くなってるぅ・・・カワイイなあ」
「お兄ちゃん、お湯加減どう?」
「うわ、ってか、なんでお前入ってくるんだよ!」
「背中流してあげるからさ〜」
「はいはい、しょ〜がないなあ」
「わ〜い、お兄ちゃんやさし〜」
「お兄ちゃん・・・」
「ん?もうこんな時間だぞ?いくら明日休みだからって、もう寝ろよ」
「・・・いっしょに寝ちゃダメ?」
「・・・お前、いくつになるんだ?」
「やっぱしダメだよね、ゴメンね、お兄ちゃん・・・」
「あ、梨華!待って」
「梨華がどうしてもってんなら、俺は別に・・・」
「・・・ありがとう・・・お兄ちゃん・・・」
「おいで」
「・・・うん・・・」
314 :
名無し募集中。。。:04/03/18 15:02
も、萌えますた…
小川の兄だったらスレの姉妹スレか
お互い仲良くしようぜ
317 :
名無し募集中。。。:04/03/18 17:44
梨華ニーあげ
318 :
名無し募集中。。。:04/03/18 18:58
( ^▽^)<ほほほ
319 :
名無し募集中。。。:04/03/18 19:40
( ^▽^)人( ^▽^)
梨華タソでいっぱいいっぱい抜きますた
321 :
名無し募集中。。。:04/03/18 21:07
322 :
名無し募集中。。。:04/03/18 21:43
石川って、妹って言うより姉って感じだろ
323 :
ギニーピッグ5:04/03/18 21:59
お前らキモイ・・・
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ、皆殺しだ
梨華ちゃんといっしょなら氏んでもええでつよ
梨華といっしょでも氏にたくはね〜べさ
梨華ちゃん、妹<姉 って思う方も結構いらっしゃるんですね〜
327 :
名無し募集中:04/03/19 00:16
姉編も期待
328 :
名無し募集中。。。:04/03/19 00:17
石川で抜ける画像をくれ
329 :
名無し募集中。。。 :04/03/19 00:18
330 :
名無し募集中。。。:04/03/19 00:27
最近の石川はお姉ちゃんお姉ちゃんしているから想像しやすいよね
331 :
名無し募集中。。。:04/03/19 01:45
( ^▽^)
332 :
名無し募集中:04/03/19 01:50
梨華姉の甘〜い罠にはめられてく弟
333 :
名無し募集中。。。:04/03/19 02:11
梨華お姉さん
334 :
名無し募集中。。。:04/03/19 03:08
( ^▽^)
335 :
名無し募集中。。。:04/03/19 04:20
梨華ちゃんとエッチしたい
336 :
名無し募集中。。。:04/03/19 06:13
「梨華ねえちゃん、ねえちゃん、梨華・・・くぅぅ・・・、
気持ちいい・・・い、イキそうだっ・・・うっ、イクっ・・・」
「健太郎いる〜?」
「・・・??!うわ馬鹿入るな・・・」
「なによぉ〜・・・ってか、アンタなにしてんのぉ??!」
「そ、そっちこそ勝手に入って、あ、あううっ・・・、で、出た・・・」
「・・・」
「・・・(見られたぁ・・・もう死にてえよ・・・)」
「健太郎?」
「・・・ハイ(ビクビク)」
「(ニコッ)気持ちよかった?」
「え・・・?!う、うん・・・」
「誰を想像してたのよぉ?言ってごらん?」
「そ、そんなこと言えるかよ!」
「いいじゃん、言いなよぉ。飯田さん?なっち?」
「マジ勘弁してくれよぉ」
「あ、もしかして、わたし?・・・あ〜、赤くなってるぅ。
よ〜し、今日から健太郎は”変態くん”だ!」
「ひぇぇぇぇぇえん!!」
梨華姉キター
338 :
名無し募集中。。。:04/03/19 09:54
(・∀・)イイッ
339 :
名無し募集中:04/03/19 10:19
340 :
名無し募集中。。。:04/03/19 10:20
>>336 梨華お姉ちゃんはいいことしてくれそうだね
頼めばやらせてくれそう
341 :
名無し募集中。。。:04/03/19 10:38
よし、頼もう
342 :
名無し募集中:04/03/19 12:07
hozen
343 :
名無し募集中。。。:04/03/19 13:37
ご好評の為、石川姉続き
「変態くん、いっぱい出たね〜。ドロドロだよぉ」
「(オレ、もう生きていけないや・・・)、はう?!姉ちゃん、何すんだ!離せよ!」
「若いんだから、連続でもOKだよね?」
「はうん!」
「な〜に女の子みたいな声出してんのよ?ふふふ、カワイイんだから☆もうビンビンじゃん。
あ、もうすぐ・・・かな?」
「くうううっ・・・姉ちゃん、出そうだよ」
「遠慮しないでいいのよぉ」
「・・・っ!!イ、イクっ・・・??!な、なんでやめるんだよ??!」
「お・あ・ず・け♪そうそう、わたし、漢和辞典借りに来たんだった〜」
「×@mAあkぷgrs☆?y・・・」
344 :
名無し募集中。。。:04/03/19 14:09
あの甘い声で、誘って貰えたら・・・・・梨華姉ちゃん最高(*´Д`)ポワワ
345 :
名無し募集中。。。:04/03/19 16:50
( ^▽^)
346 :
名無し募集中:04/03/19 18:33
保全age
347 :
名無し募集中。。。:04/03/19 19:48
ほ
348 :
名無し募集中。。。:04/03/19 19:50
梨華姉ちゃんとチョメチョメしたい
349 :
名無し募集中。。。:04/03/19 19:52
山城新吾がいるな
350 :
名無し募集中。。。:04/03/19 20:00
柳沢真吾かもしれない
351 :
名無し募集中。。。:04/03/19 20:00
顔の上にウンコしてやる
顔に射精したい。ドロドロになった梨華の顔は美しいだろう
353 :
名無し募集中:04/03/19 20:16
( ^▽^)
354 :
名無し募集中。。。:04/03/19 22:05
( ^▽^)
355 :
名無し募集中。。。:04/03/19 22:29
なぜか姉の方が萌えるな
どっちにしろ幸せなだろうが
356 :
名無し募集中:04/03/19 23:43
姉に犯されたい
妹だったら幸せですか?姉だったら幸せなんですか?
妹がイイ
やっぱ姉がイイ保全
360 :
名無し募集中:04/03/20 05:40
姉
362 :
名無し募集中。。。:04/03/20 08:53
あげ
363 :
名無し募集中:04/03/20 11:37
保全age
「り、梨華ねえちゃん!(ひしっ)」
「わっ。なにすんのよ、健太郎!ちょっと、離しなさいよ」
「い、いやだ!離さない!」
「なに考えてんのよ?!ダメだって・・・あ、やだ、そんなとこ・・・」
「お、オレ・・・梨華ねえちゃんが・・・すすす、好きだぁ!!」
「・・・!!!(ヘナヘナ・・・)」
「ね、ねえちゃん?・・・い、いいんだね?!(ズルズル・・・ドサッ)
ヘ、ヘヘヘ・・・。梨華ねえちゃん、ホ、ホントにいいの?
ご、ごめんね、ごめんね。・・・すげえ・・・こ、これがねえちゃんの
おっぱい・・・」
「・・・やぁ・・・やだ・・・」
「これも脱がすよ・・・?!うおぅっ??!すげえ!!
あ、で、でもまたイキそう・・・くぅぅ、あっ?!」
「(ポッ)わたしが根本つまんで止めといてあげるから・・・」
「す、すげえよ、ねえちゃん!もう、こんなトロトロで・・・。
ば、場所はどこ・・・あ、ねえちゃんが開いてくれたソコかぁぁ。
ま、待っててよ、今すぐ・・・あ、う、く・・・。
「ぁん・・・」
「は、入っちゃった・・・」
366 :
名無し募集中:04/03/20 12:27
ハァハァ…
367 :
名無し募集中。。。:04/03/20 13:14
369 :
名無し募集中:04/03/20 14:26
保全しる
ほ
373 :
名無し募集中:04/03/20 17:29
hozen
374 :
名無し募集中。。。:04/03/20 17:31
ハァハァハァハァ
「根本つまんで」のトコがすげえ萌えますた
376 :
名無し募集中。。。:04/03/20 18:38
377 :
名無し募集中。。。:04/03/20 18:42
俺からも続きキボンヌ
イエスキボンヌ
379 :
名無し募集中。。。:04/03/20 19:52
エロいよハァハァ
380 :
名無し募集中。。。:04/03/20 21:15
h
381 :
名無し募集中:04/03/20 21:42
続きに期待
ホ
実姉相手に童貞喪失・・・最高の筆下ろしだやね
ほ
ぜ
386 :
名無し募集中。。。:04/03/21 00:55
( ^▽^)
ん
(=^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
逆に妹梨華のオナニー現場に踏み込みたいな
うむ
愛あらばイッツ・オールライト
394 :
名無し募集中。。。:04/03/21 09:09
agge
395 :
名無し募集中。。。:04/03/21 10:22
( ^▽^)
( ^▽^)
397 :
名無し募集中:04/03/21 13:56
age
ほ
あなたをいたわるチャーミーグリーンw・・・スマソ
400 :
名無し募集中:04/03/21 16:30
梨華たん…
チャーミー
保
なんかスレがヤバ!!がんがって保守干すホース
404 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:48
405 :
名無し募集中。。。:04/03/21 20:27
ぜん
406 :
名無し募集中:04/03/21 21:19
ハァハァ保全
407 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:32
まだ神降臨してないのか
神は愛、愛は神、・・・なんてど〜でもいいことスマソ。
みなさん、がんがって保守新党w
「入ったぁぁ・・・こ、これが・・・セックスかぁ・・・。
はぁはぁ。気持ちいいよ。梨華ねえちゃんの中、すげえあったかい・・・」
「健太郎・・・すごい硬いわ・・・。ねぇ、あんた腰しっかり使って
突き上げるようにして・・・そう、そうよ、じょうず・・・」
「ね、ねえちゃんも気持ちいいんだ・・・。最高だよ、ねえちゃん・・・
あぁ、おっぱいもやわらかくて、気持ちいい・・・」
「ぁぁううっ・・・。健太郎、もっと来て、もっとぉ!!」
「ああう!ねぇちゃん、好きだ、好きだ、好きだぁぁぁぁぁ!!」
「健太郎!健太郎!・・・はふん、くぅん、け、けん・・・」
「あああ!もういくよ、いくよ!!ふぅっ・・・ぐはぁあっ・・・」
「んむぐぅ〜〜〜〜〜〜!!!!」
「ね、ねぇちゃん・・・だいじょうぶ?」
「・・・ぅうん・・・。わたしは平気よ。あんたこそ大丈夫なの?」
「うん・・・」
「ね?さっきの言葉、もう一回言って」
「えっ?・・・よせよ、恥ずかしい・・・」
「なによぉ。もっと恥ずかしいことしたくせに。言ってごらんなさいよ」
「う・・・り、梨華ねえちゃんが・・・好きだ!!」
「あらあら、元気いいのね?クスッ・・・おいで、健太郎・・・」
「うん・・・」
これからもがんがって書きます、たぶんW
411 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:40
もう、素晴らしすぎです
412 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:41
もう良すぎです!
ナマで中出しですか?
413 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:42
梨華姉ちゃんに抱きしめられたい
もう30越えてるオサーンだけど
414 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:45
415 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:52
コメント39でつ
ハイ、生で中出しですよぉ♪
417 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:53
ていうか今日、学校で性教育があって、
セックスとかHとか、担任(男)が発言しまくりで、
もし自分が恋人に「Hしない?」って言われたらどうするか、
っていうのを紙に書かされた。
それで、その担任…勃起してたんだけど。
しかも私は1番前の席で、紙見られたし。。。
もう感動
420 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:01
421 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:06
422 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:10
梨華姉作者さんがんがってください
423 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:11
作者さん頼みですのでこのスレは
424 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:20
425 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:27
426 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:42
作者さんの今後の期待ですね
427 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:43
今日の四休さんみたいにいじわるされる石川姉ちゃんも萌えるな
428 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:44
今日の四休さんは何気に良かった
429 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:17
430 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:46
从*・ 。.・)<さゆのエッチなお姉さんなの
431 :
名無し募集中。。。:04/03/22 02:41
>417
普通、学校現場でそんなに踏み込んだ性教育をするだろうか?
マジレスすまそ。
で、たまにセクハラて新聞にとりあげられてるじゃん。教師処分済みとかでね。
( ^▽^)
わしんとこは教師(男性)が「○○!お前、生理は何日型か?」とか
「セックスまだしとらんとか」とか授業中にゆ〜とりました。
当時はゲラゲラ笑ってたんだけどね。
435 :
名無し募集中:04/03/22 07:35
小悪魔的な梨華cってのもいいかも
保全しときます。
437 :
名無し募集中:04/03/22 11:49
梨華たんLOVE
妹、姉、小悪魔、いろいろリクありますな〜w
わしも書いてみるか・・・シコシコと
L・O・V・E ラブリー梨華ちゃん
保守っぺ
441 :
名無し募集中。。。:04/03/22 15:35
中出し妊娠で戸惑う姉弟
442 :
名無し募集中。。。:04/03/22 16:44
愛の逃避行
443 :
名無し募集中。。。:04/03/22 17:58
ほぜんやよ
444 :
名無し募集中。。。:04/03/22 18:44
∬ ´▽`)<えへへ
445 :
名無し募集中。。。:04/03/22 18:47
姉梨華って妙にハマル
「梨華ねえちゃん・・・入るよ?」
「健太郎?どうしたの?」
「・・・うん。梨華ねえちゃんのこと考えてたら・・・こんなに
なっちゃったんだ・・・」
「あらあら、元気ね。お姉ちゃん嬉しいよ。でもね〜。今夜は
お父さんお母さんいるじゃない?だからダメよ」
「ふぇ〜??そんなぁ・・・。悲しいよぉ、辛いよぉ」
「・・・しょうがない子ねぇ。そうだなぁ・・・。
お母さ〜ん、ちょっと健太郎連れてドライブ行ってくるねー。
いこっ、健太郎っ」
「ぅ、うんっ!!」
「あんた、ずいぶん上手くなったわよ?楽しみね、ふふふん」
447 :
名無し募集中:04/03/22 20:30
hozen
448 :
名無し募集中。。。:04/03/22 21:15
( ^▽^)
保守
450 :
名無し募集中。。。:04/03/22 22:21
451 :
名無し募集中。。。:04/03/22 23:22
( ^▽^)
ホントホント
453 :
名無し募集中。。。:04/03/23 00:12
作家降臨希望
454 :
名無し募集中。。。:04/03/23 00:45
age
455 :
名無し募集中:04/03/23 01:21
保全
「先にお風呂入るね〜」と梨華ねえちゃんの声が聞こえた。
さてと、今日も脱ぎたてのアレをお借りしますか…
ねえちゃんが浴室に入ったのを確認してそっと脱衣所へ入る。
洗濯カゴに無造作にほおりこまれた、まだ温かなパンツを見つける。
最近薄れつつある罪悪感を胸に、さっとポケットに入れて部屋へ戻る。
部屋に戻り、ポケットからそれを出してみる。
あれ? なんか付いてる? 付箋? なんか書いてあるぞ!?
健 太 郎 の へ・ん・た・い・さ・ん ♥
立つものも立たなくなってしまった…
457 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:29
そういや、何で健太郎なんだろう
458 :
名無し募集中。。。:04/03/23 03:16
459 :
名無し募集中。。。:04/03/23 06:01
ほ
>>446について。この話はここで終わりなんですよ。セックスするのが
日常になったつ〜ところで。今、何か新しい展開を模索中です。
>>456 くくく・・・。付箋とは梨華姉やりますなあ。健太郎くん、姉貴の
思うツボw
>>457 健太郎て名前は、個人的に、いつも元気で勉強は中くらい出来て、
背丈は小さくて童顔、とゆ〜イメージキャラに合うと思ったので
つけました。梨華姉と並ぶと一目瞭然に姉弟だって分かるキャラに
したかったので。
461 :
名無し募集中:04/03/23 08:51
小悪魔的な妹キボンヌ
ほ
463 :
名無し募集中。。。:04/03/23 11:37
ぜ
ん
465 :
名無し募集中。。。:04/03/23 12:42
もっともっと!
466 :
名無し募集中。。。:04/03/23 14:23
>>460 健太郎にはそういう由来があったのか
なるほど納得
「あんた達、けんかばかりしてたのに、最近ずいぶん仲良くなったわね」
「そりゃぁ、そうよぉ、お母さん。姉弟なんだもん。ねっ、健太郎?」
「う、うん・・・」
「ねえちゃん、なんで母さんにあんなコト言われても平気なんだよ?」
「あらぁ?あんた、恥ずかしかったの?」
「顔上げられなかったんだよ。うんって言うのが精一杯でさー」
「なーに照れてんのよぉ?わたし達、仲良しでしょ?う〜んとさっ」
「う、うん・・・」
「照れちゃって・・・可愛いわぁ・・・(ギュッ)」
「ね、ねえちゃん・・・!離せよぉ!」
「ほらぁ、おとなしくしなさいよ・・・ふふっ、そうそう。
お姉ちゃんの胸に抱かれてゆったゆったしなさい」
「ぁ・・・ああ・・・。ねえちゃん・・・暖かいよ」
「わたしの大事な弟・・・健太郎・・・(ナデナデ)」
「ふひゅう・・・・・・・」
「・・・健太郎?・・・寝ちゃったの??お母さん、買い物に行ったから
ちょこっとサービスしようと思ってたのになぁ・・・。
このまま寝かしといてあげよ」
「あ、そ〜だ。健太郎。わたし、来週から大学のサークルの合宿行くから
一週間いないわよ」
「ええっ?一週間も?」
「そうよ?お父さんも出張中だから、がんばってお母さんのお手伝いするのよ」
「そりゃあいいけどさ・・・(シュン)」
「あらぁ、お姉ちゃんがいないと寂しいの?わたしだって、あんたと
会えないと寂しいわよ。ガマンしなさい」
「ぅうん、でも・・・ねえちゃん、その前に・・・」
「その前に・・・なによぉ?」
「今お母さんいないから・・・」
「分かってるわよぉ。明日お母さんが会社に行ったら、わたしの
部屋にいらっしゃいよ」
「うん!!」
「それまでは、これでガマンなさい・・・チュッ☆あれ?
