1 :
名無し募集中。。。:
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。
2 :
名無し募集中。。。:04/01/03 01:48
髪くらい自分で切れよ
3 :
名無し募集中。。。:04/01/03 01:49
俺のお古でよければバリカンやるよ
4 :
名無し募集中。。。 :04/01/03 01:49
妄想するな禿
5 :
名無し募集中。。。:04/01/03 01:50
ミキティ大好き
ほ
7 :
名無し募集中。。。:04/01/03 04:10
「亀井さん、俺のこと好き?」
「うん、好きです」
「おせんべいよりも?」
「アハハハ、当たり前じゃないですか」
「じゃあ、このおせんべいちょうだい」
「嫌です」
「俺のこと好きなんでしょ?」
「うん、好きです」
「おせんべいよりも?」
「だからぁ〜、何度も言ってるじゃないですかぁ」
「じゃあ、このおせんべいちょうだい」
「だめ」
「本当は俺のことキライ?」
「そんなことないです」
「じゃあ、このおせんべい…」
9 :
名無し募集中。。。:04/01/03 07:34
前スレで一番目立ってたのは美貴帝か。
10 :
名無し募集中。。。:04/01/03 12:13
ほ
ほ
川VvV)<祭があるから保全するよ
ほ
正月早々何故かみんな元気が無い・・・
部屋にとじこもって、誰も居間にやってこない。
何があったんだろう?
藤本の部屋からは、じゃんけんぴょんが大音量でさっきから
リピートされている。
でも、部屋に入っていく時の藤本の顔を見ていた俺は注意する事も
慰めてやる事もためらわれた。
自分の無力さに腹をってながらも、そっと見守る事しか出来なかった。
ごめん。普通に涙出る。
17 :
名無し募集中。。。:04/01/03 22:50
悲しいけれど、絵里が保全しときますね…
前スレ落ちました・・・
19 :
名無し募集中。。。:04/01/03 22:55
保全しとくか。悲しいけど。悲しいネタどんどんこいや
「また出てきたか」とか言われそうですが、前言とは裏腹にネタ書き込みは継続しとりました。
全部で100ちょっと書いたので、あれ以降は50ネタちょいというところでしょうか。
「レスするよりはネタを書く」をモットーにやってましたんで、反論的なレスはもちろんしませんでしたし、
逆に好意的なレスをしてくださった方へもレスしませんでした。
この場を借りて失礼ですが、まとめお礼いたします。ありがとうございました。
また名無しに戻りネタ以外の書き込みは控えます(保全はたまに)が、
ショックでしばらくネタかけません・・・誰も書いていないようなら、前スレの埋め立て
に使おうと思っていたボツネタを適当に置いておきます。
(ツマランという意見はごもっと<前からという話はありますが)
>>15は私なりの辻加護脱退発表への思いです。
誤字を流して(前スレでもありましたが)の寛大なレスありがとうございます。
スレ雰囲気を重くしてしまいましたが、他の方はとらわれることなく通常ネタを
書いてくださいませ。(無論ネタ元として今回の件を使用してもいいと思います)
21 :
名無し募集中。。。:04/01/04 00:01
ネタ被り防止に初代6期スレのログサイト貼れよ
24 :
名無し募集中。。。:04/01/04 00:20
このスレってもう読み手の需要しか無いんじゃない?
読んでくれる人がいるから書くって人は居そうだけど
書きたいから書くって人はもう居なそう
>>27 手元にあったlogをろだ借りてとりあえずうpしただけなんで…
誰かこれ使ってまとめてくれないかな?
川VvV)<保全
从 ´ ヮ`)<寝る前に保全
h
从*・ 。.・)人(^ー^*从
「藤本さん、またザンギ食べたいです」
「俺も食べてみたいな」
「じゃあ、今夜ザンギにしよっか?」
「わーい」
・・・・・・・・・・・・
「何かしょっぱいね・・・それに焦げてる・・・」
「ハロモニのと違うばい・・・」
「えー、しょうゆにちゃんと漬けたよ」
「2日漬けるって言ってませんでしたっけ?」
「2日も漬けたらもっとしょっぱくなる気がします・・・」
インターネットで調べてみた・・・
「あー、醤油の中にお肉突っ込んで揚げるんじゃなくて、
お酒とか入れてタレ作って掛けるんだ・・・揚げる前に片栗粉もまぶすんだね・・・」
36 :
名無し募集中。。。:04/01/04 13:58
保全
37 :
名無し募集中。。。:04/01/04 14:00
名スレキター
ほ
39 :
名無し募集中。。。:04/01/04 16:44
さゆは悲しいの…
40 :
名無し募集中。。。:04/01/04 18:15
ほ りぷろ
夕方に帰ると、れいなが一人で夕食を作っていた。
「あれ?亀井は?」
「絵里は部屋に居ると」
「どうかしたの?」
「もー!晩御飯ぐらいれいな一人でしきると!」
そういうと、料理の本とにらめっこしていた。
「・・・御飯」
れいながちょっと元気なさげに呼びに来た。
「おーやっとできた?カレーかぁー」
「どっかの誰かのレトルトカレーミックスよかマシね」
そういいながらテーブルについた。
「・・・ちょっとサラサラしてるね・・・」
「何か甘ったるい・・・」
「これ糸こんにゃく?」
みんなそれ以上は語らずにご飯を食べた。
食器を片付ける時、「肉じゃが」のページが開かれた
ままになった本を見つけた。
ぜ んりけ
帰り道、れいなと二人になって一緒に帰った。
まだ誰も帰って無かった。
すぐこたつに入ったが、全然寒かった。
「寒かー」
といってれいなが横にやってきて
「暖かーい」
と上半身を寄せてきた。
「おいおい・・・」
テレ隠しにそんな言葉を吐いたが、無論悪い気などしなかった。
次の日、またれいなと一緒になった。
居間に行くと、こたつで寒がるれいなが居たので
横に入り込もうとすると、
「なんで!?気持ち悪かけん、あっち行って」
「え、昨日は・・・」
「藤本さんに言うばい」
何で・・・?
今日はおしまい
ノノ*^ー^)
ho
ぜ
ん
ヒトイネ
50 :
名無し募集中。。。:04/01/05 10:40
>>49 しばらくsageないでみてはどうだろうか?
スレ立ったの知らないんじゃない?
お昼の保全
とりあえず保全
辻加護脱退のショックがでかすぎてネタが浮かばないよ・・・
ho
54 :
名無し募集中。。。:04/01/05 17:45
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです
保守カキコは「sage ほ」といれて、NG Adressで一括カットしませんか?
なちみき姉妹スレで実践中なんですが。
>>55 それにすると何か意味あんの?
あぼーんにならないだけなんじゃないの?
保守ばっかだと見栄えが悪いってことじゃない?業者や山崎ばっかだと見栄えが悪いみたいに。
そういう試みは嫌いじゃないが他のスレでも広まるかな?
58 :
名無し募集中。。。:04/01/05 21:30
ただこのスレの場合まずageねば人が来ない罠
「百人一首やりましょ!」
亀井が言ってきた。
「美貴得意だよ!・・・なにこれ?」
(北海道では下の句のみの木札のかるたを百人一首といいます:読むのも下の句のみ)
「ワケわかんない、見てるだけにしとく」
結局藤本が読み役でやって、俺が最下位だった。
罰として1週間風呂トイレ掃除になった。
さっそくお風呂掃除していたら、藤本がやってきた。
「あんたわざと負けたでしょ?」
「・・・えっ!?そ、そんな事無いぜ・・・」
「やさしいね・・・なんていうと思ったの?バーカ!
わざと後から取りに行って手を握ってたでしょ!スケベ!!」
今日はこれだけです。私はネタを貼り続けるのみ・・・
じゃあ俺もボツネタを保全代わりに。
みんなですき焼きの材料を買出しにスーパーに出かけた。
「よーし材料は揃ったぞ。あとなんか買っておきたいものがあったら持って来て」
と言って、俺は缶ビールを取りに行った。
田中はスナック菓子、道重は洋菓子、亀井はおせんべいをそれぞれ持って帰ってきた。
「おまえら菓子ばっかりかよ。まあいいか。みんなかごに入れといて」
と、かごの方をチラッと見ると、藤本がコソコソと何かしていた。
「おい!おまえ、何してんだ?」
「う、ウーロン茶を入れただけよっ!さっ、帰りましょ!」
かごの中を見ると、肉が倍に増えて、ねぎが無くなっていた。
一目でバレるような大胆なことをコッソリやっている藤本がなんか面白かったので、
気付かなかったふりをしておいた。
ボツネタも面白いね。星新一の「できそこない博物館」みたいだ
全然ボツにする必要ないとおもた
63 :
名無し募集中。。。:04/01/05 23:48
GJ
>>62 読んでる方はボツにすることないのにと思うけど、書いてる方としてはやっぱりどこか気になるんだろうね
その辺をちょっと詮索して楽しめる
タンスの角に足の小指をぶつけた藤本が苦しんでいた
「くっ・・ああぁぁぁぁ・・・」
「オイどーした藤本!」
「あああぁぁぁ・・・」
「オーイみんな来てみろよ〜。藤本がおもしれーぞ」
全然ボツじゃないよ
自身を持ってどんどんネタお願いします
69 :
名無し募集中。。。:04/01/06 10:27
ageてみる
70 :
名無し募集中。。。:04/01/06 14:29
あ
あんなことができたらどんなにいいだろう。
あの頃僕は思っていた。できたらどんなにいいだろうかと。
あんな夢やこんな夢があの頃僕には数え切れないほどあったのだ。
相棒は僕の夢を一つ残らず叶えてくれた。一つ残らず、だ。
彼はグッドなポケットを持っていた。とてもとても素敵なポケットだ。
自由?あの頃の僕らに自由なんてものがあっただろうか?
だけど僕らは自由に空を飛びたかった。これは欲求であり、渇望であり、
今は無きあの人の言葉を借り表現するとしたら、夢だった。
相棒は僕にこう言った。
「ごらん、これがタケコプターさ」
オーケー認めよう。僕は今なら断言できる。
僕は相棒を120パーセント愛していた。
そう、僕は相棒を120パーセント愛していた。
誤爆した・・・_| ̄|○ショウジキスマンカッタ
>>71 まじまじと読んじまった
オチねーじゃん、クソかよ!て思たら
>>72でワラタ
75 :
名無し募集中。。。:04/01/06 18:44
定期age
76 :
名無し募集中。。。:04/01/06 18:46
>>74 ドラえもんの歌が元ネタだってのはわかってるよね?
