1 :
名無し募集中。。。:
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。
2 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:56
インターコンチネソタル王渚
ワーイ
4 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:56
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
5 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:56
3ゲットそしてさゆみん巨乳の証明
6 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:56
さて荒らすか
☆ノハ ノハヽ
ノノ*^ー( ) いんたー駅弁ファック
(つ と)
(⌒⊃ /
(_)_)
8 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:58
ノノノハヽ ♪
,.=====, 从从Vv)
/ノハヽo∈./|oノ人ヽヽo ノハヽ☆ / U
q _/(`c_,´从p/ .|(・ 。.・*从(^∀^*从( ⊃
.,-'"/ ̄""-三 ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三.i~ ,二\
0 、。 , 0 / ヽ.i |/./ ヽ[i
(i二□二iiニiii); ○ i:ヽ________________________/ _i; ○ iニ)
ゞー―――ゞ_ノー―――-―――――ゞ_ノ"==3
9 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:00
評価して欲しい奴はさっさとコテハンだせや
亀井が起き上がり
仲間になりたそうにこちらを見ている
11 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:01
死ね
12 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:04
恐ろしいほど盛り上がってないな
13 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:05
14 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:06
ほらいらない
>>13 誰に向かって口聞いてんだ美貴様
に見えた
16 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:07
从VvV从<呼んだ?
17 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:08
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
18 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:08
ミキティかわいいよミキティ
19 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:09
ミキティ大好き
20 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:20
ビデオデッキの録画ランプが点滅してる
誰が何を録ってるんだろう?
チャンネルを確認し新聞のテレビ欄と見比べる
「ジャパネットたかた」
寂しいんだろな・・・。
21 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:35
亀井が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から田中と道重の「あ!」っていう声と田中の「シッ!」って声が聞こえた。
22 :
名無しさん@4周年:03/11/28 01:39
田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ・・・耳が」っていう声と田中の「ゴッホヘアーばい」って声が聞こえた。
23 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:43
シマンネ
25 :
名無しさん@4周年:03/11/28 01:50
あれ?・・・
亀井と道重と田中と藤本がいないよー
亀井と道重と田中と藤本がいないよー
ここには最初から誰もいなかったのよ・・・
自分の部屋でCD聞こうと思ってリモコンを操作しても鳴らない。
みるとCDが入っていない。ケースも無い。
一階に降りて「オレのCD持っていかなかった?ラジカセに入ってたヤツ」
「知りません」
「しらんとよー」
「何のCDですか?」
そういや藤本が見当たらない(ヤツか・・・)
玄関から誰か入って来たので向かってみた。
「あっ・・・」
藤本が俺を見るなり声をあげたので
「おまえ、俺のCD・・・」と言いかけると
「このガムあげるー、美貴からのプレゼント!」
と逃げるように階段を上がる。
「おーい、俺のCD知らないか?」
「・・・それ、CDの代わり」
(俺の原色GAL・・・_| ̄|○)
27 :
名無し募集中。。。:03/11/28 02:08
>>26 えらいなあお前・・・
そのひたむきさが欲しいよ
28 :
名無し募集中。。。 :03/11/28 02:10
____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・) .| ・ \ノ スレの流れが速くなってナテキタ
日 o) .| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
フカフカ ____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ | ・ \ノ 週末までマターリしたいけど
( o 旦.| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
∧_∧ /__ o、 |、
(´・ω・ ) .| ・ \ノ ちょっとお茶が足りないかも・・・
( o o 旦| ・ |
これからはこっちに感想も書くのか?
乙女だけの練習があって亀井と二人きりだった。
「・・・」
「みんな居ないと静かだね」
「そうですね」
「・・・」
「・・・ちょっとトイレ」
「いってらっしゃーい」
居間に戻ると亀井が居ない。
「部屋に戻ったかな・・・?」
一人こたつに入りテレビをみてたら娘。が出てきた。
最初鼻歌で歌っていたが、ノッてきてつい歌いだした。
「あぱっれ、あっぱれ、キスしてGATO〜」
「クスクスクス」
慌てて、見回すが誰も居ない・・・と思ったら
反対側で亀井がこたつから首だけ出して笑っていた。
乙女だけの練習があって亀井と二人きりだった。
「・・・」
「みんな居ないと静かだね」
「そうですね」
「・・・」
「・・・ちょっとトイレ」
「いってらっしゃーい」
居間に戻ると亀井が居ない。
「部屋に戻ったかな・・・?」
一人こたつに入りテレビをみてたら娘。が出てきた。
ムラムラしてきたのでオナニーを始めた
「マジありえないから」
慌てて、見回すが誰も居ない・・・と思ったら
反対側で亀井がこたつから首だけ出して俺を軽蔑した。
32 :
名無し募集中。。。:03/11/28 02:35
ウザイ
「おーい、自転車買ってきたぞ!」
「お買い物行くのに便利ですね」
「あそこのラーメン屋に行くのにいいとね」
「私補助輪ついてないと・・・」
「あれ?藤本はうれしくないの?」
「だってウチに要らないじゃん。下手に置いておいたら盗られるし〜」
「そうだけど、急いでる時とか便利だろ?駅でも俺が回収してやれるしさ」
「えー、急いでる時は隣のマンションの借りるからいいよ」
「えっ?知り合い居たっけ?」
「知ってたら借りないよ!」
藤本は真剣だった・・・
35 :
名無し募集中。。。:03/11/28 02:51
何回やっても高橋だけ残るんだよな
花いちもんめ
37 :
名無し募集中。。。:03/11/28 03:25
「藤本、連想ゲームしようぜ」
「いいよ」
「電動」
「バイブ」
39 :
名無し募集中。。。:03/11/28 03:40
>>38 その昔、NHKの生放送で連想ゲームをやってたときのマジ話
「電動」から「こけし」と言ってしまった女性アナウンサーはその後テレビから姿を消した
中学生トリオが登校で、俺も昼からの授業だったある日。
家を出てちょっとすると、後ろから藤本が走ってきた。
「あれ?どうしたの?」
「うん・・・ちょっと買い物。駅まで一緒にいこ」
「まあ、いいけど」
「アイドル歌手が一緒なのに『まあ、いい』なのかよ!」
他愛もない話をしながら歩いていると、駅が近くなったころで藤本がモジモジしだした。
「・・・トイレなら改札の内側だから駅はダメだぞ」
「ちがうよ」
「え、じゃあどうしたんだ?大丈夫か?」
「・・・美貴今日暇だから学校まで送ってあげようか?」
いつもの藤本らしくない、ちょっと怯えているような声だった。
「藤本・・・一人で寂しいのか?」
「・・・んなわけないじゃん!言ってみただけ。
大体、美少女アイドル様が学校までくっついて行ったらスキャンダルだわ」
「そうだなー。でも今日は1講だけだからすぐ戻るよ」
「ホント!・・・・・・あ、じゃあ、帰ってきたら食器洗いと、玄関と居間の掃除よろしくね!」
「・・・わかったよ」
『サークルはサボるしかないな・・・』と思いながら俺は改札に向かった。
>>39 そのネタを色んな所で見るけど、
実際は「電動」ではなく「伝統」ね。
スレ違いだがらsage
42 :
名無し募集中。。。:03/11/28 03:53
>>1 誰も頼んでないのに次スレ立てやがって
責任取って1人で1000までネタ書けよ
44 :
名無し募集中。。。:03/11/28 04:11
4期でネタ書いて下さいお願いします
珍しくみんな自分の部屋に閉じこもっていた。
なんでもレッスン期間が厳しいのに明日本番らしい。
一人テレビを見ていてもなんだかつまらなくなったので、俺も自分の部屋に戻ることにした。
そっと階段を上がっていくと・・・
亀井は歌の練習をしているらしく、歌声が漏れていた。
れいなはダンスの練習をしているらしく、ドタバタしていた。
藤本は・・・何をしたらドカッ!とかバキッ!って音がするんだ?
重さんは何やら静かだ。
『重さん、パート少ないからな・・・でもダンスは良いのかな?』
と思ってちょっと覗いてみることにした。
「重さーん、ちょっと・・・」
と、ドアを開けると台本らしきものを一生懸命読んでいた。
「あ、ちょうど良かった〜、ビデオカメラ持ってきてください」
カメラを持ってくるとこう言われた。
「これ、明日のカメラ割りなんですけど、同じ角度からさゆを抜いてください。
どんな風にするとカワイイかチェックするんで。」
・・・チェックは深夜までに及んだ
46 :
名無し募集中。。。:03/11/28 04:29
次スレあったのか深夜に発見!
前スレの大半職人達は書かないものの気になってROMしてる予感
48 :
名無し募集中。。。:03/11/28 04:45
いまさら未練たらがましい
・・・ん?ニッポンゴ ムヅカシイー
ノー・サプライゼスのがなんか物悲しくてイイよ
ネタ切れ中につき保全のみ
4期スレが立てば書くよ
53 :
名無し募集中。。。:03/11/28 08:09
むしろ5期がみたい
54 :
名無し募集中。。。:03/11/28 08:27
我が家では最近の道重の第2次成長期っぷりが話題だ
年上二人は胸を、田中は自分の幼児体型と見比べ気になっているようだ
3人が何やら難しそうな本を並べ理科の実験のよーな事をしている
白い液体をビーカーで熱したり、試験紙に垂らしたり何やら本格的だ
しかしどうやら失敗に終ったようで深刻な顔をしている
ふと亀井が俺に気付きこう聞いた
「なんとか牛乳からカルシウムだけを抜き出せませんか?」
女の嫉妬は恐いな
56 :
名無し募集中。。。:03/11/28 08:45
馬鹿が職人追い出しやがった
もうこのスレも終ったな
59 :
名無し募集中。。。:03/11/28 12:28
どうでもいいじゃん
どこかのグループと同じで強力な新人次第だな
前スレのログください
数は減ったが質は上がってるヨカーン
今日は冷えるので鍋物にすることになった
藤本の肉がいいの一言で有無を言わさずすき焼きに決定
コタツに入って一つの鍋を5人でつつく
「ねぎいらなーい。つーか、何で鍋に草いれんだよ」
とヒョイヒョイとつまんでは俺の器へ放り込む藤本
亀井はせっせと鍋の世話をしてくれ、ニコニコしながら
「お肉たべますかー?」
と勧めるてくれるが横から箸を伸ばす藤本に全て奪われてしまった
左には「れいな片手で卵が割れるけん」と得意げな田中
負けじと道重が卵を割るがあえなく失敗
悔しげな顔をしながら次の卵を手に取る道重
殻まみれの生卵の器が俺の前に次々と並んでいく
つい最近のそんなことを思い出しながら独りすするカップラーメン
独り身の夜は寒すぎる 心が何故か震えている
テレビから切ない歌声が聞こえてきた
64 :
名無し募集中。。。:03/11/28 13:50
>>63 もっと簡潔にしたら?もっと言葉数減らした方が効果があがると思うな
深夜に突然目が覚めた。
(腹減ったな・・・)
そっと一階に降りて冷蔵庫を漁っていると、
誰かが静かに降りてくるのがわかった。
「なにしとー?」
れいなだった。
「いや、ちょっと腹減っちゃってさ・・・」
「れいなもー・・・そうだ、3時まであそこやっとるから行く?」
「あそこってラーメン屋?」
「・・・なぁ、嫌なん?」
すがる子猫のような眼差しを向けられドキッとした。
「嫌じゃないよ。行く行く!むしろ連れてってくれないと嫌」
「あはは、なにそれー?れいなのおごりー?」
れいなは珍しくはしゃいでいる様だった。
そんなれいなを見ていると俺も何だかうれしくなった。
次の日、れいなと二人朝御飯を残したら、晩はふりかけご飯の刑になった。
(3人はハンバーグだった・・・)
66 :
名無し募集中。。。:03/11/28 17:30
>>64 うるせーな・・・
勝手に批評すんなよ
また前スレみたいに荒らしたいのか?
暇なので突然お菓子を作ることになった。
「クッキーがいいです。」
「お、いいねぇ」
「ぜーったい、カステラ!」
「ウチのレンジじゃ難しいかな・・・」
「アップルパイがいいですー、パイ生地から手作りー」
「そりゃーちょっと手が掛かり過ぎ」
「なあ、藤本は何かないか?」
「レブリーのシャルロット・オ・ポワールと同等品」
「・・・自分で作れよ!」
ある日の夕方。
「大変!絵里ちゃんさくら組で遅くなるって!」
4人は睨み合った。
はっきり言ってまともなご飯が作れるのは亀井しか居ない。
緊張が走る中俺に目が集中する。
「明日誰ですー?」(重さん・・・結構計算高いな)
「れいな昨日だったよ」(ほとんど亀井だけどな)
「つーか、あんたしか居ないじゃん」(オマエこないだサボったろ!)
「・・・しょうがない、必殺ミートスパゲティ(デルモンテ)だ」
「まってるぷにー」
「1時間ぐらい掛かるとね?」
「もっと手の混んだのがいーなー。焼肉とか」
独り鍋の前で湯が沸くのを待っていると、藤本がやってきた。
「まだお湯も沸いてないぞ」
「ミートソース暖めてあげるよ」
「えっ?鬼の霍乱?」
「叩くよ!」
「もう蹴ってるし」
晩御飯はいつものミートスパゲティよりちょびっとだけおいしかったような気がした。
「美貴がミートソース作ったしね!」
「「「作ってね−よ!!!」」」
69 :
名無し募集中。。。:03/11/28 19:45
ついでに1期も2期も立てろよ
3期まだ?
3期は育ててみたい気がしてきた
74 :
名無し募集中。。。:03/11/28 21:12
75 :
名無し募集中。。。:03/11/28 21:28
何か良スレ感が戻ってキタ感じ・・・・・
ネタのレベルは4期の方が上だけどな
居間に行くとみんな夢中になってあっちむいてホイッをやっていた。
亀井はワザと負けてんの?てなぐらい弱かった。
れいなは「あっちむいてー」の時に振る方と逆にちょっと動く癖がある様だった。
意外や意外、重さんが強かったが藤本の敵ではないようだった。
「藤本ちょっと遅いなー、反則くせー」
「何よー、文句があるなら掛かってきなさい!」
結果は俺の圧勝だった。
「・・・」
「ま、ざっとこんなもんだな」
「・・・」
「やーい、やーい」
「・・・」
「藤本?」
見回すと3人はいつのまにか消えていて、二人だけになっていた。
「ちょっと!もう1回やりなさいよ!」
凄みのある声に俺は逆らえなかった。
「「ジャンケン、ポイ」」
藤本の勝ちだ。
「あっちむいてーーーーーーーー!」
『ボカッ!』
藤本の見事なストレートをもらった俺は、意識を失いながら、
「あースッキリした」という藤本の声を聞いた。
78 :
名無し募集中。。。:03/11/28 21:33
なんじゃこのスレわ
よくわかんないけど>68が好き
79 :
名無し募集中。。。:03/11/28 21:34
前スレのアド貼ってくんない?誰でもいいから。
80 :
名無し募集中。。。:03/11/28 21:38
81 :
名無し募集中。。。:03/11/28 21:38
82 :
名無し募集中。。。:03/11/28 21:40
サンクス。
83 :
名無し募集中。。。:03/11/28 22:08
ネタ師が分散したな・・・・残念だ。 でも荒らしも分散したからそれはそれで
ラッキーか・・・?
ネタどんどん書こうぜ。
86 :
名無し募集中。。。:03/11/28 22:40
87 :
名無し募集中。。。:03/11/28 22:50
もはやうんこ以下だな
俺がこっちに帰ってきたら何とかなるんだろーけどなぁ
でも正直もう書く事ないしね
「わー、美貴のパソコンやっと来たー」
どうやら藤本がノートパソコンを買ったらしい。
「これからはITじゃないとね」
「意味わかってんのか?」
「・・・どうでもいいじゃん。
それより、これがあればネットでしょ、DVDでしょ、CDも聴けるよね?」
藤本はうれしそうだ。
確か重さんもPCを持っていたが、使っているのをみたことが無い。
いちおー学校で教えられているから中学生組は少しは使える様では有ったが。
「あのさぁ、さっきゆったの全部できるようにしてくんない?」
「はぁ?自分でやれよ」
「ふーーーん、あんた昨日の夜中パソコンの前でなにやってたの?」
「!!!」
「みんなにいっちゃおーかなー?御飯食べられるかなー?
銭湯通い&コインランドリー決定かなー?(<ウチでは厳罰にあたる)」
「・・・わかりました、やります、やらせてください」
パソコンのセットアップ(というか使い方を藤本に教える)が
終わった頃、みんなが戻ってきた。
「あ、藤本さんパソコン買ったんですね」
「かっこいいー」
「結局VAI○にしたんですねー」
「まかせて!もう、バッチリだから」
(何がバッチリだよ・・・)
すっと、重さんが操作し始める。驚いていると
「重さん結構詳しいんだよ。
さっきはあんたしか居なかったからあんたに頼んだけど」
「FWの設定がちょっとアレですねー。串はこれでよしっと。
2ちゃんねるビューアーはかちゅーしゃの方が簡単かなぁ?
各設定はお気に入りの『設定』のブックマーク先に有りますんで・・・」
重さんの行動に呆然とする俺と対照的に「うん、それでやって」
と意味もわからずとにかく返事をしているに藤本・・・。
一段落してお開きになった時、やっとのことで重さんに声を掛けた。
「あ、あの・・・重さん?ネットとか・・・2chとか見てるの?」
「オマエモナー」
その晩俺は悪夢をみた。
目が覚めた。
(何か目覚め悪いな・・・)
はっと気づいて昨日の事を思い出す。
(あー、やべぇPCのファイルとかブックマークとか掃除しないとダメかも?)
(CD-Rとかもヤバイのあるなよな・・・それにしても重さん・・・)
ドタドタと音がして藤本がやってきた。
「ちょっとー!起きたー?パソコンわかんないってばー!」
と言って俺にDynaB○○kを押し付けてきた。
「重さんにやってもらえよ。俺よか詳しいよ!」
後から入って来た重さんがきょとん?として言う。
「あのー私そんなに詳しくないんですけど・・・」
(あれ?おかしいな?それにDynaB○○k?)
「VAI○は?また新しいノートパソコン買ったの?」
「はぁ?何いってんの?これは美貴が初めて買ったやつだよ?
それより早くネットやりたいから設定して!」
(そうか夢だったか・・・)
ホッとしてノートPCを受け取り、藤本にレクチャーしながら設定してやった。
(何度も蹴られたり、叩かれたが)
激しいバトル(?)の後、何とか最低限の知識を藤本に叩き込むことに成功した。
(今日は安心して眠れるな・・・)
そう思って自分のベットで横になっているとメールが届いた。
From:さゆ
こんどさゆにも
いろいろパソコン
教えてください(はあと)
おもしろいスレも☆
从*・ 。.・)ノニャーオ
また悪夢をみた。
( ´_ゝ`)
俺 「どう、美味しい?」
亀井「・・・・・」
俺 「たまにはこういう晩飯もいいよな」
田中「・・・・・」
俺 「どう、みんな上手に身とれる?」
道重「・・・・・」
俺 「・・・あ、あのさぁ」
藤本「ちょっと黙って食べててくれるぅ!?」
もう2度とカニを買ってくるのは止めよう・・・
「お、藤本今日は焼き魚?」
「・・・」
「いつも焦げ焦げだけど・・・今日はちょっと酷いよ」
「うるさい!捨てちまえ!」
96 :
名無し募集中。。。:03/11/28 23:14
あの偉い発明家も凶悪な犯罪者も
みんな昔子供だってね
外国で飛行機が墜ちましたニュースキャスターは嬉しそうに
「乗客に日本人はいませんでした」
「いませんでした」
「いませんでした」
僕は何を思えばいいんだろう
僕は何て言えばいいんだろう
こんな夜は 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて
さゆに逢いたくて 美貴に逢いたくて
また明日を待ってる
ノノ*^ー^)<私には逢いたくないんですか?
从*`,_っ´)<私には逢いたくないっちゃ?
97 :
名無し募集中。。。:03/11/28 23:14
藤本とケンカした。
寝静まった頃、
藤本の部屋にネギを敷き詰めた。
ちょっと後悔した。
れいなのわがままがひどかった。
冷蔵庫のめんたいこを普通のたらことすりかえた。
道重が「さゆが世界一なんだもん!!」とヒスを起こした
夜中に手鏡を全部マジックで塗ってやった。
亀井がニコニコしていた。
何かムカついたので、隙間と言う隙間にいらないダンボールを詰めて居場所を無くしてやった。
101 :
名無し募集中。。。:03/11/28 23:26
「あの〜」
「重さんどした?」
「なんかパソコンが2万円で買えるって聞いたんで買っちゃったんですが…」
「マジで?!」
「や、やっぱりダメですよね…」
「それ売っちゃおうよ」
藤本がペッタンコだった。
大きくしてやろうとしたら、殴られた。
103 :
名無しさん@4周年:03/11/28 23:28
「キダムが来るんだよね?」
亀井「え?何言ってるんですか?」
道重「信じてるんですか?キダムを」
田中「あふぉばい!夢見すぎばい!」
藤本「というかうちには煙突もないのに」
「そりゃサンタさんだろ!オレが言ってるのは"キダム"だよ!!」
亀井「あ・・・"キダム"の方ですか・・・」
道重「"キダム"の方!それなら最初から言ってくださいよ!」
田中「紛らわしいダメ男ばいね!"キダム"やったっとか」
藤本「"キダム"かよ!ヒゲとか似てるから分かんねぇよ!!」
「おいおい!まったく・・・・・・でも藤本、ヒゲは違うだろ・・・」
>>100 いままでで一番面白い(・∀・)イイ!!
