もしも自分の妻がミキティだったら・・・?

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1名無し募集中。。。
毎日SEXだとか・・・
2名無し募集中。。。:03/11/16 10:40
え、2取っちゃっていいの?
3名無し募集中。。。:03/11/16 10:41
>>2
ダメ
俺が取るから
4名無し募集中。。。:03/11/16 10:41
ミキティは付き合った途端女っぽくなるのが嫌なんだって
だからセックスはしないよ
5名無し募集中。。。:03/11/16 10:42
いつまでも友達で痛いから痛いのやだって言われるよ
毎日どちて坊やみたいに質問攻めなんて嫌だな
7( ^▽^) ◆RikaCtsut. :03/11/16 10:46
梨華ちゃんがもし妻だったら・・・
8名無し募集中。。。:03/11/16 10:48
ネギが大好物だから、とりあえず食べてやるか
9名無し募集中。。。:03/11/16 10:53
美脚を舐めてみたい
10名無し募集中。。。:03/11/16 10:58
11名無し募集中。。。:03/11/16 11:08
夕食の焼き鳥は全部ネギ抜き
12名無し募集中。。。:03/11/16 12:09
ネギは俺が食ってやる!
13名無し募集中。。。:03/11/16 12:35
保全
14名無し募集中。。。:03/11/16 12:40
美貴が風邪を引いたら、俺が美貴のアナルにネギを詰めてあげる
これ本当にある治療法らしいね
15名無し募集中。。。:03/11/16 12:41
ここも小説なの?
16名無し募集中。。。:03/11/16 12:42
ぜひとも書いてほしい
17名無し募集中。。。:03/11/16 12:46
ほかの女と話してたら
物凄い顔でにらまれそうだ。
18名無し募集中。。。:03/11/16 12:52
浮気とかしたらお仕置きされそう・・・
19名無し募集中。。。 :03/11/16 12:55
从VvV从<ハァ?テメェこんな時間までどこで飲んでたんだよ!
20名無し募集中。。。:03/11/16 13:09
hozen
21名無し募集中。。。:03/11/16 13:36
>>14
どういう理屈で治るんだ?
22名無し募集中。。。:03/11/16 14:00
ミキティ大好き
23YahooBB219013098084.bbtec.net:03/11/16 14:14
今日はせっかくの休日だというのに妻の美貴はロクに休みをくれない。
毎日働き通しで疲れがたまっていることも配慮せず、俺にばかり家事全般を
押し付けてくるのだから、全く体がいくつあっても足りそうに無い。
1人庭で草むしりさせられ、美貴はリビングでテレビ観賞中。
「コラ、手が休んでる。さっさと続ける。それが終わったら昼つくってよ」
はぁ・・・何で俺が家政夫せにゃならんのだ。
草むしりを終えて、台所に向かう俺には目もくれず真剣にテレビに見入ってる美貴。
24名無し募集中。。。:03/11/16 14:15
381 :名無しさん :03/11/16 14:12
小川と藤本がいちゃついてる
25晒してもうた:03/11/16 14:17
しまった・・・さらしてしまった。
せっかく作品を書いたと思ったらこのザマとは・・・
悲しくなってきた。
26名無し募集中。。。:03/11/16 14:23
>>25
キニスンナ。
27晒してもうた:03/11/16 14:25
昼のくだらないバラエティに腹をかかえて笑う姿には言葉もでない。
ぼやきつつも流しをみると、そこには汚れた鍋やら包丁やらが置かれていた。
それになんだか焦げ臭い匂いもするし、明らかにおかしい。
俺が朝食の片付けが終わったあとは使っていないから、不思議だ。
テレビに見入る美貴に視線をやるも、未だ信じられない気持ちでいっぱいだ。
あの美貴が結婚してから台所に入ったなんて想像できないのだから。
ぼぉ〜と突っ立っていると美貴から声がかかった。
28名無し募集中。。。:03/11/16 14:31
ドキミキ
29晒してもうた:03/11/16 14:33
「オイ、昼なら作ってあるからそれでも食べて午後は風呂掃除に買い物が待ってんぞ」
言われたとおりに冷蔵庫を開けると、皿いっぱいに盛られた黒こげチャーハンがあった。
「開けたらさっさと閉めろよ。冷蔵庫が温まっちまうだろうが」
チャーハンをしばらく眺めていると、また美貴から声がかかった。
「食べたくないんなら別にいいぞ」
嬉しくないはずはない。
結婚して初めてあの美貴が料理を作ってくれたんだから。
涙を流しながらがっついて食べる姿はきっとみっともなかったろう。
でも、それくらい嬉しかったんだ。
そして、食べ終わった俺の脳裏によぎったのは午後に控えた仕事の数々だった。

だめだ、こりゃ(スレ違い?)
