亀井がギンギンに勃起してる件についてpart3.5

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1名無し募集中。。。
前スレ
亀井がギンギンに勃起してる件についてpart3(落ち)
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1065294709/
2名無し募集中。。。:03/11/04 02:39
2222
3名無し募集中。。。:03/11/04 02:39
優雅
4名無し募集中。。。:03/11/04 02:39
あっそう
そりゃ良かったね
5名無し募集中。。。:03/11/04 02:39
通算309回目の2ゲッツですた。
1000ゲッツ通算8回。
6名無し募集中。。。:03/11/04 02:40
ギンギンこんちねんたる王者
7名無し募集中。。。:03/11/04 02:41
 ‖│
 ‖│     ..: :. ..   .. . ,; , ,.
 ‖│   .:〃ノハヾヽ〃ノハ☆゛. ハァハァ
 ‖│   :: 川;Vo )(。` #从 ,; ″
 ‖│  :: /^ノ ,..、`( 、 (m)⌒ヽ
 ‖├─(( ヽ"づヽヽ_'_〈ヽ  .::/ ──
 ‖│   .,ゞ___,!i ヽ_'/ )、つ /
 ‖│    〉 i !( ( 二二 )゜
 ‖│    / / ノ_/ヽ_) ..::(
8名無し募集中。。。:03/11/04 02:42
  ☆ノハヽ
  ノノ*^ー^) チンコ立ってきた     
 人 Y /
 ( ヽ )ノ
 (_)_)
9名無し募集中。。。:03/11/04 03:07
へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜
10名無し募集中。。。:03/11/04 03:53
ギンギギーン
11名無し募集中。。。:03/11/04 04:04
いきなり保全
12名無し募集中。。。:03/11/04 04:16
13名無し募集中。。。:03/11/04 04:19
>>12
言うたったー言うたったーと歌ってるんですか?
14名無し募集中。。。:03/11/04 06:04
もうこのスレ、わざわざ立てなくていいから
15名無し:03/11/04 06:19
16名無し募集中。。。:03/11/04 09:56
hozenage
17名無し募集中。。。:03/11/04 11:52
死守
18名無し募集中。。。:03/11/04 14:32
hozenage
19名無し募集中。。。:03/11/04 17:09
730 名前:直書き職人 ◆xl6jkKkFVM 投稿日:03/11/04 07:13 ID:gTSVxAIW
また落ちてしまいました…鬱。
あのスレの住人さんがどれだけここ見てるかわかりませんが、
漏れはもう、仮に次スレが立ってもあのスレでは書きません。
この先も同じようなことになることは目に見えていますので。
これ以上読んでもらってる方を混乱させたり手を煩わせたりすることはできません。
もともと雑談のあいだに楽しんでもらえれば、くらいの気持ちで書いた話ですし。

そんなわけで今までありがとうございました。
そしてごめんなさい。
20名無し募集中。。。:03/11/04 17:18
ここで作家活動してもいい?
21名無し募集中。。。:03/11/04 17:20
亀井のチンコ小説なら可
22名無し募集中。。。:03/11/04 17:22
じゃあしよう
今日の夜には出来ると思う
23名無し募集中。。。:03/11/04 19:15
hozenage
24名無し募集中。。。:03/11/04 20:16
さっきから保全してるの俺ばっかじゃねーかhozen
25名無し募集中。。。:03/11/04 20:18
お前が立てたのか?
26名無し募集中。。。:03/11/04 20:30
今夜は無理そう
明日書く
27名無し募集中。。。:03/11/04 21:20
28名無し募集中。。。:03/11/04 21:58
ガキさんギンギンだな
29名無し募集中。。。:03/11/04 23:17
マラ井がちょっと悔しげにのぞき込んでるね
30名無し募集中。。。:03/11/04 23:42
事実上、直書きは逃げたのかYO!
31名無し募集中。。。:03/11/05 01:04
32名無し募集中。。。:03/11/05 01:55
新垣さんはもしかしたら上田教授並みに巨根なのかもしれん・・・
33名無し募集中。。。:03/11/05 04:29
ほぜ
34名無し募集中。。。:03/11/05 05:03
亀井の頭を禿しくナゼナゼすると潮をふくというが本当だろうか?
35名無し募集中。。。:03/11/05 07:51
元気になります
36名無し募集中。。。:03/11/05 10:20
37名無し募集中。。。:03/11/05 13:17
hozen
38名無し募集中。。。:03/11/05 14:35
ウォレン
39名無し募集中。。。:03/11/05 16:54
h
40名無し募集中。。。:03/11/05 18:23
保全ばっかで空しいな・・・
41名無し募集中。。。:03/11/05 18:27
もうあきらめな、このスレの保全
42名無し募集中。。。:03/11/05 18:46
「藤本さん、何ですか用事って?」藤本に呼ばれ、絵里は彼女の部屋にいた。
「フフフ、美貴ねぇ、知ってるんだ、亀井ちゃんの秘密」 「!?」
絵里はピクリと眉を上げた。絵里には確かに秘密があった。でも、ちゃんと隠し通してきたはず。絵里は必死に平静を装った。
「何のことですか?」「とぼけても無駄よ。美貴、見ちゃったんだから」
藤本は微笑を浮かべた。「まさかねぇ、かわいい亀井ちゃんにあんなものがあるなんてねぇ」「ど、どうして・・・?」
「どうして知ってるかって?フフフ」藤本はうれしそうに笑った。 「昨日ねぇ、夜中に悪戯しようと思って亀井ちゃんのベッドの中に潜りこんだんだ。そしたら、」「やめて下さい!」絵里は藤本の言葉を遮るように声をあげた。
「もうやめて下さい」絵里の表情に影が差した。他人の口から自分の秘密を言われるのは嫌だった。
「大丈夫よ。言うこと聞けば誰にも言わないから」 「わたしは何をすればいいんですか?」
「簡単よ。美貴とセックスしよ」 「えっ!?」
絵里は驚いた。藤本の要求は絵里の想像を超えていた。


