1 :
名無し募集中。。。:
2 :
◆KAGOreaLqk :03/10/25 21:55
@ノハ@ 〈ノノノノヽヽ
(,, ‘)<新スレ(,, O ^〜)<おめでとうございます
/ つ (, ,)
.`ー^-´ `ー^-´
2222
しわしわしわ〜
やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派(保田天使派)
|
|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派(処女派)
| | |
| | |--- オナニーの時だけ使いよるよ派(処女オナニー派)
| |
| |---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派(アナル派)
| |
| |---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派(過激派)
|
やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派(保田天使派)
|
|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派(処女派)
| | |
| | |--- オナニーの時だけ使いよるよ派(処女オナニー派)
| |
| |---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派(アナル派)
| |
| |---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派(過激派)
|
|--- マンコではない穴があるで派 ---- その穴でやりよってもそれはやりよることにはならへんよ派
| |
| |---- 実は肛門が二つあるんやで派(アナル派に属す)
|
|--- やりよらへんけど卑猥な下着はつけよるよ派(セクシー派)
| |
| |---- カレーシには見せよるけどやりよらへんよ派(タッチはやめて派)
| |
| |---- 石川と見せ合いっこしよるだけやで派(師弟愛派)
|
|--- やりよらへんし卑猥な下着なんてつけよれへんよ派(くまさんぱんちゅ派)
|
|--- あの画像はキスマークやあらへんよ派 --------- あれはコラやで派(コラ派)
| |
| |---- きっとタンスにでもぶつけたんやで派(タンスにゴン派)
| |
| |---- 石川の乳首にぶつかって痣になったんやで派(石川派)
|
|--- カレーシはおるけどやりよらへんよ派(結婚まで貞操死守派)
| |
| |---- やりよらへんけどゴックソはしよるよ派(カルピス派)
|
|--- 強がってやりよるふりしとるだけやで派(偽装工作派)
やりよるよ派 -------- やりよるくせにやりよらへんふりするで派(スレタイ忠実派)
|
|--- 他の人より大量にやりよるよ派(しこたま派)
| |
| |---- 卑猥な下着でカレーシを誘惑しよるよ派(誘う女派)
|
|--- 同年代の女性と同じくらいはやりよるよ派(ヤススも所詮は普通の女派)
|
|--- 処女やあらへんけど滅多にやりよらへんよ派(意外とウブ派)
|
|--- マンコはあらへんけどやりよるよ派(真夏のミステリー派)
|
|--- ヤススの代わりに他の人がやりよるよ派(身代わり派)
|
|--- 女とならやりよるよ派(レズ派)
|
|--- やりよるけどやった相手は生きて帰れないで派(証拠隠滅派)
|
|--- 夢の中でやりよるよ派(夢見がちな女の子派)
| |
| |----夢の中でしこたまやりよるよ派(現実逃避派)
|
|--- オメコはやりよるけどキッスはやりよらへんよ派(キッスはやめて派)
|
|--- セクースの代わりにビューティー紡いだり奏でたりしよるよ派(美派)
|
|--- やりよるけど愛するカレーシとだけやで派(一途な女派)
| |
| |----カレーシに騙されとんねん派(都合のいい女派)
|
|--- カレーシ以外の男ともやりまくりよるよ派(淫乱派)
|
|--- 仕事を取るためにプロデューサーと寝よるよ派(業界の裏事情派)
|
|--- 美容のためにやりよるよ派(女磨き派)
ノハハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ( `.∀´) //| < 問題よっ!!
<──<\⊂ へ ∩)//||| \_________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
 ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< 問題: 保田ってやりよるの? >──
\________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< A:やりよらへんよ >─< B:やりよるよ >──
\__________/ \__________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< C:夢の中でやりよるよ >─< D:どうでもいいよ >──
\__________/ \__________/
13 :
名無し募集中。。。:03/10/25 22:13
AやてA( ̄ー ̄)ニヤリッ
ノハハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ( `.∀´) //| < ・・・・・・・・・・・・・・・不正解!!
<──<\⊂ へ ∩)//||| \___________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
 ̄|| ̄(_) ̄~||~
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「保田」を英字で表記する
『YASUDA』
これを逆にすると、
『ADUSAY』
そしてこれを更に日本語に直すと
『あづさy』
議論の対象が保田と言う事を考えれば末尾に『やりよらへんよ』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『あづさyやりよらへんよ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『あづさy』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『やりよらへんよ』。
そうだっ!このスレの結論は、『保田はやりよらへんよ。』だったのだ!
人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
マジデ?/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/デジマ?
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
( -.∀-)zzz
19 :
名無し募集中。。。:03/10/25 23:40
新スレおめ
やりよるわけがないで
20 :
名無し募集中。。。:03/10/25 23:45
( `.∀´)ノ<新スレ乙
それにしても、このスレがここまでつづくなんてねぇ
やすす・・・
22 :
名無し募集中。。。:03/10/26 02:13
ほんまやで、全く。
やすすがやりよるわけがないっちゅうねん。
23 :
名無し募集中。。。:03/10/26 02:18
ついさっき、フィリピンパブって言葉にめっさ反応してたで
24 :
名無し募集中。。。:03/10/26 03:20
やすすは純な子やから反応してしもたんやで
25 :
名無し募集中。。。:03/10/26 06:22
やすすは今頃白いトイプーの近くで爆睡やな
そやな
27 :
名無し募集中。。。:03/10/26 10:24
よっぴーことLFの吉田アナとやりよったで
28 :
名無し募集中。。。:03/10/26 10:26
( `.∀´)<アタシは生でやるわよ
29 :
名無し募集中。。。:03/10/26 10:27
生でやりよったけどな
ラジオの話やで
30 :
名無し募集中。。。:03/10/26 10:31
えろいのお
32 :
名無し募集中。。。:03/10/26 16:09
( *´.∀`)ハァ
今夜は誰が来てくれるのかなぁ・・・
33 :
名無し募集中。。。:03/10/26 16:28
34 :
名無し募集中。。。:03/10/26 16:51
( *´.∀`)ハァ
さっきはヨッピーさんと・・・
ヨッピーってだれやねん
まさかあのヨシーダじゃないやろな
37 :
名無し募集中。。。:03/10/26 17:30
( ´,_ゝ`)
38 :
名無し募集中。。。:03/10/26 17:57
小説の続きまだかー
39 :
名無し募集中。。。:03/10/26 18:51
やすす・・・ヽ(`Д´)ノ
41 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:33
やすす痩せたなぁ・・胸かて小さくなりよってからに・・・・
42 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:40
( *´.∀`)ハァ
丸耳さん・・・
43 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:41
( ;`.∀´)<写真だと胸無いように見えるんだよねぇ・・・
ハァ・・・
44 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:42
モゾモゾ (( *´.∀`))
カトイッテ、マッパニナレナイシ・・・
45 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:46
46 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:47
ンモー
( ;`.∀´)<じゃぁ、うちに来なさいよ
ヌイデミセタゲルカラサ
47 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:48
48 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:49
( *´.∀`)<もっと入れてぇ〜
49 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:49
煤i ;`.∀´)
ショ、ションナ・・・
50 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:50
やすすのエロ小説があるサイト無い?
51 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:51
( ;´.)
見栄さん小説の続きまだ〜?
53 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:53
( `.∀´)y-~~<そこそこあるわよ
とりあえずヤスイシスレにいくことを勧めるわよ
( *´.∀`)<はぁ〜
55 :
名無し募集中。。。:03/10/26 21:05
結論はやるよるけんね
56 :
名無し募集中。。。:03/10/26 21:07
>>55 やりよらへん言うとるやろボケ(゚Д゚)ガァ!!
57 :
名無し募集中。。。:03/10/26 21:44
おまいらスレタイを見ろ。
やりよること前提で討論してるんやで、俺等。
そんなんにワイは誤魔化されへんで!
ダイエーが日本一になったらやりおること決定
60 :
名無し募集中。。。:03/10/26 21:59
( *´.∀`)<やりよってたら、あかんの?
61 :
名無し募集中。。。:03/10/26 22:45
ほんじゃ明日赤星がホームラン打ったらやりよらへんて認めたるわ
やすす・゚・(ノД`)・゚・
やっとラジオ聴けたわ
もうアレやね、吉田アナとでけとるね
間違いないわ
妙にテンション高かったもんな
65 :
名無し募集中。。。:03/10/27 05:52
( `.∀´)y-~~
グフフ
66 :
名無し募集中。。。:03/10/27 08:39
川o・-・)が泣いた時のハロモニのやすす、ええのう・・・
67 :
名無し募集中。。。:03/10/27 11:50
アホやなおまいら。
やりよらへんから妄想小説なんぞでハァハァしとんのやろが。
68 :
名無し募集中。。。:03/10/27 14:32
( *´.∀`)<あっあっあっ…!すっ凄っ…あぁっ凄い〜!
69 :
名無し募集中。。。:03/10/27 15:37
小説といえば・・・もう6偽証目が1000行くからこっちきてぇな
70 :
名無し募集中。。。:03/10/27 20:03
やりよるような子やないで
そやな・・・
( *´.∀`)フフッ
73 :
名無し募集中。。。:03/10/27 22:39
( ‘.∀‘)<あなたもぉ狼に変わりますぅかぁ〜♪
74 :
名無し募集中。。。:03/10/27 22:56
75 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:02
やらへん!
76 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:08
やりよりたいんや!
77 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:10
させへんわ!
78 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:23
おまえらには悲しいお知らせやけど
やすすってかなりの淫乱なんやで
79 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:23
具体的にどういうふうに淫乱やねん
80 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:24
そんなわけあらへん!やりよったことすらないんやからヽ(`Д´)ノ
81 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:25
照れ屋やいうても自分から誘ったりするし
一人でやったりもしてる
82 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:26
83 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:26
何にも知らん無垢な子ではないけどシャイなんは事実やろ
84 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:28
85 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:29
>>83 シャイシャイガールっていうんは確かに事実やけど
真夜中は別の顔やよ
86 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:30
どこが客観的やねん
87 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:31
>>84 いつどこでやすすが自分から誘ったんや
言うてみぃや(゚Д゚)ゴルァ!!!
88 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:31
やりよらへん奴がフィリピンパブなんかに反応示すか?
89 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:34
4期が入ってきた頃のインタビューで
「今までは自分の中で恋愛の占める割合が強かった」
って言うとったよ。やっぱりカレーシの存在は大きいんやて
90 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:34
>>88 そういうお年頃やねん・゚・(ノД`)・゚・
ただ興味があっただけなんや
91 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:34
>>88 普段そういう言葉とはかけ離れた生活しとるから反応したんやろうが
92 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:36
( *`.∀´).。oO(フィリピンパブ??なんか面白そう・・・)
( *`.∀´).。oO(ああ、この間行ったとこも面白かったなあ)
個人的に後者やと思うで俺は
93 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:36
処保やで
94 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:37
>>89 そんなんやすすがほんまに言ったんか?
娘。に入ってからカレーシなんていなかったんちゃうん?
好きな人はおったかもしれへんけど
95 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:37
>>89 それまでは彼氏がいたけどそれ以降は寂しい生活ってことやろ
96 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:39
やすすって自分では気づいてないんやろうけど絶対一時期和田マネのこと好きやったよね
97 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:39
純な子やねん
98 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:40
>>94 言うとるよ
最近は考えが変わってきたって付け加えとるけどな
99 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:41
>>94 カレーシいなかったら去年の紅白のキスマークはどないやねんな
100 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:41
当たり前だけど処女だから
101 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:42
当たり前ってなんやねん
102 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:43
やすすかて年頃の女や
人並みにはやりよるはずやで
103 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:45
>>99 それやけどよう考えたらおかしいやろそれ
紅白直前の一週間言うたらリハーサルとか他の仕事で
男と乳繰り合う時間なんてあらへんやろ
104 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:46
105 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:47
>>103 やすすの体力を甘くみすぎやで
紅白終了→事務所の忘年会→横浜に初日の出→正月特番生放送
を平然とやってのけたんやで
106 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:48
紅白の時のは乾燥肌でついついポリポリ掻いてしもたんや
やすすはよくポリポリやっとるやん
107 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:48
108 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:48
>>105 確かにやすすの体力は物凄いけど
時間があらへんやん、カレーシと逢う
109 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:49
>>103 カレーシがやすすの家に転がりこんでたんちゃう?
110 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:50
でもさ、やすす色んな所でカレーシおらん
恋愛の仕方も忘れたみたいな事言うとるやん
111 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:51
>>109 あほか、そんなことあるわけないやん
。・゚・(ノД`)・゚・。ションナ
112 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:53
あとアキヒトとの二度目の熱愛報道のときも
( 友人)<あんた、いつの間にカレーシできたのよ?!
( ;`.∀´)¶<(゚Д゚)ハァ? なんのこと?
って感じやったらしいしな
113 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:54
俺、ファミマかなんかのイベントで握手してもろたけど
それ以上の発展は無かったで
ヤパーリやすすはやりよらへんよ
114 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:54
やすすは本当に放し飼いだな
115 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:55
>>113 ( ´,_ゝ`) 進展するわけがないやんか
116 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:56
>>112 おそらく「ばれた!?」っていう動揺があったはずやで
やすす自身は笑い話にしとったけどな
117 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:58
>>115 なんでやねん!わからんやろ!
一目惚れとかあるかもしれへんやん!!
118 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:58
さんまのまんまで、下ネタで顔を下にむけるに1000やすす
119 :
名無し募集中。。。:03/10/28 00:00
>>118 地味に反応するも参加はしないで愛想笑いに2300ダーヤス
120 :
名無し募集中。。。:03/10/28 00:01
>>117 ヲタ行列の流れ作業みたいな握手で
まともに顔なんか見とるわけないやろ
121 :
名無し募集中。。。:03/10/28 00:02
122 :
名無し募集中。。。:03/10/28 00:03
>>120 流れ作業って言うなヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン!
123 :
名無し募集中。。。:03/10/28 00:15
>>120 やすすはそんな子やないで
けど誰よりも忘れっぽいから
>>117の顔なんて覚えてないやろな
124 :
名無し募集中。。。:03/10/28 00:49
「!・・・ふっ・・う・・・くぅぅ・・・・・」
オレがやすすの敏感な突起を力を込めてつまんだ瞬間、
やすすは強い電気にでも触れたように体を大きく痙攣させた
断続的にビクビクと波打っているのが伝わってくる
強く閉じられていた瞳がその一瞬大きく見開かれ、
ゆっくりとまた閉じられた・・・
目尻に涙が浮き、まつげが小刻みに揺れている・・・
両手で口を必死に覆ったまま顔をのけぞらせ、
オレのウデのなかでその細い体を弓なりにしならせている
肩も、腕も、口を覆う手もブルブルふるえ、
漏れ聞こえる息の荒さが、おれの興奮を刺激する・・・
いま、やすすの頭はおれの右肩に預けられたままや
オレはやすすがイク瞬間の表情を間近で見ていた
なんとも色っぽくて、艶やかで・・・
それだけでおれも逝きたくなるような
そんな表情をしとった
もっと、もっと、
やすすのそんな表情を見たい・・・
125 :
名無し募集中。。。:03/10/28 01:09
やすすの頭が前にぐらりと揺れた
肩でいきをするやすすの体からは力が抜けてしまったようで、
おれにその細い体をあずけきっている・・・
「・・・ふー・・・ふぅ・・は・うぅ・・」
余韻にでもひたっとんのやろか?
おれは攻めの手をゆるめる気はなかった
余韻になんかひたらせるつもりもなかった
おれは、やすすのパンツをゆっくりと下にずらした
「・・・・・・」
やすすもパンツを下ろされていることに気付いているようだが、
やや放心しているようで、動きはない
それじゃぁつまらん
おれは、やすすの耳を噛んだ
やすすはビクリと反応して、薄目をあけた
126 :
名無し募集中。。。:03/10/28 01:14
「気持ちよかったんか?ん?」
「・・・・・・」
「気持ちよかったんやろ?
体中ビクビクさせよって
イったんやろ?」
「・・・・・・」
「このどすけべ」
「・・・・・・」
「もっと、気持ちようなりたいやろ?な?」
「・・・・・・」
やすすから返事はない
ただうるんだ瞳が、求めているように見えた
オレの指が再びやすすの股間へとのびた
恥毛を越え、さきほど強く刺激した突起をかすめて、
オレの指は、やらしい蜜をあふれさせてる壺口にたどり着いた
おれはそこをグニグニといじくった
やらしい蜜が指にべっとりとからみつく
その感触を楽しんだ後、
人差し指と中指、二本の指をゆっくりと壺口の中へ
潜り込ませていった・・・
小説完結するまでオナ禁するで
えろいヽ(`Д´)ノ
○ ●
● ○
∋oノノハヽ
( ‘.∀‘) ●
( つ○ 二つ
〉 (⌒)
(__) ̄
130 :
名無し募集中。。。:03/10/28 15:06
やすす楽しそうやな
131 :
名無し募集中。。。:03/10/28 16:08
( *‘.∀‘)<欲しいの・・・
132 :
名無し募集中。。。:03/10/28 16:26
( *´.∀`)<あんっ
133 :
名無し募集中。。。:03/10/28 16:36
ほーかほーか、わての食うとるクレープが欲しいんやな
視聴率調査器のある家庭を調べた興信所に依頼した結果
やすすはやりよることが判明したで
135 :
名無し募集中。。。:03/10/28 17:28
( *´.∀`)<どんなことをして欲しいの?
136 :
名無し募集中。。。:03/10/28 17:44
>>135 やすすはどんなふうに攻められたいんや?
137 :
名無し募集中。。。:03/10/28 17:47
( *´.∀`)<・・・・・・
( `* ).。oO(恥ずかしくてそんなこと言えない…)
やすす何照れとんねん
139 :
名無し募集中。。。:03/10/28 20:22
keiはバックがええねんもんな
140 :
名無し募集中。。。:03/10/28 21:37
( *´.∀`)<気持ちイイよ…気持ち良すぎて変になりそう…
141 :
名無し募集中。。。:03/10/28 21:51
マッサージでそんなに癒されるとは
ずいぶん疲れがたまってたんやろね
142 :
名無し募集中。。。:03/10/28 21:55
小説はまだか?
143 :
名無し募集中。。。:03/10/28 22:20
>>139 やすのバックを想像すると動物の交尾が思い浮かぶ・・・
144 :
名無し募集中。。。:03/10/28 23:30
145 :
名無し募集中。。。:03/10/28 23:32
ゴロゴロ言うて喜びよるよ
146 :
名無し募集中。。。:03/10/29 00:27
「う・・・・はぅ・・・・・」
小さく開いているくちびるからは、押し殺した声が漏れている
ふたつの腕は力無くだらりと下がったままで、紅のせいだけでない
さらけでているくちびるの朱が、ぬるりと光って妖しい・・・
オレの指がやすすの体の中にすこしづつ埋まっていく・・・
指先が、熱い!
オレの指も溶かしてしまいそうな熱をもって、壺の中の
独特な感触をもった肉壁がヤワヤワとそしてキュウッとしめつけてくる・・・
やすすは体を、悪寒を断続的に感じているかのように、
ゾクゾクとふるわせている
オレの指は、第二関節まで埋まったところで侵入をやめた
密着しているとはいえやはり、体勢が悪かった
腕を前にまわしているかたちでは、自由度が小さい
それでもおれは可能な限り、指を蠢かした
147 :
名無し募集中。。。:03/10/29 00:39
やすすのなかで、おれは指を拡げたり、肉壁にこすりつけたりする
無理な体勢ながら、浅いところで指を出したり入れたりもした
でもやっぱりだめだ・・・
さっきのようにクリってるところをいじりたおすのにはいいが、
やすすの中を引っかき回すのは無理だ
やすすの表情をみやる
ときおりうすく反応している程度で、ほどほどの快感しか与えていないこと
がわかる
こんなんじゃぁ、つまらん
やすすも、つまらんにちがいない
おれは指を引き抜いた
なんか、自分に腹が立った
これからもっと楽しむはずだったのに、てめぇのまぬけさで
水を差されたかんじや・・・
おれは、だからその指でやすすの敏感な突起をいじめてやった・・・
「!!・・・や!やぁ!・・!!!!」
148 :
名無し募集中。。。:03/10/29 00:52
やすすが、おれの理不尽な憤りを受けて体をはねさせている
少し漏れたが、それでも必死に声を必死に押さえ込もうと
細い体を思いっきり強張らせている・・・
おれは、やすすの泣きそうな表情を見て満足した
こうやないとな・・・
体勢をかえるために
ぐったりしたやすすの体を壁にゆっくり押しつけた
押しつけられて、やすすは両手を壁に、そしてその間に
右頬を壁に押し当てるようにして顔をあずけた・・・
その体勢は、壁に体をあずけている、というより縋っている
という感じだ・・・
とてもなまめかしぃ・・・
すげぇやらしいわ、これ・・・
半裸の女が、切ない表情で壁に縋ってる・・・
写真に撮りたいぐらいや・・・
・・・・・・やすすは、やっぱエロイ女やなぁ・・・タマラン
オレののどがゴクリと鳴った
ドキドキハァハァ
150 :
名無し募集中。。。:03/10/29 01:05
体勢をかえたものの、やすすのあしもとはあいかわらずたよりない
だから、右腕をやすすの体から離すことにはためらいが出た
いままでのように腰に巻き付けるのをやめ、ヘソ上のあたりに
右手を添えて、いざというときにそなえさせる・・・
少し距離をおいてやすすを見る
モデルなんかとはとても比べられないが、
それでも背中から尻へのラインが、良い・・・
しかも汗で濡れて光っていて
とても卑猥だ
オレは左手で
背中、腰、尻をすーっとなでる・・・
そんなおれの様子を、やすすは弱々しく見ている
ひとしきり尻を撫ですさると、尻の割れ目の奥へと
指をすべりこませた
やすすの体が、また大きくはねた!
やすすヽ(`Д´)ノ
ハァハァ
153 :
名無し募集中。。。:03/10/29 18:15
やりよらへんしやりよられへんよ
ほんまや
( *´.∀`)
156 :
名無し募集中。。。:03/10/29 23:06
あっという間にやすすの誕生日とクリスマスが来るで?
やすす、一緒に祝ってくれるカレーシおんのか?
157 :
名無し募集中。。。:03/10/29 23:10
ヲタは余計な心配せんでええねん
158 :
名無し募集中。。。:03/10/29 23:58
やすすの菊門をスルリとなぞったあと、
指先は、蜜をたえずあふれさせている秘所にたどり着いた
そこは、おれの指がやって来るのを待ちかねていたように
ヒクヒクとひくついていた
指先で、スルリといじる
熱をもった蜜が、ねっとりとからみつく・・・
ニチャニチャと焦らすように秘部を刺激しながら・・・
オレはやすすのへそにあずけていた右手をそのまま上に移動させ、
フッ、フッ、と息を漏らしている
やわらかいくちびるに触れさせた・・・
ゆっくりとなぞった後・・・
指で挟み込むようにして、プニプニ、ヌルヌルしたやすすの
上、下のくちびるの感触を楽しむ
さらに、中指を、薄くあけている口のなかに侵入させていった
159 :
名無し募集中。。。:03/10/30 00:05
やすすのエロハロまだですか?
160 :
名無し募集中。。。:03/10/30 00:11
指が、唾液で濡れた歯茎や歯列に触れた
やさしくそれらをなぞる
何度も なんども
「・・・ふ・・・ん・・ん」
口の中で好き勝手に蠢くオレの指を、やすすが舌でねぶりはじめた・・・
熱く、ねっとりとやわらかいそれは、
意志をもった生き物のように
オレの指にからみつき、締め上げる・・・
右手でやすすの口を犯しながら、
左手でやすすの下の口に悪戯する・・・
なんだか、贅沢なはなしだ
オレの中の炎がだんだん大きくなる・・・
下の口からあふれでる蜜をたっぷり受けたオレの左手
まず親指で、菊門を刺激すると、そのまま
第一関節までその中に沈めた
161 :
名無し募集中。。。 ◆cZqreteJho :03/10/30 00:15
q
162 :
名無し募集中。。。:03/10/30 00:29
「はん!・・ん!・・・」
口の中を犯されながら、やすすの体がビクッと強張らせ、
豊かな尻をやや突き出すように、しならせた
親指をそのままに、
それまで焦らすように秘所をいじくらせていた
二本の指をゆっくりとやすすの中に埋めていく・・・
あいかわらず反応が良い
すぐにオレの指をキュウッと締め付けてきた・・・
「あう・・・むぅ・・・うん」
オレの指が、なかに侵入するのを感じて
やすすがうめく・・・
さっきは第二関節ほどまでしか入れることができなかったが・・・
こんどはちがう
「感じるか?おまえのなかに、オレの指が入ってくんを・・・」
「・・・むぅ・ん・・ふ・・・・・ん・」
やすすの体がゾクゾクと反応させてる
オレの指に軽く歯をたてる
熱い息が、指を手のひらを、濡らす
「・・・あ・・・・・あ・・・・・・」
ゆっくり、ゆっくり、指を埋めていく・・・そして
「・・・根本まで、はいったわ・・・」
「・・・はっ、はう・・・ん・・・」
やすすのなかでおれは二本の指の動きを解放させた
163 :
名無し募集中。。。:03/10/30 01:07
(あ!・・はぁっ・・んぁ・・・あぁん!)
声が漏れないように、右手でやすすの口を塞いだ
声は漏れなくても、振動は手に伝わってくる
はげしく声をあげているのが、わかる
やすすのなかでオレの指が暴れていた
あるときは奥深く、あるときは浅めに、指が侵入する
出入りする動きも、時に速く、ときにゆっくりと
さらに突き入れるたびに微妙にその侵入角を変化させる
(・・はん!あん!・・・や!やぁん・・・あぁっ!!)
さっきまでぐったりさせていたのがウソのように、
はげしく体を反応させまくっている・・・
オレの頭のなかに卑猥な音が響く・・・
聞こえていないはずの音、いや、
ほんとは聞こえてるんか・・・?
指に断続的に力が入り、
やすすをそのたびに激しく、犯す
(や!・・・いや、いや!!・・・)
指が引き抜かれるたびに、やらしい蜜がどっと掻きだされる
かきだした指が再び深く潜り込み、
中の肉を擦り上げると
ギュギュっと指を締め上げてくる
それは同時に、やすすが悦びの声をあげるときでもあった
164 :
名無し募集中。。。:03/10/30 05:09
やりよる保全
ヽ(`Д´)ノ やすすぅ〜
166 :
名無し募集中。。。:03/10/30 11:33
( ‘.∀‘)<やりよったことなんてないで→す
やりよるんじゃなくて、やりよられるんやな。
168 :
名無し募集中。。。:03/10/30 14:37
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ 圭ピョン,もう限界!
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ _、-、_
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''ヽ. ,.. ‐"`'ー-''`''-、
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::..,/ .:::ヽ
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;i、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー .:::::::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- _、 ''~ ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' ._、-'''''"´ " ヽ ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" .::.. '::,,:ヽ. i :::::
169 :
名無し募集中。。。:03/10/30 16:01
>>167 そうやな。小説のようになヽ(`Д´)ノ
やすす・・・やりよるわけないヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
171 :
名無し募集中。。。:03/10/30 21:15
やすすの場合やりよられるだけやからな(・∀・)ニヤニヤ
172 :
名無し募集中。。。:03/10/30 22:36
続きまだー?
この際更新時間を決めてくれ。ここにちょくちょく来てしまう自分がいやになる。
173 :
名無し募集中。。。:03/10/30 22:38
>>172 ( ‘.∀‘)<いつでも来てくれなきゃやすす寂しいな→♥♥
やすすハァハァ
175 :
名無し募集中。。。:03/10/31 00:21
(・・ひ!あぁ!・・・・)
オレの指がある部分を刺激したとき、やすすが大きく反応した
あぁ、ここか・・・
おれは、親指を菊門から引き抜き、手首をねじり、
やすすが反応した、しこりを感じさせるその部分を
指の腹でこすり、なぞった・・・
(は!あぁ!・・ん、んあ!)
