1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:03/10/25 01:54
直書き待ち
1000
しわしわしわー..
インターコンチネンタル王者
勃起待ち
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<わ〜い絵里のスレだぁ〜♪
(l]つ:)]つ
く_,._,._,.ゝ
εεε (__/"(__)
前スレ落ちたの?
a10!
>>1乙彼!
誰かこのスレ立てるの待ってますた
これからは落とさないように職人さんを待ちながら、保全汁
直書きщ(゚Д゚щ)カモォォォン
ホゼム。
新スレ乙彼
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<<<1乙彼
16 :
名無し募集中。。。:03/10/25 16:22
age
ho
19 :
名無し募集中。。。:03/10/25 21:47
職人待ちage
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<そろそろホゼムしておきますね
ほんじゃ、一応保全。
ホゼ
保全だけで100は逝く予感
24 :
名無し募集中。。。:03/10/26 02:22
週末期待あげ
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<もう絵里のチンチンのことは忘れてください
>>25 ごめんなさい忘れられるわけがありません(;´Д`)
ほ
29 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:32
age
れいなは自ら絵里のソレを自分の中に導いた。
そして絵里に口づけ、自ら腰を振った。
絵里はされるがままで、自分からはなにもしなかった。
それはたまらなく私の嫉妬心を刺激した。
しかしどうあがいてみても、結び目はほどける気配もなく、ただ椅子がガタつくだけだ。
涙が頬を伝っても、拭う術すらない。
そんな状況でも二人から目が離せずにいる自分が嫌になった。
絵里はただベッドに寝転がり、天井を見つめている。
れいなはその上でいやらしく踊り続ける。
目は半分閉じられ、口はだらしなく開けられ、
「あっ、あっ」と嬌声が漏れる。
そして無意識の行動のように、腰は淫らにくねくねと動く。
わたしのあの部分から、とめどなく液体が流れているのがわかった。
二人の行為を見て、興奮してしまったのだ。
それでも二人から視線を離すことはできなかった。
「絵里、来て……」
れいなが言った。
絵里はそれを聞くとむっくりと起き上がり、
今度はれいなが寝転がった。
そして絵里は、かつてないほどに激しく、れいなに腰を打ちつけはじめた。
もうそこに普段のおとなしい絵里はいなかった。
狂人のようにひたすらその行為に耽っていた。
れいなの嬌声はどんどん大きくなった。
歯を食いしばって押し殺そうとするのだが、その歯の隙間から漏れるように声は続いた。
やがて一際大きな声が続いたかと思うと、れいなの腰が浮き、悶えるように震えた。
絶頂を迎えたのだ。
少し遅れて、絵里もれいなの腹に白い液体を吐き出した。
32 :
直書き職人 ◆xl6jkKkFVM :03/10/26 14:01
しばらく二人は折り重なったまま荒い呼吸を繰返した。
そして呼吸が落ち着いてから、ようやくわたしに目を向けた。
「どうしたの?さゆ」
「……」
れいなは例の笑みを浮かべて言った。
「さゆもイきたいんだ……」
「ぅん……」
小声で言った。
するとれいなはわたしの所へ近づいてきて、おもむろにわたしの中心部に触れた。
待ちわびた快感が訪れたことにわたしのそこは敏感に反応し、
れいなのテクニックもあってすぐに快感に溺れていった。
「あああぁっ」
「ほら、イッちゃえ!」
れいなの悪戯っぽい笑みを浮かべた顔を見つめたまま、わたしは絶頂を迎えた。。
しばらくは頭がぼんやりしていたが、それが過ぎると残ったのは激しい嫉妬だった。
れいなの、わたしと絵里の扱いの差。
しかし、その扱いへの嫉妬に、快感が混じっていたことは否めない。
[れいなの犬になりたい] そんな感情がどこかから浮かんできて、沈んでいった。
【つづく。。。】
久しぶりですすいません。
このスレでもよろしくです。
乙です。
昼から爽やかなスレだなハァハァ
(´Д`)ノ体調悪いながらも乙です。
ホゼムだけでなくて、雑談でもしないとこのスレ、保たないぞ
……といってネタないし。なので結局、ホゼム。
ホジェム
保
39 :
名無し募集中。。。:03/10/26 22:09
日曜あげ
ほ
全
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
亀井のあの声で
ノノ*^ー^)<勃っちゃいましたぁ
ぽ
にょ
定例ホゼム。
ぽ〜
50 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:58
職人町
マッチ
52 :
U064169.ppp.dion.ne.jp:03/10/27 21:25
(;´Д`)ハァハァ
53 :
名無し募集中。。。:03/10/27 21:31
ばかっているんですね
そして保全。
やがて保全
亀って稲垣吾郎の顔に少し似てるね
勃起して待ってます。
PART3が勃ってたんですね。
一安心。
ほ
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<やぐやぐ♪
このままでは再び落ちるの目に見えてる
人気投票やリクをしてみたらどうだろう?
