むなしい大学生のモーヲタPart16

>>656
凝ってるな
エロ小説読みすぎｗ

http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1074253569/l50

>>659
実は読んだ事ない
ちょっと奥行きを作ろうとしたこうなった

次は誰がいい？？

おまいら今日は元気だな。
前スレ行ったらうまってるから驚いたぞ。
今日でテストが終わった。ってことで俺も仲間に入れてくれ

矢口で

>>662
めーぐる

>>660
懐かしいな。９までいってるのか
俺が書いてた頃はまだ2だったのにな

>>662
辻加護

深夜のバイト帰り、上手いこと誘って、街でナンパした矢口真里（以下真里）を
カラオケボックスに連れ込んだ。
ビールで酔わせて、真里はもうほろ酔いかげん、そんな中、ちょっとじゃれ合う
感じで真里を膝に乗せ歌わせてみる。どんどん歌い続ける真里、俺はラルフの
セーターの上からＣカップの胸を揉んでみる。
すごいボリュームだ。すぐセーターの下に手を入れ、シャツの上からまた揉む。

おおっ、体が小さい割にはデカイっ、これみよがしに揉みまくってやる。

真里、イヤな顔ひとつしない。いつまでも平然と歌っているんで、
今度は太股を触る。

・・・柔らかい！・・・

胸と違い、感触がやたらとリアル。大胆になった俺は、左手をスカートに中に
突っ込み、すぐパンティーに触れ、そのまま花弁を摘んだ。

これか〜．．プニュプニュ．．．くくくくっ

まだ歌い続ける真里・・・しばらく触ってると肉棒が固くなりはじめた。

「おい、俺の歌のときフェラしろよ〜」

冗談まじりで言ったのに、いきなりイントロからしゃぶり始める。舌使いも上手く、
俺は、すぐやばそうになった。スカートミニも目にちらつき、そこから白い太股が
ムッチリと．．．俺の肉棒はコイツの口の中で、ますます反り返った。

先生Ｃカップは無理があると思います

なんとか歌い終わり、今度は真里に歌わせる。歌わせながら後背座位の格好で座らせ、
肉棒を太股に挟ませた。揺れる体が肉棒を刺激する。パンティー越しの素股。
真里の熱い体温が、俺の肉棒に伝わる。それも布越しに何度も擦れ合う。

「素股も最高ーっ」

俺はそのままパンティーを脱がすと、粘膜でベットリ濡れた花園があらわれた。
ヒダは真っ赤に充血して、開口部がヒクヒクしている。俺は、すぐ挿入してやった。
鈴口を秘裂にあてがうと、あっけなく花園に飲み込まれた。マイクを持たせたまま、
俺はおもいきり突きまくる。

うううう、う〜っ

セーターの上からでもＣカップの動きがわかる．．．ゆさゆさ、揺れる、揺れる
最後はコイツの秘部の中へ、たっぷり注ぎ込んでやった。

真里は寄せてあげるだからＣでいいだろ。間違いない。

Ａだろ

真里の偽パイに騙されるピュアな主人公萌え

あいぼんはEカップ

>>670
ﾊｱﾊｱ・・・良かったよ

エロ小説に走ったらだめぽ

お、食器洗ってきたが、あまりスレ進んでないな

おねだりｽﾚ久しぶりに自分の書いたの見るとメチャクチャ恥ずかしいんだけど

勃起してきたー・・

松浦はGカップ

紺野はKカップ

紺野はKカップ＋ヒップ100センチオーバー

道重はMカップ

手の中の白い塊。
ぐっと指先に力を込めればそのままずぶりと受け入れられ、じんわりと脂が滲み出すのではないかと思われた。
仰向けに寝た加護亜依（以下亜依）の長い髪がペットから床へ、
象徴的な波形を描いて垂れ下がり、その露わな胸は重力には耐えられないと言う様にやや外向きに流れている。
とは言っても、若い女の胸だ。
確かな弾力と大きさで、その歪みすらをも官能的に見せる。
包み込むように外側からぐっと引き寄せれば、確かな重みとまだ微かな温みが感じられる。
花の蕾のような薔薇色の突起物は静脈の浮き出た白い花弁に守られ幾らか誇らしげに上を向いていた。
暫くじっと見詰めてみた。　
ムードライトの薄暗い光が幽玄郷を思わせる。
その斑な光と影は判断力を鈍らせるには十分な効果を演出した。
開いた窓から不釣り合いなほど爽やかな風がさっと室内を駆け巡り、躍り上がったカーテンが微かにその顔を撫でた。
手のひらに力を込め、女の乳房を揉みしだいてみた。　指先が上等のラードを捏ねているような錯覚に囚われる。
あんなに憎んでいたはずなのに、何とした事か恍惚とした快感が脳髄を痺れさせた。
知らず知らず、掌を通して今までこの女が感じて来たであろう全ての快楽を貪ろうと愛撫していた。
「たくさんの男の中の一人。遊ばれただけなんだ」
そんな事が頭の片隅に浮かんだ。
が、それがなんだと言うのだ？

