紺野がエッチな妹だったら？

あさ美わかってやってるのかあさ美

「ウチの妹すぐパンツ脱ぐんだよね」

お兄ちゃん

なんだあさ美

あさ美歯をたてるなよあさ美

どいつもこいつも妹を何だと思ってるんだ








バカどもが

第２話

ゴロゴロしながら
『お兄ちゃーん、私のことどう思ってる？』
「妹ー」
『もう一声ー』
「よくできた妹ー」
『もういっちょー』
「よくできた可愛い妹ー」
『さすがお兄ちゃん分かってるねー』
「んで、ちょこっとエロ」
『思っててもそういうのは言わないの』

>>886
ﾜﾛﾀ

>>887
！！！！！　なんか.｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜紺野さんは私の物なんだから取っちゃﾀﾞﾒです！

http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1076228685/

亀井もお兄ちゃんだったんか

こんこんえっちだよこんこん

>>890
亀井は（ｒｙ

「お兄ちゃん……」

　部屋に着くなり弱々しくベッドに腰を下ろす俺にあさ美が戸惑い
　ながら声をかけた。

「居たのか」
「うん……顔、真っ青だよ」

どう返せばいいのか分からず俺はただ引き攣った笑顔を浮かべる

「俺な、この家の子供じゃないんだと」

　要約すればそう言う事、あさ美が生まれる前子供ができなかった
　両親は施設から俺を…　ブラウン管の中でしか起こらない非現実
　な話は突然として現実のものになり、まさかと疑う思いが更に俺
　を暗い狭間に落としていく。

「そんなの気にしないで、私達は何時までだって今までと…」
「同情なんかすんな!!　俺の気持ちお前にわかんのかよ」

　つい語気が強まる、その言葉に偽りは無い。ただ俯いて袖で目元
　を擦る、あさ美に少しだけ心が痛んだ。

「わかんない、分かんないよ。お兄ちゃんの気持ちなんて」
「……わりぃ」

　しばらく沈黙が続いた。俺には話すべき言葉が何も見つからず、
　あさ美は何かを決意したように両手でぎゅっとブラウスを握り
　ながら。

「お兄ちゃん」

　そして唐突に隣へ座る。

「私、知ってた。お兄ちゃんのこと」

　顔は相変わらず俯いたまま、視線は握った拳に向っている。

「そっか…」

　俺の返答に華奢な肩が揺れる。

「怒らないの？」
「なんでだ？」
「だって私、知っててだまってたんだよ」

　ウサギ色の目がこちらを捉える、そんな健気な姿に不思議と俺の
　心は和んでいた。

「気ぃ使ってくれたんだろ……ありがとな」

　セミロングの黒髪を撫でられてあさ美はくすぐったそうに目を細
　めた。

「やっぱり優しいよ、お兄ちゃん……だから私は……」

「最近、変だと思わなかった？」
「何がだ？」
「やっぱり……気付いてくれなかったんだね」

　あさ美は一瞬だけ悲しそうな表情を浮かべて、そして徐に―――
　しっかりとその汗ばんだ手は俺の手を握る。感じる震えがあさ美
　の熱い吐息と共に緊張を俺に伝えた。

　「私、お兄ちゃんと本当の兄弟じゃないって聞いた時、嬉しかっ
　　た。神様がお願い聞いてくれたんだって」

　目を白黒させる俺にあさ美は潤んだ瞳で笑いかける。

「ホントはお兄ちゃんから言って欲しかったけど……言うね。私は
　お兄ちゃん、うんん、○○が……好き」

　唇を少しだけ突き出して、閉じた瞳から一筋だけ涙が伝った。

>>895
ほわわ〜ん

>>895
こんこん嬉しいよこんこん｡･ﾟ･⊃∀`)･ﾟ･｡

最近妹のあさ美は、風呂上がりによく俺をからかう。
パンツ＋キャミソールだけの姿で、テレビを観ている俺の前に立つのだ。

「あさ美クン、テレビ見えないよ」
「ごめーん」

言いながら、あさ美は脚を開く。
白い太腿の間で、あるある大事典のﾏﾁｬｱｷが笑う。

「お兄ちゃん、ここなんかできてない？かゆくて」

黒いキャミソールをめくるあさ美。おなかの一点が赤くなっている。
透き通るような肌とのコントラストに目がいく。
いかん、今日のあるある会員のコは俺の好みなのに。

「それからね、上の方も・・・なんか」

あさ美はそのままキャミをたくし上げていく。
やわらかそうで、ボリュームのある下乳。もうあるあるなんかそっちのけだ。
もう少し、もう少しで夢のとんがりピンクが。
思わず下から覗き込んだ瞬間、あさ美はパッとキャミを下ろしていたずらっぽく笑う。

