【ショミキ】処女なのに非処女の振りするミキティ 3回目
1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/03/01 21:13
逆の方が萌える
3 :
名無し募集中。。。:04/03/01 21:16
新濡れおめ
>>1 乙です。
さあ、保全するか。
今からエロを書かんとしている若き作家と、ズッコケの帰りを信じて
濡れ濡れ
6 :
名無し募集中。。。:04/03/01 21:32
保全の基本とタイミングを教えてください
>>6 こういう小説系はsageが基本、下にあっても書き込みがあれば消えないし。
基本的に2時間もほったらかしにしていると落ちちゃう可能性大。
あと、祭り(娘。の出る番組のある前後に起きる糞スレ乱立)時は
こまめに保全しないとスレ数の関係で落ちることがあるから気をつけて。
こんなとこかと。
まぁageなくてもいいから1時間おきくらいに書き込んでれば大丈夫なのでは?
とりあえず11
12っすよ〜
ちょっと本スレの方頑張ってくるんで、
そっちが終わるまでしばらく書かないかも…
っていっても多分三日もせずにもどってきますが。
てわけで他の人もエロガンガン書いてください。
>>13 乙っス。どっちにしろ楽しみに待ってます。
保全がわりに、ショミキ2回目の個人的ツボネタを貼ってみる。
美貴のオッパイをなめた
「いやん」って美貴がいった
俺の男根はビンビンに張り詰めて赤黒く血管を隆起させている
その先からはヌラヌラとした先走りがたらりと流れ落ち膨張した亀頭をしっとりと濡らしていた
美貴のあそこに入れた
「あん」って美貴がいった
茶褐色に日焼けした俺の鍛えあげられた肉体からは心地の良い汗が滴る
シャワーを浴びていつもの黒のジャケットを着込むと
俺は煙草に火をつけまだ余韻の冷めない美貴の頭をなでてやった
そして煙を吸い込むと乱暴に火を消してそのまま無言で部屋を後にした
〜おしまい〜
このネタ超ウケた
なんか感動詞が『あん』とか『いやん』とかしなくて逆に面白いw
19 :
名無し募集中。。。:04/03/01 23:44
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
>>19 さっそく、キタ━━━━━━\川VvV从/━━━━━━ !!!!!
川VoV从<またーりほ
22 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:47
川VoV从<作品まだ〜?
あの〜話書く上で美貴さんは処女じゃなきゃやっぱまずいっすかね?
自分はエロなら何でもいいっす
処女だとパターン限られるし
俺はミキティならなんでもよいで
んじゃ一応書いてみるってことで。明日うpします。今はマスターラジオ聴いてるんでちょいむりっぽですw
結局レスないから自分で保全か・・・
28 :
名無し募集中。。。:04/03/02 02:59
川o・∀・)< ウーーータンポンタンポン!! >(V∀V从
29 :
名無し募集中。。。:04/03/02 03:08
lo
30 :
名無し募集中。。。:04/03/02 03:27
31 :
名無し募集中。。。:04/03/02 04:10
川VoV从<こっちも保全っと。
朝保全
出勤前保全
ほぜん〜
从VvV从
37 :
名無し募集中。。。:04/03/02 11:33
モーヲタは童貞、包茎、キモイ...
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ ドドドドドド・・・・
(゚Д゚ ,,) (゚Д゚ ,,) ∧∧ (´´
⊂_⊂V⊂ ⊂ )⊂(゚Д゚ ,,)_/(´´
Y /⊃ | .L⊃∧∧∪ _⊃(´⌒(´
ドカ ∪∧∧J⊂(x _x⊂ノ(´⌒(´ (´´
ドカ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
昼保全
ノノハヽヽ
川VvV从 < な〜んで美貴自身が保全せにゃな〜らんの〜♪ イェア!!
/ ̄∪\yく
| |≡●≡≡∩##
\__/`⌒\
∈〓∋T \_つ
┃ (__)
┻
40 :
名無し募集中。。。:04/03/02 15:29
川VoV从<こっちも保全っと。
从VvV从
42 :
名無し募集中。。。:04/03/02 16:45
ほ
ハノノヽヽ
(VvV∬ゝ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ \美貴様!/
\美貴様!/ \美貴様!/
念のため保全しとくか
45 :
名無し募集中。。。:04/03/02 19:15
川VoV从<こっちも保全っと。
46 :
名無し募集中。。。:04/03/02 20:17
川VoV从<保全っと。
このスレが落ちる原因は反応スクねからだと思うぞ
定期保全。ひたすらネタ待ち
49 :
名無し募集中。。。:04/03/02 22:21
保全っと。
新作こないよ、なにやってんの
まあまあ、いつもの事ではないか。 by原宿6:00集合
だれか2回目のログUPおねがいします・゚・(ノД`)・゚・
>>52 別にかまわないけど、保全ばっかだよ
一つだけズッコケシリーズ(表)の短いヤツが上がったぐらい。
あと、俺の持ってるログって344までなんだけど・・・
最終的にいくつまで行ったんだろう?
それでもよければ
,__
/ ./\
/ ./ノハヽ\
/_____/川VvV从,\ ∧∧
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ミキティがソロに戻れますように。。
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ?S⊂ ヾ..
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(゙ ,,,)〜
おやすみきてぃ
おはようミキティ
いってきますミキティ
我らはショミニスト
「いやぁたまには掃除もいいねぇ」
「お前はさっきから休んでばっかだろ!」
「まぁまぁ。美貴だって少しはやってるじゃんよ」
「ったく・・・」
俺は今美貴の部屋で掃除をしている。何故俺はこんなことしてるのか?それは・・・
「うっわなにこれ!ありえねぇ・・・」
「なによ!これはこれで居心地がいいんだから!」
最近入ってなかった美貴の部屋は前に見たときの面影はどこにもなく、さながらゴミだめのようだった。
見かねた俺は美貴とともに掃除をすることにしたのだ
「ったくしまってあるもんも出さねぇと全然片付かねぇって、どんだけ散らかってんだよこの部屋!」
「いやぁなんかモノとか捨てらんなくて・・・貧乏性なのかも」
「はいはい。ガッコー帰りによくクレープとか食ってるやつがよくゆーよ」
「いいでしょ!美貴はオイシーもの優先なの!」
そんなこんなで作業していたらダンボール箱から意外なものが出てきた
「お!これ中学の時の制服じゃん!」
「マジ?あぁお母さんこんなとこにしまってたのか」
「なつかしーなぁ。卒業して3年しかたってないのになぁ」
「うんうんかなり前のよーな気がするよね」
「ん?おいブルマもあんじゃん」
「うわホントだ。美貴さあブルマとか履くのマジはずかったんだよね」
(そーだ、いいこと思いついた)
「なぁなぁ美貴。ブルマ履いてみろよ」
「えー!やだよはずいってさっきゆったじゃん!」
「ひさしぶりに美貴のブルマ姿が見たくなったの!俺美貴のブルマ姿好きだったなぁ・・・」
「おっお前はオヤジかよ!・・・んじゃ今日だけ特別だよっ!着替えるから自分の部屋戻りなよ!」
「はいはい。んじゃ期待して待ってるから」
「もう・・・バカ///」
・・・だめだりゃ。
すいません昨日書くっていってた香具師ですが途中までしか書けなかったです・・・明日続き書きます
>>61 ミキティがブルマ履くなら、僕はパンツ脱いで待ってます!
保全
>>61 いいよいいよ〜
ブルマかぁ・・・(*´д`*)ハァハァ
ブルマ♪ブルマ♪
保全すんぞー。
朝ほぜん
ノノハヽヽ
川VvV从 < ブルマはな〜お父ちゃんの為にあるんやでぇ〜♪イェア!!
/ ̄∪\yく
| |≡●≡≡∩##
\__/`⌒\
∈〓∋T \_つ
┃ (__)
┻
>>53 それでもいいんでよろしくおねがいします・゚・(ノД`)・゚・
71 :
名無し募集中。。。:04/03/03 12:39
お昼保全
72 :
名無し募集中。。。:04/03/03 12:47
ミキラッチョ♪
今日も疲れたなぁ・・・お風呂でも入ってもう寝よっと。
久しぶりに隅々まで掃除しようかな。
ドンッガシャッ
「あー・・・やっちった」
風呂壊しちゃったよ・・まぁいいや。アイツんち行って入らせてもらお。
ピンポーン
「はい?」
「美貴だよ。お邪魔しまーす」
「はぁ?なんだよこんな時間に・・・て、おいっ」
アイツの部屋入るの久しぶりだなぁ。
前とちょっと変わったな。部屋の汚さは相変わらずだけど。
「おい、美貴。何かあったのか?」
「あぁお風呂壊れちゃって。だから入りにきた」
「どうせお前が壊したんだろ」
・・・バレバレ。何でわかっちゃうかなぁ。
「ふぁ〜気持ちい〜」
昔はよくこの風呂に二人で入ってたよなぁ。アイツ、シャンプー目に入って
大泣きしたこととかあったっけ。そうそう、ここに虫が入ってきてアイツ捕まえて外にやってくれたことも・・・ん?何これ?・・・
「いっっやー!!」
虫じゃん!この手の奴は一番苦手なのにぃ!!
「オイ、大丈夫か?」
「だ、大丈夫に決まってんじゃん!入ってくんな!」
「入んなきゃ取れねぇだろ!美貴、虫苦手なんだから」
そうだ、そんなこと言ってる場合じゃなかった。・・・覚えてたんだ、虫苦手なこと。
てかコイツこんな背中大きかったっけ?手とかこんなデカくなかったよな。
こんな手に触れられたら・・・
「おいっ美貴、ホントに大丈夫か?さっきからぼーッとしてんぞ?」
「っあ、大丈夫だって。てかじろじろ見んな!」
ボカっ
「はいはい・・・」
コイツの手に触れられるのはやっぱまだ先だな・・・。
微妙にズッコケ設定使わせていただきますた。すいません。
美貴様キャワ! でも、これぐらいのH度なら幼なじみスレでもいいような
中3の女だからこのぐらいのエッチ度しかかけなかった・・・スマソ。
こらこら、未成年がエッチだなんて…щ(゚Д゚щ)カモーン!!
>>77 ご免、本当にご免・・・中3の女の子が書いたと思うと、感じちゃった・・・・
軽蔑しないでくれ。 _ト ̄|○
気にせずガンガン書いてちょ。
そうか、考えなかったけど女の子も見てるのか・・・うーん、インターネッツ。
もしかして幼なじみスレも見てる?普段そっちにネタ書いてるから、女の子が見てると思うと張り合いが出るんだが。
>>79 ___
,..ィ;;";イ;::::::::::::`ヽ、
//::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::i:::::/:::::::;イ:::::::ハ:::::::::::::::::ヽ
i:::::::ソ|リ川 !!リリ ト;:::ヾ:::::::::::',
l:::::::リ,,__ _, -ー ゙ミ::::::::::::::::i
l:::::::| ィェミ; ,ィェッ |l:::::::::::::::l
';::::::l l ` ||:::::::::::::l ち○こ出せ、去勢してやる
';:::::', 、_,、、... リ::::::::::::!