キッチンを通り掛かると藤本が夕飯の準備をしていた。
今夜は焼肉らしい。こっちには全然気付かずに、
ノリノリで歌いながら野菜を切っている。
「・・・スキスキ、おなかスキスキ、
焼肉、焼肉、やっき肉ぅ!」
くるっと回って野菜の入ったボールを食卓に置こうとする藤本。
驚きのまま見つめあう二人、きっかり3秒時間が止まった。
藤本は顔を伏せ、その後静かに言った。
「ご飯できたからみんな呼んで。
それと!今のしゃべったら殺すから!」
その日のご飯は灰の味がした。
これが最後です。あとは名無しに戻ります。
だからといって私の書くネタのレベルが上がるわけでもなく、逆に下(ry
川VvV)<保全するぞー
保全しない
しとるがな
ほ
保田
俺「みんな今日から学校かー、頑張りなよ!」
「「「 いってきまーす。 」」」
「私、学校なんて行ってないから」
ほ
「冬休みが終わると家の中は俺と藤本だけか・・・やけに静かだ」
ガチャ
「あ、おい藤本、お前勝手に俺の部屋入んな・・・あ」
「アンタ、日本でトップクラスのアイドル四人と生活してるくせに、なんなのこの本は」
「あ〜、だ、だってお前、俺だって男だぞ。しょーがねーだろ。
それよりお前、勝手に部屋漁るなよ。」
「・・・」
「・・・」
「・・・今度貸してね」
年末年始に溜まったビデオを見ていた
「ここです!この瞬間のさゆ、かわいくないですか?」
「う、うん」
「あと・・・ここ!このちょっと拗ねたような表情、隣の吉澤さんと比べてもわかりますよね?」
「あのさ、重さん。カワイイのはわかったけど、いちいち一時停止しなくていいよ。
一応番組全体として見てるからさ」
「そうですか?じゃあこの番組は終わりです。さゆはもう出てきませんから」
「(話聞いてんのか?)」
「次、かくし芸いきましょう」
age
>>89 >「次、かくし芸いきましょう」
に笑った
92 :
名無し募集中。。。:04/01/08 00:53
「重さん、なにやってんの?」
「・・・保全です」(カタカタ)
「亀井〜、やっぱお茶とせんべいは最高だよな〜」
「そうですね〜」
「こうしてると嫌なこととか全部忘れそうになるよ」
「そうですね〜」
「そうだ、せんべいをお茶につけてやわらかくして食べてもうまいぞ」
「そうですか〜。でも湯呑みが小さくておせんべいが入りませんね〜」
「そっか。じゃあ普通に食うか」
「そうですね〜」
「半年後、娘。はどうなるっちゃろ・・・」
「これからは私と絵里がムードメーカーにならないと!」
「うん!がんばろう!じゃあれいなは歌とダンスでどんどん引っ張っていかないとね!」
「う、うん・・・よーし!れいなにまかせんね!」
「はぁー・・・もうわたしのソロは絶望ね・・・」
「藤本さん!今、そんなことを考えるときじゃないですよ!」
「あたしたちも藤本さんも、娘。を盛り上げるために加入したっちゃろうもん!」
「主力が3人も抜ける今こそ、わたしたちの頑張り時じゃないですか!」
「・・・そ、そうね。うん、そうよ!美貴様の力を見せつけるチャンスだよね!」
こいつらがいれば娘。は大丈夫だと思った。
みんなで食べようとお茶とおせんべいを持って亀井がやってきた
「う〜ん、ババ臭いなぁ〜」
俺が言ったと同時にうつむき泣き出してしまった
後から来た藤本にとりあえず殴られた
「で、あんた何したの?」
田中と道重は大笑い
トランプしてただけなのに・・・
おやすみ保全
みんなでカラオケに行った
「いやー、さすがにみんなモー娘の曲はうまいなあ」
「当然よ。こんなスペシャルライブ、なかなか見れるもんじゃないわよ。あんたも幸せね」
「じゃあ幸せついでに藤本、なんかソロの曲歌ってよ」
「え〜?」
「いーじゃん、聞きたいな〜ミキティのソロ」
「・・・そ、そう?じゃあ何が聞きたい?」
「そーだなぁ、あ、アレがいいよ、デビュー曲のやつ。
何だっけ?『LOVE涙色』だっけ」
・
・
・
「よし、いれたぞ・・・って、あれ?おい!藤本?どこ行くの?曲始まったぞ?
え?帰んの?何で急に、おい待てよ、オ〜イ・・・」
98 :
名無し募集中。。。:04/01/08 03:30
ワロタ、面白くなってきてるな
99 :
名無し募集中。。。:04/01/08 07:55
ageてみる
100 :
proxy105.docomo.ne.jp:04/01/08 07:57
100
101 :
名無し募集中。。。:04/01/08 11:50
「ただいま〜」バタバタ
「お、重さんお帰り。そんなに慌ててどうしたの」
「パソコン起動して保全するんですよ。早くしないと…」
「ふーん、いろいろ大変だね、重さんも」
保全
103 :
lo;めるひlo;てすと:04/01/08 16:29
てすと
从 ´ ヮ`)
105 :
てすlo;めるひ&rlo;てす:04/01/08 19:05
てす
106 :
てす&rlo;めるひlo;てす:04/01/08 19:09
s
107 :
テスト&rlo;トステlo;:04/01/08 19:10
てす
108 :
テスト&rlo;トステ:04/01/08 19:11
す
109 :
テスト&rlo;トステ&rlo:04/01/08 19:15
ごめんなさい。
「おいみんな!俺すごいこと考えたぞ!誰でも空を飛べる方法だ!」
「えっ、どうするんですか?」
「ふふふ、まずな、片足を上げるだろ?で、その足を下ろす前にもう片足を上げるんだよ。
これを繰り返せば・・・」
「・・・これは・・・ひどいですね」
「いくらお子ちゃまでもそれはわかるばい」
「まあ最初から期待はしてなかったですけどね」
「なんだよお前ら、ノリが悪いよノリが」
「ハイハイくだらないこと言ってないで、明日早いんだからもう寝るわよ」
その夜、藤本の部屋から何か足踏みしてるような、不自然な足音が聞こえた。
111 :
FLA1Aad253.myg.mesh.ad.jp:04/01/08 21:07
>110
(・∀・)イイ!!
>>110 ワロタよ。よくそんな発送がでてくるなぁ。
>>110 ワロタよ。よくそんな発想がでてくるなぁ。
「チョコレート食べかけだけどトイレ行ってこよっと」
「えり、いってらっしゃい」
テクテクテクテク。
「えり行っちゃった。」
周りでは他のメンバーが騒いでいる。
「えりの食べかけのチョコ・・・・。あっ歯型がちゃんと付いてる♥」
「「「ワイワイ、ガヤガヤ」」」
「ペロペロ・・・ハァ・・・えり・・・・・・おいしいよ、えり・・・ハァハァ」
少しして亀井がトイレから戻ってくる。
「たっだいま〜!・・・あ!?わたしのチョコレートがない!さゆ?」
「ちちち違うよ!!こっ紺野さんだよ!ホラ今ほっぺに一杯入ってるし」
「あれは元からだよ。まぁいっか。辻さんの鞄にまだいっぱいあったし」
ドラえもんだかドラミちゃんだかが出した、自作秘密道具キットにそれで実際に
空飛ぶ道具ってのはあったなぁ。
116 :
名無し募集中。。。:04/01/09 02:10
「はあ〜」
「ん?どーした?れいな」
「最近、絵里とさゆが仲良したい」
「そうか?でもあれは元からだし、れいなとも仲いいじゃない。
それよりそれ、大丈夫なのか?味噌汁沸騰してるけど・・・」
「はああ〜。れいな、あの二人しか仲良しがおらんたい」
「いや、ここには藤本もいるし、俺もいるじゃない。
いや待て!それサラダだろ?トマト。味噌汁に入れんの?おい!」
「はあ〜あ、結構辛いことが多いっちゃ。楽しいことばかりだと思ってたのに・・・」
「焦げてる!焦げてるってオイ!魚!」
「福岡のみんなは元気かな・・?れいな寂しいたい」
「うお!とりあえず包丁置け!あぶねーから!あぶねーから!!」
「はあ〜あ、なんか気力が無くなってきたとー。なんか疲れたたい」
「亀井ー!ちょっと来てくれ亀井ぃぃ!!」
あ、sage忘れました
>>116 おもしろいけどれいなである必要性があんまないね
>>118 それを言っちゃぁこのスレはなりたたない
120 :
名無し募集中。。。:04/01/09 02:40
伯爵夫人が保全しますわよ〜
>>119 初代スレの最初のほうはしっかりキャラに合わせてネタ作ってたよ
そのキャラだと
>>116はれいなじゃなくて亀井のが合ってるな
いやごめん。あんまりキャラとか分からんもんで。
>>116をれいなにしたのは、最近れいなネタがなかったから。
それとどうしても最後に亀井を呼びたかったから。
テレビを見ていた
「(おぉ〜イエローキャブかぁ。やっぱサトエリかなぁ。
乳だけ見たらMEGUMIもいいなぁ、いやいや小池栄子の張りも捨て難いぞ)
・・・あ、藤本おかえり〜」
「・・・今、比べたよね?」
ほぜん
歌番組を見ていた。
「ねぇねぇ、誰の歌が好き?」
藤本が聞いて盛り上がっていた。
俺はちょっと眠くて、ウトウトしていた。
「ねー!あんたは?誰のが好き?」
急に藤本に叩かれて、半分寝ぼけながら考えた。
「・・・あーーーっと、スタカン以降のポール・ウェラーかな?」
何故かパッと顔を明るくしたれいなが急にうつむき、慌てて出て行った。
○○である必要性がないとか偉そうに誰が決めてんだ(w
全部作ってるんだから必要性もなにもないと思うが・・・
「すいません、カワイイ私ですけど、もっとカワイクなるにはどうしたらいいですかね?」
「は?」
「いや、例えば男の人から見て、ドキッとするようなちょっとした仕草とかあります?」
「う〜ん、俺だったら、上目遣いとか好きかな。
ちょっと顎を引いて・・・そうそう、おお、うまいよ重さん」
「へへへ、練習してきますね」
次の日
「おはようございます」
「おはよー亀井・・・ん?(上目遣いだ・・・重さん、言いふらしてんのか?)」
「おはよー」
「・・・(藤本、それはどう見てもガンツケだぞ)」
美貴様のぶりぶりキャラはつぼみちゃんでお願いします。
「れいなって興奮すると博多弁が出るよね」
「なにがいけんと?れいなは地元が好きやけん」
「さゆは宇部の言葉つかわないの?」
「うふふ、私は都会の女になったんです。
あっ、そこの蜜柑とってください。ここからじゃ手がたわないので・・・」
「たわないってなに?どこの言葉?重さんは都会の女なの?」
「・・・都会のぉ絵の具にぃ、染まらないで帰って〜」
「太田裕美かよ」
たう、たわないって、届く、届かないって意味なんだけど
広島とか山口あたりでは方言だという認識無しに使われています
六期ハロハロでさゆが使ってましたが、方言だと思ってなかったようです
僕もなんですが地元を離れてはじめて気づく言葉ってあるよね
亀井と重さんがケンカしていた
「だから!私は食べてないって言ってるじゃない!」
「だってここに置いといたんだよ?絵里しかいないじゃん!」
「お〜いどうしたんだよ。ケンカすんなよ」
「さゆのお菓子を絵里が勝手に食べちゃったんです」
「だから食べてないって!」
「亀井ぃ、食べちゃったんならさっさと謝っちゃったほうがいいぞ?