h
ほ〜
H
歩
66 :
名無し募集中。。。:03/10/28 20:35
保
67 :
名無し募集中。。。:03/10/28 21:27
>>30-
>>33 めちゃくちゃイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイクゥ!!!!!!!!!
>>61 亀タンの中でどんな亀タンが好きか?ってことだな
じゃ、漏れはメンバーにアソコをさわられて、うんうん唸っている亀井
>>66-67 ぉぃ、おまいら。基本的にsage進行で夜露死苦
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆ノハヽ__ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ*^ー^)つ/\< ここに「sage」(半角)と
/| ̄∪ ̄ ̄|.\/ .| 入れるとスレがあがらないの。
|____|/ | そうするとちょっと押されるくらいの
,,,,∪∪,,, ,, \狭い所でマターリできるの。
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ho
メタファーだな
h
o
亀頭
78 :
名無し募集中。。。:03/10/29 15:14
ageだってsageだってどっちでもいいじゃねえかと
どうせすぐ下がるんだし
そういや画像が全然ないね今回
職人不足?
最初に書いたのをこのスレ用に書き直してみようと思うんだけど
れいなはオフに亀井と買い物に行く約束をした。
「まずかぁ、寝過ごした。絵里、怒っとるかなぁ」
れいなは足早に待ち合わせの場所へと向かった。五分後、亀井に指定された場所は、地下にある薄暗い喫茶店のようだった。
「はぁ〜、絵里も変な店知ってるなぁ」
薄暗いのでゆっくりと階段を下りる。コツコツと足音が響いた。
「なにここ?本当にやってんのかな?まあいっか」
れいなはノブに手を掛け、軽く回した。
"カチャ" 静かにドアが開く。
「こんにちは〜」
ドアの間からそっとれいなの顔がのぞく。
「あの〜、すみませ〜ん」
れいなは外と比べて明るい店内の照明に戸惑っていた。一通り見渡してから、おそるおそる中に入った。
れいなの体が完全に中に入ったとき、亀井はドアを閉めて鍵を掛けた。
"バタン!!"
「わっ!」
突然の大音にれいなは驚いた。振り返るとそこには亀井が立っていた。
「絵里!」
れいなは絵里に歩み寄った。
「もう、ビックリするやなかね」
「フフフ」
亀井は微笑を湛えたまま何も言わなかった。
「ところで絵里、この店って・・・」
れいなは店内をざっと見渡した。
「フフフ」
「絵里?」
亀井の様子がおかしい。さっきから一言も喋ろうとしない。
「絵里、どうかしたと?」
れいなは不安になり、亀井の顔を覗き込んだ。
「!」
さっきから感じていた違和感の正体がわかった。亀井の目だ。いつもの穏やかな目と違い、獣のような目をしていた。
「え、絵里・・・・、ううん、なんでもなか」
れいなは何か危険なものを感じ、少しずつだが亀井と距離を置こうとした。
「・・・・」
亀井から笑みが消えた。れいなは内心汗だくになりながらも平静を装った。
「で、出ようか?」
そう言って、れいなは亀井の横をすり抜け入り口に向かった。その時だった。亀井はれいなの肩に左手を伸ばした。
「きゃあっ!」
急に肩を掴まえてれいなは悲鳴を上げた。少し乱暴にそれを振りほどき、ドアノブに手をかけてまわした。
(開かない・・・・?鍵が掛かってる)
鍵を開けようとしてツマミを探す。しかしノブには鍵穴しかなかった。鍵に細工がしてあるのだ。外からも中からも、鍵を使わないと開けられない仕組みになっている。
亀井はニヤッと笑った。れいなの焦る顔が見たくてわざと手を離したのだ。案の定、れいなは額に汗をにじませて、必死にノブをまわそうとしている。