. * ':;:::::' , .==、 ノ::::::::::/
l\ ヽ;:::::':, '''' /:::::::;/
|:::;ヘ, ヽ;:::`7''''''"フ;;;:::;イ_
|:::l |ー'"ヾ7 ヾハ、_
/|:::l | \`'-、,_ __ノ  ̄\
. / ノ|:::l | `'-、 ~~~ / ハ \ ヽ、
>>79 大体見てると思う。ズッコケ話がすきですね
おお、素早いレスが! ズッコケさん見てるか!?女の子も見てるぞ、今こそ続きを!
なんか盛り上がってきた。 は〜しゃいじゃ〜あってよいのかな〜♪
早く仕事を片付けてネタを書こう。
_, ,_ 落ち着け!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>82 スパーン!!
このロリコンどもめw 中3に反応しすぎやでw
中3の女の子の作者とはおそれいった
同じ学年なのに、考えている事が違う予感_| ̄|○ (w
>>85 女と男だったら考えてること違うのは当たり前だと思うけど・・・
ズッコケさん早く続き書いてくれんかなぁ
ズッコケさんがまだいる事は間違いない。
幼なじみスレの88-89は絶対ズッコケさん作だと思うよ。
まあ、過度に期待してプレッシャーをかけるのもアレなんで、気長に待とうぜ
中3の頃はエロ小説よりもAVだったなぁ〜
ってかAVよりも文字のほうが萌える
美貴「いくよ?グーチョキパーであった人!!」
元気な美貴の声が響くといっせいにみんな手を振り下ろす
俺 「・・・げっ」
美貴「あ!お前とかよ!ってか今「げっ」って言ったろ?」
俺 「なんの事かな〜?」
少し膨れっ面になった美貴が思いっきり俺の耳を引張る
俺「イテテテ、つねるなって。あ〜ごめん。ごめん」
美貴「エヘヘ、しょうがないな。許そう」
ここは遊園地のお化け屋敷の前 学校の友達と一緒に来ていた
お化け屋敷ではペアでの入場のため、そのペアを決めていたというわけだ
友達「じゃあ、先はいるからなぁ〜」
俺 「おう。」
結局、美貴と俺とが入場するのは、なんだかんだで最後になってしまった。
美貴「ビビったら置いていくかんね」
俺 「ハイハイ」
まぁ、この後に起こる事は大体予想はついていたことだ
美貴「ねぇ、ちょっと先いかないでよ」
俺 「入場する前の強気はどこに行ったんだよ?」
美貴「うっさいわねぇ。ってきゃっ!」
言ってる事とやってる事が矛盾してるっつーの
細い腕で必死に俺の服の裾を掴んでいる。
それからまた奥へと進むと、横からいかにもという感じのゾンビがでてきた
美貴「あ〜もう、何かいるって〜!!」
俺 「バイト君だろ?」
美貴「分かってるわよ!きゃあっ」
こりゃだめだ。
美貴の肩に手を回すとポンポンと二回叩いて落ち着かせる
ったく怖がりすぎだって。入場前の強気はどこから出て来るんだか
やっとの思いでお化け屋敷は出てくる。俺にとってのお化けは
ずっと洋服の裾を掴んだままだった
美貴「あ〜楽しかった」
俺 「・・・おーい」
美貴「ってかさ、あんたお化け屋敷の中で美貴の肩抱いたでしょ?」
俺 「おいおい」
美貴「高いからね」
俺 「マジかよ!」
美貴「えへへ」
お化けじゃなく子悪魔だったらしい だめだこりゃ
>>89 想像で怯えるミキティ書いてみたw ってかミキティってお化けとか平気そうだな
>>90-91 (・∀・)イイヨ!! 光景が目に浮かぶな
ミキティは実際お化け屋敷苦手みたいよ
友達がお化け屋敷に行ってる間ひとりでメルヘンなところで遊んでるんだってさ
>>92 乙。ここの美貴様はキャワイイのう・・・だがおまいら!ここはエロ専用ですよ!
本家の幼なじみスレでやりなさい!w
>>95 思いつきで書いただけだから安心汁 いつもは幼なじみでかいとるよ
>>94 メルヘンってワロタ
カタカタ
〃ノハヾヽ
川; ´ v ´从 < 美貴も大人になったのね・・・
./ つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(, |\||. VINBO |
'\,,|==========|
ほじぇん
从VvV从
ザァー・・・
久しぶりの雨だぁ。アイツ傘持ってきてなかったよなぁ?・・・うん、絶対そう。
「帰ろっ!」
「わ、お前後ろから突然飛び掛んのやめろって」
「別にいいじゃんよぉ。帰ろう!どうせ傘持ってきてないんでしょ?」
「う・・・」
ほーらねっ。さすが美貴のカンはすごいね!
一緒に帰るって言っても傘一本しか持ってないんだよね・・・どうしよ
あっ・・・そだ!
「ちょっとしゃがんで!」
「は?なんで??」
「いーから!」
「おっおい、なに背中にのってんだよ・・」
「これなら傘一つでもあんま濡れないっしょ?美貴が傘持つからっ」
「まぁそうだけど・・・」
あったかぁ〜。すっごい気持ちいいなぁ。
ん?なんかこいつニヤニヤしてないか?
・・・あ!今日ブラしてないんだった。
「背中に全神経集中させんなよっ!」
「あ、バレてた?」
「もぉ・・・バカッ」
まぁったく・・・可愛い笑顔なんかしちゃって。
もしかして期待なんかしちゃってる・・?
「ねぇ」
「あ?」
「キスしていいよ」
「は?」
「だぁかぁらぁ、キスしていいって!」
「突然なにゆってんの?」
「したいんでしょ?」
「別にしたくなんか・・・」
「じゃあもぉいいよーだ」
ちょっと意地悪してみる。ホントにしたくないのかなぁ・・・
「いや!したいです」
「じゃあ・・・」
こういうときは目瞑るんだったっけ・・・?よしっ。
「んんっ」
やだっ舌入ってきた・・・・なんか熱くなってきたし・・・
もう雨の冷たさなんかどっかいっちゃった
「はぁ・・やっ・・・」
「何?やめてほしいの?」
「やっ・・・め・・ないで」
どうしよう・・・止まんなくなってきた・・・
「ん・・ふぁぁっ・・・」
「・・・はい、やめ」
「はぁ・・・なんでやめるの?」
「おまえとはまだしたくない」
「は?なにそれ・・」
「美貴をずっと大切にしたいから」
そっか・・・美貴のこと想ってやめたんだ・・
ちょっと怖かったな・・・でも・・なんかちょっぴり嬉しい。ここまでこれただけでもよかった・・・よね?
いつか一つになれる日が待ち遠しいなぁ・・・。
また書いてみました。とても微妙ですが・・・
ハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!!
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! ある意味リアルでなんかドキドキ・・・
胸がキューンとなる。
俺の背中にノーブラミキティ乗っかってきたら何も話しせずに背中に集中間違いない(;´Д`)ハァハァ
今回もあんまエロくなくてスマソ。
エロというより萌えだな、このスレは
>>106 いや、これはこれでいい気がしてきた。気にせずやっちゃってください。
>>108 そーですか??ありがとうです。
・・・いや、やっぱ中3が書くのは経験足らなくてダメっすね
中3の女の子が経験とか言っちゃダメ!・・・ドキドキして寝られなくなるw
って俺、何書いてんだ・・・(;´Д`)
オマエラモチツケ
別にいいんじゃね 経験なくても・ショミキスレだし
むしろ経験が少ない方がいいでつ(;´Д`)ハァハァ
……俺は中三の女の子に向かってなんてことを…_| ̄|○
___
,..ィ;;";イ;::::::::::::`ヽ、
//::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::i:::::/:::::::;イ:::::::ハ:::::::::::::::::ヽ
i:::::::ソ|リ川 !!リリ ト;:::ヾ:::::::::::',
l:::::::リ,,__ _, -ー ゙ミ::::::::::::::::i
l:::::::| ィェミ; ,ィェッ |l:::::::::::::::l
';::::::l l ` ||:::::::::::::l よし、お前ら一列に並べ
';:::::', 、_,、、... リ::::::::::::!
. * ':;:::::' , .==、 ノ::::::::::/
l\ ヽ;:::::':, '''' /:::::::;/
|:::;ヘ, ヽ;:::`7''''''"フ;;;:::;イ_
|:::l |ー'"ヾ7 ヾハ、_
/|:::l | \`'-、,_ __ノ  ̄\
. / ノ|:::l | `'-、 ~~~ / ハ \ ヽ、
>>109 自分の視点で書くと書きやすいよ。
おいらは昨日の夜ルーズソックスネタ書いたけど
実際はかあちゃんの靴下だったんだよ。
自分の視点ですかぁ・・・また今度書いてみます。
今度はみなさんにウケるものを書けるよう頑張りますです。
おまいら、ロマンティック浮かれモードすぎですよ!
>>116 いや、みんなウケてると思う。 ただ、俺を含めテンション上がってるだけw
むしろ今の感じのままいってほしい。おもろいよ。
>>117 どうもありがとうございマス・・・。
じゃあ出来るだけ今のカンジのまま書かせていただきますっ
まさか中3が見てるとは…前スレのエロとかどう思ったんだろう?
エロは漢のロマン
川VvV)<ホッシュ
すいません昨日ブルマのやつ書いてた香具師ですが所用で今日書けませんでした・・・
明日は必ず書きますんで見捨てないでください
124 :
名無し募集中。。。:04/03/04 00:59
125 :
p7180-adsau08doujib4-acca.osaka.ocn.ne.jp:04/03/04 01:00
保
127 :
名無し募集中。。。:04/03/04 03:09
全
ハノノヽヽ
(VvV∬ゝ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ \美貴様!/
\美貴様!/ \美貴様!/
しょみきスレ深夜保全
おれも!
>>123 ブルマ〜!待ってますよ。マイペースでいいよん
132 :
名無し募集中。。。:04/03/04 08:38
川VvV)<ホゲ
ほぜんー
ノノハヽヽ
川VvV从 < ずっとさ〜きの休日〜なっにっしてる〜♪イェア!!
/ ̄∪\yく
| |≡●≡≡∩##
\__/`⌒\
∈〓∋T \_つ
┃ (__)
┻
す
136 :
名無し募集中。。。:04/03/04 14:03
保全するのだ
「何が欲しい?」
そう、今日はアイツの誕生日。
「ねぇ、何が欲しい??」
「ん〜・・・じゃあ豚肉一年分」
「バカ!!そんなん買えるわけないじゃん!
美貴が買える範囲にしてよ」
まったくこいつは・・・一年に一回のことなんだから真剣に考えろっ!