「ここか?ん?
ここがきもちええんか?な?」
オレは指を鉤のように曲げて、その部分を執拗に掻きこする
(ああ!・・・あ、あ、やあ・・はあ・ん・・・・ふぁ!!)
「こうか?こうか?
こうしたらきもちええんか?なぁ?えぇ?」
おれに口を塞がれたまま、コクコクと頷く
大きな瞳に、トロ〜んとまぶたを落としている
擦られるたびに、やすすの体が大きく波打つ・・・
やすすのなかの指の動きに変化を与えながら、
快感にふるわせるやすすの肩に
おれはヌルリヌルリと舌を這わせた
176 :
名無し募集中。。。:03/10/31 00:35
掻き擦る動きから、その部分を頂点にするように、
指を抜き差しする動きに変化させた
入り口近くまで引いた指は、勢いをつけて
やすすを悦ばせる部分に向けて突きあがる
指の先端は、その部分を押し突き、擦り上げる・・・
(はぅ!あぁっ!!あ、あ、・・・・!!)
強く感じる部分を強く突かれ、擦られて、
やすすの喘ぐ声も、おれの手のひらのなかで大きくなる
「ええんか?
ええんやな?
もっと、ようしたるからな」
やすすを犯す指の動きを早める
速く、もっと速く、そしてもっと激しく・・・!!
(あっは、・・や、やぁ、・・・あ、・・だ、だめ・・・・・あぁぁ!!)
口を塞がれたままやすすは頭を激しく左右に振る
壁についている手が、ひっかくように指をたて、動かしている・・・
177 :
名無し募集中。。。:03/10/31 00:51
(・・!!ふぅっく、・・はぁっく、・・くぅぁ!!!)
指の動きは止まらない
どんどん速度があがる
やすすのなかで暴れる動きが激しくなる
(はっ、はぁっ、・・・・あ、はぅ・・・も・・もぅ・・・)
やすすの細い体が、どんどん強張っていく
上半身は壁にあずけたまま、背中がすこしづつ弓なりに反り返る
やすすの肌の上を、小さなさざ波が走る
なんども、なんども、・・・
その間隔もだんだん短くなっていき、
さざ波も、おおきなうねりへと変化しつつある
(あ、はぁ、・・・わた・・し・・・・もう・・・)
「・・・逝きそうか?」
やすすの耳に熱い息とともに問いかける
指は相変わらず、激しくやすすを犯している
「逝きそうなんやろ?」
やすすの潤んだ瞳がオレを見据えている
あごが、小さく二、三度、ひいた
それを見受けて、さらに指の動きが激しくなった
178 :
名無し募集中。。。:03/10/31 01:07
(あぁ・・いくぅ・・・い、いく・・ぅ・・・・・)
壁をこするやすすの指が、妖しく激しく蠢く
細いからだが暴れる
強い快感をやすすに与えている指は、
ひたすらやすすの中を犯し続けている
おれは、やすすの表情がだんだんと陶然となっていくのを
ジッと眺める
間もなく、一つの大きな頂を迎えようとしているのが、わかる
(あ、あ、あ、も、い、いっちゃう、いっちゃうよ・・・・)
もうちょいか?
やすす、もうちょいでいきよるんか?
探るようにやすすを観察する
いままでよりも一段と大きくやすすの体が強張り、
いままでにない強い力が、
オレの指を締め上げようとし始めた・・・
(あぁ!あぁ!ふぁ!あっあっああっ・・・!!!)
(だめっ・・・だめぇ・ん・・・も、もぉっ!!!!)
(も、もうっ、・・・わ、わたし・・・・・・!)
(いくっ!!いくっ!!!・・い、いっちゃ・・・ぅ・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・?)
え・・・?ってどういうことや!いきよるんやないんかい!
やすす・・・ヽ(`Д´)ノ
エロエロなん?やすす
182 :
名無し募集中。。。:03/10/31 14:10
(*;´.∀`)<あんっ
>>181 (〜^◇^)<違うよ。押しに弱いだけっ!
184 :
( ´.∀`):03/10/31 17:44
やりよってたほうがいいの?
やすすは夢見とるんや
186 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:28
やすすお薦めのDVD「セックス・アンド・ザ・シティ」の内容
いろいろな男との一夜限りの情事を積極的に楽しみまくるサマンサ、
幸せな結婚に憧れを持ちつつベッドではイケナイ方向に耽溺しやすいシャーロット、
独立心が強く男を見る目も厳しいがセックスになるとなぜか男の言いなりになってしまうミランダ、
そして彼女らの様子を冷静に見つめつつ自分の恋愛になると全然コントロールできない主人公キャリー…。
そんな4人の30代女性たちが中心となって織り成す恋愛やセックス模様が、
軽妙なタッチで綴られる。
男女間のすれ違いやセックスがらみのトラブルが描かれるわけだが、結婚ネタ、不倫ネタ、ゲイネタ、
さらにはSMネタに3Pネタ…と、エピソードは古典的なものから20世紀末のニューヨークならではというものまでさまざま。
オシャレなカフェや最先端のクラブなど、背景となるマンハッタンの街並みや、主人公たちが身にまとうファッションも
大きな魅力だ。オトナな感性の人にぜひ楽しんでもらいたい快作
187 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:28
ちなみにやすすは娘。時代に「自分が外国人ならどんな名前が良い?」っていうアンケートに
「サマンサ」って答えよってたで・・・
やすすはいろんな男と情事を重ねたいっちゅうわけやね
188 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:32
>>187 重ねたいんやのうて
重ねとるんやけどな
189 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:34
3P・・・やすすのカレーシへ
3人目は俺で。
190 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:35
>>186 ニューヨークに憧れてたのはコレが原因やったんか・・・やすす・・やすすぅ・・・
191 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:39
>>186 こりゃやっぱりやりよるよ
やりよらへん子はこんなん見たって理解できひんもん
192 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:43
>>191 激しくエンドレスでやりよりたいんやろうね
やすすは欲深い人間やって自分のこと言うとったしな
193 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:49
194 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:50
>>193 まぁ、どっちにしろDVD見ながらやすすの秘部はエラヤッチャコラヤッチャな感じになってる
ことだけは確かやな
195 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:02
>>194 アフォかやすすはそんな子や・・・ないはずなんや・゚・(ノД`)・゚・
そんな子ちゃうって誰か言うてくれや・・・・゚・(ノД`)・゚・
196 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:05
>>195 だっ大丈夫や!ほんまに
>>194見たいになっとったら
華原にお勧めなんて出来ひんやろ!?後ろめたくて
197 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:08
やすすは、トムクルーズとニコールキッドマンの「アイズ ワイド シャット」も
いいらさんかなんかに貸しとったな・・・
あれ見てやすすは何を思ったんやろか
やすす・・・エロエロやん
199 :
名無し募集中。。。:03/11/01 00:51
( ‘.∀‘)<え→そんなことないわよ→
200
201 :
名無し募集中。。。:03/11/01 01:23
やすすエロガッパやね
202 :
名無し募集中。。。:03/11/01 01:24
やすすの・・・
203 :
名無し募集中。。。:03/11/01 01:32
どうして!?
口が塞がれてなかったなら、声に、叫びになっていたかもしれない・・・
大きなうねりが、ゾワゾワと背筋を上り始めていたところだった・・・
なのに・・・・
さっきまで自分をあんなにかき乱していた指は、
浅いところで動きを止めていた・・・・・・
そこから、自分をくるわせるところへ、あとわずかに二突き、三突き・・・
ううん、あと一突きさえしてくれたら・・・
そうしてくれたなら・・・・・・
この大きなうねりに身も心も委ねて、
えもいわれぬほどの快楽に、むせび泣くことができたのに・・・・・・
それなのに、なぜ・・・?
やすすは、したくちびるを噛んだ・・・
くやしい・・・・
知らない男に、
満員電車のなかでいきなりすみにおいこまれ、
大勢の人がいるなかで、こんなにも肌蹴させられ、
身体中をイヤと言うほどまさぐられ、
狂い泣きたくなるほどに、犯され・・・・・
204 :
名無し募集中。。。:03/11/01 01:46
わたし・・・逝かせても、もらえないんだ・・・・
くやしいのは、それだけじゃなかった
いやなはずなのに、泣きたいはずなのに、
この男に好きなようにされて、体が、心が、反応してた・・・・
口ではイヤって言っていながら、ほんとはもっと、もっとしてほしい、
もっとメチャメチャにしてほしいと思う自分が、
自分をただのメスにしようとする自分がいることに、気付いた・・・
淫らに体を揺らし、尻を振っている自分・・・
痴漢されながら、逝かせてほしいと求めているじぶん・・・
求めてるのに、与えられなくて、
半分気が狂いそうになっているじぶん・・・・・・・
そんな自分に気がついて、
情けなくて、腹立たしくて、つらくて、そして悔しかった・・・
205 :
名無し募集中。。。:03/11/01 01:47
泣いちゃいけない・・・・
そう思うのに、肩が自然とワナワナとふるえ、
瞼を閉じたときに、
思わず、涙がポロポロとこぼれ落ちてしまった・・・・
だめ・・・・
もう、涙が止まらなかった
男は、なにも言わずにじっと自分を見ている・・・・
そうなんだ、
この男は、きっとこんな自分を、見透かしてるんだ・・・・・・
(う・・・・く・・・・・・うぅ)
そう思ったら、悔しさがまして
涙とともに、こんどは嗚咽まで漏らしてしまった・・・
206 :
名無し募集中。。。:03/11/01 07:23
( `.∀´)y-~~<やりよる保ぜn
207 :
名無し募集中。。。:03/11/01 09:12
ヤスを逝かせてやってくれ!!
208 :
名無し募集中。。。:03/11/01 10:50
( `.∀´)y-~~<わたしを逝かせるだけのテクもってんでしょうね?
やすす・・・
210 :
名無し募集中。。。:03/11/01 14:45
圭ちゃん・・・
211 :
名無し募集中。。。:03/11/01 14:47
( *´.∀`) <わたし、ほんとは女の人の方が・・・
そうなんか?
やすす・・・優しくするで・・・
214 :
名無し募集中。。。:03/11/01 18:58
( `.∀´)ノ<やさしさライセンス!
216 :
名無し募集中。。。:03/11/01 21:13
そろそろ続きよろ
217 :
名無し募集中。。。:03/11/01 21:26
312 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:03/11/01 21:11
お圭さんお勧めの SEX AND THE CITY 見てみたけど
やりまくりじゃありませんかお圭さん(*ノД)
誰だよやすすは純情だなんていったヤシわ!
やすすエロエロなんやな・・・・゚・(ノД`)・゚・
218 :
名無し募集中。。。:03/11/01 23:04
ノノ⌒ヽヽ
( `.∀´)<むちゃくちゃにして&hearts
(、⊂,ノ⌒ヽ、
⊂ゝー(_(_,つ
`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`''
219 :
名無し募集中。。。:03/11/01 23:09
なかなか結論出ぇへんな
220 :
名無し募集中。。。:03/11/01 23:10
>>219 まぁ、やりよりたい願望があることは確実やけど実際にやりよったかどうかはな
221 :
名無し募集中。。。:03/11/02 00:03
ウチのやすすで変な妄想せんといてや!!
222 :
名無し募集中。。。:03/11/02 00:57
う・・・・ふ・・く・・・・・っ
やすすがないとる・・・・・・
寸前で逝かせてもらえへんかったんが、こたえてるみたいや・・・
オレに口を塞がれたまま、涙をこぼす姿に、少し罪悪感を
おぼえた
そやけど・・・・・
やすすの体は、逝きそうになる前よりもメスを匂い立たせている・・・
汗でぬめっている細いからだが、求めるように淫らに揺れている
別にここまでいじわるをするつもりは、なかった
快感によがるやすすの表情を見ていて、
逝くときには、どんな表情を見せんのやろ?
そのことだけで頭ん中がいっぱいになって、
夢中で責め立ててた・・・
でもそのうち、やすすのメスを感じているうちに、
オレの欲望はその程度で満足できなくなっていった・・・
やすすの体のその内部は、消えることのない、
燻る程度で済まない炎が燃えさかっているに、ちがいない
泣きながら、やすすは足をモジモジさせている
おれも、もう我慢でけへん・・・
223 :
名無し募集中。。。:03/11/02 01:10
すでに大きく膨らんでいる股間のジッパーを、音を立てずに下ろし、
痛いぐらいにいきりたっているおれのモノを、苦労しながら
ひきずりだした
先端は、すでに先走っててうすく濡れている・・・
こいつは、これから先の展開を知ってか、
ビクリビクリと激しく脈打ち、そのたびにさらなる熱を帯びていく・・・
おれは、初めての時よりもコーフンしていることに気付いた
鼻息もひどく荒い
のどを鳴らしながら、
おれは怒張しているオレの分身を
やすすの内太股に押し当てた
!!?
やすすは、熱棒にでも触れたかのように
体をビクつかせた
涙に濡れた顔に、
困惑の表情が浮かび、
大きい眼が、なにか答えを求めるかのように、泳いだ
224 :
名無し募集中。。。:03/11/02 01:28
おれは、壁に貼り付けているやすすの左手を
つかんで、やすすの内太股におしあてているモノへと
導いた・・・
やすすの指が、オレのモノに触れた!
瞬間、オレのモノの硬度がさらに増したようだ
痛いし、熱い、
どんどん血が股間に集中していくような錯覚が・・・
やすすの指は、触れた瞬間、
その熱に驚いたかのように、逃げて引いた
構わず、ふたたびやすすの手をオレのモノに押しつける
その手に、俺の手を重ねて、
握らせるような形にして導く・・・
やすすの手は、最初はさすがに嫌がるようにもがいた
だが・・・・そのうち自分のほうから
オレのモノを、おそるおそる触れてきた・・・!!
人差し指と中指とで、ツーッとなぞりはじめる
かたちを、大きさを確かめるかのように
急に、積極的に求め始めたやすすの行動に
おれは驚いたが、
目的を達成するための準備が整った、と感じた
225 :
名無し募集中。。。:03/11/02 05:55
( `.∀´)y-~~
エロエロ〜
227 :
名無し募集中。。。:03/11/02 12:36
( `.∀´)y-~~
やすす('・c_・` )
229 :
やすすはやりよらへん:03/11/02 17:13
ほんまやで
230 :
名無し募集中。。。:03/11/02 17:14
( ´-`)〆-~~<・・・
231 :
名無し募集中。。。:03/11/02 19:39
モゾモゾ (( *´.∀`))
232 :
名無し募集中。。。:03/11/02 19:49
やすす・・・はよ入れてほしいんやな・・・・・・ハァハァ
233 :
名無し募集中。。。:03/11/02 21:39
( *つ.∀と)
234 :
名無し募集中。。。:03/11/02 21:41
何を恥ずかしがってんねん?
誰にでもあるんやで性欲いうもんは
235 :
名無し募集中。。。:03/11/02 21:43
この間のまんまでやすすがやりよらへんのは証明できたやろ。
男と二人で風呂に入るいう概念がやすすにはないねん。
236 :
名無し募集中。。。:03/11/02 21:45
まあ彼氏とお風呂の経験があればあんな反応せぇへんわな
237 :
名無し募集中。。。:03/11/02 22:42
>>234 やすすにはそんなもんあらへんねん!!
純な子なんや!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
238 :
名無し募集中。。。:03/11/02 23:46
オレのいきり立ったモノを幾度も指でなぞったあと、
やすすはカリ全体を手で押し包んだ
やわらかい手のひらで先端を刺激し、漏れ出てきたシルを
亀頭全体にヌルヌルとぬりひろげていく
微妙な力加減で、亀頭部に圧力をかけながら、
中指でウラスジを、なんどもなんどもスーッとなぞってこする
ものすごくきもちがいい・・・
オレは、やすすにモノを刺激されて気が遠くなりそうだった
身体中が震えてる
やすすが、やすすが、こんなこと・・・・
刺激されるたびに、イチモツは激しく脈打ち、
さらに硬く、さらに熱くなっていく・・・
でも、
オレはそれをさとられないように
声を漏らさないように、
表情に出さないように、
つぐんだ口の中で奥歯に思いっきり力を入れていた
立場が逆転したような気分だった
いま、主導権はやすすが握っていた
239 :
名無し募集中。。。:03/11/03 00:01
左手をいやらしく動かしながら、
やすすはおれの顔を、じっと見ている
さっきまで涙に濡れていた大きな瞳は、
挑戦的な光をやどして、オレの方を向いている・・・・
やすすの左手が、バトンを後ろ手に持つような形で
オレのモノを握りなおした
五本の白くやわらかい指がモノに巻き付く
そして、
ゆっくりと下から上へ、そして上から下へ
やすすの手がすべり始めた
微妙なタッチでモノをしごきながら、
ときどき強い力を、加えてくる
しかも、しごき上げたときに手が亀頭部に届くと、
小指でその先端部分を強く擦り上げる
やや痛みをおぼえるほどの刺激が、たまらない
思わず、うめきそうになる
やすすが、大きな瞳をやや細くしながら
おれの表情を伺い見る
その目つきが扇情的で、すごくやらしい
どう?きもちいいんでしょ?
こうされたらかんじるんでしょ?
そう、言われているようだった・・・・
240 :
名無し募集中。。。:03/11/03 01:48
モゾモゾ (( *´.∀`))
今日は短いな・・・もっと書かんかい!いや書いてください
242 :
名無し募集中。。。:03/11/03 02:03
ごめん、頭痛いんでかんべんして
あしたがんばるから
243 :
名無し募集中。。。:03/11/03 07:42
( `.∀´)y-~~
244 :
名無し募集中。。。:03/11/03 08:59
ノノハヽ ∩_∩
( *´.∀`)ノ ヽ(・∀・* ))))
245 :
名無し募集中。。。:03/11/03 11:49
( *´.∀`)
246 :
名無し募集中。。。:03/11/03 12:21
また偽モンか!
247 :
名無し募集中。。。:03/11/03 14:13
煤i ;`.∀´)
ホンモノナノニ・・・
248 :
名無し募集中。。。:03/11/03 16:01
騙されへんわヽ(`Д´)ノウワァァン!!
249 :
名無し募集中。。。:03/11/03 16:44
250 :
名無し募集中。。。:03/11/03 16:49
>>249 よっぴぃにはメグミちゃんっていう彼女おるらしいで、やすす
251 :
名無し募集中。。。:03/11/03 16:50
よっぴぃ入院中らしいで
252 :
名無し募集中。。。:03/11/03 16:54
253 :
名無し募集中。。。:03/11/03 16:55
やすす、こっち来いや…
254 :
名無し募集中。。。:03/11/03 17:03
255 :
名無し募集中。。。:03/11/03 17:06
..ノノハヽ∩_∩
( *´.∀`)・∀・* )
256 :
名無し募集中。。。:03/11/03 17:07
●耳池や
やすす〜
258 :
名無し募集中。。。:03/11/03 19:54
ノノ⌒ヽヽ
( `.∀´)<あ?
259 :
名無し募集中。。。:03/11/03 20:51
( ;´D`;)<ションナ!
260 :
名無し募集中。。。:03/11/03 22:51
くっ・・・・・
声には出さないが、オレの頭んなかではうめきっぱなしだ・・・・
やすすの左手がもたらす快感の度合いが
だんだんと強くなってくる・・
奥歯がギリギリと軋む
やすすは、おれのそんな微妙な表情の変化を
じっと眺め読みとり、与える刺激を巧みに変化させてくる
そのたびに、オレの分身はビクンビクンと反応している
腰がゾクゾクとする
俺の手で隠れているやすすの口が
ほくそ笑むようにゆがんでいるのではないか?
とさえ思えてくる・・・
最初は、やすすがこんなこと、オレの分身に触れてくれている、
それだけですごくコーフンしていた
やすすの、手古希はぎこちないもので、
お世辞にも巧いとはいえなかった・・・
それが、
なんどもしごきあげていくうちに
その指戯が巧みになっていく・・・・・
こんなことにも、学習能力を発揮するんやろか・・・?
・・・く・・・・うわ・・
あ、やばい、このままやったら
オレの方が先に逝ってまう・・・・・!
やすすの左手の動きが速くなっていく
261 :
名無し募集中。。。:03/11/03 23:05
やばい、やばい・・・!
やすすの左手が、握りしめたオレのモノを
はげしくしごきあげる!
しごきあげながらも、絶妙な力加減で締め付けてくる
このままだしたろか・・・・
そんな気分にすらなってくる
いや、あかん・・・
いくときは、やすすといっしょにいきたい・・・・・
一心不乱に動き続けるやすすの左手をつかんで
その動きを制止させ、ゆっくりとオレのモノから引きはがした
そしてそのまま、オレの左手をやすすの下腹部に添え、
やすすの尻をさらに突き出させるように
強く押す
そしておれは、これまでになく怒張したオレの息子を
ゆっくりとやすすの秘部に近付けていく・・・
やすすの体が緊張している
やすすの鼓動も聞こえてくるようだ
オレの心臓もドキドキいってる
初体験のときよりも動悸がはげしい
いつのまにかおれの息も荒く、激しくなっていた・・・
262 :
名無し募集中。。。:03/11/03 23:28
ハァハァ・・・
おれの下腹部に、やすすの白く豊かな尻があたる・・・
あたたかくて、やわらかくて・・・・
むねを揉みし抱いたときに感じたのとおなじような感覚
なんかこう、オレの心をはげしくかき乱す感じが襲ってくる
オレは、分身をやすすの秘所におしあてた
具の大きなホットドッグのように、
割れ目におれのイチモツをおしあて、秘肉にはさませている
そして、イチモツをゆっくりと前後に動かした
やすすの熱くやらしい蜜がおれのモノにねっとりとからみついていく
一定の速度で、ゆっくりと、小さく
ムスコの腹で、やすすの秘部を刺激する
そんなちまちました動きに業を煮やしたのか
やすすが自分で腰を振り始めた
263 :
名無し募集中。。。:03/11/03 23:32
(ん・・・ん・・・・・あ・・ん・・・・)
オレのムスコの上をやすすの腰がすべる
自分の蜜を潤滑油のようにして、大きく前後に
腰を滑らせている
やすすの秘部がひどく、熱い
(は・・・は・・・あ・はぁ・・・)
感じる部分が、おれのムスコのフシクレたところと擦れて
刺激されるたびに、クネクネと体をくねらせる
熱い息を漏らす
その姿がとても卑猥で、美しかった
そろそろ、ええやんな
やすすと一つになっても
おれも、もうがまんしきれへんし・・・
激しく前後する腰を止めさせるために、
おれはまたまた、やすすの一番敏感な部分に
手を伸ばした・・・・
264 :
名無し募集中。。。:03/11/03 23:49
(!ふぁあ・・・あん・・・)
一番敏感な部分を刺激されて、
やすすの腰の動きが止まった
おれは、蜜をたっぷりとうけて濡れたたムスコの先端を
やすすの壺口にヒタッと押しつけた
やすすのからだがビクッと反応した
期待しているかのように体が強張り、大きな瞳が何かを訴える
おれは舌なめずりをした
くちびるが乾く・・・
いよいよや、いよいよやすすの中に・・・・ハァハァ
デモ、まだ入れない
一番自分が焦れているはずなのに、まだ焦らす
入り口を、さきっちょでツンツンとつつく
やすすの肩が揺れた
「いれるで?な?」
返事を待たずに、頭の部分をやすすのなかに入れた
(! う・・・ふぅ・・・)
やすすの強張る力が強くなった
明日のために今宵はヤスニーやめとくかな
そしてリカニーで果てる265氏であった
( *´.∀`)
やすす
269 :
名無し募集中。。。:03/11/04 16:03
やりよらへんよ保全
270 :
名無し募集中。。。:03/11/04 16:39
271 :
名無し募集中。。。:03/11/04 16:57
ノノハヽ
( *´.∀`)∩)) やすたんれすよ〜
272 :
名無し募集中。。。:03/11/04 17:45
>>271 ええ年こいてなにやってんや( ´,_ゝ`)
273 :
名無し募集中。。。:03/11/04 17:56
ノノハヽ
ア〜ンホスィ〜 ( *´.∀`) ∩ チンポが大好き♪
274 :
名無し募集中。。。:03/11/04 18:01
275 :
名無し募集中。。。:03/11/04 18:47
( *´.∀`)<ココが気持ちいいの?
276 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:50
やりよるのか?
277 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:51
やりよれへんって!
彼氏と風呂にも入った事無い女がやりよるわけないやろ
278 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:52
やすすは風呂上りに俺の身体をバスタオルで拭いてくれたで
279 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:52
( *´.∀`)<おっ・・・お風呂?
280 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:53
281 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:54
テレビで堂々とカレーシとお風呂は行ってますなんて言うわけないやろ
洗いっこくらいはしとるよ
282 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:55
283 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:55
ラブホ経験ありやったら
風呂だって一緒に入っとる
284 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:56
285 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:56
まんまのリアクション見直せや
男と一緒に風呂入るなんて考えられへんいうリアクションやったやん
286 :
名無し募集中。。。:03/11/04 19:58
>>285 芸能人5年もやってたら
リアクションくらいうまい事やるやろ
287 :
名無し募集中。。。:03/11/04 20:00
カレーシと湯船に一緒に使ってマターリしよるよ
カレーシは気まぐれに後ろから乳揉んだりすんねん
288 :
名無し募集中。。。:03/11/04 21:35
(*´-(*´.∀`)<あんっ
289 :
名無し募集中。。。:03/11/04 23:02
なにしてんねん(゚Д゚)ゴルァ!!!
290 :
名無し募集中。。。:03/11/04 23:05
(う・・ふぅ・・・・・・)
「・・・・・・」
(・・・・・・・・・・・?)
眉根を寄せて、訝しげにやすすがオレを見る
先っちょ部分を入れたまま、動かないのだから当然の反応だ
ほんとはそのまま奥まで一気に押し込んでもよかったのだが
というか、ほんとはそうしたくてしょうがないのだが、
やすすにさっきいいようにされたのが気に入らなかったし、
なによりそのときに感度が上がりすぎたので
落ち着かせたくもあった
「ん?」
(・・・・・・・・)
俺の手の中でモゴモゴ言ってるので、右手を離す
「なん?」
「・・・どうして・・・・・・」
後はゴニョゴニョ言っててうまく聞き取れなかったが、
どうして奥まで入れてくれないのか、と不満を言ってるらしい
ちょっと瞳が怒ってる・・・
?急に顔が赤くなって、うつむいた
物欲しげに非難した自分が、急に恥ずかしくなったようだ
かわいいなぁ、やすすは
でも、苛められてるやすすのほうがもっとかわいいんやで・・・
291 :
名無し募集中。。。:03/11/04 23:21
少し腰を引くようなそぶりを、する
「いや・・・!」
逃げるおれのを追っかけるように、やすすの尻が突き出される
おれのモノは、まだやすすの中に浅く入ったままになってる・・・
「どうした?ん?」
「・・・いじわる・・しない・・で・・・・」
やすすは泣きそうな顔をしてる・・・
そう、そういうやすすがかわいうて、そそるねん・・
「いじわるて・・
じゃぁ、どないして欲しいん?」
「・・・そ、そんな・・こ・と・・」
「いわなわからんで
言うてみ? ハズカシがっとらんと、な?」
「・・・・・・・」
「いわんの? それやったら・・・」
腰をまたうしろに・・・・
「・・や!・・・」
「だから言いて
気持ちようなりたいんやろ? な?