たいしたことじゃないんだからさ」
「え・・・でもホントに食べてないんですよぉ・・・」
「重さん、亀井じゃないってさ。な?もういいじゃない。お互いに謝ろう、ハイごめんなさい」
「ダメです。さゆ楽しみにしてたんですよ?絵里に決まってます」
「う〜ん、やっぱこういうのは普通カワイイ方が先に謝るよね。
ホラ、こんな小さなことも許せない心の狭い人はやっぱり顔にも表れ・・」
「「ごめんなさい!!」」
「うお、君たち速いな。まあいいや、偉いぞ二人とも。
(あれ重さんのだったのか、悪いことしたな・・・)」
今日は俺が晩飯当番で、お好み焼きでも作ろうと思い、みんなでスーパーに買い物に行った。
俺は卵を取りに行き、亀井にキャベツを取ってきてと頼んだら白菜を持って帰ってきた。
「全く。これは白菜だろ。ははは」「あはは」
道重には小麦粉を持ってきてと頼んだのに、砂糖を持って帰ってきた。
「おいおい、これは砂糖だぞ?頼むぞおまえら」「えへへ」
田中にはお好み焼きソースを持ってきてと頼んだのに、醤油とみりんを持ってきた。
「・・・」
豚肉を頼んだ藤本は、案の定、牛肉を持って帰ってきた。
しかもご丁寧にしらたき、しいたけまで抱えていた。
ネギは背負ってたんですね
138 :
名無し募集中。。。:04/01/10 02:05
亀井と100円ショップに行った。
「これいくらですか?」って店員に聞いてた
139 :
名無し募集中。。。:04/01/10 02:12
仕事が休みだったので部屋で昼頃まで寝ていたら子供の遊ぶ声がしてきて
起きたんです。うるさいなぁ〜と思って外を見てみたら女の子3人が遊んでいました。
それでよくみたらなにやら雑誌を見て騒いでいる様子。
まぁ、その時は別に気にしませんでした。
おなかがすいたので近くのコンビニに行きました。
女の子たちの前を通るとなにやら先ほどの雑誌を隠している様子。
何を見ているんだろうと思いましたがその時はそのままコンビニヘ。
それでコンビニから帰ってきたらまだいました。
気になってちょっと覗いてみるとなにやらエロマンガのよう。
私が見たのを気づいたらしくなにやら気まずい雰囲気。
なんか言わなきゃと思って「そんなのここじゃ人目が気になって
見ずらいだろう。俺んちにもエッチなのあるから見るか?」
と言ってしまった。
だけどやはり変なお兄さん的な目線で見られてその場はそそくさと退散しました。
140 :
名無し募集中。。。:04/01/10 02:20
そしたらピンポ〜ンと玄関のチャイムが鳴りました。
出てみるとさっきの女の子のうちの一人がたっていました。読んでいたエロマンガ
を抱えて。「ほんとにここでみていいですか?」って言われ驚きながらも
俺は「いいよ。」と言ってその子を部屋に入れました。
少し驚いたがまぁすぐ飽きるだろうと思ってそんなに重大には考えていなかった。
もとより俺はロリコンの気もなかったし。
141 :
名無し募集中。。。:04/01/10 02:21
女の子は近所に住む小学6年生だそうだ。名前はユリといった。
かなりかわいらしい子だったのでこんな子でも性的な興味はでてくるんだなぁ
とおかしな感想を持ってしまった。
ジュースとお菓子を出してやったら喜んでそれから少し打ち解けた。
で例のエロマンガを見せてみてと言ってみたらもろロリ系。最初雑誌と間違えたのは
雑誌サイズのマンガだったからだった。林原何とかという作者のものだった。
見せてもらって思わず興奮してしまった。絵がすごく上手くてやらしかった。
142 :
名無し募集中。。。:04/01/10 02:23
それでユリちゃんに「こういうの好きなんだ」って聞いたら
「うん、自分と同じくらいの子でしょ。こういう事している子いるのかな」
「さぁ、ユリちゃんも興味あるの?してみたい?」
「うん。お兄さんは私ぐらいの子とかでも大丈夫?」
もう理性吹き飛びました。表面上は普通を装って
「大丈夫だよ。でもこんな事しないでしょ?」
「ウウン、ねぇねぇ、そしたらちょっとしていい?」と返事。
ポカーンとしていたら、いきなりスカートめくって「触ってみて」。
もう勃起してしまって触らせてもらいました。もう大興奮でした。
子供らしい可愛いパンツの上からオマンコのところをなぞりながら触っていました。
「オチンチン触っていい?」って聞いてきました。
少し躊躇していましたがズボンの上から触って来ました。
なんだこの意味のわからない誤爆駄文は
ほ
続きが気になるのは、きっとおれだけじゃない
他板にスレ立ってるののコピペだよ
「藤本さん」
「なに?亀井ちゃん」
「ミキハウス!」
148 :
名無し募集中。。。:04/01/10 08:52
保守新党
149 :
名無し保全中。。。:04/01/10 10:34
ほぜん〜
サエ
ユリ
このあとサエチャンが出てくれば脳内補完完了
「はあ、さゆの、すっごいカワイイよ・・・」
「絵里のだって・・・小さくてカワイイ」
「はあ、さゆ・・・私もうガマンできない。開いちゃうよ?いいよね?」
「うん・・・でも、れいなには内緒だからね?二人だけの秘密だよ?」
「うん、わかってる。あっ、スゴイ、さゆの中ってこんなんなってるんだ・・・」
ドア越し
「・・・ゴクリ(あいつら・・・何やってんだ?まさか・・・)」
「あんた何やってんの?」
「!! うお、藤本か、し、静かに、静かにちょっとこっち来てみ。
亀井の部屋から二人のへんな声が聞こえるんだ」
「えっ、どれどれ・・・」
部屋
「ねえ、さゆ、私これ舐めちゃうよ。いい?」
「え〜?でも・・絵里ならいいよ。どう?おいしい?」
「あぁ、スゴイおいしい。さゆの、すごいおいしいよ」
「うふふ、じゃあ次はさゆの番ね・・・」
ドア越し
「どどどどどどうしよう、藤本!どうしよう!?」
「あんたが焦ってどーすんのよ、落ち着きなさい!
(これは・・・間違いないわ。いくら仲がよくてもちょっと・・・)」
「何しとっとー?」
「れいな!あんたはダメ!部屋にいなさい!」
部屋
「じゃ、絵里のも開くね・・・あ、絵里のスゴイ、中ビショビショじゃない」
「えっ?だってさゆがそんな激しく動かすからぁ・・こぼれちゃったよ」
「いいよ、さゆが全部飲んであげる」
「あ、いいよそんな、汚いよ」
「汚くなんかないよ。甘くておいしい」
ドア越し
「おいおいヤバイぞ藤本。いいのかこれ」
「いや、こういうことはちゃんと言っといたほうがいいわね」
バタン!
「ちょっとあんたたち!二人で何やってん・・・の?」
「あ、藤本さん。これ、お菓子の福袋です。食べます?」
「さゆが乱暴に扱うから、私のジュースが中でこぼれちゃったんですよ」
(*´д`*)
'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ
ねーねー みんなでないしょで なにしとっとー
ノノハヽo∈
(´ ヮ` 从
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
ちょっと無理やりだな
〃ノノハo∈
..〆⌒ヽ;´) れいなだけ仲間はずれたい・・・
(..__)ヽ,,
158 :
名無し募集中。。。:04/01/10 17:12
藤本に晩飯の焼肉の材料を買ってくるように頼んだ。藤本が帰ってきた。
机の上に買ってきた材料を置いた。なぜか焼肉のタレだけポケットから出てきた。
俺は見なかったふりをした。
>>158 タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!
160 :
名無し募集中。。。:04/01/10 18:24
タイ━━━━||Φ|从|V|o|V|从|Φ||━━━━ホ!!
ワラタ
162 :
YahooBB220005072011.bbtec.net:04/01/10 20:26
ほっしゅ
164 :
名無し募集中。。。:04/01/10 22:34
えりりんとさゆみんが可愛すぎる。
〃ノノハo∈
..〆⌒ヽ;´) れいなだけ仲間はずれたい・・・
(..__)ヽ,,
166 :
名無し募集中。。。:04/01/11 00:05
れいな可愛いよれいな
「う〜む・・・ほほ〜う」
「なによあんた、難しい顔して」
「藤本、お前さぁ、何か感じないか?」
「何かって?別に何も」
「そうか・・ふぅ〜ん。おお〜」
「なによ?なんか気になるじゃない」
「いや例えばさ、誰かに見られてるみたいな、視線を感じないか?」
「ちょ、ちょっと、気持ち悪いこと言わないでよ」
「あのさ、さっきから思ってたんだけど、俺には見えるんだよね」
「な、なにが?」
「いやこれは、言わないほうがいいよ、きっと。そんな気がする」
「いやちょっと、ハッキリ言ってよ。何?何が見えるの?」
「そうか・・・じゃあ言うけど、お前、驚くなよ?」
「う、うん」
「藤本、お前な・・・」
「うん」
「・・・パンツ見えてるぞ」
\\ ノハヽヽ
,, (⌒川VoV从
∵; \ヽ と) ガン!バキッ!ドカッ!
/ (m_;': \
(( ⊂(_); >> ;)つ ))
"' (( ∪アギャー〜っ!ゴメンナサイゴメンナサイ!!
