紺野がエッチな妹だったら？

何させます？？

結婚する

川に捨てる

>>2
doui

>>1
服の上から弄る

派遣する

英語を毎日つきっきりで教える

>>7
(･∀･)ｲｲ!!

紺野が知的障害の妹だったら？

リンボーダンスを徹底的に叩きこむ

２人でぷよぷよの対戦

まぁ俺は妹の胸のぷよぷよしか見てないけど

エッチな妹っていう存在なんてありえないですよ
エロゲーの世界ですよ

>>12
じゃそういうエロゲ作ればいいわけか

何でもいいから負けたら服を一枚ずつ脱いでいくゲームをする

ほ

またドザヲタか
糞スレ立てんなやヴォけ

一人エッチしている所を隠し撮り

公衆便所にならないように、それとなく注意する

同人誌を書かせる

望むところだ

よろ〜、舌ちろっと出しの練習を何回もさせる

オナニーさせながら「よろ〜」って言わせる。

とびっこの試験台になってもらう

オナニーするときは机の角でやることを強制する

舐めまくる

同級生の男の子誰とでもやたらスキンシップをとらせる
話しかけながら、相手の腰の少し上を触れ!
わかんないところを聞くときは相手の太ももに手を置け!

>>26
リアルでそんな感じの女いた、ブスのくせに

>>22
おまいさては翁だな？

頭なでて
ほっぺつつく

頬擦り

守り抜く

ｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一緒の布団で寝る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌―――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　>>1に核を投下します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└Ｖ――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　　　　（・-・o川 　　　/|
　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣Λ　　　　/ |
＿＿＿＿＿＿＿　--―ヽ/　　　　　ヽヽｖ――---＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣――-、-,---Λ日|　.　´　 　ヽ|Ｅヨ |＼＿＿＿--、-,―￣￣￣￣
　　　　　　　　,〇､-=＝||日＼　　λ/　|Ｅヨ |　|＝==ｰ　　,〇､
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　￣ 　 　└―┘´



　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,从／　　　　　⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　〇二) ) ゝ≫≫≫⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/从＼　ﾄﾞｼｭｰーーーーーッ!!

　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　川o･-･)ノ＜めっ！　 　.::::Γ| ‡∩:::::

抜く

膝の上に座らせてぷりぷりのお尻にチンコを気づかれないように当てる

ttp://f15.aaacafe.ne.jp/~tokukon/imo/file/data/040118_HPW04.jpg
ttp://f15.aaacafe.ne.jp/~tokukon/imo/file/data/040118_HPW05.jpg

>>37
勃っちゃうからむり

とりあえず泡風呂に一緒に入りながら、浴槽の中で立ちバックで中だし。

体荒いっこ

両親が海外旅行で二人きりになったら・・・

まず土曜の朝から考えようぜ.

金曜の夕方からにしようぜ

よし、まず２人で寝転んで金曜ロードショーのジブリ映画見るのはどうだ

お兄ちゃん、いっしょに夕ご飯の材料買いに行こ
今日はあさ美が作ってあげる
こう見えても家庭科５なんだぞ


うん、逝こう・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

妄想してる間にレスが進んでた・・・＿ﾄ￣|○

　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　川*’−’)ノ＜え、なに！　 　.::::Γ| ‡∩:::::

服、服！

お兄ちゃん、ここ気持ちいい？
おっぱい気持ち良いでしょ

私だって疲れてるの！お兄ちゃんマッサージぐらいしてくれてもいいでしょ！

愛紺姉妹

顔、丸すぎ

>>1
顔をグーで殴る
リアルで

妹いますが性的対象にはならんよ。
血が繋がってなきゃありうるな。

>>55
裸見たら起つだろ？

妹いるが、ブスだから性的対象にならないだけであって
藤本のような妹がいれば、十分ズリネタにできると思う

ド
ザ
れ

usse

おまいらはええよ
金曜の夕食作るところからやってくれ

hozen

sage

>>40
いいなそれ

紺野にすることといえば両手で顔面を引っ張るしかない

>>64
川o・∀・)<何ですかぁ〜（※ｺﾞﾛｯｷｰｽﾞ第13回参照

hozen

ho

妹age

「お兄ちゃ〜ん、今いい？」
「んぁ？何？」
「ちょっと宿題のここんとこが分かんないんだけど・・・」
「これ？うーんと、これはだなぁ・・・（スイスイ）・・・（略）・・・」
「うん、うん。」
「で、こうなるから・・・（略）・・・」
「うん。・・・・・・あ！」
「・・・ん？」
「そっかそっかぁ何だぁ、さすがお兄ちゃん。ありがと♥」

「あ、もうナウシカ始まっちゃうよ。リビング行こうよー」
「うん、ちょっと待って、もうちょっとで漫画終わるか・・・」
「ねぇー早く〜」
「わ、分かったから、手を引っ張るな」

ｲｲﾖｲｲﾖ(;´Д`)=3ﾊｧﾊｧ

ほ

両親が離婚して別々の親に引き取られれば結婚できる？

ho

兄弟って結婚できないの？

兄妹は結婚できないよ

>>75
ウッホ！

石川を紹介してもらう

この際愛ﾀﾝを紹介してもらえばいいか

やりまくるな

>>1
紺野みたいなブサイクをそんな設定にしても気持ち悪いだけだ

兄妹は結婚できないし、兄は童貞だし妹は彼氏つれこんで隣の部屋でSEXするし、もう死にたい

>>81
高橋みたいなシャクレ猿よりマシだ

犯されたい

(;ﾟ∀ﾟ)=3

パンツかぶってみる

クリスマスに家族パ−ティーとか

>>82
いいなそれ

ho

>>82
地獄だけど、ちょっと羨ましかったりもする

「こんっ・・こん」
「ん〜？」
「こん・・こん」
「なぁに？今ちょうど良いところなんだから・・・」
「・・・・・・・こん、こん」
「なにっ、もう！それに、なんでお兄ちゃんがこんこんって呼ぶの！」
「こん・・・げほっごほっ！あぁ〜(・∀・)ｲｲ!!場面だったから、セキ我慢してたんだけどダメだぁ〜」
「・・・・・えっ？」
「こほっ・・こほん、あ〜喉痛ぇ・・・んっ？何か言ったか？」
「あうぅ・・・・・もうっ！！お兄ちゃんなんか知らない！！」
「えっ？」
タタッ、バタン！！
「・・・・・・・・・俺が何をしたっていうんだ＿|￣|○

>>91
ﾎﾜﾜ

淫乱こんこん

やはり義理の妹である、という条件は外せない。
実の妹は必ず家族の誰かに似てしまうから。
なんやったら自分の顔に似てるのだ。いややそんなん

淫乱こんこん役誰かやってよ

義理の妹なんて他人みたいなモンだ
そんなの認めねえ

>>96
そんなに近親相姦したいのか？まあとにかく自分と似てない顔じゃないとヤバイす

こんこんのおねだりスレはここですか？

>>97
いや似てるとか似てないとかじゃなくて

とにかく紺野だから

ほっぺをむにゅーっとつまんで遊んで、目が潤んできたら抱きしめてあげる

仲直りしたところで後ろから中田氏

ちゃらっぽい男に引っ掛からないように注意するな

>>100
あのほっぺだからつまんでも何も感じなさそうな気がする

「ｱﾂ━━━━(´Д｀υ)━━━━･･･」
「うん、あついねぇ・・・」
「１月なのになぁ・・・」
「そうだねぇ・・・」
「なんでこんなに暑いんだろうねぇ・・・」
「・・・ここがサウナだからじゃないかなぁ？」
「そっか・・・じゃあ何で俺とお前が一緒にいるんだろうねぇ・・・」
「なんでだろうねぇ・・・・」
「なんでだろうなぁ・・・・」
「暑いからどうでもいいか・・・・」
「暑いからどうでもいいよ・・・・」
「お前タオルごしなのに以外と胸あるなぁ・・・・・」
「そうですかねぇ・・・・・」
「でも、しもぶくれだよなぁ・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・だよなぁ・・・・・」
「・・・・・・・・」
パチン！バチコーン！オジャマーン！！・・・ガラララ、ピシャ！！
「・・・・・なんでもいいって言ったのに＿ﾄ￣|○」

オジャマーンﾜﾗﾀ

↑ｽﾏｿ一番下「どうでもいい」の、間違いですた

川o･-･)＜お兄ちゃん♪しこしこしてあげる♪

「おにーちゃん・・・寝た？」
「寝た」
「ふふふ、寝てないじゃ〜ん」
「なんだよさっさと自分の部屋もどれよ」
「・・・」
「なんだよ」
「一緒にねちゃだめ？」

川o･-･)＜あぁん・・お兄ちゃん・・だめぇ・・ん・・

川o･-･)＜一緒に寝てくれないと、いろんな事しちゃうのだ♪

川o･-･)＜お願い！寝させて！

「おにーちゃんドコみてんの？」
「え？いや〜・・・」
「へんなおにーちゃっ・・あっ・・・////」
「っ・・・」
「おにーちゃんもしかして興奮してる？」
「・・・」


「おい！どこさわって・・あっ」
「かちかちだ」
「おい！あさ美っ・・」

川o･-･)＜えへへ・・・ここ気持ちいい？

おねだりしてもいい出来そうもないことスレみたいだな

>>113
こっちはエッチだからな

エロスレﾊｹｰﾝ！！
いいなぁ、ﾊｧﾊｧ

ちょっとだけHバージョン。あっ、文章物ウザかったら出て行きますんで・・・

「おいあさ美、ヤッターマン、コーヒー、ライター・・って続けて言ってみ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
「なんでよ〜え〜っと、ヤッターマンコーヒーライター・ヤッターマンコーヒーライター・ヤッター・・・・」
「・・・・・・何か気付かない？」
「えっ・・・・・やったーまんこーひーらいたーやったーまんこー開いた・や・・・あっ・・・・・」
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
「あっ、あううっ・・・」
「どうした？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
「・・・・・酷い、お兄ちゃん！！なにが楽しいのそんな事して！！ばっかじゃないの！！大体何よ！誰よ！！
　　　ヤッターマンって！！どこの星から来るのよそんな奴！！問い詰めたい！小一時間問い詰めたい！！うぁぁぁぁぁん」
ダダッ！ドタ！痛い！手ぇ打った！お兄ちゃんのせいだ！！ダダッ、バタン！！
それは俺のせいじゃない・・・＿|￣|○

川o･-･)＜おっきくなったよお兄ちゃん♪

>>116
＞問い詰めたい！小一時間問い詰めたい！！

ちょっと待て

川o･-･)＜私がオナニーをはじめたのは７歳の時ですけど、何か？

２ちゃんねら〜こんこん

「な・・・舐めてみるか？」
「・・・うん・・・」

チュパチュパ

「あっ・・・」
「にゃんあへんにゃあり（なんか変な味）」
「あさっあさ美っ・・・もっと・・・」

チュパチュパチュルチュル

「おいーちゃん、こう？」
「あーいいよあさ美。上手だよ」

はむはむ

川o･-･)＜ちょ、そんなに突きだしたら痛いよ〜

川o･-･)＜はぁはぁ・・・いっぱい出たね！

シマリよさそう

>>91
兄イ�`

ﾊｧﾊｧ

age

「あさ美は新曲のPVあんま映ってないね・・・」
「・・・」
「気にすんなって　あさ美はいまだって頑張ってるからもっと頑張れば・・・」
「ありがとう。今はこれでもいいの。」
「え？」
「今は、おにーちゃんに見てもらえれば・・・」

ho

（こっそりベッドの中に入って耳元で）
「おにーちゃん、おはよ。朝だよ。」

目覚めてみると裸で同じ布団に入っている俺とあさ美
パニクる俺とくすくす笑うあさ美
朝からそんなイタズラをするお茶目な妹

>>130
これ何か好きだ

>>132
ttp://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon4238.wav

(*´Д｀)ﾎﾟﾜﾜ

>>131
パニクる　を　ハニパる　と読んでしまい
布団の中でふたりでハニパってるところを想像した

なんかぁゃιぃ

ただの妹じゃなくてエッチな妹ってのが良いな

トイレに入った後すぐに入って便器に頬をすりすりする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾓｯ

洗い終わった俺の洗濯物に自分の下着を紛れ込ませて持って来る紺野

俺がその下着の臭いを思いっきりかいでるところを盗撮している紺野

こんこんエッチだよこんこん

age

ho

>>141
違います・・・・

こんこんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

一緒にお風呂入る

俺｢お前結構離れ乳だな(ﾌﾟｹﾞﾗ｣
川#･-･)｢そんなことないもん!｣

>>146
女の人を乳で判断するのｲｸﾅｲことですよー

　∋8ノハヾ
　　川oﾟ дﾟ) 　　　　こんなスレが！
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

　　∋8ノハヾ
　　　川o･-･) 　　　　こんこんはエッチじゃないよ・・・と
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

こんこんはエッチじゃないよ

頭の中はエロくなくても身体がエロい紺野あさ美ですよろしくお願いします

　∋8ノハヾ
　　川#ﾟ дﾟ) 　　　　・・・！
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

>>150-151

>>147
ちょっといじわるしただけですよ〜ん

あさ美ー！マリア様が見てる始まったぞー

「あー、ナウシカ面白かったな」
「うん」
「じゃあ、漫画の続きでも見ようかな」
「えー部屋に戻っちゃうの？　せっかく、お母さんたちが居ないのにー」
「え？　どういうこと？」
「・・・」
「な、なんだよ？！」
「ねぇ、お母さんたち、今何していると思う？」

「え、んー、寝てるんじゃないか？向こうはもう、真夜中だろ？」
「・・・ただ寝ているだけかな？」
「？」
「久しぶりの夫婦水入らずなんだよ？」
「？・・・それが？」

「誰も邪魔者がいないんだよ？」
「だから？　ちょ、寄ってくん・・・」
「私たちも同じことをしようよ」
「え、ど、どういうこと？」
「・・・こーゆーこと！」

ttp://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon4242.jpg

　　∋8ノハヾ
　　　川o･-･) 　　　　メールをチェック・・・と。
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

　　∋8ノハヾ
　　　川o･-･) 　　　　あれ？
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

送信者：紺野兄
題名：あさ美！
内容：アドレス取ったぞ！ところで、あさ美！
　　　　お前なあ！寝るとき布団とパジャマはだける癖直せ！
　　　　俺が毎朝直してやってんの知らないだろ！

　∋8ノハヾ
　　川#ﾟ дﾟ) 　　　　・・・！
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

　　∋8ノハヾ
　　　川o･ｰ･)
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/





翌日

>>130

ho

　　∋8ノハヾ
　　　川o･-･) 　　　　メールをチェック・・・と。
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

　　∋8ノハヾ
　　　川o･ー･) 　　　　お兄ちゃんからだ♪
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

送信者：紺野兄
題名：あさ美へ
内容：元気でやってるか？
　　　　こないだのオジャマルシェ、手の甲ぶつけたの痛かったろ？
　　　　お前も大分テレビに慣れてきたみたいだな。


川o･ｰ･) ＜お兄ちゃん・・・♪

あさ美━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

送信者：あさ美
題名：元気だよ！
内容：メールありがとう。あさ美はご覧のとおり！元気だよ♪
　　　　お兄ちゃんこそ布団はだけて寝てない？
　　　　今度はいつお兄ちゃんに会えるかな。
　　　　寒くなってきたから会えるときまで風邪ひかないでね！
　　　　オフになったらお兄ちゃんに「おじゃマルシェ♪」しちゃうからね。
　　　　楽しみに待っててね☆彡

　　∋8ノハヾ
　　　川o･ｰ･) 　　　　　送信・・・っと。
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

ふふっ
　　∋8ノハヾ
　　　川o＾ｰ＾) 　　　　お兄ちゃん、大好き・・・♪
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

妹ほしいな

ノノハヽo∈
从 `,_っ´)y━~~＜れいなのスレ パクったら許さん！！

>>174
どっかいけよ貧乳のパイパン

　　ノノハヽo∈
　　　从 `,_っ´) 　　　　　れいな可愛いよ、れいな・・・と。
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

ほ

こんこんに俺の部屋のゴミを捨ててもらいたい



自家発電した白い絞り粕の臭いが漂うごみ箱を見て発情するこんこん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

hozen

>>168
最初「大分テレビに〜」の部分を｢オオイタテレビ｣って読んで何が何だかわからなかった････＿|￣|○

>>168
「お前も大分（だいぶ）テレビに慣れてきたみたいだな」を
「お前も大分（おおいた）テレビに慣れてきたみたいだな」と読んでしまった
しかも「大分テレビって何だよ！」と突っ込んでしまった

って、お前もかよ！>>180

あともう何人かいそうだな

>>183
ノ

748 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/01/22 11:06
妹スレの改造。

　　∋8ノハヾ
　　　川o･-･) 　　　　メールをチェック・・・と。
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/


　　∋8ノハヾ
　　　川o･-･) 　　　　あれ？
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/



送信者：紺野兄
題名：あさ美！
内容：アドレス取ったぞ！ところで、あさ美！
　　　　お前なあ！寝るとき布団とパジャマはだける癖直せ！
　　　　俺が毎朝直してやってんの知らないだろ！



　∋8ノハヾ
　　川#ﾟ дﾟ) 　　　　・・・！ ｵﾆｲﾁｬﾝﾒ･･･！
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

749 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/01/22 11:08

　　∋8ノハヾ 　　　　！
　　　川o･ｰ･) 　　　　そおだ♪
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/


ｶﾁｬｶﾁｬ･･･
　　∋8ノハヾ
　　　川o･ｰ･) 　　　　　送信・・・っと。
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/


ふふっ
　　∋8ノハヾ
　　　川o＾ｰ＾) 　　　　
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

750 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/01/22 11:11


−翌日−


（こっそりベッドの中に入って耳元で）
川o＾ｰ＾)＜おにーちゃん、おはよ。朝だよ。
兄「あ、あさ美！？何やってんだ！？」
ttp://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon4241.jpg

（トイレからでてきたら）
川o･ｰ･) ＜おにーちゃん、ラジオ体操しよっか。
兄「のわっ、あさ美、びっくりした！」
ttp://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon4234.jpg


（朝食を食べ終わって）
兄「あさ美、そろそろ時間だぞ。」
川o･o･) ＜ホントだ！急がなきゃ！
（玄関で振り返って）
川o･ｰ･) ＜おにーちゃん、メールチェックしといてね♪
兄「え？」
川o＾ｰ＾) ＜ふふっ♪いってきまーす！

752 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/01/22 11:16
兄「・・・メール？怒ったかな？流石に・・・」

新着メール：１件



・・・ｶﾁｶﾁｯ！



「送信者：あさ美
　件名：お兄ちゃんのばぁか！
　内容：ばか兄貴！
　　　　　お兄ちゃんなんか、


　　　　　大好きだもん！ 」






川o＾ｰ＾) ＜お兄ちゃん、大好き・・・♪

エロスレに書いてあったからこっちにも持ってきました。
おおいたテレビ！

sage

hozen

ho

ｺﾝﾆｰしながら保守

「あさ美ー？あさ…なんだ昼寝してるのか。」
「…ｽｰ…ｽｰ」
「ったくタオルケットぐらいかけないとカゼひくぞっていってるのに…」
「…」
「よっと…ﾌｧｻｯ」
「お兄ちゃん！ｷﾞｭｯ」
「！？寝てなかったのか！？」
「つーかまえた！一緒にお昼寝しよっ？」

俺「いれるぞ、雌豚が」紺野「ブッ！ブヒィィィィ」

「お兄ちゃん背中流してあげるね」と風呂場に乱入してくる
一糸纏わぬこんこん

「お前胸大きくなったな・・・」

>>195　ｲｲ！

「あさ美ー？あさ…なんだ昼寝してるのか。」
川o- ．-)「…ｽｰ…ｽｰ」
「ったくタオルケットぐらいかけないとカゼひくぞっていってるのに…」
川o- ．-)「…」
「よっと…ﾌｧｻｯ」
川o-ヮ-)ﾉ「お兄ちゃん！ｷﾞｭｯ」
「！？寝てなかったのか！？」
川o・ヮ・)ﾉ「つーかまえた！一緒にお昼寝しよっ？」
ttp://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon4241.jpg

川o･-･)ノ＜昨日はおにいちゃんと寝ちゃった。もう朝だぁ♪

膝の所になにか硬いものが当たる事に気づいたあさ美

川o･-･)ノ＜なんだろこれ・・・
膝で硬くなったものをグリグリいじるあさ美
「はふぅ・・・、気持ちいぃ・・・」

川o･-･)ノ＜！！　・・・寝言か。気持ちいいんだ。そういえばクラスの女子が男の子はここをいじると気持ちいいって・・・
再度膝でグリグリしはじめる。
川o･-･)ノ＜お兄ちゃんも気持ちいいのかなぁ・・・
寝ているお兄ちゃんの息が荒くなっていることそしてズボンが突然濡れてることに気づく。
川o･-･)ノ（これって・・・）
「あさ美・・・」
川o･-･)ノ＜！！　お兄ちゃん私の夢を・・・


「やべぇ、夢精しちったよ・・・」
川o･-･)ノ＜あ、お兄ちゃんおはよう！！　いい夢見れた？
「お、おはよう！　ああ。いい夢見れたよ。」
川o･-･)ノ＜え、どんな夢？
「た、たいした夢じゃないよ（実の妹に膝でいかされた夢なんて言えるか・・・）」

hozen

h

川o･д･)＜お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！

（寝転んでテレビを見ながら）
「ヘクシッ！」
「寒いの？タオルケット持って来るね。」
「おーあんがと。」
「はいじゃあおにいちゃんうつ伏せになって。」
「え？まぁいいけど…」
「ﾌｧｻｯこれでもう寒くないね。」
「…一つ聞いていいか？」
「なぁに？」
「なんでうつ伏せの俺の上に寝転がるんだ？」
「だってお兄ちゃん暖かいんだもん。」

ｈ

萌え

川*´ｰ｀)＜ｵﾆｲﾁｬﾝ ｱｯﾀｶｲ･･･

あさ美・・・

こんこんエッチだよこんこん

moe

ho

川*´ｰ｀)ｵﾆｲﾁｬﾝ･･･ｸｽｸﾞｯﾀｲﾖ･･･

あさ美、何食べてるの？ガム？オレにもくれ
｢なーいよ。だってこれが最後の１枚だもん。お芋味｣
そーか。食べたくなったのにな。イモ・・・
｢じゃあコレあげる｣
うわ！さっきまで噛んでたやつだろ。味しねーだろ？
｢うん。でも私の味がするよ。｣

「おい、こら、抱きつくな！」
「・・・ダメ。今日は、もう、決めたんだから！」
「ちょ、ちょ、決めたって・・・・　おまえ、ブ、ブラ、・・・してないのか？！」
「・・・見えちゃった？」
「見てない、見てないぞ！」
「お兄ちゃん、ちっとも気づいてくれないんだから。スカートだって、
私、いつもこんなに短いの履かないでしょ？」
「・・・！」
「・・・」
「・・・おまえ、まさか、パンツは履いて・・・」
「・・・確かめてみる？」

