やりよるくせにやりよらへんふりする保田 12偽証目
1 :
名無し募集中。。。:
やすす
3 :
名無し募集中。。。:04/02/23 22:46
川*’ー’)
やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派(保田天使派)
|
|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派(処女派)
| | |
| | |--- オナニーの時だけ使いよるよ派(処女オナニー派)
| |
| |---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派(アナル派)
| |
| |---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派(過激派)
|
|--- マンコではない穴があるで派 ---- その穴でやりよってもそれはやりよることにはならへんよ派
| |
| |---- 実は肛門が二つあるんやで派(アナル派に属す)
|
|--- やりよらへんけど卑猥な下着はつけよるよ派(セクシー派)
| |
| |---- カレーシには見せよるけどやりよらへんよ派(タッチはやめて派)
| |
| |---- 石川と見せ合いっこしよるだけやで派(師弟愛派)
|
|--- やりよらへんし卑猥な下着なんてつけよれへんよ派(くまさんぱんちゅ派)
|
|--- あの画像はキスマークやあらへんよ派 --------- あれはコラやで派(コラ派)
| |
| |---- きっとタンスにでもぶつけたんやで派(タンスにゴン派)
| |
| |---- 石川の乳首にぶつかって痣になったんやで派(石川派)
|
|--- カレーシはおるけどやりよらへんよ派(結婚まで貞操死守派)
| |
| |---- やりよらへんけどゴックソはしよるよ派(カルピス派)
|
|--- 強がってやりよるふりしとるだけやで派(偽装工作派)
7 :
名無し募集中。。。:04/02/23 22:47
矢口氏ね!
やりよるよ派 -------- やりよるくせにやりよらへんふりするで派(スレタイ忠実派)
|
|--- 他の人より大量にやりよるよ派(しこたま派)
| |
| |---- 卑猥な下着でカレーシを誘惑しよるよ派(誘う女派)
|
|--- 同年代の女性と同じくらいはやりよるよ派(ヤススも所詮は普通の女派)
|
|--- 処女やあらへんけど滅多にやりよらへんよ派(意外とウブ派)
|
|--- マンコはあらへんけどやりよるよ派(真夏のミステリー派)
|
(´-`).。oO(新スレおめとー★)
|--- ヤススの代わりに他の人がやりよるよ派(身代わり派)
|
|--- 女とならやりよるよ派(レズ派)
|
|--- やりよるけどやった相手は生きて帰れないで派(証拠隠滅派)
|
|--- 夢の中でやりよるよ派(夢見がちな女の子派)
| |
| |----夢の中でしこたまやりよるよ派(現実逃避派)
|
|--- オメコはやりよるけどキッスはやりよらへんよ派(キッスはやめて派)
|
11 :
名無し募集中。。。:04/02/23 22:48
ウンコスレのぱくりじゃん
|--- セクースの代わりにビューティー紡いだり奏でたりしよるよ派(美派)
|
|--- やりよるけど愛するカレーシとだけやで派(一途な女派)
| |
| |----カレーシに騙されとんねん派(都合のいい女派)
|
|--- カレーシ以外の男ともやりまくりよるよ派(淫乱派)
|
|--- 仕事を取るためにプロデューサーと寝よるよ派(業界の裏事情派)
|
|--- 美容のためにやりよるよ派(女磨き派)
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「保田」を英字で表記する
『YASUDA』
これを逆にすると、
『ADUSAY』
そしてこれを更に日本語に直すと
『あづさy』
議論の対象が保田と言う事を考えれば末尾に『やりよらへんよ』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『あづさyやりよらへんよ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『あづさy』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『やりよらへんよ』。
そうだっ!このスレの結論は、『保田はやりよらへんよ。』だったのだ!
人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
マジデ?/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/デジマ?
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
ノハハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ( `.∀´) //| < 問題よっ!!
<──<\⊂ へ ∩)//||| \_________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
 ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< 問題: 保田ってやりよるの? >──
\________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< A:やりよらへんよ >─< B:やりよるよ >──
\__________/ \__________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< C:夢の中でやりよるよ >─< D:どうでもいいよ >──
\__________/ \__________/
17 :
名無し募集中。。。:04/02/23 22:49
Bやろ、やすすはそうやろ(´∀`)アハハハ
ノハハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ( `.∀´) //| < ・・・・・・・・・・・・・・・不正解!!
<──<\⊂ へ ∩)//||| \___________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
 ̄|| ̄(_) ̄~||~
やすすすんまへん
20 :
名無し募集中。。。:04/02/23 22:52
ほんなら、Bで
めっさやりよるBで
やすすはやりよるよ。そりゃもう、毎晩のようにやりよるよ。
りっぱな大人の女やさかい、やりよっても不思議やないで。
よるになったら卑猥な下着とかつけてカレーシ誘うねん。みだ
らな女に豹変すんねん。ほんでカレーシの咥えたりすんねん。
へたやけど上目使いとかしよるし、頼まれたら断りきれへ
んさかい、最後はいつも飲みよるんやで。美味しい言うてな。
よのなかの女と一緒や。結局やすすも普通の女やねん。
>>21 どこでそないな話聞いたんや?ソースはあんのかいな?
うそ言うたらあかん。やりよるけど咥えたりはせえへんで。
いつも普通にセクースするだけや。それだけで十分やねん。
やすすはそういう女やねんで。余分なことは嫌いやねん。
でっかいチンコ咥えて喜びよるようなアホ女とは違うんやで。
23 :
名無し募集中。。。:04/02/23 22:57
( `.∀´)y-~~<
>>1さん乙です
でも・・・スレオチのショクで続きなーんにも書いてないよぉ
ドーシマショ・・・ドーシマショ・・・
やすす・・・
25 :
◆ERONEKOcrM :04/02/23 23:32
26 :
名無し募集中。。。:04/02/23 23:41
( `.∀´)y-~~<申し訳ありませんが、続きは明晩にさせてください
スミマセンデス
27 :
名無し募集中。。。:04/02/23 23:48
28 :
◆ERONEKOcrM :04/02/24 00:02
( ´.∀`) ??
29 :
名無し募集中。。。:04/02/24 00:02
30 :
名無し募集中。。。:04/02/24 00:03
やすすやりよらへん
31 :
名無し募集中。。。:04/02/24 00:10
>>28 おれたちといいことしようや、って言うてんねんよ
32 :
◆ERONEKOcrM :04/02/24 00:27
>>31 ( ´.∀`)<知らない人とは遊べません
33 :
名無し募集中。。。:04/02/24 00:33
>>32 和田さんの紹介なんやねんけんど?
それでもあかんの?
34 :
名無し募集中。。。:04/02/24 00:36
あかんでエロ猫、騙されたらあかんで
やすすにちょっかい出すなや
やすす・・・
保全保全
38 :
名無し募集中。。。:04/02/24 05:07
にゃすす保全
やりよるやすす
40 :
名無し募集中。。。:04/02/24 09:01
やすすはスキモノなん?
42 :
名無し募集中。。。:04/02/24 12:38
( ‘.∀‘)<欲は深いほうですよ
やすす・・・
>>42 やすす、トリップつけるの忘れとるで
つ#~fj宋馥@
>>43 ( ‘.∀‘)<そんなんちゃいまんがな→
エロ猫保全
48 :
名無し募集中。。。:04/02/24 18:51
俺もやすすとやりたい・・・
49 :
名無し募集中。。。:04/02/24 18:56
>>48 やすすはやりよってるときどんな顔しとるんやろね
どんな声だすんやろね
やっぱ涙目になるんかな
_ト ̄|○
50 :
名無し募集中。。。:04/02/24 18:59
>>49 初めは顔を赤くして歯を食いしばってるんだよ
51 :
名無し募集中。。。:04/02/24 19:16
喘ぎ声聞いてみたいなぁ
めっちゃええ声で鳴くんやろなぁ
52 :
名無し募集中。。。:04/02/24 19:18
イきよって放心状態のやすすも見てみたい(;´Д`)ハァハァ
53 :
名無し募集中。。。:04/02/24 19:29
腕の中で
( *´.∀`)<ハァハァ…ハァハァ…
って息切れしとるやすすに休む暇も与えんと2回戦へ突入したい
54 :
名無し募集中。。。:04/02/24 19:34
やりよれんでもいいから一度だけ、やすすに
( *´.∀`)<ねぇ・・・しようよぉ
って言われたい
55 :
名無し募集中。。。:04/02/24 19:49
>>53 イケズすんなやゴルァ!!(*`Д´)ノ====┻━━┻
セクース終わった後に頭ナデナデしてやりたい
57 :
名無し募集中。。。:04/02/24 19:54
( *´.∀`)<ねぇ・・・しようよぉ
なんていわれたら、やりよれんでもええ、なんてとても思えへん
俺なら、その場で押し倒す
58 :
名無し募集中。。。:04/02/24 19:57
>>56 逆にナデナデされたりってのも(;´Д`)
59 :
名無し募集中。。。:04/02/24 20:12
>>56,58
お互いナデナデしあってるうちに
もう1ラウンドに突入ですか?
60 :
名無し募集中。。。:04/02/24 20:15
首筋のホクロなめまくりたい
やすすとエチィ出来るんやったら
未だかつて無いほど前戯と後戯に力を入れるで俺は
62 :
名無し募集中。。。:04/02/24 20:47
やすすを抱っこして眠りたい・・・
そんなん無理やって解ってても
63 :
名無し募集中。。。:04/02/24 20:52
>>62 そんなん俺rかて一緒やって
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
64 :
名無し募集中。。。:04/02/24 21:45
やすすとセクースするなら絶対正常位やね
あのお目目とかくちびるとか、声とか、乳とかもうなんもかも
楽しめそうやねん、たぶん
65 :
名無し募集中。。。:04/02/24 22:21
やすす! やすす!!
66 :
名無し募集中。。。:04/02/24 22:42
体面座位がいい。
やすす・・・
68 :
名無し募集中。。。:04/02/24 23:13
やすすは正常位しか知らんのや!
ヽ(`Д´)ノ エロエロ
70 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:32
・・・
・・・・・・
「背中洗ってやるよ」
「え? うん、ありがと」
石けんの泡をたてて、スポンジで体を
洗おうとする圭に、
彼氏が後ろから声をかけた
「変なことしないでよ?」
「わかった、わかった」
注文をつけた方も、つけられた方も、
普通に事が進むなんて思っているわけなどないわけで、
特に圭の方は、彼氏がいつ仕掛けてくるのかを
ドキドキしながら心待ちにしていた
71 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:34
コシュ コシュ コシュ・・・
背後から響く音に怪訝な表情を浮かべて、振り返る
「・・・何してんの?」
彼氏は、ボトルの頭を押して、液体石けんを両手に
塗りたくっていた
「ん? 石けん」
「そうじゃなくて・・・ どうしてスポンジ使わないのよ?」
「素手でやったほうが肌にいいんだよ
テレビでもやってたぞ」
「そりゃあ・・・タオルでゴシゴシされるよりか
はるかにいいけど・・・・・・」
「だろ? いいからほれ」
彼氏は、圭に前を向くように促す
72 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:36
「絶対に、変なことしないでよ!」
「あー ・・・ホントハキタイシテルクセニ・・・・・・」
「なんか言った?」
「いや、別に・・・
それじゃあ、いきまっせ、と」
彼の両手が、ぬるりと圭の背中を上から下へと這い下りる
「あ・・・!!」
圭の背中がゾクリと震えた
腰まで下りた両手が今度は上にヌルヌルと上がる
上から下へ、下から上へ
何度も行き交う彼氏の両手
そのたびに圭の背中が小刻みに震える
73 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:39
直線的な動きに、円運動が加わる
円を描きながら、彼氏の手が圭の背中を這い回る
無軌道に左右の手が、円を描きながら動く
泡の立つ音がする
ハァ、と息を漏らした圭
自分も前を洗おうと、スポンジに石けんを染みこませたものの
背中が気になってほとんど手が動いていない
むしろ、彼の手に気をとられて
思わず洩れそうになる声をのみこむのに必死だった
彼氏の手業は巧妙で、微妙にタッチを変えるので、
その感覚に慣れることがなかなかできない
74 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:42
円を描くようにちょこちょこ動くかと思えば、
体の線をなぞるように大きくダイナミックに動いたり、
ただ単に優しく撫でさするだけでなく、
強さを変えながら押し揉むようにして
肌を刺激するので、
彼の手が蠢くたびに、身体中が反応し、
熱さえ帯び始めていた
ぁん・・・
すごく・・・気持ち・・・いい・・・
性感マッサージって・・・・・・こんな感じなのかなぁ・・・
背中から腰にかけてを丹念に撫でさすられて
圭は、頭の中がぼぉ、としはじめてきた
75 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:45
手は、スポンジを握ったままピクリとも動かない
代わりに、体の方が、彼氏の刺激でビクビクと小刻みに揺れていた
だめ・・・
ちゃんと・・・洗わなきゃ・・・・・・
「はい・・・そんじゃぁ、右手を上げて」
「あ・・・はい・・・!って、なんで?」
「洗うに決まってるじゃん?」
「え? えぇ?」
とまどう圭を無視して、圭の右手首を左手でとらえて
上に持ち上げる彼氏
同時に、右手が脇腹にすぅ、と伸びてきた
76 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:47
「ひゃ・・・!」
「はい・・・変な声出さない」
「だって・・・こそばゆいから・・・・・・ぁん」
彼氏の右手は、泡をたてながら脇腹を円を描きながらさする
浮いたあばらを丁寧にこする
その感覚に、くちびるが震えた
少しづつ右手が這い上がってくる
もしかしたら・・・・・・
べたな展開だけど、手が滑ったぁ、とか言って胸触ってきたりして・・・
んでもって、あたしがコラー、とか言ったりして・・・・・・
こそばゆい感触と、気持ちよさとで、洗い呼吸をもらしながら
妄想を膨らませる圭
彼氏の手が、胸の高さまできたときには、期待感で胸がドキドキ
高鳴った
77 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:49
しかし・・・
あれ?
彼氏の右手は、そのまままっすぐに脇に向かっていく
なんだぁ・・・
落胆する圭だったが、彼氏の右手が目指す脇もまた
圭の大きな弱点のひとつ
丹念に擦られ、揉まれ、刺激されて
圭は、あ、あ、と身をよじらせた
圭の前には鏡があり、彼氏は背中越しに、
圭の表情の変化を見ながらタッチや動きに変化をつけた
「はい・・・それじゃ今度は左腕ね」
「ハァハァ・・・う、うん・・・」
素直に応じる圭
さっきと同じように攻められて、またもや圭は大きく体を
くねらせた
78 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:51
左右の脇と、背中、腰を丹念に触られて、ややぼぉ、としている圭に
彼氏は畳みかけていく
「じゃぁ、次はここを洗いましょう」
彼氏は、圭の背中にぴいたりとくっついた
「! な、何を・・・!!」
圭の背中に、やたらと熱い棒のようなものが押し当てられている
彼の・・・あのまま、まだずっと大きいままなんだ・・・
彼のものの熱を感じて、圭の奥もまた熱を帯びた
やだ・・・さっきあれほど激しく・・・
したばっかりなのに・・・・・・
圭の意識は、自分の奥に向いていたため、
彼の両腕が彼女の前の方に伸びてきたことに気付くのに遅れた
「わ! きゃ!! どこさわってるのよ!!」
79 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:53
「どこって・・・ 圭の胸」
「前は、自分でするから・・・あん・・・だめ、
そんな強く揉まないで・・・」
「こんな大きくて、やわらかいものは、しっかり押し揉むようにしないとな」
圭の二つの大きな乳を、泡だらけにしながら揉みしだく彼氏
力を加えるたびに、フニッ、フニッ、と形を変える
「や・・・やめっ・・・やだぁっ」
「ほらほら・・・乳の下の方は汗でむれやすくなるからな
こうやって上に押し上げながら・・・こう、洗う、と
ん? なに乳首立ててるの?
ただ体洗ってるだけだぞ? なに感じてるんだ? このスケベ」
「こん・・・な事され・・・てぇ はぁん
感じない・・・わけ・・・ぁ・・・ないで・・・しょ・・・」
背中越しに、左右の手で、左右の胸を、やりたい放題にいじくられて
圭はせつなげに表情を歪める
80 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:55
小さく開いたくちの隙間から、熱い呼吸が洩れる
「こんな事って、こんな事か?」
左右の乳首をグリグリとつまみながら、向こうに向かって引っ張る
「あうぅっ・・・! はぁっ・・・!!」
ある程度引っ張ったところで離し、すぐに鷲掴みにしてもみまくる
「いい胸してるよなぁ
大きくて・・・すごくやわらかくて・・・
乳首なんか・・・こう、ツン、て上向いててさ」
「あ、あ・・・ 乳首そんなにしないで! あぅ!!」
「だーかーらー 感じるな、って」
「あん だめぇ、感じる、感じるの
胸、感じるのぉ」
声を上げる圭
彼女は、胸をいじりまくる彼氏の右手ばかりに気をとられて
もう片方の手が、胸いじりをやめて、ゆっくりと
下に向かって移動していることに気がつかなかった
・・・・・・
・・・
81 :
名無し募集中。。。:04/02/25 00:57
( `.∀´)y-~~<書かせていただきまひた
それでは、おやすみなさいませませ
82 :
名無し募集中。。。:04/02/25 01:01
泡プレイ(; ´Д`)ハァハァ・・・
83 :
名無し募集中。。。:04/02/25 01:02
乙
風呂でえっちとかヽ(*`Д´*)ノ ウワァァァァン!
寝る前保全
85 :
名無し募集中。。。:04/02/25 05:49
出勤前ほぜん
風呂でセクースしたらのぼせるんやで…
(*´Д`*)
やすすはやっぱりやりよるんやね…
やりよるやろね
age
やすす・・・
91 :
名無し募集中。。。:04/02/25 15:09
FS5のジャケットの裏のやすす、めっさやりよる顔しとるな(;´Д`)ハァハァ
三人で映ってるやつなんかやりよりまくりのエロ猫丸出しやん!
92 :
名無し募集中。。。:04/02/25 17:01
ニャ・ス・ス!
エロ猫丸
94 :
名無し募集中。。。:04/02/25 19:15
95 :
名無し募集中。。。:04/02/25 19:59
やすすはやりよる、やすすはやりよる、
やすすはめっさやりよるよ!!
・ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ−−−ン!!
96 :
名無し募集中。。。:04/02/25 20:18
( ´.∀`)<ふぉろ・みー・・・
97 :
名無し募集中。。。:04/02/25 20:25
>>96 抱いて!あたしを抱いて!言うんかやすす!!!!!!
98 :
名無し募集中。。。:04/02/25 20:34
( ;´.∀`;)<変態しかいないわね・・・
99 :
名無し募集中。。。:04/02/25 20:39
100 :
名無し募集中。。。:04/02/25 20:59
( ´.∀`)<あたし、変態ですか?
101 :
名無し募集中。。。:04/02/25 21:16
>>100 やすすは天然さんなだけやで
キャワウイで(*´Д`)ポワワ
102 :
名無し募集中。。。:04/02/25 21:19
103 :
名無し募集中。。。:04/02/25 21:52
>>94 ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
やすす・・・
106 :
名無し募集中。。。:04/02/25 22:14
やすすはやりよるかもしれへんけど、にゃすすはやりよらへんよ!
107 :
名無し募集中。。。:04/02/25 22:23
108 :
名無し募集中。。。:04/02/25 22:39
( ´.∀`)<さ、そぉちゃぁーってよいのかなぁ?
>>108 剃ってもええんか?(;´Д`)ハァハァ
110 :
名無し募集中。。。:04/02/25 23:01
>>109 あかん!あかんてやうすsぅ!斜nskgvbjnjal;;l
やすす・・・
112 :
名無し募集中。。。:04/02/25 23:39
>>109 ( ´.∀`)<かわいい形にしあげてね?
うん・・・あなた好みのでもいいよ
やっすー
114 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:04
・・・
・・・・・・
「はい、そんなに体をクネクネさせない
こうやって、こうやって・・・ちゃんと洗いましょうねぇ・・・」
背中越しに、圭の胸を揉み洗う彼氏
まるで牛の乳を搾るようにギュ、キュと押し揉むようにしながら、
固く尖った乳首をキュ、キュとつまんで引っ張る
「あ、あん、あ、あん、
ちょ・・・やめ・・・やめて・・・はん、あん」
115 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:07
左右の胸を交互に、これでもかといじくりまわす
彼氏の右手を引き離そうと、圭の手がかかるが
泡だった石けんのせいなのか、それとも感じすぎて力が入らないのか、
彼氏の手にかかったまま、なすすべなく引っ張り回されている
「ほらな、こうやって・・・
すみからすみまで、先っちょまで、きちんと洗わんとな」
「あぁん、だめぇ!
乳首そんなに、そんなにグリグリしないでぇ!
あふん、つままないでっ!
やん! ひっぱちゃだめぇ! あぁん・・・」
116 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:09
彼氏の右手にいいように翻弄される圭
背筋を反らして、体をビクビクとびくつかせている
「はぁ・・・ん・・・
! ちょっ・・・何してんの!?」
圭は、やっと彼氏の左手に気がついた
その手は、圭の下腹部にあって、
やや濃い圭の恥ずかしい毛をシャカシャカとこすっていた
「ちょ・・・ ちょっとぉっ!」
「あぁ? うん、石けんを泡立たせてるんだけど?」
「な、なんでわざわざそんなとこで泡立たせてんのよぉ!」
117 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:11
「いいじゃん、別に
ここをシャカシャカしたら、結構きめの細かい泡できるんだよ
んでもってこの泡をこう・・・」
彼の左手が、ヘソから腹筋をすぅ、と撫で
そこで円を描くようにさする
圭のおなかのあたりが泡で隠れる
「そんでもって、今度はこう・・・」
「・・・ひ、あ!!」
圭のからだが大きく揺れた
彼氏の手は、恥毛の下まで下りて、その奥でゴソゴソ蠢いていた
118 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:14
「あぁ! ちょ・・・おねが・・・い・・・やめてぇ
そんなとこ・・・さわんないで・・・ぇ
ひゃぁん! あ、あ、あ、だめ、だめぇぇ」
「なに言ってんの?
一番皮膚が弱くて、蒸れやすくて、かぶれやすい
デリケートなところなんだからさ、こここそ!もっと丁寧に洗わんと!!」
「やん! そんなこと、力入れて言わない・・・で・・・ぁあ
あ、だめ、あっ、あっ・・・!!」
「まったく! 圭は、ほんとにスケベだな!
洗ってるだけなのに、こんなとこも固くさせてからに!
まぁ、せっかくだからこいつも念入りに洗ってやろう」
119 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:16
「はぁっ!! わ、や、あ、あ、はぁぁっっ・・・!!!
だめ、つまんだりしないいでぇ・・・ひぁ!!
あ、あん、おかしくぅ・・・おかしくなっちゃう・・・!」
「あらまぁ・・・お湯使ってないのに、なま暖かい液いっぱいでてきたよ
まったく圭はだめだなぁ
そうそう、この・・・下のお口もきれいきれいしないとな」
「あぁぁっ! ふぁ! あはぁぁっ・・・!!
あん、や、やぁぁん・・・そ・・・そんなにさすらないでっ!!
あうぅ!! ゆ、指入れたらだめぇぇぇ!!」
圭の体がガクガクと大きく揺れる
120 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:18
左右の膝を立てたり下ろしたり、股を閉じようとモジモジと太股を動かす圭
胸をもてあそんでいた彼氏の右手が、
そうはさせじと股間におりてきて、
圭の中に潜り込もうとする左手をサポートする
「だめ! やめて! 入れないで!
指、入れないでぇ! あはぁぁ!!!!」
圭の懇願もむなしく、彼氏の左手の指が圭の下のお口の中に潜り込んだ
そしてすぐに抜いたり、挿れたりをはじめ、その回転が早くなっていく
圭の股間が泡立ち、それとともにグチュグチュ、とやらしい音が、
圭の喘ぎ声とともに、浴室内にこだまする
121 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:20
「圭、なに感じ出してんの?
俺は、ただ単に中を洗ってやってるだけだぜ?」
「あぅ! あ! あはぅ!! ふぁあん!!
う・・・嘘つきぃ・・・んん!!!!」
彼の指の動きにあわせて反応する圭の体
下の口からは、大量のよだれを垂らしていたが、
上の口も、喘ぐ口の端から、細い糸を垂らしていた
左手で、圭の股間を刺激、もといきれいきれいしながら、
右手は再びやわらかい二つの大きなマシュマロをもてあそび、いや
これまたきれいきれいしはじめた
上と下を同時に責められて、
圭は声を上げ、思考する力を無くしていく
122 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:22
不意に、彼の指が圭の中から引き抜かれた
「ハァハァ・・・ ??」
「うーむ・・・ やっぱりこの体勢じゃぁちゃんと洗えないなぁ」
「わ・・・!!」
彼氏に腕を強く引っ張られて、
圭は、椅子に座ったままクルリと半回転し、
彼氏と向き合う格好となった
圭の視線が、彼氏の・・・・・・
抱きつかれてから、胸や股間をまさぐられてるときも
ずっと気になってた
あの・・・やけどしそうなくらいに熱く、
そしてビクビクと脈打っていたあの棒のようなもの・・・
彼氏の股間で天に向かって聳えている
その大きなものに釘付けになった
123 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:24
「・・・・・・ハッ!」
手を伸ばしそうになっている自分に気がついて、
圭は顔を赤くしながら顔を逸らし、それから視線を外す
バカ・・・!
何考えてんのよ、あたしは!
