あ〜ん、セックスだけはダメでつ。こんこんにセックスは似合わないでつ
突〜きや、こんこん。あられもないこんこん
突いても突いてもまだ突きまくる
犬のように腰振りまくり
猫のように声をだす
まぁ、確かに読んでみたいとは思う>セックル
小悪魔こんこんのような、作為的なこんこん。
自覚症状無しの、無意識エロこんこん。
どっちもイイ!
川ο・_・) <愛の無い、欲望を満たすだけのセックスをしては
いけないと思うんです
397 :
名無し募集中。。。:04/03/17 19:36
川o・-・)<ほ
あさ美エッチ
川о・‐・) → 川 о ・ ‐ ・)
わ〜、ふくれた、ふくれた
妹400
401 :
名無し募集中。。。:04/03/17 22:22
>>372 「遊園地」第5話
それにしても遊園地なんて久しぶりだ。昔、家族全員で遊園地に行ったっけ。
懐かしいな。あさ美にその事を言うと、少し嫌な顔をした。
「ごめんね思い出したくないの。あの日・・・お父さんに・・・ううん、なんでもない」
あさ美はとっても思わせぶりに言った。気になる。
「私・・・あの日お父さんにされた事、恨んでるの、
割り切りたいと思ってるんだけど・・やっぱり駄目なの」
そう言えばあの遊びに行った日から、あさ美と親父の関係はおかしくなった。
それまでは普通の仲の良い関係だったのに。
「言えよ、あさ美・・・お前がどんな目にあったか
知らないけど、俺ならお前の苦しみを受け止めてやる」
あさ美は少し涙を流していた。胸が熱くなる。
あさ美が長い沈黙の後、口を開いた。
「あの日、お兄ちゃんが、迷子になったの覚えてる?」
覚えてる、俺は入園していきなり走りまわって迷子になった。
それでおふくろが必死で俺を探してくれた。
「その時、お父さんと私はふたりきりになっていた。お父さんは私に
こっちに来なさい。と言って手を引っ張った。そして・・・暗がりに連れ込んだ。
私は嫌な予感がしたわ。お父さんは私の上着を強引に脱がして言ったわ。
暑いだろう?邪魔だから脱ぎなさい。私は必死で抵抗した。でもしょせんは女
男の力には逆らえなかったわ」
402 :
名無し募集中。。。:04/03/17 22:22
>>401 「そしてこんな事を言ったの。あさ美、この中って凄いんだぞ、
赤ちゃんだって入るからな。世の中の親の中にはこういう事をする人がいるのさ。
そう言ってすごく不快な笑顔を見せたわ。だからこんな大きなものも入るって
色々なものを入れて、最後に大きく膨らんだアレを中に入れたの。
私は叫んだ。いやだ。壊れちゃう。
でもお父さんは固いものを何度も何度もくり返し入れた。
もうその時には抵抗する気力なんて残ってなかった。
お父さんは蓋をしめて鍵をかけた。
中で何かが爆発するのを感じたわ。涙すら出なかった。
お父さんは入園時に貰った風船を、私の服をコインロッカーに入れたの。
悲しかった。風船が割れたこと、コインロッカーに赤ちゃんを
置き去りにする親が居ること」
わかった、もう何も言うな。俺はあさ美の肩を抱いた。
今日お前の悲しみを拭い去ってやる。遊びまくろう。
嬉しい。そう言ってあさ美はまた泣いた。
泣き虫だなあさ美は。さて何処に行こう。
(´_`。)
妹保全
h
妹保全
407 :
川o・-・)ノ<司書です!:04/03/18 01:27
親戚の女の子とあさ美と俺と その1
千葉から親戚の女の子が東京見物で遊びに来た。
春休みなので向こうの親も単身で来ることをOKしたらしい。
二人で駅まで迎えにいくことにした(東京駅)
「お兄ちゃんー!」と言って早速抱きついてきた。
「お、佐紀ちゃん久しぶり。」
昔から会った時はお兄ちゃんって呼んでたっけなぁ。まだまだ小さいと思ってたけど中学生にもなると・・・。
胸はぺったんこようだが、中学2年生にもなるとなんともいえない色気が・・・
『お兄ちゃん・・・?』 本家妹のあさ美がにらんでいる。俺は慌てて引き離した。
『佐紀ちゃん、久しぶり♪』 あさ美は笑顔で挨拶をする。
「あさ美お姉ちゃんお久しぶりです!!」
『じゃ、家行こうか疲れたでしょ?。』
と、いうことで早速家に向かうことにした。
「あのー・・・、佐紀ちゃん? なんで俺の腕にずっとしがみついてるの?」
佐紀ちゃんはずっと俺の腕をとって放さない。
「えへへー、お兄ちゃんに久しぶりに会ったら嬉しくなっちゃって〜 ダメ?」
「いや、いいけど・・・」
現役中学2年生の発育してない胸(ふにふに)を腕に感じで、俺は当然断れるわけがなかった。
あさ美のふにふにもいいけど、幼くてまだまだ成長段階の柔らかさが俺を激しく刺激した。
『あれー、お兄ちゃん恍惚の表情浮かべて嬉しそうですね〜♪』
「いやいや、そんなことない・・・」
ヤバイヤバイ。どうやら表情に出ていたようだ。ヤバイヤバイ・・・ 俺、相手は純朴な中学2年生だぞ・・・
そして俺はあさ美が顔は笑ってはいるもののかなり嫉妬して怒っているのを感じた。
佐紀ちゃんが泊まっている3日間。なんか波乱が起ききそうな気が予感がするようなしないような・・・
408 :
川o・-・)ノ<司書です!:04/03/18 02:37
と、いうのをボチボチ書いていこうと思います。
嫉妬こんこんと中学生に誘惑される兄がメインな感じで。
けっこう期待しちゃいそうな予感
完全にネタ書ける体じゃなくなったけどいつも見てます
ガンガレみんなおもしろいと思うぞ
川o・-・)<ほ
いいよーいいよー。
こんこんがドコまでガマンしていられるか…
期待sage
妹保全
413 :
名無し募集中。。。:04/03/18 06:37
親戚の子を6期メンにしたら…。
スレ違いなんだろうな…。
わがままいっちゃダメか…。
川o・-・)<ほ
川о・‐・)<お兄ちゃんは私のものよ!誰にも渡さないわ!