｢お兄ちゃん、もしも私が溺れたら人口呼吸してくれる？｣
何言ってるんだ？あさ美
｢だって、もしもって事あるじゃない｣
・・・まわりに誰も居なかったらな。それより溺れるなよ。
オレ人口呼吸なんてわかんねーよ。
｢じゃあ練習しよ。誰も居ないから｣
なにすんだよ。お前まだ溺れてないだろ
｢ううん。お兄ちゃんに溺れてる｣

川o- ．-)「…ｽｰ…ｽｰ　ｵﾆｲﾁｬﾝﾀﾞｲｽｷ　…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」

偶然開いたけどこのスレッドフロートは全員頭おかしいね

おまいら最高ですね。

　

「電気アンマーっ！！！ぐいぐいぐいっ！ぐいん　ぐいん」「やだおにいちゃん！ぎゃはははやめてーっ！！はあっ　あうんっ　やん」

hozen

>>213-215
最高!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

こんな妹がいたら襲っちゃうぞオイ

ho

紺野をおんぶしたら背中に乳が当たって興奮しそう

┌┐　 l　　　|　＿＿|＿　　　　＿＿　　　　|　　　　　┌──┐　　 l　 ＿_　　 　 　 　 　 　/ 　 　 |　|
├┤-┼┐　|　　　　|　　 ￣￣　 ／　　―┼―　　　│　 　 │　￣|￣　　　　　　　　 　　/　　　　|　|
├┤　|　 |　 |　　 　 |　　　　 　 /　 　 　 　 |　　　＼ └┬┬┘　　 |　　　　　 |＿l　　　 /　　 　　 |　|
│⊥-|　 | 　 |　　　 |　　　　　 │　　　　/￣|￣ヽ　　　 ││　　　　|' ⌒ヽ　￣|　 ヽ 　/⌒ヽ　/　 |　|
￣　 /　 」　　|　　 丿　　　　　　ヽ_　　　 ＼_ﾉ　ノ 　 　 ノ　└┘　　　 ＿ノ　　　|　 '　/　　　し'　　． ．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;´Д` あさ美ぃぃぃぃぃぃ

>>226
今逝くからな・・・


変身！！！！

大学生とかで親元を離れて妹と同棲してる香具師とか羨ましいよな

どいつもこいつも真昼間から…ﾊｧﾊｧ

鮮やかにage

>>231晒しage

「はいお兄ちゃんコーヒー。」
「お、ありがと。ｽﾞｽﾞｽﾞ」
「ちょっとお砂糖入れすぎちゃった。ｴﾍ」
「甘いな…『まるで私とお兄ちゃんの関係みたい」なんて言うんじゃないだろうな？」
「ん…そんなこと言わないもん！」
「お、そうか？」
「だってもっともっと甘いもん。」

おまいら上手いこというなあ

>>229
ノ
大学が東京に決まったら俺の所に来るらしい

>>203

>>236
いーなー

「お兄ちゃん！！パンツ一枚でその辺ウロウロしないでよ！！」
「んっ？馬鹿、これは男の特権・・・もといロマンだ」
「いやそんなロマンいらないから」
「けっ、お前なんかに言われる筋合いねーよば〜か」
川o･-･)・・・
「じゃ、お休み〜」
翌日・・・
「ふぁぁぁ・・・あ〜良く寝た」
川母)＜「おいお前！！なんて格好してうろついてんだい！！」
「えっ？なんの事？」
「ｸｽｸｽ・・・お兄ちゃん、パンツパンツ」
「んっ？えっ？あ・・・・・うぎゃーーーーーーーーー俺の、俺のパンツのお尻部分が破れてるぅ！！＿|￣|○」
川o･∀･)ｱﾋｬﾋｬ

川o･-･)（・・・やっぱω部分の方切っとけば良かったかな）

サーωを切っちゃだめだよこんこん

「まったく突然具合悪くなるなんて…ほら食べたいって言ってたプリン。」
「ありがと…ｸｼｭｯ」
「あと何かあるか？桃缶？今日は言うこと聞くぞ。」
「・・・。」
「オレンジジュースでも飲むか？」
「あ…汗かいちゃったから体拭いてほしいんだけど…」
「…分かった。じゃあ今タオル持って来るから。」
「お兄ちゃん…ちょっと待って…」
「ん？」
「もうちょっとだけ…あさ美の近くにいて…」

熊切あさ美を思い出した。

おまいらこっち来い
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1074253569/l50

れいなも悪くないんだけど、それとこれとは別なんだ

えっちな川o･-･)が妹っていう設定が最高に良いんだ

ﾘｱﾙ妹子持ちなのに未だ童貞。。。＿ﾄ￣|○

>>246
ノ

age

ho

「あれっ？お前何やってんの？」
「明日写生の授業があるから、その準備」
「ふ〜ん」
「保健体育の方じゃないよ」
「うん、そんなこと全然聞いてないよ」
川#･-･)
「なんで怒ってんだよ」

「・・・ねぇお兄ちゃん」
「んっ？」
「私のほっぺつねってて面白い？」
「うん」
川o･-･)・・・
「怒んないのかよ」

「お兄ちゃん明日は日曜だよー」
「あー、そうだな」
「どこか行かないの？」
「特に予定ないな・・・」
「折角の日曜なのに？　彼女とお出かけとかさー」
「うるせー、彼女いないのしってるだろ」
川o･∀･)
「なんか嬉しそうだな・・・」

川o･д･)・・・
「どうした？」
「AV機器って・・・そんな・・・違うの？」
「何がだよ」

「でねっ、辻さんが言うの！！もうね本当にアホかと馬鹿かと」
「うん・・・」
「・・・もうっ！話し聞いてるの！？さっきからうん、としか言ってないじゃない！！」
「うん・・・」
「私の方が藤本さんより好き？」
「ううん」
川o･д･)

「でねっ、石川さんが一人でうけてんの！！もう逝ってよしって感じ」
「うん・・・」
「・・・もうっ！話し聞いてるの！？さっきからうん、としか言ってないじゃない！！」
「うん・・・」
「私の方が藤本さんよりおっぱい大きい？」
「・・・・・・うん」
川o･∀･)

「お兄ちゃんおやつはバナナだよ！」
川o･-･)＜はむはむ
「なんかエロいなぁ・・・」
「なにが？」
「いや、食べ方が」
「なに言ってんのー？　お兄ちゃんのバカー」
川o･∀･)
「バカバカー」
「バカバカ言うなよ〜」

「お兄ちゃん、ゲームしよゲーム♪」
「俺今日疲れてんだよ・・・」
「最近藤本さんからマージャン習ったの〜やろうよ」
「脱衣マージャンならいいぞ」
「負けないよ」
「やるのかよ」

>>256
こんこんバナナ食べれないよ

「お兄ちゃーん」
「んあ？」
「暇だから部屋の掃除してあげるー！」
「別にいいよ　散らかってるし」
「散らかってるから掃除するんじゃん！　遠慮しないのー」
「あぁ！　・・・ちょっと待ってろ！　ちょっと！」
「ベッドの下なら掃除しないから安心していいよー」
「・・・！！」

疲れた・・・このスレもっと盛り上げたいな、
>>252と>>256の人、活性化に協力どうも
ﾉｼ

バナナ食えないのか。スイカ食えないのは知ってたけど。

>>260
川o･∀･)

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>260
おまいはアレだな、うん、微笑ましい萌えって感じが上手いな
妹は思春期って漫画に雰囲気がちょっと似てるな、がんがってくれ

>>261
イチゴじゃないのか？

「あぁ難しいなぁ…
ねぇお兄ちゃん。どーやったら上手く逆上がり出来るようになるんだろ？」
「だから、こーやってグッとケツを上に上げてだな」
「イヤッ!!……エッチ…」
「バ、バカ!?勘違いするなよ!誰が好き好んで妹の尻触るかっての!!」
「………」
「…おい、ど、どーした?」
「……本当に、本当に触りたくないのかな?」
「うっ………」

>>265
ﾊｧ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━ﾝ!!!

>>264
嫌いなものは一つとは限らんだろ

おまいら仕事から帰って来てお疲れの俺を萌え殺す気ですかそうですか

「あさ美ー　お前は好ききらいが多いなぁ」
「だっておいしくないんだもんー」
「そんなんじゃ大きくなれないぞ？　・・・いや、そうでもないかも」
川o･-･)
「お兄ちゃん今胸見て言わなかった？」
「い、いや言ってないよ」
川o･-･)　じー
「む、胸なんか見てないって・・・」
川o･-･)　じー
「ごめんなさい・・・」

やめてお兄ちゃん！その人は！その人は私達の！！

川o･ｰ･）＜魚介類は大好きなんです。

川o･ｰ･）＜…お兄ちゃんのあれみたいな味がするから


川*//ｰ//）＜……ﾎﾟｯ

「ｶﾞﾁｬｯお兄ちゃん…ｸﾞｽｯ…ちょっといい…？」
「ん…こんな夜中にどうした？」
「夢の中で…ずっと追い掛け回されて…怖くて…ｸﾞｽｯ」
「分かった分かった。いつもみたいに一緒に寝てやるよ。」
「ありがと…ｸﾞｽｯ」
「早く入れよ。寒いだろ？」
「うん…ｷﾞｭｯ」
「お、おい！あんまり強く手握るな！俺が寝れないだろ！」
「ご、ごめんなさい…」
「…（無言で背中を向ける）」
「いつもありがと…お兄ちゃん。」

｢た、助けてお兄ちゃん｣
どどどどうしたあさ美。こんな夜中に
｢恐い男の人に襲われたの。・・・夢だけど｣
なんだ夢かよ！びっくりさせるなよ。
｢でも恐いもん。お願い今日だけ一緒に寝てよ｣
おいおいオレも男だぞ。恐くないのかよ。
｢お兄ちゃんとなら恐くない｣

「わっ、どうしたのその指？」
「ちょっとカッターで切っちゃってよ…」
「大変、結構血が出てるよ」
「な、何してんだお前！おいっ！」
「んん…ちゅぷっ、ちゅ…ちゅるんっ」
「あぁ、や、やめろよ。くすぐってえよぉ…」

｢お兄ちゃん、あさ美のなぞなぞだよ答えてね｣
面白そうな気がするな。言えよ。
｢触れば触るほど大きくなるけど、あんまり触ると逆に
小さくなってしまうものってなあに？｣
・・えぇっ。あさ美・・それって・・
｢ヒント、小さくなる時、液体を出すの｣
・・・・・。
｢わかんないの？正解は雪。転がしてたら雪だるまになるでしょ｣
ああ、そうか。てっきりオレおちん・・・
｢第２問。雪遊びして凍えてるあさ美が今、欲しいものは？｣
なんだよそれ。あさ美、やめろよ。あんまり近づくなよ。
｢お兄ちゃん、あったかい・・・｣

あれ？あさ美の奴まだ起きてるのか？
「（ん・・・はぁぁ・・・）」
！！これは・・・！！！
「（ぁ・・・やぁ・・・は・・・ん・・・）」
・・・あさ美も女なんだなあ・・・。

「ただいま」
　・・・
「あさ美ー、帰ったぞー」
「あ、お帰り･･･」
「どうした？顔赤いし、そんなに汗かいて」
「ちょっと風邪みたいなの」
「熱は有るのか？ちょっとおデコ出せ」
「あ･･･」
「やっぱり少し熱が有るみたいだな･･･お粥でいいか？」
「うん」
「って腕を掴まれたら飯作れないだろ。早くベッド入って寝てろ」
「だって、お兄ちゃんの手が冷たくて気持ちいいんだもん」

真夜中はネタ職人だらけ

みんな妹とか姉とかいないヤツか？
マジで兄妹だったらこんなこと絶対考えられないぞ。
せめて義理の妹とかの設定で。。。

>>279
妹居るから言いたいことは分かるけど
紺野がエッチな妹だったらって考えると妄想が止まらない

俺はロリコンだが、実際に妹がいるおかげで「妹」の文字には萎える

俺、実際に従妹とこんな感じ。

>>281
自分でロリコンって言っちゃうお前って・・・





























なかなかロックだぜ

みゆきスレ

さゆみんが血のつながってない妹だったら…

あさ美どうした？暗い顔して
｢・・・悩んでるの。歌も踊りもなかなか上手くならないし。
もしかして私才能がないのかな？｣
おいおいどうした。お前らしくないな。
｢あーあ。なんか魔法とかで上手にならないかな？｣
ばーか。まだ下手糞だけどお前らしく頑張ったら大丈夫だよ。
毎日少しずつ上手くなってるじゃないか。
｢・・毎日見てくれてるの｣
そりゃ同じ屋根の下に住んでるんだ。嫌でも目に入るよ。
｢お兄ちゃん。なんだか元気が出てきた。練習するから見てて｣
なんだよ、おかしな奴だな。
｢お兄ちゃんってもしかしたら魔法使いかもね｣
なんか言った？
｢ううん、なんでもなーい｣

１．このスレを通常のブラウザで開く。
２．JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('お兄ちゃん').join('自分の名前');focus();
　　自分の名前を書き換えて上の行をアドレス欄にコピー。
３．Ｅｎｔｅｒを押す。
４．お好みに応じてこれらもどうぞ。
　　JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('紺野').join('あさ美');focus();
　　JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('紺野').join('川o･ｰ･）');focus();
　　JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('妹').join('義妹');focus();

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('川o･ｰ･）').join('∬ ´▽｀)');focus();

∬ ´▽｀)ノ＜昨日はおにいちゃんと寝ちゃった。もう朝だぁ♪

膝の所になにか硬いものが当たる事に気づいた麻琴

∬ ´▽｀)ノ＜なんだろこれ・・・
膝で硬くなったものをグリグリいじる麻琴
「はふぅ・・・、気持ちいぃ・・・」

∬ ´▽｀)ノ＜！！　・・・寝言か。気持ちいいんだ。そういえばクラスの女子が男の子はここをいじると気持ちいいって・・・
再度膝でグリグリしはじめる。
∬ ´▽｀)ノ＜お兄ちゃんも気持ちいいのかなぁ・・・
寝ているお兄ちゃんの息が荒くなっていることそしてズボンが突然濡れてることに気づく。
∬ ´▽｀)ノ（これって・・・）
「麻琴・・・」
∬ ´▽｀)ノ＜！！　お兄ちゃん私の夢を・・・


「やべぇ、夢精しちったよ・・・」
∬ ´▽｀)ノ＜あ、お兄ちゃんおはよう！！　いい夢見れた？
「お、おはよう！　ああ。いい夢見れたよ。」
∬ ´▽｀)ノ＜え、どんな夢？
「た、たいした夢じゃないよ（実の妹に膝でいかされた夢なんて言えるか・・・）」

川o･ｰ･）＜お兄ちゃん、大好き！

早朝から何書いてるんだおまいら

川o･-･)＜潔癖症なんでそんな汚いモノ挿入ないでください！

http://no.m78.com/up/data/u001218.avi

おまえの口で綺麗にしてくれよ

「おいあさ美、もう起きる時間…」
「…すぅ…すぅ…」
「〜っ！！（な、何でワイシャツ一枚で寝てるんだ？！…しかも俺ので…！）」
「あ、あさ美…起きろよ…」
「ん〜…っ」
「（ね、寝返るな！うわ…シャツが捲れて、へそが丸見え…）」
「……すぅ…すぅ…」


「今朝は久しぶりにコイツで抜くか…その前に携帯で撮って」

なんだこのスレは(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

妹が居るヲタは
リアル妹と紺野妹との落差を
どう思ってるんだろうか

僕の妹は紺野ですけど何か？

>>297
空と泥の差。

「ねぇお兄ちゃんのコーヒー一口ちょうだい？」
「苦いけどいいのか？ほら。」
「ｺﾞｸｯ…ん…苦い…うん。もういいや。」
「そうだろ？無理するものじゃないよ。」
川o･-･）ｼﾞｰ
「何見てるんだ？」
「私今カップのここから飲んだからね。」
「？」
「そこから飲んだら間接キスになっちゃうな〜と思って。」
「あ、そうか。じゃあ避けてこっち側から…」
「（別に避けなくてもいいのに！）」

ほぜん

>>300
＞ｺﾞｸｯ…ん…苦い…

萌え

盛りあがってるとこ申し訳ないんだがこんこんはリアルでは兄弟いるのかい？

妹がいる

>>303
妹が一人。

ついでに書くけど
高橋と新垣も妹が一人いて、小川は姉と妹がいるんだってさ

コンコン姉ってのも有りだな

「お兄ちゃーん、暇だから遊ぼう！」
「遊ぶってお前高校生だろ・・・」
「別にいいじゃん♪　お兄ちゃんも暇そうだし。」
「ま、暇だけどさぁ。なにしたいんだ？」
「えーとねー・・・　嫌だった嫌って言ってね」
「ああ。なにがしたいんだ？」
「じゃあお医者さんごっこ！！」
「・・・へ？」
「お医者さんごっこ！　・・・嫌？」
「（妹にそんなことをしてはいけないと悩む　妹にそんなことをしたいと葛藤）」
「・・・冗談だよ」
「なんだ冗談かー（ホッとしたのと残念なのと２種類の顔）
「妹にそんなことしたらまずいと思うでしょ？」
「いや、妹だからこそしたい・・・　い、いや、な、なんでもない」
「お兄ちゃん・・・」

「お兄ちゃん、雪見だいふく買ってきたよー一緒に食べよー」
「おっどれどれ」
「ふにぃににいぃ　　それは私のほっぺただよ！」
「おお悪い悪いおいしそうだったもんで間違えたよ」
「もう、お兄ちゃんのいじわる」
「ごめんごめん」
「・・・・・・・・・・・食べるのはダメだけど口つけるだけならいいよ」
「え！それってチュー？」

こんこんはカワイイな〜

川o･д･)

妹の紺野あさ美で勃起するこの背徳感

一緒に押し入れに入ってry

押し入れで挿し入れる

　　　　ｺﾝｺﾝ
川*･-･)っ））＜お義兄ちゃん…部屋入っていい？

あさ美、僕も入りたいよあさ美

お義兄ちゃんじゃない！

血の繋がった実のお兄ちゃんだ

おまいら最高

>>306
なんかいいな〜、と思って勢いだけで物凄く長いの書いちゃったんだけど、
ｽﾚ違いな気がするし、長いの書いたことなかったから微妙な気もするし、
そもそも文才ないし＿|￣|○
というかあえて会話形式にしたせいか、別にこんこんでなくても
成立するような気もしてきたし。
まだかなり途中までしか書いてないし、全然ｴﾛ到達してないし、
到達したとしても描写無理だし、最初だけ書いて誰かに投げようとしてるし

そんな無責任な状態のモノがあるんですが、おひとついかがですか？

「あさ美のやつだいぶ熱があるみたいだけど大丈夫かな…」
ｶﾞﾀﾝ！
「！？ｶﾞﾁｬｯあさ美！大丈夫か？どうした？」
「トイレから出てきたら…足がもつれちゃって…」
「そうか…よし、ちょっと仰向けになってくれ。」
「え…うん。分かった…」
「お姫様だっこするからしっかりつかまえてろよ。」
「！」
「よっと！ベッドまで連れてってやるからおとなしく寝るんだぞ。」
「・・・うん。」

>>318

「俺って無責任な男だよ・・・」
「どうしたのお兄ちゃん？　悩んだ顔してるけど・・・」
「いや、俺は無責任な男だと思って」
「ダメだよー　男として責任とらないと・・・」
「・・・お前が言ってるのは何の話だ？」
「そう遠くない未来にそういうことが起こるかもしれないじゃん」
「よく分からんけど・・・」
「私との（ゴニョゴニョ）たら責任はちゃんととるんだよ？」

>>320
「お前との責任は取るけど、ﾈﾀに関しての責任は取れん」
「え・・・ってことは・・・」
「うん、大丈夫だよあさ美。俺が守るから」
「お兄ちゃん・・・」
「両親を殺してしまった責任は、きちんと取るよ。俺が育てるよあさ美」
「ﾁｯ・・・そっちのことか」

我ながら名スレを立てたものだと鼻高々なキムタク

>>320
「お前との責任は取るけど、ﾈﾀに関しての責任は取れん」
「え・・・ってことは・・・」
「うん、大丈夫だよあさ美。俺が守るから」
「お兄ちゃん・・・」
「でも、妹スレで姉ネタやるならそうとうレベルが高くないと・・・」
「だよねぇ・・・」

やっぱスレ違い＆無責任だからやめとくか。
もし完成でもしたら・・・いやしないだろうな・・・

あさ美、いやさ、あさ美姉さん。話があるんだ。
｢どうゆう事お兄ちゃん！何言ってるの｣
実は今まで隠してたけどオレ、姉さんの弟なんだ。
｢・・・。兄ちゃんだと思ってたから甘えられたのに・・｣
今まで黙っててゴメン。許してくれ
｢これからは元お兄ちゃんに甘えられなきゃならないのね。
いっぱい甘えてね｣

「あさ美〜　おかゆ作ったぞ」
「あ、おにいちゃん・・・　ありがと・・・」
「ほら、あさ美。つらいだろうけど起き上がってな　食べさせてやるから。」
「かぜうつるから自分で食べるからいいよ・・・」
「無理するなって」
「ありがとお兄ちゃん・・・」

「もう食べれないか？」
「うん・・・　お兄ちゃんが熱だしたら私が看病して御飯ふーふーして食べさせてあげるからね・・・」
「楽しみにしてるよ　じゃあおやすみ。」
「おやふみなさい・・・」

>>326
一番最後の行萌え

「イテエなぁ〜唇切れちった」
「大丈夫？この時期乾燥してるからね〜」
「リップ貸してくれ」
「あっ！だ、ダメ！」
「いいだろちょっとしか使わないから」
「お、女の人に平気でリップ貸りる男の人は…あ、あれだって先輩が言ってたよ！」
「あれ？あれって何だよ？」
「だ…だから…あれだよ、あれな男の人…」
「スケベだって言いたいのかー？」
「ちち違うよぉ！その、自分のおしべを…花びらに………」
「…お前…ませてんなぁ。おとなしそうな顔してさ」
「お兄ちゃんのバカ〜ッ！」
「顔赤いぞ」

あさ美、この問題なんだけどさ。
｢お兄ちゃん、なんで妹に宿題聞くのよ｣
仕方ないだろ。おれはアホなんだから。この５問目
｢桃の節句を複数形は・・・｣
どうだ、わかったか？
｢節句・・・複数形だから・・・節句'ｓかな？そんな訳ないか｣
あさ美、もう１度言ってくれ。
｢えっ節句・・・せっくす・・ああっお兄ちゃんのバカぁー｣

エッチな妹だったら

「お兄ちゃん、この問題なんだけどさ。」
なんだよ。おれはアホなんだからわからんぞ
なになに、桃の節句の複数形は・・・
「どう、わかる？」
節句・・・複数形だから・・・節句'ｓかな？そんな訳ないか
「お兄ちゃん、もう１度言って」
え、節句・・・せっくす・・・・・・・あさ美よ・・・お前は・・・
「ﾌﾌﾌ、お兄ちゃんのスケベー」

>>330
それだと萌えない

「♪〜♪〜♪」
「お、電話だ」
「私が出るね」
「サンキューあさ美」
「は〜い、もしもし紺野で…え？…はぁ？あんた誰よ。お兄ちゃんとどういう関係？」
「俺の知り合いか？！すぐ替われあさ美！」
「彼女だか何だか知りませんけどね、お兄ちゃんには近づかせないから！もう二度と電話しないでっ！」
ガチャンッ！ツー…ツー…
「バカヤロー何してんだよ！嫌われちまったかもしれねーじゃんか！」
「お兄ちゃんは私以外好きになったら駄目よ」
「お前……」


携帯の無い頃の萌えを考えてみたが…駄目だな

二人でコタツに入って蜜柑を食べながら・・・

「お兄ちゃん、なぞなぞ♪」
おう、いいぞ。
「えっとねぇ、ちょっぴり嬉しくてぇ」
おう。
「ちょっとだけごちそうとかもでたりしてぇ」
うん。
「女の子だけにあるイベントってな〜んだ？」
え・・・（それってそれって・・・）
「わかんないの？（にやにや）」
え・・・う・・・
「正解はぁ、『ひな祭り』でした！お兄ちゃんなに考えてたの？（にやにや）」
・・・くそ！

>>333
ネタ書きたくて仕方なかったのか(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

age

早速ここへ来てるな・・・
俺もですが(・∀・)

関連スレの新スレができますた

客観的にみて娘で一番エロい体なのは紺野あさ美11
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1075116801/l50

実際に男兄弟のいる奴

吉澤　加護　藤本　亀井　道重　田中　
後藤　保田

その中で兄がいる奴(つまり妹の立場)
藤本　亀井　道重　

ttp://www.tbs.co.jp/kochi-ike/2003/inter16_2.html
>私は姉妹で一番上なんで、お兄ちゃんお姉ちゃんが欲しかったんですよ。

らしいですよ

>>339
光アクセスとはうらやますぃｗ

「お兄ちゃーん。あれ、なに飲んでるの？」
「ん、ああ。なっち卒業を祝って酒で一杯やってるんだけど」
「おいしいの？」
「ん、ああ。お前も少し飲むか？」
「未成年だしー・・・」
「少しぐらい大丈夫だろ。ほれ。」

川o･∀･)
「おいしいねー　ワーイ！」
「（やべー、酔っ払いができあがっちった・・・）」
「お兄ちゃーん？」
「あ、ああ？」
「その目は私でエッチなこと考えたでしょー？」
「はぁ？　考えてないよ」
「考えたでしょー！」
「もう寝ろ・・・」
「ああー、熱いなぁ。服・・・」
「あ、コラ。服脱いじゃダメだって・・・（止めようとする）」
「あー、お兄ちゃん変なとこ触ったー！　エッチー！」
「あー、もうこの酔っ払いはー！」

>>334
遠い昔クラスの女子にひっかけられたんだよ。

>>341
つ・づ・き!!!　つ・づ・き!!!