"ガチャガチャガチャ"
静かな地下室に鳴り響く。亀井はゆっくりとれいなの背後に近づき、手を伸ばす。気配に気づいたのか、振り向いてサッと横に身をかわす。
「な、なんばしょっとね。鍵、開けてよ」
れいなは不安と恐怖をたたえた瞳で亀井を見つめた。亀井は初めて口を開いた。
「なにするって、フフフ、そんなの決まってるじゃない」
亀井はじりじりと距離を詰めながら、うすら笑いを浮かべて言った。
「や、やめてよ。絵里、おかしかよ」
れいなは後ずさりしながら、震える声でそう言った。
「おかしくないよ。フフフ」
亀井は相変わらず薄気味悪い笑みを浮かべている。
「ひ、人呼ぶけんね」
そう言って、れいなは首から下げた携帯を手に持った。
(圏外だ・・・・)
ここは地下室なので当然電波は届かない。携帯を見て、れいなの注意が一瞬それた。その隙に亀井は一気に距離を詰めた。それに気づいたれいなは後ろに飛びのいたのだが、そこにはベッドが置いてあった。
「あっ、」
ベッドにぶつかってバランスを崩したところを、亀井は見逃さなかった。
「きゃあ」
亀井はれいなの肩をつかんでベッドの上に押し倒した。じたばたと手足を動かして抵抗するれいなの左手を押さえつけ、あらかじめベッドの脚に括りつけておいたロープで縛る。
「やだー!」
片手で縛り付けているものだから多少手間取ったが、なんとか左手を縛ることが出来た。
それから同じように、ベッドの脚にそれぞれ括りつけているロープでれいなの手足を縛った。
れいなはベッドの上でほぼ大の字のようになっている。これで、多少ロープにたるみはあるものの、れいなは完全に自由を失った」。
「やだー!外してよー」
そう言いながらもれいなはバタバタと手足を動かした。
"ビーン、ビーン"
と、ロープの張り詰める音がする。暴れるたびに白いミニスカートの奥から薄い水色のパンティが見え隠れする。それを見ているだけで、亀井は股間に滾るものを感じた。泣き叫ぶれいなをしばらく眺めて、亀井は悦に浸っていた。
「気分はどう?れいな」
亀井はニヤニヤ笑いながら暴れるれいなを見下ろした。
「外してよー、もぅ」
れいなは大粒の涙をこぼしながら言った。
亀井はそんなれいなの言葉を無視し、軽く片手で彼女の胸に手を触れた。
「いや!」
れいなは身悶えし、なんとかロープを外そうとして手足をバタつかせる。亀井はさらに無視して、今度は両手でグッと揉みしだいた。
「痛いよぉ!絵里、もうやめてよ」
痛がるの表情がまたたまらない。それを見ていたくて、亀井は揉み続けた。
「やだぁ!もういやぁ」
苦痛に顔をゆがませるれいな。亀井はれいなの感触を十分に味わった。まだまだ未発達だが、ふわふわしていて、それでいて適度な弾力を持つ。ぜひとも直接触りたい。そう思った亀井は、パーカーをはだけさせ、ノースリーブを胸の上までたくし上げようとする。
「やだ、やめて、やめてよ」
亀井の目は完全に常軌を逸していた。
(いつもの絵里じゃない・・・・)
れいなは怯えた。ここにいる亀井はれいなの知ってる亀井ではなく、亀井の形をした別の人間だと、そう思った。得体の知れない相手にれいなは半ばパニックを起こしかけていた。
「ウフフ」
亀井は薄ら笑いを浮かべながらゆっくりとれいなの服を捲り上げた。
れいなはなんとか抵抗しようとするが、両手を縛られた状態ではどうすることもできず、手足を拘束するロープが
"ビーン、ビーン"と乾いた音をたてるだけだった。ノースリーブの下から雪のように真っ白な肌が見えてくる。
そして、ついにブラがあらわになった。パンティとお揃いの薄い水色のブラだ。胸の谷間のところに小さな赤いリボンのついた、かわいいブラである。おそらくパンティにも同じようなリボンがついているのだろう。後で確かめるのが楽しみだ。
「やだやだやだぁ!」
