1 :
名無し募集中。。。 :
03/12/09 14:05
2 :
209.119.111.219.dy.bbexcite.jp :03/12/09 14:06
パパパパパーン
☆))Д´)←
>>3 自分が2getだと思ってた?
_, ,_ ∩☆))Д´)←
>>4 お前の人生と同じでスタート遅れてるよ?
( ‘д‘)彡☆))Д´)←
>>5 人の背中ばっか見て楽しい?
⊂彡☆))Д´)←
>>6 あ、ごめん。お前の存在忘れてた。
☆))Д´)←
>>7 いまだにラッキー7とか思ってる?
れいな乙
4 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 14:13
>>1 乙です
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
れいにゃ乙
新スレ乙っちゃ ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
7 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 14:30
乙
8 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 14:31
平仮名ばっかで探しにくいな
れいな今度はさゆみちゃんと一緒に焼肉行こうなれいな
検索で「れいな」をすればよかろーもん!
乙
12 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:08
ノノハヽo∈ (` ヮ´ 从 <乙!! 9m
13 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:11
れいな新スレも立ったことだし梨華ちゃんを連れて来てくれないかれいな
14 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:32
わーい梨華のスレだ〜(AA略
15 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:38
>>13 〜oノノハヽo〜
兄チャン、石川サン連れてきたと♪>(´ ヮ`*从 (^▽^ *)
つと つ
あわわわわ・・・ い、いらっしゃい梨華ちゃん
17 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:40
>>15 ズレた…
〜oノノハヽo〜
兄チャン、石川サン連れてきたと♪>(´ ヮ`*从 (^▽^ *)
つと つ
18 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:41
>>16 駄目だ…あきらめる
誰か、よかったら修正お願い
19 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:44
>>18 >>16 駄目だ…あきらめる
誰か、よかったら修正お願い
>>17 ね
さっきから何やってんだよ、俺は…
スレ汚し、申し訳
20 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:44
兄チャン、石川サン連れてきたと♪  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノハヽo∈oノノハヽo〜 (´ ヮ`*从 (^▽^ *) ( つと )
半角スペース使うからだ 全角スペースに汁
22 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 15:49
>>20 梨華ちゃんどうもはじめましてれいなの兄です
じゃっ早速お風呂でも入りましょうか
れいな「にーちゃんゲームしよ」 俺「ええよ で、何やるの?」 れいな「何やろっかなー」 俺「早く決めろよ」 れいな「はーい あ、これやろうや」 俺「ファミコンの筋肉マン?(れいなやったことないのに)いいけど」 れいな「フフフ」 俺「・・・・(完敗だ)れいな、何でこげん強いとや? コレやったことなかろー?」 れいな「藤本さんと特訓したんよ。悔しかったら勝ってみんしゃい」 俺「・・・・・・別のやろうや」 れいな「あー!逃げると?負け逃げすると?ダサかねー」 俺「_| ̄|○」
26 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 16:32
あげ
28 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 16:38
29 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 16:39
氷のステージがれいなの得意フィールド
>>28 フライングボディアタック連発で勝利。(汚ねぇ笑)
ちと早いけどクリスマスの話。 いつもよりにぎやかな電車に乗って、れいなは兄との待ち合わせ場所に向かっていた。 電車の窓から、街の光に混じる赤と緑のイルミネーションを眺め 持っていた紙袋をしっかりと抱え込んだ。 待ち合わせの場所と言っても、兄と約束をしたわけではない。 仕事中の兄に、場所と時間を書いてメールを送り、 れいなはそのまま返事を待たずに家を飛び出してきたのである。 改札を抜け、街に出る。胸の高鳴りと一緒に歩調も早まり 思っていたより早く目的地の近くまでたどり着いた。 それまでしていた手袋をカバンにしまい、ショーウィンドウに映る自分に向けて 少しポーズを決め、ファッションチェック。準備OK。
すでに待ち合わせの時間より10分過ぎている。もともとそのつもりだった。 少し遅れて現れて、漫画やドラマでよく聞く 「全然待ってないよ」なんてセリフを兄の口から聞きたいがための。 「仕事が終わりそうにない。何かあるのか?」 とメールの返事が来た時には、待ち合わせの時間から1時間以上経っていた。 周りのベンチには幸せそうなカップルだらけ。 待ち合わせ、手を振り合い、にこにこ笑いながらこの場所から去っていく。 その日はれいなの上京後はじめてのホワイトクリスマスで れいなのコートや、周りのベンチがゆっくり白く埋もれていく。 そして手袋をしていない白い手にも。 きっと、この手を包んで暖めてくれると信じていたから。
それからしばらくれいなは星の数を数えていた。 ひとつ、ふたつ、みっつ・・・10いくつも数えないうちに、星はだんだんとぼやけていった。 れいなの目からあふれ出した涙が手のひらに落ち、微かに暖を与える。 れいなは立ち上がり、手袋を取り出し、紙袋を握り締め、涙をふいた。 仕事なんだからしょうがないと、自分に言い聞かせて無理矢理に笑顔を作る。 歩き出したそのとき、小さく声が聞こえた。 小さいが、それはれいなにとってとても心に響く、暖かい声だった。 「れいな!」 今度はもっと確かに聞こた。
れいなは手袋をカバンにしまい、駆け出した。 兄に抱きつき、兄のしていた手袋も剥ぎ取り、ぎゅっと握り締めた。 「つめた!なんだよいきなり・・・」 「こんだけ待っとったとやけん、あっためて!」 「え、手袋は・・・?」 「持ってきとらんもん!」 これから遊びに行こうにも既に終電が近い時間であるため そのまま二人で手を繋いで駅まで歩く。 二人でお互いの手を暖めあいながら。 ※某アーティストの曲を聴いていたら思いつきました。歌詞、まるまるパクりました。 小説風に書くの初めてなので、文に変なとこあったらゴメンヨ
感動した BGMは「遠い街のどこかで・・・」が合いそう
会いたいから〜恋しくてあなたを思うほど〜♪
いつか2人で行きたいね・・・雪が積もる頃に・・・ 生まれた町のあの白さをあなたにも見せたい・・・
ノノハヽo∈ (´ ヮ`*从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
>>39 おぉ〜それ作ってもらってたんだね忘れてたスンマセン
軽く泣きそうになった _, ,_ 川VvV从 ⊂彡☆;)∀x)←俺 スパーン!!スパーン!!
43 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 21:40
避難所ワロタ
44 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 21:50
ho
トゥルルルルル れいな「もしもしにーちゃん?」 俺 「はいはい」 れいな「これから帰るんやけど部屋片付けといてほしいたい」 俺 「なんで?」 れいな「これから石川さん連れて家に帰るんよ」 俺 「石川さんてあの石川梨華?」 れいな「そうそう」 俺 「おいおいマジかよ・・・」 れいな「じゃあ頼むね〜」 俺 「ちょ!ちょっと待ってくれ!心の準備がまだ・・できて」 プーップーップーッ 俺 「ウホウホウホー!」 俺 「とりあえず風呂だ!歯磨きだー!」 お風呂を終えて出てきた俺 俺 「ああ〜いい風呂だった〜♪」 れいな「ただいまー」 石川 「おじゃましまっ・・キャー! 俺 「はうあ!」 れいな「にーちゃん何やっとる!あ、石川さん」 石川 「キャーキャーキャー!」 俺 「_| ̄|○・・・」 れいな「・・・バカ」
46 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 22:08
梨華ちゃんにーちゃんのムケチンコ見ちまったか・・・
47 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 22:19
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1070722716/l50 12月11日木曜日から第三回目となるオナニー大会が開催されます、振るってご参加ください
娘。現役メン以外によるハロプロ大会は1月に開催する予定です
あぷろだはこちらで用意してますので各ろだに迷惑はかけません
_.1日目11日木 矢口 セクシー隊長で大会スタート!
_.2日目12日金 藤本 顔で逝け
_.3日目13日土 新垣 序盤の山場
_.4日目14日日 加護 ロリ巨乳でアフターケア
_.5日目15日月 安倍 直に旅立つ天使を汚すのもまた一興
_.6日目16日火 田中 ロリには楽。基本は山場 妹なら生き地獄
_.7日目17日水 高橋 写真集の日
_.8日目18日木 道重 尻の後にはオパーイ
_.9日目19日金 吉澤 中ボス バラモス
10日目20日土 飯田 激戦の後は大人の女のヒーリング
11日目21日日 紺野 ロリ顔とアンバランスなエロボディでさらにヒーリング
12日目22日月 辻 つじの日
13日目23日火 亀井 お誕生日
14日目24日水 小川 ラスボス ゾーマ
15日目25日木 石川 エンディング 写真集発売
49 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 22:25
見慣れてるハズなのに耳まで真っ赤になってるれいな
前スレラストにワロタ 1000 名前:名無し募集中。。。 投稿日:03/12/09 23:01 _, ,_ 川VvV从<1000! ⊂彡☆;)ヮ`;)<イクー! スパーン!!
れいなは叩かれるとイっちゃうのか
れいなイっちゃったのか、しょうがない兄ちゃんが舐めて拭いてあげるよ
俺「れいな日曜でもキャナルシティに行こうか」 れいな「なして?」 俺「クリスマスが近いだろ、買出しに行こうかと」 れいな「ふーん じゃあれいなにクリスマスプレゼント買うてくれる?」 俺「ああええよ」 れいな「ほんと?やったー」 俺「でも2万までだぞ」 れいな「うん!(ナンボでもええよ、兄ちゃんがこうてくれるなら)」 続く
普通
大物小説は出だしからハァハァじゃないとダメだ
59 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 23:30
ここからスゲエ展開になる予感 職人がんば
60 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 23:31
∫∫ ノノハヽ ∬ 从 ´ ヮ`)っ━~ <またーり _と~,,, ~,,,ノ_. ∀ .ミ,,,/~), .| ┷┳━  ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┻
れいなってタバコ吸うのか?
62 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 23:43
れいな、シガレットチョコを燃やすのはやめとけ
そして当日 俺「いやーいい天気だれいな準備できたか?」 れいな「うん、どう?にあっとー?」 俺「うん、いいんじゃないか(寒いのにマイクロミニか)」 れいな「じゃあいこう」 到着して れいな「昆どるね」 俺「ああ この時期人多いからね」 れいな「カップルばっかやね」 俺「・・・」 れいな「・・・!」 俺「はぐれんように手つないどこ」 れいな「うん(急にせんでよ・・・ドキッとしたやん)」 「で、まずどこにいくん?」 俺「そうね・・・カレンダー買おうか」 れいな「どんなの買うと?」 俺「ぞねのカレンダー」 れいな「これ!モー娘。の買ってよ」 俺「ははは 冗談だよ 犬のやつ買おうっと」 れいな「もー カレンダー買ったらクリスマスプレゼント買うてよ」 俺「おう 何がいるとや?」 れいな「何でもええよ」 俺「何でもか・・・ネックレスでいいか?」 れいな「うん」 俺「じゃいくか」
れいな「兄ちゃん、今日は美貴ねえちゃんとマコねえちゃんと絵里とさゆみが 大掃除手伝いにきてくれるたい!こないだの石川さんみたいなことは 絶対せんといてね!」 兄「あ…あれはホントに不可抗力だったんだよ。さすがに、美貴さんとかの前ではそんな…。」 れいな「兄ちゃんはそんなことばっか言って、絶対なんかやるたい! 今度何かやったらホントに知らんけんね!」 兄「わかった、わかったよ!」 れいな「じゃ、あたしはみんなを迎えに行きながらケーキとお菓子買ってくるから。 すぐ帰ってくるけん、お兄ちゃんはおとなしく留守番しててね!」 兄「わかった、気をつけて行っておいでね。」 れいな、外出する。 兄は、新聞を広げてテレビ欄を見る。
兄「あ!モー娘。のスペシャルがこんな時間に!? 大掃除してる間じゃ見れないな…テレビ見ながらなんてやってたら絶対れいなに怒られるし… しょうがない…ビデオに撮るか…あ、ビデオテープがないな…しょうがない、見ないやつから 消していくか…。」 兄、別の部屋から適当にテープを2、3本持ってくる。 兄「中身だけは確認したほうがいいな。こないだ間違えてれいなの大事なテープを消しちゃって、 1週間口きいてもらえなかったからな…。」 兄は1本目のテープを再生。 1本目は、れいなの学校の学園祭での寸劇のビデオだった。 ちなみに、れいなの役はゴマキペンギン。 兄「へぇ〜、れいな、学祭でこんなことやってたんだ?」 兄はしばらくそれを見る。 兄「やっぱ、れいなはかわいいなぁ。」
数分経過したのち、兄は2本目のテープを入れて再生する。 2本目は、れいなが絵里、さゆみと海に行った時に撮ったビデオであった。 兄「3人とも、いい体してるなぁ。」 このテープも全部見終わった後、3本目を入れると… 真昼間から女性の喘ぎ声が。 兄「げ!これこないだ友達に借りたAVだ!こんなの見られたら大変だ!」 兄は、ビデオの電源を消そうとした。 しかし、その直後… れいな「ただいま〜、お兄ちゃん…。」 兄、硬直。 ビデオの映像がれいな達に飛び込んでくる。
れいな「………。」 絵里「キャッ!」 さゆみ「あ……。」 麻琴「………。」 そして… _, ,_ 川VvV从 ⊂彡☆;)∀T) スパーン!! れいな「………兄ちゃん、掃除、あたし達だけでやるけん………。 あたしがいいって言うまで一歩も部屋から出んといて!(怒)」 兄「………はい。_| ̄|○」
日常ネタは安定して読めるな
>>31 読んで思ったんだが、今の内にクリスマスネタを投下するとはこの職人さんってもしかするとクリスマスに予定が入ってるんじゃあ?
俺「どれがいいの?」 れいな「これかわいいな」 俺「(悪くはないな ん? 2万6千か)」 れいな「ちょっと高いね 違うのにしよっか?」 俺「6千ぐらいならええよ」 れいな「本当?兄ちゃんありがとー」 俺「すみませーんコレください」 店員「はいいらっしゃいませ これですね? 少々お待ちください」 俺「はい」 店員「お客様、名前を彫れますがどうなさいますか?」 俺「あ じゃあ REINAで」 店員「お客様のお名前も彫れますがいかがいたしましょう?」 俺「え 僕のですか」 店員「はい」 俺「おながいします」 店員「では5分程度お待ちください」 5分後 俺「れいな 出来たよ」 店員「よくお似合いですよ」 れいな「わーかわいい」 俺「よかったなれいな」 れいな「うん」
俺「ますます人が多くなったな」 れいな「そやね」 俺「しっかり掴まっとけよ」 れいな「にーちゃんトイレ」 俺「トイレ?しかたなかね」 れいな「じゃあここでまっとって」 俺「ああ」 俺「遅いなれいな ん?」 俺「うおっこの人の流れは・・・やばい流れに流されてる」 れいな「ふー あれ?兄ちゃん何処行ったと?」 れいな「もう、すぐどっかいっちゃうんやから携帯携帯・・・ あ、兄ちゃんに渡したままやった」 俺「しまった完全にはぐれた れいな携帯ももってないし まだトイレにおるかな」 れいな「兄ちゃんのおりそうなとこは・・・ゲームコーナかな 行って見よっと」 俺「あれ?いない・・・もう何処ほっつき歩いてんだよあいつ」 れいな「どこやろか・・・兄ちゃん」 ドン れいな「あ、ごめんなさい」 男「ジロリ」 れいな「(怖かー兄ちゃん早ようきて)」
俺「あ、いた おーいれいな」 れいな「あ、兄ちゃん」 俺「もう探したぞ」 れいな「れいなもよ なして動くと?」 俺「いや、周りに流されて・・・」 れいな「もう!罰として屋台おごってよ!」 俺「ああ」 れいな「(れいな泣きそうやったんやけえね もうはなれんでよ)」
ちょっとショボかったな スレ汚しスマソ
仲良し兄妹ネタの方が折れは好きだよ
ネタが浮かんでもシチュエーションが違うだけで展開は同じ事に後から気付く…_| ̄|○
「れいなの熱引かいなかいなー」 「・・・にーちゃん・・・もうよかよ。先に寝て・・・」 「だめばい、今日はゆっくり寝ろ。にーちゃん看病してやるから」 「ごめん」 「あやまるな。さ、おやすみ」 ZZZzzz (んーちょこっとは熱引いたかいな) 「・・・んン・・にーちゃんのあほ・・・」 「?、寝言か」(よく見るとれいなって大人になりよったなぁ・・・ふむ) (zz・・!・・あ、にーちゃんまだ看病してくれてるんやけん。あれ?にーちゃん?ちょっ、ちょっと) ちゅっ (にーちゃん!!!!!!) 「さて、氷とってくるか」 「おはよ・・・」 「お、熱下がってよかったな」 「うん、にーちゃんありがと。あんさ昨日・・・」 「今日も学校やろ?早く飯食わなかと遅刻するぞ。今日はにーちゃん特製だ」 「うん・・・」 (にーちゃんなんでキスしたのかな・・・なんかフツーだし・・・はぁ・・・)
>>31 調べてみたら歌詞BIKKEなのね。
どーりでsoulsetっぽい曲だと思った。
っていうか最高
居間でれいなと二人並んでテレビを見ていた。
突然れいながばさばさと暴れ出した?
「れいな?なんしよん?」
俺は聞いた。
「な、なんでもないっちゃ」
れいなは慌てて答える。
心なしか顔が赤い。
顔を両手でぱたぱたと扇ぎながられいなは席を立ち、二人分のオレンジジュースを持ってきて
「おにいちゃん、はい、これ。飲み物欲しいやろ?」
と言った。
俺はこう答えた。
「おう、ありがと、気が利くな。あとさ、すかしっぺは止めてくれ」
「き、聞こえとったん?」
れいなが顔を真っ赤にしながら答える。
「いや、勘。つーか、お前、マジで・・・?」
「お、お兄ちゃんのばかぁ!!」
>>78 気にせずにがんがん行きましょ。
85 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 02:08
お兄ちゃんに気付かれないようにして欲しい
ゴロッキーズネタ? れいな「兄ちゃーん、ハンガーって他にどういう使い方あると〜?」 兄 「れいな‥ハンガーはね、実はこういう使い方もあるんだよ…」 れいな「きゃっやだ、兄ちゃん何するとね…ああぁ‥あふん」
>>51 >>82 うん。聞いてたら書きたくなって
会社でずっと練ってたよw
みんなも聞くといい
>>55 勝手に続きを
俺 「をい、ここって……」
れいな「クリスマスプレゼントにはブラが欲しいたい。」
俺 「…こんなところ、一緒に入れないよ。」
れいな「2万までなら何でも買ってくれるって言ったのはにいちゃんだよ!」
俺 「何でもなんて言ってないような……」
れいな「とにかく、ここがよか!」
俺 「だいたい、ブラなんてするほど……」
れいな「!!」
俺 「あ、いや、別にな……」
れいな「にいちゃんのバカー!!」
_, ,_
从 `д´)<バカー!!
⊂彡☆;)ДT)
スパーン!!