(;゚∀゚)=3
ほ
ho
173 :
名無し募集中。。。:04/01/11 11:15
ノノ*^ー^))<暇ですぅ
174 :
名無し募集中。。。:04/01/11 11:49
えりりん遊ぼ〜
175 :
名無し募集中。。。:04/01/11 12:03
ノノ*^ー^))<寒いからどこにも行きたくないですよぅ
176 :
名無し募集中。。。:04/01/11 12:12
「なあ、重さんの将来の夢って何?」
「幾つになっても可愛いお嫁さんになることです」
「重さんらしいね。きっと重さんならなれるよ」
「本当ですか?さゆ嬉しい」
ガチャッ
「おう藤本、お帰り」
「ちょっと重さん、今将来の夢がお嫁さんって言ってなかった?」
「はい・・・言いましたけど・・・」
「あのね重さん、美貴もこんな事言いたくはないんだけどさ、
お嫁さんっていうのはね、重さんが考えてるほど甘いもんじゃないんだよ。
そりゃ結婚してしばらくは旦那も優しくしてくれるわよ。でも5年10年
経つうちに、愛なんてどんどん無くなっていくの。男なんてバカなんだから
女房よりも若い女のほうが好きなのよ。
それに、子どもを産んだ途端、旦那からも『母さん』とか呼ばれちゃってさ、
子どもの友達からは『○○ちゃんのおばちゃん』。
女が名前で呼ばれなくなるのなんてあっと言う間なの。」
177 :
名無し募集中。。。:04/01/11 12:16
「それにね、子ども達だって最初は可愛いんだけど、
男の子はすぐ『うるせえババア』なんて言い始めるし、女の子だって
いつかはよその家にお嫁に行っちゃって、すっかり向こうの家の人に
なっちゃうし。気が付いたら40、50、60って年ばっかり取って。
ああ、あたしの人生何だったのかしら。旦那と子どもの世話をするだけの
ために、朝から晩まで家の中で誰にも見られることもなく地味に働いて…
こんな人生に意味なんてあったの?ねえ、神様あああ!!!
ってな具合よ、重さん。どう?これでもお嫁さんになりたい?」
「・・・やっぱりやめときます。」
178 :
名無し募集中。。。:04/01/11 12:27
ココリコミラクルタイプのネタですね
「ただいまぁ・・・」
「うわ、亀井、ずぶ濡れじゃないか。傘は?」
「あ・・・朝は降ってなかったんで大丈夫かなと思ったんですけど・・・」
「なんだよ、電話くれれば迎えに行ったのに。ホラ、体拭いて」
「す、すいません・・・でも大丈夫ですよ」
「大丈夫じゃないよ、体震えてんじゃん。今お風呂沸かすからな、風邪ひいたらどうすんだよ」
「あ、ハイ、すいません・・・」
「ねえ、あんたってさぁ、な〜んか亀井ちゃんには優しいよね」
「それに絵里と喋ってるときはなんか嬉しそうたい」
「え?そうか?そーかなあ」
「今、絵里お風呂入ってますから、何か思ってることがあるなら言っちゃっていいですよ?」
「バカ。そんなんじゃないよ。みんなの体を心配するのは当然だろ?」
「「「ふぅ〜ん」」」
次の日
「いってきま〜す」
「ちょっと待てェ!こんな土砂降りん中カサも持ってかないヤツがいるか!!」
180 :
名無し募集中。。。:04/01/11 17:24
「ふっ、ふっ、はぁー、ふっ、ふっ、はぁー」
藤本が妊娠した
181 :
名無し募集中。。。:04/01/11 18:35
「ただいまぁ・・・」
「うわ、亀井、ずぶ濡れじゃないか。やられたのか?」
「あ・・・怪しい人じゃなかったんで大丈夫かなと思ったんですけど・・・」
「なんだよ、電話くれれば助けに行ったのに。ホラ、まんこ拭いて」
「す、すいません・・・でも大丈夫ですよ」
「大丈夫じゃないよ、体震えてんじゃん。今お風呂沸かすからな。風呂上がったら俺のベッドこい!」
「あ、ハイ、すいません・・・」
「ねえ、あんたってさぁ、な〜んか亀井ちゃんにはやらしいよね」
「それに絵里と喋ってるときはなんか股間がもっこりしとるたい」
「え?そうか?そーかなあ」
「今、絵里お風呂入ってますから、何か思ってることがあるならやっちゃっていいですよ?」
「バカ。そんなんじゃないよ。みんなの体を目的とするのは当然だろ?」
「「「ふぅ〜ん」」」
次の日
「いってきま〜す」
「ちょっと待てェ!こんな夜中に裸で出て行くヤツがいるか!!」
「藤本さ〜ん!」
「どうしたの?重さん」
「私やっぱりお嫁さんになります!!」
「・・・まだわかってないの?」
「えっと、藤本さんが言ってたのは普通の人の話ですよね?
さゆはカワイイから大丈夫です!」
「・・・」
「それに、結婚しないからって中澤さんのようになるのはちょっと・・・」
「・・・・・・確かにそうかも」
184 :
名無し募集中。。。:04/01/11 19:50
Σ
185 :
名無し募集中。。。:04/01/11 20:16
さゆみんおねだりスレ落ちたね。6期、れいなおねだり、さゆみんおねだり、
ミキティ幼なじみで正直ここが一番最初に落ちると思ったけど。
186 :
名無し募集中。。。:04/01/11 20:18
>>185 さゆみんすれ落ちたのか・・・
>正直ここが一番最初に落ちると思ったけど
ヲイ!・・・まぁ初期スレのような勢いもないしな・・・いいネタはたくさんあるけどね
>>187 ありがと。それ2つとも俺の書いたやつw
>>181は
>>179をちといじっただけなんだけどね。
俺は初期スレにたまに書いてたぐらいで、久しぶりにきたらあまり伸びてなかったからさ・・・
つーか初期スレが勢いありすぎだったなw1時間に何個のネタが繰り出されたことか・・・
189 :
名無し募集中。。。:04/01/11 22:21
このスレ、好きだなあ
190 :
名無し募集中。。。:04/01/11 22:34
バイトからの帰り道、ばったり藤本に会い、二人で家まで歩いて帰った。
途中、藤本がバッグからポケットテッシュを取り出すと、
「フーーーン!」と豪快に鼻をかんだ。
「おい藤本、お前もいちおう女なんだから、もっと控え目にやれよな」
「何よ、自然現象じゃない。女の子だって鼻水が出るんだから仕方ないじゃない」
「お前はまったく…まあ藤本らしいと言えば藤本らしいけどな」
そんなことを言いながら家に着いた。
191 :
名無し募集中。。。:04/01/11 22:37
すると、俺達が家に入り、玄関のドアを閉めた瞬間、家の中から
「ブゥ〜〜〜〜ッ!ブブブッ、ブブブブゥ!!」
凄まじい音がした。どうやら屁のようだ。
「・・・」
俺達はその音のあまりの凄まじさに、思わず顔を見合わせ、その場に立ち尽くした。
しばらくして、ジャーッと流す音と同時に、トイレから出て来たのは、
「かっ、亀井!」
「今の音、亀井ちゃん!?」
「あれぇ、二人とも、いつからそこに居たんですかぁ?」
「・・・」
「もしかして聞こえちゃいましたぁ?みんなには内緒ですよ、うふふ」
ノノノハヽ
从V_ゝV)
/ つ つ
し'⌒∪
>>191 屁ネタを書こうと思ったが、ナイスタイミングだね君。
「亀井ちゃん、これ何?」
「あ、お赤飯です。なんかウチの親戚が結婚したらしくて、送ってきたんですよ」
「そう、じゃあ夕飯に出しましょう」
夕飯
「お〜、珍しいな、今日は赤飯か。・・・赤飯か・・・ん?」
「・・・」
「・・・」
「ヒソヒソ・・・(おい藤本、これって・・・れいなか?)」
「はあ?」
保全
197 :
名無し募集中。。。:04/01/12 08:09
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこうです
面白いけど下ネタが続くってことは末期だな
>>198 自然現象なんでしかたないじゃないですか
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ<れいなはボーボーたい!!
ho
「藤本さん、あの、これ英語の宿題なんですけど
『さゆは世界で一番カワイイ』って英語でなんていうんですか?」
「え?英語?え、え〜っとね、さ、さゆ、イズ、プリティ・・・」
「『世界で一番』ですよ?」
「世界で?え〜っと、ワールド?さゆ、イズ、プリティ、ワ、ワールド、う〜ん、ナンバーワン!」
「さゆいずぷりてぃわーるどなんばーわん!ですか。
あの、綴りもわかんないんですけど・・・ちょっと書いてもらえます?」
「え?『Sayu is』え〜っと『pulity』かな?『warldo no.1』こんな感じ」
「『Sayu is pulity warldo no.1』できた!すいません、ありがとうございました」
「藤本・・・」
「うるさいわね!英語なんてわかるわけないでしょ!」
「いて!何も言ってないだろ、殴んなよ」
美貴様・・・
アロハロ藤本美貴の撮影でハワイ行って、英語をしゃべれるようになりたくなったから
英会話の本を買いあさったが結局何もせず放置な美貴様萌え
結局ジムとかサボってる
自分に甘いかな…♪
206 :
名無し募集中。。。:04/01/12 19:27
定期age保
不定期sage保
「・・・8度5分か・・結構あるな・・・みんな悪りぃ、俺風邪ひいたみたいだ。
悪いけど今日は先寝るわ」
「ちょっとうつさないでよ!今日は部屋から一歩も出ないでね!」
「ゴホッゴホッ(・・・なんて言っちゃって、藤本も冷てーよな。いいや、今日はとっとと寝よう)」
コンコン「入りますよー?」
「ん?亀井か・・・」
「大丈夫ですか?これ、おかゆ作ったんですけど。何か食べたほうがいいと思って・・」
「おー、そこ置いといて。(うう、さすが亀井は優しいよな・・)」
「ダメです。そうだ、私が食べさせてあげますよ」
「バカ、いいよ、自分で食うから」
「ふ〜ふ〜。ハイ、あ〜んしてください」
「え?イヤ、あ、あ〜ん(なんだこの展開。ベタだ、ベタすぎる。でも・・・いいなあ。
いやっ、なんかハズイ、急にハズイ俺!)」
「かぁ〜、なんてしまりのない顔たい。」
「あ、れいな」
「これ、お薬たい。これ飲んではやく寝ろって、藤本さんが」
「お、おう、悪いな」
次の日、目を覚ますと、ベッドにもたれかかって寝ている藤本がいた。
最近みきていサン やさしすぎない?
210 :
名無し募集中。。。:04/01/13 00:06
>>209 そだね。でもそれも(・∀・)イイ!!
作者さんガンガレ
道重と亀井がキャッキャしてる。どちらが可愛いか張り合っているようだ。
田中がさびしそうに眺めていたので話しかけてみた。
「どっちが可愛いとおもう?」
藤本に後ろ回し蹴りをもらった。
正月休みをもらい、みんなうれしそうに地元へ帰っていった。
一人ぼっちってさびしいものだってこと、忘れてたな・・・
「あれっ、お正月なのに実家に帰らないんですか?」
「まだ帰れないんだ・・・て、亀井ちゃんこそ家族のところに帰らないの?」
「えっ・・・と、絵里はいつでも帰れるから、あっほら、隠し芸始まりますよ
これ大変だったんですよぉ」
ふたりっきりでこたつにみかん。部屋の片隅には大きな旅行鞄が所在無さげに転がっていた。
みんなでハロモニを観てた。最近はよく重さんの天然ぶりがねたになっている。
「ほんとの私、こんなんじゃないのに・・・」
重さんのため息を、おれは聞き逃さなかった。
藤本が帰ってきた
「おー藤本、おかえりんこー!」
「ただいまん・・・」
殴られた
215 :
名無し募集中。。。:04/01/13 04:58
ほ
藤本が帰ってきた
「おー藤本、おかえりん汁ー!」
「ただいまん・・・」
刺された
藤本が帰ってきた
殴られた
why?