ちょ、どうしたの?健太郎??・・・チュ〜で気絶するなんて
まだまだこどもねぇ。クスッ」
ハァハァ
保
471 :
名無し募集中:04/03/23 19:02
全
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
>>472 はぁはぁ・・・うおぉぉぉっ!!って想ったら、ラスト1行でズコーw
あなた、ただものではありませんな。
474 :
名無し募集中:04/03/23 20:44
保全しときます
なんかどっかのスレで見たよ〜な???
477 :
名無し募集中。。。:04/03/23 22:02
478 :
名無し募集中。。。:04/03/23 22:17
変態って最高なんですね
479 :
名無し募集中。。。:04/03/23 22:28
あの日の事を俺は忘れない。ある月の綺麗な夜だった。
「梨華、居るのか?入るぞ」
俺はノックもせずにドアを開けた。同時に梨華の叫ぶような
「入ってこないで」の声。だが無常にもドアは開いた。
そこには衝撃的な梨華の姿があった。
下着を膝下までずらして椅子に座る梨華の姿。
梨華はセーターを伸ばして大事な部分を隠すので精一杯だった。
実はこれは計画犯なのだ。俺はドアの外で聞き耳を立て、
梨華が「う、ううんあん」と苦しげな声を出すのを待っていたのだ。
「ちょ、ちょっとお兄ちゃん、早く出て行ってよ」
顔を真っ赤にしてうろたえる梨華。当然だろうこんな姿を他人に
見られたら恥かしいのは俺も一緒だ。
「なにじろじろ見てるのよ。見ないでよバカ」
泣き顔の梨華の姿。むしろ俺を興奮させるだけだ。
「へえ、梨華もそういう事するんだ?知らなかったよ」
蔑んでいるように聞こえるように言う。
「しないよ。梨華はお兄ちゃんと違ってしないよ」
「バカな事言ってはいけないよ梨華。こうして目の前で
恥かしげも無く行為を行ってるじゃないか
確かにお兄ちゃんは毎日しているよ。梨華の事を思いながらね
すごく一杯出るんだ。跳ぶようにね。あの瞬間は最高だよ梨華」
「変な事言わないで。私はしないの。うんこなんてしないの」
トイレの中で梨華の叫びが響く。俺はただ妹を見下ろして笑っていた。
エロ小説の登場人物だけ変えたような気がしてきた
481 :
名無し募集中。。。:04/03/23 22:53
482 :
名無し募集中。。。:04/03/23 23:04
まま、ここはひとつ、軽く楽しもうってことで。
484 :
名無し募集中。。。:04/03/23 23:52
もっと激しいのキボン
たははは
486 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:22
>>479 俺は梨華の両足を大きく開く。梨華のりかちゃんがあらわになる。
「ずるいな梨華は本当にずるいな。毎日こんな事こそこそとやりやがって」
俺は梨華の防いでた手を掻い潜ってりかちゃんまで顔を寄せる。
まだ水面は平穏を保っている。まだ出ていないようだ。
「みんなやってるんだもん。しかたないじゃん人間だもん」
梨華の手が俺の顔を引き離そうとする。力が入ったのか
梨華のおしりから空気が漏れる。かわいらしい音だ。
「臭いな。梨華のおならは臭いな。鼻が曲がりそうだ」
「嘘だよ。おならはするけど臭くないよ。変な事言わないでよ」
俺は梨華の出口を凝視する。まるで浮きを見る釣り人のように。
「梨華、もう出したくて仕方ないんだろ。ひくひくと痙攣してるよ」
「出ないよ。わたしはそんなもの出さないの」
「嘘はいけないよ。身体がこんなに出したがってるじゃないか」
俺は梨華の柔らかなおなかに触れるとのの字にまわした。
「こうすると出やすくなるんだぞ。知ってるだろう梨華」
梨華は首を振ってくすぐったさと溢れる衝動に耐える。
「やめてよ・・・お兄ちゃんもこんなわたしを見ても楽しく無いでしょ?」
「梨華・・・俺は見たいんだ。お前のすべてを。だって俺はお前の兄だからだ!
俺にはお前の全てを見守る義務がある!」
梨華の瞳に涙が溢れる。俺たちの中のわだかまりが氷解した瞬間だった。
「わかった。お兄ちゃん見てて・・・こんな所見せるのお兄ちゃんだけだよ・・・」
487 :
名無し募集中:04/03/24 00:35
ほ
488 :
名無し募集中。。。:04/03/24 01:05
( ^▽^)
いくら梨華でも、そりはちょっと・・・w
490 :
名無し募集中。。。:04/03/24 02:37
いいじゃないかぁ
492 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:20
何の話をしてるかわからん
レスアンカーしなされ。<<
493 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:21
「お兄ちゃん!やめて!その人は……その人は私達の!!」
494 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:25
495 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:31
おにぃちゃんの┣┫
496 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:36
>>494 龍虎の拳2のオープニングでのユリの台詞だよ
497 :
名無し募集中。。。:04/03/24 04:17
498 :
名無し募集中。。。:04/03/24 06:07
ほ
ぜ
500 :
名無し募集中。。。:04/03/24 08:08
ん
501 :
名無し募集中。。。:04/03/24 08:15
気持ち悪い
ほ
503 :
名無し募集中:04/03/24 10:35
ぜ
わをん
「ねぇ。あんた、ホント上手くなったわね」
「マジで?!オレ、すげえ嬉しい・・・」
「はじめのころはわたしがあそこ手で開いてあげて、やっと
入れてたのに、今じゃ、ひとりでできるようになったもんね」
「・・・うん。大好きなねえちゃんだから・・・」
「でもさー。せっかくお父さん似の大きいの持ってるんだから、
腰の使い方がねー」
「こ、腰?まだ、ねえちゃん満足してないんだ・・・」
「しっかり鍛えないと。それとさー。してる最中に
ねえちゃんて呼んじゃダメでしょ。名前で呼んで」
「分かったよ、梨華」
「あー!!そうじゃなくってぇ。してる最中だけなの!
普段はお姉ちゃんて呼ばなきゃダメ!」
「はいはい、分かりましたよ・・・。で、でさぁ・・・」
「なぁによ?」
「僕の部屋、行こうよ。梨華・・・」
「うんっ!」
「ねぇ、あんたってホント、色白いわね」
「ねえちゃん、色黒いからなー。東南アジアとか行ったら、
とけ込めるんじゃない?」
「なによぉ。その言い方。あんたこそ、色白すぎなのよぉ」
「で、でもさ。ねえちゃんてすげえ肌スベスベだよ。おっぱいだって
こんなに大きくてまんまるだし・・・。着やせするタイプってやつ?」
「そーかもね。あんたはあそこだけは色違うのねぇ。
こんな色白で背ちいちゃくて、こどもみたいな顔してるのに、
こんなにご立派な・・・」
「そ、そんなに見るなよ。恥ずかしいだろ」
「照れちゃってぇ、可愛いっ」
「ねえちゃんだって・・・あそこが」
「(ジロリ!)色黒いっての?!」
「違うよ!すぐヌルヌルなのがいっぱい出てきて、やわらかいし、
あったかい・・・ホント、気持ちいいんだもん」
「あんた、わたしの中に入ってきた時っていつもうっとりした
顔してるよ」
「ねえちゃんだって、こんな感じだよ・・・」
「いやっ、やめてよぉ」
「あれ?ねえちゃん自分が言われるのは恥ずかしいんだ♪もっと
恥ずかしがらせてやる」
「あんた、どこでそんなこと・・・あぁん、あふぅん・・・」
ハァハァ
ハァハァ
509 :
名無し募集中。。。:04/03/24 15:37
ここは第四病棟だな
510 :
名無し募集中。。。:04/03/24 15:50
僕も梨華姉ちゃんのピンクのお部屋に包み込まれたいのれす
情景描写無しに会話だけで物語を構成していくのが好きで、幸いなことに
喜んでくださるかたがいらっしゃるので、なんとかやっております。
できたら夜中くらいにネタ投下しますね。
512 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:43
513 :
名無し募集中。。。:04/03/24 18:44
>>486 梨華はもう自分の欲求を抑えきれない。
「お、お兄ちゃんもう出ちゃう。限界だよ」
梨華は下腹部に力を込める。顔が赤く染まる。
梨華の山の谷間から黒い太陽が顔を出す。黒い。黒いだと?
梨華の奴また焼き肉屋に行ったのか。俺は微かに嫉妬する。
俺は至福の表情の梨華を平手打ちする。
「この牝豚が。お前は本当に卑怯なやつだ」
黒い太陽は戻り、梨華の顔に暗雲が立ち込める。
「お前はもっと牛さんに感謝する必要がある。まだ出すな」
俺は怒りでふるふると震えていた。
「ど、どうして・・・お兄ちゃんひどいよ」
「喧しい。誰と食べたか知らないがこんなに早く消化しやがって
牛が出荷されるまでにどれだけの手間があると思ってるんだ。ああ?」
梨華はうつむいたまま「わかった。牛さんごめんなさい」
と呟いた。そうだ、それでいい。
しかし梨華の上の口はそう言っても、下の出口は正直だ。
放出を拒否しようと必死で収縮運動をする。ひどく滑稽だ。
しかし生命の息吹きを感じる。まるで別の生物のように蠢いている。
俺は涙がこぼれた。俺は感動しているのか?。
「梨華、苦しいか?だが陣痛はこんな痛みじゃない。そうだろう」
梨華は何を言っても苦しげに「ううん」と声にならない声を出すだけだった。
514 :
名無し募集中。。。:04/03/24 19:02
糞スレハケーン
515 :
名無し募集中。。。:04/03/24 19:45
単なる近親相姦
なんか見てきたみたいなリアルさ
517 :
名無し募集中。。。:04/03/24 20:57
( ^▽^)
518 :
名無し募集中。。。:04/03/24 21:54
( ^▽^)
「(さぁて、学校終わったぁ。6時限目に補習まであるからなげ〜よな。
早く帰ろっと。梨華ねえちゃんが待ってる・・・)」
「あ、石川くん?」
「え?何、新垣さん?」
「なんかねー、絵里が理科室に来てほしいんだってよ?」
「絵里って・・・亀井さんのことだよね?なんで?」
「さぁ、私はそう伝えてって言われただけだから。とにかく
行ってあげてよ」
「うん、分かった・・・(亀井さんが・・・?なんだろう)」
「亀井さん?」
「石川くん・・・ありがと、来てくれたんだ」
「僕に何か用なの?」
「・・・うん・・・。あのね・・・石川くんて好きなひといる??」
「・・・!(ええっ!もしかして・・・亀井さん、僕のコト・・・)」
「・・・いるの?・・・やっぱりいるんだ・・・。ゴメンね、今日の
コトは忘れて!」
「・・・(ハッ!!)あっ、ま、待って!亀井さん!」
「・・・!」
「ぼ、僕・・・」
「(困ったなあ。まさか、クラスで一番の美人で、アタマいい亀井さんが
僕のコト好きだなんて・・・。嬉しいけれど、僕には梨華ねえちゃんがぁ)
・・・ただいま・・・」
「おかえりー!遅かったねー。お菓子あるよー」
「いい、いらない・・・」
「・・・??どしたの、健太郎?」
「何でもないよ」
「だって顔色悪いよ。学校でなんかあったんじゃないのぉ?」
「何でもないったら。すこしひとりで考えたいんだ・・・」
「そう。落ち着いたら、わたしの部屋にいらっしゃいよ。待ってるわよぉ」
「(ガチャ、バタン、ドサッ)はぁぁぁぁぁぁ・・・
(言えないよ、ぜってぇ言えないよぉ。クラスの女の子にコクられた
なんてさ・・・。ねえちゃん起こるよなぁ、そ〜じゃなくて、
悲しむよなぁぁ・・・」
「(健太郎ったらどうしたんだろ?学校でなんかあったんだよね、きっと。
テストの点数?そんなわけないっか。いじめ?それもない・・・あいつは
いじめるタイプだしぃ・・・あ!誰か女の子にコクられた・・・!
・・・んなワケねーじゃん!・・・でも、何だろう・・・うっ・・・、
この胸のヤなざわめき・・・まさか・・・健太郎が・・・。健太郎に
誰か女の子が・・・??)ちょっと、健太郎?入るよ?」
522 :
名無し募集中。。。:04/03/24 22:47
新たな展開かな?
523 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:50
( ^▽^)
524 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:45
( ^▽^)
525 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:55
>>513 便座に座り、身体から溢れる想いに耐える梨華は美しかった。
時々うわ言のように「しないよ」と自己暗示をかけて頑張っている。
便意という悪魔と戦う梨華は目は炎のように燃え上がり
ひたいに汗が浮かんでいた。俺は慈しむようにひたいを優しく舐めてあげる。
塩の味がする。梨華の味がする。
それにしても、耐える女、これほど梨華に似合う言葉はない。
俺はなんて酷い事をしているのだろう。しかもこれからもっと酷い事を
しなければならない。梨華のために。心を鬼にして。お兄ちゃんだからね。
「梨華、どうしてこんな時間にお腹が痛くなったのか、わかるか?」
「わかんない。わたしわかんないよお」
「自分には責任はないのかね梨華」
俺は矢継ぎ早に言う、梨華は言葉に詰まる。
「・・・わたしが、わたしがお兄ちゃんに隠れて贅沢な物を食べたのが
駄目でした。お肉なんてもう食べません」
梨華の悲痛な叫び。だがアニメのようなその声はどこか非現実的で
俺にはブラウン管の向こう側の話のように思えた。この液晶の世紀に。
「お願いもう限界なの。力を抜いたら全てが零れ落ちそうなの助けて」
俺は梨華をなだめるように優しく言ってみた。
「梨華、きっとお前は悪くないよ。そりゃあ多少は悪いよ。だからさ、
俺も一緒に罪を犯してあげたんだ。わかるかい?」
梨華という名の子羊は救いを求めている。俺は兄として導いて
あげないといけない。
526 :
名無し募集中:04/03/25 01:03
秋に祖母の3回忌があったんだけどさあ
親戚が俺の家に集まってきたんだよ(俺の親父は長男で祖母と同居してた)で、
もう3回忌なら孫は出席しないのな
でも一人だけ小3の従姉妹がきて自然と俺が遊び相手になってたんだけど
俺の部屋で従姉妹が仰向けに寝転がって漫画読んでたんだけど(俺の漫画「ふたつのスピカ」
椅子に座ってた俺はヒマだったのと、従姉妹をイジりたくて仕方なかった(笑)
ので、足で従姉妹の腹を揉んだりしてちょっかいかけたんだよ
で、くすぐったいから従姉妹笑ったりして、まあフザケテたんだ
途中で眠くなったから俺はベッドに横になったんだけどね
そのとき「仕返し〜」って従姉妹が俺の腹の上に馬乗りになったんだわ
「ぐわっ」とか痛くないけど叫んだりして相手してやったんだけど足の裏で俺の肩っていうか脇を蹴るのな
「お前の攻撃なんか痛くないわ」とか言うと、ずずっと前によってきて胸の上にまたがるんよ
「まいったか〜」とか従姉妹ははしゃいでるんだけど、俺はもうスカートがめくれて丸見えのパンツに夢中だったり(笑)
「ぜんぜん効かないぞー」って従姉妹の脇腹をこしょこしょしたりしたら、またずずっと動いて俺の顔にまたがったのな
顔面騎乗かよ!って(笑)俺はもうボッキもんだったんだけど
ちょうど口や鼻の上に従姉妹の○ンコらへんがくるのよ!
ただ、頭の中で(なんかこのままだとヤベー)とか思ったんで、「こら!どけ!」って従姉妹の身体持ち上げようとしたら
「うりゃ〜」ってお尻をぐりぐりされたのな
…あ、オシッコの臭いがする……とか思ったんだが(笑)
もし、親とかに見られたらヤバ杉なんで、従姉妹どかして起き上がったんだよ
で、従姉妹見ると顔が少し赤くなって息はぁはぁしてた…
(くぅ〜手ぇ出してぇ〜)とか思ったんだけど
さすがにそりゃまずいし、あの後お茶の時間になったし
従姉妹もケロって態度変えて普通に戻ったんで何にも発展しなかったんだけどね
せめて泊まりだったら…とかココロの中で叫んだよ俺
529 :
名無し募集中。。。:04/03/25 01:38
>>525 「この所のお前は何も出なくて困っていた。そうだろう?」
梨華はうなづく。
「それは肉食中心で食物繊維不足が原因だと気付いていたかい?」
「そう。だから今日はビックリしたの。急にこんな風になったから」
「それはさっきお兄ちゃんの牛乳を飲んだからだよ」
梨華が俺のシャツを掴み、俺を見上げる。
「どういうこと・・わかんない、わたしわかんないよ。もしかしてあの食後に飲んだ?」
「そうだ。1週間ちょっと消費期限を越えた程度だがな」
再びひたいの汗を舐める。さっきより塩分が濃い。
「・・・・おかしいと思った・・・急にこんなに痛くなるなんて・・・」
「お前の為だよ梨華。便通に苦しむお前を見たくなかった」
「ありがとう・・・でいいのかな?お兄ちゃん」
「・・・違うな梨華。ごめんなさいだな。牛さんにごめんなさいしろ」
「牛さんごめんなさい。わたしは子牛が飲むべき牛乳を奪い
命をまっとうすべき牛の肉を喰らった最低の女です」
「聞こえんな。梨華、そんな声じゃ天国の牛さんには聞こえないぞ」
「わたしは・・・駄目・・・お腹に力を入れたら・・・出ちゃう」
「ほう、何が出るんだ?言いなさい梨華」
俺の責めに慣れてきたのか梨華は少し笑って言う。
「お兄ちゃんのイジワル。わかってるくせに」
俺は躊躇なく平手打ちをする。乾いた音が個室に響く。
「へらへらしてたら全て上手く行くと思ったら間違いだぞ梨華」
「ごめんなさいお兄ちゃん。」
「違う。お兄ちゃんの牛乳美味しかったよだ。この牝豚め」
「え・・・言うのそれ・・・お兄ちゃんの牛乳・・・」
「聞こえんな。そんな事だからいつまで経っても音痴なんだ」
俺は梨華の下腹部を殴る。もちろん軽くだ。
漏れてしまってはこの楽しい一時が終わってしまう。
「お兄ちゃんの・・・」
梨華は泣いていた。ぞくぞくするような泣き顔だった。
530 :
名無し募集中。。。:04/03/25 01:41
続き期待保全
532 :
名無し募集中。。。:04/03/25 04:13
ほ
膳
「(ハッ)だ、ダメだよ、ねえちゃん。入るなよ!」
「なによぉ。ちょっと開けなさいよ」
「いやだ!今はダメなんだよ!あっち行っててくれよ!」
「もぉ!なんで突然わたしにそんな態度取るのよ??ワケを言ってごらん!」
「う・・・」
「(ガチャ)ねえ、ちょっと、あんた・・・。もしかして・・・。
健太郎!わたしの目をまっすぐ見なさい!・・・誰か、いるんでしょ。
好きな女の子が出来たんでしょ!!」
「・・・!!!な、なんでそのコト」
「そのコト??ホラぁ、やっぱりぃ」
「なんで分かったんだよ?!」
「女のカンよぉ!」
「ただいまー」
「あ、母さん・・・」
「梨華ー?健太郎?いるのー?」
「お、お帰りー!!(良かったぁ、危機一髪、助かったぁ)」
「・・・(クルリ、ダッ)お帰りなさい。お母さん、お疲れさまー」
「(ふぅ、さっきは危なかったぁ。心臓止まりそうだったなぁ。
でも、困ったな・・・こんな状況にいつまでも耐えられるわけ
全然無いし・・・。さて、上がるかな・・・)(ガチャ)!!