30晒してもうた:03/11/16 14:35
ちと即興で作ったんでうまくないっすけど、みなさんのお声次第で次回作も作りたい
と考えてます。
感想は好きにいってくれていいので感想ください。
31名無し募集中。。。:03/11/16 14:43
ミキティの優しさに心打たれた

地の文、違和感なく読めるってのはほかの小説と比べても評価高いんじゃないの。
32名無し募集中。。。:03/11/16 14:45
ボサボサの髪をとかしてあげてくれ。
33名無し募集中。。。:03/11/16 14:46
ニヤニヤ(・∀・)

是非、美貴帝に尻を蹴り上げられたり、ぶん殴られたりして欲しい
34名無し募集中。。。:03/11/16 14:47
うん、腎虚になるな
35晒してもうた:03/11/16 15:24
29の続き
風呂掃除を終えて休憩する間もなく俺は、夕飯の買い出しにでかけることにした。
玄関で靴を履き終えていざ出陣とドアを開けた瞬間、背後からする声に呼び止められた。
玄関先まで受話器を持った美貴は「これから亜弥ちゃんくるから私も一緒に買い物に付き合う」と
言い出した。
ちょっと待っててと言い残すと2階に駆け上がり、ドタバタと賑やかに準備をしている。
5分もしない内に戻ってくると「お待たせ」と一言。
女はでかける時は身だしなみに人一倍に気を使うもんだろうが、美貴はちっとも気にしない。
朝からずっとボサボサした頭で外にでるらしい。
「ちょっとくらい髪をとかしていけよ」と俺が注意すると、いいのと注意を払いのけ靴を履きだす。
36晒してもうた:03/11/16 15:34
「ほら、早く行くよ。亜弥ちゃんがきちゃうでしょ」
俺の手を引っ張ると駆け足ぎみに近くのスーパーまで直行。
そこで、思わぬ人物と遭遇するとは、夢にも思わずに。
「亜弥ちゃんは大食いだから結構買っていかないと大変だよね」
随分と楽しそうに話してくれるが、こちらとしてはちっとも嬉しくない。
亜弥ちゃんこと松浦さんは美貴の高校の時からの親友で、我が家にもちょくちょく
やってくる華の独身OLだ。
彼氏でもいれば休日にどこかへ遊びにでも行くのだろうが、意外にもフリー。
で、ヒマを持て余す彼女は我が家へ遊びにくるというわけだ。
当然のことながら夕飯までごちそうになって帰り、釜の中を空にしていってくれる。
37晒してもうた:03/11/16 15:48
彼女のおかげで随分と食費がかかって家計は火の車だ。
このままだと燃え尽きて灰になる日も近そうだ。
グダグダ言っても始まりそうにないし、温かく歓迎してやりますか・・・トホホ
買いたい物をすべて詰め込み、あとはレジで会計するだけという時に彼女が現れた。
隣に住む石川さんの奥さんだ。
今日もけばけばしいくらいにピンク一色の彼女は見れたもんじゃない。
せっかくの美貌を台無しにしていることが勿体無い。
「あら、お隣の藤本さん。こんにちは、今日はご夫婦で買い物なんて珍しいですね」
彼女はにこやかに挨拶をしてくるが、美貴は彼女の服装にひいている。
顔が引きつりながら俺は軽く会釈をして返すと、美貴はつっこみなんてしてくれた。
「ねぇ梨華ちゃん。その服おかしいよ。ってか、ケバイ」
なんてことを・・・石川さん固まっちゃったじゃないか
38晒してもうた:03/11/16 16:27
すかさずフォローをしようと「美貴のいうことは気にしないで。石川さんなら可愛い
から何でも似合うよ」と言ってみるものの、美貴の口から出た毒がそうあっさりと抜
けるはずがない。
こうなったら話題を変える他なさそうだ。
「石川さんは今日も朝から大変そうでしたね。庭で草むしりしながら、石川さんの様
子を覗いてたんですよ」と言い終えるか終えないうちにギュと尻とつねられた。
耳元では「家に帰ったら覚えてろよ。全部吐かせるからな」と言われてしまっては
どうしようもない。
2人きりになるのが怖いなぁ〜・・・そうだ、その隙を作らなければいいと名案
が浮かんだ。
39晒してもうた:03/11/16 16:48
石川さんにここは夕飯の支度を手伝ってもらい、美貴としばらく2人きりになら
ければいいのだ。
美貴の仕置きはとてつもなく恐ろしいが、寝ればすぐに忘れてくれるいい記憶力の持ち主の美貴のことだ。
今晩さえ持ち越せば俺の勝利は確定する。
それに大量に食料も買い込んでることだし、1人増えたところで変わらないだろう。
というわけで気づけば我が家の台所。
ダメ元で頼んでみたが、案外あっさりと承諾してくれた石川さんは俺の隣で手伝ってくれている。
来週いっぱいはご主人が出張で帰らないので寂しかったので嬉しかったらしい。
その分、帰りの道のりは美貴からの鋭い睨みをきかせた視線が痛かったが。
そうこうしている内に松浦さんが来る時間になった。
40晒してもうた:03/11/16 16:52
39の訂正
石川さんにここは夕飯の支度を手伝ってもらい、美貴としばらく2人きりになら
ければいいのだ。
美貴の仕置きはとてつもなく恐ろしいが、寝ればすぐに忘れてくれるいい記憶力の持ち主の美貴のことだ。
