2 :
名無し薬学君 ◆KusuriJBSQ :03/10/19 17:43
3 :
名無し募集中。。。:03/10/19 17:43
お疲れ様です
インターコンチネンタル王者
5 :
名無し募集中。。。:03/10/19 17:45
( ^▽^)<新スレ乙!
>4
7 :
名無し募集中。。。:03/10/19 17:53
果たしてネタが持つのかどうか…
8 :
名無し募集中。。。:03/10/19 17:57
優良スレ認定
コ
10 :
p50016-adsau12honb1-acca.tokyo.ocn.ne.jp:03/10/19 20:39
毎日楽しみにしています。
11 :
名無し墓集中。。。:03/10/19 20:40
このスレは
「kingu kazuの妻が石川だったら」
に名称を変更いたしました。
ご迷惑をおかけいたしますがなにとぞご了承くださいますよう
お願い申し上げます。
12 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:43
梨華は寝ていたのだ。「チッ、あのクソアマ。」
結婚して三年、最近梨華は我が子にかかりきりで俺の事には構わない。
新婚期の甘い生活は嘘のような日々だった。
旦那の帰りにも起きない梨華に怒りを覚えた俺は梨華を蹴飛ばして叩き起こす。
「…うぅん、あらっ?お帰りなさい…」梨華は寝ぼけながら言う。
「旦那様の帰りを何だと思ってるんだ!」
梨華に平手打ちを食らわせる。「痛いっ!」梨華は頬を押さえる。
梨華の寝起きにムラムラした俺は梨華に襲いかかる。
「いやっ、いやっ!今日はダメ!」梨華は必死に抵抗するが力でねじ伏せる。
「気持ちいいんだろ?オラ、オラ!」そうして梨華を無理矢理何度も激しく犯す。
「…お願い…やめて…」梨華は懇願する。
13 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:43
「おっ、おまえのオマ○コはとても一児の母とは思えんな。締まりがいい。
スケベな女だ、スマした顔して。」
不気味な笑みを浮かべながら体液を何度も梨華の秘部に注ぎ込む。
「ヒック、ヒック…赤ちゃんまたできちゃうよ…」梨華は涙目で訴える。
何度も梨華を抱き終えると、梨華は俺に背を向けて両手で顔を覆いながら啜り泣く。
「…ひどい…ひどいよ!何のムードもないし、全然よくないよ!私、私…」
梨華は言葉を詰まらせる。
「お前は黙って俺に抱かれて、あん、あん言ってりゃいいんだ!」
俺はそう言うと流石に疲れたのか寝てしまった。
薄れゆく意識の中、梨華の慟哭が聞こえた。
翌日俺は梨華よりも早く起きた。
14 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:45
「おはよう梨華、早くおきろよ。出かけるぞ」
「…。」梨華は目を擦りながら起きるが返事をしない。
一晩中泣き明かしたのか、顔には涙の痕が残り、
目の下の隈は一層ひどくなってる。不細工な顔だ。
「昨日はすまなかったな。仕事疲れと梨華に相手にしてもらえなかったので、イライラしてた。」
「…。」梨華は俯きながらまだ黙っている。
「お詫びといっちゃなんだが、今日はデートしないか?こないだ行きたいとこがあるって言ってたろ?」
「えつ?」梨華は急に顔をあげ呆気にとられている。
「おいおい、折角の美人の顔が台無しじゃないか。早く顔を洗って支度しておいで」
梨華の額に軽くキスする。
「…うん。」梨華は少し照れながら私に微笑むのだった。
子供を実家に預け、新婚時のような甘く熱い一日を二人は過ごした。
15 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:48
ドメスティックバイオレンスはやめようよ
やっぱりやりすぎたかな。
初期がいいとの声もあったから
たまにはこういうのも書いてみた。
17 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:51
(;´Д`)ハァハァ イイヨーイイヨー
18 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:53
>16
(゚∀゚)イイ!!
19 :
名無し募集中。。。 :03/10/19 20:54
一瞬隣の妻スレかと思った
20 :
名無し募集中。。。:03/10/19 21:01
新作乙。
馴れ初めもここですか?
21 :
名無し募集中。。。:03/10/19 21:05
スレ伸びねえな
22 :
名無し募集中。。。:03/10/19 21:12
まったく、梨華はどうしようもない奴だ。
結婚する前、俺が普通のマジヲタだったころからそうだよ。
ポジポジうるさい奴だった。
俺の妻になってからもそのキモさは変わってない。
「ねーえ、一緒にうたばん見ようよ!」
梨華がそう提案するも、「一人で見ろ!」と断って俺は自室に篭ってPCの電源を入れた。
居間のほうからはテレビの音声とともに梨華のすすり泣く声が聞こえてきた。
・・・ほんとにうざい・・・。
苦々しく思いながら、俺はLive2chを起動し、実況板に行く。
あっ・・・・くそっ・・・
なにが「マターリ」だあの馬鹿!
俺はスレが乱立する狼を見て怒りに震え、居間にいる梨華のところに行った。
23 :
名無し募集中。。。:03/10/19 21:12
「おい! マターリとか言ってんじゃねーよ馬鹿!」
顔を真っ赤にしている俺を梨華はキョトンとした表情で見た。
「あなた・・・部屋でうたばん見てたの・・?」
「んなことどうでもいいんだよ! ちゃんとした日本語喋れよアイドルだったらな!」
梨華はまたさめざめと泣き始めた。
「だって・・・まだ緊張するし・・・後輩も増えたから頑張って喋ろうとしたら・・」
言い訳がましい梨華に舌打ちし、俺はもう寝ると言って部屋に引き返した。
まったく・・・初期石川からなんも変わってねえな・・・
俺はチッと舌打ちした。
・・・梨華とは今夜も一緒に眠れそうに無いな。
ふっと一息ついた俺は、PCの電源を入れ、狼で上がってきたアンチ石川スレを潰しにかかった。
どれ、今日は徹夜でこのスレをネタスレに変えるとするか・・・
24 :
名無し募集中。。。:03/10/19 21:15
ちょっと夫が暗いけど
イイッ(・∀・)
25 :
名無し募集中。。。:03/10/19 22:48
もう今日は終わりかね?
小川のDVスレってのも見てみたいな。
スレタイわかる人いない?
27 :
名無し募集中。。。:03/10/19 22:54
いいねえ
今日の石川の雰囲気が出てるよ
28 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:16
もっと萌えたい!
29 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:25
このスレ伸びないな
もう飽きられたのだろか
30 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:30
前スレも同時進行してるからな
31 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:32
>>30 向こうはもうそろそろ書くスペースがなくなるけどな
作家も減ったような気がする
32 :
名無し募集中。。。:03/10/20 01:03
何でこんなにスレ立つのが早かったんだ
33 :
名無し募集中。。。:03/10/20 01:04
もう終わりかここも
34 :
名無し募集中。。。:03/10/20 01:06
35 :
名無し募集中。。。:03/10/20 01:12
36 :
名無し募集中。。。:03/10/20 01:13
37 :
名無し募集中。。。:03/10/20 01:15
おまいらほんとに狼住人か?'`,、('∀`) '`,、
38 :
名無し募集中。。。 :03/10/20 01:35
おまえらせめてこのスレぐらいマターリいこうじゃないか
39 :
名無し募集中。。。:03/10/20 10:04
age
40 :
名無し募集中。。。:03/10/20 10:54
作家さん
いい作品期待してます
41 :
名無し募集中。。。:03/10/20 11:00
>>35のどっちが悪いの
・立てろって言った奴?
・実際に立てた奴?
全然関係無いけど前スレ1000まで行った?
42 :
名無し募集中。。。:03/10/20 11:02
43 :
名無し募集中。。。:03/10/20 11:06
昨日のハロモニで「黒髪にして顔白くなった」とか「だってホンとに白く見えたんだもん」って
メンバーに言ってるところが、このスレの石川にすごい合ってたよ
44 :
名無し募集中。。。:03/10/20 11:24
このスレは落ちないようにしたいな。
45 :
名無し募集中。。。:03/10/20 11:27
>>43 あれは萌えたな
作家さんらはそういう石川を意識して書いてるのだろう
将来の旦那にも言ってそうだな
タイトルが変わったから探すときに違和感を覚えたぞ。
そのまま2をつけて欲しかった。
誰か、前スレ掲載分、くれ・・・
48 :
名無し募集中。。。:03/10/20 16:31
>>48 落としてみたんだけどどうすりゃいいのかどなたか教えて下さい
解決したスレ汚しスマソ
>>48 なんか俺のjaneに入ってるログのが容量が大きいんだがいくつまである?
俺のは956までだが。
俺は957まで
俺も957まで
>>50 解決しない
教えてくれ(汗
Jane使わないんでわからん
57 :
名無し募集中。。。:03/10/20 21:41
我が輩は犬である。名前はまだない。
我が輩はご主人の奥様梨華さんに拾われてきた雑種である。
今日も夫妻の日常生活の一部を皆さんに話したいと思う。
梨華さんは今日もご機嫌だ。髪の色を黒に戻したのだ。
「あの人、喜んでくれるかな♪『梨華似合ってる、素敵だよ。』キャーッ!」
と御主人の真似をして一人悦に入っている。
そこで御主人が帰宅する。「はい、はーい。愛しのダーリン♪」
梨華さんは玄関に駆け寄る。
「お帰り!」梨華さんは満面の笑みで御主人を迎える。
だが御主人は気付かぬ振りだ。
可愛い妻の変化に気付かぬ夫にしびれをきらした梨華さんは耐えきれず、
「へっへぇ、これどうかな?」と頬を紅潮させながら黒髪をかきあげる。
「なんだ全身真っ黒で人の影があるのかと思った」
58 :
名無し募集中。。。:03/10/20 21:41
「えっ…。髪黒くしたんだもん。肌の色が白く見えるんだもん…」
梨華さんの表情は一変し泣きそうだ。
「そうだな。黒いブルドックといったとこだな。」御主人は冷たく言う。
「ツェッペリンのBLACK DOGて、お前にぴったりだな」
「…ブルじゃないもん!可愛く見えるんだもん…
貴方が梨華は黒髪の方が似合うって言うから黒くしたんだよ?」梨華さんは泣き崩れる。
「犬が主人の言うことを聞くのは当然だろ?」
今日の御主人はいつになく厳しい。何かあったのだろうか?
「そんなに言わなくたっていいのにぃ〜ひどい、ひどいよぉ!」
「主人を望まぬ犬!?」御主人は眼鏡を押さえながら語る。
「貴方…その犬が涙を流すのは誰のため?」梨華さんはそう言い残して寝室に走り去る。
御主人も急いで後を追う。
59 :
名無し募集中。。。:03/10/20 21:42
「梨華ごめん、本当にごめん!」
「貴方なんか嫌いよ…」梨華さんは顔を合わせようともしない。
「ほら、アレだよ、アレ!好きな娘をいじめたくなっちゃうていうのあるだろ?
『恋愛は拒絶する誇りと従う喜び』と昔からいうだろ?」御主人は必死だ。
「もうしらなーい。私なんかどうせ中卒だもん…」
梨華さんはハート模様のクッションを抱えてふくれっ面だ。
「黒髪ホントによく似合ってる。綺麗だよ。ほら機嫌直して!」
御主人は梨華さんの華奢な体を抱きしめる。
「ほんとぉ?本当にぃ〜?私、すっごく傷ついたんだよぉ」
「わかってる。梨華愛してるよ」御主人は梨華さんの体を軽く愛撫する。
「…んじゃあ、許してあげちゃおっかな♪」
60 :
名無し募集中。。。:03/10/20 21:43
「なんでもするよ」
「ならっ、私を愛で慰めて♪」
「あぁ、体で慰めてやるとも」
「もう…えっちぃ…」梨華さんは恍惚な表情を浮かべる。
「今夜は『黒い安息日』になりそうだ。二人は何回天に召されるかな♪」
「あー、また黒って言った!私、気にしてるんだからね」
「俺は梨華の黒髪、小麦色の滑らかな柔肌が大好きだ」
「えへっ♪」梨華さんは御主人の腕の中で丸くなる。
もう契り始めやがった。部屋中に喘ぎ声が木魂する。
馬鹿な夫婦だと改めて実感する。
>>56 いや、だからその使い方が・・
Janeにドロップするの?