ね、ねえちゃん??!」
「・・・」
「(ヤバイ、ヤバイって!風呂にまで押し掛けてくるなんて)」
お姉ちゃんちんちんが痛い
536 :
名無し募集中。。。:04/03/25 07:05
「ねえちゃん、なにも風呂にまで来なくてもいいだろ!俺、もう上がるからさ!」
「・・・」
「わぁ!離してくれよぉ!」
「あんたもいっしょに入るのよ」
「母さんにバレるよ!」
「お母さんはPTAの集会に行ったわよ、遅くなるって言ってた」
「・・・(ちゃぽん)」
「・・・正直に言いなさい。好きな女の子がいるのね?」
「・・・好きってゆ〜か、今日、コクられただけだよ・・・」
「へぇ〜、あんたがねぇ。・・・で?」
「で、って?」
「受けたの?断ったの?」
「・・・突然のコトだったし、俺、アタマの中真っ白になってさ・・・。
考えさせてって言った・・・」
「ま〜、ひどいわねぇ。あんた今日、2人も女の子傷つけたんだ」
「どういう意味だよ」
「その女の子とわたしよ!」
「くっ・・・」
「・・・ひどいよ、わたしのコトなんかもうどうでもいいんだ。
あんたはわたしを好き勝手にしてポイしたんだ」
「何言ってんだ、ちげーよ!!俺はねえちゃんが好きだ!本気で好きだ!
だけど、あの場で断ったら亀井さん傷つくから、考えさせてって
言ったんだよ!」
「・・・本気でそう言ったの?」
「本気だよ!」
「・・・」
「あっ?!ね、ねえちゃん・・・??」
「・・・だったら、わたしのコト本気なら、今すぐして!!」
「ねえちゃん・・・」
「梨華、でしょ!」
「梨華・・・梨華ぁ!梨華ぁ!梨華ぁぁぁぁぁ!!」
「お湯、冷めてきたね。追い炊きしようか?」
「もう上がるからこのままでいいんじゃない?」
「そうだね・・・」
「健太郎?」
「ん?」
「・・・もう一回言って。さっきのコト・・・」
「ぅ、うん。梨華が好きだ!」
「・・・あらあら、また、元気になっちゃって・・・クスッ。
パジャマ着たら、わたしの部屋においでよ」
「うん!すぐ行くよ!!」
〜〜〜第1部・完〜〜〜
539 :
名無し募集中。。。:04/03/25 09:53
( ^▽^)
最高。第2部期待保全
541 :
名無し募集中。。。:04/03/25 10:56
おちんちんがおっきしたのれす
542 :
名無し募集中。。。:04/03/25 11:40
543 :
名無し募集中。。。:04/03/25 12:01
うんこの人は誉めて貰えないな
たははは
547 :
名無し募集中。。。:04/03/25 16:00
hozen
保全しちゃうのれす
549 :
名無し募集中。。。:04/03/25 17:30
550 :
名無し募集中。。。:04/03/25 17:50
>>538 実に面白い
二部があるなら楽しみですな
551 :
名無し募集中。。。:04/03/25 18:40
エッチなおねえちゃんいいなー
552 :
名無し募集中。。。:04/03/25 20:10
うむ
553 :
名無し募集中。。。:04/03/25 21:00
ほ
んにゃん
555 :
名無し募集中。。。:04/03/25 22:04
( ^▽^)
りかねえちゃんウチに来てほすぃ
557 :
名無し募集中。。。:04/03/25 22:40
「健太郎四つん這いになって梨華に健太郎の全部を見せて」
「…梨華」
みたいな梨華姉ちゃんの攻めを見たいです
>>538 飯田スレから遊びに来たとある作家もどきですが、健太郎くんは見させてもらってます。
姉スレができたら、そこで目一杯にやってほしいもんですよ。
こっちも石川が姉ででてくるんで先にそれをやったあなたに許可もらおうかなって
考えたくらいです。
名前も借りようか検討したほどに会話だけで、これは十分に情景を思い浮かべられます。
石川のSな部分をみせてくれないっすか?
個人的な見解っすが、あの人はMじゃないなとよんでますんで。
長文になりましたが、頑張ってくらはい
559 :
名無し募集中。。。:04/03/25 22:48
>>529 梨華の身体が震えている。寒気がしているのだろう。
時折面白くないのに笑ったりしている。精神が崩壊しはじめてる。
「ねえ、お兄ちゃん・・・もう本当に出ちゃうよ。限界、もう限界だよお」
梨華は出口を狭めようとしているのか脚を閉じる。
俺は何も言わずに再び脚を開かせる。
柔らかな梨華の脚は狭い室内でも170度くらいまで簡単に開く。
すらりとして綺麗な脚だ。そしてもっと綺麗な大事な部分。
「梨華、綺麗だよ。まだ綺麗なままだね梨華。えらいね」
俺は股間に向かい息を吹きかける。梨華が小さくうめく。
「こんな事になると知ってもまたお兄ちゃんの牛乳を飲んでくれるかい?」
俺の問いかけに梨華が少し戸惑いながらうなづく。
「い、いいよ。だってわたし、お兄ちゃんの事大好きだもん。
だからまた飲ませて。わたしにお兄ちゃんの腐った牛乳を飲ませて」
その時、俺の中で凄まじい欲望が沸き起こる。俺は梨華を
虐めたいわけじゃなかった。俺は梨華とやりたかっただけだ。
「なあ梨華、俺もう限界なんだ。やらせてくれよ梨華」
俺はジーパンを下着もろともズリおろす。俺の勃起したものが顔を出す。
「な、何する気なのお兄ちゃん。駄目よそんな事しないで」
次に起こるであろう惨状を予期し梨華が俺を拒もうとする。
しかし便座に腰掛けているような体制では力が出ない。
所詮は女、男である俺の力にかなうはずがない。
俺の下半身は梨華の下半身に向かい圧倒的な速さで近づく。
まるで野生の動物のようだ。俺は本能のままに生きるケダモノだ。
「いやああ、やめてお兄ちゃん」
>>557>>558 S石川には前々からリクエストがあり、興味もわいてきたのでひとつやってみるかーという
気になっております。明日午前中くらいまでにはうpしますので、よろ〜☆
561 :
名無し募集中。。。:04/03/25 22:59
ありゃ、ageちまった。スマソ
もひとつ
>>558さんへ
あちらでの石川姉ストーリー、食い入るように読んでおります。
人数多い分、振り分け(?)も大変だと想いますが、
お互いがんがりまっしょい!
563 :
名無し募集中。。。:04/03/26 00:29
ぷげらヽ( ´ー`)ノ
予告より早く第2部開始です。ズコズコとはめるのが主だった第1部とはいささか趣を異にします。
「ねえ、健太郎」
「ん?」
「あのさぁ、ちょっとだけ縛らせてくれない?」
「えぇ?縛り?そ、それは・・・」
「ねぇーん、ちょっとだけだからさー」
「わ、分かったよ・・・(5分後)ねえちゃん、これちょっとどころじゃないよ」
「うるさいわねぇ。いいって言ったでしょ。手首と足首タオルで縛っただけよん」
「こ、これでするの?」
「うふふふ・・・これであんたは、わたしの・・・どう?感じるでしょ。あんた乳首
めちゃ弱いもんね、クスッ」
「ぁふんっ・・・ぁぁん・・・そんなにクリクリされたら・・・」
「それからぁ・・・オチンチンはこれでどう?」
「ぁあぁっ・・・梨華の太ももがスベスベで気持ちいい」
「健太郎のがヌルヌルだからしやすいね。ほらぁ、そんなに暴れないの」
「くふうぅん・・・」
ほぜんやよ。
566 :
名無し募集中。。。:04/03/26 01:05
「はぁ・・・あれ、梨華どこ行くの?」
「ちょっと準備を(ゴソゴソ)・・・お待たせー」
「なっ?!なんでナイフなんか持ってんだ?何する気だよぉ??」
「えぇ?」
「わぁ、こっち来るなー!助け、こ、ころ、ムググ・・・」
「静かにしなさいよ。あんた、わたしのこと信用してないわねぇ。
ほらぁ、上向いてくわえなさい!小さいナイフだから大丈夫よ」
「ぐ、ふぅっ・・・カチ、カチ・・・」
「口開けるんじゃないわよ。大怪我するから。もし、がまんできなくなったら真横向いて・・・」
「(こ、こんなの・・・痛くはないけど、ひでーよ・・・)」
「へへへっ、じゃあ、いくよ!」
「ング、ふぅ、カチ、カチ、カチ、・・・(怖いよ、怖いよー)」
「はぁあ・・・よくがんばったわねぇ、ほら、柄持ってるから、もう口開けていいよ」
「カチ・・・はぁはぁはぁ・・・」
「汗びっしょりねぇ」
「り、梨華がナイフなんかくわえさせるから・・・」
「あら、声震えちゃって・・・よしよし、そんなに怖かったの?」
「たりめーだよぉ・・・手足もほどいてくれよ」
「待っててねー。今、楽にしたげるよん・・・よしっと。さ、おいで、健太郎」
「・・・(スリスリ)」
「くすぐったいわねぇ・・・で、健太郎?どうだったの?」
「すげー怖かったけど・・・」
「けど・・・何?」
「すげー興奮したぁ。アタマん中パニックだったけど、気持ち良かったぁ」
「健太郎・・・(ふふふ、わたしの見込みとおり。Mの素質あるわね)」
568 :
名無し募集中。。。:04/03/26 01:22
梨華ちゃん君はうんこ以下生命体だ
569 :
名無し募集中。。。:04/03/26 01:23
こんな偽善者がHな妹なんか、あるわけねえよ
570 :
名無し募集中。。。:04/03/26 01:31
>>569 偽善者のくせにHな梨華ちゃんをよろしく
571 :
名無し募集中。。。:04/03/26 01:42
梨華!お前お客さんに暴言を吐いたのか!
「そうよ悪い?キモイのはキモイんだから」
そんな事言うお前じゃなかっただろ。おまえは・・・
「変わったのよ。仕事、仕事の毎日で
その仕事も私の人権無視の肉体接待、心も歪むわよ」
だからってマイクの前でそんな・・・
「ふん、マイクが悪いのよ」
この馬鹿女!お仕置きだ。
俺は梨華の口を強引に開かせてちんちんを押し込む
「んん、なにするのよ」
この口が悪いんだろ?俺のマイクでお仕置きしてやる。
「んんあああん」
どうだ参ったか。白状しろ。悪いのはお前だろ。さっさと
572 :
名無し募集中。。。:04/03/26 01:45
>>571 さっさとゲロっちまえ。
俺は梨華を攻め立てる。しかし先にゲロったのは兄だった。
あああう。しまった。出ちゃった。
「白って事はわたしは潔白よ」
まだしらを切るのか。こっちの口が駄目ならこっちの口が・・・
果たして俺は梨華を更正出来るのだろうか?
つづく
573 :
名無し募集中。。。:04/03/26 01:47
へたくそ
575 :
名無し募集中。。。:04/03/26 01:51
576 :
名無し募集中。。。:04/03/26 02:15
「お兄ちゃんごめんなさい私が悪かったわ」
おお、ついに更正した。昔の梨華だ。涙が出るよ。
「本当の事は言わないほうが良いときもあるんだね」
そうだよ梨華。お前は正直過ぎる所があるからね。
「お兄ちゃんありがとう。大好き」
照れるなあ。良い子だよ梨華。お前のお兄ちゃんで良かったよ。
「私もお兄ちゃんの妹で良かったよ。それにしても
お兄ちゃんのアレ大きくて大変だったよ」
・・・・・。
「なかなか出ないからビックりしちゃった」
梨華。まだお前の心は歪んでるみたいだな。
「・・・え。正直にしないほうが良いでしょ」
この馬鹿女がああ。
俺は梨華を脱がし強引に挿入する
「駄目だよ。痛いよ。やめてよ」
そうか。気持ちいいか梨華。
「私達兄弟だよ。そんな事しないで」
して欲しいのか。困った女だお前は
「いやあああ。」
真実ってなんだろう?俺は窓の外で光る星に問い掛けた。
コテハン「梨華姉作者。」を名乗る以前の名無し時代の作品です
>>29,109,135,146,240,255,336,343,364,365,409,
578 :
名無し募集中。。。:04/03/26 02:25
579 :
名無し募集中。。。:04/03/26 03:10
>>577 そんな>>の使い方があるのは知らなかった
580 :
名無し募集中。。。:04/03/26 04:58
Sが集結しつつありますな
ですな。
584 :
名無し募集中。。。:04/03/26 10:47
585 :
名無し募集中。。。:04/03/26 10:47
587 :
名無し募集中。。。:04/03/26 12:50
hozen
「ただいまぁ。いい子にしてた?」
「ふぐわ・・・(お帰りって言いたいんだけど、またしばられてるし、猿轡までされてっから
何も言えねーよ・・・)」
「いろいろとお買い物してきたげたよん。たとえば、コレ・・・(ザラザラ)。ほら、
これ、なんだか分かる?これであんたのお腹をキレイキレイしてから、うーんと可愛がったげる」
「(か、浣腸かよ!ってことは俺・・・)」
「さ、うつぶせになってお尻持ち上げて」
「むぐー!!」
「ほらぁ、暴れないの。暴れるとかえって危ないわよ。コラ!男の子でしょ!お尻あげなさい!」
「・・・」
「よしよし、いい子ね。じゃあ、力抜いて・・・」
「(ねぇちゃん、勘弁して・・・あ、痛っ・・・うひゃ、冷てー!)」
「さぁて、2本目よぉ」
「(2本もかよ・・・)」
「どう?効いてきた?口のタオルは外してあげるね・・・」
「・・・ねぇちゃん・・・早くトイレ行かせてくれよぉ」
「まだダメよん。あんた、可愛いわ。エビみたいに丸くなって・・・そんなに苦しいのかしら?
健太郎?足をまっすぐに伸ばしなさい!」
「・・・かんべんしてくれよぉ・・・」
「言うこと聞きなさいったら!ホラ、気をつけ!!よいしょ・・・」
「(あぁー!上にのっかっちゃダメー!!ひぐ・・・チンコ指で弾かないでー!!)」
>>588も自分の作品でつ。よそのスレにも書いてるもんだから
ここに戻ってコテハン使うの忘れてました、スマソ
「・・・そろそろ限界かな?」
「・・・ぉ、ぉねがぃだから・・・はやく、トィレにぃ・・・」
「よし、よくガマンできたわ。足ほどいてトイレ連れてったげるから、漏らしちゃダメよ!」
「はやく!はやく・・・ぎっ、はやくぅ・・・」
「よいっしょっと・・・ハイ、いいわよ」
「うああぁっ・・・。・・・ハァハァ、で、出た・・・」
「いっぱい出まちたねー。さ、ふいてあげるから、こっちいらっしゃい。
四つん這いになりなさいよ・・・よしよし、いい子」
「・・・ひぅん!!」
「なによぉ。紙あてただけじゃないのさー。あんた、ホント、お尻気持ちいいんだ♪
鍛えがいがあるわぁ・・・クスクス・・・」
「(お、俺、一体どうなるのかな・・・??)」
「さ、キレイキレイなったから、お部屋に戻るわよ」
「(髪をひっぱるなよー。って、俺、犬みたいに這ってる・・・)」
「床に四つん這いになるのよぉ。お尻はグッと突き上げてね。そうそう・・・
うわー、あんた全開よ♪ヒクヒクしちゃってる・・・よし、ちょこっと・・・
「めぎゃん!」
「・・・小指の先入れただけよっ。小指の先入れただけでもこんだけイイんなら・・・。
ちょっと、健太郎?出さないでガマンしなさいよ」
「むぐーーーーー!!!(小指深く入れられながら、同時にフェラかよ?!)あひいん!
出る!出ちゃうーーー!!!・・・うっ、ぐはぁ」
「・・・うっ、健太郎のが・・・濃いのが・・・こんなにたくさん・・・」
今まで高橋スレにいた職人さん挙手
592 :
名無し募集中:04/03/26 14:03
こういう姉の小説待ってました
もう少し動作的な表現が入っていたほうが萌える
594 :
名無し募集中。。。:04/03/26 15:44
「おう、梨華。」
「あ、お兄ちゃん。話があるんだけど。」
「なんだ?」
「夜中に変なビデオ見て変な声出すのやめてね? ハァーンとかなんとか・・・」
「バ、バカ・・・ 俺はそんな声なんか・・・」
「私に口答えする気? この溝鼠が!」
「ハァーン! 妹に蔑まれてる背徳感がなんとも・・・」
「やっぱこういうの好きなんだなぁ・・・ この下民が!!」
「ハァーン!」
「大の大人が、なにチンポ勃たせてるの」
昨日の内に全部読んどけばよかった・・・
>>597 まま、週末ですし、ここはひとつマターリと。お茶ドゾ→日
599 :
名無し募集中。。。:04/03/26 17:31
4期(別に和田マネにお世話になってない期)のに
和田にチョコ一人渡したりしてるし
テレ東社長のためにゴルフ覚えるし
あげくの果てに男性スタッフと仲良くヲタ批判
石川って一体何なの?