どうして欲しいねん?」
「・・・・もっと・・」
「もっと?」
「・・・お、奥まで・・・・・・」
「もっと、奥まで?」
「い・・・入れて・・・・・・おねがい・・・」
「なにを?」
「・・・・・あ・あなた・・・の・・・オティンティン・・・・を」
292 :
名無し募集中。。。:03/11/04 23:40
やすすの顔がもっと赤くなった・・・
恥ずかしいくせに、それを口にしたくなるほど、欲しがってる・・・
これで完全に主導権はおれのもん
いいようにやすすにやられたことも帳消しや・・・
「わかった」
やすすの腰骨に両手を添えて、腰をゆっくりとやすすに近づけていく
浅いところで留まっていたおれの分身が、
その動きにあわせてゆっくりゆっくりやすすの中に入っていく・・・
「あ!・・はぁ・・・・ふぁ・・・・あ・・・・」
やすすの背中がふるえる
やすすは、自分の右手の親指を噛んで、漏れる声を抑えていた・・
「入っていくぞ、オレの
感じるか?・・・・う・・・・わ
すげ・・・し・・締ま・・・・る・・・・・くぅ・・」
やすすの中は、さんざん焦らされたためだろう
待ちかまえていたかのように
おれのムスコが中に深く侵入し始めた途端、
意思をもった生き物のようにオレのモノにねっとりとからみつき
締め上げてきた
293 :
名無し募集中。。。:03/11/04 23:53
やっぱり指で感じるのと、ムスコで感じるのとは、まったく違う・・・
セクースのとき、指は主に刺激を与え、アソコは刺激を受ける器官なのだ
強烈な快感が襲ってくる!
歯を食いしばる
おれの体もふるえた・・・
ちょっとでも気を抜いたら・・
オレの方が先に果ててしまいそうだ
「・・あぁ・・・あ・・・・あん・・・・・・」
やすすの締め付けがすごくて、すごくきつく感じる
それでも、ゆっくりゆっくり分身をやすすの中に沈めていく・・・
「あ・・く・・・・ふぅ・・・んん」
やすすが締め上げると、狭い中をゆっくりとだが確実に押し入ってくる
オレのムスコが、肉壁を強く擦り上げることとなり、
それが強い快感となってやすすとオレを満たす
ついにオレの下腹部が、やすすの下腹部にあたった
突き出されたやすすの尻をややもちあげるような体勢で、
すごくコーフンする
「く・・・ハァハァ・・・
ぜんぶ、は、はいったぞ・・・・
ごっつ熱いなぁ、中
おれのん、溶けてまいそうや・・・わ・・・・」
「あ・・・は・ぁ・・・はぁはぁ・・・・・」
294 :
名無し募集中。。。:03/11/05 00:09
「そ・・それ・にや・・・・」
根本まで押し入れたムスコを、ゆっくりとひきもどす
「はぁ!・・あ・・・・・ん・・んぁ・・・」
右手を伸ばして、また、やすすの口元を覆う
浅いところまでもどってきたのを、
今度はさっきよりも勢いをつけて押し入れる
「す・・すごく・・ぅ・・・し・締まりよる・・・!」
(あぁぁ!はぁ!・・・あ・・はぁあ!)
「い・・いままでに・・・も・・・」
押し入れたのをまたゆっくりともどす
(はぁ・・・ん・・・はぁ・・・)
そして再び強く押し入れる・・・!
「いろんな・・やつを・・・・悦ばせてきたんや・ろ!!」
(あぁあぁぁ!っく・・・はぁぁあ・・ん・・んぁぁぁ!)
「え?
そやろ?
くそっ!くそっっ!」
深く突き入れたまま、腰をグラインドさせ、
やすすの中をかき回す
オレのムスコが、やすすの内肉を激しく擦り上げる
(やぁ!あ・・あ・・・あぁぁぁ・・やぁ・・・!)
口を塞がれたまま
やすすは頭を振り乱す
295 :
名無し募集中。。。:03/11/05 01:03
( `.∀´)y-~~
フーヤレヤレ
296 :
名無し募集中。。。:03/11/05 01:05
何余裕ぶっこいとんねん
やっぱり・・・やりよるん?
>>295
297 :
名無し募集中。。。:03/11/05 01:07
( `.∀´)y-~~<襲ってみればわかるわよ
そんな感じでやりよるんやな
300 :
名無し募集中。。。:03/11/05 05:50
煤i ;`.∀´)
エロやすす
やすすエロ
>>298 (*゚∀゚)=3
とどめに下からあの大きな目で見上げてから
ニコって笑われたらもう芯でもいい
んあぁぁぁーーー!
抱きしめたいーーー!
ムハーやすす
( *´.∀`)<エヘヘ
307 :
名無し募集中。。。:03/11/05 16:54
やすす・・・
310 :
名無し募集中。。。:03/11/05 21:40
やすすのやりよる顔の画像あるか?
311 :
名無し募集中。。。:03/11/05 23:13
312 :
名無し募集中。。。:03/11/05 23:26
>>311 このあと、オレがヤススを襲います
あんなこと、こんなことして
無茶苦茶にします
313 :
名無し募集中。。。:03/11/05 23:30
>>312 そこに俺が颯爽と現れて
やすすを助けだし、それがきっかけで俺とやすすは結ばれます
そして結婚前夜に
幼なじみだった俺が思いを告げて
愛の逃避行
315 :
名無し募集中。。。:03/11/05 23:39
316 :
名無し募集中。。。:03/11/05 23:42
317 :
名無し募集中。。。:03/11/06 00:46
( `.∀´)y-~~
318 :
名無し募集中。。。:03/11/06 00:47
100 名前:名無し募集中。。。 投稿日:03/11/06 00:00 newres
ノハハ丶
川 `.∀´) <今夜は寝かさないわよグフフ
/⌒Lつ ハ 、ヾ〜ァ、
< ⌒ \.゚ ゚ (ノ ∫つ
ヽ、,、〜"ヽー-、,_ゝつ
319 :
名無し募集中。。。:03/11/06 01:03
>>315 やすすぅ・・そんな目で見んといてくれぇ・・・゚・(ノД`)・゚・
321 :
名無し募集中。。。:03/11/06 05:52
( `.∀´)y-~~
322 :
名無し募集中。。。:03/11/06 06:13
>>320 お前最高!
睨んでる感じのやすす最高!
323 :
名無し募集中。。。:03/11/06 06:36
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
゚
('A`) ヤススハナァ ヤススハナァ・・・
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
やすす・・・
325 :
名無し募集中。。。:03/11/06 12:35
( ‘.∀‘)<なぁに?
(・3・)
327 :
名無し募集中。。。:03/11/06 17:34
( *´.∀`)<・・・・・・して
>>320 真矢みきに頭撫でられてるやすす(;´Д`)ハァハァ
わらにもたれかかるやすす(;´Д`)ハァハァ
>>327 そんなにオムライスにケチャップで♥描いて欲しいんか・・かわういな
330 :
名無し募集中。。。:03/11/06 21:08
やすすぅ・・
331 :
名無し募集中。。。:03/11/06 22:59
今夜は小説頼むで。
漏れはそれだけのために朝一でパソコンつけてるんだからな。
332 :
名無し募集中。。。:03/11/06 23:09
(うぁ・・ん・はぁあ・・あは・・・ん)
(ああぁ・・・・ん・・・・・・は・・ぁん)
汗に濡れながら全身を震わせるやすす・・・・・
メスの匂いがオレの鼻奥を強く刺激する
額に浮いた汗に、前髪が張り付いている
汗の玉を次から次へと湧き出している肩、背中
オレの腰の動きにあわせて淫らにくねる白い肌
中を擦り上げるたびに、オレの手を振動させるあえぎ声
快楽に踊らされる大きな瞳
やすすのすべてが
オレの五感をあますことなく刺激し
狂わせていく・・・・
やすす・・・・なんて罪作りな女なんやろ・・・・
なんてエロエロな女なんやろ・・・・
刺激を受けるたびに、
より強くオレを締め付けてくるやすす・・
与えられる快楽とひきかえに、
根こそぎもっていかれそうな淫らなその腰の動きが
おれに、
もっと、もっとして・・・・・
とせがんでいるようだった
333 :
名無し募集中。。。:03/11/06 23:21
「ハァハァ・・・・なぁ?」
(あ・・あん・・・・は・・あん・・)
「きもちえぇか? な、きもちえぇか?」
(あ・・あ・・・ああん・・・・ふぅ・・ん)
やすすは喘ぎながら、コクコクと首をふる・・
「ハァ・・・たのむわ・・・
きもちえぇ、て声にだしてや、た・の・む・か・ら・・」
言葉を切りるたびに、ヤススの中を強く擦り上げる
(あ!・・あ!・・・あぁ!・・・・・)
(ふぁ・・・い・・いい!・・いい!・・・あぁん)
喘ぎながらも、応えてくれた・・・
ごっつぅうれしい
体がふるえる
「おれもや、おれもめっちゃきもちえぇで・・・ハァハァ
ホンマとろけそうや・・・」
(あぁ・・・ああぁ・・・んはあ・・)
うれしいなって、自然と腰の動きに力が
はいる
ああ・・・やすす・・・
もっとやすすを感じていたい・・
334 :
名無し募集中。。。:03/11/06 23:34
もっともっとやすすを感じていたい・・・
それなのに、一人だけで暴走してしまいそうになる、オレ
やすすの感じ方が異常だとおもっていたけど、
オレも変や
セクースの覚えたて頃のようにやたらと感度が高い・・
一気にのぼりつめてしまいそうになるオレが
すごく情けない・・・・
なんでやろ?
なんでこんなに感じるんやろ・・?
電車んなかでこうやって痴漢してることもそうやけど、
やっぱりヤスヲタのおれが、ヲタ対象のやすすを陵辱している
いうんが、背信的・背徳的で
すごく欲情を掻き立てさせられるんかも、しれん・・・
やすす・・・・
いま、オマエを独占してるんはこのオレだけやで・・・
もっと感じさせてや、そんで・・
オレをもっと感じてくれよ・・・・・・
オレの腰の動きが、だんだん速くなっていく・・・・・
335 :
名無し募集中。。。:03/11/06 23:56
もっときばりなさいよ!
______ ノハヽヽ 締まりすぎだYO!
| ノノハヽ( オレ ;,)))|
| () ̄( `.∀´);'⌒⌒⌒ヽヾ
|\ ⌒⌒⊃'' ノ) )))\ キシキシ
| \ ⌒⌒ ⌒⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\|___________|
インターナンタラ
336 :
名無し募集中。。。:03/11/07 00:21
(ふあ!あん!あ!あ!・・・)
ク・・・・マダ・・マダコンナニ・・・・
(はぁぁ・・・ああ・ん・・・も・・もっとぉ・・・・・アン)
やすすのような女は、初めてだ
与えられる刺激にここまで素直に反応する女は・・・
締め付ける力は
いったいどこまで強くなるんやろ?
独特の肉感とあいまって
苦痛にも似た快感がオレを襲う
オレは、やすすを犯しながら
必死に押し寄せる快感の波に抗っていた・・・
でも、
いつまでもこうしていられるわけじゃ、ない
したくちびるを噛んで
覚悟を決めた
337 :
名無し募集中。。。:03/11/07 00:35
腰をゆっくり引いて、できるだけ浅いところまでもどし・・・・
一気に奥まで突き上げた!
(ひ!あ!・・・・)
やすすの体がいままでになく大きくはねた!
瞳を大きくして、
顔をのけぞらせる・・・・
白いのどが、汗で濡れて妖しく光っている
オレはくちびるを思い切り、噛んだ
やすすがギュウと締め付けてくる
スゴイ・・・
奥まで突き入れた分身を浅いところまで、引き戻す
そして、再び一気に・・・・突く!
(ひゃ!ああ!・・・・んん!!)
また、はねた!
そりかえった背中を、糸になった汗が流れ落ちる
(はあぁ!あ・・あ!・・や・・いや!・・・いやぁ・・)
おれは、奥深いところを擦り掻きまわした
オレの分身が、内壁を強く刺激した
やすすが激しく乱れる
おれとやすすの上を、
小さなさざ波が走り抜けた
338 :
名無し募集中。。。:03/11/07 01:57
( `.∀´)y-~~
フーヤレヤラ
やりすぎでお疲れやね
やすす・・・
( *´.∀`)
343 :
名無し募集中。。。:03/11/07 17:51
やっぱりやすすはやりよるんやろか?
やすす元気か
346 :
名無し募集中。。。:03/11/07 22:00
( `.∀´)ノ
やすす、すっきりしとるの〜
348 :
名無し募集中。。。:03/11/07 23:54
( ´.∀` )
349 :
名無し募集中。。。:03/11/08 00:12
(*´.∀`*)
350 :
名無し募集中。。。:03/11/08 01:09
(あは!・・あ・ぁぁ・・・・・・ん・・・・・)
・・・・ク・・・・ウゥ・・・・
ゾクゾクと肌を泡立たせる快感の波が、
まるで生き物のように背筋を這い上っていく感覚・・・
オレもやすすも体を震わせていた
来た・・・・
でも、まだだ
オレがやすすとイクには、お互いまだ刺激が、足りない
オレはもう一度、思い切りやすすの中を突き上げた
(あぁはぁっっ!!・・・あぁん・・・・)
やすすのからだが大きく乱れた
突き上げた瞬間、
特徴のある顎を上に向けるほどに体を弓ならせ、
硬直させる
同時に、オレのモノが中で万力のように締め付けられる
締め付けられ、そしてそれからやや解放される
その相反する淫らな肉の動きが
溜息が漏れるほど
たまらなくきもちいい・・
351 :
名無し募集中。。。:03/11/08 01:24
おれは、大きく突き上げる動きから、
小さく、速く、突き擦る動きへと、腰使いを変化させていく・・・
奥まで突き入れたところから
素早く、小さく腰を引き、
そしてこれまた素早く、突き刺す・・・
この運動をなんども、なんども繰り返し、
繰り返しながら、徐々にその回転の速度を、あげていく
(あぁ!・・・は・は・・はぁぁ・・・・・!!)
やすすのなかで、
オレのがひっきりなしに往来して、
なかの肉襞を擦り上げて刺激し、
突き上げて快感を掘り起こす・・
(あぁぁ!・・あんん・・うあぁん・・・はぁぁああ・・・あは・うぅ・・・・ぅあ!・・)
やすすのあえぐ声が
オレの右手をとぎれることなく振動させる
やすすの体がドンドン熱を帯びていく・・・
快楽の蛇が、間をあけて
なんどもオレとやすすの肌の上を
走り去っていった
後には、欲情の火がとさらに大きく、強く、燃えさかっていた
352 :
名無し募集中。。。:03/11/08 01:26
ちょっとけぇへん間にめっちゃ成長してるやん(;´Д`)ハァハァ
画像とか最高やん_ト ̄|○<ハァハァ
353 :
名無し募集中。。。:03/11/08 01:41
・・・フー、ハー、・・・クッ
(あぁぁ!!やぁぁぁ!!!・・・はっくうっっ・・・・!!!!!!)
オレは息を詰めて腰を、メチャメチャ速く前後させた
スゴイ速度で、勢いで、やすすの中を掻き乱す
そのあいだ、
やすすの体が、中も外も、強張り、硬直する
最初、大きな嬌声をあげていたやすすも、
同じように息を詰めて、
必死になって、
もたらされる苦痛にも似た快感に、耐えていた・・・
汗に濡れている体が
強い緊張でブルブル揺れていた
オレはオレで、
やすすの強烈な締め上げがもたらす
強い快感に意識が飛ばされそうになるのを
必死に堪えた
354 :
名無し募集中。。。:03/11/08 02:03
・・・クッ、ハァッ、ハァッ
(・・・っく・・・はぁ・はぁ・・・あはぁぁ・・・)
息が続く限界まで腰を振り続け、
息が切れると、腰の動きを激しい前後のそれから、
ゆっくりと円を描くような動きに変化させた
オレのモノが、今度はゆっくりと
やすすの中の肉を擦り上げていく
それに加えて、やすすの首筋から肩先までを
丹念にくちづけし、吸い上げ、舌を這わし、痕が残るほどに歯を立てる
自由に動く左手は、届く限り、触れる限りの範囲でやすすのからだに
触れ、さすり、あざになってしまえとばかりに揉みつくす
女を強調している胸などは、
粘土をこねるかのように強く揉みしだき、
先端の固く尖った部分を強く摘みあげる・・・
(あぁああぁあ・・はぁぁあ・んん・・・ふぅあぁああぁぁ・ああ!!)
痛みも快感に変えて、
やすすは声を上げ続けた・・・
355 :
名無し募集中。。。:03/11/08 02:17
やすすが息もつけず、声をあげることもできないような
直線的な激しい腰の動き
ひっきりなしに声を上げ続けさせるかのような
やわらかい腰の動きと、口・手を使った愛撫
オレはこの動きを交互にくりかえす
繰り返すことによって、快楽の蛇が
何匹も出現し、二人の体の上を這い回る
その出現の感覚がだんだん短くなってくる
蛇は、オレとやすすにさらなる快楽を与えてくれるが
その代償に、すこしづつ体力を奪っていく・・・・
限界が近づいてくる
何匹もの蛇が這い回る中、
オレは、腰のあたりにゾワリと強烈な感覚を感じて
おこりのように体を震わせた
やすすも同じようにふるえている
ついに来た
おれとやすすとが、いっしょに果てるそのときが・・・!
おれはうれしさのあまりに、やすすの白い首筋に噛みついた
つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ、ついにか!
つ
357 :
名無し募集中。。。:03/11/08 09:56
( *´.∀`)<まだよ、まだまだ
にせもんか!
360 :
名無し募集中。。。:03/11/08 14:13
( *´.∀`)<も〜、ホンモノニ決まってるじゃないの
361 :
名無し募集中。。。:03/11/08 14:16
・・・やすすってそんなにヘナヘナしてた??
362 :
名無し募集中。。。:03/11/08 16:47
圭・・・
363 :
名無し募集中。。。:03/11/08 18:12
( `.∀´)y-~~
ナニヨ?
364 :
名無し募集中。。。:03/11/08 18:14
やれへんよ
やすす・・・
366 :
名無し募集中。。。:03/11/08 23:25
( `.∀´)y-~~
マターリ、マターリ
367 :
名無し募集中。。。:03/11/09 01:17
( `.∀´)y-~~<今日は、休みのようね
まさか取材のために電車で・・・
369 :
名無し募集中。。。:03/11/09 04:17
(*`.∀´*)
370 :
名無し募集中。。。:03/11/09 04:21
371 :
名無し募集中。。。:03/11/09 06:12
372 :
名無し募集中。。。:03/11/09 08:06
( ;`.∀´) <お尻になんか当たってる!?
ささってんのん誰やねん
374 :
名無し募集中。。。:03/11/09 13:30
( ;`.∀´) <やだ、お尻ナデナデされてる!
なでなでされとんのん誰やねん
376 :
名無し募集中。。。:03/11/09 15:37
( `.∀´)y-~~<圧縮なんかなんのその
377 :
名無し募集中。。。:03/11/09 17:22
贅沢は言わない
乳に顔を埋めさせて
378 :
名無し募集中。。。:03/11/09 19:00
糞スレ乱立で良スレが落ちてばかりだな
やすすはやりよるけんね。
380 :
名無し募集中。。。:03/11/09 20:06
381 :
名無し募集中。。。:03/11/09 20:11
>>379 やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。
やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。
やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。
やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。やりよる。・゚・(ノД`)・゚・。やりよらへん(・∀・)!!
382 :
名無し募集中。。。:03/11/09 20:23
( *´.∀`) <やりよたって、いいじゃん?
383 :
名無し募集中。。。:03/11/09 20:58
>>382 だからオマイは偽モンやろ?やすすはそんな顔してへんねん
384 :
名無し募集中。。。:03/11/09 21:26
>>381 甘いよおまいは。
オシエンジャーには旦那がおるんやで?
385 :
名無し募集中。。。:03/11/09 21:51
>>379 どれもこれもやりよる表情しとるけど
しいて挙げるんやったら真ん中一番下はキスまでやな
387 :
名無し募集中。。。:03/11/09 22:30
388 :
名無し募集中。。。:03/11/09 22:33
>>387 う、うまそうな足しとるやん
こりゃ、やりよってるわ
おれも、やりたい
389 :
名無し募集中。。。:03/11/10 00:06
>>387 もうこんな風にやすすの足を見ることはできんのかな
390 :
名無し募集中。。。:03/11/10 00:43
やすすのカレーシになったらいくらでも見れるやん?
391 :
名無し募集中。。。:03/11/10 00:44
カレーシやったらもうおるで?
お前らの出番はあらへん
392 :
名無し募集中。。。:03/11/10 00:47
なっちアロハロ見たけどこれ見て
なっちソロDVDで見たいとやはり思ったよ
393 :
名無し募集中。。。:03/11/10 00:48
安倍とかどうでもええ
394 :
名無し募集中。。。:03/11/10 00:49
>>391 オマイの出番かてないわいヽ(`Д´)ノウワァァン!!
395 :
名無し募集中。。。:03/11/10 00:55
女心と秋の空言うや炉?
だいいち飽きっぽいやすすのこっちゃ、チャンスあるはずやろ
396 :
名無し募集中。。。:03/11/10 01:00
おまえはない
カレーシはおれへんよ。刹那的な肉欲に溺れるのがやすすの生き方やからな
398 :
名無し募集中。。。:03/11/10 01:38
せやけど、唇だけは誰にもゆるさへんねん
( ´-`)〆-~~
俺の票が死票になっちゃったよクククク
まぁやすすはやりよったけんねクククククク
400 :
名無し募集中。。。:03/11/10 02:25
せやからハメハメした映像長瀬や、ねおもく!!
402 :
名無し募集中。。。:03/11/10 09:16
>>401 おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!
ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!
やすすエロい
あぁ・・・こりゃ撮影後キャメラマンとやりよったな
こんな表情こんな身体見て我慢できるわけあれへんもんな
いや終わるまで我慢できずに撮影の合間に機材置き場でやりよったな
パッと上げてサッと下ろしてスッと入れよったな
エロくても・・・やすす
406 :
名無し募集中。。。:03/11/10 19:29
エロこそやすすの真骨頂ナリ
408 :
名無し募集中。。。:03/11/10 19:34
>>407 このかんじ、この「まいったなー」いう感じ
こりゃ、やりよってるよ
まちがいないね
409 :
名無し募集中。。。:03/11/10 20:00
磯野はバラエティーやトーク番組で「モテないキャラ」で人気となっている。
レギュラー出演している日本テレビ系の人気バラエティー「行列のできる法律相談所」では、
司会を務める松本志のぶアナ(34)と一緒に「結婚できないキャラ」で番組を盛り上げてきた。
今年6月、松本アナが作曲家の岩代太郎氏と結婚を発表したが、
磯野は番組で「しっかり彼氏がいるじゃない。このうそつき女 ! 」と突っ込んだ。
やすすも隠れてカレーシ作っとるんやろね
410 :
名無し募集中。。。:03/11/10 21:26
>>407 そんな顔せんといて・゚・(ノД`)・゚・
やすすはやりよらへんよ!やりよらへんよぉぉぉおおおおおおおおおぉぉぉおぉ_| ̄|○
411 :
名無し募集中。。。:03/11/10 21:51
>>410 そげんこついうて、やりよるやすす想像して
いけんとこ、たたしよるくせに
素直にならんね
412 :
名無し募集中。。。:03/11/10 21:53
>>411 sjどgltrんmwjm、うjymんgふぁdsv!!!!
誰やねん!オマイは!!なんでそんなこと知ってんねん!!!
413 :
名無し募集中。。。:03/11/10 22:20
>>411 ほんまにやりよらん思うちょったら
こげんばスレ来よらんはずじゃぁ
ほんまは、やりよる思うちょるけん、こんスレば見ぃに来よるんやろうによ
無理ばせんこったい
おいもそやさけぇ
414 :
名無し募集中。。。:03/11/10 22:24
( ´.∀`)<九州男児がいるみたいネー
フヘヘ
415 :
名無し募集中。。。:03/11/10 22:37
おやすちゃん、気ぃつけやぁ
えせ、九州男児やけぇ
だまされたらあかんばってん
オヤマンベ
416 :
名無し募集中。。。:03/11/10 23:18
(はぁっ!・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・はぁはぁ・・・)
(はぁ・・ああん・・あぁ・あぁ・あぁぁん)
(あうっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっ・・・・・・・・・・・・・・はぁあ・・・・)
(はぁはぁ・・・は・・ん・・)
(あぐっ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っう・・・・・・・・・・はぁはぁ・・・・)
(んんぁ・・あああん・・・も・もう・・あぁっ!)
オレの腰の動きが緩慢に円を描くときは、
やすすにとってもインターバルの時だ
息を詰めて、身を固くして、猛烈に襲い来る快楽の波に耐えたやすすが、
文字通り息をつけるときだ
少なくなった酸素を、その間に取り込もうと苦しげに呼吸する
それでも別の快感の波がその身を駆け抜けるので
満足に息もつけない
中を掻き回されるのを嫌がるように、耐えかねるかのように、
身をよじる
しかしそれはやっぱりオレを誘う行為・・・
はげしく突かれるのを求める行為・・・
その求めに、オレの腰が自然と応じて、動く・・・
417 :
名無し募集中。。。:03/11/10 23:29
(あうっっ!またっ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
ふたたびおれが激しく腰をふる
やすすは、眉根を寄せ、目をキュッとつむって
身を固くする
オレの腰の動きが、
猛烈な快感の波が
過ぎ去るのをひたすらただひたすら耐えて、待つ
オレはやすすにしがみつくようにして
一心不乱に腰を、ふる
きっといまのおれはメスザルの上で腰をふるオスザルのようだろう
止まらない
止められない
はじめて強烈な快楽を知ったかのように
もうこれしかしらないかのように
腰を振り続ける
左手で、二つの胸を交互に揉みしだく
その柔らかさが腹が立つくらいにきもちがよくて、うれしい
力いっぱいその胸の形をつぶす
・・・・・・。
419 :
名無し募集中。。。:03/11/10 23:39
(・・!!・・・・・・・・っはぁっ!・・・・・・・・・・・・・っくぅはぁぅ・・・・・・・)
はげしいオレの腰の動きに
もうやすすはほとんど声を出すことができない
なんども顔をのけぞらせるやすす
喘ぐ声は、その白いのどのところで
声にならずにとどまっているかのように震えている
震えているのはのどだけじゃない
全身がふるえている
全身で喘いでいた
どうせなら
周囲の目なんか気にせず
この場にやすすを組み敷いて
やすすを存分に楽しみたい
やすすのあらゆるところをなめ尽くし
知る限りの体位でやすすを犯したい・・・
420 :
名無し募集中。。。:03/11/10 23:49
(・・・・!)
(・・・・・!!)
やすすの体が反り返り、小さく痙攣している・・・・
なんどもなんども痙攣している
やすすはそのたびに小さく逝っているようだ
しかもその間隔がだんだん短くなっていく・・・・・
おれの腰のあたりに生まれたゾワリとした感覚は、
ゆっくりゆっくり背筋にそってあがってきてる・・・
恐ろしいほどの快感をともなって・・・・
オレは腰を振り続ける
はやく、もっとはげしく
オレは引きちぎらんばかりに胸を揉みしだいていた
左手を下腹部に下ろす
柔らかな恥毛をこえて
敏感な部分に触れ、
こすった
わしゃ〜チンポ勃ったけんのぉ〜
422 :
名無し募集中。。。:03/11/11 00:09
(はぁっっ!!あぁっ!!あぁっっ!!)
(あん!ああん!!は・は・は・あっぁっぁぁぁ・・・!!)
敏感な部分をいじりながら
腰をふる
やすすの体が一段と反り返り、
大きく痙攣する
中を犯しているオレのモノが強く締め付けられる・・
上を向いたやすすの瞳が大きく見開かれている・・
焦点があってない・・・・
(あぁっあぁっあぁっ・・・もう・・・いくっ・・いくぅぅぅ・・・・・)
うわごとのように
やすすが声を漏らす
423 :
名無し募集中。。。:03/11/11 00:15
「・・ッハァハァ・・・・やすす、いくんか?