43名無し募集中。。。:03/11/05 18:48
絵里は驚いた。藤本の要求は絵里の想像を超えていた。
「でもそれは・・・・、」「嫌なの?」「藤本さんなら、わたしなんか相手にしなくても、カッコいい男の人がいくらでも寄ってくるじゃないですか」
藤本の表情が急に険しくなった。「男なんて大っ嫌い!」吐き捨てるように言った。
「男なんてガサツで、乱暴で、汚くて。あんな連中、みんな消えてしまえばいいのよ」
藤本の言葉は、嫌っていると言うよりもむしろ、憎んでいるように聞こえる。
なぜ藤本がこれほどまでに男を嫌っているのか、絵里には分からなかった。でも、自分が藤本とセックスをするなんて考えられなかった。
「でも、やっぱりできません」「バラすよ?」藤本が冷たく言い放つ。
「で、でも・・・・」絵里はためらいがちに言う。
「あんたは言う事聞いてればいいんだよ」言うなり藤本は絵里をベッドに押し倒した。
「きゃあっ!」藤本は絵里に覆いかぶさり、両手を胸に尻にと這わせた。
「あうっ!」絵里が敏感に反応する。藤本はわずかに膨らんだ絵里の乳房を揉んだ。
44名無し募集中。。。:03/11/05 18:49
「痛い!」「あらあら、まだ硬いのねぇ、こっちはどうかな?」そう言うと藤本は絵里の股間をジーンズ越しに擦った。
「くぅ・・・」絵里はピクリと反応した。股間に熱い変化を感じる。
「アハハ、何これ?硬くなってるよ、ねぇ」からかうように藤本は笑った。ジーンズのジッパーを下げ、下着の上から徐々に大きくなるそれを指先で撫でた。
「あっあっ、駄目・・・・、藤本さん、やめて下さい」絵里は吐息を漏らしながら、懸命に藤本を拒絶した。
「こんなに硬くして何言ってんの?気持ちいいんでしょ?」藤本は、例の冷たい眼をして言った。
「だめ、だめぇ!」何かが絵里の頭の中を支配しつつあった。藤本が絵里の体を弄るたび、それは大きくなる。
「やだ、やだ、怖い」 「あら、イッたことないの?イカせてあげようか?」そう言うと、藤本は下着の中に手を入れ、絵里のペニスに直接指を絡ませた。
「いやぁ!」絵里の体がひときわ大きく跳ね上がる。
「わっ、何これ?もうベタベタじゃん」「やだぁ!くっ・・・・、やめて下さいよぉ」
絵里は必死に叫んだ。それほど、こみ上げてくる『何か』が怖かった。その時、
45名無し募集中。。。:03/11/05 18:51
"パァン"
藤本の手が翻り、絵里の頬を打った。絵里の頭の中でその『何か』が弾けた。
「ゴチャゴチャうるさいんだよ!黙ってな!」藤本は絵里を睨みつけた。怯える顔を見たいと思った。しかし、絵里は呆然として虚空を見ていた。
「な・・・、どうしたのよ?」
今までの相手と違う反応に、藤本は少し困惑した。藤本が不安げに見ていると、絵里は急にガタガタと震えだし、
「いやああああああ!!いやだ、来ないで、来ないでぇー!!」と絶叫した。
「ちょ、ちょっと、何?何なのよ?」藤本は驚き、飛びのいた。
「わああああああああああああああ!!」ガクン、ガクンと絵里の体が大きく波打ち、それっきり動かなくなった。藤本は不安になり、「ちょっと、大丈夫?」と、絵里の肩を揺すった。うっすらと目を開けたのを見て藤本は安心した。
「ビックリさせないでよ、もう」藤本は軽く絵里の肩を叩いた。
"バシッ"
「痛っ!何すんのよ!?」藤本が赤くなった手を押さえる。肩に置いた手を乱暴に払われたのだ。
「・・・・なよ」ボソッと呟いた。「何?」聞き取れず、藤本が聞き返す。
46名無し募集中。。。:03/11/05 18:51
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(   )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!