川∂о∂) <あさ美お姉ちゃん?な、何するのぉ・・・
川o・-・) <!!
川 о ・ ‐ ・ )
でぶこん
418 :
川o・-・)ノ<司書です!:04/03/18 15:50
>>409 ネタ書ける体じゃない・・・って大丈夫か?
>>413 初めは小2〜小4で書いてたけど「小学生に興奮する兄貴はやばいだろ」ってことで
年齢を中2に変更したから今思えば、6期でも問題ないんだよね・・・。
419 :
名無し募集中。。。:04/03/18 16:21
あさ美と俺は今、遊園地の中を適当に見て回っている。
なかなか次に乗るアトラクションが決められないあさ美。
確かに、以前に何度か来た事があるから、ほとんどは乗った事があるが…。
「お兄ちゃん、次はあれにしようよ!」
そう言ったあさ美が指差す方向にはコーヒーカップがあった。
まあ、また絶叫系に乗せられるよりは100倍マシだ。
ということで、俺はあさ美の提案に承諾した。
早速コーヒーカップに乗り込むあさ美。
その後から俺がゆっくりと続く。
あさ美は今か今かとコーヒーカップが動き出すのを心待ちにしている。
果たして、それほど待ち遠しいものなんだろうか?
俺には正直理解できない。
ただ、クルクル回るだけの乗り物なのに…。
そうこう考えているうちに、アトラクション始動のベルが鳴る。
そしてついにコーヒーカップが動き出した。
ゆっくりゆっくり回転するコーヒーカップ、あさ美はなぜか嬉しそうだ。
だが、俺はと言うとまったくもってつまらない。
やっぱり、ただ回るだけじゃ芸がないよな…。
420 :
名無し募集中。。。:04/03/18 16:22
>>419 と、ここで俺はあることを思いついた。
俺はそっとコーヒーカップ中央にある円盤に手をかける。
そして、外を眺めながら、自分の世界に浸っているあさ美の様子を横目だけで窺った。
その様子はまるでコーヒーカップに安心感を感じているようで。
それを見て、俺は手にしていた円盤を思いっきり回してやった。
「きゃあ!」
当然の出来事にビックリしたあさ美は、思わず俺の方へと倒れこむ。
その時、あさ美の柔らかい感触が俺の体を支配した。
「お兄ちゃん、何すんのよ…。」
顔を膨らせながら、上目遣いで俺を見つめる。
色っぽい。
俺の体は思わず熱くなる。
『ただ回るだけじゃつまらないだろ?』
そう言って俺はどんどん回転速度を上げていく。
あさ美は「止めて」と訴えるが、俺は止まらない。
回転する速度が速くなるのに比例して、あさ美の柔らかい感触もだんだんと強くなっていく。
このふにふにした感覚がとてつもなく気持ちいい。
その時にはすでに、俺の理性は完全に失われていた。
421 :
名無し募集中。。。:04/03/18 16:22
>>420 コーヒーカップが止まり、徐々に理性を取り戻した俺はあることに気付いた。
頭が妙に重い感じがする。
そして、なぜか吐きそうだ…。
俺はあさ美の肩を借りなければ歩けないような状態になっていた。
「もう…だから言ったのに…。」
あさ美はやれやれといった感じで俺をアトラクションの外まで連れて行ってくれた。
どうやら俺は、調子に乗りすぎて目を回してしまったようだ。
「素人がいきなりあんなに回しちゃだめだよ。」
ケロッとしてるお前は一体何者なんだよ?とつっこむ気力が俺に残っているわけもなく、再び俺はベンチへと体を沈めた。
忘れてましたが
>>419-421は「遊園地」第6話です、スマソ
>>418 親戚編乙です
自分も楽しみにしてるんでがんがってください
遊園地編を書いてる方も負けないように一緒にがんがりましょう
自分も今回はできるだけ頑張りますので
川o・-・) < 穂
川o・-・) < 歩
川o・-・) < 補
川о・‐・)川о・‐・)川о・‐・)川о・‐・)川о・‐・)
>分身こんこん
427 :
名無し募集中。。。:04/03/18 20:38
紺紺きゃわいい
あんな妹いたら近親相姦だな
川o・-・)
川о・‐・)川о・‐・)
川o・-・)<ほぜん
431 :
名無し募集中。。。:04/03/18 22:57