亀井「死にて・・・」
「おっおい!亀井なに言ってるんだよ!」
亀井「え・・・聞いてたんですか・・・?」
「ダメだよ死んだら!みんな悲しむよ!」
亀井「ち、違うんですよ。あれですあれ」
「あれってなんだよ」
亀井「あれですよ。将来子供にどんな名前付けようかと思って・・・」
「ああ子供の名前か。一安心」
れいながよくビクッ、ビクッとしている。
ある時それはアブトロニックだとわかった。
(幼児体型はそれじゃ直らんぞ・・・)
テレビを見ていると、後藤が映った。
チャンネルを変えられた。
続けてみていると松浦が映った。
チャンネルは変えなかったが藤本を見ると機嫌が悪そうだったので、声を掛けるのを止めておいた。
他のみんなと相談して「紅白の話題禁止令」と「ごま使用禁止令」を出した。
108 :
名無し募集中。。。:03/11/29 00:17
とりあえずここが伸びてるんだな
「イラク派兵ってなんかいろいろ難しいよな」
「安全、平和が一番です」
「とっとと行きゃーよかとよ」
「私が行けばカワイさに争いも・・・」
「めんどーだから全部殺しちゃえば?」
110 :
名無し募集中。。。:03/11/29 00:27
「世の中不景気だよな・・・」
「せめて私たちが頑張って、明るい世の中にしないと!」
「おとーちゃん・・・だいじょーぶやろか?れいなが頑張らんと・・・」
「私(ry」
「もう少しつぶれまくった後が買い時ね!」
亀井が居ない時にこっそり部屋に忍び込んで日記を見てみた。
イマイチはじけられない自分に悩んでいるようだった。
あと、お気に入りの「場所」が細かく地図付きで載っていた。
れいなのも見てみた。
フロントに立つ者のプレッシャーに悩んでいるようだった。
都内ラーメンマップ(博多系)が完璧だった。
重さんのもみてみた。
自分のカワイさに悩んで・・・いなかった。
自分が映る場所マップが何故か付いていた。
藤本のも見てみた。
仕事関連の罵詈雑言でいっぱいだった。
「いつか殺す」リストが付いていた。
自分の名前を見つける前に見るのを止めたが、もうこういう事は止めようと思った。
日記シリーズ(・∀・)イイ!! とくに亀井と藤本
117 :
名無し募集中。。。:03/11/29 01:29
やっぱキャラが固定されちゃってる5期までは伸びないな
れいなが髪を掴んで上に引っ張っていた。
「なにしてんの?」
「背ー伸びんかなーと思ーて、やっとっと」
「れいなはまだ成長期だから伸びるよ」
と何の保証も無いアドバイスをしておいた。
亀井がこたつのテーブルに顎を押し付けてした。
・・・何をしているかわかったが、あえて黙っていた。
重さんは見なくてもわかるので見ないことにした。
藤本はボーっとしていた。
「そうだよなー無駄なことはしない方がいいよな」
と小さな声で独り言っぽく言ったら、やっぱり殴られた。
こたつの上に荷物があった。
「なにこれ?」
「あ、石川さんから絵里ちゃんにってお願いされたんですー」
「『ぜったい絵里ちゃん以外開けたらダメっ!』(似てないモノマネ)てゆーとったよー」
藤本は石川のものと聞いて全く興味無さそうだった。
3人とも何となく居間から居なくなってしまい、荷物と俺が残された。
気になって振ってみるとどうも本らしかった。
角の所がちょっと破けていたので中をのぞいてみたら、黒っぽかった。
突然亀井が入ってきて
「あー、石川さんからの荷物ですよね!」と何だかうれしそうだった。
「今日から頑張ろっと!」
生き生きとした亀井を見て、4人とも首を傾げるばかりだった。
絵書くの好きな奴が前スレを4コマ漫画とか1ページ漫画にすればおもしろいのに
4コマ担当新垣さんの出番だな
122 :
名無し募集中。。。:03/11/29 11:33
せんべいをミキサーにかけてみた。
泣いてしまった。
藤本がこたつでくつろいでいた。
「あ、冷蔵庫の前にあるゴミなげといてね」
「うるせー自分でやれよー」
そこに亀井が通りかかった。
「あー絵里ちゃん、そこのゴミなげてね」
「・・・?いいんですか?」
「うん、よろしく!」
ゴミ袋が藤本に飛んできた。
俺と亀井でテレビを見ていた。
イラク関連の番組だった。
そこに
「ケーキたくさん買ってきましたー!」
と重さんがご機嫌で居間に入って来た。
「今紅茶入れますね」と亀井が立った瞬間、
重さんがバランスを崩して盛大にコケた。
こたつの上には無残な姿のケーキ達が広がっていた。
言葉を失って立ち尽くす3人。
「・・・フフフ」亀井が突然笑い出した。
「大丈夫か?亀井!」
「・・・大量破壊ケーキ・・・フフフ」
125 :
名無し募集中。。。:03/11/29 13:29
(・∀・)ニヤニヤ
127 :
名無し募集中。。。:03/11/29 15:26
128 :
名無し募集中。。。:03/11/29 17:18
(⌒ー⌒)ニヤリ
129 :
名無し募集中。。。:03/11/29 17:23
ho
見知らぬおばさんが家の前でウロウロしていた。
「あの、ウチに何か用ですか?」
「あ、おかえりなさい。お母様はいらっしゃいますか?」
「え?母はいません。・・・えっと、海外に出張中でして・・・」
「あら、変ねぇお電話いただいたんですが」
「何ですか?」
「あ、ええ、ご不在でしたらまた伺います」
首を傾げながら去っていった。
ふと気が付くと真新しいチラシが落ちていた。
『レディースアートネイチャー』・・・
藤本が走って帰ってきた。
「わっ!居たんだ・・・お客さん・・・来てないよね?」
「う、うん、知らない」
チラシを背中に隠して、俺はとぼけることにした。
夕飯の時
「上野でいいキムチ屋見っけたんだー」
と藤本がキムチを出してきた。
藤本はメチャメチャ辛いものが得意なので、
「ちょっとだけもらうな」
といっておいた。
同様にいつもは少ししか手を出さない3人が
小鉢いっぱいに盛っていった。
「おい、おまえ達大丈夫かよ?」
「れいな、辛いのにばり強くなったばい」
「そーなんです。めんたいこで鍛えられましたー」
「こないだ3人でめんたいこ食べたら全然辛く感じなかったんですよ」
(あ、やべぇ・・忘れてた・・・)
その晩3人のもがき苦しむ姿が見られた。
132 :
名無し募集中。。。:03/11/29 18:51
133 :
名無し募集中。。。:03/11/29 18:53
朝、学校に行く時間だと言うのになかなか亀井が起きてこない。
俺は起こしに行ってやろうとしたが、いつも亀井が
「疲れた」「眠たい」「きつい」と言っているのを思い出した。
今日ぐらいはゆっくり寝かせてあげることにした。
「なあ、そろそろ年の瀬だし餅つきでもしようか?」
「うわっ、いいですね!・・・やっぱりいいです」
「あっ・・」
「べ、別にいらんと」
藤本がすっと立ってこちらにやってきた。
「ふざけんな!」
何故か殴られた、何でだよ・・・
どうでもいいんだが起こしに行ったときのベットの匂いってすさまじくいい匂いするんだろうな
すげーシャンプーと石鹸の香りがしそう
いきなりののたん
137 :
名無し募集中。。。:03/11/29 19:21
オモロクナッテキタナ!
みんなでテレビを見ていた。
温泉の紹介番組だった。
「そうだなーこんど温泉でも行くか」
「よかやん!」
「楽しみですね。」
「露天風呂がいいですー」
「そしたらさー、今度の土曜みんなで汽車で行こう!」
・・・
「そうだな、みんなで電車で行くか!」
・・・
藤本は真っ赤になって居間から出て行った・・・無論一撃もらったが。
土曜日ちょっとふてている藤本を何とか引っ張り出して温泉へ行った。
(「電車」はNGワードにした)
露天風呂に着いて分かれる時
「こっちくるかと?(笑」
「見ちゃだめですよ。」
「覗いたら殺す!」
と言いながら脱衣所に入っていった。
重さんが一人残って上目遣いで
「混浴じゃなくて残念です・・・一緒にはいれると思ったのに・・・」
と擦り寄ってきた。
思わず息を呑み
「重さ・・・さゆみ・・・」
「なーんて、ウ・ソ・だ・よ♪うふふふ〜」
俺は一人取り残された。
風呂場で少し難儀したことは秘密だ。
140 :
名無し募集中。。。:03/11/29 22:08
なんか・・・・イイ!!
141 :
名無し募集中。。。:03/11/29 22:43
142 :
名無し募集中。。。:03/11/29 23:05
だれか
「メロン期」
立ててくれよ。
143 :
名無し募集中。。。:03/11/29 23:11
144 :
名無し募集中。。。:03/11/29 23:25
「ふわ〜あ。おフロ入ってこよ。」
リモコンを放り投げて美貴が部屋を出て行く。
数分後、俺も「ちょっとトイレ行ってくるわ。」
と、こたつの3人に告げて席を立つ。
トイレに向かうのは用を足すためではない。
便器のふたを閉めて座り込み、耳をすます。
壁を隔てて向こうの浴室から、水しぶきとともに
「明日はCHUCHU〜♪ … 」ときこえてくる。
美貴の気合入った歌声だ。時間も忘れてききほれる。
「待っていたってェ戻らない 全ての恋はシャボン玉ァ〜♪ … 」
ここだけのソロバージョン。少し切なくなる。
俺だけのスペシャルソロコンサートだ。
次はどんな曲をきかせてくれるだろう。
明日も明後日も・・・ トントン
「ちょっと〜、早く出てくださいーー。」
実験的にさあ「7期」立ててよ
完全フィクションだからある意味逆にピンポンかもよ
146 :
名無し募集中。。。:03/11/29 23:27
>>146 ピンとこない人は別に参加しなければいいだけ
148 :
名無し募集中。。。:03/11/29 23:31
ちょっと遅くなって帰ったら家の灯りが消えていた。
(まだ誰も帰ってないのか?)と思ったが、玄関のカギが開いていた。
不信に思いながらも居間に行くと誰もいなかった。
(やっぱりまだ帰ってないか?)
と不意に「わーっ!」とれいなと重さんが飛び出してきた!
「あ、さゆなにしとっとー!」
「さゆの方が早いもん」
「ねぇ、どっちの方がビックリしたとー?」
マジびびって動揺してる俺を尻目に二人でぎゃあぎゃあ騒ぎ出した。
「はーっ、俺疲れてるから風呂入ってすぐ寝るわ」
風呂に入ろうと浴室に入った瞬間いきなり胸を平手打ちされた。
「ねぇ?びっくりした?」
「痛てー!!!つうか、何してる・・・ってかエッチ−−−−!!」
「びっくりしたでしょ?・・・!?・・・フッ!」
蔑むような視線を浴びせつつ藤本は出て行った。
(何してんだ?アイツ等・・・それよりあの目は・・・シクシク)
何か負けた気分になり風呂から上がると俺はすぐさまベッドに潜り込んだ。
うとうとし掛けたその時・・・
「フフフフフフフフフフ」
ベッドの下から聞こえる不気味な笑い声に飛び起き、部屋を飛び出した。
何故か3人廊下にいた。
「あーあ、美貴が一番だと思ったのに」
「・・・絵里には負けだばい」
「さゆの方がおどろかせたもん」
ようやく息が整った頃、亀井が部屋から出てきた。
「やたー!絵里が一番でしょ!」
舌打ちしながらお金を亀井に渡す藤本をみて、俺はやっとの思いで言った。
「ごめんなさい。もう止めてください。お願いします」
151 :
名無し募集中。。。:03/11/29 23:38
オワリ?
152 :
名無し募集中。。。:03/11/29 23:41
>>147 一人で想像するとニヤけるけど、人に読ませるものが出来るかどうか…
勝手に端っこでやってくれ
154 :
名無し募集中。。。:03/11/29 23:49
藤本が映画を見ている。
ボーっとしていてなんだかヘンな感じだ。
「おいー」
「・・・」
「おいったら」
「キャ!先輩!?」
「…はぁ?」
「いや、その…なんでもないわよ!」
「先輩ってなんのことだよ」
「えと…新曲のイメージつかむためよ!」
・・・数日後、テレビを見ていたら
「何度も忘れようと思った…
ドラマを見ても、映画を観ても、いつかしら…先輩にすりかえてみている…
!!?
155 :
名無し募集中。。。:03/11/30 00:17
「お〜い。たいやき買ってきたきたぞ〜。」
156 :
名無し募集中。。。:03/11/30 00:51
亀井がまた体をかゆそうにしている。
「だめだ掻いちゃ!もっとかゆくなるぞ!」
保冷剤をもってきて当ててやる。
俺もつらいが、亀井はもっとつらく苦しいのだろう。
それを思うと俺はもっと苦しくなって・・・。
こんなことがいつまで続くのだろうか。
畜生!亀井はなにも悪くないのに!
かわれるものならかわってやりたい…。
157 :
鬱シリーズ鬱:03/11/30 01:00
道重がまた鏡の前で苦悶している。
前のように自然な笑顔には見えない。
「もう何時間やってるんだよ!早く寝たほうがお肌にいいんだぞ!」
「自分はかわいい」という揺るぐことのなかった認識が、
芸能界での厳しい日々により削がれていったのだろう。
道重の気持ちもわかるが、
かわいいことにこだわらず、
人々を夢中にさせ幸せを与える、
そんな道重になってほしいのだ。
そのために今の道重に負けないでほしい。
(1/2)
今日の朝御飯は俺の当番だった。
といっても、トーストとベーコンエッグ、コンソメスープ、
俺サラダ(キャベツの千切り+プチトマト)だけだが。
「いただきまーす」と言ってから牛乳を注ぎ忘れていたことに気が付いた。
冷蔵庫からパックを取り出すと、ちょっと少ない・・・俺の分無しとしても
まだみんなにコップ一杯分回らないかもしれない。
しょうがないので・・・
「ちょっと!」
「ん?どうした?藤本?」
「何で重さんだけ牛乳少ないのよ!」
「いやー重さんはもう十分かな?と思ったから」
「何が十分なの!」
朝っぱらから殴られた。(視線がマズかったらしい・・・)
(2/2)
頬を腫らしながら朝食を食べていると、
亀井がちょこちょことやってきて牛乳を置いた。
「あげます」
「え、俺はいいから飲みなよ。変な意味じゃなく亀井は成長期だし」
(藤本の視線が痛い)
亀井がそっと耳打ちした。
「昨日、牛乳飲んだの私なんです」
(頑張ってるんだな・・・)と思った。
ごめん正直そのネタ(貧乳ネタ)飽きた
こたつで食事ってする?
「おーい藤本」
「なーに?部屋まで何の用?」
「何かCD無い?手持ちの聞き飽きたし・・・DVDとかでもいいけど」
「美貴のヤツなら何でも貸してあげるよ」
「いや、いい。それより他には?」
「何が嫌なのよー!」
「ぐふっ・・・いや、その、目の前に本物がいるんだから本物の方がいいじゃん、ね?」
「冗談だよ。」(冗談でレバーブローは止めてくれ・・・)
「机の上にあるのなんでも持っていっていーよー」
「うわ、すげーなーこれ全部藤本の?」
「んなワケ無いでしょ、全部借り物、かおりんでしょ、なっちでしょ、
矢口さんでしょ、よっちゃん、つじちゃん・・・あとだれだっけ?」
「おいおい、返さなくていいのかよ」
「別にーすぐ返せって言われなかったし。
あんたがそんなにいっぱい選べるのは美貴のおかげなんだよ」
(それは絶対違う)
「あ、これかりるわー」
「1日300円ねー」
「金取るのかよ!」
そうして俺は「X-MEN2」のパッケージに入った「リベリオン」を見た。
これ買ったの誰だろ?
「・・・ジンギスカンっておいしいな・・・」
「・・・タレがうまか・・・」
「・・・そう・・・ですね・・・」
「・・・モンゴルっぽい・・・ですねー・・・」
「何ー!?あんたたち!
『ジンギスカンが食べてみたい』っていうからわざわざ松尾の送ってもらったのに!」
「いや、確かにそういったけどさ・・・5キロはちょっと多いんじゃ・・・?」
「しょうがないでしょ!おかあさんが送ってきたんだから。」
「3日連続です・・・」
「冷凍したら味が落ちるの!!!
それに北海道では今時期は毎日ジンギスカンなの!」
((((絶対ウソだ!!!!)))))
もうちょっと短くして
「今日からはもうジンギスカンじゃないな、当番誰だっけ?」
「藤本さんばい」
「あれ?亀井手伝わないの?」
「今日は得意料理だからいいっていわれました。」
・・・・・
「できたよー」と声がしたのでダイニングに行くと・・・
「・・・焼肉?」
「なによ?文句ある?ジンギスカンじゃないでしょ」
「同じたい!」
「全然違うって!」
「「「どこが!!」」」
「わー今日は焼肉ですねーおいしそう!」
「重さん・・・」「「さゆ・・・」」
イイヨイイヨー
168 :
名無し募集中。。。:03/11/30 09:55
しょぼ!
新聞の勧誘員が来た。
「いらん、いらん、いらんーーー!」
れいなはれいななりに頑張った。
またきた
「いりませんよ。」(バターン!)
亀井はしっかりだったが、意外とコワイところもあった。
しつこく来た
「それより、私カワイイですかー?」
「じゃあ、この写真買いませんかー?その洗剤と交換でもいいですよー」
重さんは別な意味でしっかりさんだった。
「いらないって!そのトイレットペーパー置いてもう来んな!」
(ドカッ!バキッ!)
「これシングルじゃん、あー、なまらムカつく!」
それ以来、勧誘員はこの家に二度と近づかないようになった。
173 :
名無し募集中。。。:03/11/30 11:01
age
174 :
名無し募集中。。。:03/11/30 11:37
hoze
175 :
名無し募集中。。。:03/11/30 14:10
ホゼン
176 :
名無し募集中。。。:03/11/30 16:52
hoze----nn
177 :
名無し募集中。。。:03/11/30 17:11
「なあ、藤本」
「なに」
「藤本て包茎なの?」
「たまにね」
178 :
名無し募集中。。。:03/11/30 17:26
藤本と亀井と道重と電車に乗った。
休日の中央線だ。満員でギュウギュウ。
藤本は吊り革に手をかけ立ったまま寝ている。流石だ。
道重は流れる景色を見ているようで窓に映る自分に見とれている。
亀井は・・・どこへ行ったんだ?あたりをうかがってみる。
中のほうに押しやられ、会社帰りの男らに挟まれて苦しそうだ。
駅に着いて人が流れはじめたので、亀井の手を取り俺の後ろへやる。
「ここにいろ、な?」
束の間、先程よりもさらに沢山の人が乗り寄せる。
その波で後ろに押されてしまった。
「亀井、悪い大丈夫か?」
すると、恥ずかしそうに「大丈夫。もう少し押されていたい・・・かも。」
「〜??」
藤本はまだ寝ていた、。
179 :
名無し募集中。。。:03/11/30 17:34
藤本がパソコンで「6期」スレを見ていた。
「あ〜んもう止まってるよ。ホントに冷めやすいんだから狼のヤツらは。」
「はは。なんか最近話題大杉るからなー。」
「もう、アンタもなんかネタかいてよ!ここらへんで盛り上げちゃって!」
「ええ俺がぁぁ?ムリだって!」
「なによー。ふだんちょっとドキっとすることくらいあるでしょ?
妄想でもいいし。ちょっとエッチなのも特別に許ーす!」
「ううん。参ったなあ・・・。」
↓
↓
あなたの出番です。
↓
↓
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ れ | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l れヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| い l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | い |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| な | | l | ヽ, ― / | | l な |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
「さて、フロ入るかな」
「わーい、今日は絵里がいっしょです!」
「えーっ!れいなも一緒がよかー」
「さゆとの方がいいでしょ・・・?」
「美貴に決まってるよねー!?」
「しょうがないな〜、またみんな一緒にはいろうか?」
「「「「さんせー」」」」
れいなは青い果実という感じで前菜にぴったりだ。
亀井は引き締まった身体で魚料理、
道重は意外にボリューム感があり肉料理という感じか?
最後のデザートはふじg54wg43wqf
『調子乗りすぎ!!!!』(ガツン!!!)
「さゆカワイイね!」
「うん、カワイイよー」
「かわいかー、どげんしたらそーなると?」
「さゆ、生まれつきだからわかんないー」
「重さん、娘。の中で一番だね!美貴負けたよ」
「しょうがないですよねー」
『重さん・・・何してんの?』
おふろネタも飽きた・・・と言いつつageてみる
184 :
名無し募集中。。。:03/11/30 20:52
伝説の初期職人の俺がいよいよ近日復帰するから
急に良ネタが増えると思うけどあんま大騒ぎすんなよ
185 :
名無し募集中。。。:03/11/30 20:53
・・・オレもage!!!!!!!
186 :
名無し募集中。。。:03/11/30 20:56
自分で伝説とか良ネタとか言うなよw
でも期待してるYO
188 :
名無し募集中。。。:03/11/30 21:50
hoze
ちょっと目を離した隙に独り言スレが落ちました
さっきまで400台だったはずなのに...
格闘技番組を見てた。
「ミルコってちょっと怖いー・・・」
「クロコップってどげん意味と?」
「黒いコップ・・・ですか?」
「美貴知ってるよ!クロはクロアチア、だからクロアチアのコップ
実家がガラス屋さんか何かじゃない?」
「「「なるほどーさすが藤本さん」」」
「ちげーよ!」
激しい打ち合いの白熱した試合いだ
「きゃー、やー」(ほとんど見てないじゃん、でもかわいいなぁ)
「おー、そこたい!きばりんしゃい!」(燃えてるな)
「足踏めよ!ばかー!今、そこは肘だろー!!」(やベーだろが!)
重さんが画面を凝視しながらぶつぶつ呟いている
「右、左ブロック、右フェイント左ボディ・・・クリンチひざ、・・・離れ際右ロー・・・」
聞きながら見ると完璧に予測していた・・・かなり怖かった。
「K-1選手で誰が好き?」
「アレクセイ・イグナショフですー」(重さんなんかわかるなー)
「セフォー、カッコよかー」(へぇ〜、あーいうのがいいのか)
「バタービーンがかわいいですね。」(亀井・・・)
「美貴は断然館長!」(金かよ!選手じゃねーし!)
193 :
名無し募集中。。。:03/11/30 22:57
K1ネタツマンネ
194 :
名無し募集中。。。 :03/11/30 23:52
2期とここ以外全部落ちたのか?
今の狼ってほっとくと何時間位でdat逝きなの?
誰かよければ3期スレ立てて下さい、落ちたんで
196 :
名無し募集中。。。:03/11/30 23:54
3期はなんとなく面白かったよね
他スレ全部落ちちゃってますね・・・
前スレ読んで面白かったから、楽しみにしてたけど何かやばかったので
「誰か書き出すまで・・・」と書いてました。<ちなみに前スレは( ゚ー゚)も含めてROM
「名無しとおもってたら固定状態だった・・・」というのに気づいたのが102書いてから
まーそれ以降は名無ししてましたが、文の長短こそあれ基本的に書き方変えてないので
見ればわかる人も居るでしょう。
「保守目的だけの書き込み」はしたこと無いんですが、明日から保守の自信が無いし
書けないので引退します。質はアレですが量はけっこう多かったんで保守するなら頑張ってください。
(私一人で50ぐらい書いてるんで)
個人的に前スレの失敗原因はネタ師さん方が語りだしたこと( ゚ー゚)に有ると思ったので、
こちらでは一切レスに対するレスはしませんでした。(語りたいことも有ったけど)
ホントは4期オタでしたが前スレとこちらで書くために調べたことで6期にもかなり興味が出てきました。
(逆に4期は書けなかった・・・)
184氏には私も期待してます。
でわ、このスレが落ちたとしても184氏他(178氏のがすきかな?)の方々が6期ネタを書いてくれることを祈ってage
199 :
名無し募集中。。。:03/12/01 00:42
184は釣りだろ
200 :
名無し募集中。。。:03/12/01 01:32
200だったら
201だったらいい匂い
えりりんが
狼の奴が「保守」って言うの珍しいな
狼は大抵「保全」だと思うが
>>197 羊くさいな・・・
203 :
名無し募集中。。。:03/12/01 05:06
保守
204 :
名無し募集中。。。:03/12/01 05:11
俺も捕手
205 :
名無し募集中。。。:03/12/01 07:19
「お前らそろそろ起きないと学校遅刻だぞ」
「・・・おはようございます。」
「・・・おはようございます。」
二人とも眠そうに頭をさげる。
その二人の頭がゴツンとぶつかった。
「…今日はなんだか頭が痛いので道重はお休みします」
「…亀井もです」
206 :
名無し募集中。。。:03/12/01 07:53
「あ!目になんか入った」
「ん?どれどれ」
「お願い、とってとって」
と目を閉じた藤本の顔になんか色気を感じてしまい
ゴミを取る手が少し震えてしまった。
ほ
208 :
名無し募集中。。。:03/12/01 10:26
「あ!鼻になんか入った」
「ん?どれどれ」
「お願い、とってとって」
と鼻を閉じた藤本の顔になんか色気を感じてしまい
ゴミを取る手が少し震えてしまった。
209 :
名無し募集中。。。:03/12/01 11:30
>鼻を閉じた藤本
ミキはラクダかよ
210 :
名無し募集中。。。:03/12/01 11:45
211 :
名無し募集中。。。:03/12/01 11:47
。゚(゚^∀^゚)゚。ブッハハハハハハッハハ !!
212 :
名無し募集中。。。:03/12/01 14:43
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
213 :
名無し募集中。。。:03/12/01 15:58
ほ
214 :
名無し募集中。。。:03/12/01 17:12
215 :
名無し募集中。。。:03/12/01 17:23
ヲタ
216 :
名無し募集中。。。:03/12/01 19:10
島根県みたいなスレだな
217 :
名無し募集中。。。:03/12/01 20:57
保田
218 :
名無し募集中。。。:03/12/01 21:52
乙
219 :
名無し募集中。。。:03/12/01 22:28
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<落ちないでね
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<保全ばかりだけど・・・
220 :
名無し募集中。。。:03/12/01 23:00
「あの、お願いがあるんですが」
「やだよ」
「あの、どうしよっかな、でも、さゆのお願い聞いてください」
「いそがしいんだよな〜」
「じゃあ、おやつのプリン半分あげます」
「え! でもいつもそういうけど、一回もくれたことないじゃん」
「えへへ。でも今回はほんとです。はい、あ〜ん♪」
「すげこまくん、このさゆって誰?」
「うるせーんだよ、松沢わっ! 黙って台本通りやってろっ!」
島根県とハイネケンは似てるよな
222 :
名無し募集中。。。:03/12/01 23:02
223 :
名無し募集中。。。:03/12/01 23:41
「ねぇ、重さん」
「なんですか」
「陰毛食べたことある?」
「素直に見せてって言ってください」
224 :
名無し募集中。。。:03/12/01 23:43
>>222 漫画ネタだよ。
「GOD SAVE THE すげこまくん!」 永野のり子(「火浦功伝説」でアニソン対決した)が原作者
自分の無知を感想にすな
225 :
名無し募集中。。。:03/12/01 23:43
226 :
名無し募集中。。。:03/12/01 23:46
常識かよw
227 :
名無し募集中。。。:03/12/02 00:01
「なぁ、藤本」
「なに」
「見てほしいものがあるんだけど」
「いいからズボン上げて」
228 :
名無し募集中。。。:03/12/02 00:20
「なぁ、藤本」
「なに」
「見せたいものがあるんだけど」
「最低」
僕は明日競馬に行く。
『まあ、田中や道重は鉄板だろう。いやまて、道重のあの成長ぷりからすると
違う可能性が。ならば亀井はどうだ? …言い出せないよな。』
その時、藤本が来た。
「なんか、困った顔してるけどどうしたの? よかったら相談に乗るけど?」
「いや、お前はまず関係ないだろうから、いい。気持ちだけ。」
231 :
名無し募集中。。。:03/12/02 01:21
_,-"::::/  ̄"''-ズゴゴゴゴゴ|i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| .|i
イ ロ ━━ i| .|i ━━━━━ /\ |||
|木 .i| ∋0.ノハヾ.0∈ |i. 王 。 。 。
.i| ○从*・. 。・从○ |i
i| \ /:トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:i/ \Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:./ / ̄\ \⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;(__) (____);;;;;;;;
れいなは生えてない
ho
234 :
名無し募集中。。。:03/12/02 09:00
从 ´ ヮ`)<は、生えとるばい!