れいなはいっそう激しく暴れだした。しかし、その度に揺れる幼い膨らみが亀井の欲望をさらに増長させる。亀井はブラの下から手を差し込んだ。
「いやー!」
れいなの悲痛な叫び声が室内に鳴り響く。相変わらず体をジタバタとさせているが、亀井はお構いなしに手のひらの感触を楽しんでいた。
ゆっくりと動かしていると、指先に何かが当たった。
「んんっ」
れいなの体がピクリと反応する。乳首だ!まだ十分に隆起しておらず、アズキ大の小さな乳首。亀井は両手の人差し指の腹で左右のそれを優しく転がした。
「んん、あっ、いやぁ」
どうやら感じているらしい。全身、足の先まで力が入っているのがわかる。
「どうしたのれいな?そんな声出して」
亀井は指の動きをとめて言った。
「なん・・・・、でもなか・・・・、あっ!」
言い終えぬうちに亀井はまた指を動かし始めた。今度は乳首を軽くつまんで擦りあげた。
「やぁ、やだ、あっ、んん」
どうやら感じやすい体質らしい。ほんの少し指を動かしただけで敏感に反応する。かわいらしい乳首がわずかに隆起していた。
そこでいったん亀井はブラから手を引き抜いた。
責めからひとまず解放されたれいなは、
「はあ、はあ、はあ」
と、呼吸を乱して脱力していた。よく見るとロープで縛った部分が擦れて、血が滲んでいる。このままじゃ可哀想だとは思うが、かといってロープを外すわけにもいかない。何かいい案はないかと考えたところ、一つ思いついた。
「どう?れいな、気分は」
亀井は優しく微笑んで言った。ノースリーブはたくし上げられたままになっていて、れいなの柔らかそうな肌が見える。さっきまで雪のように白かったのに、今はすっかり上気してピンク色に染まっている。
「なんでこんなこと・・・・。これ、はずして・・・・」
れいなは目にいっぱいの涙を浮かべて亀井を見た。そのとき、亀井の持っているものに気付いたのだろう。
「きゃー」
と、大きな悲鳴を上げた。俺の手にはナイフがあった。それを亀井の胸元に近づける。
「や、やだ。やめて、殺さんで」
どうやら勘違いしたらしい。亀井はフフッと笑った。
「大丈夫よ」
そう言って亀井はナイフをブラの真ん中、胸の谷間の位置に滑り込ませ、ビリビリッと真っ二つに引き裂いた。
「いやぁ」
悲鳴を上げて、れいなはまた暴れだした。
「あら、いいの?そんなに動いて。ブラジャーが落ちておっぱいが見えちゃうよ?」
亀井はニヤニヤと笑った。
そう、緊張を失ったブラは今、れいなの幼い膨らみの上に頼りなく乗っかっているだけの状態なのだ。どうやられいなもそのことに気づいたようだ。急に暴れるのをやめておとなしくなった。
「ひっく、ひっく」
と、ただ嗚咽を洩らして泣いている。
亀井はれいなの上に跨り、お腹の上に顔を寄せた。吐息が掛かったのだろうか、
「ひゃっ」
と、れいなが声を上げた。かまわず亀井はれいなの下腹部に舌を這わせた。
「ひっ、やぁ!」
れいなは逃れようと身をよじった。裂かれたブラが胸から落ちそうになる。
「あらぁ、いいのかなー?おっぱい見えちゃうよ?」
そう言うと、れいなはハッとして身をよじるのをやめ、全身を硬直させた。
亀井はそのまま舌を少しずつ上半身へとスライドさせていった。
「ん、んっ、」
抵抗することも出来ず、れいなはただひたすら声を抑えていた。
途中、かわいらしいおへそを念入りに舐めてあげると、とてもくすぐったそうに呻いていた。
そしていよいよ胸の近くまでやってきた。れいなの乳首は、もうブラの上からでもわかるくらい隆起している。軽くブラの上から触ってあげると、
「んんっ!」
と声を漏らし、ピクンと体が跳ね上がった。
「どうしたの、れいな。そんな声出しちゃって」
そう言いながらも、亀井はれいなの乳首を責め続けた。
「あっ、んん、くぅ、」
もはやれいなは何も言い返すことが出来ず、ただただ耐えていた。
亀井は、少し意地悪をしてやろうと手を伸ばした。