自分を叱咤しつつも、目だけはチラチラと彼の股間に行く
圭の頭の中に妄想が拡がっていく
「・・・あ!」
彼の手の動きを感じて、顔をあげる
彼氏は、両手を使って圭の右腕を、指先から、手、肘、肩へと
丁寧に押し揉むようにして石けんの泡をからめていた
124 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:26
電気が走るような快感とは異なる気持ちよさ
ついさっきまで体をくねらせていたことすら忘れて
圭は、彼氏のマッサージにもにた手業に体を委ねた
「はぁ〜〜・・・ 気持ちいい〜」
「次、左な」
「はぁ〜〜い」
左腕も同じように揉み洗った彼氏
今度は、右足を足先の指から足首、膝、太股と丹念に丁寧に洗う
「あぁぁ・・・ 気持ちいぃ
サイコーー・・・・・・」
せっせ、せっせ、と圭の体を清める彼氏
力無く、気持ちよさそうにトロンとしている圭の
大きな瞳は、
その視線の先で揺れている彼氏の分身をそれとなく、
しかししっかりと見つめていた
このままで終わるはずがない・・・
ううん・・・終わって欲しくない・・・・・・
二人の洗いっこは、
彼氏の一方的な奉仕活動状態だが、
まだまだ終わる気配を見せなかった
・・・・・・
・・・
125 :
名無し募集中。。。:04/02/26 00:28
( `.∀´)y-~~<川 VvV从オメコすれに逝きたいので、この辺で失礼します!
乙です
きれいきれい(*´Д`)ポワワ
やすすぅ・・・
128 :
名無し募集中。。。:04/02/26 01:12
( `.∀´)ノ
( ‘.∀‘)<うふふっ
130 :
名無し募集中。。。:04/02/26 03:54
襲っちゃうぞ♥
131 :
名無し募集中。。。:04/02/26 05:51
出勤前、保全!!
やすす
やすす・・・
134 :
◆ERONEKOcrM :04/02/26 12:07
( ‘.∀‘)<少女だったとなつかしくぅふりむく日があるのさぁ〜♪
135 :
◆ERONEKOcrM :04/02/26 14:27
( -.∀-) クカー
今は大人の女なんやな
137 :
名無し募集中。。。:04/02/26 14:52
もう23歳やで
大人の女言う事はセクースやオナーニはもちろん
フェラーリも経験済みなんやろね
139 :
名無し募集中。。。:04/02/26 15:19
頼まれなくても自分から咥え夜よ、あの子はそういう子やねん
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
141 :
名無し募集中。。。:04/02/26 17:57
ヽ(*´Д`)ノ ニャススニャスス
142 :
◆ERONEKOcrM :04/02/26 18:25
( ´.∀`)<ニャ?
143 :
名無し募集中。。。:04/02/26 19:36
エロ猫ハケーン!
144 :
名無し募集中。。。:04/02/26 20:16
やすすをムギュッと抱きしめたいよ
やすす・・・
やすす・゚・(ノД`)・゚・
147 :
名無し募集中。。。:04/02/26 22:22
( ´.∀`)? <ドシタノ?
148 :
名無し募集中。。。:04/02/26 22:51
>>147 やすすが淫らな猫すぎて悲しくてないてんやないの?
149 :
名無し募集中。。。:04/02/26 22:53
( #´.∀`)ムッ <あたし、そんなんじゃないもん
150 :
名無し募集中。。。:04/02/26 22:54
>>149 はいはい、そうですか
23にもなってやりよったことないんですぅ
なんてカマトトぶるんか (・∀・)ニヤニヤ
151 :
名無し募集中。。。:04/02/26 22:57
煤i ;`.∀´) <べ、別にカマトトぶってなんか!
152 :
名無し募集中。。。:04/02/26 22:58
じゃぁ、やっぱりやりよったことあるんか?
153 :
名無し募集中。。。:04/02/26 22:59
( ;`.∀´) <ど、どうだっていいでしょ!
154 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:00
>>153 ( ´,_ゝ`)プッ なに慌ててんねん
カマトトぶってないって言うなら、はっきり言うてくれや
やりよったんやろ?ん?ん?
155 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:02
( ‘.∀‘) <やりよたって、何を?(キュルルン)
156 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:05
( ;`.∀´) <なんとかやりすごしたわ
フゥ・・・
157 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:06
チッ!
158 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:08
( `.∀´)y-~~ <知らなくていい、っていうことが世の中にはあるのよ
フッ・・・
159 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:17
( `.∀´)y-~~<今夜は、お休みさせていただきまする
160 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:24
( カレ)?<おーい?圭、どこだぁ?
みゃあ!>
( カレ)??<みゃあ?
、、、、、、( カレ) <圭、そこかぁ?
トタトタトタ・・・ にぃ・・・! >
、、、、、、( カレ) <何やってんだ、あいつ?
161 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:30
煤i ; カレ) !<わっ!!
∧∧
にゃー > (´.∀`* )
(; カレ) <何やってんだ? ∧∧
やすねこだにゃん> (´.∀`* )
カワイーデショ?
(* カレ) <・・・・・・ ∧∧
ハァハァ・・・ 変かなぁ? だめ?> (´.∀`* )
イケテルッテオモッタノニ・・・
162 :
名無し募集中。。。:04/02/26 23:37
(* カレ) <いや・・・いい! ∧∧
ホント?> (´.∀`* )
ヤッター!
(* カレ)ノ <ヤスネコちゃん、オイデ、オイデ・・・
ハァハァ・・・ ∧∧
エー?ドウシヨッカナァ?> ((´.∀`* ))
モゾモゾ・・・
(* カレ) <そっちから来ないなら・・・
ハー、ハー・・・ ∧∧
??> (´.∀`* )
で
164 :
名無し募集中。。。:04/02/27 00:54
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)ニャー!
165 :
名無し募集中。。。:04/02/27 01:07
にゃすすは漏れのもんやで
にゃんこやすすは万年発情期なんやろ?
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)ナンノコトカワカンナイニャー・・・。
169 :
名無し募集中。。。:04/02/27 05:50
出勤前、保全!!
やりよるやすすを見たい
171 :
proxy113.docomo.ne.jp:04/02/27 12:24
やすすぅ
昼寝前保全。。。
173 :
名無し募集中。。。:04/02/27 15:14
昼寝しよるんか
174 :
名無し募集中。。。:04/02/27 16:34
今ごろやすすは、何やってるんやろか。。。
1人でボーッとテレビ見とるんかな
175 :
名無し募集中。。。:04/02/27 17:13
今頃やすすはひとりで慰めよるよ
176 :
名無し募集中。。。:04/02/27 17:30
やすす、ひとり遊びしすぎるとセクースで逝きにくくなる言うから
気ぃつけんとあかんで
177 :
◆ERONEKOcrM :04/02/27 17:34
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)??
178 :
名無し募集中。。。:04/02/27 17:35
>>177 また、カマトトぶりよって、このエロ猫は!
179 :
名無し募集中。。。:04/02/27 18:27
>>177 ジュポジュポクチュクチュ卑猥な音鳴り響かせてるんやろ?
180 :
名無し募集中。。。:04/02/27 18:30
( ‘.∀‘)<エロなんかじゃないもん
181 :
名無し募集中。。。:04/02/27 18:44
>>180 エロ猫がなにいうてんねん( ´,_ゝ`)プッ
182 :
名無し募集中。。。:04/02/27 19:30
やすすは飼いならされた猫やねん
やすすぅ・・・
( ´.∀`)
185 :
名無し募集中。。。:04/02/27 21:11
ほんまに今なにやってるんやろう
186 :
名無し募集中。。。:04/02/27 22:11
やすすの手帳の今月のページにはいくつ♥マークがあるんやろね?
カレーシとやりよる日か
( *´.∀`)<フヘヘ
つ|⌒|⌒|
⌒ ⌒
〜2月〜
┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃日│月│火│水│木│金│土┃
┠01┼02┼03┼04┼05┼06┼07┨
┃ ♥ │ │ │ │ │ │ ♥ ┃
┠08┼09┼10┼11┼12┼13┼14┨
┃ ♥ │ │ │ │ │ │ ♥ ┃
┠15┼16┼17┼18┼19┼20┼21┨
┃ ♥ │ │ │ │ │ │ ♥ ┃
┠22┼23┼24┼25┼26┼27┼28┨
┃ ♥ │ │ │ │ │ │ ♥ ┃
┠29┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃ ♥ │ │ │ │ │ │ ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
カレーシの仕事休みの週末はもれなくやりよる日のはずや
189 :
名無し募集中。。。:04/02/27 22:36
毎週水曜日あたりは、どこの馬の骨かもわからんようなガイジンとかと
やりよってそうやな
190 :
名無し募集中。。。:04/02/27 22:37
馬とやりよるのも辞さない構えやな
191 :
名無し募集中。。。:04/02/27 22:38
騎乗位がチュキチュキなやすす
192 :
名無し募集中。。。:04/02/27 22:41
@ノハ@
~━⊂( ‘д‘)つ-、<お前らがしっかりしてへんから163に独占されてしまっやないかい
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------|
193 :
名無し募集中。。。:04/02/27 22:48
今日は作者タン来るかな・・・
やすす・・・
195 :
名無し募集中。。。:04/02/27 23:41
( ‘.∀‘)<なによ
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)ホゼンスルニャ
197 :
名無し募集中。。。:04/02/28 01:07
おあずけかな
198 :
名無し募集中。。。:04/02/28 02:45
i\__,ヘ
| ノハヽ
从-.∀-)
やすす、きっとやりよらへん保全
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
202 :
名無し募集中。。。:04/02/28 10:36
( `.∀´)y-~~<保全よ!
死ぬまでに一度だけで良いから
積極的にやりよるやすすが見たい
やすす
205 :
名無し募集中。。。:04/02/28 12:56
>>203 ( `.∀´)y-~~<その気にさせてみなさいよ
206 :
名無し募集中。。。:04/02/28 14:04
∧∧
( ´.∀`)<やすねこほぜんぁー!
やすすぅ
208 :
名無し募集中。。。:04/02/28 17:34
( ‘.∀‘)<エロ猫保全!!
209 :
名無し募集中。。。:04/02/28 18:33
( ‘.∀‘)<ヒトイネ!!
210 :
名無し募集中。。。:04/02/28 19:29
| ‘.∀‘)<やりよるならいまのうち!
| =3
ササッ
| <アン、アン、アハーン!!
211 :
名無し募集中。。。:04/02/28 19:32
∀・)ミタゾ!!
212 :
名無し募集中。。。:04/02/28 20:33
( `.∀´)y-~~<ヒトに見られないようにやりよるのは、大変ねぇ
フィー・・・
>>211 煤i ;`.∀´)
ミラレタ!?
213 :
名無し募集中。。。:04/02/28 21:41
| (((( ;`.∀´)))) <ど、どーしよ・・・
ミラレタ・・・ミラレタ・・・
|<おーい、圭!もいっかい!
| 煤i ;`.∀´) エッ?
|<ほらほら、いくぞー!
|<ちょ、ちょっと待って・・・あぁーん だめぇ・・・!
んなアホな
やりよらへんいうてるやろ
わい以外とはな
( ´_ゝ`)フーンヤデ
今日は作者タンはだいじょぶやろか
いつもお休み報告しにくるんに昨日来なかったしなぁ・・・規制にでも引っかかったんかなぁ・・・
しょんなぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
218 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:27
・・・
・・・・・・
「う・・・ん」
足の指の一本一本を丁寧に揉み洗われ、
ふくらはぎ、ふとももを経て足の付け根まで
丹念にマッサージ洗いされて
圭は、身体中から疲れが抜けていくような
気持ちよさに
うっとりと、まどろんでいた
219 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:29
「気持ちいいか、圭?」
「うん・・・ とっても」
「ちょっと、横になってくれるか?」
「うん」
椅子から腰をあげて、
圭はタイルの上にゴロンとあおむけになった
改めて液体石けんで両手を濡らした彼氏
圭の体の上に覆い被さるようにして膝で立った
膝立ちになった足の間に圭の体
圭がチラ、と視線をうつすと
大きいままの彼氏のものが
ブラブラと揺れていた
220 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:31
思わず、圭ののどがゴクリと鳴った
どうしよう・・・
あたしも、手でしてあげた方がいいのかなぁ・・・?
色々考えているうちに彼氏の手が動き始めた
首筋からのどの付け根にかけて
彼氏の手がやさしく滑る
「は・・・ぁぅ!」
さっきまでと違うタッチで蠢く彼氏の手
いやらしさを感じる
触れるたび、滑るたびに、背筋がゾクゾクと震える
「ぁ・・・ ぁ・・・」
「フフ・・・ どうした?」
意味ありげに笑う彼氏
221 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:34
首から下に彼氏の手が移動していく
圭は、自分の胸の先端が固くなっていくのを感じた
豊かな胸に触れないようにしながら、
その胸にそって円を描くように左右の手が動く
まるで筆先が走るかのように、
圭の肌の上を滑る彼氏の指先
だんだんとその円が小さくなっていく
左右の指が乳房の上をちょこちょこと走り始める
「ふぁ・・・! ぁあ・・・ ぁ」
指が近付いてくるのを感じて、さらに乳首が
固く尖っていく
222 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:36
螺旋を描きながら指が近付いて、そして・・・
「あう! あぁっ!! あ、あ、あぁ!!」
彼氏の指が、固く尖った乳首を高速で
叩くように、さすり、こする
「ビンビンだな・・・
こんなに固くして・・・気持ちいいか? ん?」
圭の顔を覗き込むようにして見つめた後、
泡にまみれた胸の先端を、おもむろにくちびるで
挟むようにして含んだ
ちぅ!、と強く吸い上げる
「あはぅ! あ、あん、あぁん・・・!」
ッポン!
解放された乳首は、唾液に濡れながら、プルプルと揺れた
223 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:39
「きれいな色してるよなぁ
俺に何度も舐められてるのに
こんな桜色のままなんてさ・・・」
揺れている乳首を、舌先でチロチロと舐める
「あふん・・・ はぁ・・・ん」
同じようにもう片方の乳首を責めながら、
寂しくないように解放された方の乳首を指でつついたり、
つまんだりして、違う刺激を与える
「あぁん! あぁ・・・そんな、そんなぁ・・・・・・」
体をくねらせて声を上げる圭
彼氏は、左右交互に
何度も、じっくり、丁寧に、
舐め、かじり、吸った
224 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:42
乳首を堪能した彼氏は、豊かな胸を下から上に向かって
押し揉むようにしてこねまわす
大きな胸が潰される
「もいっかい、やってもらおうかなぁ・・・」
「はぁ・・・ あはぁ・・・?」
圭の左右の胸を寄せるように合わせると、
隙間のなくなったその谷間に自分のいきりたったものを
潜り込ませた
「ぅあ・・・ すげぇ、気持ちいい・・・
やっぱり・・・
圭のパイズリ最高!」
圭の胸の上で腰を振る彼氏
左右の胸の間から彼氏のもの頭があらわれたり、ひっこんだりしている
圭は、その様子を濡れた瞳でじぃ、と見つめていた
225 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:46
「フゥ、やべやべぇ・・・
思わず出すまで、やりそうになった・・・」
腰を振るのをやめて、体を少しずらした彼氏
胸を揉むのもやめて、体の線をなぞるようにして
両手を走らせて下へ、下へと移動していく
「あぅ・・・ ぅふん・・・」
ビクビクと体を震わせながら、
彼氏の指が核心に近付いていくのを
感じる圭
体の奥がまた熱くなる
じわり、とその熱が洩れていく
彼氏の指が、圭の大事なところを中心にして
コショコショと動きまわっている
その動きを感じて、さらに熱いものが洩れ溢れる
226 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:50
目を閉じて、
彼氏の次のアクションを待つ
円を狭めていく彼氏の指
「ああん!!」
圭の体が小さく跳ねた
彼氏の指が、いきなり割れ目のすぐ上の
固く尖った芯を押し潰し、グリグリとこすった
「あぁ! やぁ!! いやぁぁ!!」
圭の膝が立ち、門が閉まるように勢いよく
足が閉じられようとするのを、彼氏は強引に抑え込むと
執拗に芯を責め立てる
「あぁ! だめ! いや! いや!!
そんな、そんなにしないでぇ!! だめぇぇ!!」
体をビクビクと大きく反応させながら、逃げるように
体をくねらせる
227 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:53
ぐったりと力無く横たわる圭の体は、
顔から上をのぞけば、
足の先まで石けんの泡で覆われていた
「さて・・・
外はこんなもんだよな・・・
やっぱ、中だよな、中・・・・・・」
左手で、芯をいじくりながら、右手の指を下に移動させ、
割れ目をゆっくりとなぞる
石けん泡と圭の中から溢れてきたものが混ざり合って、
彼氏の指にねっとりとまとわりついていく
「ちゃんと、中もきれいきれいしないとな・・・」
「あ、あ、あ、あぅ、あぅうん・・・
・・・・・・うぁ・・・ぁぁ・・・あぁぁ・・・!!」
圭の体が小さくのけぞる
両足の指が、何かを掴むかのようにぎぅ、とまるまる
彼氏の指が、ゆっくりと圭の中に潜り込んでいく
228 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:56
「あぁ! あはぁ!」
「根本まで入ったぞ
しかも指二本分
すげぇなぁ・・・きゅぅ、ってしめつけてくるぞ」
「あぁん! あぁ! あぁぁ!!
そんなに、そんなに激しく!!
だめ、いや! そんな! いや、いや!!」
頭を激しく振る圭
彼氏は、指を高速で抜いたり、挿れたりしていた
グチュッ、グチュゥ、といやらしい音が響き渡り、
石けんの成分をも含んで、圭のいやらしい液が
泡立つ
「おぉ、すごいな・・・
いっぱい溢れてきてるぞ・・・
どら・・・」
229 :
名無し募集中。。。:04/02/29 00:58
「あうぅぅぅ!!
中、こすらないで!! 引っかき回さないでぇぇ!!!
あ、あぅ! はぁぁ! やぁぁん!!」
「おっとぉ・・・
指でするのに夢中で、こいつのことほったらかしだった
イケね、イケね・・・
ぅむ・・・・・・」
「ふぁぁ!! あぁ! あぁぁ!!
はぁぅう!!!! いやぁ!!!! あはぁぁぁ!!!!」
激しく指を出し入れしながら、彼氏は
尖っている芯に口づけた
舌先で押し潰すように舐めながら、強く吸い上げる
230 :
名無し募集中。。。:04/02/29 01:01
「あぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!
いやぁぁぁ!!!! だめぇぇ・・・だめぇぇぇ・・・!!
お・・・おかしく・・・なっちゃう!!!!
やめてぇ! やめ・・・あっあはぁぁぁ!!!!」
激しく責め立てられて、泣きながら懇願する圭
両足をばたつかせ、彼氏の責めから逃げるように
体をずらそうとするものの、
がしっりと下半身を押さえ付けられて
少ししかうごくことができなかった
「あぁぁん! いやぁ!! いやぁぁぁぁ!!!」
泣きながら、ただひたすら耐える圭
強烈な快楽が、身体中を駆けめぐる
体が痙攣するように何度も震え、中から熱いものを
どんどん溢れさせた
231 :
名無し募集中。。。:04/02/29 01:04
「あ、や! あぁ! イク! イク!! またいっちゃう!!
あ・・・はぁうう!!!!」
彼氏に股間を責め立てられて、
圭は何度もたて続きに、小さく果てた
それを見て、彼氏はゆっくりと芯から口を離すと同時に、
中から指も引き抜いた
「ぁぁ・・・・・・ ハァハァ・・・」
「・・・っはぁ・・・
あれだな・・・・・・
やっぱり、指じゃ奥まできれいにできないな
当たり前だけど・・・」
引き抜かれた指は、
粘り気のある泡にねっとりまみれていた
232 :
名無し募集中。。。:04/02/29 01:08
「やっぱりこれじゃないとな・・・」
彼氏は、自分の股間で大きくなっているものを
大きくゆっくりこすった
「これじゃだめだな
たっぷり、すり込まないと・・・」
彼氏は、液体石けんに圭の愛液とを混ぜ合わせて
それを自分の分身にすりこむように塗りたくる
「ハァハァ・・・
いやぁ・・・ だめぇ」
「だめ、じゃない
ちゃんと中もきれいにしないとな
これで・・・」
圭の花芯に、分身の先端をグリグリとこすりつけた後、
割れ目にグッ、と押し当てた
233 :
名無し募集中。。。:04/02/29 01:11
「じゃぁ・・・ 挿れるぞ・・・!」
彼氏の腰に力が入る
彼氏の大きいのが、ズブズブと圭の中に押し込まれていく
「あぁ!! おっきぃ! おっきぃぃ!!
あぁぁ!! 入ってくるぅ・・・入ってくるよぉ!!!!
あぁぁん!! すご・・・い・・・あはぁぁ!!!!」
背中を大きく反らせてのけぞる圭
再び彼とひとつになっていく感覚に
全身が痺れるほどの悦びを感じた
・・・・・・
・・・
234 :
名無し募集中。。。:04/02/29 01:13
( ;`.∀´)y-~~<昨晩はすみませんでしたぁ・・・
気付いた頃には夢の中でして
どうかお許しください
235 :
名無し募集中。。。:04/02/29 01:44
うむ、やすすがやりよるからしょうがない
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘) ゴホウシシチャウニョv
i\__,ヘ
| ノハヽ
从T.∀T) ダレモイナイニャ・・・
そのうちジブンからねだってきおるんやろ
なんていやらしいネコだ
作者タン乙やで
日曜の朝っぱらから(*´Д`)ハァハァやね
241 :
名無し募集中。。。:04/02/29 08:42
>>238 (* 俺)ノ<ご奉仕よろしくー
ハァハァ・・・
やすすぅ・・・
243 :
名無し募集中。。。:04/02/29 11:57
・ヽ(`Д´)ノ やりよるヤスス、最高!!
244 :
名無し募集中。。。:04/02/29 13:08
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
ほぜんぁ
246 :
名無し募集中。。。:04/02/29 15:04
( ´.∀`)<しないよ
めっちゃやりよる癖に
やすす
249 :
名無し募集中。。。:04/02/29 18:34
( ´.∀`)<じゃ、するよ
250 :
名無し募集中。。。:04/02/29 19:47
( ´.∀`)<いっぱい、するよ
251 :
名無し募集中。。。:04/02/29 19:54
( ´∀`)<きょうもやりまくったよ
252 :
名無し募集中。。。:04/02/29 19:55
253 :
名無し募集中。。。:04/02/29 20:04
>>249 なに適当なこと抜かしてんねん!
そんなやすすは嫌いや!
254 :
名無し募集中。。。:04/02/29 20:16
( ´.∀`)<冗談じゃにゃいニョ
255 :
名無し募集中。。。:04/02/29 20:31
そんなやすす嫌いや!もう知らんわ!
どこぞの馬の骨かもわからんヤシらにやりよられまくって
金とか騙し取られたって知らへんからな!
もうやすすなんて知らへんからな!
256 :
名無し募集中。。。:04/02/29 20:55
( ´.∀`)<向こうで呼ばれてるから、いってくるね
257 :
名無し募集中。。。:04/02/29 21:08
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
258 :
名無し募集中。。。:04/02/29 21:22
( ´.∀`)?<どうしたのよぉ?
やっすー
260 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:00
( ´.∀`)ノ
ハーイ!
261 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:03
エロ猫
262 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:03
( ´.∀`)??
なにすましとんねん
264 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:37
・・・
・・・・・・
「ほら・・・
入るぞ・・・ どんどん入っていくぞ・・・」
「あぁ! あぁ! あはぁぁ・・・っ!!」
圭の両膝を開いて、
いきりたった自分のモノをゆっくり圭の中に
潜らせていく彼氏
圭は、ブルブルと震わせながら大きく体をのけぞらせる
265 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:40
「く、やっぱ締まるなぁ・・・圭の」
「あぁ! はぁ、あはぁぁ!!」
「ぅ・・・ く・・・
根本まで・・・入ったぁ・・・!
奥・・・当たってるなぁ・・・ほら・・・
わかるだろ・・・?」
いっぱいまで腰を入れ、さらに奥をツンツンとつつく
「はぅ! あ、あ、当たってるぅ・・・
奥・・・当たってるぅぅ・・・」
「動くぞ?」
圭の腰を掴んで大きく腰をスライドさせる
266 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:42
「あぁ! そ・・・そんな・・・
は・・・はげし・・・!!」
「あぁ・・・締まる・・・
いいぞ・・・もっと締めてくれ
締めてくれないと・・・中・・・きれいにならないからな
ほら・・・ほら・・・・・・」
「あう! ふぁ! はうぅ!!」
勢いよく彼氏のものが出たり入ったりする
グチグチ、ジュプジュプといやらしい音が響き、
つながっている部分が激しく泡立っていく
267 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:44
「ハ・・・ハ・・・
すげぇ泡・・・ 圭の膣内もこんな風になってたりして・・・」
「あぅぅ・・・く
はぅっ・・・・・・く!
あ、あ、あはぁぁ・・・・・・・・・」
腰を激しく振りながら、
泡だらけの圭の体を優しく撫で回す
「はっ! はぁっ! はっ!
あふぅ・・・!! あはぁぅぅぅ!!!!」
「いいかぁ? 圭、気持ちいいかぁ?」
両乳を揉みしだく彼氏
乳首を何度もこすりあげる
「あん! いいっ!! いいっ!!」
「よし、それじゃ、
もっときちんと中をきれいにしような?」
268 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:47
激しい腰使いをやめた彼氏は、
ゆっくり大きく腰を前後させはじめた
「あうっ・・・!!