600 :
名無し募集中。。。:04/03/26 19:26
601 :
Takechang ◆QFOERN6ZGs :04/03/26 19:27
共和国の偉大なる金正日将軍様が義理の弟になる
602 :
名無し募集中。。。:04/03/26 19:28
たははは
604 :
名無し募集中:04/03/26 21:02
hozen
605 :
名無し募集中。。。:04/03/26 21:08
606 :
名無し募集中。。。:04/03/26 21:48
石川妹スレをご覧の皆様、こんばんは、梨華姉作者。でございます。
実は私、明日大阪で開催されるBerryz工房イベント参加の為、
この後の夜行列車で大阪に向けて出発します。
明日は女子小学生のお手々を合法的にニギニギできる願ってもないチャンス〜。
でなわけで、考えつくかぎりの石川ネタは投下いたしましたので、
帰り着くまでは、本スレや飯田姉スレ、矢口姉スレ、安倍妻スレ、
亀井妹スレ、後藤姉スレなどでお楽しみくださいませ。
明日、イベントに参加される方々、共に楽しみましょう♪
608 :
名無し募集中。。。:04/03/26 21:56
帰ってきたら無茶苦茶になってるかもね。ここ
609 :
名無し募集中。。。:04/03/26 22:00
_
610 :
名無し募集中。。。:04/03/26 22:42
>>607 いってらっしゃい
楽しんできてください
( ^▽^)
612 :
名無し募集中:04/03/27 01:06
保全しる
俺は基本的にSだが、梨華ちゃんにはいじめられたいな
浣腸プレイにすでに勃起してます
614 :
名無し募集中。。。:04/03/27 02:48
( ^▽^)<ss
( ^▽^)
ほ
617 :
名無し募集中。。。:04/03/27 10:10
( ^▽^)
「お兄ちゃ〜ん、おきて〜」
(ああ、またうぜーのが来た…寝たふり寝たふり)
「んもう、せっかく休みの日なのに。寝るんだったらちゃんとお布団かぶりなさい……ん?」
梨華は兄の股間の不自然な盛り上がりに気づいた
「これってもしかして…」
おもむろにその盛り上がりを撫でてみる
「うわあ…固い…」
(うっ梨華のやつ何やってんだあっハァーン)
「なんかますます固くなってきた。……ちょっとくらいいいよね」
梨華は兄のパジャマに手を入れトランクスの上から勃起したそれをさする
(あっあっやべー気持ちいい…梨華…)
梨華がトランクスの横から手を入れ直に触れようとしたその瞬間
『○○〜梨華〜ごはんよ〜』
母の呼びかけで梨華は部屋から出ていった
(ハァハァもうちょっとだったのに。明日も寝たふりしようかな)
小説書くのって難しいですね
>>618 萌えますた!好奇心旺盛な妹・梨華いいですね〜。
620 :
名無し募集中:04/03/27 12:04
保全しる
621 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/27 12:33
ho
ze
624 :
名無し募集中:04/03/27 16:13
n
625 :
名無し募集中。。。:04/03/27 17:13
職人降臨希望
626 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/27 17:16
漏れはうんこの方が楽しみなんだが・・・
628 :
名無し募集中。。。:04/03/27 18:34
おれはファっクの方が
629 :
名無し募集中。。。:04/03/27 18:35
650 名前:名無しステーション :04/03/27 17:39 ID:ZCJdLOF3
創価学会員が一言
↓
651 名前:名無しステーション :04/03/27 17:39 ID:qcn+CEEH
カルト政党なくなってしまえ
自民も情けないな
630 :
名無し募集中。。。:04/03/27 18:39
萌え
631 :
名無し募集中。。。:04/03/27 20:17
あああん出ちゃう
632 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/27 20:55
>>559 梨華の股間と俺の股間が擦れ合う。脚と脚が絡み合う。
触れ合う度に梨華は激しく吐息を漏らす。
きっと梨華も俺と同様もう我慢の限界なのだろう。
俺はもう出てしまいそうなほどだ。今すぐ放出したい。
だが俺はもっと、梨華と密着したい。しなければならない。
「ねえ、お兄ちゃん。わたし・・・お兄ちゃんとこんな事になるなんて
思った事なんてなかった・・・」
涙目で梨華が言う。俺は梨華を強く抱きしめる。
「梨華・・俺はずっと夢見ていた。お前とこんな関係になれる事を
今までは恐かった。お前に嫌われるんじゃないかって・・・でも」
俺が言葉に詰まると梨華は俺の背中に手を回し俺の胸に顔をすり寄せる。
「うれしい・・・お兄ちゃんわたし嬉しいよ」
もう俺たちを妨げるものは無かった。俺は穴の中に想いを放出するだけだ。
梨華と一緒にいくだけだ。
「り・・・梨華!いくぞおお」
「きてお兄ちゃん。中で・・ちゃんと中でしてええ」
俺と梨華は息を止め心をひとつにした。その瞬間だった。
「もおう限界だよでちゃううう気持ちいいいい」「りかああああ最高だあああ」
俺の体内から圧倒的な量の液体が放出される。梨華も同時だった。
二人のうんこさんは便器の中でひとつとなり水中に落とされる。
凄まじい量の液体が跳ね返りおしりを濡らす。
だがそんなものは気にならない。これまでに味わった事の無い開放感。
それでも終わる事無く溢れるうんこさん。いつまでも続く絶頂感。
梨華はわけのわからない事を叫びながら俺の背中に爪を立てる。
「お兄ちゃん気持ちいい。頭がおかしくなっちゃうよおお」
全てを出し尽くし俺と梨華は果てた。
633 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/27 21:18
>>632 全てを晒しあい出し合った俺たちは、抱き合ったまま
何も喋らずに甘美なふたりだけの時間を噛み締めていた。
しかし、その時間は長くは続かなかった。臭かった。
俺は換気扇を廻し、梨華は水を流した。
うんこさんもこの時間を過去のものにしたくないのかなかなか流れなかった。
まるで俺たちのようだね。俺が言うと梨華は嬉しそうに笑った。
「臭いのはうんこさんだけじゃないのね。」
梨華が酷い事を言う。俺は思わず苦笑する。
「梨華もきっと同じ匂いだよ」
「そうだね。だって私達兄妹だもんね」
俺と梨華はどちらともなくキスをした。触れるだけのキスだった。
でも、前よりも俺たちは仲良くなれた。そんな気がした。
「梨華・・おしり汚れたろ?拭いてあげるよ」
「ううん。私が拭いてあげるよ。はーい、おしり出して・・・あれ?」
「どうしたんだ?」
「紙がないの・・・ひとり分くらいしかない・・・」
これは緊急事態だ。
634 :
名無し募集中。。。:04/03/27 21:22
( ^▽^) < 妹に電気アンマされてボッキするなんて、大の大人が馬鹿っぽい
ブ オ ン ブ オ ン
_,,,,,--―''''''''""゙゙゙゙ ̄ ̄ ゙゙゙゙゙゙̄"''''''―--,,,,,_
_,,-‐'"` `゙'''ー、_
,/ `'-、
(( | ∋oノハヽo∈ ) ))
ヽ、 (∩´D`)^)/
`''-、,,、 丿 ノ,-"`
`゙"'ー-、,,,,,,,,,__ _,,,,,,,,,--ー'''"ヽ
 ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄"゙゙゙゙ ̄ `--^-`
636 :
名無し募集中。。。:04/03/27 22:06
( ^▽^)<無反動砲
637 :
名無し募集中。。。:04/03/27 22:56
( ^▽^)
大の大人ががんがってるから、あんたら給料もらえるのれす
とマジレスしてみた
639 :
名無し募集中。。。:04/03/27 23:39
ほう
640 :
名無し募集中。。。:04/03/28 01:06
( ^▽^)
641 :
名無し募集中:04/03/28 01:17
ho
642 :
名無し募集中。。。:04/03/28 01:24
エロ作者がいなくなったな
643 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 01:26
>>633 何が緊急事態だ。とりあえずどちらかがおしりを拭いてから
部屋を出ればすむ話じゃないか。と誰もが思うかも知れない。
しかし俺は紙のストックが何処にあるのか知らないし
梨華は放出に伴うあまりの快感に腰が抜け、ひとりで立てない。
つまりなんとしてもふたりで外に出なければならない。
もちろんおしりを拭かずに出れば、垂れる体液で部屋を汚し
家族にこんな事をしていたのがばれてしまうかも知れない。
「どうしょう、お兄ちゃん」
梨華が情けない声を出す。俺はしばし考えた。
「とりあえず俺に考えがある。俺のおしりを拭いてくれ」
梨華はコクンとうなづき、俺のおしりに紙を当てる。
紙を破らないように俺の出口を優しく撫でるように拭く。
「ふーん梨華ってこんなふうにおしりを拭くのか。随分手馴れてるじゃないか」
俺の問いかけに梨華は赤面する。
「別に慣れてないよ・・・変な事言わないでよ」
梨華の優しさがにじみ出るような丁寧な指使いだった。
図らずも俺の下半身は充血する。梨華もそれに気付いて顔をそむける。
「おい、お前がいい加減に拭いたらパンツが汚れて
こんな事をしていたのがお母さんにばれてしまうぞ」
梨華がビクリと肩を震わせる。こんな親に事ばれたら大変だ。
梨華は皺と皺の間までワイングラスを曇りなく磨くように拭く。
「こんなふうにひとりでこの部屋にこもって、こそこそと拭いているのか
こんなに紙をたくさん使って、オイルショックがあったらどうするんだ
紙は大事な森を切り生態系を破壊して作られているんだ。森の熊さんに謝れ」
森の熊さんごめんなさい。梨華はそう言いながら俺のおしりを拭き続けた。
644 :
名無し募集中。。。:04/03/28 01:27
うんこスレの精鋭だな
645 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 01:39
糞職人募集中ヽ( ´ー`)ノ
646 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 02:13
>>643 「お兄ちゃん拭けたよ・・・。紙が無くなってしまったけど」
俺はジーパンを穿く。股間が立ったままで穿きにくかった。
「どうするのお兄ちゃん。トイレットペーパーが何処にあるか
わからないでしょ?ティッシュだと便器が詰まるし」
俺は梨華の下半身を見た。まだ剥き出しのまま便器に
腰掛けていた。梨華はこのままおしりを拭かなければ永久に
下着を付ける事すらままならない。
「梨華、少し腰をあげなさい。早くしないとお母さんが帰ってくるよ」
梨華は慌てて腰をあげる。身体に力が入らないのかドアに手をつく。
俺は梨華の脚の間を食い入るように見ながら肩で脚を担ぎあげる。
俺の予想もしていなかった行動に梨華は悲鳴をあげる。
梨華は俺に脚を肩で抱え上げられ逆立ちしたような形になった。
「ど、どうするの??恥かしいよお兄ちゃん」
慌てる梨華を尻目に俺は便座に腰掛ける。目の前には
梨華のあられもないりかちゃんだった。
「待ってなさい。すぐに綺麗にしてあげるよ」
俺は太股からゆっくりと舌を這わす。梨華の味がする。
梨華が最近味わった物の凝縮したエキスの味がする。
「駄目だよ汚いよ。お兄ちゃん止めてったら」
だから俺が舐めて綺麗にしてあげているんじゃないか。
俺の舌は少しずつ核心に近づく。少しづつ梨華の反応が敏感になる。
抵抗するように暴れていた梨華の動きは痺れたように小さくなっていく。
それでも俺の舌は梨華の下を丹念に舐めまわすだけだ。
647 :
名無し募集中。。。:04/03/28 02:59
( ^▽^)
ageでもsageでもEから保守攻撃だ
ほぜむ
651 :
名無し募集中:04/03/28 08:46
age
652 :
名無し募集中。。。:04/03/28 08:47
( ´;゚;ё;゚;)<フォー!
( ^▽^)<何?
( ´;゚;ё;゚;)<フォー!フォー!
( ^▽^)<嫌だ気持ち悪い
( ´;゚;ё;゚;)<フォー!フォー!
( ^▽^)<大の大人が「ふぉー」とか何?大の大人がだよ?
( ´;゚;ё;゚;)<フォー!フォー!
( ^▽^)<もうキモっぽくて
653 :
名無し募集中。。。:04/03/28 10:42
俺のほうが年下なのに妹とかむり
654 :
名無し募集中。。。:04/03/28 10:44
655 :
名無し募集中。。。:04/03/28 11:57
年下のヲタもいるのか
656 :
名無し募集中。。。:04/03/28 12:00
オレも年下だ。
因みに十七
657 :
名無し募集中。。。:04/03/28 12:01
二歳も下か
梨華ちゃんに年下ヲタがいるのはうれしみだな
658 :
名無し募集中。。。:04/03/28 13:23
ほう
659 :
名無し募集中。。。:04/03/28 13:24
俺も年下だ
18歳
660 :
名無し募集中。。。:04/03/28 13:24
お前ら若すぎるぞ
学校池
661 :
名無し募集中。。。:04/03/28 13:25
学校卒業したからな
662 :
名無し募集中。。。:04/03/28 15:16
も
663 :
名無し募集中:04/03/28 16:16
保全
664 :
名無し募集中。。。:04/03/28 16:58
知と年が同じおれはおっさんだな
665 :
名無し募集中。。。:04/03/28 17:38
えろい作品まだー?
666 :
名無し募集中。。。:04/03/28 17:48
(祝ラジオ)
オレ「ふう、サッパリしたな。おい梨華お風呂開いたぞ」
梨華「へへーん、石川梨華のチャンチャカチャーミー!」
オレ「は?バカなこと言ってないで早く入れよ」
梨華「石川梨華のチャンチャカチャーミーーーー!!」
オレ「だから何だよ、そのちゃんちゃらなんとかっての」
梨華「もーうチャンチャカチャーミーでしょ!私のラジオ番組が始まるの!」
オレ「げっマジかよ。世も末だな」
梨華「ねぇ、お兄ちゃんもちろん聞いてくれるでしょ?」
オレ「まあ気が向いたらな」
梨華「なによ!その返事!深夜の生なんだよ!?」
オレ「うわー、下ネタも言えないお前が深夜かよw」
梨華「そんなに馬鹿にしなくてもいいじゃん…お兄ちゃんなら色々教えてくれると思ったのに…」
667 :
名無し募集中。。。:04/03/28 17:49
668 :
名無し募集中。。。:04/03/28 17:49
オレ「うーんそんなに言うなら99ラジオによく登場するカリ首ってのを教えてやるよ」
梨華「カリ、クビ?」
オレ「ああ、お兄ちゃんのココをよく見てごらん」
梨華「きゃっ…いきなりパンツ下ろさないでよう…」
オレ「何だよ、人がせっかく教えてやろうとしてるのに。いいからお兄ちゃんのココを梨華の指で触ってごらん?」
梨華「こう?つんつん…あっすごく柔らかい。何だかぷにぷにしてて気持ちいい!お兄ちゃんの、あたっかいね…」
オレ「梨華のひんやりとした人指し指も気持ちいいよ……他の指も使っていいから、そっと撫でるようにな…」
梨華「あん、おっきくなってきた…ねえすごい、つやつやしてる!あはは、私が撫でるとピクピクするぅ」
オレ「おい、あちょっとお前……この大きくなったお兄ちゃんの一番太いところがカリ首って言うんだ…」
梨華「ふふっ、かわいい〜。あのね、カリクビさん。私のお兄ちゃん妹がラジオに出るっていうのに全然乗り気じゃないの。悪いお兄ちゃんでしょ?」
オレ「何だよ、ちゃんとこうして教えてやってるだろ?」
梨華「最初は馬鹿にしてたくせに、えい!こうしてやる!」
オレ「あっ!う…あ、はああ…梨華は…裏スジも知ってるのか…く…ああッこら、亀頭を摘まむな、イテテ…」
梨華「イタ気持ちいいんでしょ?お兄ちゃん。だってまた大きくなってるよ」
オレ「梨華ぁ……。なんかお兄ちゃんHな気分になってきちゃった」
梨華「私も!こんなけじゃ満足しないもん。もっとすごいこと教えてくれないと」
オレ「そうなの?可愛い顔してエッチな妹だ」
梨華「えへへ」
つづけ
つづけ!ぜひつづいてくれ!!
つづけ!
673 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 20:01
>>646 「梨華、もうすぐ綺麗になるからね。我慢するんだよ」
俺の言葉に梨華は返事すら出来ない。
俺は出口を何度も何度も舐める。舐めまわす。
それなのに一向に梨華のエキスは減らない。逆に増えていた。
俺はやむを得ず、舐めるのを止めて梨華に言う。
「どうしたんだ?いつまで経ってもどんどん溢れてくるじゃないか。
いやらしい身体だ。お前の身体はどうなってるんだ。
お兄ちゃんの口はお前の味で満たされているよ」
逆さになっている梨華の顔が一層赤く染まる。
「だって・・・仕方ないじゃない。お兄ちゃんが舐めるたびに
き・・気持ちよくって身体から力が抜けるの。そうなると出ちゃうの」
「出ちゃうのって。そんなカワイイ声でよく言えるな。恥かしくないのか。
どれだけ出るのか確かめてやる。」
俺は再び梨華のおしりに口を寄せる。白い柔らかなおしりを
褐色の液体が汚している。綺麗に舐め終わっておふくろが
帰ってくる前に終わらせる予定だったが、こんなに梨華が
エキスをまだ残してるとは思わなかった。
俺は必死で舐める。梨華が反応する。エキスが漏れる。
どこまでいっても終わりそうになかった。
「どうしようお兄ちゃん。わたしおかしいのかな。止まらないの
どんどん溢れて仕方ないの。助けて」
いつまでも溢れるのなら出口に蓋をするしかない。
俺は肩から梨華の脚を外す。頭に血が上って真っ赤な梨華が
妙にかわいかった。しかし俺は鬼だ。鬼のお兄ちゃんだ。
四つん這いの梨華の後ろで俺は再びジーパンのチャックを下ろした。
674 :
名無し募集中:04/03/28 20:19
保全
675 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 20:36
>>673 四つん這いの梨華は、はあはあと呼吸を整えていた。
その間に俺は下着を脱ぎ捨てた。そして梨華のおしりに手をかける。
「ど、どうしたの?お兄ちゃん。パンツなんか脱いで・・きゃ、おちん」
俺のあそこはこれまでにないほど怒張していた。
「これでお前のおしりに蓋をするんだよ。そうすれば、液漏れしないよ」
梨華の顔は一転して真っ青になっていた。
さすがに恐怖したのか暴れた。しかし体力の消耗しきっていて
抵抗する力は無くお腹に力を込めたためにエキスが漏れただけだった。
「入れるよ梨華。痛くしないからね」「いやああああ」
俺は容赦なく梨華の出口を逆走する。俺はルール無用の無法者だ。
エキスが潤滑油となり俺の突入を助ける。一気に奥まで行けそうだった。
しかし俺はゆっくりと梨華のおしりの圧力を楽しみながら進む。
「痛いか?痛くないならもっと激しくするよ」
俺はそう言いながら少し戻る。
「い、痛くない。でも激しくしないで。ゆっくり・・・ゆっくり」
しかし俺は一気に奥まで突き入れる。梨華の呼吸が止まる。
「どうだ梨華。どんな気分だ」
「わかんない。わかんないけどどうにかなりそう」
「そうか。歩けるか?トイレットペーパーを探しに行こう」
俺と梨華はひとつになったままトイレを出る。梨華を背中から抱くように歩く。
一歩歩くごとに梨華が声を漏らす。どんどん潤いが増す。
俺の梨華の繋がりが解けそうになる。もうどうしょうもなくヌルヌルだ。
「そこ・・・そこに・・買い置きがあるよ・・・・」
そう言うと梨華は気絶した。
なぜおしりに?