藤本が帰ってきた
亀井にビンタをくらった
訳わからず居ると、藤本に殴られた
涙が出てきた
219 :
名無し募集中。。。:04/01/13 11:38
「亀井の作った朝飯はちゃいこーだな」
「ちゃいこーって・・・何ですか?」
「何って、お前が言ってたじゃないか」
「絵里はそんなつまんないこと言ってませんよー」
「あんた馬鹿じゃないの?」
「全然おもしろくないですよ」
「この空気、どけんしてくれるとね」
220 :
狂人 ◆wYUuBm6d7Q :04/01/13 11:43
h
実は優しいみきてぃって最高だな
224 :
名無し募集中。。。:04/01/13 19:31
屁ネタは萎えるからやめれ。さゆみんならまだ萌えたんだが
225 :
名無し募集中。。。:04/01/13 20:06
もっときぼんぬ
川VvV)<ほぜん
228 :
名無し募集中。。。 :04/01/14 00:52
从*・ 。.・)ノここにかわいい子がいるって聞いたんですけどぉ・・・
みんなでカラオケに行った
「やっぱ愛の園はいいよな、ノリがいい。れいな最高!」
「へへへ・・・照れるたい」
「・・・さて、藤本・・・さん、ソロの曲が聞きたいなぁ〜」
「やーよ。あんたまた『LOVE涙色』とか言い出すでしょ?」
「いや!あれは・・・ジョークだよジョーク。ははは。ホラ、みんなも聞きたいよな?」
「「「ミキティ!ミキティ!ミキティ!ミキティ!」」」
「おっ、場内割れんばかりのミキティコールが起こっております!」
「・・・もー、しょうがないわね、で、何歌う?」
「今日は大丈夫。ちゃんと決めてきたんだ。
さあ、大歓声の中、藤本美貴さんに歌っていただきましょう。曲は・・ボーイフレンド!」
・
・
・
「・・・ん?あ、aiko?し、しまった!待って!藤本!待って!帰んないで!あ〜・・・」
230 :
名無し募集中。。。 :04/01/14 01:34
それあたしですぅ(・ 。.・*从
231 :
从*・ 。.・)人(^ー^*从:04/01/14 04:03
保全
保全
从VvV)*^ー^)*・ 。.・)´ ヮ`)
保全あげ
235 :
名無し募集中。。。:04/01/14 14:11
ho
236 :
名無し募集中。。。:04/01/14 17:36
ze
237 :
名無し募集中。。。:04/01/14 20:26
どんと祭
ho
240 :
proxy124.docomo.ne.jp:04/01/15 01:45
保全
241 :
名無し募集中。。。:04/01/15 01:45
ほ
夕方帰ると、亀井と藤本がコンビニおでんを食べていた。
亀井が食べかけのタマゴを口に入れようとしていたで横取りしてパクついた
「間接キッスーーー!!」といって冷やかすと亀井はふくれっ面だ。
「なにもそんなに怒ることないじゃん、なあ藤本。」
「・・・」
「てかなんでオマエが赤くなってんだよ。」
「ひどいですぅ。絵里、大好きなタマゴまだ食べてないのに・・・」
243 :
名無し募集中。。。:04/01/15 06:55
えりりん(*´Д`)
ほ
じゃんけんに負けて、藤本と夕食の買出しに行く事になった。
「なんでこんな寒い日に、あたしがあんたと買い物に行かなきゃいけないのよ!」
「しょうがないだろ!負けた俺たちが悪いんだから」
「でも普通こういうのは後輩が行くもんでしょ!!」
6期3人に負けたのがくやしいみたいで、さっきからやつあたりばかりだ。
「・・・・・」
「3人には俺からおしおきしとくからさ」
「・・・どうやって?」
「えっ・・えっと・・・・・かっ、帰りに本屋によるぞ!」
「うーん・・アレはどこにおいてあるかな・・・あ!あった!」
「・・・なにをするのよ」
「え?だからおしおき」
そう言いながら飾り棚に並んでた6期メンの写真集の上に、藤本の写真集を重ねていった。
「ここをこうやって・・こうして・・・これで完成だな」
「あんたバカじゃないの!!これがおしおき!?最低!!」
「・・・・・そう言うなよ。俺にはこれくらいしか思いつかなかったから・・」
「ホント最悪!!期待した私が馬鹿だったわ!」
その日の夕食のおかずは、なぜかやけに温かった。
ミキティきゃわ!
249 :
名無し募集中。。。:04/01/15 20:06
从*・ 。.・)<私のが…
さゆみんかわいいよさゆみん
hozen
h
253 :
名無し募集中。。。:04/01/16 03:06
川・e・)< 保全
h
居間の方から声が聞こえる。
「愛する人はあなただけ」
「誰も邪魔させない」
「愛のしゃぼんに抱かれて」
「わたしだけのあなた」
「なのに、どこ行ったんだよおぉー」
「さゆ〜鏡見つかった〜?」
256 :
名無し募集中。。。:04/01/16 10:56
ほ
257 :
名無し募集中。。。:04/01/16 13:07
藤本が俺の前で派手にこけた
笑ったら病院送りにされると思って
耐えながら黙って手を出したら
「○○のくせに見下してんの!?」
って逆ギレだれてノコられた。イテテ・・・
258 :
名無し募集中。。。:04/01/16 13:08
ごめんノコじゃなくてボコられた、ね
「なぁ重さん」
「はい?」
「ここに煎餅があります」
「あ、絵里のですね」
「じつはコレ、最後の一枚なんだが、こう・・・パリッ・・・食べちゃいます」ボリボリ
「あ〜、絵里に怒られますよぉ〜」
「だいじょぶ、明日買ってくれば問題な・・・うお!」
コタツから亀井が現れた!
260 :
名無し募集中。。。:04/01/16 16:57
ノコられた
ノ コ ら れ た
ノ コ ら れ た
ノ コ ら れ た
ノ コ ら れ た
>ノコられた
ノコギリ引きの刑を連想しました
ノコられたー ヽ(`Д´)ノ ノコられたー
「逆ギレだれて」には無反応ですか
逆ギレだれた藤本に、金ノコで突然ノコられた
こんな感じ?
265 :
名無し募集中。。。:04/01/16 21:33
そんなにひっぱらないでくれ・・・。修正+α
藤本が俺の前で派手にこけた
笑ったら病院送りにされると思って
耐えながら黙って手を出したら
「○○のくせに見下してんの!?」
って逆ギレされて殴られた。イテテ・・・
266 :
名無し募集中。。。:04/01/16 22:21
「中重丸?」
267 :
名無し募集中。。。:04/01/16 22:25
「中絵丸?」
268 :
名無し募集中。。。:04/01/16 22:26
「中麗丸?」
269 :
名無し募集中。。。:04/01/17 00:54
ほ
「あ、テレビジョンですね」
「おお亀井、さっき買ってきたよ」
「今週は誰かな・・・あ、さゆですね。さゆ〜!さゆの番だよホラ」
「あ〜、ホントだ」
「いやキミタチ、本当に仲いいよな。ツーショットばっかだもんな」
「そうですよ。私たちはずっと一緒なんです」
「・・・あれ?絵里、チュウないね、チュウ」
「あ、そういえばそうだね」
「え?お前らそんな写真まで撮ったの?」
「そうですよ。アレを載せてほしかったのになあ〜」
「ね〜、まあいいや、またいつでも撮れるし」
「いやホントに仲いいよな〜」
チュウうp
age
274 :
名無し募集中。。。:04/01/17 05:08
275 :
名無し募集中。。。:04/01/17 11:12
ノノ*^ー^)ノage
「みんな!雪たい!雪が降っとぉー」
「あ、ほんとだ〜」
「ね、雪だるま作れるかなあ?」
「はあ?雪?あ〜確かに降ってるわね。でもあんたたち、これで雪だるまは無理ね。
こんなのすぐ止むわよ」
「さすが藤本は道産子だな」
「・・・なんで睨むんだよ」
睨まれてーなオイ
雪まだぁ?
「ね、おなか空かない?」
「別に」
「三人とも寝ちゃってるしさ、ラーメン食べに行かない?」
「お前な、この時間にラーメンはヤバイぞ」
「いーのよたまには。近くに屋台が出てたのよ、行ってみたいな」
「やだよ。外さみーもん」
「あんたねぇ、せっかくミキティがデートに誘ってるってのに・・・」
「はあ?デート?」
「あ、いや、デ、デートってゆーかホラ、あんた彼女いないんでしょ?たまには刺激が必要じゃない?」
「刺激ってお前な・・・」
「あ〜もういいから、ね?行こうよぉぅ」
「ったくしょーがねーなー。じゃあ行くかぁ」
「ううう〜っ、さっびーなぁ、藤本、早くしろよ〜」
「ま、待って。ハイ、マフラー巻く、腕組む、よし、じゃあ行こ」
「じゃあ行こって、マフラー一つしかなかったの?」
「あ、私の仕事場に忘れちゃって、あんたの長いから二人で使えるでしょ」
「・・・まあいいや。しかし初めてだなぁ、藤本と二人で歩くなんてさ」
「そうだっけ?なに、あんた緊張してんの?」
「お前な、バカにすんなよ。俺だって彼女がいたことくらいあったんだからな」
「へぇ〜。その人、かわいかった?」
「ん〜、かわいかったよ・・・って、んなことどーでもいいだろ」
「あはは、あんたからかうと面白いわね」
「なんだよ・・・ところでさぁ、屋台ってどこだよ。まだ歩くの?」
「え、えーっとねぇ、この辺だったんだけど・・・今日は出てないみたいね、あはは」
「はあ?あははじゃないよ、せっかく来たのに」
「出てないんじゃしょうがないわね、帰ろうか」
「なんだよ〜、寒い中出てきたのに無駄足かよ〜」
「・・・無駄足じゃないよ」
「え?」
「別にぃ〜」
ミキティ(;´Д`)
〃ノハヾヽ O(美貴はもう家には帰ってこないのかしら…)
从从 ´ v) 。°
( ⊃旦0
と_)__)
>>280 こんな鈍いヤローは5年後くらいに後悔するんだ
あの時やっとけば良かったって
ほ
なぜママンがここに・・・
最近出張が多いねママン
藤本とこたつに入ってTVを見ていた。
「藤本さ〜ん、明日のスケジュール知ってます?」
「新曲の振り・・さゆのであってますかぁ?」
「れいなの方であってるとね!藤本さん!」
3人が来て、藤本に質問攻めにしている。
「同期も大変だな。いつもああなのか?」
「・・・たまにね」
そう言ってすぐ話が終わってしまった。
またTVを見始めた藤本の顔はなぜか微笑んでいた。
「「「ただいまー。」」」「おかえり。」藤本以外の3人が帰ってきた
藤本はどうやら事務所の人と話があるとかで遅れるらしい。
とりあえず3人で夕食を作っていると、玄関の扉が開いた。
「「「「おかえりなさーい。」」」」「ただいま…。」藤本は元気なくそう答え直接自分の部屋に向かう。
「メシは?」俺は聞く。「いらない…。」藤本はこちらを振り返らずに答える。
「何かあったんでしょうか?」亀井が心配そうな顔をしている。
「ショックなことを言われたのかもしれないね。」俺も心配だ。
「れいなのとっておきのギャグで、藤本さんを元気付けてくるとね。」田中が藤本の部屋に向かった。
数分後、田中が戻ってきた。「だめだった。れいなはまだ未熟たい。」
「次はさゆがチャレンジしてみる。」道重が手鏡を持って藤本の部屋に向かう。何をするんだろうか?