_, ,_ 川VvV从<誰が貧(ryだって? ⊂彡☆;)ДT) スパーン!!
otomegokoronowakaranuanida
91 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 05:52
ミキティ貧乳age そしておやすみれいな
_, ,_ 川VvV从<誰が貧(ryだって? ⊂彡☆;)ДT) スパーン!!
93 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 08:02
乳ネタに過剰反応する美貴帝・・・
_, ,_ 从 `д´)<バカー!! ⊂彡☆;)ДT) スパーン!!
95 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 08:17
〃ノノハo∈ ..〆⌒ヽ;´) どうせれいなはペチャパイばい・・・ (..__)ヽ,,
96 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 09:10
_, ,_ 川VvV从<保全するばい
眉毛ズレ博多弁美貴帝
〃ノノハo∈ ..〆⌒ヽ;´) だれもおらんと?・・・ (..__)ヽ,,
れいなちゃん、オサーンでよければここにいるよ ささ、恐くないから出ておいで
_, ,_
从 `д´)<にーちゃんじゃなきゃいや!!
⊂彡☆;)ДT)←
>>100 スパーン!!
102 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 15:32
れいな、にいちゃん今帰ったばい
103 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 15:38
从 ´ ヮ`)<兄ちゃんおかえり
104 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 16:02
从 ´ ヮ`)<にーちゃんにぞっこん(はぁと
俺はお前にゾッコーン♪
れいな「うぅん。朝やね。あっ、おかあさんおはよう」 れな母「おはよう」 れいな「あれっ、今日のお母さんなんか若いやん」 あにき「おはよう」 れいな「あっおにいちゃんって、ちびっちゃい???」 ドタドタドタ れいな部屋に戻る れいな「ノート、ノート・・・2年3組田中れいな。な、なんで」 えり神「あなたの願望を叶えたのですよ」 れいな「あ、えり。どげんなっとーと」 えり神「わたくしはえりではありません」 えり神「あなたはなんでこの日に戻されたのか解かってますよね」 れいな「えっなんで」 えり神「カレンダーを見てみなさい」 れいな「1997年12月10日ですけど」
えり神「この日に何があったか思い出しましたか」 れいな「わ、わかりません」 えり神「しょうがない子ですね。じゃヒントで明日は発表会です」 れいな「そうでしたっけえり神様」 えり神「あーもーじれったいですね。今日の夜、何をしましたか」 れいな「なんだったかわかりません、ぐすん」 えり神「せっかくの神の好意を無にするのですね、それではさようならー」 ぽんっ れいな「あれ???なに夢2年3組田中麗奈漢字になってる」 れな母「れいなごはん食べなさーい」 れいな「はーい」 階段を降りるれいな テレビではディズニーの白雪姫のDVDのCMが流れていた あにき「そういえばれいなも白雪姫やったったいねー」 れいな「あーそ、そうだったね!!」 れいな「・・・えり神様思い出しました わたしのファーストキス」 れいな「おにいちゃん王子様と練習でくちびるがふれあってしまったことを」 れいな「あの日に戻して下さったのにバカなれいなです」
シトハシシ
2回読んでやっと理解できた…
俺も二回目でやっとわかった >ぽんっ >れいな「あれ???なに夢2年3組田中麗奈漢字になってる」 この部分がわかりずらかった。 ぽんっで魔法が解けて、 「あれ???なに(今のは)夢(?)(中学)2年3組田中麗奈(。)漢字になってる」 って意味でよかったんだよね??これならわかる。
ケチつけたけどストーリー自体はほのぼのとして好きだよ。 ゴロッキーズの小学二年に戻りたいネタを取り上げたのもこれが最初だしね。 これからもがんばってね。
/  ̄ フ○ (二二二)/ ⌒ ヽ 从 ´ ヮ`) 〉れいなサンタばい ⊂__8_⊂) __ ノ (__(_)
>>112 れいな、ばりかわいかよ
さ、おにいちゃんにその服をプレゼントするんだ
114 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 18:13
れいなサンタは実在するな
115 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 18:46
ま、正確に言うと俺がサンタでれいなにプレゼントもっていくんだけどな
子種をプレゼント
サッカー日本VS韓国を見ている兄 兄 「あー!日本なにやってんだよ!」 れいな「ねぇにーちゃ〜ん」 兄 「おい審判!今のはファールだろ!」 れいな「ねえってばぁ」 兄 「久保ーーー!何してんだーーー!!」 れいな「にーちゃんってば!ねえ!」 兄 「うっせーよ!ぶっ飛ばすぞ!」 兄 「・・・はっ!」 れいな「うっううっ・・・」 兄 「いや、今のは勢いでさ・・・な」 れいな「うえーんにーちゃんのばかぁぁぁ!!」 兄 「あーあーあー頼むから泣かないでくれよぉ」 れいな「にーちゃんなんか死ね!」 兄 「う・・・(グサッ)」 れいな「うっうぅぅぅ・・・」 静かに部屋を出る兄
煤il|l゚Д゚)<ウグッ、れ・・いな…
119 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 21:29
れいなめちゃくちゃ怒ってるw
120 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 21:38
〃ノノハo∈ 从 ´ ヮ`)づ∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
泣き疲れて寝てしまったれいな れいな「は!れいな寝ちゃったんだ・・・」 れいな「ちょっとにーちゃんに言いすぎたかもしれんばい」 兄の部屋に行くれいな れいな「にーちゃん・・っていないのか」 れいな「あら、なんだろこの紙」 手紙 「 こんなダメな兄貴は死にます。れいなごめんよれいな・・・」 れいな「に、にーちゃん!?」 家に電話の音がが響く 母 「はいもしもし田中です。え?は、はい!分かりましたすぐ行きます!」 母 「れいなー!お兄ちゃんが交通事故に遭ってそうな。だからお母さん病院いってくるね」 れいな「えー!れ、れいなも行くとよーーー!!(にーちゃん・・・)」
122 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 21:59
兄者!!!!!
病院 看護婦「こちらの部屋です」 母 「お母さんはお父さんに電話してくるかられいな先に行ってなさい」 れいな「う、うん」 ガチャ れいな「にーちゃん!」 兄 「れ・・れいなか・・・」 れいな「なんで!なんでこんな事したと!?」 兄 「死ぬってのは、お前を驚かせようとしただけだよ ハハ・・ハハハ」 れいな「じゃあなんで轢かれとると?」 兄 「たまたま轢かれただけたい ハハ・・ハハハ」 れいな「ハハ・・ハハハ って笑ってる場合じゃなか!」 兄 「ぐぉはぁ!」 大量の血を吐く兄 れいな「に、にーぢゃーん!!」 兄 「ハァハァ・・・とうとう限界みてーだ」 れいな「にーちゃん死なないで!死んじゃダメ!」 兄 「ヘヘヘ・・・ごめんな、にーちゃんれいなの結婚式に出られなくて」 れいな「れいなの結婚相手はにーちゃんしかおらん!にーちゃんと結婚するたい」 兄 「あ、ありがとな・・・オレれいなのにーちゃんで幸っせだっ・・た・・ょ」 ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー れいな「にーちゃん!にーちゃん!にーちゃっ・・・」
暗い話はお断り
俺死ンダ━━━━━━━━━━━━ !!!!!
126 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 22:47
とうとう俺が二代目にーちゃんになる日が来たか
127 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 22:48
三代目を予約
まだだ!まだ死なんぞ!
129 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 22:52
にーちゃんってのは世襲制の役職なのか・・・
130 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 22:56
イキロ俺!!
131 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 22:58
にーちゃん、ヲイ!にーちゃん、ヲイ!にーちゃん、ヲイ!にーちゃん、ヲイ!にーちゃん、ヲイ!にーちゃん、ヲイ!
ガバッ
133 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 23:09
!!!
134 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 23:09
兄ちゃんはオルフェノクとして蘇生します
氏んぢゃったのかよ!
れいな「先生!にーちゃんが!にーちゃんがぁ!」 先生 「これはいかん!電気ショック用意!」 看護婦「非常に危険な状態なので部屋から出て待っててください」 れいな「にーちゃんを、にーちゃんを助けて!」 それから数時間後 先生 「一命はとりとめましたがまだまだ油断できませんな」 母 「ありがとうございます先生。ほられいな、起きなさい」 れいな「ん・・ん〜」 母 「お兄ちゃん復活したみたいよ」 れいな「ほんと?にーちゃん復活したと?」 先生 「君のお兄ちゃんがんばったから復活できたんだよ」 れいな「よかった〜」
どうでもいいけど復活って表現にワロタ
ザオリク
俺復活シタ━━━━━━━━━━━!!!!!
おまえら面白いな
> 母 「お兄ちゃん復活したみたいよ」 ハライテ
母冷静杉
143 :
名無し募集中。。。 :03/12/10 23:48
母さんにーちゃんどうでもいいんだな
144 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 00:17
017げっと
145 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 00:29
れいな「お兄ちゃーーん、ケーキどれにする?」 俺「ん?ああクリスマスケーキか。そろそろ予約せんといかんもんなぁ」 れいな「お兄ちゃんはチョコのがいいんやないん?フォレノワールとか」 俺「れいなが良いヤツで良いけどな。」 れいな「れいなはねぇ、これ、かな?」 俺「フレーズ?いちごと生クリーム・・・ってありがちだな」 れいな「だって〜〜」 俺「だって何?だってれいなはお子ちゃまだから、と言いたい?」 れいな「違うもん。さっぱりしたのがいいなって」 俺「フォレノワールもそんなに甘くないけどな」 れいな「だって、紅茶にしてもコーヒーにしても甘いやん?やけん、もっとさっぱりしたほうが・・・」 俺「砂糖入れすぎなんじゃ?やっぱれいなはお子ちゃまだよ」 れいな(涙目&ジト目で)「違うもん・・・」
146 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 00:31
にーちゃんもう退院したか でさっそくれいな泣かしやがって!
続きなのかよ でもれいなキャワいいな
れいな「お兄ちゃん、お風呂上がった?」 俺「おう、今出たよ。なんかあると?」 れいな「えっとね、服着たら今に来て」 俺「なんで?」 れいな「いいやん。まっとるよ」 服を着て、髪をセットして今に行く俺 れいな「おーーそーーいーー・・・」 俺「悪い悪い」 れいな「罰としてそこに横なって」 俺「なんで?」 れいな「いいから!!」 俺「わかったよ。変なことするなよ?」 れいな「せんって。ほら、横になったら目を閉じる!!」 俺「ちょっと待て、お前絶対変なことしようとしてるだろ?」 れいな「せんって。早く!」 渋々横になる俺 れいな「ちょっと頭上げて」 俺「??」 俺の頭の上でれいながもぞもぞと動いているのがわかる。
れいな「うん、降ろして良いよ」 っておい!!膝枕!?なぜか心臓がバクバクと動き出す。 そして何言えない俺。 れいな「じゃあ、横向いて〜」 何故か言いなりの俺。 れいな「そいじゃあ、れいなさんの耳掃除始めるけんね〜」 ・・・ ・・・・・・ いや、気持ちいいし・・・。 右も左もやってもらいました。 そしてれいなさんのお言葉。 れいな「これかられいなさんに悪いことしたら罰として耳掃除の刑やけんね。にひひひ」 明日はどんな方法でいじめよう・・・?
(・∀・)イイヨイイヨー
れいな罰になってないよれいな
れいなに耳掃除してもらいたひ・・・
耳掃除してもらうってことは、相手に命を預けているワケで・・・ 兄ちゃんれいなになら命を捧げられるよ
154 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 01:36
耳掃除キターーーー
155 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 01:57
>>145 お兄ちゃんはれいなに生クリームといちごをデコレートしたケーキが良いよ
>>148 その罰はまちがってるよれいな
156 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 02:02
相変わらずれいなはばかだなぁ
耳掃除している時にその手にグッと力を入れたら…(((((;゚Д゚)))))
ぷにって音がするね
そしてにーちゃんの残り少ない脳みそがボロリと耳から・・・
復活するけどね
スポットなら時代劇も面白いな
162 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 04:40
みきれなAカップage そしておやすみれいな
163 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 04:41
はぁ…鬱 れいな、にーちゃん車でスピンして、フロント バンパーとヘッドライトのステー割ってしまったよ… 週末ドライブ行く約束だったのに。ごめんな、れいな
_, ,_ 川VvV从<誰が貧(ryだって? ⊂彡☆;)ДT) スパーン!! _, ,_ 从 `д´)<バカー!! ⊂彡☆;)ДT) スパーン!!
>>164 れいなは成長途中だったね、ミキティは(ry
>>163 れいな「兄ちゃんが無事でよかったたい。
帰りが遅いけん、れいな心配しとったと」
おは〜保全
れいなにーちゃんが保全するよれいな
169 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 13:29
うちのれいなとお宅の絵里ちゃんを交換しませんか?
170 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 13:45
从l|l´ ヮ`)<ショ、ションナ!・・・
( ´ `)<のーとれいなどっちとるの?お兄ちゃん。
172 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 14:17
れいなをとる
173 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 14:19
ののたんも兄ちゃんの妹だよののたん
(*´D`)おにーしゃん♪
皿 ゜)<・・・ノンチャン
( ^▽^)<おにーさん♪
177 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 17:57
>>176 れいなの兄です
いつもれいながお世話になってます。
178 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 18:12
( ´D`)<のんにはキモヲタのおにーしゃんなんてひつようないれすよ
>>178 頼まれたって君のお兄ちゃんなんて嫌です
>>181 HALCALI - この世界に、この両手に.mp3だった
なぜこのスレに・・・?
(゜Д゜)
おなかがすいたらゴロッキ〜ズ
| |/ ◎◎ \| | | ◎◎◎ | ノハヽヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (0´ー`)<お兄ちゃん保全したYO (∩∩)─────────────── / /
188 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 20:19
にーちゃんありがとう ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
正直ヒーの事ちょっと見直した
_, ,_ 川VvV从 ⊂彡☆))ヮ`;从 スパーン!! _, ,_ パシッ 川VvV从 ノn ヽ(´ ヮ` 从 _, ,_ ∩川* ( 从∩ ん…
チュ━━━━━━( ´3`)━━━━━━!!
193 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 23:32
あげ
194 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 23:37
川VvV从 ⊂彡☆;)ДT) スパーン!!
195 :
名無し募集中。。。 :03/12/11 23:39
ノノハヽo∈ ( ( ヽ从;´ ヮ`)ノ ) ) クルクルッ♪
ノノ*^ー^)<れいな、もちついて
ガチャッ 美貴 「あ、れいな。ジャマしてるよ〜。」 俺 「れいなも一緒にテレビ見るか?」 れいな「美貴ねえちゃんってば、にいちゃんの隣に座って……」 俺 「どうしたれいな?」 美貴 「こっちきなよ。」 れいな「にいちゃん、ちょっとこっち来て。」 俺 「何だ?よいしょっと。」 れいな「あのさぁ……美貴ねえちゃんの隣いただきっ!」 俺 「……おい。」 美貴 「なぁに?れいな〜美貴の隣がいいの?」 れいな「にいちゃんは、れいなの隣〜♪」
198 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 00:00
エヘヘキャワいいなぁれいなは
何このスレ・・・・・・・? /ヽ /ヽ / ヽ / ヽ ______ /U ヽ___/ ヽ | ____ / U :::::::::::U:\ | | // ___ \ ::::::::::::::| | | | | | U :::::::::::::| | | .|U | | ::::::U::::| | | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| |\ | :::::::::::::::::::::::| \ \ \___ ::::::
200 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 00:03
美貴「れいなーずるーい。おにいちゃんはわたしのものだから。さっきフェラしてあげちゃったし」 俺「ミキティーなんてこと!!!!」 れいな「フェラってなあに?」 俺「・・・・えーとあーと・・・・」 美貴「子供は知らなくていいのよ、ウフ」
エロ
202 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 00:09
从 `д´)<ミキたんのバカー!! ⊂彡☆;)Д) スパーン!!
203 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 00:12
_, ,_ スパーン 从 ‘ .‘) ⊂彡☆))3`)
204 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 00:14
露骨(゚A゚)イクナイ
肋骨(゚A゚)イクナイ
206 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 00:19
ある夜のこと れいな「おにいちゃん・・・さっき怖い映画見てたら一人じゃねむれないの一緒にねてほしい」 俺「うーん、むにゃむにゃ〜絵里ちゃん」 れいな「おにいちゃん!!布団はいるからね」 俺「うーん・・・」 布団にもぐりこむれいな 俺(絵里ちゃん・・・すきだぁ、キスしよう) そしてれいなに抱きついてキスしようとすると れいな「バカ!!もう一人で寝る!!」
207 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 00:36
にーちゃん・・・ ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
れいな週末はドライブ行こうな
少し煙る店内で、俺は最後の肉をほおばった。 「ふぅ食った食った。」 「んふふふ」 「れいなはそんでええんか?」 「うん、もういっぱい食べたし」 「そっか・・・」 れいなが番組でもらったとか言って、焼肉を食べに来た。 「にーちゃん、相変わらずよく食べたっちゃねぇー」 「まぁ、久しぶりやったしなぁ」 「にひひひ」 「なんたいね」 「いーのいーの」 そこに食後のアイスクリームが2つ運ばれてくる。 「ほれ」 「わーい♪」 普段は甘いものをあまり食べないれいなだが、昔から焼肉に行った時は必ず俺のアイスを れいなが食べる。そしていつもの儀式・・・
「ほら、あーん」 「え?もういいったい」 「だっていつもにーちゃん、一口だけアイス食べたいって。だからぁ、あーん」 「ったく」(ぱくっ) 「おいし?」 「まぁな」 「よかった」 れいなはうれしそうにそのままアイスをぱくつく。 2,3口食べると、不意にこっちをむいた。 「にーちゃん・・・もう一口食べん?」 「もういいよ」 「そう・・・」 「もうお腹いっぱいなら、食べたるぞ」 「ううん、そんなことないよ・・・」 れいなは少しうつむき気味にアイスを平らげる。 「じゃあ、もう一口くれん?」 「うん♪はい、あーん」 「そ、それはもういいって」 「いいの。はいあーん」 ぱくっ 「おいし?」 「まあな」 「にひひひ」 れいなはうれしそうに最後の一口を舐めた。
会計が済んでガムをクチャクチャしながら店を出る。 ふいにれいなが腕を組んできた。 「な、なにするったい」 「いいのいいの」 家までの帰途、腕を組んで歩いた。なぜか気恥ずかしさもなく、極々自然に歩いて帰った。 「にーちゃん・・・」 「ん?」 「焼き肉を食べるってさ・・・」 「なん?」 「んふふふ、なんでもなか」 「変な奴」 れいなの身体が、少しくっついてちょっと歩きにくかった。 「にいちゃん」 「ん?」 「少し寒かね」 「あぁ・・・もう12月だからな」 「でも・・・」 「でも?」 「少し温いよ」 「それは、焼肉食べたしな」 「・・・そうたいね・・・」 それでもれいなはいつもよりご機嫌だった。
キタ━━━━ヽ( ゚∀゚)ノ━━━━!!!! (・∀・)
久々に萌えた ありがとう職人さん
214 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 00:52
最近小説風が増えてきたな こういう良質なヤツだと大歓迎だ
昨日の復活ネタもバカすぎて面白かったので、こういう落ち着いたスタイルも対照的でいいな
前スレにあった夜に兄の部屋に行くれいなとそれに気付いてる兄って話とか好きだったな
れいな「お兄ちゃん、聞いてっちゃ!!」 俺「ん?そげん興奮してどうしたん?」 れいな「今日ね、さゆと絵里と兄弟の話しよったとって!そしたらね、二人共ね、まだお兄ちゃんと一緒にお風呂に入りよるって!!!!」 俺「え?あいつらってお前と年齢一緒だろ?まだ入ってんの?」 れいな「絵里は一個上やけどね。でね、すっごいバカにされたんよ」 俺「なんでお前が?」 れいな「だって三人で話よったんやもん。その内、二人が賛成したら反対する方が負けるやろうもん」 俺「ああ、なるほど」 れいな「でね、れいなんちはおかしい。いつも自慢してるけど兄妹仲たいしてよくなんやないと?って言われたんよー」 俺「まぁ、気にするなや」 れいな「気にするっちゃ!お兄ちゃん、れいなと仲悪いって言われて悔しくないと?」 俺「いや、まぁ、悔しいような、悔しくないような・・・」
れいな「悔しいんやろ?ね?ね?やけんね、今日、一緒にお風呂はいろ!!」 俺「無理」 れいな「無理やないって」 俺「れいなも年頃やん?大人っぽい体になってんのに一緒にはいるのはおかしいやろ?」 れいな「・・・。でも、でも、今日は子供でいいもん」 俺「・・・いいのかよ・・・。いつもと言ってること違うし・・・」 れいな「お母さーーーん!!お兄ちゃんが苛めるーー!」 母親「あらあら、いけないわねぇ。お風呂くらい入ってあげなさい」 俺「・・・何か間違ってる・・・」 母親「れいな、お兄ちゃん気にしてるみたいだから水着を着てきなさい」 れいな「はーーい」 母親「それから、耳掃除の刑も忘れずにね」 俺「・・・・・・」 れいな「うん!!」
その頃・・・ 絵里「今頃、れいな、お兄さんとお風呂に入ってるのかなぁ」 さゆみ「入ってるって。れいなってなんて言うか騙されやすいっていうか・・・」 絵里・さゆみ「!!」 二人は何かを思いついたようにピン!と顔を見合わせた 絵里・さゆみ「熱くなりやすいもんねーーー」
(・∀・)
えりりん・さゆみんGJ!!
