なちまりエロ小説

この二人でエロ小説を書いてください。

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　　　　　　　　　　 ／　　 j´　　｀'ｰ､_　j　　／　　　 从�Vv�V）＜555ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾊﾞｲ!!
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　　　　　　　　　ドウッ！
　　　　　ノハヽヽ　　　　　　　　　　　　☆ﾉハヽ　
　　　　 从�Vv�V） 　　　　　;;⌒｀)⌒｀)ﾉﾉ゜▽＾）(´⌒;;;
　　　　 （ つ{@}ｍ二〓〓″≡≡≡≡(´つ;;;つ(´:・:∵
　　　　／ ／〉　〉 　　　　　　　　)⌒｀)　く_,._,._,.ゝ
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安倍はその時道を歩いていた。歩いていただけなのに。矢口は
感情のこもっていない目で。リモコンを。スイッチを押して。ウィーンと
低いモーター音が鳴って。そしたら。安倍は。

「おやおやお嬢さんドコが悪いんですか？」と安倍先生は半笑いで言った
「お、お嬢さんじゃないやい、オイラはもう二十歳」
「ほほぅ、確かにもうオトナですな」
安倍先生はニヤニヤと笑いながら矢口の　　を　　　　　　　　した
「うっ」
「ほほぅ、痛いですか」
「痛くは…ないけどさ」

いいね誰か書いて。

「安倍のクリトリス写真だったら百万で買うよ」
と熱狂的なヲタに言われた矢口は
小遣い稼ぎのつもりで、夜安倍の寝室に忍び込んだ。

「ん・・・・あ、え！？ちょ、ちょっと矢口！」
「あ、ごめん起こしちゃった？」
「何よそのカメラ！それになんでナッチ縛られてるの？」
「えへへへへへへへへ」
「ひっ」

ノノノヽヽ
ﾘ ・一・ﾘ ＜…キッズはみんな処女だよ 　

羊でやれ馬鹿

お前が羊でやれバカ

というか
お前はもう羊とやれ

　　　　　　 ☆ﾉハヽ
　　　　　　 从 ＾▽＾）＜わ〜い梨華のｽﾚだぁ〜♪
　　　　　　　(l]つ：)]つ
　　　　　　　く_,._,._,.ゝ
　 εεε　(__/"(__)

そう言って安倍を縛り付けた矢口はニヤニヤと笑いながら奥の部屋へと姿を消した
そしてつれてきたのは目を充血させあそこをビンビンにそそり立たせた一匹の野獣

「今からなっちにはこの雄羊とSEXしてもらうからね」

「よーし助けてくれたお礼に一つだけ願いを叶えてやろう。」
とランプの精が言った。
安倍は笑いながら
「じゃあ矢口をエロエロにしてください。」
と言った。

「どうしようナッチ、オイラさっきからヘンなんだよ、なんだかさ…」
「大丈夫？やぐち。ちょっと休んだほうがいいよ、ほら、人目のない
　トコで…あ、丁度あそこにトイレある。ほらつかまって。」
「ありがとナッチ、優しいんだね。」
矢口は真っ赤な顔のまま嬉しそうに笑った。
安倍は違う意味で微笑んだ。