1 :
名無し募集中。。。:
2222
通算1182回目の2ゲッツですた。
1000ゲッツ通算14回。
4 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:27
ミキティ大好き
6 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:36
幼なじみスレが落ちたの初だな・・・
ノノハヽヽ
∬VvV)<まじで落ちてる…
20時前に開いて見たのに…
保全すればよかった…
2つあるけどこっちが本スレ?
9 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:45
すんません、あっち立てたの俺です
さっき開いたばかりのスレが消えたのでビックリして・・・
こっち本スレにしましょう
うーん・・・俺が5冊目の最後にお下劣なネタを書いたのがいかんのだろうか?
罪悪感・・・
「ほっんと信じらんない!なんなわけ!?」
美貴はご機嫌ななめだ…
「どうした!?」
「どうしたも、こうしたもないわよ!」
「だから…」
「あたしの誕生日の翌日よ!?わかってんの!?」
「俺には言ってないな…」
「そう!そこのあんたらよ!ディスプレイ見てる、2hcしてるあんた達よ!
もう落とさないでよ…ったく…」
だめだこりゃ…
結局なんレスまでいった?俺387までしか見てないんだけど・゚・(ノД`)・゚・
>>12 ごめんよミキティ・゚・(ノД`)・゚・
誰かログあげてくれません?
誕生日作品上がってた?
17 :
名無し募集中。。。:04/02/27 21:04
>>13 俺も494
494 :名無し募集中。。。:04/02/27 17:44
川*VvV从<ほぜん
そして、2hcでごめんなさい。
久々に直書きしたら失敗した…
>>16 昨夜の誕生日ネタラッシュはすごかったっすよ。それから半日で落ちるとはね
>>18 み、みてぇ〜!
誰か、たのむからあげてくれ…_| ̄|○
21 :
名無し募集中。。。:04/02/27 21:16
久々に誕生日ネタ書いた次の日に落ちるとは思わなかった てゆーかスレ2個立ってるんですけどw
>>20ありがとう…お礼といっちゃあなんだけど作品を。
受験を終えた俺は久々に家へと帰ってきた。
バタン。
俺「はぁ〜…やっぱ、自分の部屋が一番落ち着くな…」
美貴「よっ、おかえり。」
俺「はいただいま…っておい。何でお前が俺の部屋でくつろいでんだよ。」
美貴「ああ、あんたがそろそろ帰ってくるっておばさんに聞いたから待ってたのよ。
別にあんたの部屋に入り浸ってたわけじゃないから。」
俺「へぇ〜…ところで、いろいろ消えてるモンがあるんすけど。」
美貴「えっ?気のせいじゃない?」
俺「ったく…」
美貴「そんなことより、お疲れ様。」
俺「おう、サンキュ。俺のいない内になんかあった?」
美貴「…おぼえてないの?」
俺「は?」
美貴「私の誕生日!昨日だったの!」
俺「…え〜っと…」
美貴「…」
俺「う、嘘だよ嘘!だから泣くなって、そんなに顔赤くして…」
美貴「お、怒ってたのよ!この馬鹿!!」
ばきっ!!
俺「げふっ…そ、そうすか…」
美貴「ったくもう…」
俺「そうだ、お前にさ、これ買ってきたんだよ。」
美貴「へ…?」
俺「ほら、1日遅いけど。誕生日おめでとう。」
美貴「ありがとう…これ、あけていい?」
俺「…い、いや、恥ずかしいからさ、帰ってからあけてくれよ」
美貴「?…うん…。」
― 一分後 ―
ドタドタドタっバン!!
美貴「な、何なのよこれは!!」
俺「なにっていわれてもなあ…」
美貴「何でこんなのが誕生日プレゼントなのよ!」
俺「い、いや、最近は女の子ももっといたほうがいいんだぞ、安全のために…」
美貴「知らないわよそんなこと!」
俺「そ、それにすごいんだぞ、これ。イチゴの匂いで、しかも暗闇で光るんだぜ!」
美貴「そんな機能いらないのよ!第一、あたしまだつかわ…」
俺「えっ…お前もしかして処…」
美貴「ば、ばかぁ!それいじょう言うな!!!!」
ばきヴぁきドゴドゴベキィィ!
俺「ぐ、ぐふぅ…」
…だめだこりゃ。
ちなみに、16=19=23w
遅い&駄作ですいません…
処、処・・・(*´Д`)ハァハァ
上げたかいがあったっす。6冊目もおねがいします!