从 ` ヮ´)<222
223 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 02:14
なんか水着来てるって方が生々しくって良いな
大晦日に落ち着いてまとめて読みたいスレですね
想像したら・・・めちゃエロいなw
226 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 03:08
(・∀・)イイヨイイヨー
れいなさゆみちゃんと絵里ちゃんの言うことは正しいんだよれいな
おはようれいな、今日は寒いね
从 ` ヮ´)<おはよう、兄ちゃん
まだ時間あるからにーちゃんに布団においでれいな
232 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 09:28
从 ´ ヮ`)<兄ちゃんの布団はあったか〜
233 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 13:36
4時間たっても帰ってこん ノノハヽo∈ (T ヮT 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
れいな、焼肉食べにいこうか?
〃ノノハo∈ ..〆⌒ヽ;´) そんなん行かん! (..__)ヽ,,
反抗期なのかまたは生理なのか
_, ,_
从 `д´)<バカー!!
⊂彡☆;)
>>236 )
スパーン!!
238 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 15:02
_, ,_ 从 `д´)<バカー!! ⊂彡☆;)●´ー`) スパーン!!
239 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 15:11
)●´ー`)<何で殴られたんだべさ
240 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 15:12
_, ,_ 从 `д´)<バカー!! ⊂彡☆;)´D`) スパーン!!
( ;´D`;) <???
なんかワロタ
れいな荒んでるなれいな
244 :
ntmygi015079.mygi.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp :03/12/12 17:29
れいな「お兄ちゃん、大好き!」 兄「オレキライ」 ノノハヽo∈ (T ヮT 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ 〜終了〜
246 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 18:25
キ、キサマー!! 俺の可愛いれいなになんばしよるかー
兄 「れいなちょっとこっちきてごらん」 れいな「ん?にーちゃんな〜に?」 兄 「これちょっとつけてみ」 れいな「わぁキレイ〜!にーちゃんこれれいなにくれると?」 兄 「おう、にーちゃんからのクリスマスプレゼントだ」 れいな「わ〜いありがと〜にーちゃん♪ れいな「実はれいなからもプレゼントがあるっちゃ」 兄 「ほう、それは嬉し・・・」 チュ〜〜〜〜〜 兄 「ん!んんん〜〜」 れいな「ぷは〜!にーちゃん大好き〜〜〜」 兄 「・・・すごかった ハハハ・・」
248 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 20:12
れいな大胆過ぎるよれいな
れいなにそんなキスされたい
250 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 20:45
いいねぇこんな明るいキス
∧ ∧ ノノノハヽ @/⌒从 ` ヮ´) ニャー .。 ⊂,,)^∪-∪
252 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 21:23
(・∀・)ニャー
253 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 21:31
∧ ∧ 兄↓ ノノノハヽ _| ̄|○@/⌒从*` ヮ´) ニャー .。 ⊂,,)^∪-∪
れいないい子だからこっちへおいで
れいな「にーちゃんにーちゃん」 兄 「どうした」 れいな「クリスマスパーティ家でやってもよか?」 兄 「別に構わないけど友達呼ぶんだろ?」 れいな「うん」 兄 「何人くると?」 れいな「14人たい」 兄 「え・・・?」
兄「じゅ…14人って…?」 れいな「決まっとるでしょ?モー娘。のメンバーたい!」 兄「はい!?」
梨華ちゃんクル━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
258 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:38
兄「童貞なのに、初めてが14Pか・・・ドキドキ」
14人+れいな+兄で16Pじゃん?
260 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:40
ガキさんと小川ハブいたのか?
261 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:42
正解
俺欲張りじゃないから6期+梨華ちゃんだけでいいや
263 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:43
俺は変態じゃないかられいなと愛し合えればそれでいい
(;・e・) ∬;´▽`)
265 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:43
兄ちゃんは童貞だったのかw
266 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:43
れいなが寝ているときにいつも性的いたずらしている兄貴
267 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:44
そして寝たふりのれいな
そんな兄貴にはなりたくないぞ
269 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:45
むしろ逆w
270 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:45
濡れちゃってるのがばれてドキドキLOVEゲーム
271 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:46
272 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:47
_, ,_
川VvV从
⊂彡☆;)ДT)←>>262-
>>263 スパーン!!
273 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:48
6回目であきらかになった兄ちゃん童貞説
274 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:49
れいな見たいにカワイイ妹がいたら他の女の子のこと興味もてないよな さゆとかえりとかみきとか以内限り
275 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:50
童貞だけどキスはした事があるという設定らしい
276 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 22:51
兄ちゃんの想定年齢は15〜17歳くらいかな
兄 「ちょ・・ちょっとクリスマスの時にーちゃん用事があるんだ」 れいな「嘘つくんじゃなか!」 兄 「ほ、ほんとなんだよ・・・(苦笑)」 れいな「それにメンバーのみんなもにーちゃんの事みてみたいって言ってたとよ」 兄 「・・・ほんとか?」 れいな「そりゃれいながいつも自慢話しとるかねぇ♪」 兄 「・・・(なっち・・梨華ちゃん・・えりり〜ん!) 兄 「ま、まぁ仕方ないから家にいてやるか」 れいな「わ〜い♪」
兄(誰に告白しようかな、いいや、さっさと犯して写真とって俺の奴隷にしてやるプゲラ)
義妹という設定はどうだろうか
280 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:00
義理の妹なられいなの膜があぶない
281 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:02
俺の脳内ではれいなは本当の兄妹だと思っているが実は血が繋がっていないというベタな設定
兄ちゃんの想定年齢もクソもないだろ、兄ちゃんは俺なんだから
当日 兄 「はぁ・・・ついにくるのか・・・」 れいな「そんなに緊張せんでもよかよにーちゃん」 兄 「でもなぁ・・・」 れいな「みんな明るいし良い人ばっかりたい」 兄 「あのさ、藤本美貴ってどうなの?」 れいな「美貴姉は優しいとよ」 兄 「テレビで見てる限りだとかなり怖そうだぞ」 れいな「そんな事なか、優しいっちゃよ」 兄 「そうか・・・(怖いヨォ・・・)」 ピンポーン れいな「あ!来たとよ」 兄 「ひーん!!」
284 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:17
美貴「口でしてア・ゲ・ル」
285 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:18
俺がんバレー
ミキティ恐怖症
287 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:19
兄弟愛だけ書いてろ
288 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:19
正直れいなとセックスしたい人いる? ノ
セックスはしなくていいから フェラだけして
291 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:21
妹を性の対象として見るなんて変態だなお前ら ノ
292 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:23
>>288 ノ
辻加護では出来ないが、れいななら出来る
293 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:30
6期ならいつでもまかせとけ ノ
なんだ今日はやけに人が多いな
295 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:33
手でいいからしてくれ ノ
296 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:33
すまたでもいいよこの際 ノ
スタジオで話をしている絵里とさゆみ。 そこにれいなが加わった。 絵里「うちはあまりかわいくないから・・・」 さゆみ「かわいいとかってのは違うでしょ?うちのはりりしいって感じ」 絵里「あ、いいなー。絵里もそういうのが良かったよ。そしたら頑張って朝まで一緒に寝てもらうのに」 さゆみ「一緒に寝てくれないの?」 絵里「うん。途中で出て行っちゃうよ」 さゆみ「うちは朝まで一緒だよ〜。冬だからぬくぬくぽかぽか〜って感じ」 れいな「な、なんの話しよーと?まさか、おにい・・・」 れいなが言葉を続けようとしたところで、ダンスレッスンを始めると告げられれいなは質問を飲み込んだ。
それより続きを
その夜・・・。 れいな「お兄ちゃん、聞いてっちゃ!!」 俺「なん?」 れいな「なんかねー、絵里もさゆもお兄ちゃんと一緒に寝てもらってるやって」 俺「・・・(迂闊に喋るのはよそう・・・)」 れいな「なんかね、絵里は途中から一人で寝るみたいやけど、さゆは朝まで一緒だって言ってた」 俺「・・・」 れいな「でね、でね、れいなもどうかなーって」 俺「いや、まぁ・・・」 れいな「ここでさ、れいながね、お兄ちゃんと朝まで一緒に寝てるって事になったら、今度は絵里が兄妹仲悪いって事に出来るんよ。ね?いいやろ?」 俺「まぁ・・・、でもさ、れいなももう大人やろ?やっぱ、一人で寝てるって方がかっこいいぞ?」 れいな(凄く期待してる目) 俺「な?一人で寝れば?」 れいな「(ふくれっ面)・・・いいもん。だったら考えがあるもんね」 俺「考えって?」 れいな「お母さーーーん!!お兄ちゃんが苛める〜!!」
300 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:35
母親登場 母親「あら、あら、あなたもお兄ちゃんなんだかられいなを苛めちゃダメでしょう?一緒に寝るくらいそどうってことないでしょ?それに冬だし暖かいわよ?」 れいな「そうそう暖かいよ!!」 俺「・・・・・・もうイヤだ・・・。この母娘・・・」 その頃・・・。 亀井絵里は外見があまりかわいくない飼い犬をベッドの中に留めようと必死だった。 道重さゆみは飼い猫と一緒にピンクで統一されたベッドの中にもぐり込んでいた。 そして・・・ 田中れいなはお兄ちゃんの胸にぐりぐりと額を押しつけていた。
また絵里とさゆに騙されたなれいなは
調度胸のあたりが〜顔をうずめる定位置〜♪ ってか。にーちゃん身長170cmくらいあるってことだな
普通だろ
305 :
名無し募集中。。。 :03/12/12 23:43
れいなの下半身に兄のちんこをうずめたい
11 11
もうすぐガキさんの日だよにいちゃん自信ないから手伝ってくれれいな
もう日本×ブラジル見てらんないよ おやすみれいな
ゴロッキーズ卒業おめでとうれいな
312 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 04:44
∧ ∧ ノノノハ @/⌒从 ` ヮ´) <上げれいにゃー♪ ⊂,,)^∪-∪
313 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 04:52
>>312 れいにゃこっちこっちお兄ちゃんがお菓子買ってあげるからついておいで
从 ` ヮ´)<しらないおじちゃんについていっちゃだめって教わった
い、いいいイイから…な?くる、くる来るんだ早くっ! さあさあさあさあ〜〜〜っっ!!ハアハアハアハアハアハア…
316 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 07:02
れいな「たすけてーー!!にーちゃ〜〜ん!」
人,_,人,_,人,_,人,_, ヾ / < 仮面ライダー555が> ,. -ヤ'''カー、 /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ _ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!! __,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,= ,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、 / /⌒`//´⌒c/^^^ )))))))))) ,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―' )) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ ー''" |ロ ロ | 人,_,人,_,人,_,人,_, < 兄ちゃんだ!> Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
从 ` ヮ´) <ありえれいな
(´ ヮ` 从
♪ ♪∋oノハヽヽ♪ よ〜く考えよ〜♪ 从 ´ ヮ`) ♪ れいなは大事だよ〜♪ |つ[|lllll]). う〜う、う〜う、ううう〜♪ | | U U
娘。が家にくる話はあれで終わり?
>>283 続き
兄 「やっぱ無理だーーーーー!」
自分の部屋に逃げ込む兄
れいな「あ!にーちゃん逃げるな〜!」
さゆ・えり・紺野・高橋・石川「おじゃましま〜す」
れいな「あ、いらっしゃーい。あれ?他の人達は?」
石川 「他のみんなは夜に来るみたいよ」
高橋 「ウチらは仕事の帰りだから早めにきちゃった」
れいな「そうですか、じゃあみんな上がって上がって〜」
高橋 「田中ちゃんの家結構広いねー」
れいな「そんなことなかですよぉ(照)」
石川 「そういえば、お兄さんは?」
れいな「にーちゃんはさっき部屋に隠れちゃったばい」
石川 「え〜呼んできてよ〜」
れいな「にーちゃん出てきてくれるかな・・・」
えり 「れいなのお兄さん優しいよね、この前泊まりに来た時焼肉おごってくれたし」
れいな「あの時は楽しかったよね〜♪」
石川 「よし!じゃあ私が呼んでみる」
れいな「石川さんファイトー!」
続け!
>>283 続き!
兄 「(あぁどうしよう・・マジで来ちまったぞ・・・」
トントントントン・・・階段を登ってくる音がきこえる
兄 「!(だ、誰だろう、れいなか?)
コンコン・・・
石川 「あの、お兄さんいますか?」
兄 「!!!(うお〜!この声はまぎれもなく梨華ちゃんじゃねーか!)
兄 「(ど、どうする俺・・・このままシカトしてたら嫌われちゃうかもしれないし・・・)
石川 「あの、入ってもいい?」
兄 「ど、どうぞ(ぐおー!!いfづhぁdhhfぃあhl)」
ガチャ
石川 「初めまして、石川梨華です」
兄 「ど、どうもれいなの兄・・です」
石川 「下にいますのでよかったら一緒にクリスマスパーティやりません?みんな待ってますよ」
兄 「あ、はい!分かりました」
石川 「それじゃまた〜」
ガチャン
兄 「ふぅ・・(か、かわいいぃぃぃ・・・)」
梨華ヲタになりますた
りかれなはガチ
329 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 16:42
面白くなってまいりました
331 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 16:47
>>331 おそらくお前が異常なら、ここにいるほぼ全てのやつが異常という事になるだろう
>>331 それはおまえがお兄ちゃんである証だよ心配無用
早急に続きを
>>325 続き
れいな「石川さんにーちゃんはどうだったと?」
石川 「結構カワイイ顔してるじゃない!私の好み〜」
れいな「ちょっと石川さん!にーちゃんを狙っとると?
石川 「さぁね♪所でお兄さん何歳?」
れいな「にーちゃんは今年で17とよ」
高橋 「うそ!?私と同い年だ〜」
石川 「年下もいいかも♪さっきも恥ずかしがっちゃって可愛かった〜うふふ」
れいな「(どうしよ・・石川さんににーちゃん取られちゃうよぉ・・・)」
高橋 「私もちょっと会ってこよっと〜」
れいな「ちょ、ちょっと高橋さんまで!」
れいな「(にーちゃん・・・)」
兄ちゃん若すぎるよ_| ̄|○
338 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 18:51
いやいやいやいやいや! にーちゃんは26ですよ〜
339 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 18:52
にーちゃんは11歳だろ
19ですよ
_| ̄|○ 33歳は駄目だね、どうやら
30以上は論外
年齢は出さない方がよかったようだ・・・ すまん
気にすんな
346 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 18:58
33は駄目でも30ならいいよね
脳内で変換できるから安心しろ
348 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 19:01
十の桁を四捨五入したらいいんだよ
にーちゃんはれいなにとっての憧れだから ちゃんと自立してるし、家にだってお給料入れてくれると
>>336 兄 「(梨華ちゃん可愛かったぁ・・・もっとお話したいぜ)」
トントントン・・・階段(ry
兄 「!(こ、今度は誰だ!?)
高橋 「あの〜ちょっといいですかー?」
兄 「(愛ちゃん!!高橋愛ちゃんだ!ウッヒョー!)」
兄 「ど、どうぞ・・・」
ガチャ
高橋 「どうも高橋愛です〜」
兄 「こ、こんにちは、高橋さん」
高橋 「あの〜なんで下降りてこないんですか?(わぁカッコイイかも〜)」
兄 「も、もう少ししたら行きますよ(笑)」
高橋 「じゃあ早くきてくださいね♪」
ガチャ
兄 「ほっ・・(愛ちゃんキャワイイ・・・モームスって最高やん?)」
351 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 19:20
にーちゃんそんなにカッコいいのかw
当たり前だ!なんたって俺なんだからなw
从;´ ヮ`)にーちゃん
>>350 高橋 「お兄さんいい人そうやったわ〜」
石川 「ちょっと!あんたは出てこなくていいのよ!」
高橋 「だって私と同い年なんですよ〜?」
れいな「も、もうにーちゃんとお話しちゃダメ!」
石川 「いいじゃない、譲りなさいよ」
れいな「にーちゃんはれいなのにーちゃんなの!」
石川・高橋「・・・」
れいな「は!あの・・その・・」
高橋 「田中ちゃんはお兄ちゃんっ子なんだね」
石川 「どうりでいつも自慢話してくる訳ね(笑)」
れいな「そ、そんな事たかですよ!(でもこれでにーちゃんは守れたばい♪)
まったく田中には興味ないえり推しの自分。 何でここ読んだらニヤニヤするんだろうな。 おまいら最高だ。
なか→たか この辺に芸の細かさを感じる
357 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 19:47
れいなはかわゆいなぁ(*´Д`)ポワワ
358 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 19:50
だ・れ・か ニヤニヤをと・め・て
从 ´ ヮ`) <にーちゃんニヤニヤして何考えとると?