また数分後、道重が戻ってきた。「機嫌直してくれませんでした。」
「ここで絵里の登場ですよ。」亀井がみかん1個と煎餅2枚持って藤本の部屋行く。
またまた数分後、亀井が戻ってきた。「なかなか難しいものですね。」
「さてと、次は俺の番だな。バイト先の忘年会で爆笑の渦を巻き起こした、とっておきのネタで…。」
その時、部屋から藤本が出てきた。「ご飯まだ?」なんかすっきりした顔をしている。
「みんなで美貴を元気づけようとしてくれたんでしょ? ありがとう。」
「とりあえずご飯にしましょう。」「元気になってよかったな。」
5人で食卓に着く。「「「「「いただきまーす。」」」」」
「ところで、俺のネタ聞いてくれるかな?」
「つまんなかったら蹴るよ。」
「オーケー、じゃあ行くよ………。」
── =≡ノノノノハ =
── =≡从VvV)≡ ズガッ -= ∧__∧ γ
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( ) / ~ : :
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉 >> つ/ ~ - ~
─ =≡ ( / ≡ _/VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡( ノ =≡ /| ,, -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ,,, ─━━━─
291 :
名無し募集中。。。:04/01/18 02:31
「あの・・安倍さんにもらったんですけど、これって知ってます?」
「たまごっちか・・・昔はやった携帯ゲームだな
こうやってこのキャラクターを育てていくんだよ」
「うわぁ!かわいいですぅ〜!さゆ〜これかわいくない〜♪」
「・・・・・ニャーオ」
あげ
ほ
296 :
名無し募集中。。。:04/01/18 14:12
「藤本さ〜ん、心理テストなんですけど」
「なに?重さん」
「あなたが道で人とぶつかりました。なんて謝りますか?」
「どこ見て歩いてんじゃい!ボケ!」
「そんな回答欄ありません・・・」
ノノノハヽ
从VρV) センタクシ…
/ U ∪
し'⌒∪
川VvV)<ほぜn
300 :
名無し募集中。。。:04/01/18 21:08
☆ノノハ ノノ*^ー^) センタクシ / U ∪ し'⌒∪
301 :
名無し募集中。。。:04/01/18 21:09
302 :
名無し募集中。。。:04/01/18 22:33
保全しといちゃるけんね。
303 :
名無し募集中。。。:04/01/19 00:44
保全してやるでごわす
ねるっと
ネタが切れた保全
h
307 :
名無し募集中。。。:04/01/19 09:05
ノノ*^ー^)<ほぜん
o
309 :
名無し募集中。。。:04/01/19 11:50
ノノ*^ー^)<ほぜん
保守
ho
ホ ゼ ン
職人さん・・・ネタを・・
313 :
名無し募集中。。。:04/01/19 20:02
自分で1個ぐらいうpれよ
314 :
名無し募集中。。。:04/01/19 21:16
「おい藤本、どこ行くんだ?こんな夜中に」
「実家に帰らせていただきます」
「!?」
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)
/ U ∪
し'⌒∪
317 :
名無し募集中。。。:04/01/20 01:32
ノノ*^ー^)<保全しちゃう♪
318 :
名無し募集中。。。:04/01/20 02:15
「何やってんのー?」
「おう藤本、新聞にセンター試験の問題載ってるから解いてみてんだ」
「何々、単語のアクセントの位置の正しい組み合わせを・・・」
「解るか?」
「その前にこの単語どう読むの?」
ほ
321 :
名無し募集中。。。:04/01/20 11:23
ノノ*^ー^)<おぁょぅ
3
4
ほ
居間に行くと藤本がダンスの練習でもしていたようだった。
「わっ!なに?」
「えっ、居間に来ちゃダメなのかよ?
ダンスの練習してたんだろ、俺はTV見てるから続けてていいよ」
「し、してないよダンスなんか・・・わたしもTV見よ」
「???別に気にしなくていいのに」
「・・・ねぇ、あんたフラフープうまい?」
「はぁ?出来なくは無いけど・・・あんなんうまいとかあるのか?」
「出来ないと困るのよ・・・来年こそ成功して・・・・・・」
326 :
名無し募集中。。。:04/01/20 23:32
イイ
「やったぞ!藤本!」
「なに?どうしたの?」
「やっと規制が解除されたんだよ。6期スレにネタが書ける!」
「規制?ネタ?あんた何言ってんの?」
コンコン
「(・・・ん?誰だ?こんな夜中に)はい?」
「あ・・・あの、亀井です」
ガチャ「ん?どーした?」
「すいません、起こしちゃって・・・あの・・・」
「いいよ、まだ寝てなかったから。で、何?」
「あの・・・トイレに・・・」
「あ〜、さっきの映画か。ちょっと怖かったもんな」
「ついてきてもらえます?」
「いいよ、じゃ行こうか」
ガチャ「あ、私も行く」
「(藤本・・・待ってたなコイツ)」
>>329 3人で同時に一つの便器に・・・(;´Д`)ハァハァ
ho
初代スレの補完頼みます
無職一人暮らしの俺がこのスレを読むと涙が出る
お風呂場から声が聞こえる
「あのー。すいませ〜ん!あのぉ〜」
「オイ藤本、重さんが呼んでるぞ」
「ん〜、あんた行ってよ、私テレビ見てるの」
「いや、風呂だぞ。俺はマズイだろ」
「別に気にしないわよ。ハイ行ってらっしゃい」
「重さん、どーしたの?」
「あ、シャンプーが切れてて。新しいの出してもらえます?」
「ああシャンプーね、ハイハイ
(これ、いいのかな?あ、手だけ出して渡せばいいか)」
ガララッ
「うおっ!」
「すいません、ありがとうございます」
「(重さん、ちょっとは気にしてくれよ・・・)」
>>335 (;´Д`)'`ァ'`ァ (;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
>>333 ページを表示できません
検索中のページは現在、利用できません。Web サイトに技術的な問題が発生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります。
ってでるんですけど
俺が悪いんですかね
どうしたらいいですか?
「・・・えりりん」
「え?ちょっと、そんな真面目な顔してえりりんとか言わないでくださいよぉ〜」
「そうか?おもしろいか?」
「はぁい、だってスゴイ真面目な顔なんだもん」
「そうかそうか、おもしろいなコレ・・・・・・・・えりりん」キラーン
「キャハハハハ、ダメです!なんかツボです!」
「いいね、ノッてきたね、じゃあコタツでミカンでも食べようか・・・・・・・えりりん」キラーン
「プッ、あははははは、ハイ、食べましょう食べましょう」
「いやぁ、しかし寒い日はコタツに限るなぁ亀井」
「クッ、クククク」
「なぁ・・・・・・・・えりりん」
「キャハハハハハ。ハァー、いいですねー。あ、藤本さん」
「おー、お前もコタツ入ってけよ・・・・・・・・・・ミキティ」キラーン
「キャハハハハハハ」
「はあ?あんた何言ってんの?バカじゃないの?」
ノノ*^ー^)<藤本さんノリ悪ぅい
・・・えりりん
キラーン
川VvV)<ほぜn
「れいな、ご飯だぞ」
「今日はいらんたい」
「なんで?具合でも悪いのか?」
「そうじゃなか。ダイエットたい。スタイル良くならんと」
「あ〜ダメダメ、れいなの年だったら毎日ちゃんと食べないと」
「いいの。いらんたい。れいなの分も食べてよかよ」
「でもなぁ、食事抜きってのは確かに一時的には痩せるんだがな、絶対リバウンドするぞ」
「え・・・?」
「今以上にブクブクだ、ははは、大変だなぁ」
「ええ?」
「それにれいなの場合はスタイルが悪いんじゃなくて幼児・・・」
「れいなお子ちゃまじゃなか!」
「い、いや、だかられいなはほっといても自然にそのうちスタイルは良くなるって。
とにかく、メシ抜きはよくない。ちゃんと食った方が体が締まってくるんだぞ」
「わかった。じゃあ食べるばい」
「おかわり」
「れいな、それは食いすぎだ」
お風呂場から声が聞こえる
「ねぇー。ちょっと〜!ねぇってば〜」
「オイ重さん、藤本が呼んでるぞ」
「・・あの、今テレビいいところなんで、代わりに行ってきてくれませんか」
「いや、風呂だよ。俺はマズイでしょ」
「?何がマズイんですか?早く行ってあげてください」
「・・藤本、どーした?」
「ちょっ・・なんでアンタが来てんのよ!もぅ・・・
・・・ん〜、じゃ、アンタでもいいから、シャンプー新しいの出してきて」
「ああシャンプーね、ハイハイ
(今度こそ、手だけ出して渡せば・・いや・・待てよ・・)」
ガララッ
「うおっ!」
「きゃぁぁぁぁ!!馬鹿!!変態!!」
バタン
「ちょっと!なにが『うおっ!』よ!!自分から開けておいて!!」
パクリ(・A・)イクナイ!!
349 :
名無し募集中。。。:04/01/22 00:04
ミキティのあまりの貧nyうわなにをするはなsghぇ
350 :
名無し募集中。。。:04/01/22 00:14
最高
351 :
名無し募集中。。。:04/01/22 00:41
从*・ 。.・)<ペチャパイ
352 :
名無し募集中。。。:04/01/22 00:44
>>348 パクリじゃねぇだろ、今までもあったじゃん。
パロっただけだ
サンプリングだなサンプリング
「じゃ、いくぞ。まず普通に手をひらいて、パーの状態でテーブルに置きます」
「はい」
「でな、そのまま中指だけ曲げて、手の下に入れます」
「はい」
「よし、じゃあそのまま、まず親指だけ上げてみて」
「はい」
「上がるよな?次に人差し指も・・・あがるよね」
「はい」
「さて、じゃあみんな、薬指上げてみて」
「??あれ?」
「上がらんと」
「へぇ〜、すごいですね」
「いや、藤本・・・」
「上がらなくていいんだよ。そんな必死になるなよ」
ho
薬指アガンネ
ノノ*^ー^)<絵里がホゼンしますね
ノノ*^ー^)<ホゼンってなんですか?