おれも・・・も・・・いきそうや・・・・・」
(うっく・・くはっ・ぁ・・・・・いく・・・いく・・・・・・いく・・・・・・・・)
「ええで、
いってええで、
いっしょに、いこうや・・・・な・・・・・な・ぁ・・・・・」
(あ!や!やぁぁっ・・・・・あん・・あん・・・あ・・・いく・・・いくぅぅぅぅ・・・はぁぁ・・・・・いくぅ・・)
「いくで、いくで、いくで・・・・」
(あぁぁぁぁ・・・・いくぅぅぅ・・・いくぅぅぅぅぅ・・・・)
オレとヤススは
自分の声で、相手の声で、
さらに興奮し、欲情し、おなじ頂をめざして
互いをさらに強くもとめた・・・・
快感の大きなうねりがオレの全身を押し包み始める・・・
ゾクゾクする
ヤススも同じように体を波立たせている・・・
もうすぐや・・・・
もうすぐ・・・・
おれは、さいごの注挿をやすすのなかに
たたきつけた・・・
( *´.∀`)<いけずぅ〜!
425 :
名無し募集中。。。:03/11/11 05:52
( `.∀´)y-~~
過去ログ読んでたら
873 名前:名無し募集中。。。 投稿日:03/07/22 22:34
卒業コンのDVDのジャンケンぴょん大会でお圭さんの首の下あたり少し赤いですね
なんですかあれ
こんなんあったんやね知らんかった
427 :
名無し募集中。。。:03/11/11 06:25
428 :
名無し募集中。。。:03/11/11 07:11
敏感肌やからね
やすす・・・
430 :
名無し募集中。。。:03/11/11 15:27
431 :
名無し募集中。。。:03/11/11 19:43
( `.∀´)y-~~<たまらないわよ、適度に発散するわよ、美肌のためにね
432 :
名無し募集中。。。:03/11/11 20:52
( `.∀´)y-~~
433 :
名無し募集中。。。:03/11/11 20:54
( `∀´)y-~~
434 :
名無し募集中。。。:03/11/11 22:23
435 :
名無し募集中。。。:03/11/11 22:24
436 :
名無し募集中。。。:03/11/11 22:41
ノノノハ≡ノノノハヽ
(`.∀´≡`.∀´)
( )
(_)__)
437 :
名無し募集中。。。:03/11/11 23:08
やすすはエロいのぉ〜
438 :
名無し募集中。。。:03/11/12 00:19
(あぁ!あぁ!あん!いくっ!いくっ!いくっ!あっあっああぁぁぁぁぁ!)
(あぁぁ!!いっく!いくっ!いく!いく!あはぁぁぁぁんんぁぁぁ!!いくぅぅぅぅ!!)
やすすの体がひっきりなしに痙攣している
痙攣して体が大きく泳ぐたびに、
中を激しく犯し続けているオレのモノを
強く、締め付ける
ハァハァ・・・もう少し
あともうちょい・・・・・・アカン、モウ・・・
おれの我慢ももう、限界だ
「ハァハァ・・・
やすすいくぞ、いくぞ・・・・ヒィヒィ・・・クッ・・
いくぞ・・・!」
(ああん!!きて!きて!!ああぁぁぁ!!!きてぇぇぇぇ!!!!)
(あああん!は・・はやく・・・はやく!あ・・あたし・・も!ん!だめ!だめぇぇぇ!!)
やすすは狂ったかのように頭を振りまくる
なんども、なんども、からだをはねあげる
439 :
名無し募集中。。。:03/11/12 00:33
「ハァヒィ・・・く、よし!そら、いけ!!!」
オレは、最後に大きく腰を引いた後、
思い切りやすすの中を、突き上げた!
(っはあぁぁぁぁ!!いっっくぅぅぅぅぅぅぅ!!!あはあぁぁんんん・・・・!!)
壁に爪をたてていたやすすの指が
これでもかと大きく開かれ、
両の腕を思い切り突っ張らせ、
体を大きく反り返らせた・・・
やすすの顔が大きくのけぞって
オレの顔のすぐ横で瞳を閉じて喘いでいたが、
それをゆっくり観察する余裕が、ない
やすすの体が小刻みになんども大きく痙攣し、硬直する・・・
やすすの奥深くまで侵入しているオレの分身が
経験したこともないほどの力で、ギリギリ締め上げられている・・・
やすすのなかのにくが、
まるで、一滴も残さずにオレのを絞り出そうとしているかのようだ・・・
440 :
名無し募集中。。。:03/11/12 00:44
オレはしたくちびるを噛んだ・・・
押し寄せる大きな波を最初はなんとか堪えた、が
口の中に鉄の味が少し広がった・・
でも我慢の糸はあっさり切れた・・
「・・っう、くうぅぅ・・・・!!」
オレはやすすの中に
思い切りオレの熱い欲望を
爆発させるかのように、解放した!
(!!は・・あ・はぁぁぁ!!・・・・はあ・ん・・ぁぁぁぁあぁ・・・!!!)
やすすの体がブルブルと大きく震えた・・
(は・・あ・・・・あ・・つ・・・・・いぃ・・・)
オレは、やすすの中で欲望をはき続けた・・・・
(はあ・・・・・ん・・・あぁ・・・)
体を小さく、なんども痙攣させていたやすすのからだから、
力が一気に抜けた・・・
やすすはぐったりとして、
汗に濡れた体を、そのまま壁に預けるようにして、もたれかかった・・・
441 :
名無し募集中。。。:03/11/12 06:04
( `.∀´)y-~~
やすす・・・
443 :
名無し募集中。。。:03/11/12 11:34
やりよらへんで
444 :
名無し募集中。。。:03/11/12 11:47
ありえへん・・・(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
保田ヽ(`Д´)ノ
やすすあかんで!中田氏はあかんで!
やすす
448 :
名無し募集中。。。:03/11/12 20:15
( `.∀´)y-~~<いいのよ、たまにわ
449 :
名無し募集中。。。:03/11/12 21:56
じゃあおいらの童貞を奉げます
450 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:05
( `.∀´)y-~~<あら、わたしに筆おろししてほしいの?
グフフ
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
452 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:07
させへんわ!
453 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:09
>>452 お前がさせへんように努力しても無駄や
やすすはやりよるよ
454 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:10
( `.∀´)y-~~<恥ずかしがらなくても良いのよ 誰だってはじめての時はあるのよ
455 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:11
姉萌えな俺としては
やりよる女であったほしいで
456 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:12
あかん、そんなん言わへんねん・・・あかんて
ハアハアすんのとやすすがやれへんのは違うねん・・・
457 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:13
( `.∀´)y-~~<たっくんの初めての相手は、わたしだったの
コーフンシタワー
458 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:18
( `.∀´)y-~~<はじめての子って、最初からとばすからすぐイっちゃうの
でも、すぐ元気になるし
何回でもできるからすごいわよねー
459 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:19
あかん・・・あかんて・・・あかんけどめっちゃ興奮するわ
460 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:19
( `.∀´)y-~~<あんなに激しくガンガン突かれたら
なんども逝っちゃうわよ、あたしだって
461 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:19
うそやうそやうそやうそや
462 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:22
これはあれや・・・そんな話ちゃうねん
ほら、突くゆーたら・・・そう、指圧や指圧
やすすマッサージはまってたやん
463 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:22
( `.∀´)y-~~<それに、すぐ立場が逆転しちゃうの
頼まれたらイヤっていえなくて・・・
体育の時間に教室でシタときはドキドキしちゃったわ
464 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:25
た、立場が逆転するってゆーたら、ほらあれや、野球やろ
表と裏でな。な、そやろ?
そんで体育の時間の休憩中も教室で練習しとったっていう・・・話に決まってるやん・・・
465 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:26
( `.∀´)y-~~<あたしもほれっぽいのよね・・・
好きだったセンセにせまられちゃってさ、
体育倉庫で、跳び箱かかえながら後ろからサレたときなんか
・・・・いま、思い出しても・・・・・ハァ・・
466 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:27
ありえへん!ありえへんやんか!!
467 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:28
うん・・・そうやな・・・うん、跳び箱な・・・うん・・・
跳び箱かかえて後ろから・・・うん・・・これは、あれや、ほら・・・
もう勘弁してください_| ̄|○ <ハァハァ
468 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:29
( `.∀´)y-~~<いまでもフシギだなぁ、ておもうこともあるの・・
つきあってた彼の部屋にいったとき
ベッドに縛られて、目隠しされちゃって、サレたんだけど・・・
三回もシタんだけど、三回とも感じが違ってたのよねぇ・・・
何でだったんだろ?
モシカシテ?
469 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:33
( `.∀´)y-~~<覚えたての子って、怖いモノしらずよね
ゲームセンターで一緒に遊んでたらトイレに誘われて
個室でいきなりサレたときは驚いたわ
声を出さないようにするのに必死でさぁ
デモ、スゴク、コーフンシタケドサ
これはやすすじゃないよ
誰かがお面被ってるだけだよヽ(`Д´)ノ
471 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:35
あ、うん、なるほどね、つきあってたね
まぁ付き合うゆーても色々な付き合いがあるからね、うん、まぁ別にナ、うん・・・色々あるしな
ベッドし縛ったんはあれや・・・たぶんやすすを休ませたろうと思ったんやろ・・・
ほんでほの間に3回模様変えしたんやろ・・・でも3回とも気にいらんで変えたから
感じ変わってたんやろね・・・別に深く考える事とちがうやん・・・ははは
472 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:37
それはあれやな、素人によーある話やん・・・
自分がちょっと上手くなったっていう勘違いやん・・・
でも珍しいゲーセンやな・・・トイレにもゲーム台あんねや・・・・うん、まぁないことはないやんな・・・
473 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:38
( `.∀´)y-~~<このあいださ、
あたしのヲタだっていうヒトたちにあったんだけどさ
カラオケでお酒飲みながら騒いでたらスッゴク酔っちゃって
なんかそのままホテルに連れてかれちゃって
みんなにあんなことやこんなことされちゃった
474 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:41
ファンと・・・・うん、そうやね・・・ファンは大事にせなあかんね・・・・
ん、いや。どこでとか別に聞く気はないねんけどな・・・今後のためにも教えて欲しいな・・・うん
うん、遊びやん、遊ばなね、あかんよ・・・ホテル・・・うん、そう
UNOね、UNOしとったんやね・・・あれおもしろいもんな・・・うん
475 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:44
ほらな・・・やりよるわけないねん
476 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:45
( `.∀´)y-~~<あたし唯一水泳が得意なの
プールの時間は見違えるようにはりきるんだけどさ
それを見た保健のセンセ、女の人よ
マサージしてあげるなんて言って
更衣室であたしを素裸にして、胸からお尻から
大事なとこまで触られちゃった
477 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:46
そんなんフォローの仕様がないがな・・・_| ̄|○
ええねん・・・女同士は遊びやねん・・・
478 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:49
夢や!妄想や!
479 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:50
( `.∀´)y-~~<こんなこともあったわね
水泳後のシャワーのとき
いきなり数人の男の子に襲われちゃったの
寸前で、カッコイイセンセに助けられたんだけど、
センセの胸でワンワン泣いてたら、急にキスされて
そのまま押し倒されちゃった
そしたらセンセにこんどはアンアンて泣くんだねって言われちゃった
. - _
_,..,_ ノ´//⌒ ミヾヽ、_
,r'´ ``'' - 、ーニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ
{ /´ { l | // ヽ`ーr' }
! `、 ' ノ l. ||l i l / l
', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l
', | l l | リ,! l
', | | | ,! ' リ
,.r''ヽ、 _ ', | |. |
,' ` ' ' ' ' ' ' ´ `ヽ ! | |
/ ,.r'´ ̄ '''''' ─−-........__ ,.r' | '''"''‐-、
~´  ̄ ̄ ̄
481 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:53
( `.∀´)y-~~<美容のために、もうベッドインするわ
バイバーイ
で、やすすはだれとやりおるの?
483 :
名無し募集中。。。:03/11/12 23:59
せぇへんよ・・・守ってんねん
484 :
名無し募集中。。。:03/11/13 00:50
「・・あ・・・・・はぁ・・はぁ・・・・」
やすすは、全身を使って呼吸をしている・・
壁に縋り付くように壁によりかかっていたやすすの体が
小さく、ずり落ちた・・
汗で前髪の張り付いた額を壁におしつけ、
力の入らない手で
なんとか体を支えている・・・
ぼんやりと開かれた瞳に力が無く
あらぬかたを、眺めている・・・
うすく開いた口の端から糸が垂れ落ちていった・・・
つまりやりよらへんちゅーことやな
486 :
名無し募集中。。。:03/11/13 00:59
おれは、というと
抜かずにつながったまま・・
汗ばんだやすすの体にぴったりとくっつき、
両手を細い腰に巻き付けていた・・・
こうしてくっついていると・・
やすすの体が、ときおりヒクついているのが
よく、わかる・・・
肩には、オレがつけた歯形の痕がついていた・・
赤く自己主張しているそれは、
すぐに消えるだろうけど、
二、三日はこの白い肌に貼り付いているはずだ・・
その間、この痕を見るたびに、やすすは今日のことを思い出すんだろうなぁ・・
オレは、その痕を愛おしむように
何度もキスをした
487 :
名無し募集中。。。:03/11/13 01:06
やすすのなかの分身は、
あれだけ出したにもかかわらず、大きいままだ・・
気が遠くなるほどの締めつけはもうないものの、
やすすの体がヒクつくたび、
適度な力がかかってくる・・
すごくきもちがいい・・
このまま、ずっとというわけにはいかないが、
もう少しこのまま余韻を感じていたい・・
しかしそれができない・・・
オレの背後からささやくように数人の男が声をかけてきた・・
「おい、いつまでくっついてんだ・・・・」
「・・はやく、かわれよ・・・」
「後がつっかえてんだよ・・・・」
やすすは何も知らずに、体で深呼吸をつづけていた・・・
衝撃の展開キタ━━━━━━(*´Д`)━━━━━━ !!!!
489 :
名無し募集中。。。:03/11/13 01:14
やすすをいたぶっていたときから
オレの背中に合図をチョコチョコ送ってくる奴がいるのには
気付いていた・・
もともとこのラインは、痴漢が多いことで有名だ
オレがやすすを痴漢しているのに気付いて
よってきたようだった
もっとも、電車の中で最後まで姦ってれば
気付かれても不思議じゃぁないわけだが・・・・
さて・・
どうしたもんかいな・・・・
短い時間で考えを巡らす・・
後ろの連中はせっついてるが、
おれはでんと突っ立ったまま動かなかった
490 :
名無し募集中。。。:03/11/13 01:21
やすすが、いろんな連中になぶられ、
好き放題に陵辱されて、
泣く・・・
オレがやすすをこのままこの電車においていったら
まちがいなくそうなるんだろうなぁ・・
そんなやすすを想像してみる・・
オレの股間に、血が集まりそうになる・・・
ちょっと、いや、けっこう見てみたい
いや、待て・・・・
電車内セクースは、スリルがあってよかったけど・・
やすすを存分に食べ尽くしたか、と思えばそうでもない
制約が多すぎて
ずいぶんと食べ残したような気がする・・
こんな気分で、他の奴に姦られまくるやすすを見るんか?
あかん
それは我慢ならへん!
こんなうまいもん、おいそれとよそ様にやれるか!!
491 :
名無し募集中。。。:03/11/13 01:26
そもそもや
ヲタのオレならともかく、
姦れるんやったら誰でもええようなやつらに
やすすを、いま、渡せるか!
オレの腹は決まった・・・
「・・おい・・てめぇどおいうつもりだ?」
「きたねぇぞ・・」
オレは自分のムスコをゆっくり引き抜くと、
苦労してズボンの中にしまい、
後ろポケットからハンカチを取り出すと、
さっきまでオレのモノが出入りしていたやすすの大事なところの
あてがった
「・・・くそ、ふざけんなよ、てめぇ・・!」
知るか、ボケ・・
こんなん言うのもなんやけど、
とりあえず、やすすを守ったって!!!
493 :
名無し募集中。。。:03/11/13 01:35
膝近くまで降りていたパンツとズボンを
手早く引き上げ、ベルトを通す・・
ブラをなおして、まくり上げていたシャツも戻した・・・
この間やすすはぼんやりと
オレのすることを眺めているだけだった
「・・・ふざけやがって・・」
痛ぅ
手ぇだしてきやがった・・・
クソボケが 関西人なめんなよ・・!
後ろの連中は、やすすを奪おうと手を伸ばしてきた・・!
そうはさせじと、やすすの腰に巻き付けた腕に力を込める
体勢的にはオレの方が有利だ
電車がどっかの駅のホームに滑り込み始めた
チャンス!
オレはかぶっていた帽子を、やすすに目深にかぶせた・・
顔は、長い髪がのれんのようにかかったままなので
うまく隠れていた
オレはやすすの頭を、オレの胸に引きつけた・・
逃げんなや!俺3番目に並んどったんやで!
495 :
名無し募集中。。。:03/11/13 01:43
電車が止まって、扉が開いた
オレはやすすを抱えるようにして
向き直った
楽しみを奪われて怒ったような表情の三人のサラリーマン風の男たちと
目が合った
三人は、俺たちの進路を妨害しようとした
誰が手ぇ出したんかはわからんかったが、
一番近くにいるやや大柄の男の腹に、ショートフックを喰らわす
「・・うっげぇ」
「悪ぃな、プレイやねん」
呆気にとられてる連中を尻目に、
電車を降りる客の流れに乗って、
足下のおぼつかないやすすをかかえるようにして
ホームに消えた・・・
496 :
名無し募集中。。。:03/11/13 01:45
( `.∀´)y-~~<フー、とりあえず輪姦はまぬがれたわ
デメタシデメタシ
497 :
名無し募集中。。。:03/11/13 02:34
まぁ、やすすはやりよったことなんてないんやけどね
498 :
名無し募集中。。。:03/11/13 05:58
( `.∀´)y-~~
499 :
名無し募集中。。。:03/11/13 05:59
ナニヨー!!
サア…イコウカ… ノノハヽ
( ´-`)ノ ( ;`.∀´;)
( ) ≡ (つ つ
ノ > ≡ (__/"(__)
(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル やすす・・・
やりよらへんやろ
もう一発
やりよらへん
小説これで終わりじゃないよな?な?
京阪乗る人お( `.∀´)はん
( `.∀´)はん乗る人。。。
ノ
507 :
名無し募集中。。。:03/11/13 19:23
マワサレルやすすもみたかった・・・
3,4人にもみくちゃにされてしまうやすす・・・
508 :
名無し募集中。。。:03/11/13 20:02
>>507 いてまうぞ(゚Д゚)ゴルァ!!!
たとえ妄想でも揺るサ変で!!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
509 :
名無し募集中。。。:03/11/13 21:54
やすすはやりよらへんよ
510 :
名無し募集中。。。:03/11/13 21:56
あたりまえやん
511 :
名無し募集中。。。:03/11/13 22:56
( `.∀´)y-~~
512 :
名無し募集中。。。:03/11/13 23:38
( `.∀´)y-~~
このあと2人でめでたくもう一戦。でもええけど
とにかく抜けるシチュエーションにしてくれ。たのんまっせ
514 :
名無し募集中。。。:03/11/14 00:27
・・・・・・
おれとやすすは、降りたのとは反対のホームの
人気の少ないベンチに並んで座っていた
オレの胸に頭を預けきっているやすすの細い肩を
オレは抱いていた
さっきまでは体全体で大きく呼吸していたが、
だいぶ落ち着いてきたようだ
薄手のシャツを内側から大きく押し上げている
胸が、大きくゆっくりと上下していた・・
上下するやすすの胸を眺めている内に、
電車の中で揉みしだいた感触が
手の中によみがえってくる・・・
ごっつ、やわかったなぁ・・・
固く尖った芯と対照的で、それがかえって
心を揺さぶられた・・
515 :
名無し募集中。。。:03/11/14 00:34
やすすの顔を覗き込んでみる
あいkあわらず、瞳を閉じて、口を薄くあけて・・・
呼吸を整えることに集中しているようだった・・
それにしても・・・
なんでこうもやすすは無防備なんかなぁ?
ついさっきやで?
ついさっきまで、ヒトのおるところで痴漢シタ男
いいように触りまくり、なぶりたおしたこのオレに
なんの抵抗もせんと、よう体をあずけられるもんや
こんなこっちゃあかんやろ?
中田氏までしてなんやけど・・・
ヲタとしてはこの無防備さには
心配させられるで・・
まぁ、無防備やったから
さっきもちょこちょこ悪さできたんやけどな・・・・
516 :
名無し募集中。。。:03/11/14 00:43
オレはやすすがぐったりと体をオレにあずけきっているあいだに、
やすすの鞄の中を物色してた
携帯を取り出し、メモリを漁る・・・
やすすの電話番号の他、ネットでも流出していない貴重なやつを
いくつかピックアップする
同じく見つけたスケジュール帳を拝借して、
白紙にそれらの番号を書き留めて、破り、ポケットにねじり込む・・
スケジュール帳もめくる
・・・・うーん・・・・
なんか微妙・・・
結構空きが多い・・・
ヲタとしてはこれも心配の種だ・・・・・・
でも、オレにとっては都合がいいか
まとまった休みが多いから・・・・・・・・ヘヘ、イイヨ、イイヨ
数ヶ月先のスケジュールをまたまた白紙にメモって
こいつもポケットにしまいこむ
ヘッヘ、こりゃ宝の山だね
517 :
名無し募集中。。。:03/11/14 00:51
財布を見つけた
・・・ふーむ、
こりゃ持ち歩きすぎじゃぁないの?
仕事少ないんだから、もうちょっと考えんと・・・・・と
免許証、見っけ!
・・・・ぷ
しかし、免許証の写真てみんな変な表情でうつるんやけど・・・
やすすもおんなじやなぁ・・・
ちょっと笑ってもぅた
ふん・・・・・
こいつもあずかっとこ・・・
必要なものを収集したので、鞄を戻す・・
おれはこれから先のことを考えて
ニタリと笑った
楽しみやなぁ
いろんな意味で・・・
518 :
名無し募集中。。。:03/11/14 01:00
やすすの体の揺れがおさまった・・・
今のいままでおれにあずけきってた体が
だんだんと緊張していくのが、わかる・・・・
小さく頭を動かして、あたりを探っている・・
状況を把握しようと
その必死感が伝わってくる・・
カワイイナァ
おれは、やすすに被らせていた帽子を
取り上げ、そのまま自分の頭に乗せる前に、
クンクンと匂いを嗅いでみる・・・
やすすの髪の匂いと汗の匂いがする・・・
さっきオレが車内で嗅いだメスの匂いと同じ匂い
帽子を取り上げられて
やすすの体にさらに緊張の波が走った
オレはやすすの顔を覗き込んだ
やすすと目があった・・
519 :
名無し募集中。。。:03/11/14 01:02
( `.∀´)y-~~<期待に添えなくて悪いわね
とりあえず、あとちょいで一段落させるつもりよ
というか、保全のつもりではじめただけだったんだけど
自分でもここまで続いたのが
すごく、フ・シ・ギ
520 :
名無し募集中。。。:03/11/14 02:12
( `.∀´)ノ
521 :
名無し募集中。。。:03/11/14 02:40
( ;`.∀´;(○=(´.∀` )
522 :
名無し募集中。。。:03/11/14 05:55
( `.∀´)ノ
523 :
名無し募集中。。。:03/11/14 05:58
( `.∀´)(´.∀` )
524 :
名無し募集中。。。:03/11/14 06:35
やすすと目があった・・
次の瞬間やすすの視線がやや右にずれ、
後ろにいた大柄の男とアイコンタクトをかわすのがわかった
その男がじょじょに近づき俺の耳元でこう囁いた・・・
「お前だな、この路線で痴漢行為をしている変態野郎は」
俺はようやく気が付いた・・・
やすすはおとり捜査員だったのだ!!
こうして俺は逮捕され、妻とは離婚、社会的地位も奪われ
人間の屑として余生を刑務所で過ごすこととなった
〜Fin
なんじゃこりゃーーー!!!
まぁ、あんまり長くてもなんだし・・・
やすす捜査員、次の任務はおれの路線で
やすす・・・
おとり捜査なのに手コキして中田氏までさせるやすすは職権乱用やね
なんか一話完結のエロマンガみたいな締めだなヲイ
まあ充分抜かせてもろたからええか
俺の中では
>>487が最終回ということにしてヤスニーするわ
作者さん、完結してすぐですがよかったら新作を・・・
しかしホントにこれでラストなのかね
533 :
名無し募集中。。。:03/11/14 18:10
( `.∀´)ノ<あら、まぁまぁ、知らない内にオチつけられちゃったわ
ドウシマショ
やすすは手コキがうまそうやな
操縦桿のようにグキグキされてみて〜
535 :
名無し募集中。。。:03/11/14 18:14
すまん、朝方暇だったから思わず
>>524を
これは無しということで
ではあらためて・・・続きキボンヌ!!
537 :
名無し募集中。。。:03/11/14 18:19
( `.∀´)y-~~<それは、続きをカケレ!ということなのかしら・・・
エロエロなのを書いてくだされ〜!!
539 :
名無し募集中。。。:03/11/14 18:41
また新しいのを書いてくれ。
突然故障して止まったエレベータの中でやすすと2人きりになりやすすを犯すのとか,
メンバー(後藤か吉澤キボン)に突然襲われてやられるとかいうのを見てみたい。
540 :
名無し募集中。。。:03/11/14 18:59
( `.∀´)y-~~<・・・とりあえずは、この話を一段落させたいわねぇ
伏線をはるかたちで
そのあとのことは、チョト未定だわねぇ
なにぶんにもドシロートなもんで、2チャネラーなもんで・・・
というか、読み返さずに気分気分でやってたからいま読み返したら
ひどい駄文!
はずかしげもなくよくもここまで書いたもんだわ
我ながらアホね
いやいや十分・・・・
勃ちますた
542 :
名無し募集中。。。:03/11/14 19:16
( `.∀´)y-~~<あら、ありがと
励みになるわね
今いえることは、更新は例によってシンヤ、ということだけ
待っとるでハァハァ
まぁリアルのやすすはやりよらへんけどな
自分の知ってるヤス小説の中で一番ハァハァした内容だったで
ヤスのエロ小説ってレズ系のしか読んだことなかったから男に犯される方が新鮮でいい。
と、マジレス。
そうやね。
やっぱ男に犯されるやすすのほうがしっくりくる。俺的に。
と、さらにマジレス。
やすすエロいわ
小説は関西弁じゃなくてもええんちゃう?