「・・・何もいらねぇよ」
「はぁ!?せっかくこの美貴様が何かあげるっつってんのに
いらないとはなによっ」
「ホントに何でもいいのか?」
「・・うん?」
「じゃあ・・・美貴」
「えっ?なに?」
「いや、美貴が欲しいんだって。何でもいいんだろ?」
「そりゃなんでもいいっていったけど・・・」
「じゃあ決まり。今年のプレゼントはお前な」
「へっ!?ちょっとっ」
そんなこといわれたってどうすればいいんだよぉ・・・
また書いてみますた。今回もまた微妙
>今年のプレゼントはお前・・・キタ━━━━━━\川VvV从/━━━━━━ !!!!
つ、続くんだよね?このシリーズ。 ドキドキ(*´Д`)
ピンポロスポロンピンポロスポロン
「ん〜どうしよ」
あんなこと言われるとは思ってなかったなぁ・・・
いっちょ気合いれていきますか!
「たしかここに・・・おっ、あった」
何年か前にアイツからもらったでっかいリボン。
初めてアイツから貰ったプレゼントだったから
大事にしまっておいたんだっ。
「これをこうして・・っと。出来た!」
コレ着て髪にリボン付けて・・・うん、我ながら上出来。
「宅急便でーす」
「おまっ・・・何やってんの!?」
「プ・レ・ゼ・ン・ト」
「冗談だったのに・・・(ボソッ)」
「何かいった?」
「いやっ何も」
「貰って」
「う、うん・・・」
今日はアイツの誕生日。・・・トケイの短い針が12をさすまで好きにして?
喜んでくれたかなぁ・・・
続き。またもや微妙
リボン姿のみきていは皆さんのご想像におまかせ
(*´Д`) も、もっと・・・
ハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!!
「コレ着て」ってトコが気になる。まさか裸にリボンじゃないよな・・・
それじゃ変態か(;´Д`) みきてーご免
「ちょ、ちょっと待ってよ」
「待てねぇ」
今日は俺の誕生日だ。
真っ白のワンピースと全身にリボンを身に付けたプレゼント美貴はいつも以上に可愛い。
もう俺は気持ちを抑えられなくなっていた。
「んっ・・・」
知らないうちに俺は美貴の柔らかい唇に吸い付いていた
「んん、ふぁあ・・・」
「美貴すっげぇ可愛い」
頬を赤く染めた美貴。触れるにつれて益々可愛くなっていく
「はぁ・・・好きにしていい・・よ」
俺は答えずに美貴を抱きしめた。美貴のキラキラした瞳は俺の方を見ている。
・・・俺は天使を見てるのだろうか?
「・・・・・・と」
「ん?」
「・・・誕生日おめでとッ」
その言葉を聞いたと同時に美貴は俺をギュッと抱きしめ返した
微妙な続き。
今度は男視点で書いてみました
イイね・・・やっぱ幼なじみは純愛だよな・・・
ところで、なんか下半身がムズムズしてきた(*´Д`)
ギュゥ・・・
喜んでくれたのかなぁ?
まだまだ足りないのかなぁ。じゃあ・・・
「はぁぁ・・・」
「気持ちい?」
「う・・ん・・・・・ふあぁっ」
もおっそんなとこ触んないで・・・答えられなくなっちゃう・・・
「・・・んっ・・はぁはぁ」
やだ・・・こんなことでこんな感じちゃうなんて
ガマンできないよ・・・もう誕生日なんか関係ない
もっと欲しい。美貴、あなたと一つになりたい
「き・・・て・・」
ズズッ・・
「いたっ」
「ごめん・・・大丈夫か?」
「うん、大丈夫だよ・・・」
「じゃあいくぞ」
「あ、はあぁぁっ」
やばい・・・力入んなくなってきたよぉ・・・
変なとこでやめてしまってすいません
ずっとパソコンとにらめっこして疲れました・・・
続き書いたほうがいいでしょうか??
乙。いやいや、自分のペースで更新してくれればよろし。
また書けたら上げて下され。待ってますよ。そっか、そういや春休みなんだっけ?
中3は受験真っ最中だろ
もうそつぎょうしたんじゃないか?
入試は2月だろ。
あれ?俺の地方だけ受験遅れてるのか
なんかいいな。卒業。受験。失われた響きだね、俺にとって
書きたいんだが、家族がいて、とても書ける状況じゃないw
>>156 もしもミキティが外ではSなのに夜になると急に従順なMになる幼なじみの隣の子だったら
かい?それともブルマの人?
うたばん対策保全
>>151 じゃあ書けたら書きます。
卒業、春休みまだです。受験はないです
162 :
名無し募集中。。。:04/03/04 20:44
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
受験ないなんてお嬢様だ…
>>161 焦って書くことはないけど、待ってますよ。寸止めで終わってるんで。
続き読みたい。 そうか、もうすぐ卒業式か・・・・
ネカマ野郎のメッキが剥がれて来てるな
_, ,_ このバカチンポ!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>165 スパーン!!
またうたばんのせいで糞スレ乱立してるな
从VvV从
>>163 お嬢ってのはお蝶婦人のような人のことをさすのでは・・・?
>>164 続きなんですが・・・やっぱりエロくしたほうがいいですかねぇ
>>169 いや、自分の書きたいように書いてほすい。
文中のミキティ達にもっとも近い年齢のコが書く表現が読んでみたいっつーか・・・
受験無いってことは、エスカレーター式?
今日はブルマの続きはくるか?
>>170 変になるかもですが。わかりますた。
エスカレーターです。ちなみに女子校・・・お嬢じゃないですよ
女子校・・・(*´д`*)
>>171 今日は前戯くらいまでしか書けなさそうだけどいいか?
( ´D`)<ブルマ♪ブルマ♪
「もう着たかー?」
「着たことは着たけど・・・」
「お!んじゃ入るぞ」
「おい!まだちょっ・・・」
ガラガラ!
「うわっ!ぴっちぴちじゃん!」
「う〜・・・だから待ってゆーとこだったのに///」
「やっぱ中学のときよかおっきくなってんだなぁ・・・いろんなとこもw」
「そりゃねぇ〜っておい!しかしホントきついよ・・・」
ぴったりフィットしているブルマは普段あまり主張しない美貴の身体の起伏を目立たせていた
(なかなか美貴もエロい身体してんなぁ・・・あぁもうだめだ)
「ねぇ!もう脱いでもいいでしょ?」
俺はなにも言わず美貴をギュッと抱きしめた
「え!?ちょっと何?」
「・・・たい」
「はい!?」
「美貴としたい」
「おい!まじ?・・・ちょっ!このまんまでぇ?」
「もうガマンできねぇ」
そう言うと俺は美貴に無理やりキスをした
「ん!んー・・・」
嫌がるかと思ったらそーでもなかったので舌も絡めてみた
「あ、ちゅ・・・ん・・・」
「ん・・・はぁ・・・。なぁ続きいいだろ?」
「え、あっ・・・」
答えも聞かずに美貴をベットに押し倒した
「きゃっ!」
すかさず美貴の大事なトコにさわるとブルマの上からでもわかるくらい湿っていた
「うわ・・すご・・・。もしかしてお前されるの期待してた?」
「ちがっ!今あんなキスするから・・・///」
「美貴、マジかわいい・・・」
「あ、やっ・・・」
俺は美貴にキスしながら胸のふくらみに手をあてた
「やっぱ小さいな」
「うるさいなぁっ!!」
「でも俺は好きだけど」
「くっ・・・さりげなく優しいこと言いやがって・・・///」
「そ、俺はやさしー男だからw」
「やっ優しい男は襲ったりしないっつの!」
「それとこれとは別です(ニヤリ)んなことゆーとやめちゃうよ?いいの?」
「えっ・・・」
「うそうそ!やめるかよ」
「バカ!いぢわる・・・」
うっわ、かなりビミョー・・・明日はもっとがんばらないと・・・
乙です。しかしミキティがブルマ履いてる所想像するだけで勃つね。
しかも湿ってるんですね・・・(*´Д`)ハァハァ
ちんこたった(;´Д`)
ハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!!
もう濡れ濡れにしたいと思っとりますがどうでしょ?
是非おながいします
んじゃ可能なかぎりやります
ノノハヽヽ
∬VOV)<シェイポォォォォォォォ
川VvV)<ホゲ
ズッコケはまだか・・・?
川VvV)<しょみきスレ深夜保全
ノノハヽヽ
∬VvV)
川VvV)y-~~
ノノハヽヽ
川VvV从 < 街のどこ〜か〜に〜、寂しがりやがひと〜り〜♪
/ ̄∪\yく
| |≡●≡≡∩##
\__/`⌒\
∈〓∋T \_つ
┃ (__)
┻
194 :
名無し募集中。。。:04/03/05 10:02
川VvV从
川VvV)
ノノハヽヽ
∬VvV) <みんな、今夜のFUN見ろよ!
しらないうちに感じてみたい 奥ほど感じる夢にホゼン
しょーがないからホゼン
「ん、んぅ〜・・・あぁっ」
こいつ慣れてんのかなぁ。美貴が感じるトコすべてわかってるような。
美貴が感じやすいだけなのかな・・・すごい濡れちゃってるし・・・
「やぁああっ・・・!」
こいつの誕生日なのにこれじゃあ美貴がプレゼント貰ってるみたいじゃん!
今日は『美貴』がプレゼントなのに・・・
「今度は・・・美貴が上・・・ね」
「・・大丈夫か?」
「あったりまえじゃん!プレゼントなんだからねっ」
「あっ・・・はあぁ・・・」
こうでいいのかな・・・それともこう?
「・・・・・っ!!」
じゃあこうは・・・?
「あぁッ」
「はぁはぁ・・・気持ち・・・いい?」
「すっげぇいい」
「バカッッ」
「あぁ・・んあぁッ!」
「はぁ・・・今日はありがとな」
「へっ?」
「いや、プレゼント」
「あ・・・うん」
「もう疲れただろ?もう十二時過ぎたし・・・誕生日は終わりだな」
「でも・・・」
「もういいからさ。マジでありがと。嬉しかった」
「うん・・・じゃあそのかわり・・・」
「ん?」
「朝まで添い寝!嫌っていうなよッ」
「ああ」
これで朝までずっと一緒にいられる!
・・・なんか美貴ばっかりいい思いしてるかなぁ?
まぁそれでもいいよね!
美貴的には朝まで・・・でもよかったかも・・・なんてね。
あ〜毎日が誕生日だったらいいのに。
美貴は一緒にいられるだけでシアワセだけどね。
お返しに美貴の誕生日の時は立てなくなるまで・・・美貴を壊してね?
続き書いてみました。かなりビミョー
もうちょっとエロくするはずだったんですが、文章がまとまらなくて・・・
経験不足ですいません
ここで止めれる漢居ますか?
俺絶対無理
203 :
名無し募集中。。。:04/03/05 18:01
童貞の俺にはわからないよ
強制終了・・・w
でも、文中の二人が仲むつまじくて、ホノボノとした、幸せな気持ちになれたよ。
こんな場面で止められる男はいないだろ…
漏れなら「とりあえず口でお願い」とかいいそう…
_, ,_ ・・・・・・
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>207 スパーン!!