昼
ho
360 :
名無し募集中。。。:04/01/22 16:48
ほ
361 :
名無し募集中。。。:04/01/22 19:09
ノノ*TーT)
364 :
p1095-ipbf06kouchinwc.kochi.ocn.ne.jp:04/01/22 22:02
「後部座席の3人、寝ちゃったな」
「藤本、家に着くまでお前も寝てていいぞ」
「お前一人だと迷子になるだろ?みきがナビしてやるよ!」
「お、おぉ・・・」(つーか、いつも通ってる道なんだけどな・・・)
「あ、ここ右!」
「・・・ヲイ!この道ぢゃ遠回りにな・・・・」
「それでいいんだよ!はい!ここ左!」
「あぁ!また遠回・・・・」
「だ〜から!それでいいの!左!」
「あ〜、これぢゃ藤本とドライブだな・・・」
「だ〜からぁ!それでいいの!」
うを!晒してもうた。。。
シロウトスマソ・・・・・
366 :
名無し募集中。。。:04/01/22 22:19
イイヨイイヨー
ミキティとドライブ(・∀・)イイ!!
「後部座席の3人、寝ちゃいましたね」
「さゆも家に着くまで寝てていいぞ」
「あ・・え〜とぉ・・・さゆみナビします!」
「お、おぅ。大丈夫か?」
「はい!地図持ってきました!左です!」
「・・・・」
「・・・で、左・・・えっと・・・え!?お家に着いちゃった!?なんでぇ〜・・・」
「・・・・さゆ・・・地図逆さま・・・・」
「えっ・・・あーーーーーー!なんで〜・・・・もうぅ・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・さゆ!近所一周するかぁ!」
「はい!」
「・・・・(どうする?絵里ちゃん)・・・・」
「・・・・(寝たふり 寝たふり)・・・・」
「・・・・(うちらもけっこう気をつかっとうと)・・・・」
(「久々の休みにあんたの顔見なくて済むなんて、スペシャルホリデーね!」)
・・・・ツイてない。今日は休日出勤だ。
・・・・
・・・・さらにツイてない。忘れ物までしてくるとは・・・・
(ガチャ)「あ〜ツイてね〜・・・・あ・・・・」
「♪なっが〜いなっが〜いにちよぉび〜♪えっ・・・・」
藤本が歌いながら俺の部屋を掃除してた・・・・
「あの・・・え〜っと・・・・忘れ物が〜・・・・」
「ンダよ!バーカ!さっさと行けよ!オラァ!」
今日は忘れ物したままでいいや。
371 :
名無し募集中。。。:04/01/23 01:21
ほ
374 :
名無し募集中。。。:04/01/23 02:21
藤本美貴の「素直になれなくて」
375 :
名無し募集中。。。:04/01/23 04:49
ノノ*^ー^)<保全
「寒い寒いと思ったら、こないだ大寒だったんだなぁ・・・」
「『ダイカン』ってなんですか?」
「大きく寒いと書いて大寒。一年で一番寒い頃の事だよ」
「へぇ〜」
「ちょっと賢くなったろ?」
「・・・おー寒っ!」
「・・・」
「大寒だからおー寒っ!」
「・・・」
すると後ろから声がした。
「絵里ちゃんが寒いよ!」
「「「「「ごちそーさまでしたぁ!!」」」」」
「ふ〜、おなかいっぱいになると眠くなりましたぁ」
「さゆ、食べてすぐ寝ると牛になるぞー」
「太るったい」
「い〜んですぅ。さゆは太った牛で〜。あ〜幸せ〜。ゴロゴロ・・・・」
台所から声が聞こえた。
「明日は久しぶりに焼肉にするかな・・・・」
さゆが飛び起きた。
「なぁ、みんな今日Mステだろ?」
「そうたい」
「あのさあ、最初の階段下りるとこで何かやってよ」
「ああ、そういうの一年前はよく言われました友達に」
「最近はもう言われなくなったね」
「だからさ、何でもいいよ。
じゃあ亀井と重さんとれいなは三人でなんかやって」
「何かって言っても・・・あんまり目立つようなことは・・・」
「いいよいいよ、ピースとかでいい、三人でね」
「・・・美貴は?」
「藤本か、藤本はそーだなぁ・・・あ、何もしないってのは?」
「え?」
「何もしないの。普通に階段下りるだけ。カメラ目線もなし」
「なにそれ」
「いや、なんかそのほうがおもしろいかなぁって」
Mステが楽しみになってきた
ho
385 :
名無し募集中。。。:04/01/24 00:42
みんなでテレビを見ていると、藤本が疲れたのか俺に寄りかかって寝てしまった
「オイ、オイ藤本」
「zzz・・・」
「あ〜、なんか恋人同士みたいですね」
「そ、そうか?でもコイツ寝てるだけだぞ?」
「なんかすごいイイ感じたい」
「ちょっと、藤本さんの肩に手をまわしてみてくれます?」
「ん?ん〜、こ、こうか?」
「きゃ〜、すごい、ラブラブですねぇ〜」
「もっとこう、抱き寄せるように、ギュッと近づいて欲しいたい」
「ギュッと?こんな感じか?」
「ちょっとぉ〜、見せつけないでくださいよぉ〜」
「なんだよ、お前らがやらせたんだろ・・・って、うわ!藤本起きてたの?」
「ちょ、ちょっと、何してんのよスケベ!わ、私もう部屋で寝るから!おやすみ!」
「うふふ・・・意外と怒られませんでしたね」
387 :
名無し募集中。。。:04/01/24 03:06
超イイ
388 :
名無し募集中。。。:04/01/24 03:18
美貴様の密かな恋心
389 :
名無し募集中。。。:04/01/24 05:21
すっかりミキティが主役の萌えスレになっているな
やきいもネタ書こうと思ったら1にあった
やっぱ萌えネタ書こうとするとミキティが年齢的にも旬だからかね
藤本はキャラ立ちしてるからなぁ
まだまだ未知数の他の6期よりも使いやすいのでは?
萌えでもツッコミでも、どちらでも使える人に思える
・・・という俺もミキティネタ多数
ほ
ビデオカメラを買ってきた
「あ、ビデオたい」
「へへへ、買っちゃった〜。ホラ、今撮ってるよ、れいな」
「ちょ〜っと待って、ねぇ待って・・・イエイ キャハハハハ」
「ははは、いーよいーよ。ホラ重さん、しゃぼんだまーってやって。せーの」
「え?しゃ、しゃぼんだまー!」
「おー、いーね、本物だね。亀井亀井、Hi!ってやって、新曲の」
「Hi!」
「くは〜、カワイイよ亀井。じゃあ重さんも、せーのっ」
「ほ」
「ナイスだよ重さん。わかってるねぇ。
よーしじゃあ藤本、メンチ切って、メンチ」
「・・・お、おお。さすがだな藤本」
「重さん、Mステの階段でこけてなかった?」
「なんかやれって言うから・・・」
「あーそれが気になってカメラ見てたら足元踏み外したのか
悪いこと言っちゃったな」
「いや、こけたのがわざとです」
「そんな体張ったことしなくても」
ho
「あれ、はみがき粉切れてるや。さゆのはみがき粉貸してもらえる?」
「あ、いいですよ。はい!」
・・・・・・・・
『こどもハロー いちご』って・・・・・・・・
「おはようございま〜す。」
「おはようタイ。」
「はい、おはよう。ご飯できてるよ。」
「う〜ん。。。まだ眠いタイ〜〜。」ゴトンッ!
「あーーー!れいなが牛乳こぼしたーーー!」
「さゆ!ボロ雑巾みたいなのもってきて!」
「・・・ごめんタイ〜。」「はい!これで拭いてください!」
「大丈夫。こうやってすぐに拭き取れば・・・・って、俺のパジャマ!!」
「だってボロ雑巾みたいのって・・・・」
「あ〜眠。俺、先に寝るわ。おやすみ〜。」
(しかしなぁ・・・俺の寝巻は『ボロ雑巾』かい・・・)ガチャ
部屋に入ると、包みと手紙が置いてあった。
『今朝はごめんなさい。
新しいパジャマ、買っておきましたので
使ってください。
−さゆー 』
「なんか気つかわせちゃったかな・・・・。明日はこれ着て朝飯喰うか。」
ガサガサ・・・(!・・フリフリかよ!)
ガチャ「クククク・・・聞いたよ。あんた、明日絶対それ着てきなよ。」
(藤本!おまえの手引きか!)
400
401 :
名無し募集中。。。:04/01/24 22:54
れいなの喋り方直せばかなりイイ
みんなでコタツでくつろいでいた
「(ん?なんか・・・臭うな。これは屁だ、間違いない。
さて、俺はしてないぞ。
ふっ、うまく音だけは消したようだが、臭いまでは隠しようがなかったようだな。
さあ誰だ?屁をこいてしまった恥ずかしい国民的アイドルは誰だ?
ん?なんだ亀井、さっきもトイレ行ったじゃないか。亀井か?お前なのか?
おや?重さん、お菓子のクズを掃うフリして、コタツ布団バサバサやってるな?拡散か?
ふっ、まあこういうのは最初に言い出したヤツが犯人なんだ。
『なんか臭いますね』なんて言ってみろ。その瞬間アウト、犯人はお前だ。
れいな、寝たフリか、我関せずか、甘いな、お前は起きている、俺は知っている。
ふ、藤本、なんだその目は。俺じゃないぞ?ははぁ、さてはお前だな?
え?みんななんで俺を見るんだ。待ってくれ、違うぞ、俺じゃない。
亀井、ため息をつくな!重さん、ニヤニヤするな!れいな、鼻をつまむな!
藤本、舌打ちはやめてくれ。なんなんだよクソ〜・・・)」
「わりぃ、屁こいちゃった。ハハハ」
406 :
名無し募集中。。。:04/01/25 08:39
犯人は
亀井
407 :
名無し募集中。。。:04/01/25 12:19
ノノ^ー^)<えりはおならなんかしません
408 :
名無し募集中。。。:04/01/25 12:20
ノノ*^ー^)<「*」つけるの忘れないで♪
409 :
名無し募集中。。。:04/01/25 12:25
藤本「や、やばい、おならがでちゃでちゃうぅぅぅぅぶほぉぉぉぉぅぎゅぶりりりりりりぁぁんぐぉー」俺「グッジョブ」
で、誰が犯人?