>>25 乙です。
しかし、娘がTVに出る度に糞スレが乱立する状況はなんとかならんのか・・・
2月27日
グッチの時計を学校にしていったら、ごっちんに羨ましがられた。
時計の裏にあたしの名前が彫ってあるのを亜弥ちゃんが発見した。
ってか、なんであたしは気がつかなかったんだ…
ってか言えよ。
…あぁ…○○…なんであたしの好みの顔じゃないの…
顔さえ良ければ完璧なのに…
なんてね…
4月21日が○○の誕生日…
何がいいかな。
だめだこりゃ
日記風
俺の誕生日じゃない━━━━━━_| ̄|○ ━━━━━━ !!
ミキティは生派
俺の誕生日でもない・・・・゚・(ノД`)・゚・
もう落とさせはしない
おいら4/18・・・ニアミスか_| ̄|○
がんばって昨日話書いたから美貴様から3冊目のログもらえないかなぁ・・・
「おい美貴、美貴待てって、あ、この前言ってたケーキ屋いこうぜ」
……フン
「んなに怒んなって、ほら悪いと思ってちゃんとプレゼントも用意したしさ」
「誕生日じゃなきゃ嬉しくない」
「だからケーキも奢るって言ってるだろ」
「…かってない」
「えっ」
「あんた何考えてんの? 死んじゃえバカ」
「美貴!? 待て、待ってたら」
その夜
カラカラカラカラ……カタ、カラカラカラカラ
「なんだ?……夢か」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さむっ、美貴にこんなことさせるなんて生意気だよ○○。明日きつーく
お灸据えてやらなくちゃ」
カラカラカラカラ
「手袋……まあアイツのセンスにしちゃ頑張って選んだほうだね……しば
らくだけど、ホントにちょっとだけだけど、お気に入り、かな」
川VvV从<hzn
保全
39 :
名無し募集中。。。:04/02/28 02:58
だめだこりゃ深夜保全
>>40 ありがたうです!またなんか思いついたら書きたいと思います。
あ、そういえばホワイトデーもうすぐやな・・・
43 :
名無し募集中。。。:04/02/28 06:59
川つvT从<こまめに保全しないと不安だ・・・
だな
45 :
名無し募集中。。。:04/02/28 10:30
もう一つの6冊目はエロ小説スレになったか
川VvV从<もうすぐお昼♪
もうすでに周りの景色は気にならない。
美貴の体に力が篭るのがわかる、それに反応してごく自然に俺の指先が
疼いた。もう一刻の猶予も無い、気力は既に崖っぷちまで追い詰められ
ていた。
……馬鹿な、同時に笑いが込み上げる。視線が絡む、美貴も笑う。
それは子供のように無邪気でそして残酷な微笑み。
コイツ、楽しんでやがるんだ……俺の様子を完全に把握してもう負けが
無いのを悟って……
最後に残された手といえば……俺は腹を決める。
動いたのは俺が先、駆け引きなしの最後の力を全て振り絞った一手。
目指すモノはすぐそこ、ただ勝ちは目の前にぶら下げられたニンジンに
似ていた。
「甘いよ」
声が先だったか、いや視界からそれが消えたのが先だったかもしれない。
「どうして……」
震える指先。カラン、俺の得物が指先からこぼれ落ちる。
「た、頼む、お願いだ。ソイツだけは、俺まだ一回も」
無駄なのはわかっている、勝者は全てを得、敗者は去るのみなのだから
それでも俺は懇願する。
「聞こえない」
ただ、その言葉は美貴をすり抜ける。この世に神などはいない、そして
奇跡も。美貴はさも嬉しそうにソイツを引きちぎった。そう、最後の一
片っとなった肉片まで、そして俺の大事な物はこの世から消えた。
「あー、美味しかった。やっぱりすき焼きもいいよねー」
「肉……食べてないぞ」
「ほら、まだ春菊がいっぱい残ってんじゃん」
だめだこりゃ。
あ、熱い・・・
50 :
名無し募集中。。。:04/02/28 14:54
なんかすげー切ないネタがうかんできた ホゼン
sageになってなかった
おちるって
hozen
54 :
名無し募集中。。。:04/02/28 17:25
ho
55 :
名無し募集中。。。 :04/02/28 18:35
h
職人さんおつも乙です
57 :
名無し募集中。。。:04/02/28 19:36
58 :
名無し募集中。。。:04/02/28 19:46
小説書いたけど、全然しっくりこなかったホゼン
>>59 とりあえず上げてみなさい。話はそれからだ
ほぜ
あいつとは幼なじみ。なんだか不思議な関係なのかな
二人きりで買い物行ったり、食事行ったり。まるで恋人みたい
でもただの幼なじみ
美貴「おもたかったぁ」