「どうしようかなー?これ、取っちゃおうかな?」
そう言って亀井はブラの裂け目を摘んで、ほんの少し持ち上げた。
「やだぁ、やめてよぉ」
れいなは涙で顔をグショグショにしていた。亀井はかまわず裂けたブラを左右にスライドさせていった。
「いやぁ、もうゆるして・・・・」
れいなは顔をそむけて目を伏せた。そこで亀井はスライドさせるのをやめた。ぎりぎり乳首が隠れる位置で、乳輪はもう見えている。十円玉大で色素の薄いの乳輪だ。
形もあらわになった胸を念入りに揉んであげる。
「やっ、んん」
嫌がりながらも感じるれいな。体に力を込めすぎて、両腕のロープがピンと張っている。
乳首を責めると全身がビクンと跳ね上がる。
「感じやすいんだね、れいな」
「んっ、ちがう・・・もん」
亀井は人差し指の腹で優しく乳首の先端部分を擦ってやった。
「あっ、んん、やぁ」
耐え切れず声を洩らす。
「あっ、あっ、あっ、んん」
下唇を噛んで必死に声を抑えようとするれいな。その表情がまたたまらない。肌が汗でしっとりと湿っている。少女の体臭が匂い立つ。
「んー、れいな、いい匂いだね」
「や、やだ、やめてよぉ」
消え入るような声で言うれいな。亀井はいったんれいなの上から降り、今度は開かれた足の間に体を入れた。スカートから伸びた白い太ももを撫でる。
「んー、れいなの肌、すべすべだねぇ」
「・・・・」
れいなは下唇を噛んだまま何も言わない。
「ひっく、ひっく」
と時折、嗚咽が洩れる。
亀井は撫でている手を少しずつ上方へと滑らしていき、ついにスカートの中に手を入れた。
「やぁ、やめてよぉ、そこやだぁ」
れいなは頭を振って叫んだ。
亀井はかまわず手を進め、ついにパンティの上かられいなの秘部に触れた。
「あうっ!」
れいなが大きくのけぞる。こっちのほうはさらに感じやすいようだ。
さらに亀井はれいなのくぼんだ筋に沿ってゆっくり指を動かした。部分的にすごく熱い。
「んっ、くぅ、やぁ」
れいなは全身を硬直させた。しばらくすると指先に湿った感覚があった。
「あらぁれいな、なんか濡れてるよ?」
亀井はニヤニヤと笑いながら言った。
「やぁ、もうやだぁ、やめてよもぉ」
涙を流しながら必死に訴えるれいな。
亀井は一度スカートから手を抜いた。指先が大分湿っている。パンティの上からでこれだ。
どうやらかなり濡れているらしい。どうなっているのか見てみたくなった。
「れいなはどんなパンツをはいてるのかな?」
そう言って亀井はミニスカートの裾を持ち、ゆっくりとお腹のほうに引っ張っていった。
「やだ、やめて、やめてよぉ」
泣き叫ぶれいな。だが亀井はまったく無視してスカートをまくっていった。
上気してピンク色になった太ももがあらわになる。
「やだ、やだよ」
れいなは必死にロープを引っ張ったがやはり外れない。ついにスカートはまくりあげられ、
ブラとお揃いの薄い水色のパンティが姿をあらわした。
「おやおやれいな、なにこれは?」
そういって亀井はさっきと同じように触れる。指先がしっとりと濡れる。パンティに大きなシミが出来ているのだ。
「こんなに濡れてるよ。れいなはエッチだねー」
「ち・・・がうもん、あっ!」
亀井は人差し指をグッと押し付けた。れいながビクンと反応する。そのまま指を上下させる
「あっ、んん、ふぅん」
よりいっそう感じているれいな。そのとき亀井の指に隆起した何かが当たった。
「ああっ!」
れいなが激しく反応した。クリトリスだ!亀井はそこを重点的に責めてやった。
「あっ、はぁ、んん、」
我慢できないのだろう。れいなは腰を浮かしている。
「ん、くぅ、」
れいなは身をよじって何とか逃れようとするが、亀井は執拗にそこを責めたてる。
大きく体を動かしたため、かろうじて乳首を隠していたブラが左右にずり落ちた。まだ十分に膨らんでいない幼い胸だ。それでも快感を得た小さな乳首がはちきれんばかりに起っている。
「ほらほられいな、おっぱい見えてるよ」