今晩さえ持ち越せば俺の勝利は確定する。
それに大量に食料も買い込んでることだし、1人増えたところで変わらないだろう。
というわけで気づけば我が家の台所。
ダメ元で頼んでみたが、案外あっさりと承諾してくれた石川さんは俺の隣で手伝ってくれている。
来週いっぱいはご主人が出張で帰らないので寂しかったようで嬉しかったらしい。
その分、帰りの道のりは美貴からの鋭い睨みをきかせた視線が痛かったが。
そうこうしている内に松浦さんが来る時間になった。
41名無し募集中。。。:03/11/16 16:53
>>25
笑った
42晒してもうた:03/11/16 16:54
すいません、何だか訂正してもおかしな文となってしまいました。
訂正も含めて夜にでもまた書き込みしたいのでよろしくお願いします。
つーか続けてもいいんですか?って感じですが
43名無し募集中。。。:03/11/16 16:59
>>42
是非続けて欲しいです。面白いです。
44名無し募集中。。。:03/11/16 17:00
>>42
いいです。続けてください。
45名無し募集中。。。:03/11/16 17:02
これ「自分の妻が石川」だったらの作家か?
46名無し募集中。。。:03/11/16 17:02
流れを止めたくなかったから黙ってた
続けてくれ>>42
47名無し募集中。。。:03/11/16 17:54
妻石川と旦那の立場が真逆だな
48名無し募集中。。。:03/11/16 18:54
面白い。頑張れ!
49名無し募集中。。。:03/11/16 21:07
50名無し募集中。。。:03/11/16 21:41
まめお乙
51晒してもうた:03/11/16 22:16
40の続き
松浦さんは予定時刻になっても現れず、すでに30分が経過している。
連絡もよこさないとは何かあったのかと俺だけは心配してあたふたしている。
美貴と石川さんはいつものことと落ち着いた様子で堂々たるものだ。
美貴は親友だからわかるとして、何で石川さんまでこんなにも落ち着いているのだろうか?
沈黙に堪えかねて俺が言葉を発しようとした瞬間、石川さんに先をこされてしまった。
「お宅のまめおちゃんは元気?あれから半年も経ったんだし、大きくなったわよね」
さっきから何をキョロキョロしてるかと思ったら、まめおを探してたのか。
「まめおなら庭にいますよ。すっかり大きくなりましたよ」
庭にでて美貴の愛犬まめおを連れてくると、石川さんはきゃあ〜なんて声をあげた。
どうやらかわいいってことらしいが、ムツゴロウ顔負けのスキンシップだ。
俺が代わりたいくらいだよ、まめお。
52晒してもうた:03/11/16 22:26
「ちょっと何キモイ顔してんの」
一瞬にして夢は散った。
美貴に左頬を気持ちいいくらいのストレートで殴られ、現実へと引き戻された。
「せっかくだし、ねぇまめおに餌あげてよ。この子朝からなんも食べてないんだから」
また用を仰せ付けられた俺は餌をあげることを逡巡してしまった。
ちょっと待て、朝から餌をあげていないと知っているなら何でお前が与えない。
振り向くと般若の面と化した形相の美貴と天使のような笑顔の石川さん。
挙句の果てにまめおからも早くとしろと吠えられてしまっては仕方ない。
俺はこの家じゃ犬以下なのか・・・
53晒してもうた:03/11/16 22:38
俺がまめおに餌をあげている間に2人は楽しそうに話し始めていた。
主婦業もしない癖に一丁前に主婦を語る美貴が、旦那にこき使われている石川さん
の話しについていけるはずがない。
むしろ俺のほうが石川さんと話して盛り上がるというものだ。
どれどれ、盗み聞きしてやるか。
「ねぇねぇ美貴ちゃんは卒業してから岡女には行ったことある?」
「うぅ〜ん、1回も行ってない。梨華ちゃんは行ったことあるんだ?」
「うん。岡村先生ね、元気そうだったよ。挨拶がわりに顔みせたら、『石川ぁ〜また
かわいくなったなぁ〜』なんて言ってくるんだもん。参っちゃう」
「相変わらず梨華ちゃんのことベタ誉めだね。あの人も変わんないなぁ〜」
どうやら高校の時の話しをしているようだ。
にしても石川さんも意外や意外岡女卒業生だったとは
54晒してもうた:03/11/16 22:48
アルバムを見せてもらったことがあるので、岡村先生の顔が思い浮かぶ。
あのサル顔の人か・・・確かにどの写真みても石川さんの隣にいたような気がする。
あの学校の人間で忘れてはいけない濱口理事長も面白い人で、濱口のふり仮名が
ハマグチェにして載せているとんちんかんな人だ。
話しに聞いて想像しただけでは追いつかない未知の領域だ、岡女。
家に入ろうと玄関先に向かったところで、ようやく主役のお出ましとなった。
「どうもぉ〜松浦ですぅ〜。こんばんは。美貴たんどうしてる?」
一言めに謝罪の言葉が聞けるかと思っていたが、この人どうやら反省してないらしい。
反省している人間ができる笑顔じゃない。
55晒してもうた:03/11/16 23:23