☆ノハヽ
从‘.∀‘)<わ〜い、やすすのスレだぁ〜♪
(l]つ:)]つ
く_,._,._,.ゝ
εεε (__/"(__)
550 :
名無し募集中。。。:03/11/15 00:05
やすすぅ
551 :
名無し募集中。。。:03/11/15 00:58
やすすの大きな瞳には、怯えの色しかうつってなかった
疑心暗鬼に満ちた目で、オレの顔を見ている・・
なんか、追いつめられた猫みたいや・・・
右手をやすすの頭に伸ばす
やすすのからだが反応して震えた・・
なんもせぇへんがな・・・・
オレはやすすの乱れたままの前髪を、右手ですいた
ゆっくり、やさしく、汗のとんだ黒髪をすく
やすすはその動きを息をつめるようにして、じっと見ている
髪をすきおえた右手をそのまま、やすすの頬におとす・・
やわらかい頬をなでながら、
ゆっくりと下にさげていく・・
警戒色の消えない大きな瞳で、
やすすはおれの表情をうかがっている・・・
抱いている肩から
強い緊張感が伝わってくる・・
552 :
名無し募集中。。。:03/11/15 01:08
オレの右手が、やすすの特徴的なあごにそえるように
とまる
親指で、やすすのくちびるに、触れる
上唇をなぞり、下唇をなぞる
柔らかい感触を、ゆっくりと楽しむ・・
親指でやすすのくちびるをいじりながら、
あんなことをしておきながら、
やすすのくちびるをまだ味わってなかったことに
いまさらながらに気がついた・・・
親指を、上くちびると下くちびるとの裂け目に
ゆっくりと差し入れる・・・
その先は、固く閉じられていた
親指にやすすの唾液をからめると、
ややかわいた上下のくちびるに、塗りひろげる・・
濡れたくちびるが、妖しくぬめって、
光った・・・・
553 :
名無し募集中。。。:03/11/15 01:19
親指を、くちびるから、離す
右手をそえたまま、
オレはやすすに顔を近づけた・・・
やすすの顔が緊張で強張る
そむけたくても、オレの右手が顔を固定していたし、
逃れたくても、オレの左腕が、やすすの体を固定していた・・
互いの鼻がひっつく距離まで、
オレは顔を近付けて、止めた
やすすの瞳をじーっと見つめる
「・・・きもち、よかったやろ?」
「!」
やすすの瞳に動揺の色がひろがる・・・
一気に赤くなった顔の表情が、曇る・・・・・
「いい!とも言うてたし、
いく!とかも言うてたなぁ?」
「・・・や、やめて・・・・・・」
「体をいやらしくくねらせてケツ突き出したり、
おれのモンを握ってしごいたり、
自分から腰ふったりもしてたよなぁ?」
やすすは、瞳を閉じた
まなじりに涙が浮いていた・・・
554 :
名無し募集中。。。:03/11/15 01:28
「おねがい・・・・やめて・・・・・・」
したくちびるを噛むようにして、
瞳を閉じたまま、やすすは懇願した
肩が、ふるえてる・・・
おれは、右手に力をこめると、
オレの口をやすすのそれに強引に重ねた
「!・・・や!!」
悔しさと怯えをたたえた瞳を潤ませながら
やすすは必死に離れようとする
視界のすみで、平手を食わそうとするやすすの手がうつった
オレは左手で、やすすのその右手首をつかんだ
「んー!ん、んー!!」
声にならない抗議を無視して、
舌でやすすの上下のくちびるをなぞる
オレの唾液が、やすすのくちびるを濡らしていく・・
555 :
名無し募集中。。。:03/11/15 01:37
オレは舌を、やすすの二枚のくちびるの割れ目に
侵入させた
上下のくちびるを、内側から舐め、なぞる
「ふ・・ん・・んー!」
存分にやすすのくちびるを楽しんで、
今度はかたく閉じているやすすの歯列を攻める・・
うわあごとしたあごの歯肉をたんねんになめる
ときおりノックするように
歯列を突く・・・
オレはやすすのあごに添えていた右手を
やすすの左腰へと移動させる
ヘソ出しシャツを着ているやすすのだからそこは
やわらかい肌が露出しているところだ
「む!ん、むむー!!」
やすすの腰をさすりながら、その手をゆっくりと上に
ずらしていく
右手は、シャツの中へ潜り込んでいった
556 :
名無し募集中。。。:03/11/15 01:47
右手はどんどんシャツの中を這い上がっていく・・
「んん、ふぅんん・・・・!!」
やすすのからだが大きくゆれた
やすすのなかは、まだ炎が完全に消えてはいないようだ
シャツの中で脇腹を刺激されて
熱を持ち始めている
それでも、閂はまだはずれない
おれの舌が侵入してくるのを
必死に防いでいた
さらに這い上がる右手・・・
おれは、ブラの上からやすすの左胸をもみしだいた
「!・・んぁ!・・む・・むぅ・・ん・・・・」
やすすのからだが大きく反応した
生地が敏感な部分を擦り上げたのかもしれない
さらにもむ・・・
ブラの上からでもそのやわらかさが伝わってくる
おれの鼻息も荒くなった・・
557 :
名無し募集中。。。:03/11/15 01:57
「ふぅあ・・・ん・・んはぁっ・・!!」
ついにやすすの閂がはずれた
オレの舌が、うすく開いた歯を押し開いて中に攻め入った
歯の裏、上あごのにくを丹念にねぶる
やすすの舌をつつく
逃げようとするそれを追いかけて、からませる
あたたかくて、やわらかい感触
からませては、なぞり
やすすの舌の裏から、付け根までをも
なぶる
攻められっぱなしだったやすすの舌が
反撃してきた
積極的に突き、なぞり、からめてくる・・・
見ると、やすすはうっとりとうすく目をあけて
舌と舌との交接に夢中になっていた
558 :
名無し募集中。。。:03/11/15 02:06
「あ・・はぁ・・・む・・んん・・・・ふ・ん・・」
オレはやすすと濃いディープキスをしながら、
やすすの右腕の自由を奪い、
服の中に手を差し込んでブラの上から胸をもみしだいていた
それも、駅のホームのベンチで・・・
何人かのオバハンが、「まっ」とか「こんなとこで破廉恥な」
とか言いながら通り過ぎていった
好奇心旺盛な若いガキどもが
口笛ふいてひやかして去っていく
オレとヤススは、そんなものお構いなしに
互いの行為に没頭していた
559 :
名無し募集中。。。:03/11/15 02:13
「・・んはぁっっ!・・・・はぁ・・はぁ・・・」
「・・・・・・ふ・・・ふ・・・・・」
おれとやすすはようやく互いのくちびるから離れた
唾液の糸が、数本のびて、切れた
上気したやすすの表情
すごくそそる
瞳はトロンとしてて力がない・・・
「・・・おまえさん、ほんまにスキモンやなぁ
ごっっつぅえろいカオしてんで
このドスケベ・・・」
その言葉を聞いて、やすすの瞳がかっと開いた
やすすの右手が動いた
おれは気付いていたが、
なにもせずにやすすの平手を受けた・・
560 :
名無し募集中。。。:03/11/15 02:19
( `.∀´)y-~~<眠いので、この辺で失礼します
エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
562 :
名無し募集中。。。:03/11/15 02:21
非力なやすすの必死な抵抗(;´Д`)ハァハァ
563 :
名無し募集中。。。:03/11/15 06:23
( ´-`)〆-~~
564 :
名無し募集中。。。:03/11/15 08:11
( `.∀´)y-~~
565 :
名無し募集中。。。:03/11/15 08:15
( `.∀´)y-( ;´-`;)〆-~~
566 :
名無し募集中。。。:03/11/15 11:02
( `.∀´)y-~~
やすすぅ〜
568 :
名無し募集中。。。:03/11/15 16:02
(゚Д゚)ゴルァ!!やすすなに浮気しとんのや!
お前は漏れの女やろうが!!
( ´.∀`)<・・・
571 :
名無し募集中。。。:03/11/15 18:11
>>569 勘違いボーイキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘.∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
572 :
名無し募集中。。。:03/11/15 18:22
(*´.∀`)人( ´-`)〆-~~<
>>569、妄想はいいからククク
573 :
名無し募集中。。。:03/11/15 20:17
( `.∀´)y-~~
カラダ、ダルイ
574 :
名無し募集中。。。:03/11/15 20:35
だるいんかいな
(oTOTo)<うおぉ〜〜ん! けーちゃんいじめんでぇ〜〜!
( *´.∀`)<ねぇ・・・しよっ
578 :
名無し募集中。。。:03/11/15 23:38
579 :
名無し募集中。。。:03/11/15 23:41
お月さんかいな
580 :
名無し募集中。。。:03/11/15 23:42
>>577 ヤンタン・・・めちゃ可愛かったな
「しよっ。」って言うのがもうたまらん
581 :
名無し募集中。。。:03/11/15 23:43
アレ言われたらガバッといきよるよ男やったら
やっぱやりおるね
583 :
名無し募集中。。。:03/11/16 00:23
やすすは言うた事ある感じやったね
( *´.∀`)<ねぇ…しよっ♥
ってな
584 :
名無し募集中。。。:03/11/16 00:58
ぱんっ!・・・・
やすすの右手がオレの頬をはたいた
甲高い音が響いて、消えた
「痛いなぁ・・・・・なにしよん?」
やすすは、涙を溜めた大きな瞳に
悔しさを滲ませて、オレを睨んでいた・・
つい今しがたまでオレのくちびるといっしょになって
快楽をむさぼっていたそのやわらかいくちびるも
ワナワナとふるえている・・・
「・・・まぁ、はたかれてもしゃぁないことしたとはおもうけどやなぁ・・・
ちょっと、ほんのちょっとぐらい
感謝してくれてもえぇんちゃうかなぁ、思うんやけど?」
「な!なんであんたなんかに・・!!
人がいるところであんな非道いこと・・・!!」
「まぁ・・ちぃとおちつきぃや・・」
「さ、さわんないで!!
もう十分でしょ?満足したでしょ?
なんでいつまでもわたしに・・・・・!!・・・なっ!!」
「もう、めんどくさいなぁ」
「ふぅむ・・・・んー、んーー!!」
おれはもう一度強引にやすすのくちびるを塞いだ
585 :
名無し募集中。。。:03/11/16 01:10
やすすのからだが強張ったかと思うと、
あっという間に力が抜けていった・・・
やすすの鼻息が落ち着いたトコでくちびるを、離す
やすすは舌から上目遣いで、悔しげに睨んでいる
膝の上に置いた両の手が拳を作って、ふるえていた・・・
「まぁ、聞きて」
「・・・・・・・なによ?」
「変やとおもわへん?」
「・・・なにが?」
ちょっとふてくされたように聞き返してくる
「いや、だからおまえさんを痴漢した男が
離れずにおることと、なんでこんなとこで電車を
降りたか?いうことやんか」
「え・・・?」
「考えてもみぃな
普通痴漢した男はやな、やることやったらそそくさと相手から
離れるモンやんか?
それが、ずっとはりついとってやで?
泣かれたり、叫ばれたりするかもしれんようなリスクを好きこのんで
やるような奴おる思うか?」
「・・・・じゃぁ、
なんでそんなことするわけ?」
「そこやんか」
「どやさ」
587 :
名無し募集中。。。:03/11/16 01:17
「その理由は、もう一つの疑問にかかってくるねん」
「・・・・どうして、ここで電車からおろされたか?」
「そうや
なんでや思う?」
「・・・・・・どうして?」
「あのときなぁ、おまえさんといっしょに逝ったときなぁ・・・」
やすすのカオがみるみる赤くなる
視線をそらした
よほど恥ずかしいらしい・・・・
「あんときなぁ・・
オレの後ろで順番待ちがあったんよ」
「え!?」
赤かったやすすのカオが今度は青くなっていく・・・
「う、うそ?」
「うそやないねん、
やっぱ電車で本番なんてするもんやないなぁ
三人ばかし、いまかいまかとまっとったわ
股間をふくらましてよ
ほんま、あんた気ぃつけなあかんでぇ?」
588 :
名無し募集中。。。:03/11/16 01:28
やすすが抗議の声をあげた
「な、なにいってんのよ!!
あれは、あんたがいきなりあたしを・・・!!!」
口を尖らせて文句を言うやすす
かわいいからオレも口を尖らせて
軽くキスしたった・・・・
「な、やめてよ・・!」
やすすのグーが襲ってきた
「おっと・・・
まぁ、やってもうたことはしゃぁないやんか
それにおまえさん、たいした抵抗せんかったやん?
気持ちよさそうに体揺らしてたし」
「よ・・よくもそんな・・・」
「まぁまぁ
実際には、お前さんを放置せぇへんかったんやから
その三人の毒牙にはかからんですんだんやし
よかったやん?」
「うぅ・・・」
589 :
名無し募集中。。。:03/11/16 01:38
「それにお前さんも知ってるやろ?
この○×線は痴漢が多いて
もしオレがあんたを置いてどっかに消えてたら
どうなってたと思うよ?」
「どう、って・・・・」
「おそらくその三人だけですんでへんで?
あいつらと同じように匂いかぎつけて次から次から
お前さんを犯しよった思うで?
おれに、オレのみるところあいつら常習やで
もしかしたら知り合いのお仲間さんに連絡でもいれよったかもしれん
そしたらおまえさん、電車から降りることもできんと
ひたすら姦られてたかもしれへんど?」
「そ、そんな・・・・・」
やすすの表情からどんどん血の気が引いていく
かなりショックをうけたようだ
「そうさせたらあかん思ったから
こうして危険もかえりみぃひんと
おまえさんをここで降ろした、いうわけやねん
ちょっとは感謝する気になったやろ?」
590 :
名無し募集中。。。:03/11/16 01:50
「う、うん・・・ありがと・・・・・・
って、あんたがあんなことしなけりゃそんなことにもならなかったはずじゃない!
どうして感謝しないといけないのよ!」
やすすが腰を浮かして怒った
目が完全に怒っている
「絶対!絶対、あんたをゆるさないから!!」
「まぁ、しゃぁないわなぁ・・・」
オレも立ち上がった
オレの方がヤススよりも頭一つだけ高い
「な、なによ!!」
おれはやすすを力いっぱい抱きしめた
「や! やだ!!」
おれをひきはがそうと必死になる
おれはまたやすすのくちびるを強引に奪う
「んむーー!ん・・ん・・んんーーー!!」
しばらく逢えないのだから、やすすを思いっきり味わう
舌を潜り込ませて、やすすの口をめいっぱい、犯す
やすすの抵抗がだんだん弱くなる
591 :
名無し募集中。。。:03/11/16 01:58
「ふむ・・ん・・・・・んはぁ・・・・あう・・ん・・・・」
やすすの舌におれのをからませる
ひきずりだして、吸う
やすすのからだが、淫らに揺れる
やすすの抵抗が完全になくなり、
足に力が入らなくなったところで、
やすすを解放した
「・・はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
やすすはベンチに座り込んだ
おれは、やすすの前に中腰になった
「用心をとって、こっからタクシー拾って帰ったほうが
ええんちゃうかなぁ?
早ぅシャワー浴びたいやろうし・・・・
なんせ・・・・いっぱい出てもうたからなぁ・・・・」
「っ!!」
やすすは股間に手を添えた
ガクガクと足を震わせている・・・
危険日やったんかな?
592 :
名無し募集中。。。:03/11/16 02:05
「たしかこの近くにラブホあったなぁ・・・
行く?」
やすすはイヤイヤするように、小さく首を振った
でも、顔が青ざめている
はやく、なんとかしないと・・・・
そんな表情をしている
「そう?
そしたらおれ、もう行くわ・・・
あぁそれから・・・・」
やすすの顔が上がる
おれはポケットから、さっき鞄から抜いた免許証を取り出し、
やすすの目の前にかざした
「これ、ちょっとあずかるわ」
「!!
や、だ、だめっ!
返して!!!」
やすすが取り返そうと動く
だが、足下に力が入らなくて、そのまま体勢を崩して
ベンチに倒れ込んだ
ニンシンさせたらゆるさへんで!!!
594 :
名無し募集中。。。:03/11/16 02:17
「あーあー 大丈夫か?
心配せんでも、ちゃんと返すて
そのうち連絡するから」
ベンチに倒れ込んだまま
絶望的な表情を浮かべるやすすの目の前で
免許証をヒラヒラさせた
「今度はベッドのうえで思い切り楽しもうな?」
「!!」
「ほしたら、バイバイ
また会おうな?」
泣きそうな表情のやすすに背を向けてオレは
入ってきた電車に乗り込んだ
やすすは、同じ表情のまま、ただ呆然としていた
受け入れたくない現実に、思考力を奪われて・・・
手を振る俺を見つめるやすすの姿が遠のいていく
おれは、やすすの免許証をあらためて見た
めがねをかけたやすすが、びっくりしたカオで写っている・・
カワイイヤスス
これからもいっぱいいっぱいかわいがったるからなぁ・・・
もう、やすすの姿は窓から見えなくなっていた
595 :
名無し募集中。。。:03/11/16 02:21
( `.∀´)y-~~<とりあえず、ここでおわりよ
もっとテンポよくやりたかったんだけど
表現がくどくなったのは反省材料ね
一応伏線はっておいたから、気分がのれば続きかくかも
ってか、あたしとしては
他のヲタさんの抱く妄想も知りたいモノねぇ・・・・・グフフ
愛のある感じが読みたい・・・
597 :
名無し募集中。。。:03/11/16 02:27
( `.∀´)y-~~<この話の続きとしてイメージしたのは
無駄にゴーカなやすすの家で姦りまくりの日々
当然、コスプレイありでね
ネコ耳、しっぽ・・・・・ハァハァ
エスエム以外、やりたいこといっぱいあるのよねぇ・・・・
スカトロなんかも趣味じゃないしね
でも、ヲタ仲間集めての輪姦、乱交はありかもねぇ・・・グフフ
部屋に娘。の誰か呼び出させてその目の前でやりまくり
まあ実際は怖い人が来たりするんやろうけどな
600 :
名無し募集中。。。:03/11/16 09:01
( `.∀´)y-~~
ア"-、ネムイ
運動会でもエロいんか
602 :
名無し募集中。。。:03/11/16 14:09
( `.∀´)y-~~<自慢の体で、ノーサツよ
603 :
名無し募集中。。。:03/11/16 14:58
で、やすちゃんは痩せてるの?肥えてるの?
グラマラスなの
やすす・・・けがないか?
やすす大阪で羽根伸ばしとるんやろなぁ
ホテルにカレーシ呼んでやりよるよ
やすす・・・そんな元気あるんかいな
609 :
名無し募集中。。。:03/11/16 20:53
>>597 気分が乗ればって・・・はよぅ気分乗せてくんさい
611 :
名無し募集中。。。:03/11/16 23:21
( `.∀´)y-~~
プハー
612 :
名無し募集中。。。:03/11/16 23:54
「おっす、圭ちゃん」
「んー」
「なんだよ、せっかくかわいいまりちゃんが来たってんのにさ」
「誰がかわいいって?」
「あ・た・し」
「そ」
「って、ながすなよ!
さっきからなにみてんの?」
「2ちゃん」
「あぁ、例の悪口サイト?
よくあきないねぇ・・・オイラあんましすきくない」
「ネタなんだから気にしなけりゃいいじゃん」
「そうだけどさぁ・・・で、何板?」
「んー、ニュー速」
「なんかねたある?」
「エンコーでおじいちゃんが、女子高生を妊娠、だって」
「はらー、サイアク
にしても最近の年寄りって元気だよねぇ
前にも人間国宝のじーちゃんがこどもつくった、なんてのもあったよね」
「そだね」
613 :
名無し募集中。。。:03/11/17 00:02
コンコン・・・
「圭坊、おるー?」
楽屋のドアを少し開けて祐ちゃんがカオをヒョッkリと覗かせる
「なに? 祐ちゃん、なんか用?」
「あいかわらずつめたいなぁ、
用なかったら来たらあかんのかいな?
あら、まりもおるやん!
まーりーーー!!」
「うわっ、抱きつくなよ、ゆうこ!」
「矢口・・・カオ笑ってるわよ?」
「な、なにいってんだよ!」
「素直になりーな、
まり、んー、すっきやでーー」
「うわー、ばか、やめろー!」
「・・・あのさぁ、いちゃつくんならよそでやってくんない?」
「悪ぃ悪ぃ、
で、二人で何話しとったん?」
614 :
名無し募集中。。。:03/11/17 00:13
「いや、最近のおじいちゃんは元気だって、いうはなし」
「ふーん、まぁ男の人はうちら女と違ぅて結構な年までできる、言うしなぁ」
「できるって・・?」
「セックスのことやん、きまっとるか
なぁ?圭坊?」
「そだね」
「ゆうこぉ!
そんなにはっきり言うなよぅ
恥ずかしいじゃんか!」
「なに言うてんねん?
二十歳超えとるくせに、ほれ言うてみぃ!
セックス、セックスゥ・・」
「ば、ばか!
アイドルになんてこといわせんだよ、バカゆーこ!」
「へへん、
うちはもうアイドルやあらへんから、かんけーありませーん」
「うるさいなぁ、もうっ!!」
ぎゃぁぎゃぁ騒ぐ二人を放置して、圭はバイオの画面を眺めた
『最近のお年寄りか・・・
お年寄りって、昔から元気だったよなぁ・・』
圭は、自分が学生の頃の出来事を思い出していた
615 :
名無し募集中。。。:03/11/17 00:18
( `.∀´)y-~~<コネタでもやってみるわ
ところどころおかしい表現あるけど、許してよね
後悔先に勃たず
あげてから、「あれ?」とおもうことのなんて多い事やら・・・ヤレヤレ
616 :
名無し募集中。。。:03/11/17 05:41
( `.∀´)y-~~
やすす・・・
( ´.∀`)=3
今度はどんな話なんだろうワクワク
620 :
名無し募集中。。。:03/11/17 17:35
やすすがやりよるわけないやん
どこの馬の骨かもわからんヤシにアンアン言わされたりするわけないやん・・・・゚・(ノД`)・゚・
お年寄りともやりよるんか
622 :
名無し募集中。。。:03/11/17 20:27
やりよってたって別にええんや、やすすかて人の子やもんな
せやけど、ペロペロとかゴックンだけはやりよったことないと思うで
なぁ、やすすやりよったことなんてないよな?ないって言うてくれやぁぁああ!!
_| ̄|○
624 :
名無し募集中。。。:03/11/17 20:32
>>622 でもやすすってバカやないけどすんごい単純やしお人好しやから
カレーシに頼まれたら断ることなんてでけへんちゃうん?
625 :
名無し募集中。。。:03/11/17 20:37
>>623 どしたんや、やすす
手と手をあわせてしやわせーってやつか?
あはははは、やすすはほんまにカワエエなぁ
あははははははははははは……・゚・(ノД`)・゚・
>>624 やすすは優しい子やけどシャイシャイガールやからでけへんて アハハハハ…
626 :
名無し募集中。。。:03/11/17 20:54
やすす、ペロペロとかジュポジュポとかゴックソなんてやりよったことないよな?な?
627 :
名無し募集中。。。:03/11/17 21:14
( *´.∀`)・・・・・アンッ
628 :
名無し募集中。。。:03/11/17 21:14
やすす
630 :
名無し募集中。。。:03/11/17 23:50
「おじーちゃーん、こんにちはぁ」
「おぉ、圭ちゃん、久しぶり」
「久しぶりって、先週も来たんだけど」
圭は苦笑した
「あぁ、そうだったか?
まぁあがんなさい」
「その前にこれ、安いけどお供え物」
「いつもすまんねぇ、早速ばあさんに・・・
お、そうじゃ、ワシも圭ちゃんに渡したいモノがあったんじゃ」
「なに?」
「圭ちゃんの好物じゃ
さ、はよあがんなさい」
「はーい」
あたしの実家の近所に、仲がいいことで有名な老夫婦がいた
あたしも小さい頃から遊びに行って、よくおやつをもらったり、
お小遣いをもらったりしてた
あたしが中二の頃、そのおばあさんが亡くなった
おじいさんの落ち込みようは、見ている方が辛くなるくらいで、
まわり近所がなにかとおじいさんを気遣ったりした
あたしも、時々学校帰りに、近くのお店でお供え物用のお菓子を
もって遊びに行った
今日も、学校から直接、おじいさんを元気付けに遊びに来たのだった
そういつもとおなじように
おなじはずだった
631 :
名無し募集中。。。:03/11/18 00:06
圭は、おばあさんの遺影に向かって手を合わせると、
居間のちゃぶ台の前にいつものようにチョコンと座った
「今日も学校から直接きたのかい?」
「うん」
「寄り道は関心せんなぁ」
「じゃ、もう来なくていい?」
「・・・取り消す」
おじいさんは、大きな箱を抱えてやってきて、いつものように
圭の横にドカッと腰を下ろした
「なあに?それ」
圭は、二人分のお茶を入れながら訊いた
「ふん、息子たちが送ってきたんじゃがな、
これがアワビのステーキをパックにしたやつで、
こっちがどっかの有名な牛タンのパックじゃ」
「へー?すごーい!!」
「わし一人じゃ食べきれんから、
持って帰って皆でたべなさい」
「いいの? これけっこうするよ?」
「かまわんよ、圭ちゃんにはいつもたすけられとるからな
安いものじゃ」
「別になんにも助けてないけど・・・」
「しょっちゅうカオを見せてくれるだけでわしは十分たすかっとるよ」
そういっておじいさんは茶をすすった
「遠くの息子たちより
近くの圭ちゃん、じゃ・・・」
632 :
名無し募集中。。。:03/11/18 00:17
「もう一年になるんだね・・・」
「・・・そうじゃ、なぁ」
つい一週間前に三回忌を終えたばかりだった
気がつくと、おじいさんの左手が圭の右ふとももをさすっていた
いつものように
圭は、二人が縁側に並んで座っているのをよく見かけたことがあった
おじいさんは、いつもおばあさんのふとももに手を置いてさすっていた
だから、はじめておじいさんにふとももをさすられたときは
さすがに抵抗があったものの、いまでは気にならなくなっていた
「お、そうじゃ、圭ちゃんのお供え物、いっしょに食べようか」
「ん、べつにいいよ」
「おいしいときに食べた方がいいからなぁ」
おじいさんは、仏壇に供えてあったお菓子をとってきた
「たくさん、買ってきたんじゃなぁ?」
「そのほうが、おばあさん、よろこぶと思って」
二人で、世間話をしながらお菓子をつまみ始めた
圭が、いつもと違う何かを感じたのはそれからすぐだった
633 :
名無し募集中。。。:03/11/18 00:27
『ん・・・
どうしたんだろ・・・・・?』
圭は、自分のからだの芯がむずむずとくすぶるのを、感じた
下腹部が、なぜか熱をもちはじめてる
『なんで・・・?』
ふとももがじんわりと汗ばんでる・・
いったいどうしたんだろう・・
おじいさんの手は、いつものように自分のふとももをさすってる・・・
でも別に、気になるような変化は感じない
テレビを見ながら、文句を言っているおじいさんの横顔も
いつもと変わらない・・・・
じゃぁ、どうして?
圭は、ふとももをモジモジさせた・・・・
「うん? どうした圭ちゃん?
モジモジさせて・・・・オシッコか?」
「う、うん、なんかそうみたい
ちょっとトイレにいってくるね」
「ふーん・・ 夏服になって、冷えたのかのう」
首をかしげるおじいさんを置いて、
圭はお手洗いに向かった
634 :
名無し募集中。。。:03/11/18 00:35
トイレに入って、圭はスカートをまくりあげて、パンツを下ろした・・・
「うそ・・・・
濡れてる・・・・・」
欲求不満なはずはなかった
昨日、受験勉強を理由にカレの家にいって、久しぶりにシタばかりだった・・
しかも三回も・・
どうして? どうして??
理由が見つからない
でも、さっき感じたくすぶりはいまはもう感じない・・・
なんだったんだろ?
昨日しすぎたのかなぁ・・・?
納得できないまま、圭は居間に戻った
おじいさんの横にチョコンと腰を下ろした
それを待っていたかのように、おじいさんの手が伸びてきた
気のせいだよね?
うん、きっと、気のせい・・・
自分の気持ちなどおかまいなしに蠢くおじいさんの手が、
なぜかとても疎ましかった
3回もやりよったんかい!・・・・・・ドキドキ
636 :
名無し募集中。。。:03/11/18 00:48
圭の息が、知らず知らず、熱く、荒くなりはじめていた・・・
おかしいなぁ・・・
あたし・・・やっぱり・・変だ・・・・・
からだの奥がジンジンしてる・・・・
体全体が熱を帯びている感じ・・・
なんでだろ・・・・おじいさんの手が動くたびに・・・・・
少しづつ気持ちよくなってきて・・・・・・
なんか・・・だんだん・・・頭がはたらかなく・・・・・
はぁ・・・・・・
おじいさんが、笑いながら何か話しかけてきてる・・・
なに言ってるんだろ・・?
よくわかんないけど・・・うんうん、と適当に答える・・・
あたしの答えで、おじいさんまた笑ってる・・・・
う・・ん・・・・
だめ・・・・・・声が洩れそうになる・・・・
こんな変になった自分・・・見せちゃ・・・だめ・だ・・・
ぼんやりしはじめた圭に、
圭を見つめるおじいさんの表情の変化をよみとることは、できなかった・・・
637 :
名無し募集中。。。:03/11/18 00:50
( `.∀´)y-~~<今日は、ここまで!
naniiiiiii!!!!!