れいなはハッとして頭を起こした。
「いやー!」
何とか胸を隠そうとロープを引っ張る。しかし、しっかりと縛られたロープは少女の力ではとても外すことはできない。
「もうやだぁ」
と泣きじゃくるれいな。だが亀井はお構いなしにパンティ越しにクリトリスを責め続けた。
「んん、ふぅん、くぅ」
指を動かすたびに、れいなは体を跳ね上げた。かわいい胸が揺れる。
亀井はクリトリスを責めながら、空いているほうの手をれいなの胸に持っていった。
「あぅん」
乳首にほんの少し触れただけで、れいなは大きく反応した。
「どうしたの?れいな、そんな声出して」
亀井はニヤニヤと笑った。
「じゃあ今度はこうしてあげようか?」
そう言って亀井は舌先で軽く乳首を舐めた。
「あっ、んん・・・」
れいなの幼い体が小刻みに震える。亀井は乳首を口の中に含み、ころころと転がした。
「あっ、んー、ぃやぁ、」
れいなは何とか逃れようと必死に体をよじる。
(そろそろ頃合いかな)
亀井はれいなの胸から口を放すと、パンティに手を掛けた。
れいなの体がこわばった。
「な、なんばすると?やめてよ!」
れいなは足をバタつかせて抵抗しようとする。亀井はそれを無視して両脇に指を掛けると、一気に膝まで引きずり下ろした。
「いやああああああ!もうやだ、もうやめてよ」
大きく暴れるれいな。思っていた通り、痴毛が薄い。生えかけの小学生のように、性器がほとんど丸見えだ。
「かわいいよ、れいな。もう丸見えだよ」
その言葉がれいなの羞恥心をさらに刺激したらしい。
「やだやだぁ、見らんでよもぅ」
少女の秘部を亀井はじっくりと眺めた。
「きれいだよれいな」
そう言って亀井は愛液でテラテラと光るれいなの秘部に手を触れた。
「あっ、ぅんん」
れいなの体に力が入る。少しずつ指を上下させてやると、くちゅくちゅと音が鳴る。
「ほられいな、こんなに音がしてるよ?」
亀井はわざと大きな音がするように指を動かした。
「いやぁ、あっ、あっ」
心とは別に、体のほうは反応してしまうようだ。
「んん、くぅ、はぁ」
くねくねと体をよじるれいな。その動きがまた亀井の欲望を刺激する。
亀井は包皮を剥いて、充血したクリトリスをつまんだ。
「あうっ!」
れいなの体がビクンと跳ね上がる。
「ああっ、ん、ひぁぁ」
れいなの秘部から大量の蜜が溢れ出る。亀井はさらにクリトリスを擦りあげてやった。
「あっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ」
れいなが腰を浮かせて喘ぐ。溢れ出た愛液が太ももをつたってベッドに滴り落ちる。
(そろそろかな)
亀井は思った。れいなの感じている姿を見ていて、亀井のモノはもう限界にきていた。
「れいなかわいいよぉ」
そう言ってれいなを責め続けながら、亀井はズボンとパンツを下ろした。はちきれそうな亀井のモノが姿をあらわす。れいなは頭を横に倒して目をぎゅっと閉じているので、そのことに気づいていない。
「ん、ん、」
と、かわいい喘ぎ声を上げている。それを見てさらに興奮する。
(このまま入れてもすぐに出ちゃいそうだ)
そこで亀井は方向転換することにした。一度立ち上がってれいなから離れる。一瞬責めから解放されたれいなはぐったりとして、
「はあ・・はあ・・」
と、大きく呼吸をしている。
「ほらほられいな、こっち見て」
そう言って、亀井は膝を立ててれいなの胸の上に跨った。
亀井の声を聞いてれいなはうっすらと目を開けた。すると、目の前に見たこともないような物体、いきり立った亀井のモノがあった。
「きゃああああ!」
あわてて顔をそむけるれいな。
「そんなに嫌がらないでよ。そっか、れいなに見せるの初めてだったっけ?」
「え、絵里、何それ?なんでそんなもの・・・」
「フフフ、なんかねぇ、気付いたら付いてたんだぁ」
亀井は楽しそうに笑う。