62 :
名無し募集中。。。:03/10/20 22:11
人イネ
>>61 Janeのフォルダを開く
Logsフォルダを開く
2chフォルダを開く
雑談系2フォルダを開く
モ娘(狼)のフォルダに入れる
64 :
名無し募集中。。。:03/10/20 22:35
久しぶりに書けたぜ・・・・
やっとPart2までいったのか
67 :
名無し募集中。。。:03/10/20 23:32
アクセス規制解除されたので、久しぶりに書けた・・・って書いたのよ。
解除されるまで、話を3つばかり書いたがどうも話がおかしいのでボツ。
ネタ切れに困ってまつ。
69 :
名無し募集中。。。:03/10/20 23:38
>>68 とりあえず載せてみたら?
俺もネタ切れに困っている。
どうしような?
前スレだとじゃんじゃん書けたのに今は何故か書けない。
今途中まで書いてみたんだけど、話として成り立ってないというかしっくり来ない。
欝だ・・・
71 :
名無し募集中。。。 :03/10/20 23:47
シチュエーションを募集してみたら?
72 :
名無し募集中。。。:03/10/20 23:48
>>71 一度募集して二本書いてのっけた。
一本は失敗作だ
DV希望
74 :
名無し募集中。。。:03/10/20 23:51
75 :
名無し募集中。。。 :03/10/20 23:51
看病するorされるのがみてみたい
76 :
名無し募集中。。。:03/10/20 23:52
夜の10時、明日の重要会議な会議の為に書類を作っていた。
「貴方、風邪引いたみたい・・」と言って梨華が入ってきた。
ゴホンゴホンと咳をしている。
「どれどれ・・」と手を梨華の額にあてると凄い熱だった。
「凄い熱だ!早くベッドへ行け、タオルと水枕用意してやるから」と言うと
梨華は「大丈夫私一人で準備出来るから、貴方はそのままで良いわよ」と言う。
当然良いはずがない。「何を言ってるんだ、仕事より妻のが大切だろさっさとベッドへ行け」
と言ってベッドに行かせた。書類作りを中断し「こんな時に風邪引くなよ・・・」
と愚痴を言いながら水枕等を用意した。タオル等を持ってベッドへ行くと梨華は寝ていた。
「おい、梨華持ってきたぞ」「う・・うん?ありがとう。ゴホンゴホン」梨華は咳をしている。
「おいおい、大丈夫か?」と言って部屋を出る。書類も出来たので、着替えて俺は寝てしまった。
夜中の12時。「貴方・・・待って・・・」と梨華が呟いていた。おまけに泣いている様だ。
寝ながら泣く人はめずらしい。梨華は夢に魘されている様だ「俺はどこにも行かないよ。ずっとそばに居るからな」
と俺は耳元で囁き、頬にキスをして両手で手を握ってあげた。
レスを見て、やっと書けますた。
あまり良い出来ではないが・・・
80 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:08
「守るも、攻めるも、鉄の〜♪浮かべる城ぞ頼みなる〜♪」
酷い音痴な声で歌いながら泥酔した旦那が帰ってきた。
「おう、我、自宅に帰投せり!」旦那は叫ぶ。
梨華は慌てて出迎える。「おかえりなさいませ」
「これ、どうかな?思い切ってイメチェンしてみたんだ…」
梨華はもじもじしながら髪をいじる。
「うむ、ご苦労。んんんん!何だそれは?」
梨華は髪を茶色に染め、ピアスをつけていた。
「えっ、この方が可愛いかと思って、貴方が喜ぶと思って…」
「この痴れ者がぁー!淫乱土人女め!恥を知れ、恥を!」
「きゃあ!」旦那は梨華を突き倒す。
「貴様ぁ〜制裁してやる!歯を食いしばれ!」
旦那は梨華に鉄拳制裁をする。BLAM!
打ちのめされた梨華は座り込む。
81 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:09
「まだ許さんぞ!貴様「お掃除が得意♪」とかぬかしていたな!
ならこれも掃除しろ!」旦那はそう言って、ズボンのチャックを開ける。
「いやっ!お風呂にも入ってないじゃん!汚いよ…」梨華は拒絶する。
旦那は梨華に再び平手打ちすると、梨華の頭を両手で押さえ、男根を無理矢理口に入れる。
旦那は腰を素早く動かす「おい、ぼーっとしてるな!舌を使え!舌を!」
梨華は瞳からは涙を、口元からは唾液を垂れ流す。
「あっ、あぁ〜あ」旦那は梨華の口内に体液を放出する。
梨華は右手を口元にもっていき吐き出そうとした。
「貴様何を吐き出そうとしている!どういう了見か!」旦那は怒鳴り、梨華の両頬を押さえ
無理に飲み込ませる。
「…んんんっ、うううっ…」梨華は絶望感に溢れた表情をする。
「さあて、土人女め、今度は分かってるだろうな?」旦那は梨華の衣服を強引に剥ぎ取る。
82 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:12
「…お願い!止めて…。子供が起きちゃう…。」
「旦那様に楯突く気か、貴様!子供はもう寝てるし、まだ一歳ではないか。」
旦那はそういって、梨華の大腿部を思い切り拡げる。
「ほれ、自分で押さえて拡げてみろ。さもなくば蹴り上げるぞ。」
「…。」梨華は仕方なく外陰部を開き、陰核の皮を剥く。
「目標!敵鍾乳洞!これより擲弾を発射す。装填用意〜ぃ」
旦那は黒光りし、猛り勃った弾頭を何等躊躇なく挿入する。
「あっ、あぁ〜あぁ〜っ!」梨華はしばらく振りに挿入されて、
感電したかのように全身を震わせる。
「何っ!もう陥落したか?まだまだぁー!」旦那は激しく梨華を突く。
梨華の桃色のヒダ状の側壁が弾頭を刺激し、膣口の締り具合も刺激する。
亀頭の先が膣の奥に当たり擦れる。「うむ。なかなかものだ。我が妻ながら感心だ」
後ろから、前から、横から、旦那は梨華を犯し、馬乗りにもさせる。
「そうだ、もっと腰を動かせ!もっとだ!このパンスケめ!」
83 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:13
梨華も久しぶりなので、腰がたたなくなってきている。
「…だめっ、もうだめっ…、はっ…あっ…はぁーん…」
「俺ももう駄目だ!うっ!ううぅ〜ん…」
二人とも果てる。
「あ〜あ、こんなのは久しぶりだ!日本男児の本懐ぞ!」旦那は意気揚々としている。
「…。」
「確認戦果土人女殺害一!ぐわっはっはっ!」旦那は寝室に引き返す。
梨華は口元と、膣口という上下両方の口から精液を垂らし、呆然と座りつくしている。
翌朝、梨華は寝坊した。食事の支度も旦那の見送りもしていない。
「まずい!また、殴られる!また、犯される!」そう思うと梨華は体を震わせた。
恐る恐る居間に向かうと、食卓には朝食とメモが載っていた。
「昨日の小生の振る舞い、深謝する。朝食作っておいた。子の世話もしておいた。
今日はゆっくり休め。家の守りを頼むぞ。」と書いてある。
裏にも「追伸 茶髪もピアスもよく似合ってる。可愛いぞ。」
梨華はメモを両手で胸に当ててうなだれる。
「…ばかっ…。」梨華は笑顔で涙を拭いた。
なんか面白い
DVです。ちょっと酷すぎましたかね?
ちなみに「お掃除が得意」とは公式携帯サイトから引用しました
わるいけどトリップチェックさせてもらうよー
87 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:21
88 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:22
今までにない旦那だなw
89 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:23
こういう夫婦本当にいるんだろうな
90 :
名無し募集中。。。 :03/10/21 01:48
筒井康隆の作品を読んでいるかのようだ
91 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:53
今気づいたのだが、
タイトルがどうして「石川さん」なんだ?
立てた奴は年下なのか?
92 :
名無し募集中。。。 :03/10/21 01:57
>>91 マジヲタの純粋な心を表現したかったんじゃないのか?
93 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:58
「俺の妻が梨華ちゃんだったら」でもいい気もするが
94 :
名無し募集中。。。 :03/10/21 02:03
梨華ちゃんとかよう言えへんわ
俺付き合っても石川さんとか呼びそう
95 :
名無し募集中。。。:03/10/21 02:04
>>94 純粋だな。年がそんなに違わなければ石川さんかもな
>91
検索するとき楽だから
97 :
名無し募集中。。。 :03/10/21 02:11
付き合ってなんて呼ぶか考えたらどれもしっくりこない気がする。
98 :
名無し募集中。。。:03/10/21 02:12
梨華だろ
99 :
名無し募集中。。。 :03/10/21 02:17
>>98 俺は梨華とか呼べる程の男じゃない。
彼女を見てると眩しくて目が痛い感じ
100
101 :
名無し募集中。。。:03/10/21 03:36
寝みい
102 :
名無し募集中。。。:03/10/21 07:15
保全
登校前保全
ヒトイネ保全
保全
保全
コ
ん
作家さーん、帰ってきてくれ〜
110 :
名無し募集中。。。。。。。:03/10/21 19:30
^▽^)ノィョゥ
111 :
名無し募集中。。。:03/10/21 19:36
梨華と寄り添って一緒にテレビを見ている。
NHKのドキュメンタリーだ。梨華はこういうのが大嫌いだ。
ン年前のイラク戦争の総括をしている。
「やっぱりメロドラマ見よ?ねっ?ねっ?」梨華は腕を引っ張る。
「黙れ。音が聞こえんだろ。」梨華の頬を思い切りつねる。
梨華は沈黙する。
テレビで米兵が「いいイラク人は死んだイラク人。」とか抜かしてる。
「ねぇねぇ、これどういうこと?」梨華は訊ねる。
「いいインディアンは、死んだインディアン。これが語源だ。
ジャップ、ヴェトコン等にも置き換えられた」
「そうなんだー、何でそんな残酷なこと言うのかなぁ?」
「これだから学も教養もねぇやつぁ。」頭をはたく。
「どうせ私は馬鹿ですよぉ〜」梨華はむっつりする。
112 :
名無し募集中。。。:03/10/21 19:37
「インディアンで思い出したが、
シッティング・ブルってネイティブ・アメリカンの英雄って知ってるか?」
「ううん、知らないよ?」
「スペルは違うけどお前のことだな。『うんこするブル』ってな。
お前アイドル時代うんこしないとか思われてたそうじゃん」
「…そんなぁ。『シッティング・ブル』なんてひどいよ…。
私、貴方の奥さんなんだよ?」
梨華の瞳から涙が一筋垂れる。
梨華の両頬をつまんでひっぱり、笑いながら
「はっはっはぁ、うまいだろ?ブルブルブルブル〜♪」
梨華は居てもたっても居られず居間から発ってしまった。
世も更けたので寝ることにする。
寝室では梨華が頭まで布団を被って体を震わせている。
「どうした?泣いてるのか?」
「見ればわかるじゃない…ひっく、ひっく…」
布団の奥から掠れた梨華の声が聞こえる。
113 :
名無し募集中。。。:03/10/21 19:38
「これ帰りがけに買ってきたぞ。ここに置いておくからな」
「ん?何?」梨華は跳び起き布団から顔を出す。
「これは…」ラブロマンスものの映画のペアチケットだった。
「お前これ観に行きたいって言ってたろ。明日行こうな」そういって俺はベッドに入る。
「ありがとっ」梨華は涙を拭き、忽ち機嫌を直す。
ふと、バサッと背中の方で音がした。振り返ると梨華は全裸で立っていた。
薄明かりの中、梨華の裸体が映える。
滑らかな肢体、張りの好いバスト、ウェストのくびれ、艶やかな背中、全てが素晴らしい。
114 :
名無し募集中。。。:03/10/21 19:41
すると珍しく梨華の方から俺のベッドに入ってくる。
布団の中に入ると目を煌かせ、上目使いで俺を見つめてくる。
「ん?ブルミー、どうした?キモいよ?」
「そんなイジワルしても無駄だもん♪私のこと愛してるって分かってるんだからっ♪」
梨華はまだ俺を見つめている。
「今から始めたら明日の朝早く起きれないよ。映画観に行けんよ」
「ううん…いいの。好きな人と一緒なら幸せなの…それだけで嬉しい…」梨華は微笑む
「やれやれしょうがない奴だな」
「んふっ♪」
二人は身も心も一つにし、互いの胸の中で激しく燃え上がった。
115 :
名無し募集中。。。:03/10/21 19:50
116 :
名無し募集中。。。:03/10/21 20:12
タマンネェーw
>>115 左の顔で見られたらご飯なんて食べてられない (;´Д`)ハァハァ
胸の谷間が (;´Д`)ハァハァ
誰かがうpった画像を見て、そこからイメージを膨らませてネタを書くのいうのは面白いかもしれない。
無理だなこりゃ
スレとは関係ないが、2ch見るときは黒Janeだよな!