ガンガレ職人さん!
47名無し募集中。。。:03/11/05 18:52
「触んなよ」それは低く、暗い声だった。声自体は絵里のものだったが、明らかに雰囲気が違う。藤本は不気味さに怯んだが、こんな扱いを受けて黙っていられる性格ではなかった。
「あんた、美貴に逆らっていいと思ってんの?」と亀井を睨みつけて言う。
「うるせーよ、貧乳」「なっ!?」亀井はケラケラと笑った。
「本当に十八かよ、それで?」藤本は顔を真っ赤にして震えている。亀井は突然、藤本の胸をわしづかみにした。
「痛っ!何すんのよ!」言うなり藤本は平手を放った。
"バシッ"
頬を打つ寸前、亀井に腕を捕まれて止められた。
「離しなさいよ!」藤本は振りほどこうと腕に力を込めたがビクともしない。それほど力を込めているようには見えないのに。亀井は不気味に笑った。
(何なのこの娘?)得体の知れない相手に藤本は恐怖を感じた。とにかく、亀井から離れるべきだ、と直感した。空いたもう一方の手で亀井の手を引き剥がそうとする。亀井は無表情のままそれを藤本の背中のほうにねじ上げた。
「あぁっ!」藤本は苦痛に顔を歪ませた。前のめりに身体を折り、丁度、立ちバックのような体勢になる。
48名無し募集中。。。:03/11/05 18:53
「離せよ!あんた、美貴にこんなことしてただで済むと思ってんの!?」圧倒的に不利な状況にあっても、藤本は強がりを止めなかった。その後に続く藤本の雑言をまったく無視して、亀井は藤本の胸を思い切り握り締めた。
「あああああああ!」激しい痛みが走った。藤本の目にうっすらと涙が滲む。それでも手加減なしに亀井は藤本の胸を揉み続けた。
「痛い!離して!」逃れようとして身体をよじる。しかし、腕を抑えられている以上逃れられようはずもなく、それは無駄な抵抗だった。
「なんだよ、お前の胸が大きくなるように揉んでやってるんだろ、なぁ?」そう言いながら、指先で少し強めに藤本の乳首を擦り上げた。
「あっ、うぅ」痛みに快感が加わり、藤本は妙な気分になった。やけに体が熱い。「あぁ、はぁ」と声が漏れる。辛いことに変わりはない。変わりはないのだが・・・・。
亀井は藤本の身体をまさぐりながらミニスカートをたくし上げ、下着の中に手を突っ込んだ。
"クチュ" 
「あっ!ぅうん」藤本の身体がピクッと反応する。亀井の指先がしっとりと濡れた。
49名無し募集中。。。:03/11/05 18:57
「おいおい、何だよこれ?びしょ濡れじゃねーか。まさかお前」亀井は藤本の胸を思い切り掴んだ。
「ああっ!!」藤本は大きく身悶えた。痛みが苦痛ではなく、快感を呼び起こす。
「何だ、お前Mかよ?」亀井は下着の中に突っ込んだ指を藤本の割れ目に挿れた。
「ひゃあ!ん、ふぅ」甘い声が漏れる。亀井はその指で藤本の中を乱暴にかき回した。
"クチュクチュ"
「ああっ、はあ」亀井に痛みを加えられるたび、藤本は濡れた。そんな自分が情けなくて涙が溢れた。
「うっうっ」体から抵抗する力が抜け、ただただ涙を流した。
「チッ、つまんねー。気の強い女を無理やりってのが楽しいのに」亀井は吐き捨てるように言って、藤本をベッドに突き飛ばした。
「興味なくした。さっさと脱げよ」亀井はゴミを見るような目で藤本を見下ろした。藤本は力のない目で亀井を見上げたまま、何も言わなかった。
「無理やり脱がしてほしいか?そうだよな、お前はMだからな」亀井は藤本に跨った。
『M』という言葉が藤本を責める。悔しさに何か言おうとするが、高圧的な亀井の目を見るとどうしても逆らいがたい気分になる。
50名無し募集中。。。:03/11/05 18:57
つ、続きは・・・(;´Д`)
51名無し募集中。。。:03/11/05 19:00