「今度は・・・美貴が上・・・ね」
「おまえできんのかよ?」
「(ボカっ)・・・美貴だってやるときゃやるの!」
「あっ・・・はあぁ・・・」
こうでいいのかな・・・それともこう?
「・・・・・っ!!」
じゃあこうは・・・?
「あぁッ」
「はぁはぁ・・・気持ち・・・いい?」
「すっげぇいい」
「バカッッ」
「あぁ・・んあぁッ!」
「はぁ・・・今日はありがとな」
「へっ?」
「いや、プレゼント」
「あ・・・うん」
「もう疲れただろ?もう十二時過ぎたし・・・」
「はぁ?何言ってんの??全然疲れないよぉ?ほらッ!まだまだこれからだってw」
「えぇ!?」
にゃははは〜w今夜は寝させないぞっ
ほんまに少し変えただけやんけ!w
うんw少しだけです
おっ
ぱい
キンコンカンコーン
「あぁーやっと昼だぁ・・・」
「美貴たーん!お昼食べよ〜!!」
「んぁ〜ゴトーも一緒たべるよぉ〜」
・・・今日もこの教室は騒がしい。
まぁあいつらが騒がしくなかったら逆に気になって何も集中できないけど。
「美貴たん、あたし前のブラちっちゃくなっちゃったから
昨日新しいブラ買ったんだぁ〜」
「へぇ〜よかったじゃん」
「赤でフリルついててすっごいカワイイんだよぉ!
あとで見せてあげるねぇ〜。」
「見せなくていいから・・・」
「へぇ・・・赤のねぇ・・・(何考えてんだ、俺・・)」
そんなことを考えてるうちにふと美貴のブラが見たくなってしまった。
あの小さい可愛い胸を覆ってるアイツのブラもきっと可愛いものなんだろう。
「おじゃまするよ〜」
「おまえ勝手に入ってくんなって!俺だってプライバシーってものが・・・」
「別にいいじゃん!美貴と○○の仲でしょ〜」
「ったく・・・」
俺の部屋に入ってきた美貴は何をするわけでもなく
まるで子猫のようにただちょこんとベットに座ってる。
可愛いな、コイツ・・・俺は無意識に美貴を押し倒してしまっていた。
「ちょちょっと!?」
美貴はじたばたするが、当然、猛獣になった男の俺にかなうはずがない。
俺は美貴のTシャツを無理矢理剥がした。
「ねぇ!何やってんのよっ!」
「昼にブラの話してただろ?なんか美貴の見たくなって」
「だからって何で押し倒すの!?」
「学校でじっくり見れない分、ブラ以外もみたいなって思ってさ」
「はぁぁ?何言ってんの・・・て、おいっ!」
付き合ってるっていっても学校でじろじろ身体なんか見てたらまさに変態だ。
だから美貴の目、顔、首、胸・・・全部を目と感触で体に焼き付けることにしたのだ。
「恥ずかしいって・・・やるんだったら電気消してよっ」
「電気消したら見えなくなるだろ」
「もぉ・・・あっ・・・」
「可愛いよ、美貴」
「恥ずかしいってばっ・・・あぁあ!」
チュッ・・・ペロ・・・
「はぁ・・・まだ・・・?」
「まだ全部見てない」
「全部とか言う・・な・・・はぁぁっ」
唇、胸・・・そして・・・
「・・・・・・っあぁ!!」
「・・・これで全部だな」
「ちょっと・・・」
「ん?」
「・・・・でよ・・」
「は?聞こえないって」
「中途半端でやめないでよっ!恥ずかしいじゃん・・・」
「じゃあ今度は美貴が俺の全部、目に焼き付ける?w」
「もぉバカ!!」
どうでしょうか??
ちんこたった
身悶えますた( ・∀・ )
僕のチンコが直立不動です
頑張ってまた書いてよかったぁ・・・
止めれないってw
それにしても男心は難しいですねぇ。
やっぱり処・・・は捨てないと・・・・・ですかね
>>223 止めないとみきてーの体がもちません・・・
失うもの?
本当に好きな人に捧げるものじゃない?
好きな人がいない場合はどーすれば・・・
じゃあ漏れが…とか言うと
おまわりさんに色々聞かれる羽目になってしまうから気をつけろ!
じゃあ俺が・・・w
おまわりさん?そりゃ大変だ!
気をつけますです。。
長井秀和がいるな
_, ,_ サツ逝く前に美貴が成敗してやる!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>232 スパーン!!
>>230 本当に好きな人が出来るまで、大切にとっておきなさい。
焦って捨てると、後で後悔するよ。二十歳で処女だって、決して恥ずかしいことじゃない。
・・・と、いいお兄さんを気取ってみたりして。
(俺は風俗で済ませてしまって、好きな娘とそうなった時になんか後悔した(;´Д`)
_, ,_ このええかっこしぃが!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>236 スパーン!!
じゃあ、みんな一緒にw
_, ,_ 乱交じゃねえか!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>238 スパーン!!
ツッコミキティスレはこちらですか?
_, ,_ スレ違いだよ!やってる事は一緒だけどな!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>240 スパーン!!
_, ,_ 一緒にするんじゃない!
川 ´ v ´从
⊂彡☆;) v ´;)←
>>241 スパーン!!
〃_,ノハヾヽ このおバカっ!ここはショミキスレよっ!
川*´ v ´从 ノノハヽ
( ⊂彡☆;);` v 从・∵:∴…
ペチ (⊃ ノ⊃
スマソ・・・カブッタ_| ̄|○
>>236 じゃあみんな一緒に・・・じゃなくて!大切にとっておきます。
きもちいいからやりなさい
よし、じゃあ漏れが気持ちよくなる!
↓次にお前は『このロリコン野郎が!』とツッコミを入れる
_, ,_ これでいいのか!このロリコン野郎!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>247 スパーン!!
オーエクスタシー
ベリエオタキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
>>248 ,._.,,<スイマセンスイマセン、ホンマハチュウガクセイスキトハチガウンデス…
哀さんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
FUN対策保全
石川にはなりたくないメヶ〒ー
ママティとのエロ小説希望
だれか書いて〜
>>255 〃ノハヾヽ
川; ´ v ´从 < ひいッ! 最近の若い性は怖いわ・・・
./ つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(, |\||. VINBO |
'\,,|==========|
ho
259 :
名無し募集中。。。:04/03/06 01:52
保全
260 :
名無し募集中。。。:04/03/06 02:43
保全
処女美貴深夜保全
穂膳
263 :
名無し募集中。。。:04/03/06 05:28
早朝保全
小林麻央保全
期待sage
川VoV从<ホゲ
そして保全する
昼保
从VvV从<みんなちゃんと保全しろよ
保全
271 :
名無し募集中。。。:04/03/06 16:43
保全
ホゼンが甘いんじゃないのか( ゚Д゚)ゴルァ!!
273 :
名無し募集中。。。:04/03/06 18:50
ブレーメン前保全!
274 :
名無し募集中。。。:04/03/06 19:32
ノノハヽo∈
川VvV从
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ 焼肉食べたい
北海道きたら俺のおごりで食べに行こう(;´Д`)ハァハァ
ノノハヽo∈
川VvV从
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ ありがと
美貴様はなぜ、AAでもこんなにキャワいいんですか?
美貴様だからです
なるほど・・・なぜか納得
ブルマの続きはまだか?・・・
「今日たしかおじさんとおばさん旅行だったよね?」
「あぁ、そういえばそうだな」
「しょうがないなぁ・・・手作り料理もってもってくから待ってろよっ」
「・・うまいの作れよ」
「美貴が作るんだからおいしいに決まってんだろ!!(ボカッ)」
母さんがいない日はいつも美貴に作ってもらってる。
昔はイマイチだったけど・・・最近はうまくなってきた。
「あ〜あいつ遅いな・・・いつまで作ってんだよ」
ピンポーン
「おっやっときたか(ガチャ)あれ・・・?」
目の前にいたのは美貴のお母さんだった。手には大きな鍋を持っている。
「あ、こんばんは○○君。ごめんなさいね。
美貴、友達の家に泊まることになっちゃって。全くあの子ったら・・・
かわりに・・はい、これ。私作ってきたのよ。カレー好きよね?」
「わざわざすいません・・・立ち話もなんなんでどうぞ入って下さい」
「じゃあ遠慮なく。お邪魔しますね」
「いただきます」
「味、どうかしら・・・?」
「とっても美味しいです」
「そう?それならよかったわ」
冗談じゃなくうまい。こんな笑顔のおばさんを見ながらだともっとおいしくなる。
「・・・そういえば、美貴と付き合ってるのよね?」
「あ、まぁそうですけど・・・」
「あの子の顔見てればわかるわよ〜。ここ最近妙に元気ですもの」
なんだ・・・あいつも可愛いとこあんじゃん。
「ところで・・・もうあの子とはしたのかしら?」
「っっ・・・!!ゲホゲホッ・・・」
「あらあら・・・突然ごめんなさいね。それでどうなの?」
「ま、まぁ・・・」
「ふふ・・やっぱりね。優しくしてあげてねw」
「は、はい」
何かたくらんでいるような顔のおばさんはやっぱり美貴に似ている。
すると、その顔がだんだん俺に近づいてきた。アップだとますますキレイだ・・・
「ねぇ?○○君・・・」
「あの・・・おばさん?」
「私、なんかとっても体が熱くなってきちゃったわ・・・どうにかしてくれない?」
「どうにかって言われても・・・って、んんッ!」
突然おばさんは俺にキスしてきた。美貴ほどではないが、柔らかい唇。
そして舌を滑り込ませ、荒々しいおばさんの息が俺の顔にかかる。
「はぁはぁ・・・」
美貴には悪いと思いながらも俺はおばさんの胸を触った。
「あッ・・もっと・・・」
それほそ胸はないが子供を生んだ人とは思えないほどハリがあり柔らかい。
俺は夢中でピンク色の乳首を舐め回した。
「はぁぁっ・・・!」
「はぁ・・・○○君の・・・おっきくなっちゃたわね・・」
おばさんの手が俺の息子に伸びる。つい俺はビクッとしてしまった。
「ふふ・・さぁどうしようかしら・・・?」
ママティ書いてみますた
ママティ〜!!続き、続きを!!!
ママン誘惑キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
すいませんが明日でもよいですか・・・?
わかりますた。保全しつつマターリ待ちますぞ
川VoV从y- ふぃ〜
川VoV从<ママティ・・・・
わぁ発見
ここって4回目じゃないの?
そうだっけ?