「気持ちよかったでしょ?だから今度は絵里を気持ちよくしてくれないかなぁ?」
そう言って、亀井はれいなの顔にモノを近づける。
「いやああ、やだー!」
れいなはなんとか顔を遠ざけようとする。亀井はれいなの頭をガッシリとつかんで起こさせた。
「やあ、やだやだやだー」
れいなは必死に頭を振ろうとするが、両手で押さえつけられてはどうすることも出来ない。亀井はれいなの口元にモノを押し付けた。
「んんー」
ぎゅっと口を結ぶれいな。
「ほらほられいな、お口開けてくれなきゃ」
そう言って、亀井はさらにぐいぐいと押し付けた。
「んんー」
れいなはどうしても開けようとしない。
(しかたないな)
亀井はれいなの鼻をつまんだ。こうすれば息をするため、口を開けるしかない。
しばらくすると、れいなの表情が苦しそうになった。
「ほらほられいな、息しないと死んじゃうよ」
そのとき、れいなの口元がすこし緩んだ。亀井はその隙を見逃さなかず、いきり立ったモノを強引に口の奥までねじ込んだ。
「んぐぅ!」
れいなが苦しそうにうめき声を上げる。れいなのあたたかい小さなお口は亀井のモノでいっぱいになった。
「ほられいな、舐めてくれなきゃ」
そう言って亀井はれいなの頭を前後させる。唾液でチュポチュポと音が鳴る。
「んんんー」
なんとか離そうとして頭を左右に激しく振るが、根元まで押し込んでいるので、そう簡単には抜けない。それどころか、その度に口の中で転がされて亀井は快感を得る。
「ん〜、気持ちいいよれいな」
頭を押さえつけたまま、ゆっくりと出し入れする。
「んぐ、んぐ」
相変わらず苦しそうなれいな。その苦悶に満ちた表情が亀井の嗜虐心を刺激して、早くも絶頂に達そうとしていた。
「ん、イキそうだよ。れいな、口の中に出すよ」
「んー!」
れいなは目を見開いて頭を振った。亀井はピストンを速めた。
「うっ、いい?イクよ」
「んん、んー」
れいなは全身を激しく動かした。ギシギシとベッドのきしむ音が聞こえる。だが手足に縛られたロープがれいなの動きを束縛する。
「うあああああ!」
「んー!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
亀井は思い切りれいなの口内に発射した。
「ふう〜」
と、一息ついてモノをれいなの口から抜くと、
"チュポン"
と音が鳴り、その衝撃で、尿道に残っていた精液がれいなの顔や髪に飛び散った。
「ゲホッゲホッ」
と、むせかえるれいな。どうやら発射の勢いが強すぎて、喉の奥に入ってしまったようだ。
ドロドロした白い精液がれいなの口からしたたり落ちる。
「ヒックヒック」
れいなは泣きじゃくりながら口や顔に付いた精液を拭おうとする。だが両手は拘束されていて顔まで届かず、肩口に顔を擦りつけていた。
「いや〜れいな、よかったよ」
と亀井は、発射して少し頼りなくなったモノをティッシュで拭きながら言った。
「ううぅ、もぅやだぁ」
れいなはしゃくりあげながら、消え入るような声で言った。
よく見るとまだ顔や口元に、ところどころ精液が付いている。どうやら完全には拭いきれなかったらしい。亀井はそれを指ですくって、
「ほられいな、ちゃんと舐めなきゃだめでしょ」
と言って、れいなの唇になすり付けた。
「んん!」
と、呻いて顔をそむけるれいな。だが亀井はお構いなしに口の中に指を突っ込み、舌にまで丹念になすり付けてやった。
「うぐぅ」
亀井が口から指を抜くとれいなはすぐに、
「ペッペッ」
と、唾を吐き出した。
「あら、いいの?そんな態度とって」
そう言うと亀井は手をれいなの下腹部にもっていった。
「やぁ」
と、れいなの体がピクンと反応する。亀井はそのまま手を下方にスライドさせた。
「あ、ぁん」
相変わらず感度がよい。亀井は割れ目に沿って指を動かす。
「ふぁ、ぁ、んん、」
よほど感じているのだろう。足の先までピンと伸ばしている。そろそろいただこうかな?