みんな黒Janeに汁
狂っぷー
俺も( ^▽^)アイコンのくるっぷー
125 :
名無し募集中。。。:03/10/21 21:50
今日渋谷でペッチングしてる高校生カプールがいた。
俺はそいつら凝視しながらズボンの中に手え突っ込んでオナニー。
悪いのは奴らだ。俺じゃない
>>122 なんか良いことあんの?
俺はLive2chなんだけど
127 :
名無し募集中。。。:03/10/21 22:52
外に散歩に出かけると、梨華も一緒に付いてくる。
「うぜー。頼むから一人にさせてくれ。」と言ったのだが、
「またまたあ」とか嬉しそうに微笑んで、腕まで組んでくる。
振り払っては腕を組みを繰り返して、とうとう河原へやってきた。
「わぁー、綺麗な花。」
少女趣味な梨華はコスモスの咲く草原に一目散。
くだらねえな、と思いつつ、水面に石を投げる。1,2,3回はねた。
「すごいすごい」
梨華も真似して石を投げるが、下手糞すぎて笑える。
「投げ方教えてよおー」と甘えてくるが無視。
マイペースに石を投げつける。今度は4回はねた。
「私だって!!」・・・全然ダメ。
日が暮れるまで石を投げ続け、辺りは一つの石も見当たらなくなった。
きっと川の中は2人が投げた石でいっぱいだろう。
これがホントの石川・・・なんちゃって
129 :
名無し募集中。。。:03/10/21 23:06
なんか良いよー
130 :
名無し募集中。。。:03/10/21 23:38
人イネ
イルネ
132 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:06
「おい、梨華、渋谷に行くぞ。支度しろ」
旦那は気持ちよさそうに寝ている梨華をはたいて起こす。
「…んっ、なぁに?渋谷!やったぁ」
梨華ははたかれたのも忘れ目を擦りながら歓喜の声を上げる。
「デート♪デート♪」いつになく無邪気な梨華。
「何買おっかなぁ♪」梨華は上機嫌だ。
「マルキュー?マルイ?どこ行くの?」梨華ははしゃいでいる。
しかし旦那が渋谷で連れてきたのは道玄坂のラブホ街だった。
その中でも異様な佇まいの建物の前で止まる。
「何?ここ、気味が悪いなぁ」
「いいから来い!」梨華の耳を強引に引っ張り連れてくる。
建物に入ると梨華は必死に抵抗する。
「いやっ!こんなとこ!まだお昼だよ?」
梨華がうるさいので旦那は鳩尾に一発入れる。
「んっ…」梨華は気絶し旦那に抱えられて運ばれた。
133 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:08
梨華が意識を取り戻すとピンクの暗い照明の中、
いやらしいもので溢れる部屋に居る自分に気付いた。
錠、鎖、木馬、手術台、縄…どれも梨華を強震させるには十分だった。
その中に夫の顔をした別の生き物の存在を認めた。
「ここではいくら叫んでも助けはこない。もう逃げられんぞ」旦那はそう言った。
「…ねぇ冗談って言って…ねぇお願い…」梨華は座り込む。
旦那は袋を梨華に向かって投げつけた。
紺のブルマ、襟元と袖口が紺の体操服、ピンクのチア衣装だった。
それから赤、白、黄のヘアバンドと鉢巻も渡される。
「まずは体操着に着替えろ!」
「…いやっ…」旦那が平手打ちする
「俺の前で着替えろ。髪は三つ編みお下げ。ヘアバンドは黄色だ!」
「…ヒック、ヒック…」梨華は男の言うがままにする。
白のパンティの上にブルマを穿こうとしたその時、ケリが入る。
134 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:10
「貴様何してる!下着も脱ぐんだ!」梨華は旦那の前でパンティを脱ぐ。
今までこんな姿を夫に見せたことはなかった。
梨華は羞恥心でいっぱいだった。
屈んだりすると梨華の秘部のピンクの肉弁が閉じたり開いたりする。
それを見て旦那はニタニタしている。
着替え終えると旦那は梨華にY字バランスをするように言う。
大人しく従う梨華。旦那は梨華のナマ脚に飛びつき優しく大腿部を愛撫する。
「あんっ…」感じた梨華は思わず上げた脚を降ろす。
「誰がおろしていいといった!」梨華はまた平手打ちされる。
仕方なく脚を上げると旦那は太股を撫でながらブルマの上から陰核を指で刺激しだす。
声にならない吐息が梨華から漏れる。
指で散々弄くり回すとブルマが愛液で湿ってきた。
旦那は舌を太股に這わせる。
脚の付け根までくると紺ブルマをずらし赤い蛞蝓が梨華のクレバス上を這う。
「…んあっ…」梨華は徐々に感じてる。
舌頭部で豆状の突起物を転がし皮を剥きしつこく刺激する。
135 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:12
梨華の腰がびくびくいう。「腰が抜けちゃうよぉ」梨華は哀願する。
旦那は脚を降ろさせる。梨華は安堵の表情を浮かべる。
だがこれで終わるはずもない。
梨華を壁に立たせると脚を上げさせ手とともに鎖で固定する。
旦那はどこから取り出したのか、胡瓜を持ち荒々しく梨華の膣内にぶち込む。
片方の手は服の上から乳房を揉みしだく。
「いぼいぼが気持ちいいだろ?下からたくさん涎を垂らしやがって。まんざらでもないな」
「…。」
一旦引き抜くと梨華の口にくわえさせる
「いやっ、汚いよ!そんな汚いところにいれたものはいやっ」
無理にくわえさせながら左手は服の中で乳房を揉む。
時折人差し指で乳首を刺激する。乳首が勃起していく様が感じられる。
136 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:16
梨華のヴァギナに再び胡瓜を入れ、取り出すと今度は旦那が食べてしまった。
ボリボリ音をたてていやらしく食べる。
梨華はその光景に嫌悪感を覚える。
旦那はいよいよズボンを降ろし、ブルマをずらして惜しげなく挿入する。
梨華を下から突き上げる。「…んはぁ…んはぁ…関節が外れちゃう」
だがどうもしっくりこない。
梨華のオマンコは名器だし、アクロバティックな体位は高揚感を与えるが、
肌の密着度、挿入度も低い。なんどか激しく突き上げると、梨華を降ろした。
腰が立たなくなり座り尽くす梨華。「お願い…もう許して…。」
旦那は白の鉢巻で梨華に目隠しし、赤の鉢巻で腕を後ろにまわさせて縛る。
体操服の上を肩まで捲くり上げ、乳房を露出させる。
続きはまた明日。
どっかのスレみてえだな
138 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:18
140 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:31
やりすぎ
141 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:34
このスレ立てずに、前スレ1つだけで
伝説の良スレにした方が良かったと思うのは俺だけですか?
142 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:36
>>141 きっと君だけじゃないよ
もう飽きられたんだ
そうかな?作家の立場から見ればおもろいとおもうけど・・・
144 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:54
エロいな
続きは自粛するか
146 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:01
>>145 するな!
生殺しだよ・・・続きを書いてください、お願いします!
147 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:02
衰退の原因はなんだ?
作家がいなくなったのか?
読み手が飽きはじめたのか?
それとも他に理由があるのか?
149 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:11
エロ路線がいけないんじゃないか?
150 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:17
エロじゃ若奥様スレにかなわないような気がする
あのエロさは普通でない
151 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:18
152 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:19
ここは愛のある意地悪路線がいい
153 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:19
若奥様スレって本職じゃないの?
154 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:20
155 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:22
前スレのログを読み返してみた。
300くらいまでは、S夫期が安定して続いている。
それ以降に萌え期、ほのぼの期が続き、
400後半から徐々にエロ色が増してくる。
600後半に入ると、長文のほのぼの系が隆盛
700あたりから長編の要望が強まり、
800は長編、ところどころに萌え系も入っている。
そして900では読者が初期が良かったの大合唱。
156 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:23
158 :
名無し募集中。。。:03/10/22 02:13
みんな意地悪で萌えがいいのか?