それよか藤本さんの方が、ちょぼっとしか生えとらんよ!
髪の毛の具合とおんなじたい
_, ,_
川VvV从
⊂彡☆;)ヮ`)
すれちがいれすよ
237 :
名無し募集中。。。:03/12/02 12:58
最近、年下3人の間で藤本と一緒に寝るのがブームになってるらしい
「あの今日はさゆが行っても良いですか?」
「あ〜ズルい〜今日は絵里ですよね?」
藤本は「あんたたち邪魔」とか言ってるが結構嬉しそうだ
俺が冗談で「今日は俺なんじゃないの?」って言ったら
田中が顔を真っ赤にして涙目で「そんなの駄目!!」って怒った
みんな田中を笑っていたが俺は何となく嬉しかった
238 :
名無し募集中。。。:03/12/02 13:30
テレビを見ていたら「あなたが鬼退治をしに行くのに連れていくのは
猫、犬、鳥、猿、馬の内どれですか?」とゆう心理ゲームをやっていた。
何でも家族の中で一番大事な人が解るらしく猫なら恋人、犬なら母親
鳥は祖父母、猿は兄弟、馬は父親になるそうだ。
道重が部屋から飛び出してきて無邪気に出題してくるので見てなかった
ふりをして「猿だな」と答えてやると嬉しそうにしていた。
しばらくし、今度は亀井が出題してきたのでまた「猿」と答えたが
浮かない顔をしている・・・まさかと思い「猫」と訂正したがこれも無反応だった。
次の日、こたつでお茶を飲みミカンを剥いている亀井に「やっぱ鳥かも」と言うと
ニコニコしながら剥き終わったミカンをくれた。
239 :
名無し募集中。。。:03/12/02 15:38
从 ` ヮ´)<おねだりすれと共に保全するばい
240 :
名無し募集中。。。:03/12/02 17:49
ほほほほほほ
241 :
名無し募集中。。。:03/12/02 19:07
「保全ってなんですか?」
「スレが落ちないようにあまり意味の無いことを書き込むことだよ
書き込みがないとdat落ちしちゃうからね」
「ああ、娘。でいうと5期メン追加みたいな?」
「・・・ちょっと違うかな・・・」
(注:本人のプライバシー保護のため音声は変えてあります)
242 :
名無し募集中。。。:03/12/02 19:10
引き際を間違えた見苦しいスレ
244 :
名無し募集中。。。:03/12/02 20:32
↓ パス
245 :
名無し募集中。。。:03/12/02 20:44
184にパス
「やっぱり私は晴れ着も似合うっ」
「なに言ってんの!和服は胸が小さい方が似合うのよ」
「晴れ着は帯が鬱陶しかー」
「え?私はもっときつく締めて欲しいぐらいだけどなぁ」
「おいおい、お前たち、クリスマスもまだだっていうのに、もう正月の話か?」
「だってクリスマス番組の収録で『メリークリスマス!』って言ったと思ったら
正月番組の収録で『新年明けましておめでとうございまーす!』だもん。
季節感なんて無くなるわよ」
「ふーん。大変だな」
「もうなっちの卒業の撮りも終わってるし」
「えええええええっっっ!!!」
「ウソよ。そんなわけないじゃん」
247 :
名無し募集中。。。:03/12/02 21:23
12月23日
「今日は…」
「明日はクリスマスイヴたい。さゆ、一緒に遊ばんね?」
「明日は用事があるの」
「ね、聞いてる?」
「よ、用事!?なんばするとね?」
「秘密なの。今日はもう帰るね、バイバイ」
「えっ、もう帰るの?」
「これは一大事たい。ん、絵里どうしたと?」
「……なんでもない」
確かに
道重が俺の部屋を訪ねてきた。
「あのーちょっと相談があるんですけどー」
「なに、どうした。また藤本に嫌がらせされたか?」
「またって、一度も嫌がらせされてませんし、そんなんじゃないです」
「じゃあなんだ?」
「いえ、たいしたことじゃないんですけど、私の歌ってそんなに下手ですか?」
「えっ?なんで今更?」
「今更って…」
「ああ、ごめんごめん。あんまり聞いたことないから、ここで歌ってみて?」
「わかりました。いきますよー『シャボンだまー!』」
「いやいや、さすがにそれだけじゃわからんぞ。しかも歌じゃないし」
「あーそうですね。じゃあー『あっぱれあっぱれキスしてGATO♪』」
「おー、いいじゃない。うまくハモれてるよ」
「もういいです」
「またって、一度も嫌がらせされてませんし」とか
「いえ、たいしたことじゃないんですけど」とか
「あんまり聞いたことないから」とかがヒットしてます
254 :
名無し募集中。。。:03/12/02 23:24
イイイイヨーーーヨヨウ
255 :
名無し募集中。。。:03/12/02 23:25
>>252 >「おー、いいじゃない。うまくハモれてるよ」
オモロイけどシャレになってないな・・・w
今日はみんなで大掃除。
「あー!こんなところに正月に撮ったプリクラがぁー!」
「わーホント!懐かしかっ!!」
「無くなったと思ったら、こんなところに落ちてたんだー」
「おまえらそんなことでいちいち盛り上がってたら日が暮れるぞ」
「いいじゃんちょっとぐらい!」
「その机の移動が終わったら、換気扇のお掃除お願いしますね」
「なんだよまったく。重労働は全部俺かよ…ブツブツ…」
「だってぇー、私達はぁー、か弱い女の子ですものぉー」
「藤本、そんな言い方してもお前はか弱くないから」
「なんですってーっ!うおりゃっ!!」
「おいおい、危ねーな!タンスを投げるなよ!」
「もー、2人とも、散らかさんでよ」
「ちゃんと片付けてくださいねー」
「ほら、お前のせいで怒られたじゃねーか」
「あんたが悪いんでしょ!」
・
・
そんなことをしているうちに日が暮れた。
今年中に大掃除は終わりそうもない。
藤本が嬉しそうな顔で帰ってきた。
「年末ジャンボ、買って来ちゃったー」
「おまえ、何千万も稼いでるだろ?」
「それとこれとは話が違うのよ。夢を買うのよ夢を」
「いや違わないだろ。夢も何も現実に金持ってるんだし」
「一気にドカンと税金も引かれずに大金が手に入るのよ?全然違うでしょ」
「なんか、こんな奴に当たって欲しくねーなぁ」
「なんか言った?」
「いや別に。で、3億当たったらどうすんの?」
「自費でソロコンサート…かな」
「当たるといいな」
。・゚・(ノД`)・゚・。
道重がヘタクソな図工の工作を持ってそわそわしてた。
「どうしたの?それ」
「ほら、すごいでしょー。私が作ったんです」
得意そうに、その作品を見せびらかす。
花が咲いたような満面の笑顔に、小さな加虐心が生まれた。
何となしに無視を決めこむ。
不安げに小首を傾げる道重が腕を突付いてきても知らん顔。
すると、目に涙を一杯に溜め、部屋を出て行ってしまう。
その様子に亀井が勝ち誇った笑みを浮かべ、田中は頬杖をつきながらも物凄い形相で睨んでくる。
ふと振り返ると、藤本が懐かしそうに遠く空の向こうを見ていた。
素晴らしい文章力だな
最近、田中がホームシックのようだ。
そこで、博多から進出してきているという、有名なラーメン屋に連れて行った。
「味は同じだけど、なんか違う」
俯いて、遠慮がちに言う。
その帰り道、人波に揉まれ、思うように行きたい方向に進めない。
「やっぱり、東京は辛い・・・」
目を伏せ、ぐっと涙を堪えようとするが、どうしても目の端から零れてしまう。
ちょうどすぐ近くにクレープが売っていたので、一つ買って食べさせる。
「東京もいいかもしんない」
泣き濡れた目で、無邪気に笑った。
最終行でなんかワロタ
お前、六期ヲタじゃないだろ
亀井とこたつに入っていた。
マイ湯飲みを大事そう抱え、幸せそうにふぅ〜っと息を吐く。
そして、こたつの中をゴソゴソ探ると、せんべいを取り出した。
「こうしておくと、おせんべいの湿気が抜けておいしいんです」
「可愛さの欠片もない発言だぞ、それ」
「別にわたし可愛いからいいもん・・・」
むくれながらも、おちょぼ口でせんべいを食べていた。
突然、道重が飛び込んできた
藤本は同期ということもあって、一番身近で優しいお姉さん。
「藤本さん、トイレついてきてください」
「藤本さん、可愛いって頭撫でてください」
「藤本さん、瞬きしない対決のリベンジ受けてあげますよ」
そんなワガママ放題にも、嫌な顔ひとつせずに笑って相手している。
ひとしきり相手をし終えると、そっと息を小さく吐き、こっちに来る。
少し躊躇い、そっと肩に凭れてきた。
そして、ぶっきらぼうに言う。
「たまにはいいでしょ!」
「何も言ってねーよ」
藤本がゆっくり体重を預けてくるのを肩で感じていた。
ちょっと見てないうちに良ネタ乱発かよ
>>270 いや元々ギャグ系・萌え系・感動系の中でも萌えの比重は高かったんじゃない?
それらの複合技に萌えが入るのはデフォだし
俺は萌え要素が強すぎるものを読むと、たとえ推しメンのでも
石川のセリフを聞いた時のようなぞくぞくするキショさを感じてしまう・・・
まああれが好きな奴もいるんだから、これが好きな奴がいておかしくないんだが
273 :
名無し募集中。。。:03/12/03 12:09
>>251 わからない?俺はわかったよ。六期好きだから
274 :
名無し募集中。。。:03/12/03 12:14
>261
>269
大好き
もっと書いて
275 :
名無し募集中。。。:03/12/03 12:35
萌えは他でもやってるしそっちで書けば、いや見れば良いと思うけどなぁ
どうも萌えを欲しがる奴ばっかになっちゃって6期スレの方向性が・・・
2割ぐらいの感じで入ってる分には凄く良いんだけどね
>275
俺のこと?ごめんよ
どこに帰ればいいかな?
>>275 その意見に同意はするけど・・・職人を牽制する必要はない気がする。
なんでもアリでいいんじゃないかな?
その中でいいのがあるかもしれないし、無いかもしれないw
糞スレばっか立ってる狼で、こういう創作系のネタを書き込めるスレは少ないから
「6期ネタ」なら何でも由だと俺は思ふ。
(他の期もここにあっていいような気もするけど<つぶれちゃったから)
(*´д`*)
萌えネタ以外をもっと書けばいいだけのことだ
文句ばっかいってないでなんか駆け
萌えネタとそうじゃないネタの違いってなに?
いや、おまいらせっかくいいネタ師きたのにおまいらのレスで台無しなんですが?
283 :
名無し募集中。。。:03/12/03 19:54
何かネタがヨカッタから・・・・・・ほぜー!
娘。にいちゃできないけど、歳相応のことをやってみよう。
誰かがそんなことを言ったのでやってみた。
藤本の提案。
「やっぱ隠れてタバコっしょ?」
案の定というか、亀井は咽ている。
大げさに咳き込み、
「絵里、もう絶対こんなの吸わない」
「れいな、吸ったことあるよ」
得意げに言う田中は、タバコを口につけず、持ったまま火を持っている藤本に差し出す。
火の付け方を知らないらしい。
「可愛いわたしには似合わないけど、それがある意味逆にピンポンなんですよね」
道重は普通に吸っていたが、すぐに興味なさそうに捨てた。
勝手に
>>284の続き
おい、藤本は吸わないのか?そっかいつも吸ってるもんなw
「あ?あたしはアルコール抜きじゃ吸わないの」
ほ
287 :
名無し募集中。。。:03/12/03 21:54
ひょー!!
娘。にいちゃできないけど、歳相応のことをやってみよう。
誰かがそんなことを言ったのでやってみた。
道重の提案。
「放課後みたいな感じで、自分自慢大会がしたいです」
「さゆ、大会とか言って、強引に自分の勝ちにしちゃうし」
却下された。
娘。にいちゃできないけど、歳相応のことをやってみよう。
誰かがそんなことを言ったのでやってみた。
田中の提案。
「渋谷で座りこんでみたい」
けれど、みんな芸能人。
バレちゃマズイと、帽子にマスクにサングラス。
火炎瓶を持ってそうな人達にしか見えなかった。
290 :
名無し募集中。。。:03/12/03 23:30
コワロテモタ
娘。にいちゃできないけど、歳相応のことをやってみよう。
誰かがそんなことを言ったのでやってみた。
別に娘。でもできるが、亀井の提案。
「ラッシュ時の、どうしようもないくらいの満員電車に乗ってみたい」
「あぁ・・・」
提案者の亀井は、至福の時を過ごしている。
「宇部線はですね・・・」
道重は何やら真剣な顔つきで、しきりに宇部線の解説をしている。
「ちょっとこいつらマジウザイんだけど」
別に痴漢されているわけでもない藤本。
それでも、四方八方の男の足を踏んだり、手をつねったり、睨みをきかせたり罵ったり。
電車のドアに鞄が挟まってしまった田中は、半ベソをかいていた。
ho
「うー頭いてぇー。うわっ、熱が38度もあるぞ。ダメだ…俺は死ぬかもしれん」
「ええっ!ダメ!死なんでよっ!」
「病院に行かなくて大丈夫ですか?救急車呼びましょうか?」
「藤本さんっ!ど、どうしたらいいですか!?」
「あんた達あいつの言うこと真に受けすぎ。風邪ぐらいで死にゃあしないわよ」
「もー、驚かせんでよー」
「ほんとに心配しちゃったじゃないですかー」
「しっかし、なんとかは風邪をひかないっていうのに、おかしいわね…」
「なんか言ったか?藤本。悔しかったらお前も風邪引いてみろ」
「いや悔しくないし。ていうか引いたことあるし」
「もうお薬を飲んで寝た方がよかよ?」
「はい、お薬とお水です」
「温かくして寝てくださいねー」
「ありがとう。じゃあ早いけど寝させてもらうよ。おやすみー」
…
「元気なかったですよね…」「結構しんどそうやったね…」「大丈夫かな…」
「あんた達、心配しすぎよ。たかが風邪じゃない」
…
夜中にふと目覚めると、頭に少し湿ったタオルが乗せてあった。
ベッドの傍らの机には洗面器の隣に頭を伏せて寝息を立てる藤本がいた。
翌日。
「どうした藤本、マスクなんかして。ヤンキー時代でも思い出したか?」
「違うわよ!風邪引いたのよ」
「そうか。しかし、おまえは歌手だろ?プロ意識がなってないな」
「あんたがうつしたんでしょうが!」
「そうだったか?」
「今度はあんたが看病してよ」
「わかったよ。夜中に汗で濡れた体を拭いてパジャマを着替えさせてあげればいいんだな」
「やっぱ看病いらない」
ほ
296 :
名無し募集中。。。:03/12/04 04:13
297 :
名無し募集中。。。:03/12/04 04:14
ho
300 :
名無し募集中。。。:03/12/04 12:04
298 :Ckwgc7DS34.stm.mesh.ad.jp :03/12/04 04:59
>>297 おまえは出て行け
301 :
名無し募集中。。。:03/12/04 13:07
埼玉か
302 :
名無し募集中。。。:03/12/04 15:02
( ´ Д `)<ほげ
303 :
名無し募集中。。。:03/12/04 18:11
保全
ho
道重が俺に尋ねてきた。
「『えふわん』ってなんですか?」
「んーと、自動車のレース、決められたコースを何周もするんだ」
「へぇ〜」
「普通の自動車と違って、ただ速く走るためだけに凄い技術が使われているんだよ
部品にしてもネジの一本から高い精度で作られるんだ」
「『せな』とか『ぷろすと』とか『まんせる』とか『みえはる』って・・・なんですか?」
「・・・『ミハエル』ね。全部ドライバーだよ、他にもピケ、アルボレート、パトレーゼとか・・・懐かしいな」
「凄い、たくさん種類あるんですね。そんなに有ったら、どれがどれだかわからなくならないですか?」
「・・・そのドライバーじゃないから」
306 :
名無し募集中。。。:03/12/04 20:01
保全が多くなってきたな
見栄晴ワロタ
308 :
名無し募集中。。。:03/12/04 22:01
ほ
309 :
名無し募集中。。。:03/12/04 23:16
寝る前に一回ホゼン
今日はえらく寒かった。
「ただいまー、さみーさみー」
「はーい」
「お、重さんお迎えありがと」
「何か用ですか?」
「呼んでないんだけど・・・」
「え、『さゆみー、さゆみー』って呼ばれましたよ」
311 :
IP1A0457.iba.mesh.ad.jp:03/12/04 23:52
ほ ぜ ん
312 :
名無し募集中。。。:03/12/05 02:07
ほ
四人が楽しそうに談笑している。
「なに話して──」
「うっさい、来んな!」
道重の有無を言わさない口調に、思わず半泣きになってしまう。
四人はハイタッチで歓喜の嬌声をあげていた。
四人と地震特番を見ていた。
イタズラに不安を煽るような内容は、あまり気分のいいものではなかった。
「いやだなー。絵里、地震起きたら逃げ送れちゃうなー」
「わたしもやばいかも。美人薄命って言うし」
「こんなん、怖くなかとよ」
「くっだらな」
その夜。
「あのぉ、一緒に寝てもいいですか?」
「嬉しいでしょ?」
「えへへ・・・」
「この子らが心配で来たんだからね!」
┌────―┐. ┌────―┐
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
|| ////.|| || ////.||
♪ || ♪ キョウモカワイイ. ♪ || ♪ エリノホウガカワイイ
♪ /ノハヾヽ /ノハヾヽ ||. ♪/ノハヾヽ /ノハヾヽ || ノハヽ0∈
♪ 从从∩ (・ 。.・*∩||. ♪ 从从∩ (^ー^*∩|| ハヤクカエルバイ>(`c_,´;从
.ノ ノ 丶 . || . ノ ノ 丶 . || ( U
( ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .| |
∪∪_____.| ∪∪_____.| (__(_)
ほ
319 :
名無し募集中。。。:03/12/05 15:57
「私、藤本さんが大好きなんです」
「な・なによ絵里は急に」
「なんだろ、私おばあちゃんが好きなんですよね」
「なに?美貴がおばあちゃんっぽいって言いたいの?」
「そうじゃないんです、なんだろ・・・似てるってゆーか」
「だから美貴が老けてるって言いたいんでしょ?」
「違うんですよ・・・なんだろ?藤本さんとおばあちゃんが好きってゆーか」
「意味ワカンナイ」
「なんだろ・・・とりあえずお茶どうぞ、ハイ」
「ふんっ・・・ズズズ・・・ハァ〜」
「ふふふ・・・好きだなー」
320 :
名無し募集中。。。:03/12/05 16:27
「なぁ道重、最近亀井は藤本とやけに仲良いな」
「そうなんですよね、仲良いってゆーか絵里がべったりなんです」
「なんでだろうな?」
「この前も藤本さんが寝てる間にこっそり肩叩きして怒られてましたよ」
「あぁ・・あれってそれで怒られてたの?」
「あ、あれは絵里が勝手に藤本さんの部屋を和室に変えようとしたんです」
「は?なんでそんなこと・・・」
「さぁ・・・そういえばクリスマスに盆栽をプレゼントするんだ!って張切ってました」
「そんなの喜ばないだろ。亀井は何考えてんだ?」
「なんでしょーねぇ・・・・って!!れいな、その髪どうしたの!!」
「うおっ!!田中なんだその髪の色は!!」
「・・ヒック・・ヒック・・ヴゥ・・藤本さんに毛染め借りたら何故か紫色で・・・ヒック」
321 :
名無し募集中。。。:03/12/05 18:51
ほ
322 :
名無し募集中。。。:03/12/05 21:20
>>320 よくわかんねぇ。 一応分かったケドな。
323 :
名無し募集中。。。:03/12/05 21:23
hoze-n
324 :
名無し募集中。。。:03/12/05 23:59
このスレ見て思ったんだが、山口って方言とか無いの?
ちょ
みんなでこたつでくつろいでいた。
「やっぱりこたつに5人で入るのってちょっと無理があるわよね?」
「れいなはちっちゃいけん問題なかよ。こうやって絵里と一箇所に入っても、ほら、こげん
隙間が空いとーもん」
「絵里はもっと狭いぐらいの方がいいんだけど…あっ、一緒に入りませんか?」
「ここに入るのか?いいけど本当に狭いぞ?」
「それがっ、いいんっ、ですっ。うーんいい感じ」
「いや、これはさすがに苦しいんじゃないか?」
「いえ全然だいじょうぶですよー」
「絵里ばっかりずるーい。わたしもー」
「おいおい。道重っ、もう、入る場所なんかっ、ないって、こらっ」
「ほら、入れるじゃないですか」
「まあ確かに物理的には入ったけども。これじゃ全く身動きがとれんぞ」
「絵里はちょうどいいですよー」
「やっぱりこたつはくつろげますねー」
「重さん、それはどう見てもくつろげてないわよ」
「…れいなも行こうかな」
保 全 。
>>324 ラム語
初めて聞いた時冗談で言ってるのかとおもた
保全
感想スレどこー?
ノノノハヽ
川VvV) <感想書くならネタ書けよ!
/ U つ ビシッ
し'⌒∪
保全だ
ho
334 :
名無し募集中。。。:03/12/06 19:10
保全ばっか・・・ネタがない!
あるのは良ネタだよ。
ほ
336 :
名無し募集中。。。:03/12/06 20:56
ほおおおおおおおぜええええええええn
すまん
おねだりスレばっか見てた
藤本と2人で娘。出演番組を見ていた。
「なあ藤本、おまえボーっとしてる時の顔たまにヤバイよ・・・」
「ヤバイって何よー!?」
「ほら、これ見ろよ。すげー興味ねーって顔してんじゃん」
「・・・んー、しょうがないじゃん、つまんないんだもん」
「仕事なんだからさー」
「そうよね仕事なんだから・・・今度カメラと編集の人間に注意しとく」
「自分が気をつけろよ!」
確かに最近おねだりスレに良く逝く
,,-'―\ _,/ノ
___,,-―――='' ̄ ̄ _,,-'―=''' ̄_,/|
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / .
_,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +
 ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . .
,,-='' ̄ ヽ /
,,,-'' ━┳ ━┳ i ヽ/
-―'' ̄ | || .
| | | ..::::::::::::.. ..:::::... || +
| | | ::::::::::::::::::: \/ ::::::::::: !|
/ | | ::::::::::::: ノヾヽ ☆ . * +. .
/ | / \\ . . . +★
ほ
,──⌒⌒⌒⌒へ
/ミ (( ( ( ( ) ) )
(ミ/ ̄ ̄~'ヘ_(_____ノノノノ
(ミヽ 0|
(ミ > ゚ |
( | . -‐ '''ー {!