「れいなのアソコ、どんな色をしてるのかな?ちょっと見てみようか」
そう言って亀井はれいなの秘部に顔を近づけた。
「やぁー、やだ、見らんで」
れいなは膝を閉じようとするが、足を開かせて縛っているのであまり効果がない。亀井はまだ十分に成長しきってないヒダをつまんで大きく開いた。
「いやああああああ!」
れいなの悲痛な叫びが響く。きれいなピンク色だ。奥に見えるのは処女膜だろうか。そっと触ってみる。
「痛ぅっ!」
まだ粘膜が弱いのだろう、れいなは痛みで体を硬直させた。
「痛かった?ごめんね、でもちょっと我慢してね。今度は中に入れてみるから」
そう言って亀井は人差し指をぺロリと舐めた。れいなの表情が変わる。
「やだ、やめて、やめてよ。ホントに痛かと」
れいなは体を持ち上げて亀井の指から逃れようとする。亀井は片手でれいなの下腹部を抑え、穴のある位置に指をあてがった。
「やだぁ、お願いやけん、やめて」
必死に懇願するれいなを無視して、亀井は一気に指を突っ込んだ。
「ああああああ!」
れいなはあまりの痛みに、叫び声をあげた。
(きついな)
あれだけ濡れていたにもかかわらず、指の第一関節までしか入らなかった。
「痛いよ、抜いてよぉ」
痛がるれいなを無視して、亀井は指をゆっくりとねじ込んでいった。
「うぐ、ぎぃ」
れいなが歯を食いしばって耐える。亀井は慣れさせるため、指を入れたまま動かさなかった。
「んんん〜」
れいなはぎゅっと下唇を噛んだまま、全身に力を入れて動こうとしない。
小さな体がふるふると小刻みに揺れる。
(今ヤッてしまうのはちょっと酷かな)
そう思って、亀井は今日ヤるのをあきらめた。監禁して、散々体を弄んでおいてこう言うのもなんだが、れいなに苦痛を与えるのは本望ではない(さっき出してしまって一応満足したということもあるが)。
亀井は痛みが一瞬ですむよう、指を一気に引き抜いた。
「ああああああ!」
さっきと同じような叫び声があがった。れいなから引き抜いた指には、愛液に混じってほんの少し血がついていた。
「くっ、痛ぅ」
まだ痛みが残っているらしい。れいなはぎゅっと下唇を噛んでいる。
(このままじゃかわいそうだな)
そう思った亀井は、れいなの胸に手を伸ばした。
「ぅん」
れいなの乳首を優しく擦り、快感を与えてあげる。
「ふぅん、ん、ぁ・・」
もうほとんど意識がないらしい。声を抑えようとせず、喘ぎ声を洩らしている。
亀井は胸のほうの手はそのままに、もう片方の手でクリトリスをいじってやった。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、」
痛みのほうは大分やわらいだらしい。だが亀井はそこでやめようとはしなかった。
「れいな、ちゃんとイカしてあげるからね」
半分意識のないれいなの耳元でそう囁くと、亀井はクリトリスを触る指の動きを徐々に強めていった。
「ひぁっ、ぁん、ふぅん」
れいなの体がよじれる。じっとしていられないのだろう。亀井はさらに動きを速めた。
「んっ、んん、はぁ」
どうやら絶頂が近いようだ。れいなは全身を浮かせている。
「んん、あっ!」
喘ぎ声が大きくなる。亀井は指の動きをMAXにもっていった。
「ああっ、ひあぁ、」
れいなの体が思い切り反り返る。亀井は一気に責めたてた。
『あっ、あああああああっ!!』
れいなは腰をこれ以上ないほど浮かしている。クチュクチュと大きな音が室内に響く。
「ああっ!あ―――――――――――――っ!!」
ガクンガクンと、れいなの体が大きく波打った。ベッドの上はれいなの愛液でビショビショになっている。
「はあ、はあ、はあ」
と、小刻みに呼吸をして、ぐったりとするれいな。どうやら完全に意識を失っているようだ。
「ん・・、ふぅん」
と、時折ピクッと体を痙攣させる。
よほど疲れたらしい。そのまま眠り込んでしまった。
亀井はその寝顔を覗き込んだ。前髪は汗で額に張り付き、顔は涙と汗と精液でぐっしょりと濡れている。
「このままだと可哀想だよね」
と、一度ロープをほどいてやり、全身をタオルできれいに拭いてやった。そして下着を(ブラは裂けてて、パンティはビショビショなので)外して、服を元通りに着せてやった。
服を着せ終わるとまた元通りロープで手足を縛って今日は帰ることにした。れいなを犯すのはいつでも出来る。なぜなら時間はたっぷりとあるのだから・・・・。
ハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!!
113 :
p14222-ipadfx01funabasi.chiba.ocn.ne.jp:03/10/29 22:02
グッジョブ
>>83 (;´Д`)130さん非常に乙です。
ところで、今回のは第三章になるんですか?
それとも、第一・二章とはつながりがなく、新しいものなんですか?
>>114 今回のは単発物です (第三章(完結)は前スレに書いたと思う)
第一章より先に書いてたんですけど亀井が普通だったのでボツにしてました
元は 亀井=見知らぬ男性
田中=亀井
おねだりスレにハマってこっち忘れてました・・・・
ho
ヌハー
h
保
>>115 こっちを忘れてましたっていうのは痛いな_| ̄|〇
保
ほ
保
ホ
モ
ホゼム
132 :
名無し募集中。。。:03/10/31 18:11
ho
ho
ほ
135 :
名無し募集中。。。 :03/11/01 00:43
130サンの書いたネタ、いつも楽しく読ませてもらってますよ。
ただ、一度
亀井→俺
田中→亀井
って書いたところがちょっと気持ち悪かった。かな。