6期

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667名無し募集中。。。
夜遅く、家に帰るとカルビ丼を横に藤本がメモを残している所だった。
一心にペンを走らせているので何かと思い横に立つと、
彼女は「あっ…」と驚き、メモを隠して
そのお気に入りのピンクのエプロンみたいに頬を染めた。