3回目のときにズッコケさんがエロ小説一杯書いてて
そこからここに嵌ったのでそれが途中で落ちて
ここはたぶん四回目な気がしまつ
いっぱい書いてたのは2回目っしょ
そうでしたか。。。 ごめんなさい
ひたすら保全
おやーすミキティー
川VvV)<天山保全
ほ
ほぜん
ノノノノハヽ
川VoV从<ねむい
303 :
名無し募集中。。。:04/03/07 08:05
ほぜん
304 :
名無し募集中。。。:04/03/07 08:08
藤本あんな公のとこで石川拒否するのやめとけ
ヲタ内での情報で治めておけよ、でも面白かった
ノノハヽo∈
川VvV从 <保全してね
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
307 :
名無し募集中。。。:04/03/07 10:37
ハロモニ始まった保全
いっぱい書いてたのは1回目じゃないのか?
>>309 俺もそう思う。それともその前にショミキスレってあったのかな?
だとすれば4回目ってのは納得がいく。
从VvV从 今日はよく晴れたな・・・
おはようございます美貴様
>>309-310 すみません勘違いしてたみたいで一回目が一杯書いてあったみたいです
2回目が200いくつかのレスで落ちたみたいで
ほんとスマソ_| ̄|○
从VvV从<そんなに気にするな
ノノハヽヽ
∬VvV)
ほ
316 :
名無し募集中。。。:04/03/07 17:13
ぜ
317 :
名無し募集中。。。:04/03/07 18:12
ん
从VvV从
小さい頃、訳あって親戚の家に引き取られた。引き取られた先ではひとつの出逢いがあった
隣りに住んでいた俺と同い年の女の子。名前は美貴といった
それからその子とは小、中学校がずっと同じだった。そして高校も
石川「ねぇ、今度の休み暇?」
彼女の名前は石川梨華。同じ高校で同じクラス
学校中の男子のハートを釘付けにする美貌の持ち主だ
俺 「いやぁ、ちょっと…」
石川「じゃあさ、その次の休みは?」
―やめてよ。痛いよ。―
俺 「ごめん。ちょっと、わりぃ」
石川「え?う…うん…」
俺は席を立ち上がり、額に右手を当ててフラフラと歩いて教室の外に出た
少し気分が悪くなった…。まぁ、いつもの事だ
石川さんに少し悪い事したな あれじゃ避けたと思われても仕方ない
少し外の空気を吸い、気持ちを落ち着かせると教室にもどった
石川さんの顔色を伺いながら、席に着いた
絶対、不審に思ってるよなぁ なんか話切り出さないと
俺 「驚かしてゴメン。それでささっきの話だけどさ」
石川「え?あ…うん」
俺 「ちょっと考えておくね」
石川「うん…」
さっきから石川さんの顔が少し唖然とした感じに見える
まぁ、いきなり話の途中で教室を出て行ったりしたらビックリするわな
その日の夜。俺が夜、ベッドの上でくつろいでいると美貴がやってきた。
美貴「あんた、梨華ちゃんから誘われたんでしょ?」
俺 「なんだよ。いきなり」
美貴「何で断ったの?」
俺 「おいおい、別にまだ返事してねぇよ」
美貴「へ?だって梨華ちゃん、落ち込んでたよ?」
あ〜やっばいなぁ。
俺の態度が石川さんには拒絶したような態度に見えたらしい
俺 「いや、またいつもの発作が…」
美貴「それで勘違いされたって訳?」
俺 「そういう事」
いつもの発作。これが意味しているのは俺が親と暮らしていないのと同一のものだ
父親は小さいころに亡くなった。それから何かが狂い始めた
母親は寂しさと悲しさを紛らわすために酒に溺れた 酒に酔った母親の矛先はいつも
俺に向けられる
俺 「痛いよー。ヒック」
母親「うるさい!泣くんじゃないよ」
―パン ガシャーン!――
そんな地獄のような日々は終わりも見えず、いつまでも続くように感じていた。だが、
ある日、母親の行き過ぎた行為は俺の命を奪いそうになり、その後病院に運び込まれた
そして事件が発覚 当時ではニュースや新聞紙上を騒がせたらしい
もっとも覚えているのは安心感と何ともいえない悲しみだけだったが…
それ以来、女性と話しているとこの記憶が蘇る事がたびたび起こった。
美貴「そんなに怖い?」
俺 「わかんね。何も考えてなくても勝手に体が思い出しちゃうんだから」
美貴「美貴のことは?」
俺 「不思議と大丈夫。なんかお前の顔見てると安心するよ」
自分でもココだけは不思議なんだよな 美貴と話してて発作が起きた事はない
美貴「何でだろう?美貴は女じゃないってことか?」
俺 「ちげーよ。そんなじゃねぇよ(笑)」
美貴「美貴なら大丈夫なんだよね?」
なんだ?いきなり念押しするような質問は。
一抹の不安を覚えた
俺 「ああ」
美貴「美貴があんたのママになってあげるよ」
俺 「げ〜」
美貴「げ〜って言うな」
俺 「だって母親っていったら、家事するっしょ?」
美貴「うん」
俺「お前の作るご飯って核兵器じゃん?」
美貴「なんだと〜」
美貴が思いっきりヘッドロックをかましてきた
母親になって早々、いきなり虐待ですな
俺 「ギブ!ギブ!」
美貴「よし、これからはママティの言う事は聞くんだぞ?」
俺 「分かったよ あ〜苦しかった」
美貴「えへへ、じゃあママティが最初の指令を出そう。ご飯作って!」
俺 「俺が作るのかよ!」
母親から貰えたものが人より少なかった。
だけど目の前にいる美貴は俺にとって欠けたピースを持っていた
だから俺は美貴の前では笑えるのかもしれない まぁ現実問題としてさ
こんな可愛い母親見た事ないよって… だめだこりゃ
もうちょい続きます
いいね。続きが気になる〜
ごめん 幼なじみスレに書いてるつもりでショみきスレに書いてた
一瞬、「幼なじみスレ」見て何もなかったから冷や汗かいた 貼り直してきまつ
从VvV从<<324良いんじゃない
>>324 誤爆だったのか(´・ω・`)
てっきり、石川さんと付き合うことにしたが、いざセックルの時に女性恐怖性でナニが立たず、
傷心の主人公は母代わりである美貴に性の手ほどきを受ける・・・
みたいな展開を期待してたんだけどw
ショミキスレ保全
329 :
名無し募集中。。。:04/03/08 00:35
ショミキスレ保全その2
おやすミキティー
おはよみきてぃ
いってきまみきてぃ
333 :
名無し募集中。。。:04/03/08 04:02
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
保
川VvV)<捕手
336 :
名無し募集中。。。:04/03/08 06:59
保全
おは保全
ノノハヽヽ
川VvV从 < さ〜みしくないよ〜
/ ̄∪\yく
| |≡●≡≡∩##
\__/`⌒\
∈〓∋T \_つ
┃ (__)
┻
もうすぐ昼保。 昼保クロコップ
从VvV从
ばがーいの書いてもイイかな?
訂正
ながーいの
このまま時が止まればいいと、ありふれた言葉で願いを掛けた。
某歌手の歌詞の一部だが、ネガな方向で共感させられるものがある。
俺はその時芯の臓から爪の先まで重苦しい血液に封じ込められていた。
男とは話したくない。弱みは見せたくない。
女とも話したくない。堕落した精神を感じさせたくない。
明るい曲も暗い言葉もニュースも渋滞も知ったこっちゃ無い。
ただただ息をするだけ。
いつも通り同じ時間に起きて同じ時間に寝る。
己に怒り続け、他人とは距離を取る。
そんな日々に土足であがり、既存の俺を叩き潰し
屍となった精神を甦生する。それが彼女、藤本美貴だった。
全ては学校から始まる。
その日々はルーティンワークだった。
入学して二学期間、ずっと黙って座り続けた俺に友達が出来ようはずも無かった。
しかしかならず同じ臭いを持つ奴がいる。
類は友を呼ぶ。先人は未来まで予想していた。
唯一俺に話しかける彼は自他ともに認めるオタクだった。
他人は彼を軽蔑していた。
クラスの中心となった気でいる男どもは彼を嘲笑い、女は彼を避けた。
しかし彼は己の意思は全く曲げず、偶像のアイドル達に語りかけ続けた。
彼にとって、彼を回避しないのが俺だけだったのだ。
「おい、この子可愛いだろ?なっ?なっ?」
いつも通りの汗臭い体にいつも通りのアイドル雑誌。
彼の指差した先には派手な顔をした新人アイドルがうつっていた。
「そうだな。」俺のいつも通りの返事。
「だろぉ〜?良く分かってんなぁお前は〜」彼のいつも通りの返事。
避けられている少年の甲高い声が教室に響く。17だろお前。
彼が意気揚揚と昨日のTVに出ていたアイドルの話をし始めたとき
俺の視線はあるページに注がれていた。
「モーニング娘。」
随分前からメンバーの加入脱退を続けているグループ。
俺の目にはその行為が口座詐欺に。そして振りまわされる男たちが被害者に見えていた。
雑誌には一面に新メンバー加入!の文字が踊っている。
その中に彼女はいた。
他の3人の初々しい笑顔とは別の冷めきった笑顔を読者に突き刺す少女。
これが俺の第一印象だった。
「おい、こいつ誰?」始めて彼にアイドルについて尋ねた。
一概にオタクは得意分野について嬉々として、聞いても無い事を汗だくで語るものだ。
彼も例外に漏れず、俺の額におつゆが飛ぶ勢いで語り始めた。
俺が唯一聞き取れたのは彼女の名が「藤本美貴」であるということだった。
いつも通りの冷めた学校が終わった。
部活に走る少年少女を「時間の無駄だね」と蔑視しながら
俺の隣のデブヲタは雑誌に読みふけっていた。
デブと並んで歩くほど辛い事は無い。
荒い息遣い、醜悪な巨体、並みの量で無い汗。
その上アイドル雑誌。彼は見ず知らずの人にも避けられて当然のいでたちであった。
「彼の親族は彼をどう思っているのだろう」そればかりいつも考えていた。
ふと、強い風が吹き彼の雑誌が地面に落ち、たまたま風で開いたページは藤本美貴の写真。
芯のある強い目。気の弱い俺は目を逸らした。
逸らした視線の先にさっきの写真を見た。「ふじもと・・・みき・・・?」
道路の向こうに彼女が・・・そんなバカな。
しかし相手は俺の唇の動きを読んだらしく、笑顔で手を振って頭をぴょこんと下げた。
そこにはあの写真の獰猛さは微塵も無かった。
「マジだって、向こうにいたんだから」
「おいおい幻想まで見るようになったのかよ、俺を超えてるぞォ〜」
醜悪な笑顔、そして俺を仲間と認識し無意識に喜んだ彼の露骨な顔に吐き気を催しながら
「マジでいたんだから」と言い捨てる。
翌日。デブが物凄い勢いで登校してきた。
「ぅおい!!ハァハァお前ハァハァ昨日ミキティ見たって言ってたろハァ」
「ああ、信じてないんだろ?」
「違うさ、昨日家で調べたんだ。昨日ミキティ撮影でここに来てたらしい」
「そうか」
本気で羨ましがり、汗だくなデブを尻目に俺は投げかけられた笑顔を鮮明に思い出していた。
ただの営業スマイルではない。おそらく。俺の勘は当たる、
その日もタルい授業を終え、家に帰る。
わけあって俺は高1で一人暮らし。
父親と呼ぶ人からマンションを借りてもらっている。
一階のオートロックを通り、家の鍵を空ける。
「ん?」閉めていったはずの鍵が開いている。
ドアを開け、ゆっくりと除きこむと24くらいのスニーカーが見えた。
「・・・・俺部屋間違えたか?」が、確かに俺の部屋だった。
靴をはいたまま家に上がる。
リビングへ・・・テレビの音、そしてショートカットの女がソファーに座っている。
「キャッ!誰?」振り返った女は昨日道路ごしに見た女だった。
そう、藤本美貴だ。
さわりだけでスマン。だけど、話の筋は自分の中では完結してますんで
定期的にあげられると思います。
ちとスレの方向とは違うかなぁ〜と思ったんですが、一応スレタイには・・・ね?