　　　　 曰
　　　 　| |
　　　　ﾉ__丶
　　 　 ||月||oノハヾ
　 ＿　||光||川o´-｀). z z z．．．
　 ＼　||冠||　　⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

>>341
「あははははー！　お兄ちゃんのばかー」
「こら、あさ美。水飲をみなさい」
「おみじゅ？」
「そう、おみじゅ」
「（ゴクゴクゴク・・・）　冷たくておいちい・・・」
「少しは落ち着いたか？　顔真っ赤だぞ」
「・・・」
「あれ、もう寝ちゃったのか・・・」
「あさ美〜　こんなとこで寝ると風邪ひくぞ？」
「zzz...」
「（ほっぺをぷにぷにしながら）お〜い、あさ美さ〜ん」
「ううん、おにいちゃん大好き・・・」
「あさ美・・・」

エロくないなぁ。

妹保全

「んっ♪んっ♪んん〜っ♪んっ♪」
「………………」
「暑いからアイスおいしーね♪」
「…あぁ」
「んっ♪んっ♪んっ♪んっ♪んっ♪」
「…ﾊｧﾊｧ…」
「どーしたの？なんか汗掻いてるよ」
「激しいな…そんな、息もしないでしゃぶるなんて」
「や、やだ！私そんなに意地汚いかな？」
「ガツガツしてて可愛いぞ…俺のも舐めるか…？」
「え、ほんと？！食べていいの？」
「…一本じゃ満足しないのか…お前はアレだな」

>>347
エロいな

「ふぁ〜…」
「おはよお兄ちゃん、お兄ちゃんも牛乳飲むでしょ？」
「あぁ…」
「ゴクン…ゴクン…」
「おい、牛乳零れてるぞ」
「えっ？あ、本当だ！どーしよー、新しいブラウスなのに〜」
「…零れた事に気付かないなんてドジだなー」
「や〜ん、胸迄垂れちゃってるよ〜」
「ぉぃぉぃ…俺のミルク迄零させる気か…？」

川*･-･)ノ「おにいちゃん、お茶でも飲もっか。」
おー。
「（ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ・・・）はい。」
サンキュー。
「じゃあお茶菓子のかわりにはい、豆腐。」
ブッ。
「お砂糖もかけるでしょ？はい。（かける）」
（ぉぃぉぃぉぃ）あさ美さ〜ん・・・
「ﾊﾑｯ！川*･-･)→川*･ヮ･)おいしいねぇ〜！」
・・・（ﾊﾑ）・・・ぉぅ・・・・・・ごめんちょっとトイレ・・・・・・（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！）
川*･-･)？ﾊﾑ。→川*･ヮ･)おいしぃ〜♪

妹保全

こんこんえっちだよこんこん

「ｶﾞﾁｬお兄ちゃん、まだ勉強してるの？」
「あぁ、明日から試験だからな。正直結構疲れてるんだけど。」
「ふぅん。じゃあ肩揉んであげる！」
「お、気が利くな。じゃあ頼むわ。」
「ﾓﾐﾓﾐ…痛かったら痛いって言ってね。優しくやるから。」
（はぁ…気持ちいい…）
「お兄ちゃん気持ちいい？どう？」
「う、うん…上手な方じゃないかな。」
「えへ…じゃあもっとしてあげるね…」

分からないでエロい事するこんこんと、分かっててする確信犯みたいなこんこん、皆さん萌えるのはどちらですか？

僕はどちらでもいけますが、前者の方が好きですねー

普段は後者なんだけど実は背伸びしてるだけの知識不足で、知らない内に前者になってるパターン

そんなこんこんに萌え

あさ美エッチだよあさ美

「ねえお兄ちゃん…」
「どうしたあさ…？！な、何すんだお前！」
オレはいきなりあさ美に自分の股間をつかまれた。
「…………」
あさ美は黙ったまま服の上から股間を摩る。
「あっ…ちょ、ちょっと、やめろ…！」
「…あれ？元気になった？よかったぁ♪」
オレの顔を見た途端手を離し、笑顔でオレを見ている

「最近お兄ちゃん元気無いみたいだったから…」
「それでミキティに相談して、元気になる方法を教えてもらったのか」
「美貴ちゃんのお兄ちゃんはこれで元気になるんだって」
「…（ミキティ、グッジョブ！）」

>>357
こういうネタ好きだな

「お兄ちゃん・・・？　顔赤いけど風邪？」
「ん〜、別にそういうわけじゃないけど。体温計あるか？」
「体温計・・・？　どこだろ。ちょっと分かんないな・・・　あ！」
「思い出したか？　・・・え？」
（おでこをくっつけて熱を比べるあさ美）

「やっぱお兄ちゃん風邪だよ！　顔真っ赤だよ！」
「（ポ〜）そ、そうかも・・・」
「お熱あるから薬飲んで寝たほうがいいよ」
「お熱だ・・・」

妄想さいこほふっ

>>121
「にゃんあへんにゃあり（なんか変な味）」

鼻血が出そう

298 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/01/27 17:55
岡村さんは教養があって、胸もそこそこ大きい紺野あさ美ちゃんと付き合っ
てるよ。

くぉんくぉん可愛いよくぉんくぉん

「ねえ、愛ちゃんのこと考えてるでしょ？」
「考えてないよ」と僕は嘘をついた。
「本当？」
「本当だよ」
「こうしてるとき他の女の子のこと考えちゃ嫌よ」
「考えられないよ」と僕は言った。
「私の胸かあそこ触りたい？」と紺野が訊いた。
「触りたいけど、まだ触らない方がいいと思う。一度にいろんなことをやると刺激が強すぎる」
紺野はうなづいて布団の中でそもそもとパンティーを脱いで、
それを僕のペニスの先にあてた。
「ここに出していいからね」
「でも汚れちゃうよ」
「涙が出るからつまんないこと言わないでよ」と紺野は泣きそうな声で言った。

「そんなの洗えばすむことでしょ。遠慮しないで好きなだけ出しなさいよ。
　気になるんなら新しいの買ってプレゼントしてよ。
　それとも私のじゃ気に入らなくて出せないの？」
「まさか」と僕は言った。
「じゃ出しなさいよ。いいのよ、出して」
　僕が射精してしまうと、紺野は僕の精液を点検した。
「ずいぶんいっぱい出したのね」と紺野は感心したように言った。
「多すぎたかな？」
「いいのよ、べつに。馬鹿ね。好きなだけ出しなさいよ」
紺野は笑いながら言って僕にキスした。

その口調じゃ妹じゃなくて姉のような気がしる

妹保全

「お兄ちゃぁん、おしっこもれちゃうよぉー」

紺野の口調って、モロ姉貴っぽい気がするな
妹って感じがしない

age

>>339

ダウンロードの最高速度は実際何メガビットだった？
速度測定結果報告、よろ。

>>368
そういう妹が甘えてくれるからいいんだと思う。ここの住人は。

「お兄ちゃん、『as long as possible』ってどういう意味？」
「『できるだけ長く』だな」
「お兄ちゃん、xy=1のグラフってどーなるの？」
「反比例だから・・・こーだろ」
「お兄ちゃん、被服の課題なんだけどさー」
「っておい、家庭科はわからんぞ」

>>368
姉こんこんﾈﾀで異常に書けたのはそのせいか

　　　　　　 ノノハヽ！　　ｶﾞﾊﾞｯ!　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿__川；･-･)＿＿_　　　＜　お兄ちゃん！　今何時〜？
　　　　|　 〃( つ　つ　　 |　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　　| 　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　＼
　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　　　　　 .＼.|＿＿＿______________|

風呂に入ろうとして偶然にもあがってきたばかりのあさ美に遭遇

お、お前、何でバスタオル1枚でうろうろしてるんだよ

乳ネタだけでも十分長続きできそうだな
何しろ某妹キャラは胸がペッタンコで（ｒｙ

「お、お前何でバスタオル１枚でうろうろしてるんだよ」
「いやぁ、うっかりパジャマ忘れちゃって〜」
「・・・」
「どうかしたの？」
「気づかない間にお前も大きくなったと思って」
「そう？　えへへー」
「子供だとばかり思ってたんだけどな・・・」
「お・兄・ち・ゃ・ん！　どこを見て言ってるのかな〜？」
「（慌てて目をそむける）　いっ、いやいや・・・」
川o･∀･)
「えへへー」

>>378
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

「お兄ちゃ〜ん♪」
「げっ！まずい、見つかった！」
「おい、何処行くんだいお兄ちゃん？」
「あさ美ちゃんがわざわざ来たんだぞ〜？」
「う…！べ、別に何処も行かねーよ！」
「一緒にお昼ご飯食べよ〜♪」
「あ…あぁ」
「先輩達も一緒にどうですか？」
「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ 気持ちは嬉しいけどさ」
「邪魔しちゃ悪いしね…（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
「お、お前等…」
「仲良くな、お兄ちゃん♪」
「あ〜ぁ、やきもちやいちゃうな〜♪（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

「はい、あ〜ん♪」
「うるせーよ！」

このスレを見るたびに萌え氏にそうになってる奴は正直に手をあげれ。




ﾉ

ﾉ

基本は萌えていますがたまに書いている中の人を想像して萎えたりしています

ho

僕はこんこんが白衣を着ているだけで萌え死にます。でも眼鏡をかけていたら萎えます

ノ

二葉ﾀﾝ最高ジャン

こんこんのおへそを綿棒でくすぐりたい

幸せそうに眠っているあさ美の顔にそっと顔射

川o･-･)<なんか狂人さんが来てる気がします・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ））））） ＋
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＋　 　 　 　 ≡≡　 ノノ'"ﾟoヽ　 ＋
　 　 　 　 　 　 　 　＋ （（（丿 （（（（ノ（ ））） ＋ 　　　 川�Vv�V) 　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /"ﾟ　ヽノ゛゛ﾟヽ/ﾟ゛ヽ 　 　 ≡　 / つ　 つ 　　　　　　 ））） ＋
　　 ハヽヽヽ 　　　 　 (�V　三�Vv�V三　�V) 　 　 　 し'⌒し'　 　　　. ノノノﾟ "丶 　 ＋
　　 ( v�V从 　　 ,−､（　　三 ,−､ 三 　）,−､ 　 　 　　　　　　　　　 川�Vv�V) 　　　　 ノノノハヽ
　 （つ ⊂　） 　 三　　￣　三|　　|､三 ￣　三　　 　 　　　　　　 　 ⊂　 　 ⊃ 　　　 ≡川�Vv�V)＜おまえら兄妹揃って発情しすぎ！
　　 （　 |　│ 　　 ー'￣（＿） 'ー'､_）_) ￣゛ｰ' 　 　彡　 　 　　 　 　ミ ） 　） ） 　 ≡ ≡ /　Ｕ⊂彡つﾋﾞｼｯ
　 �� し（＿_） 　　 ＼从 　　　 　　　　　　 从／ 　 　 　　　 　 　 　 （＿_）__） 　≡≡≡し'⌒∪

幸せそうに眠っているあさ美の唇にチンコをちょっと当ててすぐ逃げる

幸せそうに眠っているあさ美のほっぺをﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭしたい

ho

妹保全

『お兄ちゃん私を騙したわね』
何言ってんだお前、何の話だよ。
『好きな人が居るんでしょ？』
前から居ないって言ってるだろ。どうしたんだ。
『嘘よ。私以外に好きな人が居るはずよ』
いい加減にしろよ。お前以外に好きな奴なんていねえよ！
川o･∀･)

ほ

こんこんなら下手に出ておねがい攻撃すれば
やらせてくれそう♪

>>398
お前じゃ�_
俺が許さない

父親をあれほど毛嫌いするこんこんが兄に体を許すとは思えん

兄が父代わりでつよ

>>70
>>156
>>157
>>158
>>214

「ほらっ」
「わ、めくるなって・・・」
「へへ、パンツはいてて残念だった？」
「なんちゅうパンツはいてるんだ、ほとんど透けて・・・
　いいから早くスカートおろせって！」」
「おにぃーちゃん」
「だ、抱きつくなって」
「はあ、お兄ちゃんに抱きつくなんてちっちゃい頃以来だね」

なんかまったりエロネタ。完全な妹ネタ。エロネタが共存してるな。
どれがこのスレ的には好みなんだ？

>>403
何でもあり

あさ美ー！もうすぐマリ見てだぞー

『ねえねえ、お兄ちゃん遊ぼうよ』
おお、何する？なんでもいいけど。
『私もお兄ちゃんとだったら何でもいい』
じゃあテニスでもするか。
『ぺニ・・・お兄ちゃんの変態、近寄らないで』
おおぅ、なんだよ急に。あさ美どうしたんだ。
『だってアレを擦れって・・・・妹にそんなのさせないで！』
オレはテニスをやろうって言ったんだぞ。
『あっテニスか・・・お兄ちゃんの発音が悪いのよ、知らない！』
・・・・オレに似たのかな・・。

みなさん、妹は思春期、という漫画を知ってますか？

お父さんは心配性なら知ってる

>>407
知ってるも何も俺のお気に入りだ

家庭教師でもよし

こんこんのために家庭内教師
手取り足取り腰取り丁寧に教えちゃうぞ

紺野の父親嫌い発言はラジオか何かで？

>>412
兄としての常識

「どうしたんだあさ美、赤ちゃんの人形抱いてよ」
「えへへ…可愛いでしょ押し入れ探したら見つけたんだ」
「へぇ、まだ持ってんだな」
「…ねえお兄ちゃん、隣行ってもいい？」
「別にいいけど、何でだよ」
「いいからいいから」
あさ美は近くに寄ってきた…
「………………」
「…なぁ、もういいかな？」
「……もう少し、もう少しこのまま…ね？」
「う〜…分かったよ、じゃあとちょっとな」

さっきから、傍で赤ん坊を抱いたまま微笑んでいるあさ美…
「……お前…何か変な事考えてねえか？」
「何も変な事は考えてないよ、変な事はね♪」

>>413
よければ詳細教えてはくれぬか

>>415
確かオソロで言ってたと思うけど細かく覚えてない

★　紺野あさ美（芋） 16　★
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1074953951/
☆★☆紺野応援スレPart1094★☆★
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1075306875/

どっちかで聞いた方がいい

>>416
親切にありがとう。スレ違いｽﾏｿでした

>>370
9Mbpsですね。今まで測った中ではこれが最速。

保全

ttp://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon4280.jpg

エロ保全

トイレ行ってｺﾝｺﾆｰしてきちゃった

>>422
どのレスをネタにやったの？

「ふわぁ…はやく母さんの買い物終わらないかな…」
「え〜せっかくゲームセンター来てるんだから楽しもうよ！」
「俺最近ゲームセンター行ってないからな〜」
「あ、私これやりたい！」
（ファ、ファイナルハロン！？）
「お兄ちゃんどうする？」
「ん、お、俺はいいや。横で見てる。」
「よ〜し頑張るぞ！」
（妹の腰使い…ﾊｧﾊｧ）

ho

川o･-･)＜ｱｰｲ♪

「あさ美、夕飯だぞ」
「・・・」
「おーい（ドアを開ける）」
「zzz...」
「寝てるのか。疲れてるんだなぁ・・・」
「zzz...」
「あさ美さん〜、御飯ですよ〜（ほっぺたをぷにぷにしながら）
　それにしてもほっぺ気持ちいいなぁ・・・　幸せだ・・・（ぷにぷに・・・）」
（ぷにぷにぷにぷに・・・）
（突然起き上がる）
「あっ、お兄ちゃん！　あ、夕飯・・・？」
「あ、ああそうだよ　早く来ないと冷めちゃうぞ」

（ほっぺいじってたのは気づいてないみたいだな・・・）
「お兄ちゃん・・・」
「んあ？」
「私で遊んじゃ・・・　ダメだよ・・・！」
バレテター

>>427
勃起した

ho

こんこんエッチだよこんこん

エロ保

>>430
ちがう！

あさ美エッチだよあさ美

だろ！！！

こんこんのやめて！お父さん嫌ぁみたいな
エロスレって今まであった？

age

おまいらこの才能を別の所で活かせよっといいつつも(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか、自分の妻が石川だったらレに似てるな

だったらスレに

｢お兄ちゃん、お願いがあるの・・・｣
深夜、オレの部屋にあさ美が来た。珍しい。
なんだよ、こんな時間に。
｢・・・・・｣
無言でオレの側に近寄るあさ美。月明かりで
あさ美の瞳が怪しく光る。少し潤んでいた。
｢・・・お兄ちゃん・・・入れて。｣
戸惑うオレ。今夜は両親ともに居ない。まさか・・・
｢寒いからおふとんに入れて。｣
あさ美は猫のようなしなやかさでオレの布団に侵入した。
｢お兄ちゃんって温かいね。｣
あさ美はオレにすり寄る。いつもと同じシャンプーの匂い。
それなのに胸がドキドキした。
｢すごい・・・大きいんだね。知らなかった・・・でも硬い・・｣
あさ美はそう言って撫でまわす。ふとんを。
｢私みたいにちゃんと、おふとん干さないと駄目だよ｣
あさ美は眠った。オレの大きなふとんに包まれて。

>>438
ｳﾋｮ

（かぁ〜、緊張して寝れないなぁ〜・・・）
妹は俺の横で心地良さそうに寝息をたてている。
（寝顔も可愛いな・・・）
「お兄ちゃん・・・」
（寝言だ。お、おれがどうかしたのか？）
「すきや・・・」
（す、好きや！？　関西弁・・・？　じゃなくて俺のことがー！？）
「きす・・・」
（・・・！！　あさ美・・・）
「きっす・・・」
（キッス・・・？　あれ、まてよ・・・。すき焼き好きっす・・・？）

次の日
「おはよ、お兄ちゃん♪」
「あさ美ー、今日の夕飯すき焼きがいいか？」
「すき焼き？　なんで私が食べたいのが分かったの？　わーい！」
「ハハハ」

「たらいまぁ〜♪」
「うわっ酒臭ぇ！お前酒飲んだな！」
「えへへ〜♪美貴ちゃんが飲めって言ったからイきますたぁ♪」
「まだ１６だろ！」
「蜂蜜一緒になめるでしょ？ほら♪」
あさ美はカバンからビンを取出した。
「何でそんなのが…」
喋ろうとしたら、チャックを開けられアレを引っ張りだされた…
「な、何してんだ？！あ、や、やめ…！」
蜂蜜をアレにかけられていく…
「つ…冷てぇ…あッ」
変な冷たさに、つい気持ち良くなって
「たぁっぷりかけちゃうからね〜♪」
「て、手はやめろ…握っちゃダメ…！」

狼にしては珍しく長寿スレだな

お兄ちゃん、何？…やめて、あっあっぁぁっ…

>>441
「あはっ、真っ赤にムケておいしそう♪」
あさ美はアレを指でクリクリしてくる。
「や…めろ…まだお前には早い…」
「いただきま〜す♪」
「〜〜ッ！！」
急にぬめぬめした物が、アレに絡み付いた。
「ん♪ん♪ん♪ん♪ん〜っ♪」
「は…激し…す、ぎるぅ…！うぁあ〜っ！」
こ、こいつ…いつこんな事覚えたんだ…
「甘ぁい…お兄ちゃんのおちんちん…」
やべ…っ、射精る…！

「〜ぁあっ！」
「ん…！ゴクン…」
「ご…ごめんあさ美！吐いていいぞ…！」
「…おいしいね…お兄ちゃんの…」
上目遣いのまま、アレから口を離すあさ美。
先っぽと舌の間に、白い橋が掛かっている…
「…疲れたから寝るね。お休み…」
そのまま床に寝るあさ美。
「……あさ美……」

俺はあさ美の寝顔を見ながら、さっきの余韻に浸っていた。
「…凄かったぜ…」

>>444
乙　エロい。

＞こんこん視姦中。。。
お前天才だよ

>>444
バナナに蜂蜜（チャック＝バッグか何か）かと予想してたのに、直球エロかよｗ
でも（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>441
>>444
頼　む　も　っ　と　書　い　て　く　れ

妹保全

きれいなお姉さん保全

（〜＾◇＾）ｷﾓｯ!