玄関を開けどうぞと招きいれると、松浦さんの背後にも人影があるのに気づく。
松浦さんの後ろにいる人が気になり、立ち位置を移動するとこれまた美人がいた。
よくみると魚の鯉にも見える不思議な顔立ちの美人。
美人が増えるのは嬉しい限りだが、家にこんな人が来た覚えはない。
「あの先ほどから気になってたんですが、そちらの方はうちに来るのは初めてですよね?」
松浦さんはここでようやく存在を思い出したとばかりに後ろの美人を振り返る。
「こちら後藤真希ちゃん。真希ちゃん、こちら美貴たんの旦那さん」
2人とも軽い会釈を済ませ、美貴たちが待つリビングへ向かう矢先に松浦さんに袋を渡される。
袋を俺に渡すと彼女は靴を投げ捨てるように脱ぎ、リビングへと走っていった。
これには俺も呆然とする以外の行動は取れず、しばらくかかし状態だった。
それに引き換え連れの後藤さんは、松浦さんが脱ぎ捨てた靴を揃えてから上がった。
56名無し募集中。。。:03/11/16 23:38
乱交パーティはいつ頃うpされますか?   (;´Д`)ハァハァ
57名無し募集中。。。:03/11/16 23:39
hozen
58名無し募集中。。。:03/11/16 23:45
コイヘルペスとか
59晒してもうた:03/11/16 23:55
随分と礼儀正しい人だと感心していると、どうしました?といった顔をされた。
俺がリビングへ行く頃には、リビングがパーティー会場に様変わりしている。
本当に家でパーティーでもする気のようで、みなさんしっかり玩具のヒゲやらクラッカー
を手に待ち構えていた。
「遅いよ。真希に何かしてたんじゃないでしょうね。梨華ちゃんの件も含めて後で
たっぷりとお仕置きしてやるから覚悟してな」
・・・俺のほうが石川さんのこと忘れてた。
苦笑いで美貴から手渡されたパーティーグッズを装着すると、突然美貴に腕を掴まれた。
まさか、他人がいる前で例の大技を繰り出す気か?こいつ正気か!?
俺は必死になって美貴をなだめようとして、腕を振り解いた。
「待ってくれ、お仕置きは絶対後で受けるからここでは勘弁してくれ」
すると当然のことながら、3人は俺の行動に呆気にとられてしまっている。
美貴も美貴だが、俺も俺だ。
「今日は何の日かあんた、忘れたわけないでしょうね?忘れたとかいったら殺すよ」
え?何の日だったっけ・・・ま・さ・か
60名無し募集中。。。:03/11/16 23:56
楽しみ〜(・∀・)
61晒してもうた:03/11/17 00:23
俺は忘れていたが、今日は2人の結婚記念日だったじゃないか。
最近は仕事の忙しさから結婚記念日が近づいていることさえ忘れていた始末。
ここ2・3日の美貴がえらくご機嫌がいいと思ったら、これだったか。
「今、思い出したから平気だよ。ってのは冗談で、忘れるわけないじゃん」
言い訳にもならないような言い訳をして、殴られる覚悟でいる。
どうした?いつもならここでパンチの一発二発は当たり前だ。
それが今回はやけに力でも溜めて本気で殺す気だとしたらマズイ。
恐る恐る顔をあげると涙で濡らした美貴の顔があった。
「この馬鹿!!何で大事な日を忘れられるんだよ」
そう言ってわが妻は自分の部屋へ逃げるように去っていった。
しばらく何ともいえない空気がリビングに立ちこめた。
美貴はそれほど楽しみにしていたのに、俺はそれをぶち壊してしまった。
走り去る美貴を追えずにただ立ち尽くす俺は最低だ。
62名無し募集中。。。:03/11/17 00:30
続きが気になって眠れん
63名無し募集中。。。:03/11/17 00:39
前はあんまし盛り上がらんかったけどなんか今回は違うなw
ミキスレのネタスレパワー恐るべし!w
64晒してもうた:03/11/17 00:40
俺がグジグジと1人悩んでいる傍らに松浦さんは来ると、美貴の代わりだとばかりに
俺を冷静にさせてくれるパンチをくれた。
今日は俺って殴られてばっかだなぁ〜なんてことを頭の隅で考えつつ、松浦さんの
話しに耳を傾けた。
「美貴たん、どれほど楽しみにしてたと思う?みんなに祝ってほしいって早くから
連絡して予定空けてもらってたんだよ!それを・・・あなたって人は」
殴られて当然のことをしたかもしれないな、俺。
この言葉を言い残して松浦さんは石川さんと後藤さんを連れて家を出ていった。
家には俺と美貴が残されたような形となってしまった。
どんな顔してあいつに謝ればいいんだ。
65晒してもうた:03/11/17 00:44
今回はこのへんで。
すっかり長編となってしまった作品ですが、ネタが思いつく限りつづけていこうか
と考えていますのでお付き合いくださいませ。
結婚記念日編が終わったら、もっと石川、後藤を登場させたく思っています。
期待せずに待っててください
66名無し募集中。。。:03/11/17 00:46
うああああああー!生殺しキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!