>>347 乙です。ん?どういう事?エロではないがスレタイには合ってるってこと?
いえいえ、過去レスに短文が多かったモンで
長いの書くとウザいかな?と思いまして。
もち、エロですよ。
昼保クロコップ
作家さんがんばれ保全
353 :
名無し募集中。。。:04/03/08 16:44
保全
354 :
名無し募集中。。。:04/03/08 17:13
期待age
「な・・・・」
「え?なに?」
「なんで藤本美貴が・・・こんなところ・・」
「覚えてない?小学校3年かなぁ〜、お隣に住んでた可愛い娘。」
「あ・・・・もしかして・・・美貴ちゃ・・・」
「そ〜!やぁっと思い出したかぁ、相変わらずつかえね〜w」
そう、月並みではあるがお隣の可愛い女の子。
久しぶり、いやこの年まで空気に徹するように生きてきた俺の
幼き頃の一瞬の輝き、それを生み出したのがこの目の前の娘。藤本美貴。
ただあまりに長い俺の腐った日々のせいで、昔の事さえ思い出せなかったのだ。
「で・・・なんでここに?」
「ありゃ、おじちゃんに聞いてない?美貴はここに住むんだよ、ここが美貴の新しい家」
「いやいやいや、ここ俺の家なんだけども」
「ん〜、説明めんどくさいなぁ〜」
そういうと彼女は俺の部屋に入った。
「おいそこ俺のへ・・・あ?」
美貴はあっというまに俺の部屋の荷物を廊下に放りだし、
たった一つの部屋を自分の色に染めていた。
全面白とピンク。MDコンポ、流行りの服、衣装。もう完全に乙女の部屋。
「ぁぁぁ・・・」
「ああ、勝手に片付けた。ごめん」
「これはな、侵略って言うんだよ美貴様よぉ」
俺が必死で組み立てたエヴァ初号機が第18使徒Mikityによって
ダンボールの下敷きにされ、完膚なきまでに叩きのめされていた。
明らかにヘルブリックの限界を超えている。この様子ではパイロットも死んでいるだろう。
紹介するまでもないだろう。
ソロを経て、第18使、いや第6期モーニング娘。メンバーとして活躍している藤本美貴。
テレビで見た人も多いだろう。
俺の隣人、そして今回同居人として襲来したわけだ。
親父に電話をする。
美貴は「なんにもないねぇ〜」といいながら冷蔵庫をあさり、風呂上りの楽しみに取ってある
俺のプッチンプリンをソファーに座りながら殲滅させていた。
親父曰く、彼女の東京での家が無いらしい。
そこで親父が俺の家での同居を進めたらしい。
彼女はその日のうちに俺の家に移り、部屋を占領したわけだ。
「で、なんで俺の家に?」
「だってぇ〜女一人で東京に住むのは不安じゃん?
ここなら召使もいるわけだし、なにより護衛にもピッタリぃ。はい、アーンして。おいし?」
プリンを食わされた俺は美貴との間接キスに軽く心躍らせつつ、じっと彼女を見つめた。
美貴は俺の事なぞ忘れたように満面の笑みでプリンを平らげ、もっと欲しそうな顔つきで俺を見つめ返した。
「も〜ないの?」
「ね〜よ、それが最後の一個なの」
「む〜ぅ」足をぶらぶらさせながらうつむいている。
もう日が傾いている。俺は風呂に入って寝る事にする。
明日も学校だ。めんどくせ。
「ちょっと、お風呂?もち美貴が先でしょ?」
「ぁ・・・」さっさと準備をした彼女は颯爽と風呂に向かう。俺が居候させてもらっているような気分だ。
「見ないでよ。でも外は行かないで。一人でお風呂入るの怖いんだから」
「分かったよ・・・」
どうなる事やら・・
乙。じっとエロを待つ・・・
美貴様保全。
「元に戻さないとねぇ・・・」
そういうとおばさんは俺のモノをつかんだ。
美貴と違って手つきが違う。
「あっ・・・」
「今度は・・・」
おばさんの柔らかい唇が俺の息子を包み激しく舐める。
病み付きになってしまいそうなほどテクニックがすごい。
唇はさらに俺のモノを舐めまわした。
「はぁッ・・これじゃあ元にもどれなっ・・・」
「そうね・・・じゃあもっと可愛がってあげないと」
このままおばさんのペースに流されるわけにはいかない。
俺はソファーにおばさんを押し倒した。
「やあっ・・・・」
声とやらしい音が部屋中に響く。
「あ・・そこはぁ・・・・」
「あッあぁ・・・はぁぁ!」
「聞こえます?・・・すごい音してますよ」
クチュックチュ・・・・
「そんなこと・・・恥ずかしいわ・・・っあ・・」
もう俺の息子はおばさんを欲しがっている。
罪悪感はあったが俺は入れてしまった。
「あぁッ!!」
「はぁはぁ・・・おばさん・・・」
「もっと・・もっと・・・きてっ!」
俺はどんどん腰の揺れを大きくしていく。
それにつれおばさんのがどんどんきつくなっていった。
「あっあぁ・・いっちゃいそぅッ・・・!」
俺は無我夢中で腰を振り続けた。
その時ふと外を見ると、藤本家に灯りがついている。
おばさんが消し忘れたのか?いや、まさか・・・
「おばさん・・・家に灯りが・・・」
「はぁ・・・あら?美貴、帰ってきたのかしら?・・しょうがないわね・・・」
おばさんは俺をはなし、服を着始めた。
途中でやめられたのでなんとも気持ちがおさまらない。
「おばさん・・・っ」
行こうとしたおばさんをふいに抱いてしまった・・・
ガチャ・・・スタスタスタ・・・
「ちょっと〜お母さんいる・・・って、何やってんの?」
目の前にはポカーンとした美貴が立っている。
母親に彼氏が抱きついてる画を見たら
誰だってその場の状況を理解することは出来ないだろう。
俺は一気に目が覚めてしまった。
「いやっ、これは・・・」
「ふふ・・・私がお鍋忘れたから引止めにきたのよね」
「・・・ふぅん?」
あまり納得できてないような顔だ。すると美貴は何かに気づいた。
「何このヌルヌルしたやつ?もしかして・・・」
やばい。とうとうバレたか・・・?
「ちょっと〜!!○○、水こぼしてんじゃないよ!
ちゃんと拭かなきゃだめじゃん」
「え?あ・・・う、うん」
結局、美貴にはバレずに済んだ。
バレたらどうなることやら・・・考えるだけでも恐ろしい。
「帰ろっか。○○またねっ。次こそは料理もってくから期待してて」
「う、うん・・・」
「じゃあまた・・・今度ねw・・(ボソ)」
「・・・」
おばさんの甘い息は俺の理性をおかしくさせるほどだった。
今度もおばさんに料理作ってきて欲しいな・・・と思った俺は失格だろうか?
それにしても・・・美貴は泊まってくるんじゃなかったのか・・・?
遅れました。続きです。
中途半端ですいません・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
とうとうママンとー! けどやっぱり射精まではイケず・・・いぢわる _ト ̄|○
いぢわるですwてか射精とかよくわかんないんで・・・
どうなってどうなったらそうなるのか・・・みたいな
俺で実験する?
>>365 タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!
いや、俺で!w
逮捕者続出でこのすれ存続できねーよ
___
,..ィ;;";イ;::::::::::::`ヽ、
//::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::i:::::/:::::::;イ:::::::ハ:::::::::::::::::ヽ
i:::::::ソ|リ川 !!リリ ト;:::ヾ:::::::::::',
l:::::::リ,,__ _, -ー ゙ミ::::::::::::::::i
l:::::::| ィェミ; ,ィェッ |l:::::::::::::::l
';::::::l l ` ||:::::::::::::l よし、お前ら全員去勢だ
';:::::', 、_,、、... リ::::::::::::!
. * ':;:::::' , .==、 ノ::::::::::/
l\ ヽ;:::::':, '''' /:::::::;/
|:::;ヘ, ヽ;:::`7''''''"フ;;;:::;イ_
|:::l |ー'"ヾ7 ヾハ、_
/|:::l | \`'-、,_ __ノ  ̄\
. / ノ|:::l | `'-、 ~~~ / ハ \ ヽ、
370 :
名無し募集中。。。:04/03/08 20:22
えーーーーーーーつ
えー何でですかー?
ワラタ。ところで、中3の女の子ちゃんに質問。
いまさらなんだけど、こんな板にいるってことはモーニング娘好きなんだよね?
誰が好きなの?
好きっていえば好きです。お兄ちゃんが娘。好きなんでその影響で・・・
みきてーはもちろん好きですよ!あとは高橋とか辻が好きですね。
>>373 お、お兄ちゃん?! ゴメン、そっちに食いついたw
呼ばれてぇ〜〜!(*´д`*)
ノノノハヽ
川;VvV) <兄貴がモーヲタか…なかなかありえれいな…
/ U U
し'⌒∪
兄の影響で好きになる自分も結構ありえない・・・
>>374 お兄ちゃん?
\ ∩─ー、
\/ ● 、_ `ヽ
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ 釣られんよ。
、 (_/ ノ
\___ノ゙
/ 丶' ⌒ヽ:::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/:::
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
よし、今日からこのスレの皆はキミのお兄ちゃんだ!!!
>>377 ダンディーベ…もといダンディークマだな
_, ,_ 勝手に決めるんじゃねえ!
川VvV从
⊂彡☆;)Д`)←
>>378 スパハァーン!!
モヲタ兄妹か…
このスレにリアル兄いたりして
じゃあ、俺だけ
384 :
名無し募集中。。。:04/03/08 21:04
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
_, ,_ なに一人でおいしいとこ持っていこうとしてんだよ!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>383 スパーン!!
おまいら正気になりなさい!
_, ,_ オマエモナー!
川 ´∀`从
⊂彡☆;)∀^)←
>>386 スパーン!!