从*・ 。.・)ノ<ほ
412 :
名無し募集中。。。:04/01/25 16:12
从*・ 。.・)ノ<ほ
アーツみたいな踵落とししてみてぇなぁ〜
K−1を見ながらそんなことをふと願った
(その願い叶えてやろう・・・)
な、なんだ!・・・ぉ・・・俺の足に力がみなぎってくる!!
俺はすぐさまこの力を試したい衝動に駆られた
よし、最初にこの部屋に入ってきた奴を生贄としよう
するとなにやらどたどたと足音が聞こえてくる
「あぁ寒かね〜」
田中か。恨みは無いが俺のために死んでくれ
シュッ!
「あれ?なんばしよっと・・・ぐへぇっ!」
田中の脳天が叩き割られた
ぐしゃぐしゃになった田中の脳味噌
予想以上の破壊力に酔いしれていると、コタツがゴソゴソ動いている
亀井か。恨みはないが見られたならしかたない
片足をコタツに入れておびき出す
「ぷはっ!臭いです〜」
シュッ!
「あれぇ?何やってるんですかぁ・・・ぎょへぇっ!」
亀井の顎が砕け散った
血まみれになった足を洗う為、風呂場へ向かう
・・・先客が居る。この音痴な声は道重だ。間違いない
ドアの裏で潜んでいたら、ドアが開かれた。と同時に足を振り下ろす
シュッ!
「え・・・シャボン玉ぁぁぁ!」
道重の胸の肉片が飛び散った
体のどこよりも胸が先行していたのか
それよりも変な悲鳴のせいで藤本が起きてしまった
「みんな!どうしたの!何があったの?」
風呂場に駆け寄ってくる足音を頼りに振り下ろす機会を窺う
「誰かいないの?」
シュッ!
「きゃ・・・あ、ああん」
藤本の乳首を鋭く刺激し昇天させた
道重同様始末するつもりだったが体の先端が出てなさすぎた
静かになった家で呆然としていた
俺にはまだやることがある。卒業前のなっちをモーニング娘のまま逝かせてやることだ
とりあえず痙攣している藤本の顔にストンピングを浴びせた
415 :
名無し募集中。。。:04/01/25 18:03
ノノ*^ー^)<お願い、頃さないで。ガクガクブルブル
アーツって踵落としするの?
踵落としやってたのはアンディ・フグだったような
从*・ 。.・)<絵里、チューして。
ノノ*^ー^)<やだ。
从*・ 。.・)<なんで?
ノノ*^ー^)<ここは6期みんなのスレだよ。さゆえりスレは落ちたんだよ。
从*・ 。.・)<じゃあ、さゆが新スレ立ててくる。
アーツはかかと落としなんてしねーな
空手家でもないし
何故わざわざアーツにしたのか
「くしょん!」
「くしゅっ!」
れいなと重さんがくしゃみをしている。
「おいおい、風邪か?暖かくして寝ろよ」
「はっ・・・くしょん!!!」
「おい、藤本・・・盛大だな・・・女の子なんだからもう少し・・・」
「ぐすっ・・・生理現象だから仕方ないでしょ!
何よ!美貴にはやさしい言葉かけてくれないの?」
「へーくちょん!ちくしょー」
「・・・亀井・・・」
「・・・絵里ちゃん?・・・」
「えへへ、絵里は江戸っ子ですよ」
「ああ、そう・・・か・・・?」
「そういう問題じゃないでしょ!」
warata
亀井の部屋から声が聞こえる
「アーアー。いままででいちっばぁぁぁん。アー。いまま・・・いままでで・・・
いままででいちぃば・・・アー、アー」
「重さん、亀井頑張ってるな」
「絵里は最近あのパートがうまく歌えなくて、ちょっと落ち込んでるんですよ」
「そうか?結構歌えてるんじゃない?」
「本番に弱いらしいです。練習ではうまくいくんですけど」
「ふーん、まあ歌のことだったら藤本とれいながいるからな。なんかアドバイスでも・・・」
「藤本さんとれいな、ですか・・・」
「あ、いや、もちろん重さんもだぞ」
「藤本さんとれいな・・・そうですよね・・・」トボトボ・・・バタン
「ああ、重さん、待って、そういう意味じゃなくてさ・・・」
重さんの部屋からも声がしだした
「しゃぼんだまー!しゃぼんだまー!」
復活保全
426 :
名無し募集中。。。:04/01/26 20:33
おっと
とりあえずageなきゃないのか
>>427 いや、なんかIEだと一度ageないと表示されないらしいから
一覧見れば良いのに
っていうかIEはよくない
「いや大変だったよ藤本」
「なにが?」
「鯖が死んじゃってさぁ」
「鯖?魚の?そんなの飼ってたっけ?」
「もう直らないんじゃないかと心配してたんだ」
「・・・あんたって、たま〜に変なこと言うよね」
ほしゅ
ho
俺の部屋に藤本がきた
「へぇ〜、あんたの部屋っていろんなものがあるわね。なにこのCDの数は」
「知らないうちにたまっちゃってさ」
「しかもあんまり知らない洋楽ばっか・・・」
「おい、あんまり漁るなよ」
「あ、この箱は何?」
「あ!ダメ!それはだめだって、おい!」
「え〜なに慌ててんの?あ、もしかしてヤラシイ関係?」パカッ
「やめろって・・・あ」
「これ・・・美貴のCD?全部揃ってる・・・」
「あ〜あ、ま、一応な」
「なによ〜、言ってくれれば全部貰ってきてあげたのに」
「いや、それじゃ意味ないだろ。やっぱ、いちファンとしては自分で買わないと」
「・・・ありがとう・・・」
「藤本?」
「あはは、なんでもない。ご飯の用意してくるね〜♪」
>>436 レンタルのシールあるやつじゃないだろうな
「ぷはぁ!やっぱ健康には水だよなー」
最近ミネラルウォーターに凝りだした。
もちろん、水入りのペットボトルは常時携帯だ。
・・・・最近、れいなが寄ってこないな
フーッ!!
∧ ∧ ,/
ノノハヽ'´⌒ヽ
c(` ヮ´#ミ c,(,,_ノ
从 ` ヮ´)<保全っちゃ!
443 :
名無し募集中。。。:04/01/28 02:48
げしちみ
「あっ!」
「きゃああ〜!」
「なんだ?停電か?」
「ちょっと、何も見えんたい!」
「なにこれ!?どうしたの!?」
ガシャーン!パリーン!
「おいおいみんな落ち着けよ。大丈夫だよ。
うわ!誰だよくっついてんのは」
「あ、絵里です・・・」
「亀井か、大丈夫だから、そこ座ってじっとしてな」
タタタタ・・・ガン!「いったあぁぁい」
「だからぁ〜、落ち着けっての」
「きゃっ!」バタン!
「も〜、ほんとにオマエラは・・・。あ、ついた」
「・・・重さん、何してるの?」
「あはは、れいなにつまずいて転びました」
「(藤本は・・・小指ぶつけたか。唸ってるな)」
絵里(*´Д`)
ho
ほ
ぜ
「最近夢占いこってるんですよ」亀井が言い出した。
「何でも答えてあげますよ」と得意げだ。
「美貴、最近鳥になってる夢見るの!
まだ子供で、初めて空を飛ぼうとするんだけど、
なかなか飛べないの。何か意味有るの?」
「・・・それはですね・・・独り立ちしたいけれど、
まだ準備が出来ていないって事です。
自分自身でもまだ飛べないってわかってるのに、
飛ばなきゃいけないと思っているんです」
「・・・ふーん・・・」
藤本は難しい顔をして黙り込んだ。
从*・ 。.・)っ〃∩ヘェーヘェーヘェー
「じゃあさ、俺最近変な夢見るんだけど・・・」
「話してください」
「家に居るとヒグマがやって来るんだよ。
でもさ、そのヒグマは絶対に俺を食べないんだよ。
のそのそ辺りを動き回って、たまに俺を突き飛ばすけど、死ぬほどじゃないのな。
そうしてそのうちヒグマが2階に上がっていこうとするところで 目が覚めるんだよ」
「・・・変わってますね」
「だろ?」
「日常生活の投影です。たぶん、そのヒグマは誰かの代わりですね」
「・・・誰?」
「・・・えっと・・・」
と突然亀井が真っ青になっていた。
「どうした?」
「え?えーっと、ちょっと調子が悪いです!また今度〜!!」
「おい!何でも答えてくれるんじゃないのか?」
亀井は逃げる様に自分の部屋に去っていった。
「どうしたんだろな?亀井は」
「・・・さぁ?何か怖いものでも見えたんじゃない?」
454 :
名無し募集中。。。:04/01/29 08:45
藤…((( ;゚Д゚)))
ほ
ho
从*・ 。.・)ノ<ほ
ho
保
コタツの中に亀井が潜んでることがあるので、確認してから入る
「さて、大丈夫かな・・・・あ!!」
「(亀井・・・スカートのまま潜るなよ・・・)」
461 :
名無し募集中。。。:04/01/30 03:53
(*´Д`)ハァハァ
ho
ze
mu
亀井の煎餅を
袋の上から手で押し潰し、
粉々にしてみた。
亀井が泣いてしまった。
466 :
名無し募集中。。。:04/01/30 17:57
田中の肉球を
フライパンで押し潰し、
粉々にしてみた。
田中が呼吸をしていない。
ツマンネ
みんなでこたつに入ってくつろいでいた。
「ねぇ、あんた。もしかして私達のオタじゃないでしょうね?」
「いきなりなんだよ」
「「「答えてください!」」」
「・・・オタだったらどうする?」
「・・・・・・正直に答えて。誰のオタなの?」
「オっ・・オタの訳ないだろ!!みんなそんな目で俺を見てたのか!?
俺の部屋を見てみろ!!おまえらのグッズなんて何一つとしてないぞ!!」
「・・・それはそれで腹立つんだけど。まぁいいわ。
やっぱ一度は聞いておかないと。一緒に住むとしては恐いし」
「つまりオタじゃなかかと。よかったばい」
「やっぱり違ったじゃないですか〜」
「・・さゆ・・かわいいのに・・・」
「・・・・・一人に決められるわけないだろ」
「(ノーパソの壁紙がなっちだということは気づかれていないようだ)」
470 :
名無し募集中。。。:04/01/30 22:20
ageようぜ。
「ただいまー」
「おかえりなさいあなた。ゴハンにします?オフロにします?」
「??重さん??」
「おかえりなさいあなた。ゴハンにします?オフロにします?」
「え?どうしたの重さん」
「ゴハンにします?オフロにします?」
「え・・・と、じゃあゴハンで」
「ゴハンですね?」
「やったー!」
「な、なんだよ藤本」
「ふふ、じゃあコレ、買い出し行ってきて。ウチに何もないのよ」
ほ