にーちゃん梨華ちゃんの事が好きになりそうなんだよれいな
362 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 19:58
他メンつまんね
363 :
d61-11-133-092.cna.ne.jp :03/12/13 20:13
朝から俺の部屋に乱入してくるれいな れいな「にいちゃん!でかけるっとよ、早く準備するたい!」 俺「なんや?今日はなんか約束しとったか?」 れいな「今日はクリスマス十日前記念日ったい! こうゆう日は一緒に映画みるったい!」 俺「そんなんクリスマスの日に遊べばよか。ほら、来週まで我慢我慢。」
364 :
d61-11-133-092.cna.ne.jp :03/12/13 20:14
断られたものの、何とかして俺と遊ぼうとするれいな れいな「ん〜・・・・んじゃ、ウチで遊ぶったい」 俺「ここで遊ぶって・・・何すると?」 れいな「くすぐりっことかは?」 俺「なんじゃそりゃ・・・相変わらず子供やな〜」 れいな「子供やなか!にいちゃんホントは照れとると〜?」 俺「んじゃ、れいなは学校や娘。の友達とそうゆう遊びしとるんか?」 れいな「ぇっ・・・う〜んと・・・それは・・・別に・・・」 俺「ホラ、やっぱ子供やな〜。普通の中ニはそんなことせんよ」 れいな「・・・もうよかよ!にいちゃんなんか好かん!」(バタン れいな「ばかぁ・・・」
ば、れいなみるなよ!はずかしいだろ!
にいちゃんなんか好かん!←これ言われてみたい
368 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 21:14
俺だけにそっとにひひひっと笑って欲しい
369 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 21:20
続きコイッ!
>>354 兄 「(ちょっと下行ってみようかな・・・)」
兄が部屋から出ようとした時
ピンポーン
美貴 「おじゃましまーす」
れいな「あ〜美貴姉!待っとったとよ〜」
その声を聞いた兄
兄 「(来やがったか藤本・・・)」
美貴 「それでれいなの兄貴はどこ?」
れいな「あ、2回にいるけど行っちゃだめたい!」
美貴 「なんで?」
れいな「に、にーちゃんは今忙しいみたいなんよ」
兄 「(よし!ナイスだれいな!後で焼肉連れてってやるか)」
美貴 「ふ〜ん・・・でもちょっと挨拶するくらいいいじゃん♪」
れいな「あ!ダメ〜美貴姉ー!」
タッタッタッタッタ急いで階段を登る音
兄 「ぐお!!(れいな阻止してくれ〜!)」
>>371 宿敵キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
373 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 21:46
できちゃったみたい ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
>>373 そしてれいなが作ったトランプタワー5段を崩す俺
>>373 ようやく逆上がりできるようになったのかえらいぞれいな
>>371 兄の部屋の前で阻止に入るれいな
れいな「ダメだっちゃ!!」
美貴 「なんでそんなに必死なのよ〜」
れいな「にーちゃんは今疲れてるとよ!」
美貴 「あ〜分かった〜、れいなはお兄ちゃんが私に惚れるのが怖いんだ〜」
れいな「そ、そんな事なか! こんなブスに惚れる訳が・・(ボソ)」
美貴 「なんか言った?」
れいな「なんも言ってなか!も、もういいでしょう?戻ろうよぉ」
美貴 「もう!じゃあ後で見せてよね」
兄 「ふう・・・(れいな・・・感謝するぜ でもなんであんなに必死にかばってくれたんだろ・・?)」
377 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 21:54
れいな「にーちゃん・・ちょっと話が・・・」 兄 「どした、れいな?元気なかとよ」 れいな「実は・・・子供ができたんよ・・・・」 兄 「・・・!!!ってことは誰かと・・・?」 れいな「だって、いっつも「忙しいから後でな」とか言って相手してくれんかったから・・・」 兄 「そんな・・・ごめん、れいな・・・」 そう言って無言でれいなを抱く。 れいな「うそぴょ〜ん♪」 兄 「あっ!俺、普通にだまされよった・・・」 れいな「にーちゃんはやっぱ優しか〜」 兄 「・・・」 れいな「とりあえず、れいなとしよっか?」 兄 「ばーか」 そう言って、コツンと頭をたたいた。 れいなは本当に可愛い妹だ。
意味わかってんのかれいな
>>377 キャワ!
だけど、実際れいなに「しよっか?」って言われたら間違いなくやるだろうな
にーちゃん、それはダメだっちゃ☆ ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
385 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 22:07
∧_∧ ( ) (⊃ ⊂) | | | (__)_) ノノハヽo∈ (´ ヮ`)彡 ⊂ つ 人 Y し (_)
>>376 夕方になりメンバーも全員集まった頃
矢口 「ねぇ〜田中のお兄さんまだ降りてこないの〜?キャハハ」
石川 「照れやさんなんですよ カワイイ〜」
れいな「(にーちゃん・・なんだか可哀想たい・・・)」
えり 「えっと、私お兄さんに夕食持ってきますね」
れいな「いや!(まぁえりなら大丈夫か)
えり 「何?れいな」
れいな「なんでもなか(笑)じゃあお願いするたい」
トントントントン・・階段(ry
兄 「!(もう勘弁・・・)
えり 「お兄さん?」
兄 「(あ、えりりんだ♪)」
兄 「はいは〜い」
えり 「夕食持ってきましたよ」
兄 「おお〜ありがと〜えりりん!(なんて優しくて良い子なんだ!)」
えり 「あの、ちょっと待っててくださいね」
部屋を出ていくえりりん
兄 「なんだろ・・・?」
387 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 22:44
期待age
もう1人分の夕食を持って部屋に戻ってきたえりりん えり 「私もここで夕食食べちゃダメですか?」 兄 「え?いや、別にいいけどメンバー同士で食べた方が楽しいんじゃないの?」 えり 「先輩達酔っ払っちゃっててうるさいんですよね(笑)」 兄 「それで非難してきたのか(笑)」 えり 「そうなんですよ(笑)」 兄 「あはははは(カワイイなぁえりりん) 数分経ってもえりが戻ってこない事に不安なれいな れいな「遅い・・えりはなにしとるんやろ・・・」 石川 「だったら見てきなさいよ、お兄ちゃんっ子のれ・い・な」 矢口 「キャハハハハ〜♪」 れいな「(むかー!)違うっちゃ!!でも行ってくるたい・・」
389 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 23:02
期待age2
390 :
名無し募集中。。。 :03/12/13 23:02
ニヤニヤが止まらない
俺は幸せ者だな
>>388 トントントントン(ry
兄 「!え、えりりん助けて」
えり 「大丈夫ですよ(笑)
ガチャ
れいな「えり何しとると?」
兄 「よかった・・れいなか」
えり 「下は落ち着かないからこっちで食べてるの」
れいな「ずるーい!れいなもこっちで食べるー!」
兄 「おいおい・・・」
>>386 ,388,392
えりりんはにいちゃんを狙ってるのか?
これは超大作だなおい
兄貴っていうか俺・・・もうちょっと頑張ったら楽しいクリスマスパーティーなのに
く、くるのか? 俺の部屋に全員くるのか?
>>392 れいな「さゆ〜、2階でご飯食べるんだけど来る?」
さゆみ「う〜ん・・れいなのお兄さん見た事ないし・・・」
れいな「あっそ」
さゆみ「・・・じゃあいくよ」
トントントントン×2階段(ry
兄 「!!複数だよ複数!やばいよやばいよ〜!」
えり 「(笑)」
ガチャ
れいな「お待たせ〜♪」
兄 「おお!君は!」
さゆみ「あの・・初めまして」
えり 「あ、さゆも来たんだ〜」
れいな「何となく連れてきたばい」
兄 「(さゆみんは結構胸あるんだなぁ・・ ニヤニヤ)」
れいな「にーちゃん顔がいやらしいたい」
兄 「そ、そんな事ねーよ!さぁみんなで食べようか」
うらやましすぎるぞオレ
>>397 さゆが来たってことはミキティも来る予感
017
★兄の悪夢★ はい。お兄ちゃん、あーん。 ∋ oノハヽ ∫ 从 ´ ヮ`)つ-@ ∋ oノハヽ ∫ 从(´ ヮ`)つ-@ (゚∀゚*) < あ〜ん ∋ oノハヽ ∫ 川VvV从 つ-@ (゚∀゚*) < げ! ミ(´ ヮ`) ∋ oノハヽ 川VvV从 < あたしじゃ食べれないってか!? つ@゚∀゚と ( )
幼なじみスレの住人がいるな。
>>402 >>403 ∋ oノハヽ ∫
川VvV从つ-@ < しょうがないなぁ。一人一個ずつだよ!
このスレと幼なじみスレのせいで、乙女オタになりますた。
∋ oノハヽ 川VvV|`.∀´)っ|从 カパ
>>407 久々にみたからちょっとうれしーじゃねーか、ヤス!!
>>397 兄 「・・・トイレいきたくなってきた」
れいな「え!?トイレは1階にしかないっちゃよ」
えり 「でも下には12人もいるから見つかっちゃうよね」
兄 「やっぱこの家から脱出した方がいいかもな」
れいな「でも外は寒いとよ?」
兄 「う〜ん・・・」
さゆみ「あのぉ・・・」
れいな「なに?」
さゆみ「ベランダからすればいいんじゃないかな?」
えり 「・・・」
れいな「・・・」
兄 「・・・ははは」
410 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 01:19
大なのか小なのかにもよるけどな
兄 「じゃあ一か八か行ってくるよ」 れいな「にーちゃん!美貴姉にだけは捕まっちゃだめとよ」 兄 「!やっぱ怖いのか?藤本は・・・」 れいな「そんな事はないけど・・・」 えり 「見つからないといいですね」 さゆみ「がんばってください」 兄 「おう!(さゆみんが俺に声援を・・・)」
>>409 のS.S
兄 「くそ〜マジでトイレ行きたいけど下に行くのは嫌だなぁ・・・」
れいな「・・・!お兄ちゃん私が飲んであげるけん、出して」
兄 「いいのか?じゃあ・・・」
れいな「ごくっ、ごくっ、ごくっ、、、」
えり 「げ・・・」
さゆみ「うそォ・・・」
兄 「おいしいか?」
れいな「うんっすごくおいしいよ!」
437 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:03/12/14 01:34 俺はれいなにドラゴンスリーパーされたい
部屋を出る兄 兄 「(よしよし!通路には誰もいないぞ)」 兄 「(トイレもカギかかってないから大丈夫だな)」 ガチャ 兄 「げ!!」 辻 「え・・・?」 兄 「ご、ごめん・・(辻ちゃん・・・しかもこんな格好で) 辻 「きゃーーーーーー」 その悲鳴を聞いたれいな達 れいな「あ〜あ」 えり 「バレちゃったみたいね(笑) さゆみ「残念」
ついちゃんについてたのか?
俺「コタツだけじゃ寒いな」 れいな「そお?」 俺「よしファンヒーターでも出そう」 れいな「えーコタツだけでよかよ」 俺「何でだよ」 れいな「え?あ、そ、それは」 俺「あ、わかったぞお前おなら出しても誰かわからんけぇやろ!」 れいな「そ、そげんコツなか!」 俺「そう?じゃあファンヒーター出すよ」 れいな「しかたなかね・・・ にいちゃんの足が当たるのがよかったのに・・ブツブツ」 俺「あ?何か言ったか?」 れいな「あわ!なんでもなか!」
>>415 矢口 「どうした〜!!」
石川 「あら、お兄さん」
高橋 「よう!」
兄 「よ、よう・・」
矢口 「へ〜この人が田中のお兄ちゃんなんだ、ガキっぽいな」
なっち「もう何してるのよみんな〜」
兄 「あ・・(なっちだ・・・なっちだ・・・なっち・・・)」
なっち「な〜に見つめてんのよ(笑)照れるべさ」
兄 「(カワイイ・・・今までで1番かもしれん)
矢口 「まぁここじゃなんだからこっち来なよ」
兄 「え・・でも・・・(そっちの部屋藤本いるだろ・・・)」
他メンが出て来過ぎ
れいな、今夜は寒いから兄ちゃんの布団においで
その頃 えり 「ちょっとれいな!お兄さん捕まっちゃったよ」 れいな「うそ!?にーちゃん何やっとると」 えり 「助けにいかないの?」 れいな「きっとすぐ戻ってくるたい」 えり 「先輩達に誘惑されてるかもしれないよ?」 れいな「そ・・それは困るっちゃ!(ドタドタドタ」 えり 「単純だね〜あの娘は(笑)」 さゆみ「お兄さんがよっぽど好きなんだね〜(笑)」
423 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 03:16
れいなは相変わらずきゃわゆぅいな(*´Д`)ポワワ
424 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 03:25
う〜んこりゃまいったな
>>419 ,422
いいなぁ、いいおもいしてるな俺
兄と他メンの絡みはどうでもいいから。 兄弟愛に絞れよ 冷める
この話もメインは兄弟愛だから良いんじゃないかな
「れいな、正月どがんするとや?」 れいな「兄ちゃん実家帰るやろ?」 「そのつもり。帰ってやらんと親父達寂しがるやろうし」 れいな「れいなは紅白もあるし、お正月のコンサートの練習もあるから・・・」 「そうやもんなぁ・・・、でもれいなこっちで一人でおると寂しゅうなか?」 れいな「う・・・・ん、大丈夫よ!モーニング娘。のみんなおるし コンサートの後でハローのみんなと新年会しようって言ってるから」 「そうか・・・」 れいな「その時に家に電話するけん」 「わかった、じゃあ家にはそがん伝えとくけん」 れいな「うん・・・お正月にお母さん達と過ごさんのも始めてやけんドキドキするー!」 「・・・・・・・」
「家に連絡したよ」 れいな「うん、ありがとう」 「俺、帰らんことにしたけん」 れいな「え!!・・・・じゃあ、お正月はお兄ちゃんと一緒におれると!?」 「おう、でも俺だけやないけどね」 れいな「へ?どうゆうこと?」 「親父達もこっち来るってさ」 れいな「ほんとに!!」 「やっぱみんなれいなに会いたかっちゃろう。俺もれいなと過ごしたいしな」 れいな「え・・・」 「楽しみにしとけ」 れいな「うん・・・」
にーちゃん、保全するよ☆ ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
431 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 09:53
∧ ∧ ノノノハヽ @/⌒从 ` ヮ´) 上げれいニャー .。 ⊂,,)^∪-∪
ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
434 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 13:21
おにいちゃんは俺だからな
続きあるのか?
れいなー
437 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 15:17
にーちゃん、調と鯛ってよく似てるばい ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
438 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 15:19
良く気付いたね えらいぞ、れいな
うるせー
440 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 15:24
にーちゃん、グレイトジャーニーなんて絶対来んよ ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
呼んだ?
ジョンソンベビーローションのコマーシャルしる
>>440 れいなもうちょっと早く言ってくれよれいな_| ̄|○
絵里がエッチな本を読んでる悪い子ということが分かったので れいなのおにーちゃんに転向します よろしく
?
おにーちゃんていうな にーちゃんといえ
447 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 16:40
>>444 絵里がエッチな本を読んでる悪い子の件、詳しく
449 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 16:59
>>448 えりりんはエッチなんだな(;´Д`)ハァハァ
450 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 17:09
从`,_っ´)<えり、なんか面白い漫画な持っとる? ノノ*^ー^)<うんとねぇ・・・あっ
451 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 17:13
れいなちゃん逃げて〜
ねんねの妹を目覚めさようとするイケナイ親友か これは一度お仕置きしないといけないな
453 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 17:22
ノノ*^ー^)<スラムダンクは? 从`,_っ´)<それはもう読んだ ノノ*^ー^)<それじゃあこれは? 从`,_っ´)<何コレ?
454 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 17:23
_, ,_ 从 `д´)<えりのエッチーー!! ⊂彡☆;)*^ー^) スパーン!!
455 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 17:23
れいなスラムダンクにしておきなさい
从`,_っ´)<左手は添えるだけ
こたつでTV。くつろぐ二人。 俺 「れいな、そのみかん取って」 れいな 「・・・はい」 俺 「違ぁう!それじゃないって。そっちの甘そうなヤツ」 れいな 「もぉー。。。 はい」 俺 「れいな、ちょー、リモコン取って」 れいな 「なんねさっきから。集中できんやろ、もう! はい!」 俺 「(ピッ)」 れいな 「・・・・・?? なんね!勝手にチャンネル変えんどってよ!!音大きくするんやなかったと?」 俺 「(ピッ)だって、なにこれ。。ウルルン?滞在期?。。。面白くないやん。絶対こっちの方がおもろいって! (ピッ)」 れいな 「誰これ?中村し・ししどう? ふ〜〜ん。歌舞伎かなんかの人?」 れいな 「てか、そんなんどーでもいいけん、はよ元に戻してっちゃ!!れいなはウルルンが見たいと!!」 俺 「はーーーーん?じゃあオレ上に行って一人で見るわ。堂本兄弟。」 れいな 「じゃー、はよ行ってよ!ばいば〜〜い。」
はぁ・・・トントントントン。バタン! ピッ。・・・ れいな 「にーちゃーーん。CMなったけん、やっぱ元戻したけん降りておいでーよ」 俺 「・・・」 れいな 「ねー聞こえとーと?元戻したけんさー。こっちお菓子もあるし。」 俺 (ったくもう。。。) トントントン。ガチャ。 れいな 「あっ。ホントに戻ってきた。キャハハ」 俺 「おい!!!なんだよもう!」 れいな 「あーーーー!!ウソウソウソ。冗談って、冗談。」 れいな 「これおもろいね。れいな、剛君の方がすきー」 俺 「(ハァ。。。マッタク。)」
(石焼〜〜〜きイモ〜♪やきいもぉ〜〜♪) れいな 「ねー、にーちゃん。お腹すかない?」 俺 「いや、べつに。」 れいな 「れいな、お腹すいた」 俺 「ふーん」 れいな 「ねーー。にーちゃんってばー、聞こえとーと?」 俺 「カップ麺かなんかそこら辺にあるやろ」 れいな 「・・・・」 れいな 「・・・2階でウルルン観よ〜〜っと。(バタン!ドンドンドンドン!)」 (10分後・・・) 俺 「おーい。れいなー。はよせんと、冷めるばい。聞こえと〜?」 れいな 「・・・・・」 俺 「れいなってーー!」 れいな 「・・・・」
とりあえずnyで落とそうと登録した俺
461 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 18:01
れいなは本当にいじらしい子だなぁ・゚・(ノД`)・゚・
(しばらくして)ガチャ。 俺 「おっ、降りてきたの?おまえ遅かったじゃん。もう冷めかけとーよ」 れいな 「どうせもう、のびとるやろっ! それにれいなお腹いっぱいやし!」 俺「それより、なんか雪降ってきたみたいだぞ」 れいな 「えっ、なんで知っとーと?外行ったと?」 れいな 「 ・・・ !! (キョロキョロ)あっ!!」 (ダッ!)(バタバタバタ)(ダッダッ!) (ごそごそ) 俺 「おい、なんだよ!もぐってくるなよ!!!」 れいな 「へへっ。この中で温めよ〜〜♪」 俺 「おい!邪魔だって!」 れいな 「もう〜痛いやん。蹴らんでって〜! 」
463 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 18:04
(ごそごそ、もぐもぐもぐ・・・・) 俺 「ハァ。ったくもう〜」 れいな 「ねー。にーちゃん、あとで一緒に初雪みにいこっ☆」 俺 「えっ?なに??」 れいな「なんでもないっ! ・・・(へへっ☆)」
464 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 18:06
優秀な職人が入ってきたみたいだ
465 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 18:08
466 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 18:08
優秀すぎるな・・・ 情景が思い浮かんで心が温かくなったよ
偉いぞ俺! 俺GJ!