「お兄ちゃんのえっちぃ」

最近どうにも身が持たない。

こんこんエッチすぎるよこんこん

萌えすぎて、死にそうだ・・・

あさ美、ちょっとパンを焼く練習するから教えてくれ
｢なんでお兄ちゃん、1ヶ月1万円生活でもするの？｣
違うよ、明日、調理実習があるんだよ。中間テストが
悪かったから実習点でなんとかしなきゃならないんだ。
｢しょうがないなあ。じゃあ、パン生地を作ろうか｣
・・・・。こんな感じでいいのか？
｢だめだめ、生地が硬いよ。もっと柔らかく・・・
そうね、私のほっぺたくらいの硬さかな？｣
ほっぺたくらいってわからねえよ。触るぞ。
オレはあさ美のほっぺたに触れる。ぷにぷにだ。
｢やんっ、くすぐったいよ。わかった？｣
オレはあさ美のほっぺたの柔らかさを思い出しながら
生地に水を足してこねなおす。
｢もう、今度は柔らかすぎ。耳たぶくらいになってる｣
今度は耳たぶに触れる。指先じゃ分かりにくいので噛んでみる。
あさ美が小さくうめく。余計分からなかったが今度は粉を足す。
｢ちゃんとしてよ、お兄ちゃん今度は硬すぎるし。太股くらいの
硬さになっちゃってるじゃない。だいぶ硬いよ｣
オレはあさ美の太股に触れる。硬さを測り間違えないように
両手でしっかりと触れる。あさ美はだいぶ硬いと言ったが
絶妙な柔らかだ。柔らかいよあさ美。
あさ美は力が出ないのかテーブルに手をついて
必死で身体を支えている。

>>1-901 コンニーしていいですか？

川*’ー’）＜大好き〜

>>901
よく考えると太股の硬さを覚えなくても
良い事に気付いたあさ美はオレに言う。
｢違うよ、ほっぺたの硬さでいいのよ
調理実習はパンを焼くんでしょ？｣
しかしオレは逆に言う。もしも課題がパン以外に
変更になったらどうするんだ？
あらゆる課題に対応するために、あらゆる
柔らかさを覚える必要はないのか？
点数が足りなければオレは落第してしまうんだぞ。
あさ美は一瞬、お兄ちゃんと同学年になれるかも
と思ったが、やっぱり落第して悲しむ姿を見るのは嫌だった。
｢わかった。あさ美の身体を使っていいから、頑張って柔らかさを覚えて｣
あとは為すがままだった。あさ美は黙って触れられていた。

｢・・・これで大丈夫よね。さあ、お兄ちゃん再挑戦よ｣
しかし、オレはまた失敗した。水を入れすぎた。
｢もうーしっかりしてよ。こんなに水を入れたら・・・｣
まるであさ美のココ・・・みたいか？
｢だめよ・・・お兄ちゃんそこはだめ・・・｣
あさ美もずいぶん水を入れすぎだな。オレが硬いのを入れて
ちょうどよくしてやるよ。
｢もう・・・家庭科の勉強中だよ・・・｣
実はオレ保健体育の点数も危ないから・・・。
その夜、あさ美もかなり保健体育の予習できました。

(・∀・)ｲｲ!!
あさ美エロイよあさ美

やっべ勃起した

数週間前にココを発見しまして
すっかりココのファンになりました。

あさ美、いいよ〜あさ美
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>901>>904
いけないﾙﾅ先生を思い出した　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>908
ばれた。あれはエロい作品ですたよ。
参考にしました。

>>909
消防だったｵﾚには過激すぎましたよ(;´Д`)　　ﾘｽﾍﾟｸﾄに値する(･∀･)!!

「ごほっごほっ」
「お兄ちゃーん、大丈夫？」
「バカ、おまえ、来るんじゃない・・・！
イ、インフルエンザなんだぞ、うつったらどうするんだ！
今度の週末は大事なライブがあるんだろ・・・？！」
「そんな事言ったって、今はお母さんたちも居ないし、
私が看るしかないでしょ」
「いいよ、自分で出来るから・・・ごほっごほっ」
「・・・熱は下がったかな？」
「こ、こら、おでこをつけるんじゃない！」
「うーん、まだぜんぜん熱いね」

お兄ちゃんやめて

>>911
「・・・おまえ、・・・どうでもいいが、家の中でも、
・・・ブ、ブラぐらい付けろよ。」
「あー見たのー！」
「み、見えたんだよ！
・・・いい加減に付けろよ。
（そんなんだから、お前の乳は離れてるんだよ）」
「え、今なんて言ったの！」
「ご、ごほっ、え？いや何も・・・」
「ひどーい！気にしてんのに！
・・・私の、そんなに離れてないよ！」
「わ、トレーナを脱ごうとするな！」