経験豊富な爺さんに開発されよるんかハァハァ
640 :
名無し募集中。。。:03/11/18 05:43
( `.∀´)y-~~
やすす・・・
やり・・・よ・・・る・・・
643 :
名無し募集中。。。:03/11/18 16:13
わけあらへんやん
あぁ〜・・・やすすが好色爺にヤられてしまうぅ〜・・・
ハァハァ
おじいちゃん・・・
( ;´-`;)〆-~~
・・・
647 :
名無し募集中。。。:03/11/18 21:19
まぁ小説の話なだけで、別にやすすにカレーシがいて毎晩ニャンニャンしてるわけやないし・・
648 :
名無し募集中。。。:03/11/18 21:31
>>647 爺さんとはやっとらへんけど
カレーシとは毎晩やっとるよ
やすすぅ・・・
650 :
名無し募集中。。。:03/11/18 23:56
はぁ・・ん・・・・
圭のうすく開いたくちびるから、熱い息が、洩れた・・・
その瞬間
圭のふとももをさすり続けていたおじいさんの手が、
スカートの中にもぐりこんだ・・・・
「・・んん!・・・」
「ばあさん・・・濡れとるな?ん?」
おじいさんの手は、圭のパンツの上から、圭自身をやさしくなぞった
なぞられるたびに、そこからじわりじわりとなにかがひろがっていく・・
ばあさん・・?
あたしの・・こと?・・・
おじいさん・・あたしのこと・・・おばあさんとまちがってる・・・?
「感じるのか? ばあさん・・・
ここ・・感じるか・・・?」
「は・・・あぁ・・・・・んん・・・・」
おじいさんが、やさしくなんども、パンツの上からあたしの部分を刺激する・・
刺激が強くないぶん、ぬるま湯のようにほどよい快感が
からだを包み、思考力をどんどん削いでいく・・・・
おじいさん・・・
ちがう・・よ・・・・
あた・・し・・・・・おばあさんじゃ・・ない・・よぅ・・・
でも、くちびるからは、熱く、切ない吐息が洩れるだけだった・・・
651 :
名無し募集中。。。:03/11/19 00:07
「ばあさん・・・
いいか? ん?気持ちいいか?」
「あぁん・・・いい・・・・
気持ち・・・・いい・・よ・・・・・」
何言ってんだろ・・・あたし・・・・・
とんでもないkと・・・・・口走ってるよね・・・・
でも・・きもちよくて・・・・・ダメ・・・さからえないよぅ・・・
おじいさんの指戯に、思考力も、抵抗しようとする力もうばわれて・・・
おじいさんに促されるように、からだを倒していく・・・・
ゴロンと寝転がった圭は、力無く膝をたてた両の足をひろげ、
おじいさんの手を、
それが与えてくれる刺激を、
受け止めていた・・・・
・・・チュ、チュ
あ・・・はぁん・・・やぁ・・ん・・・・
淫らな音と、熱く切ない吐息とが、
部屋中を満たしていく・・・・
少しづつ乱れていく圭を、
おじいさんは、目を細めて眺めていた・・・
そこに、圭の知るおじいさんは、いなかった・・・
652 :
名無し募集中。。。:03/11/19 00:20
「あはぁっっ!!」
圭のからだが、大きく反り返った!
いままでやさしくパンツの上から圭の部分をなぞっていたおじいさんは、
力強く擦り上げると、パンツの生地ごと指を浅く圭の中に潜り込ませた
いままでぬるま湯の快感に身を委ねてまどろんでいた圭は、
熱湯をあびせられたような、強烈な刺激を受けて、
意識にかかっていたもやが、飛んだ
「あぁっ! やっ!いやぁっ!!
おじいちゃん! やめてぇっ、おねがいっ!!」
自分の中に浅く潜り込んだおじいさんの腕をつかみながら、
圭は必死に訴えた
それは半分、快楽の波に足をとられている自分自身にも向けたものでもあった
だいすきなおじいちゃんに犯される?
やだ! そんなのやだ!!
おじいちゃん、目を覚まして!!
いつものおじいちゃんにもどってよぅ!!
「おねがい! おじいちゃん、おねがいだから! やめて!!」
圭は、必死に、必死に、なんども訴えた
もうカオは半泣きだ
「おじいちゃーん!!!」
圭のいけない部分を擦り上げる力が、
ふ、と弱まった
653 :
名無し募集中。。。:03/11/19 00:36
「・・あ・・・・圭・・ちゃん?
ばあさんは・・・?・・・・・・」
「おばあさんは、もう、いないんだよ・・・おじいちゃん」
「そう・・そうじゃった・・・・
わしは・・・なにを・・・?」
おじいさんは、自分の腕が、圭のスカートの中に潜り込んでいるのに気付いた
指先に、湿った生地に触れている感覚・・・・
「わっ、わしは、なんてことを・・・!!」
「よかった・・・
おじいちゃん、もとにもど・・て・・・・?」
おじいさんのからだが、ぐらりと前に傾き
圭のからだの上にのしっかってきた・・・
「おじい・・ちゃん・・?」
「・・・すまん、圭ちゃん・・・」
「おじいちゃん・・・・泣いてるの・・・?」
「すまん、すまん、すまん」
「・・・・はぁうっ!!」
一度引いたおじいさんの手が、再び圭の部分を攻め始めた
「はぁん! あっ! あはっううぅ!!」
「すまん圭ちゃん、すまんっ!」
「あはぁっ! やっ、やめてっ、うっふぅぅ・・ふぁっ!
お、おじいちゃん、やめてぇっ!! いやぁぁぁ!!」
それからどったの?ハァハァ
655 :
名無し募集中。。。:03/11/19 00:48
「ふ・ふ・
ばあさんがおらんようになってから・・・」
「あ・あ・・んは・・・」
「わし・・・わし・・・・・さびしかったんじゃ・・・」
「ふぁ・・はぁあん・・・・」
「わかるじゃろ? わかってくれるじゃろ?」
「あん・・・はん・・・や・・はぁ・・・」
「男なんじゃよ・・
年をとっとっても、男なんじゃよ!」
「あはあぁぁ・・・・」
「たのむ・・・年寄りのたのみじゃ・・・
後生じゃぁ・・・・」
「やぁっ・・・い・・・やぁん・・・」
「ちょっとだけじゃ・・・
すまん、圭ちゃん、わしの望みを叶えさせてくれぃ・・・」
「あっ・・あっ・・・あああんん・・・」
おじいさんは、なんどもなんども圭の部分を強く刺激した
圭は、その刺激に体を大きくくねらせた
圭の中からあふれる蜜は、
パンツの存在意味がないぐらいに濡らし、
スカートにまで大きな染みを作り始めていた・・・
656 :
名無し募集中。。。:03/11/19 00:59
だめ・・・
このままじゃ・・・・姦られちゃう・・・・・
逃げなきゃ・・・
おじいちゃん・・・もう、大好きなおじいちゃんじゃなくなった・・・・
逃げなきゃ・・・・・
圭は、力を振り絞って体をねじり、
仰向けの姿勢からうつぶせになると、
四つんばいでおじいさんの支配から逃れようとした
だが、両足のふとももをおじいさんにつかまれ、
さらに気が焦って腕がすべり、
上半身を床にうちつけた・・・
「痛ぅ・・・」
体勢を立て直そうとする圭の下半身が
後ろ、やや上に引っ張られた・・・
「ばあさん・・逃げられは、せんぞお・・」
また・・・
あたしをおばあさんと・・まちがえてる・・・
おじいさんは、下半身を引き寄せると
スカートをめくりあげ、パンツをおもいきりずりさげた
「やぁっ! やだぁっ!!」
圭の抗議を無視して、
おじいさんは圭の白くて豊かな尻をつかみ、
カオを近付けていった・・・
657 :
名無し募集中。。。:03/11/19 01:01
( `.∀´)y-~~<まぁ、今日はこんなとこで、と
ホホホ
乙。明日に備えて今日は抜かずに置こうかな・・・いや、やっぱり
四つんばい・・・上半身を床に・・・下半身が後ろ、やや上に・・・
660 :
名無し募集中。。。:03/11/19 05:54
( `.∀´)y-~~
やすす
じじぃゴルァ!!
やすすになにすんねん!!
ハァハァ・・・やすす・・・ハァハァ・・・
( *´.∀`)
やりよりまくりやね
濡れまくりやね
じじい勃ちまくりやね
エロエロやん
グチョグチョやん
669 :
名無し募集中。。。:03/11/19 23:49
アフォか!オマイら!!!!!
やすすがやりよるわけないんやで!!!!!!!!!ほんまやで!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
670 :
名無し募集中。。。:03/11/20 00:38
「あぁ・・ばあさん・・・
いい尻じゃぁ・・・
白うて、大きうて、柔うて、もちのようじゃぁ・・・」
「やだぁ! やだぁぁ!!」
おじいさんは、圭の尻を愛おしそうに撫で、
力を入れてつかみ、つきたての餅のようにこね、もみしだく
「この肌ざわり・・・最高じゃぁ・・」
そう言いながら頬ずりし、接吻し、舌を這わせ、舐めまくる
圭の肌の上をゾゾッと悪寒が走った
必死に逃げようとする圭
しかし、おじいさんの手は圭の白い臀部をつかんだまま、離さない
おじいさんの舌が離れた
左右の尻を、両手で拡げる・・
「やだ! やめてっ!!」
圭のすべてがおじいさんの目に飛び込んできた
ゴクリ おじいさんののどがなった
「ばあさん・・・ああ、ばあさん・・・・
ふとももまで濡らして・・・・いやらしく光らせとる・・・・
なんて・・
なんてやらしいんじゃぁ・・・」
「ちがう! ちがう!
あたし、そんなんじゃない!!」
671 :
名無し募集中。。。:03/11/20 00:49
じじぃ!!!!!!!!!!
やすすに何すんねんな(゚Д゚)ゴルァ!!!
672 :
名無し募集中。。。:03/11/20 00:54
おじいさんの荒い息が、圭の股間にかかる・・・
おじいさんは、圭の尻を押し広げたまま、顔を近付けていく
荒く、熱い息がどんどん近づいてくるのを、圭も感じる
与えられるであろう刺激を予想して、
圭は、くちびるをキュッと噛んだ
だが・・・
「ひ! あぅ?」
ひっくり返るような声を、圭は上げた
おじいさんの舌が、肛門をつついた・・・
そんなとこ・・・・・
カレにも触られたこともないのに・・・・
心が動揺する
はじめて体験する攻めに、体が、心がおびえた・・・
673 :
名無し募集中。。。:03/11/20 01:00
おじいさんは、鼻をおしあてて匂いを嗅いだ後、
再び舌で肛門を舐めた
「きれいじゃ
ばあさんのここは、いつもきれいじゃぁ・・・」
そういいながら、なんども、丁寧に、丹念に、肛門を舐める
「ひあ! や、やめてぇ・・そ、そんなとこぅぅ!!
きたないよ・・・はぁ!・・はずかしいよ・・あふ!!」
「何を言うか
ばあさんに、きたないところなど、ない
ここも、すごくきれいじゃ、味もさいこうじゃぁ」
ピチャピチャと音を立てながら、肛門を舐め、
舌の先端を何度もそこに潜り込ませる・・・
「あぁ・・・はぁ・・・ふぁあん・・・・・」
初めて肛門を攻められて
それから与えられる快感に
圭は、さらに蜜をあふれさせた・・・
こんなこと・・・・
ここ・・・こんなにされると・・・
こんなに、きもちいいんだぁ・・・・
おじいさんの舌技に、圭の心の防壁は大きく崩され・・・
与えられる快感に、さらなる快楽を求めるようになっていく・・・
もっと・・・
もっと、きもちよくしてほしい・・・・
開拓者キタ━━━━━━(*´Д`)━━━━━━ !!!!
675 :
名無し募集中。。。:03/11/20 01:20
肛門を堪能したおじいさんは、
しきりに蜜を溢れさせている秘部を凝視した
そこから溢れたものが、いくつも糸を引きながら、落ちていく・・・
蜜を溢れさせながら、そこは何かを期待するかのように
ヒクヒクとひくついていた・・・・
圭の体はもう逃げようともがくことをせず、
下半身だけを浮かせたまま、じっとしている・・・
おじいさんは、圭の部分に舌を這わせた・・・・
「あはあぁっ!!」
圭の上半身が大きく揺れた
蜜がさらに、溢れる・・・
「ばあさん・・・・すごいのう・・・・
ばあさんとこから、どんどんあふれてきとるぞ・・・・
う・・む・・・・
わしの舌でうけきれんほどじゃ・・・」
「あぁ・・・そんなこと・・・・言わないで・・・・はん・・・」
676 :
名無し募集中。。。:03/11/20 01:28
おじいさんは、秘部の割れ目にそってなんども、なんども舌を這わせる
「あはぁっ! あん! ああん!!」
ピチョピチョとやらしい音が響く
舌を這わせながら、時折その先端を
圭の中にもぐりこませ、その浅い部分を舌で刺激する
「やぁぁん や・・はぁああん・・・・」
直接そこに口を押しつけ、ズズーと音を立てておじいさんは蜜をすすった
「・・・美味じゃ・・・美味じゃぁ・・・・
ばあさんの蜜の味は・・・たまらん、たまらん、最高じゃぁ」
「はぁぁぁん やぁ・・ん あぁん ああんん」
「わしのもんじゃぁ・・・・
この蜜は、わしだけのもんじゃぁ・・
うまい・・・うまい・・・・・
匂いもかくべつじゃぁ!」
「くぅ・・・はぁあ・・ん・・・・・あはぁぁん・・・」
おじいさんに、圭自身を刺激されて、
浮いている尻は悦びに、うち震えていた・・・
あ・・・あ・・・・
も・・もう・・・・体の奥がジンジンしてて・・・なんも考えらんないよぅ・・・・
圭は畳に爪を立て、ただ声を上げることしかできなかった
ジジイ!俺にも吸わせろや!ハァハァ
678 :
名無し募集中。。。:03/11/20 01:39
割れ目にそって、圭を嬲っていた舌が、下に・・・・
四角く生えている恥毛のそばに移動し・・・・
包皮に隠れている敏感な部分をほじくりだす
「はあっ!!」
圭のからだが大きくはねた
尖って赤く充血し、強く自己主張しているそれは
いまいちばんかんじるところ・・・
おじいさんは、舌先でツンツンと刺激すると、
なんども舌で擦り上げた・・・
「やはぁっ! ああっ! あっはあ!!」
打ち上げられた魚のように、圭があばれる
強烈な快感から逃れようと、もがく
だめぇ・・・
すごく・・感じる・・・
きもちよすぎるぅ・・・おかしくなっちゃうぅ・・!
もがく体をおさえつけて、おじいさんはそこを思い切り吸い上げた
「あ・・はっ・・あ・・ああんんん・・・!!」
体をのけ反らせて、圭は小さく達した
679 :
名無し募集中。。。:03/11/20 01:41
いきよった━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!
680 :
名無し募集中。。。:03/11/20 01:50
「はぁ・・・・・
もうそろそろ・・・いいようじゃな・・・」
おじいさんは、圭の尻から手を離して腰を上げた
軽く逝った圭は、下半身を浮かせたまま突っ伏していた
おじいさんの支えがなくなり、腰が少しだけさがったものの
その姿勢だけは、変わらない
そして小さく開いた足の先、
スカートをめくり上げられたままの尻の奥からは、
圭のいやらしい蜜が絶えることがないかのようにトロトロと湧きだし、
糸を引いて、床におちていく・・・
はぁ・・はぁ・・・・・
い・・・・いっちゃった・・・
すごく・・よかった・・・・・
きもちよかった・・・・・これで終わり?・・・・じゃぁないよね・・・・
ぼんやりと余韻にひたる圭の耳に、
ベルトをはずし、ズボンのずりおちる音が届いた・・・
「ばあさん・・・・
もっと、悦ばせてやるからのぅ・・・・」
速い展開サイコー
682 :
名無し募集中。。。:03/11/20 01:52
( `.∀´)y-~~<うー、頭いたいぃ、もおねる
カゼカシラ?
683 :
名無し募集中。。。:03/11/20 01:57
( `.∀´)y-~~<足の先、じゃなくて付け根よね、見吸ったわ
ズツウノセイネ、キット
684 :
名無し募集中。。。:03/11/20 03:45
やすすぅ(;´Д`)ハァハァ
685 :
名無し募集中。。。:03/11/20 05:48
( `.∀´)y-~~
686 :
名無し募集中。。。:03/11/20 07:28
やすす・・・
尻穴開発されてしまったやすすハァハァ
689 :
名無し募集中。。。:03/11/20 19:03
( `.∀´)y-~~<リアルやすすのエロネタが欲しいわねぇ
入れられよるの待てずに抜いてもた
やすすぅ〜
おじいぃ〜
693 :
名無し募集中。。。:03/11/20 22:02
(*´.∀`)(´.-`)(´-`* )
( ´-`)〆-~~
圭ちゃん・・・
695 :
名無し募集中。。。:03/11/20 22:28
( `.∀´)y-~~<坊やと一緒に、里に帰りますわよ
(´.-`)
∧..∧
( ´.∀`)
@(つ○⊂)
貴様・・・( `_ゝ´)フォォー
698 :
名無し募集中。。。:03/11/20 23:19
処女告白
699 :
名無し募集中。。。:03/11/20 23:56
着ているものを脱ぎ終えて、おじいさんは
突っ伏したままでいる圭に近づくと、
やさしく、ゆっくりと、その体を仰向かせた
スカートから力無く伸びている白い二本の足の間に
おじいさんは自分の体を、割り込ませる・・・
スカートをめくりあげながら圭の下半身を引きつけた
「ばあさん・・・・
そろそろ、これが欲しいじゃろ?」
おじいさんは、自分のモノを握って、見せつけた・・
圭は、自分の下半身の向こうに視線をやった
「・・・う、うそ・・!」
意識が半濁していた圭は、眼の中に飛び込んできたものが
信じられず、混乱した・・・・
「大きすぎる・・・!」
圭が、おじいさんの股間に見たのは、
つきあっているカレのものよりもずっと太くて大きいイチモツだった
ビクリビクリと脈打っているそれは、黒々として、天に向かって
反り返っていた・・・・
700 :
名無し募集中。。。:03/11/21 00:05
あんな大きいのが・・・あたしの中に・・・・?
圭は、ゾッとした
無理だよ・・・
あんなの入れられたら・・・・あたしの・・・こわれちゃう・・・!
圭の体が、ガクガクと震えだした・・・
こわい・・・こわい・・・・!
いやだ・・・・いやだっ・・・・!!
「・・?
どうした、ばあさん? 体を固うして・・・?」
「・・・こわい・・・」
「なに・・?」
「こわい・よ・・・」
「大丈夫じゃ・・・
わしがばあさんを粗末にしたことがあるか?
大丈夫じゃぁ・・・・大丈夫・・・・」
おじいさんは、圭の頬をやさしく撫でた
緊張をほぐそうとするかのように・・・
しかし・・・・
いままでつき合ってきたおじいさんと全く違う一面を見たために
現実感を失った圭の中で、禍々しくそそりたっているそれが
あまりにリアルで、恐ろしかった・・・・
こわい・・・・
701 :
名無し募集中。。。:03/11/21 00:18
おじいさんは、圭の体がなおも強張っていくのを感じた・・・
体の力を抜け・・・
そう言おうとしたが、言葉ではどうにもならないと察すると、
何も言わずに行動を起こした
自分の指を舐めると、
蜜を溢れさせている秘部の中に、ゆっくりと潜らせていった・・・
「! ああっっ!」
圭はすぐに反応した
上半身が、はねた
おじいさんの指が、圭の中を掻き回している
「あん! あん! あぁん!!」
ぐるりと圭の中をなぞると、ある部分を集中的に刺激しだした・・・
「あっ! あっ! あはぁっ!! ああぁぁぁ・・!!」
圭の体が、暴れる
与えられる刺激は強烈で、おじいさんの指がそこを掻き擦るたびに
頭の中が白くなる・・・
あぁん・・・・
な・・・なんで・・・おじいちゃんは・・・・
あたしのかんじるとこ・・・・・わかるの・・?
やぁ・・・はぁん・・・・・
こ・・・これも・・・・・年の功なの・・・・・・?
経験の差・・・なのぅ・・・・はんん・・・・
702 :
名無し募集中。。。:03/11/21 00:32
圭の体は小さくなんども反り返り、痙攣する・・・・
おじいさんは、若い人も顔負けなほどに、指を激しく出入りさせる
圭の足が、弱々しく漕ぐように動く
「はっ!はぁっ! あぁあああっぁぁ・・・!」
圭は上半身を起こして、両手でおじいさんの腕をつかむ
首を左右に振りながら、必死にその腕を動かそうとするが、
まったく効果が無く、その先の指が高速で圭の中を刺激する
「だめっ! だめだめっ!
またっいっちゃううぅぅっっ!!」
前にかがめていた圭の体が強張り、
だんだんと後ろに反り返っていく・・・・
「だめぇ! だめぇぇぇ!!」
圭がイキそうになる寸前で、おじいさんの指が圭の中から
引き抜かれた・・・
「あ・・・は・・・・はぁ・・・はあ・・ん・・・・」
快感の波から解放されて
圭はクッタリと体を横たえた・・・
「・・・・よし、
ほどよく力が・・抜けたな・・・・」
ドキドキハァハァ
704 :
名無し募集中。。。:03/11/21 00:50
おじいさんは、圭の部分に、自分のイチモツを擦りつけた
なんども、ゆっくりと、その大きいモノを前後させ、擦りつける
ところどころゴツゴツした部分が、圭の敏感な部分を刺激する
圭の蜜が、まんべんなくおじいさんのモノにからみついていく
いやらしく、ヌメヌメと黒光りしていた・・・
圭からは、恐怖心は消えていた
むしろ、逝く寸前で刺激を止められたために、
逆に、欲情の炎に油を注ぐ結果となっていた・・・
あぁ・・・・
はやく・・・・はやく・・してぇ・・・・
おじいさんは、左手で圭の右足首をつかみあげ、
その白い足の付け根の、蜜を溢れさせている
いやらしい部分にいきり立っているモノを、右手で押し当てた
入り口の肉が、淫猥にヒクついている・・
つかみ上げられた圭の右足が震えている・・・
圭の心臓が早鳴る
期待感で、全身が熱をもっていた
705 :
名無し募集中。。。:03/11/21 00:51
爺さん大ハッスル
706 :
名無し募集中。。。:03/11/21 00:56
こんな元気なおじいちゃんになりたい
まあでもやすすはやりよらへんけどな
708 :
名無し募集中。。。:03/11/21 01:02
「あぁ・・・・」
おじいさんのモノが、ゆっくりと圭の中に潜っていく・・・
太いモノが、圭の中を擦り上げながら
奥に、奥に、進んでいく・・・
背骨にそって、ゾクゾクした感覚が這い上がっていくのを
圭は、感じた・・・・
すご・・い・・・・・
とて・・も・・・・大きい・・・・・
・・・・あつ・・・い・・・・・
「ばあさん・・・・
どうじゃ・・・感じるか?・・・・
わしのがばあさんの中を満たすのを・・・・」
「あん・・・感じる・・・・
感じるよ・・・・おじいちゃあ・・ん・・・・」
「まだじゃ・・
まだ・・・入るぞ・・・・ばあさん・・・・」
「あう・・・あ・・・すご・・いぃ・・・ん・・」
おじいさんはゆっくりとした速度を維持させたまま、
圭の中をどんどん押し進めていく・・・
い・・・いったい・・・
どこまで・・・・はいる・・・・の・・・・?
ボケてるのか確信犯なのか・・・
710 :
名無し募集中。。。:03/11/21 01:17
「ばあさん・・・・全部・・はいったぞ・・・」
「あ・・ぐ・うぅ・・・」
圭は、はじめての感覚に表情を、歪めた・・・
おじいさんのモノが、圭の一番奥まで届き、そこをツンツンと刺激していた・・・
信じられない・・・・
ほんとに、奥にあたることって・・・あるんだ・・・?
しかし、それは快感とはほど遠かった
巨大な棒で、奥を突かれ、内蔵を押し上げられているその感じは、
苦痛と嘔吐感しか生まなかった
くるしい・・・・
おじいさんは、圭の表情をじっと見ていた・・・
右手で、圭の左足首をもつかみあげ、
圭の両足を、アメリカンバイクのハンドルのように持ちながら、
腰を大きくゆっくりと前後させる
おじいさんのモノが中を擦るときは大きな快感となって
圭を悦ばせるが、奥まで達したときに苦痛に変わる
そのサイクルがなんども繰り返された
711 :
名無し募集中。。。:03/11/21 01:26
女って・・・不思議だ・・・・
苦痛だったあの感覚・・・
奥を突かれて刺激されるその感覚が・・・
徐々に快感に変化していく・・・
それは女性に与えられた適応の能力なのか
あるいは、圭自身にもともとその才があったのか・・・
おじいさんのモノが圭の奥に当たるたびに圭の声音が変化していく
うぅ・・ぐ・・・くぅぅ・・・
むぅ・・く・・
ううっぅ・・うぁあ・・・
あ・・・ふぁ・・・あ・・・・
あは・・・ん・・・
あぁぁ・・ん・・・・
奥を突かれて、圭は喘ぐようになっていった・・・
圭の表情と、声音が変化し
快感を覚えるようになったのを確認して、
ゆっくりした動きをどんどん早くしていく
圭の奥を、おじいさんのモノが勢いよく
ズンッ ズンッ とつき始めた・・・
爺さん…
やすすぅ…
713 :
名無し募集中。。。:03/11/21 01:28
( `.∀´)y-~~<今日は、こんなもんで勘弁してもらえる?
ネムイノ
サッキ、ゴバクシチャッタシ・・・
・・・誤爆は見なかったことにしといたで
神戸港
716 :
名無し募集中。。。:03/11/21 01:36
( `.∀´)y-~~<現在、神戸はうっとうしい雨が降ってるわ
わたしは、ぷらち鍋視聴チュウ
717 :
名無し募集中。。。:03/11/21 05:50
( `.∀´)y-~~
やすす
やすすにズンッズンッしてえーーーーーーー!
( *´.∀`)フー
満たされた表情やね・・・
やりよったね・・・
どやさ・・・
( *´.∀`)アァァ・・・ン
にせもんか?
726 :
名無し募集中。。。:03/11/22 00:22
「あっ あっ あぁ ああん・・・」
おじいさんの腰がリズミカルに動き、それに合わせて
圭は体をくねらし、なきごえをあげる・・・
「はぁ あん あん あはぁぁっ」
おじいさんの腰の動きは、しかも単調じゃない
突き入れるときも、引くときも、その角度を微妙に変化させる
常に強く擦り上げる部位が変化するために、
圭が感じる快感のかたちも変化していく・・・
・・・あん・・・
すごい・・・・
おじいちゃん・・・・すごいよ・・・・
すご・・く・・感じる・・よ・・・・・変に・・なり・・・そ・・・う・・・
圭は、左手を自分の口にもっていき、
その指を舐めたり、しゃぶったりし、時には歯を立てた・・・
右手で、薄地のセーラーの上から自分の胸を、揉んだ・・・
表情が、切なげにゆがんでいく・・・・
727 :
名無し募集中。。。:03/11/22 00:35
おじいさんは、腰の動きを早めながら、
両手でつかみ上げている、圭の左右の脚の
ふくらはぎや、膝裏などになんども舌を這わせ、くちづけていく・・・
自身の左手を引き寄せ、圭の右足の先、くるぶしまでを包んでいる
白い靴下のさきっちょを口にはさみ、ゆっくりとひっぱって、
脱がした・・・
露わになった圭の小ぶりな右足の
くるぶし、かかと、そして足の裏を念入りにねぶる
おじいさんの腰が動くたびに、閉じたり、開いたりしている
かわいらしいその指を一本一本口にふくんでしゃぶり、
指と指の間に舌を這わせて、丁寧に舐める・・・
中を貫かれる大きな快感とは異なる、
こそばゆいような刺激が、さざ波となって圭をおし包んでくる
快感の大波と小波とが、なんども重なって
快感が増幅されていく・・・
あぁ・・・
もう・・たまんない・・・・
はぁ・・・ああん・・
728 :
名無し募集中。。。:03/11/22 00:51
腰を大きく早く前後させながら、
圭の右足にむしゃぶりつきながら、
おじいさんはつかんでいたもう一本の脚から手をはなし、
右手を二人の体がつながっている部分の近く、
さきほど思い切り吸い上げて圭を軽く逝かせた、あの敏感な部分にあてがい、
親指の腹で執拗にこする・・・・
圭の体がいままでになく、
大きく、はねた
「あはっ! ああん! あぁっ! あぁっ! はぁん」
「やぁっ!! いやっ! やぁん!! やああぁぁんん!!」
「あぁっだめ! だめっ! だめぇえん!!」
いろんなところを同時に刺激されて、
押し寄せてくる強烈な快感の波に、
体を、なんども痙攣させた
おじいさんの舌が這い回る右足も、
いくどとなくその指を硬直させた・・・
あ・・・も・・もう・・・・
わ・・わた・・し・・・・・・・
いく・・・・
いきよるんか
730 :
名無し募集中。。。:03/11/22 01:03
「あぁっ! あん! あん! ああぁ!!」
声を上げる圭の表情が、
だんだんと陶然としたものに、変化していく・・・
「ばあさん・・・・」
「あ・・はぁ・・・・
お・・じいちゃ・・ん・・・・・
あたし・・・いく・・よぅ・・・・いっちゃうよぅ・・・・」
「そうか・・・そうか・・・・・」
圭の声を聞いて、脚をねぶるのをやめ・・・
両の脚の付け根に筋張った大きな手を移動させて
圭の両足を大きく押し広げ、
腰の動きに力を入れた
「あぁ!!
