2 :
川’ー’)ノ<いーたん2王者 ◆ETANF1pzNQ :04/02/12 00:26
川’ー’)<あれ??
3 :
名無し募集中。。。:04/02/12 00:26
4 :
名無し募集中。。。:04/02/12 00:27
松浦さんスレじゃなかったのか!
5 :
名無し募集中。。。:04/02/12 03:56
石川氏ね
川VvV)<・・・
川o・-・)<・・・
( ^▽^)<・・・
ノノ*^ー^)<・・・
(〜^◇^)<・・・
川σ_σ||<・・・
保全汁
从*・ 。.・) <・・・
田中れいな
知力点:2
体力点:3
精神点:5
所持品:ラーメン調理中に持っていたおたま
戦闘の際、体力点に+1のボーナス
全て控えたら
>>18へ
道重さゆみ
知力点:5
体力点:2
精神点:3
所持品:大きな手鏡
全て記録したら
>>18へ
亀井絵里
知力点:3
体力点:5
精神点:3
所持品:おせんべい。お特用大袋で十分な量が入っている
全て記録したら
>>18へ
ふと気がつくと、あなたは見知らぬ場所で倒れていました。
さっきまでコンサート会場にいたのか、TV局にいたのか、
それとも移動中の車内だったか・・・記憶が朦朧としてハッキリしません。
ただ、今いる場所はそのどこでもない、いや日本ですらないようでした。
澄みわたった青空、鬱蒼と生い茂る森、遙か遠くにそびえ立つ山々・・・
まるでファンタジーの世界にでも迷い込んだようです。
あなたは森の脇を通る街道の真ん中で倒れていたようです。
ふと我に返ると、馬のひづめと車輪のきしむ音が聞こえてきました。
馬車が近づいてくるようです。あなたは
その場で馬車が近づいてくるのを待つ
>>19へ
森の木の陰に身を潜め様子を伺う
>>20へ
――――――――――――――――――――――――――――――
実験的にアンカーを利用したゲームを作ってみます。
アンカーに従って適当に続きを書いてみてください。
アンカーがずれるとゲームが崩壊するので書き込む前にリロードは必須、
またコメントはこういう形で書いてもらえると助かります。
あなたが道の傍らに立ち、馬車が近づいてくるのを待っていると、
やがて丘の向こうから馬車の姿が見えてきました。
馬車は2頭立てで、簡素ながら装飾も施された立派なものでした。
御者台の男があなたに気づき、あなたの前で馬車を止め、
こんなところで何をしているのかと尋ねてきました。あなたは
見知らぬ世界に迷い込んだ、と本当のことを説明する
>>21へ
自分の正体を適当にごまかし、途方にくれていると伝える
>>22へ
あなたが木の陰に身を潜め様子を伺っていると、
やがて目の前を2頭立ての馬車が通り過ぎていきました。
馬車の車輪の音が聞こえなくなりかけたそのとき、
背後の森の奥から何か動物の吠える声が響いてきて、
怖くなったあなたは急いで森から出て街道に戻りました。
馬車の向かった方向を見ると、既にその姿は小さくなっていて、
走って追いつくことはできそうにありません。
さてあなたは
馬車がやってきた小高い丘の方に進む
>>23へ
馬車の向かった平坦な道を行ってみる
>>24へ
御者の男は最初はあなたの話を真剣に聞いていましたが、
その内容に次第に警戒の色を強め、
同情の言葉を投げかけると適当に話を切り上げ、
馬に鞭を入れて再び馬車を走らせていきました。
あなたは追いつこうとも考えましたが、
馬車は先ほどよりも少し速度を上げていて、走っても追いつくのは困難でした。
馬車の後ろ姿を見送ったあなたは
馬車の向かった平坦な街道を進む
>>24へ
馬車がやって来た小高い丘の方に進む
>>23へ
あなたは自分の素性はなるべく伏せたまま、
自分が見知らぬ土地で困っていることを説明しようと試みました。
あなたの知力点が
4以上なら
>>25へ
3以下なら
>>26へ
丘の方に進むとすぐてっぺんにたどり着きました。
街道はそこからずっとまっすぐ緩やかな下り道になっていましたが、
丘を下り始めてすぐのところに街道に面した小さな民家がある他は、
建物らしいものはまるで見えません。
民家を訪ねてみようと思うなら
>>27へ
引き返して馬車の向かった方に進むなら
>>24へ
街道は平坦で歩きやすく、陽気は穏やかで、
時折吹く風が汗ばむ体に心地よく感じられました。
歩き詰めで少し疲労がたまってきた頃、
ちょうど街道が緩やかに左手に曲がっている手前で、
大量の干し草を積んだ荷馬車が後ろから追いついてきました。
荷馬車はあなたの横で止まり、手綱を持つ初老の農夫が、
一緒に乗っていくよう勧めてくれました。あなたは
好意に甘え、荷馬車に乗せてもらう
>>28へ
丁重に断る
>>29へ
>>30へ
――――――――――――――――――――――――――――――