469 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 18:11
俺 「れいな、そのみかん取って」 れいな 「・・・はい」 俺 「違ぁう!それじゃないって。そっちの甘そうなヤツ」 れいな 「もぉー。。。 はい」 ここらへんが全盛期の6期スレに雰囲気が似てる
そしてコタツの中で屁をこくれいな
471 :
205号室 :03/12/14 18:26
チェック♪
472 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 18:47
473 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 18:47
>>457-
>>463 (・∀・)イイヨイイヨー!
ノハヽo∈ /, 从 ` ヮ´) //\ ̄ ̄旦\ // ※.\___\ブッ \\※ ※ ※ ※ ※ヽ \`ー─从*・ 。.・从─ヽ
今日の職人さん(・∀・)イイヨイイヨー 鬼才さんも俺は好き
从 ´ ヮ`)兄ちゃんなんでチンチンこすっとると?
おわ!れいな!? これはな、にーちゃんチンチンかゆくてだな…
垢が溜まっていて… てゆうかいつまで見てるんだよー
从 ` ヮ´)かゆいとこれいながかいたげるーにひひひひ
从 ´ ヮ`)変な形してるっちゃね〜触ってみてよか?
にーちゃん今忙しいからまた後でな
道重さん、それ自分の屁だよ
484 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 20:54
>>457 はたぶん博多人だな。方言がいい具合にリアルだしね。
485 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 21:04
れいな一緒にトヨタカップみようよれいな
☆ノハヽ (⌒⌒ヽ ノノ*^ー^)<これでもくらえ ( ブッ!! ゝ∪ ) 从*・ 。.・从 丶〜 '´ (_)_) └ありえれいな
フセインタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!
488 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 21:09
にーちゃんタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!
(;・A・;)と从 ´ ヮ`)にーちゃん捕フセインまえたとよ〜
490 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 21:10
にーちゃんは国民栄誉賞だろ
明日の一面は 「モーニング娘。田中れいなが元イラク大統領フセイン捕獲」 だな。
通訳が両番組とも糞だ
れいな「にーちゃん!にーちゃん!」 兄 「なんだようるせーなぁ」 れいな「イラクのフセインが捕まったとよ」 兄 「へぇ〜」 れいな「へぇ〜って・・嬉しくなか?」 兄 「別に日本とはあんまり関係ないだろ」 れいな「関係あるたい!もし日本にテロ攻撃が起きて戦争になったらどうすると?」 兄 「まぁその時は・・・」 れいな「れいなは女やから戦わなくてもよかけどにーちゃんは行かなきゃならんとよ」 兄 「大げさだなぁ」 れいな「もしにーちゃんが死んじゃったられいなは・・・れいなは・・・グスッ」 兄 「おいおい・・泣く事ないだろ」 れいな「うえーんにーちゃ〜ん!!」 兄 「安心しろよ、にーちゃんはどこにも行かないからさ な?」 れいな「うん!どこにも行かないでね」
>>493 リアルネタキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
495 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 21:39
れいなは優しいな。・゚・( ノД`)・゚・。
496 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 21:41
にーちゃんはこう見えて外務省勤務だから大変だな
497 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 21:42
れいなは自衛隊のポスター撮影の時もそのことばかり考えていたんだな
>497 あれって撮影済みの写真を使いまわしたんじゃないっけ?
夢の無いにーちゃんがいるな
500 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 21:56
>>498 それは言わない約束でしょ、にいちゃん。
501 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 21:57
ミキティがツッコんだな
502 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 22:34
ヾ( ;` Д ´;)ノ<500ゲット!
スレッドストッパー参上!!!!
504 :
名無し募集中。。。 :03/12/14 22:59
ワケ ワカ ラン ☆ノハヽ oノノ人ヽo ノノハヽo∈ ノノ*^ー^) 从*・ 。.・) 从*´ ヮ`) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__)
くそっ。たった2分か・・・。おねだりスレは手強いな…。
れいなは俺が守る!
キメラアントがいるな
空は曇り気味、何時もなら汚れたビルと重なって街中を灰色に染める。 ただ今日……正確には今月に入った辺りから窓の外は少しづつ変わり 始めた。初めはちょっとした小さな飾りつけ、そして何時の間にか生えて きたデパート前のもみの木。 行き交う人たちもそれにつられるように何処はソワソワしながら歩いてい るように見える。窓を小さく開く。まだ聞こえないのに確かに感じる陽気な 鐘の音。ふと1組の親子に目が止まった。母親とその小さな男の子と女 の子、最近冷たくなってきた風に顔を真っ赤にしながら男の子が女の子 を追い掛け回している。でもケンカしてるようには見えない。 きっと二人の目は笑ってるんだろう。 何処か確信めいてそう思えた。当然私だってあの年頃の記憶は曖昧だ けど、どこか懐かしい、それはきっと思い出じゃなくて今もその関係は同 じだから。赤が瞬いて緑に変わると二人の姿も小さくなっていく。いつま でもそんな感じでいれたらよかね。 ……メリークリスマス、兄ちゃんへ。
509 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 01:07
そろそろアゲとくよれいな
れいな文豪だな
れいな視点だと分かって改めて読むと凄く(・∀・)カッタ
512 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 02:19
最後だけ訛るのが(・∀・)イイ!!
あさ保守
514 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 07:29
おはようれいな 兄ちゃん仕事行って来るから
いってらっしゃい ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
にーちゃん、ひとりやさみしかよ ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
にいちゃんはここにいるぜぇ!
れいなのにいちゃんになったおかげでなぜか長瀬愛のにいちゃんにもなってしまったよ
从 ´ ヮ`) 長瀬愛って誰ね?
将来のれいなの先輩だよ
そういえば同系統か
522 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 16:48
れいなは腰を痛めて引退なんてことにならないでくれよ
523 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 16:50
【新発見】れいなより長瀬愛の方が背が低い
ただいまれいな
525 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 18:22
にーちゃんなんか帰ってこんでもよか ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
じゃあ、また出かけてくるよ
れいなクリスマスプレゼントは石川さんの写真集でいいか?
从 ´ ヮ`)☆にーちゃんがそばにいてくれればよかよ。
>>528 かわいくてお金の掛からない妹をもって兄ちゃん幸せだよれいな
(ノ´Д`)ノ(´ ヮ`*从
妹がこんなに頑張ってるってのに俺は今日もサボリかぁ・・・
534 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 20:58
从 ` ヮ´)<働かない男は嫌いっちゃ
535 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 21:07
(´・ω・`)
_| ̄|○
537 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 21:13
福岡はやばいよな 大陸に近いし
>>530 从 ´ ヮ`)☆にーちゃんほしいの・・
俺の脳内ではこんなセリフ
れいな「えり、ちょっと付き合って!」 絵里「え、な、なに?」 れいな「れいな、ラッパーになるとよ!」 絵里「・・・は?」 れいな「お兄ちゃん子供っぽく見られるとはもういやと!」 絵里「うん、それでなんでラッパーなの・・・?」 れいな「だってラッパーは悪い人なんやろ?」 絵里「・・・そう、だね(アッレェー、この子ちょっと何か勘違いしてらっしゃるー?)」 れいな「じゃあ練習するけん、教えて!」 絵里「ええ!私が教えるの!?」 れいな「うん。だってれいな知らんもん」 絵里「・・・・・・(仕方ない、適当に・・・)」 絵里「えっとね、じゃあこうして両手を伸ばして」 れいな「こ、こうかな」 絵里「そしてね、えっと、親指を上に向けて人差し指と中指は前に向ける」 れいな「うんうん」 絵里「あ、人差し指と中指はピンと伸ばすわけじゃなくて、ちょっと曲げて」 れいな「なんで曲げるの?」 絵里「うーん、なんかダラっとしてるのがラッパーっぽいの」 れいな「へぇ〜」
絵里「そうそう、だから腕もちょっとだらーんてした感じで」 れいな「だら〜ん」 絵里「それ!なんかそんな感じだったよテレビで!」 れいな「ホント!?ラッパーっぽい?」 絵里「うんうん!それで、"YO!"っていうの」 れいな「ヨー?なんで?」 絵里「うん、なんか挨拶みたいなもんだよきっと。ほら言ってみて!YO!」 れいな「YO!」 絵里「もっと口を突き出した感じで、YO!」 れいな「よ、YO!」 絵里「ほら、手忘れてるYO!」 れいな「こうかYO!」 絵里「そうだYO!よく出来てるYO!」 れいな「やったとYO!」 ガラッ 兄「・・・・・なに、やってんの・・・?」 れいな「・・・・・・」(赤面) 絵里「・・・・・・」(赤面) れいな「YO〜〜〜〜!!(泣)」
ワラタ ジャガーかよ
542 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 21:22
West end + Eri か (日本の西端)
>>542 SO・YA・KE・N
語呂わるぅ・・・
SO・TA・I ってのがあった気がする
1 「SO.YA.NA」 WEST END x YUKI 2 「DA.BE.SA」 NORTH END x AYUMI 3 「DA.CHA.NE」 NORTH EAST x MAI 4 「DA.GA.NE」 CHUBU END x SATOMI 5 「HO.JA.NE」 OYSTER END x YUKA 6 「SO.TA.I」 SOUTH END x YUKA
SO.TAIをれいなさんでカバーしてもらうか
>>547 違う材質の棒で・・・ (;´Д`)'`ァ'`ァ
>>547 こんなアニキマジ死刑になったらいいのに
550 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 21:59
茨城のにーちゃんコワヒ
>>548 近親相姦キタ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━!!
553 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 22:32
俺の棒だと金属並だかられいなには無理だな
せいぜい
>>548 の柔らかい棒で・・・
554 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 22:45
_, ,_
川VvV从
⊂彡☆;)ДT)←
>>553 スパーン!!
从 ` ヮ´)<ライダーに負けずに555
556 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 23:22
557 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 23:25
れいなえろいよれいな
559 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 23:33
れいな「また1からやり直せばいいじゃないですか」 俺「俺たちはいくつになったと思ってるんだ」 れいな「とんでもないまだ始まったばかりです!いくらでもやり直せます よろしいですか!よろしいですか! たとえ、たとえ明日死ぬとしても・・ やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか? まだまだこれからです」
560 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 00:03
口に詰め込んだご飯が気管に入りそうになってごほごほと咳き込んだ。 そこに向かいからスッとお茶が差し出される。 俺はそれを受け取って、一口二口と口に含みようやく落ち着きを得た。 向かいに目をやるとその先にはれいながいて、にへっと笑っている。 俺は視線を外して土鍋から湯豆腐を二切れすくい、視線を卓上に走らせ・・・ようとすると 鰹節と醤油が差し出された。 俺はそれを受け取って、豆腐の上にかける。 向かいにはれいながいてにぺっと笑っている。 俺は更に卓上に目を走らせて、望みの物を捜す。 それに気が付いたれいなも必死に何を捜しているのを考えているようだ。 「醤油・・・は取ったし、ええと・・・、お茶?・・・はまだ早いし、お付け物?」 「いや違けど」 「ああ、もう、わからんーー。なん?なん捜しようと?」 「柚胡椒」 「ああ、そっかー、れいな使わんけんわからんやったー」
561 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 00:04
れいなは悔しそうに、でもにぺぺっと笑っている。 「れいなはおこちゃまやけん、使わんもんなぁ」 と言った言葉にれいなは反応する。 「使うもん!今まであんまり使わんやっただけやもん!!」 そして、湯豆腐にどばっと柚胡椒をかけてばくっ!と頬張ったのは 「あ、れいな」 と俺が言いかけた時だった。 「何?ちゃんと食べれとうやろ?」 れいなが強気に言い返す。 「その前に、つけすぎやない?」 俺はおそるおそる聞いてみた。 れいなは、涙目になりながら 「うん・・・」 と小さく頷いた。 俺は意地悪をしてみたくなった。 「お子ちゃまじゃないって証明するにはどうしたらいいと思う?」 「飲み込む・・・」 れいなは顎をくっと持ち上げながら飲み込んだ。 目が真っ赤だ。 俺は無言でお茶を差し出した。 「あいがと・・・」 舌が痺れて旨く発音できないのだろう、舌足らずにれいなは言った。
562 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 00:18
(・∀・)イイ!!
564 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 00:20
お前等俺のれいなで変な妄想するなよ。 ホンマモンの兄貴からの忠告だ。
>>508 続きのような気も?
「着いたぞ」
兄ちゃんはぶっきらぼうに言うと先に家の中へと入ってしまう、やっぱり
まだ吹っ切れないんだろう。反省はしててもなかなか口にするのは難しい。
プリン食べられたぐらいで怒るんじゃなかった、そう後悔してもやっぱり
時間は戻ってくれない。エアコンが切られて次第に冷気の強くなる車内か
ら重い体を何とか引きずって家に向う。
「兄ちゃん!! れなのプリン食べたと!」
「わりい、わりい。腹へちゃってさ」
「……そんな寝っ転びながら言っても全然謝ってるように聞こえん」
「だから悪かったって。後で買ってくるからそれでいいだろ」
「兄ちゃんのバカ! そんなことだから何時までももてへんとよ」
初めはいつもの軽い口げんかみたいに、でも段々と言葉に刺が増していく。
最後には頭の片隅に書き留めてあった普段気にも留めないような小さなト
コまで言い合ってそのまま喧嘩別れで部屋に閉じこもった。
そして、今日の朝。私が熱を出してしまいずっと今みたいな居心地の悪い
ままが続いている。
家に着くと兄ちゃんは黙ったままリビングに座っていた。こっちに気付い てチラリと視線を向けるがすぐテレビに戻ってしまう。 平日なのにわざわざ休んでまで病院に連れて行ってくれるぐらいだから、 心配してくれているのはよく分かる。だから、尚更昨日の事を謝りたくて そっと兄ちゃんから一番遠い所に座った。 そのまましばらく、兄ちゃんをチラチラ見ながらでも、テレビの音が途切 れなく続いて言葉を挟む隙がなかなか見つからない。 「なあ、おまえ風邪ひいてんだから寝てた方がいいんじゃないか」 そのあとも何度となく躊躇いを繰り返していると頬杖をついた兄ちゃんが テレビに向ってぼそっと話す。チャンスはここしかないと思った。 「あの、何てか、その……ごめん」
ここぞとばかりに飛びついてみたものの、いざとなるとなんて言っていい のか分からずシドロモドロに舌が動く。 もう一度ちゃんと言わなきゃと焦りながら頭の中で言葉を整理していると それまで一度も見えなかった兄ちゃんの顔が苦笑した表情と一緒に見えた。 「いや、俺が悪かったよ。なかなか謝れなくてごめんな、れいな」 思いもしなかった答えが返ってきてほっとしたと同時にちょっと驚いた。 「妹に謝らせるなんて兄貴失格かもな……」 その後、二人でポツポツ昨日の喧嘩について話をする。兄ちゃんも言い過 ぎた事を気にしてたらしく、私も今度はちゃんと謝れた。
「それにしても俺ら、つまんない事で喧嘩したもんだよなー」 最後にはこんな言葉が出るほど一気に打ち解けられて何時の間にか過去の 笑い話になっていく。 一通り話が済むと私はほっとしたせいか急にぼーとした感じが強くなって きてベッドで寝ることにした。 「おう、早く治るといいな」 そう送り出されて私はふと足を止める。 「兄ちゃん……れな達の小さい頃って覚えちょる?」 「ん、まあ少しは」 「あの頃と少しも変わってなかよね?」 答えの代わりに兄ちゃんの目が優しく笑っていた。
哀戦士のワンシーンの様な感じで一本書いても良いかしら?
572 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 01:15
>>570 オレは4714
れいなのたった一人の兄ちゃんだから
>>570 そんなとこに行っちゃダメだよれいな
そこにはにーちゃんが数名(ry
576 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 01:18
>>570 れいなを田中って呼ぶ奴をことごとく斬り捨てたい
ノノハヽo∈
(T ヮT 从 <
>>572-574 のにーちゃんは、れいなに魅力感じんとね・・
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
579 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 01:20
>>578 だよね、誰かがそれを言ってあげないと職人さんもやる気なくすよね
580 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 01:21
>>577 実の妹に欲情する方が危ないぞ?
妹として愛してるからこそ、女としての魅力を感じないんだよ
今寝ようと思って俺の布団に行ったら、自分の枕抱いたれいなが寝ていました。 どうしたらいいでしょうか?
鬼才さん最高
584 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 01:26
>>585 職人さんの一人、俺が勝手に呼んでるだけだけど
>>586 そうか
コテいないのによくわかるもんだ
このスレ深いな
仕事の書類を書き上げ、俺はデカいあくびをした。 眠い・・・。もう3日も満足に眠っていない。そろそろ 休もうかと思い、俺は目をこすりながら、寝室に向かっ た。 「・・・・・・」 ベッドに行った俺は立ちすくんだ。そして、そこが自分 の部屋であることを確認し、またベッドを見た。 (何故?れいなが寝ている?) 俺のベッドはセミダブルなので、体の小さいれいな、寝 られないことはない。俺は窮屈に体を縮めて、隣に横に なった。 「狭い・・・」 寝返りを打つ癖のある俺には狭すぎる。 「仕方ない」 俺はれいなの部屋に移動し、横になり目を閉じた。
十分後。 妙な重さを感じ、俺は目を開いた。・・・れいなが寝て いた。 「なぜ・・・」 まあいいかと思い、コレ幸いと、俺のベッドに移動した。 その十分後。 また同じような重さを感じ、目を開いた。れいながピッ タリと寄り添って寝ていた。 ・・・俺は移動した。 今度は違う。重さの感じ方が・・・。 れいなは寄り添うどころか、俺の上に乗っかって寝ていた。 なんとか押しやって、俺は自分の部屋に戻る。 そして・・・
仕事が早くて(・∀・)
从*´ ヮ`)つ<YO!
ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 <にーちゃん この季節は朝は寒いとね〜 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
兄ちゃん大学逝ってくるよ
れいなお昼いっしょに食べよ
从*´ ヮ`)<はーい♥
とうとうリアルの妹を「れいな」と呼んでしまった・・・
反応とリアルネームとバストショットと羽目鳥うp
てかなんでれいなが妹って設定になってんの?w
604 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 17:08
605 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 17:13
>>603 設定じゃなくて、実際そうだから仕方ない
じゃあ俺も兄ちゃんになっていい?