あぐっ・・・!! ふぐぅ・・・・・・っ!!!
ふあっ!!! あはうぅぅ!!!!」
彼氏のものが、ずん、ずん、と圭の奥深くをほじくる
奥までいっぱいにつかれるたびに、
圭の体が大きくのけぞり、足を突っ張らせる
「フ・・・フ・・・
いいぞ・・・すごく・・・締ま・・・る」
ゆっくり大きく圭の体をほじくりながら、
圭のからだを少しづつ回転させていく
269 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:50
「あぁ! あ! あ! あはぅ!!
そんなとこ・・・あはぁ! そんなとこぉ・・・あふん・・・うぅ!!」
いままであまり経験したことのない角度で
こすりあげられ、久しく刺激されなかった部分が
大きくうずき、新しい快楽を与えられたネコのように
圭はよがり、声をあげた
ゆっくりと半回転してうつぶせになった圭は、
上半身をだらしなく床に預けきっていた
目を瞑ったまま、片頬を下にして、
小さくあけた口から声を漏らし続けている
しかし、下半身は彼とつながったままで、
腰も彼氏に掴まれたまま宙に浮いていたので、
圭の体は腰を起点にして大きくくの字に折れていた
270 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:52
かまわず、彼氏は圭の豊かな尻に自分の腰を叩きつけ始めた
最初はゆっくり、そして少しづつ回転を上げていく
「あぁ! ・・・ぅ・・・あはぁっ!!」
最初、だらしなく床を這っていた指が反応して床をひっかきはじめ、
寝ていた頭が起き、あごをあげて声をあげはじめた
「あぁん! やぁっ! やぁぁん!!
あ! あ!! あは!! あぁぁぁ・・・・・・!!!!」
ぐったりしていた体が、強い、激しい快感を得て
強張っていく
背筋が少しづつ反り返り、上半身が起き始める
「あう! はぁっ!! あは!! あはぁぁぁんん!!!!」
震える腕で、圭は上半身をもちあげた
完全なにゃんにゃん姿勢
彼氏に突かれて、圭はネコのように鳴き声をあげる
271 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:54
彼氏は腰から手を離して、反り返っている圭の背中を
何度も何度もなでまわし、さらに前の方に滑らせて、
プルンプルンと大きくゆれている二つの乳房をつかんで
揉みに、揉む
さらに手を移動させ、圭の両腕を掴んで
上半身を後ろに引っ張るようにしながら
腰を叩きつけた
肌がぶつかる大きい音と、股間からきこえてくるいやらしい音、
それに圭のあたりをはばからない声が重なり、
風呂場の中で大きく反響した
「あん! すごい! すごいぃ!!
あ! あぁ!! いいっ!! いいぃっ!!!
とっ・・・とっても・・・いいのぉ!!!!
あん! イク! イク!! あん! いっちゃう!!!!」
272 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:56
「いいぞ・・・いっても・・・
先いってもいいぞ・・・ハァハァ」
「ほ・・・んと・・・?
いっていい? あたし・・・先・・・いっていい?
あん!! だめ! だめ!!
いっちゃう!! も・・・イク!! いくぅ!!
あぁぁぁぁ・・・・・・!!!! いくぅぅぅぅぅぅ!!!!」
彼氏に背後から突き上げられたまま、圭は
体をビキビクと大きく痙攣させて、そのまま床に突っ伏した
「ハァ・・・ハァ・・・・・・
こんなもんでいいか・・・」
圭の中から、大きいままの自分のをゆっくりと引き抜いた
彼氏は、圭の体をやさしくさすった後、
シャワーのところにいって栓をひねった
273 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:59
勢いよくお湯の出る音
湯気がもぅもう、とこもりはじめる
「さ、圭・・・
泡をながそうか?」
「ハ・・・ハ・・・ ・・・?」
いまいち頭の働かない圭をゆっくりと立ち上がらせると、
彼女の体を半ば抱えるようにして
身を寄せ合ったまま、お湯のシャワーの中に入っていく
上から雨のように降ってくるお湯が
圭の体から泡を洗い落としていく
圭の体を抱き寄せた彼氏は、
彼女のくちびるに自分のを重ねた
「う・・・ふ・・・ むぅ」
今度は圭の方から、舌をからめてきた
「む・・・ ぅむ・・・」
互いが相手のくちびるを貪るように吸い、
中で舌を絡ませる
274 :
名無し募集中。。。:04/03/01 00:02
何度もくちびるを重ねた後、泡の流れ去った肌にくちびるを
這わせていく彼氏
圭の体が小さく反応する
同時に、両手を使って圭の体をやさしく撫で回し、
敏感な部分を次々に刺激していく
「はぁ・・・ あん・・・ ふぁ・・・ん」
彼氏の左手が、圭の股間をクチュクチュといじったあと、
彼女の右足を抱えた
大きくのぞいたその部分に、彼氏はまだ怒張したままの
自分の分身をそのままヌルリと押し込んだ
「あはぅ!! あ・・・あぁ・・・」
圭は、彼氏の背中にしがみついた
しがみついた手が震えている
彼氏は、圭の足と腰を抱えたまま、ズッ、ズーッ、と自分のを出し入れする
「あう! はぁっ! あはぁ・・・ん」
275 :
名無し募集中。。。:04/03/01 00:05
「シャワーじゃ、中まではきれいにならないなぁ・・・」
立ったままの姿勢で、腰を振り、圭の中をこすりあげる彼氏
「あん! あん!! あふ・・・ん
ど・・・はぅ! どう・・・するの・・・?
あ、あ、あん!!」
「うーん、そうだなぁ・・・・・・」
お湯の雨が降る中で、立ったまま繋がっている二人
彼氏に貫かれて、圭は声をあげながら、
顔を埋めている彼氏の胸にしきりに舌を這わしていた
彼氏の目は湯船に向いていた
「あそこかな・・・」
「え・・・? あん!!
ど・・・どこぉ・・・? あはん!!」
彼氏は、もう片方の圭の足も抱えると、
圭の腕を首に巻き付かせて、足を湯船の方に向けた
・・・・・・
・・・
276 :
名無し募集中。。。:04/03/01 00:07
( `.∀´)y-~~<それでは、おやすみなさい
277 :
名無し募集中。。。:04/03/01 00:14
カレーシやりたい砲台やな
。・゚・(ノД`)・゚・。
やすすぅ・・・
>241
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘) ・・・ゴホウシッテナニスルノ?
( -.∀-)
やすすと風呂に入りたい
なんにもせぇへんから
やすすと風呂入って手を出さへんなんて無理やろ
283 :
名無し募集中。。。:04/03/01 11:22
( ´.∀`)<男の人はいつもそう言っておきながら・・・
284 :
名無し募集中。。。:04/03/01 15:06
とか言っても期待してるはずや
285 :
名無し募集中。。。:04/03/01 15:35
( ´.∀`)<あー彼氏が欲しい
286 :
名無し募集中。。。:04/03/01 16:21
とか、やすすも飲んだくれながら言うとるわけやね
287 :
名無し募集中。。。:04/03/01 18:33
( ´.∀`)<やりまくりよ
やすす、ホンマはやりよらへんのやろ?
最近、そんな気がするんや、ヲタの妄想とかやないで…
289 :
名無し募集中。。。:04/03/01 20:37
( ´.∀`)<ゲンジツって残酷なものよ・・・ ゴメンネ
やすす・・・
やすすはやりよらへんって
強情張るなよ
292 :
名無し募集中。。。:04/03/01 22:26
( ‘.∀‘)
293 :
YahooBB220044140010.bbtec.net:04/03/01 22:54
キモいスレ発見!
しまった・・・・
295 :
名無し募集中。。。:04/03/01 23:03
やりよることはみんなわかっとんのやろ
いい加減目ぇ覚ませや
ちゅうことで誰か証拠のキスマークあげてくれや
296 :
名無し募集中。。。:04/03/01 23:03
( ´,_ゝ`)
やすすはなぁ、やすすはなぁ、
298 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:09
・・・
・・・・・・
「あ! あん! あはぁ! あぁん!!」
彼氏は、圭の両足を担いで歩き始めた
足を一歩一歩踏み出すたびに、
彼のが圭の奥を突き上げる
圭は、両腕を彼氏の首に巻き付けているが、
突かれるたびに腕の力が緩みそうになる
「あ! ふぁん!!」
「ほらほら!
そんなに反り返ってないで
しっかり持ってないと危ないぞ?」
299 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:11
そう言いながら、彼氏は圭の体をゆっさゆっさと揺する
「だ・・・だぁってぇぇ・・・
あぁっ!! はぁっ・・・だめっ! だめぇっ!!」
「なにがだめなのかな?
気持ちよさそうによだれ垂らしてるくせに
やめようか? ん? やめようか?」
湯船の手前で、さらに圭の体を上下に振る
先端が、圭の奥をこれでもかと突き上げる
「あぁ! だめぇ! やめちゃだめぇ!!
あん! あん!! でも・・・あ!あ!だめぇぇ!!
そ・・・そんなにしない・・・でぇ!!」
300 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:13
震える腕を必死に相手の首に巻き付けながら
背筋を反らし、体をくねらせながら、天に向かって
声をあげる圭
彼氏は、大きくのぞいた白いのどに
くちびるを押しつけ、舌を這わせながら
ゆっくりと湯船の中に入っていく
「よ・・・っとぉ・・・」
大きな湯船は、二人の人間が入っても十分以上にゆったりとしている
彼氏は、お湯の中であぐらをかいて座り、
圭とは対面座位の姿勢をとる
「あ・・・ふん・・・・・・」
301 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:16
彼のを中に深くくわえ込んだまま、圭は彼氏の首に
腕をまきつけなおして、体を彼氏に委ね、
目の前の肩に自分のあごを乗せた
「はぁ・・・・・・」
息をつく圭の背中を、彼氏は何度もやさしく撫でさすってやる
「ねぇ・・・ お風呂の中で・・・なんて初めてじゃない?」
「うーん・・・
海ん中とか・・・夜のプールってのはあったのになぁ・・・
温泉に行ったときはしなかったよなぁ・・・部屋以外じゃ
何でだろ?」
「今度露天風呂・・・行くよね
・・・してみよっか?」
「そうだなぁ・・・ って、露天じゃまずいだろ
やっぱ個室の温泉なり、湯船のあるとこしかないだろうなぁ・・・」
302 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:18
「しょうがないかぁ・・・
でもいいや、あなたと・・・・・・ゴニョゴニョ・・・」
「なんで顔赤くしてんだよ、いまさら
まぁ、どうするかは行ったときに決めようぜ
それよりも、だ」
彼氏は、圭のお尻を鷲掴みにして、ブルルンと振った
「あう!!」
「いまは・・・圭の中をきれいきれいすることの方が先決だろ?」
「はぁ・・・っ! あはぁ・・・ん!!
あ! あっ!! やん! やん!!
そんな・・・掻き回さないで!!! あはぁぁ!!!!」
「ほら! そら!!
お湯の中でこうして、こうすれば
クゥ・・・締まるぅ・・・中も きれいきれいになるだ・ろ・っと!」
303 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:21
「あ! やぁん!! あん! あはん!!
そんなに! こすんないでぇ!! つつかないでぇ!!
あぅ!! はぁ! あはぁ!! そんなぁ!! そんなぁ!!!!」
圭の体が跳ねるたびに、バチャバチャと激しく水を打つ音が響き、
それに圭の喘ぎ声が重なっていく
お湯の中で彼氏は、圭のお尻を掴んで
上下に揺すったり、円を描くように振ったりしていた
続いて、圭の腰を掴んで固定させると、
自分から腰を振って圭の中を突き上げ、こすりあげ始めた
「あぁ・・・!! ぅはぁ・・・ぁう!!
あぁぁ・・・!! はぁぁぁ・・・・・・!!!!
あ! はげ・・・はげし・・・・・・!!! はぁっ!!!!」
彼の下から突き上げる激しい腰使いに
圭は、目を瞑ってたまらない、と言いたげにくちびるを震わせる
304 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:23
「はぁ、はぁ・・・
圭、そこ、そこに手置いて・・・」
中から勢いよく引き抜いた彼氏は、
圭に湯船のへりに両手をつかせて、お尻をこちらに向けさせた
やや大きめに拡げた彼女のお尻からは、
大事な部分がぱっくりと顔をのぞかせていた
そこは、ついさっきまで責め立てられていたため
ヒクヒクと蠢いて、彼氏を誘っていた
「もうさ・・・のぼせそうだから
一気にいくぞ・・・」
自分のいきり立ったものの先端部分を
ヒクヒクさせてる部分にあてがうと、そのまま一気に奥までねじこんだ
「あ・・・・・・は・・・!!!!」
305 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:25
圭の背中が大きく反り返る
「カァ・・・ 締まるなぁ・・・」
感動しながら、激しく腰を前後に振り始める
パンパンと激しく肌と肌がぶつかりあい、
その音にお湯の乱れる音が重なり、
彼の激しい息づかいと、圭の泣き声とが
いやらしい四重奏を奏でて、風呂場にこだまする
「はぁっ・・・!! あぁっ・・・!!!
あぁっ!! あぁっ!! あぁぁっっ!!!!」
「あぁ・・・すげぇ・・・
まだこんなに締まるのか・・・
あぁ、たまんねぇ
クゥ・・・気持ちいい・・・・・・」
「あん! あはぁっ!! あん!! あはぁぁっっ!!!
あぁっ!! あぁぁっ!! あはぁぁぁっっ!!!!」
306 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:27
「だめだぁ・・・
すげぇ良すぎて・・・もう出そうだ・・・・・・」
「あぁっ!! あぁぁっっ!!
あ! あ! あた・・・あたしも!!
も! もぉ!! いき!! いきそ!!! ああぁぁっっ!!」
「わ・・・ く・・・
どんどん締め付けて・・・・・・
出る・・・出るぞ・・・・・
ク、ク・・・ でもどうしよ・・・」
「あっ!! あぁっ!! はぁっ!!
はげし・・・はげしすぎ・・・・・・
おかしく・・・あ!あ!・・・なっちゃいそ・・・んあ!!」
「ハァ・・・ヒ・・・
中に出したり・・・ぶっかけたりしたら・・・・・・
せっかくきれいにしたのに・・・
! 圭! 圭!!」
307 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:29
「うぁ! ふぁ!!
何!? なにぃ!!?? うふぁぁ!!」
「飲んでくれよ! な? いいだろ!?
な? なぁ!?
俺の・・・俺の精液飲んでくれるだろ? いいだろ!?」
「あう!! んぁは!! あぁ!!」
「出るぞ! もう出るぞ!!
くぅぅ!! くぅぅぅ!!!!」
彼氏は、圭の腰を掴んでガンガン腰を叩きつける
圭の背中が大きく反り返り、身体中が大きく痙攣しはじめた
「あ! あ!! イク!! イクぅ!!!
また!! またぁ!! うあ!! いっちゃう!!
いっちゃうぅぅぅ!!!!」
「俺もいくぞ! いくぞ!
そら・・・・・・っ!!!!」
308 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:31
「・・・・・・・・っっはぁぁぁぁ!!!!
・・・・・・っっっくぅぅぅぅぅ・・・・・・・・!!!!!!」
今夜何度目かの絶頂を迎えて
ビクビクと痙攣する圭
彼氏は、そんな圭の体にしがみついて
強烈なしめあげからくる猛烈な快楽の波を必死に
こらえていた
「ぁぁ・・・・・・ はぁ・・・」
彼氏のものを締め上げていた力がふ、と緩んだ瞬間
彼氏は自分のモノを一気に引き抜くと、
圭の体をこちらに向かせて
小さく開いている彼女の口に
我慢寸前の自分の息子を押し当てた
押し当てられた瞬間、圭は右手を添えて
それを口の奥深くに迎え入れ、舌を絡めてきた
309 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:33
「圭!! 出すぞぉ!!」
叫んだ瞬間、圭の口の中に勢いよく放った
「・・・む・・・・・・ぐぅ・・・
う・・・ふ・・・・・・」
苦しそうに眉根を寄せる圭
瞼を閉じた両のまつげがフルフルと震えている
飲み干すように動くのどと、その音を耳にして
彼氏は悦びに体を震わせた
「あん・・・ ぅふ・・・ぅ・・・」
ひととおり飲み干した圭は、
ゆっくりと彼氏のから口を離した
「ぅ・・・ ケホケホ・・・
もぉ・・・出し過ぎよ!!」
怒るように見上げた彼女
その表情がすごくそそる
310 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:36
「ちゃんときれいにしないとね・・・・・・」
にっ、と笑うと
まだ固さを保ったままの彼氏のを握り直すと
丁寧に舌とくちびるを使って、まんべんなく舐め始めた
さらに先端を含んでのバキュームふぇら
彼氏は、もう幸せいっぱいで、本当にのぼせそうになった
「はい! きれいになったわよ!」
圭は、彼氏の分身の先端をピン!と指で弾いた
「ぅ!」
「あたし・・・もうあがるから・・・ね」
「お・・・俺も」
足下のややおぼつかない圭をおいかけるようにして、
彼氏も続いて湯船から出た
風呂からあがった二人は、
体を拭くと裸のままベッドの中に潜り込んだ
裸のまま抱き合い、キスを交わす
311 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:38
「まだ足りない?」
「いや、もう十分満足
でも、圭が望むなら朝までしてもいいけど?」
「って、言うそばから押しつけてこないでよ
・・・・・・またその気になっちゃうじゃない!」
「悪い
でも、裸で抱き合ってたら仕方ないだろ?
とはいえ、
さすがにもうやめとかないとお互い明日きついからな
圭は大事な稽古があるわけだし
それに、しばらく我慢すれば圭とはまたできるしな」
「そ、あたしの舞台が終わるまで
浮気しないでちゃんと待ってなさい
それとちゃんと見に来てよね」
「大丈夫、大丈夫
ちゃんと前売り手に入れたしな
圭の勇姿をしっかり見に行かせてもらいますよ」
「がんばるわよぉ!」
312 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:40
「イテテ 俺の握りながら気合いいれるなよ
潰すきか? オーイテ」
「あんたが、未練がましく太股さするからよ
あん・・・ 乳首・・・いじんないで」
「いや・・・つい
・・・圭」
「なによ? あらたまって」
「メリークリスマス!」
そう言って圭にやさしくキスした
「ヘヘェ メリークリスマス!」
圭も、彼氏にお返しのキスをした
そしてそのまま抱き合ったまま
二人は深い眠りについた
圭と彼氏の甘い聖夜はこうして過ぎていった
・・・・・・
・・・
313 :
名無し募集中。。。:04/03/02 00:42
(; `.∀´)y-~~<とにかく、なんとかかんとか、終わらせました
フヘー、ナガスギ・・・
乙でやんす
こんなんうそじゃやりよらへんたらやりよらへんのー
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア作者乙
( ‘.∀‘)<気持ちいいことしたい・・・
作者タン乙!
終わった早々なんだが次回作も期待してますぜ
やすす・・・
319 :
名無し募集中。。。:04/03/02 14:55
まっ昼間からやりよるよ
やすす、やりよってれもかまへんけど
避妊だけは心がけてくれや。・゚・(ノД`)・゚・。
( ‘.∀‘)<紗耶香うややましいし→
>>313 作者タン、お疲れさんで〜す
小説をテキストファイルに、せっせとまとめてて
ヨカタw
323 :
名無し募集中。。。:04/03/02 18:07
>>288 ×やりよらへん
○やりよる相手がいない
324 :
名無し募集中。。。:04/03/02 18:12
>>323 やすすはやりよりたくても相手がおらへんから
結局はやりよらへんっちゅうわけやね
やすす
326 :
名無し募集中。。。:04/03/02 21:34
( `.∀´)y-~~<ほぜんするのよ
( `.∀´)y-~~
やるで。
328 :
名無し募集中。。。:04/03/02 22:21
やりよりたくても相手がおらへんて
強がらんでもええんや
やりよらへんかっても冷やかしたりせぇへんさかいに
330 :
名無し募集中。。。:04/03/02 23:29
やすすにとって今年24にもなるっちゅうのに、やりよったことないなんて誰にも言えないはずやで
331 :
名無し募集中。。。:04/03/03 00:05
やりよる保全
332 :
名無し募集中。。。:04/03/03 00:25
( `.∀´)y-~~<エー、タックン編は近々はじめたいとオモテマス
あたまんなかでだいたいできあがってるので
またチョコチョコやりたいと考えておりますです ハイ
333 :
名無し募集中。。。:04/03/03 00:28
ウヒョー
やすす、明石屋の未公開で
( `.∀´)<最近やってない
て言うたらしいやん。やっぱりやりよらへん女やったんやね
やすす
やりよる女やん
( ´.∀`)<やってないですよ
保全!
やすす
341 :
名無し募集中。。。:04/03/03 11:09
( ´.∀`)?
やってない言うやすす萌え
やすす・・・
344 :
名無し募集中。。。:04/03/03 18:10
やりよるやすすに勝てるやすすはいてへん!!
・ヽ(`Д´)ノ ヤススハヤリヨルンヤ!!
345 :
名無しさんはやりよるよ:04/03/03 18:26
保全
やすすぅ
347 :
名無し募集中。。。:04/03/03 20:30
( ´.∀`)?
ナニ?
348 :
名無し募集中。。。:04/03/03 21:19
( ´.∀`)・・・
最近ご無沙汰なんはマジやったんやな
350 :
名無し募集中。。。:04/03/03 21:59
( `.∀´)y-~~<嘘八百も芸のうち
グフフ・・・
351 :
名無し募集中。。。:04/03/03 22:05
( ‘.∀‘)??
353 :
名無し募集中。。。:04/03/03 22:15
( ‘.∀‘)??<やすす、なんにもわかんな〜い
酸いも甘いも知っとるくせに何言うとんねん
355 :
名無し募集中。。。:04/03/03 23:32
( ´.∀`)<苦い思い出ばっかりよ〜
356 :
名無し募集中。。。:04/03/04 00:38
( ´.∀`)ネムネム・・・
やすす・・・
358 :
名無し募集中。。。:04/03/04 05:49
出勤前ほぜん
俺も保全
やすす
361 :
名無し募集中。。。:04/03/04 11:35
( ‘.∀‘)
362 :
名無し募集中。。。:04/03/04 12:24
( `.∀´).。o0(昨日ダーリンったらあんなことするんだもん・・おかげでまだお尻が痛いよぉ)
( ´.∀`)<最近やってないんでー
364 :
名無し募集中。。。:04/03/04 14:19
( ´.∀`)<やりよりますよー
嘘つかんでもええんやで?
無理すんなや
やすすの嘘つきヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
・゚・(ノД`)・゚・
368 :
名無し募集中。。。:04/03/04 20:15
( ´.∀`)<嘘言ってゴメン
>>368 何が嘘なんかわからんやろ!
やりよるのは嘘ってことやんな?
370 :
名無し募集中。。。:04/03/04 20:18
>>362 それで明石家電視台でお尻痛そうにしてたんか。・゚・(ノД`)・゚・。
371 :
名無し募集中。。。:04/03/04 20:25
>>369 ( ´.∀`)<やりよってない、ってウソ言ってゴメン
ヘヘー
372 :
名無し募集中。。。:04/03/04 20:27
>>371 ハイハイ、24にもなるっちゅうのに本当に「やりよったことない」なんて言えんわな
373 :
名無し募集中。。。:04/03/04 20:31
>>370 ちゃうねん!やすすはハードな事はせぇへんねん!
尻が痛い言うてたんは痔が原因なんや!
>>371 ヘヘーじゃねえよ馬鹿・・・(ノд`;)
375 :
名無し募集中。。。:04/03/04 20:43
>>371 やすす、あんまり適当なことばっか言うてたらあかんで
377 :
名無し募集中。。。:04/03/04 20:59
アナル調教とかありえへん!
378 :
名無し募集中。。。:04/03/04 22:14
( ´.∀`)<だって、中に出されたら困るじゃない?
オシリだったらニンシンしないし、それに・・・きもちいいの
379 :
名無し募集中。。。:04/03/04 22:31
>>378 やすす、棒読みやで
誰にそんなこと言えって仕込まれたん?
_| ̄|○
380 :
名無し募集中。。。:04/03/04 22:46
>>379 ( ´.∀`)<どうしてわかったのー?
コレ、ヤグチカラノウケウリナンダケド
381 :
名無し募集中。。。:04/03/04 23:16
( ´.∀`)<今夜も寂しくシングルベッド・・・
カレシホシィ・・・
382 :
名無し募集中。。。:04/03/04 23:22
>>381 やすす、一緒に寝よか?(*゚∀゚)=3ハァハァ
させるか(゚Д゚)ゴルァ!!!
384 :
名無し募集中。。。:04/03/04 23:52
>>382 ( *´.∀`)<いいよ、寝るだけなんでしょ?