やっぱ初期の苛め抜いて最後にほんのちょっとだけ優しさを見せる夫がいいな
160 :
名無し募集中。。。:03/10/22 02:18
>>158 意地悪で萌えっていうか明治時代のような(って言っても生まれてたわけじゃないから知らないけど
旦那何をされても付き従う石川が見たい
それでちょっとの事で幸せを感じてる石川が良い
161 :
名無し募集中。。。:03/10/22 02:19
大体萌え好きと苛め好きに分かれるな
162 :
名無し募集中。。。 :03/10/22 02:20
163 :
名無し募集中。。。:03/10/22 02:21
164 :
名無し募集中。。。:03/10/22 03:27
保
165 :
名無し募集中。。。:03/10/22 06:50
朝の保全
まあ、まあ、またーり
167 :
名無し募集中。。。:03/10/22 08:30
ホ
168 :
名無し募集中。。。:03/10/22 11:38
ほ
170 :
?1/4?3?μ?a°?W???B?B?B:03/10/22 17:21
ほ
ん
172 :
名無し募集中。。。:03/10/22 17:51
ま
せ
174 :
名無し募集中。。。:03/10/22 18:05
ン
せ
176 :
名無し募集中。。。:03/10/22 18:12
い
ご
め
ん
な
181 :
136続き:03/10/22 21:50
旦那は梨華をしゃがませると後ろに回る。
梨華は頭を左右に振っている。方向感覚がないのだ。
縛った両腕を掴みながら、ゆっくりと猛りだったモノを近づける。
紺のブルマを亀頭部でずらす。ブルマはもうぐちょぐちょだ。
周りが見えないせいか、愛液をいつもより多くたらす梨華。
梨華は思う「何?この感じは?私、ひょっとして興奮しちゃってる!?」
旦那は亀頭部を外核部に擦り付けるが入れようとしない。
梨華の体にもどかしさが充満する。いつ挿入されるかもしれず、我慢できなくなる
じらされた梨華はとうとう「お願い!早く…早く来てっ!」
旦那はそれを聞くと、肉棒を一気にぶち込む。梨華の胎内が急に暖かいもので満たされた。
「…っん…あぁぁ…」梨華の吐息が聞こえる。
旦那の腰のグラインドと梨華の形のよいバストの揺れがリンゲージする
「…あっ…あっ…あっ…」乳を揉まれながら、目隠しされながら、
膣の奥に当たるほど後ろから突かれ、梨華はオルガスムの境地に達しようとしていた。
182 :
名無し募集中。。。:03/10/22 21:51
だが旦那はこれで満足しない。白の鉢巻を取り出すと、両手に巻き、
梨華の首に絡め、思い切り締め上げる。すると梨華の上体は反り上がる。
「…ん…んぐっう…」梨華は呼吸が苦しくなり意識が朦朧とする。
梨華の首を締め上げるにつれ、膣の締まり具合がきつくなる。
梨華の顔色が次第に悪くなり、そろそろやばいので放してやる。
旦那も征服感と女学生梨華を犯すという錯覚に興奮したのか、もう達しようとしている。
「…ん、よしっ、イクぞ!うらっ!」と睦言をいいながらがっちりと梨華を掴み
体液を梨華の胎内に放出する。あまりにも大量に射出したのか旦那の腰は痙攣している。
「…んっ…あっ…はぁっん!」梨華は腹を痙攣させる。
梨華も同じくして果ててしまい、そのまま倒れて動けない。
旦那は梨華の膣中から男根を抜き取り、梨華の縛りを解く。
脱力して動けない梨華を女座りさせる。
「さぁて、俺のものを梨華のお口で綺麗にしてもらおうか?」
旦那は両手でがっちりと梨華の頭を抑える。
梨華は反論する気力もない。
「お前が目隠ししたまま俺のムスコを見つけて咥えるんだ」
183 :
名無し募集中。。。:03/10/22 21:52
梨華は頭を上下左右、前後に動かし、男性の象徴を舌で捉えようとする。
「そうだ…いいぞ…よくわかってきたな…」
梨華がようやく陰茎を捉えると、旦那は目隠しを外した。
「さて、お前の好きなように掃除しろ」梨華は口を窄めてしゃぶりつく。
頭を前後に振って、口で吸い付くと同時に右手を上下にスライドさせてイカせようとする。
上目遣いに旦那を見つめながら口淫を行う梨華。瞳からは涙が流れる。
鬱な表情を浮かべる、お下げのブルマの梨華にモノを咥えさせている光景に旦那は
なんともいえない高揚感を感じ、征服欲を満たした。
梨華の鼻の穴は小さく、鼻息が荒くなるので、鼻息がペニスに降りかかる
旦那は余計に興奮する。梨華の口の中でムクムクと大きくなったかと思うと、
梨華の舌の動き、運動の早さ、握りの強さのせいか、すぐに旦那は発射してしまった。
梨華は脱力して座りつくし、口元からだらしなく精液を垂らしていた。
だが、羞恥心が勝り、急いで拭い手に吐き出す。「…これ、どうするの?」梨華は問う。
184 :
名無し募集中。。。:03/10/22 21:53
「飲め」と旦那が言うと、梨華は決意したように目を瞑って手を口に当て飲み込む。
「今度こそ全てが終わった…」梨華はそう思い気が楽になった。
旦那は先程のピンクのチアガールの服を持ってくる。
「これに着替えろ」梨華は体をちぢ込ませる。
梨華が動かないので、旦那は梨華の体操着を乱暴に剥ぎ取り、
裸の上にチア衣装を着させる。今度は白い鉢巻を梨華の頭に巻く。
ポンポンも用意しており、旦那はニャっと笑い、
「チアガールになったつもりで踊ってみろ」という。
梨華はとうとう反論を試みる。「…あたし、貴方のおもちゃじゃありません…」
梨華は体を正直に委ねるが、精神面では支配されまいと抵抗するのだった。
「お前は名前通りのおもちゃなんだよ!着せかえ人形として愛されてるだろ?大人のおもちゃさん?」
それを聞いて梨華は全身震えが止まらず、両腕で体を押さえる。
頭でそう思っても、心の中では恐怖を感じない。むしろ何か満たされた感じを覚えてきた。
「何?この感じは?私ってどうしちゃったの?」いつの間にやら快楽に変化していた。
185 :
名無し募集中。。。:03/10/22 21:55
ひどい仕打ちをされても梨華は夫を愛しているのだ。
梨華は気がおかしくなりそうだった。
「私頑張る!」梨華はとうとう壊れてしまった。
梨華はポンポンをもって満面の笑みで踊りだす。まるで娘。時代を彷彿とさせる笑顔だ
脚を高くあげると、真っ赤に充血した梨華の姫貝が露になる。膣壁まで拝めるほどだ。
梨華はジャンプし、激しく踊るので、膣口から愛液がたれ、太股を這う。
シャツもまくれ上がり、小麦色の張りのあるお椀型バストが括れと共に覗かせる。
頭の中に旦那のイヤラシい嘲笑が木霊する。
梨華は壊れた梨華ちゃん人形になる寸前だった。
「お前はもう俺から逃げられないんだよ」梨華は愛する旦那を拒むことはできず、
その後も旦那にチア衣装のまま体を何度も蹂躙され、意識が飛んでいった。
186 :
名無し募集中。。。:03/10/22 21:55
梨華は目を覚ました。すっかり朝になっていた。
渋谷のホテルで意識を失ったはずだが、なぜか自宅のベッドにいるしパジャマを着ている。
「昨夜の事は夢だったのかしら」
全身あちこちに痛みを感じるが、そう思うと気分が楽になった。
しかしベッドの傍らには例のブルマとヘアバンドが置いてある。
梨華に戦慄が走った。「いやーっ!」
梨華の悲鳴を聞いて旦那が駆けつけてくる。
「どうした梨華?大丈夫か?」旦那はいつもの優しい顔に戻っている。
「さぁ、今日は六本木に行こうか?」昨日の悪夢が蘇る。
梨華は全身を痙攣させ、目線が定まらなくなってる。
この忌々しい男の子を私の胎内に宿している。この子がいる限り逃げられない。
梨華は絶望の淵に立たされる一方で、従う喜びを噛締める自分の存在にも気づく。
「私、やっぱりこの人から離れられない。私って、おかしくなっちゃった!?」
梨華は頬を紅潮させ両手で覆う。
187 :
名無し募集中。。。:03/10/22 21:56
「おいおい、今日六本木行こうっての梨華じゃないか。
ネイルサロン行ったり、アロマオイルにバック欲しいんだろ?」
梨華はふと我に返る「…あれ?そうだった!」
「おいおい、勘弁してくれよ。今日はお前のために早起きしたんだから」
「…でも…昨日はなんだったのぉ?」
「そうだな、昨日は申し訳ない。一度やってみたかったんだ。刺激が欲しくてね。」
「…ほんと?私、大好きな人からあんなことされて、ショックだったんだよぉ?
…とっても、怖かったも〜ん」梨華はぶりっ子する。
「もう二度とするまい。」
「…でも、たまにはいいかもっ♪」梨華は少し照れながら目の下まで布団を被る。
「今度は私が…♪…ううん、なんでもないっ♪」
「さて、早く出かけるぞ。夕食は洒落た焼き肉屋がいいか?」
梨華はその日中旦那と腕を組み離れることをしなかった。
終わりなのかな?
189 :
名無し募集中。。。:03/10/22 22:11
おわりです
乙です。
191 :
名無し募集中。。。:03/10/22 22:33
「回り道でも〜旅の終わりにぃ〜君にもう一度〜逢えた〜ならいいネ〜♪」
上手いのか下手なのかわからぬ声で歌いながら主人が帰宅する。
「おう、今帰ったぞぉ」スキンヘッドにサングラスの強面の男は言う。
梨華は慌てて玄関に駆け寄る「お帰りなさいませ」
両手を重ね合わせ深く礼をする。
「いいから、飯だ!飯!」主人は着替えながらいう。
「これ、作ってみたんだけどどうかなぁ?」
梨華は手編みのニット帽を渡す。
ピンク色に梨華オリジナルのキショい兎の刺繍がしてある。
「こんなもん被れるかぁ!俺をハゲだと思ってバカにしてんのかぁー!」
ニット帽を思い切り梨華の顔に叩きつける。
「…一生懸命作ったんです…そろそろ寒くなると思って…」
「口答えするんじゃねえよ!俺がニット帽で痛い目にあって大嫌いだとしらねぇのか!」
主人は梨華の髪を引っ張る。
192 :
名無し募集中。。。:03/10/22 22:34
「…そうだよね?梨華、やっちゃったね。ごめんね」
梨華は舌を出して、作り笑いでごまかす。
梨華はすっかり気落ちし、書斎で気分転換に音楽を聴こうとする。
自分の唄ザ☆ピ〜スだ。これを聴くといつも元気になれる。
「HO〜ほら行こうぜ!」その時だった。
主人がすっ飛んできて梨華を平手打ちする。
「こんにゃろー、モー娘。とかいうキャバ嬢のお遊戯みてぇな
クソな音楽を聴いてんじゃねーよ!俺が大嫌いなの知ってるんだろ?
舐めてんのか、あっ?」
梨華は頬を押さえるが、こう自分に言い聞かせる
「梨華負けちゃ駄目よ!梨華ガンバ!」梨華は何も言わず笑顔を振りまく。
「えへへェ♪ごめ〜ん」梨華は頭を自分でこつんと叩く。
今度は違う曲をかけることにする。オソロ時代に覚えた曲だ。
「わーたしのー帰るーいーえはー♪あなたの声がするまーち角♪」
「てめぇー、中島みてぇな辛気くさい唄かけんじゃねぇ」梨華は怒鳴られる。
193 :
名無し募集中。。。:03/10/22 22:36
暫くして、主人は「んぐぁー」と下品な鼾をかいてすぐに寝てしまった。
泣きもせず言葉も返さなかった梨華だが主人が寝たのを見計らうと、
幼い我が娘を抱きしめて声をあげて泣くのであった。
「おはよー♪」翌日になると梨華はいつものように作りの愛想笑いを浮かべる。
だが今日は違った。一点の曇りのない屈託のない笑顔になる。
主人はあのニット帽を被っている。
「…どうして?」梨華は心の中で呟く。あまりの嬉しさに思わず目を潤ませる。
「ここで泣いたらだめよ。梨華ファイト!」梨華は自分に言い聞かせる。
梨華は主人の肩の上から腕を回し抱きつく。
「…好きっ…」梨華は耳元で囁く。
強面の顔にピンク色のニット帽をしている光景がおかしく思え、「くすっ♪」と吹きだす。
「なぁに笑ってんだ!早く支度しろ!置いていくぞ」
「うん。ごめんね♪」梨華は急いで着替え始める。
「恋にゆれる心一つぅ♪おっまえだーけを抱きしーめていたーい♪ながーい夜ぅーをー」
主人もどこか上機嫌だ。
梨華は「私って…結構幸せかもっ♪」と自問するのだった。 終
194 :
名無し募集中。。。 :03/10/22 22:38
乙カレー
俺はこんな余裕のある態度取れない…
松山千春か?
196 :
名無し募集中。。。:03/10/22 22:49
>>195 よくわかったな。
脈絡はないけど
ニット帽ショックが大きかったので書いてみた
197 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:08
ここもう終わりだろ?
前スレとこのスレは別物ということで・・・
スレ名が違う。
「自分の妻が石川だったらPart2」にすればよかった
200 :
名無し募集中。。。:03/10/23 00:23
作家さん!
二人の馴れ初めはどうなったの?
まぁ、そんなに作家さんを焦らせるな
うpされるまでひたすら待つのだ・・・
202 :
名無し募集中。。。 :03/10/23 01:36
狼ちゃん規制厳しすぎ。
みんなでカンパしあってどーにかしよーぜ
203 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:38
馴れ初め希望
204 :
名無し募集中。。。:03/10/23 02:49
∋ノノノハ∈
( ^▽^) < モーヲタは包茎、童貞、悪臭、キモイ。
ほのぼの系のお願いね
206 :
名無し募集中。。。:03/10/23 11:05
保全
心機一転を図ってスレを立て直してみたらどうだろう?