>>358　>>911
俺もおでこネタを書いたなぁと思ってログを読み返した。
どうやら兄より妹の方が風邪をひきやすいらしい。

>>914
紺野みたいな妹におでこをつけられたら、即死？

心臓が活動を停止するね

あのクリクリした目が目の前にきたら俺は逝く　体温を感じたら逝く

｢お兄ちゃん、にらめっこしようよ｣
いいぞ。笑ったら負けだな
｢笑うと負けよあっぷっぷ｣
(あさ美、そんあうるうるした目でオレを見ないでくれ
おお、かわいい。犯罪的にかわいいな。
それにしてもなんでオレの妹に生まれたんだろ？
手を出したら犯罪だよな。でもしばらく一緒にくらせる・・・
でもいつかは結婚・・・あさ美もいつかはオレの知らないだれかと・・・)

｢お兄ちゃん・・・・泣いてるの？｣

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　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　;　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 /　

ﾄゥﾙﾙﾙﾄゥﾙﾙﾙ…ガチャ
「○○か御飯ちゃんと食べてるか？」
父さんからの電話だった…
「食べているよ。ところで何かあったの？」
「…あぁ…電話であれなんだが実はあさ美とお前は本当の兄弟じゃないんだ」
「何いっているんだよ…嘘だろ父さん」
「嘘じゃないんだ。詳しい話は帰ってからだが今、父さんが家をあけているのはそういうのもあって
ある人とあっているんだ」
「……………」
「父さん達が帰るまで家とあさ美を頼むぞ○○」
「……わ、わかったよ。と、父さん」
ガチャ
「……オレ達…血がつながってなかったのか」

妹｢てめぇ〜!!なにみて想像してんだよブチ殺すぞ!｣

兄｢萌えぇ〜〜!!｣

妹｢はぁ!？ぁあ!!!なめてんのか!!ゴラァ!!｣

兄｢萌えぇ〜〜〜〜〜!!｣


こんなリアル兄はいやだシリーズ

　　　　　　　,△,,��,,
　　　　　　彡　　 　　 ｀
　　　　 ／　　　＼ﾉ'／ ﾐ
　　　／　∪　ﾉﾉ┃┃）ﾐ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＜　　　　　ゞﾞﾞﾞσﾞﾞノ　 ＜　　お…おにいちゃんなんて大嫌い！
　　∠ 　.' ￣￣'⌒ヽ｀ヽ,　　 ＼　お母さんに言いつけてやる！
　　　彡 | ::::::::::| ＝ |,ゝ /ヽ.　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ／|｡;;;;;;;｡| |||| |ノ'_'＼ ＼
　　　(,,　／￣￣/￣ ＼＼,ゝ,,,)
　　　　 'へ_,へ_,へ_＿ ,. ノ
　　γ⌒ヽ_.ノ　　　|　 |
　　 |≡ |/　　　　　|￣|
　　 l.,_,,'ﾉ　　　　　 .|　 |
　　　　　　　　　 　 (￣ ~.)
ﾄﾃﾄﾃ　　　　　　　　 ￣

　　　　　　　　　　　　　　　　 （￣￣丶　　 ,,___Д___,, 　ぁぅ
　　　　　　　　　　　　(.　)　 　 ＼∞ ﾉヘ__/＿___　 /
　　　　　　　　　⌒　　　　.,へ,ヘ|￣ |;;;;; ヽ◎|≡)ノ�凵@　っ
　　　　　　　（;;::..　　) ,__ <＼,,,;;;;|　　|⌒ヾ;;;>,,￣ﾉ彡ヽ　　　っ
　　　　　　　　　　　／≡/~￣）丶,,ノ⌒ｿ;;;>　 ~）--- η
　　　　　　　　　　（＿__ノ---''ﾞ--ヽ - ′----''ﾞ---.,,.ﾉ

「おにーちゃーん」
「どうした」
「晩御飯の買い物しなきゃいけないんだけど、買いだめしたいから一緒に来てくれる？」
「うーん、面倒だな･･･家にあるもので何か作れないのか？」
「お肉は全部使っちゃったし、玉子と野菜と豆腐しかないよ」
「野菜って何がある？」
「えーっと、きゅうりと、にんじんと、ナスくらいかな」
「それ使って何かできないか？」
「新鮮だし太くて大きいけど、これだけじゃ足りないよ･･･」
「うーん、俺じゃないとダメなのか？」
「うん。おにーちゃんじゃないとダメなの。いいよね？」
「あぁ、行く行く。行くよ」
「直ぐに行ける？」
「ちょっと待ってて。もう直ぐ行けるから」
「わかった。待ってるから早く来てね」
「ああ、いいよあさ美」

「おにーちゃんまだ？早くー、もう我慢できないよ」
「あぁ、分かってる。もうすぐ行くよ」

「おまたせ」
「もう、遅いよ。先に行っちゃおうかと思ったんだから」

「入ってる？」
あさ美に財布の中身を聞く
「うん。たくさん入ってるよ」
あさ美は微笑みながら言った

さきに逝っちゃおうかと思ったんだから

えろほー

リアルで妹があさ美だったら
こんなことはないんだろうな＿|￣|○

あさ美えっちだよあさ美

>>928
リアルで妹（ブス山さん）がいる俺からしたら、>>923のほうが生々しく感じる・・・