(∂| ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がヤンキーに興味をもたれました
ぜ
ん
牛乳が飲みたくなったので牛乳を買ってきた。
なぜか藤本に殴られた。
それに加えて亀井にも少し強めに叩かれた。
昨日の晩みんな遅かったので、今朝は俺がみんなを起こした。
「ほらほら、朝御飯できてるから早く!」
「ふぁ〜い」
「藤本もいいかげん起きろよ!」
「・・・朝御飯いらない・・・15分したらまた来て・・・」
「しゃーねーなー」
ふと、道重の部屋の前で立ち止まる。
ドアが開いていて、布団のめくれたベッドが見えた。
俺はふらふらと吸い寄せられるように近づき、ベッドに潜り込んだ。
甘い匂いを堪能しながら、ゴロゴロしていると不意に殺気を感じた。
「ちょっと!あんた何してんの・・・」
「いや、あの、ちょっと布団を直そうかと・・・まだ15分経って無い・・・」
それから3日間、誰からも口をきいてもらえなかった。
348 :
名無し募集中。。。:03/12/07 16:39
>346
俺もゴロゴロしてー
やっぱすげー(・∀・)イイ!! 匂いすると思うんだよ
シャンプーとか石鹸とかの
3時間くらい寝転がりたいな
350 :
名無し募集中。。。:03/12/07 17:03
良スレ
351 :
さゆみ募集中。。。:03/12/07 17:24
僕の姉はさゆみと言う。モーニング娘。の6期メンバーだ。
今日は久々に姉ちゃんが帰ってきた。
さ「ただいまぁ〜」
僕「姉ちゃんお帰り〜!」
さ「元気だった?」
僕「普通だよ。あれ?」
姉ちゃんの後ろには、モーニング娘。の6期の面々がいた。
亀「こんにちわぁ〜」
田「ちぃ〜す」
僕「なんでえりりんとれいなちゃんがいるの??」
さ「うちに泊めるんだぁ〜♪」
352 :
名無し募集中。。。:03/12/07 17:33
353 :
名無し募集中。。。:03/12/07 18:40
>>351
ツッコミは必要だ。
354 :
さゆみ募集中。。。:03/12/07 18:47
僕「そんなことなら早く言ってよ・・・」
さ「いいじゃん、二人とも入って〜」
二人が入ってきた。
4人で遊んだり、食事をしたりした。
僕は若いので、一緒に風呂に入れてもらった。
興奮して大変だった。
そして、眠りについた・・・・。
次の朝・・・
ガバッ!
僕「あ・・・・なんだ。夢か・・・。あれ?」
目の前には服を着ている途中の裸のさゆみんがいた。
僕「ね、姉ちゃん!」
さ「何言ってんの?私、一応あんたの彼女なんだけど。」
どうやら全部夢だったらしい。
でもいいや。さゆみんが彼女なんだから。
355 :
名無し募集中。。。:03/12/07 19:02
356 :
名無し募集中。。。:03/12/07 19:02
僕=作者っぽい感じがして嫌
357 :
名無し募集中。。。:03/12/07 19:06
それ分かる・・・
同居のヤツの方がおもろい
358 :
名無し募集中。。。:03/12/07 19:13
小説まだー?
>354
逆だったらまだ良かったんだろうね。
彼→夢落ちで実は弟。
360 :
名無し募集中。。。:03/12/07 19:37
ho
362 :
名無し募集中。。。:03/12/07 21:26
何か、板違いのレスが多くなって来たな。
363 :
名無し募集中。。。:03/12/07 21:44
板違いとスレ違いを勘違いしてる奴がいるな。
前スレで終わったとおもったが
通してみるとなかなか面白いじゃんか
「起きてよ・・・ねぇ・・・」
どうやら俺はこたつで寝てしまったらしい。
藤本の声が聞こえる。
「起きないなら・・・背後霊!!」
背中に覆い被さって来たようだ・・・かすかに背中に感じるこの感触は・・・
「んっ!・・・どうした藤本?」
「えっ?」
「あれ?他の3人は・・・?」
「・・・忘れちゃったの・・・?」
思い出した。
1ヶ月前、俺は藤本・・・いや、美貴に告白した。
美貴は泣いて俺に寄りかかってきた。
話し合って、3人にはきちんとこのことを伝えることにした。
3人を前に話をした時の亀井の表情、そしてこうなった以上この奇妙な
同居は続けられないと3人一緒に出て行った時の顔を俺は忘れられない。
驚き、ただ寂しいという他の2人とは違う、俺に対する訴えを含んだ眼差し。
それでも俺が選んだのは美貴だ。
美貴のことを一番に考え、そのために俺が与えられる罰も全部背負って行こう。
「いや、なんでもないよ、美貴」
「・・・うん」
「絵里ちゃん・・・やっぱり来たく無いみたい」
本当なら今日は、あの3人が来るはずだった。
別に喧嘩別れとかそういうわけでもなかったので、「たまには以前のように」
ということで誘ったのだった。
道重と田中は乗り気だったらしいが・・・あとで都合が悪いと断ってきたらしい。
壊れてしまったあの頃にはもう戻れない・・・のかもしれない。
美貴の少し潤んでいる目を見て、肩を抱き寄せた。
「まだちょっと早いんだよ。それに今忙しいんだろ。
それに・・・俺だけじゃやっぱり寂しいか?」
「・・・んーん、でも、これじゃちょっと多いね。」
テーブルには大盛りの肉と野菜が用意されていた。
「さすがに1日じゃつらいけど・・・俺が頑張るさっ!」
食事が終り、風呂を上がると食い過ぎたせいかすぐ眠くなってしまった。
腕の中で目を瞑っている美貴に俺はそっと呟いた。
「俺がついてるから・・・」
美貴は黙ってしがみついてきた。
目が覚めると一人だった。どうも頭が重い。
落ち着いて見回すと、すっかり陽が昇っている。
「寝すぎたかな・・・?」
居間に行くと藤本がこたつで寝ていた。
どうも起きる気配が無いので、昨日のお返しをすることにした。
「背後霊〜!!!」
「ぎゃー!!!なにすんのっ!!!」いきなり殴られた。
「美貴、待てよ」
「何よ!『美貴』なんて!気安く呼ばないでよ!」
と、そこへ声を聞きつけて3人がやってきた。
「どげんしたと?」
「ちょっと聞いてよ!コイツ後ろから抱き着いてきたの!」
「えぇ〜!!!」(3人とも引く)
「あれ?何で?どうして居るの?」
「あ、昨日酔って帰って来てから覚えてないんですか?」
「こたつから運ぶの、大変だったです〜」
「まだ酔っ払ってんじゃない?死ね!バカ!」
どうやら、夢だったらしい・・・本当にアレが俺の「夢」だった
のかはわからないが。
まあ、とりあえずこの後1週間、みんなを呼ぶときに「様」を
つけなければいけなくなった。これはこれで・・・
368 :
名無し募集中。。。:03/12/07 22:02
うまいな。
370 :
名無し募集中。。。:03/12/07 22:04
小説みたいなのもなんか違うんだよな
371 :
名無し募集中。。。:03/12/07 23:58
小説も好きだからいいや
372 :
名無し募集中。。。:03/12/08 00:01
h
ほ
375 :
名無し募集中。。。:03/12/08 08:02
ho
ホ…ホックッション!!
377 :
名無し募集中。。。:03/12/08 14:04
ほ
age
379 :
名無し募集中。。。:03/12/08 16:44
ホックションって何だよ・・・・
…
居間に財布を取りに入ろうとしたら、中から声が聞こえてきた。
「・・・ママの言うことが聞けないんですか?」(ん?重さんの声のような?)
「だって遊びたいんだもーん。ママ嫌い!」(ええっ?れいな!?)
俺は急いでいたので、気付いてない振りをして入ることにした。
「忘れ物、忘れ物!」
「わわっ!」
れいなは慌てて何かを隠し、顔を真っ赤にしながら逃げるように出て行ってしまった。
「あ、れいな・・・行っちゃった」
重さんは人形片手に途方に暮れていた。
「いや財布忘れちゃってさー、あれ?どこ行ったかな?」
なるべく急いで俺は財布を捜した。
「そーだ、一緒に遊びませんか?私がママで・・・えーっと、赤ちゃん役になって下さい!」
「うーん、そのー、あ、有った有った!俺これから出かけないといけないんだよねー。
ごめんね、ホントごめん」
無邪気に誘ってくる重さんを放っておくのは気が引けたが、俺には大事な用が有ったのだ。
・・・今度試しに一度やってみようかな?
萌えん
「寒い、寒い、寒い!」
藤本が叫びながら帰ってきた。
「寒いよー!何でこたつしか暖かくないの!もっとエアコンばりばり効かせてよ!」
「こたつで十分じゃん」
「北海道じゃ家ごと暖めるのが普通だよー、Tシャツで過ごせるぐらい」
「ここは北海道じゃねーよ」
「何であんた変な座り方してんの?」
「あ、これは・・・」
説明する間もなく藤本はこたつに潜り込もうとした。
「きゃっ!・・・絵里ちゃん何してんの!?」
「えへへへ」
こたつの中には亀井が陣取っていた。
えりりんこたつのなかで何を、、
385 :
名無し募集中。。。:03/12/08 18:38
まさか・・・・ふ・・・ふぇ・・・・!?
386 :
名無し募集中。。。:03/12/08 18:50
フェンダーミラー
バックシマース
388 :
名無し募集中。。。 :03/12/08 18:52
フェイエノールト
389 :
名無し募集中。。。:03/12/08 18:53
なんでやねん
390 :
名無し募集中。。。 :03/12/08 18:55
フェニックス一輝
中でコスモ燃やしてあっためてた訳か
居間に行くと誰も居なかった。
「俺一人か・・・」
念のため(?)こたつの中を確認したが、亀井もいなかった。
ふと思いつき亀井の真似をしてこたつの中に入ってみた。
暑い、狭い、息苦しい・・・俺には何が良いのかさっぱりわからなかった。
393 :
名無し募集中。。。:03/12/08 19:38
入んなよ・・・
そうこうしていると、誰かやってきた。
俺は全神経を集中した。
「!」
素早く、しかし静かに、入って来た足をうまくよけることに成功した。
(あの時の俺はニュータイプだったに違いない)
残念ながら、思いっきりジャージだった・・・って俺は何をしてんるんだ!
しかし出るタイミングなどはじめから無い俺は、そのままじっとしていた。
足を何度かバタバタさせて、そのたびに焦ったがしばらくすると出て行った。
たぶんれいなだろうか・・・?
「やっと出られる・・・」
そう思った途端、また誰かが入って来た。
何故か反射的にこたつの中で待機する俺。
またも神業をみせ、気付かれずに進入を許した。
長く細く白い脚、ピンクのスカート・・・こ、これはっ!!!
暑い!・・・もう限界だった・・・きれいなふとももを見ている余裕など
俺には無く、じっと時の過ぎるのを待っていた。
5分ほどして誰も来ないので飽きたのか、重さんは出て行った。
「死ぬかと思った・・・」
安堵してこたつから出ようとした時、外から声が聞こえてきた。
「あれー?さゆ、部屋戻るの?」
「うん」
入れ違いで亀井がやってきたようだった。
「これは本格的にヤバイ!!!」そう感じた俺は頭をフル回転させた。
「あっ!」
こたつに入ってこようとした亀井が小さく声をあげた。
俺は・・・寝たふりをして誤魔化した。
亀井はするすると俺の横にやってきた。
ちょっとしてから、さも今起きたように芝居した。
「ん・・・あ、亀井!あれ?寝ちゃったのか・・・」
亀井はにっこり笑ってこう言った。
「さゆには黙っててあげますね!」
しかしデカいコタツだな
398 :
名無し募集中。。。:03/12/08 21:54
一辺メートル。
399 :
名無し募集中。。。:03/12/08 22:00
(・∀・)イイゾイイゾ!
400 :
名無し募集中。。。:03/12/08 22:04
掘り炬燵と見た
いいね。登場人物多いから結構書きわけるの大変だろうに
402 :
名無し募集中。。。:03/12/08 22:35
そのまま「こち亀」みたいな展開になって美貴帝にボコボコにされるのかと思った
403 :
名無し募集中。。。:03/12/08 22:36
もーいっちょガンバレ。
404 :
名無し募集中。。。:03/12/08 23:15
ほ
405 :
名無し募集中。。。:03/12/09 00:02
ぜ
「はぁ。わたし・・・もうダメかもしれない」
長い睫毛が頼りない。
道重が珍しく落ち込んでいる。
先日のコンサート、リーダーがあまり道重のことを覚えていなかったのが原因らしい。
「そんなことないよ!あの人、いっつも上の空なんだから、気にすることないよ!」
「そうだよ、さゆの可愛さはそんなことくらいじゃ霞んだりしない!」
藤本と田中の励ましに、次第に笑顔を取り戻していく道重。
「そうだよねっ」
「自分の可愛さに自惚れてんじゃねぇよ」
完全に取り残された亀井が、3人に背を向けたまま毒づいた。
四人が楽しそうに談笑している。
「なに話して──」
「うっさい、来んな!」
道重の有無を言わさない口調に、思わず半泣きになってしまう。
四人はハイタッチで歓喜の嬌声をあげていた。
静かに携帯を閉じた道重が溜息をついている。
「お姉ちゃんに彼氏ができたらしいんです。嬉しいんですけど・・・」
「取られちゃったような気がする?」
「・・・はい」
自嘲気味に頬をゆがめ、嬉しさ半分、悲しそうに言う。
田中が含み笑いで、すっと鏡を道重の目の前に差し出してみる。
すると、これでもかというくらいに顔を寄せ、じっと鏡の中の自分を覗き込む。
「やっぱり、わたしって可愛──あ!」
こっちを見て、恥ずかしそうに、イヒヒ、と笑った。
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
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||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | <職人頑張っとるなー
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ほ
ぜ
ノノノハヽ
(V-V川 フーン
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
ノノノハヽ
(V-V川 フーン
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
415 :
名無し募集中。。。:03/12/09 15:59
ほぜーん
「ねぇ、何かいい洋楽のCD貸してよ。
こないだよっちゃんさんに借りたニルヴァーナ良かったから」
藤本がそう言ってきた。
すると3人も「私にも〜」といって来たので適当に貸しといた。
「よくわかんなかった」と藤本はレディオヘッドを返してきた。
「かっこよかったばい」とれいなはレッチリを返してきた。
「なんかおもしろかったです」と重さんはアンダーワールドを返してきた。
・・・亀井に貸したスミスは返ってこない・・・冗談だったんだけどな・・・
誰か解説たのむ…
「んしょ、んしょ・・・気持ちいーですか?」
「う・・・ん・・・きも・・・ちいー・・・よ・・・重さん」
「さゆ!次絵里の番だよ!」
「絵里、はよーしんしゃいね!」
重さんがよけるとすぐに亀井に変わった。
「絵里が乗りますね・・・よいしょっ」
「ううっ!・・・あーそれいい・・・」
そこに藤本がやってきた。
「あ、藤本。おまえもやってくれる?」
「いーご身分ね!アイドルにマッサージさせてるなんて」
友達の引越しの手伝いでクタクタに疲れた俺の体を、
3人が足踏みマッサージしてくれていたところだった。
「あんただけが疲れてるんじゃないからね!
この子達だってダンスレッスンとかで疲れてるんだから!」
「いや、悪いって最初は断ったんだけどね・・・」
「ふーん、美貴もやってあげる。
どっか悪いところある?・・・そう・・・ここかな?」
藤本はそう言って思いっきり頭を踏んできた・・・
6期にみきてぃ居てくれてありがとう
421 :
名無し募集中。。。:03/12/09 20:41
どーいたまして。
423 :
名無し募集中。。。:03/12/09 20:49
iiyo-
424 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 21:02
(=゚ω゚)ノぃょぅ
425 :
名無し募集中。。。:03/12/09 21:13
何やねん
>>417 スミスオチかよ・・・w
前スレで、美貴帝ニルヴァーナネタ書いたのおれでつ
俺は未だにスミスよく聴く
「藤本、キティちゃんが好きだからミキティーになったって本当?」
「え、いや、ミッキーじゃそのまんまだからひねってみただけよ」
「だろうな。キティちゃんてガラでもないもんなw」
「そ、そうでしょ?私がキティちゃんて。似合わねぇーって感じw」
「確かにw ところで亀井、キティちゃんのボーイフレンドの名前って何だっけ?」
「え?えっとぉ‥‥」
「ディア・ダニエル!‥‥じゃなかったかな?多分」
「おーそうだそうだ!やるな藤本。なあ重さん、キティちゃんの双子の妹の名前知ってる?」
「えっと‥‥ミッフィーでしたっけ?」
「あ゛? ミミィちゃんでしょ!」
「藤本なんでキレ気味なんだ?まあいいや。なあ田中、キティちゃんの本名ってなんだ?」
「え?本名なんかあると?」
「キティ・ホワイト!11月1日生まれのさそり座でA型。身長はリンゴ5個分、体重リンゴ3個分。イギリスのロンドン郊外の2階建ての赤い屋根の家に家族と住んでいて趣味はクッキー作りとテニス。将来の夢はピアニストか詩人になること!」
「ふ、藤本、や、やけに詳しいな」
亀井がにっこりしながら俺にコッソリ耳打ちした。
「ほんとうにキティちゃんが大好きなんですよ」
430 :
名無し募集中。。。:03/12/09 22:45
キティちゃんの身長は腐ったリンゴ5個分だろ
駄目だ…このスレのえりりん、かわいすぎる…
433 :
名無し募集中。。。 :03/12/09 23:19
お前は腐ったミカンだ
434 :
名無し募集中。。。:03/12/09 23:20
ミカン腐らせたら亀井が悲しい顔するじゃないか
俺は腐ったミカンじゃねぇ!!
436 :
名無し募集中。。。:03/12/09 23:21
俺は腐ったドリアンだ
437 :
名無し募集中。。。:03/12/09 23:24
助川は顔がくさっとる
438 :
名無し募集中。。。:03/12/09 23:52
wとか使うから
家に帰ったら4人でこたつでくつろいでいた。
「ただいまー。うー寒ーーーっ」
「とりあえずこたつに入ったら?はい、ここ」と藤本が隣をあけてくれた。
「おーサンキュー」
「はい、温かいお茶です」と亀井がお茶を持ってくる。
「ありがと。ズズズー。うーん温まるぅー」
「ほんと寒そうですね。エアコン点けましょうか?」と道重が気を利かせれば
「先にお風呂に入ったほうがいいっちゃない?」と田中も更に気を利かせる。
なんだ今日はみんな妙に気が利くなぁと思ってたら、4人が笑顔で手を差し出す。
「早く出してよ」と藤本がおねだりするような声で言ったとき、今朝出かけるときに
帰りにたいやきを買って帰る約束をしたことを思い出した。
「あっ忘れてた。ごめん」と言うと、藤本は俺をこたつから追い出し、他の3人は
無言でお茶を引っ込め、エアコンを切り、俺に上着を着せた。
ホ ゼ ン 从VvV从
441 :
名無し募集中。。。:03/12/10 01:20
なんでお前らが書く「俺」は6期又は藤本に冷遇されてるんだ?
442 :
名無し募集中。。。:03/12/10 02:05
age
>>439 ワロタ
オチが短いながら表現がうまくて(・∀・)イイ!!
445 :
名無し募集中。。。:03/12/10 05:35
道重が真剣な表情で机に向かい勉強をしている。
居間には他に誰も居ない・・・しばらく我慢したが暇を持て余し
ちょっかいをかけたくなり、ミカンの皮を道重の頭に置いてみた。
道重は無言で払い除けた。それを3回ほど繰り返し、かまってくれないので
「やっぱ何置いても可愛いなぁ」と言ってみた。
鉛筆を動かす手が少し止まりかけたが、やっぱり無視されてしまった。
藤本が帰ってきたので道重に無視された事を話すと「生意気ね」と
ニヤリと微笑を浮かべ、ミカンの皮を道重の目の前で潰し、汁を飛ばした。
「痛あーい」 涙を浮かべ目をこする道重を見て藤本は腹を抱え笑い転げた。
呆気に取られていると藤本が急にマジ顔になり道重の肩に手をまわし
「この家のボスは美貴だから」と言った。
ほ
447 :
名無し募集中。。。:03/12/10 11:40
乾いた唇を舌でペロっと湿らせるえりりん
448 :
名無し募集中。。。:03/12/10 12:59
ほ
449 :
名無し募集中。。。:03/12/10 13:05
家に帰るとれいなが一人で留守番していた。
「ただいま〜」
「おかえり〜」
コタツでまったりしながらテレビを見ていると、猫特集が始まった。
「猫はやっぱかわいいなぁ〜」
「そんなことなか!自分勝手で付き合うのも面倒たい!」
「でもれいなは猫っぽいぞ?」
「失礼な!」
「・・・」
「・・・」
「・・・おもしろかったよ、れいな」
450 :
449 episode2:03/12/10 13:10
家に帰るとれいなが一人で留守番していた。
「ただいま〜」
「おかえり〜」
コタツでまったりしながらテレビを見ていると、猫特集が始まった。
「猫はやっぱかわいいなぁ〜」
「そんなことなか!自分勝手で付き合うのも面倒たい!」
「でもれいなは猫っぽいぞ?」
「・・・・」
「ニャンって言ってみ」
「言えるわけなか!どうしてそげなこと言わんといけなかとね!」
「じゃあいいよ」
その夜、コタツでそのまま寝てしまったれいなは
「田中れいにゃ・・ですにゃん・・・ムニャムニャ」と寝言を言った。
僕はそっと毛布をかけてあげた。
451 :
名無し募集中。。。:03/12/10 13:29
ho
れいにゃ萌え
453 :
名無し募集中。。。:03/12/10 17:39
保
一度れいなに嵌ったら無間地獄になりそうだな
455 :
名無し募集中。。。:03/12/10 19:42
いちど・はま・むげんじごく
そりゃーハメりゃーなー、といってみる
458 :
名無し募集中。。。:03/12/10 20:06
明日はさゆみの誕生日。
夏休みも近いので、水着をプレゼントすることにしたが、女の子の趣味は分からないので、例の3人に聞いてみた。
まずは1人目。ムチムチした太ももが特徴の彼女。
「・・・こういうわけなんだけど、どんなのがいいかな?」
「・・・変態」
そういうと彼女は部屋から出て行った。半分涙目で。
2人目は、最近猫だの妹だの言われて急速にファンを増やしている彼女。
「・・・こういうわけなんだけど、どんなのがいいかな?」
「え〜っ!れいなはねぇ、れいなはぁ・・・」
「・・・れいなのことじゃなくて、さゆのことなんだけど。」
「れいなはもうよかとね?必要なかとね・・・?」
「そんなことないよ!」
「じゃあれいなのも買って♪」
「わかったよ、買うよ・・・」
最後に、ツッコミのあの方・・・
「・・・いかがでしょうか?」
「なんで水着なんだよ!馬〜鹿!ど変態!いっぺん死ね!」
「はい。失礼しました。」
なんだよこいつら・・・
結局その日は、れいなの水着を買うことにした。
「(あとで一人で買いに来るか・・・)」
「何ぼーっとしとー?」
「何でもないよ!どれがいいか選んで!」
れいなはハイビスカスのビキニを選んだ。
体に当てて、「似合う?」と聞いてきたので、「ぐー」と親指を立てて言った。
出費は\4000。れいなの笑顔が買えたと思えれば、安いもんだ。
家に帰ると、俺を半軽蔑の目で見ている絵里と、ご立腹の藤本・・・
さすがに「ただいま〜!」とは言えなかった・・・
「水着買ったのは内緒な」と言う間もなく、れいなが「水着買ってもらったとよー!」と叫ぶ。
絵里の軽蔑の目は怒りの目に変わり、藤本の怒りは限界を突破した。
「やべぇ・・・」と思った瞬間、二人は同時に紙袋を投げてきた。
さすがに気まずくて、紙袋を持って一回部屋に戻った。
絵里から投げられた紙袋にはピンク色のビキニが入っていた。
藤本から投げられた紙袋にピンクの花柄のアロハシャツが入っていた。
涙が出た。
そろそろさゆが帰ってくる。みんなに謝ってサプライズパーティーの仕度を始めよう。
461 :
名無し募集中。。。:03/12/10 20:23
レイナ空気嫁っていうお話
まず絵里に謝った。
「いいんです。水着って聞いた瞬間、変な想像しちゃって・・・。漫画の読み過ぎかも。」
「うん、気にしないで。」
次は、あの方・・・
「私はべつにいいよ。それより、ちゃんと渡してよね。」
ありがとう。二人とも。
最初はれいなだけが空気が読めずにはしゃいでいたが、段々みんながいつもの調子に戻ってきた。
幸せだなぁ・・・。
♪ピ〜ンポ〜ン
さゆが帰ってきた。明らかに顔が暗い。
「おかえり〜!」
「・・はい・・」
「どうしたの〜?元気ないじゃん」
「だって今日は私の誕生日なのに!みんななんで普通なんですか!」
ぱ〜ん
4人でクラッカーを鳴らした。
誕生日おめでとう、さゆ。これからも自分を大切にして、可愛いさゆでいてね。
fin
オチが微妙ですね・・・・
もし、(万が一)ご要望があればこの小説の続きをうpします。では。
464 :
名無し募集中。。。:03/12/10 20:30
なかなか
465 :
名無し募集中。。。:03/12/10 20:31
小説だったのかよ!