川σ_σ||<自分の妻が石川だったらPart2
立ててください
追えてきてるでしょ
210 :
名無し募集中。。。:03/10/23 17:41
羊にいけ
212 :
名無し募集中。。。:03/10/23 20:38
羊ってなんれすか?
213 :
名無し募集中。。。:03/10/23 21:00
町の風に冷たい粒
家路を急ぐ群衆に紛れては
今思ったんだが、スレの趣旨は自分の妻が石川だったら・・・だろ?
石川だったら何をするかとかを書き込むのでは?
と今更言ってみる・・・
ほんと今更だなw
まあスレタイはあんま関係ないよ。
小説のタイトルだと思ってくれれば。
216 :
名無し募集中。。。:03/10/23 22:02
誰か書いてください
217 :
名無し募集中。。。 :03/10/23 22:29
×全スレ→○前スレ
219 :
名無し募集中。。。 :03/10/23 22:32
220 :
名無し募集中。。。:03/10/23 22:34
過去のことを責めても仕方あるまい
221 :
名無し募集中。。。:03/10/23 22:34
まあdat落ちさせた俺らにも責任はある
222 :
名無し募集中。。。:03/10/23 22:37
しかし作家減ったなあ。前スレは毎日1本は上がってのにな
223 :
名無し募集中。。。:03/10/23 22:38
今日はなさそうだな
いっそこのスレをdat落ちさせて、新しい気持ちで新スレを立てる手も
225 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:26
いっそ激しく切ればいい
丸い刃はなお痛い
226 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:27
一度失った信頼は取り戻せない
「どこか景色がいいところに行きたいな」
そう石川が言ったので、車を走らせて山にやってきた。
初めのうちは石川の元気よく、軽やかな足取りで登っていたが、
30分もすると、段々弱ってきた。
「疲れたあー、荷物重ーい!!」
「はあ?ふざんじゃねえボケ。
おめーが山登りてえっつったから来たんじゃねーか。氏ね。」
石川のテンションの乱高下がうざかったので、
怒鳴りつけてさっさと先へ登っていく。
エグッ・・・グスッ
振り向くと、石川はしゃくり上げ、フラフラしながらついてくる。
「しょうがねえな。ほら」
俺は石川に背を向けてしゃがんだ。
すると、石川はそれまで泣いていたのが嘘のように元気よく飛びついてくる。
ああ、石川ってお荷物なんだけどな。
228 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:33
初期いいっ(・∀・)
「好きです。今夜一緒にお食事でもどうですか?
マリ」
同じ部署のマリちゃんから、こんなメールが届いた。
ちょっと困ったが、別に食事だけなら構わないか、と思って、
その夜はマリちゃんとレストランで食事をして、11時半ごろ帰宅した。
「おかえりなさい、あなた。遅かったのね。何かあったの?」
「ああ、弱っちゃったよ。」
「やだ。転勤でも決まったの?心配ないわ。
あたし、どこだってついていくから。」
「いや・・・そうじゃないんだ。
実は・・・会社の女の子に告白されちゃった。」
「ええっ!?」
「向こうは奥さんがいても、別に構わないって言ってくれてる。」
「それで!?あなた・・・なんて言ったの?」
「考えさせてくれって。」
俺がそう言うと、石川は一瞬胸を撫で下ろしたが、
すぐに次の質問に移った。
「で、あなたはどうするつもり!?」
「まあ・・・それは俺の胸の中だけが知ってる・・・って感じかな?」
「そんな・・・私、あなたのためならなんでもするわ。
あなただってきっと私の方が好きなのよね?
そうよね?好きなのよね?そう ギュッとして!抱きしめてよ〜!」
「そんなの知らないよ。もう俺の中で答えは決まってるんだ。」
「・・・そんな・・・ひどい!!」
石川は泣き崩れて、そのまま寝室へ倒れこむように消えてしまった。
一人俺だけ残ったリビングでタバコを吹かす。
「俺の答えは決まってるよ。梨華。
俺が愛してるのはおまえだけだ。冷たくしてゴメン」
231 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:46
前スレで長編書いてたものですが、少しの間急用で休んでました。
また他の作家さんたちが戻ってきて、元通りになるまで、
苦手なんですけど、S入ってる夫編を書こうと思います。
休んでた分もありますんで、一日2ネタくらい。
232 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:47
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ;´)━(;´Д)━(;´Д`)━━ハァハァ
前スレで書きまくった作家だが、ネタがないんだ。
ネタがないし、文章力がないので考えを文章に書き起こせない。
234 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:52
なお、馴れ初め編はスレの勢いが戻るまで封印します。
もともと前スレで書こうと思ってたものですし。
意見や要望がありましたら書いてください。なるべく答えるようにします。
235 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:53
前でもここでも書いた古参だが
もうネタがつきた…
筆をおろうと思う
236 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:53
馴れ初めを書くことによって
活気が戻るかも・・・?
238 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:57
ネタは電車の中のカップルとか見てれば自然に浮かんできますよ。
あとは自分の体験を書くとか・・・
>>236 今は虐め系のクラシックなネタの要望が多いので、
長編は封印します。
239 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:58
出し惜しみしないで書いてくれ
ネタは思いついたとしても、文章に書き起こせないんだよね。
241 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:02
長編書くと、スレの勢いが鈍ったり、新しい作家さんが掲載するのをためらうので。
って書くと、聞こえがいいけど、単純に時間と体力が今はありません。
その代わり短いのを一日2ネタ、必ず書きますので、それで勘弁してください。
まぁ、理由があるのならしょうがないや。
ってか、1日2ネタもすげぇ
243 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:05
从*^▽^从<バイオレンス映画大好き♪
川VvV从<DVも好きなのかよ!
244 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:08
作家も戻ったしよかったじゃねえか
245 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:23
しかし一人じゃ厳しいだろ
246 :
YahooBB218120118071.bbtec.net:03/10/24 00:23
247 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:31
608 :名無し募集中。。。 :03/10/24 00:29
妻スレはもうだめぽ。最近見とらんし。
↑こんなこと言われてるぞ
248 :
EATcf-53p14.ppp15.odn.ne.jp:03/10/24 00:33
age
249 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:38
610 :名無し募集中。。。:03/10/24 00:34
>>608 ∋ノノノハ∈
( ^▽^) <自分の妻スレと僕の妻スレは別物だよ
だそうです。
250 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:40
戦うことの罪を背負う覚悟はあるか?
251 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:42
戦うことの罪ってなんだ?
252 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:46
俺は太陽の王子!ブラックサンだ!
253 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:47
やっぱ食器洗剤はアレ使うのかな
255 :
名無し募集中。。。:03/10/24 05:40
保守
257 :
名無し募集中。。。:03/10/24 10:48
俺はグリーンじゃなくてマイルドの方
保保
260 :
名無し募集中。。。:03/10/24 20:19
ホ
ゼ
保全
263 :
名無し募集中。。。:03/10/24 22:58
UP
「ねえねえ、どうしたらいいと思う?」
「へ?」
「だからあ、私って他と比べて色が黒いじゃない?
どうしたらいいかって聞いてるの。」
「うーん。」
「髪の毛を黒に戻したら少しは白く見えるかな?」
「・・・さあ。」
「それじゃあ黒っぽい洋服を着るのはどお?」
「知らね。」
「知らないってあなた、私はあなたの奥さんなのよ?
私が白くて、キレイになったらあなただって嬉しいでしょ?」
「・・・いや、どうだろね。」
「最低!!それじゃあ、あなた、なんで私と結婚したの?
私のどこが好きで一緒になったのよ?」
「色が黒かったトコ。」
なんか新しいw
光景が目に浮かぶな
267 :
名無し募集中。。。:03/10/25 01:56
(・∀・)イイ!!
ほ
269 :
名無し募集中。。。:03/10/25 08:18
も
せ
271 :
◆j6ceQ96kak :03/10/25 10:15
(・∀・)
272 :
◆uv8u9ND7.E :03/10/25 13:25
ほぜえええええええええええええええええええええん
273 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:31
お前、死にたいんだってな
274 :
名無し募集中。。。:03/10/25 14:25
ダンナはタバコ吸わないんだけど
保全
276 :
◆sWT4ORs0h6 :03/10/25 17:11
保全だべし
277 :
名無し募集中。。。:03/10/25 17:11
(´・ω・`)
ほ
ほぜん
ほぜん
281 :
名無し募集中。。。:03/10/25 22:43
保守
最近寒くなってきたな・・・・
単身赴任でニューヨークに来てからもう3ヶ月が過ぎようとしている。
石川のいない生活にももう慣れた。
別に石川がいたところで何が変わるわけでもない。
むしろあいつがいない方が何かと楽なのかもしれない。
毎朝あいつの甲高いアニメ声に悩まされることもなければ、
毎晩あいつのオチのない長話に煩うこともない。
そこに行くと、ニューヨークはまさに自由の空気に満ちている。
仕事が終われば、どこで何をしようが俺の勝手なのだ。
遅い帰宅の言い訳をわざわざ考えることもない。
これでこっちの愛人の一人もできれば完璧な生活だ、
などと贅沢なことを考える余裕も出てきた。
284 :
名無し募集中。。。:03/10/26 00:08
出勤の時は、毎朝地下鉄を使う。
数年前まで、ニューヨークの地下鉄は落書きなどでひどい状態だったらしいが、
日本の地下鉄のシステムを参考に大分改善されたらしく、乗り心地は悪くない。
赴任してきた当初は、オフィスに無事に到着することだけで
いっぱいいっぱいだったが、最近になってようやく
周りの様子に目を配ることができるようになった。
あれ?一瞬俺の頭の中に石川の姿がよぎった。
新婚当時、俺が帰宅する度にわざわざ玄関まで迎え出て、
抱きついてきた石川の姿―――――
なんでだ?
その時、鼻の奥から、
なにか電波のようなものが俺の脳天を刺激するのを感じた。
香水?
そうだ。石川と同じ香水をつけてる女性が同じ車内にいるんだ。
終わりか・・・?
終わりか・・・?
287 :
名無し募集中。。。:03/10/26 00:20
これ書きながらあげてるから
おそいんじゃない?
じらしちゃだめよ
香水の持ち主は俺のすぐ側にいた。
が、生憎俺とは逆のほうを向いていて、顔を見ることができない。
やや茶色がかった黒い髪、細いウエスト・・・まるで石川のようだ。
俺はなんとかしてその女性の顔を見たかった。
しかし、地下鉄はオフィスのある駅に到着してしまった。
後ろ髪を引かれる思いで地下鉄を降り、
車両が見えなくなるまでホームにたたずんでいた。
暇そうな黒人が俺を不思議そうな目で見ていた。
その日は、あの女性の顔や、身辺などを考えることで
頭がいっぱいで仕事がまるで手につかなかった。
あの後姿から察するに、二十歳前後の学生だろうか?
声はどんな感じだろう?
顔はどんな感じだろう?
もしあの女の子が俺のニューヨークでの愛人になってくれたら・・・
色々と妄想を働かせて、あの女性の姿を思い描いたのだが、
妄想の中で、俺に振り向いたその声、その姿は石川そのものだった。
「なんてこった・・・」
情けない気持ちで帰りの地下鉄に乗り込んだ。
当たり前の話だが、期待していた女の子は乗っていなかった。
家に帰ると、なんだかいつもより疲れたようだった。
しばらく玄関に立ち尽くし、電話に向かう。
「・・・あ、もしもし梨華?俺・・・え?浮気なんかしねえよw
それでさあ、あの・・・使い終わったやつでいい。
おまえの香水の瓶を俺に送ってくれないか?