おまんこにいれない?
677 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 21:07
>>676 初めての感想きたあ。が、なんだかなあ。
おしりからしかうんこは出ないからです。
678 :
名無し募集中。。。:04/03/28 21:09
続きまだ〜?
679 :
名無し募集中。。。:04/03/28 21:10
680 :
名無し募集中。。。:04/03/28 21:10
そういえば今まで感想がなかったな
なかなかいいと思うよ
おしっこは掃除してあげないのかな?
681 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 21:15
682 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 21:19
>>680 ありがとー。おしっこは出てないっす。
古い牛乳に伴うど下痢うんこなんで。どっちでもいいけど
多分これで1部完ありがとう
683 :
名無し募集中。。。:04/03/28 21:21
アナルファっクじゃなきゃいいんだけどなぁ
684 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 21:42
>>683 いくら小説でも娘にエッチをさせるのは
気がひけるのでおしりになりました。
おしりならまだ許せるかなと。俺だけでしょうか?
685 :
名無し募集中。。。:04/03/28 21:50
>>684 小説でもいいからどんどんエッチさせてください
686 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 21:55
>>685 すまんです。これまで100レス以上こんなの書いてますけど
前の穴に入れた話は書いた事はないです。後ろもなかったけど。
前は今後もないと思います。多分。
スカトロ話なんか爽やかだったなw
俺はスカトロ系苦手なのだが、最後まで読めたのは作者さんの文章力によるものだと思います
ただ次はスカトロ勘弁・・・
688 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 22:15
>>687 下品ではないスカトロを目指しました。
ブーとかブチュブチュとかの擬音を排除したり
マソコとか直接的な表現をさけるようにしたり。
読んでくれてありがとうござ
文章力はあるんだからエロ書いて欲しい
作家さん。
スカトロをてんからバカにしていた自分もちと考え変わりますた
691 :
名無し募集中。。。:04/03/28 22:25
>>689 うんこだってエロいと感じる人種がいるから
エロくないとは言えない。
スカトロ趣味のある人なら興奮してるかもよ
692 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 22:27
>>690 どう変わったの?ん?言ってごらん?聞こえないよ。
好きなんだろ?スカトロが大好きだってお言い。
693 :
名無し募集中。。。:04/03/28 22:33
女王様がいるな
>>692 す・・・・・・・・・・・・・・・・・好きです、きゃあ!恥ずかしひ
695 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 23:08
>>675 「ええ!?何それどういう事なのよ」
梨華の告白に美貴はロイヤルミルクティを吐き出す。
美貴は昼御飯がパンの時はいつもミルクティだ。
美貴はまじまじと梨華の顔を見つめる。
「だからあ。見られちゃったの。お兄ちゃんにトイレに入ってるところ」
梨華はもう一度言う。恥かしさで顔が熱い。美貴は腑に落ちない。
「そんなのよくある・・・あんまりないけどそこまで恥かしいの?
すぐに閉めたらすむじゃん」
梨華は言うか言わないか迷った。でもこんな事ひとりで抱えられない。
誰かに、親友の美貴にでも打ち明けないと。
「それだけだったら私も笑ってすませるわよ。恥かしいけど。
でもその・・・出している所も見られてたの。ずーとそのおっきいのを・・」
「そ・・・そうなの・・・えっと・・・」
何でもズバズバ言う美貴が言うべき言葉を見つけられない。
「梨華ちゃん・・・それってわざわざ出してる所をお兄ちゃんに自分から見せたの?」
自分から見せたの?そうわたしは自分で・・・拒めばいいのに拒まなかった。
ううん。嫌がってるのにお兄ちゃんが恐くて。違う最初はそうだった。
でもわたしは途中から出しているところを見られるのが嫌じゃなくなった。
わからない、自分がわからない
「梨華ちゃんどうしたの?しっかりしてよ」
美貴に肩を揺らされて正気に戻る。
「ごめん今日なんだかおかしいんだ」
美貴から見ても梨華はおかしかった。寝ていないのだろう目が真っ赤だ。
「行こう梨華ちゃん。さあ立ってよ。」
「ええ?大丈夫だよわたし。保健室なんか行かなくても」
美貴はそれを聞いてクスクスと笑う。
「違うってトイレに行くのよ。昼休み終わっちゃう」
りかみきヲタだったのか
697 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 23:12
698 :
名無し募集中。。。:04/03/28 23:13
どうでもいいのによく小説が書けるな
699 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 23:17
>>698 どうでもいいからこんなアホな事が書けるのよ。
好きな娘でこんなの書けませんです
700 :
名無し募集中。。。:04/03/28 23:17
701 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 23:37
>>700 1,2は言えないけど3推しを言います
カントリーのみうなです。
702 :
名無し募集中。。。:04/03/28 23:38
>>701 なんで1,2推しが言えないんだ?
だから「大の大人が」って言われるんだよ
703 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/28 23:43
>>702 じゃあ昔の1,2を言います
なっちとののたんです。これ以上は言わない。
いちおう石川スレだし。ってゆうかどうでもいいじゃんヽ( ´ー`)ノ
漏れの3推しは
1.AYAKA
2.村田めぐみ
3.田中れいな
え?お呼びでない?こりゃまた失礼いたしました
705 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/29 00:33
>>695 トイレまでの道のりで梨華は考えた。昨日の夜の事を。
トイレでの一部始終をお兄ちゃんに見られた。それだけなら
美貴にも言える。だけどそれだけじゃすまなかった。
一緒の便器で出したり、キスしたり・・・・おしりを舐められたり
そして・・・駄目だ気がおかしくなりそうだ。忘れなきゃ。あれは夢だ。
こんな事、誰にも言えない。美貴にも。こんな事知られたら
美貴に嫌われるかも知れない。恐い。
「どうしたの。早くしなきゃチャイム鳴っちゃうよ」
美貴がわたしの手を引っ張る。いつの間にかトイレの前だった。
トイレの個室は全部空いていた。梨華はなんとなく
2番目のトイレに入ることにした。ドアを閉めようとすると美貴が閉まるのを止める。
「ねえねえ、美貴も梨華ちゃんのおトイレ見たいなあ」
梨華は思わず美貴の顔を見る。顔が引きつってるのが自分でもわかる。
美貴はプッとふき出しながら梨華を手の甲で叩く。つ、つっこみ?
「やだ。恐い顔しないでよ。女の子同士なんだし、スカートなんだから
そんなに恥かしがる事ないじゃん。そうでしょ?」
それもそうだ。梨華は「いいよ」と言って美貴を招き入れる。
梨華は座る前に便座を丁寧にトイレットペーパーで拭いた。
昨日の事を思い出す。あの時ちゃんと紙があればお兄ちゃんに後ろから・・・
身体から体液が溢れる。ひたいに冷汗が浮かぶ。
「さあーて梨華ちゃんのおしっこの音ってどんなのだろう」
美貴が意地悪く言う。うちの学校には無いけど世間ではおしっこの消音を
する機械がトイレについていたりする。梨華は過剰に気にする
ほうでは無いけど、聞き耳を立てられるとやっぱり恥かしい。
「やめてよ・・・美貴だって同じ音がするよ。みんな一緒だよ」
梨華はスカートの中に手を入れて下着を足首まで下ろす。
その時、美貴の目が光ったような気がした。
706 :
名無し募集中。。。:04/03/29 00:36
いいね
707 :
名無し募集中。。。:04/03/29 00:36
ちんこたってきた
708 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/29 01:13
>>705 梨華はゆっくりといつものように17年間してきたように
おしっこをしようとした。でも出なかった。目の前の美貴の存在が、
昨日のお兄ちゃんの残像が、梨華のおしっこを出させなくする。
梨華がなかなかおしっこ出せないのを見て美貴が笑う。
「どうしたの?おしっこは溜まってるんでしょ?」
見下ろされてるせいだろうか?美貴の声が高圧的に響く。
「う、うん。でもなんだか出ないの。やっぱり見られてると駄目みたい
美貴ちゃんやっぱり外に出て・・・」
「嫌よ」美貴のいつもよりも少し低くドスの聞いた声に梨華の背筋が凍る。
「やだあ。梨華ちゃん違うってば。美貴のせいでおしっこが出ないなんて
なんだか嫌だなあって・・・。だって梨華ちゃんと美貴って親友だよね。
それならおしっこくらい見せても平気だよね。だってお兄ちゃんに・・・」
「やめて!・・・ごめん大きい声出して。美貴ちゃん確かにそうだよね。
やっぱりわたし今日はなんだかおかしいみたい」
「ううん。気にしないで。さあ早くしないとチャイムなっちゃうよ」
梨華は再び下腹部に力を込める。駄目だ出ない。
「へえ、梨華ちゃんってかわいい。おしっこの時、顔が赤くなるんだ。
どんなふうにおしっこが出るのか美貴に見せてよ」
そう言うと梨華のスカートをめくり上げる。梨華は慌ててスカートをおさえる。
「ますます赤くなっちゃった。梨華ったらかわいい。あっちはピンクだったし。
うそうそ。見えてないよ。ちょっとしか。」
梨華は美貴を睨みつける。美貴は顔色すら変わっていない。
709 :
名無し募集中:04/03/29 01:15
hozen
710 :
名無し募集中。。。:04/03/29 01:17
>>708 チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
ありゃ、美貴帝も・・・???
墜ちてゆくチャーミーハァハァ
712 :
名無し募集中。。。:04/03/29 02:26
ho
( ^▽^)
( ^▽^)
高スレよりハードになる予感
( ^▽^)
にらまれても表情かわらないミキティ最高
保全
(=^▽^)
720 :
名無し募集中。。。:04/03/29 13:24
保全
721 :
名無し募集中:04/03/29 14:52
ho
ほ
作家さん疲れたのかにゃ
724 :
名無し募集中。。。:04/03/29 17:36
つづきつづき
725 :
名無し募集中。。。:04/03/29 19:16
( ^▽^)
726 :
名無し募集中:04/03/29 19:37
ほ
727 :
名無し募集中。。。:04/03/29 19:40
うんこのために必死でつね
728 :
名無し募集中。。。:04/03/29 20:37
おまんこのために必死
729 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/29 21:05
>>708 美貴を睨むなんて昔は出来なかった。美貴は入学当初から
先生に目をつけられるような一匹狼の不良少女だった。
わたしが1年生の頃は恐くて近寄ることさえ出来なかった。
でも2年になってクラスが一緒になってから急に美貴と仲良くなれた。
なぜか美貴から話しかけてくれたのだ。最初はもちろん恐かったが、
話してみると良い人で不思議と凄く気があった。
そしてまもなく親友と呼び合える関係になった。しかし今、わたしの目の前に
居る美貴はいつもの優しい美貴じゃない。殺し屋のようだった昔の美貴だ。
梨華は身体が震えているのに気づいた。美貴は不敵な笑みを浮かべている。
「どうしたの梨華ちゃん、美貴の顔に何か付いてる?付いてないよね。ねえ」
結局、視線をそらしたのは梨華のほうだった。美貴が嬉しそうに声を出して笑う。
美貴の勝利宣言だ。
「梨華ちゃん早くおしっこしな・・・。あーあチャイム鳴っちゃった。まあこれで
誰の邪魔も入らないわ。ゆっくりと時間をかけておしっこしてね」
恥かしい。でも早くおしっこをしてこの場は終わらせよう。そう決めた梨華は
お腹に力を込める。しかし恐怖でおしっこが出ない。
「梨華ちゃん良い事考えたよ。美貴のこのミルクティ飲めば?
水分取ったらきっとおしっこが出るよ」
「い、いらない。ミルクはお腹を壊しちゃうから・・・昨日・・・」
お兄ちゃんのミルク・・・お腹だけじゃない。梨華の常識、倫理、兄との関係
これまで信じていた全てを破壊した。「ああ、そうなんだ。わかった」
そう言うと美貴はミルクティを口に含んだ。
そして猛禽類のスピードで美貴は梨華のくちびるに自分のくちびるを合わせる。
「んん、なに・・・やめ・・・」
美貴の口から生暖かいミルクティが梨華の口に注ぎこまれる。
730 :
名無し募集中。。。:04/03/29 21:09
やっぱりまたうんこなのか
731 :
名無し募集中。。。:04/03/29 21:12
続きまだ〜?
732 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/29 21:26
733 :
名無し募集中。。。:04/03/29 21:54
梨華「妹に見られながらオナニーして恥ずかしくないの?破裂しそうなほどおちんちんパンパンんいしちゃって。
大の大人が馬鹿っぽい」
734 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/29 22:02
>>729 美貴のミルクティがのどを通ってゆく。美貴のくちびるが離れてゆく。
「ど・・・どうして・・・美貴ちゃん・・・キスなんて・・・」
梨華の心臓はものすごい勢いで脈打っている。動揺が隠せない。
「梨華ちゃんの事好きなんだからキスくらいしたっていいじゃん。
それよりも、ちゃんと飲めるんじゃん。今度は間接キスだけど全部飲んでね」
美貴は梨華の口にミルクティのパックの口を押し付ける。
そして間髪入れずパックを傾ける。受け入れ態勢もままならず
苦しげに口を開き必死で飲む梨華。味なんて全然わからない。
しかし努力もむなしく、残り300mlの大半は口から漏れ梨華の胸元へと流れ落ちた。
「梨華ちゃんもったいないなあ。世界には餓えて死ぬ子供がまだ
いっぱい居るんだよ。まあ避妊したらそれで済む話なんだけどね。
もったいないから美貴が飲んであげる。いいでしょ?」
そう言うと美貴は梨華の首筋に舌を這わす。梨華は思わず
短い悲鳴をあげる。赤い軟体動物は梨華の首筋からアゴに
向かってゆっくりと進んでいく。甘い香りに誘われて。
「うふふふ。あま〜い。梨華ちゃんのアゴってやっぱり出てるね。かわいい。
こっちもちゃんと出ているのかしらね」
美貴の舌は今度は鎖骨の段差を乗り越え梨華の小高い丘に
向かってゆく。いつの間にか手馴れた動きで制服のボタンを外していた。
「やめてよ美貴ちゃん、くすぐったいじゃない・・・ああっ」
軟体動物は柔らかな丘の上で発見した赤い果実を舐めまわしてもてあそぶ。
もう片方の丘は右手がこねくり回す。
「やっぱり梨華ちゃんって細いくせに大きいね。美貴うらやましいな」
梨華は抵抗も出来ずに美貴のなすがままだった。
735 :
名無し募集中。。。:04/03/29 22:04
ちんこたってきた
736 :
名無し募集中。。。:04/03/29 22:10
ミキティ高橋スレでも大活躍だな
いずれもGJ
738 :
名無し募集中。。。:04/03/29 23:27
( ^▽^)
739 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/29 23:47
>>734 美貴の舌と指が的確に梨華の弱点を探り当てる。
わたしよりもわたしの身体を知っているみたいだ。
いくら美貴が親友だからってこんな事をして良いはずはない。
なのに身体が美貴を拒めない。わたしっていつからこんな
女の子になってしまったんだろう?最低だ。お兄ちゃんの時もそうだ。
口では嫌だ嫌だと言いながら、結局は全てを許してしまう。
「どう気持ちいい?梨華ちゃんだからこんな事するんだよ。
他の人にはしないよ。美貴には梨華ちゃんしか居ないんだから」
そう言いながら美貴は梨華の身体に夢中で触れる。
気持ちいい。なんて口には出来ない。口にすれば最後だ。
調子に乗った美貴に文字通り骨の髄までしゃぶられるだろう。
梨華は美貴の目を盗んでスカートの中に手を入れる。
剥き出しのあそこに指先で触れる。濡れていた。
とめどなく奥からどんどんと溢れていた。もう我慢の限界だった。
溢れ出た液体が太股を伝い便器の中へと落ちる。
その瞬間、美貴がスカートをめくり上げてその中に顔を突っ込む。
「梨華ちゃん、おしっこが出る時はちゃんと言ってよ。美貴は
梨華ちゃんの全てが見たいんだから」
梨華の顔は恥かしさで顔が真っ赤に染まる。女の子同士とはいえ
こんな至近距離でりかちゃんを見られるなんて初めてだ。
少しずつ出していたおしっこも止まる。
「どうしたの?出なくなったよ。早く美貴に見せてよ。こうすればおしっこ
出やすくなるでしょ?」
美貴は梨華の脚を左右に大きく開く。りかちゃんも大きく開く。
「さっきのミルクティが効いて来たみたいね。膀胱がいっぱいになってるよ。
早く出さなきゃ膀胱炎になっちゃうよ」
梨華はもう限界だった。もじもじと腰が勝手に動く。
740 :
名無し募集中。。。:04/03/29 23:50
741 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/29 23:54
742 :
名無し募集中。。。:04/03/29 23:55
>>741 うんこじゃおちんちんはたたないのら〜♪
743 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 00:07
>>742 クララへ。
きっと立たせてやる。
ハイジン
744 :
名無し募集中。。。:04/03/30 00:08
立ったものの・・・さて、どうすべか
まこ
747 :
名無し募集中:04/03/30 01:25
美貴の後輩として亜弥キボンヌ
748 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 01:40
>>747 先のことなんて考えないで書いてるけど
松浦が出る事は絶対にない。石川よりも好きじゃないし
749 :
名無し募集中。。。:04/03/30 01:40
750 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 01:44
>>749 いーたんって誰とマジで質問
AAとかけっこう区別つかなかったりする
751 :
名無し募集中。。。:04/03/30 01:46
752 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 01:49
>>751 旧姓市井ちゃん、現吉澤さんかと思った。
なんでそう思ったの?気になる
質問の答え気になる保全
754 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 02:37
>>739 気が遠くなる。遠足の時でもおしっこをこんなに我慢した事は無い。
はあはあと梨華の呼吸が乱れる。乱れまくりだ。
「しぶといわね。でもその分、凄い量のおしっこが出るはずよ。
さあ見せてよ・・お兄ちゃんに見せたみたいに。美貴の前で我慢しないで」
梨華の心がズキンと痛む。美貴は即座にそれを読み取る
「ははーん。梨華ちゃんもしかして・・・お兄ちゃんと・・・したの」
やめて。梨華は耳を塞ぐ。美貴の憶測が確信に変わる。
「梨華ちゃんあなたってそんな純情そうな顔をして影ではそんな事を
しているのね。さぞ気持ち良かったでしょうね。」
「違う。しないよ。美貴ちゃんが考えてるような事はしてないよ。本当に」
「あら、美貴が何を考えたのか言ってみて。そして何をしたの?」
しまった。墓穴を掘った。兄に掘られた事がばれてしまう。梨華はあせった
「梨華ちゃん。私達、親友よね。隠し事はいけないわよ。言ってよ。
美貴にはわかるんだからお願い。したんでしょ?エッチしたんでしょ?」
梨華は悩んだ。どう答えても美貴に嫌われそうだ。
「ごめん・・・お兄ちゃんとした事は言えないの。でもエッチはしてないよ」
後ろのほうはエッチじゃない。きっとそうだ。美貴はもちろん納得しない。出来ない。
「じゃあ証拠を見せてよ。それならいいでしょ?」
「え?証拠って?」
「梨華ちゃんこれまで男の人と付き合った事ないんでしょ?