俺 「いや、お前買いすぎなんだって」
美貴「欲しかったんだからしょーがないじゃん」
今日もいつもと変わらない買い物。そして帰り道にファミレスに立ち寄った
買った品物を隣りの席に置いて、くつろぎ始めた
美貴「ねぇ、明日だっけ?数学のノートの提出」
俺 「ん?そうだけど。まだやってないの?」
美貴「ノート貸してっ!!」
俺 「またかよ」
ファミレスではいつもの他愛もない会話が飛び交う
そして今日も同じはずだった
俺 「なぁ、ちょっとさぁ、聞いてくれる?」
美貴「何、いきなり改まって」
真面目さと少しの照れを含んだような複雑な顔つきで話し始める
俺 「いや、あの・・・彼女できたんだよね」
美貴「マジ!?おめでと〜」
あいつに彼女が出来た。あいつに彼女が出来るなんて想像出来ないなぁ
それと同時に純粋に祝ってあげたいと思う気持ちもこみ上げてくる
美貴「でさ、誰?誰?」
俺 「いや、お前の知らない子なんだけど」
美貴「ふ〜ん、今度会わせてよ。美貴が審査してあげる」
俺 「会わせたら、お前脅しそうだし」
美貴「いや、しないからっ!!」
この時は全く気づいてなかった。気づく訳もないよね
俺 「そろそろ行こうか」
美貴「うん・・・あっ、荷物持って?」
俺 「え〜やだ」
美貴「美貴、重くて持てないなぁ」
俺 「はいはい、分かりましたよ」
美貴「えへへ、ありがと」
半分の荷物を持ってもらい、ファミレスを後にする。
あ〜彼女もこうやって持ってもらうのかな
そう考えた時、なんだろう おかしな感覚がこみ上げてくる
俺 「ん?どうしたの?」
美貴「ううん、何でもない」
口ではおめでとうって言ったけれど、なんだろう さみしい感覚
あいつはただの幼なじみのはずだった・・・
一応あげたけど、駄目ぽ 出典は・・・言わなくてもわかるっしょ?w
もうちょいネタ考えてみる
男友達ですな。いい感じ。
66 :
名無し募集中。。。:04/02/28 21:14
h
保全。一時間チョイで落ちるようです。
保
寝
川VvV从
川VvV从
川VvV从
ぽぜ
ほ
75 :
名無し募集中。。。:04/02/29 02:51
ho
裸で保全乙
78 :
名無し募集中。。。:04/02/29 06:58
ハロモニまで寝るか・・・
C⌒ヽ
⊂二二⊃∩
川VvV)/<おやすミキティ!
ノ_|__:__'/
. ∪|__|__|
.(.__)__)
はいおやすみ
ほ
ぜ
>>40 どなたか、4冊目もUPして頂ける大先生はいらっしゃいませんか・・・。
83 :
名無し募集中。。。:04/02/29 10:30
84 :
名無し募集中。。。:04/02/29 11:25
85 :
名無し募集中。。。:04/02/29 12:13
落ちちゃいますよ
86 :
名無し募集中。。。:04/02/29 12:19
お昼保全
>>83 拡張子ってどこを触れば変更できるのでしょうか?ネットで調べてみたんですがわかりません、どうかご指導を。
>>88 89さんが言うように、Lhazで検索して、ソフトを落として、それで解凍するのがいいかも。
それか、落としたファイルって拡張子が「.z」になってると思うんだけど、それを名前の変更
で「.lzh」に変更する。
91 :
名無し募集中。。。:04/02/29 14:41
すいません、親切に教えて頂いてるのにまだ見れないです。なんかフォルダが出てくるところまではできるんですが、みれないです。
>>92 この手のスレは荒らしを避ける為にsage進行してる事が多い
まずメール欄にsageと入れるが吉
ageなくても書き込みが有るか無いかは分かるから
藤
>>93 こんな感じですかね。なにぶん初心者なんで。
保全代わり。
シャアァァーーー
美貴「ロ〜マぁンティックこ〜い〜のぉ〜♪…やっぱシャワーは気持ちいいな♥」
シャァァァーーー…キュッキュッ。ガラガラっ
美貴「え〜とぉ〜…あれっ?いけない、替えの下着忘れちゃった…まあいっか、今誰もいないし、このまま部屋に取りにいこっと。」
パタパタパタ…がちゃ。
俺「お〜美貴、勝手に上がらせてもらって…」
美貴「きゃ、きゃぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
俺「ご、ごめん…」
美貴「ごめんじゃないわよ、こぉんのバカァァァ!!!」
ばきっ、げしっ!!!
俺「で、でも何にも見てないから…ほくろ二個くらいしか…」
美貴「そ、それはほくろじゃなくて…ってバカ、なに言わすのよ!!!」
ズバシ!ドギュ!!ゴキゴキゴキ!!!