>>451
犯らせろ！！

川o･-･)＜お兄ちゃん

ho

まったりめの素敵な直球エロの書かれると軽いのを書いていいのかためらうな・・・。

ためらう前に書いてｸﾚ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
.── ､　　 ＿＿__oハヽヽ＿＿_,　　　　　 |
＿＿＿＼　||　 〃川ｏ･-･)　　 ||　　＜お兄ちゃんが帰ってきたらこの本みたいなことを
. 　 　 　 ||　||__,（_（l]つ⌒Y⌒l,,_||　　　　　　　　　　いっぱいしてあげよう・・・・
　 o　 　 ||,,_||ヽ　 ,,,ヽ,ノ ⌒ ⌒ヽ＼＿＿＿＿|
. ￣￣￣||　||＼.＼　　　　　　　　　＼　　　 　＼
　 o　 　 ||.　　　＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣|| 　 　 　 ＼
＿＿＿_,||.　　　　 ＼.||￣￣￣￣￣￣||　　　　　　 ＼
───┘　　　　　　 ||￣￣￣￣￣￣||

あさ美、ただいま

「お兄ちゃん耳かきしてあげる」
「は？お前が？珍しいな」
「いいから、はいあたま！」
いいなりにソファの上に横になり膝枕の上にあたまを乗せる。
・・・ちょっとまてコイツ今日、超ミニじゃないか。
とりあえず壁に向かって耳を上げる。

「・・・はい。おわりました〜。じゃ反対側ね」
「反対側って。いいよ」
「何いってるの。はい、私のほう向いて！」
「はぁ」
目の前に妹の・・・が。

「はい、おわりました。ずっと目つぶってたね、つまんないの」
「・・・」

>>459
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>459
俺だったら片目だけ明けてばれないように見るな

>>459
君（兄）は本当に馬鹿だなＡＡ略

>>461
俺だったらあいぼんさんみたいにﾍﾟﾛﾍﾟﾛしちゃうけどな
できないけど

俺だったら口で息してﾌｰﾌｰする

「ふぁ〜ん、かゆいよ〜」
昼寝から目が覚めたあさ美が半泣きで部屋に入ってきた
「ん？どうしたんだ？」
「ほっぺた蚊に刺された、かゆい〜」
「どれ見せてみろ・・・ほんとだ、しかも赤く腫れ上がってるじゃんかよ」
「だって痒いんだもん、つい掻いちゃって・・・」
「掻いちゃダメだろまったく・・・それにしてもすごい腫れようだな、どれどれ・・・」
俺はあさ美の頬に手を伸ばした
ぽよん
（や、柔らか・・・こいつどんなほっぺしてるんだよ、でも気持ちいいな・・・）
「お兄ちゃんどうしたの？ニヤニヤしちゃって」
「いやぁ、お前のほっぺがあまりに触り心地がいいもんだから、つい・・・」
あさ美は涙目のまま上目遣いで尋ねた
「・・・触るだけでいいの？」

兄！そこでﾍﾟﾛﾍﾟﾛだ！
あ〜歯痒いな

「お兄ちゃん、私今から魔王を倒す旅に出るから！」
「…またか、晩飯までには帰ってこいよ」
「でもその為にはね、魔王を倒す聖剣が必要なの…」
あさ美は俺の股間を鷲掴みにした。
「お、おい、聖剣と俺の股間の何が関係あるんだよ！」
「聖剣抜かせて！お兄ちゃんっ！」
「わぁ〜っ！な、何すんだあさ美〜！」
あさ美は両手で俺のアレを引っ張る。
「ぬ〜〜〜ん！」
「そ…そんなに力強く引っ張るなぁ…」
「あ…♪だんだん立派になってきましたよぉ」
あさ美は全力でアレを引っ張った…

「うおーッ！！」

「伝説の聖剣、しかとヌきましたのです♪」
「…ヌかれちゃった…ガク」

「お兄ちゃん　アイスコーヒー飲む？」
「ああ。１杯頼むわ」
「はいどうぞ・・・　あっ！」
（手がすべりコーヒーがズボンにこぼれる）
「つめてぇっ！」
「ご、ごめん　お兄ちゃん！　拭くから立って！」
「ああ、悪いな（って、こぼれたの俺の息子の場所・・・）」
「（ふきふきふき・・・）」
「はうぅ！」
「あ、ごめん　強くふきすぎた？」
「い、いやその調子で頼むわ」
「（ふきふきふき・・・）（♪）」
「お兄ちゃんのジーパンなんか硬いね・・・　水に濡れたからかな？　気持ち悪い？」
「い、いや、気持ちいいよ・・・」
「え？　・・・あ。　お兄ちゃんひょっとして・・・」
「ど、どうかしたか？」
「なんでもないよ♪（ふきふきふき・・・）」

たまらｎ

帰宅後毎晩このスレをチェックするｵﾚは大丈夫ですか？

>>470
紺野のお兄さんの一人です

お兄さん何人いるんだよ

12人の兄を弄ぶ妹のお話です

>>473

複数の兄を弄ぶ紺野と
複数の兄に弄ばれる紺野、

どちらが良い

>>474
どっちも良い

「あさ美……？ おまえ顔真っ赤だぞ、どっか悪いのか？」
「はぁ〜、お兄ちゃん。なんかふらふらするぅ」
「どれ。あっ、こりゃ間違いなく熱あるな、なんか作ってやるから自分の部屋
　で大人しく寝てろ」
「うん、ごめん。お願いお兄ちゃん」

「ほれ起きろ。お粥作った」
「う〜、食べたくない……」
「何も食わなかったら治んなくなんぞ」
「…食べさせて」
「はぁ？」
「食べさせてくれなきゃ絶対食べないからね」
「なんだそりゃ？ 」
「絶対食べないから…」
「あのなぁ…ほれ」
「あ〜んって」
「あ、あ〜ん」

はむっ…

やっとスプンの半分ほどを口に入れたあさ美は俺の作った少し濃い目のお粥を
ちゅるっと音を立てながら啜った。
少しだけ唇からこぼれた白い液体を慌てて舌で舐めとって……
今まで寝ていたせいか密度の増した唾液がヌラヌラと乾いた唇を濡らす。

「お兄ちゃんの……少ししょっぱい」

ﾊｧﾊｧ

あさ美いやらしいよあさ美

もしよかったら相手を紺ののにして作ってください。

とりあえず目の前でオナニーさせる

｢おいあさ美どう言う事だ。豆腐の区別もつかないのか！｣
『だってー、木綿も絹もどっちもおいしいもん』
｢バカ！社会に出て恥かしい思いをするのはお前だぞ
オレが分かりやすく教えてやる｣
『お、お兄ちゃん・・・何を探してるの・・・』
｢待ってろ、確かこの辺りにあったはずだけど。｣
『・・・・木綿のパンティなんて持ってないよお兄ちゃん』
｢絹は・・・・｣
『今、着けてるけど見たい？』

口の中に唾液を溜め、指に垂らす。そうして、あさ美のアヌスに触れる。
くちゅ・・・
「ふあっ！」
ぴくっと震えてあさ美がうめいた。きゅっとおしりに力が入る。
「楽にして、もう少しの辛抱だから」
兄は、あさ美のアヌスとその回りに自分の唾液を塗り付けていった。
おしりの穴を広げながら、まるで愛撫するかのように、濡らしていく。
つぷっ、くちゅくちゅ・・・、つぷっ・・・
「はあ、はあ・・・ふぁ・・・んんっ」
おしりをいじる度に、妹の身体がふるえ、息が荒くなる。
かわいらしいアヌスが、てらてらと濡れてひくついている。異物の挿入を待ち望んでいるように見えて、何とも淫靡な感じがする。
兄はティッシュで手を拭いて、座薬を持った。
「今から挿れるからな」
ぐっ・・・
とがった方を押し当てて、一気に中に押し込む。
「ふあっ・・・」
ちゅるんっ・・・
入れてすぐに手を離したら座薬が外へ飛び出てしまった。あさ美の方も力が入ってしまったようだ。
「ごめん、もう一回するから、力抜いて」
「んっ・・・」
ぐっ・・・
もう一度挿れ直して、ぐぐっ、と奥まで押し込む。今度は手を離さずにアヌスをそっと押さえる。
「んああっ・・・」
「ようし、おしりに力入れて、もうしばらくの辛抱だから」
「ん・・・ふうっ」
あさ美がきゅっとおしりを締めるのが指にも伝わった。
「座薬は直接、腸から吸収するから、飲み薬より早く効くよ。実際、小さい頃俺が熱出したときによく効いたよ」
「・・・」
「これで、一眠りすれば治るから、安心していいからな」

ho

妹保全

その場の欲望よりも

仲の良い兄妹でありたい

その場の欲望を解消しあえる

仲の良い兄妹でありたい

「はああっ、お、お兄ちゃん、私、私もう……」
「くッ、あさ美もう少し、もう少しだから」
「お兄ちゃん、もっとゆっくり」
「だめだ、こんなゆっくりじゃ」
「熱い、体が熱いよぉ」
「が、がんばれ。も､うすぐ」
「ハア、ハ…ああ、ダ、ダメぇー速すぎ、一緒、一緒にぃ」
「あさ美、あさ美！！」
「お兄ちゃん、わ、私もうダメ、ダメぇーえええッ」


「はぁはぁ…バカ、あれほど一緒にって言ったのに……」
「……」
「大体、お兄ちゃんのペースが速すぎなんだよ。私なんて
　途中で頭が真っ白に」


そう俺に説教しながらあさ美は自分の部屋から持ってきたお気に入りの手鏡で
乱れた髪をなおす。







「しょうがないだろ…ほれ」
「なにこれ？」
「マラソン大会の賞品、芋十袋」
「……お兄ちゃん大好き」
「現金だな」

>>487
ｲｲ!

今日は辻ちゃんが泊りに来ている。
で、今は二人で風呂に入ってる訳だが…
「紺ちゃんは胸でかくてうまやらしいのれす」
「えー？そんな事ないよ、のんちゃんだって胸あるじゃん」
「紺ちゃんはうしさんみたいなのれす、搾ったらみるく出そうなのれす…」
「やッ？！な、何するののんちゃん！く、くすぐったいよぉ…ッ」
が、ガラスの向こうでは今…国民的アイドルグループの二人が…
ち、ち乳もみプレーを
「あ…何か堅くなってるのれすよ…」
「やめてぇ…ひ、ひねらないで…」
ﾊｧﾊｧハァハァ/＼ァ/＼ァ／＼ァ／＼ァ！！！！

>>489
お、俺のミルクが・・・・ﾊｧ

>>489
欲を言えばもう一捻りほしかった

今日は高橋愛ちゃんが泊りにきている。
俺の部屋の隣が二人の寝室。
「あさ美…もう寝ちゃった？」
「…ううん、まだ起きてるよお姉ちゃん」
え？あ、あさ美、今なんて言った？
「久しぶりやね、こうして二人だけって」
「うん…何か恥ずかしいよぉ…」
「あさ美…また胸大きくなったんじゃ」
「やめてよぉ、お姉ちゃんこそお尻がプリってしてきたんじゃ」
「あ〜、やったなぁ〜♪」
「お姉ちゃんのＨ♪いや〜ん♪」
…眠れない…
「あさ美…胸はだけてるよ…」
「お姉ちゃん…おまた出てるよ」
「あさ美…」「お姉ちゃん…あッ」

娘。達は二人部屋だと皆こうなのか？た、たまらんﾊｧﾊｧ

今日は田中れいなちゃんが遊びに来ている
俺の部屋の隣なのでつい聞き耳を立ててしまう・・・

「田中ちゃんも確かお兄ちゃんがいるんだよね？」
「そうたい　最高の兄ちゃんたい！」
「へぇ〜」
「さっき見た紺野さんの兄ちゃんより全然カッコイイたい！！」
「な、なんだとぉ！　お兄ちゃんはカッコよくはないけど凄い優しくて包容力があって・・・」
「れいなの兄ちゃんは優しくてカッコよくて完璧たい！！　れいなとも凄い仲がいいたい！」

「私とお兄ちゃんのほうが仲がいいもん！　この前だって夕飯一緒に作ったし！」
「れいななんか兄ちゃんと一緒におねんねしたたい！」
「わ、わたしなんかお兄ちゃんと一緒にお風呂入るもん！！」
「・・・！！」
「お兄ちゃんの体洗ってあげたらお兄ちゃんあそこを大きくしちゃって・・・」
「れ、れいなもお風呂ぐらい一緒に入るたい！」
「ツルツルでぺたんこの田中ちゃんと一緒に入ってもお兄さんは喜ばないんじゃ？　私ぐらいの体なら・・・」
「れ、れいなはボーボーたい！　胸だって胸だって・・・　紺野さんのバカ〜！」

このスレ最高だな

hozen

ﾎﾞｰﾎﾞｰたい！はねぇだろｗ

>>493
最後の2行激萌え

>>493
＞ツルツルでぺたんこの田中ちゃんと一緒に入ってもお兄さんは喜ばないんじゃ？　私ぐらいの体なら・・・



勃起した

h

れいなのにーちゃんを誘惑するあさ美

age

保全

エロエロあさ美

妹で夢精

「お兄ぃーちゃん、お風呂空いたよ」
「おう、分かった」

自室でごろごろしていると、頭にタオルを巻いて薄いチェック柄のパジャマに
身を包んだあさ美がまだ上気したピンク色の肌のまま部屋に来た。

「んじゃ、入ってくるわ」
「はい、いってらっしゃい」

そう言って手を振るあさ美に見送られて風呂場へ向う。



「ふう､いいお湯だった」

しばらくして俺が濡れた髪をがしがし拭きながら部屋に戻ると……

「おい､なんで俺の布団で寝てるんだ？」
「ん…なんか眠たくなっちゃって」
「胸、はだけてるから」
「ふふ、そんなに目反らさなくてもいいのに。それとも興奮しちゃった？」
「バッ…妹に興奮なんかするはずねーだろ。早く髪乾かして寝ろ！」
「はーい。それじゃ、おやすみなさい」

「あっそうそう、あさ美で変な事しちゃだめだよ。お・兄・ち・ゃ・ん」

>>505
お前は神！

映像を想像出来る文章！
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧしました
今からコンニーしまつ

「あさ美、気分はどうだ？」
「うん、昨日よりはだいぶ・・・」
「・・・まだ調子悪そうだな」
「ちょっとだるい」
「熱は？」
「測ってないからわからない・・・」
「どれ、おでこ出してみろ」
「うん・・・・・・やだ！お兄ちゃん！」
「んん？何だ？」
「何で自分のおでこをくっつけるのよ！」
「？・・・普通・・・熱を測るときはこうしないか？」
「しないよ・・・それに・・・」
「それに？」
「そんなに顔近づけたら・・・」
「近づけたら？」
「風邪・・・移っちゃうよ」
「はは、大丈夫だよ」
「？」
「お兄ちゃんバカだから風邪はひかないんだよ」
「んっ・・・うふふふ」
「ははは、やっと笑ったな」
「お兄ちゃんのバカ」
「あ、お前本気で言ってるな！」
「うふふ」

川o･∀･)

エロエロあさ美

「あさ美、ほら口を開けて・・・」
「はむはむ・・・　お兄ちゃんこんな大きなの口に入らないよ・・・」
「そ、そうか？　あさ美の口が小さいんだよ。そんなに大きいかな〜」
「ちょっと大きすぎるよぉ・・・　それに硬いし。お兄ちゃんのおいいしいけどぉ・・・」
「もうちょっと小さくできればいいんだろうけど無理だし　カチカチだ」
「大丈夫　私頑張るよ・・・」

（はむはむ）
「・・・、お兄ちゃんの具が大きすぎるよぉ」
「そうかこのたこ焼き味はいいけど失敗かぁ」
「うん」
「あさ美のは小さくて食べやすいな。」

>>510
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)━━━!!!!!!!!!!!
こういうファミ通みたいのを待ってたんだよ

593 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2004/02/01(日) 01:01
>>577を俺風にアレンジ

紺野「田中ちゃんも確かお兄さんいるんだよねぇ？」
れいな「（ニコッと笑って）いますよ？紺野さんもいるんですか？」
紺野「いるよぉ〜（ニヤッと笑って）ステキな兄さんなんだからぁ」
れいな「（ちょっとムッとして）れ、れいなのにいちゃんのが、ステキですよ！」
紺野「（ちょっとビックリするも）へぇ〜、でも私達のが仲いいと思うよぉ（何か企んでいるようだ・・・）」

れいな「れ、れいな達のが仲いいたい、ですよ！」
紺野「私達はこの前、一緒に夕食作ったんだよぉ〜（にやにや）」
れいな「れ、れいなとにいちゃんなんか、一緒に寝ることあるけん！」
紺野「私達なんか、一緒にお風呂だって入るんだよぉ」
れいな「（ボッと顔を真っ赤にして）・・・・・・」

れいな「れ、れいなもにいちゃんと入・・・入るたい！」
紺野「えぇ〜田中ちゃん恥ずかしくないのぉ〜？」
れいな「は、恥ずかしくなんかなか！れ、れいなにいちゃん大好きやけん！」

（そこに何も知らず入ってくる俺）
俺「（ガチャ）あれ？・・・れいな、誰か来てるんか？」
れいな「？？？？？？！！！！！！！」
紺野「あっ！」
れいな「に、に、にいちゃんなんか好かんたいぃ！！！」
（ドンっと俺を吹っ飛ばして去っていくれいな）
俺「ぬぉわ！・・・な、なんだそりゃ！？」

おねだりスレでこんな事されてたぞ

　　　　　,! 　 ﾚ'~`'ｰ-!!　　 〉-'" ,.r'"　　 ﾞi,　　　　　　　 ﾞ,:.:.:| 　-t:r:.、――- ､..:::::::::::
.　 　 　 ,!　　　`''ｰ､, ,! ﾞi, / ﾞi,-'"　　　　　ﾞi,　 　 　 　 ,r'ﾞ`i,:.|　 　 `"ー‐'''"~:.:.:::::::l:.:.:.
　　　　 ,!　　　　　　 ﾞヽ. ﾞi　/　　　　__　　 ﾞi,　ｶﾁｯ　i　'ヽ.i:.l　　,;;''"￣￣:.:.::/:::::::|:.:.:.
　　　　,!　　　 _,..,_　　　ヽﾚ'　　,,､r'＿ ヽ.　 ﾞi,　　　　 |　/ゝl:.l,　":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
　　 　 !　 　,ri-､-‐､ッ_､ｰ-r'' <,"ゞ'ノ'' |.:.ヽ. ﾞi,　 ,r=,､i,　i,ヽ,ﾞi'i　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
　　　 ,!　 ,r':.:|i,　 ￣　　_,r--､,　￣ﾞ`　,|:.:.:.:.|ヽ.〉''ゝ=ﾉﾞi,　ヽ.)i,!　.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::::::::::|:.:.:.
　　　,! 　/:.:.:.:i ﾞi、　 ,r'"　l　 　 `ヽ､_/::l:.:.:.:.:|,:' 　 ,.:' .　 ﾞi,　 λ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::!;:;:,､
　　　!. /;;l.:.:.:.:.i　 `" 　 　 ｌ　　 　 　 :::,!:.:.:.:./'t._,.:'l　 　　　`‐'|',　 .:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::':':'
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　　 〈;;;;;;;;;;ﾞ:,:.:.:.:.:ﾞi,　　　　 ,!　　　　 .:/,.,:'　,:':;;;;;;;;;,!　　　　　　| :.:.':､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣


「おにいちゃん、だいすき」

>>512のはアレンジといえないくらい変わってる気が・・・
レスついでに俺の中のこんこんの言葉遣いで。みんなそれぞれイメージがあるんだろな・・・

今日は田中れいなちゃんが遊びに来ている
俺の部屋の隣なのでつい聞き耳を立ててしまう・・・

「田中ちゃんも確か、お兄ちゃんがいるんだよね？」
「そうたい。最高のにーちゃんたい！」
「へぇ〜」
「さっき見た紺野さんのにーちゃんより全然カッコイイたい！！」
「な、なによぉ、うちのお兄ちゃんはぁ・・・確かにカッコよくはないけどぉ・・・凄い優しくて、包容力があってぇ・・・」
「れいなのにーちゃんは優しくてカッコよくて完璧たい！！　れいなとも凄い仲がいいたい！」

「わたしとお兄ちゃんのほうが仲いいもん・・・あ、この前だってご飯一緒に作ったんだからっ！」
「れいななんか、にーちゃんと一緒におねんねするたい！」
「わ・・・わたしなんかねぇ、お兄ちゃんと一緒に・・・お風呂入るもんっ！！」
「ぇ・・・！？」
「わたしが体洗ってあげたらお兄ちゃん・・・あの・・・あそこ、大きくしちゃって・・・」
「れれ、れいなもお風呂ぐらい一緒に入るたい！」
「ツルツルでぺたんこの田中ちゃんと一緒に入ってもお兄さんは喜ばないんじゃ？　私の体なら・・・」
「れ、れいなはボーボーたい！　胸だって胸だって・・・　紺野さんのバカ〜！」

『お兄ちゃん、ちょっとお昼寝するけど
変な事しちゃ駄目だよ』
変なことってなんだよ。何もしねえよ。
『・・・・・・ZZZ]。』
・・・・・。
『・・・・何もしてくれないの？』

妹保

イモートホスト

「おにいちゃん、どこ触っているのよ　エッチ！」

>>512
こいつ前にもどこかで見たぞ

総批判されてたけど

ho

「でも、もうちょっとだけなら・・・」

こんこん

「あさ美…！む、胸、む胸揉ませろやぁ！」
「やっ、何するのお兄ちゃ…ッ！」
「うほ〜でけぇ♪い、いやらしーなお前…こんな先っちょかちかち」
「ん〜…ッ、ゃ、ゃだぁ…ゃめて…」
「嘘つくなよ…下のお口が早くしてって、パクパク言ってるぞ…」
「ゆ…び……ひろげちゃ…だめ…」
「あさ美、大好きだぜ…はぁはぁ…」
「…ぉにぃちゃん…」



「なんて事、できる訳ねーよな…」
「…すぅすぅ…」
「こんな可愛い寝顔見せられちゃ、な」

>>519
俺は総批判された覚えはないですよぉ

お前らプリメとか好きだろ？

プリンセス紺野

紺野育性計画

konno

川o;･-･)＜お兄ちゃん！私のパンツ…隠したでしょ？！返してよ！

川o･-･)＜好きなものはお芋と、南瓜と、お餅と、お兄ちゃんです☆

川o･-･)＜お兄ちゃん・・・胸にシコリがあるみたいなんだけど・・・触診して

「お兄ちゃん」
「なんだ？」
「このネックレスなかなか留められなくて」
「ああ、わかった」
「髪の毛上げてるからお願いね」
「よっ、あれ、なかなかとまんねーな」
「ふふ、お兄ちゃん意外と不器用なんだね」
「うるせー、動くなって。この、」
「ふぁ…」
「へ、変な声だすな！」
「だって、だってくすぐったいんだもん、はぁ」

「あー、なんか肩こってるなぁ」
「そうなのか？　この前もんでくれたから俺がもんでやるよ」
「ありがとお兄ちゃん！　お願ーい」


「小さい肩だな・・・」
（もみもみもみ）
「あぁん・・・」
「お、おいそんな色っぽい声だすなよ・・・」
「だって、気持ちいいんだもん・・・」
「そ、そうか」
「はぅ・・・　あぁん、そこじゃないよ・・・」
「もうちょっと右か・・・？」
「いたっ！　痛いよお兄ちゃん・・・　もうちょっと優しくして・・・」
「ごめん・・・」
「あぁっ！　そこ・・・　強くもんで・・・」
「ここか・・・　よし力いれるぞ・・・」
「もっと強くしていいよ・・・　痛みならあさ美我慢するから・・・」
「あぁ。思いっきりいくぞ！　痛かったら御免な」
「あぁ、お兄ちゃんそこ気持ちいい・・・」