385 :
名無し募集中。。。:04/03/05 00:10
386 :
名無し募集中。。。:04/03/05 00:21
( `.∀´)y-~~<まったく・・・偽物大杉よ
388 :
名無し募集中。。。:04/03/05 00:42
( `.∀´)y-~~<相手が喜ぶならどんなことでもするわよ
あなたは、どんなのがお好みなのかしら? グフフ・・・
どんなのでも_| ̄|○
390 :
名無し募集中。。。:04/03/05 06:10
有休だからほぜん
391 :
名無し募集中。。。:04/03/05 08:08
( `.∀´)y-~~<ほぜん
392 :
名無し募集中。。。:04/03/05 09:55
保全
やすす
394 :
名無し募集中。。。:04/03/05 13:53
( ´.∀`)<こんな寒い日は、誰かに温めて欲しい
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
だから言ってるいるじゃん
けー・・・やすすはやりよらへんって
やすす
399 :
名無し募集中。。。:04/03/05 20:53
やすすの「や」はやりよるの「や」
400 :
名無し募集中。。。:04/03/05 21:02
やすすの「す」はすっごくやりよるの「す」
401 :
名無し募集中。。。:04/03/05 21:43
やすすの2番目「す」はスペシャルにやりよるの「す」
402 :
名無し募集中。。。:04/03/05 22:34
やすすの「す」は「すっごいすけべ」のす
403 :
名無し募集中。。。:04/03/05 23:14
やすすの「や」は“やらしい女”の「や」
404 :
名無し募集中。。。:04/03/05 23:15
やすすの「す」は「すったりすわれたり」の「す」
405 :
名無し募集中。。。:04/03/05 23:33
( `.∀´)y-~~<明日の晩あたりからタックン編書いてみようかな・・・
もっともタックン編といいながら、タックン以外にもいろいろ出るんだけど・・・
406 :
名無し募集中。。。:04/03/06 00:03
( ´.∀`)<やらしくなんかありませんよ
407 :
名無し募集中。。。:04/03/06 00:42
そもそも実の弟がからむ展開ってのはどういうことなんや
409 :
名無し募集中。。。:04/03/06 07:12
( `.∀´)ノ<やりよるからほぜん
410 :
名無し募集中。。。:04/03/06 08:07
_ノノハヽ_____
/(-.∀- )(() /
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(__,,:'⌒⌒ゝ、__,,ノ
ノ ノ) 〉))
(( し' し'
411 :
名無し募集中。。。:04/03/06 09:48
年下を犯すのか、年下に犯されるのか・・・
俺としてはあんまり例がない後者きぼーん
まぁ作者タンタックン編頑張ってください
412 :
名無し募集中。。。:04/03/06 11:02
>>411 ( `.∀´)y-~~<ハーイ ガンガリマース!
やすす・・・
やっす
( ´.∀`)ポー
416 :
名無し募集中。。。:04/03/06 19:53
やすすがやりよらへんなんてありえへん
417 :
名無し募集中。。。:04/03/06 20:21
最近やりよってないって本人が言ったし
418 :
名無し募集中。。。:04/03/06 20:32
最近してへんいうことは、それまでやりまくりやったいうことやろうし、
そのうちまたやりよるちゅうことやろがな
419 :
名無し募集中。。。:04/03/06 20:33
420 :
名無し募集中。。。:04/03/06 20:46
したら、やられまくりちゅうことやな?
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
422 :
名無し募集中。。。:04/03/06 22:12
カレーシに無理矢理やりよられて涙目になるやすす萌え
423 :
名無し募集中。。。:04/03/06 22:29
( ‘.∀‘)??
またそうやって知らん振りするんか・・・
425 :
名無し募集中。。。:04/03/06 23:53
・・・
・・・・・・
「あら? 拓海出かけるのかい?」
「うん 矢口や後藤たちと海に」
「せっかく今日お姉ちゃん帰ってくるのに・・・」
「仕方ないだろ
前から約束してたんだから」
「もぅ・・・しょうがないわねぇ
気をつけて行ってらっしゃい
でも、なるべく早く帰るのよ?
あの子、ほんとにあんたに会うの楽しみにしてるんだから」
「・・・わかったよ
じゃ、行ってくるから」
「あ、お弁当は?」
「いいよ、海の家でなにか適当に食べるから
行って来ます」
「はい、行ってらっしゃい
道中気をつけるのよー・・・!」
拓海は、自転車にまたがって走り出した
426 :
名無し募集中。。。:04/03/06 23:55
「おーっす」
「「よぉ!」」
待ち合わせ場所に着くと、矢口と後藤が待っていた
「あれ? 石川と藤本は?」
「まだ来てないよ」と後藤
「お? 来た来た おーーい!!」
矢口が近付いてくる二人を見つけて手を振った
「遅れてごめん」「悪ぃ悪ぃ」
「これで全員そろったな
じゃ、行こうか?」
自転車に跨った拓海を、矢口が制する
「なぁ、タク
今日お姉ちゃん帰ってくるんだろ?」
「矢口、なんで知ってんだよ、そんなこと?」
「昨日、おまえんとこの母ちゃんに会ったんだ
そんとき教えてくれたぜ」
「・・・・・・(あのおしゃべり牛魔王め・・・!!)」
427 :
名無し募集中。。。:04/03/06 23:58
「えーーっ!?
圭ちゃん帰ってくるってぇ!?」
「ほんとう?」
「まじ?」
「な? タク?」
「う、うん・・・」
「なんで黙ってたんだよ?」「そうだよ!」
「べ、べつに言わなきゃならない理由はないだろ!
俺の姉ちゃんがいつ帰ってくるのかなんて、
お前らには関係ないじゃん」
「いーや、お前はわかってない! 全然わかってない!!」
「「「そうそう」」」
「な、なんだよ」
「モー娘。っていえば国民的アイドルだぜ?
もう、お前だけのもんじゃないんだよ」
「姉ちゃんはもうモー娘。じゃねぇよ」
428 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:01
「何言ってんだよ
あいかわらず娘。と番組やってんじゃん
俺、圭ちゃんに会ってお願いしたいことあるんだよなぁ・・・」
「そうそう、俺も」
「ふん、どうせまた娘。のサインをせがんだりするんだろ」
「いやいや・・・欲しい娘のサインはもうもらったから
今度は娘。以外の欲しいなぁ、なんて
最近色んな番組出てるじゃん
だから、サトエリとかメグミとか島田紳助とか、あと・・・
お、おい、タク! 待てよ! 待てって!!」
「知るか!!」
一人自転車を漕ぎ始めた拓海
矢口、後藤、石川、藤本の四人は慌ててそのあとを追いかけた
429 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:05
「なぁ、海行くのやめてさぁ
圭ちゃんとの楽しい団欒の会でもやろうぜ」
「い・や・だ!!」
「はぁ〜、やれやれ
俺、久し振りに圭ちゃんに会えるの楽しみにしてたのによ」
「「俺も」」
後藤と石川が声を合わせる
「ウソつけ」
「ホントだって
俺たちだって、圭ちゃんとは古いつきあいなんだからさ」
「俺、タクの姉ちゃんに会ったことないや、そういえば」と藤本
「そうだっけ?」
「矢口たちは、会ったことあるんだろ?」
「あるよ」
430 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:08
「くくく・・・・・・」
「何笑ってんだよ? 後藤」
「だってさぁ・・・ククク・・・小学校の授業参観のときさぁ
圭ちゃん、タクのお母さんの代わりに来てたじゃん」
「石川も憶えてる、憶えてる
あのとき圭ちゃん高校生ぐらいだったのに
すごく貫禄あってぇ、おれ、ほんとにタクのお母さんだと思ってた」
「あれにはびっくりしたよなぁ?
すっげぇ若い母ちゃんだと思ってたら
あとで『たっくんの姉の圭です。よろしくね』って言われた
ときはびっくりしたよ
だからさぁ、高校生ってこんな大人っぽい人間になるんだ、って
思ってたんだけど・・・」
「やっぱり、圭ちゃんは特別だったよなぁ?」と石川
431 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:11
「おい、後藤!!
いつまで笑ってるんだよ!! 涙まで流しやがって!!」
「だって・・・だって・・・ ひぃ! お腹くるひ〜」
「へぇ、そんなに大人っぽい女だったんだ」
「大人っぽい、っていうか、おばちゃんっぽいというか・・・」
「おっさんぽい」
「石川、殴る」
拓海が、石川に向かって腕をあげる
「でもさぁ、圭ちゃん色っぽかったよ」
「へぇ?」
後藤の言葉に、藤本が乗り出す
「一緒にお風呂入ったことあるんだけどさぁ
胸なんかこ〜んなおっきくてさぁ」
後藤が手で表現する
「んでもって、すんげぇやわらこいの」
藤本ののどがゴクリと鳴った
432 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:14
「そうそう! 俺も触ったことある!」
矢口も興奮したように話しに乗ってくる
「体洗ってくれてるときにわざとぎゅ、って掴んだことある
『こらっ!』って怒るんだけどさぁ、顔真っ赤にしてかわいいかったぁ
あんまりやわらかくて、気持ちいいからくせになっちゃってさぁ
一緒にお風呂はいるたんびに揉んだっけなぁ・・・こうやって」
矢口が、いやらしく手をグッパグッパする
「おれなんか、背中洗ってくれるときにときたまあたる
あの感触にすごくドキドキさせられた
いまだから言うけどさぁ・・・すごく変な気分になっちゃったよ」
石川の言葉に、後藤もうんうん、とうなずく
「いいなぁ・・・ 俺も圭ちゃんとお風呂入りたかったなぁ・・・・・・」
心底残念そうに、藤本が呟く
433 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:18
「もう、一緒にお風呂入れないんだよなぁ」と後藤
「なぁ? タク?
いま、圭ちゃんの、どんな感じ?」
「はぁ?」
「だってさ、娘。卒業する前に一緒に温泉旅行行ったんだろ?」
「あのな、中学生の弟と一緒に入る姉貴なんて、藤原紀香以外にいるか?」
「なんだ、つまんね」
「でもさぁ、許せないよな」
「何がだよ、石川?」
「だってさ、圭ちゃんの弟ってだけで矢口真理一家と
俺の梨華ちゃんと温泉に行ける、ってのが許せない」
「ほんとそうだよな? しかも俺たちに黙って
お前、俺の大事な真理っぺの裸見てないだろうな?」
「見るか! っていうか、見れるか!!」
「俺の梨華ちゃんのも?」
「見てないっての!!」
434 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:21
「俺そのメンツなら、圭ちゃんの裸以外に興味ないや」
どうでもいいように後藤
「俺も」
藤本もそれに続く
「「なんでだよ!!」」
矢口と石川がつっこむ
周囲の騒ぎを流し聞きながら、拓海も小さい頃を思い出す
矢口達の話に影響されたせいか、頭に浮かんでくるのは、
裸の姉ちゃんの姿ばかり
一緒にお風呂に入ったときのこと
海に二人で素っ裸で飛び込んで遊んだときのこと
遠い記憶のはずなのに、姉ちゃんのその姿がやたらとはっきりと蘇る
それに・・・
帰ってくるたびにハグしてくる姉ちゃん
435 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:24
その腕の中でドギマギする弟のことなど気がつかないのだろう
俺の頭を抱えてぎゅぅ、と胸に押しつけてくる姉ちゃん
そのやわらかさや匂いにクラクラさせられる
それが遠い記憶に鮮やかな色づけをする
そしてその晩・・・・・・
姉をおかずに興奮を納めようとする自分が
人としての道を外していると思いつつも、
禁断の快楽に逆らえない自分がいる
そのたびに、姉ちゃんがここにいなくてよかった、と心底思う
もし、いまも一緒に一つ屋根で生活していたら・・・・・・
きっと俺は・・・・・・
いけない想像に、タクは下半身に血が逆流していくのを感じた
自分の体の下で悶える姉ちゃん・・・
自分の下で声をあげる姉ちゃん・・・
436 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:27
だめだ! こんな想像しちゃだめだ!!
とにかく・・・海に行って気分を変えよう
こんな気分で姉ちゃんに会ったら、姉ちゃんきっと悲しむ
だから
早く、思い切り泳いで、溜まっていたものを吐き出そう
あいかわらずぎゃあぎゃあ騒いでいる友人達の存在を
ありがたく思いながら、
拓海は、海への道を自転車を走らせていた
・・・・・・
・・・
437 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:30
( `.∀´)y-~~<とにかく書き始めてみました
富津のこと全く下調べせずに書いております
ので、地理的におかしいところがでてくるでしょうが、
そんなの虫します
方言もしかりです
よく似た名前が多数でてきますが
同姓同名というやつです
気にしないでください
438 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:37
( `.∀´)y-~~<登場人物です(予定も含みます)
やすす
拓海・・・やすす弟、おとこ
矢口、後藤、石川、藤本・・・拓海のともだち、全員おとこ
やすすの母・・・おんな
中澤、石黒、平家、市井・・・全員おとこ
かおり・・・おんな
のの、あい・・・いぬ
ま、こんな感じになる予定です
たっくんのダチの名前があれでなんだか頭がこんがらがりそうだったが
違う妄想で楽しんじゃったw
何はともあれ作者オチュオチュ
440 :
名無し募集中。。。:04/03/07 00:53
乙カレー
やすすはいつ現れるのやろうなぁ・・・
やすすは誰とやりよるんかいなぁ・・・
やすすは何人斬るんやろうなぁ・・・
_| ̄|○<ヤリヨラヘンコトヲイノル・・・
このぶんやと実の弟とやりよるかもしれへんで
一風変わった感じやな(*´Д`)ポワワ
443 :
名無し募集中。。。:04/03/07 02:08
444 :
名無し募集中。。。:04/03/07 04:23
>>438 やすすの母・・・おんな
女に決まってるやん!ヽ(`Д´)ノ
445 :
名無し募集中。。。:04/03/07 08:05
( `.∀´)y-~~<ほぜん
446 :
名無し募集中。。。:04/03/07 08:52
>>438 へー、なんかおもろいなぁ
っていうかやすすの弟の本名って拓海なん??
やすす
やりよるやすすであってほしい
449 :
名無し募集中。。。:04/03/07 14:53
そりゃぁ、やすすはたりよるよ
メンバーの誰よりもがっつりやりよるよ
>>449 ”たりよるよ”ってなんやねん( ゚,_ゝ゚)
やすす
まさか、弟とそのお友達に集団でやりよられるんじゃ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
454 :
名無し募集中。。。:04/03/07 18:46
( ;´.∀`)<最近やってませんよ
やすすぅ
>>456 ( `.∀´)<言いたいことがあるなら、はっきり最後までおっしゃいなさい!
やりよる女にこれからなるんやでやすすは
459 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:16
一生ならへん
461 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:40
・・・
・・・・・・
拓海たちは、海に着くと
砂浜に簡易テントを立てて、着替えを始めた
海水パンツを下にはいていたので、上を脱ぐだけだ
「結構、人いるなぁ」
「まぁ、夏休みだしな」
矢口と石川があたりを見渡しながら話していた
「でもさぁ・・・」
後藤が、シートの上であぐらを組みながらこぼす
「やっぱ、有名どころに比べたら少ないよなぁ
な〜んか、見知ったやつばっかだし」
「うんうん
夏のアバンチュールってのを求めるには
ちょっと物足りないよなぁ」
藤本が、腰に両手をあてて空を仰いでいた
462 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:42
「東京とか湘南とか行ったら、
すんげぇかわいい娘とか、きわどいのとか着て
うろうろしてんだろうなぁ・・・いいなぁ・・・」
石川が、東の方を見ながら呟く
「都会の連中は進んでるらしいからな
俺らの年になったら、もう経験済ませてるやつ結構いるんだろうなぁ・・・」
「ま、なかには中学のときにやってるのもいるらしいからなぁ」
拓海と矢口は、思わず溜息をついた
「うらやましいな」
「一夏の経験、ってやつ
今年も無理なのかなぁ・・・?」
藤本がポツリと呟いた
五人は、お互いの顔を見合わせたあと、
深々と溜息をついて、ガックリと頭を垂れた
463 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:44
「なぁ? 知ってるか?」
「うん?」
海に入った五人
石川と矢口がそれぞれビニールのいかだに寝そべり、
その周りを拓海と後藤、藤本が浮かんでいた
「最近、ここいらで何人かの女が強姦にあったらしい、っての」
「本当か、それ?
聞いたことないぞ?」
石川の話に、首を傾げる拓海
「あ、俺、それ聞いたことある
なんか、俺たちの同級の女も被害にあったらしいぜ?
噂だけど」
藤本がいかだにつかまりながら、石川の話に乗っかる
464 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:47
「なんでも、よそ者の男数人に無理矢理やられた挙げ句、
中だしされたり、ビデオにとられたりしてるんだって」
「誰から聞いたんだよ、それ?」
後藤が胡散臭そうに訊く
「だから噂だよ、噂」
「ふ〜ん」
「でも、火のないところに煙は立たない、っていうじゃん?
案外それ、ホントなんじゃないか?」
矢口がいかだの上であぐらと腕を組む
「だったら、もっと問題になってるはずだろ?
やっぱり単なる噂じゃないか?」
拓海は、向こうの方に視線をやりながら、興味なさそうに言う
「そりゃ、そうだよな」
石川が、気持ちよさそうに目を閉じながら
拓海の意見に同意する
465 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:48
保田って気強そうな顔して気弱いよな
466 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:49
「そうか?
強姦てなかなか外に出にくい犯罪だからなぁ
案外事実っぽい気がするんだよなぁ」
「矢口、そういうビデオ見過ぎなんじゃない?」
「なんだと、石川!? このやろ!!」
「ぶわっ!? な、なにすん・・・うわぁっ??!!」
いかだの上で気持ちよさそうに寝そべっていた石川は、
いつもながらの余計な一言で、矢口から水をぶっかけられた上に、
悪戯好きな後藤と藤本にいかだをひっくり返されて海の中に放り込まれた
「な! なにするんだよ〜!!」
情けない顔で水から顔を上げた石川は、
大笑いしている二人を追い回し始めた
467 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:51
「タク? 何見てんの?」
矢口は、どこかをじぃ、と見ている拓海に声をかけた
「犬が泳いでる」
「え? どこ?」
「ほら、あそこ・・・ あ、向こうの岩陰に消えた」
「ほんとにいたのか?」
「あぁ、二匹
遠くでいまいちわかりにくかったけど、たぶんレトリバーじゃないかな」
「へぇ」
遠くの岩がせりだしているところをぼんやり眺めている二人の
まわりを、後藤、藤本、石川の三人がキャッ、キャッと騒ぎながら
泳ぎ回っていた
468 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:53
「なぁ? 兄さん?」
平家は、砂浜にあぐらをかいてすわり、タバコをくゆらせている
中澤のところにやってきた
「なんや? 平家?」
「いつまでここにおりますの?」
「せやなぁ・・・」
フーッと煙を吐いたあと、横のクーラーボックスから缶ビールをとりだして
一気にあおる
「プハーッ やっぱ夏はビールやなぁ」
満足気にのどをならす中澤と対照的に、平家の表情は重い
「やっぱ、ここは田舎すぎちゃいますか?」
「・・・・・・」
「思ったほど獲物とれへんし、
たいして楽しめてへんのに、噂がたつんは早い
そろそろよそに移りましょうや?」
469 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:56
「グロは何て言うてんの?」
「俺と同じこというてましたわ
やっぱり、ええ獲物捕まえるんには
もう少し人が多いとこいかんと・・・
そもそもなんでこんな田舎に来よう、なんて言いましたん?」
「なんでやろ?
別に意味なかってんけどな
なんとなくや、なんとなく
市井は?」
「さぁ? さっきまでかおりを連れ込んでよろしくやっとったみたいですけど・・・」
「ふーん・・・
あいつ、ほんま好きやなぁ
俺も大好きやけど、やっぱあいつの方が若いからかなぁ
ちょっとうらやましいわ」
ゲラゲラと中澤は、下卑た声で笑う
470 :
名無し募集中。。。:04/03/07 23:59
「あっ・・・」
平家は、正面の海に視線をやって声をあげた
「かおりやん・・・何しとんのやろ?」
平家の声に反応して、中澤も海の方を見る
海の中に、美しい女性の顔が一つ浮かんでいた
その回りを、二匹の犬が泳ぎまわっている
しばらく戯れたあと、その女性は犬たちを引き連れて
砂浜にあがってきた
あがってきたその女性は、素っ裸で、
透き通るような白い体に、
濡れた黒く長い髪の毛をまとわりつかせていた
「あ〜、気持ちいい・・・」
かきあげるようにして、髪の毛をまとめていく彼女
豊かな二つの胸と、髪の毛と同じ色の濃い恥毛が露わになる
なんども抱いた体なのに、
中澤と平家は、その美しさに目を細めた
471 :
名無し募集中。。。:04/03/08 00:01
「何してんの? 素っ裸で海んなか入って?」
「うん、さっきまで市井君としてて汗かいたから
流そうと思って」
平家の問いに、うふふと笑いながら答えるかおり
「おかしい?」
「いや、おかしないけど・・・
昼間っから裸で海んなか入るんはどうかと思うで?
誰が見てるかわからへんのに」
「誰が見てるの?」
「いや、俺ら以外の誰かやん」
「そうだね、気をつけるよ」
くったくなく答える彼女に、平家もそれ以上言うのをやめる
「ねぇ、平家さん、しよう?」
「なんで?」
「だって・・・最近他の娘とはしてるくせに、
かおりのこと全然抱いてくれないじゃない
ひどいじゃん? それって、だ・か・ら」
472 :
名無し募集中。。。:04/03/08 00:04
「平家、相手したりぃな
あんたほんとは抱きたいんやろ?
俺やグロに抱かれてるかおり見て興奮してたんしっとるで
俺やグロに遠慮なんかいらへん
存分に楽しんだらええねん
別に、かおりは誰のもんいうわけやないねんから
市井もそれを知ってるからかおりとしよんねんから」
「ねぇ、祐ちゃんもああ言ってるんだから、ね?」
「・・・しゃぁないなぁ」
腰を上げた平家は、かおりの腰に腕を巻き付け、
その白く細い体を抱き寄せた
「うん・・・ そんな急がないでぇ・・・・・・」
抱き寄せたかおりの首筋にくちびるをおしつけ、
露わになっている胸に手を這わせる平家に甘えた声をあげるかおり
くねくねと揺れる体が、平家の欲情をさらに刺激する
473 :
名無し募集中。。。:04/03/08 00:07
「ほな、いこか」
「なぁ、平家」
「なんです? 兄さん?」
「今夜あたり他に移ろうか?」
「了解ですわ」
平家は、かおりを連れて近くのテントの中に消えた
すぐにかおりの喘ぐ声が風に乗って
中澤の耳に届いてきた
「かおり・・・か
ほんま・・・・・・ようわからん娘やで・・・」
ビール缶を片手に、中澤は海の向こうに視線をやりながら
タバコをくゆらせ続けた
・・・・・・
・・・
474 :
名無し募集中。。。:04/03/08 00:09
( `.∀´)y-~~<あ! まだヤスちゃん出てきてないわ!!
ってなことでおやすみなさいませませ
次はヤスちゃん出る予定で〜す
やすすクルワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘.∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
うむむ
どうからんでくるんやろか
ほ
へーけさんとねーさん(にーさん?)に・・・・・・
やすす来て━━━━━( ´∀`)σ)´Д`)σ)´Д`)σ)´Д`)σ)´Д`)━━━━━!!!!
yasusu
やすす
たっくん萌え
やすすは白子が大好物って話やけど、人間の白子はどうなんやろ?
ヽ(`Д´)ノ
やすす
( ´.∀`)
( ´.∀`)<や(ry
今夜登場してすぐやられてしまうんやろか、やすす・・・
490 :
名無し募集中。。。:04/03/08 23:08
( ´.∀`)<ホントはそれを望んでるんじゃにゃいにょ?
491 :
名無し募集中。。。:04/03/08 23:21
(;`.∀´)y-~~<申し訳ありませんが、今夜は更新ありませんです
明晩、必ず更新しますのでお許しください
ネムイ・・・
作者タン無理せんときなや
やすす
494 :
名無し募集中。。。:04/03/09 05:52
ほぜん
495 :
名無し募集中。。。:04/03/09 08:56
あげよるよ
やすすやで
ぽー
498 :
名無し募集中。。。:04/03/09 16:54
やすすはすやすやねむりよるよ
499 :
名無し募集中。。。:04/03/09 18:26
( `.∀´)y-~~<やりよるのでほぜんします
500 :
名無し募集中。。。:04/03/09 18:52
>>499 なに適当なこと抜かしてんねん!やりよらへんくせに!ヽ(`Д´)ノ
・゚・(ノД`)・゚・
502 :
名無し募集中。。。:04/03/09 20:59
( `.∀´)y-~~<いろんなタイプのひととやりよるので、ほぜんです
503 :
名無し募集中。。。:04/03/09 21:38
504 :
名無し募集中。。。:04/03/09 21:40
本人がやりよるゆうてるんや
おまえら認めろ
505 :
名無し募集中。。。:04/03/09 21:42
やすすやりよらへん…ホンマヤデ・゚・(ノД`)・゚・
506 :
名無し募集中。。。:04/03/09 23:00
>>506 あーあ・・・やりよる女はこれやから・・・
ビーチク何ぞ立たせよってからに
508 :
名無し募集中。。。:04/03/09 23:28
やっ・・やりよらへんから勃ったんや・・・ホンマヤデ・゚・(ノД`)・゚・
509 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:17
( `.∀´)y-~~<遅くなりました
ただ今から更新しまっする
510 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:20
・・・
・・・・・・
「ただいまー!!」
「あら? お帰り、圭」
「はー、疲れたぁ」
圭は、トタトタと居間にあがりこんで、
大きめのバッグを畳の上に静かにおろし、
自身もちゃぶ台の前でペタリと腰を下ろした
「タクシーで来たのかい?」
圭の母は、ちゃぶ台の上に冷えた麦茶をおいた
「ありがと・・・ングング
はーっっおいし
そ、タクシーで来たの」
「せっかく免許とったんだから車でも買えばいいじゃないの」
511 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:22
「うーん、そうなんだけど
まだちょっと迷ってるんだよね」
「乗らないと、感覚が鈍くなってそのうちほんとに乗れなくなるわよ?」
「うーん・・・・・・
あ! ね、たっくんは?」
「ともだちと一緒に海に遊びに行ったわよ」
「えー?