67名無し募集中。。。:03/11/17 00:46
乙です
期待はしないようにしますがお気に入りには追加させてもらいました
68名無し募集中。。。:03/11/17 00:47
期待しないでとは、無理を言う
69名無し募集中。。。:03/11/17 00:47
>>65
乙!
期待しないで待ってるから続きをヨロシク
70名無し募集中。。。:03/11/17 00:48
正直、幼なじみスレのズッコケより面白い
ガンガレ
71名無し募集中。。。:03/11/17 00:49
乙です
72名無し募集中。。。:03/11/17 00:51
ここにいる奴の大半が幼なじみと両方読んでるんだろうな
73名無し募集中。。。:03/11/17 02:10
74名無し募集中。。。:03/11/17 03:10

。・゚・川∩o∩从・゚・。

泣いてるミキティが気にかかる・・・
75名無し募集中。。。:03/11/17 06:09
正直、妻じゃなくても成り立つ作品だと思う。
それと、今の藤本さんに結婚生活は似合わない。
76名無し募集中。。。:03/11/17 09:54
hozen
77名無し募集中。。。:03/11/17 12:30
ho
78名無し募集中。。。:03/11/17 17:07
ze
79YahooBB220063112091.bbtec.net:03/11/17 19:42
毎日犯しまくりの奴隷にきまっとる
80名無し募集中。。。:03/11/17 19:51
ヤフーBBか
81名無し募集中。。。:03/11/17 20:10
伝説の石川妻スレを超えてくれ。期待してます
82名無し募集中。。。:03/11/17 20:47
なんかクレヨンしんちゃんのみさえさんを想像してしまった。
やたら子供の躾は厳しく、そのくせ昼間は昼寝か長電話。
で、ちょっとスケベ。
でもなんか憎めない。
そういう感じ。
83名無し募集中。。。:03/11/17 20:52
確かに妻でなくても成り立つかもな
84晒してもうた:03/11/17 22:23
64の続き
階段を一段ずつ上る度にプレッシャーを感じてくる。
普段から謝ってばかりいるのに肝心なときに限ってこうも言葉がでてこないとは、
情けなくてしょうがない。
「ごめん」と言って謝ってすむことならいいが、今回の問題はそうもいかない。
ダメな男だなぁとつくづくこんな時に思い知らされることになるとは。
とうとう美貴がすすり泣く部屋の前まで来てしまった。
モヤモヤしたまんまだが、悩んでる時じゃないんだと言い聞かせ、ドアノブへ手をかける。
ドアノブを握る手が汗で滑ってうまく開けられない。
松浦さんに殴られて冷静になったんじゃなかったのか・・・
85晒してもうた:03/11/17 22:34
部屋へ入るとベッドに向かって泣く美貴の後ろ姿があった。
「今日は大事な日だったのに忘れていてごめん。俺も仕事でさ、忙しくてそれどこ
ろじゃなかったんだ。(な、なにを俺はいってるんだ・・・これじゃあタダの言い
訳と同じじゃないか)美貴もそれならそうといってくれればよかったのに」
謝るはずがこの期に及んで言い訳するとは、ダメ男もここに極めけりだ。
しばらく2人の間に気まずいどころではない空気がこの場を支配していた。
俺はこの場にいるのに堪えかねて、1人部屋を出ようとした時に美貴から声がかかった。
「そうだね・・・美貴も悪かった。あんたも仕事で忙しかったもんね・・・」
そう言い残すと美貴は部屋を出ていったきり、その日は戻ってこなかった。
86晒してもうた:03/11/17 22:45
美貴が家を出て行ってから3日が経とうとしていた。
俺自身は3日間も時間があったにも関わらず、美貴の捜索もせず普通に仕事へ通う
日々を過ごしていた。
隣の石川さんにもゴミ捨ての時にすれ違うのだが、とても顔を合わせる勇気がない。
石川さんも美貴がいないことは知っているだろう。
俺は美貴のことで頭がいっぱいなのに行動に移すことが未だにできずに悩んでいる。
昼休みになり昼食を買いに外へでたところで、初々しいカップルとすれ違った。
2人が密着して歩く様子からすると本当にホヤホヤのカップルなんだろう。
俺と美貴にもあんな時があったんだ。
今では遠い過去、今はすれ違いのまま美貴はどこかへいってしまった。
87晒してもうた:03/11/17 22:54
「おい、ダメ男なにやってるんだよ。グズグズしてると先にいっちゃうよ」
「全く不器用なんだから。美貴にやらせてみせな。あぁ〜ほしい〜」
「絶対また2人でここに来ようね。その時は・・・美貴の口からは言えない〜」
美貴の声が、姿が、仕草が、どうしても頭から離れない。