（ただの肩もみなのになんか変な気持ちになってきた・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　＿　　ノノﾉノノノノノノハノノノハヽ
　　　　　　　＿　　―――‐　　川川 川�V 川�Vv川�Vv�Vノノノハヽ
　　―――　　 ―― ―二 　　（つ（つ/ つ/ ﾆ／　　二つ川�Vv�V）＜ｵﾏｲﾗｲﾀｽｷﾞ!!!!!!!!!!
　 　 ￣￣￣　―――‐　 　　　　| |　.| / （　ヽノ　　ノヽ／　Ｕ　 つﾋﾞｼｯ
　 　 　　 　 　 　 　　　￣￣　　　∪∪とノ(／￣　∪ヽし'⌒∪


２３６２３６　　A or C なのだ



　　

>>534
貧ｎｙ（ｒｙ

エロエロあさ美

あさみん

エロほ

妹ほぜん

ho

>>514
　俺はあさ美でもれいなでも、一緒に風呂入ってくれたら嬉しいし萌える！
　こんな俺は変態？

>>489，>>492，>>493
　いいねぇ、いいねぇ。今度誰か、あさ美＆梨華、あさ美＆さゆみバージョ
ンでも書いてくださいよ。

あさ美エッチだよあさ美

エロエロあしゃこ（あいぼん風味）

age

今日のハロモニ幼稚園のツインテール？こんこんが可愛かった。
たまには普段もこんな格好すればいいのに・・・

間違えた一週遅れだから先週だ・・鬱

>>546
誰にもつっこんでもらえなかった事がさらに哀れだな(w

昔、幼稚園の頃にしてたツインテール姿のあさ美可愛かったよ。
たまには普段もこんな格好すればいいのに・・・
すぐに下着姿になっちまう。困った妹だよあさ美
お兄ちゃん困っちゃうよホント

(*ﾟ∀ﾟ)=3

あさ美Ｈ

淫乱シスター紺野あさ美

あの太ももとからだで園児の格好は反則だよなー　ﾊｧﾊｧ

ただの園児じゃなくてミニスカ園児だもんな

マジでエロい体つきだよな誰かあのときの画像うｐ。。

>>554
客観的にみて娘で一番エロい体なのは紺野あさ美11
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1075116801/320

>>554
客観的にみて娘で一番エロい体なのは紺野あさ美11
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1075116801/l50

>>555-556
ｹｺｰﾝしてしまいますた

あさ美と結婚できたらいいのに

ｻﾝｸｽ
エロエロな体を堪能してきまつ。

こんこんって引き締まった体してるよね
で、なおかつ柔らかそうな感じ

顔がほわほわしすぎてるのを気にしまくってるのも良い。

出るとこ出てて締まるところが締まっててムチムチしててぽわわでスベスベ

いい匂いするんだろうなぁ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

顔はロリなのになんであんなエロボディーなんだろう・・

おひさまの匂い

それが妹だってんだから・・・

今夜はこんこん来なかったな・・・・チェッ

寝るまでにひとつネタを書こう、と宣言してみるてｓｔ

>>567
上のsageてるのと同じ人物だと思うのだが内容的に体スレに書き込んだほうがいいと思う。
ネタは希望。

>>563
とてもエロイ匂いがします

>>569
567さんではないですが・・・なぜ体スレに書いたほうがいいんだろう・・・
ネタ探しにオソロ聞いてたら聞き入ってしまっている罠
声もかわいすぎ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>571
あっちになりきりこんこんがいるから「来なかった」をそのネタだと思ったのでは？
１日１本書くのをみんな頑張って！　私も書くので。

>>572
そういうことか。
もうどっちになりきりこんこんが来てるかすらわからなくなってる俺は・・・
しかも宣言してみたはいいものの、オチもなにも（ｒｙな感じでごめんなさいごめんなさい


「ねーねーお兄ちゃんお兄ちゃん」
「ん、何？」
「あのさぁお兄ちゃん、お兄ちゃん？」
「うん、だからなんだよ」
「えっとぉ、お兄ちゃん？」
「だから何度も呼ばなくても聞いてるって！」
「そぉ？それなら訊くけどさぁ」
「うん」
「あたしってさぁ、完璧なエロボディの持ち主じゃない？」
「・・・・はぁ？」
「でさぁ、お兄ちゃんはそんな妹のお兄ちゃんなわけじゃない」
「・・・・まぁそういうことならそうなんだろうな」
「ならさぁ、やっぱりさぁ、お風呂覗いたり部屋から下着盗んだりたまには夜這いたいわけじゃない？」
「・・・・・・・・・・・ソウデスネー」
「でしょ？ならさぁ、なんで何もしてくれないの？あたしはいつでも・・・お兄ちゃんを待ってるのに」
「・・・エロすぎると萎えることもあるのだよあさ美くん」
「え・・・」
「そういうもんだ。寝るわ、おやすみ」
「お兄ちゃん・・・どうして中禅寺秋彦なのよお兄ちゃん・・・」

（夜這い以外はきっちりやってるなんて言えない・・・）

妹が紺野に似てるから（21歳の大学生だけど）
このスレ見ると複雑な気持ち

>>574
うｐ

まず見ないと始まらない

>>575
うｐはしないけど付き合ってやってくれよ。
20歳過ぎて全然男知らないから。

「おにーちゃん、ちょっと来て」
「あぁ、どうした･･･って何で着物着てるんだよ？」
「うーん、なんとなくかな」
「何となくって･･･で、用事は何だ？」
「上手く帯が結べなくて･･･ちょっと端っこ持っててくれる？」
「おう」

「あーれー」
「なにクルクルまわってるんだよ！」
「あれ？こういうの好きじゃなかった？」
「そういう問題じゃないだろ」
「もちろん襦袢の下には何も着けてないよ？」
「そういう問題じゃない！」
「おにーちゃん顔赤いよ」
「･･･ちょっと一人にしてくれ」

>>577
俺がもらう

>>574
頼むからうｐ

>>577
よし付き合ってやろう。
俺も20歳過ぎて全然女知らないから。

紺野自体、かなりギリギリなかわいさだから、似てるっていうのはかなりきわどいな

京極堂ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

少しでも似てるって思えたら全てを許せるから俺がつきあわせていただく

文通からお願いします、お兄さん。

どこのスレにも一人くらいは夏彦をわかる人がいるから不思議なものだねあさ美くん

>>582
うん。色白で頬袋有りだし可愛いか可愛いくないかは微妙。
可愛いって言ってくれる人は結構いるけど。
見た目よりも性格がヲタ入ってるから。
休みはネトゲとかチャットばっかりやってる。
って妹の行動を逐一チェックしてる俺もｷﾓｲな・・・

>>587
完璧です

>>587
なんか素直に羨ましいというか、微笑ましいというか

ヲタなこんこんさんなんだな。

>>587
ﾈﾄｹﾞでｶﾌﾟｰﾙになってる相手がその妹さんだと想像して寝よ

エッチな水死体なんて怖いよーーーーーーーーーーーーーーーぉぉぉぉ

こんこんもアニヲタだからね。
アイドルやってなかったら、コミケでコスとかやってたんだろうな。

「お兄ちゃん…」
「あさ美？何だ、今学校から帰ったの…って何だその格好は？！」
あさ美はブルマ姿で俺の寝室に入ってきた。
「…勃っちゃった？」
「は？！な、なな何言ってんだよ…」
戸惑っていると、股間を鷲掴みにされて…
「うぁッ！」
「…射精したいんでしょお兄ちゃん？コレ…私の肉璧に擦り付けてさ、ぴゅっぴゅって…したいんでしょ…？」
言葉責めしながら手で扱いてくる。
「ほらほら…♪早くぅ〜♪」
今度は股間でアレを扱いてきた
「うはぁッ！あ…やめろぉ…！」
「ブルマ越しだけど、どお？私のアソコ♪」
「あ…さ美ぃ…い、イクぅ…！」
「たっぷり射精して…お兄ちゃん…」



「…てなる筈だったのよ！」
「いやそう言われても…俺別にブルマとか好きじゃないし…
それよか早く着替えて寝ろよ」

あさ美エロエロだよあさ美

おい、あさ美ちゃんと飲めよ。
｢・・・・ｎ・・・ん｣
オレの極太のそれをくわえこんだあさ美は
ただ無言でうなずいた。支配している感覚。
上目使いでオレを見るあさ美の潤んだ瞳。
とてつもなくオレの心を昂ぶらせる。
もう駄目だ。もう限界だ。溢れ出す白濁の液体。
飲み込みきれず大半はあさ美の口から漏れた。
｢ごほごほ・・ごめんなさいお兄ちゃん・・・｣
あさ美は今日も牛乳一気飲みを失敗した。

牛乳は口から胸元にかけて地図のように広がっていた。
｢早く拭かなきゃ、お母さんに怒られちゃう。また食べ物を
無駄にしてって・・｣
あさ美はそういってティッシュを探したが生憎オレが使いすぎて
無かった。困った顔のあさ美にオレは言う。
『オレが拭くよ。牛乳が勿体無いから口と舌で拭くよ。
ティッシュを使うと物的証拠が残るしね』
オレは口元からゆっくりと舌を這わせた。甘い牛乳だ。
さすが北海道産だ。そして首筋、鎖骨、優しくなめてゆく。
｢くすぐったいよお、あああん｣
一通りなめ終えて、一息つく。これでお母さんにはばれない。
｢ねえ・・・お兄ちゃん。まだ終わっちゃだめだよ。
まだ濡れている場所があるから・・・｣
そう言って艶かしく下の方を指さす。
床だった。オレは床をなめた。

あさ美エッチだよあさ美

紺野系エロスレ暫定保全基準（案）

総スレ数が６００〜６３９：２時間以内毎
総スレ数が６４０以上：１時間以内毎（６５０以上の場合は適宜短縮あり）

俺は会社にいる間だめぽなので基準をつくりますた
妄想ネタをふくらませながらの保全というきつい状態になりそう

Ｈ

600

今日は同じさくら組の亀井ちゃんが泊まりに来ている。
「わっ…美貴ちゃんから聞いた通りだぁ…すごぉい」
「あッ…！い、痛い！む、剥かないで下さい…ッ！」
え？！な、何だ？今風呂では何が起こってるんだろう…
「お兄ちゃんのは大きくなると自然に剥けるんだけど…
亀井ちゃんのは大きくてもそのままなんだ」
「私のお兄ちゃんは剥けてるんですけど」
ガラス越しじゃ良く見えないな…
「…ねえ、コレってこうすると気持ちいいんだよ、知ってる？」
「いやぁ…ッ！な、舐めちゃダメですぅ！」
ハァハァ…
「あ〜…あんまり出ないね…お兄ちゃんは噴水みたいに出るのに」
「私のお兄ちゃんも私より出ますよ。
毎晩寝る前にやってあげるんです」
…亀井ちゃん…今日は君のお兄ちゃんになってもいいかな？

糞度座市ね

ほ

川o･-･)＜お姉ちゃん
川’ー’)＜あさ美♪
川o･-･)＜お姉ちゃん
川’ー’)＜あさ美♪
川o･∀･)＜お姉ちゃーん♪
川’ー’)＜あーさ美ぃ♪


（　兄）＜……………

川*･-･)＜ほ・......

れいなスレが職人不足で悩んでいる。職人さんは大事にしたほうがいいぞ・・・
１行でも感想書くとかして。

>>578
こういうまったり系好きだなぁ。

あさ美

職人降臨を期待

ﾏﾀｰﾘ保全

すまん、今日はこんなのしか出てこない


「おい、重てーって」
「私達しか家に居ないんだし偶には良いでしょ」

ふんわりと焼きたてのパンのような頬を膨らませながら猫のようにじゃれ付く
あさ美は、ソファでくつろいでいた俺の肩に頭をあずけてくる。

「だから重てーって」
「ケチ…」

俺の反応に唇を尖らせながらむっとした表情を浮かべて、それでも肩からその
心地のいい重みは決して動こうとはしない。

「もういい勝手にしろよ」
「うん」

小さく頷くあさ美の仕草が肩を小さく揺らす。


「……くーくー」
「なんだ、寝ちまったのか…まっ、こいつも疲れてんだろうな」

そう思い俺が何となく視線をあさ美の方へ向けると……
ちょうどいい角度で胸の谷間が！！
しかも、あさ美の髪の毛がそこに吸い込まれるように入り込み、俺の動揺が伝
わると共に毛先がコチョコチョと……やべッ

「お兄ちゃんのえっち」

視線を逸らした瞬間、そんなニヤニヤ声と一緒にその体がさらに密着してきた。

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

（　´□｀）＜あさ美ちゃん！ちゅじのぱんちゅかえしてくらしゃい！

ここを名スレに認定する

あさ美エッチだよあさ美

高橋なら萌えないけど紺野だと萌える。紺野の方が現実的なのか?

ﾏｶｰ？

マッカーサー元帥

ハロモニ。のこんもも（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　/　＼ ア /　＼ ア
輪切りにして食いたい

>>578　アレンジ

「おにーちゃん、ちょっと来て」
「あぁ、どうした･･･って何で着物着てるんだよ？」
「部屋を整理してたら出てきたの！　着る機会もないし着てみたー」
「あぁ、そうなんだ。で、どうした？」
「上手く帯が結べなくて･･･ちょっと端っこ持っててくれる？」
「おう」

「あーれー♪」
「なにクルクルまわってるんだよ！」
「お兄ちゃんこういうの好きでしょ？　えへへー、どう？」
「好きか嫌いかって言ったら好きだけど・・・じゃなくて！」
「もちろん襦袢の下には何も着けてないよ？」
「そ、そ、そ、そ、そ、そんなのどうだっていいんだよ！（マジデー！）」
「おにーちゃん顔赤いよ」
「う、うるさい。ほら結んでやるから・・・。普通に着れば可愛いんだから。」
「えへへー、お兄ちゃんありがとー　くるくるしたくなったら言ってね♪」
「はいはい・・・　もうちょっと大きくなったらな・・・」

くるくるしたくなったよあさ美

その光景を見た衝撃を今も忘れない。
その日オレは予定より早く帰ってきた。
遅くなるからってあさ美に言ってあったから
きっとあさ美は驚くだろう。だから脅かしてやろう。
オレはゆっくりと鍵を開けあさ美の部屋へと向かう。
そこで見たのは・・・あさ美の乱れた姿だった。
なんとアソコに指を入れていた。
始めたばかりなのだろうか？慎重に指を挿入し
また抜く、あさ美はうっすらと笑っている。
締め付けがキツイのか、なかなか指が入らない。
まるで獅子脅しのようなゆっくりした反復運動。
やがて潤いが増し、指の動くスピードがあがる。
こうなるとあさ美の動きは止まらない。クチュクチュと
淫靡な音が部屋中に静かに響く。オレの心を狂わせる。
あいつのジュースが飲みたい。
やがて指は２本に増え中をかき混ぜるような激しさになる
あさ美は思わず歓喜の声をあげる。限界だ。
オレは気がつくとあさ美に向かっていた。あさ美の驚く顔。
無我夢中で口をつけジュースを舐め回しのどを鳴らす。
あさ美はやめてお兄ちゃんと悲鳴のような声。
｢駄目だよ。私が考案したんだから、みかんに穴を開け
中に指を入れてつくる道具要らずの画期的ジュース製作法
私が飲みたいのにー｣
あさ美の文字通り手作りのみかんジュースを飲み干した。
あさ美の味がした。

途中でアソコ言うてるやん

「お兄ちゃん…もう脱いでいいでしょ？！」
「まだだ、まだ。もうちょい見せてくれ…」
「制服の上に白衣なんて…ダサいよ〜！」
「い、いいからあとちょっとだけ…」
「髪も二つ縛りだしさ…似合わないよ私には」
「そ…その表情いや格好…可愛いぞ…」
「え？ほ…ホント？お兄ちゃんがそんなに喜んでくれるんだったら…
私、もうちょっとだけ我慢する」

「あぁ〜可愛いぃ…！は、白衣にルーズ…ﾊｧﾊｧ」

もっと直球なのも見てみたい、おながいします

あさ美　あたまいいね　あさ美

お兄ちゃんが隣で、ﾃﾚﾋﾞを見て笑っている。
なんとなく悔しくって、お兄ちゃんお兄ちゃん、と呼んでほっぺたでたこ焼きを作って、
「食べる？」と言ってみた。
んだよ、んなくだらないことで呼ぶなよ、とあまりに悲しい言葉を返される。
そしてまたあたしとは逆のほうを向いて笑っている。
なによ、ただ松本のひーくんと蛍原じゃないほうがﾏﾆﾌｪｽﾄﾏﾆﾌｪｽﾄいってるだけじゃない。
美術館で昔の恋人にﾊﾞｯﾀﾘ会ったときのﾏﾆﾌｪｽﾄにはちょっと笑ったけど。
あれはｶﾒﾗﾜｰｸがよかっただけなのよﾏﾆﾌｪｽﾄ。

あの笑顔はいつもあたしに向いてはくれない。
だから、お兄ちゃんがよく笑う日曜の夜は短い丈のｽｶｰﾄとﾋﾟｯﾀﾘしたｼｬﾂを着るようにしている。
そして、つまんないの、と小声で言って寝たﾌﾘをする。
もちろん少しずつ、だらしなく脚を広げながら、悩ましい寝息を発しながら。

そうするとお兄ちゃんは、CMの度にﾁﾗﾁﾗとこっちを見てはちょっとだけ赤くなる。
そんなｶﾜｲｲところがたまらない。
飲み物を取りにいって帰ってくるとき、両脚の間に視線を感じるのもたまらない。
あたしの薄目にも気づかないくらい、あたしの身体ばかりを凝視しているのもたまらない。
なにより、そういうときのお兄ちゃんが変な『笑顔』になっているのがたまらない。

あんな『笑顔』を見せてくれるのはあたしを見るときだけ。
あたしの体を、身体を見るときだけ。
芸人なんかには絶対見せない。
あたしだけの笑顔。
あたしだけの。


お兄ちゃんが楽しみにしている日曜の夜は、嫌いだけど好き。

いつも通りコーヒーを飲む俺。
「お兄ちゃん…コーヒー牛乳飲みたくない？」
「え？…あぁ、あるなら飲みたいな」
「じゃ、コーヒー口に含んで」
何で？と思いつつ、言う通りに口に含んだ。

「んっ…？！」
あさ美が俺に牛乳を口移しした…
「よく…口の中で混ぜてね」
小悪魔っぽく舌をぺろっと出し、
その場から足早に去っていくあさ美…

「…ばかやろう…あ、兄貴をからかうんじゃ、ね、ねーよ…ッ！」

>>627
息子が、まだﾊｲﾊｲもできない息子が立ちましたよ！

>>628
おめでとうーーー！！

こんこんはガキの使い見てたのか

このスレは息子に危険だな

うん、なんていうかアレだ>>626くんアレだね、もう
僕は君についていこうと思うよ、うん
ぜひ頑張ってくれ

ﾊｧﾊｧ

そして>>598

妹のあさ美と添い寝をする時、あいつはいつも背中を向ける
「こっち向けよ、あさ美」
「やだ。なんか笑っちゃうもん」
「俺の顔そんなに面白いかー？」
「違うけど」
そう言って、ちょっと潤んだような瞳で振り返る
「やっぱ恥ずかしい。もう寝る」
目を閉じるあさ美。
俺はいつものようにあさ美の髪をかき分け、首すじに口づける
同時にそっと手を胸へと回す
「んふ・・・だめお兄ちゃん」
あさ美は俺の手をそっとどかすと、ゆっくり体をこちらへ向ける
「夜は長いんだから、ね？」
あさ美の頬は、ピンク色に染まっていた

エロほ

いもほ

ほげん

「あさ美〜お昼だぞ！」
「はぁ〜い…ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ」
「お前いつも牛乳飲んでるけどそんなに背伸ばしたいのか？」
「う〜んそれより胸がもう少し大きくなればなぁ〜って思ってるの。」
（ﾁﾗｯ俺は十分大きいと思うんだけどな〜。）
「後誰かマッサージしてくれる人でもいればいいんだけどな〜」
「え？」
「誰かすぐ目の前にいないかな〜」

エロエロ

あさ美えっちだよあさ美

保全

ほ

ええのぉ

エロいな、あさみ

妹となるとむずかしいな。
奥さんだったら書けるけど

>>645
そういう設定でもいいから書いてくれ

いや、妹がいい。

「あなた、お帰りなさい♪」
「お、おい！あさ美何のマネだ！？」
「今日掃除してたらね、「お兄ちゃんのお嫁さんになりたい」って書いた
古い作文が見つかったの。」
「だからって「あなた」はないだろ…」
「ご、ごめんなさい…あ・な・た♪」
「…まぁいいや。ただいま。」
「ご飯にする？お風呂にする？それとも…わ・た・し？」

ほ

>>647
余計なこと言ってｽﾏｿ・・・＿|￣|○

あさ美エッチだよあさ美

次スレ

あさ美がエッチな奥さんだったら

エッチな奥さん（・∀・）ｲｲ!!

ここ最高でつ
妹うんぬんあさ美がエロいとかやばいよ

ハッピータイムだなこりゃ
職人さん感謝

「ただいま、お兄ちゃん」
「おう」
「はい、おみやげ買ってきたよ」
「あぁ、またあれか」
「うん、でもお兄ちゃんにはなかなか効かないね」
「そうか？　最近、朝から馬力全開って感じで調子いいぞ」
「そうじゃなくて…」
「そうじゃなくて？」
「できれば夜に飲んで欲しいんだけど」
「夜？　なんでまた」
「続ければ効果が出るかもしれないし……はい兎に角これあげる。
　毎日ちゃんと飲んでね」
「あ、ああ。所でなんで何時も赤マムシなんだ？　他にも種類あるのに」
「だって、定番でしょ」

ｺﾝｺﾝに奥さんって合わない気が・・・

ほ

奥さんというよりもお嫁さん

まーオレがこんこんとケコーンするけどな。

>>658
(･∀･)ｿﾚﾀﾞ!!