それならお兄ちゃんとしてないって物的証拠があるはずよ。見せて」
梨華はようやく美貴の言わんとする事を悟った。
これ以上美貴に嫌われたくない。梨華は自ら股を大きく開いた。
755 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 02:56
756 :
名無し募集中。。。:04/03/30 02:59
海綿体に血液が集中した
757 :
名無し募集中。。。:04/03/30 03:00
今日2回梨華ニーしたのに
勃起した
758 :
名無し募集中。。。:04/03/30 03:08
このスレの感想が1ネタにつき
基本的に2個しかない事について
759 :
名無し募集中。。。:04/03/30 03:13
そのうちの1つは俺だな
760 :
名無し募集中。。。:04/03/30 03:15
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
大丈夫、ロムはいる。俺だ。
762 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 03:26
763 :
名無し募集中。。。:04/03/30 03:29
764 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 03:33
>>761 暇だったら感想ください。
>>763 あんまり大丈夫な気分になれなかったけど
いつも感想ありがとうござ。
ついでに保守の人もありがとう。
765 :
オライラネは名無しの総意。。。:04/03/30 04:02
読んでるよぉーーーーー
766 :
名無し募集中。。。:04/03/30 04:39
yo nn de ru yo
保全
768 :
名無し募集中。。。:04/03/30 07:16
ちゃんと読んでるからがんがれ
ほっしゅほっしゅ
770 :
名無し募集中:04/03/30 08:33
ほっしゅ
773 :
名無し募集中。。。:04/03/30 13:56
ミキティと梨華ちゃんのエッチ
774 :
名無し募集中。。。:04/03/30 14:17
「大の大人が皮かぶってる〜」と言われながら手コキで果てる俺…
/つ /つ
/ /__/ /
ノノノノ~ヽ)
从 ^▽^) ∀ <飲み物どうぞ
. ⊂_<∞>⊃┷
○(\ノ)
(_ノ(_)
778 :
名無し募集中:04/03/30 18:59
保全しる
779 :
名無し募集中。。。:04/03/30 18:59
梨華姉ちゃん編も書いてくれると最高です
780 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 20:12
>>779 石川書くより藤本書く方が楽しいこのごろ
妹石川でもそろそろ書き飽きているので
姉編は絶対に書きませんです。
781 :
名無し募集中。。。:04/03/30 20:15
782 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/30 20:25
>>781 あらそうだったのヽ( ´ー`)ノ
最近きませんね。あの作者さん
ども、ご無沙汰してました。いや〜、マジでネタ切れなんですわ、ガックシ
体調も悪いし。まあ、4月の新学期になったら復活するかも。
それまでにこのスレが1,000イクかな?
今のところは大の大人さんの(勝手にこんな呼び方してゴメンナサイ)
お兄ちゃん→梨華←美貴物語にハァハァしてます。
ではまたお会いしましょう。おやすみなさい・・・スヤスヤ
>>783 梨華姉作者さんがんがって!
もっと読みたい!
( ^▽^)
ほぜみ
787 :
名無し募集中:04/03/30 23:47
弟・健太郎の運命が気になる
788 :
名無し募集中。。。:04/03/31 00:13
健太郎再び!
789 :
名無し募集中。。。:04/03/31 00:52
ho
790 :
名無し募集中。。。:04/03/31 01:22
成長した健太郎と姉ちゃんの行為を見てみたい
792 :
名無し募集中。。。:04/03/31 01:51
うんこを推す声がないな
はいはい、うんこうんこ
ってか、昨日一通り推したからじゃん?
794 :
名無し募集中。。。:04/03/31 02:11
成長っていってもあれよ
大人になったんじゃなくてテクニッ(ry
>>794 そうか、あの作品には、そういう楽しみ方もあったのか!
( ^▽^)
ほぜみ
( ^▽^)
799 :
名無し募集中:04/03/31 08:59
保全
800 :
名無し募集中:04/03/31 10:02
800get
キャー━━━━━━( ^▽^)━━━━━━!!!!!
802 :
名無し募集中:04/03/31 13:38
ほぜむ
803 :
名無し募集中。。。:04/03/31 16:03
( ^▽^)<お兄ちゃん
804 :
名無し募集中:04/03/31 16:31
梨華にいじめられる健太郎期待!
期待保全
( ^▽^)
807 :
名無し募集中:04/03/31 20:15
保全age
( ^▽^)
809 :
名無し募集中。。。:04/03/31 21:53
(=^▽^)
810 :
名無し募集中。。。:04/03/31 22:27
811 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/31 23:03
>>754 「美貴ちゃん見て・・・嘘偽りのないわたしを見て」
恥かしい。でも美貴に真実を示すにはこれしか方法がない。
美貴は梨華の汚れなき、りかちゃんに心を奪われた。
「きれい。きれいね梨華ちゃんのって。触っていい?」
目をとじたまま梨華はうなづく。美貴の顔が恥かしくて見れない。
美貴の指先が触れる。声が出そうになるのを必死でこらえる。
「み、美貴ちゃん。そんなに激しく触らないで・・お願い」
「あら梨華ちゃんって敏感なのね。激しくってこんな・・・」
美貴の指先が梨華の鍾乳洞探検隊を本格的に開始する。
「ああっ駄目。おかしくなっちゃう」
梨華は便器にまたがったまま腰をくねくねと動かす。
「我慢してね。美貴は梨華ちゃんが汚れてないって信じてる。
梨華ちゃんの赤いフリージアは純潔だって信じてる」
梨華はもうなされるがままだった。
美貴は丁寧に調査した。鍾乳洞はまだ立ち入り禁止だった。
「美貴が信じた通りだった、梨華ちゃんはまだきれいなままね。嬉しい」
梨華は安堵した。良かった。梨華は涙がこぼれた。安心した瞬間だった。
気が抜けて梨華の股間からおしっこが溢れ出す。
「ああ漏れちゃう、見ないで、美貴ちゃんみないで」
しかし堤防は決壊した。とめることはもう出来ない。
レーザービームのように一直線に便器に当たってはじける。虹が見える。
慌てて股間をおさえた梨華の指の隙間から黄色い液体があふれる。
美貴はその一部始終を瞬きもせずに見つめていた。
「梨華ちゃん。素敵なものが見れてなんだか涙が出そう。
今度は美貴が見せてあげる。美貴のおしっこを見せてあげる。
梨華ちゃん・・・・脱がしてちょうだい」
あ〜、ついに堤防決壊ワクワクドキドキ
813 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/03/31 23:12
814 :
名無し募集中。。。:04/03/31 23:30
お決まりのごとくチンコたった
貝合わせまだ〜?
816 :
名無し募集中。。。:04/04/01 00:29
( ^▽^)
818 :
名無し募集中:04/04/01 02:03
姉・梨華の甘〜い罠にはめられていく弟・健太郎が楽しみ
819 :
名無し募集中。。。:04/04/01 02:08
820 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/01 02:18
>>819 行き当たりばったりなんで
なんにも決まってないですヽ( ´ー`)ノ
健太郎君が出るかも(嘘)
>>820 さっそく、エイプリル・フールに掛けるとは…
ほ
ho
824 :
名無し募集中。。。:04/04/01 10:34
ho
825 :
名無しだって。大の大人がだよ。。。:04/04/01 13:03
ほぜむ
826 :
名無し募集中:04/04/01 13:20
ほ
大の大人だからファンをやれるのだ!ガキにファンがつとまるか!
と大見得をきってみた
何はともあれほっぜーん
死守
( ^▽^)
アナールさんまだ〜?
832 :
名無し募集中:04/04/01 20:26
ほっしゅ
( ^▽^)
中学生の妹のことで困っています。
ここ最近、妹は風呂上りに毎回僕の部屋にやってきます。
脱衣所でしっかり体を拭いていないせいか、
濡れたタンクトップに乳首が透けて浮き出ています。
視線を逸らしながら注意すると「やっぱ妹のでも気になるんだ?」
午後3時59分。―――あとちょっとだ。
……十、九、…………三、二!一!
「ただいまー」帰宅を告げた声は少し疲れているようだった。
来た!梨華は手に持っていたコップのことを忘れ、そのまま兄のもとへ走った。
「うわっ!なんだよおまえ……茶こぼすぞ。」
お兄ちゃんは相変わらず落ち着いている。
「そんなことどうでも良いの!それより、なにか感じないかなぁ?」
「え〜?さあなぁ……髪でも切ったのか?」
鈍感なところが玉に傷なんだよなぁ。そんなところも好きだけど。
「っもう!違うよ!せ・い・ふ・く!」
ここでやっとお兄ちゃんの表情に光が差した。そんなに悩んでたのだろうか。
「あぁー!そうだった!梨華ももう中学生か」
そう言って私の頭をわしわしなでる。今でも撫で人形かよぉ……
けっこう落ち込んだので、お兄ちゃんにも分かるように下を向いてみた。いつもの手だ。
ほーら。私はもうお兄ちゃんのせいで心がズタズタですよー……
―――でもやっぱり気になるので、お兄ちゃんのほうを少しだけ見てみた。
「―――はいはい……かわいいよ。すごく似合ってる。」
やっぱり私のお兄ちゃんだ!お兄ちゃん大好き。( ^▽^)
836 :
名無し募集中。。。:04/04/01 22:23
トテーモイイ!!
837 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/01 22:52
>>811 美貴のおしっこ。考えるだけでドキドキしてきた。
美貴はおしっこの時も不良ぶるのだろうか?
それとも恥かしげにうつむいておしっこするのだろうか?
いや、きっと無表情でクールにするんだ。
量は多めかな?結構我慢するタイプな気がする。見たい。
おしっこには人間性が現れる気がする。
梨華は美貴のおしっこを想像すると身体がむずむずしてきた。
「梨華ちゃん見たいの?見たくないの?」
美貴はスカートをひらひらとを揺らす。太股の付け根まで見えそうだ
梨華は思わず息を呑む。
「美貴ちゃん・・・見せて・・・わたし見たい」
梨華は立ち上がり美貴に便座を譲る。美貴が便座に腰掛けて足を組む。
そしていきなり梨華の腹に蹴りを入れる。
「梨華ちゃん、美貴様見せて下さいでしょ?生意気よ頭が高いわよ」
梨華はお腹をおさえてうずくまる。美貴の様子がおかしい。痛い。
「み・・美貴様。おしっこを見せて下さい」
言った瞬間に恥かしさで顔が熱い。
「うふふ、そうよそれでいいの。じゃあ脱がして頂戴」
梨華は手をスカートの中に差し入れる。美貴のようしまった太股を
ゆっくりとあがってゆく。しかし下着は見つからない。
「美貴ちゃん・・・下着は?」
「あんた馬鹿じゃないの?美貴が普段下着なんか着るわけないでしょ?
美貴の事なんにもわかってないわね。さっさとスカートの中に
首を突っ込みなさい。」
梨華は言われるがままにスカートの中へ。
そこは美貴の小宇宙への入り口だった。
839 :
名無し募集中:04/04/01 23:27
(・∀・)ホゼン
840 :
名無し募集中。。。:04/04/01 23:28
わらいつつあそこがおはようした
841 :
名無し募集中。。。:04/04/02 00:51
842 :
名無し募集中:04/04/02 01:50
深夜保全
844 :
名無し募集中。。。:04/04/02 02:50
結婚以来私の実家に夫婦で同居です。新婚なのにセックスレス気味でした。
主人はいい人で、普通の人なのですが、ある日お風呂場の脱衣所で、
同居の私の妹が脱いだ下着(パンティー)を鼻に当てながらマスターベーション
している(多分)のを見てしまいました。主人には気づかれませんでした。
それ以来注意していると、主人はいつも妹の後にお風呂るようだし、
主人が入る前と後で、脱衣籠の妹のパンティーの位置が違っているようです。
そして最近、主人のパソコンに、妹の下着の写真がたくさん保存してあるのを
見つけてしまったんです。
それも洗濯前の、裏側の汚れた部分を正面にしたものばかりです。
妹の洗濯前の下着を匂いながら射精していたために私とのセックスがなかった
と思うと残念でありません。主人に言うべきでしょうか。
また妹には言うべきでしょうか。
人間関係が影響しないように黙っておいた方がよいのでしょうか・・。
どうか助言下さい.
845 :
名無し募集中。。。:04/04/02 03:04
( ^▽^) <もう一回イクよ!
( ^▽^)
847 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/02 05:47
>>837 スカートの中はプラネタリウムだった。薄暗い世界で
美貴のミキティだけが静かに輝いていた。
「梨華・・・触ってごらんなさい。」
美貴に言われるがままに美貴のミキティに触れる。濡れていた。
「あんたのおしっこ見ていたらどんどん濡れてきたのよ。どんどんと溢れてくるの。
あんたもそうでしょ?だって美貴と梨華は仲良しだもんそうでしょ?」
ミキティの潤いが増す。梨華は自分の下着が冷たいのに気付いた。
美貴に罵倒され、命令されるのが苦痛じゃない。むしろ喜びすら感じている。
「美貴様のあそこすごく濡れてる。きれいです美貴様のあそこ」
「キレイ?嘘おっしゃい。じゃあ舐めてみなさいよ。キレイなら舐めてごらん
犬のようにぺロペロと舐めなさい早く!」
美貴はそう言いながら梨華の顔を股間に押し付ける。
梨華は必死で舌を動かした。美貴の味がする。匂いがする。
「おいしいです美貴様。わたしとっても幸せです」
それは偽りの無い気持ちだった。きっとお兄ちゃんもこんな気持ちで
わたしのおしりを舐めてくれたんだ。梨華はその事に気付いた。
大好きな美貴のために今、梨華が出来る事は舐めるだけだった。
それ以外に美貴に愛を証明する手立てはなかった。
「ああ、どんどんおしっこが漏れてるのが自分でもわかるの
梨華・・・あんたは美貴の飼い犬よ。わかってる?」
はい。わかってます。わたしは犬です。美貴様に忠実な牝犬です。
潤いを求めて舌が奥へ奥へ向かう。熱い、美貴のミキティが熱い。
「ああ、上手いじゃない梨華、やっぱりあんたはあの人の・・・・もう駄目ぇ」
美貴の身体がびくんびくんと痙攣する。その瞬間美貴から
おしっこがあふれだす。熱いシャワーが梨華の顔を洗う。
「なにしてるの、さっさと飲みなさい!もったいないでしょ?」
梨華は口を大きく開きミキティに口とキスをする。美貴のおしっこが
のどの奥を刺激する。どんどんと溢れるおしっこにのどを鳴らす。
「ああ、もう止まらないわ。梨華大好きよぉぉ」
美貴に洗われた梨華は生まれ変わったような気がした。
朝からおっき、俺のオレがおっき
保
850 :
名無し募集中:04/04/02 08:53
ほ
851 :
名無し募集中。。。:04/04/02 10:26
ho
「(コンコン)健太郎いる〜?」
「おう」
「(ガチャ)グッチャー♪」
「な、なんて格好だよ!まだ昼間だぞ?」
「なによぉ〜。黒のスポーツブラと紐パン姿じゃない。あら、赤くなっちゃって・・・。
健太郎ってまだまだこどもねぇ♪」
「からかいに来たのかよ・・・」
「そうじゃなくって・・・うふっ」
「わ!う、後ろから抱きつくなよ!」
「健太郎く〜ん、今日は何の日だ?」
「今日・・・??えと・・・分かんないや」
「もっと良く考えてよぉ〜、ハァァァ・・・」
「耳に息かけるなよ!・・・う〜ん、姉ちゃんの誕生日!」
「ぷくぅ・・・ちが〜う!わたし1月だもん!」
「分かんねってば・・・あ、あ!首筋なめるな・・・」
「そ〜ぉ・・・じゃあ、わたしが言ってあげる!健太郎とわたしが初めてHした日よぉ!」
「あ・・・もう一年かよ」
「忘れちゃったの・・・?お姉ちゃん結構ショックぅ」
>>852の続き
「ちょうど一年前・・・あんた、わたしでシコシコしてたのよねぇ。そこにわたしが
踏み込んでさ・・・。わたしの目の前でイっちゃったの覚えてる?」
「よせよぉ、恥ずかしい・・・」
「ふふふ・・・耳まで真っ赤よ・・・そのあと、あんた急に『姉ちゃんが好きだ』って
告白して・・・わたしのことベッドに連れてってくれて・・・。あんた、あの時が
初めてだったの?」
「う、うん・・・あの時は俺、キスもまだ知らなかったし、セックスなんてやり方も
知らなかったよ。でも、姉ちゃんが教えてくれて・・・」
「やっぱり男の子だよねー。積極的でさぁ。・・・あれから一年よ・・・。あんたも
背高くなったし、こんなにたくましく・・・」
「ひゃう!乳首はくすぐったいってば!あ、こんどは・・・」
「オチンチンもおっきしたね♪」
「ね、姉ちゃん、じゃなかった。梨華・・・顔上げて・・・(ちゅっ)」
「ん、んむぅ・・・ぁふん・・・ぷちゅ・・・はぁ、あんたキスもこんなにうまく」
「テクも上達したぜ。今からしてやるよ」
>>853の続き
「梨華ってホント、着痩せするよなあ。こんなにおっぱい大きいなんてさ。まんまるで
すごいやわらかい・・・あ〜、いくら揉んでもあきないよ。乳首だってこんなに立ってさぁ。
ちゅぅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・はぁぁ」
「あんた、ホントおっぱい好きねぇ。そんなに好き?」
「だ、大好きさ。梨華も気持ちいいだろ?」
「うん。ねえ、こっちもしてよぉ」
「分かってるって、ほら、膝立てて足両側に広げろよ・・・梨華のクリってデカイよな。
・・・ってイテ!膝閉じるなよ!アタマ挟んだぞ」
「誰と比べてんのぉ?」
「ちげーよ!友達と話してたらそいつ、こんくらいって言っててさ、それと比べたら、だよ」
「ホントぉ〜〜??あやしいなあ」
「マジだって!梨華以外に女抱くかってんだ。・・・あれ?なんかすごい濡れてきたぞ?