なんか・・あたし来ないほうがいいですかねぇ
_, ,_ みんなの息子が待てと言ってるから待て!!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>388 スパーン!!
>>388 そんな・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 調子に乗りすぎました。反省・・・・
みんなうれしくて浮かれてるだけだよ〜
うれしい??何故?
>>391 だってこんなエロスレに、女の子の作家がいるってめずらしいじゃん?
男の視点じゃなく、思春期の女の子の視点で書く話ってすごい興味ある。
だから、また書いてちょ。
>>391 あんまりエロくない話だし時々しか書けないですけど・・・
いいですか??
>>393 おお、全然問題無い。 とりあえずママティの続きを・・・(*´д`*)
>>394お兄ちゃんへ↓
ママティネタはまだ整理がつかないんでもう少し後になりそうです・・・
ごめんなさい。。
_, ,_ またおいしいとこ持っていきやがったなコノヤロー!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>394 スパーン!!
とりあえず、ショミキスレも、幼なじみスレも作家さんがいっぱい出てきてうれしいね。
幼なじみスレ4〜5冊目あたりの寂れぶりを考えると
398 :
名無し募集中。。。:04/03/08 22:57
ほ
おやすみきてー。おやすみなさん。
川VoV从<ほげ
ショミキスレ深夜保全
職人大募集中
川VoV从<ほげ
川VoV从<いやん
川VoV从<いやん。
407 :
名無し募集中。。。:04/03/09 04:50
川VoV从<いやん、バカン
早朝保全
ノノハヽヽ
川VvV从 < 夢をつかむ為に何かを〜すて〜たわ〜♪
/ ̄∪\yく
| |≡●≡≡∩##
\__/`⌒\
∈〓∋T \_つ
┃ (__)
┻
保全〜〜
はげ
〆⌒ヽ
∬VvV)<…って誰がはげやねん!!
∪l| ||
ノノハヽヽ
ペシッ!!
みっ、美貴様〜〜!!!
保全ー
落ち武者やん
ほぜん〜〜
〆⌒ヽ
∬VvV)<…って誰が落ち武者先輩やねん!!
∪l| ||
ノノハヽヽ
ペシッ!!
(;´Д`)<・・・・・美貴様・・・
美貴様ほぜん。
●
((
彡'⌒`ヽ
川*VvV)<呼んだ?
(=^▽^)<美貴様、スレ違いなのら 〜
422 :
名無し募集中。。。:04/03/09 20:34
保全
ほっ
もし藤本美貴が3歳の妹だったら・・・
「おにーたーん!美貴とあちょぼッあちょぼ!」
「わかったわかったwじゃあ高い高いしてあげるからな〜」
「え〜お馬たんパカパカがいいよぉ」
「よし!それっ」
「わぁ〜お馬たん!おもちろ〜い!」
「じゃあ今度はおままごとちよぉ〜!
おにいたんはパパ、美貴はママね!」
「うん!じゃあ・・・今日のご飯はなにかな?」
「今日はパパのちゅきなお魚さんですよ〜!トントントン・・・
はい!できたじょ!いーっぱい食べてね」
「モグモグ・・・うん、やっぱり美貴の作った調理はおいしいよ」
「よかったぁ。・・・終わり!!今日もたのちかったねぇ」
「そうだね。」
「あちたもあそぼーね!」
「うん、遊ぼうね!」
「わぁーい!!おにいたん大好き!!」
「お兄ちゃんも美貴が大好きだよ〜」
「美貴ね、美貴ね!おにいたんのお嫁たんになるの!
おにいたんの好きなお魚いっぱい作ってあげるからね!」
「うん、ありがとう」
「えへっどぉいたましてぇ〜w」
おもしろそうだったんで書いてみましたが。。。
やっぱりみきてーは幼なじみのほうがいいですね。
お兄たんが3歳の美貴を犯すのかと思ってガクブルだったけど
違ったみたいで安心
そんな小さい子を汚すようなことは出来ませんので・・・
さて、ママテーの続きでも書きますか。
>>426 そりゃいくらなんでも鬼畜すぎだろ(;´Д`)
そうだ、ブルマブルマ!
ブルマ作者は只今熟睡中なんです・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
一応保全
川VoV从<ほげ
434 :
名無し募集中。。。:04/03/10 02:55
保全
川VoV从<保全しとくか。
フム
437 :
名無し募集中。。。:04/03/10 07:07
保全
438 :
名無し募集中。。。:04/03/10 08:47
保全
439 :
名無し募集中。。。:04/03/10 11:35
>>429 すいませんフツーに卒業旅行に行ってますた・・・
明日あたりにはなんとか・・・
>>440 卒業おめでとうございます! じゃあさっそくブルマをw
ほぜん
お前らブルマ大好きだなw
俺もだけど
444 :
名無し募集中。。。:04/03/10 15:20
へ
保全します
从VvV从
ミキティー!好きだ〜〜〜!!
( ´D`)<ホゼン♪ホゼン♪
ののこんなとこにきたらだめだよのの
ほぜ
452 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:43
age
hage
454 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:56
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
保全なのだ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 保全なのだ! |
| 保全なのだ! |
| 保全なのだ! |
| 保全なのだ! |
| 保全なのだ! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ 保全!
三三〜(, /
| ) )
∪
川VvV)<ほぜ!
ほ
459 :
名無し募集中。。。:04/03/11 10:44
ぜ
保
川つv T 从
川つv V从
m
464 :
名無し募集中。。。:04/03/11 20:00
i
k
466 :
名無し募集中。。。:04/03/11 21:58
i
A
川VvV)<ちん保。
川VvV)<まん保。
おやすーみきてぃー
471 :
名無し募集中。。。:04/03/12 02:21
472 :
名無し募集中。。。:04/03/12 03:43
保全
川VvV)<ちん保!まん保!
474 :
名無し募集中。。。:04/03/12 05:30
保全
475 :
名無し募集中。。。:04/03/12 07:45
保全2
保全3
保全4
保全5
保全6
満月だぞー
481 :
名無し募集中。。。:04/03/12 17:12
じっと保全の子であった
「じゃ意地悪ついでにどこ触ってほしい?」
「聞くなよバカっ!」
「だってやられてる本人じゃないとわかんないっしょ?」
「う〜・・・」
「ね?美貴の触ってほしいとこはどこですか?(ニコッ)」
「え・・・と・・・んと・・・(ゴニョゴニョ)」
「美貴さ〜ん聞こえませんよ〜?」
「ムカつくヤツだなぁっ! ・・・胸とか・・・かな・・・(ボソッ)」
「はい了解しましたw」
そう言って俺は美貴の可愛らしい胸をちょっときつく揉んでみた
「やっ!ちょっ強いって・・・!」
「こうすりゃ大きくなるかぁ〜と思ってw」
「だからって・・・こんなっ・・・あんっ!」
口ではこんなだが美貴の身体はぴくぴくと素直に反応していた
「美貴〜身体はかなり素直っすよw」
「あっ・・・やだぁ・・・」
散々ひっぱっといてブルマ出ないって・・・逝ってきまふ
こ、この後はいつ上がるんですかい?
486 :
名無し募集中。。。:04/03/12 20:16
落ち着け。
深夜になるかと・・・スイマセンスイマセン
ちなみにあの中三のコはうちの妹です・・・スイマセンスイマセン
434 名無し募集中。。。 04/03/10 02:55
保全
深夜にホゼンするんですか?お疲れ様です
な、なんだってー
>>488 がっ!間違えた・・・484ですた・・・
ノノハヽo∈
川VvV从 <ほ
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
494 :
名無し募集中。。。:04/03/12 22:04
記念パピコ
ノノハヽヽ
川VvV从 少し〜♪鼻に〜♪
/ ̄∪\yく かかるその声も♪
| |≡●≡≡∩##
\__/`⌒\
∈〓∋T \_つ
┃ (__)
┻
ほぜん〜
ちっきしょーなんでこんなにエロシーンって書くの難しいんだ?
あ、経験無いからか・・・
みみすま見たせいで純粋な恋がしたいって感情しかわかない・・・
みみすま? ・・・ああ、耳をすませばか
そうだな・・・オナ禁してみるとか? そして数日後に好きなミキティの写真を見ながら妄想。
そしておもむろにPCの前に座って己の激情をキーボードに叩きつけるw
>>499が
>>497と別の人だったらメンゴ。
501 :
名無し募集中。。。:04/03/13 02:46
川VoV从<ほげ
502 :
名無し募集中。。。:04/03/13 03:51
保全
ちんぽ。
川VvV从
505 :
名無し募集中。。。:04/03/13 07:22
mi
誰か1回目のJaneのログください
>>506 スマン、俺持ってるやつレス番869までだわ
ちゃんとしたの持ってる人いないかな?
おはようございます美貴様
509 :
名無し募集中。。。:04/03/13 12:42
作品の間隔が長いにゃ〜
職人さんガンガレ〜
\ | /
∋▼ノハ▼∈
/|\( ´ Д`)/|\ んぁ
⌒⌒ノ つ つ ~ ⌒
←/ ____|
(/ (/
土曜なんで保全してあげるよ!
明日は無理だけど
M
とうっ!
保全と座禅は似ている
なるほど保全も真理を悟るため・・・ってオイ!
保全BOYS
保全GIRL
518 :
名無し募集中。。。:04/03/13 21:13
保全
从VvV从
まだかなまだか〜
521 :
名無し募集中。。。:04/03/13 23:17
ho
保全〜〜
帆
524 :
名無し募集中。。。:04/03/14 02:08
幼なじみスレがないぞーーーー
なんだおどかすなよー
俺も軽くビビったっつーの
保全して就寝。おやすミキティ
川*VvV) <ほ・ぜ・ん・だよ
ほ
531 :
名無し募集中。。。:04/03/14 08:52
ぜ
532 :
名無し募集中。。。:04/03/14 12:51
ん
探
ほ〜
ほけきょ
くれーじーMAX!
ほじぇん
ぽー
保全三昧
ズッコケってどうなった??
わかった人いなかったか
今はただズッコケの帰りを信じて待つのみ・・
保
ほ
川VoV从<ほげ
川VvV)y- <美貴は非処女だから、お前らミキニーしてもいいぞ。
Miki
ほ
ほぜんします
( ´ Д `)<ごと〜は非処女だけど美貴は処女だぽ〜
あぁ処女さんこんなとこまで保全乙です
川VvV)y- <処女乙
ほ
落ちるって
美貴様ただいま戻りました。
>>555 川VvV)y- <おう、おかえり。早速だが飯つくってくれ。
では今すぐザーメンをご用意いたします
558 :
名無し募集中。。。:04/03/15 19:16
川*VvV)y-ポロ <なんかザー…って言わなかった?聞き間違えた?
~
美貴様ラーメンですよ美貴様
白いスープのラーメン
とんこつ??
やめて〜(泣)ラーメン食えなくなるやんけ!