およめこんこんとお帰りの口づけこんこん

レースとフリルをバリバリに効かせたロリロリなエプロンドレスに身を包んでいて欲しい

裸エプロン

スレ違いだがこんなの
ttp://www.wonderrabbit.com/apron.html

「お兄ちゃん、見て見てー」
「メ、メイド服？　そんなのどうしたんだ？」
「えへへー、コントで使ったの借りてきたのー　似合う？」
（クルッまわって見せる）
「なんかそういう衣装って新鮮だし、メイド属性ってのも（ゴニョゴニョ）」
「えへへ、可愛い？」
「可愛いぞ。なんかいいな」
「お兄ちゃんご奉仕してあげるよ！」
「ご、ご奉仕！？　そ、それは少しまずいんじゃ・・・　い、いいのか？」
「うーん、汚れると借り物だしまずいかもー　じゃあ脱いでやろうか？」
「メイド服でご奉仕してもらうってのにグッとくるんだけど、別に脱いででも俺は・・・」
「じゃあ着替えてからお兄ちゃんの身の回りのことしてあげるよ♪」

「・・・え、ご奉仕って掃除とかのこと？　俺ってばてっきり（ゴニョゴニョ）」
「え、掃除とか以外で汚れちゃうこと？　・・・あ〜。お兄ちゃんのえっちー！」
「お、お前がご奉仕とか言うから期待しちゃったんだよ（小さい声になっていく）」
「そっちのご奉仕してほしいの・・・？　お兄ちゃんがそんなに言うなら別に私・・・。」

>>662
いつも似たようなのハロモニで着せられてるじゃん
おじゃまる総集編ってないかな？

喫茶店のコントで着てたような着てないような

「あさ美、何食ってんだよ」
「あっ、お兄ちゃん、おかえり」
「あっ、俺のスーパーカップ！！」
「エヘッ、食べちゃった♪」
「勝手に人のもん食うの悪い癖だぞ！」
「お兄ちゃんだって…」
「なんだよ」
「お兄ちゃんだって、毎晩毎晩食べてるじゃない、あたしの（ｒｙ」
「おーいｇｆｙｃｊ、それ以上言うな」
「お兄ちゃん、ｶﾜｲｲ♪」
「・・・」
「今夜どうすんの？食べる？」
「ん…、いや、その」
「今夜のスーパーカップは凄いぞ♪」
「い、いただきます…」

「だめだ……あさ美、ごめんな」

深夜12時を大きく回って帰ってくるなりそんなことを言う兄を前に、あさ美はただ、慌てた。
「え？ど、どうしたの？ぉ、おにいちゃん」
元々口を使って話すのが得意なほうではないあさ美にとって、
この唐突な状況で声に出せるのはせいぜいこの程度の言葉であった。
心の中には聞きたいことが山ほどあったのだけれど。

ゆっくりとｽｰﾂを脱ぎ、椅子にだらりと腰掛け、兄は言った。
「いやさ……明日、5時起きなんだよ」
「え〜！もう12時過ぎてるよぉ〜、早く寝なきゃ！」
「そうなんだけどさ……」
「……けど？」
兄はそこで言葉を止めた。
あさ美は頭を巡らせる。

　　けどってことは……まだ起きてなきゃいけないのかな。
　　なんだろう、仕事まだ残ってるのかしら。
　　でも……どうして最初にあたしに謝ったのかな……

沈黙に耐え切れず、あさ美は訊くべきこともまとまっていないままに、訊いた。
「……どうしたの？」
「……あ、ごめん寝てた。なんだっけ？」
「…………………」
「ごめんごめん、いやさ、あさ美の『ｴｯﾁな妹ｽﾚ』に一日一つはﾈﾀ書かなきゃいけないのに
まだ全然思い浮かばないんだ」

あさ美は言葉を失う。
目の前では兄が、ｺｰﾋｰﾈﾀはけっこう出てるしとかまた3時ｺｰｽかぁとかどうせﾚｽもらえないだろうｶﾞﾅｰ
などと『よろしく！センパイ』のあさ美を見ながら言っている。
あさ美が目に涙を浮かべると、ようやく妹の異常に気づいたのか兄が声をかけてきた。
「あれ、どうしたあさ美？俺なんか変なこと言ったか？」
ただただ首を横に振るあさ美。困惑する兄。


仕事だけで辛そうなのに、自分のことをｴﾛであろうが考えていてくれたことが嬉しい
などとは言えるはずもなかった。

お兄ちゃんがﾈﾀそっちのけで寝てしまったので、代わりにお詫びとして書きました
長々とごめんなさい

>>671
いえいえ、世の紺ヲタは妄想社会に苦労して生きてるんだなと感心しました♪

おまいらの文才に脱帽

「直球ネタは苦手で間接的なネタを書くのが好きなんだ。最近だと>>619とか665とか」
「お兄ちゃん、やっぱこのスレには直球エロを求めてる人が多いんじゃない？」
「何本か書いてるけど俺の芸風じゃこのスレに合わないかねぇ」
「ま、このスレを盛り上げるために頑張ってみれば？　一紺野ヲタとして。　ね、お兄ちゃん。」

と、いう心理状況。

「お兄ちゃん♪」
「ん〜…なんだよこんな時間に」
「エッチしようよぉ♪私、アソコが濡れて熱くてぇ…」
「ば、バカ！何て事言うんだ！お、女の子がそんな言葉を」
「わぁ♪おチンチンがギンギンじゃ〜ん♪」
「ぬ、脱がすな！わっ…！さ、触る…な…」
「私ぃ、こぉいぅカタくてズルムケのチンポだぁいスキぃ♪」
「…あさ美…」
「ね、ねぇ……な、舐め…な、舐めさせて…」

「…おまえ…」
「ん…ッ、うぶっ！げほっげほっ…！」
「無理して背伸びすんなって…」
「むむ無理してないもん！私おちんちんが大好きな、え、エッチな女なんだから！お、男の子は皆エッチな女の子が
す、スキなんでしょ？！だから…ッ！」

涙目のあさ美を、優しく抱き締めた。
「今日はもう寝よう…な？」
「う…うぅ…」
「…泣いていいよ。胸貸すから」
「…ぅわぁぁん…ひっく…ぐす…！」

俺は朝迄あさ美を包み込んだ。
目の前にあるチャンスを自ら蹴った。
こんな俺はダメな男だろうか…？

>>674
その間接的なのさえ直接的に見えてしまう、変化球しか投げれない兄。
ﾊﾞｳﾝﾄﾞするﾌｫｰｸと曲がらないｶｰﾌﾞが持ち味の兄。
しかしﾋﾟｯﾁｬｰを諦めきれない兄。
野球を愛し、ﾋﾟｯﾁｬｰというﾎﾟｼﾞｼｮﾝにこだわりを持つ兄。ちょっとだけｳｻﾞｲ兄。

　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
　　　　　　　　　　　　　　 ( ⌒)　 　　 ∩_ _
　　　　　　　　　　　　　　/,. ﾉ　　　　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　./　/"　　　　/　/" .
　　　_n 　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　./　/_、_　　 ／ ノ'
　　（　l　　 　_、_ 　　/　/ ,_ﾉ` ）／ ／_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　 ＼ ＼ （ <_,`　）（　　　　　　 ／（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
　　　　 ヽ___￣￣　ﾉ　ヽ　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　 　　/ 　 　/　　　＼　　　ヽﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

>>675
関節本さんからそんな事教わったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！

















お兄ちゃんがヨロシク言ってたと、伝えときなさい

てことは俺の苗字は焜炉か

焜炉あさ美と12人の兄
紺野あさ美と12人の兄

間接的エロも直接的エロも、果てはファミ通のアレ的エロも許容するのがこのスレの良いところ

エロ保全

ｲｲﾅ
焜炉

と、いうことは俺は悪魔だったのか

「お兄ちゃん、おんぶしてっ」
「なんでだよ。お前子供みたいだな…」
俺はあさ美をおんぶしてやった。
「やっ、やだ落ちる〜恐〜い！」
あさ美は強く俺に抱きつく。

「…この手はもうベタすぎるかな」
「は？」
「背中に胸がぎゅーっていうのはもう古いのかな…？」
「？？」

ho

なんか作者の内省的なネタが増えてきたな

●こんこんが家庭教師だったなら・・・●
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1075816598/

「お兄ちゃん、おやつにアイスキャンディー食べない？」
「おー食う食う。ありがと。」
「いただきます♪ﾍﾟﾛﾍﾟﾛおいひいね。」
「う、うん…」
「ｼﾞｭｯﾊﾟｼﾞｭｯﾊﾟｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ」
「あ、あさ美もうちょっと上品に…というか女の子らしく食べた方がいいぞ。」
「ふぇ？」
「な、人前でそんな食べ方したらみっともないだろ。」
「は〜い。」（ﾌﾌﾌお兄ちゃんたら顔が真っ赤になってる♪）

お兄ちゃんったら私の食べ方にはすぐ反応しちゃうんだ。かわいい♪
　　∋8ノハヾ
　　　川o･ｰ･) 　　　　　>>347 >>256　>>689
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

職人の兄の皆さんは１日１ネタ頑張れ・・と。
　　∋8ノハヾ
　　　川o･ｰ･) 　　　　　
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/＿＿＿/

ネタがない・・・

あさ美エッチだよあさ美

職人募集中

妹age

あさ美はオレの硬くなったものを口に含む。
そして焦らすようにじっくりと舐め回す。
あさ美の口内であさ美の唾液と
オレのアレの汁が混ざり合う。
おおぅもう解けてしまいそうだ。
やがてオレのアレは姿を失いあさ美の
口内にねばつく白いかたまりを残す。
満足げなあさ美、意味深に笑う。
｢ってオレが買ってきたガム食うなよ｣
のりツッコミ風に言うとあさ美はふてくされて言う。
『ふーんだ。お兄ちゃんのケチ返してあげる』
あさ美はガムの食べカスを口でオレの口に押し込んだ。
あさ美の味がした。もったいないので吐かずに
チョコと混ぜて溶かして食べようと思った。

紺野あさ美

エロほ

ほぜん

｢ねえねえ、おまわりさんごっこしようよ。
はい、お兄ちゃん逮捕しまーす｣
『おいおい、まだ、なにもしてないじゃないか』
｢ううん、お兄ちゃんは泥棒したの｣
『・・・え？』
｢あさ美のハート盗んだでしょ？お兄ちゃん大好き
えーい捕まえた｣
『こらこら、こうなったら本当に悪い事しちゃうぞ
あさ美のくちびるも盗んでやる』
｢んん、お兄ちゃんこれで私達共犯ね｣

>>700
勃起した

ピロン、ピロン、ピロン、ピピッ！
ギュオーギュオーギュオー

　　　　「Standing by」

　　∋8ノハヾ [φ]
　　　川o･д･)ﾉ 　＜変身！

　　　　「Complete！」

ピコン、シュイイイ〜ン

あさ美ー！マリ見て始まってるぞー

お兄ちゃん、牛乳の飲み合いっこしようよ

暖かかったらエッチじゃなくてもいい

どうしょうもないアフォ出現ｗ

【社会】春の実の娘にチンコ挿入祭りpart4
http://love.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1074582007/

実の娘（１８歳）にチンコ挿入し画像をうｐするも消し方解らず
通報される究極の変態馬鹿親父

あさ美どうやら我々は貧乏になったらしい
『本当だ。防寒着すら売ったのね』
いや1枚だけある。あさ美着るんだ。寒いだろう
『いいえ、お兄ちゃん、私はお兄ちゃんに
こうして包まれているから暖かいのです』
それを言うのは僕だ。あさ美、あさ美の中は
暖かいよ。ぬるぬるして暖かいよ
『ああ、お兄ちゃんもう服なんていらない』

そして2人は服を捨てて福を得たのです。

リンク先に行った俺が馬鹿親父か

>>707
も　っ　と　書　い　て　く　れ

あさ美、お前まだ１４歳だけど
オレ入れたいんだ、いいだろう
『いやああ、やめてお兄ちゃん』
くくく、こうやって写真をとって・・・
『だめ、どうしたのお兄ちゃん』
騒ぐとこの写真近所にばらまくぞ！
まあ黙っていてもＴＶ局におくるけどな
『やめて恥かしい、だめー』

というわけでお兄ちゃんが娘。オーデションに応募
したおかげで現在の私があります。
ありがとうお兄ちゃん。強引なお兄ちゃんが好き。

家族でスキーに行った俺たち。吹雪でホテルには帰れなくなってしまった。
誰かの山小屋を見つけて入った。ストーブがあったのでつけたものの全然それは使えなかった。

「お兄ちゃん・・・、寒いよう・・・」
「しょうがないだろ。石油が切れちゃったんだから」
「寒いよう・・・」
「ほら、オレのウェアをはおれよ」
「それじゃあお兄ちゃんが寒いでしょ？」
「いいんだよ。お前の兄なんだから妹を心配するのは当然だ」
「お兄ちゃん・・・（後ろから抱きしめる）」
「な、なにしてんだよ」
「暖かいでしょ？　ドラマであるみたいに裸で暖めあうなんてのはできないけど、これなら・・・」
「ああ、暖かいよ・・・　胸があたって別の部分も暖かく・・・」
「お兄ちゃんの・・・　ばか・・・　でもお兄ちゃんってあったかいんだね・・・」

レベル低…

あげ

「あさ美…お前ホント綺麗なへそだよな…」
「やだお兄ちゃん…服めくらないでよぉ」
「お前がこんな綺麗なへそしてるからだぞ」
俺はあさ美のへそをつついた。
「んっ…くすぐったいよ…」
「だんだんそれが快感に変わるぜ…」
なぞる様に、あさ美の可愛い窪みをいじくる。
「…あ…ッ！」
「指だけじゃ物足りないだろ？」
舌を窪みに向かって這わせた。
「いやっ、くしゅぐったぁいッ…はぁん…！」
「ちゅ…ぺろっ」
「も…もっと…舐めて。おへそを舐めて…！」
あさ美の期待に応えるべく、襞を剥がす様に舌を動かした。
「　あぁッ！」
あさ美は責めに堪えられず絶頂した…

「おやすみ…あさ美」
へそにたまった唾液を拭き取り、布団を被せてやった。
「続きは…また、な」

1
「あさ美ー、帰ったぞー」
「お酒飲んできたの？遅くなるなら連絡してって言ってるでしょ」
「あー、わりーわりー」
「もう！」
「おみやげに寿司買ってきたから許してくれよ」
「ホント？トロとまぐろとサーモンと玉子と」
「あぁ、全部有るよ」
「やった！大好き！」
「ホントに寿司好きなんだな･･･」
「どうした？急に赤くなって？」
「お寿司も好きだけど、おにーちゃんも･･･み、水持って来るね」

2
「はい、水。持ってきたよ」
「ああ、サンキュー」
「じゃあ食べるね。いただきまーす」
･･･
「どうしたの？顔に何かついてる？」
「いや、美味しそうに食べるなぁって思って」
「おにーちゃんも食べる？」
「いや、あさ美が食べてるの見てるだけでいいよ」
「はい、あーん」
「お前、玉子好きなんじゃないのか？」
「いいから、あーんして目つぶって」
「あ、あぁ･･･」

「！？」
口の中に入ってくる玉子の冷たさと、唇に感じた柔らかい感触に思わず目を開けて顔を引いた
「あ、あさ美、お前？」
「お寿司のお礼だよ。今度はあんまりお酒臭くない時がいいな」
「･･･」
「ごちそうさまでした。今度は玉子1つ増やしてね」
「あぁ」

エロあさ美保全

エロいな

ほ

こんこんのえっち！

えろぽ

今日直木賞受賞作家が来るんだろ

あさ美エッチ

職人期待保全

あさ美エロエロだよあさ美

ある日、一人で出かけた時ふと携帯を見るとあさ美から着信が来てた。
なんだろうと思い、かけ直すが出ない。
そのとき、何故か胸騒ぎがしてきた。
何故か、急いで家に帰った。
玄関に鍵を入れて回そうとするが開いている。
ドアを開け中に入ると、玄関から部屋の中に足の跡が続いている。
それを追っていくと、あさ美の部屋の中まで続いていた。
耳を澄ませると「お願いやめて！！触らないで！いや！！」
と泣いている、ドアの隙間から中を覗くと男があさ美を脱がしている

話がそれてるっぽからやめた

「お兄ちゃん」
「ん？」
「何でしてほしい？」
「は？」
「何でしてほしい？」
「意味わかん」
「何でしてほしい？」
「いや、だかｒ」
「何でしてほしい？」

「………」
「………」

「く」
「何でしてほ……く……口？」
「く、く……車ｴﾋﾞが食べたいな、って言おうとしただけだよ」
「お！いいね！お兄ちゃんお寿司屋さん連れてって〜」
「なんでそうなるんだ……大体さっきのはなんだったんだよ」
「気になる？」
「いや別にいいけど」
「大丈夫、お寿司連れてってくれたら、希望通りく」
「あー聞こえない、聞こえないぞー」
「もぉ、恥ずかしがっちゃって〜」


その後寿司屋に行ったのは言うまでもない

寿司屋ｷﾀ━━川σ_σ||━━ﾉﾘ川σ)━━(川川)━━(･oﾉ川━━(･∀･o川━━!!

誰かこのスレッドの他メンＶｅｒ．つくって。

例：なっちがＨなおねえちゃんだったら？
　　

その後、腹が減ったとか友達が板前やってるとか寿司最近食ってないとか
色々と理由をつけた上で、自分から寿司食いに行くか、と言ったのは言うまでもない

だった

ほくろって読んじゃったよ保守

>>730
Ｃ級ネタ師だけどこんこん以外の
ネタは悪いけど書かないぞ。

職人期待age

・・・とは言ったものの職人さんへの反応はこのスレは薄いな。

コンコン・オブ・ジョイトイ

>>734
だな。それが職人離れの原因になりうるんだけどな…

『お兄ちゃん、ちょっと振り付けの練習手伝って』
暇だから手伝ってやるよ。何するんだ？
『ハニーパイなんだけど膝の開きが悪いって』
じゃあ柔軟体操でもした方がいいな
『じゃあ寝転がるよ。膝の内側を押して開かせて』
あさ美はそう言うと床に仰向けに寝転んだ。
オレはあさ美の脚を大きく開かせる。脚がＭの字を描く
『お兄ちゃん、、あんまり痛くしないでね』
不安げに訴えるあさ美、しかしオレは躊躇しない。
最初は優しくしていたが次第にオレの感情は昂ぶり
オレは強く力を込める
『痛いよお兄ちゃん、駄目もっと優しくして』
あさ美恥かしいだろ？みんなの前で恥をかくくらいなら
オレの前で恥かしい目にあったほうがいいだろう？
何度もオレは床に膝の外側が付くように力を込める
『だめ、、、やっぱり駄目みたい。もしかしたら
ジーパンなんかはいてるから脚の開きが悪いのかな？』
ああ、もしかしたらそうかもな。脱げよ。
『ちょっと疲れちゃった。お兄ちゃん脱がして、、、』
オレはあさ美のジーパンを優しく脱がす、、、

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「あ、お兄ちゃんだ。学校で会うなんて珍しいね」
「ばか、学校ではお兄ちゃんとか言うなっていってるだろ」
「……お兄ちゃん、学校だと怖い」
「よ、よせ。泣くなって」
「ぐす、じゃあ家ではもっと構ってくれる？」
「それとこれとは、」
「大声で泣いちゃうよ…」
「わかった、わかったから」
「うん、じゃあいっぱい構ってね。約束だから」


「……嘘泣きかよ」

>>737
あさ美のジーパンを脱がしたオレは思わず息を呑む。
透き通るような白さ、滑らかな肌。ジーパン越しでも
充分感じられた柔らかさ。なによりも刺激的なのは
肌よりも白い下着だった。
あさ美、、、出来たらそれ隠してくれないか？
あさ美はオレの視線に気付くとセーターを下に引っ張る。
『これで見えないでしょ？もう、、、気にしすぎだよ。』
あさ美が気にしなさすぎなんだよ、、
『お兄ちゃん、、どうしたの？早くしてよ
脚が冷たくて風邪ひいちゃうよ』
ああすぐ暖めてやる。意を決しさっきのように膝をつかむ。
直に触れられた為かあさ美は思わず『くすぐったい』とささやく。
オレはセーターから覗くあさ美の下着を見ないように目をそらす。
脚を開かせる。力を込める。痛いかあさ美？
『ううん、大丈夫だよ、、、痛くないよ。』
あさ美の脚は確かにさっきより大きく開いている。
『お兄ちゃん、、、よそ見してしないで、、、するなら本気でしてよ』
あさ美は濡れた瞳でオレを見つめる。
やっぱり痛いのか苦しげな表情だ。じゃあいくよ。
あさ美はうなずく。あさ美とオレはひとつになって頑張った。
あさ美は合体にせいこうした。見事床に膝がついた。
『やったーすうっごい嬉しい。ありがとうお兄ちゃん』
あさ美は興奮していた。オレも興奮していた。
『じゃあ次はお兄ちゃんの番だよ』
あさ美はオレを押し倒し脚を開かせようとする。
駄目だよオレ硬いから、本当に駄目だよ
『大丈夫だよ。段段柔らかくなるから』
違う、今は硬いんだよ。だからあさ美、、、
『だから柔らかくしてあげる、脚開いてよ』
オレはあさ美の柔軟体操で硬いのが柔らかくなった。

お前らあだち充の愛弟子だろ

ﾊｧﾊｧ

寸止めには寸止めの良さがあるが
ﾊｧﾊｧするには最後まで逝ってほしいところ・・・

チンコが痛いくらい勃起しますた。

俺の極小ﾃｨﾑﾎﾟが一人前に勃起してる。

兄として保全

『おいあさ美なんだこの成績は、英語だけ悪すぎるぞ』
｢だって英語嫌いなんだもん｣
『いまから英語の基礎から勉強だ』
｢・・・・どこまで教えてくれるの・・・｣
『・・・・オレが知ってること全部だよ』
｢まだ全部はやだな。高１だもん｣
『じゃあＢまででどうだ』
｢それだったらもう何年も前にお兄ちゃんに習ったよ｣
『そうか・・・Ｆの自習でもしてなさい』
｢それはひとりじゃ難しいよ。Ｇはひとりでするから
Ｆの相手してよ｣
『わかった今日は徹夜だぞ・・・』

>>747
おまいさん上手いね

>>748
おまいさんは服着なさいね

あさ美━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

こんこんはマーメイドとフェアリーでいったら
どっちだろうか

>>751
ルシファー

お兄ちゃんのパンツでオナニーするこんこん萌え

あげ

第２８話

『お兄ちゃーん、私の下着がないんだけど知らない？』
「お前の下着なんか知るわけないだろ！」
『いや、間違ってお兄ちゃんのとこいっちゃったんじゃないかと思って』
「きてないと思うけど」
『そうかぁ・・・　どこいったんだろ』

「あさ美の下着がオレのとこにあるわけない・・　はっ！」
自分の洗濯物の雪崩に見慣れないピンクのブラを発見する
「ま、まさかあさ美の・・・。あいつ結構胸あるな・・・。こんなセクシーなのをあいつが・・・」
妹がそれをつけてる様子を妄想する兄
「はぁぁ！　妹でそんなことを考えるなんて俺は変態かぁ！！　返す前にちょっとこれで色々するぐらい・・・」
妹の下着を素直に返すかどうするかしばし葛藤する

『あれ、ブラかえってきちゃってるや。折角お兄ちゃんの部屋に置いといたのに・・・』
兄の心をもてあそぶ妹

>>755
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

>>755
やるなこんこん

パンツを頭に被ってブラを眼鏡みたいに顔に掛けたい

>>755
ﾊｧﾊｧ

あさ美エッチだよあさ美

age

あさ美エッチだよあさ美

おい！おまいら！
ポケモーで
川o・-・)「お兄ちゃん、メール！」
というこんこんの着声がダウンロードできますよ。
ご存じでしたか？

このスレの住人には常識だな！

>>763
漏れはとりまつた。


…こんこんの方が年上だけど

>>765
そんな貴方に姉こんこん

>>763
サンクス！
ちょっと怒った口調で言ってるのが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>765
おまい何歳だよ

あさ美Ｈ

あさ美を独占する兄

とその息子

あさ美エロいよあさ美

はあはあ

紺野が妹？
想像するだけで


引く

寝てる紺野の髪の匂い嗅ぎながらオナニーしたい

>>774
さりげなく変態だがｲｲ!