せっかく会うの楽しみにしてたのにぃ
あたしが今日帰ってくるって言わなかったの?」
「ちゃんと言ったわよ
でも、前からの約束だから、って」
「ぶー」
「いい年してなに子どもみたいにむくれてるのよ」
呆れた顔して、ふぐのように膨らんだ圭の頬を指で押す
たちまち中の空気が外に出て、しぼんでいく
512 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:24
「だぁーってぇ・・・」
「あの子ももう高校生よ?
いつまでもお姉ちゃんに甘える子どもじゃないわよ」
「そりゃ、そうだけどさぁ・・・ はぁ・・・」
「ほら、溜息なんかついていないで
自分の部屋に荷物を置いてきなさい」
「は〜〜い
よっこらせ、っと・・・」
圭は、バッグを手にとると二階の自分の部屋に向かった
「うーん・・・久し振りだねぇ・・・」
荷物を置くと、大の字になってベッドに倒れ込んだ
「母さんは相変わらずだねぇ、
ずっといないのに掃除だけはちゃんとしてくれてるんだから」
しばらく天井を眺めていた圭は、すっ、と立ち上がると、
自分の部屋を出て、別の部屋、弟・拓海の部屋に静かに入った
513 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:26
「あいかわらず色気のない部屋ねぇ」
机の前の椅子に腰掛ける
「あら、あたしと一緒に撮った写真飾ってるじゃない
感心感心
とかいって、裏返せば好きな娘のがあったりして・・・ないわ
あの子、まだ好きな娘とかつきあってる娘とかいないのかしら?
だめねぇ、年頃なのに
奥手なのかしら?
あ〜〜心配だわ〜
って、人の心配してる場合じゃないか〜・・・」
今度は、弟のベッドにえいや!とダイブする
「んー、たっくんの匂い・・・フンフン
ちょっと男臭くなったかな?
・・・・・・背はもう抜かれちゃったし
会うたびにだんだんたくましい体つきになってってるし・・・
たっくんももう一人前の男かもねぇ・・・・・」
ベッドの上で足をバタバタさせる圭
514 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:28
その足がピタリと止まる
「ヘヘェ・・・ 一人前の男なら、やっぱりエッチな本とか読んでるんだろうなぁ
まぁ、たいていはべたにベッドの下とか・・・・・・あった!
あららたくさんあるわねぇ
まぁ、健康な証よね
どんなの読んでんだろ・・・・・・!! !!!! !!!!!!!!! ・・・ゴクリ
さ、最近のエロ本てすごいのね
なんかあたしまでドキドキしてきちゃったわ はぁ・・・
何やってんだろ、あたし・・・?
弟の部屋勝手に入って、エロ本漁って、ドキドキしてる姉・・・?
まるであたし変態みたい
だ、だいたい内容がよくないわ
姉と弟の近親相姦ものってのがよくない・・・って誰に弁解してるのよ?
・・・・・・部屋にもどろ」
515 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:30
エロ本を元に戻して
圭は弟の部屋をあとにした
もし、圭が拓海の隠しているエロ本をすべて読んで、
押し入れに隠しているエロビデオを全部見たなら
別の心配をしたかもしれない
そして、拓海を今までのようにかわいい弟として接することは
できなかったかもしれない
むしろ、危険な欲望を秘めた一人の男として警戒していたに違いなかった
516 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:32
部屋に戻った圭は、
ベッドの上に座ってしばらくぼーっ、と考えていたが
やにわに立ち上がると
バッグの中を漁り始めた
中から水着を取り出す
「うん! あたしも海に行って、久し振りに泳ごう!!」
とりだした水着を伸ばし拡げて、服の上からあててみる
「やっぱり・・・ちょっとどころじゃなく、かなりきわどいかも・・・」
それは、圭が通販で買った真っ赤な水着
肝心な部分を隠す部分以外はほぼ紐という、過激なビキニだった
517 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:34
「せっかく買ったのに、東京じゃ着る機会、というか勇気がないんだよねぇ・・・
絶対矢口とか石川とかが『おえー!!』って言うにきまってるし
あたしだってたまにはこういうので悩殺したっていいはずなのよ
でも、やっぱりちょっと恥ずかしいなぁ
でも、でも、こっちでならそんなに見てる人もいないだろうし
少しぐらい冒険したっていいわよね?
何悩んでるの、圭? いつだってゴーイング・マイ・ウェイ!
やりたいことをやる!
着たいから買ったんだから
着たいから持ってきたんだから
よし! 着る! これ、着る!!」
決心した圭は、着ているものを勢いよく脱ぎだした
素っ裸になって、自分の全身を姿見で眺める
518 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:36
「どうよ? あたしだってけっこういけてるじゃない?
さっきのエロ本のエロ女優にも負けてないわ」
素っ裸で体をくねくねと動かし、
下から持ち上げるようにして両胸を両手で支える
「あっは〜〜ん」
自分なりのセクシーポーズをとって鏡に向かってウィンク
「・・・・・・バカみたい」
急に素に戻った圭は、ビキニを着けた
「うわぁ〜
想像以上に過激だわぁ・・・これほとんど裸じゃん」
その場で体を一回転させる
誤魔化す必要のない胸は、そのボリュームを誇示し、
豊かなヒップに水着のひもが食い込んでいる
真っ白な肌に食い込むような
真っ赤な水着のひもが、エロさを滲みださせている
519 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:38
「どうしよう・・・ やっぱりやめようかなぁ・・・」
躊躇しながらも、脱ごうとはしない圭
むしろ、自分の体型を念入りにチェックしはじめた
羅生門の舞台のあと、舞台の仕事ばかり入るようになり
厳しい稽古の連続で、体型は初期ぷっちの頃のようにかなり引き締まり、
ソニンほどではなかったけれども、薄く割れた腹筋が
日頃の鍛錬の成果を見せつけていた
だからといって、鋭角的でもなく、
もともと圭がもっていた柔らかな肉質が、ほどよい肉感を印象づける
「むふん
サトエリほどではないにせよ、十分いい体してるわよねぇ?
っ・・・とぉ・・・
ケは・・・・・・はみ出てないわよね・・・
大丈夫かなぁ?」
520 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:40
部屋の中をぐるぐる歩く
ピョンピョンと飛び跳ねる
「よし、問題なし
それじゃぁ、行くか!」
ビキニの上から、ジャージの上下を着ると
部屋を出て、下におりる
「母さん、あたしも海行ってくるから
えと、自転車の鍵どこぉ?」
「はい、これ
気をつけていっといで
あんまり遅くならないようにね」
「わかってる、って
それじゃぁ、行って来ます」
「あぁ、ちょっと!
海に入るんなら、アルコールは飲んじゃだめよ
いいわね」
521 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:42
「わ、わかってるわよぉ、そんなこと」
ギクリとした表情で返事する圭
「あんたのことだからね、注意しておいた方がいいだろ?
元アイドル、帰省中に海で死亡、なんて書かれたくないだろ?
だから、お酒は帰ってきてから飲みなさい、いいわね?
あんたの好きなもの夕食に用意しておいてあげるから」
「ホントだよ?
それじゃぁ、いってきま〜す」
「はい、いってらっしゃい」
圭は、自分の昔の愛車を転がして
弟たちのいる海目指して快調に
ペダルを踏んだ
522 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:44
「あ! あん! あ! あぁ!
平家さん! いい!! あぁ、いい!! もっと、もっとぉ!!!!」
テントの中でかおりはよがり声をあげていた
平家は、かおりの白く長い足を肩に担いで、
腰を激しく前後に振っていた
「お、おれもや
めっちゃ気持ちええわ
かおりのんが、俺のをきゅっ、きゅ締め付けて
ほんまたまらんわ」
「あん! あん! あはぁぁん!!
もっと、もっと激しくしてぇ!
あたしでもっと気持ちよくなって!!
あたしをもっと啼かせてぇぇ!!!! あぁぁん!!!!」
523 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:46
「よっしゃ! これでどや!!」
平家は、かおりの腰を両手で掴んで浮かせると、
がんがん、と腰を叩きつけ、さらに腰を大きくグラインドさせる
「あはぁ!! いい!! すごくいい!!
平家さんのが、かおりの中、こすりあげてるぅ!!
あん! あん! いっちゃう!! かおり、いっちゃう!!」
「ええでぇ! いってええで、かおり
ほら! ほら!! ほら!!!!」
「あぁ!! あぁ!! そ! そんな!! 激しすぎ・・・る!!!!」
「こうか? こうか!? それともこうか!!??」
「あぁ!! そう!! そう!!!!
あん!! だめ!! イク!!! かおり、いっちゃう、いっちゃうーーーー!!!!」
かおりの体が大きくしなった
汗に濡れた白いからだが、ビクビクと激しく痙攣する
524 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:48
その様子を、石黒と市井が黙って見ていた
同じように黙っていても、様子がまったく違う
石黒は、楽しそうにタバコをくゆらせながら、平家とかおりのセックスを
眺めていたが、市井は、自分の股間を押さえながら
興奮で顔を赤くさせて目のまで繰り広げられている痴態に
心を文字通り奪われていた
平家は、怒張しきっている自分のをかおりの中から引き抜くと、
大の字になっているかおりの体をうつぶかせた
下半身を強引に浮かせると、よだれを溢れさせている
かおりの部分に口をつけた
ずるずる、と音を立てて吸い上げる
「あはぁぁ!! ふあぁ!! あ! あぁん!!」
いった直後なのに、すぐに反応しはじめるかおり
びくびくと肌が揺れる
525 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:50
平家は、上体を起こすと、かおりの尻を掴んでゆっくりと自分の方に
引き寄せた
平家のが、かおりの中にずぶずぶ、とめりこんでいく
「ふぁぁぁぁぁ・・・・・・」
「全部入った・・・ 動くでぇ」
パン! パン!
肌の打ちあう音が甲高く響く
その音の間隔がだんだん短くなり、音も小さくなっていく
かわりにぐちぐち、といやらしく湿った音が混ざり始める
平家が、激しく腰を振る
「あぁん!! すごぉい!! 平家さん・・・すごいぃ!!!!」
長い黒髪を振り乱してよがるかおり
平家の腰の動きにあわせて、かおりの頭と、豊かな胸が揺れ動く
526 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:52
「市井、口でしてもらったら?」
石黒は、そわそわと落ち着きない市井に、にやにや笑いながら促す
「い、いいんですかね?」
「いまさら? ほら、かおりの口が寂しがってるじゃねぇか
その大きくなったの突っ込んでやりな」
「ゴクリ・・・
かおり・・・してくれる?
口でしてくれる?」
「あ! あ! いいよ!
したげる かおりがお口でしたげる
市井君のちょうだい
う・・・ うむぅ・・・・・・」
「あぁ・・・ かおりぃ・・・
すっげ・・・気持ちいい・・・・・・」
自分のを含んだかおりの頭を両手で掴んで
快感に身を震わせる
527 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:55
「なんや? 市井の奴、またやってんのかいな?
よぉ、続くもんやなぁ
やっぱ若さか?」
かおりが、平家と市井に責められているところに
中澤がテントに入ってきた
「市井は特別だろ?
エテ公も真っ青だよ」
石黒は苦笑した
かおりの後ろから平家が腰を振り、
かおりの前で市井が腰を振る
苦しそうに呻きながら、
よがるかおり
その横を通って
中澤は、テントの奥に進んで別のクーラーから
冷えた缶ビールを取り出す
528 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:56
「何? もうなくなったのか?」
「いや、さっきまでキリンやったから
変化つけるために今度はアサヒ飲も思うてな
あんたも飲むか?」
「いいよ
俺、そんなに強くないんだ
市井もだけど、あんたもひっきりなしにアルコール
とってるけど、大丈夫なのか?」
「俺も、特別やねん
市井と違うタイプでな」
ニカッ、と笑うと
新たなアルコールをのどに流し込み始めた
二人の前では、
男二人、女一人が、あられもない痴態を繰り広げ続けていた
・・・・・・
・・・
529 :
名無し募集中。。。:04/03/10 00:58
( `.∀´)y-~~<それではおやすみなさい
530 :
名無し募集中。。。:04/03/10 01:01
おつかれ
石黒か市井になりたい・・・
赤ビキニのやすすが見たいヽ(`Д´)ノ
平家だった・・・_| ̄|○
やすすのスパダカ姿萌え〜
534 :
名無し募集中。。。:04/03/10 01:10
やすすハメどりとかされたらあかんで!ヽ(`Д´)ノ
535 :
名無し募集中。。。:04/03/10 05:53
ほぜん
536 :
名無し募集中。。。:04/03/10 08:32
( ‘.∀‘)
やすすの水着(;´Д`)ハァハァ
やすす
540 :
名無し募集中。。。:04/03/10 15:30
( `.∀´)<何よ?
541 :
名無し募集中。。。:04/03/10 17:24
正直に答えてくれ
ほんとのところは
ほんとのところはやりよらへんやろ?
542 :
名無し募集中。。。:04/03/10 17:33
( *´.∀`)<フヘヘ
543 :
名無し募集中。。。:04/03/10 19:41
やりよるわけやね
・゚・(ノД`)・゚・
544 :
名無し募集中。。。:04/03/10 20:49
( `.∀´)y-~~<ほぜん!
すみませんが小説を書いてくださってる方はトリップをつけて
いただけないでしょうか?イヤだというのならいいですから
546 :
名無し募集中。。。:04/03/10 21:08
固定とか嫌う人もいるんじゃないの?
547 :
名無し募集中。。。:04/03/10 22:42
やりよらへんよやすすは
548 :
名無し募集中。。。:04/03/10 23:21
(;`.∀´)y-~~<本日の更新はごじゃいません
明日か明後日になる予定です
スンマセンデス、ハイ
>>545 いまのところ考えておりません
しょせん、通りすがりのヤスオタですもんで、ハイ
このスレが消えたら、いなくなりますし・・・
549 :
名無し募集中。。。:04/03/11 00:21
( ´.∀`)
550 :
名無し募集中。。。:04/03/11 01:09
( ‘.∀‘)
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
552 :
名無し募集中。。。:04/03/11 05:54
ほぜん!!
553 :
名無し募集中。。。:04/03/11 07:14
ほ
554 :
名無し募集中。。。:04/03/11 07:18
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘) 。o ○ (ちょっと硬いわね…)
555 :
名無し募集中。。。:04/03/11 07:28
ノハヽヽ
(カレーシ*) /ヽァ/ヽァ
ノノハヽヽ と__, ヽ
川*´.∀`)∩(⌒⊃) )) カクカク
(二ヽ -"_,ノ(_つ
あさっぱらからなに貼っとんねん
やりよらへんよ
ぽ
( ´.∀`)
やすす…エチィなことしようや
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
やすすはやりよるよ
563 :
名無し募集中。。。:04/03/11 17:40
川川川川川 プーソ
川u◎ ◎|
__川∴) 3(∴)_<圭ちゃんはやりよらへんにょ!
/ ∴ ゝ ── '∴ ヽ プーソ
/ ∴ ,ィ -っ、 ∴ ∴ ヽ プーソ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i プーソ
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ブ ス ヲ タノ ノ プーソ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| ( || ) |
( )
やすす
565 :
名無し募集中。。。:04/03/11 19:50
( ‘.∀‘)
566 :
名無し募集中。。。:04/03/11 21:03
(´.∀`* )
やすすやせたんか
568 :
名無し募集中。。。:04/03/11 22:31
今は酒太り中。。。
569 :
名無し募集中。。。:04/03/11 22:55
作者タン今夜は書いてくれるやろか・・・
やすす・・・
( ´.∀`)
>>548 わかりました。お返事ありがとうございました
これからもがんがってください
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
574 :
名無し募集中。。。:04/03/12 03:49
(;`.∀´)y-~~<今夜必ず更新したいと思っていますです
575 :
名無し募集中。。。:04/03/12 06:57
( ‘.∀‘)
やすす
エロ猫に会いたい
保全
579 :
名無し募集中。。。:04/03/12 16:47
保猫
580 :
名無し募集中。。。:04/03/12 17:02
今日の夜9時にエロ猫出るんやったっけ?
4チャンで
やすすはカレーシの白子も食べるんやろか?
582 :
名無し募集中。。。:04/03/12 19:06
583 :
名無し募集中。。。:04/03/12 19:46
やすす
585 :
名無し募集中。。。:04/03/12 21:54
586 :
名無し募集中。。。:04/03/12 23:29
587 :
名無し募集中。。。:04/03/13 00:08
588 :
名無し募集中。。。:04/03/13 00:10
>>587 2003年4月
卒業前でなにかと不安で、夜な夜なやりよりまくってたであろう頃やね
589 :
名無し募集中。。。:04/03/13 00:18
やりよらへんヽ(`Д´)ノ
590 :
名無し募集中。。。:04/03/13 00:27
>>588 サンクス
でも不安を男でまぎらすなんてありえへん
591 :
名無し募集中。。。:04/03/13 00:31
( ´.∀`).。o0(ゴメンね・・・)
やすす・・・・゚・(ノД`)・゚・
やすす漏れの胸で泣きなよやすす
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
595 :
名無し募集中。。。:04/03/13 06:30
ほぜん!!
やすす
597 :
名無し募集中。。。:04/03/13 10:41
( ;´.へ`;)
598 :
名無し募集中。。。:04/03/13 10:47
どないしたん?
やすすどないしたんや
( ´.∀`)
ほぜん
保全保全
603 :
名無し募集中。。。:04/03/13 21:06
( ´.∀`)<や
りよりまくるわけやね
605 :
名無し募集中。。。:04/03/13 21:56
(;`.∀´)y-~~<PC復旧まであともう少し・・・
結局、昨晩の約束果たせなかったし
今夜もびみょ〜〜 ハァ・・・
606 :
名無し募集中。。。:04/03/13 22:20
復旧ってどないしたんですか
まぁ無理せず頑張ってください
気長に待ってます
607 :
名無し募集中。。。:04/03/13 23:42
>>606 ( ´.∀`).。o0(ゴメンね・・・)
アリガトゴザマス
ナントカ、アシタコソ・・・・・・
コーシテルアイダモ、モーソーガ・・・・・・
今日はホワイトデーか・・・カレーシの家にお泊りやろか?
609 :
名無し募集中。。。:04/03/14 01:31
ホワイトデーのお返しに、やすすを悦ばしよるよカレーシは
ホワイトデーセクースか・・・
ホワイトか・・・白濁液とかかけら(ry
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘) バレンタインノオカエシチョウダイv
613 :
名無し募集中。。。:04/03/14 08:49
( ‘.∀‘)
614 :
名無し募集中。。。:04/03/14 09:14
>>612 お返ししたげるよってに
こっちおいで
ヤスネコちゃん
615 :
proxy113.docomo.ne.jp:04/03/14 12:53
保全
616 :
名無し募集中。。。:04/03/14 13:02
園長ヤスス<あら? お父さん、どうかなさいましたか?
一徹ヨシコ<園長先生、先ほどは失礼しました
自分がふがいないのに、先生にあたってしまって・・・
園長ヤスス<いいんですよ、お父さん
もう、お気になさらないでください
一徹ヨシコ<よくはありません!
俺も漢です
子どもたちの前で先生を辱めた責任はきっちりとります
園長先生!
園長ヤスス<は、はい!
あ・・・
お、お父さん、ちょ、ちょっと・・・
617 :
名無し募集中。。。:04/03/14 13:08
一徹ヨシコ<先生、なぜ後ろに下がるんです?
園長ヤスス<そ、それは・・・お父さんがそんな怖い顔で近づいてらっしゃるから・・・
一徹ヨシコ<これは生まれつきです
先生、じぃっ、として!
園長ヤスス<は、はい!
一徹ヨシコ<・・・先生! 園長先生!!
園長ヤスス<! きゃぁ!! な、なにをなさるんです!!?
お、お願い! はなして!!
一徹ヨシコ<いや、はなしません
これから俺の、漢としての、責任をとるんですから
園長先生! しっかり受け取ってください!!
園長ヤスス<い、いやぁ! 離してぇ!!
う! うむ・・・ぅ!!
618 :
名無し募集中。。。:04/03/14 14:13
一徹ヨシコ<どうです、先生?
俺の舌使いは結構なもんでしょう?
トメコなんかもいっつも悦んでくれてますぜ
園長ヤスス<ぁ・・・ ん・・・はぁ・・・っ
一徹ヨシコ<ずいぶん気分出してくれますねぇ、先生
よーし、もっとがんばらせてもらいやす
園長ヤスス<ハァハァ・・・
あ! や! スカートめくらないで!! だめ!!
あうっ・・・
一徹ヨシコ<ヘヘ・・・ どうです、先生?
パンツの上から大事なところをナデナデされてる気分は?
ほらほら、先生のここあったかいねぇ
園長ヤスス<はぅ! いや・・・やめて・・・
619 :
名無し募集中。。。:04/03/14 15:17
一徹ヨシコ<うん? なんかヌルヌルしてきたぞ?
園長ヤスス<いや だめ そんなにこすらないで
一徹ヨシコ<なんでヌルヌルしてるのかな、と
園長ヤスス<だめぇ、見ないで
一徹ヨシコ<園長先生、わかりましたぜ
先生のパンツにしみがついとるんですわ
わしが、きれいにしてやりましょう・・・・・・チュッチュッ レロレロ
園長ヤスス<あ あん だ、だめ、やめて
パンツの上から口つけないで・・・
一徹ヨシコ<だめだぁ どんどんしみが大きくなっていく
いったいどうなってるんでしょうなぁ、先生?
ちょいと脱がしますよ?
園長ヤスス<だ、だめ! 一徹さん、やめて
パンツ脱がさないで!!
620 :
名無し募集中。。。:04/03/14 15:50
一徹ヨシコ<園長先生、すごいぞ
こんなに糸引いて しかも・・・
先生の大事なとこからどんどんあふれてきてますぜ
園長ヤスス<いやぁ、見ないで
一徹ヨシコ<パンツじゃ、受けきれんでしょう?
よし、わしが直接口で受けてあげましょう・・・・・・ズ・・ズズ・・・
園長ヤスス<だめ、だめ、やめて
はぁ・・・ん あぁ あはぁ〜ん
一徹ヨシコ<すすっても・・・ズズ・・・すすっても・・・・・・ズルズル・・・
どんどんあふれてきやがる
どうなってんでしょうねぇ、園長先生?
園長ヤスス<あ! あん! あ! あはん!!
一徹ヨシコ<まったく、こんなとこ固くさせて
園長先生は、スケベですなぁ・・・・・・コリコリ クリクリ チュッチュッ チュパチュパ
園長ヤスス<あぁっ! あぁぁっ!! だめ! そこ感じちゃう!! だめぇ!!!!
621 :
名無し募集中。。。:04/03/14 17:26
( ´.∀`)<ふへー
622 :
名無し募集中。。。:04/03/14 17:33
一徹ヨシコ<吸うだけじゃだめなんかな? じゃぁ、舌で・・・奥まで・・・・・・ルロルロ
園長ヤスス<はぁ! あ! や! だめ! そ、そんな!! ふぁ!!
一徹ヨシコ<だめだなぁ、これじゃらちがあきませんな
こりゃ、ふたした方がよさそうだ
園長ヤスス<あ・・・ふ・・・ん はぁ・・・はぁ・・・
な、何をなさるおつもり・・・?
一徹ヨシコ<決まってまさぁ
こいつで・・・園長先生の下のお口を塞ぐんでさぁ
そうすりゃ、もう漏れでることもないでしょう?
園長ヤスス<だめ! それだけはやめて! お願い
一徹ヨシコ<なに言ってんでぇ
おれぁ、園長先生のために言ってるんですぜ
ほれ、先生もさわってみねぇ
立派な塞ぎ棒でしょうが
園長ヤスス<だめ! お願い、やめて!
あう! ・・・そんな熱いの・・・おしつけないで・・・ぇ
623 :
名無し募集中。。。:04/03/14 17:41
一徹ヨシコ<そんなこと言っても園長先生、ほれ
先生のが下で小さな水たまり作ってるじゃねぇか
ちゃ〜んともとふさがねぇとな ツンツン
園長ヤスス<あ・・・あん・・・
だめ・・・こんなとこ安倍先生や子どもたちに見られたら
お願いです・・・やめてください
一徹ヨシコ<安倍先生なら、うちの悪ガキどもの相手で
しばらく動けませんよ
それじゃぁ・・・ヘヘ・・・・・・いれますよ・・・・・・と ズ・・・ヌルヌルヌル・・・
園長ヤスス<あうぅ・・・は・・・・入って・・・・あはぁ・・・・・
一徹ヨシコ<くぅ・・・園長先生の中・・・
すんげぇ熱いぜ
しかも・・・きゅうきゅう俺のを締め付けてよぉ・・・・
た、たまんねぇ
トメコのより・・・具合がいいや くぅ! ズヌッ ズニュゥゥ
624 :
名無し募集中。。。:04/03/14 17:52
園長ヤスス<あぁ・・・はぁぁ・・・・・
そ・・・そんな・・・お・・・奥まで入ってぇぇ・・・
一徹ヨシコ<へ・・・ヘヘ・・・根本まで入ったぁ
それじゃぁ・・・・・・動きますぜ ズルゥゥ・・・ ズンッ ズルゥゥ・・・ ズンッ
園長ヤスス<ふぁ! あんっ!! はぁ!! あはんっっ!!!!
は・・・はげし・・・い・・・・
あ! あっ!! お! 奥に!! 奥に当たって!!