290 :
名無し募集中。。。:03/10/26 00:34
終わりですか?
終わりだな・・・
292 :
名無し募集中。。。:03/10/26 00:48
いいけど、欲を言えば梨華たむの反応も見かかったな
从*^▽^从<あなただ〜い好きっ♪
294 :
名無し募集中。。。:03/10/26 00:54
例えばそこに あなたの古い ありふれたGジャンがある。
毎日どこへ行くにも着て、肘は擦り切れ襟はヨレヨレになっても
あなたはそれを手放さなかった
人に笑われても捨てる気になんてなれなかった
なのにある寒い夜、あなたはふとした出来心で
友達のカシミアのコートを盗んでしまった
それは少しも体に馴染まなかったけれど 不思議な事が起こった
上等なコートを着たあなたを見て、人が驚き口々に褒めた
あなたはもう、元の古いジャンバーが着られなくなった
カシミアのコートを盗んだのは
元々持っていた着古したジャンバーの良さを確かめたかったからだと
心の何処かではわかっていたのに
お?
「ねえねえ、あなたあ、花火しない?」
家に帰って、ニュースを見ながらビールを飲んでいると、
石川が突然季節外れなことを言い出した。
「花火ぃ?」
「そ、夏に買ったやつがまだ残ってるんだあ。」
「いや・・・普通に外寒いんだが・・・」
「いいじゃん・・・ほら、行きましょ?」
石川は強引に俺の腕を引っ張って外に出た。
いつ用意したんだか、ちゃんと水を張ったバケツも出ている。
「ねえねえ、あなた、火ぃつけてくれる?」
「えー、いいよ。おまえやれよ。」
「こーわーいー。」
嘘つけ。火が怖くて主婦が務まるかってんだ。
石川は強引に俺を参加させようと必死だ。
297 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:08
「じゃあ、つけるぞ。危ないから離れてな。」
ライターを持つと闘争本能が掻き立てられて、なんだかやる気になってきた。
ジジ・・・ジ・・・シュン
「おい、これ湿気てるぞ。」
「え?おかしいな。じゃあこれは?」
石川は次々に新しい花火を差し出すが、どれも不発であった。
全てが不発に終わると、石川は申し訳なさそうに上目遣いで俺を見た。
「・・・ったく。全然だめじゃん。
なんかこの花火ってあれだな。おまえの人生そのままだな!!」
俺はそう吐き捨て、足早に家に戻った。
石川は両手で顔を覆っている。15分経ってもそのままだ。
このままではラチがあかない。
石川のコートを持って、結婚以来、最短距離を迎えにいった。
世話が焼けてしょうがない。
あーあ、明日のみやげは花火だな。東京中探そう。
298 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:11
いいっ(・∀・)
梨華たんキャワ
299 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:19
作家さんの中の人も大変だな
300リカニー
イイ!
302 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:27
帰宅したらコートの中は
裸だったら萌えるな
304 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:31
確かに続きは見たいな
305 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:34
じゃあ俺が続き書くか
306 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:38
やっぱやめますた。作家さん次回も楽しみにしてます
307 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:45
しかし保全カキコばっかだな。本当に作家激減したんだな
308 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:46
書くのが面倒になった
ネタがなくなった
反応もうすくなった
とかじゃねえの?
まあまあ、かなり良質で方向性の違う作品も
ちらほらでてきてるんだ
またーり
310 :
名無し募集中。。。:03/10/26 09:14
>>302 ソレイイナ・・・結婚したらしてくらさい、、、
もし石川と結婚したら、自分より稼ぎが数倍上だし
家庭での主権は彼女になりそう・・・・
312 :
名無し募集中。。。:03/10/26 15:26
>>311 稼ぎが上ってのも今だけだろ
でも実際の梨華ちゃんは主導権握りたがるだろうな
数倍どころじゃないんだけど
0n
言われてみれば数倍どころじゃないな。
年収6000万なんて、この国の総理大臣より上だからな・・・・
結婚したらさ、誰のおかげで飯食えると思ってるんだ!
って、なかなか言えないよな・・・
316 :
名無し募集中。。。:03/10/26 18:45
▼ハヽヽ▼
/|\( ^▽^) <hozen
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
318 :
保全&rlo;全保;名無し募集中:03/10/26 19:51
( ´ ー ` ●)保全
おまえらネタスレでリアルに結婚生活想像してんじゃねーよ。
とりこし苦労もいいトコだっつーの。
321 :
名無し募集中。。。:03/10/26 22:17
たまの休みに昼寝をしていると、
なんだか俺の体をもぞもぞ触る奴がいるのに気付いた。石川だ。
「お・・・おい、梨華、まだ昼間だぞ。」
口ではそういいながら、実はまんざらでもなく、ニヤケ面をした。
「やん、そんなんじゃないってば。ちょっと寸法測ってるんだから動かないで。」
「寸法?」
俺は寝返りを打った。
「そ、もうすぐ冬でしょ?あなたにね、暖かいセーターを編んであげようと思って・・・」
「ふーん。」
俺はそのまま寝転びながら、石川のなすがままになっていた。
今年の冬はマフラー買わなくてもいいかな・・・
どうせこいつにセーターなんて編めっこないし。
でへへ
323 :
名無し募集中。。。:03/10/26 23:02
よかっ(・∀・)
324 :
名無し募集中。。。:03/10/26 23:21
家庭的だぁ・・
325 :
名無し募集中。。。:03/10/26 23:24
梨華ちゃんはダメな奥さんなんだけど
頑張り屋さんで夫に尽くすってのがよく似合うよなー
326 :
名無し募集中。。。:03/10/27 00:55
ほ
327 :
名無し募集中。。。:03/10/27 00:56
ageyo
今日はいつもより早く家に帰ることができた。
久しぶりに石川と二人でゆっくりと晩飯を食べられそうだ。
「お・・・今日はビーフシチューかあ」
「あなたが早く帰れそうって言うから、頑張っちゃった。
いっぱい食べてね。」
「ああ、腹減ってるんだ。いただきまあす。」
とまあこんな感じで、和やかに食事の時間が流れていった。
「うっ!!」
突然石川が口元を抑えて洗面所に駆け出す。
「おい、どうした。」
俺も慌てて追いかけると、洗面所から石川が吐いている音が聞こえた。
「大丈夫か?」
石川の背中をさすりながら、問いかける。
石川はむせながらも、健気にうなずいて見せた。
329 :
名無し募集中。。。:03/10/27 01:30
(そう言えば、こんな光景ドラマでよく見るな・・・
ま・・・まさか、出来ちゃったのか?)
そうだよな。そうに違いない。
俺の記憶が正しければ、今日の深夜辺りに、
冷蔵庫からレモンを出して食べている石川を見れるはずだ。
それに、確かに数ヶ月前の夜に思い当たるフシはある。
いよいよもって間違いない。
「やったあ!!でかした梨華!!頑張ろう・・・頑張ろうな。」
不思議と涙がにじんでくる。
涙声で石川に語りかけると、石川はようやく顔を上げた。
「あ〜、まずかった。死ぬかと思った。」
「へ?」
「ビーフシチューよ。頑張りすぎて失敗しちゃったみたい。
あなた、よくあんなまずいもの平気で食べられるわね。」
俺は、石川の作るまずい料理に慣らされてしまった自分の舌を心底情けなく思った。
だめだ・・・そろそろ新しい作家さん来てくれないかなあ・・・
>>200からのネタ全部俺だ・・・ネタ切れが近いんで・・・よろしく
作家が減ったのは、前のがdat落ちしたのが原因かな?
ほ
334 :
名無し募集中。。。 :03/10/27 17:16
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ホゼン
336 :
名無し募集中。。。:03/10/27 18:14
なんかネタの中にも普遍的なテーマが盛り込まれてて素敵です。
結婚に対して少し前向きになれました。
マリッジブルーの26歳より。
337 :
名無し募集中。。。:03/10/27 18:45
女もこんな板にくるんだな。初めて知った。
338 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:07
「うぃ〜」俺は風呂の湯船につかり一日の疲れをとる。
と、そこに梨華の声が。「私も入っていいかな?」
仕事疲れで朦朧とする俺の頭を吹き飛ばした。
「裸の梨華と一緒に風呂に入れる!」そう思うと下半身が興隆した。
だがその考えはすぐに打ち消された。
「お背中ながしまーす♪エヘッ」
風呂に入ってきた梨華は胸と下半身にバスタオルを二枚がっちりと固めていた。
俺が意気消沈して肩を落としていると
「どうしたの?お疲れかなぁ?今日もお勤め御苦労さまっ♪」
梨華は慣れない手つきで背中を流す。
「なあ、梨華。なんでこんな事しようと思ったんだ?」
「夫婦のスキンシップを深めたかったんだよ?ひょっとして引いちゃった?」
梨華は瞳を潤ませながら俺の顔を除き顔を近づける。
339 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:07
「スキンシップ〜?ならなぜ裸じゃないんだ!」
「…だって、恥ずかしいんだもん…」梨華は目をそらし顔を赤らめる。
「夫婦なんだから恥ずかしいも何もないだろ!」
俺は梨華に巻き付けてあるバスタオルをいとも簡単に引き剥がした。
「きやっ♪」梨華は右手で乳房を左手で陰部を隠した。
「えっちぃ〜。こんな明るいところじゃ恥ずかしい…お願い…向こう、見ててね?」
梨華ははにかみながら答える。
「何照れてんだ?隠すほどのいい体してねえくせに。こっちはもう見飽きてんだ!」
「あー言ったわね、何よ、いっつも私の体求めてくるのあなたの方じゃん。」
「最近おまえ反抗的だな。いい気になんなよ?」
俺は激情の赴くまま梨華を平手打ちし押し倒し、仰向けにさせ梨華の両腕を押さえた。
さあこれからという時、梨華は泣いていた
「…ヒック…ヒック…なんか今日のあなた変だよ?気持ちよければいいの?