466 :
名無し募集中。。。:03/12/10 20:32
やまなしおちなし
467 :
名無し募集中。。。:03/12/10 20:33
マターリだな
468 :
名無し募集中。。。:03/12/10 20:36
このスレ見つけにくいが、良スレだな。
>>458も俺は気に入ったのだが。
469 :
名無し募集中。。。:03/12/10 20:37
お前がなにを気に入ろうが知るかって話で
470 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:06
じゃあくんな
472 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:28
474 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:44
今度のスレタイはもっと長くするべき。
475 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:47
書けるときに書いとかないと書けなくなるよ
476 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:48
「6期」はブランドだから。
477 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:54
>>476 リロードするたびに見つけるのに苦労。いちいちCtrl+Fもだんだん面倒になってきた。
478 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:56
かちゅとかじゃねとか使えばいいじゃん
479 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:57
>478
どーゆー意味よ?
480 :
名無し募集中。。。:03/12/10 21:59
それを使えば一度見たスレをわざわざ探す面倒が無いよ
481 :
名無し募集中。。。:03/12/10 22:04
お気に入りに入れればいいじゃんか
482 :
名無し募集中。。。:03/12/10 22:20
>>477 そうだな。皆このスレのことも気づいてないと思う
新参は半年r
484 :
名無し募集中。。。:03/12/10 23:17
なんだ
ちゃんねらーは
みんな2ch用ブラウザ使ってるもんだとばかり思ってた・・・
486 :
名無し募集中。。。:03/12/10 23:41
なんだそりゃ。
487 :
名無し募集中。。。:03/12/11 00:08
age
488 :
名無し募集中。。。:03/12/11 01:22
まだやってのか
ある日、俺宛に大きなダンボール箱が届いた。
実家から送られてきた大量のみかんだった。
「おー。こりゃ、みんなで食ってもだいぶ持つな」
4人とも大喜びで俺も嬉しかった。特に亀井はとっても喜んでくれた。
数日後、藤本宛に大きなダンボール箱が届いた。
どうやら実家から届いたらしく、じゃがいもがぎっしり入っていた。
「もーこんなに送らなくていいのにー。これじゃ当分じゃがいも料理ね」
と言いながらもなんだか嬉しそう。
更に数日後、道重宛に実家からクール宅○便が届いた。
ふぐがいっぱい入っていた。
「山口でも結構高いのに。こんなにいっぱい・・・無理しなくていいのに・・・」
とちょっと涙ぐんでいた。
更に数日後、田中宛にもクール宅○便が届いた。
中身は辛子明太子と博多名物のお菓子だった。
「やったー!辛子明太子はここ(銘柄)のが一番やけんねー」
と無邪気に喜んでいる。
それを見て亀井は微笑みながらもちょっと淋しそうな顔をしていた。
博多とおりもんは超うまかった
age
492 :
名無し募集中。。。:03/12/11 06:43
oノハヽo
从*・。.・)<職人さんガンバ!!
(つ/ )
|`(..イ
しし'
>博多名物のお菓子
ひよこ?
ほ
ぜ
_o_
/===\
l二二二_l
ノノ*^ー^)<しゅ
497 :
名無し募集中。。。:03/12/11 17:47
道重が俺に「お医者さんごっこしませんか?」っと言ってきたのでやることにした。
俺は射精した
_, ,_
川VvV从
⊂彡☆;)ДT)←
>>497 スパーン!!
499 :
名無し募集中。。。:03/12/11 20:24
「財布落ちてたよ。」
藤本に手渡された財布の中身は、半分になっていた。
ミキティ怖いよミキティ
501 :
名無し募集中。。。:03/12/11 20:38
ヾ( ;` Д ´;)ノ<500ゲット!
502 :
名無し募集中。。。:03/12/11 20:50
503 :
名無し募集中。。。:03/12/11 20:54
こたつに集まって、みんなで談笑しているときはいつも、
亀井は少し後ろのほうでニヤニヤしている
「なにしてんの。」
訊いても、ただ笑うだけで何も言い返さない。
504 :
名無し募集中。。。:03/12/11 20:54
ツッコんでやるなよ。
505 :
名無し募集中。。。:03/12/11 20:58
田中が珍しく泣いていた。
「なにしたんだよ。」
迷わず藤本を注意したら、殴られた。
亀井と喧嘩したんだそうだ。
506 :
名無し募集中。。。:03/12/11 21:00
セリフ1つカヨ
507 :
名無し募集中。。。:03/12/11 21:36
田中がチョンに拉致された。
25年後・・・帰ってきた
508 :
名無し募集中。。。:03/12/11 21:40
亀井とセックスした
まあ気持ちよかった
道重とセックスした
パイズリがよかった
田中とセックスした
締め付けが良すぎて中で出してしまった
藤本とセックスしようと試みたが「相手にならん、美貴様のまんこは百戦錬磨の黄金の割れ目」と言われた
510 :
名無し募集中。。。:03/12/11 22:27
帰ってきて、玄関で外出支度を整えた藤本と鉢合わせた。
「地元の同級生と飲んでくるから、晩御飯いらない。」
上京した旧友達と会ってくるというので、
「雑誌のネタにされるような写真は撮ってくるなよ。」
と冗談交じりに言うと、
怒ると思われた彼女は逆に落ち込んでしまった。
>>489続き
「亀井、どうした?浮かない顔して」
「みなさん、荷物が届いて嬉しそうなので、ちょっとうらやましいかなぁって」
「なに言ってんのよ。絵里んちは近いからいつもいろいろ持ってきてくれてるじゃない」
「そうだよ。いつも私達の方がうらやましがってるんだよ」
「たまに届くけん喜びも大っきいっちゃけど、いつでん会える方が良いに決まっとーよ」
「そうですか?・・・そうですよね!」
「よし、みんなで『博多ぶらぶら』食べよ」
「「「「やったー!」」」」
亀井の笑顔からは淋しそうな影は消えていた。
>>511 あ、そういうことだったのね。よくわかった。補足ネタありがと。イイヨイイヨー
道重が俺に「お医者さんごっこしませんか?」っと言ってきたのでやることにした。
「どっちがお医者さんで、どっちが患者さん役?」
かなりドキドキしながら聞いてみた。
道重は不思議そうな顔をして首を傾げ
「さゆは教授ですよ、助手役お願いしますね。準備してきます」
といって出て行った。
なるほど、そう来たか・・・と意外なシチュエーションに想像をふくらませた。
「さー始めますよ!」
道重はゴム手をして、まな板に魚をのっけてやってきた。
道具類を俺のほうにおいて言った。
「メス!」
・・・こんなのお医者さんごっこじゃないやい!
亀井が仰向けに寝転がっていた。どうも寝ながら外の方を見ている様だった。
「・・・亀井ー、何してんの?何か見える?」
「・・・雲です・・・」
「雲・・・?」
何となく俺も亀井の横に仰向けに寝転がって、一緒に見ることにした。
流れる雲がさまざまに形を変えていく、そんなあたりまえの景色を
ゆっくりと眺めることが無くなってどのくらいだろう?
2人とも無言のまま寝転がっていた。
誰かが帰ってきて、居間にやってきた。
「ちょっと、なにしてんのー?」
「雲・・・見てるんだよ」
「そーです」
そのままの姿勢で俺たちは答えた。
「・・・バッカじゃない!?」
藤本は興味無さそうに、出て行った。
少しして、誰かが近づいてきて横に寝転んだ。
「なーにが面白いんだか・・・」
それから3人、しばらくの間空を眺めていた。
age
517 :
名無し募集中。。。:03/12/12 03:03
518 :
名無し募集中。。。:03/12/12 05:20
ほ
掌
くるみ
522 :
名無し募集中。。。:03/12/12 15:49
age
523 :
名無し募集中。。。:03/12/12 16:17
∋o
ノノノハヽ
川 ´D`) エイッ !!
((⊂)IV!つ ▲ ̄▲
く/_l7つ ( ( ( | ■ |
し' コロコロ ▼_▼
524 :
名無し募集中。。。:03/12/12 16:19
>515
マジでいいなぁ・・・もっと書いてよ
525 :
名無し募集中。。。:03/12/12 16:20
狼らしくないぞ
526 :
名無し募集中。。。:03/12/12 16:22
藤本が食事をつくるときは決まって濃い味付けになる
亀井はなんでも卵でとじる
道重は簡単な料理しかつくらない
田中はレトルト食品を買ってくる
527 :
名無し募集中。。。:03/12/12 16:52
さゆがパソコンで「6期」スレを見ていた。
「またレスが止まってる・・・。狼の人たちは覚めやすいんですね」
「はは。なんか最近話題大杉るからなー。」
「なんかネタかいてくださいよ!ここらへんで盛り上げてください!」
「ええ俺がぁぁ?ムリだって!」
「作ってくださいよぉ!どうせ妄想してますよね?私みたいに可愛い子がこんなに近くにいれば」
「さ、さゆみーん!!!!!!!!!!!ハァハァ」
↓
↓
あなたの出番です。
↓
↓
528 :
名無し募集中。。。:03/12/12 17:09
ほ
529 :
名無し募集中。。。:03/12/12 17:20
5人での生活はとても楽しいのだが、
一つ厄介なのは自慰ができないことだ
530 :
名無し募集中。。。:03/12/12 17:24
我慢できずに抜いてしまった
「なんか臭いよ。」
亀井が気付いたようだ。
「アンタまさか・・・」
藤本に悟られたようだが、彼女は口に出すのを憚っている。
田中はただニヤニヤとこちらを見ている。
「・・・イカ臭いです!」
道重は正直だった。
531 :
名無し募集中。。。:03/12/12 18:21
dat落ちだけはごめんだぜ。
532 :
名無し募集中。。。:03/12/12 19:35
みきえりれなさゆ
中学生三人に防犯ベルを買ってきた
「最近、小中学生を狙う変なヤツが増えてるからね、はい亀井」
「ありがとうございます」
「ここんとこ引っ張ると音が鳴るから。はい、れいな」
「うん、ありがとー」
「はい、重さんも。常に持ってるんだよ」
「わかりました」
「藤本は・・・いらないよな」
その夜、居間から防犯ベルが鳴った。慌てて居間に行くと、四人がコタツでくつろいでいた。
ニヤニヤしながら藤本が言った
「冷蔵庫からジュース取ってきて」
しぶしぶジュースを取り出し、部屋に戻ると、またも防犯ベルが鳴る。
居間に行くと、また藤本が言った。
「チャンネル変えて」
俺は明日もうひとつ買ってくることにした。
535 :
名無し募集中。。。:03/12/12 21:36
保全
536 :
名無し募集中。。。:03/12/12 21:39
うむ良い
537 :
名無し募集中。。。:03/12/12 22:48
良い
538 :
名無し募集中。。。:03/12/12 22:50
がんばってるな。
第二の狼の奇跡になりそうな勢いだな
(・∀・) イイヨ!
「なあ藤本、おまえ、ちゃんと恋愛してるか?」
「な、なによ突然」
「いや、おまえ見てたら全然色気ないなぁと思って。好きな男とかいないんだろ?
いたらもうちょっと色気が出るのになぁ」
「失礼ね!好きな人ぐらいいるわよ!」
「えっ!いるのか?そいつの前ではちゃんと女の子らしくしてるんだろうな?」
「なに言ってんのよ。わたしは好きな人の前でこそ自分らしくしていたいのよ」
「自分らしくって、この家でのいつもの感じか?」
「そ、そうよ」
「そんな感じじゃいつまでたっても恋愛に発展しないだろ」
「そうなのよ・・・でも、作ったわたしで恋愛に発展したとしても、それはわたし
じゃないし、ずっと作ってるなんて疲れるじゃない」
「まあそりゃそうだけど、さりげなくでも相手に気持ちを伝える努力をしないと
一生伝わらないぞ」
「伝える努力はしてるつもりなんだけど、相手が鈍感なのよね・・・」
boys be?
おやすみけてぃ
ドンカーン
545 :
名無し募集中。。。:03/12/13 04:18
おやす美貴帝
「これおみやげー」
といって豆腐をもらった。
「おいおい、1、2、・・・5丁もあるじゃないか!こんなにどうしたんだ?」
「もらったの。今メンバーで豆腐が流行ってんのよ。」
「じゃあ、今日は湯豆腐でもやるか?」
「んー豆腐あんまり好きじゃなかと」
「わたしもどちらかというと・・・」
「味があんまり無いですよねー」
「1つだけゴマ豆腐あるからそれ私たちでもらうわ。後はよろしく!」
「何でおまえ達食べないんだよ」
「だって別にウチら太ってないし」
547 :
名無し募集中。。。:03/12/13 11:40
かぎかっこばっかりですね
「みんな、クリスマスプレゼント何がいい?」
「現金」
「いや藤本そうじゃなくて・・・
ま、俺の買える範囲内で言ってくれるとありがたいけど」
「しょうがないから、松坂牛で良いよ」
「かわいいケーキで良いですよ」
「れいな、長靴に入ったお菓子ー」
「あれ?亀井は?」
「誕生日プレゼント次第です」
549 :
名無し募集中。。。:03/12/13 16:18
古畑のオープニング、すげー埃っぽくて萎える
550 :
名無し募集中。。。:03/12/13 17:19
「みんな、クリスマスプレゼント何がいい?」
「現金」
「いや藤本そうじゃなくて・・・
ま、俺の買える範囲内で言ってくれるとありがたいけど」
「じゃあいらない」
「いらないです」
「れいなもいらなーい」
「あれ?亀井は?」
「誕生日プレゼントもいりませんからね」
551 :
名無し募集中。。。:03/12/13 17:20
おちなしやまなし
552 :
名無し募集中。。。:03/12/13 18:35
亀井ちゃん…
553 :
名無し募集中。。。:03/12/13 18:57
スレのびがイマイチ・・・
マシンガンを
555 :
名無し募集中。。。:03/12/13 19:18
ぶっぱなせ
556 :
名無し募集中。。。:03/12/13 20:10
557 :
名無し募集中。。。:03/12/13 20:23
随分上の方で書いてしまったんで、ネタがありません
558 :
名無し募集中。。。:03/12/13 21:25
こたつで、亀井・道重・田中の三人が年賀状を書いている。
「藤本、お前は書かないのか?」
「書くわけないじゃん!めんどくさいし、お金かかるし!」
すると、道重と田中が口々に言った。
「藤本さんの分もさゆがパソコンで作ってあげますよ」
「れいなが作ったイモ判も使ってもよかですよ〜」
藤本は面倒くさそうな顔をして
「いいよ、やっぱり美貴は出さないから」
すると、亀井が言った。
「じゃあ絵里が一枚ずつカワイイ絵を描いてあげますよ」
藤本「…亀井ちゃんの絵って…」
559 :
名無し募集中。。。:03/12/13 21:59
>>556 おちなしやまなしが評論か?アフォか消えろ
560 :
名無し募集中。。。:03/12/13 22:04
なんかいがみ合い多いな。文句言うぐらいなら書けや。
って、俺もか・・・
561 :
名無し募集中。。。:03/12/13 22:09
今日のアド街ック天国は俺の脳内舞台設定の足しになった
「私、催眠術を会得したんです!」
と、道重が目を輝かせながら部屋に入ってきた
いきなり何を・・・と思いながら面白そうなので付きやってやることにした
「えへへ〜まずはこの5円玉をじっと見てて下さいね」
「えらくベタなとこだな・・・」
「いいから!黙ってみてて下さい」
そう言うと、5円玉を俺の目の前で揺らし始めた
「あなたはどんどんさゆが可愛く見え〜る・・・可愛く見え〜る・・・」
よりによってそんな暗示かよ。かかるわけが無い。さてどう対応してやるかな
何てことを考えつつじっと揺れる5円玉を目で追い続ける・・・
残像して見える5円玉は怪しい光を放っていた
「可愛く見え〜る、可愛く見え〜る・・・」
始めること3分、いい加減道重も諦めかけた頃、俺の視線に気がついたようで
「何処見てるんですか。5円玉見ててって言ったじゃないですか〜」
しかしそこにはずっと道重を凝視する獣だった
「さゆみん、可愛いよ、さゆみん」
「本当ですか?やったぁ!催眠成功!」
「可愛いよ、さゆみん・・・ハァハァ」
「え、ちょっと大丈夫ですか?えっと元に戻す方法は・・・」
「ハァハァ・・・もう我慢できないよ。さゆみん!」
「キャーーー!ちょ、ちょっと誰かー!」
バキッ
叫び声が上がった瞬間、ドアが開き藤本の閃光のような凄まじい蹴りが炸裂した
パンツの色を確認する間もなく、一瞬で俺は吹き飛び正気を取り戻した
「ハッ、お、俺は今何を?」
怯えている道重と藤本が部屋から出て行くのを見て、声をかけようと立ち上がろうとするも体が思うように動かない
どうやら道重の催眠から覚めたのと、藤本の蹴りがきいてるようだ
いや、どうやら後者だなと意識が朦朧とするなか確認したのは異様な雰囲気の5円玉だった
「おい、藤本」
「なによ」
「なんでもない」
「あっそ」
566 :
名無し募集中。。。:03/12/14 01:04
>>565 そうゆうのの完成形を前スレの1がやっちゃってるんだよな
藤本と喧嘩した日の夜。
ぽかっ
「いてっ…いきなりなんだよ!?」
「美貴姉があんた悪い奴だから叩いていいってゆっとった。」
「はぁ?…ったく…」
ぽかっ
「いてーな、いいかげんに…って、重さん?」
「何したか知らないけど、最低らしいですね。」
「いや、知らないのかよ!ったく…」
そう言って後ろを振り返るとそこには拳を振りかぶった亀井がいた。
「…」
すまなそうに部屋の隅っこに行く姿がかわいかったので許してやることにした。
それにしても…藤本のやつ、いいかげんにしろよ。こうなったらタイマンだ。
ガチャっ
「おい!」
「あぁん?」
「…」
バタン
今日は体調が悪い。明日にしよう。
age
569 :
名無し募集中。。。:03/12/14 02:30
sage
570 :
名無し募集中。。。:03/12/14 02:40
ふと居間を覗くと、亀井と道重と田中がなにやら真剣な顔で話している。
「やっぱり煙突がないとダメなのかな」
「うちの実家は煙突なんて無いけど、おととしまで毎年来てたよ」
「いい子にしとらんけん来んっちゃろうか・・・」
「いい子にしてるよ!」
「今年は来るよね!」
「うん!絶対来る!」
そこに藤本が入っていって3人に尋ねた。
「なに?なに?そんなに真剣になんの話してるの?」
「いえ、昨年はサンタさんが来なかったけど今年は来てくれるかなぁって」
「サ、サンタさん!?・・・あ、あぁーサンタさんね・・・昨年は欲しいものが
サンタさんに伝わってなかったんじゃないかしら?」
「一生懸命願ってるつもりなんですけど・・・」
「えっ!知らないの?昨年からシステムが変わったのよ。1週間前ぐらいに枕もとに
欲しいものを書いたメモを置いておかないとダメなの」
「え?そうだったんですか?初耳です!」
「ありがとうございます!早速やってみます!」
そこで藤本が席を立ち、居間から出てきて、ニヤつきながら立ち聞きしていた俺に
「ということだから、よろしく。あっ、わたしも書いとくからね」と言った。
「お、俺かよ! お前のもかよ!!」
「もちろん」
「ったく・・・あんまり高いものは勘弁してほしいな・・・」
と独り言をつぶやきながら俺は自分の部屋に戻り、貯金通帳を確認して頭を抱えた。
その頃、居間では4人がはしゃぎながらハイタッチしていた。
573 :
名無し募集中。。。:03/12/14 03:59
つI
574 :
名無し募集中。。。:03/12/14 04:39
初期の頃の短い中に笑いとほのぼの感に溢れたのが無いな
575 :
名無し募集中。。。:03/12/14 06:27
おまいが書け
ノノ*^ー^)ノage
えりりん今日もきゃわいいよえりりん
「藤本、なんでみんなをサンリオピューロランドに連れてってやんないんだよ」
「素人連れてったら、案内とか説明とかいろいろしなきゃなんないでしょ。
美貴が楽しむ暇が無いじゃない!」
というわけでみんなで行く事にはなったが、藤本は別行動となった。
入園して15分、さっそくれいなが居なくなった・・・。
しかたなく呼び出してもらう事にした。
「福岡市出身の肉球ぷにぷにちゃん、フェアリーランドシアター入口までお越しください」
れいなはちょっと怒っていたが、本名で呼び出すワケにはいかなかった事を
伝えると渋々納得した。
気が付くと今度は重さんが見当たらない。
探そうとしたら・・・
「私もかわいいでしょ?私が一番・・・」
キティとダニエルの横で張り合っていた。
「やれやれ、お守りも大変だな・・・」と思っいながら休んでいた。
ふと見ると、またキティの周りに人垣ができていた。
子供を押しのけてキティに抱きついているヤツが居た。
「とんでもないアホだな・・・」
と思ったけど見覚えがあるような気もしたので、
それ以上は見ないで知らないふりをしてその場を立ち去った。
ニシエ
583 :
名無し募集中。。。:03/12/14 15:35
ウンコ中西
584 :
名無し募集中。。。:03/12/14 15:45
肉球ぷにぷに(*´д`*)
585 :
名無し募集中。。。:03/12/14 17:49
あげ おあげ
586 :
名無し募集中。。。:03/12/14 18:11
えりりん最高だね。
587 :
名無し募集中。。。:03/12/14 18:30
さゆみんにちんこがついていた
はさみでちょんぎったらまんこがでてきたがさゆみんは死んだ
死姦して俺も死んだ
588 :
名無し募集中。。。:03/12/14 18:41
「さゆと絵里そっちがかわいい?」
「またそれかよ…もういいよ。」
「何でですか〜?絵里ですよねっ?!」
「ん〜…れいな!」
从*´ ヮ`)
589 :
名無し募集中。。。:03/12/14 18:42
亀井もかわいいよ。
从*´ ヮ`)<シネ・・・
590 :
名無し募集中。。。:03/12/14 18:53
さゆみもかわいいよ。
ノノ*^ー^)<シンデ・・・
591 :
名無し募集中。。。:03/12/14 18:54
・・・どーすれば良いんですか・・・?
フェスティバルプラザでみんなぬいぐるみにかじりついていた。
「きゃー」とか「かわいい」を連発してる。
重さんもここではぬいぐるみに夢中だ。
亀井が俺を引っ張って行ってぬいぐるみを指差して言った。
「このポムポムプリン、加護さんみたいでかわいいですよね!」
ご飯ぐらい一緒に食べようということで藤本を呼び出すことにした。
「北海道の真ん中らへん出身の浮かれキティちゃん、フードマシンレストラン前までお越しください」
待っていたら、突然飛び蹴りを喰らった。
イイヨー
ミキティの飛び蹴りハァハァ
596 :
名無し募集中。。。:03/12/14 21:50
自演乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
597 :
名無し募集中。。。:03/12/14 21:56
596みたいなのいらないから。
598 :
名無し募集中。。。:03/12/14 22:01
自己擁護乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
599 :
名無し募集中。。。:03/12/14 22:01
イヤ・・・別人やし・・・
600 :
名無し募集中。。。:03/12/14 22:03
600ゲッツ
601 :
名無し募集中。。。:03/12/14 22:13
602 :
名無し募集中。。。:03/12/14 22:22
「誰かタバコ買ってきて」
「あたしのでよかったら一本あげる」
「・・・葉巻はいいや・・・」
つまんね
604 :
名無し募集中。。。:03/12/14 22:34
>>603に禿しくワラタ
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
605 :
名無し募集中。。。:03/12/14 22:43
糞スレ
606 :
名無し募集中。。。:03/12/14 22:59
>>605 優良レス乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
「なん言いようと?」
「「「「なん言いようと?」」」」
「ヘレンはペンを持っとーと?」
「「「「ヘレンはペンを持っとーと?」」」」
「ヘレンは良かペンを持っとーよ」
「「「「ヘレンは良かペンを持っとーよ」」」」
「こん中やったられいなさんが一番かわいかね」
「「こん中やったられいなさんが一番かわいかね」」
「・・・絵里の方がかわいいもん」
「いや、絶対さゆの方がかわいい」
イイヨーー!!!