人知れず俺は道のど真ん中で泣いてしまった。
一緒に昼食を買いにきていた同僚が心配して声をかけてくれているが、聞こえない。
俺はようやく行動に移すことを決意を胸に、あの場所へ行ってみることにした。
2人が初めてデートした場所へ
88晒してもうた:03/11/17 23:00
俺が1人仕事を抜け出しやってきた場所は海辺だ。
俺がバイトして貯めた金をはたいて買ったバイクに美貴を乗せてきた場所。
地図を見ながら、人に道を訪ねながらしてやっと到着した時の感動は素晴らしいものだった。
あいつがいるはずがないとわかっていてもここに来た理由、それは美貴とあの頃の
ような気持ちで会いたいからだ。
あの頃は何をしても新鮮な気持ちでできたのに、結婚してからは俺はその気持ちが薄れていた。
夕日に向かって宣言すると俺は美貴の捜索に本腰をいれる為、家に戻った。
89晒してもうた:03/11/17 23:16
家に着く前にすっかり日は暮れてしまい、通り過ぎる家々は夕飯の支度でいい匂い
がしてくる。
そんなことを考えていると石川さんとまたばったり出くわしてしまった。
今はいつも通り彼女と挨拶もできる。
「こんばんは、石川さん」
「こんばんは。美貴ちゃんのことでお話したいことがあるんだけど」
石川さんの口から直に美貴の話題がでるとは考えられず、驚きを隠せない。
しかもそのことを俺にわざわざ言いにきたといわんばかりの口調でだ。
顔にもその意思表示がされているとあっては聞かぬわけにはいくまい。
「美貴ちゃん、今うちで預かってるの。うちに来てからもずっと泣きっぱなしなんだから。
あなたが謝るまでは家には帰らないそうよ」
石川さんとこにいただなんて灯台下暗しもいいとこだ。
美貴のことを聞きに石川さんのとこに行っていればよかった。
そうとわかったら善は急げ。
「ありがとうございます。気持ちの整理はついています。これから美貴を連れ戻し
に行きますので」
深く一礼をすると俺は一目散にかけだした。
90晒してもうた:03/11/17 23:48
息を切らして駆け込んだ石川邸。
ナニフリ構わずに土足で上がると、果たして美貴はそこにいた。
美貴は3日ぶりに見た俺の顔に驚いたのか唖然として、こちらを凝視したままでいる。
「よぉ、迎えにきたぞ」
「ちょ、ちょっと3日もほっといたくせに今さら亭主気取ってんだ。馬鹿らしい」
美貴は震えた声で俺を拒絶しているが、眼には涙が零れ落ちそうだ。
もう言葉なんていらない。
俺は強引に美貴を立たせ靴を履かせると、石川さん家から連れ出す。
「何考えてんの、ちょっと離しなよ」
美貴は激しく抵抗し、俺を空いた手で殴り続ける。
それでも俺は美貴の手を離さず、バイクの前に連れてきた。
「乗れよ」
ヘルメットを渡し、俺はバイクのエンジンをかけた。
91晒してもうた:03/11/17 23:58
目的地はただ1つのみ。
初めてデートしたあの海以外に考えられない。
大した時間もかからずに目的地まで着くと、そこは波の音以外は聞こえない。
ここにいるのも俺と美貴だけ。
美貴は目的地に着くと何も言わず、じっとどこか遠い目で海を眺めている。
きっと美貴も初めてのデートを思い出しているに違いない。
俺は重い口をやっと開き、美貴に思いを語った。
「俺さぁ街で1組のカップルを見たんだよ。しばらくしてその姿がだんだんと付き合いだした頃
の俺とお前と重なってきてさ。そしたら、何だかここへ急にきたくなったんだ。
あの頃はお前と何しても面白かった。でも結婚して時間が経つにつれ、大事な気持ち
を忘れてたよ。お前を好きで好きで仕方なかった頃気持ち」
美貴は俺の言葉ひとつひとつをかみ締めるように聞き入っている。
92晒してもうた:03/11/18 00:07
「こんな気持ち」
そう言うと俺は美貴を強く抱きしめた。
誰よりもお前を愛しているとわかるくらいに、そしてもう美貴が迷わないように。
「もっと早くにいってよ。美貴ずっと苦しかった。愛されてるか心配だった・・・」
美貴の頬を伝う涙を拭い、俺はそっと唇を重ねた。

「美貴を泣かせた罰としてしっかり働いてもらいますからね。それとお仕置きも待って
ますから」
いつもの笑顔に戻った美貴に安心して俺達は家へと戻った。
明日からまたとびっきりの幸せな生活が待ってる。
そう思うと胸が弾んでくる。
が、そううまいいかないのが世の中というもんで、帰ると玄関先に見知らぬ女性
が座りこんでいた。
93名無し募集中。。。:03/11/18 00:08













滝川の恥
94名無し募集中。。。:03/11/18 00:10
お前ら狩板って知ってるか?