「やぁん・・・」
「梨華って自分は俺のことHなこと言って責めるけど、自分が責められるのダメだよな〜。
ってか、ホントはSじゃなくてMじゃぁ・・・???」
「いやっ。梨華そんな子じゃない!」
「な〜に顔隠してんだよ。ほら、顔見せろよ!やっぱりMかぁ?!」
「そんなことないってば・・・あ、あ!」
「よ〜し、今日は記念日だしな・・・とことんまでヤッてやるよ!泣いても許さないからな〜
へへへ・・・」
「ちょ、けん・・・あ、あン・・・くふうぅぅぅん!きゅうん!」
どうも、梨華姉作者。です。久々に会話ネタ投下しました。
あれから一年・・・相変わらず梨華姉と健太郎弟がパコパコしているとゆ〜
現状を書いてみました。
まあ、これから一日一作でもうpできるようにがんがります。ネタが浮かびしだいですが。
リクいただいたものも多々ありますが、なかなか全部ネタにできてなくて期待されてる方
すいません。リクのいくつかからいただいたものもありますし、できたらまたどうぞ。
856 :
名無し募集中:04/04/02 12:24
復活キタ−!
857 :
名無し募集中。。。:04/04/02 13:37
ho
858 :
名無し募集中。。。:04/04/02 14:21
>>855 乙です
責められる梨華姉もイイですねw
859 :
名無し募集中。。。:04/04/02 15:48
ho
( ^▽^)
861 :
名無し募集中。。。:04/04/02 18:20
梨華姉と健太郎たまらないっす!
862 :
名無し募集中。。。:04/04/02 18:29
学校でぱこぱこ希望
又は梨華姉が若作りコスプレ(制服とか)
では
>>862様にお応えして。2種類書きます。まずは・・・
「(ふぅ〜。やっと学校終わったあ。6時限プラス朝夕の補習だもんな。
8時限ぶんかよ・・・。参ったな。すっかり真っ暗だな。早く帰ろ・・・)」
「(コツコツ)・・・石川くん?」
「わっ!なんだ、亀井さんかぁ。ビックリしたよ。こんな遅くまでどうしたの?」
「・・・お話しがあるの・・・」
「(あ・・・そういや、こないだ亀井さんに呼び出されて告白されて、まだ返事して
なかったんだ・・・。あのことだよなぁ。困ったな、どうしよう?)な、なに?」
「わたし・・・こないだ見たんだ・・・」
「へっ?何を?」
「白の日産マーチ・・・運転してたのお姉さんだよね・・・2年前に卒業した石川先輩・・・
横にいたのは石川くん・・・」
「(!!ご、ゴクリ・・・やばい、やばい!姉ちゃんとホテル行った時か!)」
「ホテルに入っていった・・・」
「亀井さん!違うよ!おれがねーちゃんとそんなことするわけねーじゃん!」
「ウソ!わたし見たんだよ!」
「ちげーよ!(やばい、やばすぎる!あのコトがばれたら・・・!どうしよう?
そ、そうだ!この手があった!!)亀井さん!」
「・・・〜っ!!(い、痛いよ、石川くん?!そんなに抱きしめられたら・・・。
で、でも、なんで?)」
「亀井さん、それ間違いだよ、きっと!お、おれは亀井さんのコトが・・・」
「??!」
「好きだぁ!!!」
「(そ、そんな・・・じゃあ、あれは・・・わたしの見間違い?え、でも、あれは
確かに・・・てゆ〜か石川くん、わたしのこと・・・)」
>>863の続き
「(ふぅ、なんとかごまかせたかな?あとは・・・ん??)
か、亀井さん?!なんで制服脱いでるの?!わ!スカートまで・・・
ちょ、ちょっと服着てよ!」
「石川くん!ホントに違うなら・・・証明してみせて!今すぐに!」
「ど、どうすんだよ?」
「わたしのこと・・・今すぐ抱いて!!(あ、わたし・・・とんでもないこと
言っちゃった・・・)」
「亀井さん・・・いいんだね・・・?!」
「・・・ぅん・・・」
「亀井さん・・・」
「絵里ってよんで」
「絵里・・・肌、白いね・・・。これ・・・ピンクのブラ取るよ?あれ?取れない・・・」
「それ、フロントホックだから・・・いったん真ん中で山折りにしてから、上下に
引き抜いて・・・そうよ」
「ゴクリ・・・あぁ、絵里ってすごい肌白いんだね・・・おっぱいやわらかい・・・」
「ぁん・・・」
「これも脱がすよ・・・足開いて・・・ゴクッ。(すげぇ、やっぱり姉ちゃんとは違うよな。
この肌の色白さ、おっぱいの小ささ、姉ちゃんより堅いな・・・あ、あそこがなんか違う。
やっぱしひとそれぞれなのかな、においもあんまししないな・・・ぬぷっ、ぴちゃぴちゃ・・・」
>>864の続き
「あ!あぅん!(やだ、わたしったらこんな声・・・あ、でもすごい
気持ちいいよぉ・・・もうむちゃくちゃにされてもいいっ・・・)」
「ねえ、足開いて・・・そう、そう。いいかな?入れるよ?」
「きて・・・石川くん・・・」
「くぅっ!!!(入ったぁ・・・うおおっ??!すごい堅てぇ・・・あ、亀井さん、顔真っ赤だ・・・。
痛いのかな?すごい必死で歯くいしばってる・・・かわいそうだな・・・でも、
さ、最後までイクしかないんだ・・・)」
「ぎっ・・・くうぅぅぅぅぅっ・・・!!」
「ごめんね、ごめんね、亀井さん・・・がんばって・・・」
「・・・ぁやまらなぃでぇ・・・」
「くふぅっ、もう・・・亀井さん!イクよ、イクよおおっ!!」
「・・・はぁ、いいよぉ、いっぱいきてぇ!」
「んぐぅっ!うあぁぁぁぁっ!!」
「きゅううううん!!」
「か、亀井さん、大丈夫?アソコ、痛くない?」
「痛いよぉ・・・なんかまだ入ってるみたい・・・」
「一緒に帰ってあげるよ。ゆっくり歩こう」
「うん・・・あ、ありがと・・・」
亀井を泣かせるようなことしたら許さんぞゴルァ〜
ドキドキ
とりあえず、学校でパコパコ亀井編終了。次は梨華姉編でつ。その前にちと休憩。
いいね!
869 :
名無し募集中:04/04/02 20:27
ハァハァ
最高です(;´Д`)ハァハァ
時間的に見て、リアルタイムで書かれているんですか?
この後、梨華ねぇにとがめられる予感
>>870 よくお分かりで。ネタ帳見ながらストーリー膨らませて、それから一気に書いてます。
では梨華姉編を・・・
「(ふぅ〜、やっと家に帰ってこれたぁ。学校が6時限授業あって、朝夕補習だし、
そのあとすぐ塾に行って3時間授業だもんな〜。マジきつい・・・)ただいま〜」
「おかえりー健太郎!待ってたよー」
「姉ちゃん?なんて格好してんだよ?」
「んー?これ、わたしが高校の時の制服。ホラホラ懐かしいでしょー」
「スカートめくるなよ!まったくいい年してそんな格好すんなよ」
「なによぉ。ふんだ、まぁいいわ。あんたにこれからつきあってもらうんだから」
「ちょ、ちょっと!!姉ちゃん、どこ行くんだよ?俺、マジ疲れて」
「お母さーん!ドライブ行ってくるねー、健太郎もいっしょだよー」
「マジ勘弁し・・・あー!か、母さ・・・わぁ!」
「クダクダ言わないの!男の子でしょー。さあ、乗って乗って」
「うわ、ちょっと、姉ちゃん!あー、おい、どこ行くんだよ?」
「遠くじゃないからさ、すぐ着くよぉ」
「・・・ってここ学校じゃん!姉ちゃんが通ってた女子校・・・おい、入って
いいのかよ?」
「平気平気ー」
>>871の続き
「ホラぁ、しっかり歩いてよ」
「姉ちゃんやばいって!・・・ここ教室じゃん!」
「そうよー。わたしの3年の時のクラスなのよぉ。あ!これ、わたしが使ってた
机だぁ!わー、懐かしい・・・」
「姉ちゃん、想い出にひたりたいなら何もこんな夜中に俺を連れてこなくたって・・・。
??!ね、姉ちゃん、なんで服脱いでんだよ?あ、裸に・・・おいおい、机の上に寝るなって!」
「ねえ、健太郎。来てぇ」
「はぁ?バカ、よせってば!誰か来るよ!」
「暗幕下ろしてるし、灯りつけてても誰にも見られないわよ。さ、おいで」
「だからって・・・こんなとこじゃ・・・」
「あれ?でもテント張ってるじゃないのよぉ♪」
「わあ!見るなよぉ」
「さ、観念して、こっちいらっしゃい」
「・・・ぅ」
わくわく
>>872の続き
「あんたも全部脱ぐのよぉ」
「やばいって・・・あ、うむむむぅう、ちゅうぅぅぅ」
「さ、こんどはあんたがキスして・・・」
「ぅ、うん・・・んん〜〜〜〜、はぁはぁ、梨華、すげえやらしいよ、
こ、こんなトコでさ、学校で、教室で、机の上で・・・はぁぁ」
「きゅん!おねがい、健太郎、もっとなめて、吸って・・・」
「梨華・・・梨華のおっぱいあったかい・・・ん?梨華、もしかして、
胸大きくなったんじゃない?」
「うん、ブラのカップが1コ上がったんだよ・・・」
「すげぇ!やわらけぇ・・・、あ、あそこも俺まだなんにもしてないのに、
こんなになってるよ・・・うわ、ヌルヌル過ぎて、クリがつかめない・・・
っと、あ、やっとつまめた・・・」
「くぅ・・・あっ!もうっ!!・・・」
「梨華ぁ、まだイっちゃダメだよ。今、入れてあげるからね・・・。あっ・・・
入ったぁ・・・」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
「気持ちよくなれよっ、梨華・・・!!」
「ふひぃ〜、すごかったねえ・・・姉ちゃん凄すぎだよぉ」
「はあぁ・・・」
「机とかイスとかごちゃごちゃだね。あ、床まで濡れてら」
「いやん」
「姉ちゃんから出たのじゃんか。ほら、ちゃんと拭いてけよ」
「あン、健太郎のいじわる・・・そんなにいじめないで・・・」
「なんかこどもみたいだなー」
ふひぃ、とりあえず、「学校でパコパコ」のテーマで2パターン書いてみました。
今夜、何かもうひとつくらい書くかもしれません。また休憩です。
梨華ニーした直後だったが読んだらすぐにたった
877 :
名無し募集中。。。:04/04/02 21:44
hozen
878 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/02 22:10
う〜ん・・・次回作のあらすじは出来てるんだけど、なかなかまとまらない・・・。
明日の昼までにはうpしますね。がんがろう、俺。
880 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/02 23:12
>>847 「ごめんなさい、少し遅れちゃった。美貴が呼び出したのにね」
口では謝っているが、反省の色は見えない。相変わらずだ。
「久しぶりだね。君から連絡してくるなんて初めてじゃないか?
まあ座りなよ。いつも通りビールでいいかい?」
「飲ませてどうかする気じゃないでしょうね?サッポロの生を頂くわ。」
美貴とこんな風にカウンターで飲むなんて何時以来か思い出せない。
「話があるんだろ?多分、梨華のことだね?」
俺はタバコをくわえた。すかさず美貴はタバコに火をつけてくれる。
「ええ、そうよ。単刀直入に言うわ。梨華ちゃんをこれ以上汚さないで」
俺は美貴を見た。いつになく真剣な表情だ。
「やっぱり梨華は君に喋ったんだね。どこまで喋った。」
「全部よ。梨華ちゃんは普通の女の子なのよ、あなたや・・美貴とは違うの。
これ以上あなたの欲望のはけ口にするのはやめて」
俺は思わず笑ってしまった。梨華が普通だと?勘違いも良いところだ。
「何が可笑しいの?梨華ちゃんは美貴みたいにはならない。なれないわ。
美貴はあなたの望むことをなんでもしたわ。出来そうも無いおねだりでも
答えてきたつもりよ。それなのにあなたは美貴よりも梨華ちゃんを取るの?」
俺は深くタバコを吸い込む。吐き出した煙は俺の心のように揺れる。
「美貴・・・お前は最高のパートナーだった。だが俺とお前はS同士だ。
それではたどり着けない世界があるんだ」
「別れた時にもそう言っていたわね。それじゃあ梨華ちゃんは
あなたが求めているM。マゾ女だと言うの?」
俺は深くうなづく。梨華は天性のマゾ女だ。
「君だって梨華がそうだと気付いているはずだ。今日学校から帰ってきた
梨華をみてわかったよ。君も梨華に何かをしたね?飲ませたのか?」
美貴はニヤリと笑う。
「なんでもお見通しみたいね。さすが美貴と血が繋がったお兄さんだわ」
>>879 もう・・・最高っす
ネタ帳のメモだけで、リアルタイムで書くとはすばらしいですね
ゆっくりでいいんで、お待ちしておりますよ
882 :
名無し募集中:04/04/02 23:57
保全
883 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/02 23:58
>>880 美貴はビールを一気に飲み干す。
「実のお兄さんが居るのはママから聞いて知っていたわ。
でもそれがあなただとは知らなかった。あなたが血を分けた
実の兄だって知っていたら恋には落ちなかった。あんな事はさせなかった」
俺は美貴のグラスにビールを注ぐ。
「最初は胸が大きくなるからって言って冗談みたいに触ってくるだけだった。
それが次第に胸だけじゃなく美貴の全身に及んだわ。そしてあなたは
このビールみたいな色のおしっこを嫌がる美貴に飲ませたわ。
そこから美貴の全てを奪うまで時間はかからなかった。美貴も嫌がらなかった。
ううん。本当は嫌だった。美貴は恐かったの。あなたが離れるのが、
美貴とママを捨てたパパみたいに離れていきそうで恐かった。」
「俺は離れないよ。だからこうして・・」
「嘘よ。あなたはパパと同じ血が流れてる。ママよりも梨華のお母さんを
取ったように、あなたは梨華を選ぶのよ。あなたの身体には・・・んん」
俺は美貴のくちびるを奪う。美貴は俺を払いのける。
「ごまかさないで。美貴は梨華ちゃんが好きだった。学校で初めて見た
時のトキメキは今も忘れてないわ。梨華ちゃんと友達になってからは
幸せだった。あなたの実の妹だって知るまでは。美貴と梨華ちゃんが
血をわけた姉妹だって知るまではね。今日、梨華ちゃんから
あなたの行った行為を聞いて悔しかった。許せなかった。
美貴からあなたを奪ったのは梨華だった。梨華を奪ったのはあなただった。
美貴は全てを失ったのよ。」
美貴は半狂乱で俺に訴える。泣いていた。俺は思わず目をそらした。
「奪ってやる。梨華の全てを奪ってやる。あなたが奪う前に」
美貴はそう言うと俺の制止する声を聞かず席を立った。
( ^▽^)
885 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 01:20
>>883 家に帰るとまっさきに梨華の部屋へと向かう。
まるで自分の部屋のように明りをつける。梨華は起きていた。
眩しそうに目を細める。
「ただいま梨華。よく眠れたかい?ひとりで寂しかっただろう」
「お兄ちゃんなんのつもり?早くこれをはずしてよ。」
梨華の両手両足はベットに固定されていた。
俺が居ない間に必死で取ろうとしていたのか手首に赤く手錠の跡がついている。
「梨華、梨華が悪いんだよ。梨華が疲れてるみたいだから
せっかくお兄ちゃんの牛乳を用意したのに飲んでくれなかったんだい?