こういう風にレスを先送りにするだけでもいいので
どなたか昼間保全とかしてくれると嬉しいなぁ・・・
あれ?再利用してるのか
※
>>26に来た人は
>>31へ
>>27に来た人は
>>32へ
あなたは農夫の誘いを受け、御者台に乗せてもらうことにした。
馬車の心地よい振動を感じながら、
あなたは自分が違う世界からやってきて、不慣れな土地で道に迷っていると説明する。
農夫はあなたの服装を見て、遠くの国からやってきたのだと理解し、
自分の目的地でもある近くの町まであなたを乗せていってくれる。
>>33へすすめ
――――――――――――――――――――――――――――――
保全感謝、でもアンカーつながらなくなっちゃった・・・
まぁ実験的なものだし、狼でやる以上こういうことは覚悟の上で続けます
あと冗長なので文体変える
あなたは農夫の誘いを断ろうとするが、
農夫は、この先の街まで徒歩で行こうとすると
到着する前に夜になり危険だと警告する。
あなたが再びどうするか考え出した矢先、
街道沿いの森の奥からけたたましい鳥の鳴き声が響いてきた。
あなたは不安に駆られ、またこの世界のことを何も知らないこと思い出し、
やはり農夫の厚意を受けることにする。
>>28へ
あなたは上手く自分の素性をごまかしながら、
右も左もわからない土地で困惑していることを告げた。
御者はあなたに大変同情し、後ろの座席にいる人物に一言二言声をかけると、
あなたに馬車に乗っていくよう勧める。
あなたは彼の厚意に感謝し、馬車に同乗させてもらうことにする。
あなたが馬車に乗り込む際、御者は少ないがと言って
自分のポケットから銅貨を3枚取り出しあなたに渡す。
あなたは再び彼に感謝を述べると馬車に乗り込み、
馬車は再び街道を走り出す。
所持品に【銅貨3枚】を記録し
>>34へ。
あなたはしどろもどろになりながら、何とか自分の正体を隠して
見知らぬ土地で困惑していることを伝えようとする。
御者はあなたが混乱している様子を見て取り、落ち着くようあなたに言うと、
後ろの座席にいる人物と何やら話をしたのち、
あなたに馬車に乗っていくよう勧める。
あなたは彼の厚意に感謝し、馬車に同乗させてもらうことにする。
御者が手綱を振るい、馬車は街道を先に進む。
>>34へ。
丘を少し下ってすぐのところに民家はあった。
正面に立ちしばらく様子を伺うと、玄関の脇に犬小屋のようなものが見え、
また裏庭の方からガサガサという物音と共に人の気配がする。あなたは
玄関のドアをノックしてみる
>>35へ
犬小屋のほうに近づく
>>36へ
裏庭に回ってみる
>>37へ
街道は左手に折れ、次第に森から離れていった。
馬車に揺られながら、あなたは農夫と雑談し、
その中からこの世界のことを少しでも知ろうと試みる。
ふいに、あなたのお腹が大きな音で鳴り、あなたは顔を赤らめる。
農夫は笑って、荷台にあったパンとチーズ、牛乳を分けてくれる。
あなたは自分がすっかり空腹だったことに気づき、
差し出された食事をありがたく受け取ると、あっという間に片付けてしまう。
農夫はあなたの食べっぷりがいたく気に入り、
更に2回分の食料を袋に入れて持たせてくれる。
所持品に【食料2回/1人分】を記録すること。
更に雑談を続け、やがて空が夕暮れに染まる頃、馬車は町の入り口に到着する。
>>38へすすめ。
街道はしばらく森の脇に沿って進み、その後左手に緩やかに曲がって、
その後はほぼまっすぐ、平坦な道が続いていく。
ボックス型の客車は思ったより広く、シートの座り心地も抜群で、
あなたの馬車での旅はなかなか快適なものとなった。
車内に乗っていたのはあなたと同じぐらいの歳の少女だった。
彼女はこの馬車の持ち主である商店主の娘であり、
御者はその商店の使用人、ということだった。
あなたはしばらく彼女と会話を楽しんでいたが、
彼女はあなたの(この世界ではかなり浮いている)服装に強い興味を示しだした。
彼女は、あなたの服を譲ってくれないか、と尋ねてきた。
喜んで譲ってあげるなら
>>39へ
交渉を持ちかけるなら
>>40へ
気に入ってる服だからと断るなら
>>41へ
玄関の扉の前に立ち、ドアをノックすると、
奥の方から、はーい、という女性の返事が聞こえ、
間もなく扉が開かれた。
>>42へ
あなたは犬小屋のほうにゆっくり近づいてみる。
何も反応がないので小屋の中を覗き込んでみると、
突然中から犬が飛び出してきて、あなたの前で低く身構えると、
警戒した様子で低い唸り声を上げている。
あなたは犬を刺激しないよう、ゆっくり玄関の方に戻る(
>>43へ)か、
あるいはもし食べ物を持っているなら、それを与えようと試みてもいい(
>>44へ)。
37 :
名無し募集中。。。:04/02/13 23:27
ココこういうスレだったっけ?