95晒してもうた:03/11/18 00:34
早くも第2話が始まりますが、今回はこの編で。
毎日書いていくつもりではいますので、よろしくお願いします。
妻でなくともいいなんて意見もあって参項になります。
これからも意見、感想など下されば幸いです。
幼なじみスレのズコッケシリーズ同様シリーズ化できたらと思います。
96名無し募集中。。。:03/11/18 00:55
先に全部書いてからコピペしてくれたほうが読んでる側としてはありがたい
97名無し募集中。。。:03/11/18 01:00
確かに今日はどこまで書くんだろう?と
リロードカマシまくってる俺がいるのは確かだ。

情けないのに格好つけの夫に萌え。もちろん帝は萌え萌え。
98名無し募集中。。。:03/11/18 05:47
99晒してもうた:03/11/18 09:48
要望もあったのでこれからはコピペでいきますので少しは楽に読めるかと。
それと高校時代の岡女編なるものを考えているのですが、ここに書くとスレ違いですね。
どこかいいスレ教えてください。
では、また夜にでも
100名無し募集中。。。:03/11/18 12:03
100!
101名無し募集中。。。:03/11/18 12:05
みきみきになってしまう
102名無し募集中。。。:03/11/18 13:18
>>99
もし旦那がおさな馴染みならおさな馴染みスレがある。
103名無し募集中。。。:03/11/18 13:37
石川妻スレなくなってる?
104名無し募集中。。。:03/11/18 14:50
>>103
うむ
105名無し募集中。。。:03/11/18 15:06
石川妻スレはパート2以降1,2人しか作家がいなかったからな。
初スレで完全燃焼した感じだった。
106名無し募集中。。。:03/11/18 17:09
hozen
107名無し募集中。。。:03/11/18 19:38
ワクワク保全
108名無し募集中。。。:03/11/18 22:14
川V。V从<まだぁ?
109名無し募集中。。。:03/11/18 22:23
後藤夫妻、石川夫妻、松浦夫妻との
日常生活の差異が見られたら面白い
110晒してもうた:03/11/18 23:26
座りこんでいた女性が誰かはわからないが、恐る恐る声をかけると女性は顔をあげた。
暗い中でよく顔はみえないのが残念だが、かわいらしい顔立ちをした人だ。
「あのどなたかは知りませんがどうされました?うちに何か用でも?」
女性は俺の隣にいる美貴をみつけると心底嬉しそうに顔を輝かせた。
俺には覚えが無いのだから、美貴の知り合いであることは明らかだったのだが。
「藤本ぉ久しぶりぃ〜なっちだよ。元気してた?」
俺の質問を無視して、女性は美貴に勢いよく抱きつく。
ここまで無視されるとこちらも気持ちがいいくらいだ。
111晒してもうた:03/11/18 23:30
この人も松浦さん同様かなりのやり手とみたが実力はいかほどに。
「安倍さん、お久しぶりです。美貴は元気にやってましたよ。安倍さんこそ元気でしたか?」
「なっちはねぇ、今日は観光で東京まで久々に上京してきたってわけよ」
あれ?今も会話だけど少しおかしくなかったか。
美貴の質問にきちんと返答がなされていない・・・
やはりというべきか戦闘力はあの松浦さん並みだ、恐るべし。
「こんなところも何だしあがっていってください」
美貴は安倍さんを家に招き入れると、珍しく自分からお茶を淹れた。
普段なら俺がその役目のはずなんだが、安倍さんの前では主婦やってますとでも言いたいのか。
112晒してもうた:03/11/18 23:32
安倍さんは美貴の岡女時代の先輩で、岡女では大分お世話になったらしい。
美貴は安倍さんをお世話したことのほうが多いと言っているが、先輩にお世話になったのではなくお世話したというのはこれまたおかしな話しだ。
その安倍さんも岡女卒業後は地元北海道で一足先に働きだし、それからは音信不通に近い状態。
お互いに忙しくて連絡を取る暇さえ取れずにいたのだから無理もない。
それでよくうちまでたどり着いたものかと考えてみる。
考えてみるまでもなく方法なんてたかが知れている。
彼女の右手をみれば一目瞭然で、年賀ハガキの住所を元にここまではるばる来たのだろうと推測できる。
113晒してもうた:03/11/18 23:48
それはともかく遠路はるばるこの人は連絡もいれずに何用なのだろうか。
観光のついでに寄ったにしては遅い時間だ。
普通ならホテルに戻って明日の準備でもして、くつろいでる時間じゃないのか。