これっぽっちもさりげなくねーよ

>>776
ｽﾏﾝ

●こんこんが家庭教師だったなら・・・●
http://kl0.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1075816598/l50

>>774-777
オマイラ面白いな

>>768
学年は同じだけど、漏れは1月生まれ。

ここはエロイインターネットこんこんですね

第２９話

「あさ美〜　おかゆができたぞ〜」
『お兄ちゃんありがとー・・・』
「熱はどうだ？」
『38.5度・・・』
「全然さがんないな。風呂には当然入れそうにないな・・・」
『汗っぽい・・・』
「じゃあタオルもってきてやるよ」

タオルをもって戻ってきた兄
『う〜ん・・・』
「お、おいどうした？」
『起きてるのがつらくて・・・　体ふいて・・・』
「おお、俺が！？　そ、そりゃまずいだろ！」
『別に大丈夫だよ・・・　早く〜』
「あ、ああ。体はみ、見ないようにするから・・・　（すげぇ柔らかい・・・）」
『はぅ・・・』
「ご、ごめん。へ、変なとこ触ったか？」
『ううん冷たくて気持ちいい・・・』

「じゃ、これでいいな・・・（勃起がとまらん　妹の肌がこんなに柔らかいとは・・・）」
『お兄ちゃん・・・　あともう一つお願いがあるんだけど・・・』
「な、なんだ？」
『パジャマと下着かえてぇ・・・』
「ご、ごめん　ちょっと用事が・・・（俺の理性が止まらなくなるっての！）」
部屋を出て行く兄

『お兄ちゃんのいくじなしぃ・・・』

うう・・下半身に血液が集中してしまった・・・

ｶﾞﾁｬ
「ど〜も〜、おじゃ、マ〜ルシェ！紺野でぇす！」
「うん、紺野だな、お前も俺も」
「はいっ！と、いうわけで！この度、お兄ちゃんのﾌｧｰｽﾄｿﾛﾈﾀ集
　『一日一善』がﾘﾘｰｽされることになりました〜！（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）」
「お〜、おめでと〜俺〜」

「まぁそれはそれで置いておきまして」
「置いておくのですね？」
「置いておくのです。このﾈﾀ集の元となったのは"ｴﾛ妹ｽﾚ"だそうですが
　実際にわたくし、あさ美をｴﾛの対象として見ることはありますか？」
「置いておくといった割に、話題がそれほど逸れてないように思うのですがいかがでしょうか」
「質問の答えになってません。真面目に答えてください」
「はぁ」
「ｴﾛの対象として、妹を見ることはありますか？」

「はっきりいって、今まで一度もありません」
「ぇ……ならどうしてﾈﾀが書けるのですか？」
「黙秘します」
「……では、今着ているこの、胸を強調する服を見て、どう思いますか？」
「も、黙秘します」
「それでは…(ﾇｷﾞﾇｷﾞ)…こんなに自己主張の強い、離れた真っ白の乳房を見てどう思いますか？」
「も……も、もみたいです、激しくもみしだきたいですっ！」

ｻｻｯ

「それでは今日はこの辺で〜、ど〜も〜」川o･ー･）ノシ

「服脱いでまで煽るなよ……」

>>784
自ら進んで乳出し(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こんこんの生乳見れたら死んでもいい

揉むまでは死んでも死にきれん

みんなでこんこんを囲んで
「こんこんのエッチ！こんこんのエッチ！」
と言い続けたい

>>787
もう俺は贅沢言うのやめたんだ

えろいすれだな
おまえらえろすぎだ

川*･ｰ･)

>>787
俺は吸うね。死してなお吸い続ける。ちゅうちゅうと。

あさ美の離れ乳がエロくてたまらない

溜まるﾋﾏがないよな

あさ美エッチだよあさ美

>>788
おまい俺よりIQ高そう

ほ

狼が不安定なので体スレともども保全よろ
体スレはそろそろ新スレがいるかも

テスト

保全間隔は、体スレともども当分１０分以内でおながいします
体スレの新スレが立たない場合はここを避難所として使うかも

48 仕事人 ★ New! 04/02/07 23:06 ID:???
bbs.cgi を全サーバで入れ替えますー

狼が不安定な理由はこれらしい

保全

関連スレ：体スレの新スレ誕生

客観的にみて娘で一番エロい体なのは紺野あさ美12
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1076166640/l50

あさ美エッチだよあさ美

保全代わりにつまらん話なんですが。

妹がひとり暮らしを始めてね。
こないだそっちに行った時、泊ったわけですよ。
昔からお互い結構オープンで、男関係も知ってるんですよ。経験４人かな。
ただ、ここんとこ半年ほど独り身で。
夜そんな話になって、俺はソファでそろそろ寝ようかと思ったらですね。
「こっち、こない？」なんてつぶやくんですよ。
最初は聞こえないフリをして「え？」って聞き返したんだけど。
ベッドの上でやけに寂しそうな顔してるんですね。
あれは抱きしめたくなりますよ。
小学生の時以来、十何年ぶりで背中から抱っこしてやりまして。ええ。
首すじが女になってましたねぇ。

第３０話

『お兄ちゃんー・・・』
「なんだ、あさ美どうした？」
『この大きな荷物を片付けたら腰抜けちゃって・・・』
「げ、大丈夫かよ」
『ちょっと部屋まで連れてって・・・』
「はいはい。お前重いからな〜」
『重くなんかないもん！　お兄ちゃんのばか〜』
「はいはい。ほらよいしょ・・・と。」
『わ〜い、お姫様抱っこ！！』
「（太ももが・・・　や、柔らか・・・）ちょっと重いな〜」
『重くないもーん』

部屋に到着
「はい、お姫様部屋に着きましたよ〜」
ベッドに姫を置く兄
『お兄ちゃん〜、お礼にベットで休ませてあげよう！』
「冗談が言えるなら姫さん腰は大丈夫そうだな〜」
部屋を出て行く兄
（冗談じゃないのにぃ・・・）

ﾑﾗﾑﾗしてきた

>>805
ネタだとしても（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
マジだったら裏山しい（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

俺、男兄弟だから・・・・

>>805
かなりな萌えネタなのになんで語り口調がコロンボなんだよう

>>809
すんません。自分でも結構照れる話でして。

３年２組(８)紺野あさ美

　私はちょっと前におねしょをしました。
お母さんは昨日は寒かったもんね。と言って
慰めてくれました。でもお兄ちゃんはちがいました。
｢お前はいつまでたっても子供だな。ばーか｣
　私はさすがに腹がたちました。そこで私は考えました。
お兄ちゃんがおねしょをしたら、もう私をバカにできない。と。
でも、お兄ちゃんはもう中学生だからおねしょをしない
かもしれません。だからどうにかして寝ている間に
おねしょをさせようと思いました。
　夜、お兄ちゃんは部活で疲れていつもぐっすり眠ってます。
私はこっそり部屋に入ってどうするか考えました。
そうだ、おちんちんをひっぱったりしたら、おしっこが
出るかもしれない。私はお兄ちゃんのおちんちんに
忍び寄りました。

うまいなおい

>>810
妹のｲﾅｲ漏れにはうらやましすぎる話だ

>>811
続きｷﾎﾞﾝ

>>811
　私はおちんちんに触りました。ふにゃふにゃして
なんだかかわいいと思いました。
でも私はだんだん恐くなりました。少しずつ
おちんちんが大きくなります。恐くなって私は
早くおしっこを出させて逃げようと思いました。
そのぶん、手を早く動かします。お兄ちゃんが
うーんって声を出します。起きる前に出させなきゃ。
私は手に力を込めます。するとおしっこが出ました。
おねしょ作戦せいこうです。
　次の日、お兄ちゃんはお母さんに怒られました。
私はなにもしらないお兄ちゃんがかわいそうになって
｢お兄ちゃん、誰でもそういう事はあるよ｣
　と言いました。お兄ちゃんは少し恥かしそうに笑っていいました。
｢なんだかあさ美、大人になったな。慰めてくれてありがとう｣
　私は前よりお兄ちゃんと仲良しに大好きになりました。

>>815
その妹が成長して今このスレで暴れているわけか・・・
小学生妹こんこんﾊｧﾊｧ･･･

あさ美(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おしっこなの？

最近、アレがおしっこじゃなかったんじゃないか、と思っています
確かに私のおしっことは違う感じでしたが、男と女で違うのかと思っていました
でも学校で色々習って、もしかしたらアレは、その、そういうものなんじゃないかな？
などと思うようになりました

紺野あさ美（8）ってキッズより年しｇじゃｓこｒｊふぁ

(8)って出席番号かと思った・・・

えーＢ級ネタ師ですけど出席番号のつもりでした。
でも3年って８か９歳なんで(たぶん)
微妙な数字えらんでしまった。

なかなか兄との年齢差ってのは難しいっすね。
自分の中では１〜２歳差ですけど。
ちなみに、うちは妹と年子で１歳差)仲良しです。
一緒にこたつに入って仲良く寝たりしてます。

>>822
とりあえずうｐ、話はそれからだ

あさ美、芸術の秋だ、写生でもしに行こう。
射精したらもうイってるって何言ってるんだ？
秋だって私にもうもう飽きたって意味わかんねえよ。
和漢ねえ、いつも強姦のくせにって人聞き悪いよ。

って感じの話ばっかりしてるヤングチャンピオンの
マンガが好きだ。

「妹あさ美に初めて欲情した日」第１話

　今日は親夫婦が結婚記念日で水入らずの外食に行って妹あさ美と二人き
り、あさ美は台所で俺のために料理を作っている。俺はテレビを見ていたの
だが、ふと振り返ってみると、あさ美の色っぽい後ろ姿に次第に欲情してい
った。
　しばらくすると、あさ美は、おもむろに踏み台を持ち出してきて、上の棚
の中をあさりだした。おそらく鍋かなんか探しているのだろう。ふと下半身
に目をやると、ミニのスカートをはいていて、見えそうだった。
　この後ろ姿を見て理性の糸がプツンと切れてしまった俺は、音を立てずに
あさ美の背後に四つんばいで忍び寄り、スカートの中を覗いた。そうする
と、うすいピンクのパンティが姿を現した。布面積が少ないパンティで、お
尻が半分以上露出していた。
「あさ美のやつ、こんなに色っぽい下着はいてんのか？この間まで子どもだ
と思っていたのに。」と思いながらも、すっかり我を忘れて、しげしげと魅
入ってしまった。
　しばらくすると、あさ美の、「キャー。」という声が聞こえた。（続く）

>>825の続きです。
「妹あさ美に初めて欲情した日」第２話
　やばい、と思った次の瞬間、あさ美がバランスを崩して後ろに倒れてきた
ので、俺はとっさにあさ美を受け止めた。あさ美も気が動転していた。
あさ美「あぁ、危なかった。お兄ちゃんありがとう。お兄ちゃんがいなかっ
たら私、そのまま背中から落ちるところだった。もーホント怖かったー。本
当にありがとう。」
俺「無理すんなよ。あさ美。お兄ちゃんを呼べばよかったのに。」
あさ美「ホント良かった。…でも、お兄ちゃん、私の後ろでこそこそ何やっ
てたの？あー、まさか！」
俺「ば、ばか言うな！何もするわけないじゃんか。ちょっと10円が落ちてる
のが見えたような気がしたから、探してたんだよ。」
　だが、次の瞬間…　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

>>826の続きです。
「妹あさ美に初めて欲情した日」第３話

　だが、次の瞬間、あさ美の手が俺の股間をつかんでいた。
あさ美「あーやっぱり、もう、お兄ちゃんたらエッチ！」
俺「いや、その、あさ美の後ろ姿見てたら、ちょっと色っぽいなぁなんて思
ってたら、その、出来心で、つい。」
あさ美「ううん、いいの。お兄ちゃん私を助けてくれたし、許してあ・げ・
る。実は、私、お兄ちゃん最近元気なさそうだったから、心配だったの。だ
から、台の上に乗ったのも、わざとだよ。こけたのは予想外だったけどね。
お兄ちゃんが後ろにいたのもわかってたよ。」
俺「妹のお前に誘惑されちゃうなんて、俺もどうかしてたな。」
あさ美「どうして？エロって人間として自然なことじゃない。それに、私、
お兄ちゃんにだったら、何されたって構わないと思ってるんだから。私、お
兄ちゃんのこと、大好きだよ。」
俺「あさ美、お前。」
あさ美「さぁ、もう少しでできるから、一緒にご飯食べよ、お兄ちゃん。」
俺「お、おぅ。」
　その後、あさ美と俺は、仲むつまじく夕食を食べた。妹がこれまでに感じ
たことないくらい、とてもいとおしい存在に思われた。あさ美、エッチだ
よ、あさ美。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（終わり）

>>827
悪いが続きをかかせてもらおう。

食事の後、あさ美と食器を洗う。
｢綺麗にするからね、あさ美、いいだろうあさ美｣
オレは優しく茶碗に触れる。ママレモンでぬるぬるする
表面を優しく撫でる。あさ美は嬉しそうに声を漏らす。
『そういいよお兄ちゃんもっと触れて』
思ったより硬いその感触。しかし心地いい。
『おいしそうって思ってもなめたりしないでよ』
しかしオレは自分の感情を抑えれない。
オレは茶碗に鼻をよせる。ママレモンの甘い匂い。
舌を表面の曲線に沿って這わせる。禁断の味がする。
『だめ、お兄ちゃん壊れちゃう、お兄ちゃん駄目よあああー』

オレは洗剤で腹を壊した。

舐めるな舐めるな

職人のおかげで本当の萌えというものを知ったような気がする午前４時半

｢お兄ちゃん入れて。お願いここに入れて｣
見るとそこは映画館だった。
無理だよ、さっきあさ美のピンクのワンピース買ったから
お金がないんだ。オレが入場券買う分しかもうないよ。
するとあさ美は泣いて駄々をこねる。
｢やだーピンチランナー見たいよー｣
無理なものは無理なんだよ。お前はまだ子供料金だけど
そのお金すらないんだよ。
あさ美は悲しそうにオレを見つめる。あさ美の願いをかなえてあげたい。
じゃあ、お兄ちゃんは見ないでいいから、あさ美は見てこいよ。
｢やだよ。お兄ちゃんと一緒じゃないと楽しく無いよ｣
胸がキュンとした。なんとか映画を見せてあげたい。
そこでオレは妙案を考えた。
あさ美、このオレのコートの中に隠れて合体しよう。
そうすればオレの大人料金だけで入れるぞ。
｢えっ合体したらあさ美まで大人料金になっちゃうよ｣

結局オレたちは近くの安いエロ映画を見て帰った。

>>831
ｲｲﾖｰ(･∀･)ｲｲﾖｰ　こういうの好き

｢あーら、あさ美ちゃん久しぶり｣
『あ、こんにちはお隣のおばさま』
｢ちょっときいたんだけど、あさ美ちゃんの
お兄ちゃん何処でお勤めなの？
たしか中学卒業してすぐ社会に出たのね？｣
『勤め先ですか・・・ごめんなさい恥かしくていえないです』

｢おい、あさ美なんでお兄ちゃんが何処に勤めてるか
言えないんだ？そりゃあ高校も出てない奴の仕事先
なんて大した事ないよ。でもオレは仕事に誇りを持ってるよ
世間の奴にどう言われても構わないよ。お前とふたりで
こうして暮らすには、そうするしかなかったんだから
でも、お前がそんな目で見てるなんてな・・・｣
『違うのお兄ちゃん・・・・』
｢じゃあ世間に大きな声で言ってくれよあさ美
兄ちゃんの勤め先を｣
『ごめんねお兄ちゃん。正々堂々言うわ。お兄ちゃんは
製紙工場に勤めてるの、お兄ちゃんはせいしこうじょうなの
精子製造マシーンなの・・・愛の種を撒き散らしているの』
｢・・・・前ふりのわりに大したことないオチだな｣
『ごめんなさい・・・』

＞マシーンなの
なんかﾜﾛﾀ

兄の携帯の待ち受けが他のメンバーだと、拗ねてしまい一日ご機嫌ななめなあさ美。
でも自分だと、逆に照れてしまい一日話し掛けてくれないあさ美。

あさ美Ｈ

おまいら面白かったこのスレの
ネタを教えてくださいな
それっぽいネタ作るから

>>837
ざーっと見直してみたが、>>300>>459>>465>>532>>782
ﾜﾗﾀのは>>596
逆に振り回されているお兄ちゃんに萌えｗ

『ねえねえお兄ちゃん、新しい服を買ったんだけど見たい？』
別に見たくねえよ。今忙しいから。
『素直じゃないなあ、フリフリのかわいい服だよ』
しょうがねえな、見せてみろよ(すげー見たい)。
『じゃあ見せてあげる。じゃーん、かわいいでしょ
あさ美うれしいからクルクル回っちゃう』
ば、ばか、そんな短いスカートでまわったらパンツ見えるぞ
『えっ見えちゃった？えっちな気分になった？』
な、なに言ってるんだよ、見えてねえよ(ちっ見損なった)。
『ホントに見えてなかった？』
見えてないって言ってるだろ！怒るぞ
『良かった。ちゃんと見てくれてたんだ』
いや、だからパンツなんて見てないぞ
『そりゃあパンツなんて見えないよ。
だって今パンツはいてないもん』
・・・・・(素直だなあオレのアレは)。

>>839
ﾜﾛﾀ

>>839
あさ美ノーパンだよあさ美

実際、ピタっとしたパンツ履く時はヒモパンかノーパンなんだよな

ミニスカでもノーパンのあさ美(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あさ美はミニスカでノーパンのくせに、ジーパンだとしっかり下着の線が出ていそう

「あさ美、ジーパン履くなんて珍しいな」
「えへへ、たまにはいいかなと思って」
「そうだ。ジーパンは汚れてたり擦れてたりした方がお洒落だぞ」
俺はたわしを持ち、あさ美のジーパンを擦り始めた。
「やぁん…っ。く、くすぐったいよぉ」
「ちょっと我慢してろ。すぐ終わるから…」
擦る場所をだんだん内股に移動させる…
（はぁはぁ…あさ美の…はぁはぁ…）
「や、やだっ！どこ擦ってるのお兄ちゃん！」
（も、もっと速く…激しく…！）
「やめてッ！」
あさ美の回し蹴りが俺の股間を貫いた。
「うぴゃっっ！！！」
「お兄ちゃんのエッチ！もう知らない！」
あさ美は部屋から出てしまった…。

「ま、前にやった時よりは蹴る迄の時間が長かった…つ、次はかならず」

ある日の朝
『おにーちゃーん、早く起きないと遅刻しちゃうよ〜』
そう言ってオレを起こそうと揺する。
「うーん、わかってる…」
『じゃあ起きなよー』
そう言いながらオレを揺すり続ける。
『もぉ〜、早く起きなきゃホントに遅刻しちゃうのに。
　あ、そうだ！こうすれば…』
そう言って仰向けに寝ているオレにまたがるあさ美。
『起きなってば〜。起きないとずっとこうしちゃうよ』
そう言いながらあさ美は腰を振るような行動に出る。
「（お、おい、あさ美は何やってんだ！）」
服越しとはいえ、あさ美のアレが朝特有の状態のオレのアレに当っている。
「（うーん、起きるまでずっとか…もう少しこのままで…って、妹相手に何考えてんだオレは！）」
『起きて！起きて！起きて！』
「あぁ〜！もう、起きればいいんだろ起きれば！」
『あ、おにーちゃんおはよー。早く準備しないと』
「あ、あぁ…着替えるから出てってくれ」
『いーじゃん、昔は私が居ても平気で着替えてたんだし』
「あ、たしかにな…（でも今の状態じゃさすがにあさ美の前で着替えられん…）
　それは昔の話だろ？だから出てけ。な」
『はぁーい…（おにーちゃんってカワイイ♪）』


他スレでネタ職人やってましたが、難しいっすね…

>>846
いやーｲｲﾖｲｲﾖｰ　振り回されるのいいなぁ　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>842
ヒモパンはない
ノーパンも・・・

Tﾊﾞｯｸ履く場合もあるよ

>>848
いやある
パンツの線が出るのが嫌でノーパンで履くことがある

こんこんにお兄ちゃんて呼ばれるのがｲｲｯ

>>850
下着よごしやすいコとかはノーパン抵抗ある
やぱテーバックが一般的かと

>>852
まぁ最近はってか普通は履くんだろね
俺の知り合いはまだ厨房だったからかな・・・

>>853
いろいろ個人差がねｗ

「お兄ちゃんビデオデッキ貸して」
「い、今、勉強中だから後で」
「いま貸して欲しいんだけどな」
「だからダメだって言ってんだろ」
「ふ〜ん……」

　ピッ
　あ〜ん、はんんんッ

「えっと…」
「これって確か『爆乳ナース。夜のお仕事』って奴だっけ？　お兄ちゃんが
　持ってるのナースモノばっかりだもんね。今度ナース服借りてこよっか？」
「いや、いい」
「私の方が絶対スタイルいいと思うんだけどなぁ〜」

バレンタインｽﾚより
76 ：名無し募集中。。。 ：04/02/08 18:33
こんこんみたいな妹に
「作りすぎちゃったから．．．」みたいな展開

ただいまーなんだ甘い匂いがするな。
ああ、あさ美晩飯でも作ってるのか？
｢おかえりお兄ちゃん、なに言ってるのよ。明日バレンタインデーだよ｣
ああ、そうか・・・明日だよな・・・
｢・・・うそー忘れてたの？もしかしてお兄ちゃん貰えないの？
良かったら私からあげようか？｣
おいおい知らないのか、結構モテるんだぞオレは。
去年だって4個貰ったし(義理チョコだけど)いらないよ。
｢ふーんそうなんだ。じゃあさ、美味しいかどうか味見してよ｣
それならいいよ。じゃあ楽しみにしてるよ。
・・・・・。・・・・・・・・・。
おいあさ美もう十二時過ぎだぞ。眠くなってきたよ。
｢おまたせ。出来たよー食べて。｣
お、なかなか上手く出来てるじゃないか。
もぐもぐ。うん普通においしいよ。・・・どうしたあさ美
なにニヤニヤしてるんだ？
｢これで今年のバレンタインデーはあさ美が1番に
渡したからね。もう他の人から貰ったら駄目だよ｣


おもしろくもなんともねえやヽ( ´ー`)ノ

>>857
(･∀･)ｲｲ!!、一番に渡したくて12時まで寝ないで待ってるところとか

>>857
エッチじゃないけど萌え萌え
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>845

『あ、お兄ちゃんそれ新しいジーパン？』
「昨日ジーンズメイトで買ったばっかの新品だよ」
『おお〜、新品かぁ♪』
あさ美はニヤニヤしながら風呂場に走っていった。戻ってきたあさ美の手にはたわしが握られていた。
「お、おい　ま、まさか」
『そのまさかだよ〜♪』
あさ美はまってました！と言わんばかりの表情でジーパンを擦り始めた。
「はははっ、く、くすぐってぇよ・・・」
『この前のお返しだよ〜！』
擦る場所をだんだん股間に移動させる・・・
「あ、あさ美！　はうっ・・・」
『どうしたの〜、お兄ちゃん？』
「そこはダメだって・・・　んっ・・・」
だんだんとたわしを動かす手が激しくなっていく。
硬いジーパンの股間の部分がはげしく硬くゆがんでいるのをあさ美はニヤニヤしながら擦っている。
「あっ・・・」
『・・・おろしたてだけど洗った方がいいと思うよ♪』
そう言ってあさ美は部屋から出て行った・・・。