609 :
名無し募集中。。。:03/12/15 00:22
久しぶりの良ネタ
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
博多弁講座か…
(・∀・)イイ!!
れいながばつ丸の巨大ぬいぐるみを連れて帰る
と言って聞かないのを説得するのに30分掛かったり、
重さんがミニプラントで何度もやり直しを要求したり、
いろいろ大変だったが何とか無事帰ることができた。
しばらくして別の帰りだった藤本も戻ってきた。
「あれ?絵里ちゃんは?」
「え?もう少し見ていきたいから・・・藤本と帰るって言ってのに」
と、電話が鳴った。
「サンリオピューロランドのものですが、亀井絵里さんのご家族の方ですか?
亀井さんが閉園後園内に残って居るのを発見しましたのでお迎えに来ていただきたく・・・」
みんなに説明して、俺が迎えに行くことにした。
出掛け、藤本が呟いた。
「やるわね、私でもやったこと無かったのに・・・あの子見込み有るわ!」
612 :
名無し募集中。。。:03/12/15 00:56
変なタイトルとかいらないんで
じーばーっ子を自負する藤本。
亀井と気が合うらしい。
藤本は縁側で足をぶらぶらさせ、亀井はその隣でちょこんと正座をしている。
「昔はよかったねぇ」
熟れきった庭木の柿を眺め、藤本が呟く。
「そうですねぇ」
燃えてしまいそうな夕焼けに、感じの出まくった二人の会話。
何となく仲間はずれ気分の田中と道重は、暮れかけた部屋のTVの前でそっと肩を寄せ合っていた。
614 :
名無し募集中。。。:03/12/15 01:27
(・∀・)
615 :
名無し募集中。。。:03/12/15 01:33
うむ、渋いな
616 :
名無し募集中。。。:03/12/15 03:20
617 :
名無し募集中。。。:03/12/15 03:31
改めて前スレ読んでみたけどおもしろいな
618 :
名無し募集中。。。:03/12/15 06:38
本屋で立ち読みしたら雨が降ってきた。
みんなにメールを送っても返事が無かった。
走って帰ろうとしたら転んだ。
お気に入りセーターが汚れた。
「おーい!亀井ー」
あのひとが迎えに来てくれた。
とてもいい1日だった。
619 :
名無し募集中。。。:03/12/15 07:12
今日はみんなそれぞれどこか出かけちゃって1人で家に居た。
ぼーっと暇を持てあましていると電話が鳴った。
「あ、もしもし俺だけどみんな居る?」
「私だけ」
「今用事終わったからみんなで映画でも観ようかと思ったんだけど…暇なら来ない?」
「暇だから付き合ってあげる」
電話を切って急いでお気に入りの服に着替えた私は全力で自転車をこいだ。
うれしくて必死に急いで来たと思われたら悔しいから呼吸を整えてから合流した。
「仕方ないから来てあげたよ」すまして言う私に
「そんなに急いでこなくても良かったのに」あいつが笑いながら言った。
「べ、別に急いでなんか無いよ!」
_____________
映画館に向かう途中のショーウインドウにおでこ全開の私が映っていた
うまいねー
工夫のあるネタって好きだな
621 :
名無し募集中。。。:03/12/15 07:30
今日はあの人が友達から借りた車でドライブに出かけた。
3人でも狭いくらいの小さい車に無理矢理みんなで乗った。
車がギシギシ鳴るたびにみんなで笑った。
助手席は替わりばんこに座った。
私の順番はさゆの次だったんだけどその度に助手席向きになったルームミラーをあの人が直していた。
622 :
名無し募集中。。。:03/12/15 07:46
今日のあの人は元気がない。
元気づけようと話しかけても生返事とため息ばかりで私の作り笑いも限界が来ていた。
なんだか疲れてしまった私はため息を大きくついた。
すると「どうした亀井?悩み事か?なんでも言えよ。力になるから」あの人が心配そうに言ってきた。
「あの…その…そっちの悩み事が悩み事って言うかですねえ」
朝からいいもん読ませてもらった..
624 :
名無し募集中。。。:03/12/15 08:08
今日は学校からの帰り道絵里とケンカしてしまった。
家に持ち込むと2人が心配するのでちゃんと話したほうがいいってさゆが言うので公園に寄った。
さゆを真ん中に挟んでベンチに座ってジュースを飲んだ。
絵里になんて話かけようかと悩んでいるとさゆが突然鼻歌を歌い出した。
その鼻歌の酷さに思わず笑ってしまった。絵里も笑っていた。
それをきっかけに仲直りできた。
家までの帰り道怒ってしまったさゆに2人で謝りながら帰った。
(*´Д`)
626 :
名無し募集中。。。:03/12/15 08:42
うたた寝してたらあの人が毛布を掛けてくれようとしていた。
本当は起きてたけど眠ったふりをして幸せそうな笑顔をうかべておいた。
ふふ、これで私のポイントがアップしてるはず。
どうも前スレの1です。
前スレ後半からはロムってたんだけど久々に書いてみた。
「俺」視点にこだわらなければたぶんまだやりようがあるのではと思って書いてみました。
( ゚Å゚)ホゥ
何かレベル高い職人だなと思ったら、そうだったのね
イイヨ イイヨー
>624
すっげえ好き。
631 :
名無し募集中。。。:03/12/15 14:08
藤本がカツ丼が食いたいというので食いに行った。
うまかった。
632 :
名無し募集中。。。:03/12/15 16:17
うむなつかすぃ
ニュースを見ていた。
「フセイン捕まったんだね」
「ふせいんて何の人ですか?」
「うわー、怖かー」
「あれ、いいなぁ・・・」
634 :
名無し募集中。。。:03/12/15 18:48
age
635 :
名無し募集中。。。:03/12/15 19:00
「さゆ、今日の晩御飯何がいい?」
「そうだなぁ・・・。私山口出身なんで、ふぐで!」
「無理だよ〜。他には?」
「や、やきそばがいいのれす!」
「!!」
ノノタンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
637 :
名無し募集中。。。:03/12/15 19:09
みんな!糞ネタ乙!!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
638 :
名無し募集中。。。:03/12/15 19:14
ネタを叩かれて逆切れしている奴がAAを貼っています
wwwwwwwww
639 :
名無し募集中。。。:03/12/15 19:54
煽りに反応乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
640 :
名無し募集中。。。:03/12/15 20:09
「藤本、今日の晩御飯何がいい?」
「焼肉」
「一人で行ってろよ」
「私とは行ってくれないんだ・・・」
いつもならここでパンチが飛んでくるはずなのだが、今日の藤本はやけにおとなしい・・・。
「わかったよ・・・。たまには一緒に行こう」
「うん・・・。」
今日、藤本が女の子だと初めて実感した。
642 :
名無し募集中。。。:03/12/15 20:17
それでも保全
643 :
名無し募集中。。。:03/12/15 20:32
保全
644 :
名無し募集中。。。:03/12/15 20:54
>641
藤本のおでこに目をつけたいいパクリだと思うが。
しゃれのわかんないやつだな。
645 :
名無し募集中。。。:03/12/15 20:56
良い流れだったのに・・・
俺には全く分からなかったわけだが
647 :
名無し募集中。。。:03/12/15 21:02
わかるまで考えな。
ドリカムなんてまともに聴いたことないしな
649 :
名無し募集中。。。 :03/12/15 21:04
俺等はモーヲタだからな
650 :
名無し募集中。。。:03/12/15 21:11
チャンラーン
651 :
名無し募集中。。。:03/12/15 21:15
お前らは何にでも文句をつけるな
ネタを潰したい奴はなんでこのスレを見てるのかが疑問でならない
654 :
名無し募集中。。。:03/12/15 22:32
パクリを指摘されて逆切れする職人のいるスレはここですか?
655 :
名無し募集中。。。:03/12/15 22:35
ネタも書けない貧相な脳みその持ち主がよく言うぜ
656 :
名無し募集中。。。:03/12/15 22:47
盗作でネタ職人気取るくらいならネタも書けない貧相な脳味噌の持ち主のほうがいいや
657 :
名無し募集中。。。:03/12/15 22:49
しかしドリカムも酷い詩を書くな
もうこのスレ落としたら?
ネタ元がそれなのはわかったけどそれがどうしたんだ?
俺はおもしろいのが読めればそれでいいよ
だいたいネタスレだろ?
こたつでTVを見ていた。
亀井が1人帰ってきた。
お茶を淹れて亀井もこたつにやってきた。
「あ、おせんべい・・・」
「ごめん、食べちゃったー」
「・・・」
「ごめん、ごめん。」
「・・・切らす・・・」
「亀井?どうした?」
「せんべい切らすなって言ってるだろー!」
「!!!」
「とっとと買って来い!今すぐ!」
「は、はいー」
慌ててコンビニに走った。
帰ると「おかえりなさい」と迎えてくれた。
いつもの亀井に戻った様だが・・・ちょっと怖い。
661 :
名無し募集中。。。:03/12/15 23:06
せんべいage
夕方、近くの公園でれいなをみかけた。
何故かシャベルを持って走っていた。
その悲しげな表情に声を掛けそびれ、
後を追うと植え込みの中に入っていってしまった。
こっそり近づいて覗くと、地面に穴を掘っていた。
そばには猫・・・どうやらひき殺されたらしいものだった。
「ごめん、ごめんな・・・」
泣きながら穴を掘っていた。
俺はそっとその場を去り、家に戻った。
663 :
名無し募集中。。。:03/12/15 23:09
>>660>>662 なかなか俺は好きだぞ、乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
ふと目が覚めた。
道重に好きだと迫られ、説得に焦ってる夢だった。
「夢だったんなら・・・惜しい事したかな?」
などとぼんやりと考えた。
と、横に誰か寝てる!
見ると道重だった。
混乱しながら記憶をたどったが、あいにくアレは夢だったし
どうしてここに居るのかさっぱりわからなかった。
「お兄ちゃん・・・」
道重が寝言で言う。
寝ぼけてやってきてしまったのだろうか?
実家じゃひょっとして・・・?
あらぬ考えに惑わされ自分を見失ってしまいそうになったので、
頭を振った。
俺は起こさないようにそっとベッドを抜け出し、居間で寝ることにした。
heats;
hearts;
667 :
名無し募集中。。。:03/12/16 02:13
>>664 なかなか俺は好きだぞ、乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
名もな
ほ
他人の才能を妬んでも仕方が無い
(*´Д`)
672 :
名無し募集中。。。:03/12/16 13:52
>>665-666 ミスってんじゃねぇーぞ、でも乙♥!!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
673 :
名無し募集中。。。:03/12/16 15:21
h
674 :
名無し募集中。。。:03/12/16 17:47
>>673 おまえみたいのも嫌いじゃないぞ、乙!!
>>660>>662 なかなか俺は好きだぞ、乙!
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
675 :
名無し募集中。。。:03/12/16 19:41
ho
676 :
名無し募集中。。。:03/12/16 21:53
ホゼン中
677 :
名無し募集中。。。:03/12/16 22:17
作品AGE------
さあ寝るかと部屋に戻るとふとんが敷かれていた。
「おお!誰だ?気が利くな」
しかし、明らかに誰かがふとんの中にいる。
ちょっと恐かったので、部屋にあったほうきの柄で突っついてみた。
「・・・ぅうーん。なんね?」
「なんだ、れいなか。それは俺のふとんだぞ」
「あー、後にして」
「こいつ寝ぼけてやがるな。おい、俺はどこで寝たらいいんだ?」
「うるさかねー。自分のふとんで寝たらよかろうもん」
「じゃあ遠慮なく」
朝、目覚ましが鳴り、目をあけると、同じタイミングで目をあけたれいなと目が合った。
その瞬間、おもいっきりボディーに蹴りをくらった。
「うっ・・・いきなり蹴るか」
「当たり前たい!なんで一緒に寝とーと!出てって!」
「いや、ここは俺の部屋だし」
「えっ?なんで????」
「俺が知りたいわ。寝ようと思って部屋に戻ったらふとんが敷いてあって誰かが
寝ててビビったんだぞ」
「・・・そういえば昨日、ふとんを敷きにきてー、ついでにちょっと温めといて
あげようかと思ってー・・・そこから記憶がなか・・・」
「そういうことか。ありがとうよ、れいな。おまえいいところあるな」
「そうやろ?れいなさんは優しさのかたまりやけんね。えへへへー。
・・・って、一緒に寝ることなかろーもん!起こしてよ!」
「いや、起こそうとしたんだぞ。でも寝ぼけて起きなくて、どこで寝たらいいか?
って訊いたら自分のふとんで寝ろって言うから・・・」
「うー!」と言いながられいなは真っ赤な顔でほっぺを膨らませた。その後、
「みんなには言わんでよ!」とちょっと怒った声で言いながら部屋を出た。
と思ったら扉がまた開いて、顔だけ出して
「またふとん敷いちゃるけんね」と小声で言い、にこっとした。
萌え死にさせる気かよ!
何となしに雑誌巻頭の水着グラビアを見ていた。
亀井がじとっと見つめてくる。
「なに?」
不意にぶわっと涙が溢れ出す。
「もう知らないんだからぁ!」
舌足らずにそう叫び、走ってどこかへ行ってしまった。
「あ〜ぁ」
道重がニタニタこっちを見ていた。
道重の機嫌が悪い。
ムスッと片腕組んで黙ったまま、身じろぎ一つしない。
「さゆ、寝不足なだけなんだから、気にすることないけん」
田中の励ましにも、ツンとそっぽ向いたまま、唇を尖らす。
「そうだよ。年末の忙しい時期過ぎたら、すぐにまた可愛くなるって。私なんてほら・・・」
疲労でこけた頬を、グニグニと引っ張ってみせる。
そんな亀井の無自覚な可愛らしさに、道重は益々へそを曲げてしまう。
「あんたら、何やってんの?家なんだし、座れば?」
ちょうど帰宅した藤本が、目元にべっとりクマを作り、体を引きずるように居間に入ってきた。
「ごめんなさい」
道重がぴょこんと頭を下げたが、藤本は何がなんだかわからないといった様子だった。
「あぁ、なんか疲れたかも」
そう藤本が凭れかかってきた。
何も言わずにいると、大きく脱力し、やがて寝入ってしまう。
「藤本さ〜ん。れいな──」
寝ぼけ眼の田中が甘えた声でこちらにやってくる。
「あ!」
イケないものを見てしまった、という顔の田中が慌てて部屋を後にした。
685 :
名無し募集中。。。:03/12/17 07:54
保
(・∀・)イイヨイイヨー
ほ
ホゼン
689 :
名無し募集中。。。:03/12/17 14:46
下痢
イエス(・∀・)タカスクリニック!
みんな一緒にこたつでTVをみていた。
そんな中、疲れからか俺はうとうとしていた。
4人はきゃあきゃあはしゃいでいたが、
急に藤本が俺をさすり起こして聞いてきた。
「ねえ、いく?」
突然のことで、どこ行くのとか何がどうとかよりも
藤本の色っぽさにドギマギしてしまった。
「ねぇ〜、いくでしょ?」
「う、うん」
ととっさに答えてしまった。
翌日、俺は4人と出かけた・・・買い物(主に服)の荷物持ちとして。
693 :
名無し募集中。。。:03/12/17 19:13
ほ
プルルルル・・・
ガチャッ!
「はい、亀井です」
「もしもし、俺だよ、俺!」
「私おばあちゃんじゃないですよぉ」
「あのさぁ、いい煎餅買ってきたんだけど」
「買います」
695 :
名無し募集中。。。:03/12/17 21:44
保全
696 :
名無し募集中。。。:03/12/17 22:00
「しりとりしませんか?」と道重が言ってきた。暇だったから付き合ってやった。
「じゃあさゆからいきますよ〜。”さゆみ”の”さ”からね。さくらんぼ、はい!」
「ん〜…(どういう反応するか興味あるしな…)…勃起!」
「勃起!?ん〜”き”ですか〜・・・」
(普通だな…w)
「き、き、、、金玉!!」
(マジかよ!!!なかなかノリいいな)
「ま・・・まんこ!!」
「コンドーム!!」
「む、、、む?ん〜・・・」
(ダメだ思いつかない・・・)
「夢精」と、颯爽と隣で誰かが呟いた。振り向いた瞬間時既に遅し・・・
697 :
名無し募集中。。。:03/12/17 22:02
さゆエッチィ
こたつでくつろいでいると
「散歩にでも行きましょうか」
と重さんが声をかけてきた。
「いいけど、もの凄く寒いぞ?」
「わかってます!じゃあ支度してきますね!」
と言って自分の部屋に戻り、30分ぐらいして急いで出てきた。
「急いでるわりには時間かかったな。ていうかなんだそんなにおめかしして」
「どれにしようか悩んじゃって。似合ってます?」
「あぁ、似合ってるけど、散歩だよな?俺、普通の格好なんだけど」
「えーっ!だめですよ。それじゃさゆが浮いちゃいますよ」
「確かにその通りだけど、散歩だよな?」
「着替えてきてください!」
「は、はい・・・」
「やっぱり寒いですねー」
「だよな」
スーツにコートを着た男と毛皮のコートを着たミニスカートの女の子が
腕を組んで川原を散歩している姿はきっと異様だろう・・・
こたつで藤本と重さんが話してた。
面白そうなので影で聞いていた。
「藤本さんの居た滝川って、北海道の中心なんですよねー?」
「ま、まあね」(違うし)
「安部さんの居た室蘭って、北海道の端っこなんですよねー?」
「まー端っこって言えば端かもね、地球岬もあるし」
「えー、北海道の下のとがったところだから思いっきり端じゃないんですかー?」
「「それは襟裳岬!」」
age
ほ
ぜ
704 :
名無し募集中。。。:03/12/18 14:20
ん
ノノ*^ー^)<sage
性懲りも無くまたこたつに潜っていた。
圧迫感も慣れると悪くないな・・・等と思っていた。
誰かがやってきたのでさすがにヤバイと思ってすぐ顔を出すと、
藤本が背中を向けて立っていた。
声を掛けようかと考えていると、右手を伸ばして左手を腰に置いて
急にをお尻をフリフリしだした。
ア然としてそのまま見ていると、くるっとこちらを向いた。
まるでギターを持っているようなポーズをとって・・・。
その後の惨劇は筆舌に尽くしがたいものだったわけで・・・。
707 :
名無し募集中。。。:03/12/18 21:29
ノノ*^ー^)<やっぱり・・・AGE・・・!!!
708 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 21:36
純がいるな
709 :
名無し募集中。。。:03/12/18 21:37
今日のとくばんでミキティが処女であることが証明されたな。
710 :
名無し募集中。。。:03/12/18 21:38
田中と2人きりであぁ!のFIRST KISSを聴きながらくつろいでいた。
「れいなのファーストキスは?」
「えっ!?・・・そ、そんなのなかと〜・・・」
「やっぱな!れいなはまだ子供だからなw」
「れいな子供じゃなかと〜!」と顔を膨らませる。
「いや子供だwそんなことする勇気もないんだろ?」と俺がからかう。
「あ、あれ!!!」とれいなが指をさして言う。
俺は反射的にれいなが指さした方を見た。その瞬間頬に柔らかな感触を覚えた。
れいなは立ち上がると「それぐらいの勇気あるたい」と顔を背けたまま言う。
その横顔からのぞかせる頬は赤く火照っていた。俺は呆然としたまま動けなかった。
「誰にも言うんじゃなかと」と言い残し部屋を出て行った。
711 :
名無し募集中。。。:03/12/18 21:41
エリレナカモォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォん!!!!!!!!
713 :
名無し募集中。。。:03/12/18 22:48
そういうキモイのは羊でやってください
714 :
名無し募集中。。。:03/12/18 23:20
そういうキモイのは狼でもやってください
ここ2・3日の作品を見てると職人さんたちのレベルが上がってきていると解釈してもいいのかな?
「みなさ〜ん、注目!見てください」
新しいの考えたんです、と小さく前置きして、新ネタを披露する。
直立不動で、ぴょこんと手だけを上げる、いわゆるワカメちゃんポーズ。
やはりどうしようもないものだった。
端から誰も相手にしていない。
道重は窓ガラスに映った自分と見つめ合っている。
田中はせっせと携帯に指を走らせている。
「・・・つまんないよぉ、それ。パクリだし」
藤本の目は笑っていたが、その奥では、なんで私が相手にしなきゃいけないんだよ、みたいな苛立ちが燻っていた。
その言葉を待っていたかのように、亀井が藤本の前に世界地図を広げてみせる。
藤本は全く相手にしていなかったが、亀井は勝ち誇ったようにフフン、と顔一杯に笑みを浮かべていた。
从*・ 。.・从<age
从*・ 。.・从<hage
朝、居間に行くと重さんがこたつで書き物をしていた。
「お、重さん早いね。何してんの?」
「TVガイドの新年メッセージ書いてるんです。出かける前に書かないと」
「あー、さゆズルイ!忘れてた!私も書かなきゃ。時間無いよ〜」
「れいなも!・・・なににしよ?」
そこに藤本が眠たそうな顔をしてやってきた。
「おはよ、あれ?テレビジョンの年賀状ってこないだ書いたのに・・・」
「ちがうばい、これTVガイドのヤツたい」
「あ、そうかー。めんどくさいなぁ・・・れいなよろしくね」
「・・・えっ!?藤本さん?」
つまんね
ほ
从*・ 。.・)人(^ー^*从
|ー^)
|。.・)
726 :
名無し募集中。。。:03/12/19 18:04
家の鍵を持って出るのを忘れてしまい、帰宅したが鍵が閉まっていて
中には入れず玄関の前で誰かが帰ってくるのを待つ事にした
少しして道重が帰ってきたが道重も鍵を持っていないと言うので二人で
待つ事にした 「寒いな」「そうですねぇ」 「座ってようか?」「はい」
風が当たらないように俺が風上に座り、二人肩を寄せ寒さに耐える・・・
「これ、二人で・・・」 巻いていたロングマフラーの半分を俺にも巻いてくれた
暖かいシャンプーの香りが二人を包み、寒さも時も忘れ幸せな気分だった
ふと気付くと逆隣にも誰か座っている
首からマフラーを外した亀井は3人を包み「ただいまぁ」と言った
俺と道重は「おかえり」と声を揃え二人で巻いたマフラーを亀井にも巻いた
いつのまにか眠っていた・・・目を覚ますとマフラーの輪は5人を包んでいた
4人は寝ている・・・
俺は藤本の鞄から鍵を取りだし家の中から石油ストーブを持ち出し火をつけ
マフラーの輪に戻り再び目を閉じた。
翌朝、目を覚ますのは2人だけだった・・・メリークリスマス。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(つД`)ヤダー
そういう落ちかよ!
生き残ったのは主人公&れいな?
もうちょっと改行とかしてくれたら読みやすかったな。
話は面白いんだけどさ。
3人が朝からクリスマスの話で盛り上がってる。
「私、街一杯の綺麗なイルミネーションの下を、好きな人と一緒に歩きたい」
「「それ、いい!」」
亀井の夢に、田中と道重が身を乗り出して同意する。
「藤本さんは?」
田中が、キッチンで洗い物をしている藤本に話を振る。
「いや、私はいいわ。そういうロマンティックなのは・・・」
その夜。
藤本が僕の腕をぐいぐい引っ張り、商店街の方へ掛けて行く。
「なに?」
「別になにも」
僕の疑問などおかまいなしに、息を弾ませ進んでいく。
商店街の入り口まで来ると、途端に歩調がゆっくりになる。
ふと見上げると、申し訳程度のイルミネーションがチカチカ瞬いていた。
めきてー (*´Д`)
素直じゃないミキティがキャワ(*´Д`)
ネタはいいけど「僕」はなんかヤだ
「なに人のじろじろ胸見てるの!?」
「みてねーよ」
「美貴の揉みたい?」
「いや、無理!」
「何恥ずかしがってんの〜?!ホントは揉みたいくせに。」
「無理。」
後ろでみていた道重がクスクス笑っていた。藤本はそれを見ると道重に向かい拳を振りぬいた。
そしてはっと気が付いたように「あんたまさか無理ってそういう意味で・・・」
一目散に鉈のような拳と、チェーンソーのような鋭い蹴りが舞った
737 :
名無し募集中。。。:03/12/19 23:53
バイオレット藤本キャラ多いなw
好きだがな
バイオレンス?