「なっちね、北海道のおみやげをいっぱい持ってきたんだから。藤本の好きな鮭とばでしょ、それからねぇジャ―ン、毛蟹〜。これは友達の家の裏で見つかったもんだよ」
鮭とばはともかく毛蟹が裏で取れるってどんなとこだ、あんたの友達の家の裏は・・・
しかも勝手にもっていってるし・・・
旅行鞄から次々とでてくるこの様子はまさにドラえもんの四次元ポケット。
114晒してもうた:03/11/18 23:54
おみやげは大変嬉しいが、今日は何の用意もなく御もてなしはできない有り様。
しかも満面の笑みでおみやげを出される度に、胸が苦しくなり、頭痛までしてくる。
「そうそう、これ言わなきゃダメだよね、お母さん。しばらく泊めてもらうからよろしく」
え?どこにお母さんなんていたんだって、突っ込むとこはそこじゃないのだ。
またまたきついジャブをかましてくれたものだ。
うちが安倍さんの今夜お泊まりになられるホテルとは、いやはや不名誉ながらご指名あり
がとうございます。
当ホテルの支配人の美貴も口をあんぐりと開けて呆けているかと思いきや、毎度のことかと諦めきった表情だ。
「OK?OK?よかったぁ〜なっち助かっちゃう」
返事もしてないのにすでに承諾したと考えられるこの常に前向きに考えられる思考は羨ましい限りである。

115晒してもうた:03/11/19 00:09
お客さまを当ホテルの浴場でゆっくりと体を休めてもらう間、従業員の俺はご夕食の支度に精を出す。
支配人も機嫌よく安倍さんのために客間に布団を敷きにいってくれている。
お客さまの好みは存知あげていないが、今あるだけの食材で最高級の物を提供するのがプロの腕のみせどころだ。
な〜に伊達に主夫を名乗ってはいないさ。
支配人が台所へ味見をしにくるなり、「休んでる暇はないよ。ちょっと貸して。あ〜全然ダメ。どいて、美貴がやるから」とてきぱきと動く動く。
普段もこの調子でお願いしますよ、支配人。
「まだお風呂に入ってるだろうから、安倍さんのパジャマ置いてきて。パジャマは布団の上にあるからそれをもっていって」
俺がその役目を預かるのはちょっとマズイ気がしてならないのだが、支配人が手が空いていない以上やむをえない。
すぐに置いてすぐにでていけば問題ない・・・はずだ。
116晒してもうた:03/11/19 00:18
パジャマを取りにいく間、俺は安倍さんが意外にも巨乳なことを思い出していた。
よからぬ想像とは知りつつも、巨乳を脳内で楽しむことに害はない。
それに安倍さんの行動を思えば、これくらいどうってことない気もする。
触ると柔らかいのかな〜、弾力もよさそうだと妄想は広がる一方だ。
ここらへんで止めておくとしよう。
これ以上は危険な領域に足を踏み出しかねないからだ。
念のためにノックをしてから「パジャマを置きにきました」と断りをいれ、失礼すると、漫画でもありふれた展開が待ち受けていた。
安倍さんが素っ裸で音のする方へ向く。
当然そこには俺がいるわけで、次にくる状況もまたわかりきっていた。
117晒してもうた:03/11/19 00:25
今日はこの編で許してやってください。
次回もまたコピペと書き込み半々になりそうですいません。
それなら一気に書けってことなんですが、更新を毎日するって宣言してしまった
身ですのでそれくらい守ろうと。
後藤も松浦も結婚していない設定なので、日常の差異はできないです。すいません。
かわもち君の登場があるので、そちらに期待してもらって。
では、次回に
118名無し募集中。。。:03/11/19 00:27
少年誌のような展開で恥ずかしくなってくるぜ

作者たんガンガレガンガレ
119名無し募集中。。。:03/11/19 00:35
早くフランス書院のような展開にしる!
120名無し募集中。。。:03/11/19 00:36
隣の若奥様が石川だったらスレみたいなのは無理だろ
121名無し募集中。。。:03/11/19 00:37
あれはアレなりの良さがあったからな

そういや、あれはどうなったんだ?
122名無し募集中。。。:03/11/19 00:39
>>121
1000超えて落ちた
最後は自分の妻スレみたいな展開で終わった
夫との行為が描写されてた
123名無し募集中。。。:03/11/19 00:42
ズッコケの作者に総出演のエロ話書いてもらうってのどうだ
124名無し募集中。。。:03/11/19 00:42
>>122
thx!
125名無し募集中。。。:03/11/19 08:51
うーむ
126名無し募集中。。。:03/11/19 14:15
保全
127名無し募集中。。。
期待保全