一徹ヨシコ<いいですかい? 園長先生、気持ちいいですかい?
ほら! ほら!! そんでもってほらぁ!!
園長ヤスス<こ・・・こんなこと許されない・・・のに ハッ ハッ
生徒の親とこんなこと・・・ ファッ ウアッ
それなのに・・・・あ! あん!
こんなに気持ちいいなんて! あっ! あはぁっ!!
一徹ヨシコ<何言ってんです、園長先生
これはわしのお礼の気持ちです
こうやって腰を振って
こうやって先生の中をほじくるのも
わしの園長先生に対する気持ちのあらわれでぇ!! ズンッ ズズンッ
園長ヤスス<はぁ!! そんなに!! しないでぇ!!!! ああーーー!!!!
625 :
名無し募集中。。。:04/03/14 18:30
一徹ヨシコ<園長先生、そろそろ天国に連れてってやりますぜ
そら、そのでっかい机に手つきねぇ
園長ヤスス<ハァハァ・・・ は・・・はい
一徹ヨシコ<ほれ、ちゃ〜んとケツをこっちに向けて
園長ヤスス<こ、こうですか?
一徹ヨシコ<そうそう、ヘヘ、いやぁ園長先生
こうやってあらためて見ると白くて大きくていいケツしてんじゃねぇか
ほんじゃま、いただきますよ、と ズゥ・・ ズルルル・・・・・
園長ヤスス<ふぁぁぁ・・・・・ 入ってくるぅ
一徹お父さんのが・・・入ってくるぅぅ はぁぁ・・・
一徹ヨシコ<えぇい! 邪魔だこんな服!! ビリッ ビリビリィィッッ!!
園長ヤスス<だめぇ!! 服破かないでぇぇ!!
一徹ヨシコ<うるせぇ!! 邪魔なんでぇ!!!!
ヒュゥ! 白くて、きれいな背中してんじゃねぇか
スベスベしてよぉ レロレロ チュッチュゥ レーロレーロ・・・
園長ヤスス<はぁ・・・ん いやぁ・・
一徹ヨシコ<しかも・・・おっぱいもでけぇじゃねぇか
くぅ!! たまんねぇ!! たまんねぇぇ!! モミモミ コリコリ
気持ちよすぎて、腰がとまらねぇぞぉ!! ちくしょー!! パンッ! パンッ!!
園長ヤスス<あっ!! あぁっ!! あん!! あん!!
だめぇ!! いや、いやぁん!! そんなにしないでぇ!!
あぁぁぁぁぁ!!!!
626 :
名無し募集中。。。:04/03/14 19:02
一徹ヨシコ<へ・・・へ・・・園長先生 すんげぇ締め付けるじゃねぇか
そんなに悦んでくれるたぁ
やってきたかいがあるってもんよ ズ・・・パンッ! ズゥ・・・パパンッ!!
園長ヤスス<あぁ! あぁ!! あ・・・あたし・・・
あたしも・・・・もう・・・・いきますぅぅ・・・・あはぁ・・・!!
一徹ヨシコ<いいぜ園長先生 いってもいいぜぇ
おれっちももう限界だからよぉ
いくぜ! いくぜぇ!! オラオラオラオラオラオラオラオラ・・・・・・・!!!!!!
園長ヤスス<あ! あ! あああああああああああああああ・・・・・・!!!!!!
一徹ヨシコ<出すぞ! 出すぞ!! 園長先生!! いっぱい出すぞぉっ!!!!
感謝の気持ち、先生の中にいっぱい出すぞぉぉぉ!!!!!
園長ヤスス<だめ!だめ!!だめ!!!!
出さないで! お願いぃ!! 出さないでぇぇぇ!!!! 出しちゃいやああああ!!!!!
一徹ヨシコ<もう遅い!! 腰がとまらねぇ!!!!
くぅぅぅぅぅぅ!!!!! かぁぁぁぁ!!!!!
園長ヤスス<あぁぁぁぁぁ!!!! いやぁぁぁぁぁ!!!!!
あぁぁぁぁ・・・・・いやあああああああ!!!!!!
一徹ヨシコ<うぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・おらぁぁぁっっ!!!!
ビュルゥゥゥゥ!!!!! ビュッ!! ビュゥゥゥゥ!!!!
園長ヤスス<うはぁぁぁ・・・・んん・・・!!!!!!
な・・・なかにぃ・・・・・・あ・・・あつぅ・・・いぃ・・・・・
あ・・・・はぁ・・・・・・・・・・
ヽ(-_-,,)ノ ヤススー
628 :
名無し募集中。。。:04/03/14 19:34
一徹ヨシコ<へ・・・へ・・・ どうだい? よかったろ、園長先生?
それにしても・・・・園長先生、いい体してんだなぁ
これから毎日、感謝の気持ちを伝えにきてやっからなぁ
・・・・・・泣いてんのか?
園長ヤスス<う・・・・・・ふ・・・・・
どうして・・・どうしてこんなことに・・・・・・
神様・・・生徒の親と関係をもってしまった
愚かな私をお許しください・・・・・・
一徹ヨシコ<な〜に言ってやんでぇ
そんなことよりも俺のちぃともおさまらねぇんだ
このままもう一回させてもらっていいかい ズゥ・・・ズニュゥゥ・・・
園長ヤスス<あぁ・・・! いやぁ、お願い・・・
もう、許して・・・ あ! あん!!
一徹ヨシコ<何言ってんでぇ これぁ俺の園長先生に対する
感謝の腰使いよぉ
まだまだ感謝しきれてねぇんだよ
おら! ほら!!
園長ヤスス<あん!! はん!!
か・・・神様ぁ・・・・・・助けてぇぇぇ・・・・・・!!!!
629 :
名無し募集中。。。:04/03/14 19:45
安倍センセ<どうされました、園長先生? !!
ヒトスジ、フタスジ<父ちゃん!! 園長先生との話終わったかぁ!? !!!!
園長ヤスス<あ、安倍先生! ヒトスジくん、フタスジくん!
だめ! 見ないで!! 見ないでぇ!!
一徹ヨシコ<おぉ! 安倍先生、それにヒトスジ、フタスジ
見ろ! おれぁ、いまこうやって園長先生に
ただでおまえたちを見てくれてる先生に感謝の気持ちを
伝えてんだ
園長先生、いたく悦んでくれてなぁ
ねぇ? 先生? ズルゥ・・ パンッ! パンッ!!
園長先生<あぁ!! やぁ!! いやぁぁ!!
やめてぇ!! 抜いてぇぇ!!
あ! あ!! 安倍先生!! 助けて あはぁぁぁ・・・!!!!
安倍センセ<ど、どうしましょ、どうしましょう・・・
オロオロ
ヒトスジ、フタスジ<父ちゃん? 園長先生? 何やってんだ??
一徹ヨシコ<ヘヘ・・・ 園長先生、またいきまっせ
おらぁ!!!!
ドピュゥゥゥ・・・・・!!
園長ヤスス<あはぁ・・・・!!!! ま、また中にぃぃ・・・!!!!
一徹ヨシコ<ふぅ、まったくいい女だ、園長先生は
喜べヒトスジ、フタスジ
もうすぐおまえたちの弟ができるぞぉ
母ちゃんは違うけどな がははははは!!
630 :
名無し募集中。。。:04/03/14 19:51
(;`.∀´)y-~~<まったく・・・ こんなアホみたいなネタ書く間あったら
続き更新しろ! っていわれそう
とにかく、なんとかPC復旧できたので
今夜がんばります
631 :
名無し募集中。。。:04/03/14 21:18
ついに今夜続きが読めるんか
赤ビキニで犯されるヤスス・・・作者タン頑張れ!
632 :
名無し募集中。。。:04/03/14 23:09
( ‘.∀‘)
にゃすす
634 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:13
にゃー
635 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:24
・・・
・・・・・・
中澤と石黒が会話を交わしているそのすぐそばで、
三人の男女が、たったまままぐあっていた
かおりの片足を市井が抱え、
平家がかおりの細い腰を掴んでいた
「あぁ! はぁっ!! うああん!!」
かおりは、二人の男の間に挟まれて悶えていた
前からは市井、
後ろからは平家
二人の男が、かおりを前後から
互い違いに、あるいは同時に
かおりを責めあげる
636 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:26
「ええか? かおり、気持ちええか?」
「あん! いいっ!! いいよぉ!!
とってもいいっ!! 二人のがかおりの中で暴れてるぅ!!!!」
「そうか、そんなにええか
そんならもっと気合い入れてやったらんとな
なぁ、市井?」
かおりの胸を揉みしだきながら
かおりの肩越しに市井に視線を送る
「そ、そうですね・・・
わ、わ、締まる、締まる
お、おれも気持ちいいよ、かおりぃ」
市井は、目の前にのぞいているかおりの白いのどもと、
あるいは首筋にむしゃぶりつき、
何度も舌を這わせた
637 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:28
二人から同時に、前と後ろから突っ込まれ
中をほじくられて、かおりのよがりかたも尋常ではなかった
二人の肉の壁の間で、何度も何度も体を大きく痙攣させ、
すでに三度ほど達していた
それでも、二人の責めはやまない
もしかして、永遠に続くのではないか、と思うほどの
責めを受けてかおりも気が狂いそうだった
一人の女を二人同時に、というのは市井にとっても
初体験だった
皮一枚隔てて感じる平家のいちもつの動きに引っ張られるようにして
市井も腰の振り方を変化させる
初めての経験でもたらされる快感は強烈で、
市井も必死に耐えていたが、それも限界に近付いていた
638 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:30
「あっ! ああぁぁ!!!! あっはぁぁぁ・・・・・・!!」
「かおり・・・いくか?
またいくんか?」
「あ! あ! あぁ!! いく! かお、またいっちゃうぅぅ・・・!!」
「そうか ならもう少し我慢してや
市井もそろそろ限界やし、俺ももう、な
せやから三人で一緒にいこか、な?」
かおりの耳をしゃぶりながら彼女に話しかける平家
それでも腰の動きを緩めないのは
市井との経験の差かもしれなかった
「ええな? 市井?」
「お・・・お願いします
俺・・・・・・も、もう・・・・・・」
639 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:31
「まだや、まだ
ほら気合いいれぇ いくでぇ、三人一緒にいくでぇ!!」
「はぁぁぁ・・・!! あ・・・やぁっ!! やぁぁん!!!!」
力のこもった、激しい二人の腰の動きに、
かおりは、ひぃ!、と悲鳴をあげながら声をあげる
高い悲鳴を上げ続けるうちに
かおりはのどを振るわせたまま声にならない声をあげるようになり、
目の前の市井にひしっ、と抱きつき
細い腕から想像できないほどの力で締め上げてきた
「くっ・・・!
へ・・・平家さん・・・まだです・・・か?」
「もうそろそろや
かおりええか? いくで? いくで??」
「・・・・・・・・・」
声が出ないかおりは、快感に顔を歪めながら
頭を幾度も激しくふって答えた
640 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:34
「よっしゃぁ・・・市井も!
いくでぇ・・・いくでぇぇ・・・・・・
ほらっ! いけぇぇぇっっ!!!!」
平家は、叫びながら最後に思い切り自分の腰を
かおりに叩きつけた
それとほぼ同時に、市井もかおりの奥深くに自分のをねじ込んだ
「・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!」
二人の男の間で、かおりは天を仰ぎ見ながら
声にならない歓喜の叫びをあげ、
全身をピクピクと痙攣させていた
その直後、平家と市井は
自分たちの欲望をかおりの中で爆発させた
「かっ・・・・・・ はぁ・・・・・・・・・
あ・・・・・・っつぅ・・・いぃ・・・・・・
はぁ・・・ん
まだ・・・出てるぅぅ・・・」
641 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:36
「なんや
市井、またかおりの中に出したんか?
そのうち、ほんまにあんたの子孕みよるかもな」
「だって、あんまり気持ちいいから、つい・・・
へ、平家さんだって・・・」
「あほか
俺は、あんたみたいに
毎日のように、朝からかおりに相手させへんし、
中出しほとんどせぇへん
それに、今回は後ろやしな ヘヘ・・・」
勝ち誇ったように言う平家
市井の顔がちょっと不安げに曇る
642 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:38
「大丈夫だよ、市井君
まだできてないよ
女にはね、そういうことわかるの
安心した?」
「う・・・うん
俺もこれから気をつけるよ
ねぇ、かおり・・・キスしよ」
「いいよ・・・ うん・・・ぅふ・・・・・・」
濃厚なキスを交わし始める市井とかおり
「おい、俺は?
俺はどうすんねん?」
市井から唇を話したかおりは、
首をひねって平家ともキスした
三人の男女は、余韻を楽しむように
立って抱き合ったままそれぞれ互いにキスを交わしあった
643 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:41
「ところで、なぁ、石黒?」
「何ですか、兄さん?」
目の前の三人をぼんやりみながら
中澤は隣の石黒に話しかけた
「さっき平家にも訊かれたんやけどな?
俺らがこの町に来ることになった理由
ずぅっと考えてて、さっき思い出したんやけど
それって、もともとあんたが言い出したことやったよなぁ?」
「そうですよ」
「何でなん?」
「理由ですか?」
「あんねやろ?」
中澤は、口を尖らして、たばこの煙をフィーッ、と吐いた
644 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:43
「ありますよ
実は・・・・・・・・・これ」
石黒は、財布の中から一枚のトレーディングカードを出して
見せた
「これ・・・トレカ・・・言うことはタレントか?
ずいぶん癖のある顔してるけど?」
「気に入りませんか?
この娘、モーニング娘。のサブリーダーだった娘なんですけどね」
「あぁ、あのアイドルグループの・・・
俺、基本的にかわいい娘が好きやからなぁ
モー娘。やったらやっぱ安倍か矢口やろ」
「そうですか?
俺はこの保田圭、けっこう好きなんですけどね」
「人の趣味やから別にええけどな・・・」
目の前で抱き合ってた三人は、抱き合ったままテントから出ていった
中で離れたらどうなるか考えてのことだったのだろう
平家らしい、と思う中澤だった
645 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:44
「で? その娘が?」
「この町の出身なんですよ」
「あんな・・・」
呆れたように口を開きかけた中澤を制するように
石黒が片手をあげた
「もちろんそれだけでここに来た訳じゃありませんよ
ちゃんと情報仕入れてきたから来たんです」
「情報ねぇ・・・
それ・・・信用できるんか?
ガセで踊らされてるんとちゃうんか?」
「いえいえ、ちゃんとしたルートで手に入れた情報ですよ
第一
本人にも確認しましたし」
「はぁ?」
「実は、俺、彼女と面識あるんですよ」
646 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:47
「ほんま?」
「ほんとに
俺がバイトしてる店に友達と一緒にやってきたことがあるんです
何度か
初めて会ったとき、どうも俺が彼女の知り合いにそっくりだったらしくて
いきなり『彩っぺ? どうしてここにいるの?』とか言われましてね
びっくりしましたよ
それからちょくちょく会話交わすこともありましてね
それで彼女のファンになったんですよ
いい娘でねぇ」
「ふ〜ん」
興味無さそうに返事する中澤
「すると、その情報というのもその娘の周囲からの情報で、
それが間違いないいうのも、本人の確認済み、と
それで、あんたはどうするつもりなん?」
647 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:49
「姦るんですよ、もちろん」
にこにこ笑いながら、さらりという石黒
逆にそれが怖い
「ファンなんとちゃうんかいな?」
「ファンだからですよ
そもそもただのファンが、その対象といい関係になることなんて
滅多にないことでしょう?
しかもセックスするような関係になんか」
「ま、そらそうやわな」
「でも、うまいこといけばそれが現実になるんですよ?
だいたい、しょっちゅう彼氏欲しいなんて言っていながら、
こっちが声かけようとしても取り巻き連れてるもんだから
なかなかうまくいかない
ほんとに彼氏作る気があるのか?って思うぐらいですよ」
648 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:50
「で、彼氏はやめて
強姦かいな?
えらい飛躍やな
逆に嫌われるで?」
「別にかまいませんよ、姦れるんなら
ついでにビデオでもまわしておけばそれをネタに
なんども姦れるでしょうしね、
それを売って金にすることもできるじゃないですか」
「さらっ、と怖いこと言いよるなぁ、自分」
「今までにも俺たちそんな鬼畜なことしてきたじゃないですか
俺たちはもう一蓮托生ってやつですよ
兄さん、協力してくれるでしょ?」
「まぁ、かまへんけどな
せやけど、ここに来るのがわかったってどうやって見つけるつもりやねん?
闇雲に動いたら、俺らよそもんやし、
最悪へたうつことならへんか?」
649 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:52
「それは大丈夫
実家の場所も、よく行く店なんかも聞いてあるんで
夜になったら動くつもりです
なにしろ、俺らには、かおりがいますからね」
「ええ餌やな
ほんま友釣りに最適の娘やで、あの娘は
ところで、この圭言う娘
俺にも味わせてくれるんやろな?」
「もちろん
俺の後で
兄さんも気に入ると思いますよ
俺の見立てでは、いじめればいじめるほど
味を出す女だと思うので
存分に楽しみましょうよ」
ククク・・・・・・
フフフ・・・・・・・・・
鬼畜な企みを共有して
中澤と石黒は悪魔のような笑いを浮かべながら
缶ビールで前祝いをした
・・・・・・
650 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:54
(;`.∀´)y-~~<ふぃー・・・ ようやく更新でけました
ヤスちゃんは、次回登場の予定です
そりでは、オヤシミー
651 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:55
おちゅー
652 :
名無し募集中。。。:04/03/15 00:55
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
やすす逃げな!東京にはよ帰らな!やすすぅ!やすすwxsbま、ふじpl!
やすす・・・無防備やでやすす
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
やすす!呑気にチャリこいでる場合やないで!
やりよるやすすに逢いたいで
島から島へ泳いで逢いに行くで
658 :
名無し募集中。。。:04/03/15 14:44
( ´.∀`)
セクースもオナーニも経験済みやろな
660 :
名無し募集中。。。:04/03/15 18:24
やすすそんな子ちゃう!
やすすはネンネちゃんなんや!
662 :
名無し募集中。。。:04/03/15 20:07
( ´.∀`)<あたし・・・そんなにいい子じゃないわよ
やすすはええ子や
やすす・・・
やすす、早く悪の手から逃げて〜
保全
667 :
名無し募集中。。。:04/03/15 22:50
(;`.∀´)y-~~<ども お世話かけてます
更新は明日の晩にさせていただきます
マイニチデキタライインダケドネェ・・・
668 :
名無し募集中。。。:04/03/15 23:03
やすす!今のうちや!今にうちに東京に帰るんや!
669 :
名無し募集中。。。:04/03/15 23:36
( ´.∀`)<え〜? だって、たっくんに会いたいんだもん
670 :
名無し募集中。。。:04/03/16 00:35
ほ
やすす
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
673 :
名無し募集中。。。:04/03/16 05:49
ほぜん
674 :
名無し募集中。。。:04/03/16 09:04
( ‘.∀‘)
675 :
名無し募集中。。。:04/03/16 14:07
(`.∀´ )
やすす・・・
( ´.∀`)ノ
ho
最近ごぶさたなのはまじなんやろ?
( *‘.∀‘)
カーッ
なに赤くなっとんねん!
なに熱くなっとんねん!!
( *つ.∀と)<恥ずかしいよぉ
なに恥ずかしがっとんねん
684 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:12
・・・
・・・・・・
拓海とその友人たちは、
砂浜の上でアザラシやオットセイのようにごろんと転がっていた
日射病にならないように
頭の部分だけをパラソルの陰や
簡易テントの中に避難させていた
ただ、なぜか石川だけが
テント裏の日陰で頭だけ出して砂に埋もれていた
「熱い! 熱ーーい!!
タクぅ、ヤグっつぁん出してくれよぉ!!」
「うるせぇなぁ・・・」
「だいたいお前が余計なこと言うから悪いんだろ?」
二人の返事は冷たい
685 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:13
「悪かったよぉ
もう余計なこと言わないから、頼むよぉ
それに俺、腹減って、腹減って・・・」
「石川の余計なこと言う癖はたぶん一生治らないんじゃない?」
後藤が、あくびしながら言う
「まぁ、そうだろうな」
「でもよ、俺もマジで腹減ってんだ
タク、いま何時?」
「うー・・・ん もうちょいで12時
んじゃ、ま、昼飯食いに行くか」
「石川はどうするん?」
藤本が砂をはたき落としながら誰とはなしに訊ねる
686 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:15
「ほっといていいんじゃねぇか?」
ギャハハと矢口が笑う
「ごとーも、そう思う」
「そんなぁ、ヤグっつぁぁん・・・
後藤の薄情者!!
タクぅぅぅ・・・・・・」
「そんな顔すんなって
こんなとこ置いていったら熱射病に罹るかもしれないからな
ちゃんと出してやるよ
矢口!」
「やれやれ
これで余計なこと言いがいなくなると思ったのによ
後藤、藤本っちゃんもほれ」
「へぇへぇ・・・」
矢口に促されて後藤も藤本も石川の近くに寄ってきた
687 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:17
「・・・・・・っくーーん・・・!
たっ・・・・・・・・・ん・・・・・・!!」
「ん?」
「「「「?」」」」
全員が怪訝な顔をした
「誰か俺のこと呼んでなかった?」
拓海は、きょろきょろとあたりを伺う
「うーん? そんなような・・・そうでないような?」
「でも、確かに『たっくーん』て誰かが言うの、ごとーも聞いたぜ?」
「どうでもいいから、早く出してくれよぉ・・・」
「仕方ないなぁ、どれ・・・」
「うぅ・・・ 藤本っちゃんありがと
俺の親友は藤本っちゃんだけだぁ・・・・・・」
「あ、そ
じゃぁ、親友じゃない俺たちは出してやらなくてもいいわけだ
な? 後藤?」
「うんうん、そうだねやぐっつぁん」
688 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:19
「え? うそうそ
そんなわけないじゃーん
やぐっつぁんもごっつぁんも
俺の大事な親友に決まってるじゃーん
だから早く出せ」
「なんかむかつく」
「まぁまぁ後藤 早くこの黒いの掘り出してメシにしよ・・・
?
おい・・・・・・
誰かこっちに来るぜ?」
「え?」
「あ! ほんとだ
でもあれ・・・・・・」
砂に埋もれて動けない石川以外の全員が
近付いてくる人影に視線を集中させた
「誰? 誰がやって来てるんだ?」
石川は、首をねじって後ろを見ようとするが
角度が悪くて見ることができない
689 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:22
「たっくーーーーーん!!!!
たっくーーーーーーーーーーん!!!!!!」
「ね、姉ちゃん?
なんでここに??」
驚いて、呆然とする拓海
反対に矢口と後藤、藤本は喜び、興奮していた
「やっぱ圭ちゃんだ!
ヤッホー!! おーーい!!!!
圭ちゃーーーーーーーん!!!!!!」
「圭ちゃーん!
こっちこっち!!
早くこーーーーーい!!!!」
昔からの顔なじみの矢口と後藤は、大きく手を振りながら
近付いてくる圭に声をかける
面識のない藤本は、『マジで? マジで!?』を連発させていた
690 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:23
「えぇ!? け、圭ちゃん来てるの?
おーーい!って、見えないーー!!」
「たっくーーーん!!!!
みんなーーーー!!!!
おーーい!! おーーーい!!!!」
大きな歓声を受けて、
圭も大声を出しながら、両手をぶんぶん振りながら
例の極めて効率の悪い走りで、てててて、と走り出した
「うわ! ほんもののケメコ走り!!
感激!!!!」
藤本は、目をらんらんと輝かせた
「ギャッハハハハハ!!!!
圭ちゃん、かわらねぇなぁ」
「けーちゃんらしーなぁ かわいー!」
「見れないー!!」
691 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:26
はたで喜び騒ぐ友人たちと対照的に
拓海の心境は複雑だった
『なんでここに来るんだよ・・・!』
邪な独占欲から逃れるために、友人たちとの約束にかこつけて
海に逃げたのに、
よりにもよってその欲望の対象の方からやって来たことに
心の奥の方がかき乱される気がした
それともう一つは
『大丈夫かな? 転ばないかな・・・?』
何もないところでも派手に転ぶ姉に対する気遣い
笑いながら走り寄ってくる姉を見ながら
何度もひやり、とさせられ
たいした距離でもないのに
姉がここまでやってくる時間がやたらと長く感じられる
平素な気持ちでいられないぶんだけ、
精神的にずいぶんと疲れるような気がした
692 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:27
「みんなぁ、お久しぶりぃ!!」
帽子を被り、上下のジャージに身を包んだ圭が
にこにこと、夏の太陽にも負けない明るい笑顔で
すぐそばまで何事もなく走り寄ってきた
拓海は、ほぅ、と胸をなで下ろした・・・・・・その途端!
「ぅわ・・・! きゃっ・・・・・・!!??」
「ぐぇ・・・」
「え? 何で?」
呆気にとられる拓海
圭は、砂に埋まっている石川に気がつかず、
石川の頭に足を引っかけて体勢を大きく崩した
「姉ちゃん! 危ない!!」
飛び出そうとする拓海
しかし、間に合わなかった
693 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:30
「きゃぁぁぁ!!!!」
「はぁ・・・ケメコぉ・・・
! えぇ!!??