俺「げ、げふっ…!」
俺はかすんでゆく意識の中、思った。
美貴、早く服着ろよ、と。
…だめだこりゃ。
みきてーのは干しブドウみたいなんでつか?(;´Д`)
貧乳でティクビでかいと言えば葉月とかいたな
そんなのイヤン
ほ
ノノハヽヽ
∬VvV)<ほ
ノノ_,ハ,_ヽヽ
川VoV从<まめお、ビール買ってこい
美貴様、またBUBKAに撮られちゃいますよ
>>105 ノノ_,ハ,_ヽヽ
川VoV从<ロングピースだ
∋oノハヽo∈
川VvV从<あ〜さくら満開〜♪
川VvV从<あ〜散財〜♪
109 :
名無し募集中。。。:04/03/01 00:29
110 :
名無し募集中。。。:04/03/01 01:21
川VvV从<あ〜惨敗〜♪
ほ
112 :
名無し募集中。。。:04/03/01 02:59
だめだこりゃ深夜保全
川 ̄ρ ̄)<ほじぇ・・・ん
ノノハヽヽ
川VvV)<ほ
ほ
ぜ
ん
小学校の頃の思い出・・・・
近所の空き地で僕は、ラジコンカーを走らせていた。お年玉を貯めて買った、ずっとずっと欲しかったヤツだ。
「OO、何ニヤニヤしてんだよ・・・?おっ、イイもん持ってんな!」
「美貴ちゃん・・・」
「あ〜もう、ヘッタクソだな〜。ちょっと美貴に貸してみ」」
美貴ちゃんはそう言うと、ヒョイッと僕の手からコントローラーを取り上げた。
「かっ、返してよ!!それ買ったばかりなんだから!」
「ケチケチすんなよ。バカ、そんなに引っ張るとあぶないだろ!」
「返して!返してよ!!」
二人の間で、コントローラーの奪い合いになった。そして、
「あっ!!」
制御を失ったラジコンカーは、電柱に激突し粉々に砕け散った・・・
僕は、その場でヘナヘナと崩れ落ちた。
「僕の・・・僕のラジコンが・・・」
「おっ、お前がいけないんだぞ。・・・お前が引っ張ったりするから・・・」
「み、・・・美貴ちゃんのバカ!!もう絶交だ!!」
僕は、泣きながらその場を走り去った。申し訳なさそうに立ち尽くす美貴ちゃんを残して・・・
次の日の朝、玄関の前で美貴ちゃんは待っていた。
「OO、おっ、おはよ・・・」
僕は返事をしなかった。そして無言で美貴ちゃんの前を通りすぎた。
「OO,あっ、あのね・・・」
なにか言いたげな、悲しそうな美貴ちゃんの顔がチラッと目に入った。でも僕は、立ち止まろうとはしなかった。
次の日も、そのまた次の日も、美貴ちゃんは待っていた。泣き出しそうな美貴ちゃんの顔・・・
でも僕は、無視し続けた。どうしても美貴ちゃんを許せなかった。
一週間ほど経ったある朝、目を覚ますと枕もとに見慣れないカタマリを見つけた。
「あっ・・・」
それは、壊れたラジコンを真似た工作だった。ティッシュの箱と、ヤクルトのビンで作られた・・・
図工の成績が1の美貴ちゃんらしい、でも、一生懸命さが伝わってくる不器用な形の車・・・・
・・・・僕の心から、今までの怒りがウソのように消え去っていた。
それどころか、美貴ちゃんに対する申し訳なさでいっぱいだった。
早く、美貴ちゃんに会いたい!会って今までみたいに笑いあうんだ!!
僕は急いで服を着替え、朝食もそこそこにして玄関の扉を開けた。
そこには、いつものように美貴ちゃんが立っていた。
美貴ちゃんはまともに僕を見ることが出来ず、うつむいていた。
徹夜したであろうその顔は、目が腫れあがり、小さな指は切り傷でいっぱいだった・・・
僕は、にっこり笑うと、美貴ちゃんの手を握った。
「OO・・・?」
「おはよ、美貴ちゃん。学校へ行こ」
「・・・・・・うん」
そのまま二人で、手をつないで登校した。僕に手を引かれながら、美貴ちゃんはボロボロ涙をこぼしていた。
僕が見た、初めての美貴ちゃんの涙だった・・・
「・・・・・て、事が昔あったよな〜」
「そうだっけ?忘れた」
「・・・あの工作、俺、まだ大事に持ってるんだぜ」
「馬鹿じゃないの?とっとと捨てなよ」
「・・・・・・」
だめだこりゃ。
_n
_、_ ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ ノ グッジョブ!
フ /ヽ ヽ_// / /
そんな美貴様が好きですハァハァ保全