ね・・ねぇ!・・・いくよ・・・ねぇ・・・
いっちゃう・・・また・・・いっちゃうよ・・・・はぁ・・ん・・・
いっていい?・・・ねぇ・・・・・いって・・・いい?・・・・ああん・・・」
「いいぞ・・・
いきなさい・・・・いきなさい・・・・」
おじいさんの腰が激しく、強くなり・・・
圭の中をガンガンと突きまくる
圭の体が、頂に向かって大きく震わせていく・・・・
731 :
名無し募集中。。。:03/11/22 01:19
「いくよ・・・いく・・・・はぁあ・・ん・・・
あぁっ! いくっ! いくっ! いくっっ・・・・!!」
「ハァハァ・・・
いきなさい・・・いきなさい・・・・・!」
「ああぁっ! いっくっ! いくっっ!いくぅっ!
あああああ!! いっくうぅぅぅぅぅぅっっ・・・・!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っはぁっっ!!」
おじいさんの大きな突き上げをくらって、
圭は大きく体をそりあげさせて、
いった
そのとき、おじいさんの食いしばった歯の間から、
「おおぅっ!」といううめき声が、洩れた・・・・
おじいさんのからだの下で、
圭の体はなんども大きく痙攣し、
やがて一気に脱力して、ぐったりとその体をよこたえた・・・
・・・はぁ・・はぁ・・・
はぁ・・・・こ・・・こんなに・・感じたの・・・は・・はじめて・・・・
さいこう・・・・
圭は、自分の体が小さく痙攣する
その余韻にしばらくひたっていた・・・
732 :
名無し募集中。。。:03/11/22 01:27
はあはあ
733 :
名無し募集中。。。:03/11/22 01:29
ぐったりと寝転がっている圭から、
おじいさんはゆっくりとはなれた・・・・
「う・・・・はう・・・・・うぅ・・・ん・・」
ズ・・ヌルルル・・・・
おじいさんのモノが、圭の中からゆっくりと引き抜かれた・・・
その動きに反応して、圭の声が洩れた
完全に姿をあらわしたおじいさんの分身は、
大きく、太く、固いままだった
圭は逝ったものの、おじいさんはまだ満足していなかった
圭の蜜にまみれて、
ヌメヌメといやらしく黒光りしているそれは、
天に向かってそびえたままになっていた・・・
おじいさんは、圭のあしもとにどっかりとあぐらを組んで座った
圭を見る
さっきまで全身で呼吸していた圭であったが、
いま、上服を内側から押し上げている胸がゆっくりと上下する
程度に落ち着き始めていた
「・・・ばあさんや・・・・」
おじいさんの手が再び圭に向かって
伸びた
(#´-`)〆-~~
ジジィめ・・・
735 :
名無し募集中。。。:03/11/22 01:37
「はぁ・・・あ・・・な・・・なに・・・?」
おじいさんの手が、力無く転がっている圭の手をつかんだ・・・
そして、そのままゆっくりと引っ張る・・
それに引きずられて、圭の上半身が起きあがった
「ばあさんや・・・・」
おじいさんは、もう圭のことを、圭ちゃんとはよばなくなっていた
当たり前のように、ばあさん、と呼ぶ
理由は圭にはまったくわからなかったが、
おじいさんには、圭が、長年連れ添い、昨年他界した自分の伴侶
に見えているようだった・・・
ボケともちがうようだった・・・・
ただ、自分もおじいさんも
普通じゃない
それだけしか、わからなかった・・・・
それと・・・
中三の自分が、ばあさん呼ばわりされるのは、ちょっと悲しかった・・・
「ばあさん・・・・たのむ・・・・
わしの・・・してくれんか・・・・?」
圭は、おじいさんの股間に眼を奪われた・・・
736 :
名無し募集中。。。:03/11/22 01:49
そ・・っか・・・
おじいちゃん・・・・いってないんだ・・・・
視線の先にある、禍々しいほどに黒光りして巨きいもの・・・
さっきまで自分を貫いていたものが・・・天を向いていた・・・
「ばあさん・・・たのむ・・・・」
「・・・いいよ・・・」
圭は、重い体をひきずっておじいさんの前にチョンと座った
おずおずと、手を、のばす
指先が触れた
それはビクビクと激しく脈打ち、やけどしそうなほど熱を持っていた
ほんとに・・大きい・・・!
こんなものがよく自分にはいったもんだ、と
変に感心しながら、両手で包み込むようにすると、
片手でカリ全体をヤワヤワと刺激しながら、
もう片方の手でサオの部分をしごきあげる・・・・
シュッ!シュッ・・・!
肌をすりあげる音がひびいた・・・
一所懸命におじいさんの巨大なイチモツをしごく圭の
頭を、おじいさんはやさしく撫でていた・・・
737 :
名無し募集中。。。:03/11/22 01:50
( `.∀´)y-~~<このへんで、オヤシミー
バイナラ
作者乙。そして抜いた俺にも乙。さらにいきよったやすすにも乙
739 :
名無し募集中。。。:03/11/22 08:14
( `.∀´)y-~~
740 :
名無し募集中。。。:03/11/22 11:19
( `.∀´)y-~~
やすす・・・
やすす・・・やすすぅ・・・
漏れもやすすに手古希してほすぃ・・・
743 :
名無し募集中。。。:03/11/22 16:36
ブスダヲタキモ過ぎw
( ´.∀`)フフフ
745 :
名無し募集中。。。:03/11/22 20:12
>>744 に、に、偽モンや!!やすすはフフフなんて笑わへん!!笑わへんねん!!
んでもってやりよらへんねん!!握ったことも咥えたこともあるわけないねん!!
ほんまやで!!ほんまなんやで!!!!!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
746 :
名無し募集中。。。:03/11/22 22:05
( `.∀´)y-~~
747 :
名無し募集中。。。:03/11/23 00:04
( `.∀´)y-~~
748 :
名無し募集中。。。:03/11/23 00:44
∋oノハヽo∈
( ;´.∀`;) ヒーン・・・・・
(⊃ ⊂)
(___)__)
749 :
名無し募集中。。。:03/11/23 00:48
750 :
名無し募集中。。。:03/11/23 00:58
おじいさんの巨きいのをしごきながら、
圭はカオを近付けていく・・・・
胸がドキドキしている・・・・
黒光りしてそそり立っているその先端に軽くキスをする
舌を小さく出し、先端の割れ目にそってチロチロと舐める・・・
「おぉぉ・・・」
おじいさんが小さく呻く
ビクリと巨きいものが反応するのが、しごく手にも伝わる
圭は、舌でカリ全体をなめ回し、唾液で濡らすと、
そのまま先っちょにくちびるを押しつけ、ゆっくりとおじいさんのモノを含んでいく・・・
やわらかいくちびるが、ゆっくりと滑り落ちて、
おじいさんのモノが圭の口の中に埋まっていく・・・・
圭の首の動きが止まる
のどの奥にまでおじいさんの先が届いているのに、
まだ半分以上が含まれずにいた
やっぱ・・・・大っきい・・・
いちど圭は、おじいさんのものから口を離した
おじいさんのを含んで、圭の中にまたあらたな熱が生まれた
圭は、四つん這いになって
再びおじいさんのそれに挑もうとした
751 :
名無し募集中。。。:03/11/23 01:15
右手でしごき、左手で蟻の十渡りを刺激しながら、
圭はまたおじいさんのを含む・・・
浅く含んで、軽く歯を立て、舐めながら舌を絡める
自分の唾液を潤滑油のようにしてくちびるを滑らせる
右手で固定させて、太いモノを口いっぱいにほおばって、顔を上下させる
ペロペロ・・・
チュ・・ジュゥル・・・・・
・・・・・ズルゥ・ルルル・・・・ズゥー・・・ハァハァ・・・・
荒い息を出しながら、おじいさんのを圭はしゃぶる
右手でカリ全体を握って、モノ全体を傾けさせて、
さおの部分をくちびるに挟み込むようにして
なんどもなんども顔を上下させ、舌を這わし、絡ませ、刺激する・・・
はぁ・・・・
なんだろ・・・・あたしも・・すごく感じる・・・
あそこ・・・・・・・また熱くなってきた・・・・・・・
ふぅ・・む・ん・・・・
おじいさんのを・・・こうすると・・・・・あたしも・・・興奮する・・・
んん・・・・チュゥ・・・チュルゥ・・・
752 :
名無し募集中。。。:03/11/23 01:26
圭がおじいさんのモノに夢中になっているとき・・・
おじいさんの手は、圭の胸元に伸びていた・・
圭の作業の邪魔にならないように、
ゆっくりとまだ着たままになっている圭の上着を
剥ぎにかかる・・・
夏服のセーラーの胸元のスカーフを解いてはずし、
前のジッパーをゆっくりと引きおろしていく・・・
そのあいだも、圭はおいしそうにおじいさんのを
音を立ててしゃぶっている・・・・
セーラー服の前が解放され、重い胸を支えるようにしてさがっている
白いブラジャーが胸元に覗いた
おじいさんは節くれているが、太い腕をのばし、
ブラジャーごしにその胸を揉んだ
生地越しにでも、その柔らかさが伝わってくる・・・
おじいさんは、まるくなっている圭の背中に手をやった
753 :
名無し募集中。。。:03/11/23 01:36
プチ・・ン・・・
腕を伸ばした先で、軽い音が爆ぜた
その直後、
圭の胸を支えていたブラが、その役目を果たせずに
大きくぶらりと垂れ下がった
とうぜん・・・支えを失った圭の胸も下に向かって大きく下がった
圭のうなじを左手でさすりながら、
おじいさんは、圭の胸元にさがっているたわわな二つの大きな実に
右手をのばした
指先に、吸い付いてくるほどの柔らかい感触・・・
大きい手を拡げて、その一房を覆いつかむ
その柔らかさを堪能しながら、もみしだく・・・
手のひらに、そのやわらかさと対照的に固く尖る芯を感じる
それを二本の指で挟み、
やや強めにつまむ
それを左右の実交互になんども繰り返す
圭は、おじいさんのをしゃぶりあげながら、
与えられる刺激に、
「あぁっ!」
と声をあげた・・・
754 :
名無し募集中。。。:03/11/23 01:37
( `.∀´)y-~~<みじかいけど、こんなとこでサラバ
755 :
名無し募集中。。。:03/11/23 01:38
リアルやすすはナメナメしたことあるんやろうか
あるにきまってるやろ
757 :
名無し募集中。。。:03/11/23 02:08
どんな根拠があって、「ある」なんて断言できるんや(゚Д゚)ゴルァ!!!
758 :
名無し募集中。。。:03/11/23 02:09
なんとなく無い思うで俺も
セックルは何回もやっとるやろうけど
当然のようになめよるよ
760 :
名無し募集中。。。:03/11/23 08:07
( `.∀´)y-~~
やすす
762 :
名無し募集中。。。:03/11/23 13:43
( `.∀´)y-~~
763 :
名無し募集中。。。:03/11/23 14:11
764 :
名無し募集中。。。:03/11/23 17:01
( `.∀´)y-~~
エロいよやすすさん
766 :
名無し募集中。。。:03/11/23 21:41
( `.∀´)y-~~
767 :
名無し募集中。。。:03/11/23 23:52
( `.∀´)y-~~<ねむー
やりよらへんよ
769 :
名無し募集中。。。:03/11/24 00:39
( `.∀´)y-~~<もう寝る
やすす風邪引くなよやすす
771 :
名無し募集中。。。:03/11/24 07:00
( `.∀´)y-~~
772 :
名無し募集中。。。:03/11/24 11:05
( `.∀´)y-~~
やすす・・・
続きをパンツ脱いだまま待ってたら風邪引いたで
( *´.∀`)<うふっ
776 :
名無し募集中。。。:03/11/24 18:51
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
778 :
名無し募集中。。。:03/11/24 20:22
「んっ・・・んっ・・・・」
圭は、夢中でおじいさんのモノを口に含んで、頭を上下させている・・・
口に含みきれない部分は右手でしごき、さらに左手で袋を刺激する・・・
おじいさんのモノは、圭の唾液でぬめっていた
「お・・・おぉ・・・・」
小さく呻きながら、おじいさんはかさついた手を伸ばして、
圭の右手、そして頬に触れ、その激しい動きを制止させた
圭は、少し不満そうな表情を見せた
が・・・
・・・チュルゥ
圭は、唾液の糸を引きながら、ようやくおじいさん自身から口を離した
丹念に奉仕されて、それは悦びに打ち震えているようだった
圭は、潤んだ瞳で上目遣いにおじいさんを見やる
おじいさんのモノを奉仕しているうちに圭の下半身は
あらたな炎を宿し、四つん這いになりながら尻を小さく振っていた
おじいさんに促されるようにして
圭は、上体を起こした・・・
しがみつくようにして、圭は両腕をおじいさんの首にまわす・・・
779 :
名無し募集中。。。:03/11/24 20:24
き、き、き、騎乗位クルY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!??
780 :
名無し募集中。。。:03/11/24 20:34
おじいさんは、圭の腰に腕をまわして、
圭の体をひきつけた・・・・
「あん・・・・」
熱を帯びた二人の体が、ふれあう・・・
二人はじっと見つめ合った・・・
おじいさんの方が上背があるため、圭はやや上を向いた形になる
色っぽい圭のくちびるが少し開いて、何かを求めるかのように
舌先がチロチロと覗く・・・
「ふぅ・・・ん・・・・あむ・・ん・・ふ・・・・」
おじいさんのくちびるが圭のにおりてきて、重なった
すぐに互いの舌がねっとりと絡まる・・・
二人の意思を代弁するかのように二人の舌がうごめく・・・
おじいさんの長い舌が、圭の口の中に奥深く侵入していく
口の中をなめ回し、圭がいままで自覚するこのなかった
性感部分をほじくりだしていく・・・
「んふぅ・・・む・・あぁ・・・はんっ・・むふん・・・・」
圭の、おじいさんの首に回した腕にどんどん力がこもっていく
おじいさんによって淫らなメスにされていくことに
圭は、悦びすら感じていた・・・
781 :
名無し募集中。。。:03/11/24 20:45
圭の口から離れて、おじいさんの舌が圭の耳をなぶる・・・
「はんん・・・・あぁ・・・はぁ・・ん・・・」
同時に、おじいさんの手が圭の胸にかかる・・・
押し包むようにして、二つの豊かな胸をゆっくりと、やや強めに揉む・・・
突起部分を指の間にはさみ、そのはさむ力を強めたり弱めたりする・・
「柔らかいのぅ・・・・すごく
どうじゃ・・・こうされて気持ちいいか・・・ん?」
「ふあ・・・
あん・・・いいよ・・・・もっとしてぇ・・・・
もっと・・・乳首いじってぇ・・」
「こうか? もっと強い方がいいか?」
おじいさんは、圭の乳首を二つの指でつまんでグリグリといじる
強めに力をいれてつまみ、ひっぱたりする
「ああん・・・・いいよ・・・いいよぅ!」
圭の胸をいじりながら、おじいさんの舌は圭の首筋を
なんども這い下り、這い上がって
圭の感じる部分をこれでもかと刺激する・・・・
「は・・・あは・・・・・・ふぁ・・・・ん」
舌がうごめくたびに、圭はブルブルと体を振るわせた・・・
782 :
名無し募集中。。。:03/11/24 20:59
おじいさんの舌が、再び圭の口を塞ぐ・・・
胸をもてあそんでいた二つの手は、ゆっくりと脇腹をかすめて背中、
さらに腰へと移り、圭のやわらかい尻に至る・・・
しかしスカートはまだつけたまま・・・・
そのうえから尻を揉みしだいたおじいさんは、
スカートの布を一つ方向にひっぱり、だんごを作って丸めた
スカートは腰巻きのようになり、豊かな白い尻がむき出しになる・・・
あらためておじいさんの手が尻に伸び、
楽しむようにつかんで、もみまくる・・・
「んん・・・ふむん・・・・・ふ・・・ふ・・・・」
圭は、おじいさんのくちびるを夢中でむさぼっていた
圭の尻をつかむ手に力がこもる・・・
783 :
名無し募集中。。。:03/11/24 21:04
「あん・・・あ・・?・・・」
圭の顔の位置が少しづつ上に移動していく・・・
年寄りとは思えない腕力で、おじいさんは圭の体をもちあげている・・・
「あ・・・はぁん・・・・」
おじいさんの口は、圭のくちびるを離れて、
あご先からゆっくりと首筋をおりていく・・・・
おじいさんの舌が、圭の胸元に到達したとき、
圭の尻は、おじいさんのモノの先端部分の高さまで持ち上げられていた・・・
「すごい・・よ・・・・
おじいちゃん・・・・」
圭は、首にまわしていた二つの腕のうちの一つを離すと、
下へおろし、おじいさんのモノを逆手に掴んだ・・・
「ねぇ・・・・・
ゆっくり・・・・・・入れて・・・・」
圭の手に支えられたおじいさんのモノは、圭の手によって
圭の部分に導かれ、
先端部分が、入り口のビラビラヤワヤワな肉に触れていた・・・
ビラビラヤワヤワって・・・(;´Д`)ハァハァ
やすすのアワービに・・・ついに
786 :
名無し募集中。。。:03/11/24 23:06
「あぁ・・・・・ふぁぁぁ・・・・・・」
おじいさんは、ゆっくりと圭の体をおろしていく・・・
圭に奉仕された、おじいさんのそそり立ったモノが、
圭の中にゆっくりと突き刺さっていく・・・・
「あぁ・・・くるぅ・・・・・
入ってくるぅ・・・・・ああ・・・・・」
圭は、首に両腕をまわし、あごを天に向けて
極太の槍が、突き入ってくる感覚に身を震わせた・・・
白く覗いたのどに、おじいさんの舌が這い回り、
怖気に似た快感を増幅させる・・・
ズニュウ・・・・ヌルル・・・・ズズゥ・・・
おじいさんの槍はどんどん圭の中に入っていく・・・
「あ・・・・・あ・・・・・・・あぁ・・・・・・・」
反り返った圭の背中の上を波が走る・・・
おじいさんの舌は、のどから胸元におり、左の乳房を這い回る・・・
敏感な部分には触れず、その周りを円を描くようになめ回す・・・
期待感をにじませて、先端はビンビンに固くなっていた・・
おじいさんは、尻を掴む手に力を込めた
ジジイ・・・
爺さんがやすすの唇まで奪いよったわ・・・
それにしてもやすすは・・・後から犯されるのが好きそうやな
790 :
名無し募集中。。。:03/11/25 00:14
>>789 いやぁ、やすすは顔が見えるほうがいいんやないか?
(;´Д`)ハァハァ
>>790 たしかにやりよってる時のやすすの顔は見てみたいけどな
あらゆる体位でやりよるよ
794 :
名無し募集中。。。:03/11/25 02:42
>>792 眉間に深い皺ができてて、すごい怖いで
お薦めでけへんわぁ
>>795 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
やすすぅ・・・やすすぅ・・・・・(;´Д`)ハァハァ
誰かBSでやったボテボテ茶の高速手古希画像くだされ
798 :
名無し募集中。。。:03/11/25 05:55
( `.∀´)y-~~
>>795 あかんて!これはあかんて!やすすぅ!
やすすぅ・・・きれいじゃぁ・・・(;´Д`)ハァハァ
やすす・・・ポワワ
視線の先には黒光りする(ry
>>801 うわーーーーーーーーーーーーーーーーー
(*´Д`)ハァハァ
やすす・・・
( *´.∀`)
最近、やすすでしか抜いてない気(ry
ミー・トゥーやで
やすすで抜いてるというよりやすすに抜かされてるようなもんやで
808 :
名無し募集中。。。:03/11/25 23:32
( ‘.∀‘)<抜くってな→に?なにを抜くの→?
809 :
名無し募集中。。。:03/11/26 00:30
「あっ! はぁっうぅ・・っ・・・!!」
圭の体が一気に引き下ろされた
まだ完全に圭の中におさまっていないおじいさんのモノが
勢いよく奥に突き刺さった
圭の体が大きくのけぞる・・・
のけぞってはねあがる左胸の先端部分をおじいさんは含み、
音を立てて吸い、舌を絡め、歯をやや強めにたてた・・・
「はあ・・ん・・・・」
圭はおじいさんの頭に腕をまきつける
神経質に整えられた白髪を、両手でかきまわす
「あ・・ あっ・・ あん あん・・ あはぁん・・・・」
おじいさんは豊かな圭の尻をつかんで圭の下半身を振り回す・・・
圭の体を小さく持ち上げては、ひきおろし、
自分の分身を中心にして圭の肉をかきまわす・・・
交互に突き上げ、中をかきまわした
「あはぁ・・・ いい・・・いいっ・・!」
圭はおじいさんの頭にしがみつきながら
悦びの声をあげた
おじいさんの舌は、しきりに乳首を刺激し続ける
810 :
名無し募集中。。。:03/11/26 00:44
おじいさんは、圭の上半身を辛うじて覆っているセーラーと、
役目を果たしていないブラを剥ぎ始めた
「うん・・・ もう・・」
もどかしげにそれらから腕をぬきながら、
圭は自分で激しく腰を振って快楽を求める・・・
クネクネといやらしく前後に、あるいははねるように腰を上下させる
「はぁ・・はぁ・・・・ああん・・・」
おじいさんは、上体を後ろに倒した
両手は圭の尻を掴んだまま、下半身を少し浮かせる
バランスをとるように圭は、おじいさんの下腹部に両手をおいた
「はうっ! あはうっう!」
下からおじいさんは腰を突き上げる
尻が固定されているので、奥まで一気に突き刺さる
「はん! あん! あん!!」
腰の突き上げが激しくなる
襲い来る快感に圭は首をすくめて、耐える・・・
豊かな胸がユサユサ揺れた・・・
ジジイはロマンスグレーか
812 :
名無し募集中。。。:03/11/26 01:08
「いい眺めじゃぁ・・・
胸が重そうに揺れとる・・・・
すごいながめじゃぁ・・・・」
「あん あはぁん やはぁぁん・・・」
圭の体はグラグラして落ち着かない
腰を突き上げながら、尻を掴んでいた両手を圭の前にまわし、
いまにも後ろに倒れそうになっている圭の両手をつかむ・・・
腕が固定されて、胸がその間で窮屈そうにおさまった
突き上げる動きをやめ、腰をグラインドさせて中をかきまわす
それにあわせるようにして圭も腰をくねらせる・・・
激しく腰を前後に、左右に、円を描くように動かす
「はぁ・・いい・・・ああ・・・・」
おじいさんが腰の動きを止めると、
圭は自ら腰を大きく上下させた
自分で腰を下ろす角度を少しづつ変えて、
自分の求める快感を掘り起こす
「はぁはぁ・・・・ああん・・・あああ・・・・」
813 :
名無し募集中。。。:03/11/26 01:19
圭は上体をやや後ろに倒し、、両腕を後ろに回して、
おじいさんの両足の上に固定し、腰を前後させる
かわっておじいさんの上体が起きあがる
手を伸ばして圭の胸をつかみ、こねまわす
圭の腰のうごきに合わせて、再び腰を上下させる
圭の腰に腕をまわし、圭の体をそのまま後ろにゆっくりと倒していく
圭の体が完全に床につくと同時に、上体を起こし、
圭の左右の脚を掴んで腰を叩きつける
「あぁっ やあぁ・・」
腰を動かしながら、圭の体を少しづつ時計回りに回転させる
完全に横倒しになった
圭の左足を抱え上げて、腰を振る・・・
「あん いいっ! いいっっ!!」
腰を振りながら、左手で、圭の左胸を味わう
さらに圭の体を回転させていく・・・
横倒しをさらに回転させると・・・(*´Д`)ハァハァ
815 :
名無し募集中。。。:03/11/26 01:31
圭の体がうつぶせになった・・・
両腕でつくった輪の中に顔を埋めて、圭はしきりに喘いでいる・・・
おじいさんはその状態のままの圭の下腹部を少し浮かせて、
腰を動かす・・・
腰を動かしながら、下腹部に腕を少しづつまわし、
圭の腰をもちあげていく・・・
「はあうっっ・・・あはぁう・・ん・・・」
上半身を突っ伏したまま、下半身を突き出す格好になる
おじいさんはその大きな尻を掴み直すと、
ゆっくり、大きく腰を引き、
一気にその奥まで分身を突っ込んだ
「! うあっうぅっ・・・!!」
突っ伏したまま圭は顔をのけぞらせた・・・
床の畳に爪を立てる
もう一度ゆっくり腰がひかれ、再び奥まで勢いよく突っ込まれた
「あっぐぅぅぅっっ・・・!!」
あまりの感覚に、圭は苦痛にも似た声をあげながら、
表情を歪めた
816 :
名無し募集中。。。:03/11/26 01:40
力のこもらない腕で、圭は上半身をもちあげる・・・
発情期のネコのように、圭は四つん這いになった
大きく、深く、強く突っ込まれて、
圭の体はブルブルと震えていた・・・
全身が熱を持ち、滝のような汗を流している
おじいさんは、圭のくびれた腰に手を添えると、
リズミカルに腰を叩きつけ始めた
肌のぶつかる音
淫らに水音
男の荒い息
女の喘ぐこえ
そえらが部屋の中を満たしていく
圭は、胸を揺らしながら、崩おれてしまいそうになる
両腕を必死に踏ん張らせて、
激しい腰の動きからもたらされる快楽に
身も心も溶かされていった・・・
817 :
名無し募集中。。。:03/11/26 01:41
( `.∀´)y-~~<グアー! またミスったわ!
これもすべてマシューのせいね!! キーッ!!!
俺の部屋もそえらで満たされてきたで
819 :
名無し募集中。。。:03/11/26 01:59
( `.∀´)y-~~<ちくしょー やすす不足なのよ!
フラストレーションたまりまくりだわ!!
妄想を字にかえるエネルギーがたんないわよ!!
やすすで満たされたいで
やすすは今夜も満たされたんやろな・・・
やすす
823 :
名無し募集中。。。:03/11/26 12:01
真昼間からよりよるよ
やりよらへんよ
( *´.∀`)<もう!