お兄ちゃん嫌われちゃったかな?」
「そ、そうじゃないの。お兄ちゃんの事は大好きだよ。でももうあんな事を
するのは・・・・恥かしいし・・」
「そうか。悲しいな。梨華ならお兄ちゃんと趣味が合うと思ったのに。
これなら美貴のほうが理解してくれてくらいだよ」
美貴という言葉に梨華が反応する。
「美貴?美貴ちゃんがどうしたの?」
「さあな。お前が知らなくても良い事だよ」
「お兄ちゃん、何を隠しているの?何を企んでいるの?」
「さてと、お仕置きの時間だ。邪魔なものを脱がしてあげるよ」
スカートは皺が寄るので、手錠で動けなくする時に脱がせたが
後は制服のままだった。俺は白い下着が眩しい。
俺は梨華の下着の側面をはさみで切り裂く。ゆっくりと剥ぎ取る。
梨華のチャーミーの黒々とした毛が濡れて光っている。
「おやおや、もうこんなに濡らしているのかい。困った子だね」
俺は確認するようにチャーミーに触れる。ビクンと梨華が反応する。
だんだん病気がかってきてるな
887 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 01:36
888 :
名無し募集中。。。:04/04/03 01:50
889 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 02:18
>>885 「違う、違うの。これはおしっこだよ。早く手錠をはずして。
もうおしっこが漏れそうなの。ずっと我慢をしているの」
俺はチャーミーを舐める。確かにおしっこだ。梨華が吐息を漏らす。
「梨華、ここで出せばいいじゃないか。お兄ちゃんが見ていてあげるよ」
梨華の顔色が真っ青になる。
「そんな・・・こんなところで出したらおねしょだと思われるじゃない。
お母さんにバレたら・・・・」
「でも手錠をはずせないよ。鍵は無くしてしまったからね。そうだ、ここに
おむつがあるよ。これをはいたらおしっこを出しても平気だよ」
俺はなんて準備が良いのだろう。梨華がそれを聞いて目を潤ませる。
「最低。お兄ちゃんは最低の人間よ・・・さっさとつけてよ。漏れちゃうから」
俺はゆっくりとした手つきでおむつをつけてあげる。
梨華は恥辱にまみれ俺を睨みながらおむつをはかされる。最高の表情だ。
「かわいいよ梨華。まるで赤ちゃんの頃の君のようだ。汚れをしらない
君のようだ。今は随分汚れてしまったね。美貴になにをされたんだ?」
「な、なんで知っているの?お兄ちゃん美貴ちゃんとどういう関係なの?」
「質問しているのは俺だよ。美貴に何をされたんだ。大体察しはつくがね」
俺は梨華の下腹部を押す。おしっこで膨らんでいるのがわかる。
梨華が苦痛に顔を歪ませる。
「梨華は帰って来てからすぐ栄養ドリンクを飲んだだろう。お兄ちゃんの
牛乳の替わりに。そのおかげできっと凄くキレイな黄色いおしっこが出るよ。
それに美貴のおしっこが混じっているなんて最高じゃないか。
本当は口をつけて飲みたいけどおむつに染み込ませてコレクションとするよ。
飲んだんだろう?美貴のおしっこを」
「し・・知っていたの?お兄ちゃん」
「やっぱりそうか。美貴はしょせんは女だ。いくら梨華を汚すと言っても
男ほどの選択肢は無い。予想もつくさ。さあ早くおしっこを出しなさい」
梨華は観念したかのように目を閉じた。
深夜なのにおちんちんがおっきしたのれす
ピンクのお部屋への挿入はまだでつか?
監禁イクナイ
892 :
名無し募集中。。。:04/04/03 02:27
hozen
893 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 02:28
>>890 そういう事を言われるとますます挿入したくなくなる
>>891 そういう事を言われるとますますしたくなる
894 :
名無し募集中。。。:04/04/03 02:29
大の大人の反抗期
895 :
名無し募集中。。。:04/04/03 03:03
ho
血縁関係に持ち込むストーリー展開はうまい…
897 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 03:13
>>889 「さあたっぷりと出しなさい。これまでのおむつの1,2倍の
吸水力らしいからね。安心するがいい」
梨華の股間に耳を当てる。なかなか位置が決まらずに
耳の位置を何度も調節する。
「お、お兄ちゃんあんまり動かないで。変な声が出ちゃう。」
梨華は息苦しそうだ。俺は面白くなってもっと激しく動かす。
いくら昔より10パーセント薄くなったとはいえ、おむつ越しでこの反応とは
梨華は本当に困った子だ。梨華のお腹に力が入る。その直後
耳に川のせせらぎのような音が聞こえる。俺は目を閉じてその音に聞き入る。
まるで桃源郷だ。心が癒されるようだ。おむつ越しに梨華のおしっこの
温もりが伝わってくる。暖かい。人間以上のぬくもりだ。
それを堪能しきった俺はすばやくおむつの前部分を取る。
抑えられていた梨華のおしっこが噴水のように飛び出す。
「いやあああ、おしっこが布団に。駄目よお兄ちゃんとめてぇぇ」
自分で止めたらいいじゃないか。俺は冷たく言い放つ。
梨華は必死でおしっこを止めようとするが無理だった。
頭とは裏腹に身体はどんどんとおしっこを凄い勢いで放出する。
おしっこが布団に黄色い世界地図を描く。この歪な世界が
俺たちの生きる世界だ。梨華が全てを出し終えた。
「悪かったな梨華。おしっこは出し始めが濃いからな。尿検査でも
そうだろう?後は必要ないんだよ。」
梨華の歯軋りが聞こえる。俺は無視しておむつを真空パックの
袋に詰める。梨華のおしっこの匂いの鮮度が落ちないように。
その時だった。家の電話がなった。おそらく今日も外出している両親だ。
まだ12時だから電話に出ないと不審がられる。仕方ない。
「ちょっとまってなさい。すぐ戻ってくるからね」
俺は梨華の部屋を出た。
( ^▽^)
保全
うにゃんごろごろ
あのう、そろそろ900越えなので、次スレ移行の準備はじめましょーか
そだね
「石川梨華がHな妹だったら2」でええんじゃない?
「健太郎いるー?」
「おう」
「じゃーん!見て見てー」
「わ!ビックリしたぁ。チャイナドレスじゃん」
「どう?似合う?」
「似合う似合う!姉ちゃんてブルーも似合うんだなぁ。でもどしてチャイナ?」
「明日友達の結婚式行くから借りて来たんだ♪あんたに見せたくてさ」
「へぇ〜、すげえよ・・・。ピッチリしてんなあ・・・。胸とか生地堅いな」
「あん、ちょっと何触ってんのよ」
「いいじゃん、ちょっとだけ・・・うーん、姉ちゃん腰もくびれてっから
チャイナ似合うよ・・・スリットも深いなぁ。あれ?姉ちゃんお尻ってどうなってんの?」
「どうなってんのって?」
「ホラ、下着のライン無いじゃん(ナデナデ)」
「下着のライン出たらヤだからTバックだよん」
「マジぃ?み、見してよ!!」
「こらぁ、ダメだったらぁ」
「いいじゃんいいじゃん、ちょっとめくるだけ・・・あっ・・・マジ、Tバックじゃん!すげぇ・・・。
・・・!あ、なんか俺、興奮してきたぁ。はぁはぁ・・・」
「ちょっと健太郎?今日はダメよ?明日来てく・・・あーん、マジ、ダメだったらぁ!」
「り、梨華ぁ!ガマンできるかー!!」
今日は午後から結婚式に行くので簡単ですがこれで。帰ってからまたうpします。
遅ればせながら、スレ立ててくれた
>>1様に感謝デス。
908 :
名無し募集中。。。:04/04/03 13:59
( ^▽^)
ほ
910 :
名無し募集中。。。:04/04/03 17:09
り
911 :
名無し募集中。。。:04/04/03 18:00
け
912 :
名無し募集中。。。:04/04/03 20:05
ん
913 :
名無し募集中。。。:04/04/03 21:08
サ
ド
915 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 21:52
>>897 俺は居間にある電話を手に取った。
「もしもし石川ですけど何か?もしもし・・・」
しかし返事は無い。何か嫌な予感がする。俺は電話の向こうに
耳をすます。女の妙な笑い声がする。酔っているのかテンションが高い。
そして別の女の現実感の無い声色の悲鳴。アニメの声優のようだ・・・梨華か?
俺は直感した。美貴がこの家に侵入した。そして携帯で電話をかけた。
これは俺を梨華の部屋から出すための罠だ。間違いない。
俺は電話を持って梨華の部屋へと駆け戻る。美貴は俺を恨んでいる。
梨華を恨んでいる。何をするかわかったもんじゃない。
俺はドアノブに手をかける。開かない。中から鍵をかけられたようだ。
ドアを必死で殴る。しかしとても開きそうにない。
「おい、美貴だな、何をしている梨華に手を出すなおい」
「そんなに大きな声を出さないでも聞こえるわよ。お兄さん」
美貴だ。電話から美貴の悪魔のような低い声がする。
「開けろ。梨華になにをするつもりだ」
「何って?あなたにされた事を梨華ちゃんにしてあげるだけよ。
梨華ちゃん、元気だってお兄さんに教えてあげて」
「お・・・兄ちゃん。大丈夫だよ美貴ちゃんは・・・・ちょっとやめて美貴ああん
そんなところ・・・あああっいやあああ」
電話が切れた。ドアに耳を当てる駄目だ聞こえない。
外から開ける鍵は梨華が持っている。・・・・そうだ思い出した。
最近はしていないが昔、梨華の部屋に、こっそり侵入する用に
合鍵を作った。確か俺の部屋にあるはずだ。あれさえあれば。
俺は走った。美貴に、悪魔の美貴に天使の梨華を汚されるわけにはいかない。
>>915 おおお!すげぇぇぇぇぇ
がんがれ、お兄ちゃん!美貴帝から愛妹・梨華を守れ!
ってかどっちにせよ梨華ちゃんから見れば同じことされるんだけどねw
明日は引っ越しなので作品発表できませぬ。しかし、あとすこしで1,000越えだなあ。
>>901さんの言うとおり、お休みの間に次スレが立つかもなあ。
個人的には飯田姉スレや矢口姉スレにも興味あるのですが・・・。
918 :
名無し募集中。。。:04/04/03 23:24
( ^▽^)
920 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 00:41
>>915 「うふふ。随分慌てているわよ、梨華ちゃんのお兄ちゃん」
美貴は嬉しそうに笑いながら梨華の乳バンドを抜き取る。
梨華ボインのなだらかな曲線から先端までその全てが晒される。
梨華はボインを隠そうと身をひねるが手を縛られた状態ではとても隠せない。
美貴は両手で慈しむように優しく揉む。先端が最先端になる。?
「梨華ちゃんって本当に良い身体しているのね。うらやましい。美貴って
ほとんど完璧だけど胸だけは不満なのよね。揉んだら大きくなるって
言われて、何度も自分でも他人でも試したけど無駄だったわ。
きっと美貴は幼い頃の栄養状態が悪かったのね。貧乏だったの」
美貴は自嘲気味に話す。
「貧乏・・・美貴ちゃんお金持ちじゃないの?」
美貴はいつでもお嬢さまのように優雅で美しかった。「美貴はロイヤルミルクティ
しか飲まないの。だってお金持ちだもん。」それが美貴の口癖だった。
「嘘よ。お金持ちがパックのミルクティで満足するわけないじゃない。
梨華ちゃんって人を信じすぎだよ。そこがかわいいんだけどね。
少し前まで貧乏だったわ。最近ようやく借金を返せたのよ。
美貴の家のトイレってね。ドアなんてついてなかったわ。壊れても直す
お金なんてなかった。ビックリでしょ?」
「美貴ちゃん・・・・」
「だからお兄ちゃんにトイレを見られたなんて悩んでる梨華ちゃんの
気持ちなんて全然わかってあげられなかったわ。ごめんね。
でもねトイレを見せ合える関係って悪くないわよ。
隠し事の無い関係って言うのかな。美貴の家もトイレのドアを直してから
家族の関係がおかしくなったの。不思議でしょ?」
美貴が壊れている。梨華は心の中でお兄ちゃん助けてと祈った。
もちろん兄には聞こえない。
921 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 01:12
>>920 「美貴ちゃん・・・知らなかった。そんな過去があったなんて。
でも今のわたしならわかってあげられる気がする」
梨華はお兄ちゃんとのあの事を思い出す。あれからお兄ちゃんの
事が一時も忘れられない。恋、ううん、恋よりももっと凄い感じ。
「それなら嬉しいわ。梨華ちゃんのおしっこを見て思ったの。やっぱり梨華って
とても素敵な女の子だって。本当にわかるのよ。美貴は梨華ちゃんを愛してる。」
「美貴ちゃん・・・わたしも大好き。だから戻って。何日か前の美貴に。
また一緒に焼き肉を食べに行こうよ。ね。」
「・・・・・本当は梨華ちゃんの大きいのが見たいけど
そこまではまだ美貴には見せてくれないでしょ?
だって梨華はお兄ちゃんのほうが好きだから」
慌てて梨華は否定する。無駄だった。その動揺が梨華の兄への想いを
証明していた。美貴は梨華の頭を撫でてあげる。
「いいのよ。あの人は良い人よ。美貴もお兄さんが大好き。
あの人は美貴に色んな事を教えてくれた。美貴はあの人に全てを捧げたわ」
「どういう事?美貴とお兄ちゃんは付き合ってたの?そんな事知らなかった。
どうして黙っていたの?なんで?」
美貴は梨華にキスをした。美貴の軟体生物が侵入する。梨華は懸命に
防衛しようとしたが軟体動物はお友達になってじゃれあった。
美貴の手がボインに伸びる。梨華は受け入れるだけだった。
「梨華ちゃん・・あなたは知らなくてもいいの・・・知れば後悔するわ」
「教えて美貴ちゃん。わたしの知らない事を。ふたりの秘密を。
お兄ちゃんが美貴ちゃんに教えてくれた事を」
美貴はそれを聞いてニヤリと笑った。
922 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 02:08
>>921 「じゃあ美貴が身体で教えてあげる。いくわよ」
美貴は胸からゆっくりと手を下げてゆく。梨華のチャーミーに触れる。
「ちょ、美貴ちゃんやめてよ。そんなことしちゃ駄目よ。そこは・・・」
「あら・・・どうして駄目なの?梨華ちゃんだってこんなに喜んでるじゃない」
美貴の指先が闇に吸い込まれる。世界から消える。現れる。また消える。
「いやああ。だめえ。おかしいよ。わたしたち女の子同士でこんな事するのって・・・」
「こんなに濡れちゃって何言ってるの?本当に梨華って身体は正直ね。
大体なんで女の子同士でこんな事しちゃいけないの?
こんなところぐちゅぐちゅにして説得力ないわよ」
梨華の顔が屈辱で歪む。真っ赤かだ。
「だ、だって仕方ないじゃない。理解してよ女の子だもん」
「美貴も女の子だもん。梨華ちゃんの喜ぶ所は全部わかるわよ。
もしかしたら梨華ちゃん自身よりも詳しいわよ」
美貴は梨華の全身に指紋をつけていく。梨華のボインもびっくりだ。
「どんどん梨華ちゃんのおしっこが溢れてくるわ。飲んでいい?
その後で美貴のおしっこをまた飲んでね」
美貴はとても無邪気に笑う。本当に嬉しそうだ。
「あの人は女の子同士の愛には理解を示さなかった。
でもおかしいと思わない?あの人はあらゆる既成概念を否定したのよ。
生殖器による性交は相互自慰行為だって言ったのよ?
排泄物こそが人間の本性を見つける鍵だと言ったのよ。
家族愛の先に真の愛があると言ったのよ。
それは間違いじゃない。でも愛は男女間で生まれるものが最上なんて
言ったの?おかしいでしょ?理由を聞いたわ。あの人は言ったわ。
なぜなら男女でしか肉体的に繋がりあう事は出来ない。肛門性交
こそが最高の愛の表現なんだ。だって馬鹿じゃないかしら?
きっとこれが男の人の愛に対する思考の限界ね。わかる梨華ちゃん?」
美貴が何を言っているのかさっぱりわからない梨華ちゃんでした。
923 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 02:22
ほろ酔いで書いてるけど大丈夫かな?
内容が破綻してる気がするこのごろ
924 :
名無し募集中。。。:04/04/04 02:23
>>923 ( ^▽^)<気にしない 気にしない 一休み 一休み
性 悪 石 川 は 自 殺 し ろ よ
926 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 03:37
>>922 「あのお、男同士でも愛し合えるって事かな」
身体はビクンビクンしていたがビクビクしながら美貴に訊ねる。
「いいえ、男同士でも結局は相互自慰行為に過ぎないわ。
でも美貴たちは違う。美貴たちこそが真の愛を具現化できるのよ。
それよりあなたが男同士にまで考えが及ぶとはね。さすがね。
あの人の妹だけあるわ。ううん美貴と腹違いの姉妹だけあるわ」
梨華の顔が凍りつく。姉妹?美貴とわたしが。
「美貴と梨華は姉妹なのよ。薔薇と牡丹の姉妹なの。わかる?
だからこんなに身体の相性がいいのよ」
血を分けた姉妹。それ以上にアホの美貴がこんなに難しい事を喋っている。
この状況。全てが非現実的で梨華はめまいがした。
美貴は梨華の股間に顔を押し付ける。梨華に股間を押し付ける。
「嘘よ、そんな話聞いたこともないわ。ねえ美貴ちゃん嘘よね」
「梨華ちゃん口を動かす暇があったら舌を動かしなさい。
美貴みたいにね。でもそのうち上手になるわ。だって美貴と姉妹だもんね」
そう言って美貴はチャーミーを舐める。どんなふうに舌を動かしてるのか
わからない。あまりの快感に思考回路はショートしていた。
梨華は美貴に負けじと舌を出す。美貴のミキティの味がする。
「そうよいいわ。あなたは天才よ。もっともっと舐めてちょうだい」
梨華は少しずつ解かり始めていた。いや既成概念がわからなくなっていた。
姉妹が、女同士が愛を分かち合って何が悪いのだろう?
排泄物を舐めあってはいけないのだろうか?
だってこんなに幸せを感じれるのに。美貴との行為に比べたら兄との行為は
性器の代用におしりを使っただけじゃないか。
梨華は兄への感情が揺らぎかけていた。その時廊下から声がした。
「おい梨華。待ってろよ今すぐ鍵を開けてお前を助けてやる」
お兄ちゃんだ。お兄ちゃんが来た。
927 :
名無し募集中。。。:04/04/04 03:41
ヒーロー?が来たぞ・・・
3Pと見た…