739 :
名無し募集中。。。:03/12/19 23:59
ゴメン・・・バイオレットは花だっけ?バイオレンスだった・・・
バイオレット藤本ってリングネームみたいだな
741 :
名無し募集中。。。:03/12/20 00:03
そういや前FUNで小川がバイエルン小川って言われてたなw
何となしに雑誌巻頭の水着グラビアを見ていた。
亀井が落ち着きなく自分の胸を押さえながら、じとっと見つめてくる。
「なに?」
不意にぶわっと涙が溢れ出す。
「もう知らないんだからぁ!」
舌足らずにそう叫び、走ってどこかへ行ってしまった。
「あ〜ぁ」
「私、知らな〜い」
田中と道重がニタニタこっちを見ていた。
その向こうで、藤本が神妙そうな顔で頷いていた。
743 :
名無し募集中。。。:03/12/20 03:41
ho
亀井が挙動不審に田中と道重の様子を覗っている・・・
二人の隙をついて気付かれないように俺と藤本を呼び寄せ
小さな声で「あの、さゆとれいなってどうなんでしょうか?」と聞いてくる
質問の意味が解らないと亀井に告げると少し呆れた感じで
「嫌ですねぇサンタさんですよぉ。二人はもう知ってるのかなって」
お姉さんぶる亀井が可愛いので藤本も俺も少し笑ってしまった
「笑い事じゃないですって。どうします?二人はまだ中2だし暴露するには
少し早いかなって思ってるんですけど・・・」
藤本が意地悪そうに笑い「絵里は去年知ったの?」と聞いた
「え!?いや・・わ・私は中学入った時にはもう知ってましたって」
慌てる亀井が面白いので藤本とグルで亀井を少しからかうことにした
745 :
名無し募集中。。。:03/12/20 04:37
「そうか、亀井は知ってたのか。そう・・サンタさんは良い子にしてないと来ないんだよな」
「美貴も初めて聞いた時は焦った。部屋の掃除とかお母さんにやらせてたし」
亀井はハイハイ、ヤレヤレって感じで俺達の肩を叩き
「からかわないで下さいよぉ。そんな歳じゃないですって・・・サンタさんは
中学に入ったら来てくれない。東京の子の間じゃ常識なんで」
その晩遅くに藤本が「ああゆう子の場合どうしたら良いの?」と聞いてきたので
俺は念のため「サンタさんって・・・信じてる?」と確認をとった
藤本は少し考えこみ「信じてたら・・・サンタさん来るかな?」と柄でもない
甘えた感じで聞いてきた。
俺は財布の中を確認し実家のサンタさんに泣きつくことにした・・・。
つまんね
定期つまんね乙
「都内でどっかいってみたいところとかある?」
「わんにゃんワールドに行ってみたいですー」
「上野動物園がよか、パンダ見たかー」
「美貴はねー、代官山でショッピングが良いな」
「亀井は?」
「青山墓地とか・・・」
「へー、落ち着いたところがいいんだ」
「千駄ヶ谷トンネルとか将門の首塚とか行ってみたいです」
「・・・心霊スポットはやめとこうよ」
ミニハムずの劇場公開版がTVで偶然やっていたので見ていた。
「ハム太郎、可愛かったねぇ」
亀井が感慨もなく呟くと、田中が悪戯っ子の笑みを浮かべる。
「こういうの見るとさ、さゆもブサイクに見えちゃうよね」
「さすがにハム太郎には負けるよねぇ」
藤本も悪ノリする。
しょんぼりと目を伏せた道重は、ハッと思いついたようにケイタイを手に取った。
「あ、もしもし、辻さんですか?あの、ちょっとお願いがあるんですけど・・・」
次の日。
黄色い耳飾りを頭につけた道重が満足そうに鏡に向かって微笑んでいた。
「あ、さゆ。ミニハムずの小道具借りたの?かわいー」
亀井が気付くと、道重が嬉しそうに一回転してポースをつける。
「じゃあさ、ハムスターの鳴きマネやってみてよ」
「さゆ、鳴いた方が絶対カワイイって」
道重をからかうのが心底楽しそうな藤本、田中。
道重は一つ小さく傾げ、
「ニャ・・チュ、・・・キュー?」
やり直す度に傾く道重の首に、藤本と田中、亀井までもが爆笑していた。
751 :
名無し募集中。。。:03/12/20 18:01
このスレの道重はアホの子みたいで好き。
さゆみんキャワ(*´Д`)
重さんと二人でこたつでボーっとしていた。
「ヒマですね」
「そうだね」
「ねー、10回10回クイズやりませんか?」
「いいよ、ヒマだしね」
「じゃあ、『さゆみカワイイ!』って100回言ってください」
「さゆみカワイイさゆみカワイイさゆみカワイイ
・・・重さんこれホントにクイズ?」
「ヒマなんだからおとなしく言ってください」
ほ
755 :
名無し募集中。。。:03/12/20 22:06
うん。
/⌒ヽ,,,,/⌒ヽ
(( ( { ̄ ̄} ) ))
,.---─┴─┴─---、..,
,,;;''' `:、
,i' `:、
,i / / / /\ \ \ `;
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| | ::!
| | ● ● ::|
| | * ..:::... .:::.. ::!
∧ ∧ ○ ∧
/ / ヽ、__ ・ /ヽヽ
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ノノ*^ー^)ほ ぜ ん
从*・ 。.・从<age
「愛していると言ってくれ」
呼吸を止めて一秒、真剣な目をした。
息を飲み、ただただ呆然と事の成り行きを見つめる4人。
「なにそれ?」
いち早く持ち直した藤本、真面目な顔で笑って返す。
「そうだよ。なに?急に」
藤本の言葉にふと現実に帰るが、動揺している田中。
「わたし、ここで5人でいるの、けっこう好きですよ・」
笑いきることができず、頬にそっと笑みを湛えた亀井。
「愛してる、みんな・・・」
そう言った道重を白い光が包み、瞬間、光の粒子となってゆっくり空気に融けていく。
薄れゆく道重の存在が、そっと語りかけてくる。
「長い間じゃなかったけど、ホントに楽しかった。・・・ありがとう」
道重が消えていった軌跡に、静かに鈴の音が鳴り響いていた。
こういうのはお嫌い?
そのエロゲを知りたい
763 :
名無し募集中。。。:03/12/21 03:40
764 :
名無し募集中。。。:03/12/21 03:44
>759
笑ったwシゲさんは何者だったんだよ
765 :
名無し募集中。。。:03/12/21 03:49
あだち充とエロゲー、相反するものだろうが、どっちだよ?
2行目があだち充
エロゲの方は不知
まあおもしろくはない
768 :
名無し募集中。。。:03/12/21 03:58
>764
乏しい奴には見えない
ほ
ほ
今日はオフの日だった。
前日皆遅かったので、みんな好きなだけ寝ていて良いはずだった。
ところが、下(1階)からのドタバタ、キャアキャアで目が覚めた。
時計を見るとまだ8時前・・・勘弁してくれ。
もう少し寝かしてくれと言いに廊下に出ると、藤本も出てきたところだった。
もの凄い機嫌の悪そうな藤本。俺を一瞥したが無言のまま下へ向かっていった。
安心して布団に戻る・・・が少ししてキャアキャア喚声が聞こえてきた。
「藤本が戻った後すぐ騒ぎ出したか」と思い、今度は俺が行こうと廊下に出た。
するとドタドタと階段を誰かが上がってきた。
「鬼ごっこやってんの、次あんた鬼ね!」
藤本は俺を見るなりそう叫んで、下に逃げていった。
「やれやれ」と思いながらも少しニヤけながら俺は階段を下りていった。
ho
ho
774 :
名無し募集中。。。:03/12/21 17:40
775 :
名無し募集中。。。:03/12/21 17:41
ない!!!
776 :
名無し募集中。。。:03/12/21 17:43
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっひゃひゃひゃひゃひゃ
とくばんの放送を見ていた。
「・・・冗談・・・だよな?」
「あ、あたりまえでしょ!台本よ」
「・・・・・・・・・」
「よく見なさいよ!
赤道と日付変更線の位置、地図が上下逆だったらほぼぴったりでしょ?」
「・・・んー、後から気付いた偶然じゃなくて?」
「そんな訳無いでしょ、ちゃんと知ってたんだから」
「・・・あらかじめ教えられてたけど、線の位置しか覚えてなくて上下間違えたと」
「う、うるさいよ!」
これがホントの地理ティ
ノノ*^ー^)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー
田中と道重と亀井が四休さんの修行のゲームをやっている。
「れいなから始まる四休さん!うーさーぎ!ぽくぽく」
「さーーる!ぽくぽく」
「いーーぬ!ぽく」
「きーーじ!ぽくぽく」
「かーーめ!ぽくぽく」
「たーぬーき!ぽく」
「あれ、お題はなんだ?童謡に出てくる動物とか?」
「干支らしいわよ」
「誰かつっこんでやらなくていいのか?」
「いいんじゃないの?楽しそうだし」
782 :
名無し募集中。。。:03/12/22 01:56
从*・ 。.・)ノニャーオ
从*・ 。.・从<age
ほぜ
从 ´ ヮ`)
787 :
名無し募集中。。。:03/12/22 13:08
れいなたん・・・
さゆみん。。。
789 :
名無し募集中。。。:03/12/22 18:49
age
790 :
名無し募集中。。。:03/12/22 19:08
えりりん。。。
791 :
名無し募集中。。。:03/12/22 19:12
ミキティ。。。
792 :
名無し募集中。。。:03/12/22 19:22
お 前 ら も 書 け よ
/⌒ヽ,,,,/⌒ヽ
(( ( { ̄ ̄} ) ))
,.---─┴─┴─---、..,
,,;;''' `:、
,i' `:、
,i / / / /\ \ \ `;
,i' / / / / \ \ \゙|
| | ::!
| | ● ● ::|
| | * ..:::... .:::.. ::!
∧ ∧ ○ ∧
/ / ヽ、__ ・ /ヽヽ
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''"
/ \---/ ::::i/\
/\_./ \/ :::|_/
\/___/___::|
|_||__[回]_)||
i___/\__::/
\ |::/
|\_//
\_/
793 :
名無し募集中。。。:03/12/22 20:36
スマソ
794 :
名無し募集中。。。:03/12/22 20:37
さゆみんの巨大化が止まりません
795 :
名無し募集中。。。:03/12/22 21:29
「道重、携帯もってなにやってんの?」
「絵里に0時ちょうどにおめでとう電話するから待ってるんです」
「今から?あと2時間以上あるけど。それまで携帯とみつめあうの?」
「・・・」
「・・・」
「からかってるなら、どっか行ってくれませんかコノヤロー」
「田中、亀井の部屋の前でなにやってんの?」
「え、いや、何でもなかよ」
「ふーん、で手に持ってるのは何?手紙?」
「・・・」
「・・・」
「用が無いなら、どっか行ってくれん?フニャー」
「よーし、今日はみんなで0時まで起きて絵里の誕生日のカウントダウンをするばい!」
「絶対無理だって」
「なんいいようと?誕生日の瞬間までみんなちゃんと起きとかないかんよ」
「いや、無理なのは俺じゃなくて田中」
「無理なことなかって。今日は絶対、絶対大丈夫やけん!」
・
・
23時55分。それまで目薬をさしたり顔を洗ったりしてなんとか耐えてきた田中が
ついに力尽き、眠りに落ちた。
「やっぱりな。田中に0時は無理だって」
「でもれいなにしてはかなり頑張ったよね」
「うん。それだけでじゅうぶんだよ、れいな」
そして、0時ちょうど。
「「「ハッピーバースデー!!!」」」
「ふにゃ?ひゃっぴぃばーすでぇ、えり・・ふにゃふにゃ」
「みんな、ありがとー。れいなも・・・ほんとありがとう」
798 :
名無し募集中。。。:03/12/22 23:36
age
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆ノハヽ☆。∂:o゜
/。○。 ∂ノノ*^ー^)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy birthday!!!. |☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
亀井「800とります」
>>797続き
「おはよー。絵里、ごめんね。いつの間にか寝とった」
「プッ、おはよーれいな。あそこまででも頑張ってくれただけで嬉しいよ」
「なんで笑いよーと?ちゃんと夢の中で祝ったとよ?」
「うん、知ってる。ちゃんと祝ってくれてた」
「そうやろ?夢の中でみんなと一緒にハッピーバースデーて言ったけんね」
「確かに言ってた。ププッ」
「もう!笑わんでよ!」
「ごめんごめん。それは本当に嬉しかったんだよ」
「じゃあ、なんで笑うと?もー!」
その後、洗面所かられいなの絶叫が聞こえてきた直後、れいなが居間に怒鳴り込んできた。
みんなに落書きされた顔を真っ赤にして・・・
お子ちゃまれいな萌え
道重が誕生日の瞬間に亀井に電話をしたら、通話中だった。
誕生日の数分前から亀井は家族と電話をし続けていたのだ。
「えり・・・なんで話し中なの・・・?」
「ツー・ツー・ツー・ツー・・・」
「・・・こんなにえりのこと想ってるのに・・・えりのこと大好きなのに・・・」
キモイ
さゆみん(つД`;)
「お誕生日おめでとー」
亀井の誕生日パーティーをやった。
女どもはみんなで卓上ドレッサーをプレゼントにした。
亀井はとてもうれしそうだった。
俺は金が無かったのでギャグ狙いにした。
「ジャジャーン!」
コンビニでもらったでかいダンボール箱(無理すれば入れるぐらいの)
をラッピングして、中には草加せんべい(1袋)にしたのだ。
「おおきいー!!!」
みんな驚いているようだ。
亀井が開けてせんべいを取り出すと、非難の声があがった。
ところが亀井は
「うわー!ありがとうございます!」
と何故か喜んでいた。
「この箱とってもいい感じです!」
皆が呆然とする中、箱を被って一人だけはしゃいでいた。
いや、それ違うんだけど・・・。
ヤドカリかよ
从*・ 。.・)<えり。誕生日おめでとう
ノノ*^ー^)<さゆ…ありがとう…
ノノ*^ー^)<あ、あの…さゆ!おめでとうのキスして!
从*・ 。.・)<しょうがないなぁ
从*・ ) ^*从チュッ?
从*´ ) ` *从 <ん…
「・・・・・・ハッ!?・・・なんだ夢かぁ・・・えり・・・」
810 :
名無し募集中。。。:03/12/23 16:19
994 :名無しさん@4周年 :03/12/23 15:35 ID:anZex9PO
是非ともお願い致します!
【板名】モ娘(狼)
【スレのURL】
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1069948557/ 【名前】名無し募集中。。。
【メール欄(age・sage・指定文字を書いて下さい)】sage
【本文】
从*・ 。.・)<えり。誕生日おめでとう
ノノ*^ー^)<さゆ…ありがとう…
ノノ*^ー^)<あ、あの…さゆ!おめでとうのキスして!
从*・ 。.・)<しょうがないなぁ
从*・ ) ^*从チュッ?
从*´ ) ` *从 <ん…
「・・・・・・ハッ!?・・・なんだ夢かぁ・・・えり・・・」
ババババレてる!?
携帯から書けること忘れてた
812 :
名無し募集中。。。:03/12/23 16:33
えりりんおめ
hozen
最近作品が少ないのは作家さんたちがクリスマスネタを大量生産しているからだと、勝手に自分に言い聞かせているこの頃
逆にクリスマスネタを先に書いてネタが尽きたのかと思う今日この頃…。
えりりんの誕生日でもこんなに盛り上がらないとは…。職人さん頑張ってください
816 :
名無し募集中。。。:03/12/23 22:40
前スレでネタ書いてた者です。職人と呼ばれるクチじゃありませんが久しぶりに書こうと思います。
817 :
名無し募集中。。。:03/12/23 22:46
れいなが可愛すぎて胸がキュンとします
今すぐとかそういう意味ではないです
夜中みんなが自分の部屋に戻った頃、翌日の下準備のため一階に降りると、
居間から話し声が聞こえてきた。
「うん、ありがと」
「うん、お兄ちゃんと一緒じゃなくてちょっと寂しいけど、
みんなすごいお祝いしてくれたから・・・」
「えへ、兄弟がいっぱい増えたみたいだよ・・・
やだ、お兄ちゃんはちゃんとお兄ちゃんだから!」
「うん、じゃあね・・・うん、また電話する、ありがとね。おやすみ」
どうも、亀井が兄と電話していたみたいだ。
家族と離れての誕生日は・・・そんなに悪くなかったみたいだ。俺は少し安心した。
そっとその場を離れようとすると、居間から亀井が出てきてしまった。
俺はさも偶然その場を通りがかった振りをした。
「お、亀井まだ起きてたのか?早く寝ろよ」
「う、うん、おやすみなさい」
二階に上がる俺に、亀井は小さな声で呟いた。
「ありがと・・・新しいお兄ちゃん・・・」
くはぁ
せっかくの亀井の誕生日だから、亀井を褒めてみよう。
「いや、亀井ちゃんの誕生日、昨日じゃん」
「話の流れ読んで下さい」
藤本がつまらないツッコミをかましていたが、道重が一笑に付したので褒めてみた。
「絵里ってコンビニ行くの、得意だよね」
無邪気にそう言ってのける田中。
「そう。センスで買ってきてって言っても、けっこうまともなの買ってくるしね」
悪乗りする藤本。
「あと、ついでに100円の500mlの紙パック紅茶買ってくるあたりなんか、気が効いてるよね」
無自覚なのか、確信犯なのか、道重。
「絵里、二つも同時におつかいこなせるからね」
さらにダメ押し、田中。
みるみるうちに亀井の表情が翳っていく。
「絵里・・・ひっ、パシリじゃないもん・・・」
「いや、そこ笑うところでしょ?」
藤本のフォローも通じず、亀井は益々落ちていく。
「お前のツッコミ、辛辣すぎんだよ!」
自分の暴言は棚上げの道重、藤本を軽く殴り、亀井の頭を撫でる。
「わたし、なんて言うか・・・絵里のこと大好きだよ」
そう優しく言う道重に亀井は抱きつき、万事解決──
かと思いきや、今度は藤本がいじけてしまい、田中が困ったように慰めていた。
824 :
名無し募集中。。。:03/12/24 03:49
「・・・・寒い」
「ったくふざけんじゃ無いわよ。何で美貴がこんな事・・。」
「大体さぁ男のあいつがやるもんでしょ?たまたまレンタル衣装の男物が
全部貸し出し中だったからって、じゃあ止めれば良いじゃんこんなの」
「やだ、雪降ってきたじゃん!早く合図出せよあの馬鹿」
「中は暖かそうだなぁ・・・誰かに見られたらどうすんのよヒゲなんか付けて」
「3人だってもう中学生なんだしサンタ見て喜ぶわけないじゃん・・・」
「でもまぁ美貴だって女優の卵。ここで滑ったとあっちゃあソロコンサートなんて
・・・あ・合図だ」
バタン!!ダッダッダッ・・・・・ダ・・くるっ!ぱっ!!
「ふぉふぉふぉ・・・メリークリスマース!!」
「あ・お帰りなさい。」
「お先にご馳走いただいてます」
「早くドア閉めて下さい。風入るんで」
ノノノハヽ ♪
,.=====, 从从Vv)
/ノハヽo∈./|oノ人ヽヽo ノハヽ☆ / U
q _/(`c_,´从p/ .|(・ 。.・*从(^∀^*从( ⊃
.,-'"/ ̄""-三 ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三.i~ ,二\
0 、。 , 0 / ヽ.i |/./ ヽ[i
(i二□二iiニiii); ○ i:ヽ________________________/ _i; ○ iニ) ブッブッブ
ゞー―――ゞ_ノー―――-―――――ゞ_ノ"==3
朝起きたら、いきなり4人が入ってきて声を揃えて言った。
「せーの」
「なんだかよくわからないけど、
おおきなくつしたここにおいときますね」
ほ
ho
830 :
名無し募集中。。。:03/12/24 16:20
ho
ぜん
ニュース番組でアメリカでのBSE発生を報じていた。
「まったくもう!お肉高くなっちゃうよ」
「まー量が減るから高くなるだろうな・・・」
「これはきっとアイツのせいね」
「・・・誰だよ?」
「私がやれば良かったのに・・・」
その時テレビからCMが流れてきた・・・「お肉スキスキ・・・」
833 :
石川普及委員会:03/12/24 20:05
コラ!
;;;;;;;;;;;;;;;;: :......................................................................... : : :;;; :;;:;;;;;;;;;;;;;;; : : : : : ::;;;||
________ ;;;;;;;;: : : : : : : :;;||
___ / / / / / / /_ヽ ;;;;: : : : : : : :.||
/ -----||| 石 | 焼 | い | も | || ||
/ || [ lll] | ̄  ̄  ̄ ̄|| || ||
[l.、 ||[ ノノハヾヽ _ノハヽo∈ ☆ノハヽ oノ人ヽヽo ||
|__  ̄ ̄ ̄.|[川VvV从 _|(`c_,´从|| ノノ*^ー^) (・ 。.・*从 . ||
|] _ .|―( つ| ̄|― ⊂:⊂).-i つ∧⊂ つ∧⊂ ||
|_/ -\_|_<  ̄/__く/_l L>__| く/l~~L> く/~~ヽ> . ||
(◎ )) ∪∪ (◎∪∪-'ノ ∪∪ ∪∪ .||
835 :
名無し募集中。。。:03/12/24 23:30
___L:| :|:::__,i_゚__.i__l.__。.__i.__l.__ .l__|_
_l,_| :|::_l___________゚__l__。_i._ 。;
_l,__,:| :i::__‖Y /||, |゚ ' , | ‖_;_.|__|_
___L:| :|:::_.l_‖~~~~~/ ゚ , ゚ ○ ‖.゚|。 _l___:
_l,_| :|:::_l_.‖ / / 。 ; 。 ; △ , ‖ _.|____ ゚
_l,__,:| :l::__‖| / ; ゚ ゚ , ‖__l__。; ゚
___L:| :|:::_.l_‖=, 。 . ; ☆ノハヽ ; , ゚ ,‖___゚.|__
_l,_| :|:::_l_.‖| ヽ. .ノノ*^ー^) ∫;. ;'‖__l.___|。
_l,__,:| :|::_.。_‖ \ ゚ (つ ⊂)□3__。‖_゚_。__.i__
___L:| :|::゚_.l_l,_ ̄_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄; ̄ ̄ _l.____i,_゚
_l,_| :|::_。___l.__゚__l__.i_.゚| ̄::!::_____i._
連夜のパーティ後、みんなが寝静まった頃合を見計らって
俺は部屋からそっと抜け出した。
少しのどが渇いていたので、台所でジュースを飲んでいた。
すると、不意に誰かが物陰からあらわれた。
「わ!びっくりした」
「うお!・・・何だ藤本かよ」
「何よ、・・・何してんのよ」
「な、なんでもないよ・・・ちょっとトイレ・・・オマエこそこんな時間に何だよ?」
「わ、わたしはちょっと居間に忘れ物があったからちょっと取りに来ただけ・・・」
「・・・ふーん、じゃあな」
「・・・早く寝なさいよ」
微妙な空気が漂っていたが、まま俺は脱衣所へ向かった。
トイレというのはウソで戸棚に隠しておいたサンタセットと
プレゼントを取り出すためだ。
居間の戸が閉まる音がしたので、どうやら藤本は戻ったようだ。
安心してサンタに着替え、15分ほど時間をつぶしてから、
そっと脱衣所を出た。
2階に上がろうと、抜き足差し足廊下を進むと居間の戸が急に開いた。
サンタの格好をした藤本だった。
「!!!」
お互い驚いたが、何とか騒がずに済んだ。
俺たちは小声で言い合った。
「なにしてんのよ!」
「おまえこそ!」
「・・・二人もサンタが居たらおかしいでしょ!」
「いいじゃないかよ!じゃあ、おまえ止めろよ」
「ふざけんじゃない!あんたが止めんの!」
・・・結局俺はトナカイになった。
でも藤本さん?サンタはそりに乗っているんで、
決してトナカイにまたがっては居ないんですけど・・・
俺は予算の関係で長靴お菓子、藤本は何か小さな箱をそれぞれに用意していた。
一応、部屋に入るときに藤本が俺の上に乗って入っていったのだが、
3人はちゃんと寝ていて誰も気付いていなかった。
ちょっと寂しいかったけど・・・ある意味良かった。
プレゼントを配り終え、廊下に出ると藤本が言った。
「お疲れ、その袋ちょうだい、美貴のでしょ?」
「な、何言ってんだよ、これは自分へのプレゼントだよ
おまえこそ、その袋に入っているのは何だよ?」
「わ、わたしも自分用。じゃあおやすみ!」
藤本は逃げる様に部屋に戻った。
俺は一階のサンタ衣装を片付けに行き、自分の部屋に戻り際
藤本の部屋の前にプレゼントを置いた。
翌朝起きると、枕もとには4つ袋が並んでいた。
それぞれに「メリークリスマス!トナカイさん」と書かれていた。
839 :
名無し募集中。。。:03/12/24 23:44
こんな寂しいクリスマスに良ネタをありがとう。正直涙出た・・・
>>838 正直感動した。クリスマスが終わる直前にこんな作品が見れるとは思ってなかったよ
841 :
名無し募集中。。。:03/12/25 00:14
今までで1番好きかも。お前マジ天才、俺が認める!