あ〜あ
川VvV)<とんこつ保全
川VρV从<とんこつニガー
ミキティにくってもらちった(*´Д`)
川VvV从
ほぜん、ほぜん
川VoV从<ほ。
ほぜん
从VvV从
ho
ほぜ
美貴様のために
つーか、ズッコケはよ帰って来い!
おかずが足りないんだ!
。・゚・ 川∩o∩从・゚・。 <美貴をオカズにするなんて・・・
川∩vV从
嘘泣きかよ! よ〜し、美貴でぶっこいてやる!
川*VvV)<ダ・メ
もう遅い!・・ほら、美貴、赤黒いチンコをシゴいてるよ・・ハアハア
保
>>579 川*VvV)<去勢しちゃうぞ(はあと)
だっ、ダメだって!(汗)
コレ取っちゃうと美貴と俺の赤ちゃん作れなくなっちゃうだろ!(;´Д`)
>>583 じゃミキティお願いします ざっくりよろしく
ho
ぜ
帰宅しますた
はいおかえり
保全して寝
皆が寝ている頃起きている俺・・
朝保全
ホリスティク
ズッコケの帰りを待ちつつ保全
hozen
595 :
名無し募集中。。。:04/03/17 13:40
ホジェン
596 :
名無し募集中。。。:04/03/17 13:44
。・゚・ 川∩o∩从・゚・。 <んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!処女じゃないもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!
川∩oV从<うっそ〜ん
ミキティ可愛いよミキティ
捕
600 :
名無し募集中。。。:04/03/17 17:25
ホジェン
川*VvV)<ほぜんしとくぞ
ほ〜
ぜ〜
んぁ〜
ほ
んぁ〜
川VvV)<hzn
ノノノハヽ
川VvV)<ホゼンしいや!
/ U つ ビシッ
し'⌒∪
4714
从 ^▽^)<ホゼンするよ!
川VvV)<じゃあ保全でもすっか。
ほ
起床保全
ほ
ぜ
ん
。
ミキティ、先っぽだけでもいいから入れさせて・・
もっと保全
川VvV)<hzn
ほ
あ、アカン!アカンて!!
「あっ・・・違う、そこじゃなくてぇ・・・」
「ここですか?」
「そこッ!あ・・はぁ・・・」
「あの・・・もう一時間くらい経ってるんですけど。
体力が持ちません・・」
「あら、ごめんなさいね。美貴に肩もみさせても全然ダメなもんだから
大分楽になったわ。ありがとうね。」
「いえ・・・」
あの時以来、美貴ママはちょくちょく俺の家にくる。
来る度スキンシップをして、物足りないとでも言いたいような顔で帰っていく。
「じゃあ・・・もう帰ろうかしら・・・」
「気をつけて帰ってくださいね」
「・・・わかったわ。」
あ、まただ。綺麗な顔が台無し。凄く寂しそうな顔・・・。
俺に何か期待でもしているのだろうか・・・?
「よっ」
「おっ、美貴。」
「つまんないから遊びに来た〜」
美貴はベットに寝転がって雑誌を読み始めた。
「あ、そういえばさ〜最近お母さん変なんだけど。
なんかあったのかなぁ?」
「へっ!?あ・・・こ、こないだお前がプリン食っちゃったからじゃね?」
「そうなのかな〜?じゃあ謝っとこっと」
そういうとまた雑誌を読み始めた。
こういう時だけホントに鈍感だな。まぁそれはそれで助かるんだけど。
卒業式終わったんで、続き?書きますた。
中途半端なんですがこの続きはまた今度書きます・・・
ご卒業おめでとうございます! 春からは高校生・・
そしてその前にママティとのセックルを・・
まあミキテーとでもいいんですが(*´д`*)
作家さんがんがれ保
ありがとうござーます。
頑張ってなるべく急いで書きますんで・・・。
卒業おめでとう。
結構エロいよ。
高校生活もがんばってね
へいへいほー
629 :
名無し募集中。。。:04/03/19 03:30
ほ
ぜ
从 ` ヮ´) <ん
れいなかわいいよれいな
ぽ
ぜ
川VoV)<ん
みきてぃかわいいよみきてぃ
「んん・・・ちょっと・・こんなとこで・・」
「いいじゃん。授業中は誰も廊下なんて通んないんだし」
「そんなこと言ったって気づかれちゃっ・・あぁ!」
「おい、デカイ声出すなって。・・そんな気持ちいいのか?」
「バカッ!・・・でもちょっと気持ちい・・・かも」
「ん?何?気持ちよくないって?(ニヤ)じゃあこうしたらどう?」
俺は美貴の中に指を入れた。
「ちょっ!待って・・んあぁッ・・・」
「待ってって言われても・・身体はビンビン反応してますけど?w」
「そんなことな・・・やめてよ・・・!」
「ん〜じゃやめる」
「え?・・・やめるの?
・・・っておい!美貴のパンツどこ持ってく気だよ!!返せ!」
「美貴さん、そんな大声出していいんすか〜??誰か来ちゃいますよ?」
「・・・っ!!」
「続きは家でwじゃあ家で待ってるからな〜」
「もぉバカ!!いじわる!!・・・・・・スースーするじゃんかぁ・・・」
ママテーと全く関係ないの書いちゃいました
廊下でそんなことしちゃイケません!授業バックレて・・
しかもこの後家に帰っちゃうんですねw
帰っちゃうんですよ〜。さすがに授業中にヤるのはどうかと思いまして・・・。
でも・・・廊下で・・の方がよかったですかね?w
ば、バイブですか??
使ったことないんでどう書いたらいいのか・・・
100円ショップにローターもどき売ってるからそれで試せ
よし、買ってこよう・・ってそんなわけないじゃないですか〜
そんなの買う金ないっす
IIIIIIIIIID
100円ショップってキッカリ100円じゃないんでしたっけ!??
>>645 買って使って味噌 100円なら手が出るだろうし何事も経験じゃ
てか使い方わかんないんで
おまいらなにを薦めとるんだ(;´Д`)
なんとかって・・・
お兄ちゃんに教えてもらおっと
・・・そんなことはおいといて早く書かなきゃ
兄と経験
↓
経験談をえっちねた板にて投下
↓
その経験を元にしてこのスレに小説投下
↓
( ゚Д゚)ウマー
俺と経験
↓
経験談をえっちねた板にて投下
↓
その経験を元にしてこのスレに小説投下
↓
( ゚Д゚)ウマー
_, ,_ OLにコスプレでもさせて我慢しろ!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>657 スパーン!!
_, ,_ そうか、じゃあ美貴ならOKだなハッハッハ!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>658 スパーン!!
ぽ
レズですか?(;´Д`)
中の人は付いてるけどズーレー(;´Д`)ハァハァ
いや付いとらんがな!
_, ,_ なんで関西弁やねん!
川VvV从
⊂彡☆;)∀^)←
>>664
ごめんなさい・・・ホントは宮城県人です
おら東北はよくわがんねえべ
一応ほぜん
そういやブルマ編書いてるのが実の兄って話、本当なのか?どうなの
>>666 ちゃん
ショミキスレ深夜保全
ノノハヽヽ
川VvV从 < Don't cry〜儚い初恋は〜叶わないからいい〜♪
/ ̄∪\yく
| |≡●≡≡∩##
\__/`⌒\
∈〓∋T \_つ
┃ (__)
┻
新曲歌ってるのかミキティ
从VvV从<今日はおとめコン!
ええっ、本人も判らんのかい?聞いてみ、兄にw
聞いてみたらホントだったべ
ほ
そう、よかったわね
とりあえず寝る前保。後はたのむ。スレを守って・・
寝るのはやっ!
じゃあ一緒に寝よう・・マジで落ちる・
保全
川VvV从
岡女出た途端どのスレもホゼン隊がやってきてるなw
ffff
まあミキスレ保全隊ってモレ入れても3人ぐらいだと思うけど(泣
俺も、ここにいるぜぇ!
俺俺、俺もここにいるぜぇ!
俺俺俺、俺もここにいるぜぇ!
今はやりのアレだな
座布団一枚!
煎餅二枚!
一応こっちって美貴幼なじみスレの裏扱いだから言っとくよ・・・
長さんありがとう
そしてだめだこりゃ。
ハアハアしてごめんなさい・・だめだこりゃ。
だめだこりゃ。ほぜん
从VvV从
ほじぇん
ヾ( ;` Д ´;)ノ<700
う〜む
深夜保全
朝だ・・
もうすぐハロモニだ・・
ちゅーサン…もとい長さんありがとう
ハロモニ保
ちゅーサン・・・って自分じゃなくて!
長さんありがとう
天国では癌にならないで元気にやってるといいですね
ズッコケ、早くマコのエロ書いてくれー
そうだった。もうずいぶん前に感じる
オーラスの、みきちー待ってるよぉ
期待保全
もっさん保全
ho
「あーもうどうしよう・・・」
○○ったら美貴のパンツ持ってきやがって!!
ノーパンで過ごすのはさすがにまずいよなぁ・・・
しょうがない、ジャージはいとこう。
「よしっと・・・なんか変な感じだな」
「美貴ちゃん授業サボってどこいってたのさ〜!?なんか動きが変だよ??」
「え!?なんでもないよ!」
ヤバイな〜みんなにばれない様に自然にしなきゃ。
「じゃあ帰ろっか〜」
「・・・でさぁ〜・・・って聞いてる?」
「あ、え?何?」
「さっきから美貴ちゃん変だよ?大丈夫?」
「う、うん」
ずっとアソコが気になって話が耳に入ってこないよ・・・。
濡れたままでジャージはいたからなぁ・・・ジャージ汚れちゃったよな。
あ・・・さっきのコト思い出したらまた濡れてきちゃったよぉ・・・。
よし、やっと家着いた!!
「こんのバカァ!!!!」
「うぐっ・・・ごめんごめんwジャージで帰ってきたの?」
「そーだよ!お前のせいで濡れ・・・じゃなくって・・・」
「濡れ?何?」
「もぉ・・・濡れちゃった・・・じゃん・・・バカ!」
「痛ッ・・ごめんって」
「もうああいうことすんのやめてよね」
「ふぅん?じゃあ何で家に来たの?(ニヤ)」
全く・・・続きしたいからにきまってんじゃん・・・
「なんでってそれは・・・ってニヤニヤすんな!!」
「ッ!!ごめんなさい・・・じゃあ続きします?w」
「う・・・うん・・・」
いぢわるなんだから。・・・仕返ししちゃおうかな。
>>638の続きです
この続き・・・射精っちゃうとこまで誰か書いてくれると嬉しいんですが・・・
スイマセン・・・やっぱり自分で書きます
また中途半端で終わっちゃうかもしれませんがよいでしょうか??
>>717 書きんしゃい、書きんしゃい。自分の想像で書けばよか。
保全します
722 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:49
ほっぜん!
寝る前保全。おやすミキティ
おやすみきてぃ
川*VvV)
川VvV)
ほ
川*VvV)>ほ・ぜ・ん♥