608 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 17:23
君もお兄さんだよ
609 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 17:24
本当のにーちゃんはあなたです
よろしくなれいな
611 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 19:40
保守
612 :
名無しさん@4周年 :03/12/16 19:44
>>609 世にも奇妙な物語みたいだな
次のにーちゃんはあなたかもしれません
613 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 19:48
解決編はCMのあと にーちゃんでした
復讐と恋においては、女は男よりも野蛮である。 ニーチェん
615 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 20:14
れいな、にーちゃんと一緒にボディコンクエストしよっか
从 ` ヮ´) <4714
617 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 20:26
age
皆さんそろそろモーヲタ卒業しませんか?
从 ` ヮ´) <兄ちゃんは4714
ある日。両親は共にどこかへ出かけてしまい俺とれいなの二人だけが家で のんびりとした休日を味わっていた。 どれ位そうしていたか、そろそろ開いていた雑誌にも飽き始めた頃つけっ ぱなしのテレビから昼を知らせるニュースが聞こえてくる。 「なあ……」 「ん?」 「そろそろなんか食わねーか」 「うん」 と言うもののソファーに寝っ転がったれいなはそのまま全然起きようとも しない。どうやらお互い全く同じ考えらしく俺はれいなを促すように言葉 を選ぶ。 「冷凍庫ん中に何か入ってたはずだから、」 「作って」 にべもない……。もうこうなればただ一つの方法を除いては、れいなは意 地でも動かないだろう。俺は聞こえない程度の溜息をつくと気合をいれた。 「恨みっこなしだ、いくぞ。ジャヤン」 「ケン」 「「ポン」」 「悪いな、俺の勝ちだ」
「おい、できたぞ」 「そこ置いといて」 俺はフライパンで炒めた冷凍のチャーハンをれいなに差し出す。確かに試合 に勝ったのは俺だ、だが勝負に勝ったのはれいなだった。 奴はジャンケンに負けるとみるやすぐさま上目づかいに俺を見入り 「れいな……いらない子なんだ、れいなはここにいちゃダメな子なんだ」 消え入りそうな声でそう呟いた。くッ、なんなんだあの雨の中で寒さに震え る小さなチワワを見捨てるような罪悪感は、あのア○フルに向って走りだし たくなるような衝動は……というか、 れ い な に こ ん な こ と を 教 え た の は だ れ で す か ?
こりゃまた小悪魔だな
861 名前:名無し募集中。。。 [sage] 投稿日:03/12/16 16:05 ,,====、===、 _||______|___|| \\ .-、 l^|___ \ (⌒─-⌒) || |口| \ \ ((( ´(,,ェ)`) ピュー || |口| \ \( ´ Д `) んぁ〜 || |口| \ \,つ,,,,,,つ || |口| \ \つ つ\ || |口| \ \ \\ || |口| \ \ \\ ⌒⌒⌒ :: '' " '' . \| \| (⌒-─⌒) (´(ェ,,)` ))) (´ヮ `*∩|| <派手にいくばい。 ⊂| || !, ⊂,,,ノo U""
862 名前:名無し募集中。。。 [sage] 投稿日:03/12/16 16:10 (⌒─-⌒) ((( ´(,,ェ)`) ||∩´ Д `) <オーナイローン♪SAY! || . |⊃ C:、.⊃ ノ ""U (⌒-─⌒) (´(ェ,,)` ))) (´ヮ `*∩|| <オーナイローン♪ ⊂| || !, ⊂,,,ノo U""
627 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 21:27
>>625-626 なかなか俺は好きだぞ、乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
628 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 21:56
今日はみんなレナニーしてるみたいだ
629 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 22:43
れいな〜ミカン食べるか〜?
∧_∧ ←
>>629 ☆
(;´Д` ) ☆ /
~~~~~~ \ /) ∧_∧
\\\\ (( ( ヽ(`∀´ ) ≡
___\ / て) ≡
( つ つ\ く ̄ ≡
) ) ). \ ) ≡
(__)_) し' ミ
∧_∧ ←
>>629 ☆
(;´Д` ) ☆ /
~~~~~~ \ /) ノノハヽo∈
\\\\ (( ( ヽ(` ヮ´ 从 ≡
___\ / て) ≡
( つ つ\ く ̄ ≡
) ) ). \ ) ≡
(__)_) し' ミ
632 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 23:24
すれがとまった
633 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 23:57
仕事の帰りに嫌いな上司の文句を考えながら車を走らせているとれいなを見つけた。 乗る?と声をかけると、れいなは 「うん!」 と全身を使って返事をした。 助手席にちょこんと座ってベルトを掛けるれいな。 「サイドブレーキはれいなの担当やけんね」 といつものドライブように張り切っている。 そうは言っても家までものの数分でつく距離だ。 サイドを使う事など車庫にはいるまでないだろう。 住宅街の中に入って後、角を二つも曲がれば家に着くという頃になってれいなが急に 「お腹が痛いんやけど・・・」 と言い出した。 大丈夫か?家まで我慢できるやろ?もうすぐやしな、と言うと 「あ、いや、今の嘘。なんか喉が渇かん?」 と言い出す。たしか冷蔵庫にコーラがあったぞ、それを飲んだら?と言うと 「コーラはちょっと・・・。オレンジジュースとか・・・」 と贅沢を言う。バヤリースもあったけど?と返事をすると、家の前に着いてしまった。 れいなはどこかつまらなそうだ。
634 :
名無し募集中。。。 :03/12/16 23:58
そんなれいなを乗せて、俺の運転する車は家の前を通過した。 れいなが驚いて、こっちを見ている。 明日も仕事やけんな。ちょっとだけやぞ、ドライブは、俺のその言葉にれいなは嬉しそうに体をくねらした。 れいなの体から発散された喜びが車内を満たす。 住宅街を通り過ぎた車は一端国道に出た。 で?飲み物はいるの?れいなの方を見ずに俺は言った。 「ううん。いらん」 俺は信号で車を止めた。 れいなは両手でサイドを引いた。
635 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:01
つづく?
636 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:08
>>職人サン 単車二人乗りのもできれば。。。
637 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:09
れいなオレの助手席空いてるよ
俺のエスティマのサイドは運転席の右側だ_| ̄|○
俺は車すら持ってねぇ_| ̄|○
641 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:22
オレのサイドは足踏みだ_| ̄|○
俺のゼファはれいなさんの為に買った様なもんだ
まだ免許取れる歳じゃねぇ_| ̄|○
激しく思いつきですが、書いて見ます。 今日は両親の帰りが遅いってことで、れいなと二人きり。 リビングでテレビを見るれいな、オレは雑誌をパラパラと見てた。 時刻は19時を少し回ったぐらい。CMになるなり、 れいな「なぁ、にーちゃん、お腹空かん?」 「あぁ〜、たしかになぁ」 れいな「じゃあ今日はれいなが作るけん!何がよか?」 やけに張り切ってるなぁ〜、と思いつつ答える。 「ん〜、食えればなんでもいい」 れいな「じゃあ、オムライスでも作るけん!」 そぉ言ってキッチンに向かうれいな。
645 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:26
俺は車庫入れできないけど笑うなよれいな
646 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:26
この雨にやられてエンジンいかれちまってるよ、オイラのポンコツは・・・_| ̄|○
俺のZ見てれいな(妹)に言われたよ 「無理しすぎ」 ハ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
れいなバイクの方が兄ちゃんとくっつけるよれいな_ト ̄|○
649 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:30
期待sge
650 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:33
从 ´ ヮ`)<兄ちゃんの車ならどんな車でもよか
651 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 00:39
从 ´ ヮ`)<兄ちゃんの車の助手席はれいなの指定席やよ
>>644 の続き
少しして
れいな「あっ」
「どした?」
れいな「な、なんでもないけん!にーちゃんはそっちで待っとって」
何故かえらい慌てるれいな。
「そぉか?怪我とか火傷には気をつけろよ」
そぉ言ってキッチンを後にする。
れいなが料理を始めて20分ぐらいして
れいな「にーちゃん、できたとー!」
その手にはお世辞にも上手とは言えないオムライスが二つ。思わず
「れいな、料理下手だな」
れいな「違うけん!料理は味とー!」
たしかにな、とか思いつつスプーンに取り、口に運ぶ。
その状況をジッと見つめるれいな。口に入れた途端、
>>652 の続き
ガリッ
「なんだよ!殻入ってんじゃんか!」
れいな「あ…やっぱりバレちゃった」
なんて言いながら笑うれいな。
「いや、笑ってる場合じゃないだろー」
れいな「違うけん。少しならバレないかなぁ〜、って思ったんよ」
「あのなー…」
れいな「でも、味自体はよか?」
「ま、まぁな。」
れいな「じゃあ大成功やけんね!」
なんて言いながら満足げに笑うれいな。
そんなれいなを見てたらもう怒る気も消えていた。
どぉだったでしょうか…
(・∀・)dグー
>>422 続き
矢口 「それで?ヒック 田中のお兄ちゃんはウチラの事どう思ってるの?」
兄 「い、一応テレビでよく見させてもらってますよ(こいつ酔っ払ってるのか・・・)」
矢口 「それだけかよ!!」
兄 「・・・いや」
れいな「ちょっと待ったー!にーちゃんをいじめるな!」
矢口 「田中〜今いい所なんだから邪魔しないでよ〜」
れいな「にーちゃん早く2階に来るっちゃ!」
兄 「お、おう」
2階
えり 「あ、無事連れて来れたみたいね(笑)」
さゆみ「おかえりなさい」
れいな「もお!にーちゃんってば誘惑されちゃダメとよ!」
兄 「でもよ〜なっち可愛かったぞ(ニヤニヤ)」
れいな「え・・・にーちゃんは安倍さんが好きと?」
えり・さゆ「(・・・まずい)」
さぁ続きこい
>>659 mottokoikoitudukikoi
つづきマターリ待ちましょう
>>657 兄 「そりゃ〜大人っぽいしカワイイからなぁ」
どんどん涙目になってくれいな それを見て焦るえり・さゆ
れいな「・・・・・」
えり 「あ、あの お兄さん?」
兄 「え?なんだい?」
えり 「あのぉ・・・その」
さゆみ「焼肉食べいきませんか?私食べてみたいです」
えり 「そ、そうですよ!行きましょう!(さゆ!ナ〜イス♪)」
兄 「れいな、お前も行くだろ?」
期待しんながら待ちまつ
664 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 01:35
>>662 さゆとえりはにいちゃんとれいなをくっつけようとしてるのか
665 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 01:41
oh ! reina tanaka is very cute ! maji kawaii !!!!!!!!!!!!!!!!!!! a-!!kon-na sister itarana........... eririn mo kaaiikedo yappa............ reina ! reina ! reina ! reina !!!!! ashitani nattemo assatteni nattemo shiawaseda reina gaireba ! ha-a............................ iinala reina hoshiinala... ne e ? min-na mo reina hoshiiyone? eeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ご苦労さん
↑666オメ
>>662 れいな「・・・・・」
兄 「何黙ってんだ?」
えり 「わ、私たち先に焼肉屋行ってますね(逃)」
さゆみ「ますね(逃)」
兄 「そう、じゃあ先行っててちょうだい」
2人が部屋から出て行って部屋にはれいなと兄の2人きり状態
兄 「おい、どうしたんだよれいな」
れいな「・・・にーちゃんは安倍さんにもし告白されたら付き合うと?」
兄 「え?(こいつまさか・・・)」
れいな「どうなん?」
兄 「俺なんかがなっちと付き合える訳ないだろ(笑)仕事いそがしいだろうし」
れいな「でもあの嬉しそうな顔はれいなに見せた事ない顔だったばい」
兄 「あのな?俺はなっちが好きとかじゃなくてなっちのファンなんだよ」
れいな「好きだからファンになると違うと?」
兄 「・・・(確かにな・・・)」
れいな「・・・ぅぅ」
兄 「で、でもやっぱ妹のれいなが1番カワイイかなぁ」 れいな「じゃあなんでれいなのファンにならんの?」 兄 「俺は生まれた頃かられいなファンだよ」 れいな「じゃあなんであれだけ買えって言ったのに あぁ! のCD買わなかったん?」 兄 「そ、それは・・・」 れいな「やっぱれいななんかどーでもいいと思ってるっちゃね・・・」 兄 「何故そうなるんだ・・・」 れいな「じゃあれいなの事好きなられいなにキスできる?」 兄 「妹にできる訳ないだろ!」 れいな「ファンに妹も何もないとよ!」 兄 「よ、よし・・だったらやってやろうじゃないの」 れいな「え?ホント?」
兄 「じゃあ目を閉じろ」 れいな「はい、ん〜〜〜〜」 兄 「その口の形やめろ!普通にしててくれ」 れいな「は〜い」 兄 「(ドキドキ・・・何緊張してんだよ俺は・・これはお遊びなんだぞ)」 れいな「(まだかな♪まだかな♪)」 ちょこっと目を開けるれいな れいな「(プッ びびっとるキャハハ 今なられいなからキスしても平気かも♪)」 れいな「にーちゃんまずは目を閉じるたい」 兄 「お、おう」 れいな「ちょっと唇をとんがらせて」 兄 「ん」 チュッ 兄 「!!!」 れいな「キスはこうやるっちゃよ、にーちゃん♪(合ってるか分からんけど)」 兄 「_| ̄|○・・・」
>>672 キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ヽ从*・ 。.・)ノノ*^ー^)ノ゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*キタ
(;´-`)。o0(れいなは気付いてるのか…?)
>>672 ___
/ \ ______________
/ / \ \ /
| 。 ゜ | < おめー・・・最高だよ!
| )●( | \______________
\ Д ノ
\____/
677 :
名無し捕囚中。 :03/12/17 03:15
にーちゃん生まれた時れいなはまだいないぞ。生まれた時からファンって。
>>677 れいなが生まれた頃からのファンだってことで
679 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 04:33
おやすみれいな そしてミキティまな板の上の苺age
680 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 04:48
_, ,_
川VvV从
⊂彡☆;)∀x)←
>>679 スパーン!!スパーン!!
れいな!起きろ!!
ZZZzzz C⌒ヽ ねる __⊂二二⊃_____ /(从 ` ヮ´)(() / / ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) / ※※※※※ / (________,,ノ
ノノハヽo∈ (´ ヮ` 从 <にーちゃん 今朝は寒いとね〜 O^ソ⌒とヽ (_(_ノ、_ソ
684 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 10:18
兄ちゃん頑張って3ヵ月ぶりに外出でみるよ。
すでに三枚目が壁紙の罠
俺は2枚目を壁紙にしているよ。 てか、俺がうpしたやつだしw
688 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 17:31
れいな今日もかわいいよれいな
れいな、このスレもうだめぽ
∧_∧ ←
>>689 ☆
(;´Д` ) ☆ /
~~~~~~ \ /) ノノハヽo∈
\\\\ (( ( ヽ(` ヮ´ 从 ≡
___\ / て) ≡
( つ つ\ く ̄ ≡
) ) ). \ ) ≡
(__)_) し' ミ
>>690 それ俺の改造したAAw
どんどん使ってw
693 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 18:03
ちょっと長いのを書きました、はじめてあげるので、 なんだったら読み飛ばしちゃって下さい。 あるアーティストの曲を参考・・と言うかパクリましたw。
朝方のキラキラとした街に二人ぼっち、小さな手に白い息を吐いて嬉しそう あいつは、何か思いついた様にトテテッと僕に駆け寄る カイロ代わり、僕の少し大きめなコートのポケットに手を入れて 「こんなシチュエーションの時には、やっぱ雪が欲しか・・・」と拗ねたように言う 福岡は、めったには雪は降らないだろうと僕は笑い あいつは頬を膨らして、落ち葉を蹴飛ばし、転びそうになる 慌てて駆け寄り支える、僕の方に顔をくるっと向けて 「二ヒヒ」と楽しそうに笑った ・・・・そう、あいつにモーニング娘。合格の知らせが届いたのは、昨晩の事だった。
家族はみんな喜んでいて・・・そりゃあ僕だって嬉しかった、嬉しかったさ でも、その夜は何故か眠れなかった 結局朝方まで起きていて、太陽が昇るか昇らないか、そんな時間に居間に降りていくと あいつが机にアゴをのせて、ぼーっとどこか遠く見つめていた こんな朝早くから何してるんだ?それとも、今まで起きてたのか? やがて見られてる事に気づくと、照れくさそうに立ち上がって 何の脈拍も無くこう言ったんだ 「ね、散歩行かんと?」
・・・そしてあいつは、短くて狭い歩幅で、時々僕を確かめる様にふり返り 少し先を、前へ、前へと進んで行く コツコツと、交差点の上を歩く、二人だけの足音のオーケストラが朝の街に響き渡る、 少し前を歩くあいつの後ろ姿、今まで当たり前の様に見てきたけれど、あぁそうか、これからは・・・・ そんな事を考えて歩いていると、あいつが急に立ちどまって、何かを見上げた 「あっ・・・」 「んっ?どうした?」 嬉しそうに,黙って空を指さす 「・・って、うわっ!・・・バリ凄か〜」 そこには空一面、七色のオーロラ ふわりと僕らを包み込む様に、空にキラキラと優しく浮かんでいた 「・・・綺麗ばいね・・・」 「あぁ・・・凄いな」 「「・・・・・・・・・・・・」」 そんな二人でずっと眺めていた風景、気づいたら街は冬だった
一年後・・・・・・・ クリスマス一色に彩られた街中、僕はいつもの帰り道を歩いていた 「う〜今日は一段と寒い・・・、そういや、去年の今ごろかぁ・・・あいつが東京に行ったのは」 ・・・あの日、あいつが東京に行く日、大喧嘩をした 全くにくだらない事だった 「でも、中学生にもなってサンタなんか信じてるとは誰も思わねぇよ・・・はぁ・・」 結局、最後にあいつが言った言葉は 「おにぃなんか知らん!死んじゃえ!」 ・・・・・・さすがにグサッときた そして、交差点で信号待ちをしていると 「・・・ ・・ ・はい・・ ・・そうですね・・」 「えっ?」 街の雑音の中、あいつの声が聞こえた 「なんで・・・?」 慌てて声のした方を振り返ると、それは街ビルのビジョンの中に映しだされていた映像からだった
「れいな・・・」 そこには、楽しそうに話しているあいつの姿があった そして、あいつはこう言ったんだ 「れいなの一番の思い出はですね・・・去年、大切な人と見たすっごく綺麗なオーロラば・・です! ・・・えっ?やだぁ、違っと〜・・違いますよ!彼氏とかじゃないです・・・でも、もっと大切な人です、 大切な・・・きっと、その人はもう忘れてるでしょうけどね・・・・はい・・・・・はい・・」 あいつ・・・・ なんだよあいつ、人に死ねとかいったくせに・・・ 俺はそっと顔を伏せて、風に晒されて冷たくなった手をポケットにしまった あいつの温もりがまだ、そこに残っている様な気がした
れいな・・・お前はどんなに離れても俺の妹だから、世界で一番大切なたった一人の妹なんだから・・・ 「忘れるわけないだろ、馬鹿」 呟いた言葉は、信号が青になり、動き出した人ゴミの音に紛れて消えていった 僕はコートをはおい直し、ゆっくりと歩き出した あの日、あいつと歩いた道を あいつのいない道を 雪の無い道を end
そうだ。福岡を離れ、一人東京に暮らすれいなに仕送りをしよう。 何を送ろうかな?福岡の名物と言えば、明太子、とんこつラーメン・・・ 決められないから、俺が行くことにした。 ぴんぽーん れいな「は〜い。どなたですか?」 インターホン越しに聞こえる、訛りの抜け、少しオトナになった妹の声・・・。 兄 「あの、田中ですけど・・・。ってか、にーちゃんやけど・・・」 れいな「何?なんか、そーゆーの困るんで、帰ってください。」 プツッという音がして、インターホン越しの会話は途切れた。東京の言葉は冷たい。
プレゼントに持ってきた、福岡限定のキティちゃんストラップと、真っ赤なジャージを胸に抱き、寂しく帰る。 途中でメールを打った。メールを送るのでさえ、夏休み以来だ・・・。 「久しぶり。俺、初めて東京に来たとよ。東京は寒かね。 麗奈は風邪とか引いとらんか?大丈夫やけんね。昔から麗奈は丈夫だからね。 最近、いろんな番組で麗奈の活躍を見たりしとるけど、すごく大人になったと思う。 オーディションに受かるまではただのわがままな中学生の女の子だったけど、 『あぁ!』って言うユニットでは一番お姉さんで、二人を引っ張っとるね。 にーちゃんはそんな麗奈を誇りに思う。これからも、体に気をつけてがんばってな。」
ミンナ(・∀・)イイヨイイヨー
俺は慣れない(初めてだから当たり前か)東京の地下鉄を乗り継ぎ、東京駅に着いた。 駅で、切符を買い、待合室で次の新幹線を待つ。 何もすることがなく、とりあえず携帯に入っているテトリスをやっていた。 アナウンスが放送された。新幹線が来るみたいだ。 内心、ホームに麗奈が駆け込んでくる風景を想像していた。ドラマのような風景・・・ むしろ、それを期待していた。 麗奈は来なかった。
705 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 19:10
鬱age
れいな!何をしているんだ!にーちゃんが待ってるだろ!行ってやれよ!