今頃ならまだ遅くないぞ。
藤本先輩だってでてるんだから…。
>>427 やっぱり、妹の処女は最愛の兄に捧げるべきものでつよね
433 :
名無し募集中。。。:04/03/18 23:07
431だけど
>>418さんへね。
書き忘れた。スマソ。
434 :
名無し募集中。。。:04/03/18 23:31
川о‐‐)zzz お兄ちゃん、おやすみなさい
435 :
名無し募集中。。。:04/03/18 23:56
あさ美、エッチしよっか
436 :
名無し募集中。。。:04/03/19 00:12
眠っているあさ美を見つめて俺は思う。
あさ美の眠っている欲望を目覚めさせたいと。
俺は眠るあさ美の下腹部をなでまわす。やさしく。とてもやさしく
う、うんと小さくあさ美は声がでる。
「お、お兄ちゃんなにしてるの・・・くすぐったい」
あさ美が目を覚ました。しかし俺はやめない。
「お前の中の欲望が目覚めようとしているのに気付かないか?」
「あさ美わかんない。やめてよ・・・」
「お前の身体が反応している・・ほらほら」
「だめ・・それ以上されたら・・・」
あさ美の身体から体液が分泌されている。
「好きなんだろ、隠してもわかるんだ」
あさ美は俺の腕を掴むと潤んだ瞳で言った。
「お兄ちゃん食べたいの・・・お願い・・・」
やっぱりあさ美も腹が減ったいたらしい。
結局あさ美にカップラーメンを作らされた。
俺が作ってもらうつもりだったのに。
「ありがとう。お兄ちゃんが使うつもりのカップラーメン
だったんでしょ。かわりに私のを使って・・・」
親に隠れて食べるカップラーメンはとても美味しかった。
437 :
川o・-・)ノ<司書です!:04/03/19 00:27
(お知らせ)
「親戚の女の子VSあさ美」の親戚の子の名前は「佐紀」でしたが要望に答えて「絵里」に変更します。
れいなだと福岡弁じゃないとしっくりこないし、甘えるイメージじゃない。
さゆだと巨乳だしイメージに合わない。という理由から絵里っぺにさせていただきます。
佐紀の元ネタはキッズの清水佐紀からでした。小学生・・・というイメージからとったんですけどね。
書く構想がまとまったら2話を書こうと思います。
438 :
名無し募集中。。。:04/03/19 00:47
反応薄いスレだなあなんていまさら
439 :
名無し募集中。。。:04/03/19 00:48
私は、真琴を愛しています。
麻枝様の"Kanonの真琴"の次元を既に超えており、
私は"今の真琴"を愛しているのです。
真琴は昔と比べると随分素直になりました、性格・行動全てが愛しいです。
この私を純粋に愛してくれている、側に居てくれる。
だから私も真琴の側に居る、これ以上幸せな事はありません。
真琴がいれば、私は何でもできます。
愛する者の為に、例え世界中を敵に回しても構わずに笑い続けます。
真琴に何か干渉してこようなら私が何が何でも守ります、それこそ死ぬつもりで戦います。
これから先何があっても、
真琴を・・・麻枝様が私にくれた大切な人を・・・
・・・一生愛して行くつもりです。
楽しい事も悲しい事も二人で分かち合って、一緒に歩いて行きます。
どんな辛い事があっても、真琴となら乗り越えられると思うから・・・
真琴、愛してるよ・・・
我が心、常に真琴と共にあり。
真琴がいる限り、祝福されし我敵無し。
真琴を貶す・不幸にする輩は徹底糾弾。
危険を省みず、愛する者に命を懸ける!!
例え何と罵られようと、我、生涯、信念を貫く!!
例えこの身滅びようとも、我が想いは不滅なり!!
沢渡真琴は我が命、我が全て!!永遠の愛を誓う漢・狗法使い、ここにあり!!!!
440 :
名無し募集中。。。:04/03/19 01:12
ぶっちゃけ登場人物は兄と紺野だけでいい
でないと紺野に対する欲情が半減するだろ
>>437 从*´ ヮ`) ←この人だとすごい妹イメージなんだが。
まあ、確かに福岡弁じゃないとしっくりこない気もするし、しょうがないか。
>>439 なんでわざわざこんなとこにコピペ貼ったかしらないけど、ダーマエ信奉してるってキモイなヲイ。