「お前の男嫌いの理由が分かったよ」亀井は藤本の襟口を掴み、グイッと引き上げた。
「お前は自分がMだと認めるのが怖いんだろ?大方、以前付き合ってた男が暴力を振るう男で、その時お前は自分がMであることに気付いた」
藤本は目を背けた。
「でも、プライドの高いお前は自分がMであることを認めたくなく、男を避けるようになった。そんなところだろ。お前が普段Sっぽく振舞うのも、本当はMであることを隠すためだ。他人からも自分からもな」
言い終えると同時に亀井は藤本の上着を力任せに引き裂いた。
「きゃあ!」破れた布の下から純白のブラジャーが見える。亀井はそれも引きちぎり、藤本の上半身は裸になった。
「なあ、抵抗してみろよ。乱暴に扱われるのはいやなんだろ?」髪の毛を掴み、眼前に顔を寄せた。藤本は何か言いたげな目をしたが、下唇を噛み締めたまま何も言わなかった。
「四つん這いになれ」と言う亀井の言葉を、頭では拒絶しても身体が命令に従った。どうしても拒絶しきれないこの身体を藤本は憎んだ。
亀井は藤本を後ろから抱え込み、無言で下着を膝まで下ろした。
52名無し募集中。。。:03/11/05 19:01
「あっ」亀井は割れ目に沿って指を動かした。「あん、はぁん」藤本から蜜があふれ出す。散々にいたぶられて、身体が快感を求めていた。
「欲しいか?」亀井は藤本の耳元で囁いた。見抜かれてる。そう思うと、藤本は恥ずかしさに顔を伏せた。
「欲しいなら欲しいって言えよ」亀井は悪戯っぽく笑った。
「・・・・・欲しいです」「何が?何をどうして欲しいのか、ちゃんと言えよ」亀井は意地悪く藤本に言わせる。「チ、チンチンを挿れて欲しいです」「どこに」「お、オマンコに・・・」
藤本は耳まで真っ赤になっていた。
「最初から言ってみろ」「み、美貴のオマンコにチンチンを挿れてください」
クックックと亀井は含み笑いをした。「しかたねーな、挿れてやるか」そう言うと亀井はジーンズからイチモツを取り出した。それは明らかに少女の容姿に不釣合いな、成人男子が持つようなモノだった。それを藤本の割れ目にあてがい、一気に挿入した。
「あああああっ!!」藤本の身体が大きく反り返る。亀井は激しく腰を叩きつけた。
"パァンパァン"と乾いた音が室内に響く。
「あっあっあっあっ!」藤本は快楽を求め、夢中で腰を振った。
53名無し募集中。。。:03/11/05 19:02
「お願い、もっと激しく!ああっ!」亀井は搾るように藤本の胸を揉んだ。
「ああっ!!もっと、もっと美貴をメチャクチャにしてぇ!」もはや藤本に理性はなかった。悦楽に身を任せ、ただただ亀井を求めた。
「ひぁ、は、ぁぁ」明らかに喘ぎ声の質が変わった。意味をなさない言葉を叫ぶ。
「ひぁぁぁぁ!あぁん!」藤本は狂ったように頭を振った。「イクー!!イッちゃうぅぅぅ!」 「くっ、こっちもイキそうだ」亀井は顔を歪めた。想像以上の締りのよさに、早くも限界が近づいていた。
「いいか、中に出すぞ」「いっぱい、いっぱいちょーだい!」「うおおおお!!」
「ひぁ、ああああああああああ!!」
"ドクッドクッ"亀井のイチモツが大きく波打ち、藤本の中に精液を大量に放出した。
藤本からそれを抜き、抱えていた腰を離すと、藤本は虚ろな目をしてベッドに倒れこんだ。
「ぁっ、ぁっ、」余韻で時おり身体がピクッと痙攣する。しばらくすると、藤本の割れ目から大量の精液が溢れ出した。それは藤本の白い太ももをつたってシーツを濡らした。
54名無し募集中。。。:03/11/05 19:04
亀井はそれを冷ややかな目で見ていた。この女はもう自分に逆らう事は出来ないだろう。目標の一つを達成した事、そして目標を達成するために必要な手駒が手に入った事を嬉しく思い、亀井はほくそ笑んだ。