707 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 19:43
695〜700(・∀・)イイ!! 誰の曲?
708 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 19:48
\______ _______________________/ ○ O モワモワ o ノノハヽo∈! ガバッ!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ 从; ´ ヮ`)__ < 夢たい・・・!! | 〃( つ つ | \________ |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | \^ ⌒ ⌒ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |________.|
やな夢だねれいな
にーちゃんこわかったとよ
ごめんな、れいな 今までれいなの指定席だった俺の車の助手席は飯田さんのものになったから
>>707 BUMPだろ
あんまり雪の描写がないけどな
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) にーちゃん ノハo∈_( ) おふろあったかいね♪ (〃▽〃)´ ヮ`) ̄ ̄\\ ( ) 〜 〜 〜〜〜〜 \\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .. |
一人ぼっちですこし退屈な夜 れいなだけが寂しいの? くだらなくて笑えるメール届いた 何故か涙止まらない 兄ちゃんありがとう・・・ 誰よりも兄ちゃんがれいなを知ってるから 誰よりも信じてあげなくちゃ
スノースマイル 冬が寒くって 本当に良かった君の冷えた左手を僕の右ポケットに お招きする為のこの上ない程の 理由になるから 「雪が降ればいい」と 口を尖らせた思い通りにはいかないさ落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ何で怒ってるのに 楽しそうなの? まだキレイなままの 雪の絨毯に二人で刻む 足跡の平行線こんな夢物語 叶わなくたって笑顔はこぼれてくる雪の無い道に 二人で歩くには 少しコツが要る君の歩幅は狭い出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ振り返る君の居る景色を まだ乾いたままの 空のカーテンに二人で鳴らす 足音のオーケストラほら夢物語 叶う前だって笑顔は君がくれるそんなの わかってる まだキレイなままの 雪の絨毯に二人で刻む 足跡の平行線そうさ夢物語 願わなくたって笑顔は教えてくれた僕の行く道を 君と出会えて 本当に良かった同じ季節が巡る僕の右ポケットに しまってた思い出はやっぱりしまって歩くよ 君の居ない道を
从 ` ヮ´)<に→ちゃん
あいつって表現がどうもね…
722 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 20:41
>>715 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの
勝手に
>>704 続き
新幹線が動き出した頃に電話が鳴った。
デッキに出て電話に出ると、いきなり大きな声が電話から聞こえた。
「ばかっ!・・ぐしゅん・・・なんで先に連絡してくれんやったと!えぐっえぐっ」
「い、いや、いきなり行って驚かそうと思ったけん・・・」
「もう・・・なんで?今どこにおると?今から行くけん、一歩も動かんでよ!」
「もう新幹線で帰りよる途中たい」
「いやあああーーーーー待って!とめて!うえーーーーーーん」
「そりゃー無理ばい。また今度行くけん、な?もう泣くなって」
「ぐすっ・・うん・・・にーちゃん、ごめんね。声で気付いてやれんで・・・」
「しょーがなかよ。インターホンやけんね。それより、れいなが簡単に誰でも家に
入れるような子やなかったことがわかっただけでも、にーちゃん嬉かよ」
「当たり前たい。れいなはしっかりもんやけんね」
「おう、安心したばい。またプレゼントば送るけんね」
「うんっ!ありがとー、にーちゃん。今度来るときは先に連絡してよ?凄い手料理
作って待っとくけん!」
せつない
イイ!!。・゚・(ノД`)・゚・。
イクナイ!!。・゚・(ノД`)・゚・。
>>726 一応バッドエンドで終わらせたかったんですけど・・・
>>726 さんの文才が素晴らしいので、いいです。
あと、兄弟なので「れいな」はないと思ったんです。
本名は「麗奈」なので。
732 :
名無し募集中。。。 :03/12/17 21:45
保全するばい!
>一応バッドエンドで終わらせたかったんですけど・・・ 勝手に続き、失礼しました。 そうかなあとは思ったんですけど、にーちゃんがあまりにも不憫でつい・・・ これはオプションということでご勘弁を
麗奈←これでれいなって読むんだよな?
从 ` ヮ´)<「れな」やのうて「れいな」ばい!
正しくは「れィな」
>>672 兄 「・・・」
れいな「にーちゃんどしたと?もう1回しよか?」
兄 「くそう・・もういいよ!」
れいな「にーちゃんかわいかよ〜♪」
兄 「くうぅぅ・・あ、それより焼肉行くぞ」
れいな「さっきご飯食べたばっかとよ?」
兄 「でもえりりんとか先に行っちゃったしさ」
れいな「むぅ!えりりんって呼ぶんじゃなか!」
兄 「まぁまぁ・・じゃあ焼肉いくか」
れいな「うん♪」
(´-`).。oO(れいなの焼肉・・・)
冬の夜道を2人で歩く兄妹 れいな「うわ、さむ〜い」 兄 「スカートなんか穿いて大丈夫か?」 れいな「無理無理!寒いっちゃ〜」 と言いながら腕に抱きついてくる 兄 「お、おい、歩きにくぞ」 れいな「だって寒いんだも〜ん♪エヘヘ」 兄 「今回だけだからな(でもれいなの体暖かいな)」 れいな「わ〜い♪にーちゃん大好き〜」
子供の体温は高いからな
从 ` ヮ´)☆<こどもじゃなか
さゆみ「あ、れいな達来たよ」 えり 「あの様子じゃ上手くいったみたいね」 れいな「おまたせ〜!」 兄 「遅くなってごめんなみんな」 えり 「いえいえ(笑)じゃあ入りましょう」 焼肉屋に入ったがご飯を食べたばかりで全然が箸進まない一同 兄 「ど、どうしたみんな、もう食べないの?(笑)」 えり 「お、お兄さんこそあんまり食べてないみたいですね(笑)」 れいな「にーちゃんどっか遊び連れてって〜」 兄 「まあ家帰ってもお前らの先輩がいるしなぁ・・・」 さゆみ「ボウリングがいい・・・ボソ」 えり 「・・・」 れいな「・・・」 兄 「・・・じ、じゃあボウリングいくか(笑)」
パンチラキボンヌ
ネタが尽きてきた・・・
というか・・・ おねだりしてねぇよ!
>>744 あなたも職人さん?
俺、用事がない限り一日最低一ネタを自分にかしてるよ。
大変だけど互いに頑張ろうよ。
今日の分の思いつかねぇ・・・。
良いのばかり続くね ハァ〜切ない
その時俺の目はユーフォーキャッチャーの筐体に釘付けになった。 あの人形だ! れいなが欲しいと言ったあの人形だ! よく見てみると、作りの甘さもあるが大きさや形はれいなが欲しいと騒いでいた人形にそっくりだった。 たかが人形と言ってもバカには出来ない。 高いのだ。特にでかいヤツは。 しかし今、その高い人形が200円で手に入るチャンスに巡り会ったのだ。 巡り来るチャンスは掴む機会を逃すと二度と掴めない。 チャンスの神様の法則だ。 俺は100円玉を二枚取り出し、筐体に投入した。 慎重にアームを操作する。 人形の両脇にぴったりとよったアームは、しかし人形を持ち上げることも出来ずに手ぶらで帰ってきた。 財布を見る。 3枚の100円玉。 俺は躊躇なくあらたな戦力を投入した。 しかし、今回も空振り。
にいちゃんは甘えんぼれいなが好きたい
諦めて帰ろうかとも思う。 でも、よく考えてみよう。 俺は二回の失敗をし、その経験によって大体どの部分にアームを降ろせばいいかを知っている。 ここで諦めることこそチャンスの神様の法則に反することになる。 千円札を両替して新たにゲームを始める。 5分後、何も得る物なく立ちつくす自分がいた。 今度こそ帰るか? まさか、そんなことは出来ない。 俺から1400円もの大金を搾取したこの機会を許すことが出来ようか? いや、できない。 夏目漱石が10枚の硬貨に変わる。 そして筐体の前に立ち、俺は考えた。 いっそ500円投入しようか、と。 このゲームは200円で一回出来るが、500円だと3回出来る。 この差は一見小さいが実はかなり大きいように思える。 先程の反省をふまえた結果の判断だ。 大丈夫、俺は失敗をバネして進化している!
僅かな時間の後、3回のゲームを終え俺は更に500円を投入した。 「ほーら見ろ、さっき200円しか投入しなければ3回のゲームの後、俺は2回しかゲームが出来ない。 しかし、今は3回も出来る。俺はなんて冷静な判断力を持っているんだ!」 俺は自分自身の慧眼に身震いした。 結局、俺は3600円をつぎ込んで一つの人形を手に入れた。 激しい後悔が襲ってきた。 その金があれば何が出来るかを考えながら俺は家に帰った。 「れいな、おみやげだぞ」 力無くれいなを呼ぶ。 お土産に反応したのか、どだだっとれいなが駆けてきた。 れいなは俺が力無くぶら下げた無駄にでかい人形を見ると、 「うわぁ、すごい、でかい、マジ?どうしたんこれ。ほんとにすごい!」 と飛び跳ねた。
そんなれいなを見てると元気になってきた俺は言った。 「ユーフォーキャッチャーで見つけてさ。ちゃんとしたのは高くて買ってやれんかったけん、これでどうかなぁって」 「うんうん。ばり嬉しい。今日から一緒に寝るよ!マジでありがと。これとるのにいくらかかったん?」 「400円。一回失敗して二回目で成功したよ」 「うそ?お兄ちゃん凄い!ばり凄いね!またなんかいいのあったら取ってきてね」 無邪気にれいなは喜んでいる。 そんなれいなを見るためなら3600円は惜しくはない、と思いたい・・・。 俺は新たな出費を覚悟した。
754 :
名無し捕囚中。 :03/12/18 00:55
さゆはボウリングすきだな〜。よし、じゃあ兄ちゃんと行こう!
755 :
名無し捕囚中。 :03/12/18 00:56
さゆはボウリングすきだな〜。よし、じゃあ兄ちゃんと行こう!
にいちゃんカコ(・∀・)イイよにいちゃん
俺もこういう兄ちゃんになりたい・・・
>>753 にいちゃんそんなにがんばらなくても
れいなはなんにでも喜んでくれるいい子だよ
よしっ、777取ったやつは小説うpれ
762 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 03:42
れいなおはよう
>>762 ちょっと待て・・・!
お前は、お前はまさか・・・!
おんにゃの子なのか〜〜!?
れいながいるな
1714
⊂⌒ノノハヽo∈ ⊂从 ´ ヮ`)⊃ れいな、保全&ふにゃ〜 Tareina Tanaka
768 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 10:15
>>695-700 今更ですまんが(*^ー゚)b グッジョブ!!
bump&れいな好きの俺にはたまらん。・゚・(ノД`)・゚・。歌詞のあわせ方が上手いYO!
从 ´ ヮ`)☆<にいちゃん保全するばい
770 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 14:33
れいなはえらいなぁ にーちゃんはいい妹をもってしあわせだよ
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ<某スレより出張保全
772 :
一年後のれいな :03/12/18 17:38
『A SONG FOR A DREAM』 いままでこの歌をファンのために歌ったことはなかよ この歌はれいなの愛する幻想に向かって歌ってるたい 昨日の夜は兄ちゃんのことを想って泣いたとよ あの夜は兄ちゃんと一緒に泣いたね つまんないことで喧嘩して仲直りした夜 いまではそれも空想の中の出来事のよう だって兄ちゃんはもう遠くに行ってしまって喧嘩もできないけん もう一度れいなの前に現れて優しい手で撫でて欲しい もう一度れいなを兄ちゃんの愛で包んで欲しい
773 :
一年後のれいな :03/12/18 17:40
『A SONG FOR A DREAM』 兄ちゃんはれいなの心の支えだった あんなにも愛の温もりを感じたことはないけん たぶん兄ちゃんはれいなの夢やったとね 夢で見た幻やったとね もう一度れいなの前に現れて、あの日のように目を閉じて そしたられいながキスしてあげるけん もうどこにも行かんよう抱き締めるけん でもきっとあれは夢やったとね
れいな、ロシアはそこじゃないよ・・・
从 ` ヮ´) <真中らへん
♪ ♪∋oノハヽヽ♪ 从 ´ ヮ`) ♪ |つ[|lllll]). | | U U
777 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 21:22
〃ノノハo∈ ..〆⌒ヽ;´) だれもおらんと?・・・寂しいばい (..__)ヽ,,
やめろ!れいなをせかすな!
今いっしょうけんめい考えてるんだよ!
>>777 よろ
「れいなの日記」 きょうも いちにちだいすきだったおにいちゃんと すごせた わたしはとても うれしそう つきあかりがいえじをてらす…かえりみち とおいとおいむかし おにいちゃんとであっていた まいあさ おなじいえで いっぱいかわすえがお それだけでみっか もってた だけどちょっとづつ みたされてきたから よくばりになっていくかも きょうも いっしょ ずっといっしょがいいよ
783 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:31
age
>>742 ボウリング編
れいな「ずいぶんと空いとるね〜ここ」
えり 「クリスマスの夜だしね〜(笑)」
兄 「じゃあみんなの名前書くけどどうする?」
れいな「普通に名前でいいたい」
えり 「お兄さんに任せます」
さゆみ「(コクッ)」
兄 「そう、りょうか〜い」
1 えりりん
2 さゆみん
3 れいな
4 兄貴
れいな「にーちゃん!なんでれいなだけ普通なの?」
兄 「れいなってなんかあだ名あるか?」
えり 「ないない(笑)それにれいなって名前が1番カワイイと思うけど」
れいな「ほんと?にーちゃんもそう思う?」
兄 「もちろんだ!なんたって「麗奈」って名前は俺が考えたんだからな」
れいな「そうだったの?知らんかったばい」
兄 「実はそうなんだよ(嘘)」
れいな「あのさ、お兄ちゃん。もし過去に帰れるならいつに戻りたい?」 俺「れいなはいつなん?」 れいな「小学校2年生くらいかなぁ。その頃、ばり頭良かったとって。やけんあの頃が良いなぁ・・・。で、お兄ちゃんは?」 俺「昨日の夜」 れいな「なんで〜?ばり近いやん」 俺「俺が寝る前に見たれいなの寝顔がかわいかったから」 れいな「・・・(照」
れいな「今日こそはにいちゃん・・・れいなのこと女としてみてほしいけん」 おれ「えっ!」 れいな「女の子に最後まで言わすんだイジワル早くれいなを女にして!!大好き」
おい、れいな〜。れいなってば〜。 お〜い、聞こえとる〜?そろそろ起きんと遅れるとよ〜 その声に気がついて目を覚ましたんです。 今日も、気持ちよい朝でした。
788 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:39
ageを挟んでネタの4連発かよ。 お前ら俺を萌え死にさせようとする刺客か?
れいな「にいちゃん、いたいよ。にいちゃんのおっきくて、あつか」 兄「れいなが可愛いからこうなっとるや」 れいな「にいちゃんのこと誰にも渡しなくないけん」 兄「れいな、好きだよ」 れいな「もっと強くだきしめて」
791 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:52
れいな(*´Д`)ハァハァ
エロ(゚听)
違うんだ!オレが求めてるのは
>>790 みたいなのじゃないんだ!
794 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:53
妹にいたずらしたい
795 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:53
れいな
797 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:55
保全
798 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:55
れいなとやりてぇよ
>>784 えり 「じゃあ私からだね、よいしょっと」
兄 「がんばれえりり〜ん!」
えり 「えい!っと〜キャッ!(ドスーン)」
れいな「あ、パンツ見えとる・・・は!」
急いで兄の方を見るれいな
兄 「・・・え、えりりん大丈夫かい?(ニヤニヤ)」
死ぬほど嬉しそうにニヤ付いてる兄
れいな「にーちゃん顔エロすぎたい!!」
えり 「見られちゃったなぁ(笑)エヘヘ」
800 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:57
800ゲットそしてさゆみん巨乳の証明
なんか変なのが混じりだしたな
>>798 の人は行くスレを間違えてると思うよ
802 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 00:00
れいなにフェラされたら今すぐ引き篭もり辞めるよ
>>799 さゆみ「次は私ですね」
兄 「がんばれさゆみん!(転べ!転べ!)
さゆみ「っと (ゴトン・・ゴロゴロゴロゴロゴロゴ・・・バコーンガラン)
兄 「おお、すげ〜」
えり 「ストライクだね」
れいな「さゆすごーい!」
さゆみ「やったぁ(ニコニコ)」
れいな「さぁ次はついにれいなの番たい!」
えり 「れいな、力任せはだめだよ」
兄 「れいな!1発かましてやれ!」
れいな「そりゃーっとキャッ!(ドテ)」
わざとらしく転ぶ
えり 「・・・れいな(笑)」
さゆみ「・・・」
わざとこっちに尻を向けるれいな
れいな「エヘヘ〜転んじゃった〜♪にーちゃんにパンツ見られちゃったよぉ」
兄 「い、いつまでこっちに尻向けとる!早く起きろバカ」
れいな「あ〜にーちゃん照れとる〜♪エッチー」
兄 「だ、誰が妹のパンツなんかで喜ぶか!