全然よくない…こんなのないよ…」梨華は顔を背ける。
俺はふと我に帰る。
340 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:08
「…二人で赤ちゃん作ろうって決めたじゃん…だからエッチはベッドでしようねって…
グスッ…乱暴するし、あなたどうしちゃったの?」
俺は梨華を優しく起こしてやると、強く抱きしめた。
「背中流してくれてありがとな」
「…うん…」梨華は耳元で微かに頷く。
「さ、もう泣くな。涙は梨華に似合わん」
お互いに体を洗い合いスキンシップを計った後、二人一緒に向かい合わせに湯船につかる。
「裸ってのも自然でいいね♪」
「そうだな」
「赤ちゃん男の子と女の子どっちが欲しい?」
「梨華みたいに可愛い女の子がいいなー」
「えへへぇ♪」梨華は上機嫌になり歌い出す。
風呂なのでエコーがかかりうまく聞こえる。「歌上手くなったな」
「ほんと!?嬉しい〜。」
石川って面倒だな
341 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:10
342 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:13
社民党のオバハン議員が見たら怒り出しそうな文章だな
「女性のことを、男の思い通りに動くオモチャにしか見てないわ!」とか
343 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:17
344 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:22
石川は男の思い通りに動くオモチャ
345 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:23
>>344 それを追求しすぎると
若奥様スレになる
石川はほんとにDV男と結婚しそうだな
347 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:50
ただのエロ小説になってきたら
正直醒めた一抜け〜
348 :
名無し募集中。。。:03/10/27 19:56
前スレは前スレで、現スレは現スレで楽しんでるんだけどな俺は
349 :
名無し募集中。。。:03/10/27 20:02
梨華との間に待望の娘が産まれた。
以来梨華は下手ながらも家事に育児に精を出し忙しそうにしている。
ある夜のこと、「ねえ、あなた、娘を寝かしつけてもらえるかしら?」
梨華は寝ている俺の側に立ち言う。
「いいとも今いく…」言い終える間もなく、梨華が俺のベッドに入ってくる。
「ん?娘はどうした?」
「私よ、わ・た・し♪」梨華は目を例のエロ目にして気持ち悪い笑みを浮かべてる。
「なんでお前なんだ?だいたい二十歳をとうにすんだ人妻、母親じゃないか。」
梨華は待ってましたとばかりに、「モーニング娘。の、石川梨華でぇ〜す♪」
とキャピキャピしながら言う。
350 :
名無し募集中。。。:03/10/27 20:03
開いた口が塞がらなかった。
先程とは打って変わり、アイドル時代の屈託の無い満面の笑顔となる。
この笑顔に幾多の男がやられたことだろうか。アイドルオタクの気持ちが少しわかる気がした。
「だけど元モー娘。だろ?」
「そうだった、エヘッ♪」梨華は舌を出し、握り拳を額にあてる。
「そうだな。ここ最近梨華はお母さんとして頑張ってたからな。大変だったろう?」
「そうだよ。私、あなたに甘えたかったんだもん♪たまには私の相手してよねっ?」
俺は梨華の頭を撫でる。
二人は久々に甘い一時を過ごした。
351 :
名無し募集中。。。:03/10/27 20:11
いかんせん人数が多すぎて覚えられん。
せめて娘。くらいに搾れ
いいよーいいよー
僕は昔から体が弱くって、色が青白いのが嫌で嫌で仕方なくて、
体育のプールの時間でも、自分の色の白いのが気になって、
おまけに自意識過剰気味なもんだから、体のあちこちを手で隠したりなんかして、
その姿が気持ち悪いと、同級生からいじめられたりしたこともありました。
自分の体を人に見られたくないもんだから、
外に出るのがますます億劫になって、
そのことが余計に僕の肌を青白く、貧弱にしていったわけです。
大人になっても、肌の色はもちろん、気弱な面も全く直らず、
就職も一応決まったものの、CGデザイナーという、
あまり人と関わらなくて良いような仕事を選びました。
そんな時、僕はひょんなことから、
自分の色が黒いのをしきりに気にしている、
梨華ちゃんという可愛い女の子と出会いました。
僕達はその日が丸っきりの初対面なのに、
梨華ちゃんはとても気さくに僕に話しかけてくれました。
「うわあ!!肌が白くていいですねえ。」
僕は自分の26年の人生の中で、肌を誉められたことなどなかったので、
物凄く面食らってしまって、目をぱちくりさせていました。
そうして、やっとのことで、
「いやあ・・・僕は色が黒くなりたかったんですけど・・・」
という言葉をしぼり出すように打ち明けました。
すると梨華ちゃんは、
「えええ!!そんな勿体ない。なんなら取り替えましょうよお。」
などと言って屈託無く笑うのでした。
女の子が、僕の前でこんな風に笑ったのは、その時が初めてでした。
しかもこんな可愛い女の子が。。。
356 :
名無し募集中。。。:03/10/27 21:33
そんなことから、僕達の交際は始まりました。
何度か御飯を食べに行ったり、映画を観に行ったりしていくうちに、
僕は梨華ちゃんのことが好きで好きでたまらなくなって、
ある星の綺麗な寒い夜に、梨華ちゃんに結婚を申し込みました。
梨華ちゃんはびっくりした顔をして、その次に少し顔をしかめました。
あ、これは断られるな、と思った刹那、
梨華ちゃんは顔を上げて、「よろしくお願いします。」
とか細い声で言って、にっこりと笑いました。
そんなわけで僕達は今、一緒に暮らしているわけですが、
夫婦でも数日に1回は些細なことで言い争いになったりします。
不思議なもので、喧嘩の種がどんなことであっても、
最後は必ずお互いの肌の色のことを言い出すのです。
そうしている内に、いつの間にかお互いの肌を羨むような展開になって、
結局は笑顔で仲直りすることになります。
僕達の毎日は、ここで書かれているような大した事件は起こりません。
ただ平凡に過ぎていくばかりですが、なんとなく二人して仲良く、
平和にやっておりますです。はい。
オセロ夫婦(・∀・)イイヨイイヨー
ネタバレ:
謙信は停戦したばかりなのに、敵の銃弾に当たって死ぬ!!
「私達もそろそろ子供ができてもいい頃よね?」
「ああ、そうだねえ。」
「あなた、今日ひま?時間ある?」
「うん、ひまだよ。」
「ほんと?それじゃあ今日は私達の子供名前を考えましょうよ。」
「ええ!?まだ出来てもいないんだぞ?」
「出来てからじゃ遅いの!!」
「いや・・・少なくとも半年はあるんだが・・・」
「そうやっていつまでも先延ばしにしておくと、また直前になって慌てるでしょ?
いいから真面目に考えてちょうだい。」
「うーむ・・・じゃあ俺の尊敬している戦国武将から取って
鹿之助というのはどうだ?」
「鹿之助?ええ、それやだ。サムい。」
「寒いだと?じゃあ百歩譲って政宗はどうだ?」
「あなたさっきから聞いてると、男の子が生まれることしか考えてないじゃない。
私は女の子が欲しいな。ねえねえ、女の子の名前も考えてよ。」
「いや・・・女の戦国武将はいないんだが・・・」
361 :
名無し募集中。。。:03/10/27 22:09
「戦国武将にこだわることないでしょ?
いい加減真面目に考えないと怒るわよ?」
「うーむ、ユキ、マユミ、ミカ、ジェニファー、アヤ、マイ、ミズホ・・・」
「え?あなたよくそんなぽんぽん出てくるわね。
やっぱりちゃんと考えててくれてたのね?」
「っていうかこれ俺の歴代好きな人の名前なんだよね。
面倒くさいからこの中で選んで決めようや。ランダムに。」
「そんなのってないわよ・・・グスッ」
「ん?何で泣くのよ?」
「だって・・・だってそんなのないじゃない。
私にあなたの好きだった女の子を育てろって言うの?」
「いや、そんな大袈裟な話じゃ・・・」
「同じことよ!!あなたって酷いわ・・・酷すぎる。」
「じゃあ分かったよ。男の子が生まれたら、
おまえの歴代好きだった男の名前をつけていいから。」
「無理よ・・・そんなのあり得ない。」
「そんなことないだろう。俺は全然構わないよ。
おまえが石川梨華じゃなくっても俺はおまえと結婚してたし。」
「違うの・・・そんなことじゃないのよ。
だって・・・私が好きだった人は一人だけだったんだから。」
362 :
名無し募集中。。。:03/10/27 22:14
今日は一気に2作書き上げました。もう限界です。引退します。
だって今日電車に乗りながら真っ先に浮かんだネタが、
「夫婦で散歩してたら、柿の木を見つけて、ダンナが木によじ登って、
柿をうまいうまいと食ってたら、石川が私も柿食べたいなと言って、
そしたらダンナが、おまえは青いのでも食ってろと言って、
固いやつをバンバン投げつけたら、石川が死んじゃって、
中から小さい石川がうじゃうじゃ・・・」
こんなネタよ?
おまけに「さるか梨華っせん」なんてタイトルを思いついちゃって、
自分で「これってイケるんじゃねーか?俺って天才」とか自画自賛してたんだ。
もうヤバイです。
幸い新しい作家さんが来てくれたんで、ここらでバトンタッチ。
これからはマイペースに書かせてください。
364 :
名無し募集中。。。 :03/10/27 22:50
>>362 乙。マイペース大歓迎。
ココの住人は作家さんを気長に待ち続けることを誓います。
365 :
名無し募集中。。。:03/10/27 22:53
つまんねー
>>362 ご苦労さん、気長に待ってますから
また、良い作品が出来たらよろしくね
良スレ保全
朝保全
ほ
ほほ
371 :
名無し募集中。。。:03/10/28 13:53
(`.∀´)保田
保守
保全
374 :
名無し募集中。。。 :03/10/28 19:58
ホゼム
残業、会議、企画書作り。
こんな仕事が2週間も続いたある日の出来事
「ただいま・・・」とても疲れた俺が小さい声で言った。
「貴方、おかえり」と梨華が出迎えてくれた。しかし疲れていて返事も出来ない。
「貴方、ご飯出来てるわよ♪」と言われ、リビングに向かうが足取りは重い
椅子に座り飯を食う。梨華が「今日はね〜」とか「明日は〜」など、喋りかけてくるがずっと黙っている。
いつもなら盛り上がるが、下を向いて飯を食う俺に気づいた梨華は「貴方どうしたの?」と聞いてくる。
「いや、別に何もない。飯食ったんで風呂入って寝るぞ」と言いリビングを後にした。
「え、貴方早いわね・・・」とキョトンとした顔で言ってくるが無視。
風呂から上がり、ベッドで溜息をついていると梨華が入ってきた。
梨華がベッドに入ってくる。電気を消し、10分後俺は呟いた。
「俺って駄目な男だな・・・もう疲れたよ。」
「え、貴方どうしたの?」
「俺さ、会議やら企画書作りの毎日だし梨華には何もしてやれないしさ・・・」
俺は、自分の気持ちを打ち明けた。
「貴方は駄目な男じゃないよ。いい人だし私が居るでしょ??貴方さえ居てくれれば私・・・」
梨華は泣いてしまった。俺は、「梨華が居るじゃないか、そうだ俺には梨華が居るんだ」と心で思った。
「梨華、ごめんな俺にはお前が居るんだ。」
と言い俺は梨華を抱いた。
自分の今の状況を書いてみた。
マジでこんな感じです。
378 :
名無し募集中。。。:03/10/28 20:40
ほのぼのして萌え(・∀・)
そういう弱音を嫌うタイプの女性もいるけど
石川は間違いなく受け止めてくれるタイプだな
この作者を知ってるような気がしないでもない
たったこれだけの文面で、知っていたら凄いな
382 :
名無し募集中。。。 :03/10/28 21:54
今まで読者と保全に回ってた者だが、
後で長編うpしようと思う。
まぁ気長に待っててくれ。
ちなみに
>>217だ。(ワラ
( ・e・)<まあせいぜいがんばってくれなのだ
そんなお主には未来永劫217というコテハンを
使わなければならない呪いをかけるのだ
ほぜん
にいにいに言われちゃしょうがねぇ、今からオレは217だ保全
「お肉スキスキ〜お腹スキスキ〜♪」
頭が痛い。
台所からエンドレスで流れてくる歌声のせいだ。
「御飯できたよー」
食卓に料理を並べながらまだハミングしてる。