肝心なところが淡白と言うか、やっつけになってしまった

55名無し募集中。。。:03/11/05 19:09
イイヨイイヨー

ハァハァ
56名無し募集中。。。:03/11/05 19:35
二重人格キター!
57名無し募集中。。。:03/11/05 20:21
美貴帝Mかよ・・・
58名無し募集中。。。:03/11/05 20:55
ホント人いなくなったなこのスレ
59名無し募集中。。。:03/11/05 21:09
うー、たまんねー
60名無し募集中。。。:03/11/05 21:31
        | |
        | | |
        | | | | スッ
                          
        ¥
         ||
        ===== /             
       从 ´ ヮ`)                 
       / y⊂)    れいたん忍者参上!!!
       U〉  ⌒l                  
     /(__ノ ~U  
61名無し募集中。。。:03/11/05 22:54
hozennnn
62名無し募集中。。。:03/11/06 00:12
亀井ちゃん、漏れのケツにも太いの挿れて逝かせてくれ・・・
63名無し募集中。。。:03/11/06 00:15
bokki
64名無し募集中。。。:03/11/06 01:10
はいストライク!
65名無し募集中。。。:03/11/06 06:52
ハァハァ
66名無し募集中。。。:03/11/06 09:48
hozen
67名無し募集中。。。:03/11/06 13:14
68名無し募集中。。。:03/11/06 17:09
69名無し募集中。。。:03/11/06 18:52
70名無し募集中。。。:03/11/06 20:09
71名無し募集中。。。:03/11/06 21:25
えりりんにフェラチオしてあげたい
72名無し募集中。。。:03/11/06 22:05
いやマジでえりりんのだったら咥えてもいい
73名無し募集中。。。:03/11/06 22:39
えりりんの淫ら摩天楼
74名無し募集中。。。:03/11/06 23:35
ho
75名無し募集中。。。:03/11/06 23:47
えりりんの太いおちんちん舐めさせて〜
76名無し募集中。。。 :03/11/07 00:48
えりりんvsMIZUHOの写生大会@うたばん
素手で立ち向かうえりりんにたいしてMIZUHOはドラムスティック状のものを用意
さてどちらに軍配はあがるのか?
77名無し募集中。。。:03/11/07 01:19
>>53
「いいか、中に出すぞ」「いっぱい、いっぱいちょーだい!」「うおおおお!!」
ワロタw
78名無し募集中。。。:03/11/07 06:35
hozen
79名無し募集中。。。:03/11/07 10:17
80名無し募集中。。。:03/11/07 14:15
81名無し募集中。。。:03/11/07 15:49
82名無し募集中。。。:03/11/07 16:32
やっぱ亀井にはあの仕草が良く似合うな
83名無し募集中。。。:03/11/07 18:31
age
84名無し募集中。。。:03/11/07 19:58
>>82
どの仕草?
85名無し募集中。。。:03/11/07 22:32
86名無し募集中。。。:03/11/07 22:55
87名無し募集中。。。:03/11/07 23:55
88名無し募集中。。。:03/11/08 00:30
89名無し募集中。。。:03/11/08 01:57
90名無し募集中。。。:03/11/08 03:17
91名無し募集中。。。:03/11/08 04:10
>>42-54を書いた人間だけど、この続きは書けないので期待しないで欲しい
続きそうな終わり方して悪いけど
92名無し募集中。。。:03/11/08 05:17
んだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー!!!!!!!???

フォ
93名無し募集中。。。:03/11/08 06:06
復活してたのか!
気付かなかった
亀井チンコx美貴M小説最強に俺の好みだ
94名無し募集中。。。
美貴帝はMだろ