※
>>37に来た人は
>>45へ
>>38に来た人は
>>46へ
あなたは彼女の熱意に押され、馬車に載せてくれたお礼も込めて
彼女の頼みを快諾する。
彼女は大変喜び、持ち合わせていた大量の衣類を引っ張り出し
代わりにどれでも好きなものを譲ってくれる。
あなたは今後のことを考慮し、動きやすい服を選んで着替える。
気を良くした彼女は、更に服の代価として金貨10枚と、
旅の占い師から買ったというタリスマン(ペンダントになっているお守り)もくれる。
所持品に【金貨10枚】と【タリスマン】を記録し
>>47へ。
身一つでこの世界に迷い込んでしまったあなたは、
先立つものが何もないので、なるべく高額で買ってほしいと交渉する。
知力点と精神点の合計が7以上なら
>>48へ
6以下なら
>>49へ
41 :
名無し募集中。。。:04/02/14 02:15
良スレ?
ウゾダドンドコドーン!!
※
>>41に来た人は
>>50へ
>>42に来た人は
>>51へ
あなたは犬を下手に刺激しないように、ゆっくり後ずさりした。
犬は先ほどの位置で唸り声を上げたまま動かず、
あなたは何とか無事に玄関口まで戻ることができた。
すると、犬が騒いでいるのを聞きつけた住人が
玄関の扉を開けて出てきた。
>>51へ
――――――――――――――――――――――――――――――
う〜ん、アンカーずれるずれるw
ちゃんとやるなら最初に作りきってから、自分でスレ立てて1で説明しないとダメか
名スレかどうかは知らんけど、とにかく続けてみる
あなたは袋からおせんべいを1枚取り出し、
犬の前にこわごわ差し出した。
犬は初めて見る食べ物に興味を示し、近づいてしばらく匂いを嗅ぐと、
あなたの手からおせんべいを口で受け取り、
バリバリといい音をさせてあっという間に食べてしまった。
犬はすっかり態度を変え、あなたの前で座って尻尾を降りはじめた。
あなたはしばらく犬を撫でたりして遊んだ後、玄関に戻ってドアをノックした。
すると中から返事が聞こえ、すぐに扉が開かれた。
>>51へ
裏庭を覗いてみると、初老の農夫が荷車にすきで干し草を積み上げている。
農夫があなたに気づき、何者だと問いかけてくる。
あなたは適当に言い繕い、農夫はあなたの(この世界では突飛な)服装を見て
あなたを異国からの旅行者だと思い込む。
彼はこの先にある町へ向かう途中かと尋ねる。
あなたはとりあえず人のいるところへ向かおうと思い、そうだ、と答えると、
農夫もこれからその町へ向かうので、干し草を積み終わるまで待っていれば
一緒に荷馬車に乗せていってやる、と言ってくれる。
あなたは農夫が作業を終えるのを待つことにする。
>>52へ
もし待っている間農夫の作業を手伝おうと思うなら
>>53へ
あなたは町の入り口で馬車から降ろしてもらうと、最後にもう一度礼を言う。
農夫は、値段の安い食堂を兼ねた宿屋と、町で1番大きい雑貨屋の場所を教えてくれる。
農夫と別れると、あなたは町の様子を伺いながら、
町の中心部にある噴水のある広場にたどり着く。
>>70へすすめ
その後もあなたと彼女の会話は続いた。
彼女があなたの住む世界に興味を示すのと同様に、
あなたも彼女から知りえるこの世界の話には関心―あなたにとって
この世界の情報は必要に迫られるものだ―があった。
時間を忘れて話を続けていたため、
気がつくと馬車は目的地の町に到着していた。
>>54へ
あなたは相手の表情を上手く読み取り、あるいは強気に出て
交渉を自分のペースで進めることに成功した。
彼女は金貨18枚であなたの衣類を譲り受けることになった。
所持品に【金貨18枚】を記録し
>>55へすすめ
娘は商売人である父親の血を継いだようで、駆け引きに長け、
交渉は終始彼女のペースで進んでいった。
それでも彼女はこの世界で衣服にかける金額としては破格の
金貨15枚を提示してくれた。
所持品に【金貨15枚】を記録すること。
彼女に自分の着ている物を譲って
>>55へすすめ
――――――――――――――――――――――――――――――
スイマセン、またどなたか気が向いたら昼間保全お頼みします・・・
50 :
名無し募集中。。。:04/02/14 08:41