今、亜依はその肉体すべてを投げ出し、自分の下にいるではないか？
手はまるで水面を泳ぎ渡る蛇のように、するすると難なく下半身の秘所へと滑り込んだ。
湿り気を帯びたそこは乳房などよりずっと暖かく、絡み付くようなその感触はいささか不快でもあった。
「此処でいったい何人の男を誑かしてきたのか」
そう思うと、まるで今までの罪を暴露してやりたいような意地悪な気持ちになり、吸い付くような乳房の感触を捨て、女の細い足を押し開いてみた。
幽玄の光に映し出されたそれは、どんな花弁よりも複雑で、どんな貝よりも醜く蠱惑的だった。
「一体、私のそれとどこがこの女と違うと言うのか。彼はなぜこんな女に狂ったのか」
女の足首に食い込む爪、その爪先から流れ込む憎悪と一つの誘惑。
耳には囁くような風の音。
亜依は、冷たく、更に冷たくなる恋敵の花園にそっとキスをしていた。

窓からは初夏を告げる風が吹き、ベットに横たわる女の首に巻かれたスカーフに無邪気に戯れると、
まるで何事も無かったかのような静寂を残して消えた。
残された光は、二人の女の淫らな影を静かに映し出していた。

mカップって乳二つで三キロ位の重さ?

　　　　　　 Z　　　　Z
　　　∋oノハヽo∈　　　　Z 　　　　Z
　 　 　|从 - ｖ -)　　　　　　
　　 　 | ＼⌒⌒⌒ヽ 　　
　　　＼ |⌒⌒⌒~|　　　
　　　　 　￣￣￣￣

大学生ｽﾚがいつ間にか妄想小説ｽﾚになってる・・

おやすミキティ、
次スレ報告とかオフ板の方にもよろ

辻希美（以下のの）は普段は優しく始まるキスが、今夜は性急で激しい。
戸惑いながら、暴れる彼の舌に応える。

まだ淫らなスイッチが入っていないのに、
立ったまま、荒々しく肌を露わにされていく。いつもは暗くしてから。ベッドに横たわってから。

でも抵抗はしない。
それどころか胸はドキドキと高鳴る。恥かしいけど、これまでとはちがう彼の仕方に淫らな期待――。

ののだけを裸にした彼は、じっと目を見つめながら、いきなり脚の間に手を。

くちゅっ

まだキスだけなのに、脱がされただけなのに、ののは泉のように、潤みを湛えているみたい。

彼は、湧き出した蜜を指に絡ませるように。いつもとちがう愛撫。息が苦しい。
もっと‥‥と思ったとき、無常にも指が離れていく。

何？まださわられていない、
でももういきりたった胸の先に、ぬめっとした感触。声にならない呻きが漏れ、体が仰け反る。

ののの蜜が、私の胸の先に、彼の指先で塗り込められている。妖しく光り、いやらしく糸を引く。
彼の指はまた、ののの潤みを捏ね、今度は首筋に塗りつける。

いつまで続くのか、カラダのあちこちにただひたすらにそれを繰り返す。
塗られた場所はなんだか敏感になっていくみたい。偏執で、執拗で、でもヤメテホシクナイ。

塗られた蜜は熱くなったカラダで乾いていく。そのとき生まれる、ののだけの芳香（アロマ）
その奇跡の香りで、自分をもっと淫らに、彼をもっと淫らに。

3時間で1スレ消費したのか…
>>1のとおりだな

おまいら朝まで生テレビの時間ですよ

nonotan petyapai

明日のためにブック買いに行くか

明日何なの？

根岸S

クソ、戻ってきたらﾋﾄｲﾈ

一気に人減ったな

自演しまくってた俺がゲーム始めたからな

>>697
（●´ー｀）＜ｷﾗﾜﾚﾃﾙﾝﾀﾞﾖ

急にスレが進まなくなったな。。。

今日は虎ノ門がないからつまらん。

おいおいバイトから帰ってきたらもう１スレ消化しそうじゃんか

今日はミキティのラジオ出演楽しみだなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ












高橋と一緒かぁー・・・・・＿|￣|○

>>703
いいともの再来だな

明日は土曜だってのにﾋﾄｲﾈだな

曜日なんて関係ないさ

セーラームーン見るから早く寝たんだろ

正直むなしくない大学生が増えすぎだろ
これじゃ「全国の大学生のモーヲタ」だもんな