「うるさいよ」
「なにが?」
「歌」
「いいじゃん」
楽しそうに彼女が答える
「・・・なにこれ?」
「え。なに?」
テーブルの上に並べられたのはステーキ、唐揚げ、生姜焼き。
「歌詞のとおりだね・・」
「わかった?ウフフ」
卓袱台をひっくり返す頑固一徹の姿が頭をよぎる。
「いただきまーす」
「・・・・」
「いただきますは?」
「食欲ない」
「お肉スキスキ〜お腹スキスキ〜♪」
頭が痛い。
台所からエンドレスで流れてくる歌声のせいだ。
「御飯できたよー」
食卓に料理を並べながらまだハミングしてる。
「うるさいよ」
「なにが?」
「歌」
「いいじゃん」
楽しそうに彼女が答える
「・・・なにこれ?」
「え。なに?」
テーブルの上に並べられたのはステーキ、唐揚げ、生姜焼き。
「歌詞のとおりだね・・」
「わかった?ウフフ」
卓袱台をひっくり返す頑固一徹の姿が頭をよぎる。
「いただきまーす」
「・・・・」
「いただきますは?」
「食欲ない」
「お肉スキスキ〜お腹スキスキ〜♪」
頭が痛い。
台所からエンドレスで流れてくる歌声のせいだ。
「御飯できたよー」
食卓に料理を並べながらまだハミングしてる。
「うるさいよ」
「なにが?」
「歌」
「いいじゃん」
楽しそうに彼女が答える
「・・・なにこれ?」
「え。なに?」
テーブルの上に並べられたのはステーキ、唐揚げ、生姜焼き。
「歌詞のとおりだね・・」
「わかった?ウフフ」
卓袱台をひっくり返す頑固一徹の姿が頭をよぎる。
「お肉スキスキ〜お腹スキスキ〜♪」
頭が痛い。
台所からエンドレスで流れてくる歌声のせいだ。
「御飯できたよー」
食卓に料理を並べながらまだハミングしてる。
「うるさいよ」
「なにが?」
「歌」
「いいじゃん」
楽しそうに彼女が答える
「・・・なにこれ?」
「え。なに?」
テーブルの上に並べられたのはステーキ、唐揚げ、生姜焼き。
「歌詞のとおりだね・・」
「わかった?ウフフ」
卓袱台をひっくり返す頑固一徹の姿が頭をよぎる。
「いただきまーす」
「・・・・」
「いただきますは?」
「食欲ない」
「お肉スキスキ〜お腹スキスキ〜♪」
頭が痛い。
台所からエンドレスで流れてくる歌声のせいだ。
「御飯できたよー」
食卓に料理を並べながらまだハミングしてる。
「うるさいよ」
「なにが?」
「歌」
「いいじゃん」
楽しそうに彼女が答える
「・・・なにこれ?」
「え。なに?」
テーブルの上に並べられたのはステーキ、唐揚げ、生姜焼き。
「歌詞のとおりだね・・」
「わかった?ウフフ」
卓袱台をひっくり返す頑固一徹の姿が頭をよぎる。
「いただきまーす」
「・・・・」
「いただきますは?」
「食欲ない」
「お肉スキスキ〜お腹スキスキ〜♪」
頭が痛い。
台所からエンドレスで流れてくる歌声のせいだ。
「御飯できたよー」
食卓に料理を並べながらまだハミングしてる。
「うるさいよ」
「なにが?」
「歌」
「いいじゃん」
楽しそうに彼女が答える
「・・・なにこれ?」
「え。なに?」
テーブルの上に並べられたのはステーキ、唐揚げ、生姜焼き。
「歌詞のとおりだね・・」
「わかった?ウフフ」
卓袱台をひっくり返す頑固一徹の姿が頭をよぎる。
「いただきまーす」
「・・・・」
「いただきますは?」
「食欲ない」
「お肉スキスキ〜お腹スキスキ〜♪」
頭が痛い。
台所からエンドレスで流れてくる歌声のせいだ。
「御飯できたよー」
食卓に料理を並べながらまだハミングしてる。
「うるさいよ」
「なにが?」
「歌」
「いいじゃん」
楽しそうに彼女が答える
「・・・なにこれ?」
「え。なに?」
テーブルの上に並べられたのはステーキ、唐揚げ、生姜焼き。
「歌詞のとおりだね・・」
「わかった?ウフフ」
卓袱台をひっくり返す頑固一徹の姿が頭をよぎる。
「いただきまーす」
「・・・・」
「いただきますは?」
「食欲ない」
すみません。
Janeがおかしかったのか、書き込みが反映されなかった。
申し訳無い。
「体調悪いの?」
心配そうにこちらへ歩み寄る。と、ふいに顔が近づいてくる。
二人の額が合わさる。
「熱は無いみたいだね」
「こっちのお肉が食べたいな」
彼女を抱きしめ、リビングのソファの上に押し倒す。
「ィヤ!やめて」
かまわず服を脱がし始める。
「・・やっぱり・・」
「なに?」
「わたしの身体が目当てだったの?・・」
「そんな事ないよ」
彼女を安心させるように、わたしは笑顔をつくる。そして囁く。
「純粋に梨華ちゃんが好き」
「ほんとうに?絵里」
目を潤ませ頬を赤らめながら彼女が問う。
わたしはそんな石川さんを可愛く思い、マンコに挿入した。
あぁ最悪だ・・・
ほんとゴメンナサイ
そんな石川さんを可愛く思うスレがあるのかと思って探しちゃった
ほ
400
ho
ほっぜん
あの日の僕らが霞む
今日は寒いな
またーり
うん。
407 :
名無し募集中。。。 :03/10/30 12:08
ほ
削ぎとって はぎ落として その後に 今ボクに残るのは?
410 :
名無し募集中。。。:03/10/30 18:17
梨華
ho
412 :
名無し募集中。。。:03/10/30 22:53
馴れ初め小説は結局どうなったんですか?
413 :
名無し募集中。。。:03/10/31 00:00
時として人生には我慢も必要である
ホゼム爆弾
h
o
z
418 :
名無し募集中。。。:03/10/31 12:29
o
ho
420 :
名無し募集中。。。:03/10/31 17:59
朝の玄関での一風景だ。
梨華はエプロン姿で俺を見送る。
「それじゃあ行ってくるよ」
「んーっ」梨華は目を瞑って顔を少し上げる。
「何やってんだ?」
「行ってきますのチュは?」
「恥ずかしいだろ。キショいよ」
「え〜!してくれなきゃ私、悲しいな…」
「しょうがねえな。」梨華の唇にキスをする。
「えへへぇ」梨華は顔を赤らめモジモジしている。
「まだ何かあるのか!」
「今日もぉ〜早く帰ってきてね♪今夜もっ…お・ね・が・い♪待ってるからっ!」
「梨華は欲しがりやさんだなぁ。昨日もしたじゃないか」
421 :
名無し募集中。。。:03/10/31 18:00
「だってぇ、いーっぱい愛して欲しいんだもんっ♪」
「もう毎日は勘弁してくれ。今日はゆっくり寝かせてくれよ。飽きちゃうかもな」
「…ひどい…私のこと愛してないのね…」梨華は俯き顔を小さな手で覆う。
「わかった、わかった、お前には負けたよ。」
「私のこと愛してる?」梨華は瞳を潤ませながら上目遣いで問いかける。
「あぁ愛してるとも。」
「私、今日も可愛い?」
「うん、梨華はとっても可愛いよ。」
「私も愛してるっ♪」梨華は抱きつき俺の胸の中に顔を埋める。
が、突然何かを思い出したように素っ頓狂な声を上げる。
「キャーッ!あなたお弁当忘れてるぅ!急いで取ってこなきゃ!」
梨華はバタバタと廊下を駆けていく。
こいつうぜぇなと思いつつも、今日も梨華に元気付けられるのだった
422 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:35
・∀・イイ!!
423 :
名無し募集中。。。:03/11/01 00:49
agepo
(ё)))ホゼム〜
保全
426 :
名無し募集中。。。:03/11/01 08:56
427 :
名無し募集中。。。:03/11/01 12:52
もう一度この手にチャンスを。。
428 :
名無し募集中。。。:03/11/01 13:10
カールスモーキーがいるな
430 :
名無し募集中。。。:03/11/01 16:36
さよなら
かわいい坊やたち
431 :
名無し募集中。。。:03/11/01 17:05
不倫ネタ希望age
((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))
433 :
名無し募集中。。。 :03/11/01 22:51
434 :
名無し募集中。。。:03/11/01 23:15
まあ石川さんとの結婚生活は長くは続かないということですな
435 :
名無し募集中。。。:03/11/01 23:28
>>434 そういうこと言うな
作家も減ったし反応も減ったから人いなくなった
作家の一人だけど、ちゃんと居るよ。
ただ、毎日帰るのが遅くて朝出るのが早いし書く暇がないのよ。
ちなみに今は、出張先
>>433 まぁそう責めてやんなって。
しかし(・о・)ヒトイネ
>>438 乙
連休で出かけてた香具師がよろこぶな
441 :
名無し募集中。。。:03/11/02 02:14
>>440 あっちのスレで最後にまとめお願いした者です。
いただきます
石川梨華さんと結婚したい
445 :
名無し募集中。。。:03/11/02 13:59
>>48 うぉ、、、やっぱもう落とせないか
神様再うpおねがいしま
448 :
名無し募集中。。。&rlo;。。。中集募し無名:03/11/02 19:59
隣の若奥様はどうなったの?
>>448 417です
どうもご親切に・・・
遅ればせながらどうもありがとうです
もう削除したので悪しからず( ´ー`)
Σ(゚ー゚;*)ガーン
>454
横からありがとうございます
問題はどやってこれをみるかだな
確かに、どう見ればいいんだろか・・・
ギコナビにぶちこんだらみれました
が、お隣さんの若奥様スレの小説部分だけだと思ったおれはやっぱばかですかね
あれ、これってこの前スレのログじゃないのか?
隣の奥様スレのログだと思ってた
保全
462 :
名無し募集中。。。:03/11/03 08:33
463 :
名無し募集中。。。:03/11/03 11:48
馴れ初め小説まだ?
464 :
名無し募集中。。。:03/11/03 16:46
ほ
隣の奥様スレの小説部分の再うpキボンヌ
ロダ紹介してくれれば、貰ったやつ上げるよ
隣の若奥様小説
梨華ロダは?
良いんかな、中身エロ小説なんだが・・・取りあえず上げてくる
良いんかな、中身エロ小説なんだが・・・取りあえず上げてくる
隣りの奥様part2立てれば?いるでしょ。立てられる奴が一人ぐらい
奥様Part2を立てようと思ったが、立てられなかった。
誰か頼む
しかし妻スレの惨状を目の当たりにしてしまうと、
やはり1スレ限定の伝説にしておいた方がいいのではないかとも思う。
あの作家さんがいたからというのも大きいし、止めた方が良いのかもね
今思えばそうだったかもな・・・・
俺的には梨華ヲタになった伝説のスレだけど
誰か「自分の妻」だったらの小説書けよ
元「俺の妻」作家より
俺の妻スレなんてあったのか?
478 :
名無し募集中。。。:03/11/04 01:34
age
479 :
名無し募集中。。。:03/11/04 02:28
933 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:03/11/01 23:07
男が梨華のヒップをつかみながらピストン運動を始める。豊かな
ハート形のヒップとくびれたウエスト、スロープを形成した背中
――何とも言えない淫靡さを感じさせられる光景だ。これを眺めな
がら媚肉の感触を味わうのは最高だった。
男は猛烈に肉の柱を突き込む。と、梨華のツボにはまった感触が
あった。梨華はシーツに顔を伏せながら、感覚の頂点にあることを
示す嬌声を挙げ、男の肉棒をギュッと締めつける。新たな絶頂が近
いようだった。
「梨華、またイクのか。スケベな女だなあ、お前は」
梨華はもはや答える余裕もない。快楽の極致目掛けて突き進む。
「梨華、イクときは、ちゃんと“イク”って言うんだぞ。わかった
か」
梨華の脳裏を再び白い閃光が交錯する。意識が光の中で蒸発した。
「はああっ! あああっ! ああーっ!」
絶叫とともに梨華は達した。三度目の崩壊だった。
480 :
名無し募集中。。。:03/11/04 02:29
↑
緑にはられてたんだけど若奥様の最終回?
482 :
名無し募集中。。。:03/11/04 02:39
若奥様最後の方は
自分の妻スレみたいだったな
但し梨華ちゃんは「〜しまうわ。」とは言わないだろうな
483 :
名無し募集中。。。:03/11/04 02:47
読みたい
484 :
名無し募集中。。。:03/11/04 04:30
ho
485 :
ppp008-204.nagoya.freejpn.com:03/11/04 07:39
>479
(・∀・)イイ
晒しちゃってるしな_| ̄|○
まぁ、そんな事もあるw
489 :
名無し募集中。。。:03/11/04 12:46
( ^▽^)
保全