うわぁぁぁ!!??!!・・・・・・」
石川のすぐそばで、ケメコ走りに感激して
ぼんやりしていた藤本に体ごとぶつかっていき
圭と藤本は、もつれあうようにして
派手にすっころんだ
「姉ちゃん!!」
「おい! 藤本大丈夫か!?」
「石川は大丈夫じゃないみたいだねぇ」
圭が転ぶ原因となった石川は、白目をむいていた
圭は、藤本の体の上に覆い被さるようにして倒れ込んでいた
「う・・・ん・・・ いたたたたた・・・・・・」
「痛っ・・・
!!!!!!」
圭の下でうなっていた藤本は、自分の顔にのしかかっている
やたらと柔らかいものの正体に気がつくと
息を呑んだ
694 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:31
『これって・・・
もしかして・・・・・・圭さんの・・・お・・・おっぱい・・・?
ふわぁ・・・すっげぇ柔らかい・・・
なんでこんなに柔らかいんだよ・・・おい・・・
ふかふかしてて・・・・・
しかも・・・すっげぇいいにおいがする・・・・・・
あぁ・・・たまんねぇ・・・
ずっとこうしていたい気分・・・・・・
あ・・・
やば・・・・・・変な気分になってきた・・・』
「ご・・・ごめんなさい!!
だ、大丈夫・・・ですか?」
圭は、自分がのしかかっている見知らぬ男性に
顔を覗き込むようにして謝罪した
695 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:34
「あ・・・はい
全然平気です・・・」
大きな瞳にじぃ、と見つめられて
藤本はどきどきと心臓が激しく拍動するのを感じた
『きれいな瞳・・・・・・
なんか・・・吸い込まれそう』
藤本は、彼女の下半身が自分の下半身のすぐ近くに
乗っていることを感じると
ある一点に血が集まっていくのを止めることができなくなった
『やば・・・!!
ど・・・どうしよう・・・・・・』
「圭ちゃん、敬語なんかつかわなくたっていいよ
そいつ、俺やタクと同い年だからさ」
「そうそう、やぐっつぁんの言うとおりだよ
けーちゃん、大丈夫?」
696 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:36
「うん、平気
ごめんなさいね・・・・・・え、と・・・」
「そいつ、藤本ってんだ
藤本だいじょうぶかぁ?」
「あ、ああ 大丈夫、大丈夫・・・」
圭が起きあがっても、藤本は頭を振ったりして
なかなか立とうとしなかった
矢口たちが近付こうとすると
『ほんとに大丈夫だから』と近寄らせなかった
拓海は、自然に藤本を見る目つきがきつくなるのを感じて
彼から目を反らし、
石川を砂の中から掘り出して、介抱し始めた
697 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:37
『藤本の奴・・・』
怒りににたどす黒い感情が胸の中で渦巻く
拓海は、圭に乗っかかられて顔を赤くしていたのを見逃さなかった
藤本が、立ち上がらないのは・・・・・・
勃起してるからに違いない
『俺の姉ちゃんに変な気起こしやがって!!
くそっ!! くそっっ!!!!』
「タク・・・!
痛い! 痛いって!!」
「あ・・・あぁ ごめんごめん」
石川は、謝りながらも
自分の体についている砂を
乱暴にはたき落とすのを
涙目で不思議そうに見ていた
・・・・・・
・・・
698 :
名無し募集中。。。:04/03/17 00:39
(;`.∀´)y-~~<まぁ、先は長いのでマターリいかせていただきます
それでは
おやすみなさい
やすすぅ・・・
たっくん萌え
たっくんはお姉ちゃんと違って勘が鋭いんだね
お姉ちゃん大チュキたっくん(*´Д`)ハァハァ
たっくんも、お姉ちゃんに乗っかかられたかったんやね
ねーちゃんに彼氏おること知ってんのやろかたっくん・・・
悶々とした夜を過ごすんやろな
やすす・・・
( ´.∀`)
( ‘.∀‘)
やすす
やっす
711 :
名無し募集中。。。:04/03/17 21:32
( ´.∀`)
712 :
名無し募集中。。。:04/03/17 21:54
( ´.∀`)
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
作者タン今日も来てくれるかな・・・
715 :
名無し募集中。。。:04/03/17 23:22
>>714 (;`.∀´)y-~~<申し訳ございませぬ
更新は金曜日までお待ちくださいませ
給料安いのになぜこんなにしんどいのよ? ッタクゥ!
作者タン仕事ガンガレ
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘) 作者サンガンバレ!
保全
719 :
名無し募集中。。。:04/03/18 05:52
(;`.∀´)y-~~<はげましありがとうねぇ
出勤前ほぜん!!
720 :
名無し募集中。。。:04/03/18 08:44
( ‘.∀‘)
金曜日って今日の夜?明日の夜?
722 :
名無し募集中。。。:04/03/18 14:47
やすすとやりてぇ
やすす
( ´.∀`)
やすす・・・
( ´.∀`)ノ
( ‘.∀‘)
ほぜん
729 :
名無し募集中。。。:04/03/18 23:48
(;`.∀´)y-~~
731 :
名無し募集中。。。:04/03/19 00:51
( ;`.∀´;)<あたしだって、カレーシぐらいいるのよ!
見栄はるなや( ´,_ゝ`)プッ
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
734 :
名無し募集中。。。:04/03/19 05:59
ほぜん
リアルやすすは昨晩もやりよったんやろか・・・
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
・゚・(ノД`)・゚・
738 :
名無し募集中。。。:04/03/19 13:28
./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ. 。。
从*‘.∀‘)゚○゚
(( (○ (⌒) ))
(__ノ
. .,ヘ,__/゙i
ノノハヾヽ|. 。。
(‘.∀‘*从゚○゚
(( (⌒) ○ノ ))
(_)
やすすキャワ
./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ. 。。
从*‘.∀‘)゚○゚ ゴロニャン
(( (○ (⌒) ))
(__ノ
. .,ヘ,__/゙i
ノノハヾヽ|. 。。
ニャンコロニャン (‘.∀‘*从゚○゚
(( (⌒) ○ノ ))
(_)
742 :
proxy109.docomo.ne.jp:04/03/19 17:23
やすす最近エロキャワイイよやすす
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
744 :
名無し募集中。。。:04/03/19 21:41
( ;`.∀´;)<エロでごめん!
745 :
名無し募集中。。。:04/03/19 22:19
やりよることしか頭にないエロ猫め!
746 :
名無し募集中。。。:04/03/19 22:22
( ;`.∀´;)<エロ猫でごめん!!
747 :
名無し募集中。。。:04/03/19 22:29
そんなに寂しいんか!そんなに誰かと繋がっていなきゃ不安なんか!
748 :
名無し募集中。。。:04/03/19 23:34
( ´.∀`)<嘘ついてごめんネー
749 :
名無し募集中。。。:04/03/20 00:19
やすす・・・好きやで
750 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:49
・・・
・・・・・・
「たっくん、何を怒ってるの?」
表情を見られないように
姉に背中を向けていたのに、
いきなりそう言われて拓海はドキッ、とした
「べ、別に怒ってなんか・・・・・・」
動揺が隠せない拓海
言葉がしどろもどろになる
「あのね、嘘ついてもあたにはわかるのよ
なにしろ、あんたがおしめをつけてる時から
世話してたんだから
それにねぇ・・・・・・」
姉は、弟のそばまでゆっくりと近付いていく
弟の正面にまわりこみ、
両手を腰に当てて、じろりと弟をにらみあげる
751 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:51
拓海はその目にたじろいだ
背丈も、体格も、腕力も
いまでは完全に自分の方が勝っているはずなのに
どうしても姉にはかなわないと思う自分がいる
空気と言おうか、迫力と言おうか
八年の差は、単なる年齢の差じゃなかった
「それにねぇ!」
圭は、自分の顔を弟の顔にぐっ、と近付けた
自分によく似た吊り上がった大きな瞳が
自分をじぃ、と見ている
なにか、心の奥を見透かされそうで、拓海は目を逸らした
逸らした視線の先に、姉の濡れたように光る
真っ赤なくちびる
そのくちびるが動く
752 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:52
「怒ってるのは、あたしの方なのよ!」
「な! 何で!?」
「何で?」
圭は、ハァ、とため息をついた
「母さんから、あたしが今日帰ってくること聞いてたんでしょ?
それなのに、あんた家にいなかったじゃない
滅多に帰ってこれないあたしが
たっくんに会うのどれだけ楽しみにしてたと思う?」
「う・・・・・・
わ、悪かったよ
でも、矢口や後藤たちと約束してたから・・・そのぅ・・・・・・」
「そう・・・
たっくんはもう、姉のあたしのこと疎ましいのね・・・
友達の方がいいのね・・・・・・」
「べ! 別にそういうこと言ってる訳じゃ!!」
「わかってるわよ
冗談よ、冗談」
753 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:54
しかめっ面してた顔が、パッと明るく輝く
猫の目のようにころころ変わる姉の表情や態度に
拓海も振り回されっぱなしだ
「そ、それで、姉ちゃんは何しに来たんだよ?」
「それがさっきの話につながるんじゃない
あたしが帰ってきたら、二人でいつもすることがあるでしょ?」
「いつもすること・・・って、まさか?」
「そ
姉と弟の愛情表現よ!
あんたが帰ってくるの待ってらんないから、
あたしの方が来たって訳よ」
「やだよ!
矢口たちのいる前でするつもりかよ?
冗談じゃない!!
石川にこの先そのことネタにされるかと思うと・・・・・・」
754 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:55
「なに言ってんの!
もとはと言えば、血のつながった姉のあたしよりも
友達とのつきあいを優先させたからこうなったのよ?
四の五の言わないの!!
それから、あんた、後で母さんに謝りなさいよ
母さん、あたしとあんたの愛情表現
いっつも陰から覗いて感激するの楽しみにしてたんだから
つまり、あんたは母さんのささやかな楽しみまで奪ったのよ
ちゃんと反省しなさい!」
一気にまくし立てられて、
拓海は言い返すことができなかった
むしろ、普段口数が少ない姉がこれだけ言葉を重ねたことで、
自分に会うことを楽しみにしていたという姉の気持ちに
偽りがないこと、自分がいなかったことで怒り、悲しんでいたことが
かえってはっきりと伝わってきた
755 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:57
「ごめん・・・姉ちゃん」
「いいのよぉ
さ、膝立ちになって」
「ほんとにやるのか?」
「今更何言ってんの!!」
圭の大きな瞳がギラリンと光った
「わ、わかったよぉ・・・・・・」
拓海は、姉の言われるとおりにその場で膝立ちになった
「お? なんだなんだ?」
「何が始まるのさ?」
「んー? なんでもけーちゃんとタクの二人の愛情表現だってさぁ」
「なんでタクは膝立ちになってるわけ?」
友人たちの好奇な視線がまとわりつき、
拓海は落ち着かなかった
756 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:59
「たっくん!」
「ね、姉ちゃん!」
「「会いたかった!!」」
姉と弟は、大きく両手を拡げると
ガバッと抱き合った
拓海は姉の細い腰をぎゅぅ、と抱きしめ、
圭は、弟の顔を自分の胸に埋めさせながら、
その頭をきゅっ、と抱き寄せた
「おぉーーっっ!!」
「すっげぇぇっ!!」
「タクぅ、大丈夫かぁ? ちゃんと息できてるかぁ?」
「いいなぁ うらやましいなぁ」
「俺も姉ちゃんにやってもらおうかなぁ
胸んとこでぎゅう!、てしてほしいなぁ」
「んー、でもやぐっつぁんの姉ちゃん、おっぱいちっちゃいじゃん?」
「うるせー! 後藤!
はすっぱい妹なんとかしろってんだ!!」
「いもーとのことは関係ないだろ!!」
757 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:01
「圭ちゃん!
次、石川もやってくんない? 石川も」
「なにお願いしてるんだよ黒いの
ふざけんな!!」
友人たちの視線や、騒ぐ声が気になって仕方がなかった拓海だったが、
姉のやわらかい胸に顔を埋めているうちに
そんなものはもうどうでもよくなった
姉にとっては、自分はいつまでたっても可愛い弟でしかないのだろう
自分の胸に、弟の顔をぐりぐりと押しつけながら
弟の頭を優しく何度も撫でていた
「たっくん・・・・・・」
「・・・・・・姉ちゃん」
姉の胸は大きくて、やわらかい
やわらかいだけじゃなくて、やさしくて、しかもすごくいい匂いがする
758 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:03
香水の匂いじゃない
その奥
姉ちゃんが持つ匂い
すごく艶めかしくて、艶っぽい匂い
たぶん・・・・・・これがメスの匂いなのかもしれない
しかも、姉ちゃん自身は自分がそんな匂いを放っているなんて
露ほども気がついていないだろう
そんな無意識的なメスの部分に気がついて
それに発情している弟の自分
『姉ちゃん・・・
俺・・・いつまでも可愛い弟じゃないよ・・・・・・』
自然と、姉の腰に回した腕に力がこもる
『ここが・・・・・・
俺の部屋だったら・・・・・・』
抑え込んでいた妄想がもたげはじめる・・・・・・
759 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:05
「おぉい!!
いつまでやってんだぁっ!!!!」
「ほんと、目の毒だよねぇ」
『! ハッ!!!!』
矢口たちに話しかけられて我にかえる拓海
反射的に姉から身を引こうとする
だが、それを姉が許さなかった
逃げようとした弟の背中に腕をまわして、ぎゅぅ、と抱きしめた
拓海の胸に、姉の豊かな胸が押しつけられた
『ね・・・姉ちゃん!!』
「なによぉ〜
久しぶりにたっくんと顔合わせたんだからいいじゃないのよぉ
姉弟の愛情確認に水差さないでちょうだいよ」
760 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:06
「そんなの家に帰ってから飽きるほどやりゃあいいじゃんかよぉ」
「そうですよ
もっとも僕たちにもぎゅぅ!ってしてくれるならいいですけどね」
「お、俺も・・・」
藤本が石川の意見に同調した
「あのねぇ、たっくんがあたしの弟だからやってるの
あんたたちにやったらおかしいじゃないよ!」
「なんだよ、ケチ!!」
「誰がケチよ!? このアゴン!!」
「あのさー、どーでもいいんだけどさぁ
ごとー、お腹すいてるんだぁ
早くごはん食べに行こうよ」
「そ・・・そういや、俺も・・・」
姉の腕からようやく解放された拓海も、後藤に合わせた
正直、いい助け船だと思った
761 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:09
「あー、俺も俺も!
な? 藤本? 石川?
圭ちゃん、奢ってくれるんだろ?」
「会ったそうそういきなりたかり?
昔からかわいげなかったけど、大きくなって
ずいぶんとずうずうしくなったわねぇ、矢口君?
ま、いいわ
たっくんとも仲良くしてくれてることに感謝して
ごちそうするわよ」
「マジで?
やたー!!
だから圭ちゃん好きなんだよ! ・・・・・・まりっぺの次に」
「けーちゃん、サンキュー
ごとーも、けーちゃんのことゴマキの次に好きだよー」
762 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:11
「俺も俺も、チャーミーの次に圭ちゃんのこと大好きですよー
奢ってくれてありがとうございまーす」
「あ、あの、ぼくもミキティーのファンですけど
今日から保田さんのこともすっごく応援していきます
だから、その、ありがとうございます」
「・・・・・・
あのさぁ・・・
感謝されてるのはわかるんだけど
正直、あんまり喜べないんだけど・・・
ま、いいわ
それじゃ、行くわよ
みんなきりきりついていらっしゃい!!!!」
・・・・・・
・・・
763 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:13
・・・
・・・・・・
「はぁ、食ったぁ
圭ちゃんありがとうね」
「いいえ、どういたしまして」
「うー、しばらく動きたくない」
後藤は、苦しそうに砂浜の上で転がっていた
後藤だけじゃない
石川も、藤本も、寝転がっていた
「奢りだからって、みんな食べ過ぎよ
しばらくじっとしてなさい」
横を見ると、弟の拓海も大きくのびをしながら寝そべっていた
764 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:15
「それにしても、みんな大きくなったわよねぇ
矢口君は、あたしとあんまり変わらないけど
後藤君も石川君もたっくんも
あたしより背は大きいし、ずいぶん体格もたくましく
なったわよねぇ
もう、昔みたいに追いかけ回してお尻ひっぱたくこと
できないわねぇ」
「そうでもないよ?
昔みたいに一緒にお風呂入ってもいいよ、俺は」
矢口がにやにや笑いながら言う
765 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:17
「悪いけど、遠慮しとくわ
気付いてないようだから言うけど
あんた、すごくいやらしい顔してるわよ?
彼女にもそんなこと言ったりしてるの?」
お尻の方にのびてきた矢口の手を
パチンとはたきながら訊く
「彼女がいたらこんなこと言ってない、って
いや、むしろもっとやらしいこと言ったりするのかな?」
「へぇ、あんたもまだ彼女いないの?
じゃぁ、後藤君や石川君、藤本君は?」
「ごとーも、いませーん」
「石川も」
「石川、お前、嘘つくなよ
五組の女とつきあってるだろ?」
「・・・・・・振られました 一週間前に」
766 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:19
「藤本君は?」
「いやぁ、僕は・・・・・・」
「藤本は、けっこうもてるんだぜ?
バレンタインのときなんかすごかったもんな
後藤よりもらってたんじゃないか?」
「そんなことない、って」
「で、どうなの?」
「つきあってる子はいません、まだ」
「ふ〜ん
みんな、寂しい夏休み送ってるのねぇ
男だけで海ってのも悲しいわねぇ」
「同情してくれるんなら
俺たちに何か潤いをちょうだいよ」
「潤いねぇ・・・」
お尻をさわろうとする矢口の手の甲をつねりながら
ぼんやりと海の向こうを眺める圭
767 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:20
「姉ちゃん?
姉ちゃんは、海入らないのか?」
「入るわよぉ
せっかくこの下に水着も着てきたしねぇ」
「また、スクール水着だったりして」
苦笑いする拓海
姉が、市民プールにスクール水着で行ったのはそんなに昔じゃない
思い出すと、笑いそうになる
「あー、ごとー、けーちゃんのスクール水着姿見たーい」
「ばーか、23にもなってそんなの着てたら・・・・・・
ある意味すごくやらしいかも・・・・・・
どうなの、圭ちゃん?」
「さすがにもうそんなの着てないわよ
ちょっと待ってて
ジャージ脱いでくるから」
腰をあげた圭は、ぱたぱたと簡易テントの中に入っていった
768 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:21
「なんでテントの中に入るんだ?」
「さぁ?」
少しして、入り口から圭は、顔だけ出してきた
「どうしたんだ、姉ちゃん?」
「あのさぁ・・・・・・
ちょっと約束して欲しいんだけど・・・」
「約束?」
みんな、それぞれ顔を見合わせる
「なんの?」
「いまから出ていくんだけどさぁ
ちょっとあたしらしくない水着着てるんだよねぇ
だからさぁ・・・
絶対、笑わないって約束して欲しいんだけど
いい?」
圭は、ちょっと顔を赤らめながら
恥ずかしそうに下を向きながら答えを求める
「どうする?」
「いいんじゃない、別に」
769 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:22
「いいよ、圭ちゃん
絶対笑わない、って約束するよ」
「ほんとだね?
じゃぁ、今から出るから・・・・・・」
砂浜に寝転がっていた拓海たちは、
興味津々にテントの方に顔を向けた
「圭ちゃんらしくない水着、ってどんなのだろうねぇ?」
「ハイレグとかかな?」
「あれだけ言うんだからビキニかもな」
「あれだけ否定してたのに、スクール水着だったりして・・・」
テントの出入口を前にして想像をふくらませる
拓海とその友人一同
話をしながらも、誰一人そこから視線を外す者はいない
「行くわよぉ?
はい、じゃーーーーーーーーーーん!!!!!!」
テントの出入り口が勢いよく開き、
水着姿の圭がさっそうと現れた
「「「「「!!!!!!!!!!!」」」」」
拓海、矢口、後藤、石川、藤本の五人は、
現れた圭の姿を見て大きく口を開けたまま固まり、
そして別の意味で体を動かすことができなくなってしまった
・・・・・・
・・・
770 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:25
(;`.∀´)y-~~<遅くなってすみません
帰ってすぐに寝てしまい、気がついたら日が変わってました
ゴメンナサイ・・・
771 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:26
乙
さて読むか
やすすはやりよらへんけども
772 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:34
たっくんになりてぇ…
やすすはエロ姉やね
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
775 :
名無し募集中。。。:04/03/20 08:42
エロ猫ほぜん
776 :
名無し募集中。。。:04/03/20 08:53
ついにたっくんの修羅場が始まるのか・・・
続き楽しみやな
そして作者タン乙
777 :
名無し募集中。。。:04/03/20 11:10
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘) <エロって素敵!
ニャンニャン
778 :
名無し募集中。。。:04/03/20 13:14
( ;`.∀´;)<人稲杉
保乳
780 :
名無し募集中。。。:04/03/20 15:48
やすすぅ
やすす・・・
782 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 18:35
やすすとやりたいねん
783 :
名無し募集中。。。:04/03/20 18:51
( ‘.∀‘)<にゃにをー
・゚・(ノД`)・゚・
ヽ(`Д´)ノ <(`Д´)> ヤススー
786 :
名無し募集中。。。:04/03/20 22:30
(;`.∀´)y-~~<本日の更新はお休みです
休日出勤・・・ツカレタ・・・
休日出勤乙でっせ
ゆっくり休んでしっかり回復してからどっさり続きお願いしますわーw
やっと規制解けた(ノд`;)
保田姉弟の愛情確認萌え
789 :
名無し募集中。。。:04/03/21 00:19
( ´.〜`)
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
やすす
793 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:49
もしかしてやすす、ベイビーが出来たとか・・・
794 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:50
あ、ありえへん!!!!!!
( ´.∀`) ジツハ・・・
796 :
名無し募集中。。。:04/03/21 03:46
797 :
名無し募集中。。。:04/03/21 04:02
やすすの赤ちゃん?なんかやすすソックリの子が生まれそうやねアハハ・・・
ってゴルァ!!(*`Д´)ノ====┻━━┻
やすすやりよらへんわ!
いつまでもやりよるやすすであってほしい
799 :
名無し募集中。。。:04/03/21 07:26
( ´.∀`) ジツハ・・・
800 :
名無し募集中。。。:04/03/21 07:45
>>799 実はやりよったことないっちゅう話やろ?
801 :
名無し募集中。。。:04/03/21 09:15
( ´.∀`).。o0(ゴメンね・・・)
やすす・・・
803 :
名無し募集中。。。:04/03/21 15:24
( ´.∀`)
804 :
名無し募集中。。。:04/03/21 16:03
( ´.∀`)・・・
805 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:45
どうした?
どないしたんや?
ほ
808 :
名無し募集中。。。:04/03/21 20:01
( ´.∀`)<どうしてあたしは男運が悪いのかなぁ?、って思って・・・
ハー・・・
>>808 男と付きおうた事も無いくせによう言うわ
>>809 今、書き込みしてる本人と付き合ったことがあるらしい
811 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:24
( ´.∀`)<23ですから男くらいいますよ
812 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:19
意味なくageていうのもなんだが
ヤスはやりよるやりよる
813 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:43
・・・
・・・・・・
「ね、ねぇ?
どう? 似合ってる?
自分でもちょっと冒険したかな〜って思うけどさぁ
でも、可愛いでしょ?
ここにワンポイントでワンちゃんがついてるの
見える? ほら、ここ、ここ
ね、ね、
ねぇ、みんな、なんとか言ってよぉ
それとも・・・やっぱり変・・・?」
うつぶせになったまま
じっと黙り込んだままの五人の前で
ぱたぱた動き回り、
立ったりしゃがんだり、
ワンポイントのワンちゃんを指さしたりしているのだが、
みんなの反応の鈍さにかなり動揺していた
814 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:45
せめて
テレビ番組ののりで『おぇ〜』とでも言ってくれれば
まだ言いようがあるのに
弟をはじめとして五人は
だんまりをきめこんだまま
何も言葉を発しなかった
それどころかまともに視線を合わせようともせず、
時折チラリと盗み見るように見たかと思えば、
すぐに視線を逸らすという有様
「ね、ねぇ矢口君、どうかなぁ、この水着?」
圭は、矢口のそばに近づき、
彼の目の前でしゃがみこんだ
「う・・・うん
!!
・・・・・・・・・そうだなぁ・・・・・・」
チラ、と圭を見るとすぐに顔をそむけた
815 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:47
「ちょ・・・
石川君、ど、どう思う?」
「え・・・とぉ・・・!!!!
そ・・・そうですねぇ・・・・・・」
圭は、四つんばいで彼のそばに寄っていく
すぐそばに寄ってきた圭を見ると
急いで顔を下に向け、言葉を濁す
「何よぉ・・・
後藤君はどう?
この水着・・・似合わないかなぁ?」
「そ、そうだねぇ・・・・・・
ちょっと・・・圭ちゃんらしくないかなぁ・・・
似合わないとは思わないけど・・・・・・」
「えー??
藤本君? 藤本君もそう思うのぉ?」
816 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:49
「え?
ぼ、僕ですか?
あの、その、・・・・・・!!