れいな「にひひ〜(にーちゃんの心は渡さないとよ)
れいな必死だな (;´Д`)ハァハァ
れいながケツ振ってるの想像したら勃起した
/|/|/|_|_||//..::::||/..::::||_|_|_|_|_|_|_|_ /|/|/|_|_||/___||___||_|_|_|_|_|_|_| /|/|/|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_ /|/|/| __∫ ((ぅ ___∬ ___|_|_| /|/|// 〜 oノハヽo ~ //| ┌───────── /|// ~ 从 ´ ヮ`) ~// | < お兄ちゃんまだぁ〜? / /二二二二二二∪∪二二二l" ∪ |_└───────── /| ∪ ∪ | /| |__∪__∪_____∪_|/| ̄ / | ̄|
/|/|/|_|_||//..::::||/..::::||_|_|_|_|_|_|_|_ /|/|/|_|_||/___||___||_|_|_|_|_|_|_| /|/|/|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_ /|/|/| __∫ ((ぅ __ ∬ ___|_|_| /|/|// 〜 oノハヽo チャポンッ //| ┌──────── /|// ~ 从 ´ ヮ`)つ )) ~// | < ね〜ぇ、ま〜だぁ? / /二二二二二(つ二二二二二l" ∪ |_└──────── /| ∪ ∪ | /| |__∪__∪_____∪_|/| ̄ / | ̄|
今逝くよれいな
810 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 01:30
襲いてぇ・・・
/|/|/|_|_||//..::::||/..::::||_|_|_|_|_|_|_|_ /|/|/|_|_||/___||___||_|_|_|_|_|_|_| /|/|/|_|_|_| ((ぅ、 ._|_|_|_|_|_|_|_|_|_ /|/|/| __ oノハヾヽo ____|_|_| /|/|// 〜 从从´ )。.o。 ブクブクブク… ┌─────────── /|// ~ -´‐-゚ ゚゚O゚o ~// | < れいなのぼせてしまうと・・・ / /二二二二二二二二二二二 l" ∪ |_└────────── /| ∪ ∪ | /| |__∪__∪_____∪_|/| ̄ / | ̄|
812 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 01:32
|:::::::::::::: ( / ̄ ̄\
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/:: :::::::::■■■:;;; .. \::: ....ヾ:::(
/:: ..:::::/ ヽ :::::::::::ノ
/: ..::;;::'"
>>808 今行くよれいな `――'
814 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 01:41
/|/|/|_|_||//..::::||/..::::||_|_|_|_|_|_|_|_ /|/|/|_|_||/___||___||_|_|_|_|_|_|_| /|/|/|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_ /|/|/|_|_|_|_|_|_|_ ∬ ___|_|_| /|/|// 〜〜〜 ノハo∈ //| ┌──────── /|// (〃▽〃)´ ヮ`) ~ // | < にーちゃん / 二二二二(つ二二二二二二二l" ∪ |_│ おフロあったかいね /| ∪ ∪ | /| └──────── |__∪__∪_____∪_|/| ̄ /  ̄
ボーリング編最高だ
816 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 01:55
⊂⌒ノノハヽo∈ ふにゃ〜やっぱりのぼせたばい ⊂从 ´ ヮ`)⊃
れいなちゃんと髪の毛乾かさないと 風邪引いちゃうぞ ほら、こっちおいで
れいなー裸でいると風邪ひくぞ〜
にいちゃんサンタとれいなの物語。 2〜3日中にうp予定。。。駄作なので期待しないでね
キッチンで冷蔵庫から牛乳を取り出す俺 れいな「あっいいな牛乳、れいなも飲む!」 兄「わるい、この一杯で終わりなんよ」 れいな「えーっ、じゃあそれちょうだい♪」 兄「ん?もう口つけちゃったよそれでもいいのか?」 れいな「平気だもん♪」 兄「わかったよ、ほら」 れいな「ありがと(やった♪間接キスばい)」 と想像してみる
れいな、おはよう
れいな「お兄ちゃん肩もんであげよっか」 俺 「お? どういう風の吹き回しだよ」 れいな「……別にっ、おにーちゃんがパソコン仕事で疲れてそうだからとか そんなつもりじゃないとよっ! 勘違いしないでよ! …そう、練習台! こんど藤本さんの肩もんであげる練習!」 俺 「相変わらず焦ると訛るなおまえ… ま、じゃ練習でも何でもしてくれよ。ちょうど凝ってるし」 ……………
俺 「あ、そこ、その辺…ううう。右手、もうちょい右」 れいな「ここ?」グリグリ 俺 「あああああ…そこ! その辺全体的につかむ感じで…」 れいな「こう? お兄ちゃん気持ちよか? れいなうまくなってる?」 俺 「はぁ…最高。意外な才能だな。毎日でも練習台になりたいくらいだ」 れいな「ほんとっ!? やったやったぁ!」 俺 「fpわおいヴぉいあうっっっ! やめろったのむ」 れいな「!!」 俺 「つぼ親指で押さえたまま飛び跳ねるなよ…れいな」 れいな「………」 俺 「ん? どうした? しょげたか?」 れいな「………もう、平気?」 俺 「ああ。…藤本さんにはやるなよ」 れいな「…あ、別にお兄ちゃんの心配してたわけじゃないとっ!! 練習台やけんどのくらいの効き目があるか実験してただけばい! ホント心配とかしょげたとかそいうんと違うけん」 俺 「なまってるぞれいな」 れいな「…くぅー! おにいちゃんのばか! もうしらん」バタバタ… 俺 「あ、こら待てれいな……行っちゃった」
れいなの部屋 俺 コンコン「れいなー、でてこいよ」 れいな「いや!」 俺 「じゃ、俺焼肉行くけどおまえ留守番してるか?」 れいな「………」ガチャ れいな「れいなもいく」 俺 「さっきの肩もみのお礼に、特上カルビ食わしちゃる」 れいな「ほんと? さっすがおにーちゃん!」 俺 「れいなは調子よかね。しかし、男子に二言はないぞ。 肩もみにはお駄賃がつきものだしな」 れいな「おだちん? れいなそんな子どもじゃないよ! れいな子どもじゃないもん!」 俺 「じゃ特上やめるか?」 れいな「……たべる」 俺 「…また、肩もんでくれな。あれは効いた」ボソ れいな「うん! 早くいこ、おにいちゃん! お腹すいた!」
(*´д`)ポワワ
すぐ拗ねちゃうんだなれいなは・・・ だがそこがとても(・∀・)イイ!!
すぐ拗ねる・にひひと笑う・アセると回る れいなの3大条件はこれでよい?
アセると回るの理由付けが前スレであったね ちょっと笑ったよ
831 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 10:53
だが、それがいい
>>829 にひひと笑うって妄想?
それとも何かそんなシーンあったけか?
〃ノノハo∈ ..〆⌒ヽ;´) だれもおらんと?・・・寂しいばい (..__)ヽ,,
ごめんなれいな、れいなのにーちゃんやれるのも今年限りだから
838 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 17:05
れいなゴメんな、ミキティにあげるプレゼント
839 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 17:05
さがしてたんだ
840 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 17:14
れいな試験勉強で忙しいんだ… 晩ごはんは任せた
841 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 17:17
86 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:03/12/19 16:23 ★2/25(水)発売 あぁ! 2ndシングル 「潮」 PKCP-5036 \1,050(税込) ソース→ハロプロSHOPフリーペーパー
843 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 18:29
我がにーちゃんは永久に不滅age
846 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 19:11
期待age
れいな「…今日はにいちゃん遅かね」 兄 「ただいまー」 れいな「にいちゃんおかえりー」 兄 「れいな〜、カプは?」 れいな「そこで寝とーよ」 兄 「サンキュ。ほら、クリスマスプレゼント買ってきたばい」 れいな「あ、ずるい。れいなには無いと?」 兄 「れいなも欲しいと?」 れいな「うん!!」 ・・・ 兄 「れいなにはちょっと長さが足らんばい」 れいな「ちょっと、それはカプの首輪っちゃろ」 兄 「要らんと?」 れいな「要るとか要らんの問題じゃなかろーもん」 兄 「よーし、よく似合っとーぞカプ」 兄 「さてと、ご飯にするばい」 れいな「ねー、れいなのプレゼントは〜?」 兄 「れいなは要らん言ったばい」 れいな「だから、それは…」 兄 「ごちそうさま〜」 れいな「もー…」 翌朝、れいなの枕元にはネックレスが。。。
848 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 19:45
>>847 |
(´-`)いいっすね!!
(´-`)乙!
(´-`).。oO(兄ちゃん喰うのはやっ!!)
|
一応書いたけどスレ進行が止まるからどうかと思うんだよね
850 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 20:17
テストで赤点を取ったののたん ( ;´D`;)「ひーん!やっちまったのれす!留年決定れす!ションナれす! 兄貴 「大丈夫だよののたん、補習とか課題やれば留年じゃないんだよ」 ( ´D`) 「それは本当れすか?おにーしゃん」 兄貴 「本当だよののたん、さあおいで」 ( *´D`) 「テヘテヘ」 兄貴 「ハァハァ・・・ののたん気持ちいいかい?」 ( *´D`) 「気持ちいれすよおにーしゃん あっあっあっ」 兄貴 「ののたんイクよののたん」 ( *´D`) 「ののの中に出してくらさ〜い」 どうよ?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,┤ ト | (●) (●) | お逝きなさい!
>>850 | \_/ ヽ \___/ |
| __( ̄ | \/ ノ
ヽ___) ノ
「おーい、グラタン出来たぞ」 「今行くからちょっとまっとってー」 二階に呼びかけると嬉しそうな声と一緒にカタガタと階段を走る音が近づい てくる。そういやこの前もこんな事あったような…… 「おい、あんま走るとまた転ぶぞ」 はっと思い出して俺がそう言おうとした瞬間、ガタガタ、ガタガタガタガタ 「……ったー」 「やっぱりか」 呆れる俺を前にしてアクロバティックに登場したれいなは腰をさすりながら 恨めしげに視線を送ってくる。痛みのせいか目が少し潤んでいるようだ。 「何でもっと早く注意してくれんとよ」 「なんでって、自分で気付けよ」 「にーちゃんのバカ」
まだしかめっ面のれいなを先にイスに座らせてオーブンを開くとチーズの焼 けたような香ばしい匂いが広がった。ポコポコと波打つ表面が食欲をそそる。 事の始まりは昨日の夕方、俺の部屋で漫画を読んでいたれいなが高校時に使 っていた家庭科の教科書を見つけたことだった。 埃塗れのそれを差し出して意味ありげににへへと笑う。家族ならそれで後に 何が待っているのか大体予想ができる。 少しは手伝うと思ったんだがな…… 「おいしそう」 陶器で出来たカップをテーブルの上に置くと今までのしかめっ面が吹き飛んで 代わりの花が咲いたような笑顔に変わる。現金なもんだと思いながら俺の顔も にやけ気味なのが少し怖い。
れいなはスプーンで表面をツンツンと突付くと一口すくって俺の方へ差し出す。 「……なんだよ」 「まあまあ、まずは一口」 満面の笑みでそう勧められて少しだけドキドキしながら出来立てのグラタンを 口にする。その瞬間、れいなの笑顔の質が変わった感じがした。 「う、んんんんんnーー」 「熱か? やっぱり熱か?」 苦しむ俺を余所に嬉しそうにはしゃぐ。手に持ったスプーンがホークに見えた。 そういやこいつ……俺は口の中のマグマと必死に格闘しながら偶にからかって いるれいなの弱点に気付いた。 「おまえ、猫舌だからって、俺に、毒見させたな」 「へへー、さっきのお返しばい!」 れいなはガッツポーズを決めながら『にゃお〜♪』と勝どきの声を上げた。
(・∀・)イイ!!
れいにゃ萌え
从 ´ ヮ`)兄ちゃん♪
どうしたれいな?
859 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 21:11
从 ´ ヮ`)bイイ!
860 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 21:46
∋oノノ人ヽo ヾ 从´ ヮ`) 〃 ___,=====ヽ (つ旦と) ヾ / 〃  ̄ (0) ̄ ̄ヽつ_つ|| ̄ ̄| | i`i`i`i || /`´ ̄ ̄ ̄|| ̄||(0)/`i.ノハヽo | i、i、.i、.i |/ ヾ  ̄| ̄|i i.|(´ ヮ`从 ∨∨∨∨ | |●⊂●⊂ )]]____ ∋oノノハヽ _ | || | // ハ:: | |ΞΞ||)) 从 ´ ヮ`).┌──┴┴───┐ _| / ̄/ ̄|⌒ノ )| |ΞΞ|| | ⊃⊃ |新規ファン開拓中| 〔Ξ二二二|三同]┌┘|____/)) | | └──┬┬───┘ ___〕´ ,二_|三三三三〔__ ∪∪ . ││ _ (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) ))
(・∀・)イイカンジデスヨー
どうでもいいことだが、 今日うちの妹(高2)の友達三人が お泊まりに来てるんだが、飯食ってるところに オレがいて仲良くしゃベろーとしたらめっさ 冷ややかな目で妹に見られたわ!。・゚・(ノД`)・゚・。 んでテンション上げ気味でしゃべってたらあとで 「ほんまうざいわ〜!」とも言われた・・・。 れいなはそんなことないよね?
从 `,_っ´)<ほんまうざか
从 ` ヮ´)☆<にいちゃんうざか
865 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 22:25
从 ´ ヮ`)<にーちゃんのお話はおもしろいなー
♪ ♪∋oノハヽヽ♪ 从 ´ ヮ`) ♪ よ〜く かんがえよ〜♪ |つ[|lllll]). | | れいなは田中だよ〜♪ U U
>>860 れいなそんなところに
登ったらあぶないよ
>>866 当りまえのこと言うな。ちょっとこっちきてお尻出せ
870 :
名無し募集中。。。 :03/12/19 23:17
満員電車に生気を吸い取られながらも、やっとの思いで家に帰り着き 「お〜い、お兄様のお帰りだぞ〜」 などと言いながら今に入ったのだが、家族は誰も出迎えてくれない。 奥の台所から、母親のお帰りなさいという声と、ご飯はこれから温めるから何か別のことをしていてという注文も聞こえ、とりあえずスーツとシャツを脱いで着替えることにした。 部屋着に着替え、ついでに風呂場で足先だけでも洗って居間に引き返してみると、脱いだはずの服がない。 母親に声をかけてみる。 「あのさ、さっき脱いだ服片づけてくれたん?」 「そんなことするはずないでしょ」 と言う声が味噌汁の香りに乗って返ってきた。 じゃあ犯人は一人しかいない。 「れいな、れいな。俺の服、どこに持っていったんだ?」 と大声で叫んでみると、れいなの部屋のドアが小さな音を立てて開き、そこかられいなの頭だけが覗いている。 にひひひ、と笑いながられいなはこっちを見ている。 「お前がとったのか?」 と聞いても、にひひと笑いでごまかそうとするだけだ。
兄ちゃんいっぱいでちゃったよ
「何してるんだ?まさか切り刻んだりしてないよな?」 れいなならありうる。 ヤツは頑張って作った積み木の城を壊すことに快感を覚えるタイプだ。 付け加えるなら、壊し終わると猛烈に後悔するタイプでもある。 れいなからは 「そんなことしてないもん」 と意地っ張りな返事がかえってきた。 「破ったりするなよ。後、明日クリーニングに持っていくけんクリーニング用のバックに入れとけよ」 と俺はそう言って会話を打ち切ろうとした。 正直疲れてきたのだ。 はやくソファに座りたい。 その言葉を聞くとれいなは、にぺっと笑って、じゃあ今れいなが着ててもいいんやん、と言ってドアの陰から完全に姿を現した。 れいなは俺のスーツを身に纏っていた。
俺のスーツに着られたと言う感じのれいなの姿。 ぶかぶかの袖口はれいなの細い腕を完全に隠しぶらりと垂れ下がり、その先から白いYシャツが出ている。 スーツの上着は膝まで達し、外に出したYシャツの裾は更にその下でている。 「ズボンは履いとらんっちゃんね〜」 と無邪気に言われても、どことなくエロティックだ。 「ワンピースの上にコートを羽織ってる感じやろ?」 そんなことはない、そんなにエロティックで、そしてコミカルな着こなしがあるか。 俺はそう心の中で突っ込みながら、れいなに見とれていた。 「なんそんなに見よーと?」 首をちょこんと傾げながられいなが聴いた。 俺は、疲れを忘れるからだよ、と声に出さずに返事をした。
イイヨイイヨー
たまんね
れいな「にーちゃん♪」 兄「ん?なんだ?」 (また何か企んでるな) れいな「肩こってない?」 兄「別に」 れいな「・・・そう?絶対こっとるよところでもうすぐ正月やね」 (きたか) 兄「お年玉はやらんぞ」 れいな「えーけち」 兄「にーちゃんも不況やけ」 れいな「今日一緒に寝ようとおもったけどもうええ!」 (なんだってー) 兄「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとまて!お年玉だな!よしやろう!」 れいな「ニヤニヤ やったー」 兄「よし一緒に寝よう」 れいな「一緒の「部屋」にね」 兄「やられた・・・」
ちょっとそれ違うと
れいな一緒の「部屋」にさえ寝ちまえばこっちのものなんだよれいな
(まあいい、部屋さえ一緒なら(;´Д`)'`ァ'`ァ ) れいな「にーちゃんの部屋何かクサかね」 兄「そ、そうか?」 れいな「あ!だまってスルメくっとーね」 兄「ばれたか」 (都合よくあってよかったスルメ) れいな「ねーパソコンおしえてよ」 兄「え?お前じゃ5年掛かるよ」 (やば エロ動画見られたら終わりだ」 れいな「そげなことなかろー?矢口さんが簡単っていいよったよ」 兄「そおかあ?」 (余計な真似を) 兄「今日はもう遅いから寝ようや」 れいな「しかたなかね」 ガサガサ れいな「寒かぁにいちゃん温めて」 ごそごそ 兄「うを!布団ごとこっちにこんでもよかろう」 れいな「にいちゃんの布団古いからや」 兄「じゃあ俺がそっちに行けばいいわけだ」 ゴソゴソ れいな「あ!何勝手に人の布団に! ちょ、こそばいやん ははははh」 兄「そーれこちょこちょ」 (ああ し あ わ せ)
これ以上俺のプライベートを晒さないでくれ
883 :
名無し募集中。。。 :03/12/20 00:50
>>873 >ヤツは頑張って作った積み木の城を壊すことに快感を覚えるタイプだ。
>付け加えるなら、壊し終わると猛烈に後悔するタイプでもある。
ここ笑った
884 :
名無し募集中。。。 :03/12/20 02:26
>>884 昨日のだっけ
从;´ ヮ`)<えー、ホントに全然わからんっちゃけどれいな
って言ってたね