827 :
名無し募集中。。。:03/11/26 20:01
>>826 やすすぅ・・怒ってるんか?怒ってるんか?・゚・(ノД`)・゚・
( ´Д⊂ヽ すまなんだ
830 :
名無し募集中。。。:03/11/26 20:48
831 :
名無し募集中。。。:03/11/26 21:09
( `.∀´)y-~~<あったり前田ごろー
833 :
名無し募集中。。。:03/11/26 21:16
>>832 アフォかヽ(`Д´)ノ
あの鎖骨、あの目、あの妙に艶やかな唇の全部が
男なんて知りませんて言うとるで
835 :
名無し募集中。。。:03/11/26 23:05
836 :
名無し募集中。。。:03/11/26 23:19
やすすの鎖骨は今までどれくらいの数の男にペログリされてきたんだろう
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!! キキトウナイ
838 :
名無し募集中。。。:03/11/26 23:29
( `.∀´)y-~~<答えはきゃんでぃーだけが知っている
グフフ
839 :
名無し募集中。。。:03/11/26 23:52
>>838 あぁ・・やすすはワンちゃんにしかペログリされたことないんやね
ペロペロってハァハァやね
841 :
名無し募集中。。。:03/11/27 00:44
「あっん・・・ああん・・・はぁあん・・・あはぁっ・・・」
「おぉ・・・・
締まる・・・・締まりよる・・・・・
今日はほんとうによう締まる・・・・・たまらん・・・」
圭のくびれた腰をつかんで激しい注挿を繰り返しながら
おじいさんは呻いた・・・
「はん・・あん・・・
いい?・・・おじいちゃんも気持ちいい?・・・あんん・・・」
「ハァハァ・・・いいぞ・・・・いいぞ・・・・・
今日は特にいい・・・・・
わしのをくわえて離しよらん・・・・・キュッキュッとよう締まる・・・
おまえはどうじゃ?
いいか?・・・・いいかぁ?・・・」
大きい動きながら、奥まで激しくガンガン突き立てる
「あはぁっ!・・・いいよぅ・・・とっても・・いいっ!!
もっと! もっと突いてっ!!
めちゃくちゃにしてぇぇっ!!!」
髪を振り乱しながら、圭は懇願するように声をあげた・・・
842 :
名無し募集中。。。:03/11/27 00:55
「こうかっ? こうかぁっ!!」
角度を変えながら、激しく突き入れる
圭の顔が大きくのけ反る
背中が反り返る
「そうっ!・・・そ・・うぅ・・・はあぁぁっ!!
いいっ・・・・いいぃ!!」
おじいさんは腰を振りながら上体を倒して
圭の背中に重ねた
汗の浮いた白い圭の肌にキスを落とし、舌を這わせる・・・
腰から手を離し、両手で圭の背中を大きくなでさする
「いい感触じゃぁ・・・
柔うて、餅のようにきめが細かうて・・・・
最高じゃ、最高じゃぁ・・・・」
背中や脇腹、腰に手を這わせながら、
頬ずりし、キスをする・・・・
もう何もかもが愛おしい・・・・
「わしのもんじゃ・・・・
わしのもんじゃぁ・・・・」
そう言いながら、両手を圭の腹に回した・・・
843 :
名無し募集中。。。:03/11/27 01:07
圭の腹で交差したおじいさんの両手がそのまま胸へと這い上がる
マシュマロのように柔らかい部分に触れると、
これでもかといわんばかりに、揉みしだく・・・
「なんでこんなにやわらかいんじゃぁ・・・
なんでこんなに気持ちいいんじゃぁ・・・・
なんで・・・なんで・・・・」
「あぁぁ・・・ああっ・・・・ふあん・・・」
先端の尖った部分を、指の腹で押してクリクリと刺激し、
指の間にはさんだり、指でつまんでギューとしたり、グリグリといじる・・・
その間も腰の動きは止まらない
止められない
右手はそのまま胸を堪能し続け、
左手は胸から、へそ、下腹部へと下り、
つながっている部分のすぐ近くの尖った部分をつまんだ
「あひゃっあ! ああはっぁ・・・ はあぁっ」
圭のからだが大きくはねあがった
おじいさんは、圭の上半身を自分の体に強くひきつけた
`)ハァハァ・・・
つ
やすすは締まりよるよ
846 :
名無し募集中。。。:03/11/27 01:21
二人は跪いたまま上体を起こしている・・・
おじいさんは、圭の体を自分の腕でからめて
その姿勢のまま圭の尻を犯していた・・・・
「あやぁ・・・やあぁ・・・・・」
腰を振りながら、
圭の胸の感触を味わい、下腹部の敏感な部分をこすりあげる・・・
胸から手をはなし、
圭のあごに添えて、後ろに向かせる
荒い息を吐き続ける、いやらしく光っているやわらかいくちびるを
味わう
「ん・・・ふぁ・・・んっむぅ・・・ふん・・・・・んはぁっ・・・」
中も外も刺激されて、圭の体はなんども波打つ
なにも考えられない
もっと、もっと気持ちよくして欲しい
もっと、もっと気持ちよくなりたい
内側からあふれでる性への欲求に、心が支配される
あたし・・・こんなにやらしい女だったんだ・・・・
これが・・・ほんとのあたしなのかなぁ・・・・
ああん・・・・すごくきもちいいよぅ・・・
847 :
名無し募集中。。。:03/11/27 01:31
おじいさんは、圭の体をもう一度前に倒させて四つん這いにさせる・・・
あらためて、圭のくびれに両手を添えた
「はっ はっ・・・
ばあさん・・・・・また逝かせてやるからのう・・・・」
そう言うと、前後させる腰に力を入れた
「ふぁあっ! ああっ!! ああぁっっ!!!」
肉の奥も突き破らんばかりの勢いで
おじいさんのモノが圭の中に突き入ってくる
年寄りとは思えない腰の動きが、
圭の中の肉をえぐらんばかりに、こすりあげ、突き刺さる
そこからもたらされる強烈な快感に
圭の意識が飛んでいきそうになる
頭の中が白くなる
全身が痙攣し、上半身を支える力もなくなって
体を床に投げ出す
「あぁぁぁぁ! ああぁぁぁぁ!! やはぁあぁぁっっ!!!」
気が触れたかのように声をあげ、
畳に爪を立てて、苦痛にも似た快楽に耐えるように
そこらじゅうの床をかきむしる・・・・
849 :
名無し募集中。。。:03/11/27 01:41
上体は床にたおれこんだまま
しかし、腰はおじいさんの大きな手にしっかとつかまれて
上に突き上げたようなかたちになっており、
そこを太いモノがなんどもなんども出入りしている・・・
「あああうううぅ! あはあうぅぅぅふぁっっ!!!」
「くぅっ! 締まる 締まるっ!!」
下唇を噛みながら、呻くおじいさん
それでも腰の動きは止めない
何かにせき立てられているかのように、夢中で腰を叩きつけている
圭の体が、なんども痙攣し、体を硬直させる
その間隔は短くなり、回数も増えていく・・・
圭の体が頂をのぼっていく
「はん あぁっ! あぁっいくっ! いくっ! また・・いくぅぅっっ!!」
顔だけあげて、泣きながら圭は訴えた
「いくか? いくかっ?!
いけっ! いけっっ!! そらっ!! そらっっ!!」
850 :
名無し募集中。。。:03/11/27 01:43
>>848 畳ぃぃぃいい━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
851 :
名無し募集中。。。:03/11/27 01:55
「いくよっ! ああぁぁ・・いくよっいくよぅぅっっ!!!」
「いけ! そら! これでいけぇぇっっ!!!」
おじいさんは思い切り腰を叩きつけた
中を擦り上げて、圭の奥を深く突き上げた
「っっはああああぁっっ!!! いっっ くっっぅぅぅぅぅぅ!!!!」
圭は突っ伏したまま背中をそりあげ、
両腕をピーンと突っ張らせて、
強く体を痙攣、硬直させて
果てた
「ぅ・・あはぅぅ・・・・・・
はぁ・・・・はあ・・・・あふぅ・・・・ん・・・・・
んはぁ・・・・あぁ・・んん・・・・・・・」
数え切れないほど、全身を小刻みに震えさせて
圭はグッタリとその身を横たえた
ただ、おじいさんとつながったままの下半身だけは
逝かした相手の支配下にあって、
宙に浮いたままになっていた
圭の視線の先、
部屋の奥にある鏡台に写るその姿をぼんやり眺めながら、思った
なんか・・・・いやらしい眺めだねぇ・・・
852 :
名無し募集中。。。:03/11/27 02:00
( `.∀´)y-~~<ヤレヤレ 今日もマタ寝不足だわ
またいきよったんかい!
やすす
( *´.∀`)
や・す・す!
じ・じ・い!
ええか?ええのんか?
859 :
名無し募集中。。。:03/11/27 22:54
( *´.∀`)アアッ・・・イイノ・・
なんやねんな
861 :
名無し募集中。。。:03/11/27 23:59
「はぁはぁ・・・・・・」
突っ伏したまま、圭は全身で呼吸をしていた・・・
もう・・・・動けない・・・・
からだに力が入らない
視界にはいる光景をぼんやりと眺めていた・・・・
も・・終わり・・・・・だよね・・・・?
圭とつながったままのおじいさんは、
圭が達してから、じっとしたまま動かない・・・
ただ、深く挿入したまま圭の腰を抱えたままでいた
圭の中の分身は・・・・
萎えている様子をまだ感じさせていない・・・
圭の中で、大きいまままんじりともせずにおさまっていた・・・
まさ・・か・・・だよね・・?
まだ・・・いってないの・・・かな・・・?
でも・・・・・出された感じも・・・ないし・・・・
まだするのかなぁ・・・?
でも・・・・もう・・・できないよ・・
これ以上されたら・・・・こわれちゃうよ・・・・
862 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:14
「んん・・・・!」
体がブルルとふるえた・・・・
圭の中から、おじいさんのモノがゆっくりとでていく・・・
中を圧迫していた感覚が消えていく
解放された
そう、思った
このまま、ちょっと眠りたい・・・・
さすがに・・・疲れたよ・・・
圭から離れたおじいさんは、圭の汗に濡れた背中を
やさしく、ゆっくりと撫で回した・・・・
「よかったかぁ・・・?
ん? ばあさん・・・よかったかぁ・・?」
「うん・・・・
すっごく・・・よかったよ・・・・」
「そうか・・
そんなによかったか・・・・・」
「おじいちゃんは・・・・?」
「わしかぁ・・・・?」
おじいさんは、圭の体をゆっくりと仰向けにした
圭は、おじいさんと目があった
おじいさんは笑っていた・・・・
863 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:23
くったくなくおじいさんが言った言葉に、圭は言葉を失った・・・
「わしは、いまから、よくなるよ・・・」
いまから・・・・・?
え? じゃ、じゃぁ・・・・
まだ・・・するの!?・・・・うそぉ!!
とまどう圭の上におじいさんがのしかかってきた
「今日のばあさんは・・・・いつもとちがうのぉ・・・
よく締まりよるし・・・
いきよるたんびに、締まりが強うなりよる・・・・
さすがのわしも、もう限界じゃぁ・・・・
すまんのぅ・・・ばあさんや・・」
え・・・・?
じゃぁ・・・おばあちゃん・・・いつもどれぐらい
イかされてたの・・・・?
「あん・・・!」
疲れ切って力も入らないはずなのに・・・・
おじいさんの愛撫を受けて
体が反応した・・・・
864 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:36
圭の耳を甘がみしながら・・・
白く柔らかくて大きな胸をこねる・・・・
「ばあさん・・・・
今度は・・・一緒にいこうなぁ・・・・」
「はぁ・・・・あは・・・・・・」
おじいさんのくちびるが首筋を下りる・・・
小さく喘ぐ圭の口を塞ぎ、舌を挿し入れる・・・
胸を離れた手は、微妙なタッチで圭の肌の上を走る
わき、こし、へそ、下腹部、うちまた・・・と這い回り、刺激する
「んんぅぅ・・・ ふむぅんんぅぅ・・・」
おじいさんの舌で口の中を犯されながら
圭は呻いた
からだの芯に、またあらたな炎が盛りはじめたのを感じる・・・
おじいさんの舌技と指戯に、
圭は体をくねらせはじめた・・・
両腕を、おじいさんの背中にまわし、
白い脚はそれぞれ畳の上を泳いでいた・・・
なんちゅう絶倫ジジイや・・・
866 :
名無し募集中。。。:03/11/28 00:48
「うん・・・ ふぅんん・・・・」
口の中を丹念に嬲ったおじいさんは、
そのあともなんどもなんども、愛おしむようにキスを落とした
やわらかいくちびるの感触を、
存分に味わう
口を離れて、あご先をなめると・・・
首筋をツーッとおりていく
左右の鎖骨をしゃぶるように舌を這わし、
胸を攻める・・・・・
いきなり尖った部分をいじらず、
その周囲をしつこいように円を描くようになめ回す・・・・
先端部分が、どんどん固くなっていく
「あぁっ!!」
頃合いを見計らって、おもむろに乳首を口に含む
舌でころがし、歯で軽く噛み、吸う
もう一つの胸は、手でもみこね、先端部分を
つまんで刺激する・・・
867 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:04
「はあっ! あはぁんん!!」
強く吸い上げて引っ張ってキュパッと離し、なんどもなんども吸い付く・・
舌先でなんどもなんどもつつく・・・
圭の左腕をつかんで、上に押し上げる
圭の脇の下に口をもっていく・・・
「やあっ! やんん!!」
音をたてて吸い上げ、
ズルリズルリと舌を這わせる・・・
はじめて脇を吸われて、
羞恥と初めての感覚に、体が震えた・・・
そのままおじいさんの口づけが、脇腹へとおりていく・・・
うすく浮いた肋にそって舌を這わせる
そして、軽くういた腹筋をなめ回しては、強く吸い、
へそを舌でほじくる・・・
うちまたをさすっていた手を、
足の付け根に移動させる
そこは、前にもまして濡れそぼっていた・・・・
868 :
名無し募集中。。。:03/11/28 01:08
( `.∀´)y-~~<こんなとこでいいすか?
乙
motto
やすす
やりよれ
やりよら
やりよらへんいうてるやろ
今日はもうやりよったよ
876 :
名無し募集中。。。:03/11/28 21:09
( `.∀´)y-~~
今日2回目もやりよったよ
878 :
名無し募集中。。。:03/11/28 22:47
( *´.∀`)2カイモ・・・
879 :
名無し募集中。。。:03/11/28 23:28
( `.∀´)y-~~<ごめんちゃい
今日はかけません
明日がんがります・・・・たぶん
880 :
名無し募集中。。。:03/11/28 23:35
>>879 無理せんといてや
命あってのものだねやで
やすすー
883 :
名無し募集中。。。:03/11/29 01:11
やすす・・・
ぢぢゐ・・・
やりよるぅ
( *´.∀`)
887 :
名無し募集中。。。:03/11/29 08:11
( `.∀´)y-~~
888 :
名無し募集中。。。:03/11/29 10:49
( `.∀´)y-~~
やりよらへんて
890 :
名無し募集中。。。:03/11/29 14:02
やりよったことなんてないねんて
891 :
名無し募集中。。。:03/11/29 17:33
( `.∀´)y-~~
やすすの夜
夜のやすす
夜に彷徨うやすす
やすす
896 :
名無し募集中。。。:03/11/30 00:12
「はあぁぁっ・・ あ・・やあぁ・・・ やあっっ」
おじいさんは圭の両足を押し広げ、
肝心な部分を避けてその周囲をなめ回す・・・
微妙なタッチでうちももや、わきばらを撫でさする・・・
圭のからだが、中途半端にもたらされる快楽に不満げにくねらせる
ピチョピチョと舐める音や、サワサワと肌の上を泳ぐ指の感触が
圭の中の欲情の炎に油をそそぐ・・・
圭は、おじいさんの頭を両手でつかんだ
おじいさんにもっとしてほしい
もっと、感じさせて欲しい
気持ちよくして欲しい
そう言う気持ちを、震える腕越しに伝えた・・・・つもり・・・
伝わっているはず・・・・
わかっているはず・・・・・・
しかしおじいさんの焦らすような愛撫は続く・・・
897 :
名無し募集中。。。:03/11/30 00:22
おねがい!
もっと! 強く感じさせてぇ!!
焦らされて、圭の白い肌は熱を帯びて、桜色に萌えはじめた・・・・
全身の感覚が、異常なほどに鋭敏になっていく・・・
触れる程度の愛撫でも、強烈な刺激となって身体中を駆けめぐる・・・
媚薬でも飲んだかのように
ジンジンと痺れている圭の体は、全身が性感帯のようになっていた・・・・
あはぁ・・・
あん・・・・・なに?・・・この感じ・・・・はじめて・・・・
からだじゅう・・・あつい・・・・・
なんか・・・なにされても・・・・・感じちゃう・・・
変だ・・あたしぃ変だよぅ・・・・
こんなんで、されたら・・・・・・・どうなっちゃうの・・・・・・・?
おじいさんの焦らし攻撃にだんだんと喘ぐ声の
ボリュームが上がる圭
それを見計らったかのように
おじいさんの舌が、ようやく本丸に向きを変えた
898 :
名無し募集中。。。:03/11/30 00:24
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
899 :
名無し募集中。。。:03/11/30 00:34
「あっっ・・・・・・・・・・!!!!」
圭のからだが、はねるように大きく反り返った
瞳を閉じたその表情は、朱に染まって、いまにも泣きそうだった
おじいさんの頭を掴む手に力がこもる
全身が強く硬直する
「はぁっっっ!!!!」
最初以外はまったく言葉にならない
強烈な刺激に、のどの奥で上げた悲鳴は、声にならず
全身を震わせていた
泣き顔のまま狂ったように圭は頭を振りまくった
ズズーージュッ・・・チュゥゥ・・ズーーー
ズチュル・・・・・
ピチャピチャ・・・・・レロレロ・・・・・ズ・・ズルゥゥーー
おじいさんは、圭の秘肉の割れ目に口をおしあてて、
舌を這わせたり、あふれでる蜜をすすったりしていた・・・・
何も言わず、ただひたすら舐め、すする・・・・
いやらしい音の響きが、圭をどんどんいやらしいメスに変えていく・・
900 :
名無し募集中。。。:03/11/30 00:43
あっ・・ あっ・・・
だめっ・・・だめっっ・・・!
あたし・・あたしぃ・・・・・・・おかしくなっちゃう・・!!
も・・もぅ・・・・
自分のからだじゃ・・・ないみたい・・・・
あうっ!! はあん・・・気が遠くなりそう・・・・
声にならない悲鳴をあげながら、圭の体がのたうつ
いやがるように体をくねらせながら、
両手はもっともっとといわんばかりに、
おじいさんの頭をじぶんのところに強くおしつける・・・
おじいさんの舌使いは巧みで、
割れ目と突起とをかわるがわる刺激する
そのたびに圭は蜜を洪水のようにあふれさせた・・・
圭のからだがビクビクとなんども小さく痙攣する
泣きながら、小さく達しているようだった
嗚咽のような声で、
悦びを漏らしていた・・・
901 :
名無し募集中。。。:03/11/30 00:58
「ああうぅっっ!!
うあぁぁぁんん・・・・・・・!!!」
突起物を舌でなぶりながら、
おじいさんは指を圭の中に突き入れ、
中の感じる部分を突っつきまわし、擦り上げる
指がひきもどされるたびに、蜜が大量にかきだされる
それを音をたてておじいさんはすする
「いやっ! いやぁっ!
もぅ! もうゆるしてぇぇ!!!」
泣きながら、涙を流しながら、圭は訴えた
なんどもなんども懇願しながら、
おじいさんの刺激から逃れようと体をくねらせる
しかし、おじいさんの頭はしっかりと
圭の下半身に固定されていて、動かない
ズルゥゥ・・・
チュ・・・チュパチュパッ・・・・
ペチョ・・・チュ・・チュゥ・・・・ズゥゥゥ・・・・
ヌ・・チョ・・・・ズブゥ・・・ズッ・・ズッ・・・・
ゥポッ・・・ズボゥ・・・・
執拗におじいさんはくちで、舌で、指で、圭そのもを刺激する・・・
902 :
名無し募集中。。。:03/11/30 01:12
「あぁぁぁぁんん・・・
うあああぁぁぁあんん・・・ っく ぁっっく・・」
圭は喘ぐのではなく、もう泣いていた
両手で顔を覆って、しゃくりあげていた・・・
おじいさんの愛撫からもたらされる強烈な快感に、
圭じしんが対応できなくなっていた・・・
体はあいかわらず反応している
しかし心の方が、経験もしたことのない快楽についていけなかった
圭は、ただただ泣くことしかできなかった
年齢不相応なからだをいやらしくくねらせつつ、
こどものようになきじゃくった
しばらくして、
おじいさんは圭の股間から顔をあげて
上体を起こした
圭の部分は、さんざん強烈な刺激を受けて、
ヒクヒクと蠢いていた
おじいさんの手が、圭の頭に伸びた・・・
泣きよったー!
904 :
名無し募集中。。。:03/11/30 01:25
おじいさんは、泣きじゃくる圭の頭をやさしくかかえた・・・
「すまんのぅ・・
すまん・・・・ 苦しかったのぅぅ・・・・
よし・・よし・・・・」
「っく・・・
ううぅ・・・うあぁ・・・・ん」
グスグスと泣きすすりながら、
圭はおじいさんの胸にしがみついた
ばかぁ・・・ばかぁ・・・・・
そういいながら、その胸に自分の顔を押しつける・・・
その圭の頭を、背中をさすりながら・・・
「苦しかったなぁ・・・
じゃぁ・・・今から楽になろうなぁ?」
「グズ・・・・え?」
おじいさんの両腕が、圭の両足の膝裏にまわされた
あ、と言う間もなく圭の両足がおじいさんの肩にかつがれ、
体を曲げておじいさんを見上げる格好となった
905 :
名無し募集中。。。:03/11/30 01:27
( `.∀´)y-~~<鳴かせてごらんー 夜のあたしをー
てなわけで続く! のか?
やすすぅ・・・
907 :
名無し募集中。。。:03/11/30 09:57
( `.∀´)y-~~
908 :
名無し募集中。。。:03/11/30 11:46
( `.∀´)y-~~
909 :
名無し募集中。。。:03/11/30 11:47
やりたいんやっ!
910 :
名無し募集中。。。:03/11/30 12:20
( *´.∀`)<やさしくしてね〜
911 :
名無し募集中。。。:03/11/30 15:11
( `.∀´)ノ
やすす
入れまっしょい!
914 :
名無し募集中。。。:03/11/30 19:06
( `.∀´)ノ<気持ちよく犯りまっしょい!!
やらへんで
やすす〜
( *´.∀`)<寒い
やすすあたためたるでハァハァ
919 :
名無し募集中。。。:03/11/30 23:36
「・・・いつもよりもよう締まりよるから
わしももう限界じゃ・・・
いつもより早いが、わしもいかせてもらうぞ・・・」
おじいさんはそういって、自分のモノを圭の部分に擦りつけた・・・
黒くまがまがしいモノが、自分の秘肉の割れ目にそって
ゆっくりと大きく前後するのを、圭は恐ろしげに見ていた・・・
それは、蜜にまみれてヌチュリヌチュリといやらしい音を立てた・・・
やだ・・・
もう、やだよぅ・・・・
これ以上されたら・・・あたし・・・
・・・・・死んじゃう
圭の体がカタカタと震える
大きな瞳から涙をあふれさせて、
表情を強張らせる・・・・
「ばあさん・・・
どうした・・・・?」
おじいさんの手が伸び、圭の涙を指でぬぐう・・・
「こわい・・・・
こわいよ・・・・」
920 :
名無し募集中。。。:03/11/30 23:48
「何もこわいことは、ない・・・
わしが、ばあさんをそんな目にあわせたことなどないじゃろう?
ほれ、力を抜くんじゃ・・・・」
「やだ・・・やだ・・・・・!
あたし・・・これ以上されたら・・・・
死んじゃう・・・・・きっと死んじゃうよ・・・・!」
「死なせはせん!」
圭の脚を抱えたまま、のしかかるようにして、
圭の顔のすぐ前に顔をもっていく・・・・
真剣な表情で圭を見る
「絶対に死なせん!!
ばあさんが死んだら、わしも生きておれん
ばあさんは、わしの生き甲斐なんじゃ
もし死ぬんなら・・・・・・」
おじいさんのモノが、圭の中にゆっくりと入りはじめた・・・
「あうぅぅ・・・ぐ・・ふ・・うあ・・あ・・・・・」
圭の表情がゆがむ・・・・
「一緒じゃ・・・・
一緒に果てよう!
わしはばあさんを感じながら逝く!
ばあさんもわしを、もっと、もっと、感じてくれぃ!!」
921 :
名無し募集中。。。:03/12/01 00:01
「く・・あ・・・ああ・・・ああっ・・・」
ズルリヌルリとおじいさんのものが、圭の中に奥深く沈み込んでいく・・・
二人は、もっとも深く結合する体位をとっている
おじいさんのモノは、いままでよりも深く圭の中に侵入し、
圭の奥を思い切り突いていた・・・
「あぐぅぅ・・・・」
呻く圭のくちびるを、塞ぐ・・・
己の気持ちを伝え渡すかのように、舌をからめる・・・
「あ・・・ふぁ・・・・」
苦しげに表情を歪めながら、圭は喘いだ・・・
さっきまで青ざめていた顔に朱がさす・・・
圭の耳や、首筋にキスを落とし、舌を這わせる・・・
「うふ・・・ん・・・・
あはぁ・・・」
圭は、ゾクゾクと肩を震わせた
「ばあさん・・・・・
動くぞ・・・」
おじいさんは、圭の下半身の上に深く落としていた自分の腰を
持ち上げると、そのまま下にドスンと突き落とした
922 :
名無し募集中。。。:03/12/01 00:15
「はあっ・・ぐぅっ!!」
奥深くまで一気に突き落とされて、圭は苦悶の表情をつくる・・・
おじいさんは、両手で圭の胸を思う様にいじりながら
再び腰をもちあげ、そして突き落とす・・・
その動きを連続して、リズミカルに繰り返す
ズンッ!・・・ヌルゥゥゥ・・・・ズンッッ!・・・・
「あはっ!・・・う・・う・・・・うあぁん!!・・・・」
体重を乗せて突き落とされるたびに、
圭は両手両足を硬直させた・・・・
身動きができない体勢のため、もたらされる強い刺激に
圭はただ声をあげて、身を固くするしかなかった・・・
「どうじゃ! どうじゃぁ!!
感じるか、感じるか!!!
わしを感じるかぁ、ばあさん?」
「はあぁぁぁ!
あぁっ あぁぁっ あはあぁぁ・・んん!!!」
体を上から押さえ付けられながらも、
圭は背中を弓なりに反り返らせる・・・・
923 :
名無し募集中。。。:03/12/01 00:35
抱えていた脚を両脇におろし、上体を立てたまま、
圭の腰に両手を添えて、腰を前後させる・・・・
早い腰の動きで、圭の中を犯す
「あっ! あっ! あはっ! あんっ!! ふあっ!!」
激しく突かれて、圭の上体がガクンガクンと揺れる
それに合わせて、白く豊かな胸が揺れ動く・・・
汗に濡れた胸がユサユサブルブルと動く様は、いやらしい・・・
腰を動かしながら、腰に添えていた両手を
ずりうごかしていく・・・
揺れ動くやわらかい胸をつかみ、こねるように互い違いに押し揉んだり、
そのすぐ下に添えて、揺れを大きくしたりする
「あんっ! はんっ!! はっ! はぁっ! あはぁっ!!」
ガンガンと奥をつかれまくられながら、白いのどを見せて
顔をのけぞらせる・・・
そののどに吸い付くようにして上体を倒し、
圭の体を抱きしめるようにして、体を重ねる・・・
それに合わせて、腰の動きを突きさす運動から、
中をこすりあげる動きに変化させた・・・
924 :
名無し募集中。。。:03/12/01 00:37
( `.∀´)y-~~<はぁ・・・
もっと早く終わる予定だったのに・・・・
文才のなさを思い知らされるわね・・・・
やだやだ言いながら結局感じよるやすすハァハァ
926 :
名無し募集中。。。:03/12/01 00:38
やすすはエロいのぅ
やすす・・・
やすすはエロネコなんかとちゃうで保全
やりよるね