俺はこの出来事をすぐ理解する事ができずしばらくぼ〜っとしてしまった。濡れたジーパンのままで。
「あんなこともやってみるものだな・・・」

こんこん。

「おにいちゃん…入ってもいい？」
「ん？何だあさ美か？いいぞ。」

がちゃ。

「…」
「ん？どうした…？」
「おにいちゃん…分かんない？？」
「なにがだよ。」
「私…いま…ノーパンなんだぁ…」
「ふーん」
「…お、おにいちゃん！」
「なんだよ、うっさいなぁ。」
「わ、私今ノーパンなの！もうちょっと反応してよ！」
「いや…だってお前、いまジーパンはいてんじゃん。」
「ノーパンはノーパンでしょ！おにいちゃんのばかぁ！」

ばたんっ！

「ったく、あいつは…。後であのジーパンは確保だな…」
「おにいちゃん、内心動揺してるはず…
このジーパンは脱衣カゴの中に入れとこうっと。ふふ…おにいちゃんなにするかなぁ…」

板尾の嫁がいるな

>>861
ガキつかからか…
でもこんこんだから（・∀・）ｲｲ！

あさ美エッチだよあさ美

｢お兄ちゃんチョコ作ったの、食べてみて。
今年のはすっごい工夫したんだよ｣
く、工夫？なんだよ気になるな・・・。これか？
随分変わった形だな。
｢うん、見た目はうまい棒みたいでしょ？
この中にね・・・お豆腐が入ってるの｣
と・・・豆腐か。あさ美はお豆腐好きだもんな。
｢えへへ、ビックリした？さあ早く食べて｣
・・・・美味いのか・・・これ。
｢チョコもお豆腐もおいしいから合わせても
おいしいに決まってるじゃない。
騙されたと思って食べてみてよ｣
あさ美のまっすぐな眼差し。オレはあさ美になら
騙されても良いと思った。
まあしょせん、豆腐とチョコだ。豆腐に砂糖をかけて食べても
けっこう美味いから大丈夫だろう。意を決し口を開ける。
｢ごめんお兄ちゃん忘れてた。サーモンも入ってる｣
お前が食え。オレは反射的に言っていた。

第31話

部屋に戻るとあさ美が俺の部屋をあさっていた
「お、おい！　あさ美！　お前なにをやってるんだよ！」
『お兄ちゃんにCDとか本とか貸したけど返ってこないから探してるんだけど』
「なら俺に言えよ・・・」
『言っても返ってこないじゃん！　だから探してるの〜』

俺の秘蔵のビデオが隠してある本棚もあさ美は探していた
「あ、あさ美！　そこを探すのはやめろ・・・」
『ん？　えっちぃビデオがいっぱいあるから妹に見られちゃまずいの？』
「そ、そうだよ！」
『え〜と・・・、『女子高生淫乱補習』、『教師、放課後の個人授業』、『制服の天使』　お兄ちゃん制服好きなの？』
「お、おい！　声に出して読むなよ！　少しは恥らえよ・・・」
1本のビデオを手にしたあさ美はこっちをにらんだ
『お兄ちゃん！　なによこの『妹は女子高生』って！　実の妹がいるのにこんなの見るなんて・・・』
「好きなんだからいいだろ・・・」
『こんなAV女優の見なくても、制服なら私が着てあげるからこんなの見ちゃダメ！』
「お前の制服姿なんか見てもなぁ」
『私の方がこの人より満足させてあげられるもーん！　お兄ちゃんのバカー！』
あさ美は顔を赤くして興奮気味に鼻声で言った　瞳はちょっとうるんでいる

「分かった分かった。このビデオは捨てるよ」
『へぐっ・・・　それならいいよぉ・・・』
俺はあさ美の髪をなでてやった
『お兄ちゃん・・・　他のビデオも捨ててね・・・』
断ることはできなかった

オレはあさ美の鼻先にうまい棒形のチョコを押し付ける。
懇願するようにあさ美は言う
｢お兄ちゃん、私恐くて食べられない｣
オレは何も聞こえていないようなフリで
あさ美の口にチョコの先っちょを突っ込む。
｢んん、いあやめてお兄ちゃん。んぐ｣
あさ美噛むなよ、じっくり味わって食べろ。そうだいいぞあさ美。
オレの心が昂ぶってゆく。あさ美の口内の熱でチョコが溶け
唾液と溶け合う。チョコの甘い味がする。
嫌だと思っていてもあさ美の身体は反応する。
身体は正直だ。どんどん体液が溢れてくる。
そして最初は嫌がっていたがあさ美だったが
次第に抵抗しなくなった。
｢おいしい、おいしいよお兄ちゃん｣
飲み込みきれない唾液が口元から流れる。
オレはチョコがのどの奥に届くまで突き入れる。
あさ美は美味しそうにチョコの表面を舐め回す。
もう限界だ。溶けて薄くなったチョコの膜が破れ
中から大量のうらごしして液状になった豆腐が飛び出す
白濁の液体があさ美の口内を満たした。
｢おいしかったよ、お兄ちゃん｣
あさ美は笑顔で言った。

>>747
Ｄより先がわかりません
説明キボン

Ｇってそういう意味か

川o・-・)　ｼﾞｨｰ･･･

食べ物ネタは王道ってぐらいこのスレでは出やすいな。
アイス、バナナ、チョコレート・・・

エロ保全

>>865
話としておもしろい　こういうのもｷﾎﾞﾝ　ﾊｧﾊｧなのももっとｷﾎﾞﾝ

ススキノに「妹は優等生」という健康的なマッサージ店がある

『お兄ちゃ〜ん♪』
「あっ、何撮ってんだよ！」
買ったばかりのビデオカメラで無邪気に遊ぶあさ美
「ちょっと貸して」
『えっ』
「いいから貸せって」
『せっかくお兄ちゃん撮ろうと思ったのに…』
「おまえ撮ってやるよ」
『えっ・・・』
一瞬戸惑いつつも、まっすぐレンズを見るあさ美
『・・・って恥ずかしいよぉ』
「いいからいいから」
兄、カメラ目線↓
『ちょっと何処撮ってるの！』
「胸触っていい？」
『や、やだよ』
兄、録画ストップ
『え、なんで？なんで切るの？』
「だって面白くないもん、もっと面白いことしないと」
『面白いこと？』
「とりあえず脱げって、話はそれからだ」
『ん・・・、わかった』

「じゃ、撮るよ」
兄、録画再開。あさ美、ぎこちなくもシャツに手を掻け、脱ごうとする
「いいよ〜♪いいよ〜♪」
『もっ、なんか恥ずかしくなって来た』
あさ美、焦らしてなかなか脱がない
「撮影終わるよ〜」
『あ、待ってよいじわる！』
ふてくされた表情のあさ美、思い切ってシャツを脱ぐ
『・・・』
「・・・」
ピンク色のかわいいブラ紐にそっと指を掻ける兄、ビデオカメラを横にそっと置く
肩紐を滑らせ静かにブラを外す、兄を真剣な目で見つめるあさ美
『もう、子供じゃないんだよ私』
「…ご、ごめん」
兄、少々テンぱる
『なんで謝るの？…昔みたいにしてくれないの？』
甘えたエロい目で攻め立てるあさ美
「んなこと言ったって（ｒｙ」
むぎゅっ！兄に抱きつくあさ美、勢いで押し倒す
「ちょっ、重いよあさ美・・・」
『（小声で）ちょっとおっきくなっちゃったけど、あさ美はお兄ちゃんのだから』

兄にひっついて離れようとしないあさ美
すっかり大人になったあさ美のあそこは、ぐしょぐしょに濡れていた

眠いよこんこん
途中からビデオカメラ関係なくなってたよこんこん
だけど、まじ淫ら摩天楼したいよこんこん
日々頑張ってる職人さんが、いかに大変かってわかりましたよこんこん
逢いたいよこんこん
マジで抱きしめてぇよこんこん










さくら干されたよこんこん＿|￣|○

>>874
ちょっとｸﾜｼｸ

>>877
（・∀・）ｨｨｮｨｨｮｰ
十分(; ´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・だよ

あさ美エッチだよあさ美

あさ美わかってやってるのかあさ美

「ウチの妹すぐパンツ脱ぐんだよね」

お兄ちゃん

なんだあさ美

あさ美歯をたてるなよあさ美

どいつもこいつも妹を何だと思ってるんだ








バカどもが

第２話

ゴロゴロしながら
『お兄ちゃーん、私のことどう思ってる？』
「妹ー」
『もう一声ー』
「よくできた妹ー」
『もういっちょー』
「よくできた可愛い妹ー」
『さすがお兄ちゃん分かってるねー』
「んで、ちょこっとエロ」
『思っててもそういうのは言わないの』

>>886
ﾜﾛﾀ

>>887
！！！！！　なんか.｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜紺野さんは私の物なんだから取っちゃﾀﾞﾒです！

http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1076228685/

亀井もお兄ちゃんだったんか

こんこんえっちだよこんこん

>>890
亀井は（ｒｙ

「お兄ちゃん……」

　部屋に着くなり弱々しくベッドに腰を下ろす俺にあさ美が戸惑い
　ながら声をかけた。

「居たのか」
「うん……顔、真っ青だよ」

どう返せばいいのか分からず俺はただ引き攣った笑顔を浮かべる

「俺な、この家の子供じゃないんだと」

　要約すればそう言う事、あさ美が生まれる前子供ができなかった
　両親は施設から俺を…　ブラウン管の中でしか起こらない非現実
　な話は突然として現実のものになり、まさかと疑う思いが更に俺
　を暗い狭間に落としていく。

「そんなの気にしないで、私達は何時までだって今までと…」
「同情なんかすんな!!　俺の気持ちお前にわかんのかよ」

　つい語気が強まる、その言葉に偽りは無い。ただ俯いて袖で目元
　を擦る、あさ美に少しだけ心が痛んだ。

「わかんない、分かんないよ。お兄ちゃんの気持ちなんて」
「……わりぃ」

　しばらく沈黙が続いた。俺には話すべき言葉が何も見つからず、
　あさ美は何かを決意したように両手でぎゅっとブラウスを握り
　ながら。

「お兄ちゃん」

　そして唐突に隣へ座る。

「私、知ってた。お兄ちゃんのこと」

　顔は相変わらず俯いたまま、視線は握った拳に向っている。

「そっか…」

　俺の返答に華奢な肩が揺れる。

「怒らないの？」
「なんでだ？」
「だって私、知っててだまってたんだよ」

　ウサギ色の目がこちらを捉える、そんな健気な姿に不思議と俺の
　心は和んでいた。

「気ぃ使ってくれたんだろ……ありがとな」

　セミロングの黒髪を撫でられてあさ美はくすぐったそうに目を細
　めた。

「やっぱり優しいよ、お兄ちゃん……だから私は……」

「最近、変だと思わなかった？」
「何がだ？」
「やっぱり……気付いてくれなかったんだね」

　あさ美は一瞬だけ悲しそうな表情を浮かべて、そして徐に―――
　しっかりとその汗ばんだ手は俺の手を握る。感じる震えがあさ美
　の熱い吐息と共に緊張を俺に伝えた。

　「私、お兄ちゃんと本当の兄弟じゃないって聞いた時、嬉しかっ
　　た。神様がお願い聞いてくれたんだって」

　目を白黒させる俺にあさ美は潤んだ瞳で笑いかける。

「ホントはお兄ちゃんから言って欲しかったけど……言うね。私は
　お兄ちゃん、うんん、○○が……好き」

　唇を少しだけ突き出して、閉じた瞳から一筋だけ涙が伝った。

>>895
ほわわ〜ん

>>895
こんこん嬉しいよこんこん｡･ﾟ･⊃∀`)･ﾟ･｡

最近妹のあさ美は、風呂上がりによく俺をからかう。
パンツ＋キャミソールだけの姿で、テレビを観ている俺の前に立つのだ。

「あさ美クン、テレビ見えないよ」
「ごめーん」

言いながら、あさ美は脚を開く。
白い太腿の間で、あるある大事典のﾏﾁｬｱｷが笑う。

「お兄ちゃん、ここなんかできてない？かゆくて」

黒いキャミソールをめくるあさ美。おなかの一点が赤くなっている。
透き通るような肌とのコントラストに目がいく。
いかん、今日のあるある会員のコは俺の好みなのに。

「それからね、上の方も・・・なんか」

あさ美はそのままキャミをたくし上げていく。
やわらかそうで、ボリュームのある下乳。もうあるあるなんかそっちのけだ。
もう少し、もう少しで夢のとんがりピンクが。
思わず下から覗き込んだ瞬間、あさ美はパッとキャミを下ろしていたずらっぽく笑う。

「お兄ちゃんのえっちぃ」

最近どうにも身が持たない。

こんこんエッチすぎるよこんこん

萌えすぎて、死にそうだ・・・

あさ美、ちょっとパンを焼く練習するから教えてくれ
｢なんでお兄ちゃん、1ヶ月1万円生活でもするの？｣
違うよ、明日、調理実習があるんだよ。中間テストが
悪かったから実習点でなんとかしなきゃならないんだ。
｢しょうがないなあ。じゃあ、パン生地を作ろうか｣
・・・・。こんな感じでいいのか？
｢だめだめ、生地が硬いよ。もっと柔らかく・・・
そうね、私のほっぺたくらいの硬さかな？｣
ほっぺたくらいってわからねえよ。触るぞ。
オレはあさ美のほっぺたに触れる。ぷにぷにだ。
｢やんっ、くすぐったいよ。わかった？｣
オレはあさ美のほっぺたの柔らかさを思い出しながら
生地に水を足してこねなおす。
｢もう、今度は柔らかすぎ。耳たぶくらいになってる｣
今度は耳たぶに触れる。指先じゃ分かりにくいので噛んでみる。
あさ美が小さくうめく。余計分からなかったが今度は粉を足す。
｢ちゃんとしてよ、お兄ちゃん今度は硬すぎるし。太股くらいの
硬さになっちゃってるじゃない。だいぶ硬いよ｣
オレはあさ美の太股に触れる。硬さを測り間違えないように
両手でしっかりと触れる。あさ美はだいぶ硬いと言ったが
絶妙な柔らかだ。柔らかいよあさ美。
あさ美は力が出ないのかテーブルに手をついて
必死で身体を支えている。

>>1-901 コンニーしていいですか？

川*’ー’）＜大好き〜

>>901
よく考えると太股の硬さを覚えなくても
良い事に気付いたあさ美はオレに言う。
｢違うよ、ほっぺたの硬さでいいのよ
調理実習はパンを焼くんでしょ？｣
しかしオレは逆に言う。もしも課題がパン以外に
変更になったらどうするんだ？
あらゆる課題に対応するために、あらゆる
柔らかさを覚える必要はないのか？
点数が足りなければオレは落第してしまうんだぞ。
あさ美は一瞬、お兄ちゃんと同学年になれるかも
と思ったが、やっぱり落第して悲しむ姿を見るのは嫌だった。
｢わかった。あさ美の身体を使っていいから、頑張って柔らかさを覚えて｣
あとは為すがままだった。あさ美は黙って触れられていた。

｢・・・これで大丈夫よね。さあ、お兄ちゃん再挑戦よ｣
しかし、オレはまた失敗した。水を入れすぎた。
｢もうーしっかりしてよ。こんなに水を入れたら・・・｣
まるであさ美のココ・・・みたいか？
｢だめよ・・・お兄ちゃんそこはだめ・・・｣
あさ美もずいぶん水を入れすぎだな。オレが硬いのを入れて
ちょうどよくしてやるよ。
｢もう・・・家庭科の勉強中だよ・・・｣
実はオレ保健体育の点数も危ないから・・・。
その夜、あさ美もかなり保健体育の予習できました。

(・∀・)ｲｲ!!
あさ美エロイよあさ美

やっべ勃起した

数週間前にココを発見しまして
すっかりココのファンになりました。

あさ美、いいよ〜あさ美
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>901>>904
いけないﾙﾅ先生を思い出した　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>908
ばれた。あれはエロい作品ですたよ。
参考にしました。

>>909
消防だったｵﾚには過激すぎましたよ(;´Д`)　　ﾘｽﾍﾟｸﾄに値する(･∀･)!!

「ごほっごほっ」
「お兄ちゃーん、大丈夫？」
「バカ、おまえ、来るんじゃない・・・！
イ、インフルエンザなんだぞ、うつったらどうするんだ！
今度の週末は大事なライブがあるんだろ・・・？！」
「そんな事言ったって、今はお母さんたちも居ないし、
私が看るしかないでしょ」
「いいよ、自分で出来るから・・・ごほっごほっ」
「・・・熱は下がったかな？」
「こ、こら、おでこをつけるんじゃない！」
「うーん、まだぜんぜん熱いね」

お兄ちゃんやめて

>>911
「・・・おまえ、・・・どうでもいいが、家の中でも、
・・・ブ、ブラぐらい付けろよ。」
「あー見たのー！」
「み、見えたんだよ！
・・・いい加減に付けろよ。
（そんなんだから、お前の乳は離れてるんだよ）」
「え、今なんて言ったの！」
「ご、ごほっ、え？いや何も・・・」
「ひどーい！気にしてんのに！
・・・私の、そんなに離れてないよ！」
「わ、トレーナを脱ごうとするな！」

>>358　>>911
俺もおでこネタを書いたなぁと思ってログを読み返した。
どうやら兄より妹の方が風邪をひきやすいらしい。

>>914
紺野みたいな妹におでこをつけられたら、即死？

心臓が活動を停止するね

あのクリクリした目が目の前にきたら俺は逝く　体温を感じたら逝く

｢お兄ちゃん、にらめっこしようよ｣
いいぞ。笑ったら負けだな
｢笑うと負けよあっぷっぷ｣
(あさ美、そんあうるうるした目でオレを見ないでくれ
おお、かわいい。犯罪的にかわいいな。
それにしてもなんでオレの妹に生まれたんだろ？
手を出したら犯罪だよな。でもしばらく一緒にくらせる・・・
でもいつかは結婚・・・あさ美もいつかはオレの知らないだれかと・・・)

｢お兄ちゃん・・・・泣いてるの？｣

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illllllllllllllllll∧|llllllllllllllllll''　"'!!llllllllllllll|　'''!lllllllllllllll|　''!!lllllllllllllll;'!!llllll,; !!llll;
|ll!!"|llllll!!!'llllllllllllllll　　＼lllllllll;;,,　　lllllllll__''!!llllllllllllllllllll,; !!llll;; !!llll;　　llll
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　　　　　　　　　ヽ　　　 l　　　　　 |　　　　　　　　　/ ヽ　　　　 i
　　　　　　　　　　ν　　 !　　　　　|　　　　　　　　 （　 l　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 i　　l　　　　　 !　　　　　　　　　i　 |　　　　　i
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　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 /　

ﾄゥﾙﾙﾙﾄゥﾙﾙﾙ…ガチャ
「○○か御飯ちゃんと食べてるか？」
父さんからの電話だった…
「食べているよ。ところで何かあったの？」
「…あぁ…電話であれなんだが実はあさ美とお前は本当の兄弟じゃないんだ」
「何いっているんだよ…嘘だろ父さん」
「嘘じゃないんだ。詳しい話は帰ってからだが今、父さんが家をあけているのはそういうのもあって
ある人とあっているんだ」
「……………」
「父さん達が帰るまで家とあさ美を頼むぞ○○」
「……わ、わかったよ。と、父さん」
ガチャ
「……オレ達…血がつながってなかったのか」

妹｢てめぇ〜!!なにみて想像してんだよブチ殺すぞ!｣

兄｢萌えぇ〜〜!!｣

妹｢はぁ!？ぁあ!!!なめてんのか!!ゴラァ!!｣

兄｢萌えぇ〜〜〜〜〜!!｣


こんなリアル兄はいやだシリーズ

　　　　　　　,△,,��,,
　　　　　　彡　　 　　 ｀
　　　　 ／　　　＼ﾉ'／ ﾐ
　　　／　∪　ﾉﾉ┃┃）ﾐ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＜　　　　　ゞﾞﾞﾞσﾞﾞノ　 ＜　　お…おにいちゃんなんて大嫌い！
　　∠ 　.' ￣￣'⌒ヽ｀ヽ,　　 ＼　お母さんに言いつけてやる！
　　　彡 | ::::::::::| ＝ |,ゝ /ヽ.　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ／|｡;;;;;;;｡| |||| |ノ'_'＼ ＼
　　　(,,　／￣￣/￣ ＼＼,ゝ,,,)
　　　　 'へ_,へ_,へ_＿ ,. ノ
　　γ⌒ヽ_.ノ　　　|　 |
　　 |≡ |/　　　　　|￣|
　　 l.,_,,'ﾉ　　　　　 .|　 |
　　　　　　　　　 　 (￣ ~.)
ﾄﾃﾄﾃ　　　　　　　　 ￣

　　　　　　　　　　　　　　　　 （￣￣丶　　 ,,___Д___,, 　ぁぅ
　　　　　　　　　　　　(.　)　 　 ＼∞ ﾉヘ__/＿___　 /
　　　　　　　　　⌒　　　　.,へ,ヘ|￣ |;;;;; ヽ◎|≡)ノ�凵@　っ
　　　　　　　（;;::..　　) ,__ <＼,,,;;;;|　　|⌒ヾ;;;>,,￣ﾉ彡ヽ　　　っ
　　　　　　　　　　　／≡/~￣）丶,,ノ⌒ｿ;;;>　 ~）--- η
　　　　　　　　　　（＿__ノ---''ﾞ--ヽ - ′----''ﾞ---.,,.ﾉ

「おにーちゃーん」
「どうした」
「晩御飯の買い物しなきゃいけないんだけど、買いだめしたいから一緒に来てくれる？」
「うーん、面倒だな･･･家にあるもので何か作れないのか？」
「お肉は全部使っちゃったし、玉子と野菜と豆腐しかないよ」
「野菜って何がある？」
「えーっと、きゅうりと、にんじんと、ナスくらいかな」
「それ使って何かできないか？」
「新鮮だし太くて大きいけど、これだけじゃ足りないよ･･･」
「うーん、俺じゃないとダメなのか？」
「うん。おにーちゃんじゃないとダメなの。いいよね？」
「あぁ、行く行く。行くよ」
「直ぐに行ける？」
「ちょっと待ってて。もう直ぐ行けるから」
「わかった。待ってるから早く来てね」
「ああ、いいよあさ美」

「おにーちゃんまだ？早くー、もう我慢できないよ」
「あぁ、分かってる。もうすぐ行くよ」

「おまたせ」
「もう、遅いよ。先に行っちゃおうかと思ったんだから」

「入ってる？」
あさ美に財布の中身を聞く
「うん。たくさん入ってるよ」
あさ美は微笑みながら言った

さきに逝っちゃおうかと思ったんだから

えろほー

リアルで妹があさ美だったら
こんなことはないんだろうな＿|￣|○

あさ美えっちだよあさ美

>>928
リアルで妹（ブス山さん）がいる俺からしたら、>>923のほうが生々しく感じる・・・