ぅわ・・・
よ、よくわかんないです
す、すみません・・・・・・」
藤本も、目の前にやってきた圭を一瞥すると
大慌てで視線を逸らした
「何よぉ・・・
勇気振り絞って着て着たのにぃ・・・・・・
・・・・・・グスン」
目に見えて落ち込んでいく圭
五人の目の前でぺたんと座り込んだ
「やっぱり・・・
あたしらしくないかぁ・・・・・・はぁ〜ぁ」
817 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:51
がっくりと頭を垂れた圭は、
ブラの紐を心持ち前の方に引っ張りながらいじけていた
その様子をチラチラと盗み見る五人
ほとんど裸のような水着
こぼれそうな胸を隠している小さな布を固定している
紐が引っ張られているのを見て、
『もしや・・・』という期待感で胸をドキドキさせていた
そして
女座りしている圭の白い足の奥に見える小さな布きれ・・・
全員が正直勘弁してほしいと思っていた
ただでさえ女っ気がないうえに、異性にも飢え、
なおかつ未経験の男どもにとって
今の圭の格好は刺激が強すぎた
818 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:53
確かに、昔に比べれば体全体に丸みを帯びていたけれども、
それは太ったというよりは女性っぽくなったというべきだった
実際、テレビで見る印象よりもずいぶんと痩せて見える
薄く浮いた腹筋
細い手足
くびれた腰
すっきりとした横腹
全体的に華奢な印象を受けるのに、
それでも出るところは出ていて、その存在をアピールしている
小さな布きれからあふれ出そうな豊かな胸
彼女が動くたびに、大きく揺れ動き、
その白い谷間に思わず視線が釘付けになりそうになる
そしてこれまた白くて大きなヒップ
後ろは、赤い紐が食い込んでいて、まるでさらけ出しているかのような
印象を与えていた
肝心なところは、もちろん布で隠れていたけれど、
その中を強烈に想像させ、妄想させるのに十分なほどの
破壊力をもっていた
819 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:55
それに加えて、
圭が放っているメスの匂い
彼女自身は全く意識していないその匂いが
弟を含め、その場にいる全員の男たちのオスの部分を
強く刺激していた
圭が、そばに寄ってくるたびに
その格好にも刺激されていたが、
それと同じくらいか、あるいはそれ以上に、
圭のもつ匂いに刺激されて
全員が自分の分身部分を大きく屹立させていた
立たせてはいけないところを立たせて、
彼らは立つどころか、仰向けになることすらできなかった
820 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:57
「たっく〜ん!
たっくんは違うよね?
たっくんはお姉ちゃんの味方だよね? ね? ね??」
ズリズリと弟に近付き拓海の前にぺたんと座り込む圭
「え?
う、うん・・・・・・どうかなぁ・・・・・・」
「何よ?
たっくんまでぇ・・・・・・
あんた弟でしょ?
ちょっとはお姉ちゃんをもちあげなさいよぉ!
似合うって言ってよ
ねぇ? ねぇっ??」
弟の肩を掴んで揺さぶる圭
821 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:00
がくんがくんと揺らされながら
拓海は、目の前の姉の格好に、
姉の白い胸元に、
姉の白い首筋に、
姉の真っ赤なくちびるに、
姉の涙の少し浮いた瞳に、
心を奪われていた
『姉ちゃん・・・
抱きたい・・・・・・思い切り、抱きしめたい・・・』
ここに俺と姉ちゃんしかいなかったら・・・・・・
『だめだ! だめだ!!』
矢口たちの存在を思い出して、必死に正気を保とうとする拓海
そしてそんな葛藤が冷たい言葉となって吐き出された
822 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:02
「・・・似合わないよ、それ」
「え・・・・・・?」
「そんな水着、姉ちゃんには似合わないよ
第一、今までそんなの恥ずかしがって着たことなかっただろ?
何で今年に限ってそんなの着てんだよ?
姉ちゃん、今年でもう24だぜ?
十代のガキんちょじゃぁないんだぜ?
もう少し落ち着いたの着た方がいいよ」
「たっくん・・・・・・」
思った以上に冷たい言葉を吐いたことに拓海自信も驚いていたが、
弟に徹底的にいまの格好を否定されたことに
圭はそれ以上にショックを受けていた
見る見る圭の大きな瞳が潤んでいく
823 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:04
「そ・・・そうだね
たっくんの言うとおりだね
いい歳して姉ちゃん、はしゃぎすぎたみたい・・・・・・」
言葉が涙に濡れているのが、
拓海にも、矢口にも、後藤にも、石川にも、藤本にもわかった
気まずい空気が周囲を支配し始める
それでも矢口たちは、うつぶせのまま動けなかった
動けない理由があった
圭を泣かせた当の本人である拓海にいたっては、
そんな圭の様子に逆に欲情すら覚えていた
『姉ちゃん・・・・・・
姉ちゃんって・・・こんなに可愛いんだ・・・・・・
泣いてる姉ちゃんがこんなに可愛いなんて思わなかった・・・』
目の前で姉が必死に涙がこぼれるのをこらえ、
肩を振るわせているのを見て
背筋がゾクゾクとするのを弟は感じていた
824 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:06
『もう・・・・・・
どうなってもいいや・・・・・・!!』
拓海は、姉を抱きしめようと両手を伸ばす
だが、その前に姉は立ち上がって
海へと走って行ってしまった
「ね、姉ちゃん!!」
慌てて起きあがる拓海
しかし追いかけることができなかった
拓海の股間は、情けないほど大きく膨れあがっていた
恥ずかしさに思わず腰を引く拓海
「姉ちゃん・・・・・・」
圭は、そのまま海の中に入って
沖に向かって泳ぎだした
825 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:08
「タクぅ・・・
なに泣かせてるんだよ
圭ちゃん可哀想だろぉ・・・・・・」
「ほんと、ほんと
弟のくせに何やってるんだよ?」
「うるさいなぁ
言われなくてもわかってるよ」
怒ったように言う拓海
そのままどっか、とあぐらをかいて座る
テントはまだ大きく張られたままだ
「お前、自分の姉貴に興奮してたのか?
危ない奴だなぁ」
「あんな格好されたら姉かどうかなんて関係ないだろ?
お前らだって俺のこと言えないじゃないか!」
「まぁ・・・そうなんだけどよ・・・・・・」
今までうつぶせになっていた四人は、
ばつが悪そうに笑いながらその場であぐらをかきはじめた
全員がその股間に大きなテントを張っていた
826 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:11
「よくも人の姉ちゃんでそんなにできるな?」
「ば〜か
何言ってんだよ
友達の姉貴だから余計に興奮するんじゃねぇか
なぁ、藤本?」
「まったく、まったく」
「勃起させながら、力説すんなよ!」
拓海はおもしろく無さそうに言う
「結局さぁ・・・
みんな圭ちゃんにやられちゃってるんだよねぇ・・・・・・」
後藤は、泳いでいる圭を見ながらぼそっ、と呟いた
「なんかさぁ・・・
圭ちゃんて、なんかエロいんだよねぇ
あの水着もそうだけど、スタイルも含めて
なんかこう・・・エロいんだよねぇ・・・」
石川が、ぼんやりと視線を泳がせながらしみじみ言う
827 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:12
「うんうん、それ、わかる
匂いって言えばいいのかなぁ
なんかこうそばに寄ってこられただけで
すんごくやらしい気分にさせられるんだよなぁ」
藤本も石川に同調する
「それがフェロモンってやつなんだろうな
圭ちゃんは、たぶん・・・いや絶対わかってないと思うな
自分が、そのエロい匂いを出してるってこと
意識して出してるんじゃないよ
無意識に出してるんじゃないかな
それだけに余計にタチが悪いよなぁ・・・」
「ほんとやぐっつぁんの言うとおりだよ
こんなこと言ったらタクに悪いけどさぁ
どうせ初体験するなら圭ちゃんとしたいなぁ、って思うよ
いやほんと、まじで!」
828 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:14
「俺の姉ちゃんに筆おろししてもらうつもりかよ?」
拓海の声が低くなる
「願望だよ、願望
実際そんなことになるわけないだろ」
「そりゃぁ、そうだよなぁ・・・
圭ちゃん、おれたちにとっちゃ単なる友達のお姉ちゃんだけど
一人の立派なタレントだもんなぁ
俺たちの相手なんかしてくれるわけないか・・・」
矢口、後藤、石川、藤本は、
ハァ、と深いため息をついた
「でも・・・
圭ちゃんとできたら最高だよな・・・・・・」
諦めきれずに言葉を吐き続ける友人たちのそばで
拓海はぼんやりと海を眺めていた
その視線の先に姉が浮かんでいる
「姉ちゃん・・・・・・」
829 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:16
心の中でもたげた黒い欲望は、いまだ消えずにいた
むしろだんだんとその黒い蛇が大きく成長していくのを感じていた
「姉ちゃん・・・・・・」
「なぁ、タク?
圭ちゃん、大丈夫なのか?」
「・・・え?
あ、ああ
姉ちゃん、唯一水泳だけは得意なんだ
だから大丈夫だと思うけど」
「ふ〜ん、そうか」
「もう少ししたら、俺らも行こうぜ
海の中じゃこんななっててもわからないだろうしよ
それに・・・ちゃんと謝っておきたいしな」
「そうだねぇ・・・
圭ちゃんを泣かせたの
俺たちにも責任あるしねぇ・・・・・・」
後藤が申し訳なさそうに頭を掻きながら言う
830 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:18
「さんせい、さんせい」
「いいけど、もうちょっと鎮めてからでいいだろ?
いまのままじゃ、ちょっと歩くのにも問題あるし・・・」
「なにしろ、みんな勃起してんだもんな
圭ちゃんすごいわ
ん?」
「どうした、矢口?」
「犬だ」
「どこに?」
「海 圭ちゃんに近付いていってるじゃん、ほら、あれ」
「おー、ほんとだねー」
「あれ、タクがさっき見たって言ってたやつじゃね?」
「あぁ、そうだ、俺がさっき見た奴だ
二匹のレトリバー
姉ちゃんに近付いていってるなぁ
姉ちゃん大丈夫かなぁ?」
「大丈夫みたいだぜ?
ほら、笑いながらじゃれてるよ
機嫌がなおったみたいでよかったじゃないか?」
「でもさぁ?
あの犬どっから来たんだ?」
石川の疑問に答えることのできる者は誰もいなかった
五人が見つめる先で、
圭と二匹の犬はバチャバチャと楽しそうにじゃれあっていた
・・・・・・
・・・
831 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:19
(;`.∀´)y-~~<そりではおやすみなさいませませ
マタ、オソクナッチッタ・・・
作者タン乙
(*´Д`)ハァハァ涙目やすす…
833 :
名無し募集中。。。:04/03/22 02:48
やすす・・・レトリバーともやりよるんか・゚・(ノД`)・゚・
どうせやすすとやりよることなんで出来ないんなら
いっそのこと犬になって、やすすの胸に飛び込みたいよ
そろそろねーさんたちが出てくるヨカーソ
たっくん達の目の前で無理矢理やりよられるやすす・・・ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
にゃすすぅ
・゚・(ノД`)・゚・
839 :
名無し募集中。。。:04/03/22 16:19
( ‘.∀‘)
840 :
名無し募集中。。。:04/03/22 18:10
( ´.∀`)・・・!
841 :
名無し募集中。。。:04/03/22 20:21
( ‘.∀‘)
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
泣いちゃったやすすをナデナデしてやりたい
844 :
名無し募集中。。。:04/03/22 22:36
(;`.∀´)y-~~<えー、えー、ナデナデしたげてください
更新は明晩でございます
おつぅ
ついでに服越しに勃った乳首をコリコリしてやりたいわい
( ;´.∀`; )
848 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:30
エロ猫やね
849 :
名無し募集中。。。:04/03/23 04:09
やすすはやりよらへんのやろ?
やりよる女並のフェロモンを持っているやりよらない女、それがやすす
エロ猫ちゃん
やりよる女並のフェロモンを持っているやりよらない女、でもやりよられてしまう女、それがやすす
853 :
名無し募集中。。。:04/03/23 11:17
( ´.∀`)?
やすす
855 :
名無し募集中。。。:04/03/23 18:11
( ´.∀`)??
856 :
名無し募集中。。。:04/03/23 20:05
やりよらへんけど、やりよられる言うても
しっかり腰は自分から振ってる
そんなエロ猫やでやすすは
857 :
名無し募集中。。。:04/03/23 20:31
( ´.∀`)???
858 :
名無し募集中。。。:04/03/23 20:32
ピースとかここにいるぜぇの時の腰さばきは凄かったからなぁ
859 :
名無し募集中。。。:04/03/23 21:17
>>857 いつまでもそうやってカマトトぶってると、牛乳むりやり飲ませるで!
(;´Д`)ハァハァ
860 :
名無し募集中。。。:04/03/23 21:24
861 :
名無し募集中。。。:04/03/23 22:22
862 :
名無し募集中。。。:04/03/23 22:31
>>861 泣きゃいいってもんじゃないんだよ!このエロ猫が!あぁ?!
(;´Д`)ハァハァ
( ‘.∀‘)
864 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:17
・・・
・・・・・・
沖に向かって泳ぎだした圭
水面下に体が沈み込むたびに、
へこんだ気分とあいまって
海の中なのに涙がにじみ出そうになる
昔から知っているはずの海の水が
いつもよりしょっぱく、苦い
「はぁ・・・・・・」
しばらく泳いだところで
肺いっぱいに空気を吸い込んで、
体中から力を抜き、
ぷかぷかとその場で浮いた
見上げる空は真っ青で、
夏の太陽が眩しい
しかしそれもすぐにゆがんで曇っていく
865 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:19
「ぅ・・・ ぐすっ・・・」
弟の言葉は正直ショックだった
小さい頃からずっとかわいがってきた弟
ずっと自分の味方になってくれると思っていた
でも・・・・・・
「あたしもバカだよね・・・
あたしが変わったように、たっくんも変わるのに
いつまでも昔のたっくんと同じような気でいるなんて
ほんとバカだよね・・・
たっくんにとっても迷惑な話だよね・・・・・・」
波に揺られて浮きながら
溢れそうになる涙を何度も拭う
866 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:21
「・・・・・・ぐすっ
・・・・・・・・・はぁ
でも、寂しいなぁ
もう、いままでのようにたっくんと接することができないなんてねぇ・・・」
晴れ上がった空とは反対に、
圭の心は曇ったままだ
弟の言葉を思い出すたびに、胸がぎゅぅっ、と締め付けられる
「・・・こんな・・・
こんな水着着てこなかったら・・・・・・
こんな思いせずにすんだのかなぁ・・・
こんなの来てなかったら・・・
今頃、もっと楽しい気分でみんなと騒げたのかなぁ・・・・・・」
気分とともに沈みそうになる体
少し慌てて手と足を使って体を浮かせ続ける
ひもビキニでいか泳ぎをする圭
もう一度大きく息を吸ってぷかりと海面に漂わせる
867 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:22
「・・・なんでこんな水着持ってきたんだろ・・・
ここじゃ恥ずかしくない、って思ったのは事実なんだよねぇ・・・
ワンポイントのワンちゃんが可愛かったのも事実だし・・・
・・・・・・
それだけだったのかなぁ・・・・・・
ほんとは他に理由があったのかなぁ・・・
たっくんたちを挑発・・・?
ううん、そんなつもりない
・・・ほんとになかったのかなぁ・・・・・・?
でも・・・あの子たち刺激したって仕方ないじゃんねぇ・・・・・・
はぁ・・・・・・
ひゃっ!!!!
な、なにっ!?!?」
868 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:25
ふとももに何かが触れるのを感じて
圭は驚いた
立ち泳ぎをしながら周囲を探る
すると、すぐ近くに一匹のレトリバーが
くるくるとした瞳で圭の様子を窺っていた
「あ・・・あんたがやったの・・・?」
圭が声をかけると、怯えたように圭を見る犬
「ほら、怖くないよ
おいで、おいで」
圭が手招きするものの
その犬はむしろ逃げるように距離を拡げていく
「あん
なんで逃げるのよぉ・・・・・・
あぁ、いっちゃったぁ
あたし、そんなに怖いのかなぁ
うひゃっ!!??」
869 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:27
遠ざかっていく犬を未練がましく見やっている
圭の背後から何かが抱きついてきた
「だ、だれっ!?」
びっくりして振り返る圭
そこに、さっきとは違うが同じ白のレトリバーが
圭の体にすり寄りしがみついていた
「くぅ〜〜ん・・・ ヘッヘッ・・・」
「もぉ・・・
びっくりするじゃないの めっ!」
怒られた犬は、自分が怒られたことが分かったらしく
みるみるしょげていく
「あぁあぁ、ごめん、ごめん
怒ってないから、ほら! ほら!!」
圭は、その犬に向かって満面の笑みを向けた
しょげかえっていた犬は、それを見て
うれしそうに足をばたばたさせた
870 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:29
「可愛いわねぇ・・・
よしよし、それにしてもあんたどこから来たの?」
圭は、犬の左耳にぼんぼんのついた飾りを見つけた
「へぇ・・・ あんた”愛”っていううんだ
いい名前だね
愛ちゃん」
「ワン!!」
愛は嬉しそうに吠えると、圭にじゃれついた
「わわっ
人なつっこいんだね、あんた
あたしの知ってる子にそっくりだよあんた
ぅ・・・!
こらぁ、そんなに舐めないの
ところで・・・
あの子はあんたの友達じゃないの?」
じゃれつく愛の相手をしながら
いつのまにか寄ってきていたさっきの犬の方を見やる
その犬は、じぃ、と圭と愛の様子を窺っていた
871 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:31
「ワン! わんっ!!」
愛が、その犬に向かって吠えた
こっちにおいで、と呼んでいるような気がした
「ほら、愛も呼んでるよ
おいで、おいで」
圭も笑いながら誘う
圭と愛を交互に見ていたその犬は、やがて
ばしゃばしゃと勢いよく圭のところにやってきた
その犬にも、愛と同じような色違いのぼんぼんのついた
耳飾りをしていた
圭の体に時折しがみつきながら、
圭の顔や体を舐めたりしながら、
二匹は圭の周りを泳いだ
「へぇ、あんたは”のの”っていうんだね
なんかあんたら見てると
あの二人を思い出しちゃうなぁ」
872 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:33
一人と二匹は、じゃれ合いながらさらに沖へと泳ぐ、と言うより
流されていった
しばらくして、
圭は自分の足が海底にひっかかったのを感じた
「はらぁ・・・
今、こんなに遠浅になってるんだぁ・・・」
足を進めると、海面は膝あたりまで下がった
愛とののも、地面に足をつくことができてほっとしたらしく
圭の周りをしっぽを振りながら駆け回った
「結構、遠くまで来ちゃったねぇ・・・・・・」
手をかざして砂浜の方を見やる
弟たちの姿がずいぶんと小さい
誰が誰だかわからなかった
「そろそろ戻らないと、みんな心配するかもねぇ・・・」
873 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:35
ぼんやり浜の方を見ている圭の背後にまわった愛とのの
ゆっくり近付くと、
同時にジャンプし、
圭のブラ紐の端を口にくわえ、
着地する前に引っ張って結びを解いてしまった
あ、と言うまもなく
剥がされる水着のブラ
「わっ!! きゃぁっ!!!!」
思いも寄らない愛とののの悪戯に驚いた圭は、
悲鳴をあげるとさらけでた胸を慌てて隠して
その場にしゃがみこんだ
「もぉっ!!
なんてことするの、このバカコンビ!!!!」
恥ずかしさと怒りで顔を赤くして怒る圭
874 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:37
愛とののは、それに動じる様子を見せず
しっぽを振りながら、悪戯の成功を喜ぶかのように
飛び回っていたが、ののは、
外れて海面を漂っているブラをくわえると
そのままある方向に向かって泳ぎ始めた
そのあとを愛が続いていく
「あっ!! こらっ!! だめっっ!!!!
返しなさいっ!!!!」
圭の声を無視してひたすら泳ぐ愛とのの
「ど、どうしよう・・・
こんな格好じゃ戻られないし・・・・・・
助け・・・も呼べない・・・
もう!!!!
のの!!!! 愛!!!!
待ちなさぁーーーーい!!!!!!」
二匹の後を、圭も追いかけた
875 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:39
犬掻きのくせに、愛とののは思ったより速い
すぐに追いつけると思ったのに、圭自身の運動能力の低さも手伝って
なかなか追いつくことができなかった
その様子を拓海たちは砂浜から見ていた
「追いかけっこ・・・してるのか?」
「さぁ?」
「でも犬掻きの犬に追いつけないなんて
なんか圭ちゃんらしいよなぁ」
「けーちゃん、運動音痴だからねぇ
唯一得意なのが水泳っていっても、まぁあんなもんじゃない?」
「あれ?あれ?
圭ちゃん、岩場の方にいっちゃうけど
大丈夫なのかなぁ?」
「どうする? 迎えに行くかい?」
「いや・・・いいさ
そのうち帰ってくるんじゃないかな
別に泳がなくても、歩いて行けるところだし
あんまり遅かったら俺見に行くよ」
876 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:41
「タク、圭ちゃんもいつまでも気にしてないって
俺たちも一緒に行って謝ってやるからよ
あんまり気にすんなよ?」
「うん
ありがとうな」
「でもさー
けーちゃん、何であの犬ら追っかけてたんだろーね?」
「水着取られたからだったりして」
「じゃ・・・じゃぁ、圭ちゃん・・・・・・はだか・・・」
藤本の鼻の穴から赤い筋が垂れた
「ギャハハハ・・・!!
藤本、想像力たくましすぎだよ!!!!」
わっと盛り上がる中、
拓海は、圭の消えた岩場の方を何度も何度も見ていた
877 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:43
「こらぁーー!!
はぁ・・・はぁ・・・
ま・・・待ち・・・はぁ・・・・・・待ちなさぁい・・・」
ひぃひぃ、言いながら追いかける圭
愛とののは、水着のブラをくわえたまま
砂浜にたどり着き、奥に向かって走り始めた
疲れた体をひきずってようやく浜にたどり着いた圭
呼吸を整える間も惜しみ、
片手で胸を隠しながらその後を追いかけようとする
濡れて顔に張り付いた髪をほどいて、顔を上げたとき
一人の長身の女性が近付いてくるのを見た
白い肌に、腰まである長い黒髪
そして、見覚えのある整った顔立ちの美人
「かお!?
あんた、どうしてここにいるの!!??」
878 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:45
両手で胸を隠しながら
驚いた表情で圭は、その女性に話しかけた
「かお?
あたしの名前はかおりだけど、かおじゃないわ
あなた・・・どなた?
面識は一度もないと思うんだけど?」
怪訝そうに眉をひそめるかおり
「あ? え?
かおり・・・だけど・・・かおり・・・じゃない」
混乱する圭
そんな彼女のすぐ前まで来たかおりは、
どこか焦点のあってない瞳で圭をじぃ、と見つめた後
さもおかしそうにくすくすと笑い出した
どうも自分の知る女性とは別人のようだったが、
顔立ちも、しぐさも、全く同じ女性を目の前にして
なんだか現実感が失われていくような
奇妙な感覚を覚えた
かおりの白いドレスのすそが、
海風で大きく揺れてはためいた
・・・・・・
・・・
879 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:47
(;`.∀´)y-~~<なんとか約束通り、更新しました
なかなかアレな展開に進みませんですみません
では、おやすみなさいませ
次回更新はいつになるかなぁ・・・?
880 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:55
どうも乙です
ストーリーが完結するまで気長に待ってます
881 :
名無し募集中。。。:04/03/24 01:20
やすす・・・
作者タン乙ヤデ
883 :
名無し募集中。。。:04/03/24 04:29
| ⌒ヾ グイッ
| |⌒∪ハヽ
( * )つ;`.∀´;) いやよ!やめなさいよ・・・グスン・・
| | | ⊂⊂ )
(_(__)__(___)
| ⌒ヾ グイッ
| |∪ヽヽ モゴモゴ
( * )つ´; ) )) ひっく・・・グスン・・・
| | |⊂⊂ )
(_(__)__(___)
| |
| | ドピュ ノハヽヽ
( * )つ ゚ο(;`.∀´;υ) いかくさいわよ!・・ひーんひーん
| | | ∩ ∩ )
(_(__) (__(___)
| |
| | けめこはけがれてしまったわよー・・・
( * )つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ノハヽヽ
(_(__) エック、エック…⊂(;`.∀´;υ⊂⌒'つ
やりよらへんエロ猫やすす
885 :
名無し募集中。。。:04/03/24 07:47
( ´.∀`)
や・り・よ・る
やらへんよ
やりよるわけないやんけ
やりよるだろうから保全しとくで
どないやねんな
891 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:58
( *´.∀`)<かけていいよ・・・
じゃ、遠慮なく・・・シコシコっと
893 :
名無し募集中。。。:04/03/24 21:15
( ´.∀`)
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!! なにやっとんのじゃ
895 :
名無し募集中。。。:04/03/24 22:38
( ´.∀`)<・・・
( *´.∀`)
896 :
名無し募集中。。。:04/03/24 22:52
作者タン今日来れないんかなぁ・・・
897 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:31
>>896 (;`.∀´)y-~~<申し訳ありません
更新は金曜日か土曜日になりそうです・・・
休みホシー
898 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:28
やりよるage
899 :
名無し募集中。。。:04/03/25 01:40
( ‘.∀‘) <やっちゃったhoze
900 :
名無し募集中。。。:04/03/25 01:49
GET900!
やすすやりよらへんし、やりよられへんの証明
GET901!
やすすがやりよる女だという証明
902 :
名無し募集中。。。:04/03/25 05:04
もう900超えたか
やすすやられよる
舐めたいんや
ほ
906 :
名無し募集中。。。:04/03/25 13:24
( ‘.∀‘)<やりよるからage
自分でやりよるって言うなやヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン!
( ‘.∀‘)<やりよるって何をやりよるんだろう
俺明日から月曜まで事情があって実家に帰るから、
おまいらこのスレ落とさんようしっかり保全頼むで
あ、あと新スレもしっかり立てろよ
910 :
名無し募集中。。。:04/03/25 15:56
( ´.∀`)
やすすとイチャイチャしたい