クリスマスは始まったばかりだよ!
などと言ってみる
クリスマスイヴの夜、4人は仕事で遅くなるらしく、俺は一人で5人分の食事を作り、
飾り付けをして待っていた。
一通りの準備ができたので、こたつでTVをボーっと眺めていたらいつの間にやら
ウトウトしてしまっていた。みんなの楽しそうな顔を思い浮かべながら・・・
「・・え、ねえ、ねえ、ねえってば!」
「ん?おお、みんな、おかえり。すっかり寝てたよ。今何時だ?」
「もう、10時ばい」
「そうか、田中はもう眠くなる時間だな。さあパーティーを始めようか!」
「・・・いえ、朝の10時ですけど」
「えっ!?」外を見ると確かに明るい。
「おまえら、昨日は帰って来なかったのか?」
「う、うん。昨日はメンバーの家でメンバー全員でパーティーをやって、そのまま
泊まったんだよ。夕方に急遽パーティーが決まって、その時点であんたにすぐ知らせ
なきゃと何度も電話したんだけど出なくて・・・留守電にも入れたんだよ?」
「そ、そうか・・・ぜーんぜん気づかなかったよ。はは、ははは・・・」
「あのー、今からパーティーしませんか?」と唐突に亀井が言った。
「朝っぱらからパーティーか?明るいとムードが出ないだろ」と言うと、
「じゃあ、雨戸を閉めちゃいましょう!」と道重が言った。
「朝にしては濃い料理ばかりだぞ?」と言うと、
「わたしたちの胃袋をなめてもらっちゃ困るわ」と藤本は笑いながら答えた。
「おまえら、昨日もパーティーだったんだろ?連チャンになるけど・・・」
「パーティーは何回やっても楽しかよ。ねえ?」と田中がみんなに確認する。
「「「うん!」」」みんな、あたりまえのように同意する。
「ていうか、このメンバーでやったほうが絶対楽しいです」と亀井が付け加える。
クリスマスの朝、雨戸を閉めた家の中では電飾が光り、5人の歌声やはしゃぎ声が
響き渡った。
『サンタさん、ありがとう。この4人の笑顔が俺にとっては何よりのクリスマス
プレゼントです・・・』
>>844 すごく(・∀・)イイ!!
でも幸せなクリスマスネタは一人もんにはちと辛いよ (;´д⊂ヽ
846 :
名無し募集中。。。:03/12/25 02:10
847 :
名無し募集中。。。:03/12/25 02:13
この作者は冬に現る冬厨ならぬ冬神ってやつだな。また書いてくれよ。楽しみにしてるぜ
そんなでもない
_______
| | , ―――‐ 、_____.
| _ _ _ _ ノハヽ☆._|\ |`ll ̄ ̄ ̄l |、,、___゛,
|\|\ _(´ー`*从ニ)\i\ | .|l___l |.l|| ̄ ̄ ̄||
|\|\i\ ⌒ ̄⌒⌒`\i\ .!、|___:,|、|| ̄ ̄ ̄||
|\|\\i\ ⌒ ⌒ \i\ |`||ニ ニニ ニ|||l[「「[[[「「l|
|\|. \\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄!、||____________||||ニニニニ|| ̄
|\|\. \||______|| oノハヽo∈
l\|\\. || oノノ人ヽo. || つc_,` 从 ムニャムニャ
l \\.|| 从*- 。.-) .\|| ヽ§∪§
. \|| ̄ ̄○ ̄○ ̄|| i : !
」l ―――――. 」l ∪~∪
結局このスレもおねだりスレ、幼馴染みスレと変わらない内容になったな
そうか、俺にとってはいい傾向だがな
853 :
名無し募集中。。。:03/12/25 05:28
「あ〜!?見て見てぇ!!あれってサンタさんじゃないですか?」
「ほ・ほんとだ!!藤本さん、れいな来て!サンタさんが居るよ」
「どこどこ?あ、あの青い家の屋根の所!!ほんとだ」
「ちょ・ちょっとあんたも来なさいよ!ほら、あの屋根の上!!」
「へーお父さん頑張ってるなぁ」
「何言ってるんですかぁ?サンタさんは居ます!お父さんじゃないです!」
「あ、何か光った!あ、また!なんかこっちに向かって合図出してるよ」
「きっとトナカイさんを呼んでるんだよ」
パシャ・パシャパシャパシャ・・・・・
「えーでは、モー娘。深夜の乱交パーティー疑惑の記者会見を始めたいと思います」
「フライデーの田中です。まず隣に居た男性との関係を教えてもらえますか?藤本さん」
「友達です」
「クリスマスに男友達を連れ込んで何をやってらしたんでしょうか?」
「プレステです」
854 :
名無し募集中。。。:03/12/25 07:25
やばい・・・藤本のパンツが丸見えだ
ソファで寝てしまった藤本のミニスカートは完全に捲れ上がりパンツが
丸見えになってしまっている。どうしよう・・・そっと直してやっても
良いが道重が隣に座ってるので変な勘違いをされても困る・・・。
道重が気付いて直してくれれば良いんだけど、どうも気付きそうにない。
でもまぁこの家で男は俺一人だし俺が気にしなけりゃ別にどうってこと無いか。
・・・居ずらい。気になって気になって落ち着かない・・・でも見ちゃ駄目だ!!
少しぐらいなら見ても・・・・いや駄目だ駄目だ。俺はそんな男じゃないんだ。
お、道重が部屋を出るみたいだな・・・これで誰にも怪しまれずスカートを
直すことが・・・はっ!!視線を感じる!!ど・どこだ?たしかにこの部屋に
もう一人誰か居る・・・。落ち着け、目で見ようとするな。気配だ気配を感じるんだ
・・・亀井だ。この気配は亀井に違いない。この部屋のどこかに亀井が居る。
855 :
名無し募集中。。。:03/12/25 07:53
悟空がいるな。
寝坊したら温めていたネタが出てるヽ(`Д´)ノ
。・゚・(ノД`)・゚・。デモカンドウシタ
4姉妹ネタってのはどうだろう?
キャラも立ってきたし
858 :
名無し募集中。。。:03/12/25 12:13
俺のモノも勃ってきたし
☆ノハヽ oノハヽo
ノノ*^ー^) ノノノ 从*・ 。.・) ノノノ
/ つ∪___ ザックザック / つ∪___ ザックザック
し'⌒∪  ̄M ザックザック し'⌒∪  ̄M ザックザック
'""~~ '""~~
ノノハヽo∈ ノノノハヽ
从`,_っ´) ノノノ 从VoV从 ノノノ
/ つ∪___ ザックザック / つ∪___ ザクトハチガウノダヨ
し'⌒∪  ̄M ザックザック し'⌒∪  ̄M ザクトハ!
'""~~ '""~~
862 :
名無し募集中。。。:03/12/25 20:35
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはあははh
>>846 遅レスですが、836さんの名誉のために否定しておきます。
超優良ネタの後で非常に投入しづらかったのですが、ネタがクリスマスネタ
だけに時期を外す訳にはいかないので、勇気を出して投入した次第です。
つーかもう萌え萌えは勘弁
田中と藤本のそれ専のスレがあるのに何でここでもやんの?
別にそうゆうネタが書かれることは問題無いけど
そうゆう萌えだけのネタを絶賛しすぎるな。そうゆうネタばっかりになるだろ
前スレを読み返してよく考えろ
つ、ついに規制解除だーーー!!
>>864 6期の全員と暮らしてる設定のスレは他にないだろ
まあ俺もちょっと笑いの入ったネタの方が好きではあるが
ここの場合はちょこっとくすぐられる程度で済ますのがいいな
好きなの書きゃいいじゃん
駅の近くのケーキ屋で半額セールをやっていた。
明日には賞味期限が切れてしまうものだが、大丈夫だろう。
藤本はそうでもないが、中学生3人は言うまでも無く
俺も甘いものは大好きなのだ。
家に着き、見せびらかすようにケーキの箱を持って居間に入る。
「ただいまー」
「おかえ・・・あっ!」
「あー!!!」
「あ〜あ・・・」
「全く揃いもそろってバッカじゃない?」
こたつの上には箱が3つ並んでいた。
「まあ、これで好きなだけ食べられるでしょ?
ケーキなんか買わない美貴は天才ね!」
藤本はフライドチキンの入った箱を抱いて自慢気にそう言った。
イイヨイイヨー
871 :
名無し募集中。。。:03/12/26 06:55
あげ
ほ
h
hozennnnnnnn
sage
大掃除をしていた。
ガラス拭きをしていた亀井が「あっ!」と声をあげた。
ゴム手を片方脱いで別のゴム手をつけた。
「何やってんだ?色違いのゴム手が楽しいのか?」
「えへへ、ちょっと待ってくださいね」
とたとた走り去ると、紙袋を持ってきて穴をあけた。
そして、それを頭に被って手をパクパクさせてこう言った。
「カメットマペットのショートコント」
「あっ」ての、絵が浮かぶ
h
「かめい〜、おーい、かめい〜」
「なに?」
「いやお前は藤本だろ」
「かめい〜、いないのか〜?」
「なんですか?」
「おっ!・・・って、重さんじゃないか。亀井探してんだよ」
亀井なんて最初からいないのよ・・・
Σ(lll´D`)ションナ!!
「ふじもと〜、おーい、ふじもと〜」
「藤本さんならいませんよ」
「いるって!!」
886 :
名無し募集中。。。:03/12/27 17:23
ほぜ
TVを見ていたら、画面が真っ黒になった。
「あれ?壊れた?」
ちょっとして画面が切り替わり
「しばらくそのままでお待ちください」
と表示され、音声でも案内が流れた。
「やれやれ、放送事故かよ・・・なぁ亀井」
「・・・」
「亀井?」
「・・・」
亀井は返事もせず、じっと画面を見つめている。
「大丈夫か!?亀井!」
「『しばらくそのままでお待ちください』って言ってますよ」
すごくイイ!
キャワ
890 :
名無し募集中。。。:03/12/27 21:24
自演キャワ!
こたつに入りながら5人でめちゃイケ年末のジャンボバカを見ていた
えり 「浜口さんって理科は得意みたいですね」
れいな「こんな問題れいなでも分かるたい」
さゆみ「さゆ蛙は後ろ足から生えるなんて知らなかったー」
おれ 「でも、みんなバカ女受けなくてよかったね」
みき 「どうせ美貴は絵下手だよ!」 ドスッ
そうゆう意味で言ってないのに・・・
892 :
名無し募集中。。。:03/12/28 00:52
5人で懐かしのポケモンをやることにした。みんな昔やっていたみたいだ。すると道重が
「1ヵ月後にみんなで対戦しませんか?」
「「「いいねぇ!」」」と3人が口を揃える。
「めんどくさいじゃん!私たち仕事で時間ないし。」と1人だけ異論を発する。
「まあやるのは暇なときだけでもいいからやろうぜ!」と言うと
「・・・ったく」と言いつつもやってくれるみたいだ。
それからレベルは60までとやらルールを決めた。
―1ヵ月後―
「今日は対戦の日だな!」
「あ、そうでしたね。さゆあんまりできませんでした」
「そっか・・・俺も60までいけなかったな」
「えりりん!」シャキーン
「さゆみん!」シャキーン
「れいな!」シャキーン
「ふ、ふじもと・・・」シャ、シャキーン
「よ・・・」
「「「四人合わせて!」」」
「「「「ザ・ロッキーズ!!」」」」シャキーン
「・・・藤本、チャックあいてるぞ」
894 :
名無し募集中。。。:03/12/28 00:53
―対戦開始―
メンバーは
俺 ギャラドス サンダース リザードン等の王道的メンバー
亀井 モンジャラ メタモン なぜかミュウ 他も不思議な面子
道重 プリン ピッピ ピカチュウ 言わなくてもわかるような面子
田中 ナッシー ルージュラ レアコイル等、そう王道的ではないがタイプをしっかり考えた面子
藤本 マタドガス カイリキー ケンタロス等エレブーなどレアな面子も
しかしなぜか藤本だけ全員レベル60で全勝・・・全勝負終了後呆気にとられ藤本を見る俺に
「な、何よ!あんたがやれって言ったんでしょ!」と赤面しながら言っていたが、そんな藤本が結構可愛かったりもした。
895 :
名無し募集中。。。:03/12/28 00:56
>>893 ヲイヤクザ!グッタイミングじゃねえかw
あ、すまん・・・
神風マタドガス懐かしい
すまんがポケモン全くわからん
一番最初のポケモンは小6だったな
あと6年遅く生まれていれば
ポケモンがどういうゲームかはわかるが、キャラ名はピカチューくらいしか知らね
901 :
名無し募集中。。。:03/12/28 01:35
スマソ・・・
俺の最初のポケモンは小3だったかな・・・なつかすぃ
age
ノノ*^ー^)
904 :
名無し募集中。。。:03/12/28 06:27
「重さん、腹減った」
「あ、もうお昼ですね」
「なんか作って」
「え・私がですか?でも絵里の方が上手いですよ?」
「今誰も居ないじゃん、早く早く腹減った、腹減った」
「・・・何が食べたいですか?」
「何でも良いの?」
「はい、言ってみて下さい」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
「重さん?」
「何ですか?」
「今、何考えてた?」
「あ、なんか私って良いなぁって」
「俺もそう思ってた」
「・・・・・。」
「今は何考えてたの?」
「・・・言えないです」
ho
906 :
名無し募集中。。。:03/12/28 16:10
さゆみんきゃわ
907 :
名無し募集中。。。:03/12/28 17:27
絵里が保全しますね
「なあ、藤本」
「・・・」
「藤本って!藤本さん!」
「・・・」
「あ〜、み、美貴ちゃん・・・」
「・・・」
「ミ、ミキティ・・・?」
「・・・」
「(だめか・・・)」
909 :
名無し募集中。。。:03/12/28 20:14
さゆみんハァハァ
「くちゅくちゅ」
えりりんハァハァ
「ぴちゃぴちゃ」
ミキティハァハァ
「ぶふぉーぶふぉーぶふぉーゴゴゴゴゴゴゴ」
れいなハァハァ
「びしゃびしゃ」
「……貧乳(ボソッ)」
ガスッ ガスッ ガスッ ガスッ (バールのような物で(ry)
从*・ 。.・)<はぁ
912 :
名無し募集中。。。:03/12/29 00:25
さゆみんエッチしよ!
ほげ
重さんが帰ってきた。
「おかえり」
「ただいまー」
「あ、何それ?」
「これ駅前で買ってきたんです。いいでしょ〜」
袋を置いて、重さんは手を洗いに行った。
袋からはカレーのいい匂いが漂ってくる。
駅前のパン屋で夕方限定30個の特製カレーパンに違いなかった。
そこに藤本がやって来た。
「ただいまー、あ、いい匂い」
「藤本さん、おかえりなさい」
「それ、駅前の特製カレーパンでしょ・・・いいなぁ」
「1個しかないんですけど・・・半分食べます?」
「ほんと?ありがと重さん」
「お、俺は?」
「あげません」
「何で・・・?」
「日頃の行いよね〜?重さん」
重さんは答えなかった・・・が小さな声で呟いたのが聞こえた。
「これでおあいこですよ」
それが真相だったのか!
さゆみんのほっぺたぷにぷにしたい
从*・ 。.・)<駄目!
れいなのにくきゅうぷにぷにしたい
./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ
从 ´ ヮ`) 。。 ニャーン
(つ⌒Y^゚○゚
. ~、_,(_)_ノ
えりりんのふとももぷにぷにしたい
ズコー
☆ノハヽ ∩∩
⊂(^ー^*⊂ ⌒ノ
"""""""""""""""""""
みきてぃのむねぷにぷにしたい
と思ったら貧(ry
// / イ / / / | /| | | i ヾ \ │ \
/ i`/l/ l / !r i /| l l |l l, | /\/
/ !/ { l/ / }_,`l l li |ll/ ヽ (
>>923)/
l |l |l l ノ( l/ l/|| 、、=====r、,_, へ ( )^ゝ
|i |l |l | ^ ━┳ | ,、;ヾ'´ `゙゙'!r, / ∪∪ ヽ
| |li |l | | .}l: _,,_'‐゙{i:, / /∧ \/
| | l !|l | | ;!l;: ....:;;;、==‐‐ー-` `゙'!r, / ヽ
|j | |l l|l | O , il'::!li;:;;=''~´ ゙シr,
i|i| | ||| i} ノ il゙ ::::ll;:. .... ゙ll
925 :
名無し募集中。。。:03/12/29 18:10
「こうやって握ればいいんですか?」
「そうそう。いい感じだよさゆみん・・・」
「で、動かすんですよね?」
「そう手前から奥に・・・」
「難しい・・・」
「でもいいよ、いい感じだよさゆみん・・・」
バイクに無免許で乗るさゆみん。
オマエラキモイヨ。
保
保
hage
ほ
「明日は紅白か。去年は藤本のバックで4期と5期が踊ったんだったよな」
「で?」
何気ない一言だったのだが、藤本は冷めた視線で一瞥し、素っ気なく返してきた。
他の三人も表情が固く、気まずそうに手元だけを見つめている。
少しして。
さっきはごめんね、と藤本がやってきた。
「あの子らさ、なんか美貴が娘。に入ったの、自分たちが不甲斐ないから、って思ってるみたいなの。だから・・・」
「でも、藤本の加入決定って──」
「そうなんだけどね。あの子らが絞り込まれた時点では、美貴の娘。入りは決まってなかったからじゃない?
・・・ホント、バカなんだから」
そう言って腕を組み、頬を緩めて軽く息を抜いた。
「でも、ありがと。覚えててくれて」
藤本は照れ臭そうに笑い、踵を返すと、
ほどけた靴紐を上手く結べず、途方に暮れている道重のところへ走っていった。
ほ
ん
ま
从*・ 。.・)人(^ー^*从
ho
保全
ho
だめだ、俺にはかけない…
俺もネタはあるんだがかけない・・・
今年も今日で最後。
俺は一人のんびりだが、アイドルである彼女達は大忙しだ。
慌ただしい準備の後、玄関で半分寝ぼけたまま見送る俺に4人並んで言った。
「今年いろいろとありがとうございました。」
「何だよ、改まって・・・」
「もう今年は帰ってこないから」
「今日はハロプロのみんなで番組終わった後でパーティもあるんです。」
「夜、電話しますね」
「キアイ入れて歌ってくるばい!」
「そうか・・・じゃ、頑張ってこいよ」
「いってきまーっす!」
元気に4人家を出て行った。
と、藤本が一人戻ってきた。
「忘れ物!」
「何だよ?取ってくるか?」
いきなりガツンと一発殴られた!
「痛てー!!!」
「殴り納めだよ、じゃあねー」
痛む頬をさすりながら、俺は何故か笑っていた。
みけてぃ
暴力反対
ミキティの暴力は愛撫に変わる
ミキティ殴って
949 :
名無し募集中。。。:03/12/31 20:42
このスレって1人しかいないの?
保全
951 :
名無し募集中。。。:03/12/31 22:15
ほ
えりりんさゆみんれいなたんあけおめ!
ノノノハヽ <私は?
── =≡ 川VvV从 ドカッ! ∧_∧
── =≡ ○_ ⊂)__ \ 从/ −=≡(
>>952 )
── =≡ >_____ノ ))< > -=≡ 〉# つ
(/ /VV\-=≡⊂ 、 ノ
し
みきれなえりさゆあけおめこ とよろ!
一人寂しく蕎麦をすすり、こたつに入ってみかんをいじりながら、
くだらない年越し番組を見ていた。
電話が鳴り出ると、騒々しい声が聞こえてきた。
「あけおめー」
「おめおめー」
「ハッピーー!!」
「寂しくないですか?」
かなり盛り上がっているようだ。
周りに他のメンバーも居るらしくがやがや聞こえる。
「キャハハ、なになに?誰?あけましてー」
「誰だか知らないけどおめでとー」
「おっめで、ブチッ・・・ツーツー」
余計に寂しくなったのでTVの音量を上げて集中する事にした。
ガタガタと物音がして目が覚めた。
いつのまにか寝てしまったらしい。
居間のドアが勢い良く開いて、4人が飛び込んできた。
「あっけおめー!!」
若干一名は完璧に、他の3人も雰囲気ですっかり出来上がっている。
藤本はこたつの周りを騒ぎながら5周程して倒れた。
重さんとれいなが
「藤本さん部屋に連れて行きますね」
「おやすみなさーい」
と行ってしまった。
亀井が一人ニコニコしながら座っていた。
「今年もよろしくお願いしますね。」
「お、おう、よろしくな」
今年も良い事あるかもしれないと思った。
>>955-956 お正月から良作日常ネタがキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
958 :
名無し募集中。。。:04/01/01 06:05
おお良ネタ
「おっはよー」
「朝ですよ〜」
「早くするばい」
「初詣行きますよ」
無茶苦茶眠い中叩き起こされた。
こいつらの方が忙しかったし、寝てないはずなのだが・・・若さだろうか?
混雑は避けて近所の小さな神社へ向かった。
みんな神妙な顔をして拝んでいる。
「なにお願いしたんだ?」
「いっぱい活躍できるようにお願いしたばい」
「もう少し歌がうまくなります様にです」
「もっと他のメンバーと仲良くなれますように・・・です」
「もちろんソ・・・何でもない!・・・あんたこそ何よ?」
「俺は・・・教えられない」
「ずるい!教えなさいよー」
新年早々、朝っぱらから追いかけっこをしてはしゃいだ・・・
『来年もまたこうして来れますように・・・』
初詣から帰ると、何だか妙な空気が流れた。
藤本はボーッとしていたが他の3人が何か言いたげにモジモジしている。
「あ、そうだ、ちょっと待ってて」藤本が立ち上がる。
「わー」と嬌声をあげる3人をみてようやく理解した。
部屋に戻る藤本を捕まえて、小声で話し掛ける。
「おい、お年玉・・・おまえいくら渡すんだ?」
「内緒・・・まーどーせあんた全部で1万が限度でしょ・・・美貴の分は要らないから」
「そうか・・・」
一足先に戻って「3人で」と一袋渡す。
さっそく中身を確認され、作り笑顔でありがとうと言われた・・・。
藤本がやってきて片手で3人に一袋ずつ渡す。
みんなキャーキャー喜んでいた。
「さすが藤本だな一人1万なんて、俺には無理だよ。
・・・何だ?その後ろのものは」
「バカね・・・撒き餌よ。取り返すに決まってんじゃん!」
そう言って隠していた麻雀牌と花札とトランプを取り出した。
从*・ 。.・)<ツモ!
ノノ*`ー´フ<そいつは通らねぇぜ
ロン!緑一色!
hozen
hozen
ほぜ
そろそろ次スレかな
テンプレはどうする?
次スレは今度こそ無しだ
スレタイもテンプレもこのままでいいだろ
下手にpart3とか入れないでほしい
971 :
名無し募集中。。。:04/01/02 13:31
早くこのスレ使い切っちまおうぜ
川VvV)<ほぜーん
从 ´ ヮ`)<保全
俺は実は内緒で事務所からお願いされている事がある。
「絶対に正月太りさせ無いで欲しい」である。
もちろん本人達にもそういった類の事は注意されている。
が、周囲の協力も必要なのだ。しかも成果次第でお金がもらえるとなれば・・・
まあ、このメンツだと多分大丈夫だと思うが、モー娘。の質量保存の法則と
育ち盛りの食欲をなめてはいけないと、気を引き締めた。
「あれー?お雑煮のお餅2個って言わなかった?」
「おせち料理ってもっと頼みませんでした?」
「れいなのお菓子勝手に食べたの誰と!?」
あれ?重さん居ないぞ?
「ただいまー、なんか食べたり無いからコンビニでいろいろ買ってきましたー」
俺の戦いはまだまだ続く・・・
>>974 道重だけデブかったのはお前の努力が足りないせいだ!